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葛の葉のホームページその他のリンクバッハについて語りましょう(目次)> (2001-2921)

出ました!2000th
投稿者:mont_54
2002/ 9/12 17:00 メッセージ: 2001
これは 2000 に対する返信です
tatyana_bianchi さん、おめでとうございます。

うひゃ〜、遂に到達しましたね。

慶賀のいたりに存じます。やっほー(^^(^^(^^///

でもこれって、まだほんの通過点にすぎない?

1900だって、ついこの間でしたからね。

バッハトピよ永遠なれ・・・!
投稿者:skunjp
2002/ 9/12 17:18 メッセージ: 2002
これは 2001 に対する返信です
tatyana_bianchi さん、おめでとうございます。\(^o^)/

そしてmontさんもさすが、レディーファーストと言うわけ
ですな。

やはりお目出度いキリ番は、野郎ではなくて女性がふさわしい。
うんうん・・・難茶って (^^;;

さて皆さん、いつのまにか「チャイコ」を追い越しているのを
ご存知ですか?

そして、「はずかしすぎ」も射程距離内に・・・

そんでもって当然、ここ2、3日で投稿数第5位に躍り出ます。

わーあぃ、やったね やったね \(^o^)/

(・・・恥ずかしすぎ) (-_-;)ゝ

バッハトピよ永遠なれ・・・!

>バッハトピよ永遠なれ・・・!
投稿者:mont_54
2002/ 9/12 17:24 メッセージ: 2003
これは 2002 に対する返信です
実はワタクシ、2001番を狙っていたんです。

そう、新たなスタートの第一歩。 てな感じで・・・

時間もジャスト17:00 あーヨカッタ。


ホント、男ってつまらん事にこだわるもんですね。

「そりゃmont お前だけだろ」って? (^^;

skunjp さん、
せっかくのありがたいお話を薄めてしまいました。

>良いことをしたいのに、できない。

私の家で以前、ウサギを飼っていました。
それが、去年の11月の初めに病気で亡くなりました。
「助けてあげたいのに、できない」
本当につらい思いをしました。

亡骸を前にして、一人であの世へ行かせるのが可哀想で
ゴルドベルグを流してあげたんです。

せめてト短調の明るい曲で、そして(自分的には)
この世で一番美しい曲で送ってあげたくて・・・

でもアリアのゆったりとした調べが流れ出すと
ものすごい悲しみがこみ上げてきました。

結局、全曲をかけたんですが、最後のアリアでまた
「これでお別れなのか?」と
気持ちがたかぶり、涙があふれ出しました。

幸せなウサちゃんだったと思います
投稿者:skunjp
2002/ 9/12 17:30 メッセージ: 2004
これは 2003 に対する返信です
montさん。

貴方、いい方ですねー。

うるうる・・・




(お友達になれて嬉しいです。)

マタイ受難曲
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/12 18:55 メッセージ: 2005
これは 2004 に対する返信です
(skunjpさん)
>(1998番)いったい何の時???  montさんにあげます\(^o^)/
そして、1999番で、「さぁ、どぞ!」と切り番をmont_54さんにご用意・・・それなのに・・・

mont_54さんには
>実はワタクシ、2001番を狙っていたんです。・・・
なんてやせ我慢させてしまいました。(笑)

紳士的なお二方に比べ、昼寝から覚めてPCを覗いてみたら・・・目の前にぶらさがっていた切り番を「とりあえず頂いてしまった」罪深き私めをお許しくださいませ。 

今夜は懺悔の気持ちで「マタイ受難曲」を聴くことにしましょう。 (これ長いですか多分全曲は無理でしょう。 兄妹のように育った老猫の様子が心配で早めに帰宅する息子です。)
ガーディナーの盤です。
アンドレアス・シュミット、バーバラ・ボニー、フォン・オッター、マイケル・チャンス、
オラフ・ベーアとオペラや歌曲でお馴染みの歌手の名もたくさんみえます。
ただし、福音史家を歌う アントニー・ロルフ・ジョンソン の声を聴くのは多分このディスクがはじめてです。

お話は変わりますが、mont_54さんのところのウサちゃんは、日頃バッハを聞かせていたのでしょうか?
我が家の老猫は「無伴奏Vn」を何故か嫌がります。 表情も非常に人間臭いのですが、ワグナーものに劣らぬイヤ〜な顔で、静かなところに移ります。
(まだよたよた自分歩きます。) ですので、今日は「無伴奏」はかけていません。

バッハ・トピの真の切り番は
投稿者:drei_sonne
2002/ 9/12 19:24 メッセージ: 2006
これは 2000 に対する返信です
1685と1750だったのではないでしょうか?
調べりゃわかるけれど,誰だったんだろう?

祝!2000メッセージ達成
投稿者:kuzunoha_bach
2002/ 9/12 19:27 メッセージ: 2007
これは 2005 に対する返信です
>tatyana_bianchiさん
2000番ゲットおめでとうございます。
決して罪だなんて思わないでください。
みなさん喜んでおられると思います。

さて、かくいう私も1000番をとらせていただきました。
98年12月3日にこのトピが始まっていますが、それ以後
500番ごとの達成日数を数えてみました。

1〜500番  598日(2000/7/23)
〜1000番  504日(2001/12/9)
〜1500番  223日(2002/7/20)
〜2000番   54日(2002/9/12)

やはり、最近の活発さがすごいですね。
これからも、バッハについて、尽きぬ話を。

猫の苦手音楽
投稿者:kuzunoha_bach
2002/ 9/12 19:35 メッセージ: 2008
これは 2005 に対する返信です
全然関係ない話ですが、うちの猫は子猫の頃からバッハばかり聞いているので、なにをかけても全然平気です。
たとえ、トランペットとティンパニのけたたましいカンタータでも、知らん顔で寝ています。
バッハに限らず、ベートーヴェンでもブラームスでも、その他だいたい平気です。

ところが、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」はだめです。

最初かけたときは、それまで部屋の隅で遊んでいたのに、その場で固まってしまいました。
半年ほどしてまたかけたときは、押入に逃げ込んでそのまま出てこなくなりました。
結局、それ以来一度も聞いていません。確かに変な曲ですけどね。
猫にわかるのかな?

ヨッフムのロ短調ミサ
投稿者:juncoop
2002/ 9/12 20:55 メッセージ: 2009
これは 1996 に対する返信です
skunjpさん、おひさしぶりです。

「juncoopさん、ヨッフム良いですね。

先日、ロ短調ミサを買いました。」

さすがーーー!!skunjpさん

私の良き理解者だと、こっちで勝手に感じておりまして、とても嬉しいです。
感性が合うのでしたら、本当に嬉しい限りです。

ヨッフムのどちらを買われましたか?
フィリップスのライヴ録音と、EMIのスタジオ録音両方ともいいですよ。
特にライヴ録音はふるくて、録音が悪いですけど、その活気が伝わってきます。
50年代後半なので、ステレオ録音です。

両方共 バイエルン放送響/合唱団。

他に私はヨハネとクリスマス・オラトリオ
を持ってます。ヨハネはぜひお聞きください!!いいですよ。リヒター程の緊張感はないかもしれませんが、著名な指揮者だけにその解釈はクレンペラーに対抗するほど!!

はたして動物にバッハは解るのか?
投稿者:mont_54
2002/ 9/12 21:20 メッセージ: 2010
これは 2005 に対する返信です
tatyana_bianchi さん、

>mont_54さんのところのウサちゃんは、日頃バッハを・・

よく聴いていました。
仔ウサの頃、ウチへやって来てから3年数ヶ月一緒に暮らしたんですが、
休日はもとより、平日も・・結局私が家の中で聴いている時は、
いつも一緒でしたから。
ゴルドベルグにイギリス・フランス組曲・パルティータ等々。

ひょっとしてあの子は、世界で一番たくさんバッハやグールドを聴いた
ウサギだったのかな〜? なんて思ったりして、(^^;

それが今となっては、せめてもの心の救いであったりもします。

でも、kuzunoha_bach さんが言うように、
ただゲージの中で「固まっていただけ」だったりして(笑)

夜泣きのためのバッハ
投稿者:mamohaha
2002/ 9/13 0:30 メッセージ: 2011
これは 1992 に対する返信です
あったら教えて欲しかったよー。

娘が生まれて間もない頃、昼夜の区別が付かずに真夜中に「お遊びタイム」になることがあったんですが、
(人間の体内リズムは25時間なので、赤ちゃんなんかは毎日少しずつサイクルがずれるんですよ。)
そんな夜には、カンタータ106番をかけていました。
いや、別に、そういうヤバイ意味でかけていたわけではなく、
お腹の中でよく聴いていたはずだから、眠ってくれるんじゃないかと思って・・・。
(妊娠中、この曲を練習してたんです)
効いたのか?よく分かんなーい!
リフキン盤でした。

私は、心を落ち着けたい時は「二つのヴァイオリンのための協奏曲」の第2楽章を聴きます。
何かで、この曲は胃弱の人にいいって書いてあったけど・・・。
2つのチェンバロ用に編曲したものもいいですね。
病院で眠れない時、ヘッドホンで聴いていました。

re:夜泣きのためのバッハ
投稿者:nujikoa
2002/ 9/13 0:50 メッセージ: 2012
これは 2011 に対する返信です
mamohahaさん、
いやー、爆笑させてもらいました!(^^;;

(娘さんの夜泣き)
>そんな夜には、カンタータ106番をかけていました。
いや、別に、そういうヤバイ意味でかけていたわけではなく、・・・

まさか、「おまえの死はさだめだ」なんて、そんな・・・(^^;

***
ところでリフキン盤、私の愛聴する1枚です。
skunjpさんのおっしゃる「対象との距離」。
古楽器を使い、さらに究極の小編成になっているというのに、
なぜか(だからこそ?)リフキン盤、「距離」が近いと感じます。

素朴で、深い祈りの気持ちが伝わってきます。
奏法にもわざとらしいところがなく、聴いていて気持ちが素直になってきます。(^^;

<キリ番関連>で話題沸騰
投稿者:skunjp
2002/ 9/13 11:21 メッセージ: 2013
これは 1 に対する返信です
<tatyana_bianchiさん>

キリ番の件、気にしないで下さいネ。

結果的には、僕や、montさんが取るより、ビアンキさんが
取ってくれて、ホッとしている部分があります。

それにしても、猫ちゃんの話、面白いですね。

クラッシクなら何でもいいんではなくて、ちゃんと選んでると。

その「基準」を直接ご本人(本猫?)に訊きたいところですが・・・

(にゃんとも言えない!・・・だったりして(^^;;)


<drei_sonneさん>

またまた、素晴らしい観点ですネ!

さっそく、真のキリ番の件、調べてみました。 
(ヒマだねー(^^;;)

没年1750番は、最近ご無沙汰の sk2y_ngi さんでした。

当時は(と言っても3週間前)バッハとジャズの素敵な関係と
いうテーマで話題沸騰してました。なつかしい・・・(^o^)

sk2y_ngi さんは、1750番で、 

「でもひとつ文句、モンクがいないよ!!!」

    ・・・・と、かましておられます。(^^;;

そして栄光の1685番は「何と!」というか、やはりというか、
不肖ワタクシめでありました。アチャー・・・

当時は今と違って、仕事前のウォーミングアップを忠実に、かつ
頻繁に実施していました関係上、約3分の1が私の投稿 (-_-;)ゞ

そこでは、オルガン探検家、武田高太郎さんのHPを紹介して
いました。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~organ-ex/


<kuzunoha_bachさん>

貴重な調査を有り難うございます。

本当にバッハトピの盛況はスゴイですね。

・・・話題が尽きることのないバッハ。

それほどバッハの音楽に魅力があるということですよね。


<juncoopさん>

EMIの方です。
(フィリップスのライブ版があったのですか!)

でもヨッフムのEMI版ロ短調ミサは気に入ってます。

ヨッフムと言えば、ブルックナーが大好きでした。
ちょっと言葉では表現できないほどの魅力的な演奏。

それから、最近再発された、モーツァルトも最高!
(バンベルク響)

 >感性が合うのでしたら、本当に嬉しい限りです

合いますねー ・・・\(^o^)/

ヨハネは買うつもりです。
クリスマスオラトリオは、どんな演奏でしょうか?

re:動物にバッハは解るのか?
投稿者:skunjp
2002/ 9/13 11:37 メッセージ: 2014
これは 2010 に対する返信です
ゲージの中でピンと聞き耳をたててたのでしょうね。
(可愛い・・・)

さて、動物にバッハがわかるか?のご質問。

植物にバロック音楽を聞かせると成長が早く、乳牛だと
よくお乳が出るとか・・・

音楽でもバ無しのロックだと、その逆と言います。

バッハといえばバロックの王様ですので、王様級の効果
が動物にもあると思います。


うちの「動物たち」もバッハが大好きです。

遊びに夢中なようでもバッハが始まると、こちらを見て
ニコッとします。

・・・おかげで、少し成長が早いようです。(^^;;

夜泣きの子守歌、106番
投稿者:skunjp
2002/ 9/13 11:50 メッセージ: 2015
これは 2012 に対する返信です
mamohahaさん、nujikoaさん、


「おまえの死は定め・・・」

いや冗談じゃなく、育児は大変ですよネ (^^;;


「覚悟召されよ」・・・あ、どっかで聞いたセリフ

中には、泣く子を窓からおっぽり出したい、そんな極限的
気持ちにまで、追い込まれるそうです。

・・・ま、いわゆる育児ノイローゼってやつです。


うちのも苦労してました。

かみさんは泣く子をおぶって、しょっちゅう、夜中の散歩に
出ていたモンです。

僕はぐーすか寝てました。

・・・あー、申し訳ない・・・ m(-_-;)m


※106番もリヒターが良いですね。

(きり番関連)話題その2
投稿者:mont_54
2002/ 9/13 13:24 メッセージ: 2016
これは 2015 に対する返信です
みなさん、こんにちは

drei_sonne さん流キリ番説を拝借して、
私的にちょっと気になった数字を拾ってみました。

考えたら、
今の2000番前後って西暦に流用しやすい番号帯ですね。
そこでグルオタの私らしく、
グールドの歴史的録音(ゴルドベルグ再録音)があった1981

な、何と「グールド&ゴルドベルグのオーソリティー」
imyfujita さんでした! う〜ん「神の見えざる手」とはこの事か。

話題も<グールドの55年版と81年版のテンポ比較>
とぴったりでした。


tatyana_bianchiさん

2001番の件、やせ我慢ではありませんよ。
1999になったのを確認してから、2001用の投稿分を用意して
2000が入るのをじっと待っていたのです。(それにしても暇な話)


それから皆さん、
赤ん坊の夜泣きって、いつぐらいまで続くんでしたっけ?
私の場合、遠い昔話になってしまったので良く憶えていません。
2〜3ヶ月の辛抱じゃなかったかしら?(これ、首が座る時期だった?)
いやもっと、7ヶ月くらいだったっけ?

子沢山のバッハ先生はさぞや大変だったのでしょうね。 

それで若い後妻さん(アンナ)には、特に感謝の気持ちを込めて
あの名曲「フランス組曲」が出来上がったんでしょうか?

skunjpさん、昼の部 juncoop 登場
投稿者:juncoop
2002/ 9/13 13:49 メッセージ: 2017
これは 2013 に対する返信です
「EMIの方です。
(フィリップスのライブ版があったのですか!)

でもヨッフムのEMI版ロ短調ミサは気に入ってます」


しまった!!フィリップスのライヴは、もっといいです。

1958年のミュンヘンでのライヴでありまして、EMIのスタジオ録音も当然いいのですが、
フィッリプスのライヴ盤は、もうすごい、迫力です。パワーが全く違う!!
カルロス・クライバーのベートーヴェンの第4番ライヴを思わすほどの迫力!!
(これは大袈裟かな?)
EMIの録音より古いので、録音はいいとは言えませんが、ステレオで、録音もいい方。
もうとにかく、ライヴで、その迫力が、聞き手の胸に迫ってくる!!大いなる感動を及ぼす!!

やっぱりコンサートで聴く方がいいのでしょうね!!


ヨッフムのクリスマス・オラトリオは後日、夜の部で紹介いたしましょう。

しかし、クリスマス・オラトリオは、フレーミヒや、リヒターもなかなか、いいですよ!!

クリスマス・オラトリオ・・・
投稿者:skunjp
2002/ 9/13 17:06 メッセージ: 2018
これは 2017 に対する返信です
juncoopさん、ヨッフムのライブは燃えてますよね
(ブルックナーに顕著)そのうち・・・

クリスマスオラトリオは、リヒター、フレーミヒ、ミュンヒ
ンガー(モダン)、ガーディナー、ヤコープス(古楽)を持
っています

みんな好きです。

でも、特にリヒターは、<本物の喜び>を表現しているようで、
大好きです。

太鼓がドンドンと鳴ると、心うきうき・・・

♪早く来い来いクリスマス・・・アレ(^^;;

・・・さて明日から3連休が2回も続きますねー。

skunの「浦島太郎状態」がさらに強化されそう。

皆様、楽しんで下さい (^o^)

グールドのバッハ生演奏を聴いた犬
投稿者:okirakux
2002/ 9/13 19:15 メッセージ: 2019
これは 2014 に対する返信です
なんとも贅沢な犬ですが、バンクォーというグールドの飼い犬です。
オフ・ザ・レコードという映像で一瞬登場しますが、若きグールドが自宅でピアノを弾き出すと、あくびをしておりました。

グールドは人と会うのは嫌いだったようですが、動物は大好きだったそうです。

ニッキーという犬と連弾?している写真もありますね。

飼っていた金魚にも、バッハ、ベートーベン、ハイドン・・という名前をつけていたとか。

Amazon USを覗いたら
投稿者:drei_sonne
2002/ 9/13 22:36 メッセージ: 2020
これは 1 に対する返信です
A State of Wonder:
The Complete Goldberg Variations (1955 & 1981)
というのがBestseller No.1 になっていました.
この曲を55年と81年の少なくとも2回も録音している人なんて,誰でしょうね,としらばっくれてみたりして.


個人的には,昨日今日,なぜか Andrea Bocceli にはまっています.彼はまだBachは歌っていませんね.

えっ!!
彼のバッハなんて聴きたくない,って誰かの声が聞えたような気が・・・?

>A State of Wonder
投稿者:mont_54
2002/ 9/13 23:39 メッセージ: 2021
これは 2020 に対する返信です
drei_sonne さん、こんばんわ。

>The Complete Goldberg Variations (1955 & 1981)

>この曲を55年と81年の少なくとも2回も録音している人なんて,誰でしょう

ホント、誰でしょうね? 僕も知りたい。デス・・(^^;(^^;(^^;

それはともかく、この本?(ですか?)
日本語版はまだですかね?

A State of Wonder = CD です.
投稿者:drei_sonne
2002/ 9/14 0:54 メッセージ: 2022
これは 2021 に対する返信です
mont_54さん,

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/browse/-/85/ref%3Dm%5Fmh%5Flnb%5F6/103-7724666-3076659

のページの右下の方にOur Top Seller というのがあります.

明日は早いので,おやすみなさい.

連休一日目
投稿者:mont_54
2002/ 9/14 22:27 メッセージ: 2023
これは 2022 に対する返信です
今日はめずらしく、というか久しぶりに平穏な一日でしたね。

さて私の方は、このところすっかりメジューエワにハマっています。
「またそのネタかい」なんて言わないで下さいね。本当にいいんです。
(もちろん、演奏のことですよ)
フランス組曲5番なんかもう最高です。

秋風の薫がただよい始めた今日この頃に想いを寄せると、

プラタナスの木陰のベンチに腰をおろし、
リルケの詩集なんかを読みふけていた女学生が、
ふとその細面をあげ、こちらに一瞥をくれた。

そんな雰囲気ですね。「ああ、これまさしく聖女なり」


これまで女流ピアニストの奏でるバッハといえば、
アルゲリッチ・・・手練手管に長けた熟女・猛女
ヒューイット・・・どこにでもいそうな(親近感のある)OL風
ニコライエワ・・・高みにいってしまって、性を超越した感じ

そーいや昔、ペギー葉山の歌にありました。
これ知ってる人、結構ご年配?そんな事ないよね(^^;?

♪蔦のーからまーるチャペールで、祈りーを捧げーた日〜・・・


バッハって、どんな対象・どんな存在にも命を宿す音楽ですよね。


PS:drei_sonne さん、情報ありがとうございました。

マタイ受難曲
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/15 0:31 メッセージ: 2024
これは 1 に対する返信です
ガーディナーの「マタイ受難曲」いいですね。
先日は思ったとおり1枚も聴けなかったので・・・最初からもう一度。
今週息子は「身内が病気で・・・」と早めに帰らせてもらっていたそうです。
「御父さんか御母さんが病気?」と訊ねられ、 
「いえ・・血は特別繋がっていないんですが・・・身内です・・・」 
(当たり前ですが)猫とは言えない息子! 

さて、今、ノート型PCのLanコードをぎりぎり引っ張って・・・ラジカセもヘッドホンのコードがも届くぎりぎりのところで、布団の上の猫を撫でながらの鑑賞です。
老猫には「マタイ」は聞かせません。^^;

先日、これも図書館で借りてきたショルティ指揮、シカゴ交の抜粋盤があるのですが、こちらは「立派」という感じ。
ソリストは両者立派ですが、ガーディナー盤の古楽器の音色と、ソプラノの声がくっきりした少人数のコーラスが「血が通った感じ」がして好みです。

ショルティ盤はオケに合わせて?コーラスの人数も多いのですが、男声と女声のバランスが悪いのか、ソプラノの旋律がぼやけて、しかもフラット気味に聞こえてしまう。

ガーディナー盤の福音史家のアントニー・ロルフ・ジョンソンの声は初めて聴きましたが、癖の無い美声で好きな声です。 
またフォン・オッターも、心なしかショルティ盤より深みがあって良いような気がしました。 それにアンドレアス・シュミットの若々しく、威厳があって、しかも人間の体温、慈しみを感じさせるイエスがまた良いです。
(ショルティ盤ではオラフ・ベーアがイエスを歌っていますが、ほんの一言二言くらいしか入っていませんので・・・)
そして、少年合唱がいかにも少年らしい声なのも良いです。
両者比べると、断然ガーディナー盤! お薦めどおり購入して良かったです。

ところで、ショルティ盤では第12曲とされ、ガーディナー盤では「8」の番号のふられた曲・・・これは、ユダの母の歌なのでしょうか?
ショルティ盤では Patric Michaelsというソプラノが歌っていますが、
Blute nur, du liebes Herz ! (汝、愛する主のみ心は、ただ血にまみれる!)が「切羽詰ったような・・・とがめる」歌い方。 

ガーディナー盤の Ann Monoyios の歌は同じ歌詞に(血を流せ我が心よ!)と訳がついいていて??ですが・・・こちらは「心から嘆き悲しんでいる」感じです。 
面白いものですね。

皆様こんにちは
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/15 13:27 メッセージ: 2025
これは 2024 に対する返信です
kuzunoha_bachさま 
>やはり、最近の活発さがすごいですね。
skunjpさま
>さて皆さん、いつのまにか「チャイコ」を追い越しているのをご存知ですか?
つ・つらい・・バッハを聴くようになってから、チャイコトピは手抜きになっています。
そして、今・・・「はずかしすぎ」と同じ2024レスがついています。

動物とバッハ:
mont_54さま
ウサちゃんはゴルドベルクで見送ったのですね。 我が家では主人が般若心経をあげると申しております。 昨日から少し持ち直したようで、ホッとしていますが。

kuzunoha_bachさま
お宅にも猫ちゃんが居るのですね。 ヤナーチェクがダメなら、ワグナーはもっとダメかも知れない。 一度お試しになりますか? 猫ちゃんの寿命を縮めてもいけませんけど・・・。

okirakuxさま
犬って音楽にあわせて「ウォ〜〜〜ン、ワォ〜〜〜ン」と遠吠えしませんか?
昔飼っていた犬がそうでしたが、バンクォーはアクビですか、グールドも張り合いがないでしょうね。(笑) バンクォーとは「マクベス」に出てくる人物名からでしょうか。

mamohahaさま
レスが遅くなりました。 夜泣きに特に効果のある曲なんて難しいですよね。
カンタータ106番の「ヤバイ意味」が解らなくて・・nujikoaさんの解説で笑わせて頂きました。
「二つのヴァイオリンのための協奏曲」の第2楽章は夜泣きにも良さそうですね。 
胃弱にもいい・・・消化器系疾患に、軽くて副作用の少ない抗鬱剤も効果があるそうですから、その曲は精神安定に余程の効果があるのでしょうね。
セルシンってお薬がありますね。 睡眠薬ですが・・・これをテンカンの犬猫に処方することがあるらしいです。 そうすると副作用で一時的にものすごく食欲がでるそうですよ。
これも、精神を安定させてテンカンの発作を抑えるのですが・・・消化器に影響するということですね。 肝機能などへの副作用があって今はあまり使われないらしいですが。

mont_54さま
>赤ん坊の夜泣きって、いつぐらいまで続くんでしたっけ?
手のかからない赤ちゃんもいるでしょうが、うちの場合は息子が満1歳3ヶ月を過ぎるあたりまで大変でした。 就寝前と目覚めの大泣きは毎日で、こちらは慢性の睡眠不足。
手のひらサイズの子猫(今の老猫です)が我が家に来た時「こんなに楽な子育てならあと何人でも」と思いました。 グレなかったし?とっても良い子でした。 これでクラシック音楽好きならいう事なしですが。^^;

drei_sonneさま
はじめまして。 HP読ませて頂きました。 シュタイナーの著作・講演録は・・・難しかったので、途中でパスして、nujikoaさんが書かれていましたが、レイチェル・ポジャーのお話は興味深く読ませていただきました。 
「作曲された音楽,楽器そして自分自身の三つのバランスをとる」のは演奏者にとって大事な課題ですね。
>感情は日々同じことはありませんし,まさにバッハの音楽では絶えず新しい発見があり
>ますが,それにもかかわらず、ある一つの解釈に達し,それを聴衆の前で演奏しますと,
>音楽の深みから霊感を受けた真のメッセージを運んでいると思えるのです.
ここに演奏者ならではの深い喜びを感じました。 鑑賞する私はぼんやり聴いていて、ハッ!と何かに打たれたように「新しい発見」ということも時たまありますけど。


さて、今日はまたまた「マタイ受難曲」を聴いていて・・ペテロの否認で福音史家が
「イエスの御言葉を思い出し、外にでていたく泣けり」というところ、「weinete」につけられた音符・・・これ、ペテロの泣き声そのままですね。
ずっと前にバッハは何故オペラを作曲しなかったのか?と思いました。 宗教音楽の作曲に追われてその暇も無かった・・・という見解でしたが、
オペラを聴くような感じで鑑賞している私・・・もしかして・・・「マタイ受難曲」は宗教音楽であるが「イエスの受難」を題材にした一種のオペラでは?などと考えてしまいました。 こんな事書くと、お叱りを受けそうですね。

マタイはオペラ?&トーマス教会
投稿者:mamohaha
2002/ 9/15 21:26 メッセージ: 2026
これは 2025 に対する返信です
今日は、息子・衛のサッカーの試合で、(と言っても息子はほんのちょっとしか出なかったんだけど)その後バーベキューでした。疲れた・・・。
チームに、焼き鳥のナンコツ大好きな子がいて、「ナンコツうまいぞ、食え食え!」と宣伝していて笑えました。
すごく上手な子なので、ナンコツ食べるとサッカー上手になるのかしら。

それはさておき、マタイの話なんですが、
マタイを初演した時、聴衆からは「聖書をオペラみたいにしてしまうなんて、何と罰当たりな!」という批判がごうごうだったようです。
やっぱり、オペラっぽかったんですね。
「ヨハネ」の初演は、椰子の木柱で有名なニコライ教会ですが、こっちはそういう話は無いみたいですね。
トーマス教会の聖歌隊席には、両側にも席があって、それでバッハは二重合唱と二重オケで作曲することを思い立ったようです。
確かに両側に席がありましたが、普段は使われていないみたい。
何に使うんだろう?あそこ。ナゾだわ。

三年程前には、バッハの曲だけを専門に演奏するための「バッハ・オルガン」というのが作られて、ミサの最初に演奏されています。
このオルガン、DVD「音楽の捧げ物」(クイケン演奏)で、特典映像で見られます。

夜泣きと胃腸障害のお話
投稿者:nujikoa
2002/ 9/16 1:54 メッセージ: 2027
これは 2025 に対する返信です
tatyana_bianchiさん
>(mamohahaさま、夜泣きに聴かせる)カンタータ106番の「ヤバイ意味」が解らなくて・・nujikoaさんの解説で笑わせて頂きました。

私も最初笑いましたが、
私自身、ひどい夜泣きで両親をそれはそれは困らせたらしいので、
笑っちゃいけないなぁ、と、あとでちょっと反省していました。

親としてはノイローゼに近い精神状態になるほど大変だそうですね。
「我が子を呪う気持ち(?)」を、一瞬持たれたくらいのことで、親を恨むなど罰当たりです・・・(-_-;

>消化器系疾患に、軽くて副作用の少ない抗鬱剤も効果があるそうですから、

「胃腸薬が効かないのに、なぜか抗鬱剤を飲んだら治ってしまった」という・・・
「過敏性腸症候群」のことですね。

>その曲(「二つのヴァイオリンのための協奏曲」の第2楽章)は精神安定に余程の効果があるのでしょうね。

仕事のことを思い出す度におなかの調子が悪くなるようなときは、胃腸薬を飲む前にまずこの曲を聴いてみるとか・・・;;
他に、以前話題になった「無伴奏ヴァイオリン第2ソナタのアンダンテ」も、いいかもしれませんね。(^^;

最近おなかの調子が悪いのですが、
これはバッハがなかなか聴けていない為・・・?
kuzunoha_bachさんお勧めのコロリオフや、mont_54さんの恋人のメジューエワが聴ければ、一発で治るはずなんですが(爆)。

はじめまして&平均率クラヴィーア曲集
投稿者:rain_tree_010
2002/ 9/16 6:29 メッセージ: 2028
これは 2027 に対する返信です
こんにちは。(おはようございます?)
はじめまして。

バッハのトピがあるとお教えいただき、早速書き込みに来ました。

バッハは大好きな作曲家で、何のことから書いたらいいのかわかりませんが、
とりあえず、精神安定の話題になっているようなので.....

僕は子供の頃、「平均率クラヴィーア曲集」にずいぶん心を助けられました。
というのも、訳あって僕の育った家庭は毎日のように
フリージャズと現代音楽ばかりが流れていて、
これは子供心にとても憂鬱でした。(笑)
そんな中、ピアノのレッスンで与えられた課題が「平均率クラヴィーア曲集」で、
これを弾いていると不思議に心が落ち着き、
どんどんこの曲を弾きこなしていくことにのめりこみました。
父親がすごく厳しい人で、ずいぶん鬱屈した子供時代を過ごしたのですが、
今思えば、そういう時期に出会ったからこそ、
バッハをとても好きになったような気がします。
バッハはそれ以来、20年以上のつきあいですが、
どんなに聴いても飽きることがないですね。

僕が知らないバッハもまだまだあると思いますが、
ちょくちょくこちらに遊びに来たいと思います。
よろしくお願いします。

マタイはオラトリオ属
投稿者:evangelist84
2002/ 9/16 8:03 メッセージ: 2029
これは 2025 に対する返信です
バッハがオペラに興味を持っていたのは、周知のことと思います。
現にコーヒーカンタータや農民カンタータは、何時動き出してもおかしくない作りとなっていて、自分も師匠のレッスンで動かされている女性陣を幾度となく見てきました。
マタイ・ヨハネは、神聖なものときな臭い人間的なものが相交差する、所謂ドラマです。テキスト的にも人間の心理や動きが、十分に読みとれます。
しかし、気を付けて欲しいことは、オペラは現在進行しているものであり、マタイやヨハネは過去に起きた出来事、事実を述べていると言うことです。従って動きを想像することは出来ても、付けることは基本的に出来ません、と言うよりは、してはいけないと思われます。

rain_tree_010さん、ようこそ!
投稿者:nujikoa
2002/ 9/16 9:34 メッセージ: 2030
これは 2028 に対する返信です
いやぁー、他トピからのリクルート(笑)に成功するとはまさか思っていませんでしたから、大変うれしいです。(^^;
rain_tree_010さんこれからもどんどん来てくださいね。

「平均律」体験、すごいものだったんですね。
私も聴いていて、まさに
「心が'Well-Temper'されていく」のを感じます。

しかしご自分で弾けるというのは、うらやましすぎます!(^^;
私のピアノはお恥ずかしいことに、25からの独学で、何時になったら弾けるようになることやら・・・(-_-;
とりあえず、あのハ調のプレリュードだけ弾いて喜んでいます(涙)。

連休最終日
投稿者:mont_54
2002/ 9/16 9:57 メッセージ: 2031
これは 2029 に対する返信です
みなさん、おはようございます。
そして、初めましての方々も・・ようこそおいで下さいました。

drei_sonneさん、

きのう注文してきましたよ。A State of Wonder ♪
(両録音とも持ってるくせに・・・笑)
でも、グールドトピで仕入れた話によると、この中の81年版はアナログ音源を
CD化しているらしく、ちょっと音の感じが違う!そうです。

でもそのうち、日本語版が出たらどうしよう(オロオロ・・)

 
evangelist84さん初めまして、
mamohahaさん、
tatyana_bianchiさん、

マタイの話題で盛り上がっていますね。楽しく拝見いたしました。
初演からほぼ百年の歳月を経てメンデルスゾーンによって復活公演が行われたのが
1829年、これがなければこんにち私たちがこれほどバッハに接する機会は
なかったのでしょうね?(祖母から誕生プレゼントされた筆写スコアによるとか)
ときにバッハがオペラを書けなかったのは、当時教会との取り決めによるもの、
と聞いたことがありますが?・・・


rain_tree_010さんこんにちは、

「平均律〜」に思い入れ(思い出)の深い方は多いんでしょうね?
>フリージャズと現代音楽ばかりが

という環境もちょっと凄いですね。
私が小中学校の時は(多分いまでも)音楽教室に作曲家の肖像が年代順に飾っており
大体バッハが最初(一番左端のスタート位置)でした。
あの、ドミソドミソドミ・・・で始まる平均律一巻一番を聴く度に
「このメロディが自分における西洋音楽の扉を開いた」の感がします。


nujikoaさん、

消化器系疾患のお話ですが、実は私は子供の時分からお腹を壊しやすい体質で、
医者からはよく「お腹のやわい子だ」と言われていたそうです。
で、いまだに他所(外出時)などでは牛乳が飲めません。(‐_‐;

メジューエワほんまにえ〜ですワ。(笑
バッハ物でまとめたCDはこの「バッハ・リサイタル」が初めてみたいですが
他に、カップリングで「パルティータ2番」を収めた物があるそうです。

コスプレヨハネ
投稿者:mamohaha
2002/ 9/16 11:29 メッセージ: 2032
これは 2029 に対する返信です
evangelist84様、初めまして!
ご近所ですね・・・(^_-)-☆
よろしくお願いします。

「マタイ」や「ヨハネ」をオペラにしてしまった演奏はさすがにお目にかかったことはありませんが、
以前「ヨハネ」を、コスプレ衣装で演奏しているビデオ(Lディスク?)を見たことがあります。
群集合唱は庶民の服で、コラールは天使の服を着た児童合唱。
「おいおい、嘘だろ!」と思いましたが・・・。(^_^;)
本当は、聖書の筋をたどり、内省した内容をコラールで歌ってるわけだから、別々に分けたら意味無いんじゃないかと思いますが。

でも、気持ちの切り替えは難しいですね。
群集合唱の勢いでコラール歌っちゃって、何度叱られたか。
オペラではありませんが、合唱も芝居っ気を要求されて、素人には大変です。
衣装の早変わりでもすれば、切り替えも早そうですが。(だから違うって)

Re.マタイはオラトリオ属
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/16 13:09 メッセージ: 2033
これは 2029 に対する返信です
evangelist84さま、はじめまして・・・
と言いましても、以前AさんのHP掲示板で時々お見かけしておりました。(^^)
足跡は残しませんでしたが、evangelist84さんのHPにもこっそりお邪魔したことがあるんですよ。
静岡の川根中学校で指導されているのですね。 以前静岡市内に住んでいた時は近くまでドライブしました。 そう言えば新茶の季節で、川根茶を買いましたっけ・・・。

え〜、「マタイ受難曲」ですが、言葉足らずでした。 
「オペラ」という言葉を持ち出したのは、そのような上演という意味ではなく・・・

(mamohahaさんの「ヨハネ」や教会の聖歌隊席、バッハオルガンのお話も興味深く読ませていただきましたが、特にご覧になったコスプレ「マタイ」にはビックリ!)

・・・「マタイ」はこれだけの大作であり、感情表現などオペラに通じるものを感じたものですから、作曲家として、あえてオペラに手を出さなくても済んだのではないか?と想像しました。 
お話は少し違いますが・・・ワグナーファンの中には「パルシファル」のグルネマンツを福音史家に喩える方もいらっしゃるのですよ。

mont_54さんの
>バッハがオペラを書けなかったのは、当時教会との取り決めによるもの、
>と聞いたことがありますが?・・・
音楽史にも疎いのですが、1685年生まれのバッハの時代、ドイツはジングシュピールが主流ですよね。 いわゆる「おふざけもの」の作曲が品位を貶める・・という理由でしょうか? (世俗カンタータなんか結構面白いのに・・・)

re:クリスマス・オラトリオ
投稿者:juncoop
2002/ 9/16 15:30 メッセージ: 2034
これは 2018 に対する返信です
skunjpさん、こんにちわ。

クリスマスオラトリオ、改めて聴いてみました。

@フレーミヒ
Aヨッフム
Bリヒター
Cリリング

フレーミヒ指揮ドレスデン・フィル/聖十字架合唱団が、最もすぐれておりましたね。とにかく力強い!<ドレスデン・フィルの弦が輝かしいのと、たぶんギュトラーのトランペットだと思うのですが、抜群にうまい!!聖十字架合唱団の少年の声もいいですねーー。4つの演奏の中でピカイチであります。活気があり、輝かしい!!

おたずねのヨッフムなんですけど、大編成のバイエルン放送SOでこれも、雄大な表現というか、2番目によかったです。ミサロ短調と同じように、間違いなく納得できる演奏だと思います。器楽ソリストなどは、チェンバロのビルグラムとか、ファゴットのコルビンガーとか入っていまして、リヒターのソリストのようにも思えるのは、さすがにミュンヘンならではですね。
演奏はフレーミヒのような活発さはなく、ゆったりとしてます。

リヒターなんですけど、とにかくソリストがまるでオペラのようです。ヤノヴィッツ、ルートヴィヒ、ヴンダーリヒ、クラス、アンドレのトランペットですもんねー。豪華そのものです。しかし演奏は1番とは言えない。フレーミヒには劣ると思いました。1部のトランペットなんですけど、冒頭合唱は、第一トランペットはアンドレではないと思います。アンドレの演奏は、たぶん第1部の8曲目のパス・アリアのソロや、かなりの腕が要求される、第6部の冒頭とコラール合唱だと思いました。リヒターの演奏、いいのですがー、曲によってはテンポの設定が首をかしげたくなるところもありました。

という訳で、フレーミヒがいいですね。

クリスマス・オラトリオは、やはり名トランペット奏者がかならず、物を言うと思いました。

ところで、ミュンヒンガーの演奏はどうですか?
ぜひ感想をお聴かせください。

私もクリスマス・オラトリオ(気が早い)
投稿者:mamohaha
2002/ 9/16 18:27 メッセージ: 2035
これは 2034 に対する返信です
でも、涼しくなってくると聴きたくなる!
気分はもうすぐクリスマス♪

この曲、結婚式の3週間後に本番を控えていたので、新婚旅行先まで楽譜を持って行った覚えが・・・。
でも、行き先は南の海。
開く気にはなりませんでした。

私の好きなのは、ミシェル・コルボの演奏。
他の曲は???というところもありますが、この曲にはコルボとローザンヌ声楽アンサンブルの柔らかい演奏がよく合います。
第2部のシンフォニアは、天使の羽毛の柔らかさのよう。
気に入ったので、結婚式のキャンドルサービスに使いました。
リヒターが教会のクリスマスなら、コルボは暖炉の前のクリスマスって感じ。
ガーディナー盤は、ソリストがいいですね。
アージェンタ、フォン・オッター、ロルフ・ジョンソン、ブロホヴィッツ、ベーア・・・。
(どこかから大喜びの声が聞こえてきそう)
こっちは、洒落たダンスホールのクリスマスって感じ。

ところで、10年位前にリヒター没後10年特集で、CDを買って非売品CDをもらおう!というのがありました。
そのCDは、「クリスマス・オラトリオ・リハーサル」。
リヒターの声、ヴンダーリッヒの声も聴けて、何だか貴重。

それにしても、「ヴンダーリッヒ」って・・・。
日本語だと「素敵くん」ですか?

A State of Wonder
投稿者:imyfujita
2002/ 9/16 20:58 メッセージ: 2036
これは 2031 に対する返信です
今日暇に任せて天王寺のHMVを覗いてみたら、ありました。グールドのA State of Wonder が。特別価格、2490円です。買ってしまいました。私も55年と81年版を持っているのですが。なにしろグールドの70歳の誕生日と亡くなって20周年がもうすぐだからご祝儀です。素敵な装幀です。写真が多いし、レアウトもいい。55年当時と81年頃のグールドの演奏姿が並んでいたりして。今55年のゴールドベルクを聴いていますが、いい音です。ちっとも古くない。やっぱり買ってよかった。

RE:A State of Wonder
投稿者:mont_54
2002/ 9/16 22:02 メッセージ: 2037
これは 2036 に対する返信です
imyfujita さん、

わざわざお知らせ下さいまして、ありがとうございます。
HMVで2490円ですか? 果たして私の注文店(山野)では幾らでしょうね。
我ながら、ちょっと興味ありです。(へへ、意地悪か知らん?)

>素敵な装幀です。写真が多いし、レアウトもいい。

うわ〜ッ、なんか凄い楽しみになってきました。

聴いたら感想文を入れます。

ヨハネは
投稿者:evangelist84
2002/ 9/16 23:05 メッセージ: 2038
これは 2033 に対する返信です
映画ではないですか?
2000年の時、ハノーファーでテレビで見ました。まだ日本に入っていないものだったので、興味深く見入ったことを覚えています。確か、Evangelistは自分の師匠でしたね?
ドイツでも場所によって、また指揮者によって木を舞台上に置いたり、簡単な衣装をつけて公演することがあるときいてます。

続・コスプレヨハネ
投稿者:mamohaha
2002/ 9/17 0:51 メッセージ: 2039
これは 2038 に対する返信です
うーん、見たのはもっと前だったと思うけど・・・。
エヴァンゲリストも、別の人だったと思います。
この手の演奏、実は結構たくさんあるんでしょうか。

コスプレじゃないけど、この間うちのダンナさんが、ドイツでラミン指揮のヨハネのCDをお土産に買ってきてくれました。
リヒターのお師匠さんのトーマス・カントールですね。
エヴァンゲリストは、今の私と同じ年くらいのヘフリガー。(若い!でも私は若くない!)(T_T)
さすがに音はアレなんですが、やっぱりトーマス教会の雰囲気は独特。古さはまったく感じませんでした。
でも、写真をよく見ると、聖歌隊の制服がちょっと今と違って、普通のセーラー服なんです。
今の制服、いつからなんでしょうね。

うーん、しょーも無いことで失礼しました。

サイモン・ラトルのヨハネ受難曲!!?
投稿者:skunjp
2002/ 9/17 11:02 メッセージ: 2040
これは 1 に対する返信です
皆様、お早うございます。

三連休の疲れのためか、頭がボーッとしています。

あと1日休めたら元気になれるのに・・・(爆)

さて、受難曲=オペラ?のテーマでにぎわってますが、15日の
日曜日、FMでヨハネ受難曲がありました。

指揮はサイモン・ラトル、オケはベルリンフィル。
エヴァンゲリストはボストリッジ、イエスはクヴァストホフ。

期待を込めてDATに留守録。
帰宅後、MDに落としながら聴き始めました。

冒頭合唱のあの悲痛な、Herr、Herr、Herrの叫び。
ラトルは最初をフォルテ、次をメゾピアノ、3回目をピアノにし、
その後、次第にクレッセンドしていました。

僕は最初、「お、やるな!」とか思いつつ聴いていたのですが、
いつまでもこのパターンで延々とやられてしまい、最後はちょっ
と食傷しました。

完成度はさすがにラトル/ベルリンフィルで、素晴らしいもの
がありましたが、いまひとつ心打たれません。

一番問題だったのは、演奏内容がまさしく「オペラ」だった点
です・・・(^^;;

ボルトリッジもクヴァストホフも、歌唱としては素晴らしいの
でしょうが、あまりに芝居がかっているのです。

ラトルがそのような指示を出したのでしょうね。

まあ、わかりやすくて面白い、という人もいらっしゃると思い
ますし、受難曲たるもの、信仰的な雰囲気に満ち満ちていなけ
ればイカンヨ、などど無粋なことは申しませんが・・・

「何かが足りない!」・・・というのが正直な感想。

バッハの演奏は難しい、と感じつつMDを消去しました。

<発見!セリーヌ・フリッシュ>の巻
投稿者:skunjp
2002/ 9/17 11:12 メッセージ: 2041
これは 2023 に対する返信です
皆さん、セリーヌ・フリッシュのチェンバロリサイタルCD、
凄くいいですよ。

以前このトピで彼女のゴールドベルクが話題になり、機会があれば、
と思っていたところに、HMVで1000円くらいで出てて・・・

ハルモニア・ムンディの新人演奏家シリーズでしたが、これは、質
の高い演奏家が揃ってますので、大いに期待しつつ買いました。


ジャケ写がまた、いいんですよー・・・montさん、(^o^)

(あ、どうしてここで、montさんが出るんだろう?)

セーヌ川のほとりのベンチに腰掛けているマドモアゼルが、ブロン
ドの髪をなびかせて振り向きざま、宛然と笑みをもらす・・・

そんな、写真ですぜ!

(すんません、コーフンするとついこの口調が・・・ (^^;;)

コホン、(-_-;) まー、ともかく ・・・ 内容は、

フランス組曲No5、イギリス組曲No3、他トッカータ、平均律
からそれぞれ一曲。

結論から言いますが、ジャケ写がなくても買うべきです!(^^;;

6歳の時からこの楽器を始めたようですが、チェンバロが完全に彼女
の手足になっている。解釈も、古楽奏法なんて呼吸と同じって感じ。

・・・つまり、対象(曲)との距離の驚くべき近さ!
   何と言うか、もう、自由自在。

下手すれば簡単に<ミシン的>になってしまうこの楽器が、生々しく
イキモノのように歌っている・・・のであります。

その点、師のシュタイアーさえ凌駕している。

演奏内容も25歳とは思えない、しっかりしたリズムに基づく構築感
に支えられ、フランス組曲の「華」を、イギリス組曲の「深淵」を、
フレッシュな感性で描き尽くしています。

彼女によって僕ははじめて、イギリス組曲No3のヴァルヒャの呪縛
から逃れることができました・・・と書けば、凄さがわかっていただ
けるでしょうか。

>セリーヌ・フリッシュ
投稿者:mont_54
2002/ 9/17 12:38 メッセージ: 2042
これは 2041 に対する返信です
うミュミュム・・・

>ブロンドの髪をなびかせて振り向きざま、宛然と笑みを・・・

人の弱点を突こうと言う訳ですな?(当たっているだけにキツイです)

それにしても
ヴァルヒャのイギリス組曲No3より凄いとは、これまた凄い話ですね。

しかし、
ヴァルヒャのイギリス組曲は1番から入って2番3番と順に聴き進むうちに
絶頂を迎えるのではありますまいか?
それに驚天動地の5番などもありますが・・・

それから、
フランス組曲5番は、最近すっかりメジューエワに金縛りの私です(^^;

いずれにせよ、
そんな素晴らしい演奏が「HMVで1000円くらい」とは
まるで、只同然ですよね。

皆様こんにちは
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/17 13:14 メッセージ: 2043
これは 1 に対する返信です
evangelist84さま、mamohahaさま

「ヨハネ受難曲」は多分一度も聴いたことがなく、イメージが湧かないもので、いつか「マタイ」と「ヨハネ」を間違えて打ち込みそう・・・と思っていましたら、やっぱり!
コスプレ上演は「ヨハネ」の方ですね。 失礼しました。
evangelist84さん、「ヨハネ」は映画も見たことがありませんが、皆様のお話のようすでは、結構ダイナミックみたいですし、音楽的にもオペラに近そうな感じですね。 

skunjpさま
>15日の日曜日、FMでヨハネ受難曲がありました。
う〜ん、ラジオも年末のバイロイト放送しか聴かないので番組表もチェックしていませんでした。 判っていたら録音したのに残念です。

>完成度はさすがにラトル/ベルリンフィルで、素晴らしいものがありましたが、
>いまひとつ心打たれません。
>一番問題だったのは、演奏内容がまさしく「オペラ」だった点です・・・(^^;;

キリスト教の信者、また信仰を抜きにしたクラシック音楽鑑賞者としては、その辺の兼ね合いが難しいのでしょうね。
でも教会の祭壇画や彫刻そして教会音楽、全てが当時 文盲の民に神の世界を教え、導くための手段と考えると、「受難曲」も荘厳な雰囲気だけでなく、オペラのように人の心に直に訴える歌唱法で歌われるケースがあってもおかしくない気がします。
どうだったのでしょうね・・・。


このところ「マタイ受難曲」ばかり聴いていますが、「良い〜!」の一言です。
ガーディナー盤のソリストも全員好きですが、フォン・オッターは良いですね〜。(^^)
nujukoaさんが#1796で書かれた「フォン・オッターがマイケル・チャンスにオイシイところを取られてしまっている」 これが気になります。 リブレットを真面目に読むと判るのでしょうか?


さて、ピノックの「ブランデンブルク協奏曲」全曲が届けば、1番(お好み焼きソース風味)と6番(おしるこ(栗なし)/白玉ぜんざい)も食べられる?のですが、お預け状態。 
skunjpさん、mamohahaさんの「クリスマス・オラトリオ」やら
mont_54さんの
>メジューエワほんまにえ〜ですワ。(笑
にも惹かれるものの、これらを聴けるのは大分後になりそうですね。
皆様のお話の進行についていけず、いつも後戻りしますが宜しくお願いいたします。

ラトル、聴き直してみます。
投稿者:skunjp
2002/ 9/17 13:59 メッセージ: 2044
これは 2043 に対する返信です
<tatyana_bianchi さま>

>導くための手段と考えると、「受難曲」も荘厳な雰囲気だけでなく、
 オペラのように人の心に直に訴える歌唱法で歌われるケースがあっ
 てもおかしくない気がします。

さすが、ビアンキさん、痛いところを突いてこられますね。

なるほど、そのような観点から聴くと、また違った味わいがあるかも
しれません。

さて、バッハの受難曲は、ライプツィッヒのお偉方には不評だった
ようですね。

ふだんから「あまり劇場風の声楽曲を書かないように」と注意されて
いたバッハですが、おかまいなしの、本音むきだし受難曲の生々しい
メッセージに当局は困惑したようです。

というのも当時ドイツではルター派の中で、正統主義と敬虔主義の争
いがありまして・・・

正統主義が伝統的なルター派の教義を重んじるあまり、信仰面では硬
直気味だったのに対して、敬虔主義はこれに対する批判というか、個
人的宗教体験の方がより大切と考えていました。

敬虔主義に基づく声楽曲はブクステフーデの名作カンタータ「我らが
イエスの四肢」などに顕著ですが(BCJに名演あり)、歌詞がとて
も生々しく<宗教的感傷主義>といってもおかしくない内容です。

ライプツィッヒ当局はじめ市の体制側は敬虔主義でしたので、バッハ
の深い内面の感動を物語る両受難曲は、<敬虔主義かぶれ>と写った
ようです。

さて、ラトルのヨハネ受難曲、まだDATに残っていますので、早速
聴き直してみましょう。


※ビアンキさんが、もしご希望でしたら、カセットかMDに落として
差し上げましょうか。その節は、プロフィールのメルアドに・・・

皆様、もうすぐ3時のおやつです。
投稿者:skunjp
2002/ 9/17 14:36 メッセージ: 2045
これは 1 に対する返信です
<mamohahaさん、juncoopさん>

>リヒターが教会のクリスマスなら、コルボは暖炉の前のクリスマ
 スって感じ。

う〜ん、コルボよさそうですねー、欲しくなりました。

さて、リヒターのクリオラですが、僕もそのリハーサルを放送で聴いた
ことがあります。

確か第2部のシンフォニアでしたが、リヒターがちょいと副旋律を
強調するだけで、音楽的に見事な厚みが出て、本当に凄い指揮者だ
と思いました。

また、ブンダーリッヒはじめソリストも超弩級!

でも、フレーミッヒ盤の素晴らしさも文句なしですね。\(^o^)/

ヨッフムはもっと自然体で、凄いことをやる感じでしょうか。
リヒターとは違いますが大指揮者ですね。

ミュンヒンガーは実を言うと、まだそれほど聴いていません。
ソプラノのアメリングが聴きたくて・・・全体として穏やかな、
ほのかなロマンの馥郁たる好演奏だと思います。


<okirakuxさん>

>グールドは人と会うのは嫌いだったようですが、動物は大好きだ
 ったそうです。

はじめまして。skunjpと申します。

実は僕、中学時代に嫌いな身内がいました。ある日、その人よりも、
当時飼っていたスピッツの「シロちゃん」の方が好きであることに
気付き、驚くとともに深い罪悪感を覚えたものです。

(人より動物が好き・・・今は、その気持ち理解できます(^^;;)


<drei_sonneさん>

A State of Wonderの件ですが、それとは別に、グールドのバッハ
CD10枚組が4000円ちょいで出てますね。

正規の値段で、こつこつ集めた身としては辛いものがあります。
(~_~メ)


<nujikoaさん>

>親としてはノイローゼに近い精神状態になるほど大変だそうですね。
 「我が子を呪う気持ち(?)」を、一瞬持たれたくらいのことで、
 親を恨むなど罰当たりです・・・

本当に子供を持つと、自分の素顔に出会えますよ・・・ (^^;;

人間ってこんなに<自分勝手>な者かと(もちろん自分のこと)
そりゃあ、可愛い笑顔をふりまいているうちはいいです。

でも子供というのは徹底的なエゴイストの側面も持っており、親たる
もの、<究極の忍耐>を学ばせられます。

でもそこを突き抜けると、また可愛くなるのですよねー (^o^)

お腹の方、お大事に・・・
(処方のひとつとして、フリッシュをお勧めします。(^^;;)

本日の戦果(衝動買い)
投稿者:mont_54
2002/ 9/17 19:28 メッセージ: 2046
これは 1 に対する返信です
みなさん、こんばんわ。
今日は午後から客先で打ち合わせだったのですが、
思いもよらず早く済んで、大幅に時間が余ってしまいました。
それで立川の駅周辺をうろついていると・・・

・エトベッシュ(g)「リュート組曲BWV995/996/997」\1990 
・テューレク(pf)「最愛の〜、イタリア風アリア&10の変奏 etc.」\2200
・ベルリン・バッハ・アカデミー「フーガの技法」\580
・ヴァンゲンハイム(g)「無伴奏チェロ組曲」\1000

エトベッシュEotvos は着々とバッハを手掛けていますね〜(ウンウン)

とにかく最近、女流pf の「最愛の〜」に凝りに凝ってしまい・・・
どうして今まで男(ケンプやレオンハルト)ばっかりだったんだろう?

ベルリン・バッハ・AC は初体験だけど、値段が値段なだけに思わず・・
(さすがアルテ・ノヴァ)

ヴァンゲンハイムも、ほぼ同じ理由ですが、無伴奏チェロのギター版も
ちょっと興味をそそるので・・・  

以上、言い訳がましくお知らせまで。


う〜ん、それにしても毎度の事ながら、財布が軽くなる。
みなさん、寄り道しないで家に帰りましょう。(^^;

個性的な「ヨハネ受難曲」
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/17 20:52 メッセージ: 2047
これは 2044 に対する返信です
今日はグールドの「ゴールドベルク」をまた聴きました。
思えば、このディスクから初めて音が聞こえてきた時、一音・二音・三音・・・の歩みに「お・遅い・・・」と、(ティーポ盤と比べて)そこからすでに惹き込まれたのですが、後から、「そう言えば、ティーポもゆっくりだった・・・」とすぐにソコを聴き比べるような事もせず、演奏時間だけなら、まぁ同じようなもの(確認したら3秒ほどしか違わなかったです。)と思ったのものでした。 

今この1曲目のアリアを聴いていて、初老の男がうつむき加減に木の葉舞い散る細い道をとぼとぼと歩いている様子が浮かぶようで・・。 
以前のような体が動かせなくなったほどの「悲しさ」は感じませんが、やはり楽しいばかりの人生ではなかった・・・でも、55秒で現れる♪ファれしファー の処、ペタルも効いていて、追憶の中の一瞬の心の揺らめきか? それとも木の葉の舞い落ちるさまか? 何度聴いてもいいです・・・。

imyfujitaさんのサイト「c楽譜における表現」で聴きますと、同じ55秒でその♪ファレシファー がでてくるのですが、最初の3つの音は同じ音価なのですね! 
http://web.ffn.ne.jp/~imyfujita/part13.html#CH132

やっぱりマリア・ティーポの演奏を先に聴いていて良かったです。 
このグールドで完全に刷り込まれた後で、ティーポ盤を聴いても多分なんという事なかったでしょう。

それで、skunjpさま
先ほどのラトルの「ヨハネ」についてのご親切なお申し出に、嬉し泣きですが・・・今しばらくご遠慮して、先に他の盤を聴いてみます。 
あまりに個性の強い演奏(特に私好みのオペラに近いとあっては)そちらを先に聴くのは、かえって良くないかも・・。 と思うのです。
実は、(これを書かれた方はかなりバッハを愛する方でしょうね)あるサイトのカスタマーレヴューを読んで非常に興味ひかれたものがあります。 
リヒター/ミュンヘン・バッハ管の演奏です。 同じ演奏だと思いますが、91年と99年とあり、後者の方が幾分お値段が安くなっているのは、再発でしょうか? これには日本語訳が付いているのかご存知でしたら、教えて頂きたいのですが。
それと、再発の方のレヴューを読むと、リマスタリングでかえって良くない部分が出ているようなことも書かれており、ちょっと引っかかりがあるのですが・・・。
いずれにしても名演奏であるのは間違いないでしょうし、ここのトピでも確かお話にあがっていたように思いました。 

RE:サイモン・ラトルのヨハネ受難曲!!?
投稿者:h_ueda_2182
2002/ 9/17 21:15 メッセージ: 2048
これは 2040 に対する返信です
久し振りに書き込みます。
私もFMで聴きました。(途中まで)途中までというのは、そのあまりにもひどい演奏、歌唱力に耐えられなくて(素人の私が言うのも何ですが)聴く気がしなくなったからです。
リヒターの荘厳で鬼気迫る演奏に慣らされた耳には全く合わなかったようです。

音楽鑑賞のスタイルになるのでしょうが、
いろんな演奏家のCDを買い、聴き比べて楽しむ・・・・
もう一つは、これだ!と思った演奏をとことん繰り返し聴いて、さらにのめり込む・・・。
私はそれです。
リヒターに・・・。浮気はできません。
(但し、宗教曲に関してだけですが)

当トビの大方のみなさんとは異質な意見かもしれませんがお許しください。

マタイ受難曲のコンサート
投稿者:h_ueda_2182
2002/ 9/17 21:51 メッセージ: 2049
これは 1 に対する返信です
リヒター狂を公言している私ですが、実は10年程前、大阪のシンフォニーホールで来日していたゲバントハウス管弦楽団+聖トーマス教会聖歌隊の標題のコンサートで感動したのも事実です。(やはり生は違う)
それ以来コンサートには足を運んでいませんが。(というか、中々BACHの宗教音楽のプログラムが少ない)

そして、10/6(日)いずみホールで標題のコンサートがあるというので行く事になりました。
日本テレマン協会定期演奏会です。
演奏/コレギウム・ムジクム・テレマン
合唱/バロック・コア・テレマン
私は当演奏家の事は全く無知なのですがどなたかご存知でしょうか。又、当コンサートに行かれる方はいらっしゃいますか?

大阪の”ワルツ堂”が経営不振に陥り・・という新聞記事を見ましたが、私はここでCDを仕入れていたので心配です。
どなたか関西地方の大型CD店(クラシック、特にBACHを多く置いている所)をご存知でしたら情報下さい。
よろしくお願いします。

ちょこっと聴いた感想。
投稿者:mont_54
2002/ 9/17 22:45 メッセージ: 2050
これは 2046 に対する返信です
良いです。ブラボー!

特にアルテ・ノヴァの2盤は録音もきわめてクリアーで聴き易い。

ベルリン・バッハ・アカデミー(ブラウアー指揮)
古楽器をふんだんに使用してはいるものの、演奏はとってもモダン。
「フーガの技法」もこうして聴くと、まるで別の生き物ですね。
ビブラホンの響きが非常に印象的です。

アンドレアス・フォン・ヴァンゲンハイムのギターによる
「無伴奏チェロ」(当然CD2枚組)
ギターが泣いています。
(↑これ、ギタリストの中では最高の褒め言葉なんです)
もともとリュート組曲BWV995 は無伴奏チェロ5番からの編曲なので、
エトベッシュ(リュート組曲)と聴き比べになりました。

廉価盤、まったく馬鹿に出来ません。

本日、大当たりの巻。  でした(^^/

グールドのバッハ10枚組!!
投稿者:juncoop
2002/ 9/17 23:23 メッセージ: 2051
これは 2045 に対する返信です
skunjpさん。こんばんわ。

もう勘弁して下さい!! 笑

「グールドのバッハ
CD10枚組が4000円ちょいで出てますね。正規の値段で、こつこつ集めた身としては辛いものがあります。」

こんな、良い情報!!

もう、バッハのCDのために破産する!!

買うのを我慢できる訳がない!!

欲しい・・・。本当にお得な情報ですが、

困った困った・・コマドリ姉妹。わがため息。

Guinter Rahminのヨハネ
投稿者:evangelist84
2002/ 9/17 23:41 メッセージ: 2052
これは 2043 に対する返信です
日本で買いましたよ。
3月から4月にかけてここ数年よく聴いてます。
丁度戦後間もない頃の演奏で、後期ロマン派の色を脱却しようと、躍起になっていた時代の演奏だと思われます。しかし、リヒターやその後への橋渡し的という意味からすると興味が出ませんか?
マタイとヨハネでは(福音書)、テキストの成立年代も異なっているようで、考え方・捕らえ方の違いが年代と相まって読み取ることができます。
また、それぞれの派閥の考え方も少しずつ違っているようで、探れば探るだけさまざまな見方・捉え方が出来そうです。

ラトルのヨハネ受難曲,聴き逃し残念
投稿者:drei_sonne
2002/ 9/18 10:00 メッセージ: 2053
これは 2048 に対する返信です
Simon Rattle 指揮のヨハネ受難曲,聴き逃しました.
Ian Bostridge の追っかけをやっているので,彼の声が聴けたらそれだけで幸せなんですが,聴き逃してちょっと悲しいです.ちなみに,私をマタイの世界に導き入れてくれたのもBostridgeでした.

さて,ルネッサンス期の宗教画の多くを現在では教会ではなく,美術館で見ています.
宗教曲にかんしても教会で演奏するか,コンサートホールで演奏するかでスタイルが変わって当然のように思います.
たとえば,Herrwegheは「教会では演奏したくない」と言っていましたし,それも彼なりの一貫性のあるアプローチではないでしょうか.その関連で言えば,Rattleはベルリンのフィルハーモニーという場で演奏する,ということを意識していたとは考えられないでしょうか.

ラトルさま、大変失礼しました。
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 10:55 メッセージ: 2054
これは 2048 に対する返信です
h_ueda_2182さん、レスを付けて下さって有り難うございます。
昨夜、ラトルのヨハネ受難曲を聴き直してみました。

そこで感じたことは、今までの宗教曲の聴き方を捨てなければ
ならない、ということです。

僕は昨日、「あまりにもオペラ的」で済ましてましたが、これは
いわゆる<切り捨て御免>ってやつで、食わず嫌いの一種でした。

夜更かしながら2度聴いて達した結論、ラトルのヨハネは、誠に
ユニークな名演だということです。
(h_ueda_2182さん、ごめんなさいね・・・(^^;;)


まず第一の特徴は、ラトルお得意の古楽奏法をBPOが完璧にマス
ターしていること。フルートのパユ(たぶん)も喜々として吹いて
いる。 その上で、全体的にはスマートな<流線型>の演奏。

そして最大の功労者は、福音史家のボストリッジ。またバリトンの
クヴァストホフのふたり。実に超人間的な歌唱です。

ボストリッジは実声とファルセットの配合が思いのまま、漂う
ようなピアノからヴィヴラートを聴かせたフォルテまで変幻自在。

あの香り高いマスカットのような美声で、時には語り、時には歌う
のを聴いているだけで快感。・・・(^o^)

クヴァストホフがまた凄い。何と、イエス、ペテロ、ピラトを全部
声音を変えてやらかすのですよ。おまけにアリアも(-_-;)マイッタ!

ピラトの時は少々下世話に、イエスの時はもう、輝くばかりの神性
に満ちて。息をのむような一人芝居の魅惑。

最初から最後まで、ドラマはこの二人を中心に巡り、いわば、歌に
よる<ドッペルコンチェルト風ヨハネ>です。

ラトルのめざす方向も、この二人の超人を得て、オペラ(虚構の真実)
ではなく、現代的心理ドラマ(リアリズム)風に展開します。

そして、それはどんなドラマかというと、「美しき水車屋の娘」で
あり「冬の旅」の指向する世界なのです。  
                        (つづく)

ラトルのヨハネは現代的名演!
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 10:58 メッセージ: 2055
これは 2054 に対する返信です
ラトルが描きたかったことは、イエスという若者の<不条理な死>
ではないかと思います。

コラールも、通常聴かれるような信仰的でスタッティックなものでは
なく、ラトルの人間として共感に基づくダイナミックなものになって
います。

だから、コラールには通常聴かれない細かい強弱がほどこされ、アッ
チェルランド、リタルダンドが頻出します。

オーケストラは心理ドラマをバックアップする「背景」に徹しています。

たとえば48曲目のバスのアリア「悩める魂よ急ぎなさい」のオケ。
普通聴かれる、力強いものではなく、メゾピアノでせかせかと速く不安
げな、まるでベルクの管弦楽曲のようです。

そして極めつけは、58曲のアルトのアリア「こと終わりぬ」に付けら
れたヴィオラダガンバ。ノンヴィヴラートでわざと下手に弾かせている
のです。その空虚な響きは、冬の旅のライアーマンを彷彿させます。

67曲目の感動的な合唱曲「憩え聖なるなきがらよ」も、普通聴かれる
悲しみの中にもゆるぎない確信と平安に満ちた響きではなく、まだ癒さ
れない生の悲しみ、不安げな頼りなさが支配します。

つまり、ラトルはこのヨハネで、「何故、若者イエスが死ななければな
らなかったのか。それは合点がいかない不条理な死である」という極め
て現代的な問いかけをしているのではないでしょうか。

(昨年、9/11の情景が目に浮かびます・・・)

・・・ここで終わったら救いはなかったでしょう。

68曲目の最後のコラールで、あらゆる疑問、不安に満ちたまなざしが
天に向けられ、すべてが肯定されて力強い確信に変えられます。

ここはとても感動的です。

ラトルは最後の最後で、人間の力をはるかに超えたある存在に対して、
全面的な信頼を表明しているような気がしてなりません。
                         (長文多謝)
※ただし、他の3人のソリストはひどかった。
 h_ueda_2182さんのおっしゃることわかります。


ps.タチアナさん、お気に召すままいつでもどうぞ (^o^)

はたしてグールド10枚組は「お得」か?
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 11:35 メッセージ: 2056
これは 2051 に対する返信です
skunjp さん、juncoop さん、

こんにちは、またまたいきなり挑発的なタイトルになってしまいました。
(皆さん、冗談半分で仰っているのは知りながらも・・・笑)

単純に考えて、グールド&バッハの10枚組というと
収録曲が何なのか詳細は知りませんが、

ゴルドベルグ変奏曲     新旧各1枚=2枚
平均律クラヴィーア第1巻・2巻 各2枚=4枚
イギリス組曲              2枚
フランス組曲(フランス序曲付)     2枚
パルティータ(小プレリュード&フゲッタ)2枚
トッカータ集(全7曲)         2枚
フーガの技法              1枚
インベンションとシンフォニア      1枚
未完のイタリアン・アルバム       1枚
P協奏曲集               2枚

とりあえず、ゴルドベルグ以外で曲が重複しない範囲で
考えても19枚、この他ゴルドベルグのザルツブルグライブや
シルバージュビリーアルバム(イタリア協奏曲の新録あり)等々
あ、レナード・ローズと演ったガンバソナタやVnソナタ等もあった。

私にとって外せないものだけみても、とても10枚には収まりません。

それに、たとえ私がグールドと出合った10数年前に遡って、
「あと10年ちょっとお待ち頂ければ、10枚組のお徳用が出ますよ」
なんて言われても、
短い人生の中で失う貴重な音楽体験という大きな財産に比べたら、
何ほどのことはありません。


偉そうなこと言ってすみません。全集嫌いのmont_54でした。
(以前、バッハ全集とかいう20枚組¥30000円てのもありましたなー)

皆様、こんにちは
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 13:00 メッセージ: 2057
これは 1 に対する返信です
<tatyana_bianchiさん>

>ところで、ショルティ盤では第12曲とされ、ガーディナー盤で
 は「8」の番号のふられた曲・・・これは、ユダの母の歌なので
 しょうか?

ちょっとわかりづらい個所ですね。
マタイ12曲目のソプラノアリア。

バッハ学の権威、杉山好先生(クリスチャンでいらっしゃいます)の
訳は以下のようなものです。

「血を流せ、わが心よ。  Blute nur, du lieber Herz.
 ああ、汝が育てし子。  Ach,ein Kind,das du erzogen,(以下略)
 汝の乳房に養い育てし親をば噛み殺さんとす。
 げにその子は蛇になり果てれば。」

聖書的に言えば、神様が養い育ててきた神の民イスラエル民族(ユダヤ人)
が、蛇(悪魔の象徴)に惑わされて神に背き、御子イエスキリストを十字
架につけるに至る、ということだと思います。

ユダヤに裏切られて、神様の御心が痛んでいるということです。

「血をお流しになりなさい。愛する御心よ。
 あなたわが子のように養い育てたユダヤは、あなたを裏切って
 御子イエス・キリストを十字架につけようとしている。」

・・・ということでしょうか?

聖書にこういう聖句があります。

“彼(イエス)は、おまえ(サタン)の頭を踏み砕き、
 おまえは彼のかかとに噛みつく。”

十字架は神の勝利であることが予言されている・・・

<drei_sonneさん>

仰るとおりでした・・・(-_-;)ゞ

絵画のたとえよくわかります。

しかし、ヘレヴェッヘが教会では演奏しないとは・・・!


<mont54さん>

グールドの10枚組・・・そうですね。

僕も、「プロセスが大事」と思います。

でも、僕がグールドを一枚も持ってなかったら、喜んで
買うでしょう・・・ウググ(^^;;

re:グールド10枚組
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 16:11 メッセージ: 2058
これは 2056 に対する返信です
お昼休み、タワーに出撃しました。

Hans Fagiusのバッハ/オルガン曲全集その1を買いに行ったのです。
第2集を持ってて、それがなかなか良い!(ブリリアント)

クセが無くて誠実で、爽やかで・・・

(なに? 君と正反対だね?)

ほっといてんか! (^^;;

8枚組で2290円。
一枚あたりで計算すると・・・頭がクラクラしました。

グールドのバッハものが、しゃれた紙パッケージにおさまり、
@1390円で売られてました。フランス組曲No1〜6が一枚に!

CBSソニーはとことん、グールドで儲ける腹ですぜ!
こんな理不尽を、ほっといていいんですかい?

でも、MDでしか持ってなかった「未完のイタリアンアルバム」があ
って、しっぽ振り振り、喜んで買いましたワン。\(^o^)/


※juncoopさん、mont54さん、ほんと財布がどんどん軽くなりますね。
 まあしかし、こんなお宝が、たかだかお金で手にはいるって
 凄い事じゃないですか!?
 
 ヴァンゲンハイム良いでしょう?
 南米派ではなく、上品なヨーロピアンですね。僕もお気に入り。
 しかし、ベルリン・バッハ・アカデミーのフーガの技法ってズージャ
 っぽくないすか?

もうじきグールドのメモリアルウィーク
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 16:52 メッセージ: 2059
これは 2058 に対する返信です
グールドの紙ジャケ(限定版)のフランス組曲、昔買ったことあります。
でもあれって1番〜4番までしか入っていなかった。

お試しのつもりで購入するや、速攻で正規盤(2枚組)買ったから
誰かに上げちゃったよーな気がします。

それから「未完のイタリアンアルバム」、これはお得ですよ〜!
演奏時間(TOTAL)がほぼ80分で1枚ですからね。LP2枚分の内容。

中身がまたいい、ホロビッツに当てつけたスカルラッティのソナタとか
次男坊バッハのヴェルテンベルグなど、バラエティーに富んでいます。
買った時、半年くらいハマりまくった大好きな一枚です(^^)/

 
>ベルリン・バッハ・アカデミーのフーガの技法ってズージャっぽく・・

そうそう、まさにJAZZ のノリですね。古楽器とモダン楽器
特に、ピアノもあればビブラホンとコントラバスのユニゾンがまたいい。

夜ひとりでオンザロック片手に聴くとサイコーでありんす。(あれ?)

こんなバッハ・・・もちろん、あって良し(^^;


それにしても、もうじき9月25日の誕生日、そして10月4日の命日
特別に何かをしたことは無いですが、今年は節目の年だからどーしよう?

re:グールドのメモリアルウィーク
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 16:57 メッセージ: 2060
これは 2059 に対する返信です
それにしても、もうじき9月25日の誕生日、そして10月4日の命日
特別に何かをしたことは無いですが、今年は節目の年だからどーしよう?

↓もとい
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 17:03 メッセージ: 2061
これは 2060 に対する返信です
>それにしても、もうじき9月25日の誕
 生日、そして10月4日の命日。特別に
 何かをしたことは無いですが、今年は節
 目の年だからどーしよう?

やはり、9/25〜10/4の期間は、
<追悼の意を表してグールドを聴かない>、
といくべきではないでしょうか。

休肝日ならぬ、もだえ苦しむ休耳日・・・(爆)

しかし、メモリアルウィークをご存知とは、
さすがグル○タmontさんですね。

むろんグールドの・・・
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 17:03 メッセージ: 2062
これは 2060 に対する返信です
生誕70周年、没後20周年。

ソニーは何か企んできますよ。

恐らくその第一弾・・・
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 17:06 メッセージ: 2063
これは 2062 に対する返信です
・・・と思われるのが

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=1834581&tid=a50a5la5sa1a6a50a1bca5ka5ia4r8la4ma4a6&sid=1834581&mid=178

やはり
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 17:06 メッセージ: 2064
これは 2062 に対する返信です
・・・ そーにー

自信ありません・・・
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 17:08 メッセージ: 2065
これは 2061 に対する返信です
10日間もグールド抜き、なんて・・・

montさんにご質問
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 17:19 メッセージ: 2066
これは 2065 に対する返信です
あなたにとって耐え難いシチュエーションはどれでしょう・・・?

1.グールドなしで10日間過ごす。

2.かみさんなしで10日間過ごす。

3.仕事をせずに10日間過ごす。


・・・ちなみに僕は3、2、1の順です。


すんません。訊くだけ野暮でしたぁ (^^;;

えーいマジレスしちゃえ。
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 17:33 メッセージ: 2067
これは 2066 に対する返信です
 
まず、<1.グールドなしで10日間過ごす。>ですが、
グールドに限らず、全くの「完全無音楽」の状態が保証できる
のであれば、恐らく可能だと思います。

次に、<2.かみさんなしで10日間過ごす。>は全く問題無し。
過去に女房が海外出張で何度も(3度?)経験済み(実績有りです)


最後<3.仕事をせずに10日間過ごす。>これは皆さんと同じ。


でも、一番贅沢なのは10日間をまったく無駄に過ごすことでは
ないでしょうか? もちろん、まっぴらですが・・・

人生を無駄に過ごすって、贅沢ではあっても幸福ではありません。

なーんちゃって!(何かっこつけてんのかな?ボク)

秋深し 焼き芋喰って 屁もふかし・・・

マジレスにお付き合い・・・
投稿者:skunjp
2002/ 9/18 17:45 メッセージ: 2068
これは 2067 に対する返信です
>人生を無駄に過ごすって、贅沢ではあっ
 ても幸福ではありません。

同感っす・・・

仕事をせずに、バッハをばんばん聴いて、
思いっきり有意義に過ごしたいですよね。

・・・あれ (^^;;


僕は、かみさんが2日いないと鬱になります。

この点、フォルケルの伝記を読むと、愛妻
家のバッハもそのようでした。


・・・


・・・・うそ、でした。(-_-;)

ではまた明日。

ゴードベルクをお弾きになる、素敵な奥様
に宜しく。 \(^o^)/

日本ではありませんが
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 21:19 メッセージ: 2069
これは 2063 に対する返信です
カナダの放送局ではグールド特集が誕生日の9月25日に組まれます。3つのショートストーリというコンテストもあって、私も応募しました。きっとだめですけれど。また、A State of Wonder という特別CDセットも既に発売されています。ニューヨークタイムズでも記事がありました。ということでそれなりの行事があります。日本のSONYはA State of Wonderに和訳をつけて3000円で売ろうというせこい商売です。輸入版にサービスで日本語解説くらい無料でしても罰はあたらないとおもいます。

個人的にはどうでもOK
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 21:26 メッセージ: 2070
これは 2066 に対する返信です
でも、ファンなのになんにも出来ないのは本当に残念。カナダの放送局に、「誕生日おめでとう。グレン。今はこの世にいなくて寂しいけれど」というようなメッセージを9月25日にあわせて皆で送ろう。

コープマン
投稿者:juncoop
2002/ 9/18 21:31 メッセージ: 2071
これは 1 に対する返信です
コープマンのチェンバロを聴きました。

半音階、フランス5、イタ協、3声リチェルカーレ

あの人の指揮ぶり見ていると、ちょっと、おもしろいのですが、なかなか楽しそうに演奏します。
そのイメージからも解るのですが、結構遊びますね。装飾もあるし、繰り返しを飽きさせない工夫は、さすがにいい感じですね。

フランスの5番は、結構気に入ってしまいました。それまでヴァルヒャかドレフュスしか聴かなかったのですが、
この古楽器チェンバロの優雅さは、やはり良い。師のレオンハルト譲りなんでしょうけど、レオンハルトが静であるとすると、コープマンは動的ですよねーー。それはまるで、ヴァルヒャとリヒターを比較した感じと同様。

3声リチェルカーレは結構、シビアな演奏でありました。この演奏は真面目な感じでぴったりですね。深刻なところが、この曲のイメージですしーー。

イタ協はまたまた、華やかでいいですねーー。

結局全部よかったのが実感。

CD抜きでも
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 21:31 メッセージ: 2072
これは 2065 に対する返信です
10日間グールドのCD抜きでもOKです。もうグールドの音楽は心と頭の中に入っていて、物理的音源はなくても大丈夫。問題は他の人に聴かせてあげられないことです。

RE:Hans Fagius
投稿者:juncoop
2002/ 9/18 21:47 メッセージ: 2073
これは 2058 に対する返信です
Hans Fagiusは、なぜか私も持っております。2枚組で第7巻というCDなんですけど、本当にクセがあまりないですね。正統派といえるかも・・・・。
バッハオルガン全集については、ヴァルヒャ、アラン、リュプサムと、選集のリヒターを持っているのですが、やはりリヒターとヴァルヒャは首位にあります。

グールドなんですけど、パルティータとフランスは絶対持っておきたいと思うほど、気に入っております。
その10枚組とは、一体どんな曲が入っているのでしょうかね?

今持っているのは、ゴルトベルクと平均律とフーガの技法だけなので、この際、買いかも!!

CD抜きでもノートパソコンで
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 22:37 メッセージ: 2074
これは 2072 に対する返信です
今の私のノートパソコンには、全部で50Gのハードディスクがあるので、持っていたCDで特に好きなものはMP3になって記録されています。テープで持っていた音源も一部MP3に変換してハードディスクに入っています。ですから、CD一枚持って言うとしたら」なんて問いは、もう過去のものです。今は自分のノートパソコンと電源さえあればOKです。

返事:グールドのメモリアルウィーク
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 22:45 メッセージ: 2075
これは 2059 に対する返信です
>それにしても、もうじき9月25日の誕生日、そして10月4日の命日、特別に何かをしたことは無いですが、今年は節目の年だからどーしよう? <

私としては、東京に行って、よく初詣におまいりする明治神宮で、グールドにお礼を申し上げたいと思っています。グールドは結局、日本に来ることはありませんでした。残念。なぜ明治神宮が、というと、グールドの好きな森だからです。コンサートなどしなくてもいいから、一度は日本にきて欲しかった。きっと、軽井沢とか箱根とか気に入ったと思うにですが。

返信:グールド10枚組は「お得」か?
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 22:51 メッセージ: 2076
これは 2056 に対する返信です
この10枚組には平均律は入っておりませんでしたから、それで、19枚のうちー4枚の理由はわかりました。

すみません
投稿者:imyfujita
2002/ 9/18 23:03 メッセージ: 2077
これは 2074 に対する返信です
この頃、誤字が多くて、すみません。

この世にバッハなかりせば・・・
投稿者:mont_54
2002/ 9/18 23:06 メッセージ: 2078
これは 2075 に対する返信です
恐らくグールドの音楽もこの世になく、

世にグールドなかりせば、

多くのバッハ好きも、今ほどには存在せず・・


世の不条理を表した「草枕」を、こよなく愛読したグールド。

偽医者によって、最後の光を失ったバッハ。

偉人の最期はいつも虚しい・・・


散りぬべき 時知りてこそ世の中の
           花も花なれ人も人なれ   合掌。

「グールド断ち」実践編&フルートソナタ
投稿者:nujikoa
2002/ 9/19 0:48 メッセージ: 2079
これは 2078 に対する返信です
ここのところ多忙で、夜中しか掲示板が見れません。
CDを買いに行く暇も無く・・・
そして、相変わらず投稿はどんどん伸びていますね。(^^;

皆様の紹介されたCDで「これは聴いてみたい!」のが蓄積し過ぎ、まるで消化できそうにありません。
暇ができるようになったら一気に暴飲暴食となったりして・・・(笑)

「グールド断ち」「バッハ断ち」の話が話題になっていますね。
私は今まさに、2枚のCDだけでやりくりしており、それにほぼ近い状況です。(-_-;
(・・・他の所持CDは全て引越し用のダンボールに封印中。)

・・・つらい、...。(涙)

グールドは、完全に断っています。
私は、大丈夫ですよ。
強がり?...だったりして...(^^;;

今は、
フルートソナタロ短調(BWV1030)を聴いて改めて感激しています。
(この曲、何度繰り返し聴いてもほんとに飽きませんね!!)

演奏は有田正弘(新録音のほう)で。
表現の充実はもちろんなのですが、とにかくトラヴェルソの音色が最高に魅惑的です。
なんでもフリードリヒ大王もこれを吹いたかもしれない、という逸品を使っているそうで。(^^;
思いがけない薄っぺらな音を効果的に使ってみたり、空気を震わすハスキーボイスで語ったり、多彩そのものです。

あと特記しておきたいのが、このアルバム(日本盤)、ライナーノートの充実が素晴らしいです。
知情の両方を具えたレポート「有田さんのバッハ」に加え、有田さん本人による詳細を極めた解説。
(なにより読み易いし、推理小説のように引き込まれてゆく部分もあります)

これなら、日本盤2枚組に約5500円也を払った価値もあったというものです。

日本盤がどうしても安くできないというのなら、せめてこの盤のように、良質のライナーに手間をかけて頂きたいものですね。(^^;

読書の秋、聴盤の秋
投稿者:skunjp
2002/ 9/19 10:39 メッセージ: 2080
これは 2078 に対する返信です
montさん、
秋深し 読書週間 草枕ですね。(^^;;

しかし、グールドは漱石のどこにひかれたのでしょうか?


昨夜、寝室でファギウスの癖のないオルガンを聴きながら、
「えーなー」と鼻ちょうちんをふくらませていました。

そんでもって本日の〆とイタリアンアルバムをかけました。

すると、グールドの面白すぎる音細胞が、我が脳味噌を攪乱し、
鼻ちょうちんは割れるわ、耳はうさぎの耳のように長く伸びるわ。

「こりゃ寝れんわ!」と、あわててCDを止めました。(^^;;

・・・翌朝、あらためてイタリアンアルバムを聴くと、一発で
目が覚めました。(こういうのを目覚ましい演奏と言うのでしょう)

何でこんなに面白いわけ・・・? グールドの演奏って。
<脳ミソが踊り出す>って感じですぜー。

バッハは当然素晴らしいのですが、僕のMDに入っていなかった
スカルラッティがまた絶品!!!

グールドの乾いた叙情、高エネルギーのスタッカートが、まさに
スカルラッティの音楽にぴったんこ・・・

しかし、いつかどなたかがおっしゃてましたが、これはピアノじゃ
ないですね。ピアノだと思うから「批判」が起こる。

とは言えグールドが改造したピアノを他の人が弾いても、これほど
魅力的にはならないでしょうし。 (-_-;)ゞ

わかった! つまりグールドと改造ピアノはワンセットなのだ!

・・・これを僕は、グルピアノを名付けます。

そういえば・・・
投稿者:mamohaha
2002/ 9/19 11:00 メッセージ: 2081
これは 2075 に対する返信です
来月には、リヒターのお誕生日もありますね。
何聴こうかな。

私の祖母は、ヘフリガーと同じ誕生日。
祖母の方が一歳年上です。
いや、だからどうってわけでは・・・。

re:読書の秋、聴盤の秋
投稿者:mont_54
2002/ 9/19 11:02 メッセージ: 2082
これは 2080 に対する返信です
skunjp さん、朝からいきなり・・・きましたね(笑)

でも良いでしょう、朝一で聴く「マルチェッロの主題〜BWV974」は。
さぁ〜今日も元気にがんばるぞ。なんて気分になりませんか?

すざましいばかりに炸裂するソロ・アンサンブルに挟まれて、
死ぬほど綺麗な第2楽章のアダージオ・・・

これぞ天才バッハの筆力ですよね。
はっきり言って原曲「オーボエ協奏曲」よりいい?
(正統的イタリアバロックFAN の皆様、すいません)

スカルラッティのソナタは収録順にニ長調・ニ短調と続けて聴くと
ホントにGOO です。

私はこれの影響で、スカルラッティ・ソナタはポゴレリッチにまで
手を出しました(^^;

バッハに話を戻して、
「半音階的〜」は後半のフーガが未着手のままに残されました。
かえすがえすも残念無念です。

グールドと漱石(草枕)の関係
投稿者:mont_54
2002/ 9/19 11:13 メッセージ: 2083
これは 2082 に対する返信です
これは大分以前、グールドトピでも話題になっておりました。

結局、決定的な解明は出来なかったと記憶しています。

何度も読み返しているうち、本がボロボロになってしまい、
その都度買い直して、都合5冊だか10冊だか買ってしまった。
グールドが脳溢血で倒れた時も、ベッド脇のテーブルに
この草枕が置かれていたそうです。

それから他に、勅使河原監督(だったかな?)の映画「砂の女」も
えらくお気に入りだったとか。

imyfujita さんも仰っていましたが、

>コンサートなどしなくてもいいから、一度は日本にきて欲しかった。

ですね。本当にそう思います。

お早うございます。皆様
投稿者:skunjp
2002/ 9/19 11:25 メッセージ: 2084
これは 2083 に対する返信です
<nujikoaさん> 引越は本当に大変ですよね。

僕も経験あります。
CDとカセット、本の量が凄かったので。

しかし、バッハはなかなか禁欲できませんよね。

僕なんて<バッハは呼吸>みたいなもんですから窒息します。

フルートソナタ新盤は僕も持ってますが、旧盤の覇気に幽玄さ
が加わり、世界でもトップレベルの仕上がりになってます。

・・・古楽器ではクイケンか有田でしょうね。


<juncoopさん> お早うございます。

コープマンは良いですね。
この人の音楽は「生きもの」のようです。僕も大好き!

さて、タワーで安売りしてますよ。ご存知ですか?

『バッハ:チェンバロ作品集/トン・コープマン(HC)』 8枚組
価格 11,490 → 何と5,590円 

Disc 1: ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
Disc 2: イタリア協奏曲 BWV 971、フランス組曲 第5番 BWV 816、
 リチェルカーレ(音楽の捧げ物 BWV 1079)、トッカータ BWV 916、
 半音階的幻想曲とフーガ BWV 903
Disc 3: フランス組曲 BWV 812-817
Disc 4: フーガの技法 BWV 1080(第二チェンバロ:Tini Mathot)
Disc 5 & 6: 平均率クラヴィーア 第1巻
Disc 7 & 8: 平均率クラヴィーア 第2巻


それから、グールドの10枚組も、1枚に目いっぱい詰め込んで
ますので(既存のグールドCDが短すぎる)お徳ですよ。

・・・フフフ

僕って、悪〜いお友達?

まあ、冗談ヌキで、最近のデフレ傾向には助かっています。(^^;;

(正規盤が売れなくてメーカー大丈夫かいな?)

<mamohahaさま>

お祖母様が、ヘフリガーと同じ誕生日・・・いいですねー。
いつまでもお元気に過ごされますよう。

ちなみに僕は1月1日・・・お目出度い男です。

だからって別に何ということもないけど。(-_-;)ゞ

<montさん>

草枕の件、有り難うございます。
後でグールドトピを見てみます。

しかし、マルチェッロ原曲の10倍良いですね。注意して聴くと、
たぶん、左手はバッハの創作ですよ。

skunip様〜♪
投稿者:mamohaha
2002/ 9/19 12:51 メッセージ: 2085
これは 2084 に対する返信です
私も1月1日生まれなんです。
仲良くしてくださいね♪

mamohaha様〜♪
投稿者:skunjp
2002/ 9/19 13:17 メッセージ: 2086
これは 2085 に対する返信です
うほほーい!\(^o^)/

しっかし、元旦の誕生日って家族に忘れられやすいんですよねー。

毎年、かみさんに忘れられ、今年なんて自分で忘れてました。

忘れてたら年取らないんならいいんですが(^^;;

皆さんの<起きぬけの音楽>は?
投稿者:skunjp
2002/ 9/19 16:32 メッセージ: 2087
これは 1 に対する返信です
やっと本日の仕事もカタが付きました。
あと少し時間がありますので、
・・・掲示板で頭を休めましょう。(^o^) ウッフッフッ  


さて、朝起きてすぐに聴く「起きぬけの音楽」は、皆さん何ですか?

僕の朝の気分は、かける音楽によって何色にも染まります。
たとえば、

○オルガンコラールBWV654
 「装いせよ、わが魂よ」   → 敬虔な気持ちになる

○フランス組曲No5     → 妻に優しくしたくなる

○ブランデングルグ協No5  → 元気で出社する気持ちになる

○世俗カンタータBWV208
 「楽しき狩こそわが悦び!」 → 会社を休みたくなる


ps.ここんとこ、毎朝ブランデングルグ協奏曲No5を聴きます。
今のところ、マリナー/アカデミーが一番気に入っています。

シェリングの引き締まって精悍なヴァイオリン、ランパルの抑えた
華やぎ(80年ですので大人しめになってる)、そして、カナメの
チェンバロは、ジョージ・マルコム・・・!!!

・・・何と融通無碍で、音楽的なチェンバロでしょうか。
   最高っす。\(^o^)/

ピノック盤ブランデンブルク1・2・3番
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/19 16:40 メッセージ: 2088
これは 1 に対する返信です
今日、やっとピノック盤のブランデンブルク協奏曲1〜6曲が届きましたが、1〜3番を聴いてみて、大変気に入りました。
先ず、第1曲の(お好み焼きソース風味)解ります!
いろんな楽器が使われていて、具だくさん。
ところで、今までのは1楽章に単に「アレグロ」とか、書いてあったのが、
「ohne Satzbezeichnung = without tempo indication」とか・・4・5番を除き全部そのように書かれています。 「好きにやってください」という事でしょうか??
「Corno de caccia」は文字からは「cornet」を思いますが、ホルンの響きですね。2本も! それにファゴットまで使われていて、これらが合わさったときの独特の響きが面白いです。 そこだけ洗練されていないような・・・お好み焼きソース+マヨネーズ(←好みです。辛子があれば文句なし。)

2楽章、アダージョ・・・食べ過ぎて胃もたれ。 それより、「晩御飯は抜きよ!」と言われてしまった悲しさか?
3楽章、アレグロ・・・胃散を飲んだか? すっかり元気になって、ウキウキ気分ですね。

4楽章、この曲だけ4楽章があるのですね。
これは、前菜からのコースメニューで・・・爽やかな飲み物もありますが、どこか田舎のご馳走みたい・・。
でも、この晩餐をお好み焼きで不意にしてしまっては心残りでしょう!(^^)


第2曲、今まで聴いた演奏はどうもイマイチ好きになれませんでしたが、この盤では明るいバロック・トランペットの音も気にならず、活気溢れる楽しい曲、と楽しめました。 
このアンダンテの最後は
♪(ファーファミレドレミ)ドォシ〜〜ドォラーシドミレファミレ♯ド〜
と終っており、ブリテン盤のような初版ではなかったですね。

第3曲のアダージョ・・・2和音のところが意外でした。 マリナー盤ではハープシコードの即興がチャーミングでその後にうっとりするような2和音だったのですが、
ピノック盤では、ありゃ?独奏ヴァイオリンの短い即興の最後にチェンバロの1和音とアルペジオです。
その後のアレグロの元気の良いこと! この曲はつい最近フルトヴェングラー盤でも聴きましたが・・軽やかさと溌剌としたこちらの演奏の方が好みです。^^;
今日は、1枚だけ・・・

ところで、skunjpさんが書かれたラトルの「ヨハネ受難曲」・・むむ・・リヒター盤のコメントに負けず劣らずの迫力・・すごいですね。
「はじめに聴くにはちょっと・・」という気持ちは変わりませんが、また改めてお願いするかも知れません。 その節はよろしくお願いします。 

skunjpさん もう勘弁してください その2
投稿者:juncoop
2002/ 9/19 17:30 メッセージ: 2089
これは 2084 に対する返信です
『バッハ:チェンバロ作品集/トン・コープマン(HC)』 8枚組
価格 11,490 → 何と5,590円 Disc 1: ゴルトベルク変奏曲 BWV 988
Disc 2: イタリア協奏曲 BWV 971、フランス組曲 第5番 BWV 816、
 リチェルカーレ(音楽の捧げ物 BWV 1079)、トッカータ BWV 916、
 半音階的幻想曲とフーガ BWV 903
Disc 3: フランス組曲 BWV 812-817
Disc 4: フーガの技法 BWV 1080(第二チェンバロ:Tini Mathot)
Disc 5 & 6: 平均率クラヴィーア 第1巻
Disc 7 & 8: 平均率クラヴィーア 第2巻

DISC2については、先日、1000円で買ってしまいました。しまった、しまった、島倉千代子・・・!!

といことは、1枚 800円ですか!!

グールドとコープマン・・・・

はは〜ん、どっちにするか・・・・。

まだまだ、こだわる、ブランデンブルク
投稿者:juncoop
2002/ 9/19 17:45 メッセージ: 2090
これは 2089 に対する返信です
皆さん、ブランデンブルク聴かれていて、なによりです。

といいながらも、私は、古い演奏にこだわる。

1番 コッホ
2番 コレギウムアウレウム
3番 パイヤール1回目
4番 コッホ
5番 イ・ムジチ1回目
6番 コッホ

全集としては、

ミュンヒンガーの2回目
レヒナー、シェルバウム、クロツィガー

パイヤールの1回目
アンドレ、ピエルロ、シャンボン、ランパル、オンニュ、ジャリ、ベッケンシュタイナー

イ・ムジチの1回目
アンドレ、ラリュー、ガッゼローニ、ブリュッヘン、アーヨ、ホリガー、ガラティ

ヘルムート・コッホ指揮ベルリン室内O

コレギウムアウレウム合奏団
レオンハルト、リンデ、ヨーゼフマイヤー、タール、フッケ

この5種で満足しております。フレーズの長い、レガートな演奏です、はい。

起床ラッパ?skunjpさま、juncoopさま
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/19 20:46 メッセージ: 2091
これは 2087 に対する返信です
skunjpさま

起きぬけの音楽・・・目覚まし時計にラジカセに入れるCDで、よくても最初の1・2分くらいしか聴けません。 朝のFM放送も聴かなくなったのは、家族の起床が早くなり、その時間帯はTV優先になったからです。 今ラジカセに入っているのは、図書館で借りたショルティの「マタイ」ですが・・。

ところで、
>ここんとこ、毎朝ブランデングルグ協奏曲No5を聴きます。
>今のところ、マリナー/アカデミーが一番気に入っています。
>シェリングの引き締まって精悍なヴァイオリン、ランパルの抑えた
>華やぎ(80年ですので大人しめになってる)、そして、カナメの
>チェンバロは、ジョージ・マルコム・・・!!!

以前も、マリナー盤にシェリング・・・と書いてらしたので急いで確認したのですが、細かい文字が苦手で、見落としたのでしょうか・・シェリングの名は無く、マリナーの別の盤かと思っていました。 ジョージー・マルコムの名前は見たような気がしましたが・・・
でもアカデミー管ですよね〜、あれ〜??

話は変わりますが、ピノック盤のつづきも聴きました。 4番と5番です。
で、この2曲は、私はマリナー盤の方が好みです。
実は、#1905で4番の独奏Vnが大活躍するところ

>速いパッセージでは妙技を披露していますが、らくらくの演奏で・・

と書きましたが、本当は・・・ほんの僅かですが、もたついたように感じたところもあったのです。 2・3度聴くうちにそれも気にならなくなったのですが。
今日のピノック盤では Violino principale: Simon Standage と書いてあり、チェンバロはピノック自身です。
この独奏Vn奏者はただでさえマリナー盤より速い(と思う)演奏の、速いパッセージを他の奏者に遅れることなく、ピシッと決めていて爽快ですが、その分軽くひっかいたような感じで音の艶は犠牲になったような・・・。

それから、チェンバロの活躍する5番。
こちらも、マリナー盤のハープシコード(調べるとハープシコードはチェンバロと同じ楽器だそうですが)と音色が違います。
マリナー盤で聴く音は甘くて響きも豊かです。 ピノックのチェンバロは少し硬質な感じを受けるのと、演奏も、先のVn奏者と同じようにその指の速さ、名人芸にはビックリしますが、音楽的な豊かさはマリナー盤のハープシコード演奏に感じました。 
全体のテンポもマリナー盤の方がピノック盤よりほんのいくらかゆったりめですね。

明日はいよいよ6番の「おしるこ」が、楽しみです。(^^)


juncoopさま
ブランデンブルク協奏曲の一曲一曲についての拘り。 それに全集モノについても・・・聴きすぎです〜。(初心者の泣き言)

tatyana_bianchiさん
投稿者:juncoop
2002/ 9/19 21:58 メッセージ: 2092
これは 2091 に対する返信です
いや〜ぁ。 言われてしまいましたですなーー。聴きすぎ!!
おっしゃる通りでして、この病気は止まりませんよーで。
早く、納得できるような、ブランデンブルクにお目にかかりたいものです。

その病気ぶりを、せっかくですから、ご披露しておきます。

全曲
カラヤン/ベルリン・フィル
カザルス/マールポロ音楽祭管
イ・ムジチ合奏団1回目
パイヤール室内管1回目
コッホ/ベルリン室内管
ボッセ/ゲヴァントハウス・バッハ管
リヒター/ミュンヘン・バッハ管
ミュラー=ブリュール/ケルン室内管
ミュンヒンガー/シュトゥットガルト室内管2回目
レーデル/ミュンヘン・プロアルテ管
リステンパルト/ザール室内管
ミュンヒンガー/シュトゥットガルト室内管3回目
コレギウムアウレウム合奏団
ムンツリンゲル/アルスレディヴィヴァ合奏団


選集
イ・ムジチ合奏団 2回目
マリナー/アカデミー室内管
フンケ/ゲヴァントハウス・バッハ管
ヴィンシャーマン/ドイツ・バッハ・ゾリステン


なんと、気が付けば、18種(CDとLP)の演奏がありました。

病気ですよねーー本当に。

みなさん、こんばんわ。
投稿者:mont_54
2002/ 9/20 0:05 メッセージ: 2093
これは 1 に対する返信です
久し振りに残業などをしてまいました。(あ〜お疲れ)

家には誰もいません。とても静かです・・・

日中話題に出た、バッハの(クラビーア)トランスクリプション
BWV970番台(イタ協の971を除く)のシリーズを
ミケーレ・バルキの古楽チェンバロで聴きながら寝ようと思います。
そういや最近あまり聴いていなかった、でもその前にメジュエーワ(^^;

明日は、娘がコンテンポラリというかダンスのコンクールがあるとかで、
会社は休みをとらされて、肉体労働のご奉仕(手伝)に借り出されます。

なので、日中のカキコは出来ません。トホホホ・・

お休みなさいませ。。。。

お目覚めバッハ
投稿者:mamohaha
2002/ 9/20 10:08 メッセージ: 2094
これは 2087 に対する返信です
>○世俗カンタータBWV208
 「楽しき狩こそわが悦び!」 → 会社を休みたくなる

FM「朝のバロック」のテーマは、この中の「羊たちは安らかに草を食み」ですよね。
会社に行きたくなくなっちゃ、困りますね。
うちの子供たちのかかりつけ医もバッハファンなんですが、毎朝これで気合を入れてるそうです。
気合入ってるのか。
FMの演奏はマリナー指揮のオケ編曲ですね。
私はカークビーの歌ってるパロット盤が大好き!

以前は、リヒター盤のカンタータを、教会暦に合わせて毎朝聴いていました。
でも、朝から重くて・・・。やめた。
休日にはやってますけどね。
最近は、バッハじゃないけど、モーツァルトの「クラリネット五重奏曲」がかかってることが多いです。
ダーリンの趣味です。
私は、二人分のお弁当にてんてこ舞いで、それどころじゃない!(ToT)

ピノックで爽やかなお目覚めを・・・
投稿者:skunjp
2002/ 9/20 12:44 メッセージ: 2095
これは 2091 に対する返信です
<tatyana_bianchiさん>


>2楽章、アダージョ・・・食べ過ぎて胃もたれ。それより、「晩御飯
 は抜きよ!」と言われてしまった悲しさか?

アッハハ・・・うまいうまい \(^o^)/

tatyana_bianchiさんて本当にユーモアのある方ですね。

さてマリナーのブランデンブルクですが、2種類あるのかも知れません。
どなたか詳しい方・・・? お助けを (^^;;

でも、僕の持っているブランデンブルクでシェリングがVnを弾いてい
るのはNo5、2だけで、No4はアカデミーのコンマス、ケネス・シ
リトーが弾いています。

いずれにしても、おおまかに言って、ドイツ勢モダン派はバスを効かせ
た重量感のある演奏、イギリス勢はスマートで爽やかな知性を感じさせ
る演奏と、お国柄がはっきりしていますね。

そして、イギリスというお国柄を考えるとき、ピノックをはじめ古楽派
が出てきやすい土壌があったのでしょう。

>この独奏Vn奏者はただでさえマリナー盤より速い(と思う)演奏の、
 速いパッセージを他の奏者に遅れることなく、ピシッと決めていて爽
 快ですが、その分軽くひっかいたような感じで音の艶は犠牲になった
 ような・・・。

「ひっかいたような感じ」は、どのバロック奏者にも共通してあると
思います。バロックタイプの弓と、ガット弦の特性で、音の立ち上がり
(子音)がとてもはっきり出ます。

そのために、リズムがクッキリはっきりするわけで、「バッロク音楽に
は、その方がベター」という古楽派の判断が働いているのでしょう。

でも僕は、気が多いのか両方好きです(ロマンティックもね(^^;;)

サイモン・スタンディッジは素晴らしいバロック・バイオリニストです。
バロックバイオリン奏者の中では、ことさらバロック奏法を強調しない
タイプで、それはピノックもそうですね。

中庸の美徳・・・かな。

実は、ブランデンブルクの定番ピノック盤は、灯台もと暗しというか、
ワタクシまだ買ってないのでした・・・(-_-;)ゝ 反省

「楽しき休日こそわが悦び!」 
投稿者:skunjp
2002/ 9/20 12:58 メッセージ: 2096
これは 2094 に対する返信です
おめでた同志の mamohahaさま、こんにちは・・・(^o^)

>FM「朝のバロック」のテーマは、この中の「羊たちは安らかに
 草を食み」ですよね。

そうでした、そうでした・・・あれは、爽やかですねー。

>うちの子供たちのかかりつけ医もバッハファンなんですが、毎朝
 これで気合を入れてるそうです。気合入ってるのか。

ホントそうですね。

気合いというより、もっと安らかな気分・・・
ピクニックにでも行って、緑の芝の上で安らかに食事したい気分で
すよね。 メ〜メ〜(^^;;

>FMの演奏はマリナー指揮のオケ編曲ですね。
 私はカークビーの歌ってるパロット盤が大好き!

良さそうですね。僕は、アメリンクと、マティス、コジェナーを
持ってますが、アメリンクはいいとしても、あとの二人は腕っぷし
の強そうな感じで・・・

それにしてもご主人はモーツァルトのクラ5ですか。
・・・いいご趣味です!\(^o^)/

僕も以前モーツァルト狂時代、よく起き抜けにかけていたのですよ。

かみさんは、フランクのVnソナタ冒頭をかけると、御機嫌で起き
てきます。

・・・とっておきの時のための<隠しわざ>にしてます。(^^;;

かみさん起こすなら
投稿者:drei_sonne
2002/ 9/20 15:58 メッセージ: 2097
これは 2096 に対する返信です
ジークフリート牧歌の生演奏でしょう.
バッハの作曲じゃないけど.

> かみさんは、フランクのVnソナタ冒頭かけると、御機嫌で起きてきます。
へのレスでした.

火曜日まで御機嫌宜しゅう・・・
投稿者:skunjp
2002/ 9/20 17:41 メッセージ: 2098
これは 2097 に対する返信です
drei_sonne さん、う〜ん、美しく決まりましたね。

いつも奥様をそれで起こしておられのでしょうか?(^^;;

さて皆様、明日から3連休ですね。

お楽しみ下さい。

僕はバッハの世俗カンタータを少し集中して聴いてみたいと
思っています。

まさに、「楽しい休日こそわが楽しみ!」です。

juncoopさん、ブランデンブルクの数、凄いですねー(^^;;

僕はわずかにかないません。

古楽派は勝ってます・・・\(^o^)/

(自慢にならない?)

ハイ・・・(-_-;)ゞ

ps.今日はmontさんがいなくて、力が余ってしょうがない
ですぅ。montさんは存分に体力を使われたことでしょうが。
(^^;;

カンタータ第208番
投稿者:juncoop
2002/ 9/20 18:41 メッセージ: 2099
これは 2098 に対する返信です
skunjpさん

カンタータ第208番 楽しい狩こそわが楽しみ

いいですねーー。中でも、アリア「羊は安らかに草を食み」はとてもいいです。

このアリアは、前回紹介しましたフィドラー指揮ボストン・ポップス管弦楽団やレーデル指揮プロアルテ管によるオーケストラ編曲がありまして、いいですよ。

世俗カンタータは、ご存知の通り、202、205,208、211、212等の名曲や、クリスマスオラトリオに転用された、214や215等、名曲があります。

ピノック盤ブランデンブルク協奏曲6番
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/20 22:24 メッセージ: 2100
これは 2095 に対する返信です
今日はブランブルク協奏曲6番を聴きました。 図書館で借りたマリナー盤は2〜5番までしか入っていなかったので、昨日入手したピノック盤です。
この曲は爽やかで良いですね〜。 このトピの皆様、「おしるこ」「白玉ぜんざい」と言われますが、ピノック盤で聴く6番からは、「甘め」はあまり感じません。 
もっとも、リコーダーの西洋の鄙びた味わいとか、チェンバロの輝きとか・・そういうものを強く感じないので、和風風味は納得ですが・・・私的にはOL時代、殆ど毎日のように通った淀屋橋の甘味処、「文○助茶屋」の「ところてん」を思いました。
スルスルと淀みなく流れる様子は「葛きり」でもいいのですが、甘さより爽やかさを感じます。 海の家でヨシズ越しに海を眺めながらの、磯の香りの強いトコロテンではなく、(本店は京都)アクのないトコロテンと御酢。 御酢が甘くなくて、これが好みでした。 黒蜜のもありましたが、こちらも黒砂糖の香りほんのりと上品な甘味で、どちらも大好きでしたね〜。 今でもアソコにあるのでしょうか・・・(遠い目)

skunjpさんのご解説で、
>いずれにしても、おおまかに言って、ドイツ勢モダン派はバスを効かせ
>た重量感のある演奏、イギリス勢はスマートで爽やかな知性を感じさせ
>る演奏と、お国柄がはっきりしていますね。

トルカニーニはどう考えたら良いのか? バスがうんと効いています。
フルトヴェングラーの威厳ある演奏はスゴイの一言ですね。

>そして、イギリスというお国柄を考えるとき、ピノックをはじめ古楽派
>が出てきやすい土壌があったのでしょう。

イギリスというお国柄・・・この辺りのご説明をお時間のあります時に、もう少し詳しくお願いできませんか?

マリナー盤も未聴の1・6番をどう演奏しているのか気になって、とうとう全曲盤2枚組を注文してしました。 ソリストが載っていますが、2・4・5番をシェリングが、3番がケネス・シトリーとあります。
そして、5番にジョン・トール+ジョージ・マルコムとありますが、他の番号だけでなく5番にもジョン・トールの名前(この人も通奏低音でしょうね?)が入っているのが不思議です。 5番にはハープシコードが2台使われていたという事でしょうか???

 
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FFLW/249-6465831-6133967


さて、このサイトで色々検索したら、「お目覚めバッハ」というのに、「主よ、人の望みの喜びよ」「羊は安らかに草をはみ」いかにも!が「目覚めよと呼ぶ声あり」。
ブランデンブルクは4番1楽章、5番3楽章、2番1楽章、3番1楽章が入っていました。
さすがに
>「楽しき狩こそわが悦び!」 → 会社を休みたくなる
は入っていませんね!(笑)

「ペットと聴く」(猫)というのが面白かったです。
ここにバッハは一曲も入っていません。
1.シリアのマカーム~ヴァイオリンのタクシーム2.ペルシャの市場にて(ケテルビー)3.インドの歌(リムスキー=コルサコフ/クライスラー編)4.ハンガリー舞曲第1番ト短調(ブラームス)5.イギリス民謡組曲~サマセットの民謡(ジェイコブ編)6.ルーマニア民族舞曲Sz.68~第4曲 角笛の踊り(バルトーク)7.シリアのマカーム~ラスド
8.交響詩「中央アジアの草原にて」(ボロディン)9.「わが祖国」~交響詩「モルダウ」(スメタナ)10.亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)11.ツィゴイネルワイゼンop.20(サラサーテ)12.組曲「ハーリ・ヤーノシュ」~ウィーンの時計音楽(コダーイ)13.歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り(ボロディン)

だそうです。 猫がもっと元気になったら、試しに聞かせてみましょうか。

カンタータ第78番
投稿者:cannsai6862
2002/ 9/20 22:39 メッセージ: 2101
これは 1 に対する返信です
カンタータ第78番
 イエスよ、わが魂を。

すばらしい音楽です。第2曲ソプラノとアルトの二重唱は言葉を失います。

みなさん、こんばんわ。VOL2
投稿者:mont_54
2002/ 9/20 23:58 メッセージ: 2102
これは 2093 に対する返信です
今ちょっと前に帰宅しました。

「国際創作舞踊コンクール・国内予選」というやつでした。(今日知りました)
コンテンポラリー・ダンスばかり15組、各チーム10分間の演技。
はっきり言って、疲れますね。観ているだけでも・・・

その上、大道具の搬入・搬出で散々働かされました。 (х х;
でも、
観ていて気付いたのですが、現代舞踊ではバッハやバロックは人気があります。
10分間の演技用に皆さんそれぞれ工夫を凝らした音楽を持ち込んでいますが、
無伴奏Vn.や、何とゴルドベルグ(アリアの前半だけ)なんかもありました。

舞台裏でいろいろ立ち回っていたので、他にもヴィヴァルディなども流れていた
と思ったのですが、良く聞えませんでした(^^;

演技と演技の間、チームの入れ替え時には、ちょっとした騒動みたいです。
ひっきりなしにポーズの確認する人、入念にストレッチする人等々。
不謹慎な言い方をすると、若い女性の半裸(衣装の関係で)を観に行ったみたい。

でもみんな、真剣そのものでした(当たり前か?)

うちの娘のチームは入選を果たし、なんとか来年1月の本選に出ることに・・・
また重労働が待っています。(嬉しいやら、悲しいやら)

疲れたので、ヴァルヒャなどを聴いて寝ます。

お目覚めバッハの訂正と楽器の音色
投稿者:tatyana_bianchi
2002/ 9/21 15:01 メッセージ: 2103
これは 2100 に対する返信です
まず、ちょっと訂正を。 #2100で「お目覚めバッハ」の曲目に
>「楽しき狩こそわが悦び!」 → 会社を休みたくなる
>は入っていませんね!
と書きましたが、以前のmamohahaさんのレスをよく読むと・・・
「楽しき狩こそ・・」の中の一曲が「羊は安らかに草をはみ」だったのですね。 ^^;
それじゃぁ〜skunjpさんは、ご機嫌でお目覚め → 元気に出勤なさらない