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グループページ > クラシック ○○と言えばこの曲!

愛の歓ばずにいられない
投稿者:from_ojp
2004/ 1/25 16:30 メッセージ: 4001
これは y_bagus_m さんの 3997 に対する返信です
エルヴィスの曲をマルティーニが盗撮したという作品、
原曲は「好きにならずにいられんけんね」でしたね。
バグース師匠があげておられた「愛さずにおらんぞなもし」は
例のチャールスでしたよね。

しかし「愛の歓び」と「好きにならずに」を口に出して歌っていたら、
そのままスーッと曲が移動してなんの不自然さもありまへん。

おそるべし、パクリ歌謡。ほんなごつ。

祝4000番
投稿者:tynaoshima
2004/ 1/25 17:07 メッセージ: 4002
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
バグースさん、おめでとうございます。

僅か一年強でこの数字。
これも、トピ主様のご尽力の賜物ですね。
これからも、○○トピの益々のご発展を祈念しております。

では、お祝いだけですが、この辺で失礼。
(今回のテーマは、ネタが思いつかないので、ズレ始めかサブ・テーマ出現を待ってるんですが、
でも、このテーマ、何でこんなにズレないの?)

きらきら星
投稿者:wadakamaru
2004/ 1/25 17:17 メッセージ: 4003
これは y_bagus_m さんの 3997 に対する返信です
たまたま今日聴いた、コレッテという作曲家(1709-)の曲のなかに、きらきら星の変奏曲がありました。
これはきっと、モーツァルトもコレッテも何かの元歌をベースにしているのでしょうね。
と言いつつ、検索して調べてみると、フランスの民謡だとか。

「これって・・」というオジンギャグは言わないように。と言いつつ・・
トピ主さん風に言えば、
これって17世紀以前のフランスの農民も、モーツァルトのメロディーに惚れ込んだんですね。
と、タイムトラベル的思考回路です。

民謡からとっているのは、あらゆる時代の作曲家にあり、
ショパンとかもたくさん民謡から取り入れているし、
グリークなどの国民楽派と言われる人たちなんかは、
民謡から素材を採るなと言われると、その存在の基盤が失われてしまいます。
なんて、よく知らないクセして何を言っとるかと言われそうです。

(こそこそと)隠れてマネをするのがパクリで、
おおぴらに面白おかしくマネすればパロディーで、(元来の意味は少し違うそうですが)
これらの民謡からや、先人たちの勝れた主題をもとにしたものは、
俺ならこういう風に表現したいとか、ああしたいとかで、堂々たる芸術ということですね。
と、勝手にまとめております。

元歌が同じ
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/25 17:30 メッセージ: 4004
これは shaberibu さんの 3996 に対する返信です
そういえば、サラサーテの「チゴイネルワイゼン」の後半部と、リストの
ハンガリー狂詩曲第13番って、元歌の民謡が同じためほとんど同じですよね。

リストの曲の方はあまり有名ではないので、機会があったら聴いて見て!

>きらきら星
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 1/25 18:02 メッセージ: 4005
これは wadakamaru さんの 4003 に対する返信です
偶然にも昨日モーツァルトのその変奏曲をフォルテピアノで聴いたところです。

ベートーヴェンなどもおびただしい量のパクリテーマによるヴァリエーションを書きましたね。モーツァルトのフィガロによるヴァリエーション、ヘンデルのユダスマカベウスのテーマによるヴァリエーション、流行の歌(当時流行っていたWeiglによるオペラの中からの物や、民謡)をもとにしたもの等々。

おおかたそういうものは、金持ちの音楽愛好家からの依頼で、”これこれの主題で何か作って下さいよ、いくらいくら払いますから”というたぐいのもの、または、生存の作曲者当人から、”俺の作品のテーマを使って変奏曲にしてくれない?一杯おごるよ”のたぐいのもの。
今で言うジャズみたいな、アドリヴを披露して楽しむという類のもの。

もちろんオリジナルのテーマによるものも沢山ありますけれど、聴いていて楽しく、うけたのは何かのパクリ変奏曲だったに違いありません。

手かえ品変え、こんな手もありますよ披露の変奏曲を一番楽しんだのは、その依頼人と、出来上がったお披露目コンサート(パーティー)に居合わせた人たちだろうと思うのです。
200年たってもその時披露された、そしてその後に出版となった同じ変奏を現在くりかえして聴くのは、少々退屈な気がします。

ラコッツィ行進曲
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 18:26 メッセージ: 4006
これは yukkomylove2003 さんの 4004 に対する返信です
元歌が、公に仕えた楽士の旋律。

それをベルリオーズ、リストらがこのんで拝借。

ヴァチェク、ミスカなど無名の作曲家の

ラコッツィも聴いてみたい。

ちょっとずれますが
投稿者:lvkoechel
2004/ 1/25 18:35 メッセージ: 4007
これは SPINATPOLKA2 さんの 4005 に対する返信です
ドン・ジョヴァンニの中に「フィガロ」の「もう飛ぶまいぞ、このちょうちょ」が出てくるのは、とても楽しいですね。
プラハ市民達も大喜びしたことでしょう。

>ミシェル・コレット
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 18:42 メッセージ: 4008
これは wadakamaru さんの 4003 に対する返信です
ミュゼット協奏曲やクリスマス協奏曲で知られるこの人に

きらきら星変奏曲があったとは、知りませんでした。

サン・サーンスも化石でパクッてますね。

モーツァルトのは、「ああ、お母さん聞いて」となってますね。

これが、もともとの題名?

ブラームスのハンガリー舞曲第21番
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 18:49 メッセージ: 4009
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
とフバイのヘイレ・カティ

これまた、フリスカの部分が、同じ曲。

シャンソン暗い日曜日の元歌
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 18:59 メッセージ: 4010
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ハンガリーの旋律。(ゆるやかなラッサン)

ハンガリー狂詩曲第2番
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 19:56 メッセージ: 4011
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ヘルマン・ネッケ:チーコシュ(クシコス)ポスト。

運動会でおなじみ。

ミシェル・コレット そして シェドヴィル
投稿者:wadakamaru
2004/ 1/25 20:18 メッセージ: 4012
これは shaberibu さんの 4008 に対する返信です
キラキラ星は、日本のだれぞがそんな歌詞を付けて歌った時の名前と聞いています。
ちょうど、同じモーツァルトの、♪ド−はドーナツのド の「ドレミの歌」みたいなものでしょうか。

Corrette のこの曲の題名は、"Que vous diraige maman" となっているので、
「なあ、おかあちゃん、きいてえな」ですか。ようわからんですが・・
演奏は、このCDではハーディ・ガーディーで弾いていました。
このCDの他の曲は、ミュゼットも登場してきて、
シェドヴィルの「忠実な羊飼い」のような世界が見えて、なかなか面白い。
これが当時のフランスの庶民の世界なんでしょう。

そうそう、これで思い出しました。
これぞパクリ中のパクリ。
ヴィヴァルディの作品13とされている「忠実な羊飼い」
実はこれは、ヴィヴァルディの作品をちょこちょこっとあちらこちらに散りばめ、
いかにもヴィヴァルディの作品のようにして売り出した、
ミュゼツト奏者、シェドヴィルの作品なのです。
自分の名で売ると、あまり売れないだろうと考えたシェドヴィルが、
当時の人気作曲家のヴィヴァルディの名を騙って売り出したのです。
つい最近までみんなすっかりだまされて、未だにヴィヴァルディ作と信じている人もいるようです。
シェドヴィルとしては、してやったりか、
それとも偽作者の汚名を着せられて、悪いイメージをもたれてしまったか。
いずれにしても自分の名を捨てて、ヴィヴァルディの名に乗って、
自作を世界に知らしめてしまった大した人物です。
本当はミュゼツト用の曲にしたかったと思うのですが、
それだけではとても売れないだろうと思ったのか、
ハーディ・ガーディーやフルート、オーボエ、ヴァイオリンでも演奏してもよい、
と言う形で売り出しました。そういうことでフルートで演奏されることが多く、
まるでフルート・ソナタのように思われていますが、事実はそう言うことです。
そしてとうとう、NHK・FMの朝の番組のテーマ・ソングにまでなって、
バロック音楽を聴く者にとっては、知らぬものはいないくらいの有名な曲になってしまいました。

かれはかの有名な「四季」もアレンジして売り出していますが、
こちらの方はちゃんと、自分の名を出しています。

祝4000レス超え!
投稿者:beknch
2004/ 1/25 20:19 メッセージ: 4013
これは y_bagus_m さんの 3997 に対する返信です
バグースさん、4000レス達成おめでとう御座います。
ちょっと目を離した隙にあっと言う間に飛び越えてしまいました。

この○○トピに漂っている肩の凝らない、しかし、まじめな?ムードが皆さんから
愛される理由なのでしょうね。

これからも益々のご活躍とご発展をお祈り致します。

ところで、
ベートーベンのFantasia for piano, chorus and orchestra op80、
通名「合唱幻想曲」、は第九4楽章や「皇帝」などを思い起こさせ、
運命のリズムも入ってます。
と思っていると「アルルの女」の前奏曲風も瞬間芸ででてきます。

ピアノソロから始まるこの曲は私にはなじみの無い曲でしたが不思議な曲です。
モーツァルト的でもあり、ハイドン的でもあり、れっきとしたベトやん
でもある様な・・・古風なようなロマンティックな様な。
第九4楽章風はこの曲のピアノ、オケ、コーラス全てで現れます。特にコーラス
には「合唱」と同じ響きが含まれています。うーん、なんだか変な感じのする曲。

>「愛さずにはいられない」に似た曲・・・マルティーニの「愛の歓び」。

これらはメロディは全く一緒ですよね?どこか違うところあったんでしたっけ?

トピズレが無いのでトピ主さんの体調が悪くなっているのではないかと心配する
今日この頃です。

>パクられ度御三家
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 20:34 メッセージ: 4014
これは katochan_kenchan さんの 3989 に対する返信です
を全部パクッた方がもう一人いました。

さすがフランツ・リスト。

@死の舞踏(怒りの日)

Aスペイン狂詩曲(ラ・フォリア)

Bパガニーニ練習曲第6曲(カプリス24番)

ちなみにkatochan_kenchanさんが触れられてない

ラフマニノフのラ・フォリアは、

コレリの主題による変奏曲op42ですね。

民謡パクラー
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/25 20:36 メッセージ: 4015
これは wadakamaru さんの 4003 に対する返信です
>民謡のパクリ王、チャイコフスキー

そうですね、民謡の方から攻めると、チャイコフスキーははずせない。
その線でいけば、ドボルザークも結構イケてるのでは?
例えば「新世界より」は、ボヘミア民謡、アメリカンインディアンの歌などがふんだんに
取り入れられていたのではなかったかしらん?

>レモンのキッス… ポンキエッリの時の踊りですね。

時の踊り。
題名は知ってます! で、曲の方は?

>エルヴィスの曲をマルティーニが盗撮したという作品、
>原曲は「好きにならずにいられんけんね」でしたね。
>バグース師匠があげておられた「愛さずにおらんぞなもし」は例のチャールスでしたよね。

ややや、そうでございましたか、それは失礼。
で、「愛さずにおらんぞなもし」というのはもしかすると、♪I CAN'T STOP LOVING YOU…♪
というやつでしたっけ?
「HELP」が「好きにならずに…」で、「STOP」が「愛さずに…」。
すなわち、HERLP=好き、STOP=愛。
このトピをご覧の受験生の皆さん (おらんか、そんなの…)、よーく覚えておいてくださいね。

>しかし「愛の歓び」と「好きにならずに」を口に出して歌っていたら、
>そのままスーッと曲が移動してなんの不自然さもありまへん。

でしょ!
ここにもパクり道の奥深さを垣間見ることができますね。

>僅か一年強でこの数字。 これも、トピ主様のご尽力の賜物ですね。

普請道楽さん、ありがとうございます。
これもひとえに、仕事もろくにせずにせっせとレスに精を出し続けてきた賜物と…
いやいや、これも皆様のご理解とご協力あってのこと。
皆さん、今後ともよろしくお願いします。

>グリークなどの国民楽派と言われる人たちなんかは、
>民謡から素材を採るなと言われると、その存在の基盤が失われてしまいます。

日本の作曲家にも同じことが言えるのでは?
外山雄三のラプソディを始め、日本民謡に素材を求めた曲がなければ、日本の作曲界は
成り立たなくなってしまうかもしれません。
なんて、私もよく知らないクセして何を言っとるかと言われそうですが。

むすんでひらいて
投稿者:shaberibu
2004/ 1/25 20:50 メッセージ: 4016
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ルソー:「村の占い師」よりパントミム

が元祖元歌。しかし、なんかちがう。

クラーマー:ルソーの夢変奏曲

が元歌とするのが自然。

ブルックナー第8番
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 1/25 20:56 メッセージ: 4017
これは lvkoechel さんの 3993 に対する返信です
「さすらい人」ですか。なるほどね。
嬰ハ短調のシューベルトに対し、ブルックナーは同主調の変ニ長調ですが、
第6音を半音下げているので、音の動きはシューベルトと同じになりますね。
これは、確かに借用と考えるべきですね。全然気づきませんでした。
ブルックナーは、シューベルトに相通じる音楽だとよく指摘されますが、
この例は偶然の一致ろは片づけられないものがありますね。

ブラームスは
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 1/25 21:05 メッセージ: 4018
これは y_bagus_m さんの 3995 に対する返信です
ブラームスは、あまりにも先人たちの偉大さを知りすぎていたのでは
ないかと思います。特にバッハとベートーヴェンからの引用が
目立ちますが、ブラームスがこの二人と並んで「三大B」などと
呼ばれていると知ったら、直ちにこの評価を否定した思います。
そのくらいの自己批評精神の持ち主だったと思うし、だからこそ
不出来だと思う曲を片っ端から廃棄して、優れた作品だけを後生に
残したのでしょう。
「パクリ魔」という表現には、そうしたブラームスに対する賛辞の
意味も込めています。

よくぞ書いてくれました
投稿者:lvkoechel
2004/ 1/25 22:41 メッセージ: 4019
これは katochan_kenchan さんの 4017 に対する返信です
 >ブルックナーは、シューベルトに相通じる音楽だとよく指摘されますが、
この例は偶然の一致ろは片づけられないものがありますね。
 
 私も、ここまで書こうかどうしようか、と思っていたのですが。 ただ、シューベルトの音楽って、どの程度流布していたのでしょうかねー。

ブラームスとベートーヴェン
投稿者:der_kranke_mond
2004/ 1/25 23:25 メッセージ: 4020
これは katochan_kenchan さんの 4018 に対する返信です
たしかにブラームスの曲を聴いてると、彼が最も尊敬して
いた作曲家・ベートーヴェンのエコーが至るところから聞こ
えてきますね。
katochan_kenchanさんが指摘した以外では、たとえば交響
曲第4番のフィナーレ後半に、「第九」フィナーレの有名なク
ライマックスの直前(オーケストラのみで演奏されるところ)
を髣髴させる箇所があります。
それから交響曲第1番・第三楽章にも、「運命」の第三楽章
をうんと大人しくしたような旋律が登場しますね。子供の頃初
めて聴いた時「これは明らかにパクリだ!」と思いましたよ。
でもブラームスの偉大さというのは、たとえベートーヴェンから
強い影響を受けたとしても決して亜流に陥ることなく、独自の
ミニチュアリスト的な世界の中にその音楽を巧みに封じ込めた
ところにあるのではないでしょうか。

※ところで彼の「クラリネット五重奏曲」のフィナーレの
 出だしは、シューマンの「交響曲第4番」第1楽章の
 出だしとよく似てるよ−な気がするんですが、気のせ
 いでしょうかね?(うーむ)

パクリとは盗作の事 ?
投稿者:maniac_kawashima_fm
2004/ 1/26 5:55 メッセージ: 4021
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
作曲者自身ここから流用したと認めたものや、偶然似てしまったものはパクリとは言えないんじゃないかな。

流用と盗作チョット違うように思うんだがな !

でも、判断は難しいな !

変奏曲
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/26 12:28 メッセージ: 4022
これは shaberibu さんの 4008 に対する返信です
週明け、ブルーな月曜日。
皆さん、お仕事ご苦労様です。
こちらはまだ明日まで休みだよ〜ん。

>そういえば、サラサーテの「チゴイネルワイゼン」の後半部と、リストの
>ハンガリー狂詩曲第13番って、元歌の民謡が同じためほとんど同じですよね。

それはちーとも知りませんでした。

>リストの曲の方はあまり有名ではないので、機会があったら聴いて見て!

私もリストの方は聴いたことがない。
はい、機会があれば是非!

>もちろんオリジナルのテーマによるものも沢山ありますけれど、聴いていて楽しく、
>うけたのは何かのパクリ変奏曲だったに違いありません。

なるほど、ベートーヴェンのパクり変奏曲にはそういった事情があったわけですね。
取り上げられたのは必ずしも作曲家自らがインスパイアされたテーマだったとは限らなかったと…

>200年たってもその時披露された、そしてその後に出版となった同じ変奏を現在くりかえして
>聴くのは、少々退屈な気がします。

シュピナートさん、前に「苦手」テーマの時にも「敢えて言えば変奏曲が苦手」と書かれていましたね。
で、私も変奏曲はあんまし… と同調してましたっけ。

>ラコッツィ行進曲、元歌が公に仕えた楽士の旋律。

ラコッツィってメロディの名前なのですか。
今までラコッツィの意味など考えたこともありませんでしたが、またひとつ賢くなりました。

>ドン・ジョヴァンニの中に「フィガロ」の「もう飛ぶまいぞ、このちょうちょ」が出てくるのは、
>とても楽しいですね。

自己パクの一種でしょうか。
モーツァルトほどの大家にもなると、過去の自作人気/有名メロディを新作に顔を出させれば、
それだけでヤンヤヤンヤの拍手喝さいを獲得できたのでしょうね。
これが、大家でない作曲家が同じことをすれば、「それしか無いんか? このワンパターン!」と
トマトや卵を投げつけられる羽目になる。

>ミュゼット協奏曲やクリスマス協奏曲で知られるこの人に
>きらきら星変奏曲があったとは、知りませんでした。

キラキラ星、これも過去の作曲家たちを刺激した名旋律なのでしょうか?
このように単純なメロディほど、料理はしやすいのでしょうね。

ブラームス、サザン、ARB
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 1/26 14:06 メッセージ: 4023
これは beknch さんの 3971 に対する返信です
いやー、出るわ出るわ。これだけ出ればコンピレーションCDが作れますね。バグースさん、そろそろナクソスあたりに企画を売り込んだらどうでしょうか?真っ先に私は買いますよ。

>ブラームスのクラリネット五重奏曲の一楽章ではベトやんの第九の1楽章を彷彿させる強奏瞬間芸がありビクッとします。
ここの部分なんかの曲に似ているなー、と思って悶々としていましたが、beknchさんありがとうございます、これでわだかまりが取れました。

>サザン・・・以前どこかで聴いた曲だな、と思う曲が多いのです。
サザンが出たての頃、洋楽を好きな友人が、
「サザンはビートルズやらクラプトンやら洋楽の模倣を、個性的な歌い方と過激な歌詞でうまく隠して、さもオリジナルな様に見せかけている偉大なる詐欺師だ。」
と言っていました。私も以前は同感でしたが、日本の音楽がこれだけ洋楽とボーダレスになってしまうとそれももはや無意味かな。

>「アレクサンダー・ラグタイム・バンド」 そんな名前のバンド、日本にありませんでしたっけ?
石橋凌率いるARBですね。最近はどうしているのかな。

さらに3題
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/26 16:15 メッセージ: 4024
これは y_bagus_m さんの 3997 に対する返信です
1) モーニング娘。
前回の投稿で、モーツァルトは隠れディズニーファンであったことを検証した (んな、たいそうな!)
私ですが、今回はモーツァルトは実はもー娘。の大ファン (隠れファンどころではありません)
であった… というお話。 (実はこのお話 前にも書いたことがあるのですが…)
K138のディヴェルティメント第1主題、これが何とモー娘。の「ハッピー・サマー・ウェディング」と
瓜二つなのです。

まずはパクられ方の「ハッピー・サマー・ウェディング」、サビの部分;
♪あー、父さん母さーん、あー、感謝してーますー♪のメロディ
ミーレーレミ/レードドー/ファーミーミファ/ミ―レレー/…
一方、パクり方 モーちゃんの方は、最初の2小節で、
ソ/ミーレーミ/レードー… と、アウフタクトが入るものの、メロディはほぼ同一。

そして注目すべきが次の2小節。
ド/ラーソーラ/ソーファー
敢えて、パクられ歌と同一のメロディにすることを避け、3度上をなぞった。
そう、これで見事にパクられ歌とパクり歌がハモるのです。
4小節にわたってパクり、しかもここまで手の込んだことをするとは、モーちゃんはモー娘。の
大、大、大っファンなんですぅ…! と見た!
さすがモー繋がり。

2) リヒァルト・シュトラウス・スーパースター
これも最近書いたのですが、「4つの最後の歌」の2曲目の最初の方に
レーシソー/ミードソー という「ジーザス・クライスト・スーパースター」のテーマが出てきます。
シュトラウスは流行に敏感で目立ちたがり屋だった(?)という話もあるようですから、老境に入って
なお、「スーパースターで居続けたい」という気持ちが曲に織り込まれたのでしょうね。
ちなみに、「ジーザス・クライスト・スーパースター」、作曲はキャッツなどを書いたなんとかウェッバー、
演奏がプレヴィン指揮のロンドン響(ロンドンフィル?) だったと思います。

3) ベートーヴェンもあられがお好き
先の書き込みで、ベー8の1楽章に♪亀田のあられ…♪ が出て来ると書きましたが、
あれは1楽章ではなく、4楽章の誤り。 失礼しました。
4楽章では♪亀田のあられ…♪のメロディがそれこそ、雨あられと降り注ぎ、ちょっとした
あられちゃん攻撃の様相を呈します。
ところで、ベートーヴェンにしても、チャイコフスキーにしても、パクったのは♪亀田のあられ(と)♪
までで、♪おせんべい♪ までは行かなかったところを見ると、2人ともあられは好きだけど、
煎餅は今ひとつお気に召さなかったのかしらん?

ショパンというと
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/26 17:36 メッセージ: 4025
これは y_bagus_m さんの 4024 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

パクりではなくモチーフと言っておけばいいですね(笑)。

さて、サティの「ひからびた胎児」の第2曲が、ほとんどショパンの葬送行進曲を
もとにして作られていることは良く知られているのですが、
プーランクの「夜想曲第1番」が、ショパンの有名な夜想曲2番を4拍子に
したような曲だと言う人をあまり聞かないのが、何か不思議な気がします。

初めて投稿します。
投稿者:kerubimu273
2004/ 1/26 17:59 メッセージ: 4026
これは y_bagus_m さんの 4024 に対する返信です
私も気になっていたことがありました。
 
 モーツアルト「ピアノ協奏曲21番」第1楽章で序盤以降のピアノフレーズがブルグミュラー25の練習曲「素直な心」とよく似ている気がします。
 
 初めて「21番」を聞いた時は、よくピアノの稽古で間違えたりしたいたことも思い出してドッキとしました。
 個人的なことですが「21番」の第1楽章は今も少しだけ苦手です。(苦笑)

最近やけに寒いわけ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/26 18:13 メッセージ: 4027
これは ZAKKYO2000 さんの 4023 に対する返信です
>ブラームスのハンガリー舞曲第21番とフバイのヘイレ・カティ

ハンガリー舞曲はともかく、「フバイのヘイレ・カティ」って?
「フーバー大統領のヘレカツ」なら知っていますが…
(いや、ほんまはそれも知らん)

>ハンガリー狂詩曲第2番ヘルマン・ネッケ:チーコシュ(クシコス)ポスト。

ハンガリー狂詩曲第2番ってあの、ソラシドレド#レシ/ドレミファソファ#ソミ/…ってやつですよね。
クシコス・ポストまで入ってましたっけ? 知りませんでした。

>ヴィヴァルディの作品13とされている「忠実な羊飼い」実はこれは、ヴィヴァルディの作品を
>ちょこちょこっとあちらこちらに散りばめ、いかにもヴィヴァルディの作品のようにして売り出した、
>ミュゼツト奏者、シェドヴィルの作品なのです。

これはパクりはパクりでも、ちょっと特殊なパクりですよね。
パクるだけパクった挙句、パクられ方の作者の名前を騙って出版した… という。
「逆パク」とも言えないし、「屈折パク」とでも言うか…

>この○○トピに漂っている肩の凝らない、しかし、まじめな?ムードが皆さんから
>愛される理由なのでしょうね。

それと共に、現テーマに見られるように一切のトピずれを許さないという断固たる姿勢を貫いて
いることが、知性溢れる格調の高さを醸し出し、それが支持されているのだと思います。
… えっ?

>トピズレが無いのでトピ主さんの体調が悪くなっているのではないかと心配する今日この頃です。

最近いつもにもまして腰痛がひどく、頭痛も頻繁に起こるのはそう言うわけだったのか?
それに最近日本だけではく、香港もやけに寒いのもそのせいだったのかも??

パクりんちょ企画
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/26 18:21 メッセージ: 4028
これは ZAKKYO2000 さんの 4023 に対する返信です
>パクられ度御三家を全部パクッた方がもう一人いました。
>さすがフランツ・リスト。

リストも稀に見るパクラーだったのですね。

>ブルックナーは、シューベルトに相通じる音楽だとよく指摘されますが、
>この例は偶然の一致ろは片づけられないものがありますね。
>私も、ここまで書こうかどうしようか、と思っていたのですが。

ブルックナーを不得意とする私ですが、それを差し引いてもこれらの会話は私の知りえぬ境地に
おける名人同士の会話に聞こえます。
すごいなァ…。

>たしかにブラームスの曲を聴いてると、彼が最も尊敬していた作曲家・ベートーヴェンのエコーが
>至るところから聞こえてきますね。

ブラームスにとってベートーヴェンは偉大な先輩であり、神であり、大きな試練であったのでしょうね。
決して越えることの出来ない大きなもの。

>バグースさん、そろそろナクソスあたりに企画を売り込んだらどうでしょうか?

ZAKKYOさん、今あなたはクラシックCD業界に偉大なるヒントを与えてしまいましたね。
明日早速電話してみよっと、ナクソスに。

>「サザンはビートルズやらクラプトンやら洋楽の模倣を、個性的な歌い方と過激な歌詞で
>うまく隠して、さもオリジナルな様に見せかけている偉大なる詐欺師だ。」

これは手厳しい意見ですね。
私は前にも書いたように、それとは正反対に感じており、桑田は偉大なメロディメーカーだと思っています。
(そのわりには滅多に聴かないのだけど、サザンも桑田も…)

>石橋凌率いるARBですね。最近はどうしているのかな。

そうそう、ARB。
石橋凌ってこのバンドの人だったのですか?
何だか役者のイメージしかないのですが。

ふつつかな私
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/26 19:48 メッセージ: 4029
これは kerubimu273 さんの 4026 に対する返信です
>プーランクの「夜想曲第1番」が、ショパンの有名な夜想曲2番を4拍子に
>したような曲だと言う人をあまり聞かないのが、何か不思議な気がします。

それは何故なのか、私がお答えしましょう。
それは、プーランクの「夜想曲第1番」を知っている人があまりいないから…
という極めてシンプルな理由によるものだと推察されますが、いかがでしょう?
と、言いつつ、実は持っているのですよ、プーランクのピアノ曲集、パスカル・ロジェ。
お任せください…
… い、いや、「夜想曲第1番」らしい曲は含まれておりませんでした、このCD。
またまた失礼しましたぁ…

>初めて投稿します。

kerubimu273さん、初めまして、歓迎光臨です!

モーツアルト「ピアノ協奏曲21番」第1楽章で序盤以降のピアノフレーズがブルグミュラー25の
練習曲「素直な心」とよく似ている気がします。

少し前に「ソナチネ・アルバム」が出た時に、「次はブルグミュラーか?」 と書きましたが、
その予言が見事に当たってしまいました。
私も弾いたことのあるはずのブルグミュラー、「素直な心」ってどんな曲だったろう…
と、調べてみました。
http://www.midi-box.com/midi-box/box10.html

うーむ、何となく聞き覚えがありますね、「アラベスク」ほど鮮明には覚えていませんが。
で、かたや、モーちゃんのP協21番ってどんな曲でしたっけ?
たしか第2楽章があれで有名になったあの曲でしたよね。
で、その第1楽章…?
と、またまた思い出せない私でございます。
こんなふつつかなトピ主ですが、kerubimu273さん、今後ともよろしくお願いします。

童謡「ふしぎなポケット」
投稿者:shaberibu
2004/ 1/26 22:43 メッセージ: 4030
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
このメロディと似てるのは、

ダグ・ヴィレーンの弦楽セレナード。

ふしぎなポケットMIDI
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/fushiginapoketto.html

ヴェニスの謝肉祭
投稿者:shaberibu
2004/ 1/26 22:55 メッセージ: 4031
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
この曲ほどいろんな楽器で演奏される曲もないんじゃないでしょうか。

その楽器の道を究めた古今の演奏家によるいろんなバージョンがあります。

パガニーニも変奏曲にしていますね。

元は、古いイタリアの民謡。

ターミネーターの音楽
投稿者:shaberibu
2004/ 1/26 23:02 メッセージ: 4032
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
とホルストの火星。

ん〜ちょっとちがうかな。

異常気象回避
投稿者:beknch
2004/ 1/27 10:02 メッセージ: 4033
これは y_bagus_m さんの 4027 に対する返信です
ここのところ、バタバタしてます。
早くトピずれして香港の異常寒波とトピ主様の腰痛を沈静化させて差し上げたいの
ですが・・・

モーツァルトの交響曲25番冒頭とキャンディーズの「春一番」冒頭。

「春の祭典」弦の激しいところと、大昔のTVドラマ、ベンケーシーの音楽が似て
いる記憶があるのですが、ベンケーシーの音楽が今一はっきり思い出せず気持ち
が悪い状態です(昔ね、こういうお医者さんのドラマがあったんですよ)。

ところで、
ブラームスがパクリ部門で評判な様ですが(?)実はパクッたのでは無く
「わざと古典の既存曲のメロディをちりばめた」のが実態だと感じます。

作曲家は、他人の既存曲を彷彿させるような作品を作って「真似だ!」と言わ
れることを潔しとはしないと思うのです。
ブラームスともあろう人なので知らず知らずのうちにベートーベン的なメロディに
なってしまった、と言うよりも、故意に「ベートーベン的」である事を
世に宣言した面が大きい、と。

意図は、その時代の急進派への対抗、保守面を持つ自分の立場の表明。
「古典派に則ってもこんな素晴らしい曲が出来るんだよ」とのアピールであり、
ヴァーグナー等に対する"あてつけ"であり…てな感じではなかったの
でしょうか?

結果としてブラームスらしさを確立したのは流石ですよね。

行き着くところまで…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/27 12:16 メッセージ: 4034
これは beknch さんの 4033 に対する返信です
ふー、ここへ来てようやく落ち着いて来たようですね。
しかし、まだまだシャベリブさんのパクラー・ウォッチャー作戦は深く深く
沈潜していっているようです。

>童謡「ふしぎなポケット」、ダグ・ヴィレーンの弦楽セレナード。

ダグ・ヴィレーン ?
ダーヴィンなら知っているが…

>ヴェニスの謝肉祭元は、古いイタリアの民謡。

ヴェニスの謝肉祭?
山口百恵の謝肉祭なら知っているが…
え、超有名なメロディなんですか?
ども、失礼。

>ターミネーターの音楽とホルストの火星。

ターミネーターの音楽?
ラミネーターの音楽なら知っているが…
え、そんなの知らない?
結構有名ですよ、ルロイ・アンダーソン作曲。
タカ/タカタカタカタカタカタカタン、タカ/タカタカタカタカタン、チン!/…
てやつなんですねど。

>モーツァルトの交響曲25番冒頭とキャンディーズの「春一番」冒頭。

モーツァルトはモー娘。のみならず、キャンディーズのファンであった。
タターンターンターンタ/タターンターンターンタ と
♪雪ィがァ溶けて川ァとォなって♪ …
う〜む、遂に行き着くとこまで来てしまった… の感がありますね。

>ベンケーシーの音楽が今一はっきり思い出せず気持ちが悪い状態です

一度その気持ち悪さを感じたからには、今夜は眠れない。
ベッドに入っても、「ベンケーシー、ベンケーシー…」
いや、ベンケーシーが1匹、ベンケーシーが2匹… で結構安眠できたりして。

カテずれ編
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/27 12:36 メッセージ: 4035
これは beknch さんの 4033 に対する返信です
>ブラームスともあろう人なので知らず知らずのうちにベートーベン的なメロディになってしまった、
>と言うよりも、故意に「ベートーベン的」である事を世に宣言した面が大きい、と。
>意図は、その時代の急進派への対抗、保守面を持つ自分の立場の表明。

な〜るほど。
>流用と盗作、チョット違うように思うんだがな !
とfmさんもおっしゃっていましたが、自分の立場を表明するために、確固たる信念を持って、
尊敬する先人のメロディ (或いはメロディだけでなく、楽式(?)というようなものまで) を引用する。
これは「パクり」とか「真似」とかいうのとは全く別次元における行為だと言うことですね。
カトちゃんケンちゃんさん おしゃるところの
>「パクリ魔」という表現には、そうしたブラームスに対する賛辞の意味も込めています。
に通じるところがあるのでしょう。

話は変わりますが、「歌っているといつの間にか別の曲に変わっちゃう曲」 カテずれ編。

1) 早春賦→知床旅情
これは前にも書いたことがあります。
♪春ぅは名ぁのみーのー風ぇの寒さやぁー、思ぉい出ぁしておくれー、俺たちぃのこぉとをー…♪
全然違和感なし! でしょ?

2) シルク・ロード→セイリング→シルク・ロード→…
喜多郎のシルクロードのテーマ;
ソラ/ドーレミーソ/ラシラソミーラソ/ソーファーラファーミ/ミー
と来れば、当然のようにこう続く。
♪I AM SAILING, STORMY WATERS, TO BE NEAR YOU,TO BE FREE…♪
そして、メロディはまた喜多郎に戻り、音楽は延々とシルク・ロードをセイリング…

これは、けっこう面白いかも
投稿者:shaberibu
2004/ 1/27 13:18 メッセージ: 4036
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ホフナング音楽祭ばりです。

連結MIDI

http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8562/contn.html

眠りの精→ブラームス1番もね!
投稿者:other_wind
2004/ 1/27 15:09 メッセージ: 4037
これは y_bagus_m さんの 4035 に対する返信です
バグさん、ゴメン、このお題ネタありません。

ところで、「四つの最後の歌」とうとう聴きましたね。
「明日には」も、とてつもなく美しいでしょ。
シュトラウスの歌って素晴らしいですよね。

こないだ、TVでピリス&ブーレーズのモーツァルト20番の協奏曲をやってたんです。
特に2楽章でのピリスがなんともいえず幸せそうな表情をして演奏しているのがよかったですね。
やっぱりピリスはモーツァルトがいいなあ。
NHKでは演奏者の名前をどのように発表するのでしょうかね、今までピリスだったのが今回はピレシュになっていて驚きました。
本人から意見が出たのでしょうかね。
なんでだろ〜、なんでだろ〜って思わず踊ってしまいました。

アルゲリッチかアルヘリッチか、ホセ・ファン・ダムかヨセ・ヴァン・ダムか、ピーター・ゼルキンかピーター・サーキンか、日本語での表記を統一してくれれば、なんかすっきりするんですが。

鉄腕アトム
投稿者:shaberibu
2004/ 1/27 16:06 メッセージ: 4038
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
オーギュスト・ド・ベリオの

ヴァイオリン協奏曲第8番冒頭の旋律。

ボルガの舟歌
投稿者:shaberibu
2004/ 1/27 17:29 メッセージ: 4039
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ヨイトマケの唄(美輪明宏)

♪父ちゃんのためなら エンヤコラ
 母ちゃんのためなら エンヤコラ
 もひとつおまけに エンヤコラ

往年の名ギャグでもあります。

NHK
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/27 18:30 メッセージ: 4040
これは other_wind さんの 4037 に対する返信です
other_windさん こんにちは。

NHKがピリスをピレシュだかピレッシュだかとか言っていたのは、結構前からだった
と思います。最初に聞いた時は「お前はチョーヤのウメッシュか」と思いましたが。
NHKには現地読みだか発音表記に独自な基準があるようですね。アルゲリッチは
アルヘリチ、アルへリッチと何回改名したことか(苦笑)。
その他のショパンコンクール優勝者に、ポルリーニ(ルは小さい字)とかジメルマン
なる人もいるようです。
そう言えばNHKはドヴォルザークの「わが母が教え給いし歌」も「教えてくれた」
でなければならんと主張していた気がするんですが。

ピーター・ゼルキンはピーター・サーキンとなるべき所、父親の威光で英独
ちゃんぽん読みになったという話をどっかで聞いたことがあります。

さて、話をもとに戻すと、メンデルスゾーンの無言歌Op.30−3。
ホルストの「木星」同様、賛美歌に替え歌されて有名ですが、
どうもこの最初の方を聴いていると、今は無き東ドイツ国歌を思い出したりして。

連結クラシック
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/27 19:09 メッセージ: 4041
これは shaberibu さんの 4038 に対する返信です
>これは、けっこう面白いかも連結MIDI

シャベリブさん、これは最高、素晴らしい。
チャイコフスキーのピアノコンチェルト→ペールギューントはちょっと… でしたが、
カルメン→ブラ2なんて、ごく自然ですし、チャイ4→亀田に至っては、
「え、元々こういう音楽でしょ?」と言いたくなるほど。
皇帝→エリーゼ も素晴らしい。
また、「並行演奏」におけるブル8・阿波踊りの不響をものともせぬ強引さは感動モノです。
こういうのを聞くと、作者に励ましのお便りを書きたくなってしまいますね。

>ところで、「四つの最後の歌」とうとう聴きましたね。 「明日には」も、とてつもなく美しいでしょ。
>シュトラウスの歌って素晴らしいですよね。

シュトラウスに対する認識を新たにしました。
これからも管弦楽曲とオペラには手を出さないと思いますが、
歌曲は積極的に聴いてゆきたいと思います。

>こないだ、TVでピリス&ブーレーズのモーツァルト20番の協奏曲をやってたんです。

ピリスはともかく、ブーレーズのモーツァルト、それも協奏曲の伴奏って想像つかないんですけど…
どんな音楽なのですか? 案外普通??

>日本語での表記を統一してくれれば、なんかすっきりするんですが。

全然関係ありませんが、レーガンがまだ大統領になってなかった頃、日本では「リーガン」と
呼ばれていたように記憶しています。

>鉄腕アトム、オーギュスト・ド・ベリオのヴァイオリン協奏曲第8番冒頭の旋律。

また出ました、シャベリブさんのマニアック・パクラー・ウォッチング。
こうして見ると、「鉄腕アトムの動機」もまたパクられ度けっこう高そうですね。

短調で同音反復のシンコペーション
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 1/27 21:47 メッセージ: 4042
これは beknch さんの 4033 に対する返信です
モーツァルトの交響曲第25番やピアノ協奏曲第20番は、ハイドンの
交響曲第26番のパクリかもしれませんよ(笑)。
特に、ピアノ協奏曲とはマジで似てます。調性も同じだし。

>異常気象回避
投稿者:tynaoshima
2004/ 1/27 22:47 メッセージ: 4043
これは beknch さんの 4033 に対する返信です
今晩は、普請道楽です。

>早くトピずれして香港の異常寒波とトピ主様の腰痛を沈静化させて差し上げたいのですが・・・

バチカンやタージ・マハルやベルサイユの庭園のように(身近な例では東京駅駅舎のように)シンメトリーな建築物がありますが、見てるとホントに凄いです。空間自体が一宇宙を作っていて、外部から見ていても自分が取り込まれたようになるのですね。更にこれら巨大な建造物の中に身を置いてみると、ある種の興奮状態に陥るのかも知れません。周りの壁が迫ってくる気がします。

ただ暫くして空間に慣れると、逆に息苦しい感じも沸いてきます。この手の建物はしっかりとした空間だけに「遊び」が無く、中にいる人々は何か無駄な空間・隙間を探し出したくなるのです。
先日読んだ新聞記事によれば、日本人はシンメトリーな空間への抵抗が根強く(ホントかね)、竜安寺の石庭のように左右不均衡なバランスを大事にしたがる傾向が見られるそうです。

別にその新聞記事を奉る訳ではないのですが、例えばガチガチの三部形式の作品を聴いていると肩が凝るし、崩れっぱなしの現代音楽は訳が分からないし、ということで「適度な崩れは心地良い」というのは理解できます。私にとっては、その崩れ方がロマン派の後期辺りで調度良いのですが、それはそれ、皆さん一人々々に調度良い加減があるのでしょう。

…という訳で、(シャベリブさんがトピ道の王道を驀進しているのに安心して)○○トピのトピズレへのお誘いをさせて頂きました。
普段はズレまくってるのに対抗して、お題系ばかりを書いてますけどね〜。逆にこんな文章を書くとは、自分も大人になったかな?でもイントロが毎度の建物の話になるあたり、自己パク大好きベルリオーズ大先生の真似になっていると思いました。

連結MIDI
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 1/28 1:43 メッセージ: 4044
これは y_bagus_m さんの 4041 に対する返信です
>>これは、けっこう面白いかも連結MIDI
>シャベリブさん、これは最高、素晴らしい。

いやー、笑わせてもらいました。

・ボレロ→水戸黄門
・運命→かもめの水兵さん
・シューベルトソナタ21番→鉄腕アトム
・それに、チャイ4→亀田
この辺は必聴ですね。このトピで出たものも作ってもらいましょうよ。

今、シューベルトのソナタを思わず出してきて聴いていますが、当分この曲を深刻な気持ちでは聴けそうにありません。

>連続MIDI
投稿者:beknch
2004/ 1/28 8:28 メッセージ: 4045
これは ZAKKYO2000 さんの 4044 に対する返信です
シャベリブさんご紹介のこのサイト、面白い!

私の最優秀賞は22番目の「運命」→「かもめの水兵さん」です!
大いに気に入りました。

アトムまでしっかりあるんですね。これを始めて聴いた人はオリジナルでは
どうなっているのか興味深々になるはずです。

>ハイドンの交響曲第26番のパクリかもしれませんよ(笑)。

ハイドンの26番ですか。ハイドンはあまり聴かないので判りませんが、
そういわれてしまうと聴いてみたい・・・
二千円くらいで交響曲全集売っていませんかね(いくら何でも無理か)。

>アンバランスの美
投稿者:beknch
2004/ 1/28 8:30 メッセージ: 4046
これは tynaoshima さんの 4043 に対する返信です
>日本人はシンメトリーな空間への抵抗が根強く

そういう一面もあるのかも知れません。
宇治の平等院鳳凰堂などは究極のシンメトリーだと思えますが、周りを囲む庭園
の形はくずしてあり、それが美観を強調し、安らぎさえ覚えるのは不思議です。

大好きな白鷺城(姫路城)もそうですね。天守閣はシンメトリーでもふもとの異形
が全体の美しさを絶妙にかもしだしています。

巨大木造建築である京都の東本願寺御影堂も横に立つ形の違う阿弥陀堂
との並列で尚更引き立って居るように思えます。その様な例は枚挙にいとまが
無いのでしょうね。

島国・単一民族国家での統一された規律の中では精神的な妙が大事だったの
かも知れません。

初めてマーラーの1番以外の交響曲を聴いた時にはその「へんてこさ」と
「美しい旋律」のギャップに戸惑い、「なんじゃこれ?」でした。
それがそのうち快感にかわるのですけど。

タコ先生に至っては、「美しい旋律」の定義をも変えて聴かないといけ
ないのかな?と思いつつ修行中なのです。

アンバランスの美は人によってその力点が違いますが人間には必要な感覚
なのだろうと思います。

ほらね、日ごろのトピずれには深遠なる意義があったのですよ。

連休明けです
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/28 9:56 メッセージ: 4047
これは katochan_kenchan さんの 4042 に対する返信です
>NHKがピリスをピレシュだかピレッシュだかとか言っていたのは、結構前からだった
>と思います。

これを読んでいてふと思い出しましたが、(スヴャトスラフ・)リヒテルと(カール・)リヒターって、
読み方が違うだけで基本的には同じ名前なのでしょうか?
30年ほど前から抱き続けてきた疑問です。
その気になればいくらでも調べる術はあったのでしょうが、「?」と思い続けて早30年。
どなたかご存知であれば教えてください。

>短調で同音反復のシンコペーション

ハイドンの26番ですか。
ハイドンの交響曲は軍隊、太鼓連打以外殆ど知らない私。
いや、その2曲さえもただCD持ってるというだけ…
ハイドンもまた攻略してゆかなければならない作曲家の一つだなぁ。

6連休が明けて、今日から仕事復帰。
いや〜、やっと仕事が出来て嬉しくって嬉しくって…
ウソ。
今日はお仕事モードになれず1日ボーッとしているのかもしれない。
(やらなければならないことはいくらでもあるのですが…)

ウメッシュ飲んでピリッシュ聴こう!
投稿者:other_wind
2004/ 1/28 15:39 メッセージ: 4048
これは yukkomylove2003 さんの 4040 に対する返信です
>NHKには現地読みだか発音表記に独自な基準があるようですね。

yukkomyloveさん、おっしゃるとおりポルリーニとかジメルマンってありましたね。
「皆様のNHKはレコード会社の表記は気にせず、現地読みに従った正しい表記を心がけています」ということでしょうか。
ところで、この間初めてオリ・ムストネンのプレリュードとフーガを聴いて、新鮮な感覚にハッとしたのですが、ピアノに詳しいユッコさんのこと、ムストネンについて何かご存知でしたら教えてください。

>ピリスはともかく、ブーレーズのモーツァルト、それも協奏曲の伴奏って想像つかないんですけど…
>どんな音楽なのですか? 案外普通??

バグさん、その通り、案外普通。
ピアノがメインですからね。
でも木管やラッパがいい音出してました。
ブーレーズじいちゃんで古典聴きたいな。
ハイドンなんていいんじゃないかなあ。

ピリスはおば…、エヘン、いい具合に歳を重ねていましたね。
とっても初々しかったデンオンのモーツァルトのソナタ全集、その後のグラモフォンの全集の写真のイメージがあったんで、アップで映されると年月を感じさせられました。
デュメイとのモーちゃんのヴァイオリンソナタも全集で出してくれないかなあ。
ウメッシュ飲も。

>これからも管弦楽曲とオペラには手を出さないと思いますが、

おやおや、バグさん、自分から壁を作らず何でも聴いてみましょうや。
オペラも面白そうですよ。

re.ウメッシュ
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 1/28 17:13 メッセージ: 4049
これは other_wind さんの 4048 に対する返信です
先日の放送私も見ましたが、なかなかいい雰囲気の会場でしたね。ただ、ステージすぐ後ろにでかい柱がドーンとあって、後ろの人がちゃんと見えるかとても気になりましたが。

モーツアルトのP協は、第25回:「どうも苦手です…」と言えば?でも述べたとおり相変わらずの苦手アイテムなので、その前の「クープランの墓」の方ばかり真剣に見ていましたが、このプログラムだったら何もわざわざブーレーズでなくても・・・、というのが実感でした。(メインは何だったのかな?)

>ブーレーズじいちゃん
ああ、時代は変りましたね。(嘆息)
>その後のグラモフォンの全集
ソナタの方ですよね。これは私も大変に感銘受けました。

ピレッシュという言い方は昔からFMなどで濱田滋郎氏がずっと言っていますので、多分これが現地発音なのでしょうね。逆にピリスというのは何語発音なのでしょうかね?

現地発音といえば、その他にも昔からいろいろ気になっています。
リヒテル→リフテル
ドヴォルザーク→ドヴォルジャック
ヤルヴィ→イェルヴィ
イェルク・デームス→イョルク・デームス
サヴァリッシュ→ザヴァーリッシュ
ゲオルグ・ショルティ→ジョージ・ショルティ(本人がインタビューでこう言っていた)
ヘンデル→ハンデル
ラルフ・ヴォーン=ウィリアムス→レイフ・ヴォーン=ウィリアムス
・・・。

個人的には、「アッバード」は力強い感じがしていいと思うのですが、「アルヘリッチ」はなんだか気が抜けている感じでいやですね。

アンバランス
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/28 18:36 メッセージ: 4050
これは beknch さんの 4046 に対する返信です
>日本人はシンメトリーな空間への抵抗が根強く(ホントかね)、竜安寺の石庭のように
>左右不均衡なバランスを大事にしたがる傾向が見られるそうです。

それが日本人特有の傾向かどうかは別として、その感覚は分かるような気がします。
建物でも絵でも完全な左右対称であるよりも、どこかほんの少し崩れている方に惹かれる。
人の顔でもそうですね。
非の打ちどころのない完ッ璧な美少女よりも、可愛い/美しいながらもどこか少しアンバランスさが
感じられる方に愛着を覚えるもの。
実際、芸能界で人気のあるアイドル達は(男でも女でも) の多くはそうではありませんか?

また、これは外見だけでなく、性格にも当てはまることかもしれません。
さらに、人だけではなく掲示板にも当てはまる…

>ほらね、日ごろのトピずれには深遠なる意義があったのですよ。

とbekさんのおっしゃる結論へと導かれるわけですね。
そう、このトピが時として (常とて…?) 話題が脱線してゆくのも、それを意識してのこと。
そこにトピ主及び皆さんの深〜い思慮が感じられるわけですね。
一見唐突に思える建物の話も、話がこういう展開になることを見越してのフリ、
いや〜普請道楽さん、さすがです。

鉄道ネタ
投稿者:wadakamaru
2004/ 1/28 20:55 メッセージ: 4051
これは y_bagus_m さんの 4050 に対する返信です
期待通り?の、
ずれネタ、ローカルネタ、鉄道ネタ

JR西日本の快速電車が、ホームに入ってくるときの警笛は、
「スーパー・スリー」というアメリカ・アニメのテーマソングの出だしと似ている。
「ラリホ−・・」。 
そう言えば、手塚治虫の「ワンダー・スリー」は「スーパー・スリー」のパクリかも知れない。

我が家のお風呂が沸いたときに奏でるメロディーは、
これもJRの特急が、間もなく駅に到着するときに流すアナウンスのチャイムに似ている。
ただ雰囲気が似ているだけかも。最近特急に乗ったことがないので、今は違うかも。
参考サイト。
http://www.hatsumelo.com/index.html
でも警笛や、在来線特急のチャイムは聞けませんでした。

一応、「パクリ」とか、「メロディー」など音楽関連の単語を入れて、
それなりにテーマに沿っているという、見せかけの体裁は付いているでしょ。

ムストネンとか
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/28 21:44 メッセージ: 4052
これは other_wind さんの 4048 に対する返信です
other_windさん こんにちは。

ムストネンというと、グリークとショパンのピアノ協奏曲(1番)のCD持ってます。
ショパンの方は、全楽章まさに中庸のテンポなんですが、たとえば一楽章の提示部
終わりの経過句など、ノンレガートっぽくドライに弾いてるとこが、ちょっと私には
気に食わなかったです。フィナーレも、アクセントはとがっていて、ちょっと
ためた所がありました。二楽章は、まじめにかっちり弾いているが、やや味が足りない
という感じかなぁ。

グリークとなると、もっとすさまじく、スロー気味のテンポでドライで、もうダメ。
ただ、解説の批評で激賞されてるなと思って最後を見ると、宇野功芳という字が(笑)。
私、宇野さんと趣味があわないみたい。

ただ、これって十年前の話ですから、今はもっと成長してるんでしょうね。

そう言えば、パクりとはいえませんが、昔中央競馬の京都の重賞の時、
オペラ「カルメン」のファンファーレを使ってましたよね。
中央競馬の方は、今は日本の有名作曲家たちにファンファーレを依頼してますが、
この間名古屋競馬(地方)で百何連敗だかの馬のニュースをやっていた時、
このファンファーレが流れてました。何か懐かしかった。

なーんて、強引に話題引き戻したりして。

なぜか、ここでオペラの話
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/28 22:11 メッセージ: 4053
これは other_wind さんの 4048 に対する返信です
>ブーレーズじいちゃんで古典聴きたいな。

ブーレーズがオリジナル楽器のオケを振れば、それはそれは面白いものが出来上がるかも。

>ピリスはおば…、エヘン、いい具合に歳を重ねていましたね。

昔エラートからモーツァルトの協奏曲のレコードを出していた頃 (指揮はグシュルバウアー
だったかな?)、レコードは買わなかったのですが、レコ芸の広告の写真でよく顔を見かけました。
当時はボーイッシュな短い髪の毛をしていたので、「この人、髪の毛がもう少し長ければすんげぇ
美人ではあるまいか?」 と思ったものです。
その線で行くと、ちょうど同じ頃 アンヌ・ケフェレック という女性ピアニストがいたのですが、
彼女がちょっと可愛っぽい美人で、少年バグースの心をくすぐったものです。

>おやおや、バグさん、自分から壁を作らず何でも聴いてみましょうや。
>オペラも面白そうですよ。

このトピを始めてからと言うもの、私従来聴いていたジャンル/作曲家を超えて、
出来るだけ色々な曲を聴いてきました。
「無理して聴かなくても…」 というアドバイスを背中で聞きながら、苦手としていたものを含めて。
ブルックナーしかり、一連の古楽器演奏しかり。
そして、どれもそれぞれ、それなりに新しい発見があり、私なりに新しい世界が切り開かれるのを
感じました (んな、大そうな…)。
しかし、オペラ。 オペラだけは…

実は、「苦手テーマ」の後、家で眠っていたオペラ(抜粋) をいくつか聴きました。
フィガロ、こうもり、トスカ、バラの騎士 …
でも、結果はうむむむむ…
どれを聴いても芝居がかったやり取りが鼻(耳) につく。
歌曲はあんなに素晴らしいと思ったR.シュトラウスも、オペラになると受け付けない。
同じ声楽曲(広い意味での) なのにね。

そうか、手始めに台詞っぽいやりとりのない純粋に歌だけを聴けばよいのだ! と思い、
新たにモーツァルトの「オペラアリア集」も買って聴きました。
アリアのみ、それもあっさり目のモーツァルトならば絶対大丈夫! 明日はホームランだ!!
との確信を持って。
でも、結果はやっぱし ブー!
いかにモーツァルトのアリアとは言え、オペラはオペラ。
やっぱり芝居がかったオペラ臭さが鼻(耳)につく。

と言うわけで、オペラとの「戦い」はひとまずお休み、休戦。
(休戦というより、一方的な敗北 という気もしますが…)
しばらく時を置いて、またその気になれば再挑戦します。

ま、人の好みそれぞれ。
少しくらい 「ホンマにアカんねん!」 というジャンルがあっても良いですよ… ね。

スーパー・スリー
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/28 23:27 メッセージ: 4054
これは wadakamaru さんの 4051 に対する返信です
>現地発音といえば、その他にも昔からいろいろ気になっています。

ドボルジャックというのは何だか西部劇に出てくる幌馬車ジャックの名前のような
響きが会って良いですね。
あの写真の顔のまんま (けっこう悪人づら)で、帽子をかぶり、バンダナ巻いて、
拳銃を持たせればそのまま、 「ハ〜イ、ジャック、手を上げな!」 といけそうです。

しかし、ジョージ・ショルティ というのはどーもぴんと来ませんね。
あの脂ぎった顔、頭はどうみても、思いっきり 『げおるく!!』 って感じですよね。

>「ラリホ−・・」。 

うわっ、出た、スーパー・スリー!
実は前々から機会あれば訊いてみたいと思っていたことがあるのですが、
ワダカマルさんからこの話題が出たが百年目、このチャンスを逃す手はない。

で、何が訊きたかったかと言うと、このスーパー・スリーの主題歌の歌詞について。
♪ラリホー、ラリホー、ラリルレロ…♪ で始まるこの歌詞、サビの部分で、
♪スーパー・スリーは******、世界のためならエンヤトット、ドッコイショ♪
というのですが、この「******」 の部分を何て歌っているのかがわからないのです。
私には、♪凶暴ずいンー♪ と聞こえるのですが、んな日本語はないですよね。

この「??」は、リヒテル/リヒターに関する「??」よりも歴史が長く、「??」と思ってから
既に30数年になるのですが、1年に2.5回くらいの頻度でいまだに頭をよぎります。
直近では、昨年の暮れによぎってくれました。
で、その時に画期的な「仮説」が私の頭に浮かんだのです。
もしかしてあれは、♪諜報部員ー♪と歌っていたのではあるまいか?
これは♪凶暴ずいンー♪に発音が似ているし、物語の内容にも合うのではないか?!
ワダカマルさん、ご存知?
もちろん、他の方でもご存知の方がいらっしゃったら是非おせーて下さい。

ところで、神戸電鉄の駅では確かメンデルスゾーンのイタリアだったか、ロッシーニのなんだか
だったかのメロディをチャイムに使っていたような気がするのですが、これもワダカマルさん、
ご存知?

さまよえるメロディー(づれ編)
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 1/29 1:49 メッセージ: 4055
これは y_bagus_m さんの 4053 に対する返信です
ようやく次第にづれつつありますね。

>我が家のお風呂が沸いたときに奏でるメロディーは、

楽しそうですね。例えばVivaldiを聞きながらお風呂場へ、とか。

駅のホームも音楽など鳴らないし、「白線の内側にお下がりください」もないし、「ドアが閉まります」もない。
まったく無音の国ですね、ここは。

>ドボルジャック
現地ではどう発音するのか知りませんが、少なくともドイツ語ではとても言いにくい。
頭の「D」のあと(ドではなく)にすぐ「ヴォ」をいれ、すかさず巻き舌のrを言ってジャックをつけるという発音。まさに拳銃のような発音。
新世界の2楽章など、日本風にドボルザークとゆっくり発音した方が似合うのに…。

>オペラになると受け付けない
バグースさんを思い出した事があります。
先週末、テレビをつけたらウィーン国立歌劇/小沢指揮で”さまよえるオランダ人”をやっていたので見たのです。
ところが見終わってから、翌日もその翌日も最後の合唱の部分が頭から離れない。
この喜びを是非バグースさんに分けてあげたかった!
好きも嫌いも苦手も得意の有無を言わせず
ミレドッミーーレッドッ!

本日限り
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/29 9:57 メッセージ: 4056
これは y_bagus_m さんの 4054 に対する返信です
パクりんちょもそろそろ出尽くした感があり、ようやくトピずれが芽吹き始めた今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

さて、このテーマも今日が最終日、そろそろ次のテーマへと移りたいと思います。
トピずれ、駆け込みパクりんちょ、どちらも大歓迎ですので、今日の機会を見逃さず、
どんどんご投稿くださいますようお願い申し上げます。

また、今回のテーマを振り返っての「私の一推し:パクりんちょ大賞」 への投稿も
受け付けておりますので、こちらの方へもアプローチ下さいませ。

今日という日が皆様にとって良き日でありますようお祈り申し上げております。

>お風呂の音楽
投稿者:shaberibu
2004/ 1/29 11:18 メッセージ: 4057
これは wadakamaru さんの 4051 に対する返信です
お湯が沸いたときのメロディとは、

エステンの人形の夢と目覚め(小品ながら3部分からなる-連続して演奏)

の人形の目覚めの部分ではないでしょうか。

聴いてみてください。中間部の旋律。

http://www10.ocn.ne.jp/~minto/midi/html/ningyou.html

こちらは部分に切ってあります。
人形の夢です。
http://www.ne.jp/asahi/aya/musica/midi.html

だしが、取れなくなった、
投稿者:shaberibu
2004/ 1/29 12:02 メッセージ: 4058
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
鳥ガラのようです。パクリのだしは、

もう出ません。出がらしの茶のように

最後、無理やり出します。

根も葉もないドヴォルジャークのパクリ疑惑。

新世界よりの第2楽章の旋律を弟子のフィッシャーが、

歌曲に編曲し、これが大いに流行したので逆にこの歌曲を

ドヴォルジャークがパクッたのだという誤解が生まれた。

ところでわたくし的なパクリ大賞は、

ビル・コンティのライトスタッフの音楽(チャイコン風)かなぁー。

パクリも立派な作品
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 1/29 12:53 メッセージ: 4059
これは y_bagus_m さんの 4056 に対する返信です
さて、楽しかったパクリの旅もいよいよ終わりとの事で最後に一言。
20世紀は世の中の激変に伴い音楽も実に多様化していった時代ですが、パクリも堂々と表現方法のひとつとして存在し、かつ立派な作品も残された時代だと思います。

そこでそれを代表する作品を2つほど、

●ストラヴィンスキー:バレエ「プルチネルラ」
最近、その聴きやすさ故、3大バレエに勝るとも劣らず演奏されますが、元はペルゴレージやらガロなどのバロック期のさまざまな作品を並べ(パスティッシュとか言うらしい)、編曲したものです。
但し、そこいらの編曲物と一線を画しているのは、表向きはオリジナルそのままの雰囲気ですが、技術的に高度なアレンジを施し、かつ、ひとつのストーリーを持った作品として、何ら違和感なく、見事に生き返らせてしまった事です。
ホグウッド=セントポール室内OのCDは原曲が何曲かあわせて収録されていて、比較するのに面白いです。(その他バッハのブランデンブルクにインスパイアされた「ダンバートン・オークス協奏曲」も収録)

●ベリオ:「シンフォニア」
戦後の前衛の動きの中、原曲をそのまんまパクる、コラージュの手法が確立され、多くの作品が残されましたが、その中でこの曲が一番有名かと思います(CDの入手のしやすさでも)。
第3楽章がその部分で、基本的にマーラーの「復活」第3楽章をベースにベートーヴェン、ドビュッシー、ラヴェル、ストラヴィンスキーなど様々な曲が次々とオリジナルのまま引用されます。
他の楽章もO.キングやらレヴィ=ストロースやらが声(歌ではない)のテキストとして用いられ、非常に盛りだくさんな内容です。
CDもブーレーズ、シャイー、ビシュコフなど結構出てますし、ラトルもベルリンフィルとやった映像が放映されました。
この曲の声の部分はスィングル・シンガースの専売特許です。
20世紀を代表する交響曲だ・・・と言ったら、きっと田吾作さんに叱られるだろうな。

この2つは、20世紀の音楽考える上でも、パクリを考える上でも是非一度は聴くべき重要な作品だと思っています。

駆込みトピずれ
投稿者:as_dsch
2004/ 1/29 16:54 メッセージ: 4060
これは ZAKKYO2000 さんの 4059 に対する返信です
今回はトピずれなしというわけにはいかない。
そこで田吾作も人名表記について書きます。

<一般とNHKの違い>
ロリン・マゼール→ロリン・マゼル
ズービン・メータ→ズビン・メータ
エリザベート・シュワルツコップ→エリザベート・シュワルツコップフ
ミッシャ・マイスキー→ミーシャ・マイスキー
ニコラウス・アーノンクール→ニコラウス・アルノンクール

いっぱいありますねえ。
アルゲリッチについてはデビューの頃アルヘリッチで、その後アルゲリッチになったんぢゃあないかと思ってますが、どうなんでしょう?
リヒテルは“幻のピアニスト”と呼ばれていた初来日前にはリフテルだったと思います。(しかし言われてみるまでリヒテルがリヒターだということに気づかなかった)

>レーガンがまだ大統領になってなかった頃、日本では「リーガン」と呼ばれていたように記憶しています。

これは米国で「リーガン」と呼ばれていたのが、本人が大統領になってから「レーガンだ」と言い出して「レーガン」になったんです。
尚、この時の財務長官がドナルド・リーガンで、ロナルド・レーガン大統領と混乱させようという米国の高等戦術だったのです。
さらにずれると、リンカーンの秘書にはケネディという人物がいて、ケネディの秘書にはリンカーンという人物がいました。(リンカーンとケネディの偶然の一致は他にもあり、知る人ぞ知る、知らない人は知らない、比較的知られた話です。)

SPINATPOLKA2さん
>翌日もその翌日も最後の合唱の部分が頭から離れない。

第2幕の糸紡ぎの合唱「ぶんぶん回れ糸車」かと思ったら

>ミレドッミーーレッドッ!

ということは、第3幕冒頭ですか?
ところで、この演出は休憩あり/なしどちらでしょう?
「オランダ人」というと、田吾作はわざわざ東京まで行って観たティーレマン/ベルリン・ドイツ・オペラ+ゼッフィレッリ(演出)がオケ・歌手・演出の三拍子揃ってひどいもので、これは田吾作の名演記録ならぬ“金返せ記録”のひとつです。
愛知県芸術振興財団によるものはオケ・歌手・演出の三拍子揃って見事なものでした。
ベルリン・ドイツ・オペラは、交通費も含めて計算すると、愛知県芸術振興財団の5倍以上使ってまったくひどいものを観せられたということです。

ZAKKYO2000さん
>●ストラヴィンスキー:バレエ「プルチネルラ」

いいですねえ。
三大バレエや「サーカス・ポルカ」(あ、シューベルトの軍隊行進曲が出てくるんだ!)などを聴いた後に聴くと、その簡明で素朴な音楽がなんとも心地よい。
武満徹もそう言われたようだが、ストラヴィンスキーはドヴォルザーク/ドヴォルジャークと反対にメロディ・メーカーではなかったようです。
「火の鳥」は親しみ易く長めのメロディがありますが、他はオーケストレーションとヘンチクリンな進行の見事さで聴かせる人だと思います。
オーケストレーションはラヴェルと師匠のリムスキー・コルサコフに共通する華やかさを三大バレエに感じます。
ついでに言うと、作品の変遷(罵倒していた無調に突然変身する時代がある等)と抽象性は同時代のピカソとどうしても重なって見えます・・・時代の要請なのだろうかと思うこともありますが、それだけではないでしょう。

>●ベリオ:「シンフォニア」
>20世紀を代表する交響曲だ・・・と言ったら、きっと田吾作さんに叱られるだろうな。

いえいえ、温厚を絵に描いたような田吾作はリモコンをテレビに投げつけ“ようとする”ことはあっても、音楽の好みで叱るなどということはしません・・・なにしろ田吾作の守備範囲の狭さと耳の保守性は他人に誇れる長所ですから。
「シンフォニア」はCDを持ってます。
マーラー「復活」がCDでは愉しめないせいで、毎度「シンフォニア」を聴くと意識を失って快眠・快食・快便になる・・・ZAKKYO2000さんに叱られそうだ。
そういうわけで柴田南雄の「ディアフォニア」という作品が「シンフォニア」へのオマージュなのかどうかよくわかりません。

やっとトピずれできて安心・・・国民の義務ですからね。

as_dschさん
投稿者:ciurlionjs
2004/ 1/29 17:10 メッセージ: 4061
これは as_dsch さんの 4060 に対する返信です
非常に中身のない、くだらない不愉快な内容です。

冗談の類もせめて面白ければよいのに、全く人を馬鹿にしています。


もう出没しないで下さい。お願いします。

表彰式
投稿者:beknch
2004/ 1/29 17:19 メッセージ: 4062
これは y_bagus_m さんの 4056 に対する返信です
家にあるハイドンで26番に一番近いのは22番(その次は50番台に飛ぶ)。
早速BGMにしてみました。

それにしてもなんと単純明快な冒頭。ラッパでドーミーソード↓ーの繰り返し。
「またもや、かもめの水兵さんか!?」と緊張が走る場面もありましたが、
次の瞬間にガクッと落としてくれました。
流石にラトルはバーミンガム市響に変な指示は出さなかった様です。

でも、シューベルトの「ザ・グレイト」の一楽章の一部を髣髴させる瞬間芸
を見せる事を忘れていません。侮り難しハイドン。

>♪スーパー・スリーは******、世界のためならエンヤトット、ドッコイショ♪

幼い時、そこは「諜報部員」として私は歌っていました。意味はわからんかった
かも知れませんが。ひょっとして歌と同時に歌詞が出ていたのかも知れません。
でも正解かどうかは責任もてませんよ。
それにしても古い話でんなぁ。

ちなみにW3(ワンダースリー)ももう一度見たいですねぇ。
あのタイヤの化け物(ビッグローリー)のプラモデルを持っていました。
画期的なアイデアでゴムでちゃんと動いたのですよ。

鉄道シリーズ。
横浜市営地下鉄の新横浜駅で到着を知らせる電子ブザー冒頭はくるみ割り人形の
「行進曲」の第一音をいつも思い起こさせました。響きがそっくりです。

さて、大賞は、うーん沢山ありすぎて困りますが、意表をつかれたので
ショパンP協1番−「北の宿」にします。

審査委員特別賞は、「運命」−「かもめの水兵さん」。

昔の名前で出てましぇん
投稿者:from_ojp
2004/ 1/29 17:24 メッセージ: 4063
これは as_dsch さんの 4060 に対する返信です
そういえばLP時代、こんな名前で売られていましたよね。

ロリン・マゼールはローリン・マーツェル、

ハンス・クナッパーツブッシュはハンス・クナッペルブッシュ、

レナード・バーンスタインはレオナード・バーンステイン、

イストヴァン・ケルテスはイシュトヴァン・ケルテッシュ、

ユーディ・メニューインはユーディ・メニューヒン、

イーヴォ・ポゴレリッチはイーヴォ・ポゴレリチ、

どちらでも構いまへんが、
でもバーンスタインのファーストネームはreonardなのに、
なぜレナード?

放送いろいろ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/29 18:49 メッセージ: 4064
これは ZAKKYO2000 さんの 4059 に対する返信です
>そう言えば、パクりとはいえませんが、昔中央競馬の京都の重賞の時、
>オペラ「カルメン」のファンファーレを使ってましたよね。

カルメンのファンファーレってどんなファンファーレでしたっけ。
♪パンパカパーン…!♪ じゃないっすよね。

>駅のホームも音楽など鳴らないし、「白線の内側にお下がりください」もないし、
>「ドアが閉まります」もない。 まったく無音の国ですね、ここは。

日本が特殊なのだと思います。
香港も含めて、私が言ったことのある国であそこまで微に入り細に入ったアナウンスがある国は
他に例を見ません。
もっとも、シンガポールの地下鉄などはプラットフォームと線路がガラスで完全に遮断されているので、
「白線の内側にお下がりくださる」必要も無いのですが。

話は飛びますが、JALの国内線の到着アナウンスはなんちゅーか、ちょっと気色悪いと思いませんか?
あの 「巷では桜の芽もほころび… 云々」 ってやつ。

>ところが見終わってから、翌日もその翌日も最後の合唱の部分が頭から離れない。
>この喜びを是非バグースさんに分けてあげたかった!

むむっ、アリアではなく合唱からというアプローチの仕方があったか…!
では早速「有名オペラ合唱集」のCDでも買って…
「オペラ(当分)訣別宣言」をしたはずだったのに、なかなか成仏できない私。

ずれの中をさまよう
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 1/29 18:58 メッセージ: 4065
これは as_dsch さんの 4060 に対する返信です
>ところで、この演出は休憩あり/なしどちらでしょう?

ナシです。
下に紹介がのっていますのでご覧ください。
http://www.staatsoper.at/Content.Node2/home/spielplan/spielplan_detail_mitwirkende.php?eventid=232077

6月にまた何回か予定されていますが、愛知県芸術振興財団のウン倍以上使って観る価値があるかは私には判断できないし、責任は持てません。

>「ぶんぶん回れ糸車」
ああいうのはどういう訳かしつこくこびりついてはきません。
「雪やこんこん」のほうがイメージが強いから?

国民の義務
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/29 19:00 メッセージ: 4066
これは as_dsch さんの 4060 に対する返信です
>だしが、取れなくなった鳥ガラのようです。パクリのだしは、もう出ません。

シャベリブさん、遂に燃え尽きて真っ白な灰に、いや 鶏ガラになってしまいましたか?!
合掌…。

>ところでわたくし的なパクリ大賞は、ビル・コンティのライトスタッフの音楽(チャイコン風)かなぁー。

多分耳にしたことのあるこの曲、一度きちんと聴いてみたいものです。

>●ストラヴィンスキー:バレエ「プルチネルラ」

そうでしたか、擬似バロック風のこの曲、パクりんちょバレエだったのですね。
え、知った風な口をきいて、本当は(例によって)聴いたことないんだろって?
いえいえ、この曲は聴いたことがあるのですよ、ナショナルのラジカセ(モノ)で
日立の紫ラベルの90分(?) テープに録音して。
もうかれこれ30年近く前のことでしょうか。
はい、それ以来全く聴く機会はないのですがね。

しかし、ストラビンスキーがガロにまで手を出していたとは知りませんでした。
そのパクられ歌は当然 「学生街の喫茶店」 ですよね…

>アルゲリッチについてはデビューの頃アルヘリッチで、その後アルゲリッチになったんぢゃあないかと
>思ってますが、どうなんでしょう?

その辺の事情はよくわかりませんが、吉田秀和が頑なに「アルヘリッチ」と言っていたような気がする。

>尚、この時の財務長官がドナルド・リーガンで、ロナルド・レーガン大統領と混乱させようという
>米国の高等戦術だったのです。

そうだったのかぁ。
さすがKGBの手先 田吾作さん、よくご存知。

>やっとトピずれできて安心・・・国民の義務ですからね。

国民の三大義務 (って何だっけ?) に加えて、トピずれを4つ目の義務にしようという決議案が
採択されるのですね、今国会で。
ところでこの国民の三大義務、何かの機会に問われて答えられず、「食事・睡眠・生殖」 と言っていた
知り合いがいます。

ウメッシュもう1杯
投稿者:other_wind
2004/ 1/29 20:22 メッセージ: 4067
これは yukkomylove2003 さんの 4052 に対する返信です
yukkomyloveさん、ムストネンのお話ありがとうございます。

Uさんの解説を読まれたのはお気の毒でした。
ムストネンは他の人とちょっと違ったことをやろうと意識してるんでしょうかね。
プレリュードとフーガはとても面白く聴いたんですが。
できれば、CDではバッハとショスタコは別々に全曲を聴きたいと思いました。

名前が替わって出ていますっていうの、たくさんありますね。
いやー、出るわ出るわ。
そうそう、リフテル、カラヤンとのチャイコフスキーの協奏曲のLPがこの名前でした。
ミュンフンVSミョンフン、お姉さんがチョン・キョンファVSキョンファ・チョン、ベラ・バルトークVSバルトーク・ベラ…かな。

>しばらく時を置いて、またその気になれば再挑戦します。

バグさん、CDのツンドクですね。
私んとこも半分くらいそうかもしれないけど、その気になる時があるから不思議ですね。
その気になった時がチャンスなんですよね。

駅のベルと輝け!パク大
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 1/29 20:22 メッセージ: 4068
これは as_dsch さんの 4060 に対する返信です
もう一言だけ、

>ストラヴィンスキーはドヴォルザーク/ドヴォルジャークと反対にメロディ・メーカーではなかったようです。

確かに、ストラヴィンスキーは「何を語るか」ではなく、「如何に語るか」に異常なまでに固執した(多分)最初の作曲家だったと思います。
初期のロシア民謡に始まって、異国的なもの、ルネッサンス・バロック・古典・ロマン派などの西欧の音楽、しまいには12音音楽やジャズに到るまで、一生パクリの連続だったかもしれません。
でも、どんなスタイルを取っても、やっぱり消化してストラヴィンスキーらしさを必ず残していて、そこが彼が20世紀の代表的な作曲家たり得ている所以(由縁?)だと思います。

>ティーレマン/ベルリン・ドイツ・オペラ+ゼッフィレッリ(演出)がオケ・歌手・演出の三拍子揃ってひどいもので

そうでしたか。昨年のウィーン国立歌劇場の「トリスタン」ひざびさのプレミエは空前の大成功だったようですがね。

もうひとつ、
駅のベルシリーズですが、JR新宿駅の音はどう考えても「我が祖国〜ヴェシェフラド(←これもいろんな読み方があるようですね)」の冒頭のハープの音のようにに聞こえますが・・・。

さらにもうひとつ、
私の「輝け!パク大」は、ダントツでシューベルト:ソナタ21番と「鉄腕アトム」です。
先日聴いたあのMIDIが頭から離れず、以来晩年の病んでいたはずのシューベルトが、私の頭の中であっかんべーをしながら笑っています。

>お風呂の音楽 以下、カテずれ
投稿者:wadakamaru
2004/ 1/29 21:32 メッセージ: 4069
これは shaberibu さんの 4057 に対する返信です
うーん、確かに似ています。テンポはもうちょっと速いのですが。でも、何となく音程が違うような。
逆にこの曲を聴いても、家のお風呂のメロディーとよく似ているなあ、
とは思えないですが、かなりデフォルメされているようで、たぶんこの曲だと思います。
シャベリブさんは、どうしてこの曲だと思ったのですか?

スーパー・スリー。
ネットで確認して、そのままコピペすると、
 ♪ラリホー ラリホー ラリルレロン
 ラリホー ラリホー ラリルレロン
 コイルはでぶっちょ ボヨヨノヨン
 は気取って スイ スイ スイー
 マイトの出番だ バラッ バラッ バラッ
 スーパースリーは 諜報部員
 世界のためなら エンヤトット ドッコイショ
 ラリホー ラリホー ラリルレロン
 ラリホー ラリホー ラリルレロン ラリホー ラリホー ラリホー…♪
だそうです。

○○才以上でないと分からない世界でしょうか。
先日USJに出来たという、スパイダーマンなんかも、
ちゃんとテレビアニメで見たことのある世代。
これなんかまだ新しい方ですね。
「早撃ちマック」とか、「ポパイ」とか、
黄色いかばんのフィリックスちゃん、なんかなつかしい。
今でもときどき、黒猫キャラのフィリックスをテレビなどで見ます。
「宇宙家族」とか「恐妻天国」とか、
「恐妻天国」はのちに名を変えて再放送され、
今でも、あるサラリーローン会社のマスコットになっていますね。

似たもの大賞
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/29 22:19 メッセージ: 4070
これは y_bagus_m さんの 4064 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

カルメンのファンファーレって

ドードドドソド ミーミミミドミ ソーソーソーミドソ ミーーソーー 
     ・                   ・   ・  ・
(・は下の音という意味 原曲変イ長調)

というやつです。でも、バグースさん同様オペラ苦手なため、何幕かは忘れました。

アルゲリッチですが、たしかショパンコンクール出場前にグラモフォンに録音し、
日本にそのレコードが入って来た時は「アルゲリッヒ」と名乗ってました。
多分日本のレコード会社も「ドイツだから」と思ったのかなぁ。

ちなみにバッハって米国では「バック」と読む人が結構多いですよね。
昔、仲道郁代さんが全日空のクラシックチャンネルの曲の紹介の副業をやってた時、
英語で曲を紹介する際、バッハを「バック」と発音してたのを覚えています。

あっ、とんだ脱線をしてしまいました。似たものいろいろ出てきたのですが、
今回「鉄腕アトム」=「シューベルトPソナタ21」という意味が
やっとわかりました。勉強になりましたわ。

ガイーヌの
投稿者:lvkoechel
2004/ 1/29 22:36 メッセージ: 4071
これは y_bagus_m さんの 4056 に対する返信です
子守唄はチャイコの「胡桃割り人形」の「アラビアの踊り」の(多分)意図的なパクリンチョ。
 
 他トピの分ですが、「エロイカ」の件。第一楽章のことは、チェルニーの意見を採用したようです。今日、ライナーノートを見てみましたら。


投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/30 0:21 メッセージ: 4072
これは from_ojp さんの 4063 に対する返信です
>「またもや、かもめの水兵さんか!?」と緊張が走る場面もありましたが、
>次の瞬間にガクッと落としてくれました。
>流石にラトルはバーミンガム市響に変な指示は出さなかった様です。

そこでカモメに変わっていれば、ラトルも一皮向けて名実ともに大指揮者なんですが…。
あ、ウソですよ、ウソ。 ラトルファンの皆さん、怒らないでね。
私ラトルって殆ど聴いたことないので、何の感情も持っておりませんので、はい。

>幼い時、そこは「諜報部員」として私は歌っていました。

お、やはり諜報部員でよいのだろーか?
私の「仮説」は正しかった?

>さて、大賞は、うーん沢山ありすぎて困りますが、意表をつかれたので
>ショパンP協1番−「北の宿」にします。

これは私にとっても、かくれパクりんちょでした。
9つも音が一致しているとは思いませんでした。

>審査委員特別賞は、「運命」−「かもめの水兵さん」。

これは今回随一のスマッシュヒットでしょうね。

>でもバーンスタインのファーストネームはreonard (LEONARDだよ〜ん) なのに、なぜレナード?

た、確かに。
そう言えば、私が始めてバーンスタインの名前を知った時は「レオナルド・バーンスタイン」
だったような気がするのですが。
ダ・ヴィンチとおんなじだぁー、って思った記憶があるような…
でも、今「レオナルド」から想像すると言えば、やっぱレオナルド・熊かなぁ。
なんでここで「デカプリオ」が出てけぇへんねやろ。

やっぱり諜報部員だった
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/30 0:35 メッセージ: 4073
これは lvkoechel さんの 4071 に対する返信です
>下に紹介がのっていますのでご覧ください。

小澤、ウィーンで頑張っているのですね。
当地での評判はどうなのでしょう?
やはり日本人としては気になります。

>私んとこも半分くらいそうかもしれないけど、その気になる時があるから不思議ですね。
>その気になった時がチャンスなんですよね。

そう、その気になるまで待とう、コシヒカリ。
まぁ、私の場合数が少ないので、ラックのこやしになるほどツンドクわけではないのですが。

>私の「輝け!パク大」は、ダントツでシューベルト:ソナタ21番と「鉄腕アトム」です。

これも私、今まで全く気付かなかったくちです。
いや〜、ほんっと新たな発見に満ちた10日間でございました。

>スーパースリーは 諜報部員、 世界のためなら エンヤトット ドッコイショ

もう間違いないですね。
いや〜、30年来の疑問が解けました。
これで明日からまた新たな気持ちで生きてゆくことが出来ます。
ワダカマルさん、bekさん、ありがとう!

>カルメンのファンファーレって
>ドードドドソド ミーミミミドミ ソーソーソーミドソ ミーーソーー 

あ、知ってます それ!
カルメン第1組曲か第2組曲かの何番目かに入っているやつですね。
(なんちゅういい加減な記憶…)

>今回「鉄腕アトム」=「シューベルトPソナタ21」という意味がやっとわかりました。

と言うことは巷では既にかなり噂になっていたのですね。
この2人の爛れた関係について…

>ガイーヌの子守唄はチャイコの「胡桃割り人形」の「アラビアの踊り」の(多分)意図的なパクリンチョ。

最後の最後にまた出てきましたね、駆け込みパクりんちょ。
これが最後のパクりんちょになる…か?

私のパクりんちょ大賞
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/30 0:46 メッセージ: 4074
これは y_bagus_m さんの 4073 に対する返信です
そうそう、忘れてました、私の一推し。
私としては、自分で挙げたモーつながり(モーニング娘とモーツァルト) なんですが、
皆さん聞いたことないかなぁ、「ハッピー・サマーウェディング」…

斎藤 晴彦 「音楽の冗談」
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 1/30 0:55 メッセージ: 4075
これは y_bagus_m さんの 4074 に対する返信です
というクラシック音楽に歌詞を付けて歌っているアルバムがあるのですが、その中でモーツァルトのピアノ協奏曲第21番の第1楽章とベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番の第1楽章がそっくりと歌ってる部分があるのですがそっくりだと思います ?

第39回テーマ:「恐怖」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/30 10:03 メッセージ: 4076
これは y_bagus_m さんの 4056 に対する返信です
世の中最近おかしなことばかり。
正当な理由のない戦争、繰り返されるテロ、
SARS、BSE、西ナイルウィルス、鳥インフルエンザ といった新手の(?)病気、
学校にまで入ってくる外部暴力 (つい最近もありましたね、ソウルの日本人学校で) …
怖い世の中になったものです。

と言うわけで、今回のテーマは「恐怖」。
* 怖〜い題材を基にした曲
* 聴いていて怖くなる曲、恐怖映画のBGMに合いそうな曲
* 自分の恐怖の体験にまつわる曲
* きょう、ふと耳にした曲…?

それでは、よろしくお願いします。

交響曲13番
投稿者:beknch
2004/ 1/30 11:43 メッセージ: 4077
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
何だか前テーマの怒涛の書き込みの余韻がまだ残っている雰囲気の○○トピ会場
ですが、新テーマですね。
「恐怖」。確かに当地は暑い季節ではあるのでピッタシかも・・・

まず思い浮かぶのはショスタコービッチの交響曲13番。

お経を彷彿させるムードといい、生ナマしい鐘の音といい、初めて聴いたとき
背筋がゾーッとしました。
曲には現実のホロコーストの想いがこめられていることを知ると尚更に重く
なるのですが、予備知識無しで音楽だけでもコワーイのです。

今晩あたり久し振りに聴いてみるかな、部屋を暗くして。おおコワーッ。

先入観なしに、をモットーに聴いてきたタコ先生ですが、この前タコ先生の
名曲解説本をゲットしてきました。これからはちょっと意味を見ながら聴いて
みたいと思っておりまする(弟子見習心得補佐の心構え)。

wadakamaruさん、スーパースリーの歌詞懐かしく拝見しました。
こういうのを見るとオリジナルの英語ではどんな語呂合わせなのか興味が湧いて
きますね。日本語の作詞は調子良くうまく出来ていると思うのです。
ところで、ボヨヨノヨンの次の行は主語が抜けているようですね。
流石にメンバーの名前は覚えてませんので誰だか指摘出来ないのですが。

それと、古い外国アニメで口だけが人間の実写になっている漫画の邦題覚えて
おられませんか? ほらそこの若い方、想像してみて下さい。
アニメなのに口だけがモノホンの人間の口。考えようによってはケッタイであり
不気味であり、コワーィ?

あれ?初レスからずれてます?

やられた!>交響曲13番
投稿者:as_dsch
2004/ 1/30 12:13 メッセージ: 4078
これは beknch さんの 4077 に対する返信です
「バビ・ヤール」(タコ先生の交響曲13番)のことを書いてお茶を濁し、あとは気楽にトピずれでほいさっさと思っていたら・・・

beknchさん
>まず思い浮かぶのはショスタコービッチの交響曲13番。

うわっ、先に書かれてしまったではないか!
いかん、ワン・パターンの発想を見破られている。
しかも簡明にして適切なお言葉。
うーん、ここはちょこっと追加解説で済ませてしまおう。

この曲の第1楽章の恐ろしさはbeknchさんが書かれたとおりですが、さらに第4楽章はそのものずばり「恐怖」というタイトルです・・・チューバのモノローグの恐ろしさといったら、とてもこの世のものとは思えません。
この曲はロシア語による独唱と合唱があるために演奏機会は少ないのですが、高く評価している人がいます・・・小澤征爾も「5番以外では13番をやってみたい」と発言しており、ショルティやマズアも録音しています・・・ぜひ多くの人に聴いてみてほしいものです。

恐怖の影
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/30 12:18 メッセージ: 4079
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

こんなこというとトシがバレてしまうのですが、かつてニッポン放送でやっていた
谷山浩子のオールナイトニッポン(第二部)のコーナーの一つに、
「恐怖の影」というヤツがありました。
「盗作OKでメルヘンの世界…」というふれこみですが、実はこわい話の
フリをしてギャグを言うコーナー(苦笑)。
そのテーマ曲がベルリオーズの「幻想交響曲」の「断頭台への行進」でした。
ありきたりすぎかな。

実は長年続いた浩子さんのオールナイトニッポンが終了したのと期を一にして、
あの岡田有希子さんが飛び降り自殺をしたので、そういう意味で浩子さんの
オールナイトを思い出すと、何か怖いような気もしないではありません。

オルフの「カルミナブラーナ」
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 1/30 12:29 メッセージ: 4080
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
なんかどうでしょう。

映画「オーメン」はこの曲のイメージで作られたんだそうな。

マルティヌー
投稿者:shaberibu
2004/ 1/30 12:59 メッセージ: 4081
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
2群の弦楽合奏とピアノ、ティンパニのための二重協奏曲。

おぼろげな記憶ですいませんが、

この曲は、聴いていて恐くなったですね。

理由は、分かりませんが、恐らくその強烈な和声が原因でしょう。

それからは、マルティヌーは、恐る恐る聴いてます。(笑)

お子様から大人まで
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 1/30 18:28 メッセージ: 4082
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
お子様編
「ピーターと狼」のオオカミの登場の部分は小さい子供にとって恐怖の音楽らしく、ワーワーと泣かれました。

大人編
恐怖ー狂気を音にしたものではやはりエレクトラが真っ先に思い浮かびます。大変好きですが。

1986年
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/30 19:37 メッセージ: 4083
これは yukkomylove2003 さんの 4079 に対する返信です
>まず思い浮かぶのはショスタコービッチの交響曲13番。
>うわっ、先に書かれてしまったではないか!

ババヤーガ? いや、バビ・ヤール?
ホロコーストが題材になっているのですか。
怖そうですね、恐ろしそうですね、聴いてみたいですね。
タコ先生のピアノトリオのCDも出てくる気配がなさそうだし、小澤征爾も振ってみたいと言うこの曲、
行ってみよっかなぁ… なんて考えないでもない。

>ところで、ボヨヨノヨンの次の行は主語が抜けているようですね。
>流石にメンバーの名前は覚えてませんので誰だか指摘出来ないのですが。

「フリー」だったような気がしますが。

>それと、古い外国アニメで口だけが人間の実写になっている漫画の邦題覚えておられませんか? 

えっ? 覚えてない…

>ほらそこの若い方、想像してみて下さい。

あ、私のことですね。
想像しました。 すんげぇ不気味そうですね。

>谷山浩子のオールナイトニッポン(第二部)のコーナーの一つに、「恐怖の影」というヤツがありました。

そういうお話なら、谷山浩子と面識のある(先方は覚えていない) この私にお任せ!
… と言いたいところですが、オールナイトニッポンは聞かなかったのですよ、私。
谷山浩子のオールナイトニッポンは中島みゆきのそれとともに、結構伝説的になっているような
気がするのですが、近くで見たあの雰囲気からしてそんな面白い事を連発するような人には
見えませんでした。
一度でも聞いておけばよかったですね、そのDJぶり。

>そのテーマ曲がベルリオーズの「幻想交響曲」の「断頭台への行進」でした。

あ、私も真っ先に浮かんだのが幻想交響曲の4楽章と5楽章でした。

>実は長年続いた浩子さんのオールナイトニッポンが終了したのと期を一にして、
>あの岡田有希子さんが飛び降り自殺をしたので

ユッコmlさん、何を隠そう口隠そう、私が前の会社にいた時に初の海外赴任の辞令をもらったのが、
岡田有希子が投身自殺をしたまさにその日だったのです。
なぜこんな事を覚えているかと言うと、次の日同期の奴に 「お前の海外赴任の話、岡田有希子の自殺
よりも話題になってるで。」 と言われたから。
その後、流れ流れて今香港。 あれから一体何年が経ったのだろう…

あ、今ふと思ったのですが、ユッコmlさん、もしかして(そのHNから推測) 岡田有希子のファンでした?
もしそうだとすれば、上記のような書き方して申し訳ありません。

エレクトラ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/30 19:57 メッセージ: 4084
これは SPINATPOLKA2 さんの 4082 に対する返信です
>オルフの「カルミナブラーナ」

おー、これは王道を行く「いかにも!」と言う感じの始まり方ですよね。
でも、内容は中世の世を拗ねた人たちの世俗詩だと言うことなので、
おそらく中身の方はその音楽ほどにはコワくないお話だと思うのですが。

>マルティヌー、2群の弦楽合奏とピアノ、ティンパニのための二重協奏曲。

マルティヌーと言えば、「愛の歓ばずにいられない」 を書いたあの人?
あの人がそんな恐ろしい音楽を??
… 今さかのぼって自分の投稿を見てみました。
あちゃらは「マルティーニ」 だったのですね、失礼しました。
ややこしい名前つけないで貰いたいものです、まったく。 ブツブツ

>それからは、マルティヌーは、恐る恐る聴いてます。(笑)

ビクビクしながら聴けば、ますます怖さもつのる。
恐怖を追求するには良い聴き方かもしれませんね。

>お子様編:「ピーターと狼」のオオカミの登場の部分は小さい子供にとって恐怖の音楽らしく、
>ワーワーと泣かれました。

ピーターと狼と言えば、学校の授業で聴きました。
ピーターのメロディは4小節ほど覚えているのですが、オオカミってどんなでしたっけね?
ピーターは確か弦楽四重奏で演るんですよね、で、オオカミは?
低弦と金管のコンビネーション??

>大人編:恐怖ー狂気を音にしたものではやはりエレクトラが真っ先に思い浮かびます。

エレクトラ と言うと、R.シュトラウス… でしたっけ?
お話はギリシャ神話… でしたよね?
ストーリーの方は軽く読んだことがあるはずなのですが、全く忘れてしまいました。
確かベーム… ? か誰かのレコードがあって、そのジャケットが女性が叫んでいるような恐ろしげな
写真だったような気がします。
そのジャケットからして、「コワそ…」 という感じでしたものね。

SQ9番
投稿者:beknch
2004/ 1/30 20:59 メッセージ: 4085
これは as_dsch さんの 4078 に対する返信です
>うわっ、先に書かれてしまったではないか!

しまった!
師匠を差し置いて何と言う僭越な事をしでかしてしまったのか・・・
何も考えずにレスを入れてしまいました。

しかも、
>さらに第4楽章はそのものずばり「恐怖」というタイトルです・・・

このキーワードをはずしていてはいけません。
ここは反省の為にSym1番から連続聴き通しの行で己を鍛え直しましょう。

で、その四楽章も流石に聴いていて怖い。子供には聴かせられないかな。

明るめのはずのニ楽章でさえ暗さが匂われ、三楽章も途中でお経に近いムードが
現れますし五楽章がかろうじて明るさと美しさを持つものの全体として一楽章の
暗さ・怖さを引っ張っている印象ですね。

>小澤征爾も「5番以外では13番をやってみたい」と発言しており、ショルティ
>やマズアも録音しています・・・ぜひ多くの人に聴いてみてほしいものです。

むむ成る程。あの小澤がですか。演奏したら是非聴いてみたいですね。
このアピール度は流石です。

さて、タコ先生から少し離れまして、お次は、

ベートーベンの弦楽四重奏曲9番(ラズモフスキー3番)の冒頭。

実は、昨年のある時期この曲を夜のお供にしていたのですが、生ぬるい風が
ゆるやかに彷徨うような夜にこれを流すと薄気味悪いムードになるのです。

それは微妙な不協和音のロングトーン、それに続く不安げでカボソイ流れの効果
なんでしょうね。
火曜サスペンスあたりで被害者が突然発見された時に流れてきそうな音。
暫くして現れる軽やかな主題とのギャップが何とも言えません。

ところで二楽章のアラビアンチックな旋律が不思議です。

丸太あるげりっち
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 1/30 21:07 メッセージ: 4086
これは y_bagus_m さんの 4066 に対する返信です
吉田秀和氏は、当初「アルゲリッヒ」と言われていたのを、
「アルゲリッチと読むようだ」と主張されていたと記憶
しています。スペイン語読みだったら「アルヘリッチ」だと
思うし、だからこそNHKがそう表記していた(今はどうだか
知りませんけど)のでしょう。
アルゼンチンでは、本来のスペイン語が訛って、違った読み方を
するのかな。そのあたり詳しい人の解説を期待したいです。

こわいと言うと
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 1/30 22:00 メッセージ: 4087
これは y_bagus_m さんの 4083 に対する返信です
バグースさん こんにちは

岡田有希子さんは嫌いではないのですが、ゆっこの由来はこの人です。
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/biz/cbell/index.htm

日本で株をやっている人なら結構誰でも知っていると思うんですけどね。
まあ、彼女も一応某音大声楽科卒なので、カテずれはしてないでしょ。
ちなみに、中央競馬にもかつてユッコマイラブってあまり強くない馬はいたんですが。

さて、それはそうとて怖いというと、リストの「葬送曲」を思い出してしまいます。
このトピでも最近話題?の「アルゲリッチ」さんのDVDを持っているのですが、
なんかガツンガツンとブッ叩かれている感じが。

ヴィヴァルディの「夜」
投稿者:wadakamaru
2004/ 1/30 22:05 メッセージ: 4088
これは beknch さんの 4077 に対する返信です
夜に対する怖れを描いた(と思われる)曲です。
導入部のラルゴ・・  さて寝ようかと、布団に入って明かりを消して・・   
そしてプレスト、これには "Fantasmi" と表題が付けられ、妖怪とかお化けとか妄想とか、色々訳されています。
ばたばたガタガタと、お化けも妄想も、天井のあたりを駆けめぐり、
思わず布団をかぶって、耳をふさぐ。
そして、少し気分の落ち着いきたラルゴ、またぞろ気分の高まるアンダンテ、
そしたまたプレスト(ここでまたお化けたちが騒ぐ)と、転々とテンポが変わり、
つぎのラルゴ "il Sonno"「眠り」になって、漸く眠りにつきます。
そして、アレグロでおしまい。ヴィヴァやんにしては、珍しい構成の曲です。
不眠症の人にとっては、寝ることは恐怖かも知れません。
幸いにして、最近はそんな経験はありませんが。

>アニメなのに口だけがモノホンの人間の口。
確かにそんなアニメありましたね。
なんだか不気味な感じの記憶だけは残っていますが、
題名は思い出せません。

アニメと言えば、昔懐かしい貸本屋のマンガには、
おどろおどろしい物がありました。
水木しげるだったか、楳図かずおだったかの初期の頃の作品「ねこまた」、
終戦直後あたり、東京湾の入り口にある砲台に行き・・  なんやかやで、
腕にでき物が出来てだんだん大きくなっていき、それが猫の首になり、
それが体中に出来てくるという・・  きしょくわるい話です。
つげ義春の「ねじ式」なんかも、なんかブキミ。

寄付きはトピずれではなかったが
投稿者:as_dsch
2004/ 1/30 23:16 メッセージ: 4089
これは yukkomylove2003 さんの 4087 に対する返信です
beknchさん
>五楽章がかろうじて明るさと美しさを持つものの全体として一楽章の暗さ・怖さを引っ張っている印象ですね。

田吾作は8番を連想します。
やはり第5楽章で安堵感があるのですが、それは表面的であって、そこにあるのは絶望の先の薄ら笑いのような恐さです。

>ベートーベンの弦楽四重奏曲9番(ラズモフスキー3番)の冒頭

これはバルトークSQのコンサートで聴きました・・・タコ先生のSQ8番(冒頭のDSCHを聴くとゾクゾクする)を聴くのが目的でした。
冒頭は明るい印象だったんだが、最近聴いてないので違ったかも・・・もしかしてコンサートで聴いたのはラズモフスキー1or2だったかな?

>生ぬるい風がゆるやかに彷徨うような夜にこれを流すと薄気味悪いムードになるのです。

これはバルトーク「弦・打・チェレスタ」の第3楽章にも言えそうな感じですね。
バルトークのほうは東洋のお化けが出てきそうですが、ベートーヴェンは何が出てくるんだろう?

yukkomylove2003さん
>彼女も一応某音大声楽科卒なので、カテずれはしてないでしょ。

国立音大ですよね。(国分寺と立川の間にあることから国立市の名前はできました・・・適当というかわかりやすいというか)
永作博美に似てて可愛いけれど、ちょっと皺が・・・いえ、何も言いません。
田吾作はオープニングベルの9:06と9:26に登場する日経出向社員の足立真理さんがいい・・・こちらも年齢に相応しく・・・いや、これ以上はやめときます。

as_dschさん
投稿者:ciurlionjs
2004/ 1/30 23:45 メッセージ: 4090
これは as_dsch さんの 4089 に対する返信です
何度も言わせないで下さい。

中身のない話は迷惑です。

背筋が凍った曲
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 1/30 23:46 メッセージ: 4091
これは yukkomylove2003 さんの 4079 に対する返信です
バルトークの「青ひげ公の城」。
歌詞対訳を見ながらCDを聴いていて、背筋が凍りました。
聴いててぎょっとしたというと、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」の
終わりの方で、女声合唱が「キャー!」と絶叫する箇所。
でも本当に怖いのはマーラーの音楽かな。
オールナイトニッポンというと、年寄りの私は、自切俳人がタコの
交響曲第5番のスケルツォを使っていたのを思い出します。
ただ、あれは大して怖くありませんが...

おーコワ…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/31 1:15 メッセージ: 4092
これは as_dsch さんの 4089 に対する返信です
>ベートーベンの弦楽四重奏曲9番(ラズモフスキー3番)の冒頭。

先日私がラズモフスキー第1番と間違えたやつですね。
で、私なんと、ラズモフスキー3番のCDも持っているのです、エッヘン!
(昨年の暮れに買ってしまったのよね、アルバン・ベルクSQの全集。
だって安かったんだも〜ん! 1枚辺り300円強だったと思う)

で、今聴いとります、その冒頭部分。
うーん、なるほど、これは結構入ってますね、「ブ」の線。

>岡田有希子さんは嫌いではないのですが、ゆっこの由来はこの人です。

いや、私株の「か」の字も知らないもんで (娘と一緒に大きなカブの本は読みましたが…)、
この本村由紀子という人も存じ上げまへん。
株式市場のアイドル的存在なのでしょうか?

しかし、「恐怖と言えば?」でユッコmlさんのHNの由来が明らかになろうとは誰が
予想し得たであろうか?

>ヴィヴァルディの「夜」
夜に対する怖れを描いた(と思われる)曲です。

面白そうな曲ですね。
これをまたボッジャーが演奏すると…
ボッジャーは一度も聴いたことがありませんが、ストラヴァガンザ (でしたよね?) に関する
ワダカマルさんの書き込みを読んでいると、何だか身近に思えて来て、ついつい上記のような
想像にいたってしまいます。
聴いたことのない曲の聴いたことのない演奏家による演奏を想像するだなんて、
なんて想像力豊かな私。

>これはバルトーク「弦・打・チェレスタ」の第3楽章にも言えそうな感じですね。

あ、私が出そうと思っていたのに…!
弦チェレは幻想交響曲とともに真っ先に思い浮かんだ曲です。
でも、私は生ぬるいコワさと言えば、はむしろ第1楽章にそれを感じます。
以前も書きましたが、生温か〜い風が淀む中、この世のものではない何かに体中を
撫で回されるような…
こちらに囁きかけているようにも聴こえます、「さぁ、一緒においで…」
感覚にまかせて聴いているとそれが次第に快感になって来て、「ウン、ボクいっしょに行っちゃう…」
おー、コワ。

4分33秒
投稿者:tynaoshima
2004/ 1/31 11:30 メッセージ: 4093
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
愚妻と家庭内冷戦中です。
さっきから、相手は黙りっ放しです。
(何を考えているんでしょう?)


…怖いです。

ドン・ジョバンニ
投稿者:beknch
2004/ 1/31 16:51 メッセージ: 4094
これは y_bagus_m さんの 4092 に対する返信です
・モーツァルト「ドン・ジョバンニ」シーン16?

主人公が銅像に地獄へ突き落とされるシーンの音楽って結構怖いですね。
映画「アマデウス」の映像が焼きついていて、あれが怖さのイメージです。
実演でもああいう感じなのですかね?
映画では上から鳥みたいな悪魔みたいなのがぶら下がって落ちてきますが、
あれって何なんでしょう?

そのシーンが終るといきなり第九の2楽章冒頭が始まったのかと思わせる音楽。
奥村チヨだけでは納まらずベトやんからもパクリんちょしていたのかモーやん、もーいやん。

さぶくなって来たところで(このサブさが一番「恐怖」かも・・・)、

>聴いたことのない曲の聴いたことのない演奏家による演奏を想像するだなんて、
>なんて想像力豊かな私。

確かにバグースさんは感性豊かです。でもね、ボッジャーはヴィヴァやんの「夜」
は普通ならば絶対演奏しないはずですよ。
あ、wadakamaruさんに解説お願いしないと。

ところで、この「夜」の中の「眠り」は自己パクリなんですよね。

>田吾作は8番を連想します。
>やはり第5楽章で安堵感があるのですが、それは表面的であって、
>そこにあるのは絶望の先の薄ら笑いのような恐さです。

流石に田吾作さんは目のつけどころが違います。
表面的には8番は13番よりは「どうしようもない暗さ」があまり感じられませんよね。

8番の一楽章は中々気に入っています。
イメージが判り易く弦の響きが綺麗です。5番を思い出させる場面もありますね。
8番って一般的にあまり話題に上がらない気がしますが比較的聴き易い様に思います。

ところで、
冒頭の低音弦や途中のフルートが「スパイ大作戦」の挿入音楽を彷彿させます。
タコ先生もファンだったのかな? (やっぱり前お題の余韻が)

沈黙の恐怖
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/31 19:00 メッセージ: 4095
これは tynaoshima さんの 4093 に対する返信です
>背筋が凍った曲、バルトークの「青ひげ公の城」。

私 (もちろん)この曲は見たことも聴いたこともありませんが、「青ひげ」と言うと、
妻をめとっては次々と殺していったという変質者のおっさんのお話ですよね。
う〜む、それは怖かろう。

>聴いててぎょっとしたというと、ベルリオーズの「ファウストの劫罰」の
>終わりの方で、女声合唱が「キャー!」と絶叫する箇所。

カトちゃんケンちゃんさん、普請道楽さんご推薦のこの曲も怖い曲なのですか?
女性絶叫? 良いですねぇ、

>自切俳人がタコの交響曲第5番のスケルツォを使っていたのを思い出します。

自切俳人というのは(最近知ったのですが)、北山修のことなのですね。
北山修と言えばフォークル、フォークルと言えば加藤和彦。
この加藤和彦大先生にも実はパクりんちょがあるのです。
「ベル・エキセントリック」というアルバムに、ガロの「学生街の喫茶店」の最初の4小節を
ほぼ丸々パクりんちょした歌が収められています。
あ、この話題はもう終わったんだったけか…

>4分33秒、愚妻と家庭内冷戦中です。

う、ジョン・ケージも真っ青なその沈黙。
これが、「ギャー、ワー、○*×▲、ヒデブ!!」 とわめき散らしてくれるのであれば
どんなにか救われることでしょう!
恐怖の沈黙攻撃、世の中にこれほど恐ろしいものが他にあろうか…? (また反語)

引きずってまっせ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/31 19:01 メッセージ: 4096
これは beknch さんの 4094 に対する返信です
>主人公が銅像に地獄へ突き落とされるシーンの音楽って結構怖いですね。
>映画「アマデウス」の映像が焼きついていて、あれが怖さのイメージです。

「アマデウス」のことならば、この私に任せなさい!
何せ2回も見たのですから、あの長い映画を。
そう、ありましたね、なんかそんなシーンが。
確信を持っていえます、何せ2回も見たのですから。
ありました、うん、確かに。 なんかそんなシーン…

>でもね、ボッジャーはヴィヴァやんの「夜」は普通ならば絶対演奏しないはずですよ。

何と! そうなのですか? ここで三択問題。
その理由を下記から選べ。

1) ボッジャーはおばけが大の苦手
2) ボッジャーは夜更かしが大の苦手
3) この曲にバイオリンは登場しない

私は1) か2) あたりが怪しいと推察するのですが…

>ところで、冒頭の低音弦や途中のフルートが「スパイ大作戦」の挿入音楽を彷彿させます。
>タコ先生もファンだったのかな? (やっぱり前お題の余韻が)

bekよ、お前もか!?
どーもまだ引きずっちゃいますよねぇ…

知らぬは亭主ばかり・・
投稿者:wadakamaru
2004/ 1/31 19:35 メッセージ: 4097
これは beknch さんの 4094 に対する返信です
ええ、それでは、ワダ・カマル解説委員のご意見としては・・
トピずれを気にしつつも、あんちょこを横目で見ながら、知ったかぶりの解説を・・

ポッジャーが笛吹き楽坊ならば、聴いてみたい気もしますが、
残念ながら彼女は弓弾き楽坊なので、この曲を演奏することは・・
と、ここまで書いて作品リストを確認してみると、いくつかの異稿のうちにヴァイオリン版も見つけました。
バロック・ヴァイオリンのスーパースターではないかと思っているカルミニョーラのCDがありました。
この曲の異稿の内一番有名なのは、作品10のフルート協奏曲の中の一つですが、
カルミニョーラの演奏している曲は、作品10を室内楽版にしたものの内の、さらにヴァイオリン版というところです。
聴きくらべてみると、彼の演奏が一番感情豊かに表現しているようです。
ポッジャーなら、さぞかしカルミニョーラとはまた違った味わいの素晴らしい演奏をする、と信じられるのですが、
それは、普通この版もフルートで演奏する事が多いので、見込み薄な感じかな。
「夜」には、ほかにファゴット版もあります。
ヴィヴァやんはよほどお気に入りだったようです。
ややこしい内容になったので、簡単に異稿の内訳を以下に。
 「夜」−RV104 Fl(Vn),2Vn,Fg,BC    作品10の室内楽版。(Vn) となっているのがカルミニョーラの演奏分
    −RV439 Fl,Str,BC        一番知られているフルート協奏曲作品10−2
    −RV501 Fg,Str,BC        ファゴット協奏曲版

「眠り」は「秋」の第2楽章とほぼ同じですね。
多くの作曲家が行った、使い回しというか、
お気に入りのメロディーの再利用と言うことでしょうか。

話変わって。
知り合いの奥さんは、「定年になったらすぐ離婚する」と、旦那のいないところでは豪語しています。
その旦那つまり私の知り合いは、自分の妻がそんなことを思っていることに全く気付いていません。
私もそれを教えることが出来ません。
あまりにも自分の嫁さんを信じ切っていて、いつも「夫婦仲は円満です」なんて言っています。
人ごとながら、恐いと思っています・・

シベ4冒頭
投稿者:from_ojp
2004/ 1/31 20:40 メッセージ: 4098
これは wadakamaru さんの 4097 に対する返信です
得体の知れない恐怖と言えるでしょうか。
シベリウスの第4交響曲。
低弦が不気味にうごめくような冒頭を聴いただけで、
肌がザワザワしてきます。

この曲、シベやんのシンフォニーの中でも
きわめて特異な作品ですよね。
ほとんどメロディというものがないんです。
だから、口ずさむことが出来ない。

そのため最初はとっつきにくかったのですが、
いまはその透明な響きの空間性や、
簡潔な音のコンストラクションに魅了されています。
シベやんの最高傑作じゃないかな。

眠りの精も怯える
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 1/31 21:15 メッセージ: 4099
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
ブラームスのピアノ曲バラードOp.10より。

一曲目はもともとはスコットランドの民謡集からのもので、赤く血に染まった剣を見つけた母親が息子エドワードに父親殺しを問いつめる内容の歌詞の民謡。
そのメロディーに重い和音がつけられて、「エドワード、エドワード」と2度問いかける部分はユニゾン。しかも2度目はピアニッシモで。真実の告白に怯える母親の気持ちが表れているような不気味な空気が漂う冒頭は怖いです。

しかし、3曲目は私にとってはもっと不気味。
妖怪の笑いが聞こえるよう。
こういう手のものはメンデルスゾーンが好んで使いましたが、どちらかというと”いたずらを好む森の妖怪”のイメージが私にはするのですが、ブラームス版のほうは醜い顔をした妖怪達がケラケラ笑っているように聴こえるーそして中間部に出てくるオルゴールのような不思議な音楽。真夜中のシーンとした空気の中に時を告げる時計の鐘の音だけが響き渡る…異様な雰囲気がなんとも怖いです。

第2曲目のはじめの部分、また第4曲目は、その不気味さを補うに余あるほど美しい曲ですが。

キリ番ゲッター阻止!
投稿者:i_hate_liar_2003
2004/ 1/31 22:13 メッセージ: 4100
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
そういうこと。

>知らぬは亭主ばかり・・
投稿者:y_bagus_m
2004/ 1/31 22:28 メッセージ: 4101
これは wadakamaru さんの 4097 に対する返信です
>と、ここまで書いて作品リストを確認してみると、いくつかの異稿のうちに
>ヴァイオリン版も見つけました。
>バロック・ヴァイオリンのスーパースターではないかと思っているカルミニョーラの
>CDがありました。

さすがワダカマルさん、よく調べられました。
そうなんです、バイオリン版があり、CDも出ているのです。
ですから私は 「ボッジャーも…」 と書いたのですよ。
… なわけないか。

でも、他楽器による異稿があるところが、「さすがバロック」ですね。
これもまた古楽器勢が得意とする 「自由な楽器編成」 に通ずるところがあるのでしょうか。

>「眠り」は「秋」の第2楽章とほぼ同じですね。

四季と殆ど同じ、ということで突然思い出しました。
高校の頃、友達から借りたブリュッヘンのリコーダーのレコード。
その中にやはりヴィヴァルディの曲で「冬」の第2楽章にそ〜っくりの曲があったのです。
何せ20数年前に1-2度聴いたきりなので、メロディもうろ覚えですが、
確かこんなメロディだった
ように記憶しています。
ドーソファミーレド/レドシラソー、 ソー/ファ(上) ーソラシ(下) ラ(上) ソファ/ミー…

ね、そっくりでしょ。
これもまた自己パクの一種であると考えます。
… と、どうしてもまた話題はそちらの方へと。

>その旦那つまり私の知り合いは、自分の妻がそんなことを思っていることに
>全く気付いていません。 私もそれを教えることが出来ません。

こ、これも怖い…
ところで、ワダカマルさんはこのお話をどなたから聞かれたのでしょう。
ワダカマルさんの奥様から聞かれたのですか?
であれば、それは奥様からの遠まわしの牽制ではあるものの、
まだまだワダカマルさんご自身は安泰だと思うのですが…

ジョーズ
投稿者:kettaro2001
2004/ 1/31 23:30 メッセージ: 4102
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
ちょっと御無沙汰でした。

 新しいお題ですね。ムチャクチャベタなヤツ挙げときましょう。

 でも、映画自体は観たことないんですよね。

 で、この曲やっているのがパイプ・オルガンの井上圭子さん。
 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=cocq83029

 ま、パイプ・オルガンだからハマるわけで、これがジェームズ・ゴールウェイのフルートや篠崎史子のハープだと、嘉門達夫的コワさになってしまいますが…。

オペラのような人生
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/ 1 0:59 メッセージ: 4103
これは wadakamaru さんの 4097 に対する返信です
今晩は、普請道楽です。

>シベやんの最高傑作じゃないかな。

あっ、良い情報をどうも。
フロムさん、ありがとうございます。シベやんは結構気になる作曲家の一人だったんですが、確かに4番はとっつき難くて中々チャレンジしてませんでした。
早速聴いてみます。

>恐怖ー狂気を音にしたものではやはりエレクトラが真っ先に思い浮かびます。大変好きですが。
>バルトークの「青ひげ公の城」。歌詞対訳を見ながらCDを聴いていて、背筋が凍りました。

あっ、これもそう。
「エレクトラ」大好き。「青ひげ公の城」も面白いですよね。「ファウストの劫罰」は勿論、私もお薦めだし。
これに「ヴォツェック」やライマンの「リヤ王」なんかも加えると、恐怖系のオペラは勢揃いでしょうか。
まぁ、オペラの筋書きなんて、結婚してハッピーエンドとなるか、でなければ誰かが死ぬかで殆ど網羅されるのでしょうけど。

>その旦那つまり私の知り合いは、自分の妻がそんなことを思っていることに全く気付いていません。

あっ、あっ。
ワダカマルさん、まさか私の愚妻の知り合いなんて事はないでしょうね?
…私も一応結婚はしてます、取り敢えず。とすると、ひょっとして、後は私が死ぬ事を愚妻が待ってるだけだったりして…。
ブルブルッ、お〜コワッ。

>シベ4
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/ 1 2:50 メッセージ: 4104
これは tynaoshima さんの 4103 に対する返信です
聴いたら、怖くなって眠れなくなってしまいました。

エドワード…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 1 12:26 メッセージ: 4105
これは SPINATPOLKA2 さんの 4099 に対する返信です
>得体の知れない恐怖と言えるでしょうか。 シベリウスの第4交響曲。

う、私の聴かず嫌い シベリウス。
シベ2だけは少しだけ知っているのですが…
大学新入生の時に入ったばかりのオケでやっていたのがシベ2だったので。
(もっとも、モロ初心者だった私は演奏には参加せず傍で見ていただけでしたが)

あ、それとカレリア、この曲は演奏しました。
あとは…
一昨年香港フィルの演奏会で一回だけ聴いたバイオリン協奏曲。
シベリウスも開拓せないかん作曲家やなぁ。

あれ、何か「恐怖」から離れていってしまいました…
いや、私にとってシベリウスは食わず嫌いの恐怖の作曲家?

>ブラームスのピアノ曲バラードOp.10より。

うっしゃ、ブラームスのピアノ曲はCD持ってるはず!
と、見てみましたが、何故か入っておりません、バラードOP10、残念!!

>「エドワード、エドワード」と2度問いかける部分はユニゾン。

「聴いたことがない」ばかりではご先祖様に申し訳が立ちません。
そこで、この部分のメロディをGUESSしてみましょう。

当然暗〜い内容ですから、短調。 ということで、ここは /ラシドレミ/でしょう。
2度問いかけるから、/ラシドレミ/ が2回。
その後に、「あんたは父ちゃん、殺したの?」 と続く。
ここのメロディは /ファーレレミミドド/ミレシドラ/ でしょう。

♪エドワード、/エドワード、/あんたはとーちゃん /ころしたの♪
/ ラシドレミ、/ ラシドレミ、/ ファーレレミミドド/ ミレシドラ/

あー、何と恐ろしい音楽、OP10!

…ごめんなさい、シュピナートさん。
私が無知であるばかりに、茶化してしまいました。
決してブラームスの音楽を冒涜する意図は(もちろん) ございません!!

月に憑かれたピエロ
投稿者:other_wind
2004/ 2/ 1 16:15 メッセージ: 4106
これは y_bagus_m さんの 4105 に対する返信です
「恐怖」といったらベルリオーズの幻想交響曲の断頭台への行進しかないなあと思っていたら、あれもそうだ、これもそうだと結構出てきました。

まずは、シューベルト 「魔王」
昔のTV番組「ミステリーゾーン(トワイライトゾーン)」に「死神の訪れ」というのがありました。

ある老婆が一人何かにおびえながら、さびれた建物に暮らしている。
彼女は何度か老人を死に連れて行く死神を見かけているのだった。
ある時、負傷した警官が助けを求めてやってくる。
彼女が手当てをしていると、ドアを激しくたたく音がする。
警官を襲った悪者か、建物を取り壊す業者か、それともおそろしい死神か。
それは建物を取り壊す業者であったが、不思議なことに彼にはその警官が見えないのだ。

もう彼女には生の時間が尽きていた。
死神は優しいその警官で、彼女は納得し死を受容して警官についていくのだった。
満足そうに目をつぶった自分の亡骸を見ながら

優しくて美しい女性の死神だったらついていくかも。

○ ベルク 「ヴォツェック」
狂気と殺人、その中に一人残る子供、おおコワ。

○ ベルク 「ルル」
異性へ向かう強大なエネルギーが心のバランスを崩すのか。
狂気や凶暴性というのは、どの人の心にも潜む闇の住人。
心の均衡が崩れると底知れぬ大暴れをやってのけるから恐ろしい。

○ シェーンベルク 「ワルソーの生き残り」
ナチス時代、ガス室へ送られるユダヤ人たちの祈り。

○ シェーンベルク 「月に憑かれたピエロ」
特に11曲目の「赤いミサ」、この詩を読むと、はらわたがえぐられるような不思議で不快な気分になります。
それと同時に思い出すのが、なんかの本で読んだ南米の古代文明の儀式のこと。
その儀式では、必ずいけにえとして生きた人間の心臓をえぐり出し、神にささげるというのです。
ただでさえ寒いのに、こんなのを聴くとゾゾゾゾゾーって気分です。

エドワードより罪は深い
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/ 1 16:39 メッセージ: 4107
これは y_bagus_m さんの 4105 に対する返信です
>当然暗〜い内容ですから、短調。

さすが鋭い!そのとおり。

>2度問いかけるから、/ラシドレミ/ が2回。

「まちぼうけ〜」ならまだしも…

茶化した罰として、バグース作曲エドワードのメロディーの替え歌版を今日は100回練習する事!

「しかられて〜、しかられて〜、今日〜は踊りを おどるのよ」

パイプオルガン + 嘉門達夫
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/ 1 18:55 メッセージ: 4108
これは kettaro2001 さんの 4102 に対する返信です
↑ と言えば・・・
またアニメで気がひけるけれど、
多分ディズニーの「101匹わんちゃん大行進」だったと思う。違うかも・・
バグースさんの上を行く、3回も見たのに、記憶が・・
恐ろしげなオルガニストがパイプオルガンを。
曲はバッハの「タラリ〜」だったかな。
これは「鼻から牛乳」が出てきて、恐怖・・

また、ずれたところにばかり興味が行って申し訳ないですが。
>必ずいけにえとして生きた人間の心臓をえぐり出し
白川静氏の「字統」という漢字の起源の辞典によると、
漢字の本来の意味は、殆どが呪術的で、
「今度の生け贄は何人にしようか」などと、
占いに用いた亀の甲羅に、書き込まれていたそうです。
要するに、殷の民族は首狩り族だったのです。
道という字はしんにゅうにクビ、これは棒に吊したクビを提灯のように手にして、
土地の悪霊を祓いつつ道をすすんだとのこと。
現代人にとってはおどろおどろしいものであっても、
彼らにとっては、自然に対する畏れ(恐れ)のために、
非常に神聖な行為であったようです

クビと言えば、前にも触れた、
「ユディタの勝利」がありますね。
敵の親分の寝首をかいた話。
ヴィヴァルディほか何人かの作曲家がこれをテーマして作曲しているようです。
そのシーンを思い浮かべつつ聴いてみると、背筋が寒くなる。
さて、世の亭主諸君。ヨメさんに寝首をかかれないように、
日々の言動に気を付けましょう・・

魔王!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 1 21:23 メッセージ: 4109
これは other_wind さんの 4106 に対する返信です
>ジョーズ
>で、この曲やっているのがパイプ・オルガンの井上圭子さん。

ふ〜ん、こんなアルバムがあるのですね。
オルガンで演るとは考えましたね。 結構迫力ありそうです。

>「エレクトラ」大好き。「青ひげ公の城」も面白いですよね。「ファウストの劫罰」は勿論、私もお薦めだし。
>これに「ヴォツェック」やライマンの「リヤ王」なんかも加えると、恐怖系のオペラは勢揃いでしょうか。

このテーマになってからオペラ勢が結構挙げられていますね。
やはり明確なストーリーがあるというところがアピールするのでしょうか?

>まぁ、オペラの筋書きなんて、結婚してハッピーエンドとなるか、でなければ誰かが死ぬかで
>殆ど網羅されるのでしょうけど。

アヤヤ、そーゆーものなのですか。

>まずは、シューベルト 「魔王」

この歌は子どもの頃その内容を読んだ時にほんっと怖かったのを覚えています。
「おとーさん、おとーさん、魔王が来るよ…」
「ん、だいじょーぶ、だいじょーぶ、あれは風の音じゃけん!」
そして、振り向いた父親が見たものは…?
怖いですね、恐ろしいですね、でもそこに息子の代わりにハクション大魔王が座っていたら
もっと恐ろしいですね。

首チョンパの図
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 1 21:37 メッセージ: 4110
これは wadakamaru さんの 4108 に対する返信です
>要するに、殷の民族は首狩り族だったのです。

えっ、首狩族と言えば、アフリカだか南アメリカだかの専売特許だとばかり思っていましたよ。

>道という字はしんにゅうにクビ、これは棒に吊したクビを提灯のように手にして、
>土地の悪霊を祓いつつ道をすすんだとのこと。

ひゃ〜、ワダカマルさん、ほんまでっかいな?!
「道」と言う字にそんなバックグラウンドが??
でもそれ、確かに悪霊祓いには効果がありそうですが、逆に「首」の主に取り憑かれ、
呪い殺されてしまいそうで、かえって危ないような気がします。

ワダカマルさんのお話や、先にother windさんが挙げられた「魔王」と同じく首チョンパで
私が思い出すのが何と言っても「サロメ」です。
わたしゃこのお話が好きで好きで… と言ってもオペラ嫌いの私のこと、シュトラウスの
オペラのことではありません。

ワイルドの戯曲。
岩波文庫から出ているのですが、中学か高校の頃これを読んだ時には、
その怪しげな雰囲気に惑わされました。
そして、この本にはビアズリーの有名な挿絵がたくさん入っていて、
これがまた少年バグースの心を虜にしたのです。
http://www.artpassions.net/cgi-bin/show_image.pl?../galleries/beardsleyn/salome_.jpg

このお話は少なからぬ画家たちをインスパイアと見えて、ビアズリー以外にも
(もっともビアズリーは端からワイルドの戯曲の挿絵だったのですが) 色々な画家が
題材として取り上げているようです。
それらの中で最も印象的で、且つ有名なものと言えばモローでしょうか。
http://www1.odn.ne.jp/~cci32280/ArtMoreauSyutugen.htm

この絵の右端に大きな刀を持って立っている首切り人と思しき にーちゃんが何とも不気味です。
だけど、とても美しい絵です。

そうそう、美術部時代に描いた「かぐや姫・首チョンパの図」も、今から思えば多分にこれらの
影響を受けてのことだったのかもしれません。(msg 3731参照)

しまった、出遅れた
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 2 1:16 メッセージ: 4111
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
出遅れてしまったスキに、ショスタコやらバルトークやら新ウィーン派など、めぼしいところが出尽くされてしまいました。

で、私からは「展覧会の絵」
え、なんで?と思われるかもしれませんが、「小人」「ヴィドロ」「カタコンブ」「バーバ・ヤーガ」あたりは結構怖くないですか?

ところで、私の持っているオーマンディ=フィラデルフィアOのLPなのですが、「バーバ・ヤーガ」の中間部で恐ろしげな雰囲気になるところで、なんか隣から壁をこつこつとたたくような音が入っています。一体何の音なのかさっぱりわかりませんが、夜中にこれを聴いていると、結構恐怖感を味わえます。

そういえば、昔、岩崎宏美の「万華鏡」も、怖ろしい声が入っていることで随分有名になりましたよね。

「展覧会の絵」といえば、カテずれですが、ELPの「恐怖の頭脳改革」もなかなか怖いジャケットでしたよね。(音楽自体はそれほどでもなかったような気がしますが)
ついでに、キングクリムゾンの「21世紀の精神異常者」のジャケットも(これは音楽も)なかなかのものでした。

怖〜い話と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 2 9:58 メッセージ: 4112
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
>茶化した罰として、バグース作曲エドワードのメロディーの替え歌版を今日は100回練習する事!

いや〜、参った、またも自爆。
昨日は一日このどーしよーもなくしゅーもないメロディが頭の中を駆け巡り…
これは未だかつてない拷問。

>「しかられて〜、しかられて〜、今日〜は踊りを おどるのよ」

はい、こうなったら開き直ってとことん付き合います、このメロディと。
夢の中でこれに合わせて「茶化し反省の踊り」を踊るとしましょう。

さて、話は変わりますが、最近ちょっとコワいことがありました。
あれは春節前だったから、2週間ほど前のことだったでしょうか。
私が勤務している会社のオフィスが入っているビルで飛び降り自殺があったのです。
それも私たちのオフィスがある階のトイレの窓から飛び降りた、という…
最近私は夜の9時半くらいまでオフィスに残っていることが多いのですが、
もう人影もなくなったフロアのトイレに行くのが怖くって…
じゃ、トイレ行かなきゃいいじゃん、ってことになりますが、私人も羨む頻尿人間なもので…
じゃ、別のフロアのトイレにいきゃいいじゃん、ってことにもなりますが、
うちのビルは他の香港のビルの大部分がそうであるように、トイレには鍵がかかっており、
私は自分のフロアのトイレの鍵しか持っていないので…
トイレ行く時に口ずさむ魔よけの曲ってないですかね?

あ、それから、皆さんが経験した怖〜い話、是非聞かせてください。

>怖〜い話と言えば
投稿者:beknch
2004/ 2/ 2 14:57 メッセージ: 4113
これは y_bagus_m さんの 4112 に対する返信です
>あ、それから、皆さんが経験した怖〜い話、是非聞かせてください。

え?本当に聞きたい?
それでは「まむしの寺」のお話を。あれは本当にあった話で・・・もういいの?

怖いというジャンルにも色々あると思いますが、学生時代に山を走っていた
頃にも怖い経験をしました。
大体真夜中から朝方までの間に走ったものです。
マラソン愛好会ではありません、車です車。

で、○○霊園に続く山道なども走るわけです。
普通は熱中して走ってますので何も感じないのですが、単独走行中にふと、景色
(と言っても真っ暗ですが)が気になるときがあり、その時に「人影」
を見たり感じたりするのです。
場所と時間を考えると人が居るわけがありません。
一旦気になると早く帰ろうなどと怖気ついたりしました。なかなか怖いですよ。

それとは違った怖さに「スピン」があります。
初心者マークの頃、山でハーフスピンして対向車線へ自動的に方向転換
していた時は喉から心臓が出てしまって慌ててまた口から突っ込んだものです。
暫くはバクバクと鼓動が激しく打っていましたっけ。恐怖。

性格的に無理が出来ないタイプなので、普段は安全運転をしていましたよ。
良い子の皆さんは真似をしてはいけません。当時は車の性能が低かったですが
今の車では極めて危険です。やりたい人はサーキットに行きましょう。

>ええ、それでは、ワダ・カマル解説委員のご意見としては・・

wadakamaruさん、詳しい解説を有難う御座います。
フルート協奏曲をヴァイオリンで演奏している人がいそうだとは想像して
ましたが、ちゃんとそういう版が存在するのですね。驚きです。

ところで、あのストラヴァガンツァの演奏のリーダーシップを取っている
のはボッジャーご本人なのでしょうか?それとも誰か過激な人が別途いて
曲つくりを行っているのかな。

それはそうと、
>バロック・ヴァイオリンのスーパースターではないかと
>思っているカルミニョーラのCDがありました。

また新たに関心を惹く話をされる・・・
カルミニョーラという人には馴染みが無いのですが、そんなに凄いのですか?

私が自転車小僧だったころ「カンパニョーロ」というイタリアの自転車部品
メーカーの製品に憧れてました(高くて買えませんでしたが)それを彷彿さ
せる名前ですね、関係ありませんけど。

ソウル・ドラキュラ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 2 19:08 メッセージ: 4114
これは ZAKKYO2000 さんの 4111 に対する返信です
>で、私からは「展覧会の絵」

な〜るほど! と言いたいところなのですが…

と書けば、「え、まさかバグースお前、“展覧会の絵” さえ知らないの?! 」
と言う声が聞こえてきそうですが、その「まさか」 だったりしないでもないような…
でも、知っていると言えば知っていると言えなくもないような…
実は私、展覧会の絵と言えば、あのラッパで吹く
タンタンタン タタタン タタタンタン タンタンタン…
(何拍子かさえもよう分からん) しか知らんのですよ。
あとのところは全〜っく…

じゃ、ELP版は知ってる? という声も出そうですが、
これもまた2度ほど聴いて 「あんまし面白くないな…」と、放り出してしまった。
(そもそもELP そのものが、どーも…)
グレッグ・レイクが歌う「THE SAGE」だけは耳に残っているのですけどね。

>そういえば、昔、岩崎宏美の「万華鏡」も、怖ろしい声が入っていることで
>随分有名になりましたよね。

いやー、ありましたね、そんな話。
郷ひろみの歌でも似たような話がありませんでしたっけ?

>キングクリムゾンの「21世紀の精神異常者」のジャケットも(これは音楽も)
>なかなかのものでした。

総じてプログレと呼ばれるやつはあんまり好きではなかった私ですが、
このアルバムだけはよく聴きました。
アルバムタイトル曲とか「エピタフ」とか、「シスター・ムーン・チャイルド」とかね。
そう言えば、これらの曲もまたグレック・レイクが絡んでますよね (?)

私がクラシック以外で連想する恐怖系と言えば (ほんとに怖いかどうかは別として) …
ありきたりながら、やはりあの「スリラー」。
それとともに私は「ホット・ブラッド」の「ソウル・ドラキュラ」を挙げたい。

あれは中学の頃でしょうか、時ありしもディスコミュージック全盛期、
NHK FM神戸ローカル局番組、土曜日午後の「なんとかリクエストだかなんだか」で
初めて耳にした世にも恐ろしい(ほんとは全然恐ろしくない) この歌。
ご機嫌な(と言っても調性はマイナーですが) ディスコミュージックをバックに
ドラキュラと思しきおっさんが「ソウル・ドラキュルァ〜、ウッハッハッハ…」
と1人で喋り笑っていると言う (こういう風に書くと、何だかひたすらノーテンキな曲に
思えてしまいますね) ま、実際ノーテンキな曲なのですが。
どなたか覚えておられる方、いないかな?

サティ
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/ 2 20:07 メッセージ: 4115
これは y_bagus_m さんの 4092 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

私のHNの由来は、アナカテの投票を見て頂けば大体わかると思うのですが(笑)
まっいいか。ここで皆さんに投票を依頼するとあっちが荒れるのでやめとこっと。
あっ、今週も忘れず投票…(汗)。

株の女神というと、多分昨年九月まで長年株式ニュースをやっていた
甲斐洋子さんという方らしいですね。ゆっこタンの場合は、日テレ系CSニュース
チャンネルNNN24時代から知っていたのですが、その時は不人気。
甲斐さんにしても、あだちん(日経の足立真理記者)にしても、テレ東の塩田
現記者や末武アナにしても、だんだん見てると慣れて良くなってくるのですが、
最初一目見た時は、{株をさかんにやる人は何考えていんのか?」と思ってしまった。
あっ、何か失礼なこと言ってしまったようですいません。

株の世界でサティと言うと、多分「民事再生法」なんでしょうが、作曲家の
サティに「ヴェクサシオン」というのがあります。840回繰り返さなければ
いけないことで有名なんですが、これを40回繰り返しているマークスと
いう人のデッカ盤を購入。しかし、10回くらいで怖いというか、気持ち悪く
なってしまいました。
もっとも、ネットを見ているとこれで安らぐ方もいらっしゃるようなので、
慣れれば良しなんでしょうか。

ちなみに4分33秒もあわせて書いたこんなん見つけました。

ttp://member.nifty.ne.jp/higgins/essay/mu010319.htm

カウント伯爵
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/ 2 20:49 メッセージ: 4116
これは beknch さんの 4113 に対する返信です
>リーダーシップを取っているのはボッジャーご本人なのでしょうか?
特に指揮者も音楽監督の名も書かれていないので、
おそらく彼女が取り仕切っていると思います。

>カルミニョーラという人には馴染みが無いのですが、そんなに凄いのですか?
それは凄いと思います。特に技巧が素晴らしいとのこと。
私はどこら辺がハイテクニックなのか分かりませんが。
かつてはDIVOXから、現在はSONYからCDがいくつか出ています。
ヴィヴァルディの「後期の協奏曲集」[SRCR2733] がなかなか聴かせます。
かなり技巧的な曲のようで、聴くひとが聴くと凄いらしい。
そう言う意味ではヴィヴァルディのイメージを「四季」で持っている人は、
ちょっとカルチャーショックを受けるかも知れません。そう言えば彼の「四季」もある。
ロカテッリの「ヴァイオリンの技法」[SICC 83] もあります。
この曲は他の演奏も聴きましたが、「気」の入れ方はカルミニョーラの方が上だという感じでした。
技巧だけでなく、感情表現もなかなかのものと思いますが、
ポッジャーを「柔」とすると、彼は「硬」という印象を持ちます。
余談ですが、SONYは言うたらなんやけど、安く買える輸入盤が買いにくい。

トピずれしていない話として、
いや、やはりちょっとずれているかも。
セサミストリートのキャラクターに、カウント伯爵というのがいます。(これってイングリッシュ・オジンギャグ?)
「1,2,3,4,・・・」といつもカウントしながら歌っています。
ちょっと、ドラキュラをイメージした感じですが、これはあまり恐くないか・・。
バグースさんへの魔よけの呪文ですが、
気休めでなんの意味もないですが、「1,2,3,4,・・・」と唱えながらトイレに行ってみてはいかが?

「恐怖」と言えば
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/ 3 1:02 メッセージ: 4117
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
痴漢です。
若かりし頃は電車や夜道で。
 
お化けや幽霊を見たことがないので
一番怖いのは「人間」です。
 
そして、怖い曲だと思うのが

『マタイ受難曲』J.S.バッハ 
です。

イースターの時期にコンサートで
聴いたのがこの曲との出会いです。

その後CDを購入して、日本語訳の歌詞を
読み、人間の中に潜む怖い部分を
垣間見たような気がしました。

ちと暖かい
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 3 10:00 メッセージ: 4118
これは y_bagus_m さんの 4114 に対する返信です
香港は今日は朝から雨模様。
春節前後から日本と同じくやけに寒い日が続きましたが、ここにきて一段落。
春節は1月だったり2月だったり年によって違うのですが、
大体春節を境目にして (暖かくなったりまた寒くなった李を繰り返しつつも)
次第に暖かくなってくるのが常だと感じます。
今年は春節が早めだったから春が来るのも早いはず…
でも、週末にはまた寒くなるらしいのですが。

怖いモノ聴きたさ
投稿者:kettaro2001
2004/ 2/ 3 11:05 メッセージ: 4119
これは tynaoshima さんの 4093 に対する返信です
>4分33秒

 山下洋輔の『ピアニストを二度笑え!』に、この曲の楽譜が掲載されていまして、(yukkomylove2003さんご紹介のページに書いてある通り)ちゃんと3楽章あるんですが、いずれも「TACET」と書いてあるだけで、音符はひとつもなし。
 山下氏による実演レポート(?!)も書いているのですが、間が持たず、息をとめたり、鍵盤を端から端まで眺めたり、頭の中で「アーリラン、アーリラン」と歌ったりしてたそうな。
 この曲、一番怖さを感じるのは演奏者かもしれませんね。

 あ、この曲、スライ&ザ・ファミリー・ストーンズが『暴動』のタイトル曲でパクってますね(今頃になって前のお題引きずっている自分)。


 山下氏といえば、『ピアニストを笑え!』で、ピアノに火をつけて、燃えてる最中のものを弾いた時のことを書いているんですが、これ音源が手に入るんですかねぇ。

 聴いてみたいです。

怖い話
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 3 12:55 メッセージ: 4120
これは y_bagus_m さんの 4118 に対する返信です
東京も昨日雨が降り、寒さも一段落しています。今日は豆まきだ。

さて、バグースさんのリクエストにお答えして、私の知ってる怖い話を。
以前私の勤務していたビルでもやっぱり飛び降り自殺がありました。
その翌日、私の同僚の女性が仕事が終わって「お疲れ様です。」と言って帰って行ったと思ったら、突然「ワーッ」っと叫んで戻ってきました。
話を聞くと、エレベータに乗ろうとてドアが空いた瞬間、中から緑色のワンピースを着た足のない女性が出てきたと言うのです。
さらに、その人は前日飛び降り自殺があったことも知らず、当然飛び降りた人の服装も知らなかったとのことですが、自殺した人は実際、緑のワンピースを着ていたと言うのです。

さらにその後、深夜に残業をしていると誰もいないはずの隣部屋をコツコツ歩く音が聞こえたという人も何人も現れました。

私は霊感が全く無く(無神経ということかな?)、自分では実体験できなかったので真偽の程は分かりませが、ちょっとビックリしました。

・・・フッフッフ、バグースさん、これでさらにトイレに行けなくなりましたね。

4:33
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 3 13:03 メッセージ: 4121
これは kettaro2001 さんの 4119 に対する返信です
>>4分33秒

実はこの曲のCDを2種類も持っています。
アマディンダと言うハンガリーのパーカッショングループと、ヤン富田というスティールドラマーのアルバムにそれぞれ入っています。
後者は全くの無音状態が続きますが、前者はちゃんと雑音(雨の音、虫の羽音など)が楽章ごとに分けられています。

カウント・フォン・カウント
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 3 15:19 メッセージ: 4122
これは wadakamaru さんの 4116 に対する返信です
>セサミストリートのキャラクターに、カウント伯爵というのがいます。

実は1歳の私の娘が、大のカウント伯爵好きで、毎週番組を大喜びで見ていますし、私がCDを聴こうものなら即座にセサミストリートのCDに替えさせられてしまいます。
以前セサミプレイスやユニバーサルスタジオに行った時も、ひとりで着ぐるみを追いかけてゆく始末でした。
大概の子が怖くて握手もできないのに、なんだか末恐ろしい子になりそうです。

そうだ、バグースさん、カウント伯爵のぬいぐるみを持ってトイレにいったら魔除けにいいかもしれませんよ。

呪文
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 3 18:25 メッセージ: 4123
これは wadakamaru さんの 4116 に対する返信です
>怖いというジャンルにも色々あると思いますが、
>学生時代に山を走っていた頃にも怖い経験をしました。

幸い私は霊感が強い方では全くなく、実際に今まで何かを見た! とか聞いた…!
とかいうような経験はありません。
しかし、何を隠そうアシ隠そう、私 大の怖がり。
1人でいる夜にホラー映画なんか見た暁にゃ、あーた、眠れんごとなっとばい。

>それとは違った怖さに「スピン」があります。

むむ、それは怖い。
私にも似たような経験がありました
それは友達の運転でハチ高原にスキーに行った時のことです。
山を昇るに連れ雪がちらほら見え出して、「そろそろチェーン付けなあかんなぁ」と
言っていたまさにその時。
車がぐる〜んと半回転、大公 (あ、この変換 前のお題の時の名残ね) じゃない、
対向車線の真中に見事に停車。
元々スピードを出していなかったためさほどの恐怖感はありませんでしたが、
もしもその時対向車が来ていたらと思うと…
ちょっとぞっとしました。

>私のHNの由来は、アナカテの投票を見て頂けば大体わかると思うのですが(笑)

ちらっと見ました、こんなトピがあるのですね。
私の場合、アナウンサーと言えば? …宮田輝

>株の世界でサティと言うと、多分「民事再生法」なんでしょうが、作曲家のサティに
>「ヴェクサシオン」というのがあります。

み、民事再生法! なんと言う馴染みのある言葉!!
そーなんです、これのおかげで私の人生は大きく変わった…
いや、身の上話はまた別の機会に。

それにしても、繰り返し840回とは。
どのくらいの長さの曲を840回やるのか知りませんが、
実演で取り上げられたことはあるのでしょうかね?
4'33'' と並ぶ怪作ですね。

>気休めでなんの意味もないですが、「1,2,3,4,・・・」と
>唱えながらトイレに行ってみてはいかが?

ワダカマルさん、早速昨晩試してみました。
その効果あってか、異な物を見ることなく用を足すことが出来ました。
それに加えてこの呪文には意外な効用があったのです。
これを唱えて脱プンしていると、心なしかキレが良いような気が…

潜む部分
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 3 18:28 メッセージ: 4124
これは kerubimu273 さんの 4117 に対する返信です
>「恐怖」と言えば、痴漢です。

kerubimu273さん、歓迎再来!
痴漢ですか、この恐怖だけは男である私は味わったことのなく、実感できないものですね。
いや、もちろん男でも被害に合われた方がいらっしゃるかもしれませんが…
しかし、「実感」は出来ないとは言え、その嫌悪感は想像に難くない。

ところで、香港では「人に触られる」ということを非常に気にする人が多いようで、
雑踏の中で (またどこ行っても雑踏だらけなんだ、この香港という街は!)
偶然手が体に触れても嫌そうな顔で振り向かれることがよくあります。
ですから、混んだ地下鉄に乗るときには変な誤解を招かぬように両手を胸くらいの
高さに上げて 「HOLD UP状態」で立つという涙ぐましい努力をしています。

>そして、怖い曲だと思うのが『マタイ受難曲』J.S.バッハです。

マタイが出てくるとは思いませんでしたが、
確かに、「バラバー!!」 のあたりは怖いかもしれない。

>その後CDを購入して、日本語訳の歌詞を読み、
>人間の中に潜む怖い部分を垣間見たような気がしました。

マタイと言うからには、この曲の詞も基本的に「マタイによる福音書」に基いているわけですよね。
私はクリスチャンではありませんから、繰り返し読んだわけではありませんが、
確かに聖書には神の愛とともに、人間の醜さ、怖さもまたたっぷりと描かれているのかもしれません。
そう言えば誰かの言葉でありましたね 「人間の愚かさを最も如実に描いた文学作品は聖書である。」
誰が言ったんだっけ、ソクラテス? いや、ホメロスだったかな?

恨みます…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 3 22:11 メッセージ: 4125
これは ZAKKYO2000 さんの 4120 に対する返信です
>4分33秒
>…ちゃんと3楽章あるんですが、いずれも「TACET」と書いてあるだけで、音符はひとつもなし。

えーっ、3楽章構成だったのですか? この曲って??
じゃ、一応「ソナタ」 だったりなんかして…

>この曲、スライ&ザ・ファミリー・ストーンズが『暴動』のタイトル曲でパクってますね
>(今頃になって前のお題引きずっている自分)。

引きずってますねぇ。 ケッタロよ、お前もか? ですね。
それにしても、パクるってったってどのようにパクってるんですか、この曲を?
これは是非知りたい。

>ピアノに火をつけて、燃えてる最中のものを弾いた時のことを書いているんですが、
>これ音源が手に入るんですかねぇ。

ナヌッ、ピアノに火をつける??
ギターに火を付ける性癖のある人の話は聞いたことがありますが、ピアノに放火ですか?
多分もう捨てても良いようなボロピアノを選んだのでしょうが、楽器を燃やしてしまうというのは
それを演奏することを生業とする者としてはどんな気持ちなのでしょうかね?
ぃやー、これでこのボロピアノを成仏させてやった! ってなもんでしょうか??
それにしてもねぇ…
これをバイオリンやチェロでこれをやったらどうでしょう。
木ですから景気よく燃えると思います。
ストラディヴァリ 「ドルフィン」 完全燃焼コンサート! なんてのをやれば、
世界中から観客が集まるかもしれません。

>さて、バグースさんのリクエストにお答えして、私の知ってる怖い話を。
>以前私の勤務していたビルでもやっぱり飛び降り自殺がありました。

ZAKKYOさん、何てことを…!
先にも書いたように、私は大の怖がり屋。
これで明日から私は居残りができなくなてしまうではありませんか!!
あ、ちなみに今日は6時に歯医者行ったんで、居残り無しね。
この一つ前の投稿はオフィスからでしたが、今はうちで書いています。

>・・・フッフッフ、バグースさん、これでさらにトイレに行けなくなりましたね。

恨みますよ、ZAKKYOさん!
♪うらみま〜す〜、うらみま〜す〜…♪ (中島みゆき)

火はこわい!
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/ 3 22:54 メッセージ: 4126
これは y_bagus_m さんの 4125 に対する返信です
 幾日か前、類焼で仕事場の一部がやられました。
 そんな訳で、ここのところ楽しい曲を聴く気がしません。個人的なつまらぬ話題を出して申し訳ない。

 

未完のフーガ
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 2/ 4 0:12 メッセージ: 4127
これは y_bagus_m さんの 4124 に対する返信です
バッハで怖いというと、「フーガの技法」の未完の四重フーガで
「BACH」の音形が出てきたところで絶筆になっているのですが、
そこで演奏を止め、音楽をぶった切る演奏がかつては多かった。
あれは、結構怖かったです。
バッハの息子が「ここまで作曲したところで亡くなった」などと注釈
しているだけになおさら。
今では、「フーガの技法」は最後の作品ではないらしいとか、
未完の四重フーガ(四番目の主題は出てこない)はそもそも
「フーガの技法」中の曲ではないとの説もあり、ぶった切る演奏も
少なくなってきたようですが。

「4分33秒」の解釈
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 4 9:51 メッセージ: 4128
これは lvkoechel さんの 4126 に対する返信です
>>4分33秒
>後者は全くの無音状態が続きますが、前者はちゃんと雑音(雨の音、虫の羽音など)が
>楽章ごとに分けられています。

音入りの4’33’’があるのですか?
でも、音を入れてしまうと4’33’’が4’33’’でなくなってしまうのでは?
とも一瞬思いましたが、考えてみればバロックや古典にあれだけ自由な解釈が許される昨今、
ジョン・ケージを演奏するにも従来の枠に捕らわれていてはいけませんね。
雨の音、虫の羽音だけでなく、街の音でかまわないでしょう。
そうそう、音は無しで視覚に訴えても良いわけですよね。
4分33秒間何かのパフォーマンスをするとか、光で演出するとかね。

しかし、私が今思いついた極めつけは古楽器による4’33’’。
とても過激な演奏が期待できます。
そして、その対極にあるモダン楽器フルオーケストラバージョン。
弦楽器は各楽器10プルト以上、当然ホルンは8本並べ、トロンボーン、チューバ付き。
打楽器もティンパニだけでなく、大太鼓、シンバル、それに銅鑼。
大迫力の4’33’’が聴かれることでしょう。 考えただけでワクワクしますね。

>そうだ、バグースさん、カウント伯爵のぬいぐるみを持ってトイレにいったら
>魔除けにいいかもしれませんよ。

今度の日曜日に買いに行ってみます。

>幾日か前、類焼で仕事場の一部がやられました。
>そんな訳で、ここのところ楽しい曲を聴く気がしません。

lvkさん、それは災難でしたね。 お見舞い申し上げます。
こんな時には「火と言えば?」系の音楽は避けて、お水系の音楽を聴くに限ります。
水上の音楽、海、モルダウ、スケートをする人々、愛の水中花… など筏でしょうか?
いや、如何でしょうか?

ややっ!
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 4 17:11 メッセージ: 4129
これは y_bagus_m さんの 4076 に対する返信です
バグースさん、いつの間に皆に内緒で企画売り込んでいたのですか?

http://www.universal-music.co.jp/classics/special/horror_classical/uccd3213.html

こうなったら早くパクリんちょもお願いしますよ。

これが怖い
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 4 18:36 メッセージ: 4130
これは y_bagus_m さんの 4128 に対する返信です
先に、「私は大の怖がりで…」と書いたように、私には怖いものがたくさんあります。
これも怖い、あれも怖い。
世の中怖い物だらけで、よく今まで生きてこられたなあ、と自分を誉めてあげたくなり、
同時に この先どうやって生きていくのだろう、と心配してしまうほど。
そんな怖いものだらけの私ですが、中でも最も恐れるもの、それは「高い所」。

何を隠そうヘソ隠そう、私は大の高所恐怖症。
室内であればいくら高くても、ぜ〜んぜん大丈夫なのですが、ひとたび屋根が無かったり、
フェンスが低かったりする場所になると、震えます、慄きます、引きつります。
よくテレビでバンジ-ジャンプをやっている人が映りますが、あいつら人間じゃねえ!
私は100万くれると言われても絶対にやりません。
1000万… でもお断り。
1億… くれるのであれば、ちと考えてみよっかな? と言う感じ。

あと、建物の外側に設置された非常階段とか、プールのスライダーのてっぺんにまで上るために
据え付けられた屋外の階段とかってありますよね。
これが恐怖…
段と段の間が塞がっていればまだ良いのですが、段と段の間に何も無いタイプの階段になると、
もうダメ。 (下記の図参照)

[A]  ̄ ̄|__ → ○

[B]  ̄ ̄__ → ×

お分かりになるでしょうか?
この階段の違い、下りであれば関係ありません。 見え方は同じですから。
ところが、階段を上る場合には、[B]タイプの階段は高度が上がるに連れ恐怖の階段と化します。
段と段の隙間からはるか下が見えちゃうのですよ。 これが怖い。
こうなると、手すりをあらんばかりの握力で握り締め、下半身がガチガチに硬くなります
(あ、いや、下半身が硬くなると言っても、そう言う意味ではありません、念のため)。
言うなれば、「生きながらにして死後硬直」という感じです。

話は変わります。
昨秋トロントに行った時に何とかタワーというのに上りました。
地上何百メートルだかの所に展望台があります。
展望台そのものは屋内ですから特に問題は無いのですが、
その一角に床がガラス張りになっているグラス・フロアと名付けられた場所がありました。
当然分厚いガラスがはめ込まれており、割れることはまずありません。 安全です。
その上では小さな子供たちが寝転がったりジャンプしたりしています。
しかし、私はどうしてもその上に乗ることが出来ず、その前を何度も行ったり来たりしていました。
結局、「やっぱりやめよう…」 と一旦下りエレベーターの列に並びかけたのですが、
「むむむ、ここでこのまま引き返してはご先祖様に合わす顔が無い!」と 思い直し、意を決して引き返し、
グラス・フロアの上に乗ったのです! (ヤッター!)
一旦乗ってしまうと、別にどうと言うことは無く… などということは全く無く、下を見るとやはりめちゃくちゃ怖い。
子供たちがやっているようにそこに寝転がるとか、ジャンプするなんてとんでもない! ブルブル…
と言うわけで、そこに10秒ほど立った後、「まぁ、今日のところはこのくらいで勘弁しておいてやらぁ。」と、
うそぶきながら、展望台を後にしたのでした。

こうやって書いているだけでそれぞれの情景を思い出して怖くなるぞ。

アカペラ
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/ 4 19:00 メッセージ: 4131
これは y_bagus_m さんの 4123 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

ネットを検索しても出てはこなかったのですが、ヴェクサシオンについては、
たしかどっかの地方女子高のピアノサークルの子たちがリレー式で徹夜でやったという
記録があったと記憶しています。たしかそのとき24時間はかかってなかった筈。
私も楽譜は持っていますが、一ページで演奏時間は一回あたり一分何秒くらいかな。

それにしてもZAKKYOさんご紹介には笑ってしまいました。最近日本の会社って
こんなんばっか(苦笑)。でも、ショパンの葬送なんて、ゲームオーバーの
音楽みたいなイメージがしみついていて、怖くも何ともないなっ。

逆に、海外でSP復刻CDを非常に高値で出す「アンダンテ」というレベルが
あって、試聴も出来るのでそこに行ってみたのですが、復刻でないステレオ新譜で、
ショパンの練習曲Op.10-6をアカペラ混声合唱に編曲してあるのを見つけ
聴いてみると、不気味なんだなぁ。これが。洞窟の中なんかでこれ流したら、
もう最高???

そう言えば、日本の歌曲をアカペラで歌うというCDも持ってるんですが、
無伴奏ってなんとなく怖い気が。

見舞い
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/ 4 22:24 メッセージ: 4132
これは y_bagus_m さんの 4128 に対する返信です
ありがとうございます。
 愛の水中花、という曲だけは知りません。

 あまり調子が良くないので、終りにします。

風雅の技法
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 5 9:57 メッセージ: 4133
これは yukkomylove2003 さんの 4131 に対する返信です
>「BACH」の音形が出てきたところで絶筆になっているのですが、
>そこで演奏を止め、音楽をぶった切る演奏がかつては多かった。

フーガの技法ですか。
音楽の捧げ物は昔々レコードを持っていましたが、フーガの技法は聴いたことがありません。
でも絶筆のところで打ち切り! ってのは確かに怖いですよね、って言うか聴いていて
(或いは演奏していて) 何ちゅーかこう 割り切れんものが残りそうです。
そう言えばフーガの技法で思い出しましたが、フーガさんのお顔を拝見しなくなって久しいですね。
そろそろまたお顔を出してほしいなぁ。

>バグースさん、いつの間に皆に内緒で企画売り込んでいたのですか?

あ、見つけちゃった? 企画料一人占めしようと思ってたのに…。
しかし、あるのですね、こんな企画のディスクが。
視聴できるものは全て聴いてみましたが、一番怖かったのがシェーンベルク。
こんなの夜に一人で部屋を暗くして聴いていると気が変になりそうですね。
あ、それとこの曲を指揮しているデイヴィッド・アサートンという人、香港POの桂冠指揮者です。
私も一度聴いたことがあります。
へー、こんなCD出してるんだ、ふ〜ん…
それにひきかえ、ワーグナーの曲は大の男たちが「ふぁ、ふぁ、ふぁ…」 とか叫んでいて、
怖くも何ともない。 ちょっと笑っちゃいかけました。

>こうなったら早くパクリんちょもお願いしますよ。

今売り込もうとしているのですが、鉄腕アトムに奥村チヨにゴジラにモーニング娘… を
いっしょくたにしようとすると、版権の問題がややこしくって…

>ヴェクサシオンについては、たしかどっかの地方女子高のピアノサークルの子たちがリレー式で
>徹夜でやったという記録があったと記憶しています。

うわっ、それはすごい。
何だか 「ドミノ倒しでギネスに挑戦!!」 みたいな番組を思い出してしまいますね。
でも、ドミノみたいにメジャーなものではなく、サティ、しかもこんなマイナーな曲にスポットを当てた
女子高生たちはエラい!
いや、言い出しっぺは先生かもしれませんね。

>ショパンの練習曲Op.10-6をアカペラ混声合唱に編曲してあるのを見つけ聴いてみると、
>不気味なんだなぁ。

そんなCDが出ているのですか。
いろいろあるものですね。
私が是非アカペラで聴いてみたいと思う曲は (前にも書いたけど) バルトーク:弦チェレの1楽章。
これ、オリジナルを聴いてても人の声みたいに聴こえるのですが、本当に人の声でこの曲を
完全に再現すれば凄い音楽になること間違いなし! だと思います。
だれかやってくれんかな? あれば私すぐCD買っちゃいますけど。

オペラ「吸血鬼」
投稿者:shaberibu
2004/ 2/ 5 10:51 メッセージ: 4134
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
マルシュナー作曲。

当時のライプツィヒでは、大変な話題作で、シューマンも観たという。

おすすめポイント
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 5 15:42 メッセージ: 4135
これは y_bagus_m さんの 4130 に対する返信です
>何を隠そうヘソ隠そう、私は大の高所恐怖症。
>トロントに行った時に何とかタワーというのに上りました。

私も結構高所恐怖症の方で、B]  ̄ ̄__は結構苦手です。

私が過去訪れたところでビビりまくったところのベスト3です。

第3位 奈良県十津川村谷瀬のつり橋

http://www.totsukawa-nara.ed.jp/bridge/guide/around/ar_a07.htm
橋自体は金属でしっかりしているのですが、結構大きいため端につかまれません。当然真下に川原も見えて思わずすくんでしまいます。また風が吹くとブルンブルン揺れて怖さ倍増です。私は最初10メートルで引き返してきてしまい、2回目で何とか渡れました。
 
第2位 北アルプス槍ヶ岳

http://www2.plala.or.jp/tanakake/yari/sesho.html
ロッククライマーならもっと怖いところが沢山あるのでしょうけれど、普通の人が行けるところではここが一番なのではないでしょうか。私は肩の小屋から一度上ろうとしたが、あまりの怖さにすぐ下りてきてしまい、30分ほど迷った末、荷物を全て置き、意を決してなんとか上りました。

第1位 ケルン大聖堂

http://www.geocities.co.jp/WallStreet/3080/koln.html
高々100mくらいとはいえ、エレベータなどないので、Bパターンに近い階段を上っていきます。また途中展望できるところの手すりが低く、簡単に投身自殺できてしまいます(日本だったら厳重に手すりをつけているでしょう)。同行した妻が途中で半べそかいていました(当然私も)。
またウルムの大聖堂もこれに劣らない怖さでした。

>是非アカペラで聴いてみたいと思う曲は (前にも書いたけど) バルトーク:弦チェレの1楽章。
確かにこれ面白そうですね。他にもドビュッシーの「雲(夜想曲)」や、スクリャービンの「法悦の詩」あたりもいいかもしれない。
また、新企画ができそうですね。

良く言えば原典主義、しかしてその正体は
投稿者:as_dsch
2004/ 2/ 5 16:58 メッセージ: 4136
これは ZAKKYO2000 さんの 4135 に対する返信です
y_bagus_mさん
>トロントに行った時に何とかタワーというのに上りました。

これはCNタワーですね。
田吾作も行ったことがあります・・・どこかでそのことを書いたことがあります。

>展望台そのものは屋内ですから特に問題は無いのですが、その一角に床がガラス張りになっているグラス・フロアと名付けられた場所がありました。
>その上では小さな子供たちが寝転がったりジャンプしたりしています。

田吾作が行った時と同じ状況です。
親は本当に恐がりながら“やめなさい”と言ってました。

>グラス・フロアの上に乗ったのです! (ヤッター!)

とんでもないことを!
田吾作は高い所は平気なので、こんなところで嬉しそうにグラス・フロアの上に乗ったりしたら日本人の恥であると悟り、さらにKGBメンバーは目立ってはいけないのでそんな恐い、もとい!そんな迂闊なことはしませんでした・・・足が震えてはいけないので。

>こうやって書いているだけでそれぞれの情景を思い出して怖くなるぞ。

同時に少しワクワクしませんか?
「今度行ったらもう少し恐いところまでチャレンジ」と思いながら思い出します。

ZAKKYO2000さん
>私が過去訪れたところでビビりまくったところのベスト3です。

なかなかチャレンジ精神旺盛ですねえ。
田吾作はまだ遺書を書いていませんので高いつり橋を渡ったことはありませんし、山は子供でも行ける乗鞍岳しか頂上に立ったことがありませんし、キリスト教徒ではないので聖堂にも昇ったことがありません。

では田吾作のベスト3はというと・・・

3.CNタワー(トロント/カナダ):ガラス・フロアなどというのは下から覗けるのでいけません!・・・これは公序良俗の観点から言うのであり、決して恐いから言うのではありませんよ。

2.グランド・キャニオン(アリゾナ/米国):これはもうスケールが大きく、感心すると同時に恐怖心が出てきます・・・この恐怖心は自然に対する畏れというやつで、決して高い所が恐いというのではありませんよ。

1.東尋坊(福井県/日本):安全柵がないのは景観保持のためであり、それは正解ですが、崖の先端に平気で立つ観光客がいるのを見ただけで恐い・・・この恐怖心は「つい背中を押してみたくなる」という人間が持っているデモーニッシュな部分に対する畏れというやつで、決して高い所が恐いというのではありませんよ。

以上、決して高い所が恐いとは“言わない”田吾作は、いろんな高い所に行ってみたいけれど、いざとなると「高い所というだけで喜んでいるのは幼い」という理性的判断が働いて後ろの方からそーっと覗くに留まります。

再びy_bagus_mさん
>私が是非アカペラで聴いてみたいと思う曲は (前にも書いたけど) バルトーク:弦チェレの1楽章。

田吾作は原典主義であり、こういうのは好きではありません!エヘン!!
正確に言うと聴き馴染んだもの、作者の手によるもの以外についての許容度が低いんです・・・悲しいかな柔軟性がなく、一度覚えてしまったスタイルがウマシカぢゃないトラウマになるみたいで、なんとも新しい編曲物へのアレルギー反応が出てしまうんです・・・これぞ伝統と純潔を重んじる偉大なる保守主義!・・・早い話が頑迷固陋で権威に弱い、嗚呼吾等が大和民族の典型、時代や世間に放逐されたお達者倶楽部会員なのです、ううっ、ここで落涙するのであった。
あくまでも“新しい”編曲物へのアレルギー反応ですのでラヴェル編曲「展覧会の絵」、ベルリオーズ編曲「舞踏への勧誘」、カントルーブ編集「オーベルニュの歌」などはちゃんと受入れるんですね、これが。
だからメンデルスゾーン「結婚行進曲」に安易な歌詞をつけたゼクシーのCMはリモコン投げつけものであり、バルトークの傑作「弦・打・チェレスタ」をア・カペラにしたものは恐らく拒否反応が出るでしょう。
歳と共にBGMや着メロへの拒否反応が増大してきている田吾作の寝言でござい。

あれも怖い
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 5 19:03 メッセージ: 4137
これは y_bagus_m さんの 4130 に対する返信です
先に高い所と書きましたが、高所と並んで私が怖いのが 「閉所」。

最も身近な閉所の代表格、それはエレベーターでしょう。
狭くて、外が見えない (見えるタイプのものもありますが) あの密室は日常における恐怖の死角。
ですから、出来ればエレベーターは乗りたくないのですが、普通の生活を送っているとそう言うわけにはいかない。
会社に行くにも家に帰るにもエレベーターはどうしても乗らなくてはないため仕方なく利用しているのですが、
もしもエレベーターが途中で止まったりなんかしようものならもう大変。

「わ〜、閉じ込められた!」 と思った瞬間、
「このままずっと出られなかったらどうしよう…」
「電気が消えたらどうしよう…」
「もし火事だったりなんかしたらどうしよう…」

そんなことが一瞬にして頭によぎり、心臓の鼓動が早くなり、全身が硬直し、頭に血が昇ります。
覚えているだけで、今までに5-6回エレベーターの中に閉じ込められたことがあります
(いずれもそれほど長い時間ではなかったのですが)。
27年間の人生において5-6回と言うのは、多いのか少ないのか分かりませんが
(皆さんのエレベータ-閉じこめられ経験は何回くらいなのでしょう?)、これは恐怖です。

阪神大震災が発生した時にエレベーターに閉じ込められて何時間か後に救出されたという人がいました。
揺れが来て、建物が傾き、当然ライトも消えて真っ暗闇… そんな所に閉じ込められるなんて想像するだけで
胸が焼けただれるような気分になります。
ちなみに、このビルは数日後倒壊したはずです。

また、以前フィリピンかどこかで大地震があった時に瓦礫の中に閉じ込められ数日後に救出された人の
話を新聞で読みました。
その人は閉じ込められている間、ずっと聖母マリアに祈っていたそうです。
私などそう言う状況に追い込まれた時には恐れ、震え、おののき、取り乱し、泣き叫ぶと思います。
こういうのを読むと、「あぁ、宗教を持っている人ってこういう時に強いのかなぁ…」と思ったりすのです。

皆さんの怖いものって何?

九州といえば
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/ 5 20:54 メッセージ: 4138
これは y_bagus_m さんの 4137 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

小倉のチャチャタウンという所に、透明観覧車(床下から景色が見える)というのが
あるんですが、それなら対バグース最強ですか???

それはそうとて、九州の偉人の一人に滝廉太郎という人がいますよね。
廉太郎生誕何周年記念だかで、NHKが特番を作っていたのですが、
その中でエコー付き超スローで流れたシューベルトピアノソナタD664は
えらい怖い感じがしました。普通はそんな感じの曲ではないのに。
やはり、薄幸・不健康廉太郎のシチュエーションのせいかなぁ。

>これを唱えて・・・・
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/ 5 22:04 メッセージ: 4139
これは y_bagus_m さんの 4123 に対する返信です
なんちゅうことを・・
ついトピ主さんも、漏らしてしまった下ネタ系。
今はほとんどなくなりましたが、子供の頃は田んぼの隅に「こえたご」と言うのがあって、
表面がかちかちになっていて、これは上に乗っても大丈夫などと思って、
うっかり乗ると、中はだぼたぼで、どぼーんとはまってクソまみれ。
もちろん実体験ではありません。聞いた話です。
これほどの恐怖はないでしょう。
しもねたと言うほどでもないですね。かわいいものだ。

しようもない話ですが、
人並み以上の高所恐怖はないけれど、
ぐらぐらする脚立にあがって蛍光灯取り替えるのが恐い。

もちろん、スカイダイビング、バンジージャンプ、みなお断りです。
あんなことが恐くないと思う人は、ニンゲンじゃないですよ。
あまり乗ることのない飛行機で、ジェットコースターみたいなエアポケットを経験してから、
飛行機に乗りたいとは、思わなくなりました。(つまり出来れば避けたい)
シートベルトをしていなければ、きっと天井に頭をぶつけていたでしょうね。
バグースさんは、そんな高所恐怖で、
海外をまたにかけることがよくできるものだと、感心しています。

>皆さんのエレベータ-閉じこめられ経験は何回くらいなのでしょう?
たった一回だけあります。阪急32番街の30階あたりだったろうか、
ドアが開かなくなり、適当にボタンを押していたら、突然パッとドアが開き、
たまたまそのフロアでほかの箱に乗ろうとしていたメンテの人に、
「なんかこのエレベーターおかしいですよ」と言ってその場を去りました。
いったい、あれはなんだったんだろうか。

とうとう、音楽の「お」の字も無くなってしまいました。

槍ヶ岳より
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 2/ 5 23:09 メッセージ: 4140
これは ZAKKYO2000 さんの 4135 に対する返信です
石鎚山の方が怖いような...
私は、開き直って下を見ずに登りました。下りは、鎖で下りる気には
なりませんでした。鎖場を登降しないでも済む巻き道がついていますが、
この巻き道も下が丸見えなので結構怖いです、特に下りでは。
槍の穂先は、なんてことなかったんですけどね。
十津川の吊橋は渡ったことはありませんが、徳島・祖谷渓のかずら橋は
怖かったです。あの橋は羊頭狗肉で、実はワイヤーで補強されて
いるんですけど、それでも川底が見えるというのは怖いものですね。
「絶頂からまっさかさま」を連想させる音楽というのも、結構あるかも
しれません。ラヴェルのボレロの終わり方なんかもそうかな。

「香港」と言えば
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/ 6 0:28 メッセージ: 4141
これは y_bagus_m さんの 4124 に対する返信です
主人はどこの国へ行っても
香港人か?と、聞かれます。
1人で香港や上海を歩いていたら
中国語(だと思われる言葉)で
話しかけられたそうです。
しかも、文房具屋さんの店員に
間違われて、値段を聞かれた様です。

ご丁寧な返答を、有難うございます。

殆どの男の人は良識のある方だと
思っているので、「痴漢」の事は
冤罪裁判なども起きたりしていて、
随分気を使われているのだと思います。

ご存知だとは思いますが、
日本でも女性専用車両や夜間女性タクシー
ドライバー(今は試験的のようです。)
と言った物が出来、随分暮らしやすくなってきています。

>そう言えば誰かの言葉でありましたね 「人間の愚かさを最も如実に描いた文学作品は聖書である。」
誰が言ったんだっけ、ソクラテス? いや、ホメロスだったかな?  

初耳です。
あのニュートンが聖書を勉強して
『万有引力の法則』を発見したと
言うのは聞いた事があります。

面白いお話を有難うございました。
 
まさに岸武雄さんの『わたしはひろがる』
状態です。
 
強引に・・・
「怖い物」と言えばもう1つ。
疲れている時に、子どもが家の中の
エントロピーを増大させる事です。

吸血鬼
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 6 2:35 メッセージ: 4142
これは ZAKKYO2000 さんの 4135 に対する返信です
>愛の水中花、という曲だけは知りません。

lvkさん、この曲は以前田吾作さんが歌っておられたこの曲です。
♪あれも愛、これも愛、飯島愛、奥村愛…♪ でしたっけ?

>オペラ「吸血鬼」
>当時のライプツィヒでは、大変な話題作で、シューマンも観たという。

へー、そんなオペラがあるのですか?
シューマンの時代に「吸血鬼」というキャラクターは既にあったのですね。
ところで、ドラキュラ伯爵っていつごろの人だったのでしょう?

そう言えば、「吸血鬼」というタイトルの絵があります。
ムンク作。
http://www.antaios.net/museum/vampaire.htm
この絵、男の顔に足れ下がる女の髪の毛が血のように見えて怖いですね。

あ、そうそう、急に思い出しましたが、2月に入ったので、顔写真をまた最新のものに替えました。
今回のは絵ですが、今までの中で一番かっこよいのではないかと自負しています。

>私が過去訪れたところでビビりまくったところのベスト3です。

これらの写真の中で私が最も震え慄いたのは、第3位 奈良県十津川村谷瀬のつり橋。
こりゃ怖いわ。
ZAKKYOさん、よくこんな橋を渡り切りましたね。
私ならば5メートルも行かぬうちにギブアップでしょう。
で、ケルン大聖堂はそれに輪をかけて怖いのですか?

>他にもドビュッシーの「雲(夜想曲)」や、スクリャービンの「法悦の詩」あたりもいいかもしれない。
>また、新企画ができそうですね。

「アカペラで歌いたい曲と言えば?」 悪くない企画ですね。
そういう曲であれば、「グレゴリア聖歌」あたりも良いかもしれません。

透明観覧車だなんて…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 6 2:40 メッセージ: 4143
これは yukkomylove2003 さんの 4138 に対する返信です
>これはCNタワーですね。田吾作も行ったことがあります・・・

田吾作さんと私、結構いろいろと共通の場所に行っているのかもしれませんね。

>同時に少しワクワクしませんか?

しません!

>「今度行ったらもう少し恐いところまでチャレンジ」と思いながら思い出します。

思いません!!

>ガラス・フロアなどというのは下から覗けるのでいけません!

地上何百メートルを下から覗いて何が見えるっちゅうねん?!
あ、でも双眼鏡を持ってれば…
よっしゃ、次行く時は持ってこ、双眼鏡。

>田吾作は原典主義であり、こういうのは好きではありません!エヘン!!

田吾作さんは減点主義、じゃない 原典主義だったのですか、これは失礼。
私はそのあたりは寛容と言うか、鈍感というか、どーでもよいというか… あまり気にせずに
スチャラカチャーンと受け入れることができます。
ですから、「I LOVE YOU FOR EVER…」も 「おもろいやん!」ですし、クラシックからメロディを
パクって歌詞を付けたポップスも (センスが良ければ) OKです。

>小倉のチャチャタウンという所に、透明観覧車(床下から景色が見える)というのが
>あるんですが、それなら対バグース最強ですか???

なに? 小倉にチャイナタウンが?? いや、チャチャタウンね。
透明観覧車だなんてとんでもないお話です。
そんなものに乗って、てっぺんで止まってしまったりした日にゃ、あーた、気ぃ狂っちまうだよ。
しかし、これこそ自分は乗らずに下から覗くのに最適かもしれん。
おっと、ヒンシュク?

マルシュナー オペラ「吸血鬼」
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 2/ 6 4:30 メッセージ: 4144
これは shaberibu さんの 4134 に対する返信です
実は私の利用してる図書館に、マルシュナー オペラ「吸血鬼」のCDの所蔵があります。以前から聴いてみようと思ってるのですが、「借りよう」と意気込んで行ってみると貸し出し中だったりします。

これって、案外「吸血鬼」の呪いだったりして・・・

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00000FBRW/qid=1076008903/sr=1-2/ref=sr_1_2/002-0487277-8244052?v=glance&s=classical

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00005O6DL/qid=1076008903/sr=1-10/ref=sr_1_10/002-0487277-8244052?v=glance&s=classical

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B00004NRXS/qid=1076009050/sr=1-42/ref=sr_1_42/002-0487277-8244052?v=glance&s=classical

パラセイル
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 6 10:00 メッセージ: 4145
これは katochan_kenchan さんの 4140 に対する返信です
>ついトピ主さんも、漏らしてしまった下ネタ系。

あら、漏らす だなんて、ワダカマルさん、お下品な。
でも、下ネタ系なら今までも何度かやってきたと思いますよ。
でも私の気品が邪魔をして、お下品さが目立たなかったのかもしれませんね…

>人並み以上の高所恐怖はないけれど、
>ぐらぐらする脚立にあがって蛍光灯取り替えるのが恐い。

そう、あの脚立というのがクセモノで、大した高さではないのに、上っていると急にくらくらっと
平衡感覚を失い落ちそうになることがあるのですよ。

>バグースさんは、そんな高所恐怖で、海外をまたにかけることがよくできるものだと、
>感心しています。

飛行機まで行ってしまうと、あんまり現実感がないのですよ、高いという。
でも、これがセスナとかヘリコプターで地上何百メートルかを飛んでいるのであれば、
怖いと思います。
あ、今思い出したのがパラセイル。
これはパラシュートをを付けて、モーターボートに引っ張ってもらうという遊び。
何を血迷ったかバリでやってのですが、これも怖かったなー。
着地する時に危うく椰子の木に激突しかけました。
そう言えば、少し前に空を飛ぶ夢について書いたことがありますが、
この夢は楽しさ3割、怖さ7割。
せめて夢の中では高所恐怖症が治ればよいのですがね。

>皆さんのエレベータ-閉じこめられ経験は何回くらいなのでしょう?
>たった一回だけあります。

たった1回ですか?
ワダカマルさんで1回ならば、やっぱり27年間で5−6回は多い方なのでしょうかね。

>実はワイヤーで補強されているんですけど、それでも川底が見えるというのは怖いものですね。

いくらワイヤーで補強されていても、やだ。 絶対にそんな橋わたるのやだ!!
心もとない足場に立って遥か下を眺めるというのは、パラセイルのように完全に空中に浮いてしまうよりも
ずっとずっと怖いものがありますよ。

>「絶頂からまっさかさま」を連想させる音楽というのも、結構あるかもしれません。
>ラヴェルのボレロの終わり方なんかもそうかな。

おー、これは面白い感性。
なるほど、なるほど! という感じですね。

as_dschさん
投稿者:ciurlionjs
2004/ 2/ 6 12:08 メッセージ: 4146
これは as_dsch さんの 4136 に対する返信です
相変わらず長くて、つまらないです。

お願いですからもう投稿しないで下さい。

閉所恐怖症といえば
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 6 13:21 メッセージ: 4149
これは y_bagus_m さんの 4137 に対する返信です
>高所と並んで私が怖いのが 「閉所」。
私はエレベータに閉じ込められたことは無いので、まだその怖さを分っていません。
あ、一回だけ20センチずれてドアが開いたことがあったかな。
同じ4・・・じゃなかった、27年間の経験としてはバグースさんは随分多いのではないでしょうか?

ところで閉所恐怖症というと先日テレビ番組で信じられないものを見ました。
東京で家賃を安く上げるにはどうしたらいいかという企画の番組の中で、新築で都心なのにもかかわらず家賃2万円という物件が紹介されました。
その物件と言うのが・・・何と、押し入れを改造したものでした。高さ1m・1畳強のこの物件に住む人なんているのかと思ったら、それが結構いるらしいのです。中にはサラリーマンらしき人もいて、スーツやら冷蔵庫やらが中に見えました。一体どうやって着替えたりしているんだろうと心配になりました。

バグースさんもし、今日からここに住めなんていうことになったらどうします?

>槍ヶ岳より石鎚山の方が怖いような...
確か四国で一番高い山ですよね。なかなか面白そうなので、いつか登ってみたいですね。(登れるかな?)
>徳島・祖谷渓のかずら橋は怖かったです。
確かに、小さいですけど今にも切れそうな気がしますよね。
そうそう、四国といえば足摺岬や大堂海岸もなかなか怖かった記憶があります。

本題に戻りまして、
以前フランスを旅行した時、パリの街中のとある教会にふと入ってみたのですが、薄暗い光の中、猛烈な勢いでメシアンのオルガン曲(曲名不明)が流れていました。
なんだかキリスト教の暗黒な部分を垣間見たような気がして、かなり怖かったです。

ルクス・エテルナ
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/ 6 18:47 メッセージ: 4150
これは y_bagus_m さんの 4133 に対する返信です
>私が是非アカペラで聴いてみたいと思う曲はバルトーク:弦チェレの1楽章。

もしこれ本当にやったらこんな感じかな〜と想像していたら、ふと思いついた曲があります。

リゲティ作曲:無伴奏合唱曲「ルクス・エテルナ」
こんな曲知らねえよ!と言われてしまうかも知れませんが、実はこの曲映画「2001年宇宙への旅」で使われて有名になっています。

前半の最後の方で月でモノリスが発見された現場へ向かう場面で使われているのがこの曲です。気づかないと効果音かなと思ってしまいますが、実はこれがれっきとした作品です。
バルトークより一段と前衛的ではありますが、曲の雰囲気は結構似ていると思います。

とはいうものの、私も映画でしか聴いたことがないので一度しっかり聴いてみたいと思っています。

リゲティはハンガリー出身で多分にバルトークの影響を受けていることも関係しているでしょう。

自分が日本人であることの確認
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 6 18:51 メッセージ: 4151
これは wolfgang17560127 さんの 4144 に対する返信です
>主人はどこの国へ行っても香港人か?と、聞かれます。

そういう人、私の知り合いにも何人かいます。
特に顔が中国人っぽいわけでもなく、日本ではごく普通に日本人なのですが、
中国語圏に来ると不思議とまわりの人たち・風景に溶け込んでしまう… という感じの人。

私は華人圏に暮らすようになって長いので、よく人から 「お前はもう日本人とちゃうからな。」
と言われるのですが、こちらの人にはそうは見えないようで、繁華街を歩いているといまだに
ニセモノ時計売りのおにーさんから 「ニセモノ、ニセモノ…!」と声をかけられます。
その度に 「うーむ、自分ってまだ日本人ツーリストに見えちゃうの?」と、海外在留としての
アオさを恥じるとともに、「あー、一応まだ日本人に見てくれるんだ!」と安心し、
日本人としてのアイデンティティ(のようなもの) を実感しちゃうのであります。

>>誰かの言葉でありましたね 「人間の愚かさを最も如実に描いた文学作品は聖書である。」
>>誰が言ったんだっけ、ソクラテス? いや、ホメロスだったかな?  
>初耳です。

初耳ですか?
バグース家では結構有名な言葉なのですが。
ナハハ…

>ニュートンが聖書を勉強して『万有引力の法則』を発見したと言うのは聞いた事があります。

これも有名なお話ですね。
ある日ニュートンが木の下でりんごを齧っていると、上から聖書が落ちてきて…
… えっ? 私はこちらのほうが初耳です。

>実は私の利用してる図書館に、マルシュナー オペラ「吸血鬼」のCDの所蔵があります。

そんなマイナーな曲の(ですよね?) CDが置いてあるなんて、さすが東京23区。
しっかし、一体誰がどのような基準で決めるのでしょうね、「今年はこのCDを買おう!」って。
「図書館 “なのに” マイナーな曲のCDがある」と言うべきなのか、
「図書館 “だから” マイナーな曲のCDがある」 と言うべきなのかよくわかりませんが…

闇の怖さ
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/ 7 6:32 メッセージ: 4152
これは y_bagus_m さんの 4151 に対する返信です
中世の音楽は闇を連想させるものが結構多く、ある種の怖さを感じます。
今でこそ電気のお陰で十分な明るさが当たり前になっていますが、古い石造りの修道院の廊下や広い教会のヒンヤリとした静けさと暗さは不気味です。

これがロウソクやら松明だけの明かりで、延々に続く廊下の向こうから、中世の僧侶達の歌や、ヒルデガルト・ビンゲンのものなどが聴こえて来たら、それこそ怖い!
十分な光の中で聴けば、心安らぐ音楽なのですが。

広い石造りの古い教会で、寒い夜にオルガンに向かうのも気味の悪いもの。何が怖いのかわからないけれど自分のいる場所以外は闇。教会中の電気をつけたくなる。

そんなところでローソクの光を頼りにペンを走らせていた作曲家達の事が頭をよぎります。
暗い螺旋階段をわずかな灯をたよりに上り詰め、ローソクをオルガンの横に置いて仕事を始める…

でも、考えてみれば自分の家も外もみな夜は闇だった時代。
太陽の明るさや、月の明るさが貴重だった時代をちょっとのぞいて見たい気がしますね、ほんの1日だけ。それ以上は怖くていられない気がします。

土曜の朝の恐怖
投稿者:beknch
2004/ 2/ 7 8:03 メッセージ: 4153
これは y_bagus_m さんの 4130 に対する返信です
朝から家のどこかで「ガタガタコトコトトントン」と尋常ではない音がします。
さっき寝たばかりなのにウルサイなあ、などと思いつつも、しかし、泥棒だと
するとかなり大胆。まるわかりの音じゃあないか(恐怖1)。

家の中や周りを歩き回ってその音は屋根の上かららしい事をつきとめました。

二階のベランダの手すりの上に乗って手を伸ばすとギリギリ屋根の淵に触れたので
懸垂をして屋根の上を覗いてみると、そこにはなんと「黄金バット」が・・・
てな訳はなくて、「カモメ」が慌てて飛んで逃げて行きました。

カモメが来るたびに懸垂をするのも運動にはいいのかも知れませんが、バランスを崩
して反対側に落ちたら二階から舗装の地面に叩きつけられます(恐怖2)。て言うか、
本当は何度も懸垂が出来ないお兄さんになってしまったことにショックだったんです
が(恐怖3)。

けれど、カモメは屋根の上で何をしていたのか、それが気になって仕方がありません。
そこで、探し出してきたボロハシゴを屋根にかけて登ってみることに。
実はこの時、無事降りれるのか不安だったんですけどね。

屋根の上に出てみると、そこににはなんと可愛いペンギンの親子が・・・
てな訳はなくて、5X10cm 位の骨。どうやらこの骨を天井にぶつけていた様です。
さて、この骨は一体何の骨なのでしょう? (恐怖4)

骨を処分して(私が食べたわけでは無い)、さて屋根から降りようか。。。
案の定、傾いたボロハシゴには怖くて屋根の上からは乗り移れません。
掴まるところが無いし、ハシゴは倒れそうになる。
ベランダも結構低く見えるし、気が付くと随分高いところに立っています(恐怖5)。
遠くを見ると青空に海と島が綺麗! なんて言っている場合でもありません。

暫く呆然としてましたが「屋根裏ならまだしも屋根上で今日以降生活する事は無理」
と、私の800MHzCPUが結論を(800MのMはミクロンの略。メガとかではない)。

結局反対に向いて、懸垂状態にして、ベランダに飛び降りました。
終ってみると簡単な結末。

平らなな屋根上での飛び降り前に怪我予防の為に行った屈伸、柔軟、を見ていたご近所
のお子さん達や老夫婦の「あのお兄さん屋根の上で何をしているの?」という疑念。
話題の尽きた家庭にトピックを提供出来ていれば幸いです。

喉を通らない程大きな骨を独り占めして秘密の場所に隠し置き、手頃な大きさに
砕こうと云うカモメの行動のお陰で朝から腕を擦り剥く運動をさせてもらいました。

闇の恐怖
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 7 13:05 メッセージ: 4154
これは SPINATPOLKA2 さんの 4152 に対する返信です
>私はエレベータに閉じ込められたことは無いので、まだその怖さを分っていません。

えーっ、エレベータに一度も閉じ込められたことがない人がいるのですか?
それは人類希少価値…
それとも27年間で(しつこい?) 5−6回という方が異常なのか?

>その物件と言うのが・・・何と、押し入れを改造したものでした。

凄いですね〜、押入れを「家」として貸し出そうというその発想も凄いし、
そこに住む人がいるという事実も凄い。
その需要を掘り起こしたオーナーは目の付け所が違うっちゅーかなんちゅーか。
でも、法規的に必要なことは全てクリアしているのでしょうか?
何か起こったときが怖いですね。

>薄暗い光の中、猛烈な勢いでメシアンのオルガン曲(曲名不明)が流れていました。
>なんだかキリスト教の暗黒な部分を垣間見たような気がして、かなり怖かったです。

見知らぬ土地でふと入った名も知らぬ教会で流れていたメシアン。
これは結構インパクトあったでしょうね。

>リゲティ作曲:無伴奏合唱曲「ルクス・エテルナ」

ZAKKYOさん、それは是非聴いてみたいですね。
「2001年」は以前一度だけ見たことがあるのですが、この曲・その場面は覚えていません。
ところで、「ルクス・エテルナ」ってどういう意味なのですか?

>今でこそ電気のお陰で十分な明るさが当たり前になっていますが、
>古い石造りの修道院の廊下や広い教会のヒンヤリとした静けさと暗さは不気味です。

ヨーロッパには修道院だか教会だかで、地下の納骨堂(というのかしらん?) に白骨がごろごろ…
というようなのが結構ありますよね。 確かウィーンにもあったんじゃないかな?
観光客もそこまで行って見物ができるようなのですが、もしもそんなところで迷子になって、
閉館時間が来て閉じ込められてしまったら、と想像すると…
これも恐怖です。

ところであの白骨の主は一体誰なのでしょう?
昔そこにいた修道士達なのでしょうか。
それと、白骨になるまでの間彼らはどこに置かれていたのでしょう?
死んでから白骨になるまで地下室にず〜っと放置されていたとすれば、
それもまた怖い光景ですよね。

>太陽の明るさや、月の明るさが貴重だった時代をちょっとのぞいて見たい気がしますね、

日本もそう、香港もそうですが、「本当の夜の闇」を体験する機会なんて本当にないですものね。
たまには、漆黒の闇、満天に輝く星、満月の明るさ… といったものを実感してみたいものです。

>ほんの1日だけ。それ以上は怖くていられない気がします。

そう、1日だけで充分… かな?

ネタ切れ、恐いもの
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/ 7 19:59 メッセージ: 4155
これは beknch さんの 4153 に対する返信です
カモメが来るところとは風情があって良いところにお住まいですね。
カモメと言えば、出雲のなんとか岬に行ったとき、
キュンキュンキュンと羽音を立てて、
顔をかすめるくらいにして飛んでくる、ウミネコの大群を思い出します。
それも人の数より多く周りを取り囲んで飛んでいる。ちょっと恐いですよ。
うちの近所では3大野鳥(←他トピのパクリ)、カラス、スズメ、キジバトばかり でもないか。
田んぼや緑がやや多いせいか、ヒステリックに鳴きわめくヒヨドリ、
うるさいばかりの女子高生みたいなムクドリの群れ、
ほか、メジロ、シジュウカラ、セグロセキレイ、コサギなど見かけます。
あとは、朝早くと夕方に、カモだかウだか、V字型に飛んで行くのを毎日見かけます。

恐いものと言えば、きょうふのみそ汁、あすわかめのみそ汁。  ネタが古い?
カメと言えば、マグリットの絵を思い出しますね。
http://www.prmvr.otsu.shiga.jp/museum/Magritte/TheSecretPlayer.jpg
よく意味のわからない構図ですが、「ベッドの上でハサミと・・」式の表現だろうか、
絵画にも造詣の深いバグースさんだし、
恐怖はネタ切れですので、まあ良いかと勝手に書き込みです。
そういえば、来月のトピ主さんの肖像は「凌辱」が良いと思ったけれど、
画像を見つけることが出来なかった。残念、ぴったりなんだがなあ。
とりあえずは、ここの解説を。2段目の2行目です。
http://members.jcom.home.ne.jp/crystallization/diary18.html

ご近所の疑惑
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 7 23:31 メッセージ: 4156
これは beknch さんの 4153 に対する返信です
>「カモメ」が慌てて飛んで逃げて行きました。

bekさんのお家にはカモメちゃんが来るのですか?!
良いですねえ、うちはイルカちゃんはすぐそこまで来たことがありますが、
カモメちゃんには会ったことないですね。
カモメと言えば、トロントに行ったときにオンタリオ湖の岸辺近くで
カモメがたくさん飛んでいるのを見ました。
えっ、カモメって海のそばにいるものだろうって?
いえ、それが湖のそばにもいるのですよ。 私もその時に初めて知りました。
えっ、見間違いじゃないかって?
いえ、カモメに関してはちょっとうるさい私が言うことです、間違いありません。

文面から察するに、bekさんはアパートではなく一軒家に住んでおられるようですね。
一般的に外国に外国人が住む場合(変な言い方…)、アパートに住む場合が
多いような気がするのですが、南極では一軒家が主流なのでしょうか。
それとも、「アパートに住むのが一般的」というのはアジア諸国だけの話なのかな。
もっとも、広大な南極大陸のこと、わざわざアパートなんか作らなくったって
いっくらでも土地はありますね。

>見ていたご近所のお子さん達や老夫婦の
>「あのお兄さん屋根の上で何をしているの?」という疑念。

私、昔シンガポールに住んでいたとき、オートロックのドアの鍵を持たずに外出してしまい、
仕方なく窓から (2階でした) 入ったことがあります。
すると、それを見ていた近所の人が「ど、どろぼー!?」 と、警察に通報して
警察官が家までやってきたことがありました。
こんなステキなお兄さん (その頃は本当にお兄さんだったの!) を泥棒と勘違い
するなんて、なんてご近所なんざんしょ!

肖像画
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 7 23:36 メッセージ: 4157
これは wadakamaru さんの 4155 に対する返信です
>田んぼや緑がやや多いせいか、ヒステリックに鳴きわめくヒヨドリ、
>うるさいばかりの女子高生みたいなムクドリの群れ、ほか、
>メジロ、シジュウカラ、セグロセキレイ、コサギなど見かけます。

ワダカマルさんのお家も野鳥の宝庫ではありませんか。
しかし、よく全ての鳥の名前がわかりますね。
ワダカマルさん、バードウォッチャーですか?
そう言えば私の住むアパートの敷地内で数日前に隼が死んでいるが見付かり、
それを解剖・検査したところ何とかウィルスが検出された…
とか言うような記事が新聞に載っていたらしいです。

>カメと言えば、マグリットの絵を思い出しますね。

「ワニが来るよぉ〜、白いワニが来るよぉ〜」 とノイローゼ気味になっていた
漫画家が昔いましたが、海がめが宙に浮いている絵は初めて見ました。

>そういえば、来月のトピ主さんの肖像は「凌辱」が良いと思ったけれど、
>画像を見つけることが出来なかった。残念、ぴったりなんだがなあ。

この絵は多分知っています(タイトルは知りませんでしたが)。
ところでワダカマルさん、誤解なきよう申し上げておきますが、
私のプロフィールに載っているのはあくまでも私自身の肖像画/写真ですからね。
私はとてもファッションコンシャスで頻繁にイメージチェンジをするのですが、
それがたまたま毎回既存の絵画/誰かの写真 に似てしまう… ということなのです。
う〜ん、でも来月イメージチェンジした暁には「陵辱」的な顔になる… やもしれません。
いや、多分なるでしょう。

最終日
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 8 9:17 メッセージ: 4158
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
さて、前回のテーマの怒涛の書き込みとは打って変わって静かに進行した
今回のテーマもそろそろお終い。
今日が恐怖の最終日です。
恐怖にまつわる曲、自分の恐怖の体験、その他 古新聞・古雑誌・ぼろきれ・トピずれ等、
ございましたら、お気軽にお声をおかけください。

こわもて
投稿者:shaberibu
2004/ 2/ 8 13:03 メッセージ: 4159
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ヒンデミット、グラズノフ。

まんじゅう恐い
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/ 8 19:16 メッセージ: 4160
これは y_bagus_m さんの 4157 に対する返信です
この世に何が一番恐いと言っても、まんじゅうほど恐いものはない。
というのは、落語のネタですが、
その手で言うと、さしずめ今はビールが一番恐いかな。
これに、おつまみのピーナツとかチョコレートなんかもかなり恐い。
まもなくバレンタインですが、チョコレートがほりこまれるという可能性もほとんど無く、
今年も恐い目に遭わずにほっとしているところです。

このトピのずれまくりも、かなり恐い・・
トピ主さんのキャラもかなり恐い。
月々のイメージチェンジはさらなり。

住宅事情
投稿者:beknch
2004/ 2/ 8 20:56 メッセージ: 4161
これは y_bagus_m さんの 4156 に対する返信です
もうお題の変わる時期になってしまいましたか。
どうもここに来て時間がたつのが速過ぎてそれが一番の恐怖かも。

最後にお題に即して連発をかまそうかと思ったのですが、意外に沢山は出て
来ないものですね。確かに私の場合は「怖い」と思う曲は限られている様です。

カモメはそんなに頻繁に来るわけではないのですが、今回は「カモメの皆さん」に知られたく
ない「カモメの兄さん」が安心して骨を砕く場所としてうちの屋根の上を選んだのでしょう。
カモメというのも近くで見るとわりかしデカイんですよ。

>文面から察するに、bekさんはアパートではなく一軒家に住んでおられるようですね。

一軒家を借りてます。
ここの様に土地があって治安もそこそこだと一軒家に住む外国人も多いと思います。
日本だと中々一軒家に住めないので(特に都市部では)外に居る時位は出来ればと。
それに車好きとしては車庫が家にあるのは嬉しい限りなのです。
でも、土地の高い香港などではちょっと難しいでしょうね。

第40回テーマ:「夜」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 9 0:55 メッセージ: 4162
これは y_bagus_m さんの 4158 に対する返信です
趣味トピで 「寝る前に聴く曲云々」の話が出ていたので、
その話題をパクりんちょ。
ちょっと間口を広げて「夜」にしてみました。

*夜をテーマにした曲
*題名に「夜」という言葉が入っている曲
*寝る前に聴くに相応しい曲/相応しくない曲
*この曲は昼間には聴けんぞ、絶対! と言う曲
*夜とは直接関係ないけれど、個人的に夜に結びつく思い入れのある曲
等々

よろしくお願いします。

フランクのVnソナタ
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/ 9 6:12 メッセージ: 4163
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
題名としてはマーラーの「夜の歌」が思いつきますが、雰囲気ではフランクです。

寝る前、明かりを真っ暗にしてこれを聴くと、落ち着いて眠れます。

プラネタリウムのように
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/ 9 12:20 メッセージ: 4164
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

ピアノ専門の私のことですから、夜と言えばショパンの「夜想曲」と思うでしょ。
ところがねっ。

たとえば三番は朝焼けのイメージだし、十六番は秋の夕方、七番は嵐の中で。
十二番は朝か夜か知らないが、ひたすら舟歌。二十番は映画音楽(^^;。

プーランクの「夜想曲」なんてもっと夜っぽくないし。

ということで、バグースさんご存知ないかとは思いますが、私の場合は
この矢代秋雄の「夢の舟」なんですよっ。何かプラネタリウムの終わりくらいに
かかりそうなイメージで…。

ttp://home.att.ne.jp/gold/rendan/a-yashiro.htm

私は昔弾いたことはある曲なんですが、探してみると音源ないんですよね。
誰かご存知の方、おしえてっ!

Round Midnight
投稿者:kettaro2001
2004/ 2/ 9 13:58 メッセージ: 4165
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
セロニアス・モンク作曲のバラード。
 もとは"'Round About Midnight"のタイトルで、今でもこうクレジットされることは多いのですが、何でも、のちに詞をつけたとき"about"が納まりきれなくて削ってしまったんだとか。
 初吹き込みはエリントン楽団で活躍したトランペッター、クーティー・ウィリアムズによるもので、彼が共作者としてクレジットされています。で、なぜかピアノを弾いているのは、モンクじゃなくてバド・パウエル。後年、ムード・テナーで売ったサム・テイラーも参加しています。

 有名なのはマイルス・デイビスの演奏ですが、ジャキ・バイアード、マッコイ・タイナーもお気に入りです。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcs9101
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj60024
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=uccu5046

 カナディアン・ブラスはリズム・セクションに弦楽器6本を加えた演奏。お馴染みのテーマがチューバで演奏されるのがユニークですね。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcf1549

 ベルリン・フィル12人のチェリストたちは、トランペット(フリューゲルホーンか?)のティル・ブレナーを加えたもの。個人的にはチェリストだけでやってほしかったと思いますね。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocp66029

 リチャード・ストルツマンはシンセサイザーを加えた神秘的な雰囲気です。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcf34006

 この御題、挙げていくとキリがないかも。

夜だ、よーるーだ〜よ〜
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/ 9 19:18 メッセージ: 4166
これは kettaro2001 さんの 4165 に対する返信です
またマニラに来ております。
12月から1月あたりは当地もあまり暑く、過しやすいです。
香港は今また結構寒くなっているので、束の間の避寒といったところ。

>題名としてはマーラーの「夜の歌」が思いつきますが、雰囲気ではフランクです。

フランクですか。
「パクりんちょ」のお題の時にこの曲と「大公」のパクり/ パクられ関係についての言及があって以来
この曲、私の中では何となく夜っぽくないイメージに傾きつつあったのですが、
そうですか、この曲はやっぱし夜ですか。
いや、別に大公が夜に相応しくないというわけではないのですけど。

タロハナさん、見てます?
この曲ナイトキャップ・コレクションの一つに付け加えられては如何?

>ということで、バグースさんご存知ないかとは思いますが、私の場合は
>この矢代秋雄の「夢の舟」なんですよっ。

うっ、ハナから知らないだろうと見透かされている…!
ところがどっこい、この作曲家については私、ちょっとうるさいですよ。
矢代亜紀のお兄さん(弟だったかな?) ですよね。
妹(お姉さんだったかな?) が「舟歌」でヒットを飛ばしただけあって、お兄さん(弟だったかな?) の方も
「夢の舟」だなんて、きちんとその流れを汲んでいますね。
さすが兄妹(姉弟だったかな?) です。
「プラネタリウムでかかりそう」というところが良いですね。
幻想的で美しい曲なのでしょうか?
あれっ、そう言えば字が違っていますね、いつ八代→矢代に変えたんだろ?!

>'Round Midnight

おー! まさに夜の王道を行く曲の登場ですね。
これはモンクの曲でしたか、知りませんでした。
モンクと言うと (実は私殆ど聴いたことないのですが)、なんちゅうかこう、孤高でとっつきにくいイメージがあって、
この曲のように俗っぽい(?…失礼!)メロディラインを持つ曲を作るというイメージがなく、ちょっと意外に感じました。

>後年、ムード・テナーで売ったサム・テイラーも参加しています。

サ、サム・テイラー!!
へーっ、この人若い頃は「ちゃんとした」ジャズをやっていたのですね。
しかも、エリントン楽団、バド・パウエルとの共演だなんてすごいではないですか。
いつごろから、何がキッカケであちら路線に転向したのでしょうね?
(って、私も殆ど聴いたことないのですが…)

>有名なのはマイルス・デイビスの演奏ですが、ジャキ・バイアード、マッコイ・タイナーもお気に入りです。

ケッタロさん、歌モノでは誰のものがオススメでしょう?

>この御題、挙げていくとキリがないかも。

ジャズはそうかも…
では、キリなく挙げていって下さい。

ラヴェル『スペイン狂詩曲』
投稿者:kettaro2001
2004/ 2/ 9 20:14 メッセージ: 4167
これは y_bagus_m さんの 4166 に対する返信です
 第1楽章が「夜への前奏曲」ですが、全体を通して、夜を感じさせる雰囲気があるように思います。
 少し不気味な印象は夏の熱帯夜に合うかもしれません。


>しかも、エリントン楽団、バド・パウエルとの共演だなんてすごいではないですか。

 ええと、誤解のないように書いておきますが、これはクーティーがエリントンの元を離れ、自分のオーケストラを持っていたときの録音で、パウエルやサム・テイラーはそのメンバーだったわけであります。パウエルはまだぺーぺーで、これが初録音だったはずです。

>歌モノでは誰のものがオススメでしょう?

 ボーカル入りのは、手持ちはマーカス・ミラーの「ザ・キング・イズ・ゴーン」だけだったはず。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj5042
 途中、マイルスの有名なブリッジ部分をパクっているのには笑いました。
 ボーカルはレイラ・ハサウェイだったかな。
 「ラウンド〜」は日本盤のみのボーナス・トラックだったはずです。

「夜」と言えば?
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/ 9 20:19 メッセージ: 4168
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
ヴィヴァルディの「夜」は前のお題で出てしまっているので、
ほかに何かないかと探してみたら、ありました。
ヴィヴァルディのカンタータ「夜も更けて」。

なんとなくの個人的な印象ですが、
バッハの平均律クラヴィア曲第1集の最後のプレリュード。

ドボルザークの「新世界」からとられた「家路」。
子供の頃見たプラネタリウムはこの曲で始まり、ドームが暗くなって星が見えてくるので、
私にとっては、「夜」の象徴なのです。

番外編
石原裕次郎が歌った浜口庫之助の「夜霧よ今夜も有難う」 

まずは、まじめ?に書いてます。

青ひげ公の城
投稿者:duke_iizu
2004/ 2/10 0:17 メッセージ: 4169
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
こんばんは。

「夜」といえば、バルトークのオペラ「青ひげ公の城」ですね。
「夜」と「血」がモチーフとなっている曲で、とても恐いお話です。
しかも、青ひげ公の「ああ、もう夜になった…、夜だ…、夜だ…」という独白により、ステージは暗黒となり、幕を閉じます。

不健全な
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/10 0:21 メッセージ: 4170
これは y_bagus_m さんの 4166 に対する返信です
>タロハナさん、見てます?
この曲ナイトキャップ・コレクションの一つに付け加えられては如何?

そうです、フランクの効果は請け合いです。
今朝、出勤前にカキコミしたので早速帰りの電車で聴いたのですが、この曲でパブロフ犬状態になるのでしょうか。早速6駅ばかり寝過ごしてしまいました。
良かった、急行に乗らなくて。

お題に則った名前ですと、「夜の歌(マーラー)」の他にも、
・「夜(ハイドン)」⇒聴いたこと無い
・「禿山の一夜(ムソルグスキー)」
・「夜の騎行と日の出(シベリウス)」
・「浄夜(シェーンベルク)」
・「ワルプルギスの夜の夢(ベルリオーズ)」
などがあります。ただ、これらは夜を肯定的に捉えたものではないですね。
他方、夜の礼賛と言うと「トリスタンとイゾルデ」第二幕が真っ先に思い浮かびます。また、プーランクの室内楽なども(個人的な感覚なのでしょうが)落ち着いた夜を想起させてくれます。

いずれにしても、ロマン派以降が多いですね。
古典派以前の時代では、(標題音楽が少なかったというより)健全性志向が強かっただけなのかも知れませんけど。

夜更けにつらつら愚考を巡らす
投稿者:as_dsch
2004/ 2/10 0:54 メッセージ: 4171
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
「夜」がついた曲ではまずモーツァルト「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」が思いつきますが、軽快で愉しく夜の曲という感じがしません。
モーツァルトでは「ジュピター」の第2楽章が穏やかで充実した夜の雰囲気でいいですね。

夜というのは昼と対で語られることも多く、ハレとケ、表と裏、光と闇、動と静、テーマとトピずれ、カバとバカ、糠に釘、暖簾に腕押し、豚に真珠、河童の川流れ、猿も木から落ちる、弘法も筆の誤り、一筆啓上おせん泣かすな馬肥やせ、“?”と“!”てなもんです。
(今回はどうもトピずれだけで終ってしまいそうです。)

我々が知っている日常の夜には光と音が溢れており、およそモーツァルトの時代とは違います。
光に関して言えば、エジソンの白熱電球の発明と普及を夜明けとしてエジソン以前の「夜=夜」とポスト・エジソンの「夜=疑似昼」に分けられるのではないだろうか。
それでも現代人はDNAにプリントされた「エジソンに影響されない夜」を知っていて、それを感じさせてくれる音楽に「根源的な夜」を感じるのではないでしょうか。
更には生活実感を伴う音楽に「エジソンに影響されだ夜」を聴き取るのだと思います。

はてさて、「夜」とは時に人を思索へと導くものであるということで、いつもと違う田吾作の一文を締めくくるのであった。

ヨルー!!!
投稿者:from_ojp
2004/ 2/10 1:15 メッセージ: 4172
これは as_dsch さんの 4171 に対する返信です
じすや・かおにた

すんません。

シマノフスキ、ファリャ
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/10 2:24 メッセージ: 4173
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
第32回の「朝」に続いて「夜」ですね。

●シマノフスキ:交響曲No.3「夜の歌」
マーラーと同じタイトルの交響曲ですが、こちらは3楽章切れ目なしで25分、テノールソロと合唱が入ります。マーラーが2、4楽章のみがテーマに該当するのに対し、こちらは全編夜のテーマに即しています。
曲調はスクリャービンとラヴェルがミックスされた感じで、静謐で緩やかなな両端楽章にやや明るく動きのある中間楽章が挟まれています。
今、久々にサイモン・ラトルのCDを聴きながら書いていますが、これは彼のバーミンガム時代のもっとも優れた演奏のひとつでしょう。

●ファリャ:交響的印象「スペインの庭の夜」
シマノフスキがどちらかといえば北方的な夜なら、こちらは南国の夜です。やはり緩〜急〜緩の25分くらいの曲ですが、こちらはピアノ協奏曲の形をとっています。
中間楽章はかなり情熱的なフラメンコで盛り上がりますが、最終楽章でそれも夜の闇に消えてゆきます。
アルゲリッチとバレンボイムの演奏が有名ですが、個人的にはハスキルとマルケヴィッチの演奏の方が好きです。

>バルトーク「青ひげ公の城」
このカテで最近良く出てきますが、これ確か副題が「夜の音楽」と言ったと思います。
バルトークの特徴のひとつに「夜の音楽」というテーマがあり、「弦チェレ」他いろいろな曲で聴くことができます。

ラシドレミ〜で♪こんばんは〜
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/10 5:06 メッセージ: 4174
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
夜と言えば…「眠りの精」に決まってるじゃありませんか。何度登場すれば気が済む、眠りの精?

それから子守唄の類。
朝からこれを歌う人はいませんね。
もっとも、夜でも自分が寝るのに歌ったりしませんが。
歌ってあげる”可愛い相手”がいなければ子守唄は成り立たない。

フォーレの連弾曲「組曲ドリー」の中のBerceuse(子守唄)、同じくフォーレのBerceuse Op.16はヴァイオリンとピアノの曲。
「パヴァーヌ」や「夢の後に」も静かな夜に合いますね。

フォーレの静かな音楽を夜聴くと心が安らぎます。

夜と夢
投稿者:other_wind
2004/ 2/10 11:49 メッセージ: 4175
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
想いやことばは夜うまれる?
夜の歌は非常にたくさんあります。
つい夜更ししてこんなの聴きました。

◆キャスリーン・バトル&マーゴ・ギャレット(pf)
リスト:おお!僕がまどろむ時
シュトラウス:夜にop68-1
ラフマニノフ:ヴォカリーズ、ひそかな夜のしじまの中で

◆ルネ・フレミング&エッシェンバッハ(pf)
シューベルト:夜と夢

◆ジェシー・ノーマン&レヴァイン(pf)
ドビュッシー:星月夜、美しい夕暮れ
ヴォルフ:「イタリア歌曲集」より 今夜、私が夜中に起き上がってみると

◆エリー・アメリング&ヤンセン(pf)
バーバー:この輝く夜にきっとop13-3
フランク:夜想曲

◆エヴァ・メイ&ビディーニ(pf)
ドニゼッティ:真夜中に

◆オリガ・ボロディナ&ゲルギエワ(pf)
チャイコフスキー:夜
ムスルグスキー:夜
キュイ:忘れ得ぬ宵

◆ハンス・ホッター&クリーン(pf)
シュトラウス:夜op10-3

◆ディースカウ&ブレンデル
シューマン:「詩人の恋」から 第14曲 夜ごとの夢に
「リーダークライス」から 月の夜

しっとりとした名曲ぞろい。
ドニゼッティだけは明るい曲。
バーバー、ドビュッシー、フランクは今回の収穫。
チャイコフスキーは重く深い。
詩人の恋はいつも胸が締め付けられる。
続きは今晩聴こうっと!

夜のガスパール
投稿者:shaberibu
2004/ 2/10 14:22 メッセージ: 4176
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ラヴェルの作品。内容が神秘的。

夜と言えば
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/10 19:00 メッセージ: 4177
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
セレナーデ。

 有名なシューベルトのも・・・些か通俗的かしらん・・・良いですが、何と言っても最高なのは「ドン・ジョヴァンニのセレナーデ」。

シベリウス、シェーンベルク
投稿者:der_kranke_mond
2004/ 2/10 22:21 メッセージ: 4178
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
シベリウス 「悲しきワルツ」

夜をイメージさせる管弦楽曲といえば真っ先に思い浮かぶのが、これ。
誰かに先を越される前に、サッサと挙げておきましょう。
録音はいろいろありますが、ポルタメントやレガートを駆使して、猫が忍び寄る
ような妖しげなムードを演出するカラヤン&ベルリンフィル(海賊盤)の演奏が、
僕は一番好きです。

シェーンベルク 「月に憑かれたピエロ」

聴き手を幻想怪奇な夜の世界へ誘う名歌曲集。
深夜、ワイングラスを片手に江戸川乱歩の小説など読みながら聴くと
ムード満点かも?(笑)

ハイドン
投稿者:shaberibu
2004/ 2/10 23:07 メッセージ: 4179
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
交響曲第8番「晩」。

宿
投稿者:beknch
2004/ 2/11 5:18 メッセージ: 4180
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
夜で最初に浮かんだのは冬の旅から「宿」。
深い暗闇の中での静寂のイメージなんです。ピアノの落ち着いた響きが何とも言えない。
歌詞の内容はともかくとして。

同じ冬の旅でも「おやすみ」からは夜は連想しませんね。
この曲は打ちひしがれてひたすらトボトボ歩いているムードです。

R.シュトラウスに「夜の散歩」という曲がありますね。
ホッターで聴いてみると確かに夜の雰囲気が感じられないこともない・・
イメージ的には「四つの最後の歌」も夜と言えばそう言えない事もないけれど
そういう想像を超越するものがあの曲にはありますんでリストには上がりません。

マーラーの7番は既に出てしまいましたが、こっちは聴いていて夜をイメージした
ことはありません。実はwadakamaru先生の、いや、ヴィヴァやんの「夜」も具体的
に夜と思って聴いた記憶が無いような気がします。

むしろ、ベートーベンの後期ピアノソナタの緩楽章の静かな部分は夜の薄暗い居間
で暖炉を前にブランデーグラスを傾けるイメージがあります。
28番の3楽章、30番の3楽章、31番の3楽章、32番の2楽章。それぞれしずかな部分
だけね。29番の3楽章は夜ではなく、外は冷たい雨で静かな居間に一人佇み
窓をつたわる雨のしずくごしに木が見える雰囲気です。大好きな曲です。

プロコフィエフのピアノ協奏曲4番の2楽章はGOOD!
夜の静寂の中で冷たい風がさらっと吹き抜けるような音楽。
この怪しい美しさは一体何?って感じです。

荒れ狂う夜
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/11 6:13 メッセージ: 4181
これは beknch さんの 4180 に対する返信です
>夜の静寂の中で冷たい風がさらっと吹き抜けるような

に対し、荒れ狂う風の夜に馬を走らせる情景を描いた「魔王」。
折しもこのところ、恐ろしいほどの強風に吹雪が舞う夜が続き、「魔王」の3連譜と風が吹き荒れるような低音のメロディーが頭に浮かびました。

ショスタコのRomanzen-Suiteの中の「嵐」も、ただならぬ嵐の夜の恐ろしさにあふれています。

ベートーヴェンの田園交響曲に表されている「嵐」は、夏の夕方に襲う強風と雨を伴ったGewitterというもので、すさまじい勢いでやってきますが、まだそれは夕方。去れば昼間の熱気が去ってすがすがしい空気に入れ替わり、気持ちのよいもの。
ところが、いつ去るとも知れない夜の嵐は日本の台風の夜のように、寝るに寝付けぬ不安さを伴うものです。

静かな夜に話を戻しましょう。もう、このところこりごりでしたから。
あたりが暗くなって、宵の明星が輝きはじめるころがとても美しくて好きです。そのびっくりするほどの輝きに見とれます。
タンホイザーより「夕べの星」

モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」もまだ夜が深まらぬ、宵の明星が出る頃の音楽ですね。

夜の音楽といえばバルトーク
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 2/11 6:28 メッセージ: 4182
これは ZAKKYO2000 さんの 4173 に対する返信です
> バルトークの特徴のひとつに「夜の音楽」というテーマがあり、「弦チェレ」他いろいろな曲で聴くことができます。

そうですね。夜の音楽、といわれて最初に想起するのはバルトークです。
「青ひげ公の城」で初めて現れたんでしょうかねえ。あんまり意識したこと
ありませんでしたけど。
協奏曲の中間楽章などは決まって「夜の音楽」になっていますね。

「恐怖」の「夜」
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/11 9:52 メッセージ: 4183
これは wadakamaru さんの 4168 に対する返信です
昨晩遅くマニラから戻りました。
帰ってくると香港は2日前とうって変わって随分と暖かい。
このまま春になれ! と願います。

>ラヴェル『スペイン狂詩曲』
>少し不気味な印象は夏の熱帯夜に合うかもしれません。

ケッタロさん、ジャズだけでなくクラシックもツボを押さえていますねぇ。
かく言う私、スペイン狂詩曲はよく知らないのですが…

>>しかも、エリントン楽団、バド・パウエルとの共演だなんてすごいではないですか。
>ええと、誤解のないように書いておきますが…

あ、そうなのですか。 じゃ、大したことないのですね。
…ってこともないのでしょうが、取りあえず了解です。

>ヴィヴァルディの「夜」は前のお題で出てしまっているので、

あ、そーだった。
この「夜」というテーマ、多分に前回の「恐怖」とかぶるところがありましたね。
いつもそのあたりを配慮してテーマを決めてゆくのですが、今回は油断してしまいました。
それはそうと、テーマも40回目となると、めぼしいネタが尽きかけてくるのを痛感します。
以前皆さんから「公募」したことがありましたが、また二次募集をしなければいけないかなぁ…

>ヴィヴァルディのカンタータ「夜も更けて」。

邦題だけを見ると、バロックの曲だとは思えないですね。
「○○の夜もふけて」 なんていうと、歌謡曲か昔の洋楽みたいで。

>ドボルザークの「新世界」からとられた「家路」。

私としてはこの曲はやはり「夕方」ですね。
小学校の「放課後」後、はよ帰れや〜ってかかる曲というイメージがあって。
と言ってはいますが、はて、自分が通っていた小学校 (或いは中学校)で本当にこの曲が
流れていたかどうか… となると、確かな記憶は無いのですが。

プーランク
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/11 9:59 メッセージ: 4184
これは tynaoshima さんの 4170 に対する返信です
>「夜」といえば、バルトークのオペラ「青ひげ公の城」ですね。

デュークさん、お久し振り!!
歓迎会来!
さて、このところこのトピでは青ひげ公がモテモテですね。
「夜と血」がモティーフとはまた何とも素敵ですね。
聴いてみたいようなみたくないような…

>この曲でパブロフ犬状態になるのでしょうか。早速6駅ばかり寝過ごしてしまいました。

おー、効果てきめん!
眠れない夜にもぴったりですね。

>また、プーランクの室内楽なども(個人的な感覚なのでしょうが)落ち着いた夜を想起させてくれます。

お、プーランクですか。
プーランクにはちょっとうるさい私です。
なに? プーランクなんか当然知らないんでしょ、って言いたいんでしょ。
ところがね、これはあるんですよ、うちにCDが、マジに。
しかも、その名も「プーランク室内楽全集」という仰々しい名前のやつが。
(「全集」って言っても2枚組なんですけどね)
これらの曲の中ではやっぱりフルートソナタがダントツで好きです。
確かにあのフルートソナタは昼間には聴きたくないですね。
他の曲? 他の曲は殆ど聴いたことがない…というのが本当のところですが。

さすらい人の夜の歌
投稿者:other_wind
2004/ 2/11 12:15 メッセージ: 4185
これは y_bagus_m さんの 4184 に対する返信です
「夜」というお題でまたまた聴いてます。

△Gonzala Soriano(pf)&de Burgos/Orchestre des Concerts du Conservatoire
ファリャ:スペインの庭の夜

△アンネ・ソフィー・フォン・オッター&ガーディナー/北ドイツ放送響
マーラー:リュッケルトの詩による5つの歌曲から 第4曲目 夜

△オッター&フォシュベリ(pf)
ベルク:7つの初期の歌より T.夜
コルンゴルト:3つの歌 作品18より T.私の心の奥の夜
ラングストレム:夜への祈り

△スーザン・グラハム&ヴィニョーレス(pf)
アーン:夜に

△ペーター・シュライヤー&オピッツ(hr)・ケーゲル/ライプツィヒRSO
ブリテン:テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード

△イアン・ボストリッジ&ドレイク(pf)
シューベルト:さすらい人の夜の歌T・U、夜と夢

△マティアス・ゲルネ&ヘフリガー(pf)
シューベルト:さすらい人の夜の歌T、夜の歌D119

△シュワルツコップ&フルトヴェングラー(pf)
ヴォルフ:魔法の夜(アイヒェンドルフ)

△関定子&塚田佳男(pf)
山田耕筰:寂しき夜のうた(衣づれの雨・独りゆけば・かげの花・おとめの心)

△ウィリアム・ロング(tp)&マイケル・ウィンフィールド(ehr)&コープランド/ロンドン響
コープランド:クワイエットシティー

△Jean Louis Steuerman(pf)
バッハ:ゴルトベルク変奏曲

ヴォルフはとても神経質で、作曲する時、極端に周りの音を嫌ったということですが、彼の曲には、深層にある無音の暗闇の中から僅かなささやきを聴き取ろうとする、そんな緊張を感じます。
コープランドは、夜だれもいなくなった静かな都市に、一人寂しくラッパを吹く少年をイメージ。

アルヴェーン
投稿者:shaberibu
2004/ 2/11 13:14 メッセージ: 4186
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
交響曲「エロチカ」。

これ以上何も言いません。m(_ _)m

クリスマス協奏曲
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/11 19:18 メッセージ: 4187
これは other_wind さんの 4185 に対する返信です
ゴルトベルクがなぜ、とふと思ったけれど、
そういえばこの曲は、子守歌?いや大人のための導眠歌というエピソードを持つ曲でした。
そう言う意味では、夜に関わる曲なんでしょうね。
実際聴いてみると、終わりの方に行くにつれてだんだんと激しくなって、
とても落ち着いて寝られるような曲ではありませんので、
1時間たっても眠れない強度の不眠症の方にはお薦めできる曲ではありませんね。

「きよしこの夜」がクラシックかどうか分かりませんが、
クリスマスの夜のための曲なら、コレッリをはじめとしていくつかあって、
そのコレッリの「クリスマス協奏曲」と呼ばれている作品6−8には、
「降誕祭の夜のために作られた」という書き込みがあるそうです。

それにしても、次から次へと夜に因む曲が出てきて、
何も知らない私は、お先真っ暗です。(←下らない?)
でも、色んな事を教えられて、
ここはほんとに「おいしくてためになる」トピですね。(べんちゃらじゃないですよ!)

夜のお菓子
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/11 19:41 メッセージ: 4188
これは SPINATPOLKA2 さんの 4174 に対する返信です
>「夜」がついた曲ではまずモーツァルト「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」が思いつきますが、
>軽快で愉しく夜の曲という感じがしません。

私も「夜」でまず思い浮かべたのがこの「小夜曲」とマーラーの「夜の歌」。
但し、マーラーの方は殆ど知りません。
アイネクライネの方は確かに「夜の音楽」という感じではないですね。

>モーツァルトでは「ジュピター」の第2楽章が穏やかで充実した夜の雰囲気でいいですね。

田吾作さん、ジュピターの2楽章はね、私にとっては断然昼間の曲なのです。 それも昼寝の歌。
先日休日で家にいた時の昼下がり、ジュピターを聴きながら寝転がって本を読んでいると、
2楽章に入ったあたりでうとうとと…
モーツァルトのメロディが体に沁みこんでゆくようで、と〜っても気持ちよかったぁ。

>ヨルー!!!

アサー!!! は覚えていますが、ヨルーってありましたっけ?
谷岡ヤスジって今どーしてるんでしょ。

>シマノフスキ、ファリャ

シマノフスキもファリャも殆ど知らないなぁ。
ZAKKYOさんの文章を読むと、どちらかと言えばファリャに興味がわきました。
「南国の夜」ですか。
ジャカルタやシンガポールの夜は経験ありますが、ファリャの「南国」も経験してみたいですね。

>>バルトーク「青ひげ公の城」
>このカテで最近良く出てきますが、これ確か副題が「夜の音楽」と言ったと思います。

「夜の音楽」…、 まるで「夜のお菓子」 うなぎパイみたいでおしゃれですね。
真夜中にうなぎパイを食べながら青ひげ公を聴けば、もう完璧! (なにが?)
ところで、うなぎパイってどうして「夜のお菓子」なのでしょう?

>夜と言えば…「眠りの精」に決まってるじゃありませんか。何度登場すれば気が済む、眠りの精?

我が愛しの砂男!
このトピのアイドルですからね。

>ラシドレミ〜で♪こんばんは〜

「ラシドレミ〜」のこんばんはバージョン (シェーンベルク編) を入手しました。

メロディは;
ラシドレミー、/ ラシドレミー、/ ファーレレレミミドド/ シラソ# ラシー、/
ラシドレミー、/ (↑)ラシラソファー、/ (↓)シシドレミミラファ/ ミミソ#ソ#ラ、

歌詞が;
♪こんばんは〜、こんばんは〜、あーんた今夜は どうするの?
わたしはね〜、ひまだから〜、おうちに帰って 寝るだけよ♪

こんばんはバージョンは2人の会話形式になっているようですが、さすがブラームス、
ここでもいぶし銀の仕事をしていますね。

幻想的な舞踏会
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/12 3:06 メッセージ: 4189
これは y_bagus_m さんの 4188 に対する返信です
ブラームスがいぶし銀の演歌を書いたとは知りませんでした。シェーンベルクがオケ版に直して、コブシきかせて紅白で歌せるつもりなんですね。

ソナタ形式、ロンド形式は知っていましたが、会話形式は初めて聞きました。序奏とかカデンツァもくっつくのでしょうか?

プーランクならおまかせのバグースさん、
あのFlソナタはつい2、3日前に1楽章を合わせましたが、昼間でしたが何の支障もありませんでしたよ。ま、人によって感じ方が違いますし。
ただ、長調と短調が混ざったような音がしますから、昼と夜の中間に聴くのがいいかもしれません。何時頃?と言われても困りますが。

今日は華やかな社交界の夜の音楽ということでラ・ヴァルス。
ラヴェルが、”私はラ・ヴァルスを1855年頃の皇帝の宮廷という背景の中に置いた”と語っているように、シャンデリアの広間に輝くばかりの衣装と香水の匂い、ワルツと衣擦れの音という華やかな夜が幻想的に描かれています。
ヨハン・シュトラウスのワルツからイメージを得たこちらのワルツは、靄の中に包まれた舞踏会の光景が目に浮かびます。

夜の歌たち
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/12 9:57 メッセージ: 4190
これは lvkoechel さんの 4177 に対する返信です
>想いやことばは夜うまれる?
>夜の歌は非常にたくさんあります。

いや、other windさん、たくさん挙げていただきましたね。
みんな歌曲 ですか。
この中で私がCDを持っている(はず)の曲は、まずリスト、「おお!僕がまどろむ時」。
ところが、タイトルがどの曲もドイツ語なので、どの曲が「おお!僕がまどろむ時」
なのかがわからない。
邦題から推察するに、「オー、イッヒ…」で始まるものと思われるのですが、見当たらない。
私の持っているCDには収められていないのかもしれません。

>シュトラウス「夜に」op68-1

これは持っている! と思って見てみると、私のCDに入っているのは「夜」OP 10−3。
あ、この歌もother windさんは挙げられていましたね。
で、早速聴きました、「夜」。
良いですね、好きです この曲。 しっとりとほのかに甘く、深い余韻を湛えていて。

>ドビュッシー:美しい夕暮れ

これは、「BEAU SOIR」って曲ですよね。
で、これも聴きました。
私が持っているのはバーブラ・ストライサンドのものですが、これもまた美しい。

>夜のガスパール

この曲、昔カセットテープで持ってました、アルゲリッチの演奏。
幻想的でちょっとグロテスクな曲… だったかな?

>夜と言えば、セレナーデ。
>有名なシューベルトのも・・・些か通俗的かしらん・・・良いですが、

シューベルトのセレナーデはね、私が高校生の頃シュライヤーの「水車小屋の娘」を
聴きに行った時にアンコールで歌ったのですよ。
その後で、楽や行って握手してもらって、サインも貰って…
いや〜、ミーハーしてましたね、あの頃は。

冬の宿
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/12 10:01 メッセージ: 4191
これは beknch さんの 4180 に対する返信です
>シベリウス 「悲しきワルツ」
>夜をイメージさせる管弦楽曲といえば真っ先に思い浮かぶのが、これ。

聴かず嫌いのシベリウス、悲しきワルツも雰囲気「夜」ですか。
ワルツと言えば、ベルリオーズの幻想交響曲。
あのワルツからイメージするのが着飾った紳士淑女、きらめくシャンデリア…
これも夜のお菓子、いや、夜の音楽ですね。

>シェーンベルク 「月に憑かれたピエロ」

先日ZAKYOさんにご紹介いただいた「恐怖音楽CD」 のCMサイトで 数秒間のサワリを
聴いただけで、この曲はまともではない…!
と思ってしまいましたよ。

>ハイドン交響曲第8番「晩」。

聴いたことないっす!
この曲のタイトル、「夜」? 「晩」? どちらが正しいのでしょう。
ま、どっとでもよいようなものですが。

>夜で最初に浮かんだのは冬の旅から「宿」。

出ました、都はるみ! あのショパンにパクられたという名曲!!
ではなく、森進一でしたね、「冬の旅」と言えば。
で、聴いてみました。 私のは残念ながら森進一ではなくフィッシャー=ディスカウでしたが。
冬の夜の静寂の中にもどことなく暖かさが感じられるような…
冬の寒い夜を歩き続けた青年を一夜だけ迎える宿屋の暖炉の火、
青年はそこに束の間の暖かかさを感じるのであった… という情景を歌ったに違いない!
と、歌詞カード(訳詞)を見ました… ぜんぜんちゃうやんけ!

>イメージ的には「四つの最後の歌」も夜と言えばそう言えない事もないけれど
>そういう想像を超越するものがあの曲にはありますんでリストには上がりません。

同意!

>R.シュトラウスに「夜の散歩」という曲がありますね。

「夜の安保、いや、散歩」で思い出しましたが、昨晩久しぶりに夜の散歩に出かけました。
その時のお供が普請道楽さんの投稿に触発されてプーランクの室内楽。
フルートソナタはやはり良い。
この季節の夜の空気の冷たさにぴったりとはまりました。
バイオリンソナタも悪くなかっただよ。

おフランスざんすっ
投稿者:other_wind
2004/ 2/12 12:23 メッセージ: 4192
これは wadakamaru さんの 4187 に対する返信です
バグさん、
リスト:おお!僕がまどろむ時 Oh! quand je dors
はヴィクトル・ユゴーの詩ですから、おフランスのものざんしょ。
ロマンチックで、う〜ん〜、とろけそう。(鼻から息が抜ける)
こういうのがもしドイツ語に翻訳されて歌われると…。

「フィガロ」のイタリャー語がドイツ語で歌われるのもヘン。
「オネーギン」もドイツ語だとね、ちょっとね。
ホルンのブヤノフスキーが演奏するブリテンの「セレナード」の録音も、英語のはずが…ロシア語…、ウッ。

>これは持っている! と思って見てみると、私のCDに入っているのは「夜」OP 10−3。

この曲や「あしたには!」の入っているフェリシティー・ロット&ジョンソンのCD、手に入ったんですがこれがまたすばらしい。
聴いたあとしばらく呆然としてしまいました。
ジャケットに彼女の顔がアップで映ってるんです。
これがまたいい顔なんだなあ。
こんなふうに歳を重ねたいなあと思っちゃいました。

も一つ顔で買っちゃったのがJean Louis Steuerman(pf)のバッハ:ゴルトベルク変奏曲。
名前なんて読むかわかんない。

>とても落ち着いて寝られるような曲ではありませんので、

wadakamaruさんのおっしゃるとおりですね。
アリアやゆっくりした曲だけ繰り返してれば安眠できるでしょうね。

冬の夜
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/12 19:18 メッセージ: 4193
これは shaberibu さんの 4186 に対する返信です
>荒れ狂う風の夜に馬を走らせる情景を描いた「魔王」。

♪くっしゃみひとつで呼ばれたからにゃ、それが私のご主人様よ〜…♪
… すみません。

>折しもこのところ、恐ろしいほどの強風に吹雪が舞う夜が続き、
>「魔王」の3連譜と風が吹き荒れるような低音のメロディーが頭に浮かびました。

香港は先週は寒くて、雨が降り、最低の天気でしたが、
今週に入って温かく天気の良い日が続いています。
シュピナートんさんがおっしゃうような 「ヨーロッパの冬!」も経験してみたいとも思いますが、
実際に住んでいる人にとってはやはり「もう、うんざり」なのでしょうね。
冬にはクリスマスと言う年間最大のイベントがあるわけですが、それ以外は何も無し?
ヨーロッパでは冬そのものって一般の人々にどう評価されているのでしょう?
好かれているのか、嫌われているのか?

>そうですね。夜の音楽、といわれて最初に想起するのはバルトークです。

どうも前のお題から人気を引きずってますね、バルトーク。
私はオケコンと弦チェレくらいしか知りませんが、確かにそうかも。

珍しく早起きした日曜日の朝、窓からは溢れんばかりの朝陽が差し込み、
外からは小鳥たちのさえずりが聞こえる。
こんな ぐろおりい な朝にはこの曲が相応しい。
よし、弦チェレを聴こう!
… とはなりませんものね。

>「夜」というお題でまたまた聴いてます。

other windさん、またまたたくさんの曲を上げていただきありがとうございます。
これらの曲の中で私が知っているものと言えば…
ない、1曲たりとも無いぞ!
ゴルドベルク変奏曲の「アリア」だかを1回だけ聴いたことがある程度…

ところで、
>ブリテン:テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード
って、あの「与作」でしたっけ?

>アルヴェーン 交響曲「エロチカ」。

な、何ですか それ?
エロイカのパロディ?
それともサザンの「エロチカセブン」の姉妹作?

はぁ〜 トントントン〜♪
投稿者:other_wind
2004/ 2/12 21:04 メッセージ: 4194
これは y_bagus_m さんの 4193 に対する返信です
バグさんよく覚えてますなあ。
ブリテン:テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード 作品31
「ああ、きょうもたっぷり仕事したなあ〜。さあ、家に帰ろうか〜。」
っていう、あの「与作」です。
この曲も大好きで集めちゃうんですね。

前に書いたように、ピアーズ&ブレイン&グーセンス/ニューシンフォニーオーケストラの演奏という珍しいLPが手に入って喜んでるところなんです。
ピアーズ&ブレインはブリテンの指揮でも録音してるのにもう一度録音したんですね。

プロローグ・パストラール・ノクターン・エレジー・追悼の歌・賛歌・ソネット・エピローグの8曲からなってます。
そのうち第1,8曲目がホルンソロのシグナル。

  パストラル

  日ははや年老いて、弱りゆく太陽もさきが短い。
  それでも太陽の駿馬らは技を尽くし、かろうじて日の車を引き丘を下る。

  影はもう長くなり、あの木いちごがヒマラヤ杉のように、モグラが山のように、
  そして蟻もまた巨大な象のように見える。

  羊たちの小さな群れが、大地をすっかりかげらして、
  あとに続く子羊も恐ろしい巨人のようだ。

  そして人はみなベンチに座り、涼みながら談笑し、
  西に沈む太陽が、世界を休息の道へ導くのを待っているのだ。

「夜」は「安息」、「苦悩からの解放」、「死」を象徴している詩が多いですね。

真夏の夜の夢
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/13 3:08 メッセージ: 4195
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
ちょっと季節外れなせいかメンデルスゾーンのこの曲まだ出てないようですね。確かに、夜がテーマにしてはちょっと元気ハツラツすぎる気もしますが。
オリジナルももちろんいいのですが、コルンゴルドがハリウッド映画用にリメイク(結構原曲をそのまま使っているところも多い)したCDが数年前に出て、これがなかなか面白く、最近はもっぱらこちらばかりを聴いています。

アルヴぇーンのスウェーデン狂詩曲「夏至の徹夜祭」も同じ系統ですね。

ところで話が変わりますが、パクリンチョで話題になっていた平原綾香が随分ヒットしているようですね。
確かに歌はうまいとは思いますが、このレベルの歌手は今やいくらでもいると思うので、やはりホルストの曲の良さが支持されているということなのでしょうかね。
一緒に入っている蘇州夜曲はなかなか良かったと思いますが。
それにしても島谷ひとみとか平原綾香とか、ポップス界もリメイクで売るような時代になりつつありますね。

それは、
投稿者:der_kranke_mond
2004/ 2/13 3:39 メッセージ: 4196
これは y_bagus_m さんの 4193 に対する返信です
>>アルヴェーン 交響曲「エロチカ」。

 な、何ですか それ?
 エロイカのパロディ?
 それともサザンの「エロチカセブン」の姉妹作?


 こういう曲っす。↓

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018630&tid=cna4ia4la46a4klbe6ja4ka4da4a4a4f8la4ja4dea4bba4sa4ab&sid=552018630&mid=264


※横レス失礼しました。m(_ _)m

クリスマスがあっただよ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/13 10:29 メッセージ: 4197
これは SPINATPOLKA2 さんの 4189 に対する返信です
>ゴルトベルクがなぜ、とふと思ったけれど、
>そういえばこの曲は、子守歌?いや大人のための導眠歌というエピソードを持つ曲でした。

あのバッハに、安眠するための曲を作ってくれい… とは贅沢な話ですよね。
私に頼んでくれたら格安でお作りするものを。 ラシドレミ〜 のメロディで。

>クリスマスの夜のための曲なら、コレッリをはじめとしていくつかあって、
>そのコレッリの「クリスマス協奏曲」と呼ばれている作品6−8には、
>「降誕祭の夜のために作られた」という書き込みがあるそうです。

そうかそうか、クリスマス関係の曲って、どれも「夜系」ってことになるわけですね。
チャイコフスキーの四季 「12月」、これも「クリスマス」というタイトルが付いていますが、
この可愛い曲もクリスマスイブ 或いはその数日前の晩に家族が居間に集まる、
子供たちがはしゃぐ、みな笑顔… という情景を思い浮かべます。
(この曲もこのトピで紹介していただいて昨年暮れにCD買ったばかりなのですが)

そう言えば、もうすぐクリスマス。
あと314日くらいですか?
そろそろ街にジングルベルが響き始めるころですね。
(随分前にも同じような事を書いたような記憶が…)

>ブラームスがいぶし銀の演歌を書いたとは知りませんでした。

知る人ぞ知る、といった類の曲ですね、ブラームスの知られざる一面です。

>ソナタ形式、ロンド形式は知っていましたが、会話形式は初めて聞きました。
>序奏とかカデンツァもくっつくのでしょうか?

シュピナートさん、よくぞ訊いてくれました。
本当はきちんと序奏もあり、カデンツァもヨアヒム版、バグース版等があります。
せっかくですから、この場を借りて ブラームス:「こんばんは」 ノーカット版を…
と思いましたが、また「ラシドレミ〜爆弾」で自爆してしまいそうなのでやめておきます。

>あのFlソナタはつい2、3日前に1楽章を合わせましたが、
>昼間でしたが何の支障もありませんでしたよ。ま、人によって感じ方が違いますし。

あの曲は本来は夜の音楽なのですが、昼間に聴いても問題ありません。
最近、ヘルスコンシャスな人々の間ではそういった聴き方が広まっているようです。
プーランクにはちょっとうるさい私が言うのですから間違いありません。
ま、人によって感じ方が違いますし。

>今日は華やかな社交界の夜の音楽ということでラ・ヴァルス。
>ラヴェルが、”私はラ・ヴァルスを1855年頃の皇帝の宮廷という背景の中に置いた”と
>語っているように、シャンデリアの広間に輝くばかりの衣装と香水の匂い、
>ワルツと衣擦れの音という華やかな夜が幻想的に描かれています。

いや〜、シュピナートさんの文章を読んでいると、その情景が目に見え、
その音楽が鳴り響いているような錯覚を覚えます。
私も好きです、この曲。 華やかで、幻想的で、ちょっと退廃的な雰囲気もあって。

フランス語だったのね…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/13 19:28 メッセージ: 4198
これは ZAKKYO2000 さんの 4195 に対する返信です
>リスト:おお!僕がまどろむ時 Oh! quand je dorsはヴィクトル・ユゴーの詩ですから、
>おフランスのものざんしょ。

えっ、おフランスざんすか? と、CDジャケットを見ました。
あっ、あるざんす、Oh! quand je dors !
タイトルは全部ドイツ語だと思っていましたが、おフランス語も混じっていたのざんすね。
で、聴きましたが、ディスカウの歌うフランス語って (先入観のせいか?) 何だか全然ピンと
来ねえんでやんの ざんす。

>「フィガロ」のイタリャー語がドイツ語で歌われるのもヘン。
>「オネーギン」もドイツ語だとね、ちょっとね。

以前ブリテンが指揮するバッハのヨハネ受難曲のCDを持っていました。
で、それが全部英語。
これもすんごく違和感感じましたよ。
でももっと違和感を感じたのが映画 アマデウス。
なんで皆英語喋ってんのぉ〜?! っちゅ-感じでした。

>ブリテン:テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード 作品31
>「ああ、きょうもたっぷり仕事したなあ〜。さあ、家に帰ろうか〜。」 っていう、あの「与作」です。

あ、やっぱり「与作系列」の曲でしたね。
これもまた聴いてみたいですねぇ。 明日HMVへ走ろう!
あ、HMVで思い出しましたが、タワーレコードが倒産したようですね。
日本では既に身売りしちゃってるから関係ない…
というようなことが書かれていたように思います。
香港にも昔タワーレコードがあったのですが、数年前に撤退してしまったようです。
HMVとの戦いに完全に敗れた… という感じなのでしょう。

>真夏の夜の夢
>ちょっと季節外れなせいかメンデルスゾーンのこの曲まだ出てないようですね。

「真夏の世の夢」!
♪骨まで 溶けるような テキーラみたいなキスをして…♪
良いですねぇ、この曲は松任谷由実の曲の中でもかなり好きな曲です。
… えっ、違った?
以前「夏」のテーマの時にも同じようなことを書いたような気が…
う〜む、ネタ切れ、話題の枯渇を痛感する今日この頃。 辛いなぁ…

明るい夜
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/13 19:45 メッセージ: 4199
これは y_bagus_m さんの 4198 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

米タワレコの話は前々からニュースか何かで聞いていたので「まだ倒産してなかったの」
って感じです。私にとっては。日本のタワレコは業績悪くないらしいですが。
それよりも、日本の場合、山野楽器とヴァージンがお店をポツポツ閉めている気が。
先日、小倉の山野楽器から新装オープンのハガキが来たのですが、小倉の山野など
行ったことがない。多分、潰れた福岡天神店の顧客名簿使ったんだろなぁ。

さて、バグースさん、チャイコフスキーの「四季」をお持ちなら、五月が
「五月の夜」または「白夜」となってますよね。
この曲とか、グリーグの叙情小品集の「夜想曲」(管弦楽編曲もあり)など
北方系の夜って、何か明るいっていうイメージですよね。

暗い夜
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 2/13 21:14 メッセージ: 4200
これは tynaoshima さんの 4170 に対する返信です
> 夜の礼賛と言うと「トリスタンとイゾルデ」第二幕が真っ先に思い浮かびます。

「夜」といえばバルトークと書きましたが、夜の音楽の王者は
やはり「トリスタンとイゾルデ」ですよね。
「夜」と「死」と「永遠」を結びつけた、暗い暗い夜への憧憬が
そこにはあります。「夜の礼賛」であると同時に「死の礼賛」でも
ありますね。バルトークの「青ひげ公の城」も、元をたどれば
「トリスタン」に行き着くような気がします。

「長い夜」
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/13 22:02 メッセージ: 4201
これは y_bagus_m さんの 4197 に対する返信です
すみません、ぼちぼちズレ始めております。
懐かしいロックグループにシカゴというのがあって、
「長い夜」は、その大ヒット曲です。
ロックに金管を取り入れた、なかなか斬新なグループでした。
のちに同名の曲を日本の歌手(松山千春)が歌っていましたが、全く別の曲です。
どちらも、ぐぐっと心に迫る曲で、お気に入りの曲なのです。

星空の夜
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 2/13 23:17 メッセージ: 4202
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
スクリャービンの耽美的な音楽はいかが?
ピアノソナタ第3番の第3楽章とか(作曲者自身が「星は瞬く」と
言ったんだっけ?)、交響曲第2番の第3楽章など。
ピアノソナタ第2番の第1楽章も、生暖かい空気の夜を感じさせます。

#まあ、スクリャービンはそれだけにとどまりませんが...
交響曲第4番「エクスタシーの詩」とか...

ワーグナー、スクリャービン
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/14 3:15 メッセージ: 4203
これは katochan_kenchan さんの 4202 に対する返信です
>夜の音楽の王者はやはり「トリスタンとイゾルデ」ですよね。

以前来日したウィーン国立歌劇場の舞台をエファーディングの演出で見た時は、紗幕を使いこなした、それはそれは見事な夜の演出でした。
ところでワーグナーに関して言うと、「トリスタン」第2幕が静の夜の描写ならば、対照的な動の描写が「マイスタージンガー」第2幕かと思います。
いずれにしても劇の進行の中で上手く夜の描写を持ってきているものだと思います。

>スクリャービンの耽美的な音楽はいかが?
後期の神秘主義に傾倒した時代の作品、ピアノソナタ6番〜9番や「法悦の詩」「プロメテウス」あたりはまさしく
>生暖かい空気の夜
を感じさせてくれると思います。
神秘劇とかいうとてつもない大作(未完?)もあるようで、いつか聴いてみたいと思います。
以前出したシマノフスキもまさしくこの延長線上にあると思いますよ。

パクりんちょパパ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/14 10:06 メッセージ: 4204
これは yukkomylove2003 さんの 4199 に対する返信です
>一緒に入っている蘇州夜曲はなかなか良かったと思いますが。

蘇州夜曲とはまた意表をついたカップリングですね。
この歌は中国の戦前歌謡曲の中でも好きな曲の一つで、
白虹という女性歌手が歌った復刻CDを持っています。
ある日、う〜ん、いかにも中国やなぁ と思いふと作曲者名を見ると、「服部良一」。
え〜、あのパクりんちょ克久 のパパではねーだか! と、ビックラこいた覚えがあります。
この曲を聴いて以来ずっと蘇州に行きたいと思っているのですが、まだ果たせていません。
日本でいうところの「水郷地帯」のような街で、とても良いところらしいです。
平原綾香は日本語で歌っているのでしょうね、当然。

>>アルヴェーン 交響曲「エロチカ」。
>こういう曲っす。↓
>男女の官能的な愛を生々しく描きます。

dkmさん、ありがとうございます。
是非「官能的な愛」の実演付き (わ、こんなコトして、きゃっ、あんなコトして、 やだわ!) で見て、
いや、聴いてみたいものです!

>米タワレコの話は前々からニュースか何かで聞いていたので「まだ倒産してなかったの」
>って感じです。私にとっては。

そうなのですか。
「倒産」についてはちょっとうるさい私ですが、タワレコの話は知りませんでした。

>さて、バグースさん、チャイコフスキーの「四季」をお持ちなら、五月が
>「五月の夜」または「白夜」となってますよね。

チャイコフスキーの四季は、昨年の12月に買ったのですが、
毎月1曲ずつ聴いていこう と心に決めたため、まだ「12月」と「1月」しか聴いていません。
「12月」については先に書きましたが、「1月」もまた良いですね。
「炉ばたで」というタイトル。
寒い冬の夜、炉端焼のお店で親しい仲間とホッケの開きを食べながら酒を飲む…
そんな親密で暖かい雰囲気がよく描かれていると思います。
それにしても、チャイコフスキーの時代にロシアで炉端焼のお店があったなんて驚きです。

あ、そう言えばもう2月も半ばだと言うのに「2月」をまだ聴いていない。
帰ったら(あ、今会社に来ています) 聴こうっと。
「5月」も良さそうですね。
5月が来るのが待ち遠しくなりました。

レイ・チャールズ
投稿者:from_ojp
2004/ 2/14 12:16 メッセージ: 4205
これは y_bagus_m さんの 4204 に対する返信です
夜、といえばこの曲。
敬愛するレイ・チャールズの
「夜の熱気の中で/in the heat of the night」。
人種差別問題をからめたシドニー・ポワチエ主演の映画
「夜の大捜査線」に使われた名曲です。
踊る大捜査線じゃないっす。
だから、大江戸捜査網(古っ)でもありまへんて。
南部の保安官ロッド・スタイガーが
とても良かったです。

スクリャービン
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/14 18:42 メッセージ: 4206
これは katochan_kenchan さんの 4202 に対する返信です
>「夜」といえばバルトークと書きましたが、
>夜の音楽の王者はやはり「トリスタンとイゾルデ」ですよね。

ト、トリスタンですか…
わたしゃ、「ワーグナー」と聞くだけでもう敬遠してしまうのですが、
トリスタンと言えば、ホテルニュー越ヶ谷もはだしで逃げ出す、目くるめく愛と官能の世界…
と聞きましたが、そんなん舞台でやって良いのでしょうか?

>「夜の礼賛」であると同時に「死の礼賛」でもありますね。
>バルトークの「青ひげ公の城」も、元をたどれば「トリスタン」に行き着くような気がします。

なんだか、アブナそうな音楽ですね。
この楽劇を見て、聴いた人が死への憧れを抱き…
そんなん舞台でやって良いのでしょうか?

>懐かしいロックグループにシカゴというのがあって、「長い夜」は、その大ヒット曲です。

これは有名な曲ですよね。 でも私は(多分) 知らない。
もしかすると、聴けば「あ、これ!」 となるのかもしれません。
(松山千春の方はよーく知っています。 カラオケでよく歌われていたので。)
シカゴの「夜系列」の歌と言えば、80年代半ばの曲で「STAY THE NIGHT」というのが
あったように記憶しています。
あの当時車の中で流すために色々な曲をごちゃ混ぜにして作った「よい子のための良い曲集」
と名付けたテープに録音し、よく聴いたものです。

>スクリャービンの耽美的な音楽はいかが?

おー、スクリャービン!
このトピでは不思議とこの作曲家の名前はあまり出て来なかったのでは?
と言えば、いかにも私、スクリャービン聴いていそうな感じですが、何を隠そうイモ隠そう、
私スクリャービンにはちょっとうるさい… はずもなく、実はこの作曲家、
私にとって全く未知の領分です。
スクリャービン、聴くとすればまず何から入れば良いでしょう?
乞う、アドバイス!

>交響曲第4番「エクスタシーの詩」とか...

エ、エクスタシーだなんて…
そんなん舞台でやって良いのでしょうか?

Night And Day
投稿者:kettaro2001
2004/ 2/14 21:22 メッセージ: 4207
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
邦題「夜も昼も」。コール・ポーターの作詞作曲で、「陽気な離婚」からのナンバー。

 オスカー・ピーターソンとビル・エヴァンズはピアノ・トリオで吹き込んでおり、アート・テイタムはベン・ウェブスターのテナー・サックスが加わったカルテットで録音しています。ギタリスト、ジョー・パスの無伴奏ソロも有名。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000046UF/qid%3D1076760614/249-6052460-7902717
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj60331
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj2080
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj23536

 ボーカルは邦人シンガー、akikoのものを持っています。オーソドックスなカルテットがバックですが、粘りのあるロック・ビートに乗って歌っています。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=uccj2007

 キリ・テ・カナワがポーター集を出していて、こちらはソフト・タッチのボッサ・リズムに乗った歌唱です。ポーター、ジェローム・カーン、アーヴィング・バーリンのナンバーを収録した再編集ベスト盤で聴けます。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=toce55341

 カナディアン・ブラスは変わった演奏で、ズート・シムズの古い音源に、金管五重奏がオーバー・ダビングを施したものです。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcf1549

 あと、モーリス・アンドレがミシェル・ルグランのオーケストラをバックに吹き込んでいるようですね。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=toce55339

ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/14 23:35 メッセージ: 4208
これは y_bagus_m さんの 4162 に対する返信です
「水上の音楽」
「王宮の花火の音楽」です。
 
恥ずかしながら、「水上の音楽」は、
結婚パーティーの時流して頂きました。
夕方から始まり夜暗くなってから終わりました。
今年の6月で7年目の記念日です。
(聞き苦しいお話でごめんなさい。)
 
話は変わりますが、数年前の夏岐阜県の
長良川と言う所へ行きました。
『鵜飼』を、生まれてはじめて見ました。
川に船を出して食事を取りながら
かがり火を炊いた船に乗り込んだ
船頭(?)さんが、鵜を使って鮎を
獲っていました。
そして何故か、花火が上がっていました。

その時私は『これぞ日本の「水上の音楽」
「王宮の花火」!!』と、思いました。
随分とチープですが。
それにしても蒸し暑かったです。
 
この2つの曲を聴くと
夜がとても有意義で楽しく感じられます。

いつの日かテムズ川を見下ろす大理石のお風呂に入り生演奏とはいきませんが、花火を見ながら聴いてみたいものです。

バレンタインの夜
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/15 10:23 メッセージ: 4209
これは y_bagus_m さんの 4204 に対する返信です
昨夜、久しぶりに晩飯を外で食べようと言うことになり、
近くのショッピングモールのレストランに行きました。
すると、案内係のおねーさんが、「今日はバレンタインメニュー1種類だけになっておりますぅ。
お値段の方はお2人様7,200円(日本円換算) になっておりますぅ。」 とのたまうのです。
「ぬゎ、ぬゎ、ぬゎにをー?!」 とちゃぶ台をひっくり返したかったのですが、
あいにく手持ちのちゃぶ台がなかったのでワナワナと顔の筋肉を引きつらせながら、
すごすごとその場を立ち去りました。
そう、昨日はバレンタインデーだったのですね。

バレンタインデーは日本だけの「伝統行事」とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、
私の知る限り、東/東南アジア諸国ではかなり浸透しています。
但し、贈り物を贈るのは女→男 とは限らず、恋人/夫婦間で男→女/女→男、
区別なく贈り/贈られます。
でも、どちらかと言えば、日本とは逆に 男→女 の方が多いように見受けられます。

贈るものは特に決まったものはないようですが、王道はやはり男→女の花(薔薇) でしょう。
日本の影響を受けてか、チョコレートも良く売れます。
台湾にいた時など、普段は全然売れないゴディバのチョコレートがバレンタイン直前になると、
ドッヒャーッと売れたものです。

ところで、バレンタインデーのことを中国語圏では「情人節」と呼ぶのですが、
この言葉を初めて目にしたときには何だかすごく違和感がありました。
「情人」と言うのは中国語で恋人のことなのですが、日本人の感覚からすると
その文字からはやはり 「情夫/情婦」を想像してしまいますからね。
でも、そんなのがあったら、それはそれで面白いかもしれません。
道ならぬ恋に身をやつす恋人たちのための「情人節」。
アッケラカ〜ン としたバレンタインデーとは異なり、
人目を忍ぶ奥ゆかしさと ちょっと危うさを秘めた情緒が感じられるではありませんか!

でも、そうすると贈られるものはやはりチョコレートでは合わないですね。
となると、これに相応しいのは「ぬれ甘納豆」。 これしかありません。
その語感からして、そのために生まれてきたようなお菓子ではないですか。
私が和菓子屋の販促担当部長だったら絶対に仕掛けるんだけどなぁ、「情人(情婦/情婦)節」。
チョコレート業界だけに甘い汁を吸わせ続けることないですからね。

ん、また私日本のぬれ甘納豆業界(あるんか、そんな業界?) に大きなヒントを
与えてしまったような気が…?

バレンタインの夜 U
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/15 10:27 メッセージ: 4210
これは y_bagus_m さんの 4209 に対する返信です
さて、話は戻りますが、ちゃぶ台をひっくり返し損ねた私たち、結局どのレストランも
似たり寄ったりの状況だったので仕方なく麦当労 (マクドナルド) で食事を済ませた後
(うっ、タイ/マレーシア料理がチーズバーガーに化けてしまった…)
恒例(?) の夜のウォーキングに出かけました。

いつも家の近くのホテルの横にある海に面した小さな公園のようなスペースを
折り返し地点にしているのですが、ホテルの近くまで行くとそこは花束を片手に仲良く
肩寄せあって歩いている情人達でいっぱい。
そして、折り返し地点の公園(のような場所)に着くと案の定、
いつもは静かで人のいないその場所が「情人たちの巣窟」と化していました。
右を見ても左を見ても、♪あ、カップル、カップル、甘茶でカップル…!♪ 状態。
ベンチでは若い男女が腕を組み、足を組み、○△を組み、□×を組み…
う〜ん、マンダム。
こいつら一回 湯かけたろか! と思ってしまいました。

と言うわけで、バレンタインデーの夜に相応しい音楽と言えば?
やはり先出の 交響曲「エロチカ」あたりでしょうか。
或いは「トリスタンとイゾルデ」?、それとも「ロメオとジュリエット」?、「トムとジェリー」?
いや、「お前らえー加減にせーよ!」という意味で、大砲を一発 (いや、一発といわず
二発、三発と…) お見舞いしちゃろーかい ということで、「1812」なんかが最適かも知れません。

バレンタインネタ、もう一発。
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/15 11:54 メッセージ: 4211
これは y_bagus_m さんの 4210 に対する返信です
台湾には「情人節」が年に二回あります。
一つはバレンタインデイ、もう一つは旧暦の七夕です。
バレンタインデーが2月14日に対して、七夕は旧暦の7月7日。
新暦で言うと7月か8月(年によって変わります) なので、
時期的にも約半年離れていてちょうど良いわけですね。
七夕、確かに乙姫と浦島太郎が(違った?) 年に一度だけ逢える という
これ以上のシチュエーションがあろうかと言う1年でもっともロマンティックな日。
この日を見逃す手はありません、台湾人はエラい!
商魂逞しい日本人がなぜこれに目をつけないのでしょう?

バレンタインはチョコレートが定番ですが、七夕は夏なのでチョコレートは不向き。
では、夏に相応しいものはと言うと、真っ先に頭に浮かぶものはアイスクリームですが、
アイスクリームだと溶けてしまうのが欠点。
恋人同士でアイスクリーム交換をした後でアイスクリームが溶けてしまわないかが気になって
落ち着いて食事も楽しむことができません。
気にしなくても良いように、「ドライアイス5時間分入れてね」 てなことになると重くて仕方が
ありませんし、大量のドライアイスが一夜にして気化して二酸化炭素になることを考えれば、
地球環境にも由々しき影響を及ぼしてしまいます。

そこで、登場するのがゼリー。
夏向きの涼感がありますし、溶ける心配もありません。
七夕ですから、星型のこんにゃくゼリーなんか最高でしょう。
上級者向けには星型のこんにゃくでも良いかもしれません。
これでこんにゃくの新たな需要を喚起できると言うものです。
またまた私、こんにゃく業界に大きなヒントを与えてしまいましたね。

ところで、日本では昨日春一番が吹いたとか。
昨年より18日早い と言うことですが、昨年の春節(旧正月)が2月初め、
今年が1月22日ということを考えれば、それほど驚くには値しません。
ちょっと早いかな? という程度です。
その字からわかるように、「春節」とは春の訪れ(と言うより前ぶれ?) を告げるもの。
春節前後が1年で最も寒く、それが過ぎてしばらくしすると暖かくなるのが普通です。

日本の季節産業 (殆どの産業がそうかもしれません) はもっと旧暦を意識すべきです。
そうすれば、その年の寒暖がある程度は予測でき、商売のピークポイントの設定に役立ちます。
そうすれば、売れ残り/ 売り逃しが少しは減ると思うのですけどね。

あ、今私またまた日本の経済界に大きなヒントを…

365日聖人の日があるのに
投稿者:shaberibu
2004/ 2/15 11:58 メッセージ: 4212
これは y_bagus_m さんの 4211 に対する返信です
所詮、ロッテか何かが広めたんでしょね。

パクリネタ(再)
投稿者:shaberibu
2004/ 2/15 12:47 メッセージ: 4213
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
先ほど有線放送聴いてたら

学校のチャイムが使われている曲が流れてました。

女性ボーカルのJ−POPですが、曲名、歌手ともにわかりません。

ラ・マルセイエーズの入った曲といえば

1812年とかシューマンの2人の擲弾兵
ですが、

スーザの行進曲「自由の旗」なる行進曲も
途中マルセイエーズが入るんですね。

最近知りました。

>バレンタインの夜
投稿者:kettaro2001
2004/ 2/15 13:03 メッセージ: 4214
これは y_bagus_m さんの 4209 に対する返信です
>と言うわけで、バレンタインデーの夜に相応しい音楽と言えば?

 なんだか、ベタなあの曲を出しなさい、と言われているようで…。

 リチャード・ロジャース&ローレンツ・ハート・コンビの「My Funny Valentine」であります。
 で、代表アルバムは、これまたベタなマイルス・デイビスの「クッキン」。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj2087
 後年、この曲をタイトルに持ってきたライブ盤もあります。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcs9706

 ボーカル物は、チェット・ベイカーが有名でしょうか。手持ちのものは、オリジナル録音にギターをオーバー・ダブしたものです。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocj5350

 「'Round Midnight」で挙げた、リチャード・ストルツマンは幽玄な雰囲気です。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcf34006

 中国語圏のバレンタイン・デーを教えてくださったバグースさんに、ニ胡バージョンなんてのも御紹介しておきましょう。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=xzcs3002


>私の知る限り、東/東南アジア諸国ではかなり浸透しています。

 韓国では、2月14日のバレンタイン・デーも3月14日のホワイト・デーも入っていて、これに4月14日のオマケがつくらしい。
 「ブラック・デー」と称し、2月と3月の両14日、どちらもいいことのなかった人が、さみしーくチャジャンミョン(ジャージャー麺。彼の国では日本のラーメンのように人気のあるメニュー)を食べるんだとか。
 便乗商法の便乗商法という感じですが、余り流行ってはいないようです(だろうなぁ)。でもこういうユーモアはちょっと嬉しくなりますね。

我が家のバレンタイン
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/15 13:32 メッセージ: 4215
これは y_bagus_m さんの 4209 に対する返信です
 こんにちは、普請道楽です。

 我が家のバレンタインデーも、男→女へとプレゼントをする日です。

 というのもこの日は愚妻の誕生日で、彼女はプレゼントを貰う日と認識しているからですね。一応、私や子供たちも義理チョコと称する極めて小額のブツは入手できるのですが、当然それはオマケです。

 子供たちのリクエストもあって、毎年誕生祝いのケーキを買います。そのためケーキ屋さんに並ぶのですが、問題は、売っているのがチョコレート系統のケーキばかりというより、列にならぷのが女性ばかりということですね。
 周囲の誤解を解くために、「『お母さん、誕生日おめでとう』と書いて下さいね」とか「ロウソクは○○本お願いします」とか注文するのですが、こういう言い訳をすると、昔、人目を憚る本などを買うときに「領収書下さい」などと店員に注文していたのを思い出してしまいます。
 私のやや大きめな声に「お父さん、どうしたの?」と子供達は(これも毎年のように)驚きますので、「そう言えば、この店のケーキはね…」とか言って話を他の方向にすりかえなくてはなりません(ごめんね、お父さんは嘘つきで)。

 家に帰ってから、電気を消して、ケーキのロウソクに火を着けます。そして子供達と一緒に「パッピバースデー、トゥー、ユー…」と歌いました。
 もう誕生日は結構!と愚妻は発言していましたが、何か節目を迎えるのは気持ちの良いものです(嘘つきを続けるのも何ですが…)。子供達と一緒に歌うのが、あと何回あるのか分かりませんが、誕生日の夜ならではの家族の曲を歌えるのは、幸せなものだと感じました。

ミスターロンリー
投稿者:from_ojp
2004/ 2/15 14:08 メッセージ: 4216
これは tynaoshima さんの 4215 に対する返信です
「遠い地平線が消えて、
ふかぶかとした夜の闇に心を休める時 …」

この語りを聴いて「ウッ」ときたあなたは
ジェットストリーム世代ですね。

深夜FM放送の人気プログラム「ジェットストリーム」。
テーマ音楽の「ミスターロンリー」にかぶさる
城達也のナレーションがなんともロマンティックで、
煎餅布団にくるまりながら
心だけはビジネスクラスの気分で聴いていました。

   お節介ながら、ナレーション全文をご紹介。

遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています。

満天の星をいただくはてしない光の海を
ゆたかに流れゆく風に心を開けば
きらめく星空の物語も聞こえてくる
夜のしじまの、何と饒舌なことでしょう
光と影の境に消えていったはるかな地平線も
瞼に浮かんでまいります。

夜間飛行のジェット機の翼に点滅するランプは
遠ざかるにつれ次第に星のまたたきと区別がつかなくなります。
お送りするこの音楽が美しく、あなたの夢に、
溶け込んでいきますように

しかし
投稿者:from_ojp
2004/ 2/15 14:10 メッセージ: 4217
これは from_ojp さんの 4216 に対する返信です
夜といえばランプ。ランプといえば赤い。
そうです、春日八郎「赤いランプの終列車」
原点ですぅ。

聖人の日カレンダー
投稿者:shaberibu
2004/ 2/15 15:04 メッセージ: 4218
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
3月14日はこんな日でした。http://www.asahi-net.or.jp/~QI3M-OONK/tosyokan/fantasy/w-saint_calendar.htm

星は光りぬ
投稿者:beknch
2004/ 2/15 20:04 メッセージ: 4219
これは from_ojp さんの 4216 に対する返信です
夜と言えば「トスカ」から第三幕の雰囲気と「星は光りぬ」。

目下のところカレラスを最も気に入っています。
最初のソレミ♭ファソーーの「ソーー」の所をファルセット気味なのが何とも言えません。
そこはドミンゴ、ボッチェリはガッチリと声を出し、ステファノがやや中間的です。
その後の抑揚といい情感といい、カレラスが一歩リードです、私には。

昨年観た「トスカ」の第三幕の夜の薄暗い演出が頭に焼き付いていて、何ともやり
切れない悲しいムードが忘れられないですね。

星と言えば、昨日は半分仕事で遠方に出ていたのですが宴会後の帰りは真夜中。
一般車の少ない田舎道・山道夜間走行を存分に楽しんで来ました。
途中気が付くと星の綺麗なこと!

横に誰か乗せていれば止めて暫く眺めるところですが、一人だと楽しい運転を休止
する事は不可能です。

丁度「夜間飛行」をやってきたばかりでジェットストリームはタイムリーなお話です。
あの番組は独特の雰囲気がありましたね。
上品で夢があって。夜の闇の中に上品なイルミネーションが頭に浮かぶムードでした。

FM放送で夜と言えばFM大阪の「FMオールナイトリクエスト」も欠かせません。
「白鳥の湖」の第4幕のフィナーレでティンパニに続いて大きな音楽が流れますが
あれがこの番組のテーマ曲だったのです。
リクエスト葉書が読まれてLPレコード引換券を何度か貰いました。

今、サバリッシュで運命を聴いています。オケはロイヤルコンセルトヘボウ。
思いの外良いです。冒頭の4音からして気に入りました。一気に運命の動機を
鳴らすのが流行の中、適当な弾み具合で開始されます。
その後の音を切り気味にして溌剌としてますし、録音が良くティンパニがいい
雰囲気だしてます。中々の快演でした。
4楽章でカモメの水兵さんを思い出してしまったのには苦笑ですが。

しかし、寝る前に何を聴いているんだか。
この後はバッハのBWV996をブリームのギターで聴いてみるかな。

古典派
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/15 21:12 メッセージ: 4220
これは from_ojp さんの 4217 に対する返信です
バレンタインといっても、最近はあまり頂いたことがないですね。
ビールのつまみにチョコレートを食べるのですが、
その買い出しに、昨日今日は行きにくいのです。
まあ、ええ歳したオッサンだから、どうでもいいことですが。
プレゼントのやりとりなんて、もう何十年もない。
そんなシチュエーションは、脳細胞の中の薄暗いところで化石になっています。

ランプと言えば、手塚治虫の漫画に出てくる悪役のキャラクター。アセチレン・ランプ。
なのに頭に付いているのは、ろうそくみたいですね。
アセチレン・ランプって、見たことないって・・    もちろん私もありません。

春日八郎と言えば、「お富さん」 ♪いきなくろべー みこしのま〜つに ・・・
「行きな 黒兵衛 御輿のマツに・・ 」 じゃないですよ。
聴いたことがないって? トシが知れますねえ。
ジャングルくろべえは、差別的だということで放送禁止になったそうですね。
カルピスの商標も変わったし・・
これも知らないって・・  皆さんお若いんですねえ。

黒人をデフォルメして表現すると差別とか言われますが、
フランス人のことを、「おフランスざんす」といっても問題にならないという、
微妙なところもありますが、こんな話はこれ以上はやめときます。


「夜」ネタ。  古典派のアーティストたちなのです。
「夏は夜。月のころはさらなり。闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。・・・」
どうも季節はずれです。でもクリスマスまであと何日よりは近い。
季節に合ったので もう一つ、みやびに。

女のもとより帰り侍りけるに、程もなく雪のいみじう降り侍りければ、
「冬の夜の 涙にこほる わが袖の こころ解けずも 見ゆる君かな」  中納言藤原兼輔  新古今和歌集
こんな心境、味わってみたかったですね。

BWV996
ごそごそ、マイ・データベースを検索すると、
バッハのリュート曲でリュートで聴いたことがないのは、この曲くらいだろうか。随分マイナーな曲ですね。
LP時代にイエペスのギターと、レオンハルトのチェンバロで聴いたくらいか。
CDではシュミットという人のギターで演奏したのがありました。
で、いまその曲を聴いています。なんともの静かな雰囲気の曲なんでしょう。
静かな夜を過ごすにはぴったりな曲ですね。
ゴルトベルクよりも、はるかによく眠れそうです。

半年前にも書いてますが、
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/15 21:55 メッセージ: 4221
これは tynaoshima さんの 1518 に対する返信です
ベルリオーズの歌曲集「夏の夜」を忘れてました。
季節外れですけど。

ジャズ・ヴォーカル系
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/15 23:03 メッセージ: 4222
これは kettaro2001 さんの 4207 に対する返信です
>ところでワーグナーに関して言うと、「トリスタン」第2幕が静の夜の描写ならば、
>対照的な動の描写が「マイスタージンガー」第2幕かと思います。

対照的と言うのは、「マイスタージンガー」第2幕は真昼間なのですか?
それとも、同じ夜だけど「動的な夜」 という意味でしょうか。
そもそも「マイスタージンガー」第2幕ってどんなの?
歌合戦の場面かな。

>夜、といえばこの曲。
>敬愛するレイ・チャールズの 「夜の熱気の中で/in the heat of the night」。

レイ・チャールズと言えば、私「好きにならずにいられない」ならぬ、「愛さずにいられない」,
「ジョージア・オン・マイ・マインド」、「いとしのエリー」あたりしか知らないのですが、
そんな歌があるのですね。
ところで、フロムさんがそんなにレイ・チャールズが好きだとは知りませんでした。

>Night And Day、邦題「夜も昼も」。

「夜も昼も」、この曲は随分前に作ったテープ、「よい子のための良い曲集・ジャズヴォーカル編」
に入っていたはず! と古いテープを見てみたのですが、この曲は見つかりませんでした。
残念!

さて、ジャズ系で「夜」と言えば、なんつーたかてあーた、あの「スターダスト」やおまへんか!
なのですが、この曲はかなり前に (「宇宙と言えば?」の時だったかな?) に大々的に(?)
取り上げた覚えがあるのでここではさっと流して、私個人的な一番のお気に入りは
リー・ワイリーのアルバム、「ナイト・イン・マンハッタン」でおます。
1曲目の「マンハッタン」は私が知っている数少ない(!)ジャスヴォーカルの中で
「好き度」 筆頭に来る曲。
あと、「ほのかな望みもなく」、「ア・ウーマンズ・インテュイション」といった歌も最高でおます。

リー・ワイリー? そんな名前聞いたことあらへんど… とおっしゃるそこのあなた!
騙されたと思て、まあいっぺん買ってみなはれ、このアルバム。
決して後悔はさせまへん。
えっ、もしも面白なかったらどーしてくれんねん、ってか?
そん時にはあーた、お代は要りまへん!

あ、それとこのアルバム、ジャケットがまた素敵。
これがLPやったらきっと壁に貼りつけて飾っとくやろな… という素晴らしさです。

日本の水上の音楽
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/16 0:07 メッセージ: 4223
これは shaberibu さんの 4213 に対する返信です
>恥ずかしながら、「水上の音楽」は、結婚パーティーの時流して頂きました。

kerubimuさんはヘンデルでしたか。
私の結婚式の時は入場の曲がチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1楽章、
お開きの曲が「花のワルツ」でした。
途中で、司会をやってくれた中国系インドネシア人のおじさんがなぜか着物を着て
私のピアノ伴奏で「ラブ・ミー・テンダー」を歌ったりして…

>『鵜飼』を、生まれてはじめて見ました。
>…そして何故か、花火が上がっていました。
>その時私は『これぞ日本の「水上の音楽」、「王宮の花火」!!』と、思いました。

良いですねえ、その情景が目に浮かぶようです。
とても心に残る思い出だったことが推察されます。
長良川の鵜飼とヘンデル、一見全くのミスマッチに思われるこの組合せ、
案外合うかもしれませんね。
もしもその時の様子を収めたビデオなんかがあれば、「水上…」・「王宮…」を
BGMにして編集されてみてはいかがでしょう?

>所詮、ロッテか何かが広めたんでしょね。

こんなサイトがありました。
http://www.bfortune.net/calen/valen/valen.htm
一番さかのぼれば、戦前のモロゾフだったようですね (う〜む、ロシア人恐るべし)。
でも、今のような形になったのはメリー・チョコレートと伊勢丹の「共謀」に起源を発するようです。
いやいや、また賢くなりましたね。
ほんまにためになるトピやなぁ。

>学校のチャイムが使われている曲が流れてました。
>女性ボーカルのJ−POPですが、曲名、歌手ともにわかりません。

それは是非曲名・歌手名を知りたいですね。
どなたかご存知の方いらっしゃいます?

>スーザの行進曲「自由の旗」なる行進曲も途中マルセイエーズが入るんですね。

それは私も知りませんでした。
シャベリブさん、出しガラにまだ少しスープエキスが残っていたようですね。
それとも、新しいガラ仕入れたのかな?

Night Birds
投稿者:beknch
2004/ 2/16 5:38 メッセージ: 4224
これは wadakamaru さんの 4220 に対する返信です
>バッハのリュート曲でリュートで聴いたことがないのは、この曲くらいだろうか。

BWV996前後のリュート組曲は私には思い出深いのです。
学生時代に頻繁に転がり込んで居た友人のボロアパートでよく聴かされました。
オイゲン・ドンボワ(Eugen Dombois)という人のリュートだと思います。

実はリュートのCDが手元に無いので今物色中です。
佐藤豊彦も一度聴いてみたいと思ってます。

ところで、ジェットストリームをイメージしていたら突然思い出しました。

「ナイトバーズ」、シャカタク。
これ流行りましたね。デートの時は車の中でも音楽聴いてました。
生駒山に登り大阪の夜景を見ながら阪奈道路を下る時・・・
♪Slowly they descend... to the darkened sky...♪

「ケアレスウィスパー」、ワム。
この曲のプロモーションビデオは都会のビルの夜景だったと思います。
おしゃれなんだな、これが。あのサックスの前奏がGoodでした。

「ブレスレス」、ケニーG。
ケニーのアルバムですが、神戸の夜景を見ながらよく聴きました。

またまたバレンタイン
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/16 9:58 メッセージ: 4225
これは tynaoshima さんの 4215 に対する返信です
>リチャード・ロジャース&ローレンツ・ハート・コンビの「My Funny Valentine」であります。

お、出ましたね。
私もこの曲、チェット・ベイカーで持っています。
ジャケットを見てみると、私のもジョー・パスのギターが入ったものでした。

>「ブラック・デー」と称し、2月と3月の両14日、どちらもいいことのなかった人が、
>さみしーくチャジャンミョン(ジャージャー麺。彼の国では日本のラーメンのように?
>人気のあるメニュー)を食べるんだとか。

私は韓国とは縁遠く一度も行ったことがないのですが、絶対にバレンタインデーはあるだろう
とは思っていました。
なんと、ホワイトデーまでもきちんと定着しているのですね。
さらに、それに加えて「ブラックデー」とは笑ってしまいます。 それ面白い!

>我が家のバレンタインデーも、男→女へとプレゼントをする日です。
>というのもこの日は愚妻の誕生日で、彼女はプレゼントを貰う日と認識しているからですね。

バレンタインデーが奥様の誕生日なのですか。
ますは、おめでとうございます。

>周囲の誤解を解くために、「『お母さん、誕生日おめでとう』と書いて下さいね」とか「ロウソクは
>○○本お願いします」とか注文するのですが、こういう言い訳をすると、昔、人目を憚る本などを
>買うときに「領収書下さい」などと店員に注文していたのを思い出してしまいます。

自分は経験がないのでよくわかりませんが、男がバレンタインデーにバレンタインケーキを買う
というのはやはり 「むむむ…」 なものなのでしょうか。
普請道楽さんのこの書き込みで、下記の話を思い出してしまいました。
これは「まぐまぐ」というメルマガ発行機関から送られてくる「ウィークリー・まぐまぐ」というメルマガ
からの引用です。

>オレの友人は高校教師。彼は、バレンタインデーを前にしたある日のホームルームで
>「生徒同士でチョコレートのやりとりをしたらダメだぞ!」と言ったそうだ。
>オレが「今どき、それはちょっと厳しすぎるんじゃないのか?」と言うと、
>彼は一言「男子校なんだよ・・・」。
http://www.mag2.com/

笑っちゃうでしょ?

>もう誕生日は結構!と愚妻は発言していましたが、
>何か節目を迎えるのは気持ちの良いものです

う〜む、私のように40を越えてしまうとそのあたりは何とも複雑ですね。
そう言えば私もまたプロフィールを書き換えなければならない日が近付いてきました。
いや、写真のことではありませんよ。
いやだなぁ〜。

マイスタージンガー第2幕
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/16 16:12 メッセージ: 4226
これは y_bagus_m さんの 4222 に対する返信です
>「マイスタージンガー」第2幕は真昼間なのですか?

あ、説明不足ですいません。
第二幕は主人公騎士ヴァルターとマドンナ役のエヴァが歌合戦の前夜に逢引をしているところへ、宿敵書記官ベックメッサーが現れギター片手にセレナードを歌うのですが、靴屋ザックス(主人公)が減点の代わりに靴を作るハンマーを叩き、あまりにその数が多いためベックメッサーが頭に来て、果ては街じゅうを巻き込む大騒動になる、といったような筋です。(田子作さん、スピナートさんこれでいいですか?)

結構初心者にも分りやすく、面白い幕ですよ。

究極のエロチカ
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/16 17:10 メッセージ: 4227
これは der_kranke_mond さんの 4196 に対する返信です
>>>アルヴェーン 交響曲「エロチカ」。

この曲が出てしまったらこいつも出さずにはなるまい・・・。

●シュールホフ:「ソナタ・エロチカ」

内容はというと・・・、ええと・・・(汗)、インターネットで見つけた下記の紹介文を参考にして下さい。

>エロティックさでは、スクリャービンの<法悦の詩>(ポエム・オブ・エクスタシー)を軽く超えた! もちろんショスタコービッチの<ムチェンスク郡のマクベス夫人>もヤナーチェクの<消えた男の日記>も遥かに凌駕したR指定、XXX、ハードコア、猥褻音楽。
それがシュールホフの<ソナタ・エロチカ>である。

>たしかに「ソナタ」と銘打っているが、無論器楽曲ではない。一種のパフォーマンス音楽(?)で、当時ハヤリの”ダダ”を「標榜」したものである。曲名に添えられた"for Gentlemen only"という「但し書き」がなんともシャレている。

>どういう音楽(?)かというと、女性の声が「無伴奏」で"nicht, nicht doch, ah, Du!"(意訳すると”だめよ、だめよ、そこ、ああん、あなた!”かな?)と喘ぐ。そして最後には水の流れる音がジョーッと響き渡る。要するに映像のないポルノグラフィーである。

>こんな音楽(?)だから、休日の穏やかな午後に、コーヒーを飲みながら、スピーカーのボリュームを上げ大音響で聴く……なんてことは出来ない(隣近所のたてまえもあるし…)。酒を呷って、夜中にヘッドホンでチロチロと聴くのが良いだろう。

>このCDではオランダの女優/歌手のLoes Lucaが、見事なパフォーマンスをしている。また、これらの音楽を演奏しているのが、名門コンセントヘボウ・オーケストラのメンバーが中心になって結成されたEbony Band。こういった「踏み外し」も面白い。

この曲昨年、たまたま放送で聴いたのですが、驚いたことにちゃんと楽譜があって、しかも複数のCDが出ているとのことです。
シュールホフはアウシュビッツに消えた作曲家として最近見直されていて、ジャズの手法を大胆に取り入れた作品(交響曲、ピアノ協奏曲など)などなかなか気に入っていましたが、こんな作品があるとは知りませんでした。
このソナタはある意味、20世紀の音楽の中でケージの4分33秒にも匹敵するような画期的な問題作かもしれません。
もし、彼が戦後も長生きしていたら、もっと面白い曲が作られていたでしょうね。

BGM編集
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/16 17:22 メッセージ: 4228
これは y_bagus_m さんの 4223 に対する返信です
とは、良いアイデアをいただきました。
(残念ながら『鵜飼』は、撮っていませんでした。)

家のバレンタインイベントは2/15でした。
最近私が気に入っている
「ニュー・イヤー・コンサート2004」
のCDをエンドレスに流していました。

忙しい(と、言い訳する)主人は
毎年ホワイトデーを思いっきり忘れるので
今年はお互いに贈り合いました。
(毎年恒例にしたいものです。)

そして、ムーティー氏のように
カッコイイ歳のとり方をして欲しいと
願い出た次第です。

ランプ
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/16 17:36 メッセージ: 4229
これは wadakamaru さんの 4220 に対する返信です
違いかもしれませんが、
以前琵琶湖のあたりで比叡山に向かって
車を走らせていたら
「○○ランプ」という標識を見ました。
何だろう?、と思いホテルで聞いてみましたが、「ランプです」と、言われ
またまた??でした。

「ランプ」という書き込みを見て
忘れていた疑問を思い出しました。

ご存知の方いらっしゃいましたら
ぜひとも教えてください。
私が見た「ランプ」は、何ですか?
(勝手に質問コーナー作ってしまい
ごめんなさい。)

自信は無いですが、
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/16 17:58 メッセージ: 4230
これは kerubimu273 さんの 4229 に対する返信です
多分 ramp のことと思います。

 もっと説明しないと意地悪?

しつこくバレンタイン
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/16 18:34 メッセージ: 4231
これは shaberibu さんの 4218 に対する返信です
>「遠い地平線が消えて、ふかぶかとした夜の闇に心を休める時 …」
>この語りを聴いて「ウッ」ときたあなたはジェットストリーム世代ですね。

きます きます! これは文句なしに「ウッ」ときますよ!!
城達也ナレーションのこの番組はいまだに人気があるのか、この番組を再現したCDがJALの
機内販売に乗っているのを見かけた覚えがあります。
ちなみに私、「饒舌」という言葉はこのナレーションで初めて知りました。

>夜といえばランプ。ランプといえば赤い。
>そうです、春日八郎「赤いランプの終列車」原点ですぅ。

出た! フロムさんの原点!!
やっぱしこれですよね!!
(と言いつつ、私この歌知っているのは 題名だけで曲の方はよく知らないのですが…)

>聖人の日カレンダー

シャベリブさん、またまた興味深いサイトのご紹介、ありがとうございます。
ところで、このサイトにも書いてあるようにこれは
>ローマン・カトリック教会の典礼暦を中心にしたもの。
ですよね。
プロテスタントは確かイエス・キリストだけを崇拝し、他のいかなる「聖人」をも認めないはず。
となると、アジア諸国のように元々宗教性から隔離された所でバレンタインデーが行われている
国々は別として、欧米諸国のプロテスタントの人たちはバレンタインデーを祝う習慣は
無いのでしょうか?

さらに突き詰めれば、サンタクロースも元々聖ニコラウスという聖人の1人。
と言うことは、聖人を認めないプロテスタントの家には当然サンタクロースは来ない…
と言うことになりますよね。
(そう言えば、以前私の娘が通っていたプロテスタント系の幼稚園ではクリスマスの催しにおいても
サンタクロースも靴下もトナカイもソリも全く見かけませんでした、クリスマスツリーはありましたけど。)
聖人が関わっているイベントというのはカトリックの人たちだけのためにあるのでしょうか?
欧米での居住経験がおありのシュピナートさん、bekさん、米国籍のKGB田吾作さんあたりに
是非そのあたりをお訊きしたいものです。

ところで、「おー、殆ど毎日がなんらかの聖人の日なんだ!」 とおのろいた私、じゃ、自分の誕生日は
誰の日かな? と思って見てみると、「特になし」とのこと…
な、なんでやねん?! と辻元清美 しかけましたが、次の瞬間に納得。
「なるほど、この日は聖バグースのために敢えて空けてあるのだ!」 と…

オペラの夜
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/16 18:41 メッセージ: 4232
これは tynaoshima さんの 4221 に対する返信です
>夜と言えば「トスカ」から第三幕の雰囲気と「星は光りぬ」。
>目下のところカレラスを最も気に入っています。

bekさん、このところオペラづいていますね。
オペラについてはドロップアウト宣言 (っちゅーか、挑戦一時休止宣言ね) してしまった私。
挫折した私の分まで頑張って聴いて聴いて聴きまくってください!
草葉の陰(?)から応援しています!!

>FM放送で夜と言えばFM大阪の「FMオールナイトリクエスト」も欠かせません。

前にも一度話題になった (と言ってもbekさんと私の間で だけですけど)、
欄あきこ という女性がDJやってたやつですよね!?
テーマ曲は覚えていませんが、「音楽歳時記」のコーナーで流れていた 「古代舞曲とアリア
(イタリアーナ)」 の懐かしいような暖かいような切ないような響きは忘れられません。
ちなみに私、この番組で初めて「歳時記」という言葉を知りました。

>ビールのつまみにチョコレートを食べるのですが、その買い出しに、
>昨日今日は行きにくいのです。

へーっ、甘いチョコレートがビールのつまみになるのですか?
あ、でも そう言えばカラオケラウンジに行ったらポッキーとか出てきますね。
しかし、ブランデーとかウィスキーであればチョコレートでも合いそうなのに、
ビールには合いそうな気がしないのはなぜだろう?
いえいえ、酒を飲めない人間のたわごとです。

>ジャングルくろべえは、差別的だということで放送禁止になったそうですね。

「ちびくろサンボ」もダメになりましたよね、確か。
でも、それがダメなら私の愛読書(いまだに) 「ドリトル先生シリーズ」 なんか もっと
危ないように思いますが。
何だか意識しすぎのような気もします、そのあたり。

>ベルリオーズの歌曲集「夏の夜」を忘れてました。

普請道楽さんのお気に入りですね。
さっきスターバックスのカフェラテを買いに行ったついでにHMVを覗いてみましたが、
ベルリオーズのコーナーは幻想交響曲のCDばっかしで、「夏の夜」らしきディスクは
全く見当たりませんでした。 残念。

カテずれて
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/16 19:26 メッセージ: 4233
これは beknch さんの 4224 に対する返信です
>「ナイトバーズ」、シャカタク。
>これ流行りましたね。デートの時は車の中でも音楽聴いてました。

いや〜、懐かしいですね。
でも 個人的な好みから言うと、私はいわゆるクロス・オーバーとかフュージョンと呼ばれるジャンルの
音楽は好きでなく、この曲が流行った当時、ラジオをつけるとこの局でもあの局でも、この番組でも
あの番組でも ♪タタッタンタンタンタターン…♪ が聞こえてくるのに辟易したものです。

さて、ここでまたクラシック以外の曲が出たので、私もカテずれて、ポップス系の「夜の曲」を
思いつくままに…

◎ WE ARE ALL ALONE - ボズ・スキャグス
ポップス系でまず真っ先に私の頭に浮かぶ「夜の歌」と言えばこの曲。
誰もが知っているチョー有名曲ですよね。
車の中でよく聴いたものです。

◎ WONDERFUL TONIGHT- エリック・クラプトン
この曲もええっすね。
クラプトンがジョージ・ハリソンから「略奪」したパティを伴って何かのパーティに出席するために
出かけた時のことを描いた曲なんだそうな。

◎ アントニオの歌 - マイケル・フランクス
歌詞の内容は知らないのですが、曲調はいかにも「夜っ!」という感じです。
石川セリが歌っているレコードもあり、それも非常に良かったです。
この曲をご存じない方、「アントニオの歌」と言っても「燃える闘魂」とは無関係ですので
悪しからず。
それから「赤毛の司祭」とも無関係ですから。
あ、もしかすると、ジョビンさんと関係があるのかも…

◎ THE RIVER - ブルース・スプリングスティーン
大好きですねえ。 アルバムタイトル その名も「THE RIVER」に収められている曲。
スプリングスティーンの曲ではこれが一番好きです。

◎ BLACK BIRD - ビートルズ
これも一応夜系の歌… かな?

◎ HOTEL CALIFORNIA - イーグルス
イーグルスには「呪われた夜」というまんま系の曲もありますが、個人的な愛着度としてはダントツでこの曲。

◎ BLACK NIGHT - ディープ・パープル
「MADE IN JAPAN」の収録に漏れて、「なんとかカラッと」というベストアルバムに収録された
日本でのライブがスゴイですね。

いや〜、こうやって挙げてゆくとキリがない。
あと、スーパー・トランプとか、ルネサンスとか、ストラングラーズとかいっくらでも出てきそうです。

>ランプ
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/16 20:06 メッセージ: 4234
これは kerubimu273 さんの 4229 に対する返信です
西大津バイパスのランプウェーの事では。
近江神宮ランプとか、皇子山ランプとかあるみたいですが。
要するに自動車専用道路の出入り口のこと。だと思うのですが。
違うのかな。

そう判断しました。
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/16 20:22 メッセージ: 4235
これは wadakamaru さんの 4234 に対する返信です
こういう説明です。

http://www.jhnet.go.jp/tech/yougo/hosou.html

 の一番下。

ご親切に感謝いたします。
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/16 22:05 メッセージ: 4236
これは lvkoechel さんの 4235 に対する返信です
lvkoechelさん
wadakamaruさん
よーく分かりました。
ありがとうございます。
 
バグースさん、勝手にトピずれしてしまい
すみませんでした。

>シュールホフ
投稿者:shaberibu
2004/ 2/16 22:35 メッセージ: 4237
これは ZAKKYO2000 さんの 4227 に対する返信です
今年のおめでたいチェコの一翼を担う。

生誕110年です。

交響曲「人間」なんていう意味深なものもあるんですね。

第5楽章が「悟り」。ブッディストのようですね。

しかし名前のとおりシュールなお方と見受けました。

過激な作品
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/17 1:53 メッセージ: 4238
これは kerubimu273 さんの 4229 に対する返信です
>第二幕は主人公騎士ヴァルターとマドンナ役のエヴァが歌合戦の前夜に逢引をしているところへ、
>宿敵書記官ベックメッサーが現れギター片手にセレナードを歌うのですが…

ZAKKYOさん、解説ありがとうございます。
歌合戦の前日のやはり夜なのですね。
しかし、べックにギター弾かれた日にゃぁ、いくら主人公の歌が上手いとは言え
勝ち目は無いように思うのですが…

>シュールホフ:「ソナタ・エロチカ」

う〜む、これはまたかなり過激そうな内容、
これもまた「こんなん舞台でやってええんかい?」ですね。
それにしても、エロチカ交響曲にせよ、ソナタ・エロチカにせよ、
「夜」というとそちら系の曲(?)が
多く挙げられるのは何故? って別に訊くまでもないか…

>もし、彼が戦後も長生きしていたら、もっと面白い曲が作られていたでしょうね。

そうですね、ジャネット・ジャクソンのポロリ事件どころではないもっと過激な
問題作が発表されていたかもしれません。

>忙しい(と、言い訳する)主人は毎年ホワイトデーを思いっきり忘れるので
>今年はお互いに贈り合いました。(毎年恒例にしたいものです。)

ん、それは良いアイデア。
バレンタインだからと言って、女→男と限る必要はありません。
(第一、そう限っちゃってるのは日本だけなのですから)
恋人同士、夫婦同士で贈り贈られ… 良いですね。

>そして、ムーティー氏のようにカッコイイ歳のとり方をして欲しいと願い出た次第です。

そうそう、ニューイヤーコンサートのムーティ、ほんとにカッコよかったですね。
昔は若くて颯爽としていた演奏家を見るにつけ、「あぁ、この人も年とったなぁ…」と、
自分を重ね合わせて溜息をつくことが多い今日この頃、ムーティのはつらつとした指揮姿、
たるみの無い顔は印象的でした。

ランプいろいろ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/17 1:54 メッセージ: 4239
これは shaberibu さんの 4237 に対する返信です
>「ランプ」という書き込みを見て忘れていた疑問を思い出しました。
>多分 ramp のことと思います。
>要するに自動車専用道路の出入り口のこと。だと思うのですが。

辞書で見てみましたが、「ランプ」と言っても、「LAMP」、「LUMP」、「RAMP」、「RUMP」… と
いろいろあるのですね。
またまた勉強になりました。
で、私が思い浮かべる「ランプ」は牛の尻肉、いわゆる「ランプ・ステーキ」の「ランプ」です。

>(勝手に質問コーナー作ってしまいごめんなさい。)
>バグースさん、勝手にトピずれしてしまいすみませんでした。

とんでもござーません。
今まで勝手に「クイズコーナー」、「カラオケコーナー」、「替え歌コーナー」、「子供質問室」 等々
を作ってしまわれた方々がいくらでもいらっしゃいます。
この際、質問コーナーであろうが、人生相談コーナーであろうがなんでもやっちゃって下さい。
必ず何らかの成果が期待できますから。

>シュールホフ
>交響曲「人間」なんていう意味深なものもあるんですね。

う〜む、深い…
あと、「人生協奏曲」とか、「幸福狂詩曲」なんていう作品もあるらしいですよ。
(もちろんウソです)

オーストリア支部より
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/17 5:18 メッセージ: 4240
これは y_bagus_m さんの 4231 に対する返信です
聖人「特になし」が誕生日のバグースさん。
後々にバグースと書き込まれる為にそこだけで聖人が指定されていないとはさすが!
と一瞬思ったのですが、オーストリアのカレンダーにはその特になしの日にも聖人の名が書きこまれているではありませんか。
しかも色々な所でズレや違いがある。
今月の”特になし”の日の聖人はあの表では2日後に書かれていました。

2月14日が聖ヴァレンティンの日というのはもちろん一致していますが、チョコレートの習慣はありません。花屋さんは賑わっていましたが。
カトリック国のここでも、サンタクロースという存在は薄いですね。12月6日にニコラウスはやって来ますが。

>聖人が関わっているイベントというのはカトリックの人たちだけのためにあるのでしょうか?

イベントですか…聖人が関わってもイベントって思い当たりませんねえ。
ヴァレンティンの日も大騒ぎはしないし、ニコラウスも夜静かにやって来るし、宗教的祭日は沢山ありますが、まさか教会の中で賑やかにということはないし…。

他に騒ぐチャンスはいくらでもあるので、各聖人をまつってイヴェントをしていたら365日騒いでいなくてはならない。

間近の「特になし」の日には、香港ではどんなイベントが予定されているのでしょう?
1000発の打ち上げ花火、豪華船、屋台に金魚つり…このトピの参加者全員ご招待ですよね、もちろん?

運命といえば
投稿者:other_wind
2004/ 2/17 12:26 メッセージ: 4241
これは beknch さんの 4219 に対する返信です
>4楽章でカモメの水兵さんを思い出してしまったのには苦笑ですが。

カ・モ・メー・ノ・ス・イ・ヘ・イ・サンて感じですか。

ところでベックさん、ケーゲルの来日公演のCDは聴きましたか。
とても不思議な運命です。
2楽章が遅い、3楽章も出だしなんかワンフレーズごとに完結しているかのようにかろうじて進み、ホルンが泣いているかのよう、4楽章ではルバートをかける。
ちょうど、カーー モーー メーーーーー  ってたっぷり延ばしてるんですね。
ええっ、これは本当にあのケーゲルなのか?って驚きました。

で、時間を比較してみると、

7'12 10'19 4'58 8'32  (1982年)
8'13 12'29 6'01 9'48  (1989年サントリーホール)

となってます。

一切のことを気にせず、ケーゲル自身がすべてのフレーズをじっくりじっくり慈しむように味わっている感じ。
とっても味わい深い演奏です。

アンコールの説明がかすれるような声できれぎれ。
運命のあとのアンコールになぜバッハのエア?
これもピアニッシモでルバートをたっぷり効かせ、指揮者自身が音楽に感謝し、聴き入っているように感じました。
最後に拍手が入っていないので、まるでケーゲル自身が消え入るかのようにCDが終わるんです。
この演奏会、行きたかったなあ!

そう言えばこのバッハの管弦楽組曲3番のエアも「夜」って感じかな。

交響曲「人間」
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/17 15:33 メッセージ: 4242
これは shaberibu さんの 4237 に対する返信です
>交響曲「人間」なんていう意味深なものもあるんですね。

実はこの曲、一昨年の12月、アルブレヒト=読響の第400回記念定期演奏会で聴きました。
他にシュールホフの交響曲第2番とウルマンの交響曲第2番(ともにアルブレヒトがCD録音している)との組み合わせでしたが、モダンな感じのこの2曲に比べると、より早い時代の作品である「人間」は、ソプラノ独唱付きで短い5楽章から成り、交響曲というよりは、まるでR.シュトラウスの歌曲のような感じの曲でした。

それにしてもナチスに消されたチェコの作曲家、シュールホフ、ウルマン、クライン、ハース、クラーサなどがもっと活躍していたら20世紀の音楽ももっと面白くなっていたでしょうね。

静かなバレンタイン
投稿者:beknch
2004/ 2/17 19:01 メッセージ: 4243
これは y_bagus_m さんの 4231 に対する返信です
久しぶりに余裕のある「夜」を過ごしています(←よしこれでお題はクリアー)。

今年のバレンタインデーにはチョコレートとクッキーを貰いました(ハートマーク)。
カラオケバーで貰ったのではないですよ。
若いピチピチした可愛い女性からなんです・・・若すぎるんですけどね(1歳位かな)。

バレンタインデーはここでもチョコレートを送る風習は無く、寧ろ何もしない人々
も多いようです。何かをする場合は、男→女、女→男に関らず外食、花を贈る等々
の様ですが派手な事はしませんね。

アメリカでも私が居た所は大したことはありませんでしたが、ここよりは商業的でした
(色々な宣伝活動がありましたし)。ここはクリスマスにしろ、バレンタインにしろ
アメリカの慣習に影響されつつある感じです。

丁度バレンタインデイの日はゴルフをやっていたんですが、一緒のパーティ
になった三人のペンギンにも訊いてみたのでした。すると、
「へ? 今日はバレンタインデイ?」
「あらら、困ったもんだ。どうしたものか」
みたいな反応でガクッ。割とこんなものなのでしょう。

で、カソリックとプロテスタントの違いですが、一般には両者による違いは
ほとんど見受けられません(私には)。もちろん中には宗教的な意味で拘っている
人も居ると聞きますが普段はお互いの催し事をみんなで騒ぐといった感じです。

けれど、イースターだけは多少違いが出る様ですね。
カソリックの中にはイースターの一ヶ月前から豚を食べず、自分の好きなもの
(食べ物、行動、その他)何か一つを我慢すると言う風習を守っている人々が
結構居ます。プロテスタントはそういうことはしません。

>あの番組でも ♪タタッタンタンタンタターン…♪ が聞こえてくるのに辟易
>したものです。

助手席側に選曲権がありますからね、デートの時には。でも、大阪の黄色系夜景
とセットになってて私の場合は辟易ではないですねぇ。その後のインビテーション
と言うアルバムも良く聴き(聴かされ)ました。

私はフュージョンは結構好きでしたよ。ナベサダ、高中正義、マルタなどは
よく聴きました。それとニューミュージックも。アリス、オフ・コース。
さだまさしの音楽にも不思議な魅力がありました。
ちょっと今の若い人には作れないんじゃないかな、ああいう世界は。

>◎ WE ARE ALL ALONE - ボズ・スキャグス

これ友人の結婚式に笛で吹いたなあ。
ところで、ビリージョエルの「This Night」がでてませんね。「悲愴」からのパクリ。
新しいところではシカゴの 「Stay the night」も思い出深いのですよ
(え、新しくない?いや、他のよりは新しいのです)。

そして極めつけはシカゴの「Hard to say I'm sorry」。
クリスマスパーティーの夜のチークタイムを思い出すではないですか。

されどオペラ
投稿者:beknch
2004/ 2/17 19:02 メッセージ: 4244
これは y_bagus_m さんの 4232 に対する返信です
>bekさん、このところオペラづいていますね。

そうですね、勢いで少し集めてみたのです。
それにしても聴き進めて改めて確認される事は「オペラは最初が面倒」と言うことです。

作曲者は明らかに「場面」や「台詞」を念頭に置いて音楽をつけています。
ところが、CDを聴いているだけではその場面も言葉も言い当てる事は無理です。
そしてわからない状態でそのオペラの良し悪しを判断するのはちょっと困難。

例えば「トスカ」の様な判りやすいオペラでもそうです。
冒頭の重々しい音楽の後、突然コミカルっぽい軽い曲が流れてきます。
実演を観ると、そこは使用人?が登場しブツブツ言いながら掃除している微笑ましい
場面で笑ってしまう程です。
ところが、そういった情景を知らないでCDを聴いていても「何のことかわけが
わからない」ままなのです。

面倒だと言ったのは「ある程度知る為の時間とエネルギー」の事です。

ところが一端知ってしまうと今度は聴く楽しみが増してくるし、歌手による表現の
違いなどにも興味が出てくるんですよ。そしてそうなる事は判っているのです。
私はたまたま環境に恵まれていると言える状況ですので、この機会に焦らずノン
ビリと聴いてみようと思っている次第です(あまり沢山聴く自信はないけどね)。

特別な?運命
投稿者:beknch
2004/ 2/17 19:06 メッセージ: 4245
これは other_wind さんの 4241 に対する返信です
>ところでベックさん、ケーゲルの来日公演のCDは聴きましたか。

いいえ、聴いてません。年末に渋谷のHMVで発見していれば買っていたのに。

非常に興味のあるお話です。そもそも私は二楽章をゆっくり歌っているものが
好きなのですが、我が家で最も遅いのは恐らくクレンペラーで11分台です。
クレンペラーを聴いていてももっとジックリでいいと思う事があります。
因みに最も速いのは恐らくノリントンの新盤でほぼ8分。
多くの演奏は10分前後であると思います。

また、ケーゲルの三楽章、四楽章も何か異質な演奏の様で俄然関心がわきます。

私の頭にケーゲルの名が浮上してきたのは「アルルの女」を聴いてからですが、
これは1986/87年の録音。で、来日公演の運命は89年。
ケーゲルはこの頃に何かあったのでしょうかね。

年末に買って来た彼の第九はまだ聴いていないのですが、近いうちに聴いてみ
たいと思います。一楽章の冒頭を少しだけ聴きかけた事がありますが、その時は
特に目だった感じはしませんでした。
録音年数が記載されていないのですがちょっと古めの録音かも知れません。

>この演奏会、行きたかったなあ!

霊感が伝わってきそうなコンサートだったかも知れませんね。

>バッハのエア
投稿者:shaberibu
2004/ 2/17 19:11 メッセージ: 4246
これは other_wind さんの 4241 に対する返信です
なぜかこの曲を聴くとバイキング会場を思い出してしまいます。

昔、友人がバッハの「空気」っていい曲だよね。と言って、は?

と思ったんですが、なんの事は無い。

Airには(哀愁を帯びた)メロディーという意味があるのを彼は

知らなかったのでした。

学校のチャイム
投稿者:shaberibu
2004/ 2/17 20:37 メッセージ: 4247
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
はヘンデルの作品の改作説があるようです。

ヘンデルほど民謡のごとく人間の精神の奥深くまでに膾炙した人もいないでしょうね。

音楽の母と呼ばれる所以ですね。

空気ってナイス!
投稿者:other_wind
2004/ 2/17 21:10 メッセージ: 4248
これは shaberibu さんの 4246 に対する返信です
>昔、友人がバッハの「空気」っていい曲だよね。と言って、は?

シャベリブさん、いい友達持ってますね〜。ナイスです!

>Airには(哀愁を帯びた)メロディーという意味があるのを彼は知らなかったのでした。

ハズカシ…私も知らなんだ。
で辞書を引くと
---------------
air
3【楽】
a (簡単に覚えられるような)メロディー,ふし
b アリア 《旋律的な楽曲》
---------------
ホントだ。一つ勉強になりました。

>私の頭にケーゲルの名が浮上してきたのは「アルルの女」を聴いてからですが、
>これは1986/87年の録音。で、来日公演の運命は89年。
>ケーゲルはこの頃に何かあったのでしょうかね。

ベックさん、「アルルの女」はまだちょっとしか聴いてないんです。
本当にケーゲルに何があったのでしょうね。
ドレスデンフィルの団員はそこんとこよく知っているでしょうに、聞いてみたいですねぇ。

まだまだバレンタイン
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/17 23:02 メッセージ: 4249
これは SPINATPOLKA2 さんの 4240 に対する返信です
今日は朝からずっと中国に行っていました。
夕方の5時くらいには帰って来ちゃおう! と思っていたのですが、深センの渋滞がひどくて、
結局家に着いたのは9時半を超えていました。

>オーストリアのカレンダーにはその特になしの日にも聖人の名が
>書きこまれているではありませんか。

え、おかしいなあ
昨日ヨハネ・パウロ君に電話したら、「うん、君のために空けてあるんだよ。」 と
言っていたのですけどね。

>2月14日が聖ヴァレンティンの日というのはもちろん一致していますが、
>チョコレートの習慣はありません。花屋さんは賑わっていましたが。

私がオーストリアのお菓子やさんだったら、日本を真似てモーツァルトチョコレートを中心に
「バレンタインにチョコレートを!キャンペーン」 を大々的にやらかすのですけどね。
ザッハトルテなんかも良いかもしれません (あれチョコレートケーキ… でしたよね)。
しかし、モーツァルト・チョコ、ザッハトルテと来れば、ウィンナ・シュニッツェルも入れないわけには
いけませんね。
えーい、この際だ、ウィンナ・シュニッツェルオマケにもキャンペーンにかけちゃれ!
… と言うわけで、オーストリアではバレンタインデーにビーフカツを食べる習慣ができたのでした。

>カトリック国のここでも、サンタクロースという存在は薄いですね。
>12月6日にニコラウスはやって来ますが。

へっ、そうなんですか?
なんでやねん?

>間近の「特になし」の日には、香港ではどんなイベントが予定されているのでしょう?

今年の「特のなし」の日はビッグプレゼント、何と海外旅行です!
と言うのは半分ほんと、半分ウソ。
また米国出張です、それも今回はとりわけ気の進まない…
ましてや、週末つぶして移動するのはますます気が進まない。

そうそう、今回は成田で一泊するのですが、成田からの便が夕方なので結構時間があるのです。
チェックアウトしなければならないので、それまでホテルで寝ているわけにもゆかず、
空港内をウロウロしても面白くないし、どうやって時間をつぶそうか思案中。
成田空港の近くで(そう、電車で数駅くらいの所で) 何か良いところありませんかね?
良いところと言っても別に名所旧跡に行きたいわけでもなく、ショッピングセンターか何かがあれば
そこをブラブラするだけで結構ハッピーなのですけど…

カーモーメーーーーーー
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/17 23:44 メッセージ: 4250
これは ZAKKYO2000 さんの 4242 に対する返信です
>ちょうど、カーー モーー メーーーーー  ってたっぷり延ばしてるんですね。
>ええっ、これは本当にあのケーゲルなのか?って驚きました。

このお話で思い出したことがあります。
学生時代、オケの演奏旅行でソ連に行きました。
その時にハバロフスク(だったかな?) で、その演奏旅行に持って行った「運命」を地元のプロオケの
指揮者に少しだけ振ってもらう機会があったのですが、それが ♪カーモーメーーーーーーー♪
と「メ」をメ一杯伸ばし、♪のすいへいさーん♪でアッチェランドをかける… という何ともすごい解釈。
みんな目がテンになっていました。

ちなみに、この時私はまだ初心者から毛を剃った状態だったため、運命の演奏には参加させて
もらっていませんでした。 何しにソ連くんだりまで行ったのかよーわかりまへん。
どこのホテルの部屋にも必ずあった「レーニン語録」みたいな本の表紙に載っているレーニンの
おでこに火のついたタバコで穴を開けて遊んでいた記憶だけあります。

>そう言えばこのバッハの管弦楽組曲3番のエアも「夜」って感じかな。

うむうむ、そう言えばそうですね。

>実はこの曲、一昨年の12月、アルブレヒト=読響の第400回記念定期演奏会で聴きました。
>他にシュールホフの交響曲第2番とウルマンの交響曲第2番(ともにアルブレヒトがCD録音している)
>との組み合わせでしたが、

せっかくの400回記念に何が悲しゅうてそんなマイナーな曲を…!?
え、大きなお世話?? 失礼…
売るマン、いや ウルマンなんていう人の名前も初めて知りました。
ウルトラマンならよく知っているのですが。

カトリックとプロテスタント
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/18 9:52 メッセージ: 4251
これは beknch さんの 4243 に対する返信です
>カラオケバーで貰ったのではないですよ。
>若いピチピチした可愛い女性からなんです・・・若すぎるんですけどね(1歳位かな)。

お、bekさん すみに置けませんねぇ。
愛さえあれば年の差なんて関係ありません。
その子が18歳になる時bekさんはまだ45歳。 没問題、没問題!

>で、カソリックとプロテスタントの違いですが、一般には両者による違いは
>ほとんど見受けられません(私には)。

と言うことは、米国や南極ではプロテスタントの家にもサンタクロースは来るのですね。
それを聞いて安心しました。

ところで、ちと話は飛びますが、「ミサ」と言うのはカトリックの専売特許ですよね。
プロテスタントにはミサは無い。
で、バッハって確かプロテスタントでしたよね。
なのに何故「ロ短調ミサ」 という曲を作ったのだろう?
よーわからん…

>>WE ARE ALL ALONE - ボズ・スキャグス
>これ友人の結婚式に笛で吹いたなあ。

な、なに? 「WE ARE ALL ALONE」をリコーダーで!?
それはグレゴリオ聖歌をピアニカで弾くに匹敵する大胆な試みですね。
で、うまくいったのでしょうか?

>そして極めつけはシカゴの「Hard to say I'm sorry」。
>クリスマスパーティーの夜のチークタイムを思い出すではないですか。

く、くりすますぱーちーのチークタイム!
bekさん、夜の生駒ドライブと言い、クリスマスのチークと言い、なんで一人だけそんな
エー目にばかり会っているのですか?
えっ、普通そのくらいの「エー目」は当たり前なのですか?!
皆そーなの??
26年間(あ、27年か…)生きてきて知らなかった…

往生際の悪いやつ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/18 20:06 メッセージ: 4252
これは other_wind さんの 4248 に対する返信です
>ところが、CDを聴いているだけではその場面も言葉も言い当てる事は無理です。
>そしてわからない状態でそのオペラの良し悪しを判断するのはちょっと困難。

なるほどね、確かにそうなのでしょう。
オペラでよく見られ(聞かれ)ますよね、
歌なんだかセリフなんだかわかんないような部分 (メッチャ不自然、歌うか喋るかどっちかにせい!)、
芝居がかった大げさな笑い声 (普通に笑ってよ!)、
アリアにおける仰々しい絶叫 (あぁ、やめて!) … 等々、
これらをCDで聴いている私など「ウウウ、ガルル…」となってしますのですが (同様の事をミュージカル
にも感じます)、実際に舞台を見ていると、これら全てがすんなりと受け止められるのかもしれませんね。
よし、決めた! もしも香港で生のオペラを上演することがあれば絶対に行ってみる。
これを今年の課題の一つとします!
(オペラドロップアウト宣言をしてもなお、往生際の悪ヤツ…)

>私の頭にケーゲルの名が浮上してきたのは「アルルの女」を聴いてからですが、…

以前bekさん、ケーゲルのアルルの女の話をされていましたね。
ところで、そのCDカルメン組曲は一緒に入っていますか?
今ちょっと カルメ〜ン してます。

>昔、友人がバッハの「空気」っていい曲だよね。と言って、は?
>シャベリブさん、いい友達持ってますね〜。ナイスです!

「空気」ですか。
なんだか、以前ワダカマルさんから挙げられた「五大元素」を連想しますね。
でも、この「エア」、パイヤール室内管弦楽団あたりの「昔風」の演奏を聴いていると、
ほわーっと優しく暖かく広がってゆく 「気体っぽいもの」を想像させなくはないようにも思います。
ですからシャベリブさんのお友達のおっしゃるのもあながち間違いではない…?

>学校のチャイムはヘンデルの作品の改作説があるようです。

それは初耳でおますな。

>本当にケーゲルに何があったのでしょうね。
>ドレスデンフィルの団員はそこんとこよく知っているでしょうに、聞いてみたいですねぇ。

命あっての物種よ…

オペラ・・
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/18 21:32 メッセージ: 4253
これは y_bagus_m さんの 4252 に対する返信です
オペラ嫌いの気持ち、よく分かります。
私もかつてはそうでした。オペラに限らず声楽曲が、もひとつ馴染めませんでした。
それにあのレチタチーヴォがどうしても好きになれませんでした。
これこそ、「歌か語りがどっちなんだ、はっきりせい」なんて思いました。
でもご安心を。私のことですのでバロック時代の話ですが、
当時の聴衆も面白くも何ともないそんなところは全く聴いていなくて、
自分のひいきの歌手がアリアを歌っている時だけ真剣に聴いていたそうです。
当時のオペラ劇場は、舞台でオペラをしながら、聴衆は何をしに来たのやらと思う、
賭博、密会、等々をする部屋がしつらえられて、ちょっと怪しげな社交場だったのです。
おまけにパトロンのお好みで、話のスジとは関係のないアリアに勝手に取り替えられたり、
まあ、無茶苦茶だったそうな。
でも作曲家たちは当然の事ですが、結構真剣に作っていて、
レチタチーヴォの伴奏をあのチェンバロ奏者はええ加減に演奏した、
とか言って、憤慨していたという記録もあるそうです。

と、話が逸れましたが、ようするにその程度の感覚で聴いてみると、
声も楽器のようにして聴いて、(本当は意味が分かるともっと楽しいと思うけれど)
すると、あら不思議、これもまた楽しからずや。なんて論語の言うとおりになります。
一度お試しを。なんて言うけれど、しんどいもの たのしいものいろいろですが。
こんなハチャメチャのたのしいバロック・オペラを、
一度観てみたいと思うのですが、これは夢のまた夢です。

昔、一度だけモーツァルトの「魔笛」を観たことがあります。
関西歌劇団と朝比奈隆さんの指揮でした。
当時はあまり関心がなかったのですが、
聞き覚えのある曲や、歌手たちの仕草、舞台装置など、
それなりに楽しんだ記憶があります。

夜の終わり
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/19 10:20 メッセージ: 4254
これは y_bagus_m さんの 4252 に対する返信です
「夜と言えば?」今日が最終日です。
夜に因んだ曲、まだまだあると思うんだけどなぁ…
と言うわけで、あと1日よろしくお願いします。

夜の女王
投稿者:from_ojp
2004/ 2/19 11:43 メッセージ: 4255
これは y_bagus_m さんの 4254 に対する返信です
夜のお題も今日が最後となると、
歌劇「魔笛」の「夜の女王」ですかねえ。
既出でしたらごめんなんしょ。

以前、お隣りの娘さんが音大の声楽科に通っていて、
卒業記念公演の招待券をもらいました。
出し物は「魔笛」で、彼女は夜の女王役。

見せ場の「復讐の炎が胸に燃え」のアリアでは、
難しいコロラトゥーラを無難にこなしたものの、
声が最上音のEまで届かない。どうしてもE♭止まりになってしまう。
公演後しきりにそれを悔やんでいましたね。

そう考えると、やはり第一線のオペラ歌手というのは凄いですね。
歌だけでなく名演技を求められるし、容姿もいけてなくちゃ。
アリアはもちろん、セリフにさえ旋律がついていて、
そこに感情まで盛り込んでいる。
だいいち、あんなに長い劇全体をどうやって覚えるんだろう。

いま、魔笛ハイライト版(クレンペラー)を聴きながら
これを書いてます。(自営だから昼間から音楽が聴けるのだぁ)
ルチアポップは夜の女王としての凄みには欠けるけど、
大好きな歌手です。

愛聴するRシュトラウスの歌曲集も彼女のディスク。
いいなあ、ルチア。サンタルチア。なんたるちゃ。

終わりは夜明けで
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/19 12:47 メッセージ: 4256
これは y_bagus_m さんの 4254 に対する返信です
民放の「ジェットストリーム」というと、NHKの「夜の調べ」ですよね。ということで、ボロディン「ノクターン」(=弦楽四重奏曲第2番第3楽章)

当然バグースさんが出すと思っていたのに・・・。

いよいよ夜も終わりとのことなので、夜を描いていて最後が夜明けになる曲をいくつか・・

・ムソルグスキー:「禿山の一夜」
・ストラヴィンスキー:「火の鳥」
・ファリャ:「恋は魔術師」
・シェーンベルク:「月に憑かれたピエロ」・・・もそうだったかな?

そして締めは
・ディーリアス:「夜明け前の歌」
昔朝まだ暗い内に出かけるときはよくこの曲をBGMにして支度をしたりしていました。

夜の調べ
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/19 13:03 メッセージ: 4257
これは ZAKKYO2000 さんの 4256 に対する返信です
ZAKKYOさんこんにちは。

私も夜のフルコースと言うと、夜の調べ〜朗読の時間〜五分間ニュース〜君が代でした。
当時の情報で、たしかあのテーマってサージェントがオケに編曲したもので、
オーマンディー指揮フィラデルフィア管の演奏だったはずなんですが、CDに
なってないのかな?

話は変わりますが、エリー・ナイのコロッセウムから出ているボックスの
おまけCDに子守唄特集みたいのがありました。よくあれだけ出てくるなと思って。

成田山
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/19 16:03 メッセージ: 4258
これは y_bagus_m さんの 4249 に対する返信です
では、ない所ですか?
電車だと少し不便ですが
イオン成田(ジャスコ)があります。
普通のショッピングモールです。
東隣に映画館があったような・・・。
 
京成成田駅からシャトルバスがあるようですよ。(間違っていたらごめんなさい。)
 
それにしても、
オーストリアの食べ物は
美味しいですね。
そして、レストランでの食事は
ボリューム満点。(こういう言い方は
死語ですか?)
そのお陰で(?)2週間で3キロも
太ったことを思い出します。(涙)

「魔笛」
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/19 16:37 メッセージ: 4259
これは wadakamaru さんの 4253 に対する返信です
を、観られたのですね。
羨ましいです。
 
子どもが小さいので今は行けませんが
子どもが大きくなったら
是非「魔笛」を一緒に見に行こうと
考えています。

少し強引ですが、
モーツアルトつながりで・・・。
いまだ人に言ったことが無いのですが
1人になりたい時に(夜中など)
サリエリのピアノ協奏曲を聴きます。
「1人ぼっち」な感じがします。

それにしても映画「アマデウス」
は、随分とデフォルメされているのでは?
と思いますが、あくまで、『映画』と
言うことなのでしょうか?

夜の女王
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/19 18:36 メッセージ: 4260
これは from_ojp さんの 4255 に対する返信です
>当時の聴衆も面白くも何ともないそんなところは全く聴いていなくて、
>自分のひいきの歌手がアリアを歌っている時だけ真剣に聴いていたそうです。

おー、そーなんですか。
ならば安心、安心… と言いたいところなのですが、私その「オペラのアリア」というやつが
またダメなんですよ。
モーツァルトの「オペラアリア集」を聴くだけで、「ウゥゥ、ガルル…」となりかけてしまうのですから。

>当時のオペラ劇場は、舞台でオペラをしながら、聴衆は何をしに来たのやらと思う、
>賭博、密会、等々をする部屋がしつらえられて、ちょっと怪しげな社交場だったのです。

おぉっ、いわゆる今でいう個室喫茶(って今あるんかな、日本に?) の役割も兼ねていたのですねっ!
それは楽しい、いや、けしからん!

しかし、オペラはオペラでもバロックのオペラならばオペラと言えど あまりオペラオペラしていなくって、
オペラ嫌いの私でも、オペラの中ではまだすっと入っていけるオペラなのかもしれないな…
などと思ってしまうのでした。

>夜のお題も今日が最後となると、歌劇「魔笛」の「夜の女王」ですかねえ。
>出し物は「魔笛」で、彼女は夜の女王役。

ん、オペラではこの曲がありますよね、「夜!」って感じの。
と、偉そうに言ってる私、実は魔笛のストーリーなんか全然知らないのですが…
ここで質問。
魔笛の主人公は誰? 「夜の女王」ですか?
それともパパゲーノ/パパゲーナ といった人たち?
ちがいますよね。
ところで、パパゲーノ/パパゲーナと言うと、どんな役回りなのかは全然知らないのですが、
何となく林家ペー/パー子を想像してしまいます。

ところで、「夜の女王」って結構スゴい命名ですよね。
何かこう、歌舞伎町だかどこかだかの特殊なクラブだかなんだかにいて、
「私を女王様とお呼び!」 とか、「靴をお舐め!」とかって言いながら鞭をビシビシ言わせていそうな
雰囲気があります。

2大テーマ音楽
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/19 18:51 メッセージ: 4261
これは yukkomylove2003 さんの 4257 に対する返信です
>民放の「ジェットストリーム」というと、NHKの「夜の調べ」ですよね。
>当然バグースさんが出すと思っていたのに・・・。

お、ZAKKYOさん、出してくれはりましたね。
これは私も大変思い入れのある曲 (下記参照)。
1&mid=27

1&mid=29
この後もう一回話題になりましたね、この曲 確か。
もしもどなたも挙げられなかったら、最後の切り札(ってのか?) で自分で出しちゃおうと思っていました。

>ディーリアス:「夜明け前の歌」
>昔朝まだ暗い内に出かけるときはよくこの曲をBGMにして支度をしたりしていました。

梓みちよ (だったかな?) が歌っていた曲ですよね。
… と、皆さんが予想していた通りのお約束反応をしたところで 話は戻りますが、
デリアスも私にとって(殆ど) 未知の作曲家です。
もう10年ほど前にビーチャムだかバルビローリだかのCDを買ったことがあるのですが、
1度か2度針を通した(じゃなくて、光をあてた) だけで、そのまま放っぽり出してしまい、
その後行方不明になっています。
おそらく、倉庫会社のトランクルームに眠っているのだと思います。
ずーっと気になってはいるのですけど、この作曲家…

>私も夜のフルコースと言うと、夜の調べ〜朗読の時間〜五分間ニュース〜君が代でした。

おー、ユッコmlさんも「夜の調べ」世代ですね、うれしいなぁ。
確か大規模な番組編成見直しがあって、まるで恐竜が地球上から姿を消したようにある日忽然と
消えてしまったのですよね、この「夜の調べ」。
で、後任の番組が「クロスオーバー・イレブン」でしたっけ?
「クロスオーバー・イレブン」も、それはそれで (番組タイトルとは異なり、かかるのは私が好きでなかった
クロスオーバーだけではなかったこともあり) 楽しんだのですが、やはりあの「夜の調べ」の「調べ」を
聴いて感じた切ないような甘いような寂しいような暖かいような気分に勝るものではなかったのです。

「バロック音楽の楽しみ」の忠実な羊飼い、「夜の調べ」のボロディン、この2曲は朝を迎え、そして
夜を締めくくるに相応しい まさに「FM 2大テーマミュージック」であったと言えよう。

映画「アントニオ」
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/19 19:46 メッセージ: 4262
これは kerubimu273 さんの 4259 に対する返信です
>電車だと少し不便ですがイオン成田(ジャスコ)があります。
>普通のショッピングモールです。

そう、そう言うところなのです、私の行きたいところは!
普通のショッピングモールでスーパーを覗いて、あんまし美味しくも無い中華定食か何かを食べて、
喫茶店でコーヒーを飲んで、本屋に寄って…

シャトルバスがあるのであれば、完璧ですね。
kerubimuさん、ありがとうございました。

>それにしても、オーストリアの食べ物は美味しいですね。
>…そのお陰で(?)2週間で3キロも太ったことを思い出します。(涙)

kerubimuさん、オーストリアに行ったことがおありなのですか。良いですね。
私はアジア諸国を這いずり回ってばかりいるだけで、ヨーロッパには一度も行ったことがありません、
ソ連以外は。
ましてやオーストリアなんて言うと、行ったことがあるのは「UCCヴィエナ・カフェ」 くらいですね、香港の。

ロンドンは昔テレビCMを見て是非行ってみたいと思っていたのですが、何せそれが放映されていた
当時は私はまだ子供だったしお金もなかったので、行くことが出来ませんでした。
そして、大人になった今は肝心のロンドンがどこに行ってしまったのかわからず、夢は果たせないまま…
… ん? 何の話をしているのだろう、私。

>人になりたい時に(夜中など)サリエリのピアノ協奏曲を聴きます。
>1人ぼっち」な感じがします。

サリエリですか! これは正真正銘私にとって全くの未知の作曲家です。
それにしても、この人 あの映画のおかげですっかり悪役のイメージが定着してしまいましたね。
私はサリエリと面識があるわけでもないので、彼の本当の姿がどんなであったかを知る由もなく、
別に誰がどう思われようと知ったこっちゃないのですが、それでもなおあれにはちょっと同情してしまいます。
今度どこかの巨匠に「アントニオ」 (サリエリのファーストネーム、今調べました) という映画でも作って
貰ってドドーンと汚名挽回じゃなかった、名誉返上でもなかった、名誉挽回して欲しいものです。
北野武あたりが作ってくれればよいのですけどね、「アントニオ」。
(燃える闘魂じゃあないオ)

ノクターン風
投稿者:beknch
2004/ 2/19 20:41 メッセージ: 4263
これは y_bagus_m さんの 4261 に対する返信です
>「バロック音楽の楽しみ」の忠実な羊飼い、「夜の調べ」のボロディン

何だか古そうなお話で、若者の私にはなんのことだかさっぱり  ・・・わかります。
ボロディンSQ2番3楽章を聴くと懐かしいなあ、いや、いい曲だなあと思いますね。
深い「夜」にブランデーグラスを片手に暖かいガウンを着て聴くと良さそうです。

夜と朝がでたついでにお昼は、
AMでロイ・ジェームスがやっていた「不二家歌謡ベストテン」が懐かしい。
新しいところではFMで「コーセー化粧品歌謡ベストテン」なども。
NHKの「昼の歌謡曲」のテーマはアコーデオンで始まりましたっけ?
何で歌謡曲ばっかりやねん。

>ところで、そのCDカルメン組曲は一緒に入っていますか?

組曲は入っておらず前奏曲が4幕分4曲入っているのです。あとは子供の遊び。
私は「アルルの女」は初期入手LPシリーズの中核を占めているのでとりわけ思い入れ
があるのですよ。

>ところで、「夜の女王」って結構スゴい命名ですよね。

また、よからぬ(健全な)想像をされてますね。
私はそれよりも、小林幸子の紅白の衣装を思い出してしまいます。
夜の女王の演出には皆結構エネルギーを使っていそうな感じです。
オペラ敬遠の私でしたが「魔笛」はちょっと昔から聴いていたのでした。
主人公は王子タミーノでしょうね。けれど他の登場人物も皆存在感があります。
好きなオペラです。

さて「夜」の最後を何にしようかと思ったのですが小品で、

・ショパン 練習曲6番 OP10。

夜想曲風のけだるい感じの曲ですが、不思議な魅力があります。

私の夜の音楽
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/19 21:21 メッセージ: 4264
これは y_bagus_m さんの 4254 に対する返信です
最後の最後に私から何曲か。
そもそも、演奏会というのは大体において夜に行われるもので、それを考えれば、
おおよそクラシック音楽という範疇に入る音楽は全て「夜の音楽」ということになるのでは?
と、結論がそれでは元も子もないので、私が今考えつく「夜の音楽」、下記の通り。

【夜を描いた曲/夜を連想する曲】
◎ヴィヴァルディ:四季 「冬」の第2楽章
これはもう、寒〜い冬の夜、外はしんしんと降り積もる雪。
でも、部屋の中では暖炉の火が赤々と燃えて、一家団欒の暖かさ… ってやつですがな。

◎チャイコフスキー:四季 「1月 炉端にて」
なんか同じような系列の曲ですが、これは既に挙げていましたっけ、炉端焼の暖かさ…

◎ベートーヴェン:ピアノソナタ「月光」
なんでこれが出てへんねん?!

◎ドビュッシー:月の光
同系列か?

◎フォーレ:月の光
これもまた…

◎ホルスト:惑星
なんたって、「星」ですから。

◎チャイコフスキー:くるみ割り人形
クリスマスイブの夜の物語。

◎ボッケリーニ:マドリードの夜警
私のアイドルカラヤンが昔こんな曲を録音していたのですよ、知らなかったでしょう?
数日前にインターネットラジオで偶然かかっていたので懐かしくて。

◎フォーレ:夢のあとに
なんたって、「夢」ですから。
これに限らずフォーレの歌曲は全体的に夜っぽい曲が多いですよね。

【寝る前に聴くのに相応しい曲】
特にこれ!ってのはないですね、ありそうで。
◎フォーレ:歌曲全般
フォーレ三たびの登場!〜 くらいしか思いつきません。

【個人的に夜にまつわる思い出のある曲】
となると、やっぱり深夜のラジオ番組の… ってことになり、先のボロディン、
レスピーギの古代舞曲とアリア「イタリアーナ」ってことになるかな?

魔笛の主人公は
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/19 23:08 メッセージ: 4265
これは y_bagus_m さんの 4260 に対する返信です
パパゲーノです・・・心情的には。

 >ところで、パパゲーノ/パパゲーナと言うと、どんな役回りなのかは全然知らないのですが、
  =二人の名前は(察するに)パパガイ(オーム・・・サリン恐ろしいですね、じゃ無い。鸚鵡)から取ったと思います。

 終りの方の二人の二重唱(莫迦な表現ですが)「パパパ・・」を聴いてみてください。この曲が分らぬ人間はMozart には無縁、というより(激しく書けば)死んだ方が良い(笑)!
 少なくとも、個人的にはモーツァルト・ファンと認めません。

>魔笛の主人公は
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/19 23:56 メッセージ: 4266
これは lvkoechel さんの 4265 に対する返信です
パパゲーノって言う考えは
私には斬新でした。
 
主人公は
タミーノ王子とパミーナ姫
の2人に違いない
と思っていました。

と、いうのも
去年子どもの為に(本当は自分)
魔笛の絵本を買いました。
そこの絵本のあとがきに
そう書いてあったからだけなのですが。

本当の主役は観客でしょうか?
(ちょっとかっこ悪い)

主人公はパパゲーノ&夜の女王に勝利を
投稿者:as_dsch
2004/ 2/20 1:02 メッセージ: 4267
これは kerubimu273 さんの 4266 に対する返信です
kerubimu273さん
>主人公はタミーノ王子とパミーナ姫の2人に違いないと思っていました。

一応建前はそうなんですが、モーツァルトの音楽を聴いていると明らかに実質的主役はパパゲーノであり、タミーノもパミーナも単なる優等生で実質的には脇役と言っていいでしょう。
さらに人気がないのが正義の使者とされているザラストロで、こいつを夜の女王の変りに闇の世界に葬ってしまえと思っている人は多いんぢゃあないだろうか。

lvkoechelさん
>終りの方の二人の二重唱(莫迦な表現ですが)「パパパ・・」を聴いてみてください。この曲が分らぬ人間はMozart には無縁、というより(激しく書けば)死んだ方が良い(笑)!
>少なくとも、個人的にはモーツァルト・ファンと認めません。

そこまで言いますか!・・・田吾作はそこまで過激な発言は控えておきますが、決して間違った発言ではない、否!よくぞそこまで言い切った・・・狂喜のあまり落涙するのであります。
悪戯好きのモーツァルトはパパゲーノが大好きだったんでしょうね。
「私は鳥刺し」「恋人か女房がいればいいが」のアリアも実に愉快だし、冒頭の「Zu hilfe!」からして愉快です。

y_bagus_mさん
>何かこう、歌舞伎町だかどこかだかの特殊なクラブだかなんだかにいて、「私を女王様とお呼び!」 とか、「靴をお舐め!」とかって言いながら鞭をビシビシ言わせていそうな雰囲気があります。

将にその通りであり、その凄みを表したのが「復讐の炎は地獄のように胸に燃え」であり、ソプラノ・ドラマーティコの高音披瀝の曲としてつとに知られています。
ところで「魔笛」はストーリーがムチャクチャなんです・・・第1幕と第2幕で善悪が逆転し、その説明がないのです。
“私の娘パミーナを拉致した将軍様(ザラストロ)に怒りを”と叫んでいた夜の女王ですが、第2幕ではザラストロに“パミーナを夜の女王から守った”と言われて、夜の女王は闇の世界封じ込められ、人々はイシスとオジリスの神を称えて終る・・・音楽評論界の色物である宇野巧芳御大ならずとも“一度ザラストロを地獄に送って夜の女王を勝利させたい”と思うのは田吾作だけではないでしょう。

そういうわけで、オペラ・アレルギーのlvkoechelさんに「魔笛」はぜひ観て/聴いてみてほしいものです。

訂正
投稿者:as_dsch
2004/ 2/20 1:07 メッセージ: 4268
これは as_dsch さんの 4267 に対する返信です
誤:オペラ・アレルギーのlvkoechelさんに
 ↓
正:オペラ・アレルギーのy_bagus_mさんに

ひどい間違いでした、申し訳ありません・・・穴を掘って寝ます。

ラジオ番組いろいろ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/20 1:43 メッセージ: 4269
これは beknch さんの 4263 に対する返信です
>何だか古そうなお話で、若者の私にはなんのことだかさっぱり  ・・・わかります。

ふふ、bekさん、若ぶってもだめですよ。
お互い20代後半、もう若くはありません。

>AMでロイ・ジェームスがやっていた「不二家歌謡ベストテン」が懐かしい。
>新しいところではFMで「コーセー化粧品歌謡ベストテン」なども。

「不二家歌謡ベストテン」は覚えていませんが、ロイ・ジェームスは知っています。
「コーセー化粧品歌謡ベストテン」、これはよく覚えていますよ、FM大阪でやっていました。
♪アーセー、コーセー、歌謡ベストテ〜ン♪ ってやつですね。
続けてそれのポップス版もやってませんでしたっけ?
確か、シリア・ポールっちゅう女性がDJをしていたように記憶しています。

>NHKの「昼の歌謡曲」のテーマはアコーデオンで始まりましたっけ?

ソーラッド/ミーソミー/、ミソラソミド/レーミレー… ですね。
この番組で私は八代亜紀の「もう一度逢いたい」をエアチェックしました。

>組曲は入っておらず前奏曲が4幕分4曲入っているのです。あとは子供の遊び。

そうですか、それは残念。

>私は「アルルの女」は初期入手LPシリーズの中核を占めているのでとりわけ思い入れ
>があるのですよ。

bekさんの原点でしょうか。
フロムさんの春日八郎に相当する存在ですね。

>私はそれよりも、小林幸子の紅白の衣装を思い出してしまいます。
>夜の女王の演出には皆結構エネルギーを使っていそうな感じです。

えっ、夜の女王って小林幸子だったのですか?!
じゃぁ、美川憲一は誰?

>主人公は王子タミーノでしょうね。けれど他の登場人物も皆存在感があります。

タミーノさんっていう方が主人公なのですか。
それは存じ上げませんで、失礼をばいたしました。

景気よく訂正をもう一丁
投稿者:as_dsch
2004/ 2/20 3:01 メッセージ: 4270
これは as_dsch さんの 4267 に対する返信です
お達者倶楽部会員なもので、間違いだらけです。

誤:ソプラノ・ドラマーティコの高音披瀝の曲としてつとに知られています。
 ↓
正:ソプラノ・レッジェーロ(コロラトゥーラ・ソプラノ)の高音披瀝の曲としてつとに知られています。

お恥かしい。

パミーナよ本当に幸せなのか?
投稿者:beknch
2004/ 2/20 5:15 メッセージ: 4271
これは as_dsch さんの 4267 に対する返信です
>ところで「魔笛」はストーリーがムチャクチャなんです・・・

善悪の逆転以外にパミーナの心情も腑に落ちないです。

夜の女王が最後には敗北に終わるわけですがしかしそうは言ってもパミーナに
とっては実の母親。最後に皆と一緒に
>人々はイシスとオジリスの神を称えて終る
で、いいものなのかどうか・・・

「どうか母を普通の人間にしてやって下さい」程度のことはザラストロに
頼むのが人情と言うものだと思うのですが。

パパゲーノが実質的主役の様に訴えてくるのはまさに彼が庶民の代表みたいな
キャラをもっているからだと思います。それに比べてパミーナときたら・・・

>続けてそれのポップス版もやってませんでしたっけ?

「ダイヤトーン、ポップスベストテン」ですね。歌謡ベストテンが終わったら
引き続き始まりました。♪ダーーイヤトーーン ポップスベストテン♪

>ラジオ番組いろいろ
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 2/20 6:34 メッセージ: 4272
これは y_bagus_m さんの 4269 に対する返信です
>「コーセー化粧品歌謡ベストテン」

確か、この番組のアシスタントをされてた丸木 よう子さん、亡くなってしまいましたよね。

NHK-FM「朝の名曲」、エロルドの歌劇「ザンパ」序曲、NHK-FM「リクエストアワー(クラシック・リクエスト東京地区のみ)」、オープニングはベルリーニのオーボエ協奏曲、エンディングはレスピーギの古風な舞曲とアリア第3番でした。

このエロルドの歌劇「ザンパ」序曲、とても楽しい曲です。興味があれば聴いてみるのも良いでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HW1U/qid=1077226145/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/249-0832910-0202745
番組のオープニングでもアンセルメの演奏が使われてました。ちなみにエロルドは初期ロマン派のフランスの作曲家です。

第41回:「元気が出る曲!」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/20 9:56 メッセージ: 4273
これは y_bagus_m さんの 4254 に対する返信です
今まで書きとめた「テーマ候補たち」を眺めながらどれにしようか迷っていたのですが、
今回はこれでいきましょう。

* 落ち込んでいる時に聴くと自分を励ましてくれる曲
* 聴いていると体中にアドレナリンが漲ってゆく曲
* 「元気」がテーマになっている曲 (あるんか、そんなん?)
* 「元気」という言葉がタイトルに含まれている曲 (ないやろ、そんなん)

よろしくお願いします。

re.元気が出る曲
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/20 13:02 メッセージ: 4274
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
バグースさん、こんなテーマ出しておきながら、これも既に企画を売っちゃってるじゃないですか。

http://www.rakuten.co.jp/softya/444570/440597/440605/
さては第2弾を売り込むつもりですね。

>「元気」がテーマになっている曲 (あるんか、そんなん?)
> 「元気」という言葉がタイトルに含まれている曲 (ないやろ、そんなん)
クラシックじゃなければいろいろありますよね。すぐに浮かぶのが、
・薬師丸ひろ子「元気をだして」
これは作曲した竹内まりやもセルフカバーしていて、そっちの方が有名になっちゃいましたし、最近は島谷ひとみまでカバーしてますね。
クラシックでも何とか探してみたいですね。

>魔笛

随分複雑そうなオペラなのですね。私は友人からLDをかすめ・・・もとい、貸してもらっているいるのですが、バグースさんが述べていたオペラ嫌いの理由とほぼ同じ理由で未だ観ていません。今度ちゃんと見てみようっと。

元気が出ると言えば
投稿者:beknch
2004/ 2/20 13:56 メッセージ: 4275
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
元気がでる、で真っ先に頭に浮かんだ曲は、
・グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲。

前に書いたかも知れませんが、昔マゼールが見ている人がヒヤヒヤ
する位スピードを上げて演奏したというライブをFMでやってましたが、
そういう話を聞くと尚更元気が出てきます。しかし、スピードを上げたく
なるのも頷ける曲想ですね。

次に年末にも大掃除でお世話になったノリントンの
・ベートーベン交響曲弟7番4楽章。
・ベートーベン交響曲第8番冒頭。

カラヤンの8番冒頭も元気が出ます。意外とバーンスタイン・ウィーンフィル
の8番冒頭がじっくり目なのです。

昨年ゾクゾクしたキーシンの
・ブラームスハンガリー舞曲第1番。

血が騒いでやかましくなります。2,3日前にもソナタ3番と合わせ聴いて興奮!

カラヤンで昔お世話になった
・チャイコフスキー悲愴第3楽章。
・チャイコフスキー交響曲4番4楽章冒頭。
・ドボルザーク新世界より4楽章冒頭。
・カルメン序曲

クレンペラーでは割りに大人しいけど、セルやレヴァインでは元気な
・メンデルスゾーン「イタリア」冒頭。

アルルの女同様、初期入手LPシリーズでおなじみの
・サンサーンス「動物の謝肉祭」から獅子の行進、フィナーレ。

ニューイヤーコンサートでいつもノリノリの
・J.シュトラウス ラデツキー行進曲

家で一人で聴いている時に一緒に手拍子するのは控えています。

トピ主様ご用達の
・ハチャトゥリアン 舞踏組曲「ガイーヌ」より「剣の舞」
(え?知ってたら先にだすなって? しんずれいしました)

行進曲は反則かなぁ、取り合えず今回はこの辺で。

元気が出る曲!
投稿者:maniac_kawashima_fm
2004/ 2/20 14:48 メッセージ: 4276
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
ショスタコーヴィチ 交響曲第5番から第4楽章

>映画『アントニオ』
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/20 15:39 メッセージ: 4277
これは y_bagus_m さんの 4262 に対する返信です
何となく上映期間が短くなりそうな・・・。
監督もさることながら、スポンサーが
つくのでしょうか?

>私はサリエリと面識があるわけでもないの で、彼の本当の姿がどんなであったかを 知る由もなく、

まったくその通りだと思います。

人に対するイメージは人によって違いますよね。ましてや過去の人のことは。
モーツアルトですら書物によって
書かれていることは微妙に違うのですね。
 
ところで、私、グアム・サイパン・ハワイ
を含めて米国に行った事がありません。

これって、渡航経験者の中では私くらいでは?
と思っています。

「元気が出る曲!」
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/20 16:06 メッセージ: 4278
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
昔、落ち込んだ時などよく聴いた曲は

パッヘルベル『カノン』です。
ヘンデル  『メサイア』も、心癒されます。
 
バロック音楽は癒しの効果がありますか?

戴冠式!
投稿者:other_wind
2004/ 2/20 16:18 メッセージ: 4279
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
元気の出る曲といってまず浮かんだのがモーちゃんのこの曲。

モーツァルト ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」 k537

確かフーガさんもこの曲が好きで、集めてたというようなお話を聞いていたような。
フーガさ〜ん!たまに顔を出してくださいな!

この曲の始まり、聴いてると、とってもワクワクしてきます。
自然と体がリズムにあわせて動いてきちゃう。
とっても楽しくっていいことがありそうな、元気にさせてくれるんですね。。
モーちゃん大好き!

生命の息吹みたいのも感じますね。
このリズムに乗って、こぶしの花のつぼみもドンドン大きくなってきてるよう。
白梅と紅梅があちらこちらで咲き誇ってます。

最近、ワンダ・ランドフスカ(pf)の戴冠式のCDを手にしたのですが、ランドフスカおばちゃんの若い時の写真が表紙なんです。
平均率やゴルトベルクのLPやCDで見てたランドフスカとずいぶんイメージが違うんだなぁ。
でも、残念ながらピアノを弾いてる横顔なんです。
うう〜ん、お願いだからこっち向いてってお願いしてるんですが、こっち向いてくれないんですね。


>ところで「魔笛」はストーリーがムチャクチャなんです・・・第1幕と第2幕で善悪が逆転し、その説明がないのです。

善が悪で、闇が光、白が黒で、右が左、結構こんなの好きです。
深層心理からみるとこのムチャクチャなストーリーも、夢判断みたいになんか深くなりそう。


>どこのホテルの部屋にも必ずあった「レーニン語録」みたいな本の表紙に載っているレーニンの
>おでこに火のついたタバコで穴を開けて遊んでいた記憶だけあります。

バグースさん、プロフィールの自画像は、もしかしてそれが当局にばれてしまった時のものでしょうか。

魔笛
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/20 18:51 メッセージ: 4280
これは beknch さんの 4271 に対する返信です
>終りの方の二人の二重唱(莫迦な表現ですが)「パパパ・・」を聴いてみてください。

あ、その「パパパパ、ゲゲゲゲ(?) …」という歌は私も耳にしたことがあります。

>この曲が分らぬ人間はMozart には無縁、というより(激しく書けば)死んだ方が良い(笑)!

私の場合、「耳にしたことがある」という程度なので、分かったか分からなかったかは分かりません。
機会があればきちんと聴いてみましょう。
でも、怖いですね、その結果によっては死ななければいけないかもしれないなんて!
きちんと遺書をしたためたうえで、白装束で聴くとしましょうか。

>主人公はタミーノ王子とパミーナ姫の2人に違いないと思っていました。

何だか随分と影の薄い主人公ですね。
魔笛のストーリーさえ知らない私でもパパゲーノや夜の女王は知っているのに、肝心の主人公の名前を
知らないのですから。

>一応建前はそうなんですが、モーツァルトの音楽を聴いていると明らかに実質的主役は
>パパゲーノであり、タミーノもパミーナも単なる優等生で実質的には脇役と言っていいでしょう。

あ、そうなんですか、随分と屈折しているのですね。

>ところで「魔笛」はストーリーがムチャクチャなんです・・・
>第1幕と第2幕で善悪が逆転し、その説明がないのです。

うーむ、屈折している上に支離滅裂。 随分と前衛的なオペラなんだ。

>将にその通りであり、その凄みを表したのが「復讐の炎は地獄のように胸に燃え」であり、…

コ、コワい。
そういったキャラであれば、赤影仮面に網タイツを身につけ、蝋燭に鞭を手に持った夜の女王を登場
させるような演出があっても良いような気がしますね。
ところで、「復讐」というからには、以前誰かにいじめられた経験があるのでしょうか、彼女。

>夜の女王が最後には敗北に終わるわけですがしかしそうは言ってもパミーナにとっては実の母親。

えっ、歌舞伎町の女王様がタミーノくんのおかーさまだったのですか?
それはタミーノにとってもさぞショックだったことでしょう。
よくグレなかったものです。

>「どうか母を普通の人間にしてやって下さい」程度のことはザラストロに頼むのが人情と言うものだと
>思うのですが。

そーですよね、そいでもって、タミーノが改心した母の胸に「かあちゃん!」 と飛び込んでゆく(涙)。
… といった大団円で終わって欲しいものです。

あ、何だかせっかくのオペラをまたまた茶化してしまったようで申しわけありません。
何も知らんヤツが勝手にはしゃいどるわ! と冷たい目で(?) 見てやってください。

藤波辰爾
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 2/20 19:24 メッセージ: 4281
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

元気の出る曲というと、私の苦手なテーマなんですが、
先日NHKの生活ほっとモーニングをビデオにとって見ていたら、
プロレスの藤波辰爾さんが、元気の出る曲と言ってマーチをかけてました。
番組中ではラデツキー行進曲が流れていたんですが。

ttp://www.nhk.or.jp/hot/onair_old/20040219/20040219b.html

実はその時、藤波さんの家のCD棚が写っていたのですが、そこにはなんと
ハンス・ピシュナー(徳間 ベルリンクラシックス)のバッハのイタリア協奏曲が。

ピシュナーの当曲の演奏は、何か元気系だったなと、ふと思ってしまいました。

元気印の曲
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/20 22:14 メッセージ: 4282
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
クラシックではありませんが、まずは、この曲。   前にも書いたような・・
「朝だ元気で」
♪ 朝だ 朝だよ 朝日がのぼる 空にまっ赤な 日がのぼる
  みんな元気で 元気で起きよ ・・・・

この「元気」のテーマを見て、何となく思い浮かんだ曲
バッハのカンタータ「目覚めよ、と我らに呼ばわる物見らの声」(BWV140)
特に意味はないのですが、出だしのメロディーが何となく。

一転して、ヴィヴァルディのオラトリオ「勝利のユディタ」(RV644) の出だしは、
金管とティンパニーで華々しく始まります。
アッシリアの軍隊の行進だそうです。
まあ聴くだけなら、なんとも勇ましくて元気が出そうですが、
歌詞の訳を見ると恐ろしくなります。
「戦い(剣)、虐殺、復讐、恐怖、紛争よ、我らの先を行け・・」

これもヴィヴァルディの宗教曲となりますが、
詩篇147「イェルサレムよ、主をほめ讃えよ」(RV609)
これが宗教曲か! と思わせる官能的な曲。
歌詞の意味は分かりませんが、このメロディーは短調ながら、
耳にすれば元気が湧いてくる曲です。

ついでにヴィヴァやんシリーズで行きますが、
フルート、ファゴット、ヴァイオリンと通奏低音のためのコンチェルト(RV106)
これも短調ながら、個人的思い入れもあって、随分と慰められた曲です。
_______

「魔笛」
かすかな記憶ながら、ぬいぐるみの鳥が出てきて、
オナラかなんか、プップッと言っていたような・・
お子様連れでも楽しめるオペラかも知れませんね。

あの映画ではモーツァルトに比べて、随分老けていたような感じでしたが、
実際はサリエリは6つ年上なだけで、あの映画のサリエリの描写はちょっとひどすぎです。

バロックしか聴かない私にとっては、毎日癒しの煎じ薬を飲んでいるみたいで、
そのわりに、いろいろといらつくこともあり、その効き目が、いまいちよく分からない。
少なくとも、癒される曲と気分が逆立つ曲、あるいは演奏があるということは、間違いないです。
気分が逆立つ曲は作者が意図したことなので、それはそれで良いのですが、
気分が逆立つ演奏の方は、ちょっと頂けません。これをウンチクすると長くなるので今日は言いませんが。

考えてみれば、これで癒しの音楽と癒しの掲示版がなかったなら、
胃潰瘍になっていたのかも知れません。
皆さんに、感謝・・・

やはりトランペットの活躍する曲
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/20 22:36 メッセージ: 4283
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
が元気がでますね。

 取り敢えず
ローン・レンジャー と
サッカー
     の曲

酔っぱらいの選曲
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/21 3:48 メッセージ: 4284
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
ただいまっ!今、拙宅に帰ったばかりの普請道楽で〜す。

さっきまで会社の後輩と一杯やってて、カラオケ帰りでとってもハイでっせ。ちょっと(だいぶ?)、酔ってまーす。

何っ、「元気」がテーマ?
ていうことは、(ホロ酔い&躁状態の)今、一番聴きたい曲って事ですね。

あっ、「ルスランとリュドミーラ」がもう出てるっ。一押しだったのにぃ。
うーし、じゃあセカンドベスト以降だ。
(1)「威風堂々第一番」
(2)「ベト7」終楽章
(3)「庶民のためのファンファーレ」(ELP版の方が良いかも)
(4)ブルックナー「交響曲第8番の第4楽章」冒頭
(5)タコ先生「祝典序曲」(R.シュトラウスもOK!)
(6)ベルリオーズ「ハンガリー行進曲」
(7)シベリウス「フィンランディア」
(8)「運命」終楽章(ベト7とかぶってるかなぁ?)
(9)ヴェルディ「レクィエム」〜怒りの日
(10)「ウィリアム・テル」序曲(⇒王道でしょ。)

正真正銘の酔っ払いとして誓って言いますが、10分後には一曲も聞かずに爆睡していると思います。
お休みなさい。

(このカキコって、酔いが醒めてから見ると、洒落にならないでしょうな。見ないようにしようっと。)

行進曲「威風堂々」
投稿者:from_ojp
2004/ 2/21 7:10 メッセージ: 4285
これは lvkoechel さんの 4283 に対する返信です
元気と言うか、チマチマしない自分でいたい時に、
エルやんのこの曲を聴きます。

この曲は聴くたびに自分が偉くなったような感じがし、
道を歩きながら口ずさんでいると、
知らぬまにオオマタで歩いている自分を発見します。

逆に彼のチェロ協奏曲を聴くと、
とたんに元気がなくなり、世をハカナミます。

元気になーれ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/21 10:20 メッセージ: 4286
これは beknch さんの 4275 に対する返信です
>確か、この番組のアシスタントをされてた丸木 よう子さん、亡くなってしまいましたよね。

丸木よう子さんという方でしたっけ。
ポップスベストテンのシリア・ポールは覚えていましたが、歌謡ベストテンの方は覚えていませんでした。
亡くなってしまわれたとは残念です。
そう言えば、ジャズピアニストの世良譲が亡くなりましたね。
つい最近ジョージ川口が亡くなったばかりで、日本のジャズを支えてきた人たちがいなくなって
しまうのは寂しいことです。
と言いながら、私そのどちらの演奏もあまり知らないのですが。

>バグースさん、こんなテーマ出しておきながら、これも既に企画を売っちゃってるじゃないですか。

ZAKKYOさん、いややわ、またそんなん探してきて。
こっそりやってもやはりバレてしまうのですね。
でも、トルコ行進曲って聴いて元気になれるのかしらん?

>元気がでる、で真っ先に頭に浮かんだ曲は、・グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲。

おー、これはメチャクチャわかりますねー。
「イッちゃえ、イッちゃえー! ゴタゴタ言わずにとにかく行けーーー!!」 って感じですよね。
あの勢いはすごいエネルギーを感じます。

>・チャイコフスキー悲愴第3楽章。

確かに、あの曲は私が小学生の頃曲に合わせてシンバルぶっ叩いただけあって、コーフンします。
1&mid=416
でも、次の楽章でどっと落ち込むのですが…

>・J.シュトラウス ラデツキー行進曲
>家で一人で聴いている時に一緒に手拍子するのは控えています。

って言いながら案外ソファから立ち上がって手ぇ叩いているのではないですか?
ついつい想像してしまいました。

ところで、先日カラヤンのニューイヤーコンサートのVSDを見ました。
もちろん、深センで買ってきた海○盤です。
最後のラデツキー、カラヤンが聴衆の方を振り向いて指揮をする場面を見て、
そのコンサートに来ていた聴衆が本当に羨ましくなしました。
「ボクもカラヤンに指揮されたい!!」 と思いましたね。

暑い…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/21 13:21 メッセージ: 4287
これは y_bagus_m さんの 4286 に対する返信です
さっき昼食を取るためにちょっと外出したら… 暑い。
Tシャツ1枚で十分。
ついこの間まだ寒くて震えていたのに。

もうすぐ出張に出ます。
気の重い旅ですが、仕事ですからね…
今晩は成田。
成田のホテルからまたレスします。

もしかして
投稿者:beknch
2004/ 2/21 16:30 メッセージ: 4288
これは y_bagus_m さんの 4287 に対する返信です
今日はバグースさんのお誕生日なのではありませんか?

いやあ、おめでとう御座います(全然違ってたら勘弁ね)。

ついに27歳ですか。
私も実は12月で29歳になってましたので、やはりバグースさんと二つ差。
いやはやいつの間にここまで来てしまったのでしょうねぇ。

そんな日に出張に出るのも何ですが、それを見越して「元気が出る曲と言えば?」を
挙げられたのかな? よーしここはシンバルで景気良く行こうじゃないですか!

しんどそうな出張の様ですが頑張って来て下さい。

フレンニコフ
投稿者:shaberibu
2004/ 2/21 17:53 メッセージ: 4289
これは tynaoshima さんの 4284 に対する返信です
よっぱらいの歌。

特になしの日は今日?
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/21 22:04 メッセージ: 4290
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
バグースさん
”もしかして”の日だったらおめでとうございます。
もしそうだったら、空の上か出張先の日本でパチン!と年齢数字がひとつ上がった訳ですね。

元気に出張におでかけください。
飛行機の中に忘れ物しないよう。ましてや、今度忘れる事があっても初っぱなで驚く音がする曲をを入れっぱなしにしないようご忠告申し上げます。

元気の出る曲
オペラ カルメンより前奏曲。
F1の表彰台でこれが流れる季節も近づいて来ました。

「特になし」の日
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/21 23:54 メッセージ: 4291
これは SPINATPOLKA2 さんの 4290 に対する返信です
>今日はバグースさんのお誕生日なのではありませんか?
>いやあ、おめでとう御座います(全然違ってたら勘弁ね)。

>特になしの日は今日?
>バグースさん、”もしかして”の日だったらおめでとうございます。

あれ、シュピナートさん、bekさん、どうしてわかったのですか?
… って、わざとらしいでしょうか。
あんなこと書けば、誰だってわかりますよね、「祝え!」と言わんばかりの。
そう、私も27歳になってしまいました。
あ、プロフィールも書き換えなければ…

>ショスタコーヴィチ 交響曲第5番から第4楽章

パワー全開! って感じの曲ですね。
この曲も中学校の頃バーンスタイン/NYフィルのレコードを持っていたのですが
(マーラー:巨人とのカップリングの2枚組)、
トレードで放出してしまい、それ以来全く聴いていません。
このトピを始めて以来、タコ先生との距離も若干近くなってきたので、
そのうちまた聴く機会があるやも知れません。

>>映画『アントニオ』
>何となく上映期間が短くなりそうな・・・。
>監督もさることながら、スポンサーがつくのでしょうか?

う〜ん、だめかなぁ…
けっこう渋い映画が出来ると思うのですが。

>ところで、私、グアム・サイパン・ハワイを含めて米国に行った事がありません。

私も自慢ではありあませんが、グアム・サイパンには行ったことがありません。
しかし自慢ではありますが、ハワイには一度だけ行ったことがあります。
ハワイは大好き。 また何度でも行ってみたい。

>昔、落ち込んだ時などよく聴いた曲はパッヘルベル『カノン』です。

「カノン」、私も大好きな曲です。
この曲はカラヤンとか、パイヤールとかの演奏でしか聴いたことがないのですが、
オリジナル楽器による演奏も聴いてみたいですね。

モーちゃんの元気
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/21 23:57 メッセージ: 4292
これは other_wind さんの 4279 に対する返信です
>元気の出る曲といってまず浮かんだのがモーちゃんのこの曲。
>モーツァルト ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」 k537

えーっと、「戴冠式」ってどんな曲でしたっけ?
モーツァルト(基本…でしょうか?) は結構サボっている私 (ん、モーツァルトだけじゃないだろってか?)、
かの有名なこの曲をよう知らんのです。
聴けば 「これか!」 となるかもしれませんが。

>生命の息吹みたいのも感じますね。

それは是非聴いてみなければなりません。

>このリズムに乗って、こぶしの花のつぼみもドンドン大きくなってきてるよう。

other windさん、今年もまたカラオケの季節ががやって来ますね。

>バグースさん、プロフィールの自画像は、もしかしてそれが当局にばれてしまった時のものでしょうか。

同室の先輩が、「やめとけよ〜…!」 と、マジで心配していました。
ところで、その旅行に時にレーニン廟に行って実物のレーニンおじさんと対面してきました。
ガラスの棺(っちゅーか、陳列ケース)に収められたレーニンのおでこ−頭を見たときに連想したのが
フグちょうちん(をひっくり返して腹を上に向けた感じ)。
生身の人間って感じがしませんでした。

>確かフーガさんもこの曲が好きで、集めてたというようなお話を聞いていたような。
>フーガさ〜ん!たまに顔を出してくださいな!

そうですよ、フーガさん。
家の中でCD聴いたりDVD見たりばかりしていると体がなまりますよ。
たまには「外出」 して我々に会いにきていただかなければ!

元気が出るトピ?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/22 0:00 メッセージ: 4293
これは wadakamaru さんの 4282 に対する返信です
>元気の出る曲というと、私の苦手なテーマなんですが、

おやおや、どうして苦手なのでしょう?
ユッコmlさんはアド全(アドレナリン全開状態) 系よりもアンニュイ系の曲の方がお得意なのかな?

>プロレスの藤波辰爾さんが、元気の出る曲と言ってマーチをかけてました。
>番組中ではラデツキー行進曲が流れていたんですが。

藤波辰彌とラデツキーですか。 意外と言うか、なるほどと言うか… ですね。
しかし、ハンス・ピシュナーとはまた懐かしい名前!
そんなCDが藤波の家にあるとは驚き (これは掛け値なしに「意外」) です。

>バッハのカンタータ「目覚めよ、と我らに呼ばわる物見らの声」(BWV140)
>特に意味はないのですが、出だしのメロディーが何となく。

この曲は私の知っている数少ない(2曲です) バッハ:カンタータの1曲。
このメロディを聴くと、ゆったりとした暖かーいものに包まれるような気がします。

>まあ聴くだけなら、なんとも勇ましくて元気が出そうですが、歌詞の訳を見ると恐ろしくなります。
>「戦い(剣)、虐殺、復讐、恐怖、紛争よ、我らの先を行け・・」

うーむ、コワい歌詞ですね。
でも、その歌詞を読むともっと元気が出るという類の人もいるかもしれません。

>考えてみれば、これで癒しの音楽と癒しの掲示版がなかったなら、
>胃潰瘍になっていたのかも知れません。
>皆さんに、感謝・・・

ワダカマルさん、何と言う嬉しいお言葉!
これを読んで元気が出ました、私。

今から
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/22 9:21 メッセージ: 4294
これは y_bagus_m さんの 4293 に対する返信です
ちょいと出て来ますんで、しばらくレスできなくなります。
ご容赦!

星条旗よ永遠なれ
投稿者:beknch
2004/ 2/23 13:16 メッセージ: 4295
これは y_bagus_m さんの 4294 に対する返信です
丁度トピ主さんも星条旗の国に行かれていることでもありますし。

この曲をホロビッツのピアノで行ってみましょう。
豪快な演奏で元気が出ること請け合い。もう長い事聴いていないのでそのうちに
探し出して聴いてみるとしますか。

ホロビッツと言えば「展覧会の絵」もえげつない演奏で元気が出ると言うか血が騒ぎ
ます。が、どうも最近は自分の嗜好が変わってきたようでキーシンタイプの
じっくりと弾いた「展覧会の絵」を好むようになって来ました。
恐らくホロビッツのは「色」が付き過ぎているのでしょう。

ホロビッツVSトスカニーニのチャイコフスキーピアノ協奏曲一番もすかっとする演奏で、
冒頭を聴くと元気がでます。もう少し音が良かったらもっと楽しめるのにね。

さて、バグースさん、今頃はどのあたりに?
持ち前のセンスと元気で頑張って下さいね。
とか言う私は疲労困憊でボロボロ。疲れた・・。はぁ、今晩も疲れそうよのう。

どーも
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/23 17:23 メッセージ: 4296
これは beknch さんの 4295 に対する返信です
今ラスヴェガスです。
今回はここ1箇所だけなので、前回よりも体的には楽です。
しかし この街、どーも私の性に合いそうにない…

また連絡します。

>元気印の曲
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/23 18:12 メッセージ: 4297
これは wadakamaru さんの 4282 に対する返信です
バロック音楽にお詳しそうですね。
今のところイタリアバロック「ING」
といった感じです。

今はバロック絵画にも興味が・・・。
ルネサンス以降の絵画が好きで、特に
カトリック教会(封建主義)から「自由」になっていった精神部分にとても共感を覚えます。
(私の解釈は間違っていますか?)

それからの流れを感じるイタリアバロック
(と、呼ばれている時代)
にも興味をそそられます。

お暇な時にでも『うんちく』お聞かせ
ください。

>「イェルサレムよ、主をほめ讃えよ」
(曲は知りません。ごめんなさい)を見て、
イタリア旅行中偶然知り合ったイスラエルの方と「日本」話に花が咲きました。

意外と日本って知られているんだな〜ってビックリでした。

とうとう・・・。
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/23 18:44 メッセージ: 4298
これは y_bagus_m さんの 4296 に対する返信です
27歳になられたのですね。
おめでたいですよ。

LPにお詳しい27歳も珍しい!
>体的にも楽です。

そうそう、20後半は結構体にガタが、(?)

「訂正」
若かりし頃・・・・×
学生時代 ・・・・○

かな?ごめんなさ〜い。

体に気をつけてください。

ベガスの舞台
投稿者:beknch
2004/ 2/24 5:28 メッセージ: 4299
これは y_bagus_m さんの 4296 に対する返信です
本日のお題曲は、

・ブラームス ヴァイオリンソナタ1番冒頭

何それ? てなもんですが、快活なビートのきいた曲ばかりではなく、
静かに語りかけてくる様な雰囲気もお疲れの時には良いものです。
「しんどいね、ボチボチやろうよ」みたいな。
違った種類の元気を呼んでくれるのかな。

>今ラスヴェガスです。

ほほう、こらまたきらびやかなところにいらっしゃるんですね。

ラスベガスと言えば以前、ランス・バートンと言うマジシャンのショウを見に行
ったことがあります。
華麗な手品が連発する中、客席から一人選んでステージに上げるとか言う時に
何の因果か私が担ぎ出されたのです。

ステージに上がったとたん何もしていないのに一同爆笑の渦になりました。
超美男子のランスの横に立つ超ブサイクな東洋人、と言った構図だったようです。
し、失礼な奴らやな! さんざんコケにされて私のラスベガス初舞台は終了した
のでした。

バグースさんも挑戦してみてください。
え、そんなことしている暇は無い? スンマセン。

>しかし この街、どーも私の性に合いそうにない…

何を言うのですか。一晩で億万長者になれるかも知れないのチャンスの街を
(その反対がこわいけど)。

そうそう、ついでにSRTの会場候補も物色しておいて下さいね。

キリバンゲッターボロ参上 !!
投稿者:kiriban_getter_boro
2004/ 2/24 9:38 メッセージ: 4300
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
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ラスベガス
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/24 15:18 メッセージ: 4301
これは beknch さんの 4299 に対する返信です
>何を言うのですか。一晩で億万長者になれるかも知れないのチャンスの街を
(その反対がこわいけど)。

ギャンブルに全く興味なし、ショーもなんだかなぁ…
という人間にとってこの街は最高につまらないのでは? と思います。
いや、ラスベガス言うたらそれだけちゃいまっせ! というラスベガスの達人がいらっしゃたら、
その面白さを是非教えてください。

ここのところきちんとレスできず申し訳ありません。
明日あたりにはもちっとまともにレスできる… かな?

パイヤール
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/24 15:39 メッセージ: 4302
これは y_bagus_m さんの 4291 に対する返信です
が始まりでした。
でも、それは姉の物だったので自分用に
後で買いました。
パイヤールじゃないのを。(2つ)

でもやっぱり、始まりだったせいか、
私は今のところあれが良いな。

カラヤンは聴いた事がありません。
 
この曲は小学校の時、鉄琴を
やらせてもらった思い出深い曲でも
あります。

オリジナルいいですね〜。
初めて気が合いましたね。

レジナ・チェリk108
投稿者:other_wind
2004/ 2/24 16:10 メッセージ: 4303
これは y_bagus_m さんの 4292 に対する返信です
元気になるモーちゃんシリーズA
この曲も大好きなんですね。
合唱、太鼓にラッパも入ってとっても元気になります。

モーツァルト 天の元后(レジナ・チェリRegina Coeli in C major)k108
1.Allegro 2.Tempo moderato 3.Adagio un poco andante 4.Allegro

  天の元后マリアよ、喜ばれよ、アレルヤ
  あなたの生みたもう御子は、アレルヤ
  お言葉どおり復活されました、アレルヤ
  われらのためにお祈りください、アレルヤ

ホグウッド盤もはつらつとして大好き、今回はニコル・マット盤で聴きました。
モーツァルトが15歳で作曲したものだそうです。
こういうのを聴くと、世の中明るく見えてくるから不思議ですね。
まんざらでもないぞ、美しいこと、いいこと、いっぱいあるじゃないか、自信もっていいんだ!ってね。
よ〜し、元気が出てきたぞう。
大好きだよ〜、モーちゃん!

元気がでる曲と考えて、Vnソナタk296が思い浮かび、ダニエル・フロシャウアー(Vn)&鳥羽泰子(Pf)のを聴きました。
うう〜ん、でも、やっぱり恋するモーちゃんが聴こえてきて今回はパス。

フロムさんの威風堂々、ベックさんの星条旗、そうそう元気になりますねえ!
行進曲といえばストラヴィンスキーの兵士の物語の行進曲を思いついたんですが、確か悪魔が勝利する話だったような。
ちょっとふさわしくないかな。

ラスベガスの酋長、頑張ってください。

バロック音楽
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/24 21:48 メッセージ: 4304
これは kerubimu273 さんの 4297 に対する返信です
なんだか今さら改まって言うのもなんですが、
「はじめまして、ケルビムさん」 でもケルビムってどういう意味なんでしょう。

>今はバロック絵画にも興味が・・・。
以前見た、「ヴェネツィア絵画展」はCDのジャケットでおなじみだった、
ヴェネツィア派の絵画を目の当たりにすることが出来て、大感激でした。
バロック音楽のことは「バロック」トピにもチョコチョコと書いていますので、そちらもよろしく。

「イェルサレムよ、主をほめ讃えよ」
私もバッハのカンタータは苦手であまり聴かないのですが、
この曲は、一度聴けば「あー、この曲聴いたことがある」と、
多分そう言うだろうな、という程度に有名な曲です。

「パッヘルベルのカノン」のオリジナルは、
聴くとびっくり、普通に聴かれるような、
思い入れたっぷりのゆったりした曲ではなくて、
ちょっとせわしなく感じるくらい速い曲ですね。
http://www.mars.dti.ne.jp/~hideo-t/pachelbel/canon/
ここの「弦楽でのノーマル演奏」の始めの方ににオリジナルの古楽器演奏、
後の方に普通のオーケストラでのCDの紹介がありました。

トピ主様。
なんだか、しんどそうな雰囲気。
せっかくのラスベガスも楽しめない様子。
意外と、と言うと失礼なのかな。結構繊細な心の持ち主の方なのですね。
そういえば、ハチャメチャを装いつつも、几帳面なレスがそれを物語っていますね。
私も胃を痛くした思い、一度二度ではないので、
仕事のつらさ、お察しします。
また元気な声?を聞くのを楽しみにしています。

余計な事でしょうが、
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/24 22:27 メッセージ: 4305
これは wadakamaru さんの 4304 に対する返信です
こちらをどうぞ。

http://www.fitweb.or.jp/~entity/seisho/kerubimutoserafimu.html

熱情
投稿者:beknch
2004/ 2/25 6:47 メッセージ: 4306
これは y_bagus_m さんの 4301 に対する返信です
>ギャンブルに全く興味なし、ショーもなんだかなぁ…
>という人間にとってこの街は最高につまらないのでは? と思います。

うーむ。そういう感じ方もあるんですねぇ。

私もギャンブルに興味は無く、普段やりませんが「ラスベガスでなら」と
限度を決めてやってみたのでした。ブラックジャックをね。

ベガスでのカジノデビューは中々調子が良くそれなりに勝ったりしてしまう
のです(ここが危ないところなのでしょう)。欲がないからかも。

「そろそろ最後の勝負。全部すかっと行ってしまおう」と思っていたら
嫁さんがいいタイミングでやってきて、「そんなもん、全部賭けたら勿体無い」
と口論となり、そこで停止(他の人に恥ずかしいので)。
結局多少手元に残りました。少しだけですけどね。

その後に山ほどある「勝った人用」「お金が余って仕方の無い人用」の
ショッピングモールで勝った額以上の出費があった事は言うまでもありません。

手品は昔から興味があるものの、ショウを見るなどと言うのはやはり
ベガスならではでしょう。他では見る気がしません。
「タネを見破ってやる」と意気込んで見てたら舞台に上がってしまったのですが。

カウボーイの看板の店は行ったことありませんが、あそこで茶をしばくというは如何?
各ホテル巡りをするだけでも楽しいと思いました(私だけかな?)。ホテル独自の
アトラクション(タダ)もあったりするし。

さて、
昨晩はバックハウスでベトやんの熱情、24、25番あたりを。

熱情はポリーニが素晴らしい演奏だと思っていますが、音楽にNO.1は決められない
もので、色々な演奏にはそれぞれの世界があり、やはり感動してしまいます。
「音楽家」、「名曲」とは凄いものです。
で、熱情で元気が出てしまいました、寝る前に。

ご親切に感謝いたします。A
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/25 14:33 メッセージ: 4307
これは wadakamaru さんの 4304 に対する返信です
lvkoechelさん
これまた凄い物を見つけられたんですね!
とりあえず、読んでしまいましたよ。

「ケルビム」が聖書に出てくるとは、知っていましたが、ここまで詳しくは知りませんでしたよ!

でも、私の場合こんなに深い意味がなく、
『kelvin』(ケルビン)と
『kerubimu 』(ケルビム)を
もじっています。
 
(kelvin)は温度(熱力学温度)を表す単位で記号「K」です。
1k・・・−273.15℃から
「273」を付けました。四捨五入?
(ただの知ったかです。)

なんだかトピ主さんをはじめ
20代女性と勘違いさせてしまったようで
ごめんなさいね。

こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。

後宮からの逃走序曲
投稿者:other_wind
2004/ 2/25 20:54 メッセージ: 4308
これは other_wind さんの 4303 に対する返信です
元気の出るモーちゃんシリーズB
今回は序曲でいきましょう!

・後宮からの逃走序曲
・劇場支配人序曲
・フィガロの結婚序曲

マリナーの演奏で聴きました。

オペラの幕が上がるまで、いったいどんな舞台だろうってワクワクドキドキ。
会場の明かりが消え、見えるのはオーケストラピットの譜面台を照らす明かりだけ。
やがて指揮者がやって来る。
拍手がやむと、集中した静寂。
そこで華やかに序曲が始まるんですね。

序曲と共に幕が上がり始める。
と、幕の下から明かりがパーっと見えてきて、素敵な舞台が現れるんですね。
夢の世界の始まり始まり。

にぎやかな「後宮からの逃走」序曲を聴くと、リズムにあわせて自然と体が動き出っしゃいます。

元気な花嫁
投稿者:from_ojp
2004/ 2/25 23:51 メッセージ: 4309
これは other_wind さんの 4308 に対する返信です
元気が出る序曲と言えば、
スメタナ「売られた花嫁」の序曲も、
やたら元気が出ますね。
冒頭からイケイケドンドンで。

昔懐かしコンサートホールソサエティのLPで
よく聴いたなあ。

特ダネ!
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/26 0:04 メッセージ: 4310
これは wadakamaru さんの 4304 に対する返信です
を、聞いたみたいです。

「パッヘルベルのカノン」のオリジナル
情報が仕入れられてうれしいです。

今度のCD購入の時にはここのページを
プリントアウトしてもって行きたいくらい
なのですが、家にはプリンターがないんです。(涙)

「バロック」トピも今度覗かせてもらいますね。

>後宮からの逃走序曲
投稿者:kerubimu273
2004/ 2/26 0:23 メッセージ: 4311
これは other_wind さんの 4308 に対する返信です
このCD最近買ったばかりです!
「フィガロ」も大好きな曲の1曲です。
 
でも、「劇場支配人序曲」は初めて
聴きます。

「後宮・・・」は、映画「アマデウス」でも使われていますよね。曲の一番最後の部分。

家の息子はあの部分を聞くと踊りだします。
嘘のような本当の話です。

モーツアルトがお好きなんですね。
オーストリアに行ったとき
ザルツブルグの生家跡とウィーンの住居
跡に行きましたよ。
良かったです。

すんまへん
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/26 1:10 メッセージ: 4312
これは kerubimu273 さんの 4311 に対する返信です
最近サボっていてすみません。

昨晩レス入れようと思っていたのですが、
ホテルに帰って来るなり寝てしまいました。

今から仕事出かけます。

わたしも・・・
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 2/26 10:04 メッセージ: 4313
これは y_bagus_m さんの 4312 に対する返信です
なんだか仕事のトラブルが重なり、なかなかレスできません。こんな時こそ元気な曲でも聴くべきなのですが・・・。

ド-レ-ファ-ミ-!
投稿者:beknch
2004/ 2/26 14:58 メッセージ: 4314
これは ZAKKYO2000 さんの 4313 に対する返信です
other_wind さんは今回徹底してモーツァルトですね。
確かにここで武満でもないでしょうか・・・

そう言えば私はモーツァルトは頭に浮かんでこなかったですねぇ。
考えてみると、ジュピターの一楽章、四楽章などもお題に合いますね。
わたし的には懐かしのフルートソナタK13の冒頭が元気が出るなぁ。
ランパル+ラクロワで。

>最近サボっていてすみません。

誰もサボっているとは思っていませんよ。そちらで頑張って来て下さい。

>なんだか仕事のトラブルが重なり、なかなかレスできません。

やはり大変そうですね。お体、お気をつけ下さい。

自分の事も心配しなきゃならん状態なんですが、時には音楽が聴ける
のがまだ救いです。取り合えずお互い頑張りますか。

やっと帰れる!!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/26 16:09 メッセージ: 4315
これは y_bagus_m さんの 4312 に対する返信です
やっと終わろうとしています、楽しい楽しいラスベガス出張。
明日帰れると思うと嬉しい!

ラスベガスは今まで訪れた米国/ カナダの街の中で(私にとっては) 一番面白みの無い街でした。
まぁ、もっとも週末を過ごせたわけではなく 観光皆無の4日間、詳しく探検したわけでもないので、
「そんなんで判断されたら殺生やで!」 とラスベガス観光局の局長さんに怒られそうな気もしますが…
でも、今までの経験からして、どの国のどの街にしても、初めて訪れた時に空港から走ってきて街中に
入った瞬間に、「あ、この街は好きになりそう!」とか、「この街はどーもウムムっぽいぞ…」 とか
感じた第一印象が大体当たっているものです。
ですから、たとえもう一度来たとしても、「前言撤回、やっぱり好き!」とはならないだろうな…
という気がします。

ラスベガスのどのホテルもがそうであるように 私が泊まったホテルにも大きなカジノがあったのですが、
滞在中にギャンブルは全くやらず。
ホテルのエレベータの中に 「私はこのホテルのカジノでたった3ドルで1,900万ドルを稼いだ!」という
キャッチコピーの下で じいちゃんが満面の笑みを浮かべているポスターが貼ってあるのを見て、
「ん、3ドルだけならやってみっかな?」 と一瞬心が動きかけたのですが、
それ以上に 「いや、ギャンブルは一切やらんぞ!」という意地のようなものが大きく作用し、
結局ラスベガスに来れば誰でもやると言われるスロットマシンさえ触りませんでした。

そうそう、トランジットで成田に寄った時に、ケルビムさんからご紹介いただいた「成田イオン」にも
行ってきましたよ。
ホテルからもバスが出ていたので簡単に行くことができて、とても良かったです。
スーパーをうろついたり、本屋に寄ったり、ダイソーを覗いたり… と、別に特別なことをしたわけでは
ないのですが、出張直前の束の間の休息、とてもリラックスできました。
昼飯に食べた回転寿司も良かった。
ウニだ、トロだと高級ネタを注文しまくる隣りの夫婦を横目に安めのネタばかりを責めた1100円ちょい。
とても価値がありました。
香港にも回転寿司がありますが、やっぱり日本とは比べ物にならないですからね。
ケルビムさん、良い所を紹介していただきありがとうございました。

明日こちらを発ちますが、朝早いため書き込みは出来ないと思います。
香港に帰ってからまたお会いしましょう。

ショショットォ〜・ショットォ〜♪
投稿者:other_wind
2004/ 2/26 21:01 メッセージ: 4316
これは beknch さんの 4314 に対する返信です
今度は元気の出る歌を。

サティー
・エンパイヤ劇場の歌姫
・いいとも、ショショット

皮肉屋のサティーおじさんも好きですね。
マディ・メスプレ(sop)とニコライ・ゲッタ(ten)&アルド・チッコリーニ(pf)で聴きました。
あたしが歌えばいちころよってーのと、かわいこちゃんのためなら何でもあげちゃうってなシャンソーン(ソのところが鼻にかかる)。
こんなお気楽な歌もニコッとして元気が出ます。
ゲッタの歌い方がまたとっても芝居がかって、下心見え見えって感じで面白いんだなあ。


>フロムさん
セルのCDでは、「売られた花嫁」のポルカ・フリアント・道化師の踊りしか入ってないんです。
道化師の踊りなんか速くて目が回るようです。
これらから察すると、きっと序曲も明るい楽しいものなんでしょうね。
スメタナとセルから連想して、元気になる曲といえば、

 ドヴォルザークのスラヴ舞曲(代表して第1番)

はどうでしょう?元気出ますでしょ。
ジョージ・セル&クリーヴランド管ときたひにゃ、ああた、文句なしです!


>家の息子はあの部分を聞くと踊りだします。

「後宮からの逃走序曲」、楽しいですよね。
ケルビムさんも一緒に踊りましょっ!


>そう言えば私はモーツァルトは頭に浮かんでこなかったですねぇ。

ベックさん、私は最初モーツァルトしか浮かんできませんでした。
モーツァルトの音楽が、いかにも自然で天真爛漫で。
k13はピアノとヴァイオリンまたはフルートのソナタですね。
ヴァルフガング・シュルツ(fl)&ハインツ・メジモレク(pf)で聴きました。
確かヴァイオリンのものもあったから聴いてみます。
番号の若いのはあまり聴いてないなあ。

武満といえば「それが風…」の姉妹曲の「ハウスロウザウィンド」を聴きましたよ。

確かに
投稿者:tynaoshima
2004/ 2/27 1:25 メッセージ: 4317
これは other_wind さんの 4316 に対する返信です
>今度は元気の出る歌を。

トピ主さんがいないと、何か寂しい感じがします。まぁ、こんな時だからこその「元気」のテーマなのかも知れませんね。

カラ元気系統の曲も好きなのですが、ここは敢えてしっとり。トボルザークのスターバト・マーテルを挙げさせて頂きます。
他にもパワーのある曲はたっぷりあるのでしょうが、明日へ向かって力を込められるというのも「元気」を生む大事な要素かと思います。
朝、電車の中で(半分以上眠りながら)この曲を聴き、スカッとした処で仕事を始めると気分転換になって良いものです。

「ホーム」へ帰って、トピ主様は何を始めに聴くのでしょうか?
それが一番、ご自身にとって元気が出る曲なのかも知れませんね。

「オルガン付き」
投稿者:beknch
2004/ 2/27 11:05 メッセージ: 4318
これは other_wind さんの 4316 に対する返信です
>ヴァルフガング・シュルツ(fl)&ハインツ・メジモレク(pf)で聴きました。

あらまぁ、K13をお持ちでいらっしゃるんですか。おめずらしい。
シュルツのフルートは聴いた事がありませんが、ニコレの場合、ランパルと
メロディが若干違うんです。ランパルの方が活発な感じの設定です。

またK10-15を聴いて全体的に吹き方の違いを大きく感じます。
ベルベットの生地の上で真珠の粒を転がすようなランパルのタンギングには
目を見張るものがあります。このように聴こえる他の演奏を私は知りません。

小学校の時にランパルでこのLPを聴きまくっていただけに完全に刷り込みが
あってメロディラインや演奏法が多少でも変わると違和感を感じてしまうんです。
シュルツさんのはどうなのかな?

>今度は元気の出る歌を。

やはり「歌」にも行かれましたね。サティの歌曲?はて、さてぃ、
馴染みがありません。相変わらず色々でてきますねぇ。

元気を連想する歌もあまり浮かんでこなかったです。ちょっと思ったのは、
・椿姫から「乾杯の歌」
・オーソーレミオに代表されるカンツォーネ
あたりでしょうか?

>武満といえば「それが風…」の姉妹曲の「ハウスロウザウィンド」を聴きましたよ。

むむ、何か気になる・・・

ところで、今回のお題曲は。

・サンサース 交響曲3番「オルガン付」から、第二楽章後半。

実は昨日ナマで聴いて感激してきたところです。
オルガンの強奏でまず体を震わせ、最後の方のトロンボーン・チューバ・
ペットの大合奏では鳥肌モノでした。
超日常生活のパワーで元気のおすそ分けをして貰って来た感じです。

こんばんわ
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/27 23:12 メッセージ: 4319
これは kerubimu273 さんの 4307 に対する返信です
kerubimu273 さん。 物理がお好きなようですね。
 −273.15℃では総ての活動?が止まってしまいます。 −273.℃ならば、まだ大丈夫かも。(ちなみにケルヴィンは本名ではありません。)

 私の、可愛かった(過去形に意味があります・・・今はフテブテシイだけ)息子は「ラデッキー行進曲」を気に入っていたようで、椅子の上で飛び跳ねていました。

 元気印の曲、ブラ3は如何でしょうか。三日前に聴いたばかりのライナー&シカゴをまた聴いてしまいました。 こういう事をするのは久しぶりです。 聴き較べや、続けて同じものを聴く事は、ここ二十年以上したことがありません。
 演奏は素晴らしく、録音も絡めて書けば、フルトヴェングラーの上におきます。

河村隆一のlove is...と似ている曲…
投稿者:still_love_her2002
2004/ 2/27 23:47 メッセージ: 4320
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
高校時代に音楽の授業の時間に聞いた曲で
河村隆一の[love is...]と曲調が似ているクラシックの曲が合ったんですけど、どなたか分かりませんか(^o^;A??

戻りました
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 3:23 メッセージ: 4321
これは y_bagus_m さんの 4315 に対する返信です
さっき戻りました。
ラスベガス→ロスアンゼルス→成田→香港。
まるまる24時間かけての移動は結構辛い。
取り合えず、「帰りました」のご報告まで。
書き込みはまた明日(いや、今日か…)。

今からシャワー浴びて寝ますが、また眠れないんだろな、きっと。
体は疲れているのに…

元気のない人に。
投稿者:jeux24
2004/ 2/28 13:38 メッセージ: 4322
これは y_bagus_m さんの 4321 に対する返信です
仕事のことで憤懣やるかたなき週末でした。
元気のない自分とこのトピに、カァーツ!

「元気が出る曲」と言えば、モーちゃんには譲れません。
tynaosimaさんが上機嫌の時に挙げておられた
ベトちゃんの「運命」終楽章に100票入れます!
まさに「勝利の凱旋」って感じ。
こういうハツラツとした曲調では、なぜかいつも馬を蹴立てて
(時には)勝利の旗をなびかせて、大草原を疾走している気分になります。
以前にも書きましたが、シューベルトの「グレート」でも。

ひょっとすると私の前世は、騎士かしらん? 
それともカーボーイ? はたまた追いはぎ?
「ローハイド」も大好きでした。
車がほとんど通らない道をスピードあげて走るとき、思わず車に鞭打ちたくなります。
♪ローレンローレンローレン、ローレンローレンローレン、ローレンローレンローレン、ロ〜ハ〜イ♪♪
ヒャ〜ァ〜! ピシーッ!!

続いて、ベトちゃん交響曲七番だ。
ウ〜、元気が出てきたどぉ。
これから美容院に行って、気分一新だぁ。

ところで、バグースさん27歳になられたのですね。
おめでとうございます!
2回目ですね。
ディックミネと星レイコの「若い二人」とか「かしまし娘」をご存知なんですから、
ごまかしはききません。
な〜んてツッコミを入れると、墓穴ほっちゃうんだなぁ。

追伸 人体実験は全然進んでおりません。

レス開始!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 15:54 メッセージ: 4323
これは tynaoshima さんの 4284 に対する返信です
昨晩は睡眠薬を飲んで寝たため一発で夢の中。
起きたのが昼の12時でした。
外出しているカミさんからの電話で目が覚めたのですが、あの電話がかかってこなかったら
今頃まだベッドの中、スリーピングビューティならぬ「スリーピングビース」トしていたことでしょう。

さて、超遅レスです。

>取り敢えずローン・レンジャー とサッカーの曲

27歳になったばかりの私はよくわからないのですが、「ローン・レンジャー」というのは、
「ローレン、ローレン、ローレン…」のあのローハイドと同じものですか?
それともまったく違うものなのかな?
あ、それともこれですか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GESE/ref%3Dnosim/yasui-22/250-5608364-8582628
(売切れみたいですけど…)

いや、もしかすると、親族一同から借金しまくって何とか家を買ったものの、死ぬまで続くローンと
戦わなければならないサラリーマン戦士のことだったりして。
… なんて言ってたら、マジでこんなんありました。
http://member.nifty.ne.jp/shop/loan/

>あっ、「ルスランとリュドミーラ」がもう出てるっ。一押しだったのにぃ。
>うーし、じゃあセカンドベスト以降だ。

普請道楽さん、「一挙掲載」ありがとうございます。
私の知っている曲、知らない曲 混在していますが、ベー7の4楽章なんか良いですねぇ。
ブル8の4楽章というのは例の「阿波踊り」でしたよね。
これからこの曲を聴くたびに笑ってしまうと思います。
「怒りの日」は確かにアド全、体育会系の曲。
でも、私の場合あれを聴いて「元気」になれるかどうかは疑問だなぁ。

イギリス人になりたい!…?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 15:56 メッセージ: 4324
これは SPINATPOLKA2 さんの 4290 に対する返信です
>行進曲「威風堂々」
>元気と言うか、チマチマしない自分でいたい時に、エルやんのこの曲を聴きます。

テレビで見るプロムスの風景、そこで奏でられる「威風堂々」。
良いですね、うらやましいですね。
この曲を聴くときが「私がイギリス人であったなら!」と思う唯一の瞬間です。

>逆に彼のチェロ協奏曲を聴くと、とたんに元気がなくなり、世をハカナミます。

あ、そうでしたっけ。
私確かこの曲のCDを持っている(はず) なのですが、ぜんぜん記憶にありません。
よーし、今夜あたりはいっちょこの曲を聴いて世を鼻かんで、いやはかなんでみるとしますか。

>フレンニコフ
>よっぱらいの歌

フレンニコフって誰??
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2678/Test/KHRENNIKOV.html
と、こういう方だったのですね。 まだ生きているのでしょうか?
ところで、その「よっぱらいの歌」というのはどんな曲なのでしょう?
♪オラーは死んじまっただ〜…♪というあれのことでしょうか?

>元気の出る曲
>オペラ カルメンより前奏曲。

出ましたね、これぞ「元気の出る曲筆頭!」(私としては) という感じがします。
ところで、最近すこし「カルメン組曲」にハマっています (オペラじゃないぉ)。
どなたか、この曲のワイルドで思い入れたっぷり系の演奏によるCDをご紹介ください!

>F1の表彰台でこれが流れる季節も近づいて来ました。

F1で流れるとは知らなんだ。
と言うことは、lvkさん御用達の曲でもあるわけですね。

アメリカ人になりたい!…?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 16:15 メッセージ: 4325
これは kerubimu273 さんの 4298 に対する返信です
>星条旗よ永遠なれ

行進曲というは普通の人にとって最もクラシックとの初期的接点となりやすい
ジャンルであると思います。
幼稚園に通うようになったその瞬間から運動会で、朝礼で、パチンコ屋で…
行進曲を耳にする機会が飛躍的に増えます。
特に幼稚園から小学校にかけての時期は何かと言うと運動場で行進をしたものです。
と言うわけで、学校と行進曲は切っても切れない、言い換えれば学校生活はまさに行進曲と
ともにあると言っても過言ではないと言えよう (過言だっちゅーの)。

しかし、私の場合、学校で使われていた行進曲の中に「星条旗よ永遠なれ」はありませんでした。
かかっていた曲といえば、
♪タンタンタンタン/ タンタカタンタンターン…♪とか、
♪タンタンタンタカタカ/ タンタンタンタカタカ/ タンタンタンタタンタ/ ターン♪ など(曲名知らず)。
そんなある日、何かの機会で「星条旗よ…」を聴いたのです。
いや〜、カッコ良かったですねぇ〜。
ピッコロの♪ピッピッピッピッピヤヒャラピッピッ/ ピヤヒャラピッピッピャィャィャィャィャ… ♪
なんかもう、ご機嫌。
それまでそれに合わせて「イチ、ニ、サン、シィ…」と行進していた行進曲たちとはどこが違う。
「一味違う、タケヤ味噌!」 という感じでした。
この曲を聴くときが「私がアメリカ人であったなら!」と思う唯一の瞬間です。

>27歳になられたのですね。おめでたいですよ。
>LPにお詳しい27歳も珍しい!

いやいや、私はもちろんLPなんてリアルタイムでは知らないのですが、
私の曽祖父がけっこうコレクターだったようで、実家にけっこうあったのです。
カラヤンやベーム、バーンスタインと言った伝説の巨匠たちの演奏が収められたLPを竹針削って…
って何の話をしとんねん、おっさん。

いや、失礼しました。
まぁ、年をとるのは楽しいものではありませんが、それはそれで現実として受け止めなければなりません。
と言うわけで、私のプロフィールも変更しました。
年齢をちゃんと27歳に… あれっ、おかしいな、どーして27歳にならないのだろう?
いくら試しても27歳になりません。
おっかしいなぁ…

本当に
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/28 16:49 メッセージ: 4326
これは y_bagus_m さんの 4323 に対する返信です
知らぬ事にして、

 http://www.asahi-net.or.jp/~uy7k-ymst/tv10/telwest01.htm

 の18行以下の説明をどうぞ。

チェリー?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 16:51 メッセージ: 4327
これは other_wind さんの 4303 に対する返信です
>パイヤールがが始まりでした。

ケルビムさんはパイヤールから入られたのですか。
ちなみに、以前「きっかけと言えば?」 というお題を出したことがあり、皆さんのクラシック黎明
時代のお話をいろいろと聞かせていただくことができ、とても楽しかったことがあります。
思えば、このトピが活性化してきたのはあのテーマがきっかけだったように思います。
1&mid=80
ケルビムさんにもクラシックを聴かれるようになったキッカケを是非もう少し詳しく
お聞きしてみたいものです。

>この曲は小学校の時、鉄琴をやらせてもらった思い出深い曲でもあります。

そうそう、そう言うのってありますよね。
私にとってそういった曲が「ドナウ川のさざなみ」。
そのお話もMSG94 にありますので、読んでみてください。

>レジナ・チェリk108
>元気になるモーちゃんシリーズA この曲も大好きなんですね。
>合唱、太鼓にラッパも入ってとっても元気になります。

other windさんのモーちゃんシリーズ、元気です。
この「レジナ・チェリ」とやら、初目、初耳の曲ですが、「チェリ」というからには
あのチェリビダッケに捧げられたのでしょうか? それともボッティチェリかな?
と、面白くもなくお茶らけるのはやめてっと…

>こういうのを聴くと、世の中明るく見えてくるから不思議ですね。
>まんざらでもないぞ、美しいこと、いいこと、いっぱいあるじゃないか、
>自信もっていいんだ!ってね。

そーですか、そーですか。
そういった曲こそ今この日本に (そして、私自身に) 必要とされている曲ではないか!
と言うわけで、またHMVに走ってみましょう!

カノン
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 17:15 メッセージ: 4328
これは beknch さんの 4306 に対する返信です
>「パッヘルベルのカノン」のオリジナルは、聴くとびっくり、普通に聴かれるような、
>思い入れたっぷりのゆったりした曲ではなくて、ちょっとせわしなく感じるくらい速い曲ですね。

この曲は古楽器演奏では聴いたことがないのですが、元々が単純な曲だけに、
その気になればいっくらでも過激な解釈、モディファイ、デフォルメ、アレンジが可能でしょうね。
この曲、ポップス系のミュージシャンにも人気で、山下達郎が「クリスマスイブ」の間奏でパクって
いますし、ジョージ・ウィンストン もこの曲をアレンジして録音していましたね。
また、この曲と同じコード進行をベースにした曲となると、世界中に星の数…
とまではいかなくても、世界中に生息するマッコウクジラの数くらいはあるのではないでしょうか。

それにしても、ワダカマルさんご紹介のこのサイト、すごいですね。
何事においても1つのことを極めるということは素敵なことです。

>意外と、と言うと失礼なのかな。結構繊細な心の持ち主の方なのですね。
>そういえば、ハチャメチャを装いつつも、几帳面なレスがそれを物語っていますね。

いや〜、さすがワダカマルさん、クリスタルのように繊細な心の持ち主である私のことを
よーく理解してくださっている!
お気遣いくださり、ありがとうございます。
で、出張の成果のほうは…?
まぁ、なんちゅーか良くも悪くもなく、今後のワーク次第。
取り合えず種は蒔いてきたので、「乞うご期待!」 といったところでしょうか。

>「そろそろ最後の勝負。全部すかっと行ってしまおう」と思っていたら嫁さんがいいタイミングでやってきて
>「そんなもん、全部賭けたら勿体無い」と口論となり、そこで停止(他の人に恥ずかしいので)。
>結局多少手元に残りました。少しだけですけどね。

そこで、奥様の言いつけに背いて一発勝負に出たらどうなっていたか…?
私がホテルのエレベータの中で見たポスターの中で笑っていたのは(MSG 4315参照) 田舎から
出てきた米国人のじいちゃんではなく、南極からやってきた一人の東洋人だったかもしれない…?!

>手品は昔から興味があるものの、ショウを見るなどと言うのはやはり
>ベガスならではでしょう。他では見る気がしません。

ショーは私も考えました。
近々シカゴだとか、ロッド・スチュワート、エルトン・ジョンなどが来るらしいのですが、
私が入った時には食指が動かされるようなものはなく、結局見ずじまい。
次回行くときには必ず行く!… かな???

理科系?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 18:09 メッセージ: 4329
これは from_ojp さんの 4309 に対する返信です
>でも、私の場合こんなに深い意味がなく、『kelvin』(ケルビン)と『kerubimu 』(ケルビム)を
>もじっています。

セラフィムについてはずいぶん前にスサノオさん、nacsさんからご教示を得たことがありましたが
(MSG 196、235)、ケルビムは知りませんでした。

ところで、ケルビムさん理科系?
何を隠そうヒゲ隠そう、私も大の理科系。
数学なんか小1の娘に足し算、引き算を教えてやることができるほどの腕前(?) ですし、
高校のときの化学の成績は「4」(もちろん10段階中ですよ)、物理にいたっては…ドッカーン!
という状態。 それに理科ちゃん、いや リカちゃん人形も嫌いじゃないし…

そう言えば、バービーが長年連れ添ってきた婚約者ケンと別れることになったらしいですね。
理由はなんでもバービーとの結婚に対して煮え切らない態度をとり続けたケンにバービーが
嫌気が差したのだとか…
男の影を振り切って、これからバービーは過激ファッションに走るのだそうです。
ワタルくんは大丈夫だろうか?

>元気の出るモーちゃんシリーズB 今回は序曲でいきましょう!

other windさん、ほんまにモーちゃんお好きでんなぁ。

>オペラの幕が上がるまで、いったいどんな舞台だろうってワクワクドキドキ。
会場の明かりが消え、見えるのはオーケストラピットの譜面台を照らす明かりだけ。
>やがて指揮者がやって来る。 拍手がやむと、集中した静寂。
>そこで華やかに序曲が始まるんですね。

いや、よろしいですなぁ。
そういうのを読むと、オペラ嫌いの私も「ほな、ひとつ聴いてみまひょか。」 となってまいますがな。
何だか私の知らぬ間に 「バグースのアホにちょっくらオペラをば聴かせてみよう、ホトトギス」 計画が
着々と進行しつつあるような気がする…

>元気が出る序曲と言えば、スメタナ「売られた花嫁」の序曲も、やたら元気が出ますね。
>冒頭からイケイケドンドンで。

当然これも聴いたことがない曲。
きっとサザエさんのような花嫁なのでしょう。

プリンターの悲劇 IN ラスベガス
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 18:55 メッセージ: 4330
これは ZAKKYO2000 さんの 4313 に対する返信です
>今度のCD購入の時にはここのページをプリントアウトしてもって行きたいくらい
>なのですが、家にはプリンターがないんです。(涙)

プリンターと言えば…
出張のときに電脳とともにプリンターを持ってゆくと何かと便利です。
今までは小さな卓上型プリンターを持っていっていたのですが、それが今故障中。
では仕方ないと、ちょっと大き目のプリンターを持って行きました (かさばるのに…)。
ところが、むこうに着いてみると、プリンターと電脳をつなぐケーブルを忘れた!
ということに気が付きました。

その時どーしても印刷をしなければならないものはなかったので、そこであきらめても良かった
のですが、せっかく香港くんだりから重いものを持ってきたのですから、やはり使わぬ手はない!
と、ケーブルを買いに行きました。
ところが、私が泊まったホテル周辺は石を投げれば(いや、投げずとも) カジノに当たる…
というくらいカジノだけはバカほどあるのですが、電脳アクセサリーを売っているような店はない。
そこで仕方なくタクシーに乗って「BEST BUY」という電器ディスカウンターのような店まで
行って買って来ました。 往復US$ 30のタクシー代払って…

さて、目的のものを入手しホテルに帰り、「これで印刷が出来るわい…!」 と繋いでみると…
何とプリンターのスイッチがつかない! (と言うか、ついてもすぐ消える)
香港からラスベガスまで手荷物で運んで来る間に壊れてしまったのですね、どーやら。
重い思いをして持って来て、US$30 かけて店まで行き、US$ 27で余分なケーブルを買った挙句
全く使い物にならず、また重い思いをして香港に持って帰って、高い修理費を出して直さなければ
ならないと思うと一体何やってんだか…
う〜ん、我ながら情けない…

>なんだか仕事のトラブルが重なり、なかなかレスできません。
>こんな時こそ元気な曲でも聴くべきなのですが・・・。

ZAKKYOさん、無理せずに行きましょう。
書き込みは出来ずとも、このトピを開くだけで元気が出る…? ってそんなわけにはいかないか。
たまに ここを覗きながらお仕事頑張ってください。

>河村隆一のlove is...と似ている曲…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 19:01 メッセージ: 4331
これは still_love_her2002 さんの 4320 に対する返信です
still_love_her2002さん、初めまして。
河村隆一のこの曲、私は数年前に1-2度耳にしたことがあるだけなので、
まったく不正確な記憶でしかないのですが、もしかするとこの曲に似ていたのでは?
と、思わなくもないような気がしないでもない… です。

http://www.geocities.co.jp/NatureLand/1598/bgm/theme_midi/avemaria.html

数小節の間奏の後に始まるメロディを聴いてみて下さい。

ファイト
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 19:51 メッセージ: 4332
これは beknch さんの 4318 に対する返信です
>そう言えば私はモーツァルトは頭に浮かんでこなかったですねぇ。
>考えてみると、ジュピターの一楽章、四楽章などもお題に合いますね。

ジュピターはよろしいどすなぁ。
光が差すような曲ですよね、特にこの4楽章。

>ショショットォ〜・ショットォ〜♪

お、例の「ピコットさんの蚤の歌版」ですね。
確かに元気が出るっちゅーか、笑っちゃいそうな曲ですね。

カラ元気系統の曲も好きなのですが、ここは敢えてしっとり。
トボルザークのスターバト・マーテルを挙げさせて頂きます。

普請道楽さん、スターバト・マーテルとはまた意外な選択!
確かに一口に「元気の出る曲」と言っても、アド全系の曲とは限りませんものね。

話は変わりますが、行きの飛行機の中のオーディオサービスで中島みゆきの
「ファイト!」という曲がかかっていました。
中島みゆき本人の歌ではなく、最近の若いグループがカバーしたものです。
これもまたアドレナリン全開の「イケイケ、ドンドン」系ではない「人生の応援歌」的な曲。
実は私この曲のオリジナルアルバムを持っており(確か20数年前のアルバムだったと思います)、
♪ファイト、戦う君の歌を、戦わない奴らが笑うだろう…♪ という歌詞が当時はどうにもクサく思われ、
あまり好きではなかったのですが、久しぶりに聴いてみるとその歌詞のひとつひとつが胸に沁み、
すごく良かった。 これも元気が出る曲だと思いました。

>「ホーム」へ帰って、トピ主様は何を始めに聴くのでしょうか?
>それが一番、ご自身にとって元気が出る曲なのかも知れませんね。

私がこっちに帰って最初に聴いた曲はシューベルトの弦楽五重奏曲でした。
久しぶりに聴きましたが (と言っても、このトピのレス書きながら流していただけですが)、
やっぱり良いですね、元気が出るかどうかはわかりませんが。

>ところで、今回のお題曲は。
>・サンサース 交響曲3番「オルガン付」から、第二楽章後半。
>実は昨日ナマで聴いて感激してきたところです。
>超日常生活のパワーで元気のおすそ分けをして貰って来た感じです。

bekさん、またもや良い生体験をされましたね。
この曲はこれまた中学か高校の頃にミュンシュのLPを聴いて以来20数年間ご無沙汰の曲ですが、
今聴くとまた当時とは違った風に感じるのかもしれませんね。
確かこちらでも数ヶ月前にピエール・コシュラー(コシュロー?) だったっか誰だかが来港し、
香港POの定期でこの曲をやっていたはずです。
行けばよかったなぁ、そのときに。

長旅、ご苦労様でした。
投稿者:wadakamaru
2004/ 2/28 19:58 メッセージ: 4333
これは y_bagus_m さんの 4323 に対する返信です
怒濤のようなレス、さすが20代?だけあって、すぐに元気回復ですね。
でも、プロフィールの肖像と言い年齢と言い、
代議士になると問題になるのでは・・

面白くてためになるトピックに、つまらなくてためにならないトピずれネタで恐縮ですが、
ケルビンがらみの話として、温度表示にはほかに、摂氏と華氏とがあって、
アメリカ在住経験者にお訊きしたいのですが、アメリカでは華氏表示が多いとのことで、
天気予報で、明日は非常に暑くて100度を超える、とか言うそうですね。
えっ、そんなに暑かったらみんな死んでしまうじゃないかと思っていたら、
華氏表示だった。ということを聞いたことがあります。摂氏で言えば38度位のことですね。
たしかに無茶苦茶暑いですが、煮えるほどではないです。
そういえばどういうわけか、アメリカは長さもインチ表示が多く、これがパソコン関係にまで影響してややこしい。
聞いた話では、メートル法を推進したフランスと張り合っているとか、本当でしょうか。
そう言えば、フランスでは角度まで10進法で、円の一周は200度だとか。本当でしょうか。

チェリー?、
投稿者:other_wind
2004/ 2/28 20:25 メッセージ: 4334
これは y_bagus_m さんの 4327 に対する返信です
チェリーと言やあ、チェリー・ブッロサムやねえ。

  きみ、まだ早いがな。あと1ヶ月はかかるわ。

うめは〜さい〜たか〜、さく〜らは〜まだかいな〜。とてしゃんしゃんっと。

  いよっ、粋でんな。梅は満開。沈丁花のいい香りもしてまんな。

バグさんも長旅でお疲れにもかかわらず、怒涛のレスしはって元気やね。

  パワーが違う、パワーが。

ほんまや。そうそう、きみ、知っとるか。大きな声では言えへんけど、どえりゃー計画があるんやないかてもっぱらのうわさや。

  なんや、知らんで。

(声をひそめて)それがな、ラスベガスをバグース王国が牛耳る算段しとるらしいねん。

  ひゃー、たまげた!そりゃどえりゃー計画やわ。

しー。でな、どうもラスベガスを改名しようとしてるらしいねん。

  へぇー、またどんな名前に。

クスクス、それがな。きみ、お、お、おかしいねん。

  教えてー。

ラ、ラ、ラスバグース!

  ひぇー。ドテ。(ひっくり返る)

・・・・・・・・・・・・・・・・
失礼しました。

長旅お疲れ様でした。

y_bagus_mさん ありがとうございます!
投稿者:still_love_her2002
2004/ 2/28 22:06 メッセージ: 4335
これは y_bagus_m さんの 4331 に対する返信です
すみません(^o^;A
違いました…。
でも似てますね♪

世の中にはたくさん似た曲があるものなんですねぇ♪

jeuxさん!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/28 23:29 メッセージ: 4336
これは jeux24 さんの 4322 に対する返信です
>元気印の曲、ブラ3は如何でしょうか。

ほー、ブラ3。
ブラ3がlvkさんには「元気印」に聴こえるのですね。
私はいつもわめいているようにこの曲が大好きなのですが、「元気が出る曲」の一つに
挙げられようとは思いませんでした。
人の感じ方って面白いものですね。

>三日前に聴いたばかりのライナー&シカゴをまた聴いてしまいました。

lvkさん、かなりつけものナイズされてきたようですね。
こりゃ結構重症かも…

>元気のない自分とこのトピに、カァーツ!

おおおっ、玄界灘の姉御、精神注入棒で一喝!
お久しぶりです、juexさん、最近お見かけしないと思っていましたが、やはりちゃんと空の上から
見守っていて下さったのですね。

>tynaosimaさんが上機嫌の時に挙げておられたベトちゃんの「運命」終楽章に100票入れます!
>まさに「勝利の凱旋」って感じ。

最近、この曲のあの楽章は「カモメの水兵さん」抜きには語れない。
まさに「勝利のカモメ」という感じでしょうか?

>♪ローレンローレンローレン、ローレンローレンローレン、ローレンローレンローレン、ロ〜ハ〜イ♪♪
>ヒャ〜ァ〜! ピシーッ!!

そ、それにしても久々に現れたと思いきや、すんごいテンションだぁー!
よ〜し、ならばこちらも負けてはいられん、同系列で 「荒野の七人のテーマ」はどうだぁ?!
映画も良かったけど、あのテーマ音楽も負けてはいない。
ターラッタタッタ/タタッタタタ… に始まり、
、タタタタタッ/、タタタタタタタ/ダン、ダンダダン/、ダンダダダダン と来て、
ミソーラソファードー となるあのあたり、聴いていて心躍らぬ者はいないはず。

うーん、マルボロ・ワールド…! って感じでしょうか。

元気な曲も効果なし
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 2/28 23:56 メッセージ: 4337
これは y_bagus_m さんの 4336 に対する返信です
バグースさん、お帰りなさい。
プリンターの悲劇物語には同情しつつも笑ってしまいました。
コードを忘れたのに気がついた時、はるばる購入して来たのに使えないと解ったとき、こんな時に元気の出る曲など、何の役にもたたなかった事でしょう!

こちらはまたもや大雪が積もって真冬の景色。
風邪をひいて、元気の出る曲を聴こうという元気すら失っていました。
もっぱら静かなサンサーンスのオルガン付き第1楽章の後半(poco Adagio)を繰り返して聴いていたところへbeknchさんのレス。
いいなあ、2楽章の後半を聴ける元気が早く戻らないかと思ったものです。
今日になって、おそるおそる第2楽章を聴いてみましたら、まだわずかに居座っている”風邪の菌”と”元気”との戦いに聞こえてきました。
元気が戦いの勝利をおさめ、明日あたり、後半の大オルガンのビャーッ!!が心地よく響いてくれる事を願って…。

冒頭だけです
投稿者:lvkoechel
2004/ 2/29 0:09 メッセージ: 4338
これは y_bagus_m さんの 4336 に対する返信です
 >ブラ3がlvkさんには「元気印」に聴こえるのですね。
 =上記の通りです。

 >lvkさん、かなりつけものナイズされてきたようですね。
こりゃ結構重症かも…
 =なんとか抜け出そうと日夜戦い続けているのですが!
 今まであまり縁の無かった指揮者だけに余計に新鮮ですので、抜け出すのは容易で無いです。ましてや、凄い力量ですので。
 漬け物嬢には、感謝と共に、ありがた迷惑・・・では無いですね、ヤッパ。
 ブラ3、大名演です。bagus さんにも薦めておきましょう!

bagusさん!
投稿者:jeux24
2004/ 2/29 18:30 メッセージ: 4339
これは y_bagus_m さんの 4336 に対する返信です
お久しぶりです。
出張及び怒涛のレス、お疲れ様でした。

>最近お見かけしないと思っていましたが、やはりちゃんと空の上から
見守っていて下さったのですね。

はい。
空の上から、草葉の陰から見守っていますよ。
だから、疲れたらゆっくり休んでくださいね。
このトピは息長く続いて欲しいんですから、無理をしないでくださいまし。
私は見ているだけですけど、このトピには数多の助っ人が付いていますし。
(とは言え、バグたんのおしゃべりを待っている人は多いでしょうね。)

昨日はお酒も入ってないのに、いきなりテンション高い乱入で浮いちゃいましたね。
浮いたついでに、「元気の出る曲 番外編」行きま〜す。

「ローハイド」に対抗して「荒野の七人」出ましたね。
テーマ曲ってどんなんだっけ?ーとネットで検索しましたら、MIDIでバッチリ聞けました。
テンションとしては、「・・・ローハ〜イ♪ ヒャァ〜! ピシーッ!!」より牧歌的な印象ですが、
ガンマン七人が揃って馬を走らせている感じがなんとも頼もしくて、よろし。

映画続きで「元気の出る曲」を挙げますと、なんといっても「ロッキー」ですね。
パワー満タン、いざ行かん! って感じ。
「スターウォーズ」のテーマも勇壮でワクワクしてきます。

TVドラマで言えば、今やっている「プライド」のテーマ=QUEENの
「I was born to love you」なんかもパワーがありますね。
題名からして潔い。
歌詞もメロディーもフレディの歌声も、あなたに向かってまっしぐら。
迷いがないと言うのは強いなぁと思いますね。
キムタク主演のこのドラマのおかげで、日本ではQUEEN人気が炸裂しているそうです。
ドラマ自体はどうってことないんですけど、QUEENの音楽はよか〜。

ところで、先週、ほぼ満開の梅を見てきました。(木によって差有り。)
コブシはまだ固いつぼみでした。
街行く若い女性のファッションも春を告げています。
冬のジャケットに、透け感のあるひざ丈スカートが揺れているのに目が止まります。

風邪薬
投稿者:beknch
2004/ 2/29 20:39 メッセージ: 4340
これは SPINATPOLKA2 さんの 4337 に対する返信です
バグースさん、お帰りなさい。長旅の出張お疲れ様でした。

24時間かかるのは確かにしんどいですね。明日は文化の日か何かで休みにしては?

若い頃は(今も若いけど)長距離出張でも眠たくなれば乗り物の中で寝れるし
こんな楽な事はないなどとウエルカムだったんですが最近は疲れを感じます。

やはり、20台も終わりに近づくと・・・

ところで、
シュピナートさん、風邪ですか。やはり寒いんですね。
雪があっていいですねぇなんて言っていられない状況のご様子。
栄養と睡眠で早くよくなってください。

栄養剤の一つとしてブラームスのヴァイオリン協奏曲の二楽章なんて如何です?
さっきたまたまハイフェッツ・セル・NYフィルで聴いていてとろけるような甘い
音色にうっとりでしたが、ハイ・カロリーで風邪に良いかも知れません。
私も疲れ気味なのでその後ムターでも聴いておきました。ウットリ。

>もっぱら静かなサンサーンスのオルガン付き第1楽章の後半(poco Adagio)・・

CDで聴くなら冒頭とこの一楽章後半が良いですねぇ。
特に一楽章最後のゆっくりと調が変化するところは生唾ものです。
うちのカラヤンはここをかなりゆったりと歌ってます(よそのカラヤンでも一緒でしょうが)。

ナマは初めてでしたが二楽章はド迫力なんですよこれが。
最後の金管はCDでは中々あの迫力が出にくいですね。

二楽章は後半だけでなく冒頭のヴァイオリンの
♪ドドドドレ・ミ♭ミ♭ミ♭レ・ドドドドソー♪
もリッチな音がして訴えるものがありました。

ところで今日のお題曲は
・ブラームス ヴァイオリン協奏曲 第三楽章。

大所のヴァイオリン協奏曲最終楽章はどれもお元気ですが、ブラやんの三楽章
冒頭はその中でも有数の元気さで始まりますね。弾んできます。

そりゃ、マイル。
投稿者:beknch
2004/ 2/29 20:46 メッセージ: 4341
これは wadakamaru さんの 4333 に対する返信です
>アメリカでは華氏表示が多いとのことで・・

米国内は殆ど華氏なのではないでしょうか。
華氏の数字から32を引いて5/9を掛けると摂氏になるのですが大体のところを
覚えるまでは戸惑いますね。

>そういえばどういうわけか、アメリカは長さもインチ表示が多く

Yシャツを買いに行ってもインチ単位。1インチ(2.54cm)が最低単位とは
大雑把すぎる!と思ったものです。
1/2インチなどときざんで表示するケースもありますが、分数を使う位なら
最低単位の小さいCMを使え!と言いたいです。

フリーウエイはマイル表示。これも慣れの問題ですが、分数での標識も結構出てきます。
分数使うんだったらKMとメーター表示にしろよ、と言いたい。
カナダ(メーター表示)に車で行くと戸惑って「もうマイルよ」と言う人も居るようです。
車の速度計は両方表示できるものが多いですが。

1マイルは1.85km。1インチは2.54cm。
米国人の大雑把さはこ最低単位の大きさに由来するのでは?と思ったものです。
大陸的なおおらか思考のなごりとでも言いますか。

米国内にもメーター表示にしようとの動きはあったと思いますが、あれだけ
大国になってしまうと変更する時の混乱が大変なのでしょうね。

しかし、フランスでは円の一周が200度???
フランス人に訊いてみますね。

ジンマン再び
投稿者:y_bagus_m
2004/ 2/29 20:59 メッセージ: 4342
これは wadakamaru さんの 4333 に対する返信です
>続いて、ベトちゃん交響曲七番だ。

今度jeuxさんが来られたら是非書きたいと思っていたことがあったのです。
それは、ジンマンのベー7のこと。
前に日本に帰った際に買って来たベートーヴェンの全集(だって安かったんだもーん!)、
jeuxさんとZAKKYOさん溺愛の3番に始まり、9番、2番と聴き進んできましたが、
旧正月前後に7番を聴きました。
今まで3番、9番、2番と「良い」と言いながらもいろいろ文句をつけてきた私ですが、
この7番は文句無しに良い!
何よりも生命感、躍動感に溢れています。
それに、今まで散々けなしてきた装飾音、これがキマっているのですよ、この曲では。
1楽章の再現部のところのオーボエ第1主題、「さぁ、やるで、やるでぇ…」と待ち構えていると、
何とも鮮やかに吹いてくれるのです。 聴いているこちらは思わず口笛「ヒュ〜!」。
このCDは私が今まで聴いたベー7の中でも最上の部類に入るのではないか?
と思います。

>ところで、バグースさん27歳になられたのですね。 おめでとうございます!
>2回目ですね。

2回目だなんて失礼な!
「若い二人」や「かしまし娘」なども、今の世の中リアルタイムで知らなくともいくいらでも追体験
できるのですよ。
それに「かしまし娘」ってまだ現役では?
と言うわけで、私は27歳。 誰がなんたって27歳なの!
ま、私のプロフィールの年齢は「参考」と言うことで…

>怒濤のようなレス、さすが20代?だけあって、すぐに元気回復ですね。

そりゃもう、27歳ですから。

>アメリカでは華氏表示が多いとのことで、
>天気予報で、明日は非常に暑くて100度を超える、とか言うそうですね。

飛行機に乗っても目的地の気温とか、華氏でアナウンスされますね。
この「華氏」というやつ、単純に摂氏に何度か足せばよいのだと思っていたのですが、
どうやらそうではないようですね。
摂氏/華氏、度量衡 すべて世界で統一すればよいのに… と思います。
もちろん、すべて日本で使われているものに統一する という意味ですが。

Re:ジンマン再び
投稿者:jeux24
2004/ 2/29 23:56 メッセージ: 4343
これは y_bagus_m さんの 4342 に対する返信です
>今まで3番、9番、2番と「良い」と言いながらもいろいろ文句をつけてきた私ですが、
>この7番は文句無しに良い!
>何よりも生命感、躍動感に溢れています。

おお、同士よ!と手を取り合いたいところなんですが・・・う〜ん、残念。
ジンマンの7番を買ってないのです。
でも、あちこちのHPでも7番の評価は高いですね。

ジンマンの演奏は、とにかくイキがいいです。
批判されたからと言って、ジンマンの演奏を嫌いになることはないですね。
多少は自分のセンサーを信じていますから。
もし、バグースさん他の批判がなければ、私はジンマンだけで満足していたでしょう。
他の人の意見は、違う世界があることを教えてくれます。
何事も深いほど面白い。
早く生体実験を始めたいものです。

ところで、ブルックナーの克服レポートは、いつUPされるのでしょうか?
これも楽しみなんですけど。


投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 1 10:05 メッセージ: 4344
これは still_love_her2002 さんの 4335 に対する返信です
>チェリーと言やあ、チェリー・ブッロサムやねえ。
>きみ、まだ早いがな。あと1ヶ月はかかるわ。

other windさん、自分でも気が早いと思いつつ、私は電脳の壁紙、
既に桜モノに替えましたよ。
こういうやつです… ってったってわかりませんね。
と言うわけで、私のプロフィールの「写真」を見て下さい。
「ハルー!!」って感じの絵でしょ?
この絵、2-3日有効、その後は私の最新の肖像画に替わりますからね。

>(声をひそめて)それがな、ラスベガスをバグース王国が牛耳る算段しとるらしいねん。

other windさん、困りますよ、最高機密をこんなところでベラベラしゃべられては!

>ラ、ラ、ラスバグース!

ラス・バグースと改名した暁にはカジノは全て閉鎖、全てのホテルにはカジノの代わりに
音楽ホールを併設、さらに世界中からジャンルを問わず著名ミュージシャンを招いて
毎晩各ホテルの各ホールで充実した内容のコンサートが開催されるようにします。
既に名物として定着している「ショー」はそのまま残しながらも、もっと音楽の比重の高い
ものへと変えてゆく。
「ラス・バグースでは毎日が音楽祭!」 モットーに市政にあたる所存であります!

1年も経たんうちに財政破綻… だろーな。

>すみません(^o^;A 違いました…。
>でも似てますね♪

still_love_her2002さん、違いましたか。 それは残念。
確かにこの世には似たようなメロディがそこらじゅうに漂っていますよね。
それがこのトピで第38回 (msg 3868参照) のようなテーマが設定される所以。
これを機会にまたお顔を出してくださいね。

re.ジンベト7
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 1 10:21 メッセージ: 4345
これは y_bagus_m さんの 4342 に対する返信です
皆さんご心配いただきありがとうございます。なんとか落ち着いてきました。

で、元気付けに一発ということで、CDを買って以来ほとんど聴いていなかったこの曲を引っ張り出してきました。

細かく聴いていくと、奏法に関しては冒頭の和音も全然引っ張らずにあっさりしているかと思うと、通例ではスタッカートだと思っていたところをレガートにしていたりとか従来の演奏とは違った点がいろいろ気になりました。
が、一方、この曲はテンポでも音色でも非常にデフォルメした演奏が過去沢山ありましたが、この演奏はテンポもそれほど速い感じも無く、トーンも非常にあっさりとしたもので統一されているかと思います。
だから第一楽章の主題に入るところや、フィナーレの最後のところなども、従来の演奏では思いっきり気張る個所でも随分あっさりとしている思いますし、金管も控えめでまるでモーツアルトやハイドンを聴いているような印象でした。
でもやはり、
>1楽章の再現部のところのオーボエ第1主題、
などはご指摘の通り、別の曲かと思ってしまうぐらい思い切ったアドリブですね。

また、今まで音から類推するにジンマンは弦楽器をかなり少なくしていると思ってましたが、解説書を見てみると1stヴァイオリンが何と15人もいるのですね。いわゆる古楽奏法ってやつのマジックなのでしょうかね。

最近はエロイカや第9はノリントンの新譜に魅せられ、ちょっと粗さが気になるジンマンは疎遠になっていましたが、7番に関していえばかなり丁寧な演奏で改めて見直しました。ノリントンの7番も買ったままなので聴いてみようっと。

ところでバクーズさん、お誕生日おめでとうございます。最近自分の年齢もよく分らなくなってきていて、バグーさんのプロフィールで確認している次第です。数ヶ月間は1歳引いて26かな?

残念!
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 1 18:08 メッセージ: 4346
これは y_bagus_m さんの 4273 に対する返信です
>*「元気」がテーマになっている曲 (あるんか、そんなん?)
>*「元気」という言葉がタイトルに含まれている曲 (ないやろ、そんなん)

いろいろ探してみましたが残念ながら見つけられませんでした。(「勇気」とか「陽気」はあったんですけどね)
音楽用語でも「コン・ブリオ」とか「コン・スピリット」とか「エネルジコ」とかそれっぽいのはあるんですけどね・・・(でも「運命」第1楽章とかチャイコP協第1楽章なんかちょっと違うような気もするが)。

ところで、遅ればせながら私の「元気が出る曲」ですが、普請道楽さんのmsg4248他でかなり出てしまったので、あとは落穂拾い状態ですが、

・バッハ:ブランデンブルク協奏曲(第3番・第5番あたり)
・シャルパンティエ:テ・デウム(lvkoechelさんの>サッカーの曲ってもしやこれでは?)
・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」
・ベートーヴェン:ピアノソナタ第18番
・ロッシーニ:弦楽のためのソナタ
・シューマン:交響曲第1番「春」(あっ、次のテーマかな?)
・コープランド:「ロデオ」〜ホー・ダウン
・ハチャトリアン:「ガイーヌ」〜レズギンカ
・バーンスタイン:「キャンディード」序曲

しかしなんだかんだいってもやっぱり「エロイカ」と「ハルサイ」、これに尽きちゃうかな?(いいかげんシツコイって!)

**せんとや生まれけむ。
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 1 18:43 メッセージ: 4347
これは jeux24 さんの 4343 に対する返信です
>こちらはまたもや大雪が積もって真冬の景色。
>風邪をひいて、元気の出る曲を聴こうという元気すら失っていました。

あらあら シュピナートさん、それはいけませんね。
ここは一つ、「無理して元気になるぞぉ!」系の音楽は控えて、
癒し系の音楽を聴かれてはいかがでしょう?
そう、例えば… んー、例えば…… えー、例えば…… だから、例えば………
… と言うわけで、お大事に!

>>lvkさん、かなりつけものナイズされてきたようですね。
>=なんとか抜け出そうと日夜戦い続けているのですが!

う〜ん、良い色に漬かってきたようですね。
浅漬けをとっくに通り越して、既に古漬け?

>ブラ3、大名演です。bagus さんにも薦めておきましょう!

さっきスターバックスにカフェ・ラテを買いに行ったついでにHMVに行って見てみましたが、
予想通りライナーのものはありませんでした。 残念!

>このトピは息長く続いて欲しいんですから、無理をしないでくださいまし。

私も長く続けてゆきたいですね、このトピ。
でもほぼ10日サイクルでテーマを代えてゆき、1年以上経つとそろそろ目ぼしいネタも
尽きてきているのもまた事実で、今後どげな風に運営してゆくかちょっと考えてみにゃいかんばい
という所に立っているようにも思います。

>私は見ているだけですけど、このトピには数多の助っ人が付いていますし。

いや〜、「jeuxさんが見ていてくれてる!」と思うだけで心強いのですよ
要所要所でビシッと決めてくれますしね。
それにおっしゃるとおり、このトピはグローバルにして幅広い最強のメンバーを誇っています。
これぞ格調高く知性溢れるこのトピの財産!
と言うわけで、あんまし走り過ぎずにもちっと力抜いて行ってみますかね。

>「I was born to love you」なんかもパワーがありますね。 題名からして潔い。

もしかしてjeuxさんも 「BORN TO **」系のタイトルに弱い?
以前もブルース・スプリングスティーンの 「BORN TO RUN」 を挙げられていたように記憶しています。
jeuxさん「も」と書いたからには、そう、私もそれ系のタイトルに滅法弱いのですよ。
「それに生きる!」って感じでね。

>ところで、ブルックナーの克服レポートは、いつUPされるのでしょうか?
>これも楽しみなんですけど。

おぉ、ブルックナーレポートを楽しみにしていてくれた人がいたとは…!
近いうちに (って、こればっか) UPしましょう。
でも、一時集中的にブルやんばっかし聴いていたのだけれど、ここんとこ全然聴いていないので
(阿波踊りの確認以外は)、レポート書く前にもう一度一通り聴いてみなくてはいけないかもしれない…

おおっ、桜吹雪か…
投稿者:other_wind
2004/ 3/ 1 20:19 メッセージ: 4348
これは y_bagus_m さんの 4344 に対する返信です
バグースさん、プロフィールの絵、見事な桜ですね。
ややっ、子供達が飛んでますよ。
お城も見えますね。
大人達がびっくらこえて上を見上げてます。
こんなスカッとした日にはブラスの音がいいかも。

・アルテンブルク 7本のトランペットとティンパニのための協奏曲
・スザート舞曲集

いずれも今はなき、フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(PJBE)で聴きました。
イギリスのブラスはスマートで格調が高いですねぇ。
特にPJBEは品が良く、ブラスアンサンブルを音楽の1ジャンルとして認めさせた素晴らしい団体でした。
もう聴けないのがなんとも悲しい。
スイスの休日と言うタイトルのCDにはスイスの民謡がとっても上品に演奏されています。
こんなのも元気が出ます。

プロコ
投稿者:beknch
2004/ 3/ 1 20:31 メッセージ: 4349
これは wadakamaru さんの 4333 に対する返信です
>フランスでは角度まで10進法で、円の一周は200度だとか。本当でしょうか。

今日、フランス人に会ったので訊いてみました。
「うーん、度(degree)とは別の単位が確かあったはず。そうだ、Grades!
けど、フランスでも、度(degree)を使うのが一般的でやはり 円一周=360度よ」
とのことです。

帰って調べてみると、Gradesでは無く「Grad=グラード」が正解で、
フランスに10進法が導入された折に角度も10進法で表現しようとした名残の様です。
1直角を100g(グラード)と定義。
と言う事は、円一周は 360度=400g (グラード)と言う事?

フランス人でもアヤフヤだったので、やはり日本と同じ「度」があの国でも
一般的な様ですね。

さて、
プロコフィエフのピアノ協4番2楽章をまた取り出して、怪しい美しさと
どこか危ない感じを堪能し、続けて前奏に独特の張りのあるピアノ協1番を。

出だし後ピアノのカデンツァで「元気よく」駆け回ってくれます。
全体的に緩急二転三転して表情が豊か。今日の気分に妙にしっくりきます。

次行ってみよっか
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 2 10:08 メッセージ: 4350
これは y_bagus_m さんの 4347 に対する返信です
さてさて、「元気の出る曲と言えば?」も今日が最終日。
そろそろ次のお題に行ってみたいと思います。
今回のテーマの曲、まだまだあるのでは?と言う気がしますが、いかがでしょうか。
最終日の投稿待ってます!

駆込み元気の出る音楽
投稿者:as_dsch
2004/ 3/ 2 14:58 メッセージ: 4351
これは y_bagus_m さんの 4350 に対する返信です
暢気に構えていたら最終日になってしまった。
というより、あれやこれや考えたのをほとんど出されてしまい、考えあぐねていて遅くなったのです・・・グリンカ「ルスランとリュドミラ」序曲、タコ先生「祝典序曲」はもとより、スメタナ「売られた花嫁」序曲、バーンスタイン「キャンディード」序曲まで出されてしまった。
そこで駆込みということで暴走して終る曲を挙げてみます。

・ チャイコフスキー:交響曲4番終楽章・・・これはもうひたすら踊り狂って倒れるしかない。
・ ベートーヴェン:レオノーレ3番・・・コーダをアッチェレランドせずに堂々と進めるほうが一般的なアッチェレランド演奏より聴いた後の充実感があるのだが、元気を出すにはアッチェレランドがかかっているほうがいい。
・ ドリーブ:コッペリアのチャールダーシュ・・・手軽に元気になれる愉しさいっぱいです。
・ ショスタコービッチ:Vn協奏曲1番終楽章・・・とにかく全篇これ切迫感に満ちており、交響曲10番第2楽章と共にとても緊張を強いる、それがある種の快感になります。

>フレンニコフって誰??
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2678/Test/KHRENNIKOV.html
と、こういう方だったのですね。 まだ生きているのでしょうか?

おのれにっくき親の仇、ここで会ったが百年目、いざ尋常に勝負せよ!
スターリン時代&その後のソヴィエト時代を見事に生き抜き、ソヴィエト作曲家同盟会長としてジュダーノフ批判(タコ先生、プロコフィエフ、ハチャトリアン、カバレフスキーなど、軒並大物作曲家や作家などが愚かなイデオロギー的批判を浴びた)などの国策に阿りソヴィエト作曲界を牛耳った人物です・・・「ショスタコービッチの反抗」という数年前のテレビ番組ではなんと!ロシア作曲家同盟会長として登場して「タコ先生を批判したことはない」と平気で言ってました・・・実に世渡り上手で、資本主義国でビジネスマンだったら間違い無く役員にまで昇りつめていたでしょう・・・見習わなくっちゃ?

とれびあ〜ん
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 2 18:26 メッセージ: 4352
これは beknch さんの 4349 に対する返信です
>皆さんご心配いただきありがとうございます。なんとか落ち着いてきました。

ZAKKYOさん、えがったなっす。
また一緒に遊んでけれや。

>が、一方、この曲はテンポでも音色でも非常にデフォルメした演奏が過去沢山ありましたが、
>この演奏はテンポもそれほど速い感じも無く、トーンも非常にあっさりとしたもので
>統一されているかと思います。

テンポはすごくまとも (?) ですよね。
3番、9番、2番と聴き進み、7番に至って「擬似古楽器奏法」 臭さが薄いような気がして、
私としてはだんだん自分の耳が慣らされていっているのかな? とも思いましたが、
ZAKKYOさんが書かれていることからすると、必ずしも耳の慣れだけではないようですね。
演奏そのものがより普遍的なのでしょうか。

>ところでバクーズさん、お誕生日おめでとうございます。最近自分の年齢もよく分らなくなって
>きていて、バグーさんのプロフィールで確認している次第です。数ヶ月間は1歳引いて26かな?

いや、お互い20代も後半になると、自分の年齢さえあやふやになってしまっていけませんね。
そんな時にはこの呪文を。「お達者、お達者、お達者…」

>バグースさん、プロフィールの絵、見事な桜ですね。
>ややっ、子供達が飛んでますよ。 お城も見えますね。

この絵はヒロ・ヤマガタの「日本の風景シリーズ」みたいなやつの一つで、姫路城を描いたものです。
結構好きなんですよね、この絵。

>・アルテンブルク 7本のトランペットとティンパニのための協奏曲
>・スザート舞曲集

一瞬、ブランデンブルクとスーザかと思いましたが、全然違いましたね。
ヒンデンブルクとスジャータでしたか。
飛行船と褐色の恋人…

>今日、フランス人に会ったので訊いてみました。
>「うーん、度(degree)とは別の単位が確かあったはず。そうだ、Grades!

へーっ、あるんですね、ほんとにそんなのが。
しかし、この話題が出てるや否やすぐ「本物の」 フランス人に確認するだなんて、
さすがbekさんってば とっても シュルブプレ!

元気が出た曲!
投稿者:kerubimu273
2004/ 3/ 2 22:01 メッセージ: 4353
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ヘンデル「メサイヤ」です。
 
最近野外活動に従事していましたら、宿題が溜まっているみたいです。

私は何系なんでしょうね?息子は「のぞみ700系」のプラレールがお気に入りの様子ですが。主人は誰が見てもきっと 理系だ!
と、感じますよ。

ケルビンのことはとりあえずグーグル検索しておいたので分かっていたつもりでしたが、lvkoechelさんのおっしゃっていた意味は初めて知りましたよ。物知りですね。

物理は好きか嫌いかと聞かれたら、
「好きです。」
正確に言うと「好きになり始めています。」
私もバグースさんと一緒で学生の時までは全然さっぱりでした。

欧州のとある町でノーベル賞受賞者の方と
食事をする機会がありまして
(当時はまだ受賞前でした。)
それがきっかけでそちらの方にも関心が
出てきました。

音楽トピなのに「きっかけ」違いでごめんなさいね。

明日も息子と野外活動へ行きますので、
今日はこのあたりで。

re.フレニンコフ
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 3 10:01 メッセージ: 4354
これは as_dsch さんの 4351 に対する返信です
>フレンニコフって誰??
>実に世渡り上手で、資本主義国でビジネスマンだったら間違い無く役員にまで昇りつめていたでしょう・・・見習わなくっちゃ?

私はカリニンコフとごっちゃになってました。ロシア&ソヴィエトもまだまだ知らない作曲家が沢山いますね。
先日ポポフの交響曲第1番っていうのを聴きましたが、なんだかプロコフィエフ、モソロフ顔負けの爆裂音楽でした。

彼が大会社の役員ならば、さしずめ早々に故国を捨て国際的に活躍したストラヴィンスキーはベンチャーの社長ってとこですかね。

第42回:貴方が好きな4,5,6番 と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 3 10:13 メッセージ: 4355
これは y_bagus_m さんの 4350 に対する返信です
う〜む、今度は何にすんべ… と考えながら過去のテーマを見ていったとこころ、
「第19回:貴方が好きな1,2,3番 と言えば?」というのを発見。
そうそう、以前テーマを公募した時に 「番号シリーズ」の提案をいただき、
その第1回目としてやったのでしたね。
では、ここで一つその第2弾を… っちゅーことで。

*ジャンルは問いません。 交響曲をはじめ、器楽ソナタ、カンタータ等々なんでもどうぞ。
*10を越える番号はその1の位が「4,5,6」であればこれに含めていただいてOKです。
― 例えば、「15番」、「26番」、「104番」 等。
*前回と同じく一応、OPなどの作品番号ではなく、「○○曲第_番」というのを基本にしましょうか。
― しかし、KとかDとかBWVの方が馴染みがあるというような場合はそれで行って/言って
いただいても結構です。 まあ、その辺は皆さんの判断にお任せします。
*曲を挙げていただいたうえで、その曲に対する思い、エピソードなどを添えてくだされば最高です。

「テーマ性」の希薄なテーマでですが、かまやしません。
何でも好きな曲挙げちゃって下さい。

4,5,6?
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/ 3 12:48 メッセージ: 4356
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

4,5,6というとムラヴィンのチャイコフスキー交響曲選集を思い出して
しまいますが、ベタですよね。それに「悲愴」はあまり聴かないし。

私の得意分野?のピアノにしても、ベートーヴェンorモーツアルトのソナタ4,5,6
って、両者とも一番聴かない部類だし。
うーん、4,5,6って鬼門かなぁ。

あっ、そう言えば、ショパンポロネーズ4,5,6っていうのがあった!
「軍隊」ポロネーズはずしちゃうのもなんなんですけどね。

哀れなり中古LP
投稿者:from_ojp
2004/ 3/ 3 17:30 メッセージ: 4357
これは yukkomylove2003 さんの 4356 に対する返信です
近くの雑貨店で、中古LPがダンボールに入れらて
1枚100円で 売られていました。
ちょっと見てみたら、けっこうエグイものがありましたよ。

トスカニーニの第九、スターンのメンチャイ、クレッキーの田園、
ミュンシュのドビュッシー、スワロフスキーのウィンナワルツ、
カラヤンのブラV協、ベーム/ウイーン響の第九、

それに中島みゆき、浅川マキ、エアサプライ、
ワム、ボズスキャッグス、エンリコマシアスなどなど。

4枚買おうかな、5枚かな、それとも6枚にするか。
迷ったあげく、買いませんでした。
うちにあるLPも処分する予定なのに、なんでいまさら…。

でも明日また行っちゃうだろうな、そのお店。

レオノーレ de ダンス
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 3 18:39 メッセージ: 4358
これは as_dsch さんの 4351 に対する返信です
>ベートーヴェン:レオノーレ3番・・・コーダをアッチェレランドせずに堂々と進めるほうが…

レオノーレ3番と言うと、小学校6年の時に買った講談社(だったかな?) の音楽全集第1回配本、
ベートーヴェン第五、第九2枚組み(カラヤン:ベルリンPO)、カラヤンのパネル付き…
の運命の裏側にコリオラン、フィデリオ序曲とともに入っていました。 懐かしいなぁ。

レオノーレはそれ以降全く聴いていませんが、田吾作さんおっしゃるところのコーダと言うと、確か
ミーレドレドレ/ミレドレミッ、(ハッ!)/ファーミレミレミ/ファミレミファッ、(ハッ!)/…
という部分でしょうか?
(ちょっとメロディが違ったかもしれません、なんせここ30年近く聴いてないので)
えっ、この部分ではない? ま、いーや、違ってもかまいません。

とにかく、この ミーレドレドレ/… の部分ではいつも音楽にあわせて足を上げ、ラインダンスを踊りたくなります。
昔 この曲を聴く度に、キレイなおねーさんがずらっと並んで 「ロンドン、ロンドン、愉快なロンドン!」的に
足を上げている姿を思い浮かべていたのでした。

なお、上記の (ハッ!) は指揮者と奏者が全員で音楽に合わせて叫ぶのですが (管楽器奏者も一瞬
楽器を口から離して叫ばなければなりません)、通常は省かれることが多いようです。
しかし、最近改めて校正されたベーレンライター版にはきちんと楽譜上にその指示が明記されていると
いうことですから、ジンマンやノリントンといったオリジナル志向の指揮者によるベーレンライター版
を用いた録音が待たれるところですね。

>>フレンニコフって誰??
>おのれにっくき親の仇、ここで会ったが百年目、いざ尋常に勝負せよ!

ほーっ、ソ連音楽界のドンだったのですね、それは凄い。
要は、フレンニコフってとってもやな奴なのですね?

ところで、田吾作さんの書き込みの中にカバレフスキーが出てきたので思い出しました、元気の出る曲。
カバレフスキー: こめでぃあ〜ん
プロローグはかしまし娘のテーマのパクりだけあって元気一杯ですし、エピローグに至っては耳にした
途端に条件反射で運動場を駆け回ってしまう… という方も少なくないのでは?

今日はこちらは雨、明日は晴れるや否や?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 3 18:50 メッセージ: 4359
これは ZAKKYO2000 さんの 4354 に対する返信です
>元気が出た曲!ヘンデル「メサイヤ」です。

♪ハ〜レルヤ、ハ〜レルヤ、ハレルヤ、ハレルヤ、ハレ〜ルヤ〜!♪ と「パストラール」しか知らない
私ですが、ケルビムさん、「元気が出た」と過去形になっているところを見ると、実際にこの曲を聴いて
元気モリモリになった具体的な事例があると見ました。

私、昨年はそれまでCDを持っていながら殆ど聴いていなかったバッハのクリスマス・オラトリオを聴いて、
「おー、これはマタイやんけ!」 という新発見がありとても良い体験をしたので、今年のクリスマス前には
同じような境遇に甘んじている (すなわち、CDは持っているが、聴いたことがない) この曲「メサイア」を
フィーチュアすることとしよう!
うん、決まり! う〜む、クリスマスが待ち遠しいぞ!!

ところで、「ハレルヤ!」で忘れてはならないのが、(モーツアルトではありません) ジョージ・ハリソンの
「マイ・スイート・ロード」、そして20世紀音楽史上に燦然と輝く(かも知れない) バーンスタインのミサ曲。
この曲も高校時代以来全く聴いていませんが、この曲の「ハレルヤ」もなかなかのもの。
(FMからエアチェックしたテープを聴いていたため、「ハレルヤ」の部分の正式な曲名は知りません)。
♪イーカリのハーナタレ、ハナタッレッ、イカリの!…♪ と言ういかにも意味深そうな歌詞に続き、
♪ハーレル〜ヤ〜、ハ〜レルーヤヤッ、(ブー!)♪ と、デキシーマーチングバンドのチューバが
オナラをする… というとてもご機嫌な曲です。
確か、発売当時レコードアカデミー賞(現代音楽部門)を受賞したと記憶していますが、今でも売ってるのかな?
(古い事をよく知っている27歳)

>欧州のとある町でノーベル賞受賞者の方と食事をする機会がありまして(当時はまだ受賞前でした。)
>それがきっかけでそちらの方にも関心が出てきました。

ケルビムさん、ノーベル賞受賞者と食事ですか、それは凄い。
よ〜し、こっちも負けておられん…!
と、記憶をたどってみると… そーだ! ありましたよ、凄い方と席を共にしたことが。

私は中国のとある町でその後日本で逮捕され起訴された方と食事をする機会がありあまして
(当時はまだ逮捕前でした。)、 それがきっかけで (ってこともないけど) 道を踏み外したのでした。

… 負けてる、完全に。

>>フレンニコフって誰??
>私はカリニンコフとごっちゃになってました。ロシア&ソヴィエトもまだまだ知らない作曲家が沢山いますね。

フレンニコフ、カリンニコフ、ポポフ… 奥が深いぞ、ソ連音楽界。
これらの作曲家以外に、フルシチョフ:交響詩「失脚」、ガガーリン:オラトリオ「地球は青かった」、
ゴルバチョフ:歌劇「こんなはずじゃなかった…」なんて曲もマニアの間では受けているそうな…
う〜ん、やっぱ奥が深いぞ…

先ずは
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/ 3 20:05 メッセージ: 4360
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
常識的なのから。

 Sinfonien

 ブラ4 ベト5 6

 

大台狙い
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/ 4 0:07 メッセージ: 4361
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
今晩は、普請道楽です。

と、いつも通りに始めたものの、目の前ではサッカーのアジア予選が行なわれていて、半分以上眼はそっちに。
(…早く点取れよな〜。MFの動きが遅いっ。タマ廻し過ぎだよ…。イライラ。)

確かに、(ビゼーの交響曲みたいに)1番とか、初めの3つとかは皆んな大好き。逆に黄金の7,8,9番はマーラー・ブルックナーを初めとして幾らでも続けられそう。でも、お題の中盤は(サッカーのフル代表と違って)ちょっと寂し目な辺り。(とか、書いてるうちに、FWが2得点!)

とすると、2ケタ台で勝負するのが王道と言うものでしょう。

4番なら、タコ先生の交響曲第14番「死者の歌」が絶品。吉田秀和大先生も、LP300選で「(タコ先生が)こんな深いところまでいこうとは私は予想していなかった」と書いてますが、この本を読む前からこの曲に目を付けていたのがちょっとだけ嬉しかったりします。

5番は、「皇帝」だの「革命」だの「ブランデンブルク」だの、単体でも名曲はありますが、最近は苦手克服も兼ねて聴いている、ハイドンの交響曲第45番「告別」の方がマイ・ブーム化しています。(ハイドンは「天地創造」以外のミサ曲がヒットですね。安心して、朝の通勤時間を過ごせます。)

6番でしたら、「告別」つながりでベートーヴェンのPfソナタ第26番「告別」かな。あと、同じ番号のモーツァルトのPf協奏曲?(良く知らない)。どちらも余り思い入れが無いな〜。6番単独でも「悲愴」や「悲劇的」位しか思いつかないし…。9番と同じで、15番で終わっているシリーズがいくつかあるのが原因でしょうかね?

う〜ん、結局2桁でもあんまり出てこない。思い出せない…(思ったように点が取れない、今日のサッカーのよう)。
トピ主様より13歳も年上だと、記憶力にも限界が生じてきたってことですかね。やれやれ。

チャイコフスキーと見せかけて
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/ 4 0:16 メッセージ: 4362
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
バルトークの弦楽四重奏曲と答えさせようという意図でしょうか?
この両者を比較したのは、諸井誠氏でしたっけ?
「悲愴」とバルトークの第6四重奏曲には、かなりの共通点がありますね。
あとは難しいな。ニールセンは6番がとっつきにくいし、ベートーヴェンの
ピアノ協奏曲には6番がない。
6曲セットや12曲セットの曲集で、4番5番6番に自信作を並べる作曲家も
あまりいないでしょうし。
ブラームスのハンガリー舞曲でこの並びをとる人がいるかもしれません。
でも、あの曲集はブラームスのオリジナルじゃありませんしねえ。

シベリウスが出てませんね・・・
投稿者:der_kranke_mond
2004/ 3/ 4 0:33 メッセージ: 4363
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
彼の交響曲4、5、6番は、いずれも恐るべき傑作だと思います。
この3曲には、彼の交響曲を聴く醍醐味がぎっしりと詰まっています。

4,5,6!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 4 10:02 メッセージ: 4364
これは lvkoechel さんの 4360 に対する返信です
>4,5,6というとムラヴィンのチャイコフスキー交響曲選集を思い出して
>しまいますが、ベタですよね。それに「悲愴」はあまり聴かないし。

お題を出したときには意識しませんでしたが、確かに4・5・6番と言えば、
かのチャイコフスキー先生の3大交響曲がありましたね。
チャイコフスキーの4番と言えば、私が初めて行った 外タレコンサートで聴いた思い出の曲。
ちなみに、その「外タレ」とはカラヤン・ベルリンPOでした。
そして、チャイ5と言えば、私がベー2、ブラ3とともにいっちゃん好きな交響曲。
学生時代に演奏した曲でもあるし。
そして、悲愴と言えば、チャイコフスキー先生の最高傑作 (と言えよう)。
ベタであろうが、ネオンテトラであろうがかまいません。
これらの曲を無視する手はございません。

>あっ、そう言えば、ショパンポロネーズ4,5,6っていうのがあった!
>「軍隊」ポロネーズはずしちゃうのもなんなんですけどね。

ショパンのポロネーズ4、5、6って何か題名はついているのでしょうか?
6番は英雄ポロネーズ… かな?
ところで、「英雄ポロネーズ」は「エロイカポロネーズ」とは言わないのかな、一般的に。
そもそも、「エロイカ」って「英雄」って意味なのですか?
何語??

>近くの雑貨店で、中古LPがダンボールに入れらて
>1枚100円で 売られていました。

香港では街でLPなんか売ってるの見たことないですね。
いや、1回骨董品街で見かけたかな、スリー・ディグリーズとかテレサ・テンとかの。
でも、1枚100円なんて言うと、買ってく人も結構いるのでしょうね。
other windさんなんかこれを読んで目を光らせているのでは?

>4枚買おうかな、5枚かな、それとも6枚にするか。

で、ここでお題に沿っちゃおうかな? と言う姿勢を一応見せとくわけですね。
フロムさん、ニクいよ!

>まずは常識的なのから。
>Sinfonien ブラ4 ベト5 6

常識的、結構!
交響曲で「4番」と言うと、先に挙がったチャイコフスキーと共にやはりブラームスが筆頭格でしょうか。
で、「5番」と言えばやはりベートーヴェン?
でも、「5番」ってなんか他にも名作がごろごろしているような響きがありますよね。
そして、「6番」と言うと、「悲愴もいいけど、田園もね!」というおせちを取るか、
ククレカレーを取るか… という難しい選択を迫られるわけですね。
あ、いや、別に悲愴がおせち、田園がククレカレーのようだ と言っているわけではありません。

告別
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 4 10:07 メッセージ: 4365
これは tynaoshima さんの 4361 に対する返信です
>4番なら、タコ先生の交響曲第14番「死者の歌」が絶品。

お、早速出ましたね、タコ先生。
詳しい解説は田吾作さんにお任せしよっと。

>5番は、「皇帝」だの「革命」だの「ブランデンブルク」だの、単体でも名曲はありますが、

「皇帝だの革命だの」 は思い浮かびましたが、そう、ブランデンブルクもありましたね。
ブランデンブルクの5番と言えば、これまた大昔FMで聴いた リヒター: ミュンヘン・バッハの
演奏がすごかった。
特に第1楽章のあの長〜いチェンバロソロ。
チェンバロはあまり得意ではない私ですが、あのド迫力、推進力には圧倒されました。

>6番でしたら、「告別」つながりでベートーヴェンのPfソナタ第26番「告別」かな。

ハイドンの告別は一度も聴いたことがありません、ベートーヴェンの方は…
無いと思っていたら、持ってました、CD。 で、聴いてみると…
あぁ、この曲か!
第1楽章、序奏が終わってアレグロに入るところの第1主題(かな?)、ここを聴く度に
ワルトシュタインの終楽章を思い出します。
確かこの曲は3つの楽章に「告別」、「不在」、「再会」というタイトルが付いていたように思いますが、
1楽章なんか「告別」と言うからにはもっと悲しく寂しい音楽を想像しますが、実際に聴いてみると、
「どこが告別やねん?、悲しくも寂しくもあらへんやんか!」。
そして、3楽章の「再会」。 ベートーヴェンが作るのだから、こうしみじみと再会の喜びを
分かち合うっちゅうー感じであろうと思いきや…
しょっぱなからいきなり、「ウッヒャー、元気してたぁ?!!」 という赴き。
随分とイメージ違うんですけど…

>トピ主様より13歳も年上だと、記憶力にも限界が生じてきたってことですかね。やれやれ。

え、普請道楽さんは私よりも13歳も離れているのですか?
と言うことは私とほぼ同世代ですね。 (なんか矛盾している、この文章…)

ところで 私のプロフィール、最新の肖像画をアップしました。
確かにワダカマルさんがおっしゃったように、最近とみに「陵辱」的な顔になってきているような…

re.好きな4,5,6ベスト10
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 4 15:55 メッセージ: 4366
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
今回はベートーヴェンの交響曲だけじゃないんですね。
まずはまっすぐに交響曲に限って考えてみましたが、どれが好きかと言われるとなかなか難しいので、最近よく聴く順でベスト10を作って見ました。

4番 1位 マーラー
   2位 ブラームス
   3位 ベートーヴェン
   4位 チャイコフスキー
   5位 ブルックナー
   6位 スクリャービン
   7位 シューマン
   8位 ショスタコーヴィチ
   9位 メンデルスゾーン
   10位 シベリウス 
      
5番 1位 ベートーヴェン
   2位 ショスタコーヴィチ
   3位 マーラー
   4位 チャイコフスキー
   5位 シベリウス
   6位 スクリャービン
   7位 プロコフィエフ
   8位 ニールセン
   9位 メンデルスゾーン
   10位 グラズノフ

6番 1位 ベートーヴェン
   2位 マーラー
   3位 チャイコフスキー
   4位 ブルックナー
   5位 シベリウス
   6位 ショスタコーヴィチ
   7位 ハイドン
   8位 ニールセン
   9位 プロコフィエフ
   10位 ヴォーン・ウイリアムス

なんだか思ったよりまともになってしまったので、ちょっとひねって裏ベスト3。

4番 1位 オネゲル(いい曲!)
   2位 ハルトマン(なかなかいい曲!)
   3位 トゥビン(なかなかいい曲!)
5番 1位 吉松隆(いい曲!)
   2位 オネゲル(ちょっと難解)
   3位 トゥビン(ちょっと難解)
6番 1位 ミョー(いい曲!)
   2位 トゥビン(ちょっと難解)
   3位 ハルトマン(かなり難解)

一応CDを持っていて、一回は聴いたことがあるものですが、その他シュニトケ、ヘンツェ、アホ、ペッタション、アッテルベリといったあたりの20世紀の作曲家もしっかり4〜6番を作っているらしいので、機会があれば聴いてみたいと思っています。

愛らしい5番
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/ 4 17:14 メッセージ: 4367
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
シューベルト第5シンフォニー
がとても好きです。

19歳の青年シューベルトが書いたこの曲には、当時ホームコンサートの形でごく小編成で演奏されたわけで、その後、兄フェルディナントが書き加えたトランペットやティンパニーなどを含めた編成での演奏が公にされたのはシューベルトが世を去ってからのこと。
大ホールの客席にシューベルトを呼んで来て、あの青年時代の素朴なシンフォニーが今どんな風に響いているか聞かせてあげたい気分にかられます。

華やかさが加わろうと、編成が大きくなろうと、大変愛らしいこの交響曲の”シューベルトメロディー”の数々は、ほのぼのとした気持ちにさせてくれます。

シベやん
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 4 18:47 メッセージ: 4368
これは der_kranke_mond さんの 4363 に対する返信です
>チャイコフスキーと見せかけて
>バルトークの弦楽四重奏曲と答えさせようという意図でしょうか?

ムハハハ、カトケンさん (また勝手に省略してしまいました、すみません!)、
私にそんなフェイントをかけるような知能が備わってないことを知っていながらそのようなお戯れを。

そう言えば、バルトークの弦楽四重奏曲も私にとって未知の世界。
まだまだ知らない曲が多いなぁ。
と言うことは裏を返せばこれからまだまだ未知の曲を知る機会があると言う事。
人生80年として、あと53年間新しい世界をたっぷり体験できるというものです。
これは無知な人間にだけ許される楽しみ… と言えよう。
今まで勉強せずにいてよかった! …と、負け惜しみを言っておこう。

>ニールセンは6番がとっつきにくいし、ベートーヴェンのピアノ協奏曲には6番がない。

いや、別に4〜6番までセットでなければならない! ということはございませんから、はい。

>シベリウスが出てませんね・・・

dkmさん、シベリウスですか。
前にも書いたとおり、私にとって食わず嫌いのシベリウス。
結構このトピでも何度も登場するのですよね。
これは一つきちんと聴いてみなければいけないなぁ。

>彼の交響曲4、5、6番は、いずれも恐るべき傑作だと思います。

とのことですが、シベリウスの交響曲入門と言えば、シベやん初心者 (と言っても、カレリア組曲は
演奏したことあるのですが ― と、ここでちょっと見栄を張る) にとってはその3曲のうちの
どれかを選べばOKでしょうか?
それともやっぱりオーソドックスに2番あたりから?
dkmさん、(或いはどなたでも) ご指南を!

ピアノソナタ「デュルニッツ」
投稿者:other_wind
2004/ 3/ 4 21:31 メッセージ: 4369
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
>でも、1枚100円なんて言うと、買ってく人も結構いるのでしょうね。
>other windさんなんかこれを読んで目を光らせているのでは?

買ってく人はほとんどいませんね。
50円、10円てのもあります。
昔は結構買いましたけど、よほど欲しいものじゃないと買わなくなりました。
反対に初期盤で人気のあるものだと万単位ですね。

さて、<4>は

・ハイドン ピアノソナタ ホ短調 Hob.XVI-34

ブレンデルのハイドンの4枚組みのCDを買った日を覚えています。
10年くらい前でしょうか、エルンスト・ヘフリガーの「水車屋」のコンサートがあった日でした。
カザルスホールでした。
ホールの前の明治大学の脇にあるマーブルディスクという所で、ちょっと高かったんですが、どうしても欲しくなって買ったんです。
はじめてハイドンのピアノソナタを聴いたのですが、この短調の曲に惚れちゃって、オルベルツやマッケイブなどそろえてしまいました。

特に3楽章を聴いてると妙に切なくなって愛らしくって。
ハイドンてピアノソナタだと真面目なんだと改めて思ったものでした。
そうそう、ブレンデルとオルベルツはLPが欲しいと今でもねらっています。
オルベルツはモーツァルトのソナタをぜひ録音して欲しかった。
肝心のヘフリガーは声がかすれ音程もちょっと不安定でしたね。
悲しかった。

次、<5>

・バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番

リヒター、レオンハルト、へルマン・ローデンを聴きました。
lvkoechelさんとは対照的に、どちらが上とか下とか名盤とか序列はつけられないのですが、一つ気に入ってしまうととことん聴き比べしてしまいます。

レオンハルトはブリュッヘンにクイケン、ファン・ダール、ビルスマと、そうそうたるメンバー。
ローデンというのは前にお話した、平凡社(今はないのかな?)のファブリ世界名曲集(1970年とあります)の、ちょっと小さいLPです。
ヴィルヘルム・ティッシュ(Fl)、アロイス・モースマン(Vn)、パウル・シュルフ(Cem)&プロ・ムジカ管弦楽団とあります。
有名でない人たちの、この落ち着いた演奏に今でもとてもひきつけられます。
1楽章のだんだん楽器が減ってチェンバロソロになっていくところ、憂愁を帯びた2楽章など、特に好きです。
はたしてどれが上でどれが下なんだろう。
わかんない。

そして、<6>

・モーツァルト ピアノソナタ第6番ニ長調「デュルニッツ」k.284

モーツァルトはたいがい2楽章が好きなんですが、これは3楽章がとびぬけて好きです。
この楽章は主題と12の変奏。
第10変奏までは調子よく来るのですが、第11変奏になると突如アダージョになり、時間が止まったような感覚におそわれます。
そこから、なんとも美しい、夢のような歌が始まるんです。
あぁ…、うつくしい…!
また鳥肌が立ってしまった。
今回はラローチャで聴きました。

凌辱
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/ 4 21:54 メッセージ: 4370
これは y_bagus_m さんの 4365 に対する返信です
ついに、あのプロフィールを公表してしまいましたね。
これは二人だけの秘密だったのに。
へたをすると歪拙物陳列罪になりますよ。
いやトピ主さんやマグリットが、歪んで拙ないというのではありませんので、誤解のないように。

4,5,6って、どうして?
どれかひとつが、バグースさんが何か言いたい本命で、
あとはカモフラージュなのでしょうか。

またバロック・ヴァージョンで恐縮ですが、これしか言えないのでお許しを。
バロックでは、ヴァイオリン協奏曲第何番と言い方はあまりしないので、
作品集の中の何番目という事になりますが、

ということで、4番というと、
印象的なのは、CPEバッハのシンフォニアWq183−4、
ついで5番というと、やはりCPEバッハのシンフォニアWq182−5、
交響曲のはしりといえども、バロックの究極的集大成的な曲と言うことで、
実に中身が濃い音楽と思っています。
親父さんバッハのブランデン5番は、さすがにもう出ている。
あの長々としたカデンツァがないヴァージョンもあり、ホグウッドの演奏はそうでした。
そして6番と言えば、これも誰もが知っているヘンデルのオルガン協奏曲作品4−6
普通はハープ協奏曲として有名な曲ですね。

私のベスト**
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 4 22:12 メッセージ: 4371
これは ZAKKYO2000 さんの 4366 に対する返信です
>まずはまっすぐに交響曲に限って考えてみましたが、どれが好きかと言われるとなかなか
>難しいので、最近よく聴く順でベスト10を作って見ました。

ZAKKYOさん! 実は私も ベスト**という類のものが大好きで、こういうのを見ると、
俄然 「よーし、ボクちゃんも作っちゃうんだもんね!」と張り切ってしまうのです。
自分のを作る前にZAKKYOさんのベスト10をよく見てみると、4番から6番までいずれも上位3位以内に
ベートーヴェンとマーラーが入っているのですね。
私が聴いたことのない曲も結構あって、スクリャービン全て、タコ4・6、ニールセン等々未知の曲です。
裏ベストに至っては、「何それ??」の曲ばっかし…

さて、「好きな4,5,6ベスト10」バグース版、と行きたいところですが、私の場合レパートリーの狭さ
(浅さ) が取り柄ですから、交響曲に限って10曲なんて言うのはとても不可能。
と言うことで、「好きな4・5・6、 ベスト3〜5くらい (ごちゃ混ぜバージョン)」を。

【4番】
1.ブラームス:交響曲第4番
2楽章が感動的ですよね。
1&mid=76 参照

と、石丸寛のテレビ番組で俄然好きになったこの曲ですが、よく思い出してみれば学生時代、
私 この曲を石丸寛の指揮の下で演奏したことがあったのでした。
「ネスカフェ・ゴールド・ブレンド コンサート」という関西の大学オケの合同演奏だったのですが、
私をはじめ、演奏に参加したどいつもこいつも「お前ら全然まともに練習しとらへんやろ?!」
という殆ど初見大会に近い状態。
石丸先生、練習でメッチャ怒ってました…
で、本番は??
それが、全く記憶に残っていないのです。
ボク、本番出たのかなぁ? もしかして、練習でめげちゃって本番パスしたのかも…

2.チャイコフスキー:交響曲第4番
前の投稿でも書いたように、カラヤン:ベルリンPOの公演で聴いた思い出の曲です。

3.ベートーベン:ピアノ協奏曲第4番
これは中学生の頃テレビで見たバックハウスの演奏のフィルムが印象的でした。
番組の冒頭でバックハウスがピアノを弾きながら簡単な曲目解説をやっていたように思います。
バックはベーム指揮のウィーンPOだったと記憶しています。
この番組をテレビからモノラルのラジカセに録音して繰り返し聴いたものです。

おっと、4番 (それもベスト3だけ) で結構食っちゃいました。
5番・6番 はまた後ほど。

シベリウスは
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/ 4 23:04 メッセージ: 4372
これは der_kranke_mond さんの 4363 に対する返信です
第7番がありますからね。
ニールセンをあげた時、シベリウスを書こうかどうか迷ったのですが、
第7番があるばっかりに、見送ってしまいました。
それに、第4番、第6番は文句ないとして、第5番の評価について、少々
自分の中で定まらないところがあったということもあります。
いきなり時代とジャンルが飛びますが、バッハのチェンバロのための
パルティータも、第4番と第6番が名曲だと思います。人気があるのは
1番、2番でしょうけど。この曲集も、第5番の評価に迷うところが
あったので、推すのをためらいました。
同じバッハのフランス組曲は、第5,6番がだんぜん魅力的なのですが、
第4番が地味なので(良い曲ではあるんですけど)、これも止めました。
下一桁が4,5,6というところでは、当然、ベートーヴェン晩年の四重奏曲
(第14〜16番)もあるのですが、これも第12,13番を無視したくないのでパス。
結局、チャイコの第4,5,6交響曲みたいに、後半の3曲が、それに
先立つ3曲より圧倒的に素晴らしい、という例は、他には思いつく
ことができませんでした。

便乗投稿
投稿者:as_dsch
2004/ 3/ 4 23:16 メッセージ: 4373
これは y_bagus_m さんの 4371 に対する返信です
>>実に世渡り上手で、資本主義国でビジネスマンだったら間違い無く役員にまで昇りつめていたでしょう・・・見習わなくっちゃ?
>彼が大会社の役員ならば、さしずめ早々に故国を捨て国際的に活躍したストラヴィンスキーはベンチャーの社長ってとこですかね。

そうするとプロコフィエフは、脱サラしたけどうまくいかなくてまた会社勤めに戻ったということになりますね、納得。

>4,5,6というとムラヴィンのチャイコフスキー交響曲選集を思い出して
しまいますが、ベタですよね。

ベタでもムラヴィンスキー大好きの田吾作にはチャイコ4・5・6(特にグラモフォン盤)ははずせません。

>コーダと言うと、確か
>ミーレドレドレ/ミレドレミッ、(ハッ!)/ファーミレミレミ/ファミレミファッ、(ハッ!)/…
>という部分でしょうか?
>(ちょっとメロディが違ったかもしれません、なんせここ30年近く聴いてないので)

ミーレドレドレ/ドレドレド、(ホイ!)/ファーミレミレミ/レミレミレ、(ホイ!)/…
です・・・合いの手は指揮者の好みで決めるようにベートーヴェンが指示して・・・いません。

>4番なら、タコ先生の交響曲第14番「死者の歌」が絶品。吉田秀和大先生も、LP300選で「(タコ先生が)こんな深いところまでいこうとは私は予想していなかった」と書いてますが、この本を読む前からこの曲に目を付けていたのがちょっとだけ嬉しかったりします。

やりますねえtynaoshimaさん。
無調の手法も織り混ぜた特異な世界・・・冒頭の旋律からもう黄泉への案内という感じで、タコ先生を評価していない所謂現代音楽作曲家やポリーニも14番「死者の歌」だけは評価しているようです。
田吾作は浮世の諦観を通り越した15番も大好き・・・タコ先生の最高傑作だと思います。

>バルトークの弦楽四重奏曲と答えさせようという意図でしょうか?

田吾作も大好きなバルトークのSQですが、そこまで思いつかなかった。
行間を読んで隠された意図を知るとはこのことですね。
特に5番はバルトーク・テンションとでも呼ぶべきものがあってたまりません。

>シューベルト第5シンフォニーがとても好きです。

田吾作も大好き・・・シューベルト5番とモーツァルト29番は大切にしたい曲であり、一度千人以下のホールでこの2曲だけのコンサートを聴いてみたい。

>彼の交響曲4、5、6番は、いずれも恐るべき傑作だと思います。

田吾作は5番が最も好きですが、巷間シベリウスの本当の傑作とも噂される4番と6番には馴染めないでいます。
田吾作は2番→1番→5番という順番で馴染んできましたが、まだまだシベリウスはこれからです。

取敢えず御達者倶楽部会員の方々の投稿に乗っかって勝手なことを書きましたが、次回は「田吾作の4・5・6こんなのどうでっか」を書いてみます。

モーツァルトK.456
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/ 4 23:18 メッセージ: 4374
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
4,5,6番でなくケッヘル456番ですが(ピアノ協奏曲第18番)。
第2楽章の変奏曲が絶品です。

賛成!
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/ 4 23:39 メッセージ: 4375
これは katochan_kenchan さんの 4374 に対する返信です
ついでにK466。 
 24番も。

K466は
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 3/ 4 23:52 メッセージ: 4376
これは lvkoechel さんの 4375 に対する返信です
第20番ですよ。

第24番はK.491

。で
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/ 4 23:55 メッセージ: 4377
これは lvkoechel さんの 4375 に対する返信です
ちゃんと、切っていますよ。

 4と6のつもりです。 尤も私の書き方がまずかったかも。

勘違い
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 3/ 4 23:56 メッセージ: 4378
これは wolfgang17560127 さんの 4376 に対する返信です
したかも・・・

私のベスト** U
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 5 0:16 メッセージ: 4379
これは y_bagus_m さんの 4371 に対する返信です
続きです

【5番】
1.チャイコフスキー:交響曲第5番
しつこく言っているように、ベー2、ブラ3とともに「バグース お気に入り交響曲ベスト3なんだもんね!」
を形成する1曲。
学生時代に演った曲でもあります。
機会があれば (ねーよ)、是非振ってみたい! と思う曲でもあります。
1&mid=352

2.マーラー:交響曲第5番
マーラーで一番最初に聴いたのがこの曲でした。
バーンスタイン:ニューヨークPOの来日公演で聴いたこれまた思い出の曲。
1&mid=590

3.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第5番
これは昨日書いたばっかしですね。
1&mid=4365
ちなみに、FMで聴いたリヒター、どこかの音楽祭のライブでした。

いや〜、トピも回を重ねてくると過去の書き込みの貼り付けで済ませられるから楽で良いわい。
(その代わり、それを見つけ出して来るのが大変だけど…)

私のベスト** V
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 5 1:01 メッセージ: 4380
これは y_bagus_m さんの 4379 に対する返信です
続き(最後)です。

【6番】

1.チャイコフスキー:交響曲第6番
1番好き!なのは5番の方だけど、「傑作度」からゆけば、こちらかな? と言う感じでしょうか。
この曲も生で聴いたことがあります。
最初は小泉和裕:東京交響楽団(だったかな?)、2回目がムラビンスキー:レニングラードPO。
小泉の方は結構感動したのですが、世に誉れ高いムラビン先生、私にはぜ〜んぜん… でした。
この方の演奏、レコードでも5番を聴いたことがありますが、2楽章のあのホルンにめっちゃくちゃ
おぞましい(と感じました 私、ファンの方 すみません!) ビブラートがかかっていて、「うわ〜!」
となった記憶があります。
あ、悲愴ですが、もう1回ナマで聴いたことがあるような気がします。
モスクワ放送交響楽団かソビエト国立管弦楽団かどちらかだったと思います。
指揮は… 忘れました。
演奏は… 音がとても大きかった。

2.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第6番
この曲が特に好き! と言うわけではないのですが、「田園」もあんまし聴かないし、
「悲劇的」も第1楽章の出だししか知らないし、ブルックナーは聴いたことないし、
他の無伴奏ソナタ/組曲系列や協奏曲でも6番ってあんまし知らないし…
という消極的選択 とでもいいましょうか。
と言って、ここに挙げるくらいですから、嫌いなはずがありません。
他の5曲と共に、うちのCDプレイヤーに乗る回数が最も多い曲の一つです。

本来上記2曲でおしまいなのですが、それではあんまり情けないんでないの?
と言うわけで、無理やりひねり出してきました。

3.ブラームス:14の子供のための民謡集 第6曲「野ばら」
あのシューベルトやもう一人誰だっけ、ウェルナー(でした?) の野ばらと同じ歌詞(ゲーテ)による
ブラームス版。 これがまたなかなか悪くないんだ。
しかし、「第6曲」だなんて、文字通り無理やりひねり出したのが見え見えですね、ほんと。
他に何も思い浮かばないなんて情けない…

>賛成!
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 3/ 5 5:21 メッセージ: 4381
これは lvkoechel さんの 4375 に対する返信です
さらにK.271の第2楽章も・・・

「ニュルニュルッ」
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 5 9:57 メッセージ: 4382
これは other_wind さんの 4369 に対する返信です
>愛らしい5番
>シューベルト第5シンフォニー がとても好きです。

「5番」と言うと、なんとなくアグレッシブで華やかな曲をイメージするのですが、
そういった曲とはまた一味違う曲があるのですね。
シューベルトの5番、手元にCDはないのですが、確か1楽章の始まりが
ドーミソッソッソーファミレド/シーレソッソッソー … ってやつでしたっけ?
で、3楽章がどことなくモーツァルトのト短調のメヌエットを思い起こさせる…
あー、なんか聴きたくなってきました。

>>other windさんなんかこれを読んで目を光らせているのでは?
>買ってく人はほとんどいませんね。 50円、10円てのもあります。

ふ〜ん、そんなものですか。
まぁ、私でも買いませんけどね。 でも、フロムさんのおっしゃるとおり気になって何度も
足を運んでジャケットを眺めてします… くらいのことはするかもしれません。

>さて、<4>は ・ハイドン ピアノソナタ ホ短調 Hob.XVI-34

むむ、聴いたことがないぞ ハイドンは。
しかし、その「妙に切なくなって愛らしい」 とやらの3楽章を聴いてみたいぞ、おいどんも。

>次、<5> ・バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番
>レオンハルトはブリュッヘンにクイケン、ファン・ダール、ビルスマと、そうそうたるメンバー。

そう、このレオンハルト盤を聴いてみたいのですよ、一回。
あれ、ところでこのファン・ダールって例のナクソスの無伴奏の人ですよね、確か。
このディスク、ブリュッヘンが笛を吹いていた頃ですから、随分と前の録音。
ファン・ダールってもっと若いのかと思っていましたが、
その頃からソロとして活躍していたのですね。
知りませんでした。

>そして、<6> ・モーツァルト ピアノソナタ第6番ニ長調「デュルニッツ」k.284

う〜ん、この「ニュルニュルッ」 っていう曲も知りません。

>そこから、なんとも美しい、夢のような歌が始まるんです。
>あぁ…、うつくしい…!

other windさんの文章を読んでいると、知らない曲でも 「聴いてみたいぞ!」という気に
なるんですよね、いつも。
で、翌日HMVに走ったりするのです。

ところで、その「ニュルニュルッ」ってどう言う意味なのですか?

作品番号456
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 5 12:20 メッセージ: 4383
これは katochan_kenchan さんの 4374 に対する返信です
>モーツァルトK.456
>>一応、OPなどの作品番号ではなく、「○○曲第_番」というのを基本にしましょうか。

というトピ主様の禁じ手も省みず出されましたね(笑)。
で、他の作曲家はどうかというと、

・JSバッハ:歌曲「キリスト者の内なる生命は輝きて」BWV.456
・ヘンデル:鍵盤のための「イタリアオペラ序曲の編曲集」HWV.456
・Dスカルラッティ:ハープシコードソナタイ長調 K.456
・ヴィヴァルディ:オーボエ協奏曲ヘ長調 RV.456
・ボッケリーニ:ギター5重奏曲No.12 G.456
・JシュトラウスU:行進曲「乾杯」Op.456

こんなところが見つかりましたが、聴いたことない曲ばかりだなー。バッハにリート(?)があったことや、ヘンデルが他人のオペラの編曲をしていたなんてことは全く知らなかったし、ボッケリーニに至っては楽譜も紛失されていて演奏すらできないようです。
シュトラウスは小澤がニューイヤーコンサートの第1部のオープニングでやったらしいですが、BSの入っていない我が家では見られませんでした(涙)。あの長渕剛の曲をマーチに編曲したやつですよね。
ヴィヴァルディについてはワダカマルさんどうぞ!

全然関係ないですけど、国道456号線も存在しているようで、は岩手県から宮城県にかけて走っているようですね。

PS.先の私の好きなベスト10でシューベルトとドヴォルザークを入れるのをすっかり忘れていました。シューベルトは情熱的な4番、ドヴォルザークはボヘミアのにおいプンプンの6番が好きです。

古典派4・5・6
投稿者:as_dsch
2004/ 3/ 5 15:26 メッセージ: 4384
これは as_dsch さんの 4373 に対する返信です
4・5・6は多くの傑作があるので古典派に絞ってみます。

交響曲ではまずパパ・ハイドン、ハイドンといえば94番「驚愕」&104番「ロンドン」ですね。
田吾作少年が講談社音楽全集(LP2枚+解説書)で知った最初のハイドンの交響曲が94番「驚愕」であり、以来モーツァルト「ジュピター」と共に思い出深いものがあります。
そしてハイドン最後の交響曲104番「ロンドン」は「クインビー」と共に一時期のキャバレー業界を象徴するものであり、資本主義国でのお遊びに憧れたタコ先生が冒頭の部分を交響曲15番に引用したのです。

モーツァルトでは34・35・36です。
一般に6大シンフォニーというと35・36・38・39・40・41ですが、田吾作は40番のかわりに34番を入れたい。
34番は冒頭の力強さに弾きつけられ、そのまま最後まで聴いてしまいます。
35・36と堂々と渡り合えるもので、めったに演奏されない34番を生で聴けたのは田吾作の思い出のひとつです。
40番が嫌いというわけではないのですが、どうも悲観的逡巡が聴いていてちょっと苦しい。
同じト短調なら25番のほうが好きです。

ベートーヴェンの4・5・6は傑作揃いですが、田吾作は4番が最も好きです。
短いフレーズが次々と受渡される様がこの上なく刺激的で、決して力まかせな部分を必要としない名曲です。
とはいっても5番の激しさとおおいなる喜び、6番の長閑さとふくよかな喜びも素晴らしく、ありきたりな“どれも素晴らしい”というのが本当のところです。

交響曲以外ではなんといってもモーツァルトのピアノ協奏曲24・25・26です。
24番はベートーヴェンのピアノ協奏曲3番と共に運命的ハ短調で、それがベートーヴェンの5番のように解決されない辛さがありますが、慟哭にも通じる徹底した暗さはなかなかいいものです。
一転して25番は明るく大きな存在で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲1番と共に愉しく広がりのある名曲です。
26番も明るく愉しい曲ですが、こちらは飛跳ねる感じの軽やかな足取りで、最も親しみ易い曲です。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲4・5はリリシズムとマッシブの対比があり、どちらも魅力的であります。
ベートーヴェンのSQ、ピアノ・ソナタについては語れるほど詳しくないのでパスし、かわりにヴァイオリン・ソナタ5番「春」を挙げておきます・・・「そなたはどなた?」という駄洒落が出てしまうほど見事な、交響曲の「田園」のように、そのジャンルの中に突然現れたロマン派の傑作といえよう・・・第3楽章の短いスケルツォがまたなんともいいですねえ。

うーむ、田吾作の限られた知識だけでもこれだけ出てくるのだから、ロマン派・近代・現代・タコ先生(なぜこれだけ独立した存在なのだろう?)にまで及ぶとかなりの傑作が居並ぶことになりそうです。

5枚かぎました。
投稿者:from_ojp
2004/ 3/ 5 15:40 メッセージ: 4385
これは ZAKKYO2000 さんの 4383 に対する返信です
買ってしまいましたよ、LP5枚で525円。

この雑貨屋は繁華街の通りに面した路面店。
その店先にしゃがみ込み、若者の侮蔑の視線を背中で感じつつ
一枚一枚検盤しているオッサンの姿って、
どこか哀しみを誘うものがありますよね。

「ヒューイルイス&ニュース」 「トスカニーニ/NBCの第九」
「クレッキーの田園」 「小椋佳ベスト」
「ランパルによるモーツァルトのフルート&ハープ協」
んまあ、なんというマダラボケな選択だこと。

でも久しぶりにかぐLPの匂いって、いいもんですねえ。
きのうは匂いをかいだだけでまだ聴いてましぇん。
アナログブレーヤー処分しないでほんとに良かったな。

5枚、525円、5つながりで。

もしかして>「クレッキーの田園」
投稿者:as_dsch
2004/ 3/ 5 15:51 メッセージ: 4386
これは from_ojp さんの 4385 に対する返信です
これはコンサートホール・ソサエティ盤ですか?
であれば田吾作少年がかつて持っていたものかもしれません・・・懐かしい。

セガレバッハ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 5 18:32 メッセージ: 4387
これは katochan_kenchan さんの 4372 に対する返信です
>ついに、あのプロフィールを公表してしまいましたね。
>これは二人だけの秘密だったのに。

ワダカマルさん、ごめんなさい。
ワダカマルさんに磨かれてこんなにキレイになった私を皆に見てもらいたいという欲望を
抑えられずに、ついつい公表してしまいました。

>へたをすると歪拙物陳列罪になりますよ。

Y浙だなんて、私の顔ってそんなにそそります?

>4,5,6って、どうして?
>どれかひとつが、バグースさんが何か言いたい本命で、あとはカモフラージュなのでしょうか。

ヌハハハ、ワダカマルさん、カモフラージュだなんてそんな知能が私の備わっていないことを
知っていながらそんなお戯れを。
ただ単に以前「1・2・3」をやったから今度は「4・5・6」… というだけの話ですよ。

>印象的なのは、CPEバッハのシンフォニアWq183−4、
>ついで5番というと、やはりCPEバッハのシンフォニアWq182−5

私オヤジバッハは好きなのですが (と言ってもワダカマルさんやlvkさん達の域にはとうてい
及びませんが…)、セガレバッハたちは全く聴いたことがありません。
近いうちに必ず挑戦してみます。

>そして6番と言えば、これも誰もが知っているヘンデルのオルガン協奏曲作品4−6
>普通はハープ協奏曲として有名な曲ですね。

ヘンデルは殆ど知らない私 (あ、でも今年のクリスマス前にはメサイア(を聴くこと) に
挑戦することが既に決まっております) ですが、このハープ協奏曲は唯一の例外。
大好きです、この曲。
この曲は春うらら、春休みのある一日 それもちょっと遅い朝 をイメージします。
多分、少年時代春休みの時に「バロック音楽の楽しみ」再放送でこの曲がかかったのでしょうね。

>いきなり時代とジャンルが飛びますが、バッハのチェンバロのための
>パルティータも、第4番と第6番が名曲だと思います。

「パルティータ」と言うと、「無伴奏…」しか知らない私、あ、でもグレン・グールドのCDで
持っていたかもしれない、何番かわからんけど。
4番と6番がないかチェックしてみますね。

>結局、チャイコの第4,5,6交響曲みたいに、後半の3曲が、それに先立つ3曲より圧倒的に
>素晴らしい、という例は、他には思いつくことができませんでした。

当店は漫画の下取りとは異なり、セットでなくても受け付けております。
4/ 5/ 6、バラでも結構ですからどんどんお申し付けくださいませ!

監督ぅ…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 5 18:36 メッセージ: 4388
これは wolfgang17560127 さんの 4381 に対する返信です
>ミーレドレドレ/ドレドレド、(ホイ!)/ファーミレミレミ/レミレミレ、(ホイ!)/… です・・・

あ、私の やっぱりちょっと違っていましたね。
以前「眠りの精」のメロディを書いて時もそうでしたが、どうも私オリジナルメロディをひねくりまわして
覚えてしまう性癖があるようです。
でも、個人的には「ドレドレド」よりも「ミレドレミ」の方が良いと思うのですけどね。
と言うわけで、私の意見を反映してベーレンライター版では「ドレドレド」ではなく、
「ミレドレミ」になっている… かも知れません。

>田吾作も大好きなバルトークのSQですが、そこまで思いつかなかった。
>行間を読んで隠された意図を知るとはこのことですね。

いやぁ、書いた本人の私もそこまでは思いつかなかった。
さすがです、ほんと…

>田吾作は2番→1番→5番という順番で馴染んできましたが、まだまだシベリウスはこれからです。

2番→1番→5番 ですか。
参考にさせていただきましょう。

>モーツァルトK.456

お、掟破りのKで攻めてきましたね。
でもK456と、数字の並びが見事ですから、ここは許しましょう。
それに「ピアノ協奏曲第18番」というと、あの美しいト短調(2楽章) がある曲ですよね?
となると、私としては「許します」 を通り越して、「奨励します」 になってしまいます。
私はクラシックファンにしてモーツァルトをあんまり知らないというクラシックファンの風上にも置けない
(風下に置いてね!) 奴なのですが、この曲はこの2楽章のおかげで本当に好きなのですよ。
そうか、この曲はK456だったのですね。 K番号は知りませんでした。

>賛成!
>ついでにK466。 24番も。

K466というのは20番なのですね。
これも18番と並んで私が好きな曲 (と言うよりこの2曲しか知らない… と言えよう)、 私も賛成!

ところで、lvkさん、とうとうプロフィールにその麗しいお姿をアップされたのですね。
何て素敵なつぶらな瞳! これで女性ファンがぐんと増えることでしょう。

>さらにK.271の第2楽章も・・・

K 271って何番? と思って調べてみるとピアノ協奏曲第9番なのですね。
あれ? どこを捜しても見事に4も 5も 6も入ってまへん。

ところで 話は全然変わりますが、長嶋監督の脳卒中、めちゃくちゃショックです…

うさぎが寝ている間に
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/ 5 21:23 メッセージ: 4389
これは y_bagus_m さんの 4388 に対する返信です
ハイドン交響曲104番を投稿しようと思ったらもう先を越されてしまった!
昨夜のうちに宿題を提出しておかなかったのが悔やまれます。
シューベルト5番と並んで好きなのにー(ブツブツ)

その5番、バグースさんの記憶が珍しくあってました。ドーミソッソッソーのあとにハッ!とかホイ!が入ってないのが救いでした!

話は変わって
>>ミーレドレドレ/ドレドレド、(ホイ!)/ファーミレミレミ/レミレミレ、(ホイ!)/… です・・・

ブロードウェイ改訂版では
ミーレドレドレ/ドレドレド、(ホイ!)/ファーミレミレミ/レミレミレ、(ホイ!)/ソードレミファソ/ラーーー/ラーレミ♯ファソラ/シーーー

と続くの知ってます?

今日一日、歌って踊ってください。

ひっそり4,5,6
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/ 5 21:28 メッセージ: 4390
これは y_bagus_m さんの 4388 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

バグースさんが「3」をはずしてしまったので長嶋監督倒れちゃったのでは?
(んな訳ないだろって。)リハビリすれば正常に生活出来るとは思うけど、アテネは
難しいかなぁ。

さて、ベートーヴェンピアノソナタ4,5,6はちょっとと言ってしまった
私ですが、上に2をつけていいとなれば、

24番「テレーゼ」、25番「かっこう」、26番「告別」の
ひっそり愛らしいトリオが形成されますね。もっともべトらしくないと
言われればそれまでですが。

バッハのリート
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 5 21:39 メッセージ: 4391
これは from_ojp さんの 4385 に対する返信です
>>一応、OPなどの作品番号ではなく、「○○曲第_番」というのを基本にしましょうか。
>というトピ主様の禁じ手も省みず出されましたね(笑)。

いや〜、皆さんほんと我がままで…
とゆーのはもちろんウソで、最初に
>しかし、KとかDとかBWVの方が馴染みがあるというような場合はそれで行って/言って
>いただいても結構です。 まあ、その辺は皆さんの判断にお任せします。
とも言ってますんで、全然没問題です、はい。

>で、他の作曲家はどうかというと、…
>こんなところが見つかりましたが、聴いたことない曲ばかりだなー。

ZAKKYOさんが聴いたことがないとおっしゃるくらいですから私など見たことも聴いたことも
触ったことも嗅いだこともない曲ばかりです。

>バッハにリート(?)があったことや、…

これは大発見!
ワダカマルさん、これってやはり「リート」 て言うんですか?
まぁ、歌なんだからリートはリートでしょうけど…

>シュトラウスは小澤がニューイヤーコンサートの第1部のオープニングでやったらしいですが、
>BSの入っていない我が家では見られませんでした(涙)。

えーっ、ZAKKYOさんとこBS入ってないんですかー?!
信じらんな〜い!
香港の私のアパートえさえもBSくらい入ってんのに〜!!

… ZAKKYOさん、すみません。
クラシック音楽の情報量に関しては常に欲求不満がくすぶっている海外暮らし、
たまにはこうやって発散させたくなってしまうのです、無礼を許して!

>あの長渕剛の曲をマーチに編曲したやつですよね。

と言うことはこの曲当時のウィーンっ子の結婚式ソングの定番だったわけですね。

>買ってしまいましたよ、LP5枚で525円。

フロムさん、買ってしまいましたか!

>その店先にしゃがみ込み、若者の侮蔑の視線を背中で感じつつ一枚一枚検盤している
>オッサンの姿って、どこか哀しみを誘うものがありますよね。

う〜む、想像するだに哀愁がこみ上げてくる。
それにしてもまぁ、脈略のない買いっぷりで…

>でも久しぶりにかぐLPの匂いって、いいもんですねえ。

わたしゃもう忘れました、LPの匂いなんて…
じゃなかった、嗅いだことありません、LPの匂いなんて。
なんたって27歳になったばかりですからね。

私も掟破りで
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/ 5 23:16 メッセージ: 4392
これは y_bagus_m さんの 4388 に対する返信です
4,5,6の入った、KV.546「アダージオとフーガ・ハ短調」。これも良い曲です。

 M.とB.の最も好きな弦楽四重奏曲の「14番」KV.387&Op.131.

 >ところで、lvkさん、とうとうプロフィールにその麗しいお姿をアップされたのですね。
何て素敵なつぶらな瞳! これで女性ファンがぐんと増えることでしょう。
 =期待できそう! な訳、無いでしょう! 

 >ところで 話は全然変わりますが、長嶋監督の脳卒中、めちゃくちゃショックです…
  =bagus さんも長嶋ファンですか?私もそう。但しプレーヤーとしてのみ。
    

>古典派4・5・6
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 6 11:33 メッセージ: 4393
これは as_dsch さんの 4384 に対する返信です
>4・5・6は多くの傑作があるので古典派に絞ってみます。
>交響曲ではまずパパ・ハイドン、ハイドンといえば94番「驚愕」&104番「ロンドン」ですね。

お、田吾作さん、待ってました!
まずはハイドンですか。
「驚愕」と言えば、その昔ウィスキーのTVコマーシャルでつかわれていたような気がします。
「ジャン!」のところでグラスに入っていたウィスキーが揺れる という図で。
「ロンドン」もTVコマーシャルが有名でしたね。
私の世代であれば誰もが一度は目にしたことがあり、学校の教室で踊ったのではないでしょうか。

>そしてハイドン最後の交響曲104番「ロンドン」は「クインビー」と共に一時期のキャバレー業界を
>象徴するものであり、

「ロンドン」は上記のとおりですが、「クインビー」は知りませんでした。
「女王蜂」という意味なのでしょうか? どこのお店なのでしょう?
ハイドンはこのお店のためには曲を残していないのですね。 残念です。
まぁ、同業者1クライアントが原則ですから仕方ないでしょうか。

>モーツァルトでは34・35・36です。

モーツァルトの34番って聴いたことがありませんが、そんなに良い曲ですか。
以前日本に行ったときにアーノンクールのモーツァルト25番以降の主要交響曲集のCDを
買ったのですが (だって安かったんだも〜ん!) 、34番は見事落選、入っていませんでした。

>ベートーヴェンの4・5・6は傑作揃いですが、田吾作は4番が最も好きです。

4番ですか。
ベートーヴェンの偶数番交響曲のうち、6番は私のクラシック体験最初期に聴いた曲なので
それなりに親しみがあるのですが、田吾作さんが好きとおっしゃった4番、それともう一つ
8番がどーも馴染めない、というか今ひとつ中途半端な存在なのです。
いや、作品が中途半端だなどと言っているわけではなく、私の中に占めるその曲たちの位置が
中途半端… とでも言うような意味なのですが (って、自分で書いていてもようわからん)。
もちろん、決して嫌いなわけではないのですがね。
今度一度じっくり聴いてみます。
上記で2番が抜けていますが、これはもうしつこくホザいているように、私の最愛交響曲ですから…

>交響曲以外ではなんといってもモーツァルトのピアノ協奏曲24・25・26です。

私 このうち25番はバーンスタインの弾き振りでナマ体験したのですが、ピアノがヘッタくそで
楽しめませんでした。 それにその後で演奏されたマーラーの5番があまりにも凄くてモーツァルト
がかすんでしまった… ということもあって私の中では随分損してます、この25番。
これもまた今度ちゃんと聴いてみっぺ。

フィデリオ ブロードウェイ版
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 6 12:26 メッセージ: 4394
これは lvkoechel さんの 4392 に対する返信です
>ハイドン交響曲104番を投稿しようと思ったらもう先を越されてしまった!
昨夜のうちに宿題を提出しておかなかったのが悔やまれます。

残念でしたね、シュピナートさん。
でも、早い者勝ちというわけではありませんから、同じ曲を何度でも出していただいてもよいのですよ、
「その曲私にも言わさんかい、ワリャぁ!」という感じで。

>その5番、バグースさんの記憶が珍しくあってました。

あ、今回はあっていましたか。
まぁ、私がちょっと本気を出せばこんなもんですよ、ハハ、チョロい チョロい。
今まではちょっと油断をしていただけでね、ナハハ。

>ブロードウェイ改訂版では
>ミーレドレドレ/ドレドレド、(ホイ!)/ファーミレミレミ/レミレミレ、(ホイ!)/ソードレミファソ/
>ラーーー/ラーレミ♯ファソラ/シーーー

おぉ、ミ→ ファ→ ソ→ ラ と一つずつ上がってゆくのですね。
ベートーヴェンとロジャースの合体、これぞ真のサウンド・オブ・ミュージック。
さあ、う〜た〜い〜ま〜しょ〜〜!

>24番「テレーゼ」、25番「かっこう」、26番「告別」の ひっそり愛らしいトリオが形成されますね。

「告別」は意外にもCDを持っていましたが、「テレーゼ」、「かっこう」はさすがに(?) ありませんでした。
「ひっそり愛らしいトリオ」ですか。
たとえて言うならば、「あみん」の岡村孝子でない方と、「グレープ」のさだまさしでない方と、
「アリス」の谷村・堀内じゃない人が集まって結成したトリオ という感じでしょうか。
でもこれじゃぁ、「ひっそり」かもしれないけど、「愛らし」くはないなぁ。
… 何の話をさせるのですか。

>リハビリすれば正常に生活出来るとは思うけど、アテネは難しいかなぁ。

長嶋監督と脳卒中なんてぜんっぜん結びつかない!
これはもう、「縄文式土器」と「サンタクロース」が結びつかないのと同じくらい結びつかない!!
でも、西城秀樹も脳梗塞になったくらいだから、誰がなっても不思議は無い…か。
あ、ミスチルの桜井なんとかさんもそうでしたっけ?

>=bagus さんも長嶋ファンですか?私もそう。但しプレーヤーとしてのみ。

私は巨人ファンですから、必然的に長嶋ファンです。
で、私の場合 (おそらく他の多くの人々がそうであるように) 選手としてとか監督としてとか
セコムとしてとかいう枠を超越して、とにかく「長嶋が好き!」 ということに他なりません。
どうして長嶋が国民栄誉賞を貰ってないの? という声を時々耳にしますが、今さら国民栄誉賞
なんかあげて 高橋尚子あたりと一緒にしないで! って思ってしまいます。
そう、敢えて授与するならば「人間国宝」 でしょうか。

>456
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/ 6 18:53 メッセージ: 4395
これは ZAKKYO2000 さんの 4383 に対する返信です
456づくしのネタ、
帰宅中の電車の中で構想を練っていたのに、先を越されていました。

ヴィヴァルディのRV456
どんな曲だったかと、ラックから取り出して聴いてみると、
実に何年ぶりかに聴く曲ですね。全然記憶にない曲でした。
だいたい、ハインツ・ホリガー以来、これはという名演奏が少ないのです。
CDがでているだけでも幸いと言うべき状況ですね。

バッハのBWV456
手持ちの本によると、「シェメッリ賛美歌集」のうちの一つで、
確実にバッハの曲かどうかは分からない、と言うようなことが書かれていました。
この曲は大のバッハファンでもあまり訪れないところではないでしょうか。
ラックをごそごそ探すと出てきました。
で、これも聴いてみました。
うーん、どうもバッハの声楽はも一つしっくり来ません。
私のような軽薄な聴き方をしようとするものを拒絶するような気配がする。
やっぱり、ハチャメチャのイタリアバロック・オペラの方が、
私むきで楽しめそうです。

キリコ 命
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/ 6 20:51 メッセージ: 4396
これは y_bagus_m さんの 4388 に対する返信です
マグリットも命を捧げるほど好きなのですが、
ひそかにキリコにも命を・・  この浮気者めが・・
皆さんにならって、私も世を忍ぶ仮の姿を公表します。
キリコと言っても、サザエさんの親戚?の、おしゃべりな某タレントではありません。
ご覧の通り、慎ましやかに口などはありません。

ヘンデルのHWV456、ちょっと調べてみると、
みんな自分のオペラの序曲のチェンバロ用の編曲ですね。
イタリアを訪れたこともある彼の、イタリア風オペラということでしょうか。

阪神ファンとしても、長島さんは憎めないキャラクターですね。
すぐに元気になるとは思いますが、オリンピックはしんどいかな。
ちょっと気になるところです。

セガレバッハは、まずはWq182の方をお薦めします。
疾風怒濤時代そのものの雰囲気を味わうことが出来ると思います。

テレーゼも
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/ 6 22:48 メッセージ: 4397
これは y_bagus_m さんの 4394 に対する返信です
Sinf.34番も良い曲です。34番はメヌエット抜きの方が良いですね。
 「告別」ソナタはあまり好みません。

 456、バッハの「イギリス組曲」、「フランス組曲」、「パルティータ」のそれら。

ワダカマル像
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 7 0:46 メッセージ: 4398
これは wadakamaru さんの 4396 に対する返信です
>ヴィヴァルディのRV456、どんな曲だったかと、ラックから取り出して聴いてみると、
>実に何年ぶりかに聴く曲ですね。全然記憶にない曲でした。

ワダカマルさんでも「全然記憶にない曲」があるのですか?
それでも、RV456と言われて 「どれどれ…」と、ラックからすっと取り出すことが出来る
ということ自体が脅威 じゃない、胸囲 でもない、驚異ですけれど。

>バッハのBWV456、手持ちの本によると、「シェメッリ賛美歌集」のうちの一つで、
>確実にバッハの曲かどうかは分からない、と言うようなことが書かれていました。

贋作かもしれないのですか、ふ〜ん。
ところで、「シェメッリ」って何でしょう?

>ラックをごそごそ探すと出てきました。 で、これも聴いてみました。

わ、BWV456もあるのですか?! すごいですねぇ。
ワダカマルさんのCDラックはバロック音楽に関してはなんつーか、こう、何でも見付かる
魔法のポケット みたいな感じなのでしょうね。

>うーん、どうもバッハの声楽はも一つしっくり来ません。
>やっぱり、ハチャメチャのイタリアバロック・オペラの方が、私むきで楽しめそうです。

え、「しっくり来ない」と言うのは、この曲に限らず全般的に ということですか?
私はそれほどバッハを深く聴くわけではありませんが、バッハの声楽曲は好きか嫌いか述べよと
言われたら、文句無く「好き」にマークします。
中学時代に聴いたマタイがやはり何と言っても圧倒的に良かったですから。
その他はあんまり知りませんが…

>マグリットも命を捧げるほど好きなのですが、ひそかにキリコにも命を・・ 

マグリットさん、じゃなかった、ワダカマルさん (ほんとに「マグリットさん」と書いてしまった)
それほどにマグリットがお好きなのですか? 絵画にも造詣が深いご様子ですね。

>キリコと言っても、サザエさんの親戚?の、おしゃべりな某タレントではありません。

あ、それでボケようと思ったのにきっちり予防線を張られてましたね、残念。
で、木を切って生計を立てる暮らしに憧れてらっしゃるわけですね、与作のように。
いや、それとも 漫画「いまどきの子供」のファンだとか?
http://d-uranai.shogakukan.co.jp/kubokiriko/imadoki.html
あ、こんなのもありますね。
http://www.hot-ishikawa.jp/page/kiriko/miryoku.html

>皆さんにならって、私も世を忍ぶ仮の姿を公表します。

え、ワダカマルさん、女性 (ですよね、この絵) だったのですか?
これは今まで 数々のご無礼、申し訳ありませんでした!
私は同じキリコ系ならば、こんな感じかと想像しておりました。
http://www.artchive.com/artchive/D/de_chirico/cerveau.jpg.html

ウソですよ、本気にしないで下さいね!
重ね重ねのご無礼 再陳謝!!

>>456
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 7 3:34 メッセージ: 4399
これは wadakamaru さんの 4395 に対する返信です
さすが、バロックの神様! 何でも揃ってますね。

で、私も負けじと「そうだ、スカルラッティは何枚かあったはずだ。」と思い出し、調べてみると3枚ほど出てきました(ピノック、ルージチコヴァ⇒誰?、ポゴレリッチ)。
でも、残念ながらK(=カークパトリオットでしたっけ?).456はありませんでした。546ならあったのですが、なんだか宝くじでかすったような気持ちです。

神をも恐れぬ・・・
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 7 3:35 メッセージ: 4400
これは y_bagus_m さんの 4393 に対する返信です
>私の意見を反映してベーレンライター版では「ドレドレド」ではなく、ミレドレミ」になっている
>25番はバーンスタインの弾き振りでナマ体験したのですが、ピアノがヘッタくそで楽しめませんでした。

いや〜、バグースさんのベートーヴェンもバーンスタインも恐れぬ態度、感服の至りです。とても私には真似できませんな〜。

>ハイドンはこのお店のためには曲を残していないのですね。

いやいや、ちゃんとありますよ、交響曲第85番「マーキュリー」(おっ、ちゃんとハマった)。
ハイドン社ほどの大手代理店なら別営業局をちゃんと立ててますがな。

>モーツァルトでは34・35・36

最近34番をきちんと聴いたら、なんだか第1楽章のテーマが35番「ハフナー」をパクっているような気がしました。あ、でも順番から言えば逆か。

ところで、今、先日出したオネゲルの交響曲第4番を聴きながら書いていますが、第2次大戦後の曲ながら、タイトルの「バーゼルの喜び」の通りの、調性もしっかりした穏やかな雰囲気に終始しているいい曲です。
CDもアンセルメ、ボド、プラッソン、デュトワ、最新のホグウッド=バーゼル室内O(庶民の味方、アルテノヴァ)など沢山出ているので、「クリスマス・カンタータ」「ラグビー」「夏の牧歌」など共に是非お勧めしたいです。

お店の名前
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 7 11:29 メッセージ: 4401
これは ZAKKYO2000 さんの 4400 に対する返信です
>セガレバッハは、まずはWq182の方をお薦めします。
>疾風怒濤時代そのものの雰囲気を味わうことが出来ると思います。

ワダカマルさん、ありがとうございます。
WQ182というのもシンフォニアなのですね。
それにしても、オヤジバッハと同じように自分専用の作品番号(WQというのは初めて知りました)
を持っているとは、セガレと言えどさすがバッハ。

>テレーゼもSinf.34番も良い曲です。

「テレーゼ」というのはそのタイトルからして、あの「エリーゼのために」のモデルになった
「テレーゼ・ナントカ・カントカ」という女性に関係のある曲なのでしょうか?
いや〜、自分の作品に臆面も無く憧れの人の名前を付けてしまうなんざ ベーやんも
なかなかやってくれるじゃないですか。

>>ハイドンはこのお店のためには曲を残していないのですね。
>いやいや、ちゃんとありますよ、交響曲第85番「マーキュリー」(おっ、ちゃんとハマった)。

マーキュリー なんてお店もあるのですか? それは知りませんでした。
マーキュリーってギリシャ神話ではヘルメスのことでしたよね。
で、ヘルメス=エルメス (ですか?)。
エルメスからの連想ですが、昔「シャネル」というあっち系ホテルが「本物」のシャネルに
訴えられた というニュースが新聞に載っていました。
香港にあった有名な大型ナイトクラブ「ボルボ」も同様の経緯で名称変更を余儀なくされ、
「ボス」と名前を変えました。
でも、この名前、今度は「ヒューゴ・ボス」から訴えられそうな気がするのですがね…
(何せサントリーの「ボス」にまでイチャモンをつけるくらいですからね)

>ハイドン社ほどの大手代理店なら別営業局をちゃんと立ててますがな。

おお、さすがパパ・ハイドン 抜かりが無い!
恐れ入りました。

>ワダカマル像
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/ 7 19:11 メッセージ: 4402
これは y_bagus_m さんの 4398 に対する返信です
>「シェメッリ」って何でしょう?
私もよく知りませんが、
↓ 赤字で"2003/11/1 更新" とある次の人。
http://santaro.parfe.jp/cdlibro/schuler.html
だそうです。
BWVには、バッハ以外の曲がかなり多く、
これはバッハが悪いのでなく、これを編纂した人が、
それらしい曲になんでもかんでもBWVの番号を付けたからでしょう。
のちのちの研究でバッハの作品でないと言うことが分かったのでしょう。

>この曲に限らず全般的に ということですか?
声楽全般についても、オルガン曲と共にちょっと苦手の部類ですね。
なんとか、ついて行っているという程度ですね。

>女性 (ですよね、この絵) だったのですか?
さすが、鋭い指摘。
本当はヘクトールの方を載せたかったのですが、見つからなかったので、
まあどっでもええやろ、と思ってアンドロマケーにしました。
そこを突かれるとは、お見それしました。
ご紹介のものは、あまりにも顔がはっきり出ているのでちょっと敬遠しました。
あたしゃ、ひげもないし、胸毛もないし・・
それでは、修正版を、マグリットでどうぞ。

>ルージチコヴァ
その昔若かりし頃、友達にバッハのチェンバロ曲を聴いてもらいたくて、
何人か誘ってこの人のチェンバロ・リサイタルを聴きに行ったことがあります。

K456は手元にCDがあるにもかかわらず、まだ聴いていなかったので、
これを機会に聴いてみることにしました。
途中で少し不協和音の入る、なかなか面白い曲でした。
ヘンデルのは、手元にあるCDにHWV番号がないので良く分からないのですが、
じっくりとは調べていませんが、アリアの編曲と言うことが書かれていないので、これはどうも無さそうです。

>自分専用の作品番号・・
最近ではWq(ヴォトケンヌ)番号と共に、H(ヘルム)番号もよく使われ、むしろこちらが主流になりつつあるようです。
セガレと言ってもあと3人作曲家になっていますが、
末子のヨハン・クリスチャンは、モーツァルトに似ている。
いやそれは、モーツァルトがJCバッハに似ていると言うべきと、
どこかの掲示版に以前書いた記憶があります。

田吾作さん
投稿者:from_ojp
2004/ 3/ 8 0:22 メッセージ: 4403
これは as_dsch さんの 4386 に対する返信です
>これはコンサートホール・ソサエティ盤ですか?

そうです、そうです、コンサートホールソサエティ盤です。
ジャケットに薄日が射す森の写真が使われていましたね。

僕はクラシックに目覚めた頃、コンサートホールの会員になり、
毎月送られてくるLPカタログに胸をときめかせていたものです。
クリップスの新世界などもよく聴きましたねえ。

この田園を店先で見つけたとき、
懐かしさが極まってつい手が伸びてしまいました。
もう何種類も持っているのに(笑)。

お達者倶楽部への入会希望
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/ 8 1:41 メッセージ: 4404
これは as_dsch さんの 4373 に対する返信です
>田吾作は浮世の諦観を通り越した15番も大好き・・・タコ先生の最高傑作だと思います。


なるほど、こういう「老境」系の曲ってありますよね。


高校の頃、美術の先生が日本のとある画家の作品を見て、「死ぬ前の年に描かれたのに枯れてないなぁ…。(死因を本で調べて)あー、病死してたのかぁ。」と言ったのが、妙に記憶に残っています。当時、この先生は見る目がある人だなぁと感心した覚えがありますが、もう一方で、「枯れた味わい」の存在について、自分なりに初めて認識することができたのだと思います。

それから気にして見てみたのですが、画家の場合だったら、ゴッホの星月夜(遺作?)とかスーラなど、若年突然死(もしくは発狂)型の作品は、確かに従来路線の途中で終了していますね。他方、ルーベンスやルノワール、モネあたりの天寿全う型の作品は、枯淡の境地には至っているというか、若い頃の作品とは系統が違ってしまって、遠い世界に行っていることがあります。

音楽でも、シューベルトの「グレート」は前者、タコ先生の交響曲第15番は後者という感じがします。

他にも枯淡の境地系統とのイメージの曲は結構あって、バッハ「音楽の捧げもの」、ベートーヴェン「大フーガ」、ブラームス交響曲第4番、ベルク「Vn協奏曲」、R.シュトラウス「メタモルフォーゼン」などの器楽曲群などに、同じ匂いを感じます。オペラだって、ヴェルディの「ファルスタッフ」とか、ベルリオーズの「ベアトリスとベネディクト」、ワーグナーの「パルシファル」などは、それ以前の作品とは違って、多少とっつき難いですよね。

残念ながら、私にはこれら後者の曲を愉しむ境地には達していません。「良さ」が分からないのです。
タコ先生でしたら、「死者の歌」は(十分ではないにしても)その価値が分かる気がするのですが、第15番は理解の範疇外にあります。田吾作さんが絶賛されるという事は、私には羨ましい限りです。さながらコロンブスの話を聴いた後でも地球が平坦だと信じている、前時代人になったかのような、取り残され感がありますね。


先の美術の先生の話に戻りますが、高校時代にこの話を友人に説明した処、その友人のツボにはまったらしく、彼は何か我が出た行動を見る度に「まだまだ尻が青い」と表現していました。私も調子に乗って、同様の対応を便乗していたと思います。
(⇒当時の解釈では、コンサートホールでのブラボー・マン(=演奏を聴きに来るのではなくて、ブラボーを言うのを目的にしている人)とか、プロ野球の外野席で試合を見ないで応援に熱中している人が、「尻が青い」人と定義されていました。)

友人に便乗してから20余年が経過して、私も40歳になりました。しかし、まだまだ枯淡の境地に達していないことが明らかな訳で、孔子の言う「不惑」には未達の若造なのだと思い知らされます。早く大人になって、お達者倶楽部の仲間入りがしたいものです。

そうすれば、もうちょっと、音楽の愉しみを味わえるかも知れません。

間違えました
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/ 8 8:30 メッセージ: 4405
これは y_bagus_m さんの 4401 に対する返信です
すいません、ハイドンの85番は「マーキュリー」じゃなくて「王妃」でした。
「マーキュリー」は43番でした。
なんで間違えたんだろう。

あっ、もしかしたら「王妃」→「王女」→「クィーン」→「フレディ・マーキュリー」→「マーキュリー」
ということだったかもしれません。

モンポウ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 8 18:38 メッセージ: 4406
これは y_bagus_m さんの 4401 に対する返信です
昨日の午後から今朝にかけて全く掲示板にアクセスすることができませんでした。
全体的にそうなのかと思っていたら、そうではなかったようですね。

さて、先日JALの飛行機に乗った時機内オーディオのクラシック番組 (黒田恭一解説)で
「スペインの作曲家」特集をやっていました。
その中にモンポウの曲があり、「そう言えば、○○トピでモンポウの名前が出たことってあったっけ
(なかったんじゃないかな) ?」
などと思いつつ聴いていたのですが、その美しさが印象に残りました。
家にラローチャの弾くモンポウのCDが1枚だけあるのですが、殆ど聴かれることなく、
ラックの肥やし状態。 よっしゃ、ここは一発聴いたろやないけ! と思っていたのです。

しかし、ここのところ家に帰るのが遅く、恒例の夜の散歩もサボりがち。
BGMとしてではなくマジに音楽を聴くのはこの散歩の時間のみ、という私はなかなかモンポウ
のCDを聞く時間が取れずにおりました。
そしてやってきた週末。
昨晩久々に夜の散歩に出た私はそのCDをお供にしたことは言うまでもありません。

前知識で「スペインのショパン」 的なイメージがあったこの作曲家、確かにリリカルで「詩的」な
曲が多いようです。 しかし、ショパンよりも もっとピアノの響きそのもので勝負するといった趣の、
さらに感覚的な音楽であるようにも思えます。
一言で言えば、「耽美的」とでも言うのでしょうか。
で、聴き始めは 「おぉ、これは美しいぞ!」 と思って悦に入っていた私ですが、聴き進むにつれ、
その耽美的世界にいささか辟易してくることも否めない。

そんな中、お題の「4・5・6は?」 と家に戻った後に再度聴いてみたのですが、「内なる印象」という
曲の5番「悲しい鳥」がなかなかイケてます。 美しい。 タイトルからして来るでしょ?
あと、この曲集ではお題からははずれますが、8番の「秘密」という曲が相変わらず耽美的世界を
突き進みながらもスペイン情緒を漂わせてとても良いです。
音符の数が少なく、「これならボクにも弾けそう。」と思わせるあたりがまた憎い。

他に 「密やかな音楽・第 “4” 集」 という曲もあったのですが、これはその名のとおりあまりにも
密やか過ぎて、内へ内へと沈潜してゆく音楽… う〜ん、こいつはちょっと付き合いきれんぞ。
という感じでした (けっこう長いんだ、この曲がまた…)。

それはそれとして、満月の光が海面に揺れるのを見ながら屋外で聴くモンポウ、
なかなか素敵な体験ではありました。
ピアノ専科のユッコmlさん、モンポウは聴かれ/弾かれますか?

ショパンのつづき
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/ 8 20:46 メッセージ: 4407
これは y_bagus_m さんの 4406 に対する返信です
バグースさん こんにちは

今現在、日本のNHK教育テレビでは「きようの健康」の「脳卒中のリハビリ」を
やってますわ。既に以前から放送は決まっていたのでしょうが、「時節柄シャレに
ならんだろ」と思う今日このごろ。長嶋さんガンバレ。

さて、フランスものとラテンものはあまり得意でない私としては、モンポウは
盲点の一つでした。今度聴いてみようかな。

さて、とっぱじめにショパンのポロネーズ4,5,6番と言った私ですが、
それに十をつけて14,15,16番とすると…。

14番 主部「お前ラ・カンパネラか」中間部「お前ツェルニー練習曲か」という
感じだが、何か印象的に残ってしまう。
15番 劇的で完成度が高い。中間部は何かのアリアからとってきたっけ。
16番 冗長だの、ショパンの作でないだの言われるが。何か憎めない。

あっ、しょーもない話題ですいません。多分アシュケナージとか、そんなん
買わないと聴けない非有名曲ですが。

非有名というとフィールドのノクターン4,5,6ってどうだったっけと
思っている私です。CD棚の奥にはあったと思うけど。

「グレート」で代表させないで
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/ 8 21:09 メッセージ: 4408
これは tynaoshima さんの 4404 に対する返信です
シューベルトの晩年を「グレート」で代表させないでください、とは
強く主張したいと思います。
いきなりぶしつけな言葉で申し訳ありませんけど。
実はこの曲、最晩年(死の年の1828年)の作品ではなく、1825年頃の
作品であるという説が、かなり有力なのだそうです。
シューベルトのトピがなくなってしまったのは痛恨事ですが、そこで
シューベルトの「グレート」は、他の彼の最後の年の壮絶な作品群とは
全く異なり、その数年前の作品世界に近い、だから、1825年作との
説には説得力がある、と私は強く主張していました。
シューベルトの最晩年は、枯淡の境地などでは全くありません。
しかし、「従来路線の途中」などでは決してない、稀に見るほどの
壮絶な世界が、そこにはあります。
最晩年のピアノソナタや弦楽五重奏曲を、一度聴いてみてください。

枯淡系でも従来路線でもない「感傷系」
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/ 8 21:20 メッセージ: 4409
これは tynaoshima さんの 4404 に対する返信です
過去を振り返ると、感傷にとらわれ、どうしても達観できない...
こういう系列の作曲家も結構いますね。
ブラームスやチャイコフスキーは、その典型例ではないでしょうか?
チェロ協奏曲で有名なエルガーも、もしかしたらそうかな。
あの厳しい音楽を書いたバルトークでさえ、晩年はどちらかというと
この系列だったようにも思います。それこそ弦楽四重奏曲の「6番」の
世界です。透明感あふれると評されることもあるピアノ協奏曲の3番も、
達観とは違うような気がします。

#但し、それらが「劣っている」わけでは決してありません

勉強になります。
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/ 8 22:12 メッセージ: 4410
これは katochan_kenchan さんの 4409 に対する返信です
>過去を振り返ると、感傷にとらわれ、どうしても達観できない...
こういう系列の作曲家も結構いますね。

なるほど、これも勉強になりますね。ありがとうございます。
またシューベルトのご指摘は参考になりました。私にとって苦手な作曲家の一人でしたが、例としては良いものではなかったようです。勉強不足でした。

バルトークは、先の私のカキコを踏襲すれば、達観前の病死(=突然死)型かと考えていました。ただ、頂点の曲(と思っている)「弦チェレ」や「2台のPfと…」に比べると、Pf協奏曲#3は、確かに従来路線とは言えませんね。寧ろトゲトゲしさが失われて、柔和になっている感があります(これはこれで好きな曲ですけど…)。もっとも、彼があと10年生きていたら、別の答が出ていたのかも知れませんが。

まぁ私自身、天才達の人生や作風をステレオタイプに分ける意図もありませんので、先般のカキコは
(1)作曲家の中には、枯淡系の作風に移行した移行した人々がいる。
(2)それらは、若輩者で凡人の私には理解し難い。
程度に受け取って頂ければ幸いです。

そして、先のシューベルトではありませんが、この歳にして新しいジャンルに手を拡げられれば、より音楽の愉しみを味わえると思っています。

シュールレアリスム
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 9 10:28 メッセージ: 4411
これは wadakamaru さんの 4402 に対する返信です
>>「シェメッリ」って何でしょう?
>私もよく知りませんが、
>↓ 赤字で"2003/11/1 更新" とある次の人。

なるほど、よくわかりました っつーか、よーわからん っつーかですが、とにかく
バッハの知り合い… なのですね。

>本当はヘクトールの方を載せたかったのですが、見つからなかったので、
>まあどっでもええやろ、と思ってアンドロマケーにしました。

あの絵はヨイトマケじゃない、アンドロマケだったのですか。
あの絵のタイトルを知ろうとあちこち探したのですが、見付けることが出来ませんでした。
(そうやって、いろいろ探しているうちにあの胸毛男の絵に出合った、という訳です)
で、アンドロマケー/ヘクトル と言うと、ギリシャ神話でしたよね。
トロイ戦争に関係のある人でしたっけ? アキレスも出てきませんでした?
ギリシャ神話は大人になってからダイジェスト版を何冊か読んだのですが、何度読んでも覚えません。
困ったもんだ。
(アキレスと言えば、ツェッペリン 「アキレス最後の戦い」、あの曲もかっこ良かったですね)

>それでは、修正版を、マグリットでどうぞ。

お、ワダカマルさん、肝心のお顔が見えないではないですか。
いや、それとも もしかして顔からリンゴが生えているのでしょうか?
ワダカマルさんは「マグリット命!」だそうですが、私はマグリットとエルンストがややこしくって困ります。
芸風は全然違うのですけどね…

でも、私の場合、シュールレアリスムと言えば、何といってもダリです。
バグース少年小学3年生の時のダリとの出会いはなかなか衝撃的でした。
1&mid=249

お達者倶楽部入会許可
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 9 10:48 メッセージ: 4412
これは tynaoshima さんの 4404 に対する返信です
>この田園を店先で見つけたとき、懐かしさが極まってつい手が伸びてしまいました。
>もう何種類も持っているのに(笑)。

その気持ち、よくわかるなぁ。
私はこちらではLPのプレーヤーを持っていないので中古LPを買うことはまずないのですが、
そういった懐かしい盤を見ると、手にとり 飽きずに眺めまわすと思います。

普請道楽さんの 「天寿全う型」と 「夭折型」の芸術家の作風のお話、面白いですね。
私はスーラが若死に、ルーベンスが天寿を全うした、ということ自体を知らず、今までそういう風に
作品を眺めたことがなかったので、大変興味深かったです。
ところで、ゴッホの「星月夜」 というはこの作品ですね。
http://www.nhk.or.jp/yumebi/art/084.html
私はこれが「星月夜」というタイトルだということさえ知りませんでしたが、見たことはあります。
確かにこの絵に感じられるエネルギーはおおよそ「枯れた」 という言葉とは遠い所にあるように
感じます。

ところで、夭折型の代表選手 モーツァルトが仮にもっともっと長生きしていたら、どんな作品を残し、
後年どんな評価を受けていたのでしょう。
長生きしていたら、当然「晩年」の生活状況も変わっていたはずで、そうなるとジュピターや、
レクイエム、アヴェ・ヴェルム・コルプス など一連の「晩年の作品」も生まれていたかどうか
わかりませんね。
そうなると今ほどの高い評価を受けていなかったかかもしれませんし、はたまたもっと凄い作品を
書きまくって、バッハもベートーヴェンも及ばない孤高の地位を確保していたかもしれません。
まぁ、「歴史に もし・たら は無い!」と言いますが、「もし・たら」を実現してシミュレーションできる
パラレル・ワールド のようなものがあれば面白いでしょうね。

>しかし、まだまだ枯淡の境地に達していないことが明らかな訳で、孔子の言う「不惑」には未達の
>若造なのだと思い知らされます。早く大人になって、お達者倶楽部の仲間入りがしたいものです。

普請道楽さん、40歳の若さで枯淡の境地などに達していたらたまりませんよ!
まだまだ人生やっと半ばですから、これからまだまだ もがき、慌て、這いずり回るのでしょう。
んー、何だか自分に言い聞かせているような気もしないでもないですが…

しかし、お達者倶楽部は希望されればいつでも入会OK。
お達者はお達者でも、枯淡の境地に至ったお達者ではなく、まだまだ世俗に身を置き
悪あがきをする現役お達者会員が多いですからね。

マーキュリー
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/ 9 19:27 メッセージ: 4413
これは katochan_kenchan さんの 4408 に対する返信です
>あっ、もしかしたら「王妃」→「王女」→「クィーン」→「フレディ・マーキュリー」→「マーキュリー」
>ということだったかもしれません。

なるほど、一瞬の間にそれだけの連想がZAKKYOさんの頭の中に駆け巡ったのですね。
さすがです!
ところで フレディ・マーキュリーで思い出しましたが、デビッド・ボウイが今日本に来ているようですね。
写真でちらっと見ましたが、相変らずカッコいい!
私は別にデビッド・ボウイのファンではありませんが、その昔彼が宝焼酎 「純」のテレビCMに出ていた
頃から 「まぁ、なんてカッコいいのでしょ!」 とホレボレと見ておりました。
デビッド・ボウイとビヨン・ボルグ、そして高倉健がバグース少年の「3大かっこいい人」でした。

ん、別にフレディ・マーキュリーからデビッド・ボウイを思い出す必然性はないとな??

ZAKKYOさんと同じく私の頭の中で連想が数珠つなぎで駆け巡ったのです。
「フレディ・マーキュリー」→ 「クィーン」→ 「王妃」→「ハイドン」→ 「パパ」→ 「愛人」→ 「テレサ・テン」
→ 「台湾」→ 「紹興酒」→ 「酒」→ 「焼酎」→ 「宝焼酎 純」→ 「デビッド・ボウイ」!
という具合に。 いや、それならば、
「フレディ・マーキュリー」→ 「(化粧系) ロック歌手」→ 「デビッド・ボウイ」 の方が手っ取り早いか…

>今現在、日本のNHK教育テレビでは「きようの健康」の「脳卒中のリハビリ」をやってますわ。
>既に以前から放送は決まっていたのでしょうが、「時節柄シャレにならんだろ」と思う今日このごろ。
>長嶋さんガンバレ。

「超人的な回復力」とかで、かなり良くなりつつあるようですね。
まずは ホッとしました。
アテネはどうなるかわかりませんが、とにもかくにも一刻も早い回復を祈ります。

>さて、フランスものとラテンものはあまり得意でない私としては、モンポウは盲点の一つでした。

ユッコmlさんにもピアノ曲の中に不得意分野があるのですか。
ま、機会があれば是非聴いておくんなまし。

>さて、とっぱじめにショパンのポロネーズ4,5,6番と言った私ですが、
>それに十をつけて14,15,16番とすると…。

14番、ラ・カンパネラとツェルニーの合体 というのが興味を引きますね。
ど、どんなんや 一体?

>シューベルトの最晩年は、枯淡の境地などでは全くありません。
>しかし、「従来路線の途中」などでは決してない、稀に見るほどの壮絶な世界が、そこにはあります。

そう言えば、カトケンさん、シューベルトの弦楽五重奏曲、お好きだったのですね。
私も大好きですよ、この曲。
ヒナ鳥が生まれて初めて目にした物を親と思い込むのと同様の「刷り込み」 レコードだったスメタナSQの演奏。
そのCDを長年探し続け、思わぬ所でそれ発見した時の喜びと言ったら…!
というようなことを件のシューベルト・トピで書いたことがありました。

カトケンさんは誰の演奏がお気に入りなのでしょう?

冬の旅@
投稿者:other_wind
2004/ 3/ 9 20:36 メッセージ: 4414
これは y_bagus_m さんの 4413 に対する返信です
>悲しい鳥
熊本マリのモンポウのCDがあったのを思い出して聴きました。
次の「小舟」にしても、ラヴェルの「鏡」のタイトルに似ていますね。
ちょっと暖かくて幻想的な感じを受けました。
「秘密」も良いですね。

>ところで、その「ニュルニュルッ」ってどう言う意味なのですか?

デュルニッツ男爵という人のために作曲されたからだそうです。
「ニュルニュルッ」っていう言葉を聞くと、モーちゃんが小さいころ、ママンからお話してもらった「ごんぎつね」を懐かしく思い出して作曲したように思ってしまいました。

一昨日、岡村喬生の「冬の旅」を聴いてきました。
プレトークで、一人の若者の悲しみ、想い、憧れ、絶望、諦めなどいろいろな感情がこめられている作品と、かの菩提樹を訪れた時の様子をまじえながら解説がありました。

LPやCDの録音と解釈は変わらず、ドラマチック。
悲しみの感情が全てにわたって流れていて、録音ではそれが耳についてしょうがなかったのですが、ナマで直接訴えかけられると伝わるものがあります。
やはり、菩提樹や春の夢、郵便馬車など比較的明るい曲は、楽しかった時を思い出し、その時に戻ったように何もかも忘れて明るく表現した方が私は好きです。

デムズのピアノも暖かく、とても充実した演奏会でした。
アンコールに、さすらい人の夜の歌U、水の上にて歌える、鳩の使いがありました。
すばらしい演奏を聴くと、コンサートの後もしばらくは言葉がありません。

帰ってTVをつけると、トーマス・ハンプソンとホロストフスキーのリサイタル。
ホロストフスキーに圧倒されまくり。
都合がつかなくて、この演奏会行けなかったんだよなぁ…。
残念!

こぶしの白い花が、青空に向かってようやく開き始めました。

ダリ 命
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/ 9 21:16 メッセージ: 4415
これは y_bagus_m さんの 4411 に対する返信です
では、トピ主さんに敬意を表して、
ダリ・ヴァージョンです。
ちょっと分解しかかっていますが、なかなか男前でしょ。
えっ、ちょっとキショイ?

絵画なら、こんなへんてこな絵も「すごい!」と感嘆しつつ鑑賞するのに、
近代から現代のクラシック音楽というのにはもう一つ興味が湧かない。
というか、一つのジャンルから新たなジャンルに行くにはちょっとパワーがいる。
やはりこれは、絵なら一瞬でその世界を垣間見ることが出来ますが、
音楽は、どうしてもお金と時間がかかるために、
その良さを知るまでの障壁が大きいということなのでしょうか。
さまざまな時代の音楽を聴いていらっしゃる皆さん方に、
この時代の曲、またはこの作曲家を聴くツボはこれだ。なんていうのを訊いてみたいですね。
でも、これはトピ主さんの許可を得てからの話ですが。

レッド・ツェッペリンも、デヴィッド・ボウイもデビュー当時の頃、
私、ロックファンの先輩格として、新人の彼ら(のレコード)に向かって、
「君たち、これからも頑張ってくれたまえ・・」なんて言った覚えがあります。

月の光
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/10 10:22 メッセージ: 4416
これは y_bagus_m さんの 4406 に対する返信です
3日前の月夜のモンポウに味を占めた私、それならば翌日は 「満月の夜に文字通り
“月にまつわる曲” を聴きたい!」と思うに至ったこの私を誰が責めることが出来るでしょう。
と言うわけで、一昨日の夜の散歩のお供はドビュッシー: ピアノ曲集 (フランソワ)。
お目当ては「月の光」であることは言うまでもありません。

前にも書きましたが、散歩の折り返し地点が海に面した公園もどきのスペースになっており、
そこでしばし足を止めてドビュッシーを聴こうというわけです。
名付けて、
「“海面に揺らめく月の光を見ながら月の光を聴いちゃうんだもんね!” プロジェクト パートT」。
パートTと言うのは別に続きとしてパートUを考えているわけではなく、それをつけた方が何となく
カッコ良さそうだから、という理由によります。
う〜む、名前からして素晴らしそうな計画ではあーりませんか!

ミニCDプレイヤーを携えて意気揚揚と家を出た私、「月の光」は3曲目なのですが、
この曲は折返し地点まで取っておかなければなりません。
そこで、敢えて5曲目の「子供の領分」から聴き始めました。 これも良い曲ですよね。
その中の1曲 「雪は踊っている」 は確か、「冬と言えば?」の時に出たよな、などと思いながら
歩き進み、もう少しで件の折返し地点に着こうかという所で…

―― CDプレイヤーの電池が切れた…

いくら自慢の日本ブランド豪華ミニCDプレイヤー(4,500円) とは言え、電池が無ければただの箱。
普段はそんなこともあろうかと予備の電池を持って出るのですが、その日に限って予備を
持っていなかったのです。
素晴らしい計画を胸に秘め、嬉々として歩いていた私、電池が切れた瞬間のショックたるや、
これを読んでらっしゃる皆さんにも分かりますまい!
奈落の底に突き落とされたような、そう、「ガ〜ン」という文字と共に、伸ばした右手で空をつかみ
全身がくるくる回りながら小さくなってゆく漫画の図… あれを地で行くショックです。

そして、失意のどん底でたどり着いた折返し地点、ところがそこで思わぬ「発見」を…
いつもはイヤフォンに塞がれている私の耳に届いたのは寄せては返す波の音。

―― 良い…

お目当ての音楽はなかったのですが、この波音というやつがとても良いのです。
いつもは耳元で音楽が鳴っているからそれが聞こえないのですね。
その日は全く雲の無い夜で、まだ ほぼまん丸い形を留めた月が光を放っています。
それは光る紙をまん丸に切り取って夜空に貼り付けたようでもあり、逆に 夜空を丸〜く切り取って
そこから光が漏れてきているようでもあります (月は大きな穴、星は小さい穴)。
元々早々にその場を立ち去ろうとしていた私、結局しばし足を止め波の音を聞きながら
月を眺めていました。

と言うわけで、結果オーライの計画大失敗。
でも、次の満月の夜には必ずや成功させるぞ、
「“海面に揺らめく月の光を見ながら月の光を聴いちゃうんだもんね!” 計画 パートU」 を!

あ、お題からは完全に離れちゃいましたね。

4,5,6番感
投稿者:beknch
2004/ 3/10 13:25 メッセージ: 4417
これは y_bagus_m さんの 4355 に対する返信です
ちょっとご無沙汰致しました。喧騒の時を過ごしております。

4番・・・か。

そもそも、初めて聴いた4番って何だったのだろう?
恐らく「イタリア」。冒頭は小学校低学年で聴いていたし、全曲を聴いたもの4番
ではこの曲が初めてでしょう。

LPで入手したのはクレンペラーでした。スコットランドとのカップリング。
クレンペラーのイタリア冒頭は思いの他ゆったりペースで当時意外な感じがしたのを
良く覚えています。
でも、スコットランドはツボにはまっていて、未だにMy No.1スコッティです。

初めての5番は、これは「運命」ですね。
初期入手LPシリーズ、「永遠のベートーベン 第二巻」ミュンシュ・ボストン響
です。この第二巻には第九も入ってました。
ベトやん生誕200周年を記念して発売されたRCAのこの全四巻は私の記憶の
中では不滅のシリーズです。

同様に初めての6番は上記シリーズの第一巻に英雄と共に入ってました。
田園はライナー・シカゴ響。

ただ、6番は「悲愴」を当時少し遅れてゲットしたのですが、そちらの方が
強烈な印象がありましたねぇ。カラヤンでしたが、ピアノ協1番との2枚組でした。

過去20年で一番多く聴いた交響曲5番、6番は共にマーラーでしょう。
マーラーは1番以外で最初に5番を聴き、そこで「何だろうこの変な感じ?」
からはまったのでした。それに比べると彼の4番は少し頻度が落ちるかな。

チャイコの悲愴も結構多く聴いてきたかもしれないですね。

過去一ヶ月で最も聴いた4番はプロコフィエフのピアノ協4番の2楽章かな。
あの不思議な静かさには魅せられてしまいます。
それと、モーツァルトのP協25番の2楽章も結構聴きました。
2枚組みで2枚目の1曲目が25番の2楽章なのです。
寝るとき用のCDラジカセに暫く入れっぱなしにしていたのでいつもその曲
が流れてました。これはアシュケナージさんで。

フィールド
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/10 19:30 メッセージ: 4418
これは y_bagus_m さんの 4413 に対する返信です
バグースさん どうもです。

モンポウってブリリアントでもあるみたいですね。見かけたら捕獲しよーっと。

さて公約通り?フィールドのノクターンを引っ張り出して聴きなおしました。

4番は爽やかだけど影が薄い感じ。4,5,6と大見得を切るって感じじゃ…。
5番は結構有名な方か、手持ちのCD以外でも何回か聴いた気がします。
それは意識していたんですけど、6番のメロディラインがあのショパンの有名な
作品9−2と通じるっていうことは見落としてました。

ショパン作品9−2はフィールドのノクターン9番と調性・リズムが同じで、
ショパンがフィールドの影響…という発言のもとになっています。コンサートで
両者をつづけて弾く人もいますし、私がポブウォッカさんのコンサートの
アンコールで聴いた時は、あまりにくりそつなので聴衆の笑いをとってました。

でも、6番っていうのは見落としていたなぁ。ちょうど、プーランクの
ノクターン1番と作品9−2の類似度よりもあると思います。

いやいや、ここで雑談しているうち勉強になった!

re.モンポウ
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/10 21:00 メッセージ: 4419
これは y_bagus_m さんの 4406 に対する返信です
バグースさんのカキコを読んで、そうだ我が家にも確か1台、いや1枚あったよな、と思い調べてみると、何の事はない、バグースさんと同じラローチャ盤がありました。

で、改めて聴いてみると、ドビュッシーとサティを足して2で割って、少し素直にして、スペインの香りをふりかけた、ってな感じでした。

普段サティもどちらかというと飽きちゃう方なので、正直長時間聞くのはしんどいかなと思いましたが、随所にどこかで聴いたようなメロディが出てきて、「初めてなのに懐かしい」って感じでした。

20世紀初頭の曲がメインなのですが、この方最近まで生きていたらしく「密やかな音楽・第“4”集」は割と最近の曲なのですね。よって、ちょっと聴きにくいのでしょう。

でも、確かに月夜の晩に聴いたらなかなかいいかもしれませんね。

このCDと「悲しい鳥」を絶賛した文をネットで見つけました。
>「悲しい鳥」を聴いてみましょう。儚く、ちょっとしたデジャ・ヴュさえも覚えずにいられないこの小品を、モンポウのベストっていう人、少なくはないと思います。こんなにシンプルなのに、何度聴いても飽きない。汲み尽くしがたいモンポウ音楽の本領発揮といったところです。「悲しい鳥」っていうタイトルからして、とても詩的でいいですね。「私の作品の怖ろしいほどの見事な演奏者」ってモンポウ自身にいわしめた、いわば本人お墨付きのピアニストがラローチャ。クラシック界ではピアノの女王という呼び名をいただいているのがラローチャであるわけですけど、やっぱり彼女の魅力は祖国スペインの音楽において最大限に発揮される。ラローチャの申し分のないタッチで、モンポウ音楽の詩情をしみじみと堪能してみてください。

レパートリーの拡大
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/11 10:15 メッセージ: 4420
これは wadakamaru さんの 4415 に対する返信です
>そして、先のシューベルトではありませんが、この歳にして新しいジャンルに手を拡げられれば、
>より音楽の愉しみを味わえると思っています。

普請道楽さん、シューベルトが苦手なのでしたっけ。
私にとってシューベルトは好きな作曲家の1人です。 と言って、まったく浅く狭いのですが。
カトケンさんもご推薦の弦楽五重奏曲、もしもお聴きになったことがなければ、是非聴いてみて下さい。
「壮絶な世界」ながら、親しみやすい一面を持った素敵な曲です。

「この歳にして…」 というのは全く私にも当てはまります。
27歳になった (しつこい?) 私が従来聴いていた曲というのは、90% (いや、95%以上かな?)
小・中・高校の時に出会った曲ばかり。
大学以降 レパートリーの拡大はパタっと止み、それからと言うもの、ず〜っと 限られた曲ばかりを聴いてきました。
ところが、一昨年このトピを立ち上げ 皆さんとコミュニケーションを図るようになってからそれまで聴いた
ことがなかった曲、ジャンル、作曲家を開拓するようになって、小さいながらも新しい世界が開けてゆくの
を感じています。
もちろん、若かりし時の感性は既に失われかけており (今も若いけど)、当時のように乾いた砂に水が
沁み込むように音楽が吸収されてゆくわけではないですが、それでもなおこの体験は私にとっては
「小さいけれど確実な幸せ」 であります。

>ちょっと暖かくて幻想的な感じを受けました。
>「秘密」も良いですね。

グフフ 、「秘密」 良いでしょう?
どれほど良いかはこの曲を知らない人には 「秘密」ってことで…

>>ところで、その「ニュルニュルッ」ってどう言う意味なのですか?
>デュルニッツ男爵という人のために作曲されたからだそうです。

あ、人の名前だったのですか。 other windさん、ありがとうございました。

>では、トピ主さんに敬意を表して、ダリ・ヴァージョンです。

すごい、ワダカマルさん 七変化!
そのうち、ピカソ・バージョンや シャガール・バージョンなんてのも出てくるかもしれませんね。

シグロでモンポウ
投稿者:from_ojp
2004/ 3/11 12:00 メッセージ: 4421
これは y_bagus_m さんの 4420 に対する返信です
総入れ歯 もとい、そう言えば
僕も持ってたなあ、モンポウのラローチャ盤。

家人が寝しずまった夜更け、
あのセンチメンタルな曲を控えめに流しながら、
シグロ(スペインのワイン)なんぞを傾けていたっけ。
すいません、ほんとは芋焼酎ですだ。

スペインものはなぜか感覚にしっくり来るんですよね。
ファリアの「スペインの夜の庭」とか、
アルベニスの「イベリア」とか。
ベルガンサの歌う「サルスエラ集」もマイフェバリット。

そして心はスペインのお隣、
ポルトガルに飛んでいってしまうんですよねえ。
ナザレの路地でイワシを焼いてくれた
マルケス爺さん、お達者か。
うう、哀愁のファドがメチャメチャ聴きたくなった。

初めて聴いた4・5・6番と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/11 18:48 メッセージ: 4422
これは beknch さんの 4417 に対する返信です
>ちょっとご無沙汰致しました。喧騒の時を過ごしております。

bekさん、お忙しそうですね

>そもそも、初めて聴いた4番って何だったのだろう?。

あ、面白そうですね、その話題。
私の場合、バイエルとかツェルニ―の練習曲とかを除けば、「4番」は多分チャイコフスキーの
交響曲だったと思います。
カラヤンの実演に接したことは既に書きましたが、初めて耳にしたのはそれをさかのぼること1〜2年前、
FM放送でした。
演奏者は覚えていませんが、ライブだったと思います。
重〜い密封型のヘッドフォンを着けて、座布団に顔を埋めるようにして(半分眠りながら)
聴いたのを覚えています。
1楽章でクラリネットが奏でる ドレーミファーソ/ラ♭―ソファーミファー … (これ第2主題ですか?)
のメロディを夢うつつ、不思議な感覚で聴きました。

5番はbekさんと同じく「運命」。
これも以前書いた講談社のシリーズ第1巻、カラヤン:ベルリンフィル のレコードでした。
当時家にあったのはちゃっちいモジュラーステレオ。
小さなスピーカーが壁のはるか上のほうに掛けてあったので、耳と出来るだけ同じ高さにしようと、
部屋にあったこたつの上に椅子を乗せてそれに座って聴いたものです。
その日 家族は出かけていたのですが、ちょうど曲を聴いている最中に帰って来ました。
そして、部屋を暗くしてこたつの上に置いた椅子に座りながら ボリュームをガンガンに上げて
陶酔しながら運命を聴いている私の姿を発見し、呆れていたのでありました。
で、私は陶酔しながら運命を聴いている姿を発見され、恥ずかしかったのでありました。

6番もbekさんと同じく「田園」。
これもまたカラヤン、但し フィルハーモニアとの擬似ステ盤。
上記の4番、5番を初めて聴いた時を更にさかのぼる私のクラシック歴最初期の頃のお話です。
ソノシートの「剣の舞」でクラシックに開眼した私、次のステップとして家にあったレコードを片っ端から
(と言っても10枚あったかどうか… というところですが) 聴いてゆきました。
その第1弾がこのレコードだったのです。
田園のあの優しげなメロディはバグース少年を一発で魅了しました。
(と言っても、もっぱら第1楽章ばっかり聴いていたような気がしますが…)

ところで、この田園の裏に入っていたのが同じ「6番」悲愴。
田園に次いでチャレンジしようと何回も針を落としたのですが、あの陰鬱な始まりを聴いただけで
いやになってしまい、中々先へ進みません。
ある日 何とかそこを我慢しながら突破して聴き進むことができるようになり、「お、この曲はすげー!」と
感じるに至ったのでした。
それにしても、1枚に田園と悲愴を入れてしまうなんて、CD並み (或いはそれ以上?)ですね。
恐らく溝が目一杯詰まったゴースト出まくりのレコードだったのでしょう。
…そう言えば、昔「宇宙怪人 ゴースト」というテレビ番組があったなぁ。

皆さんの初めて聞いた4・5・6番、何の曲でした?

スペインもの
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/11 19:28 メッセージ: 4423
これは from_ojp さんの 4421 に対する返信です
>モンポウってブリリアントでもあるみたいですね。見かけたら捕獲しよーっと。

この掲示板でよく見かける「ブリリアント」。
何やら チョー安い廉価版レーベルらしい、と言うのはわかるのですが …
「ブリリアント、CD」で検索してみましたが、出てくるのは「ブリリアント・グリーン」 の記事とかが主で、
ここで言うところの「ブリリアント」に関しては今いちよくわからない。
―― ところで、「ブリリアント・グリーン」で思い出しましたが、「ヒステリック・ブルー」
残念な事件が起こってしまいましたね。 嫌いではなかったのですが、彼らの音楽。

で、「ブリリアント」ってどんな存在なのでしょう?
こちらでは見かけません。 どなたか教えてください。

>コンサートで両者をつづけて弾く人もいますし、私がポブウォッカさんのコンサートの
>アンコールで聴いた時は、あまりにくりそつなので聴衆の笑いをとってました。

フィールドって作曲家の名前でしたか。 初めて聞きました。
ズブロッカさんという名前も初めて聞きましたが、検索してみると どうやらショパンの名人のようですね。

>で、改めて聴いてみると、ドビュッシーとサティを足して2で割って、少し素直にして、
>スペインの香りをふりかけた、ってな感じでした。

なるほど、私の場合 聴き始めは、「坂本龍一とキース・ジャレットを足して2で割って、
少しクラシックっぽくして、スペインの香をふりかけた」 という感じでした。
聴き進むにつれ、ちょっと違うな… と思うに至りましたが。

>このCDと「悲しい鳥」を絶賛した文をネットで見つけました。

おー、やはりこの曲は人気があるのですね。
「モンポウのベスト」ですか、なるほど! … と言うほどモンポウの曲 知らないのですが。

>シグロでモンポウ

タイトルを見て、「???」。
目黒のサンマと同類かな? と思ったら、そうではなかったようですね。

>スペインものはなぜか感覚にしっくり来るんですよね。

私はスペインものに、「これは最高!」と感じる曲と、「う〜ん、こいつはどーも…」 と感じる曲とがあります。
前者の代表格がアルベニスのタンゴやアルハンブラ。 「あっけらかん系」や「懐かし系」でしょうか。
で、後者は… う〜ん、具体的に曲を思いつきませんが、「暗い情熱、燃える魂」系の曲にそれを感じる
ことが多いように思います。

>ナザレの路地でイワシを焼いてくれたマルケス爺さん、お達者か。

あ、「目黒のサンマ」じゃなく、「ナザレのイエス」、もとい 「ナザレのイワシ」だったんだ…

初めて聴いた…
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/11 19:32 メッセージ: 4424
これは y_bagus_m さんの 4422 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

初めて聴いた5番と言うと「運命」と言いたいところですが、実は私の場合
母が持っていたオーマンディーのLP、ドヴォルザーク交響曲「第5番」新世界。
一体この曲、いつから第9番になったのでしようかね。

4番と言うとなぜかモーツアルトのヴァイオリン協奏曲第4番。
オイストラフが演奏していたやつだったっけ。表はメンコンだった気が。

6番はショパンの小犬のワルツと前奏曲6番どっちが先だったかなぁ。
大曲ならやはりべトの「田園」ということになるんでしょうが、
私の場合なぜかあの曲かったるくって…。

ブリリアント
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/11 19:40 メッセージ: 4425
これは y_bagus_m さんの 4423 に対する返信です
バグースさん、ブリリアントってオランダ製の激安CDの走りのレーベルですよ。でも、
今はダイソーの100円を除いても、他に安いCDが出たしブリリアント自体も
高くなってきているので、ありがたみは減ったかも。

ttp://www.hmv.co.jp/news/newsDetail.asp?newsnum=301210015

初めて聴いた
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/11 23:32 メッセージ: 4426
これは y_bagus_m さんの 4422 に対する返信です
6番は「悲愴」ですね。
5番は「運命」です。
以上、あまりにもありきたりかな。「田園」は、3,5,9番よりかなり遅れて
聴きました。私も、「田園」はベートーヴェンの最高の名曲群に数え入れる
ことに対して、かなり抵抗があります(笑)。
グレン・グールドの弾く「田園」はとても面白いんだけど。
4番ですが、ブラームスだったかベートーヴェンだったか、はたまた
メンデルスゾーンの「イタリア」だったか。たぶんブラームス
だったと思います。ブラームス4番の第1楽章って、そんなに難解な
音楽じゃないですよね。クラリネット五重奏曲もそうですが、
中学生の心を強くとらえましたからね(笑)。
対照的に、ハイドンやフォーレなどは、年齢を重ねて良さが
わかってくる音楽であるように思います。
そういえば、フォーレの夜想曲の4,5,6番などは、フォーレ
中期の傑作だろうと思います。9番以降の後期になると、
それこそ典型的な「枯淡」の境地の音楽ですけど。
数年前から、ようやく後期のフォーレになじむことができるように
なり始めました(でも、まだ途中の段階です)。

#また脱線してしまいました

4番は
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/11 23:54 メッセージ: 4427
これは y_bagus_m さんの 4422 に対する返信です
メンデルスゾーンの「イタリア」だったと思いますが、5,6番は何から聴いたか思い出せません。
 断片でもOKなら5番はショスタコ。 初めて買った(正確には、親父に買って貰った)ステレオのデモLP(17cm)に入っていたので。 「イタリア」は25cmLP。
 6番は何だったろう? やはり「田園」かも。

聴きました
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/12 0:37 メッセージ: 4428
これは katochan_kenchan さんの 4408 に対する返信です
今晩は、普請道楽です。

>壮絶な世界が、そこにはあります。
最晩年のピアノソナタや弦楽五重奏曲を、一度聴いてみてください。
>「壮絶な世界」ながら、親しみやすい一面を持った素敵な曲です。

カトケンさんやバグースさんにお薦め頂いたので、早速シューベルトの新規開拓に挑戦し、「弦楽五重奏曲」を買ってきました。
(もっとも買ったのは一昨日なので、正確にはカトケンさんのお薦めだけで買ったのですけど。)

まだ二度聴いただけ(しかも、一度は通勤途中でうたた寝してしまった)ですが、落ち着く曲というのが第一印象です。「壮絶」というので、タコ先生のSQ#15のように「とっつきにくい」感じかなと考えていたのですが、思ったより聴きやすいので意外な感じです。
とは言え、まだまだ私はシューベルト素人。深みを理解できる段階には達していません。あと何年か反復して聴いていけば、「壮絶」さに触れることができるかも知れませんので、その時を(来るかどうか分かりませんが)愉しみにしています。

私には他にも苦手な作曲家は多く、ショパン・シューベルトはその典型です(CDは、合わせて3枚だけ)。シューマンやブラームスもほぼ同じ(計9枚)。ベートーヴェンやモーツァルトも、お世辞にも得意とは言えません(これは、それでも計40枚程度)。
逆の発想をすれば、眼の前に未開の大地が拡がっている訳ですね(エッヘン! …いや失礼、威張れることでは無かった)。でも事実このトピで新規開拓できた作曲家は多岐に亘ってまして、フォーレ・プーランク・デュルフレなどの愛聴盤も増えました。
自称・他称のクラシックファンとなってから25年を経て、守備範囲のメジャー処も押さえ終わり、ちょっと閉塞感もあったのですが、最近は聴き始めの中学生のように新鮮な日々を感じることもあります。
今後も皆様から新たな喜びを享受させて頂くと共に、ベルリオーズやオペラの愉しみを還元し、このトピに恩返しをして行きたいと思っています。

ただ自戒をするならば、トピずれとなるような、愚妻への愚痴だけは少なめにするつもりですが…。これは新規開拓以上に難しいでしょうね。
(何度、HNをソクラテスかアマデウスに変えようと思ったことか。)

打順入替え
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/12 10:03 メッセージ: 4429
これは katochan_kenchan さんの 4426 に対する返信です
>実は私の場合母が持っていたオーマンディーのLP、ドヴォルザーク交響曲「第5番」新世界。

私がこの曲のレコードを買ったときの表示は「第9 (5) 番」 だったような気がします。
それにしても、ほんと この曲なんで5番から9番に格上げ(打順で言えば格下げ?) になったのでしょう?
ある日それまでその存在を知られていなかった初期交響曲がいっぺんに4曲も発見されたのでしょうか?
でも、古典派やバロック時代の人ならともかく、20世紀まで生きてた作曲家なのですから、
そのあたりの生前の記録は揃っていたと思うのですが。
いきなり埋もれていた交響曲が4曲も現れるなんてことあるのかな?

あと、これもよくわからないのがシューベルト。
最近「未完成」は7番と呼ばれることが多いようですよね。
これは新世界とは逆の格下げ(打順で言えば格上げ?) のケース。
全体数が減ってしまったのでしょうか。 1曲が偽作であった…?
それとも、作曲年代が入れ代わった?
これもよくわかりません。

>6番はショパンの小犬のワルツと前奏曲6番どっちが先だったかなぁ。

ユッコmlさん、もうその頃からピアノ専科の芽を吹いていたのですね、さすが!

>バグースさん、ブリリアントってオランダ製の激安CDの走りのレーベルですよ。

よ〜くわかりました。
自社録音だけでなく、大手レコード会社のライセンス生産もやっているわけですね。
だから充実したラインナップでバンバン出せる… と。
でも、価格を見ると 「そんなに安いかな?」 という感じ。
香港にも最近激安セットものがけっこう出回ってきているので、値段に対する感覚が麻痺してきて
いるのかもしれません。

>6番は「悲愴」ですね。 5番は「運命」です。
>以上、あまりにもありきたりかな。

ありきたりです! でもありきたり結構!!
「初めて聴いた6番はニールセンの交響曲第6番でした。」 なんて人がいたら 首を絞めてあげたく
なりますからね。

re.初めての4,5,6といえば
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/12 13:51 メッセージ: 4430
これは beknch さんの 4417 に対する返信です
「私の初めて聴いた4,5,6はニールセンです」と書いてバグースさんに絞められようかと思いましたが、残念ながら私もフツーです。フツーどころか、全てベートーヴェンという超マトモです。(ハァ〜絞められなくて良かった)

・4番
伝説となったムラヴィンスキー=レニングラードSOの来日コンサートをテレビで見てカセットに録音(もちろん内蔵マイクを通して)した時ですが、その重い演奏にちょっと参り、その後クリュイタンスのLPを買って「うん、こっちの方がいいや」と思った記憶があります。
で、最近復刻されたCDで改めて聴いてみましたが・・・、やっぱり感想は変わりませんでした。何であんなに絶賛されるのか残念ながらよく分りません。
・5番
初めて買ったLPでモントゥーの「英雄」一緒に入っていたショルティ=ウィーンフィルかなと思っていましたが、よく考えたらそれより前に、家にあったソノシートの近衛秀麿=○○交響楽団(忘れました)で聴いていました。今持ってれば貴重盤なのでしょうかね。
・6番
これも「英雄」と一緒に入っていたモントゥー=ウィーンPでしたが、その前に「セロ弾きのゴーシュ」の映画で聴いていたかもしれない。

>打順入替え
>あと、これもよくわからないのがシューベルト。

シューベルトは確か7番だと思われていた交響曲(ガスタインでしたっけ?)が実はグレートと同じだったとのことだったかと思いますが、その他にも番号なしの交響曲が3曲もあって、内1曲は完成されているのでこれを何で入れないんだろうという疑問も湧きます。

その他にも、ブルックナーの交響曲第00番・0番を組み込み直すべきだとか、シューマンの4番は2番とすべきだとか、モーツァルトの37番は詰めるべきだとかいろいろ出てきますよね。

フォーレのピアノ曲
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/12 19:21 メッセージ: 4431
これは katochan_kenchan さんの 4426 に対する返信です
>そういえば、フォーレの夜想曲の4,5,6番などは、フォーレ中期の傑作だろうと思います。

早速取り出して4番と5番を聴いてみました。
初期の作品ほど「爛漫!」っぽくなく、後期の作品ほど苦渋に満ちず… と言いたいところですが、
けっこう「爛漫」 してますね、これらの曲。
解説書によると 作曲年が1883・1884年となっていますから、室内楽で言えば1885-86年の
ピアノ四重奏曲第2番とまあ近い (私にしてはよく調べたでしょ?)。
歌曲で言えばあの「月の光」も1887年頃らしいですから、それほど離れてはいません。
にもかかわらず、随分と違った印象を受けます。
ノクターンに限らずフォーレのピアノ曲って、不思議と 歌曲や室内楽曲で感じる「フォーレっぽさ」
をあまり感じません。
ん、ショパン? と思うような曲も結構あり、そのあたりがフォーレ好きのわたくしもピアノ曲は
あんまり聴かない一因なのかな? と思ったりします。

>数年前から、ようやく後期のフォーレになじむことができるようになり始めました
>(でも、まだ途中の段階です)。

そうですね、私もこの歳になってようやく後期のフォーレに… と言いたいのですが、残念ながら
そこまでまだ 至っておりません、私の場合。
フォーレが好きっ! とわめき散らしている私、その実 後期の作品はなじむことのできない曲が
たくさんあります。
端的な話、後期の「傑作」歌曲集 「幻の地平線」よりも、上記の「月の光」とか「夢のあとに」とか
「憂鬱」とか「漁夫の歌」とか「ひめやかに」とか「墓場にて」なんかのほうがずーっとええやん!
と思っています、いまだに。

>4番はメンデルスゾーンの「イタリア」だったと思いますが、5,6番は何から聴いたか思い出せません。

うーん、普通そんなもの覚えていないものなんでしょうかね。
私は最近のことに関しては、2時間前に起こった事をもう忘れてしまっているというお達者振りを
発揮していますが、昔のこととなると総天然色シネラマスコープで鮮明に覚えています。
1番から9番まで初めて聴いた曲は全てエピソード付きでお話できますよ。

>断片でもOKなら5番はショスタコ。 初めて買った(正確には、親父に買って貰った)
>ステレオのデモLP(17cm)に入っていたので。 「イタリア」は25cmLP。

17cm LPに25cm LP、ありましたねぇ。
いや、27歳になったばかりの私は人から聞いた情報でしかないのですが…

聴かれましたか!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/12 19:25 メッセージ: 4432
これは tynaoshima さんの 4428 に対する返信です
>早速シューベルトの新規開拓に挑戦し、「弦楽五重奏曲」を買ってきました。

お、普請道楽さん さすが研究熱心、吸収上手。
誰の演奏のCDですか?

>「壮絶」というので、タコ先生のSQ#15のように「とっつきにくい」感じかなと考えていたのですが、
>思ったより聴きやすいので意外な感じです。

でしょ、でしょ。
デモーニッシュな部分があるとは言え、決して同じ作曲家の「死と乙女」みたいなドロドロした曲
ではありません (タコ先生のSQ15は知りませんが…)。
実はこの曲は映画音楽にも使われたことがあるのですよ。
「赤ちゃんに乾杯」 というフランス映画 (後に米国版「スリー・メン・アンド・ベイビー」でリメイク)、
この曲の親しみやすくソフトな部分をうまく生かしていたと思います。
http://homepage2.nifty.com/madguy/CINEMA/a_akachan.htm
あまり「壮絶」という言葉に捉われず、構えずに楽しんでください。 ほんとに良い曲ですから!

んー、この曲のことになるとどうしてこんなに一生懸命になってしまうのだろう?

>逆の発想をすれば、眼の前に未開の大地が拡がっている訳ですね
>(エッヘン! …いや失礼、威張れることでは無かった)。

そうそう、これは私も同じ。
開拓し甲斐がありまっせ〜!

>今後も皆様から新たな喜びを享受させて頂くと共に、ベルリオーズやオペラの愉しみを還元し、
>このトピに恩返しをして行きたいと思っています。

そう言えば、まだベルリオーズの歌曲、聴いていなかった。
探しますっ!

>(何度、HNをソクラテスかアマデウスに変えようと思ったことか。)

とか言いながら、結構 「愛情の裏返し」 だったりなんかして…
ところで、世界三大悪妻って、ソクラテスの妻、モーツァルトの妻とあと1人誰でしたっけ?
ナポレオン?

背番号
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/12 19:36 メッセージ: 4433
これは ZAKKYO2000 さんの 4430 に対する返信です
>伝説となったムラヴィンスキー=レニングラードSOの来日コンサートをテレビで見て
>カセットに録音(もちろん内蔵マイクを通して)した時ですが、

「内臓マイクを通して」 と言うことは、テレビのスピーカーの前にカセットレコーダーを置いて、
家族の面々に 「ずぇっ〜ったい喋らないでね! 音立てないでね!!」と懇願して録音したわけですか?
さぞ緊張感に満ちた録音風景であったことでしょう。

>何であんなに絶賛されるのか残念ながらよく分りません。

あ、ここにムラビン先生の演奏を理解しない人が!
… どうしよ、じゃない 同志よ!!
なに、お前と一緒にすっるなってか? すみません。

>シューベルトは確か7番だと思われていた交響曲(ガスタインでしたっけ?)が実はグレートと
>同じだったとのことだったかと思いますが、

と言うことは元々「7番」は欠番だったのですか、これは私の無知陳謝。
ところで 今思い出しましたが、その昔「ザ・グレート」は7番とされていた時期がありましたよね。
「9番(7番)」 と標記されていたように思います。
あれは最近同一曲であることが判明した「ガスタイン」と「ザ・グレート」について、元々「ガスタイン」
は「ザ・グレート」よりも後に書かれたと思われていたのが、実はガスタインの方が先立ったことが
判明した、と当時判断された (あー、ややこし) ということによるのでしょうか。

>その他にも、ブルックナーの交響曲第00番・0番を組み込み直すべきだとか、シューマンの
>4番は2番とすべきだとか、モーツァルトの37番は詰めるべきだとかいろいろ出てきますよね。

ブルックナーには0番だけでなく、00番もあったのですか? 知りませんでした。
何だか川合と後藤の背番号みたい。
確かに、この番号付けというやつはよくわかりませんね。
マーラーの「大地の歌」やチャイコフスキーの「マンフレッド交響曲」はなんで番号がないの? とか、
ベルリオーズは「幻想交響曲」の他に「劇的交響曲 ロメオとジュリエット」や「イタリアのハロルド」
があるのに、これまたどうして番号がないの? とか、ベートーヴェンも「戦争交響曲」があるじゃん、とか…
まぁ、聴く方としては曲の内容が変わるわけでなし、「別にどーにでもしてちょ。」 なのですが、
それでもやはり今まで親しんできた番号がある日変わるとなると、それなりに戸惑ってしまうことも
確かですよね。

ないぞう
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/12 22:23 メッセージ: 4434
これは y_bagus_m さんの 4420 に対する返信です
ほかにも、ポール・エリュアールとか近代物もいずれ公表しましょう。
でも、次はパウル・クレー。 うーん、載せたいのがあったのですが見つかりません。
ちょっと抱いていたクレーのイメージと違いますが・・ 次の顔。

>「内臓マイク」
さすがダリ・ファンですね。  
肺か心臓か胃袋か、
はたまた脳みそみたいな形のマイクが付いているなんて、
想像するだけでも面白い・・  
人の揚げ足とって何を喜んどるのか。失礼しました。(仕返しが恐い。私も変換ミスしないように気を付けよう)

トピずれ話ばかりすると、皆さんのひんしゅくを買うので、
と、いろいろネタ探しするのですが、バロック時代ではなかなか・・・、
と言うか、当時は6曲とか12曲をワンセットにして曲集として楽譜を出版することが多く、
と言うことは、作品○○の何番と言うことで、いくらでもあってちょっと収拾がつきません。
ということで、皆さんの書き込みをじっと見ています。

4・5・6の三色で二翻アップ
投稿者:as_dsch
2004/ 3/13 0:18 メッセージ: 4435
これは y_bagus_m さんの 4433 に対する返信です
田吾作が初めて聴いた4・5・6はメンデルゾーン・ベートーヴェン・チャイコフスキーという、なんとも名曲への招待のようなものです。
メンデルゾーンとベートーヴェンは講談社の音楽全集(1巻:LP2枚+LPサイズの解説書、全18巻)に入っていたもので、この全集で多くの有名曲を初体験しました。
「悲愴」はなぜか全集のチャイコフスキーの巻が配付される前からLPがありました・・・初体験は“退屈”でした・・・その後いつのまにか好きになりました。

>ドヴォルザーク交響曲「第5番」新世界。
>一体この曲、いつから第9番になったのでしようかね。

生前に楽譜が出版されたが現在の5〜9番だけだったので、1〜5番になっていたのです。
田吾作は「9(5)番」という表記のLPは見たことはないのですが、9番になったのは戦後のようですね。

>その昔「ザ・グレート」は7番とされていた時期がありましたよね。
>「9番(7番)」 と標記されていたように思います。

これは田吾作も記憶があります。
30年以上前には「7:グレイト」「8:未完成」「9:グムンデン・ガシュタイン(未発見)」という扱いが多かったのですが、その後「グレイト」は「未完成」より後ということがわかってきて「7:グムンデン・ガシュタイン」「8:未完成」「9:グレイト」に変更されて20年程経過しました。
そして今から十数年前にどうやら「グレイト=グムンデン・ガシュタイン」だということがわかり、そのために「7:未完成」「8:グレイト=グムンデン・ガシュタイン」「9:なし」ということで現在に至っています。
田吾作はクイズ番組で「シューベルトの交響曲8番はなんと呼ばれているでしょうか?」という問題が出ないかと10年来期待しています・・・「未完成」が正解であれば絶対にクレームの電話が入るはずですから。
尚、「未完成」にはワインガルトナーやニューボルト(だったかな?)による大きなお世話の「4楽章完成版」というのもありますが、聴いたことがありません。

この手のオーダー変更は他にもあり、確かベートーヴェンの5番と6番は初演時には逆だったはずです。
また、タコ先生のVn協奏曲1番の作品番号は99から77になりました。
これは作曲当時ジュダーノフ批判があったので初演を延期し、1955年の初演時にそれまでの作品番号に続けて99としたのを、後に作曲時の番号77に戻したのです・・・本人が99→77としたのか当局がしたのかはわかりません。

>その他にも、ブルックナーの交響曲第00番・0番を組み込み直すべきだとか、シューマンの4番は2番とすべきだとか、モーツァルトの37番は詰めるべきだとかいろいろ出てきますよね。

これをやりだすと大変なことになりますね。
モーツァルトは1991年(没後200年)の新全集では交響曲が45曲となっているようですし、メンデルスゾーンの交響曲も作曲順に番号を付け直すと1・5・3・4・2(だったかな)になります。
新たな作品が見つかったり、他人の作品だということがわかったり、作曲順が逆だとわかったり、存在するとされていたものが存在していなかったり、なんでもありの興味津々の世界ですね。
それにしても一時流れた「タコ先生の交響曲16番の断片(第2楽章まで)がある」というデマが本当だったら興奮するんだが。

カギは「冬の旅」に
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/13 1:05 メッセージ: 4436
これは y_bagus_m さんの 4432 に対する返信です
あるかもしれませんね。
いきなり短調の曲が4曲続く、生々しい悲しみに満ちた前半12曲に対し、
後半では長調、短調の曲が半々になり、悲しみというよりは一種の
無感覚の世界に行き着きます(このあたり、喜多尾道冬氏の分析に
説得力を感じます)。
「死と乙女」は、「冬の旅」の「おやすみ」以前の世界の音楽、
最後の3つのピアノソナタや弦楽五重奏曲は、「辻音楽師」を
越えて、新しい世界に入った音楽だと思います。最後のピアノソナタ、
特にその初めの2つの楽章などは、この世とあの世の狭間をさまよう
人の歌に聞こえます。曲想自体は穏やかなのですが、聴き込むに従って、
その内面世界の壮絶さが伝わってくる、そんな音楽だと思います。
弦楽五重奏曲にも同じことが言えますが、チェロ2挺の響きの重さや、
第2楽章中間部の嵐のような曲想など、より直接的な表現をしている
ように思います。
個人的に好きなのは第1楽章第2主題の絶妙な転調ですね。
初期から転調の天才だったシューベルトですが、晩年の作品の転調の
みごとさは、筆舌に尽くしがたいものがあります。

幻の作品
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/13 1:10 メッセージ: 4437
これは as_dsch さんの 4435 に対する返信です
>ほかにも、ポール・エリュアールとか近代物もいずれ公表しましょう。

で、この顔が3つあるワダカマルさんの肖像画は誰に描いてもらったのですか?
これが ポール・エリュアール ? 初めて見ます。

>肺か心臓か胃袋か、はたまた脳みそみたいな形のマイクが付いているなんて、
>想像するだけでも面白い・・  

そ、そんなマイク、見たことないぞう…!

>田吾作が初めて聴いた4・5・6はメンデルゾーン・ベートーヴェン・チャイコフスキーという、
>なんとも名曲への招待のようなものです。

4番はメンデルスゾーンから入った という方、多いですね。
私が始めて「イタリア」を聴いたのは、高校に入ってからだったんじゃないかな。
サヴァリッシュ:N響の演奏をテレビで見た時です。
すごい熱演だったと記憶しています。

>生前に楽譜が出版されたが現在の5〜9番だけだったので、1〜5番になっていたのです。

ほう、そうだったのですか。
しかし、作曲家の生前は1〜5番は出版されなかっただけでなく、その存在さえも知られて
いなかったのでしょうかね?
私は「出版」の意味がよくわからないのですが、出版されなかったというのは出版社から
出版されて一般には出回らなかった ということなのか、それとも「一般に出回らなかった」どころか、
私的にもまったく楽譜(パート譜)にならず、演奏機会が一度も無かった、という意味なのか。
少なくとも初演されていれば、曲の存在は知られていたと思うのですが。

シューベルトについては、よくわかりました。
でも幻の交響曲が実は既存の曲と同一だった、というのはちょっとがっかりですよね。
「ツチノコ!」と思ったのが実は山かがしだった… みたいで。
話の喩えがちとおかしい?

ついでに、初めて聴いた1・2・3番
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/13 9:57 メッセージ: 4438
これは y_bagus_m さんの 4437 に対する返信です
私が初めて聴いた5番は「運命」だった と書きましたが、これは誤り。
運命を初めて聴いた時をさかのぼること数年前、ブラームスのハンガリー舞曲第5番を
先に聴いておりました。
親戚の結婚式で私の姉がバレエもどきを踊ったのですが、その時の音楽がこのハンガリー舞曲
だったのです。
1番から9番まではっきりと覚えています! なんて書いておきながら、この記憶の怪しさ。
ひゃひゃ、何といい加減な。

初めて聴いた4・5・6番が出たついでに、初めて聴いた1・2・3番もいっちゃいます。
「貴方の好きな1・2・3番と言えば?」の時には 「初めて聴いた…」は話題にならなかったですからね。

[1番]
これは自分で初めて買ったレコード、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 です。
1&mid=88
と言いたいところですが、実はその前に学校で聴いていた曲がありました。
そう、音楽の授業の定番 ペール・ギュント組曲 第1番 です。
モロッコの朝!の曲 ですね。

[2番]
これはチャイコフスキーの1番の裏に入っていた ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番。
これに間違いありません。
最初聴いたときは、冒頭のあの和音を聴いただけで「鬱陶しい曲やな、ホンマに…」と
「悲愴」と同様に中々前に進むことが出来ませんでした

[3番]
これは少し前に書きましたが、運命の裏に入っていた 「レオノーレ序曲 第3番」です。
この曲のコーダを聴きながら一人で足上げてラインダンスを踊っていました。
ミーレドレドレ…

ついでに7・8・9
投稿者:as_dsch
2004/ 3/13 12:09 メッセージ: 4439
これは y_bagus_m さんの 4438 に対する返信です
>出版されなかったというのは出版社から出版されて一般には出回らなかった ということなのか、それとも「一般に出回らなかった」どころか、私的にもまったく楽譜(パート譜)にならず、演奏機会が一度も無かった、という意味なのか。

現在の2〜4番は生前に初演されてますので、おそらく「誰の目にも触れなかった」ということぢゃあないかと推測します。
1番は1924年に発見されて1936年に初演されたので、これはオリジナル楽譜自体が誰の目にも触れていなかったのでしょう。
尚、旧番号で現在の5〜9番を並べると、6・7・5・8・9となります。

ところで、自分で番号を振っている人とそうでない人がいると思うのですが、ドヴォルザークは自分では番号を振ってないようですね。
タコ先生は「レニングラード」(交響曲7番)の自筆譜(コピー)を見ると、はっきりと「7番」及び「作品60」と書いているのがわかります。
ここで疑問です・・・最初の交響曲を作曲した時にどうするのか・・・将来次の交響曲を作曲するのであれば「1番」と書いてもいいが、どうなるか決めてない/余命幾許もない場合はどうするんでしょうね。
うーん、これはビッグ・バンがあったのかなかったのか、あったとしたらビッグ・バン以前はどうだったのかというのに匹敵する大問題です。

さて、初めての1・2・3ですが、これまた講談社の全集でブラームス「交響曲1番」、バッハ「管弦楽組曲2番」、そしてなんとベートーヴェン「レオノーレ序曲3番」です!・・・なんとバグースさんとは御達者倶楽部ジュニア会員同士だったんですね。
ここで、おそらく「ぢゃあ7・8・9は?」と来そうなので先に書いておくとベートーヴェン「交響曲7番」、シューベルト「未完成」(当時は8番だった)、ベートーヴェン「第九/合唱」・・・演奏は7はフルトヴェングラー、8は記憶なし、9はアンセルメだったと思います・・・時代を感じさせますねえ。

番号付け以前に。
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/13 19:45 メッセージ: 4440
これは y_bagus_m さんの 4422 に対する返信です
作品の番号付けのお話があがっていますが、小さい頃、初めて聴いたのはテレビのディズニーの番組で放映されていた映画「ファンタジー」の中の一曲に子供心に非常に感動したのを思い出します。
それが、ベートーヴェンという人が作ったもので、田園交響曲というのだと知ったのはそれから何年も経ってからのこと。ましてやストコフスキーがその音楽を振っていたなどということも。

ともかく、その曲の美しさと、ギリシャ神話のような物語の映像は強烈な印象を残しました。
ですから、結果的には”6番”が”初めて聴いた”ということになりますね。

ベートーヴェンの作品4、5、6番初演のオンパレードといったコンサートが1808年にウィーンで行われましたが、そのプログラムを再現したコンサートが同じ会場で昨年催されました。
http://www.klangbogen.at/de/kb2003/beethoven-akademie/
右側の薄い文字がプログラムです。
この盛りだくさんの内容!

ここには現在の番号付けで書いてありますが、当時のプログラムにはそれはなくパストラール風のシンフォニーというだけの表示でしたし、まだこれが田吾作さんが書かれたように5番シンフォニーとされていたようです。
4番のピアノコンツェルトは、5日前に楽譜を渡されたピアニストが演奏を拒否し、ベートーヴェン自身が弾いたり、また、十分な練習時間もなく本番に望んだオケがめちゃくちゃになり初めからやり直した曲ありの、さんざんな出来ばえだったようですが、何よりこの5時間余りににわたる延々の作品披露が極端に寒い12月の真冬に〈暖房のない〉会場で行われたという驚異!

作品発表に燃えるベートーヴェンと凍り付いた聴衆(おおかたは途中で席を立った)の対比がおもしろいですね。

シューベルトのシンフォニーの番号付けもあれこれ動いたあげく落ち着いたようで、現在でも各地の研究場所で研究が進められていて、知りたいと思ったらきりがありませんが、興味深いのはそこに至るまでに、シンフォニーをシューベルトの兄のところから見つけ世に出そうとしたシューマンや、それを引き継いで協力したメンデルスゾーン、ブラームスの絶大な援助があったこと。
それぞれの自分の活動と並行しながら、すでにこの世にいない有望な作曲家の残したものを世に出そうとする彼らの熱意がなければ、番号付けはおろか、それらを我々が耳にすることすら出来なかったのですから。

冬の旅 ですか
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/14 11:06 メッセージ: 4441
これは as_dsch さんの 4439 に対する返信です
>カギは「冬の旅」にあるかもしれませんね。
>最後の3つのピアノソナタや弦楽五重奏曲は、「辻音楽師」を越えて、
>新しい世界に入った音楽だと思います。

はー、なるほどね。 私そんなこと思いつきもしませんでした。
してみると、「冬の旅」はドロドロの世界とそれを超越した達観の世界の両面を併せ持つ
まさに「カギ」となる作品である と言うわけですね。
私などただ 「弦楽五重奏曲好き!」という感覚でしか聴いていませんでした。
さすが、カトケンさん。

>第2楽章中間部の嵐のような曲想など、より直接的な表現をしているように思います。

この曲はどの楽章も好きなのですが、2楽章は特に好きなのです。
あの中間部は深いですね。
私は第3楽章の中間部にも同様の深さを感じます。
ただのスケルツォちゃうで…! という。

>現在の2〜4番は生前に初演されてますので、おそらく「誰の目にも触れなかった」ということ
>ぢゃあないかと推測します。

初演の記録が残っているにもかかわらずそれらの曲の存在が認識されていなかったというのも
またミステリーですね。

>1番は1924年に発見されて1936年に初演されたので、これはオリジナル楽譜自体が誰の目にも
>触れていなかったのでしょう。

もしかすると、ドボルザークはこの曲を世に出すことをためらって楽譜をずっと引き出しの中に
しまっておいたのかもしれませんね。

>ここで疑問です・・・最初の交響曲を作曲した時にどうするのか・・・

ふ〜む、そんなこと考えたこともなかった。
でもこの疑問は各作曲家の交響曲第1番の初版の表紙を見ればすぐに解決しそうです。
ただし、どうやって初版の表紙を見るかが問題ですが…

>さて、初めての1・2・3ですが、これまた講談社の全集でブラームス「交響曲1番」、
>バッハ「管弦楽組曲2番」、そしてなんとベートーヴェン「レオノーレ序曲3番」です!

三大B揃い踏みですね。 何という絶妙なバランス!

>・・・なんとバグースさんとは御達者倶楽部ジュニア会員同士だったんですね。

なんと田吾作さんも 「少年お達者倶楽部」の会員だったとは!
(しかしどんな倶楽部や、それ?)

>ここで、おそらく「ぢゃあ7・8・9は?」と来そうなので先に書いておくと…

おっと田吾作さん、「7・8・9」は後々のテーマ、「貴方の好きな7・8・9番は?」の時に取っておこうと
思っていたのに。
まあいいや、ではこの際だから、私の「初めて聴いた7・8・9」をば。
… やっぱりやめた、次に取っておこっと。

ちょっと訂正
投稿者:as_dsch
2004/ 3/14 11:17 メッセージ: 4442
これは y_bagus_m さんの 4441 に対する返信です
>初演の記録が残っているにもかかわらずそれらの曲の存在が認識されていなかったというのもまたミステリーですね。

うーん、確かにミステリー・・・って、自分で「誰の目にも触れなかった」と書いたんぢゃあないか・・・これは不充分でした。
バグースさん前に書いておられたように「一般向に楽譜が出版されていなかった」ということです。

どうも御達者度が日々増大しているので、自分で書きたいことが実際の文章に表せないことが増えてきました。

>おっと田吾作さん、「7・8・9」は後々のテーマ、「貴方の好きな7・8・9番は?」の時に取っておこうと思っていたのに。

ありゃ、こりゃまた大きなお世話をしてしまいました。
テーマに困った時用の在庫なんですね・・・ではその時に改めて書くようにします。

当面の4,5,6番。
投稿者:beknch
2004/ 3/14 19:28 メッセージ: 4443
これは y_bagus_m さんの 4438 に対する返信です
>「貴方の好きな1・2・3番と言えば?」の時には 「初めて聴いた…」は話題に
>ならなかったですからね。

そういえば1,2,3番の話題の折に始めて聴いたお話をしていませんでしたね。

1と2番については初期入手LPシリーズからアルルの女組曲第一番と第二番でしょう。
同じ二枚組にはペールギュントも入っていたので同時期ですが、アルルの女が一枚目第
一曲だったのでタッチの差で一番最初です。

このレコードを何回聴いたことだろう? 考えてみると、最近のCDを聴く集中度と当時の
それとは比べ物にならないですねぇ。
あの頃は一つのLPに異様なほど執着を持っていたものでした。あの熱中度をもう一度再現
することは残念ながら無理でしょうね。
20台も後半になるとどうしても出来ることと出来ないことがあるんですよ、ね?

3番は「永遠のベートーベン 第一巻」から「英雄」。ミュンシュ・ボストン響です。
これも良く聴いたものです。中々生きの良い演奏でした。

さて、4,5,6番のお題も終盤に近づいているはずですので、ここらで
近々聴く予定の4,5,6番をば。ごく最近入手したばかりのCDのことなのですが。

4番はヴォーン・ウィリアムスの交響曲。これは6番とカップリングになっています。
偶然入手したもので、どんな曲なのやらさっぱり予備知識がありません。
すぐに聴くかどうかわかりませんが、そのうち聴こうと思ってます。

5番はまず、マーラーの5番。マーツァル指揮・チェコフィルで。何故この盤を選んだのか
理由を忘れてしまいましたが、兎に角手元に届きました。
それとベトやんの「運命」。これはケーゲル・ドレスデンです。other windさんからの
お話でガゼン興味が出たもので、早速買ってきて貰いました。聴くのが楽しみ楽しみ。

それと、チャイコの5番、6番二枚組でカラヤン・ベルリンフィル。1970年前後の
録音のもので、昔、4,5,6番3枚組LPを入手したのと同じジャケットデザインなので
思わず入手してしまいました。これも楽しみなのです。今聴くとどう感じるだろうか?

6番はマーラーの交響曲6番。ヤンソンスで。これ2枚組だとは知りませんでした。
途中で入れ替えるのは面倒なのですが、これも楽しみです。

未着ですが、タコ先生の5番(&9番)もゲルギエフの新盤で注文しています。
いつ手元に届くか知りませんがこれも結構楽しみにしています。

バグースの推理
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/15 0:28 メッセージ: 4444
これは as_dsch さんの 4442 に対する返信です
>作品の番号付けのお話があがっていますが、小さい頃、初めて聴いたのはテレビのディズニーの
>番組で放映されていた映画「ファンタジー」の中の一曲に子供心に非常に感動したのを思い出します。

シュピナートさんもやはり田園でしたか。
やはり有名曲だけにいろいろな場面で耳にする機会が多いのでしょうね。

>何よりこの5時間余りににわたる延々の作品披露が極端に寒い12月の真冬に〈暖房のない〉
>会場で行われたという驚異!

まあ、凄いですね。 これでは演奏する方も聴く方も大変です。
当時はこういったプログラム/時間 が一般的だったのでしょうか?
今ならとてもこんな演奏会はできないでしょうね。
いや、昨年年末にベートーヴェンの全交響曲の連続演奏会があったのでしたっけ?
ギネスに挑戦! 的な演奏会になってしまいそうです。
そう言えばつい最近歌手 (お笑いタレント?) の「はなわ」がやはり5時間超のコンサートを行い、
ギネスブックに申請したそうです。

>興味深いのはそこに至るまでに、シンフォニーをシューベルトの兄のところから見つけ世に出そうとした
>シューマンや、それを引き継いで協力したメンデルスゾーン、ブラームスの絶大な援助があったこと。

そんな話はちっとも知りませんでした。 ええお話でおますな。
やはり、そういった埋もれた名曲を見つけると同じ芸術家として、「世に出さなければ!」という
使命感を覚えるのでしょうか。
天才達同士での魂の共鳴なのでしょうね。

>彼らの熱意がなければ、番号付けはおろか、それらを我々が耳にすることすら出来なかったのですから。

う〜む、それらの曲を作ってくれた、そして発掘し世に広めてくれた偉大なる作曲家たちに感謝!

>バグースさん前に書いておられたように「一般向に楽譜が出版されていなかった」ということです。

私がふと思ったのは次のようなことです。

*たとえ楽譜が出版されていなかったにせよ 初演されたという記録があれば、有名作曲家のこと、
4番以前の作品もその存在が認識されているはずで、5番の出版の際に番号を間違えるなんて
ことは普通ないのではなかろーか。

*ましてや、5番以降の楽譜がドボルザークの生前に出版されたのであれば、間違った番号で
出版されたら作曲家本人がクレームをつけるのではなかろーか。

にもかかわらず、実際それが起こってしまったということは、実はドボやん自身が最初の4作品を
気に入っておらず、敢えて番号をつけないことを選択したのでは? というシャーロック・ホームズ
並の切れ味鋭い推理をしてしまった… というわけです。

最後一天
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/15 9:55 メッセージ: 4445
これは y_bagus_m さんの 4444 に対する返信です
「最后一天」が正しいのかもしれません。
「天」は「日」のこと。
つまり最後の1日、中国語で「本日限り」と言う意味です。
特売や催事の会場でよく見かける言葉です。

4・5・6番、まだまだあるのでは?
ほら、ブルちゃんとか出てないし…

こぶしの花満開!
投稿者:other_wind
2004/ 3/15 11:35 メッセージ: 4446
これは beknch さんの 4443 に対する返信です
青い空に白い花をいっぱいにつけて、こぶしの花が満開です。
う〜ん、気持ちがいい!

初めて聴いた1〜6シリーズ
ベートーヴェン交響曲第5番(セラフィム盤のクリュイタンス)
ベートーヴェン交響曲第6番(ファブリ世界名曲集のグローヴス)
ベートーヴェン交響曲第3番(カラヤン/ベルリンフィル白い表紙の廉価盤の2LPだったような)
バッハブランデンブルク協奏曲第2番(ファブリ世界名曲集のローデン)
バッハ無伴奏チェロ組曲第1番・第4番(フルニエ・図書館で借りました)
こんな感じだったと思います。

>してみると、「冬の旅」はドロドロの世界とそれを超越した達観の世界の両面を併せ持つ
>まさに「カギ」となる作品である と言うわけですね。

この言葉で思い当たったのですが、この前の岡村の演奏は「悲しみ」が強調されていて、まだこちら側という印象が大きかったです。
それも一つの表現でしょうが、喜び悲しみを超えた世界をかいまみたかったです。
弦楽五重奏曲は聴きこんでないので、今度じっくり聴いてみます。

ベックさんはマーラーがお好きですね。
チェコフィルのTPはケイマルに替わって若い人になったんですよね。
どんな音になってるんでしょう。
ヤンソンスはロサンゼルスフィルですか。
もうスティーヴンスはいないんだろうなぁ。
私はブーレーズのマーラー9番を手に入れました。
今、平均率に凝ってるので聴くのはちょっとあとになりそうです。

こぶしが咲きましたので、では、今年も1つ、ゴホンッ。
こぶ…♪

熱中度
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/15 19:50 メッセージ: 4447
これは beknch さんの 4443 に対する返信です
>このレコードを何回聴いたことだろう? 考えてみると、最近のCDを聴く集中度と当時の
>それとは比べ物にならないですねぇ。
>あの頃は一つのLPに異様なほど執着を持っていたものでした。

いや、まったく。
若かりし頃は(今でも若いけど) LPレコード1枚1枚を本当に大切にしていましたよね。

以前こんな書き込みをしました。
1&mid=109

1&mid=110

LPの あの真っ黒な(中には青や赤、それにピクチャーレコードなんてのもありましたが) 直径30センチ
の重量感のある円盤、片やCDの 銀色に輝くものの薄っぺらで軽いちっちゃな円盤。
それからして重みが違うのですよね。
それに扱い方に繊細さを要求されるところにまた有り難味があった。
私 よくCDを裸のまま机の上に放りっぱなしにしたりするのですが、LPではそんなこと考えられなかったですものね。
傷がつかないように、指紋がつかないようにそれはそれは丁寧に扱ったものです。
そう言えば、ある雑誌にエルトン・ジョン の部屋の写真が載っていて、そこにLPやEPレコードが裸のまま
無造作に投げ出され積み上げられているのを見たことがあります。
それを目にした私(ファンでした) はかなりのショックを受け、ファンをやめようかとさえ思ったものです。

でもね、このトピをやり始めて 皆さんのアドバイスを得て色々なジャンルの曲を開拓するようになってから、
再び熱心に聴く機会がぐんと増えましたよ。
もちろん、あの頃のあの情熱にはとうてい及ばないものの、それでも それなりに胸をわくわくさせながら音楽を
聴くという行為を再び楽しむようになりましたからね。
これは偉大な変化です。

>それと、チャイコの5番、6番二枚組でカラヤン・ベルリンフィル。1970年前後の録音のもので、…

お、1970年頃のチャイコフスキーと言うと、EMI盤ですか?
であれば、私の大のお気に入りの演奏です。
録音が今一つだったのですが、最近リマスター盤が出て、私も5番・6番を買いました。
本来は4・5・6番だったのですが、4番は元テープの保存状態があまりにも悪かったためリマスター化が
見送られたとかいうことです。
これらの演奏についても前に書いたことがあるのですが、どこに埋もれているのやら…
bekさん、是非感想をお聞かせください。

続満開宣言!
投稿者:jeux24
2004/ 3/15 23:30 メッセージ: 4448
これは other_wind さんの 4446 に対する返信です
other windさん
気が付けば、こちらもコブシの花が満開でした。
なんと、満開秒読みの白木蓮の大木も一本見つけました。
あれが満開になると、さぞかし圧巻でしょう。
花がバトミントンの羽みたいに、皆空を仰いで咲くんだもん。
飛んでいきたいんだろうなぁ。(毎年思うことは同じ。)
では、ご一緒に、
♪飛んで、飛んで、飛んで、飛んで、回って、回って・・・

大変失礼をばいたしました。
「4・5・6と言えば」の宿題でしたね。
私の場合、
 初めての4番 該当なし(思いつかない。)
 初めての5番 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第五番「皇帝」
          *「運命」よりも先に感動。たぶんCMの影響です。
 初めての6番 チャイコフスキー 交響曲第六番「悲愴」かな?

オソマツでした。(ほんと)

>ブリリアント
投稿者:jeux24
2004/ 3/15 23:40 メッセージ: 4449
これは y_bagus_m さんの 4447 に対する返信です
bagusさん、「一枚にかける想い」の話ですが、

>夢遊病のごとくこの棚を見、あの棚を見て少年の心は混乱の極地に陥ります。

私は、未だによくこの状態に陥ります。
頭の中には、「○○と言えば」の中の悪魔のささやき(?)が飛び交います。

>結局最後まで何を買うか決心がつかず、と言ってせっかくここまで来て
>何も買わずに帰るのも悔しくて

そぉなんです。
そういう時、私は結局[BRILLIANT」に手を出してしまいます。
廉価盤ながら、けっこう音質もいいので、試聴のつもりで買っています。
思い入れが少ない分、ハズレでも痛手が少ないのです。

今までの中では、ブレンデルのBOXが、気に入りました。
モーちゃんのピアノソナタとピアノ協奏曲集各1枚、
シューベルト・ショパン・シューマン・リストのピアノ曲集が各1枚ずつで、
合計6枚入り。
たしか2000円しなかったんじゃないかと思います。
演奏も素晴らしいので、繰り返し聞いています。

2枚組の「ロマンチック・オーボエ協奏曲集」も、一時期よく聴きました。
バッハ、モーツァルト、ヘンデル、アルビノーニ、サリエリ(!)他盛りだくさん。
イージーリスニング風ですが、主役のオーボエがどれもよく歌っていて、
春夏秋冬の昼下がりにぴったんこ!

で、昨日は、近郊の山の散策のお供に、BRILLIANTの中から
ブラームスのピアノ協奏曲1番を持っていきました。
(私もディスクマンの電池切れに、幾度泣いたことか・・・。)
ちょっと馴染みにくい曲だったので、映像効果を期待しました。

梅はもう終わったものと思っていたのですが、
遅咲きの梅が、まだ咲いていたのです。 ラッキ〜!
白梅が多い中、ピンクの八重の梅の木がほぼ満開で、
ちょうどその真下にベンチが一つ。
仰向けに寝て、梅の枝越しに、空行く雲を眺めていました。
白いモヘアの毛糸みたいな飛行機雲が、まっすぐに、ながーく伸びていて、
その上を天使が綱渡りする。。。
あぁぁ〜、春だにゃぁ〜。
ブラームスの音楽が、じんわり身体の中に沁みていきました。

禁断の実
投稿者:jeux24
2004/ 3/15 23:50 メッセージ: 4450
これは y_bagus_m さんの 4422 に対する返信です
亀レスで〜す。
「少年お達者倶楽部」!・・・わかる人にはわかるそのネーミングの妙。(^^)
私も入会したいので、「少年少女お達者倶楽部」にしていただけませんか?

>小さなスピーカーが壁のはるか上のほうに掛けてあったので、
>耳と出来るだけ同じ高さにしようと(中略)
>部屋を暗くしてこたつの上に置いた椅子に座りながら
>ボリュームをガンガンに上げて陶酔しながら運命を聴いている私の姿

う〜ん、「BAGUS少年物語」は興味がつきませんね。
スピーカーを抱くようにしてモーツァルトを聞いていたという山田かまちを
思い出しました。
どちらの姿にも、すっごく共感します。

ところで、「○○と言えば」のテーマはまだ募集されていますか?
私、ぜひ皆さんにお聞きしてみたいことがあるのです。
おそらくは、心の奥深くにしまいこまれているであろうこと。
あなたの、音楽の陶酔体験、もしくは神秘体験って、ありませんか?

具体的にお聞きしたいのは、
@その音楽のどの部分がツボにはまったのか。
Aその時のあなたの状態は?
 全身が鳥肌だったとか、ひきつけをおこしたとか、
 涙がとめどなく流れだしたとか、
 臨死体験的な光あふれる世界を見たとか、
 神の光臨を見たとか(!?)。

禁断の体験談を聞いてみたいのです。
そして、あわよくば私も追体験をしてみたい。(無理でしょうけど。)
バグースさん、ずっと先になってもいいです、採用していただけるでしょうか?

EMI盤チャイコ4,5,6番
投稿者:beknch
2004/ 3/16 7:58 メッセージ: 4451
これは y_bagus_m さんの 4447 に対する返信です
>お、1970年頃のチャイコフスキーと言うと、EMI盤ですか?
>本来は4・5・6番だったのですが、4番は元テープの保存状態があまりにも
>悪かったためリマスター化が見送られたとかいうことです。

そういう事情だったのですか。私もこのEMI盤LP3枚組はお気に入りでした。
ジャケットも分厚く豪勢でしたしね。それで、同じデザインのCDジャケット
を見て飛びついたのです。でも、何故5,6番だけで4番が無いんや?責任者出て来い!
と叫んでいたのですよ。
しかし、1910年代の録音がCD化される時代に1970年やそこらの録音を出さないと
言うのも何だかね。ファンの為に頑張って欲しい気がします。

少し落ち着いたら久し振りに「悲愴三昧」をやってみようかな。
前回やった時(10年程前だったか)はシノーポリ盤がNo.1に輝いたのでした。

>以前こんな書き込みをしました。

これはまた、良く過去のカキコを見つけてこられました。
ひょっとして、データベース化が進んでいるのかな、バグース電脳では。

ほんと、レコードを一枚買うともうそればっかりを繰り返して聴いてましたね。
レコードを聴くのは真剣勝負のようなところがあって全ての神経を音に集中して
いたものです。BGM的な聴き方はしませんでした、クラシックは。

最近は音楽を流しながら他の事も同時にする事が増えつつあります。
昔では考えられない聴き方で、我ながらちょっと驚きです。

第43回テーマ:動物と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/16 10:11 メッセージ: 4452
これは y_bagus_m さんの 4445 に対する返信です
以前、「花/植物と言えば?」をやりましたが、その時から当然予想されたテーマですね。

*動物をテーマにした音楽、タイトルに動物の名前が入っている曲
―― これはもう、その、あれでしょう

*直接動物とは関係ないけれど、その音楽が動物を思い起こさせる曲
―― 転調の仕方がアルマジロっぽい… とか

*動物に関係のある場所/ 状況でよく聞かれる音楽
―― 行きつけの獣医でいつもリクエストする… とか

*個人的に動物との思い出がある曲
―― 死んだポチがよく歌っていた… とか

哺乳類、爬虫類、両生類、鳥、魚 等々。
いくらでもあるような、ないような…

よろしくお願いします。

動物の謝肉祭
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/16 12:02 メッセージ: 4453
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

専門分野?のピアノのことはまたゆっくり考えるとして、反射的に帰ってくるのは
サン=サーンスの「動物の謝肉祭」ですよね。

実はこの演奏って、語り付きとなしと両バージョンあるのですが、どうも語り付き
はちょっと野暮な気がしてなりません。ベームの聴いた時そう思ったのですが。

私的には子供の時レコードで聴いた、ロベルト・ベンツィ指揮コンセールラムルー
の演奏が刷り込みなんですが、CD時代には全く忘却されてるもんなぁ。
一体今出ているやつでは誰の演奏がいいのでしょう。ちなみにアルゲリッチの
室内楽版は何かピンときません。

ピーターと狼
投稿者:beknch
2004/ 3/16 13:23 メッセージ: 4454
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
>*動物をテーマにした音楽、タイトルに動物の名前が入っている曲
>―― これはもう、その、あれでしょう

「これはもう、その、あれ」が真っ先に挙がっている感じですね。
その「動物の謝肉祭」とこの「ピーターと狼」、それに「アルルの女」
「ペールギュント」の四曲が初期入手LP2枚組の中に入っていました。
今回のお題を先取りすると言う企画の2枚組LPだったのか! 

流石のプロコフィエフさんもこの曲ではわかりやすい音楽にしてくれてます。

うちのLPの演奏者は失念しましたが、日本語男性のナレーター入りでした。
当時フルートに興味があったので「小鳥」に結構注目してたのを覚えて
おります。ネコも足の裏の柔らかいところのイメージがクラリネットの音と重
なって居ます。

オーボェがアヒルというのも似合いますね。白鳥の湖といい、オーボエ系は水面を
泳ぐ水鳥をイメージしてしまいます。狼のホルンも恐ろしげな雰囲気が出てました。

ところで「動物の謝肉祭」にもナレーター付があるんですか、知りませんでした。
説明が入っていると確かに子供達は興味を持って聴けるでしょうね。

re.ストラヴィンスキーの場合
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/16 16:55 メッセージ: 4455
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
毎度のネタで申し訳ありませんが・・・
実はストラヴィンスキーは隠れた動物音楽王ではないかと思うほど、かなりの作品が残されています。
彼はかなり子煩悩だったようで、自分の子供用に結構作品を作っていたこともその要因でしょう。

有名どころでは

・バレエ「火の鳥」
・バレエ「ペトルーシュカ」第4場〜熊を連れた農夫
・歌劇「ナイチンゲール」(交響詩「ナイチンゲールの歌」)
・ブルレスク「きつね」

あたりですが、その他にもこんな曲があります。

・コンダクターとタランチュラ
・バーリモントの2つの詩〜鳩
・3つの小さな歌「わが幼き頃の思い出」〜 小さなかささぎ、からす
・プリバウトキ(戯れ歌)〜お爺さんとうさぎ
・猫の子守歌
・4つのロシア農民の歌(皿洗い)〜ノヴゴロド川の川かます
・子供のための3つのお話〜チリンボン(雄鶏、きつね、雄ねこ、羊についての寓話)、くまの物語
・4つのロシアの歌〜かも、すずめ
・4つの歌〜雄がもの歌、鵞鳥と白鳥
・アンセム「鳩は空気を引き裂いて降りる」
・ふくろうと子猫

短い作品が多いですが、曲数から言えば実に1割以上の曲が動物に関する曲です。

>サン=サーンスの「動物の謝肉祭」・・・ベームの聴いた時そう思ったのですが。

これってベームの息子だか娘だかがナレーションしてませんでしたっけ?「へえ、あのベームがこんな曲やるんだ。」なんて思った記憶があります。

コブシ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/16 18:49 メッセージ: 4456
これは jeux24 さんの 4448 に対する返信です
>青い空に白い花をいっぱいにつけて、こぶしの花が満開です。
>う〜ん、気持ちがいい!

待ってました、other windさんのこぶし開花便り!
昨年のother windさんの「こぶし開花記念」が3月21日 (よく調べたでしょ)、
今年が3月16日。
しかも、昨年は「開花」、今年は「満開」。
この調子で行くと、今年の桜開花は去年にも増して早そうですね。

>初めて聴いた1〜6シリーズ

英雄、運命、田園 は妥当なところとして、2番がブランデンブルクですか。
それに、1番・4番が無伴奏チェロ組曲ですと?!
う〜む、そのあたりが一味違う。

>弦楽五重奏曲は聴きこんでないので、今度じっくり聴いてみます。

これはもう、是非聴いてみちくれい! です。

>こぶしが咲きましたので、では、今年も1つ、ゴホンッ。
>こぶ…♪

では、私が引き継いで…
♪こぶし咲く、あの丘 北国のぉ あ〜あ、北国のぉはぁる〜〜っと!♪

>other windさん、気が付けば、こちらもコブシの花が満開でした。

おお、玄海灘界隈でもコブシが咲き乱れていますか!
ところで、かく言う私、実はコブシの花って見たことがありません。
あ、こんな花なのですね。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kobusi.html

何となく木蓮っぽい花を想像していましたが、ほんとに木蓮みたい。

>初めての5番 ベートーヴェン ピアノ協奏曲第五番「皇帝」
>*「運命」よりも先に感動。たぶんCMの影響です。

CMって何のCMでした?
私も「皇帝」を初めて耳にしたのはテレビCMでした。
その名も 「ロッテ:エンペラーチョコレート」。
そのCMでは「皇帝」のメロディの後に ♪エンッペラー (ドッソソー)♪ というフレーズが
くっついていたのですが、その後本物(?) の「皇帝」を聴いた時に そのフレーズがどこにも
登場しないので、妙に違和感があり肩透かしをくらったのを覚えています。

テーマ再募集
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/16 18:53 メッセージ: 4457
これは jeux24 さんの 4450 に対する返信です
>そぉなんです。 そういう時、私は結局[BRILLIANT]に手を出してしまいます。

おぉ、ここでも出ましたね、ブリリアント。 なんで香港にはないのだろう?
いや、無い方がいいかも。
あったら、あーた、それこそあれもこれもと買ってしまいそうですからね。

>白梅が多い中、ピンクの八重の梅の木がほぼ満開で、ちょうどその真下にベンチが一つ。
>仰向けに寝て、梅の枝越しに、空行く雲を眺めていました。

良いですねぇ〜。
これなんですよ、これ。 シンガポールにもジャカルタにもクアラルンプールにも台中にも北京にも
武漢にも香港にもない季節感!
ええな〜、日本の春…

>う〜ん、「BAGUS少年物語」は興味がつきませんね。

最近の出来事は別に面白くも何ともないことばかりなのですが、紅顔の美少年時代のこととなると
嬉々として書いてしまいますね、ホント。

>ところで、「○○と言えば」のテーマはまだ募集されていますか?
>私、ぜひ皆さんにお聞きしてみたいことがあるのです。

ホイ来た、ガッテンだい!
jeuxさんの容姿にじゃない、要旨に相応しいテーマを考えて近いうちにやってみましょう。
いやいや、こんなテーマどないでっか? というご提案は嬉しい限り。

皆さんもアイデアがあれば、どんなものでも良いです、是非ご提案ください。
お願いします!


投稿者:wadakamaru
2004/ 3/16 21:00 メッセージ: 4458
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
両親の出身地ではギャワズと言うそうです。
昔、輪唱で歌ったあの歌でもありませんよ。
テレマンのヴァイオリン・コンチェルトにこんなのがありました。
(ネットで確認するとほかの作曲家にもあるようでした)
あ、ここがカエルの声を模しているところだな、というのを聴き取ることが出来ます。
昔は夏になると、うるさい程に鳴いていましたが、
近年は、散歩がてらに出掛けないと聞くことができなくなって、やや縁遠くなりました。
テレマンには「家畜人ヤフー」という曲もあるけれど、これは今回のテーマに沿うかどうか・・

ヴィヴァルディには、フルート・コンチェルトに「ごしきひわ」、
ヴァイオリン・コンチェルトに「かっこう」というのがあります。
「四季」うち「春」の第2楽章のビオラは、犬の鳴き声を模しているそうです。

フランソワ・クープランのクラヴサン曲には皆 表題がついていて、
その中にいろいろな動物が出てきます。
「蜜蜂」「蝶々」と、まずまず良い表題なのですが、
「熊と猿を連れた門づけ楽士と軽業師と大道芸人たち」
「酔っぱらいと猿と熊のひきおこした一味の無秩序と狼狽」
「うなぎ」「両生類」、いやはや、なんという表題を付けたものか。
ほか、同じフランスのボワモルティエという作曲家には、
「蚤」というのもあるそうですが、どの曲がそうなのかよく分からない。

以上、バロック・ヴァージョンでした。

番外です。
>死んだポチがよく歌っていた… とか
♪う〜らのはたけで ポチがなく・・・♪
この話には、“放さんか じいさん”とポチが言った、裏ヴァージョンがあるそうですね。

「蝿の日記から」
投稿者:shaberibu
2004/ 3/16 21:36 メッセージ: 4459
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
バルトーク:ピアノ曲集「ミクロコスモス」より

かっこう
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/16 22:00 メッセージ: 4460
これは wadakamaru さんの 4458 に対する返信です
wadakamaruさん こんにちは。

ヴィヴァルディは四季ばかり聴いていたせいか、かっこうコンチェルトは知りませんでした。

かっこうと言ってパッと思いつくのは、ダカンにベートーヴェンピアノソナタ第25番に
ヨナッソンのかっこうワルツ。
かっこうと名前はついてないのにかっこうが出てくるのは、おもちゃの交響曲に
ヨハン・シュトラウスのクラップフェンの森ででしょうか。
かっこうはクラシックと相性がいいのでしょうかね。

ちなみに「静かな湖畔」で始まってかっこうかっこうと輪唱する曲って
正式題名何だったかなぁ。

かっこうなら
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/16 22:22 メッセージ: 4461
これは yukkomylove2003 さんの 4460 に対する返信です
やはりBeethoven の「田園」。 
それと、音程を四度に採っているが、Mahler の1番。

子育て放棄の鳥カッコウ
投稿者:shaberibu
2004/ 3/16 22:48 メッセージ: 4462
これは yukkomylove2003 さんの 4460 に対する返信です
カッコウは自分の巣を持たず、自分の卵を他の鳥の巣に産み落とし、

もともと巣にあった他の卵を排除し(外へ落っことしてしまう)、

他の鳥に自分の卵を育てさせる習性があるそうです。

ユーモラスな泣き声でこれだけ音楽の素材になっていながら結構やること大胆です。

というわけで、

ケルル、パスクィーニ、ダカンのそれぞれ「カッコウ」、

ディーリアスの「春を告げるカッコウ」。

ハイドン
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/17 0:10 メッセージ: 4463
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
交響曲に「熊」「雌鶏」。
弦楽四重奏曲に「鳥」「蛙」「ひばり」。
思いつくだけでこれだけあります。

ところで、小さい動物、大きい動物となると、小さい動物の方では、
ベルリオーズやムソルグスキーの「蚤の歌」(メフィストフェレスの)が
ありますが、大きい動物というとどんなのがあるでしょうかね。
「熊」より大きいところで、何かないでしょうか?

>EMI盤チャイコ4,5,6番
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/17 1:00 メッセージ: 4464
これは beknch さんの 4451 に対する返信です
>そういう事情だったのですか。私もこのEMI盤LP3枚組はお気に入りでした。
>ジャケットも分厚く豪勢でしたしね。それで、同じデザインのCDジャケットを見て飛びついたのです。

当時私が買ったのは4番と5番。
その時は初出ではなく、「エンジェルベスト100」だかなんだか言うシリーズの中に入っていました。
これについて書いたの昨年の年末くらいだったかなぁ…? と、見てみると、何と5分で探し当ててしまいました。
1&mid=3562

あ、これbekさんが聴かれた後に読んでくださいね。

>これはまた、良く過去のカキコを見つけてこられました。
>ひょっとして、データベース化が進んでいるのかな、バグース電脳では。

いーえ、全然です。
この書き込みはトピ開始後間もない頃のものなので比較的簡単に見付かったのです。
上記のカラヤンのチャイコフスキーに関する書き込みがすぐに見付かったのは偶然でしたが。

大きな動物といえば
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/17 1:30 メッセージ: 4465
これは katochan_kenchan さんの 4463 に対する返信です
>「熊」より大きいところで、何かないでしょうか?

・ラヴェル:象の子守唄
・プーランク:象のババール

もっと大きいところでは、

・ホヴァネス:神は偉大なクジラを創りたもうた
・SCHOTTSTAEDT(誰?):ダイナソー・ミュージック ← ヴェルゴレーベルのコンピューターミュージックシリーズにはいっていた物です

・マーラー:巨人・・・はだめですかね。

(ところで、私も写真アップしてみました。よろしかったらご覧ください。)

生き物の創造
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/17 6:42 メッセージ: 4466
これは ZAKKYO2000 さんの 4465 に対する返信です
鯨はハイドンの天地創造にも出てきますね。
旧約聖書に基づいて生き物が次々と創造される様子がラファエルによるレチタティーヴで歌われていきますが、鳥や魚、巨大な鯨、また、21曲目ではライオンのうなり声の描写、虎、鹿、馬、その後は、そこまでの力強い音楽とうってかわって、のどかな緑地で草を食べる牛の部分からはのどかな音楽に。
柔らかい毛をまとった羊、地を這う虫までのその描写は何とも美しく、情景が目に浮かぶようです。

直球勝負
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/17 9:57 メッセージ: 4467
これは beknch さんの 4454 に対する返信です
>専門分野?のピアノのことはまたゆっくり考えるとして、反射的に帰ってくるのは
>サン=サーンスの「動物の謝肉祭」ですよね。

>ピーターと狼
>「これはもう、その、あれ」が真っ先に挙がっている感じですね。

新テーマ発表直後でもまず変化球から入ってくるのがこのトピの常なのですが、
今回は真っ向 「これはもう、その、あれ」の2球連続直球勝負。
気持ちよいですね〜。

>私的には子供の時レコードで聴いた、ロベルト・ベンツィ指揮コンセールラムルーの
>演奏が刷り込みなんですが、CD時代には全く忘却されてるもんなぁ。

私の家にあったのはナントカ・ロビツキ指揮の国立ワルシャワフィルの演奏。
17センチLPでした。
これも確か依然書いていたはず…
1&mid=94

>うちのLPの演奏者は失念しましたが、日本語男性のナレーター入りでした。

確かカラヤン:フィルハーモニアの演奏の日本語版ナレーターが坂本九だったように記憶しています。
あと、最近では小沢征爾盤のナレーターを吉永小百合がやってましたよね。
変わったところでは、デビッド・ボウイがナレーターを勤めたレコードもありました。
演奏は誰のものか忘れましたが。

>ところで「動物の謝肉祭」にもナレーター付があるんですか、知りませんでした。

そうそう、バーンスタインがナレーションをしているものがありましたよ。
以前JALの機内オーディオでバーンスタインのナレーションの後に「白鳥」がかかっていました。

>ネコも足の裏の柔らかいところのイメージがクラリネットの音と重なって居ます。

はー、なんてイマジネーション豊かなんでしょ!
クラリネット→肉球 !!

エリック・サティ
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/17 10:18 メッセージ: 4468
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
御無沙汰してしまいました。

 エリック・サティに「4つのしまりのない前奏曲(犬のための)」なるものがあり、パスカル・ロジェで持っています。「犬儒学派的牧歌」、「犬の歌」などが含まれています。
 サティには「ひからびた胎児」というグロテスクなタイトルの小品もあり、「ナマコの胎児」、「甲殻類の胎児」、「柄目類の胎児」などが含まれていますが、これってよく考えたら、干しナマコや干しエビですよね。

 「ピーターと狼」は、スティングがナレーションしていたのがありましたね。
 桂米朝師匠が京都市交響楽団とやったことがあるそうですが、セリフを全部作り替え、ピーターに河内弁を喋らせたところ、大爆笑のコンサートになってしまったそうな。
 あと、折り紙アニメの「ピーターと狼」なるものもあったはず。鈴木真仁という声優がナレーションをやっていたようですね。

蛙のガリアード
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/17 10:40 メッセージ: 4469
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
 手持ちのイェラン・セルシェルの小品集に、イギリスの作曲家、リュート奏者ジョン・ダウランドのこの曲が入っていました。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=pocg3477
 この曲を含む1枚目は少し前に、廉価盤として再発されたようです。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=uccg9356

 細かいパッセージが連続するかなりの難曲のようです。

 村治佳織もやっているようですね。


投稿者:kettaro2001
2004/ 3/17 10:51 メッセージ: 4470
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
 リロイ・アンダーソンの「ワルツリング・キャット」がありますね。最後の「ワンワン」は普通どうやってるんでしょうか(以前「題名のない音楽会」でやったときはハネケンさんが吠えてました)。

 ジャズ・オルガンの神様ジミー・スミスに「The Cat」というアルバムがあり、ラロ・シフリン編曲、指揮の金管アンサンブルをバックに、ファンキーな演奏を繰り広げています。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=uccu9514
 この曲のカバーが自動車のCMに使われてましたっけ。

 あとは山本直純の「こぶたぬきつねこ」、團伊玖磨の「いぬのおまわりさん」etc...

ディヴィス&内田
投稿者:other_wind
2004/ 3/17 11:54 メッセージ: 4471
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
昨日、コリン・ディヴィス&ロンドン交響楽団の公演に行ってきました。

サントリーホール
シベリウス エン・サガ(伝説)
モーツァルト ピアノ協奏曲第22番(Pf内田光子)
ベートーヴェン 交響曲第8番

アンコール
シューベルト 楽興の時変イ長調
シューベルト 交響曲第3番からアレグレット
チャイコフスキー エフゲニ・オネーギンからポロネーズ

ディヴィスが、とっても楽しそうにのびのびと指揮をしていて、こちらもうれしくなりました。
モーツァルト!、楽しかったですよ〜。
特にフルートの音色がキラキラ輝いてました。
内田のピアノですから、もう言うことありません!
ベートーヴェンも粋ですね〜。
イギリスの人たちだからでしょうか、とっても品がある感じでした。

バランスがとても良く、ティンパニが要所要所ピシッと決まって、いい演奏でした。
思いがけず、聴いてみたかったTpのモーリス・マーフィーがいてラッキーでした。
ベルリンフィルやウィーンフィルこそ、ディヴィスみたいな味のある指揮者で聴きたいんだけどなぁ。

内田のアンコールはモーツァルトではなくシューベルトでした。
これにはこみ上げてくるものがありました。
悲しみを打ち負かすのでもなければ、打ちのめされるのでもなく、受け入れて、悲しみとともに生きていく、そんなふうに感じました。
一つひとつの音にみずみずさが感じられ味わい深かったです。

アンコールの最後はオネーギンのポロネーズ。
舞踏会の始まりを告げるファンファーレから始まりますが、それがまた目の覚めるようなブリリアントで上品な音!
マーフィーの音に堪能しました。
リズムを効かせた舞踏会のポロネーズ、ディヴィスもとっても楽しそうでした。
良い演奏会にめぐり合いました。
お題はまたあとで。

「カラス」と「鳩」
投稿者:beknch
2004/ 3/17 12:03 メッセージ: 4472
これは other_wind さんの 4446 に対する返信です
>青い空に白い花をいっぱいにつけて、こぶしの花が満開です。
>気が付けば、こちらもコブシの花が満開でした。
>なんと、満開秒読みの白木蓮の大木も一本見つけました。

いいですねぇ、日本の季節感!
当たり前の様にそこにあり、だけどそれを確かめることで何かを感じる。
四季折々の季節感があり、また、それを表現する言葉・慣習が用意されて
います。お花見だってその一つです。もう直ぐですよね?
そう言ったレスを拝見するにつれ自分が日本人である事を再認識させて
もらえます。アイデンチチィーッ とでもいいますか。

other windさん、
>この前の岡村の演奏は「悲しみ」が強調されていて、まだこちら側
>という印象が大きかったです。

ナマ冬体験をドンドン重ねておられる御様子、羨ましいです。
「冬の旅」は本来、達観、或はそこまで行かなくても自分の人生を見る
一種冷静な目が根底にあるような気がしますが、それを表現すると言うのは
大変なことなのでしょうね。

ところで、お題で行きますと15曲目は「カラス」です。
不安気なメロディながら羽をパタパタさせている様なピアノ伴奏が印象的
です。最近私はヘルマン・プライを取り出す傾向がある様です。

「詩人の恋」では3曲目、例の早口で30秒で終わる曲「薔薇、百合、鳩」
で「鳩」が登場です。よそ見しながら聴いていると、ほらもう終わったでしょ。

>チェコフィルのTPはケイマルに替わって若い人になったんですよね。

え?そうなんですか? マイケルってまだ若かったような気がしましたが
あまり詳しくないもので。
私のチェコフィルと言えば高校時代のヴァツラフ・ノイマン指揮による
ドボ8あたりがブームだったですが、それ以降は判らないのです。

>ブーレーズのマーラー9番を手に入れました。

ああ、入手されましたか。私のはおまけDisk(PC用)がくっ付いてましたが
まだそれを再生していないのを突然思い出しました。
そう言えば、年末に仕入れたアバドの9番をまだ聴いてなかったっけ。
ブーレーズ聴かれたら感想を教えて下さいね。

新テーマ提案
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/17 12:39 メッセージ: 4473
これは wadakamaru さんの 4458 に対する返信です
>「家畜人ヤフー」
>「熊と猿を連れた門づけ楽士と軽業師と大道芸人たち」
>「酔っぱらいと猿と熊のひきおこした一味の無秩序と狼狽」
>「うなぎ」「両生類」

なんかとんでもない曲名だらけですね。テレマンのは一体どういう意味なんでしょう。ヤフーで中傷された事への恨みでもあるんでしょうかねー。

テーマに答えるべくいろいろな曲を探していると(一応努力してますよー)、私もとんでもない曲名に出会うことがあります。

そこでバグースさんに提案なのですが、新テーマで「とんでもない曲名といえば」なんていかがでしょうか?

話し変わりますが、ワダカマルさんのカキコに触発され、先日図書館でヴィヴァルディのCDを7枚ほど見つけてきて、今週集中的に聴いています。感想は後日・・・。

猫のワルツ
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/17 12:47 メッセージ: 4474
これは kettaro2001 さんの 4470 に対する返信です
kettaroさん こんにちは。

猫のワルツと言えば、アンダーソンの他に、ショパンの作品34−3(第4番)
を思い出します。有名な小犬のワルツの「犬」よりは「猫」をより連想できる
と思いますが。

蚤のワルツ
投稿者:shaberibu
2004/ 3/17 14:50 メッセージ: 4475
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
日本名「ねこふんじゃった」。

マンシーニ:子象の行進。

ギャワズ飛込み、ガメラ飛び出る
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/17 18:56 メッセージ: 4476
これは wadakamaru さんの 4458 に対する返信です
>毎度のネタで申し訳ありませんが・・・
>実はストラヴィンスキーは隠れた動物音楽王ではないかと思うほど、かなりの作品が残されています。

申し訳なくなんか全然ありませんよ。
皆さん各自の専門分野の曲のお話を読ませていただくのが私の大いなる楽しみです。
他の方々もきっとそうでしょう。
で、ストラビンスキー。

>短い作品が多いですが、曲数から言えば実に1割以上の曲が動物に関する曲です。

そ、それは凄い!
これはもう、早くも 「クラシック動物王」 決定! ですね。
「意義あり!、この作曲家の方がスゴかばい!」 という方いらっしゃいますか?

>彼はかなり子煩悩だったようで、自分の子供用に結構作品を作っていたこともその要因でしょう。

あの「春の祭典」の音楽からはとても子煩悩な優しい父ちゃんのイメージは湧いて来ませんが。
でも、私元々音楽は人柄を現す、とは思っておりませんから、ハルサイの作者が子煩悩で
優しい子守唄の作者が児童虐待男であったとしても (いや、例えばの話です) 不思議ではありません。

>これってベームの息子だか娘だかがナレーションしてませんでしたっけ?

そうそう、息子でしたね。 確か俳優やっているのでした。

>蛙、両親の出身地ではギャワズと言うそうです。
>昔、輪唱で歌ったあの歌でもありませんよ。
>テレマンのヴァイオリン・コンチェルトにこんなのがありました。

古池や、ギャワズ飛び込む 水の歌。
逆に池の中からガメラが飛び出して来そうですね。

テレマンもいろいろと面白い題名の曲を作っているのですね。
テレマンと言い、クープランと言い、バロック音楽は動物音楽の宝庫かもしれませんね。
それにしても、「酔っぱらいと猿と熊のひきおこした一味の無秩序と狼狽」 なんかシュールレアリスム
の絵のタイトルになりそうです。

かっこう良い鳥、悪い鳥
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/17 19:43 メッセージ: 4477
これは lvkoechel さんの 4461 に対する返信です
>「蝿の日記から」
>バルトーク:ピアノ曲集「ミクロコスモス」より

は、蝿がどんな日記付けまんねん?
こんなんでっしゃろか?

○月 X日 今日は裏庭で犬のウンコを見つけた。 ちょっと嬉しかった。
○月△日 今日は牧場で大きな牛のウンコを見つけた。 すごく嬉しかった。
○月◇日 今日はトイレで人の…

で、それを音楽にすると…???

>かっこうと言ってパッと思いつくのは、ダカンにベートーヴェンピアノソナタ第25番に
>ヨナッソンのかっこうワルツ。

ダカンは先日何かのテーマでユッコmlさんがこの曲を挙げておられた時にMIDI で聴きました。
あ、そうそう、こんな曲やったねぇ、それにしても忙しそうなカッコウやねぇ… と感じました。
ベートーヴェンのピアノソナタにもあったのですね、カッコウ、聴いたことないっす。
そして、「カッコウワルツ」というと、
ミッ/ドーミッ/ドーミッ/ソッソミドミ/レー … ってやつだったかしらん?

>かっこうと名前はついてないのにかっこうが出てくるのは、おもちゃの交響曲に
>ヨハン・シュトラウスのクラップフェンの森ででしょうか。

おもちゃの交響曲は学生時代にやりました。
本来この曲ビオラパートがないのですが、私たちのオケには何代か前の先輩が無理やり作った
ビオラのパート譜があり、もっぱらそのビオラ付きバージョンで演奏していました。
シュトラウスの曲はよくニュー・イヤー・コンサートで見るやつですよね。

>ちなみに「静かな湖畔」で始まってかっこうかっこうと輪唱する曲って正式題名何だったかなぁ。

これはその名もずばり、「静かな湖畔」ではないのですか??
… 違うの?

>カッコウなら、やはりBeethoven の「田園」。 

そう、確かこの曲はナイチンゲールとカッコウの掛け合いが聴かれるのではありませんでしたっけ?

いや〜、こうやって見てみると、カッコウの登場する曲って多いのですね。
カッコウは鳥音楽(何や、それ?) のホームラン王かもしれません。

空飛ぶこぶし
投稿者:other_wind
2004/ 3/17 20:58 メッセージ: 4478
これは jeux24 さんの 4448 に対する返信です
>花がバトミントンの羽みたいに、皆空を仰いで咲くんだもん。
>飛んでいきたいんだろうなぁ。

jeux24さん、そちらも満開ですか。
やっぱりそう思いますよね。
あれは空に飛びたとうと思ってるんだって。
もしかすると今日のこの風に乗って思いどうり飛んでったかも。
では、私も。
ハイッ、飛んで 飛ん…♪

バグさんご紹介のサイトを見たらこぶしと白木蓮の見分け方が書いてありましたね。
一つ物知りになりました。
バグさんのほうではどんな花が咲いてるんですか。

ヤフー
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/17 21:38 メッセージ: 4479
これは ZAKKYO2000 さんの 4473 に対する返信です
>「家畜人ヤフー」
もし、ご存じでしたら余計なカキコになりますが、
「ガリバー旅行記」のうちの「馬の国」にいる野蛮人のことですね。
当サイト名のヤフーもそこから採っているとか。
家畜人は、ほかに野人とか、野蛮人とかで書かれていることもあります。
ちゃんと読んだことがないのでよく知りませんが、
馬に飼われている人間と言うことでしょうか。
これを機会に、絵本でなく普通の翻訳本を読んでみようかな。

この曲は、2つのヴァイオリンのための組曲「ガリバー」のうちの一つで、
リリパット人のシャコンヌという30秒ほどの曲や、
ラピュタ島の曲とか全部で5楽章の最後がヤフーです。
とにかくテレマンという人は諧謔趣味も結構あるようです。
余談ですが、行進曲ならぬ後退曲と言うのも作ったとか。
このCDをCD屋さんで、探しているのですが見つからない。

>ワダカマルさんのカキコに触発され、・・
有難うございます。ファンとしては大変うれしく思います。
私も、皆さんの書き込みに触発されて普段滅多に聴かない、
バロック以外の曲を聴くことがあります。
先日はホルストを聴いたところだし、(そういえば新発見の惑星があったそうですね)
これまでにも、ヴィヴァルディがらみで、マリピエロとかシュニトケなど少し。
これからも、あちこちに触手を伸ばすことは間違いないと思っています。

カッコウは和歌では、同じく託卵するホトトギスと、
ごっちゃになっているみたいですが、よく題材に出てきますね。
そう、卵と言えば、最近は大変物議を醸していますね。
比較的近所の事件であって、仕入れ先があそこだったとか、いろいろ騒いでいます。
でもちょっと騒ぎすぎでアレルギー反応的とも思いますが、ともかくニワトリ受難の年です。
で、昔、「ミネソタの卵売り」なんてありましたが、
これはテーマに沿わないかな。(前ふりが長い・・)

>シュールレアリスムの絵のタイトルになりそうです。
あまり言わないでください。
せっかく落ち着いていたのに、また、肖像を変えたくなります。(笑)

ZAKKYO2000 さん、能面もいいですね。
「能面ホームページ」によりどりみどりで載っていました。
私は「武悪」が似合いと言うことで・・
あ〜あ、また変えちゃった。

あったのね、鯨ちゃん
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/18 1:14 メッセージ: 4480
これは ZAKKYO2000 さんの 4465 に対する返信です
>子育て放棄の鳥カッコウ

そう、カッコウって悪いヤツなんですよ。
憐れな育ての親はウグイスだか何だかだったと思うのですが、
きっと「何だかこの子、バカによく食べるし、図体もデカいし、本当に私の子供かしら?
もしかして病院で間違われたんじゃぁ…?」 と不安に駆られることも度々あるでしょう。
でも、その都度 「いやいや、そんなことがあるわけない、この子は私の可愛い子よ!
変なことを考えてごめんね、坊や!」 と無理やり不安を打ち消し、大丈夫だと自分に言い聞かせ
ながら子育てをするのです。
う〜ん、なんてけなげな! 想像しただけで涙が出てきてしまう…

で、ヒナ鳥の方はどうなのでしょう?
育ての親を本当の親だと思っているのか、それとも 「へっへっへっ、てめーはオレに餌だけ
運んで来りゃあ良いんだよ!」 って思っているのか…

>交響曲に「熊」「雌鶏」。 弦楽四重奏曲に「鳥」「蛙」「ひばり」。
>思いつくだけでこれだけあります。

ふーむ、ハイドンも動物王にノミネートですね。
おや、ハイドンにも「蛙」がありますね。
蛙、侮りがたし!

>・ラヴェル:象の子守唄
>・プーランク:象のババール

象は「動物の謝肉祭」の中にもありましたよね、確か。

>もっと大きいところでは、・ホヴァネス:神は偉大なクジラを創りたもうた
>鯨はハイドンの天地創造にも出てきますね。

このテーマを出したときから 「鯨はあるかな?」と気になっていたのですが、ちゃんとあるのですね。
ところで、ホヴァネスというお方、お初にお目にかかりますが、何処の国のいつごろの方なのでしょう?

>・マーラー:巨人・・・はだめですかね。

う〜む、確かに動物には違いない…

>ところで、私も写真アップしてみました。よろしかったらご覧ください

おお、ZAKKYOさんも女性でしたか! これは失礼。
まさに「能面のような」表情を地で行くお顔。
額にかかる前髪がとってもキュートです。

猫のワルツ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/18 1:42 メッセージ: 4481
これは kettaro2001 さんの 4470 に対する返信です
>柔らかい毛をまとった羊、地を這う虫までのその描写は何とも美しく、情景が目に浮かぶようです。

天地創造ってそういう描写音楽っぽい作品なのですか。 面白そうですね。
あ、そう言えばうちにバーンスタインのDVDがあったかもしれない、深センで買った海○盤。
全然見て/聴いていないけど、いっぺん見てみよっと。

>御無沙汰してしまいました。

ケッタロさん、お久しぶり。

>エリック・サティ
>これってよく考えたら、干しナマコや干しエビですよね。

サティですか。
きっとこの人、中華料理が大好物だったのでしょう、だからこんな曲を書いた…
もしかすると、香港あたりまで来たことがあるのかもしれませんね。

>蛙のガリアード
>村治佳織もやっているようですね。

また蛙の登場。
そう言えばこの曲私が持っている唯一の村治佳織のCDに入っていたはず。
ゴソゴソ… ありました、確かこれがデビュー盤だったのではないかな?
で、その「蛙のビリヤード」、良い曲ですね。
蛙たちが集まって楽しく玉突きをしている情景が目に浮かぶようです、って うそです、もちろん。

>リロイ・アンダーソンの「ワルツィング・キャット」がありますね。最後の「ワンワン」は普通どう
>やってるんでしょうか(以前「題名のない音楽会」でやったときはハネケンさんが吠えてました)。

「ワルツィング・キャット」のことならこの不肖バグースにお任せを!
何を隠そう、カネ隠そう、私この曲で「猫・犬パート」をやったことがあります。
思い起こせばあれは大学に入ってまだまもない新入生時代、ジャリコン(子供のための演奏会) を
1週間後に控えたある日、ビオラの練習に勤しむ私に届いたのは1枚の辞令でした。
曰く、「猫パート(犬兼任) への出向を命ず。」
なぜ私に白羽の矢が立ったのかは忘れましたが、犬猫パートをやらせて貰えるなんて身に余る光栄!
というわけで、その日からホルンパートからやはり出向して来ていた超名人級の師匠について
連日連夜の特訓が始まりました。

「ニャ〜オ!」
「そうじゃない、バグース。 こうだ、ミャ〜オ!」
「ミ、ミャ〜オ!」
「よし そうだ、その調子、次は犬だ、ワウワウ!」
「わんわん!」

という血の滲むような特訓の甲斐あって、コンサート当日の「ワルツィング・キャット」は音楽
史上稀に見る名演となったのでした。

恐竜
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 3/18 3:58 メッセージ: 4482
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
誰の作曲だったか忘れましたが、日本の作曲家で「恐竜」なんて曲、あったような気がします。

犬も踊れば猫も踊る
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/18 10:06 メッセージ: 4483
これは shaberibu さんの 4475 に対する返信です
>昨日、コリン・ディヴィス&ロンドン交響楽団の公演に行ってきました。

other windさん、またもや素晴らしいナマ体験をされたのですね。
アンコールもたっぷりあって (それも演奏者自身が乗っているようで) よかったですね。
私はここのところ演奏会にはとんとご無沙汰しています。
久し振りに行きたいなぁ、探してみよっと。
内田光子と言えば、先回のテーマで何人かの方から挙げられたモーツァルトの24番、25番が
入った2枚組みのCDがこちらのHMVにあり、買おうかどうか迷っているところです。

>ところで、お題で行きますと15曲目は「カラス」です。
>不安気なメロディながら羽をパタパタさせている様なピアノ伴奏が印象的です。

「蛙のガリヤード」からずっと鳴っていた村治香織のCDを止めて「冬の旅」に替えました。
この曲、聴いているとどことなく落ち着きません。
このトピで度々登場する「冬の旅」、全体的に重苦し〜い雰囲気に支配されていますよね。
それで、どうにも聴いていて辛くなってくることがあります。
演奏(歌唱) のせいもあるのかもしれません。
私のCDはディスカウのEMI盤なのですが、あまりディスカウとの私の相性が良くないのかな?
まぁ、ディスカウからすれば、「お前との相性なんか知ったこっちゃない!」でしょうが。
あんまり重くなりすぎない冬の旅で良いディスク、ありますか?

>「詩人の恋」では3曲目、例の早口で30秒で終わる曲「薔薇、百合、鳩」で
>「鳩」が登場です。よそ見しながら聴いていると、ほらもう終わったでしょ。

前回出たときはよそ見しなくても、いつの間にか終わっていたので 今度こそは…
と思ったのですが、今回もまたこの文章を書くのに気を取られている間に終わってしまいました。

>新テーマで「とんでもない曲名といえば」なんていかがでしょうか?

良いですねぇ、それ、いただき! です。
あ、今じゃないですからね。
また改めてそのお題をを出しますから考えておいてくださいね、皆さん。

>ワダカマルさんのカキコに触発され、先日図書館でヴィヴァルディのCDを7枚ほど見つけてきて、
>今週集中的に聴いています。感想は後日・・・。

んー、楽しみですね、感想。
待ってますよん。

>猫のワルツと言えば、アンダーソンの他に、ショパンの作品34−3(第4番)を思い出します。

ショパンは犬だけではなく猫も躍らせてしまったのですか?
なかなかの調教師ですね。
サルは踊らんのやろか?

>蚤のワルツ
>日本名「ねこふんじゃった」。

え、「ねこふんじゃった」のは蚤だったのですか?
でも この曲、全然ワルツじゃないような気がするのですが、もともと3拍子だったのかしらん?

ネコ科
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/18 10:30 メッセージ: 4484
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
 shaberibuさんの投稿(4475)で、「『小象の行進』もマンシーニだったか!」と驚きましたが、マンシーニ繋がりで思い出したのが『ピンクパンサー』のテーマ。
 ベルリン・フィル12人のチェリストたちが演奏しています。口笛なども出てきてなかなか楽しい演奏です。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocp66029

 トラなら「タイガー・ラグ」でしょうか。
 オリジナル・デキシーランド・ジャズ・バンドによって1917年に録音されたこの曲が、最初のジャズ・レコードだそうです。
 デキシーランドからスイングあたりの古いジャズではよく演奏されたナンバーで、デューク・エリントンやルイ・アームストロングによる名演があります。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=wmc5326
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&pn=5&id=tocj5221

 カナディアン・ブラスによるチューバをフィーチャーした演奏をテレビで観たことがあるんですが、CDにもなっているようですね。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=phcp5104

 ヒョウ、トラと来たけど、百獣の王ライオンがなかなか思い浮かばない。
 トーケンズの「ライオンは寝ている」やSMAPの「らいおんハート」があるけど、よく知らないし…。
 そういえば、アンドレ・プレヴィンの「キング・サイズ!」はジャケットがクレヨンで描いたライオンの絵だったなぁ。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vijj30025
http://images-jp.amazon.com/images/P/B00005J4D7.09.LZZZZZZZ.jpg
 この人、クラシックの指揮者になる前は、ハリウッドで映画音楽の仕事をしていて、ジャズ・ピアニストとしてもレコードを残しています。
 このアルバムを出したコンテンポラリー・レコードは、結構動物のイラスト・ジャケットが多くて、ハンプトン・ホーズのワニや、バーニー・ケッセルのウシなどがありましたっけ。

 あと、ウィーン少年合唱団による、こんなのもあります(笑)。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=toct4193

猫の鳴き声
投稿者:wolfgang17560127
2004/ 3/18 11:42 メッセージ: 4485
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
モーツァルト
二重唱「さあ、いとしい娘よ」K.592a

ロッシーニ
二匹の猫の二重唱

モーツァルトのK.592aは、数年前発見されたモーツァルトを含む複数の作曲家による合作オペラ「賢者の石」の中でもこの曲は使われてます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FH6X/qid=1079577644/sr=1-5/ref=sr_1_0_5/250-0324864-9374676

訂正
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/18 13:12 メッセージ: 4486
これは y_bagus_m さんの 4480 に対する返信です
>>・ラヴェル:象の子守唄

すません!間違えました。「子供の領分」はドビュッシーでした。最近多いな〜、そろそろ踊らなきゃいけませんね。

>おお、ZAKKYOさんも女性でしたか!

あ、これ一応喝食(かっしき)という男系の中から選んできたのですが、でも確かに見た目は女性っぽいですね。
よく見ると髪形以外は結構似ているかも・・・。

>ホヴァネスというお方、お初にお目にかかりますが、何処の国のいつごろの方なのでしょう?

自分で出しておきながら実はほとんど聴いたことがないのですが、20世紀のアメリカの作曲家ながら非常にわかりやすい作風が特徴らしく、交響曲は何と50曲もある様です。
詳しくはここらあたりを↓
http://homepage.mac.com/teruwan/maestro/hovhaness.html

「神は偉大なクジラを創りたもうた」は実際の鯨の声が入っているそうです。(以前出したポール・ウィンターの「ザトウクジラの歌」にもはいってましたが)

ミツバチと象
投稿者:beknch
2004/ 3/18 14:24 メッセージ: 4487
これは y_bagus_m さんの 4483 に対する返信です
フランツ・シューベルト作曲の「ミツバチ」。
ヴァイオリン用のこの曲を女流リコーダー奏者のペトリが吹いてますが、
お見事としか言いようの無い息遣い、アーティキュレーション!
・・・うーん、マンダム。

このフランツ・シューベルトのお父さんの名前もフランツ・シューベルト。
この親子は共にあの有名なフランツ・シューベルトではありません。
でも、お父さんはあの有名なシューベルトよりも先に生まれてます。
どこぞの出版社が間違えて手紙を彼に出したと言う有名な話があるそうです。

息子が生まれた時、あの大シューベルトはまだ10歳程度で無名ですから、
自分と同じ "Franz" を息子に命名することに躊躇は無かったはずですね。
で、ミツバチの作曲者である息子は結局フランス読みで 「フランソア」・シューベルト
となったんですと。 本件は以前どなたかからもご指摘を受けましたよね?

ところで、「象の歌」なんですが、
♪一人の象さんくもの巣にかかって遊んでおりました。あんまり愉快になったので
 も一人おいでと呼びました。♪(と歌って一人仲間に入れて続ける)
♪二人の象さんくもの巣に・・・♪ (以下繰り返し)

これ何て言う歌かご存知でしょうか? 最初一人でスタートするんですが、
そこに居る人を次々に巻き込んで参加人数を増やして行くんですよ。
多分、カブ・スカウトの時によくやってた様な。
左手で自分の鼻をつまんだまま右手を左手の内側から外に延ばして、
象の鼻としながら歌うのです。

最近皆さんの肖像写真を拝見する機会が増えました。文章から想像する
イメージと似ていると言えば似ているし、面白いものですね。
さて、私もここはひとつ。

香港に咲く花って…?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/18 19:15 メッセージ: 4488
これは kettaro2001 さんの 4484 に対する返信です
>バグさんのほうではどんな花が咲いてるんですか。

んー、どうなのでしょう?
こちらでは右を向いても左を向いてもビル/アパートだらけで、花を意識して眺めたことなど一度もありません。
私の住んでいるアパートにはベゴニアだかペチュニアだかが花壇に植えてありますけど。
そう言えば、昨日電車で郊外を通ったのですが、窓からピンクの花が咲いた木が見えました。
あれ、何の花/木だったのだろう?

>「家畜人ヤフー」
>「ガリバー旅行記」のうちの「馬の国」にいる野蛮人のことですね。
>当サイト名のヤフーもそこから採っているとか。

へー、そうなんだ、それで蛮人が多いのかな? この掲示板も…
いえ、皆さんのことではありません。

>私は「武悪」が似合いと言うことで・・ あ〜あ、また変えちゃった。

これも能面ですか? こんな表情豊かな面もあるのですね。
ワダカマルさんの七変化、どれが一番真実に近いのでしょう?

>誰の作曲だったか忘れましたが、日本の作曲家で「恐竜」なんて曲、あったような気がします。

組曲「恐竜」 なんてのがあったら楽しいでしょうね。
第1曲: ブロントザウルス、第2曲: プテラノドン… 終曲:ティラノザウルス、 とかってね!

「『小象の行進』もマンシーニだったか!」と驚きましたが、マンシーニ繋がりで思い出したのが
『ピンクパンサー』のテーマ。

私、ケッタロさんの逆。
何故だか「小僧の苦心」じゃない、「小象の行進」はマンシーニって知っていましたが、ピンクパンサーも
そうだったとは知りませんでした。
ベルチェロ12による演奏、楽しそうですね。

>トーケンズの「ライオンは寝ている」やSMAPの「らいおんハート」があるけど、よく知らないし…。

私が「ライオンハート」 で思い浮かべるのがケイト・ブッシュ。
たしかケイト・ブッシュがライオンの格好して映っていたんじゃなかったかな、あのジャケット。

>モーツァルト 二重唱「さあ、いとしい娘よ」K.592a
>ロッシーニ 二匹の猫の二重唱

ネコを題材にした曲も結構あるようですね。
これらの曲では歌手が「ニャーニャー」やるのでしょうか?
聴いてみたいにゃー。

肖像画
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/18 19:45 メッセージ: 4489
これは beknch さんの 4487 に対する返信です
>あ、これ一応喝食(かっしき)という男系の中から選んできたのですが、
>でも確かに見た目は女性っぽいですね。

こりゃまた失礼。
きめ細か(そうな) 白い肌、開き気味の赤い唇に切れ長の目。
てっきり女性かと思ってしまいました。

>よく見ると髪形以外は結構似ているかも・・・。

ZAKKYOさんはお勤め人でしたっけ?
もしそうであれば、この顔でスーツ着てネクタイ締めて満員電車に揺られているのですね。
う〜む、想像するだに… 麗しい。

>>ホヴァネスというお方、お初にお目にかかりますが、何処の国のいつごろの方なのでしょう?
>自分で出しておきながら実はほとんど聴いたことがないのですが、20世紀のアメリカの作曲家ながら
>非常にわかりやすい作風が特徴らしく、交響曲は何と50曲もある様です。

う〜む、交響曲50曲とはモーツァルトもびっくり、ハイドンに迫ろうかと言う勢い (迫ってへんって)。
私は 「アメリカのシベリウス」ではなく、「アメリカのハイドン」と呼びたい。
小澤征爾やライナーなんかもこの人の曲を演奏しているのですね。
ところで、「カンタータ 富士山」。 この曲もホヴァネスの作品だったとは!!
♪富士の高嶺に降る雪も〜…♪ ってやつですよね?

>フランツ・シューベルト作曲の「ミツバチ」。
>このフランツ・シューベルトのお父さんの名前もフランツ・シューベルト。
>この親子は共にあの有名なフランツ・シューベルトではありません。

そりゃまたややこしい人だすなぁ。
でも、同姓同名に超有名作曲家がいたがために名前の呼び方を変えさせられてしまうなんて、
草葉の陰で泣いちょるかもしれませんね、フランソワ・シューベルト。

>♪一人の象さんくもの巣にかかって遊んでおりました。あんまり愉快になったので
> も一人おいでと呼びました。♪(と歌って一人仲間に入れて続ける)

この歌は私 知りません。
最初は喜んで遊んでいた象ですが、そのうち蜘蛛の巣でがんじがらめになって、最後には…
と言う曲… ではありませんよね。
それにしても象がかかるほどの巣を作る蜘蛛って一体…

>さて、私もここはひとつ。

この絵は… う〜む。
bekさんって、もしかしてピコットさんだったのですか?

ホヴァネスの祈り
投稿者:other_wind
2004/ 3/18 21:02 メッセージ: 4490
これは y_bagus_m さんの 4489 に対する返信です
話題のホヴァネス、確か何枚か持ってます。
気に入ってるのがこれ。

Alan Hovhaness:
・Prayer of Saint Gregory
・Sonata for Trumpet and Organ, Op.20

「聖グレゴリウスの祈り」はトランペットとオルガンの静かな祈りの音楽です。
癒し系ですね。
ご紹介のサイトを見たてら、ライナー/シカゴの「神秘の山」を持っているのを思い出しました。
LPのB面はストラヴィンスキーの「妖精の口づけ」からディヴェルティメント。
どんなんだか忘れた…。
あとで聴いてみます。
「ルバイヤート」ってオマル・ハイヤームの言葉に音楽をつけたのでしょうか。
なんか聴いてみたくなりました。

バグさん、散歩する時にどんな花が咲いてるのか観察してみてくださいな。
あまり季節の変化はないのでしょうか。

>肖像画
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/18 21:36 メッセージ: 4491
これは y_bagus_m さんの 4489 に対する返信です
beknch さんって、すごく可愛らしいのですね。
ZAKKYO さんは優男だし、トピ主さんは言うに及ばずです。
それにひきかえ「武悪」は、あまりにもイメージとかけ離れているので、
そのうち本来の姿のイケメン画像にするようにしましょう。
当面はこのお面でご免。です。

またいつものようにテーマからずれてしまいますが、
「肖像」と名の付く曲があったなと思って、記憶をたどって探してみると見つかりました。
これもあのややこしい名をつけていた、フランソワ・クープランのコンセール9番「愛する人の肖像」でした。
世間では「愛人の肖像」で名が通っているみたいですが、ちょっとこれではニュアンスが良くないですね。

前回見落としていたけれど、「猫」も今 クープランの曲に見つけました。「猫なで声」というのもありますねえ。
これらの曲 ちょっと気になるので、今度の休みにでもゆっくり聴いてみようかな。
「ごろにゃ〜ん」と言いながら演奏している曲かも知れないし・・
今も、我が家のネコが猫なで声を出しながらやってきて、
膝の上で寝ようとしていてます。愛人ならもっと嬉しいのですが。

ろば
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/18 21:48 メッセージ: 4492
これは beknch さんの 4487 に対する返信です
イベール作曲のピアノ曲「物語」
フランス近代の洒落た曲集ですが、1曲目が「金の亀を使う女」、2曲目は「白い小さなロバ」。
一曲目は題名通り、幻想的な美しい曲で、ろばのほうは快活な楽しい曲です。

beknchさん、ぞうさんの曲、知ってます。
ミーミレーレドー<ドー|シーシラーラーソーーですよね。
”〈ひとり〉の象さん”っていうのも考えてみるとおかしいですね。
こちらで生まれ育った息子は、この一頭、一匹、一羽、などの呼び方の区別が非常に難しく、”鶏が1コ”などと仰天するようなことを言います。(笑)

ヴィヴァルディ
投稿者:shaberibu
2004/ 3/18 21:51 メッセージ: 4493
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
フルート協奏曲ニ長調RV.428「ごしきひわ」

http://www.ne.jp/asahi/saito18/torizuki/kikou/nz/nz2.html

ます
投稿者:yukkomylove2003
2004/ 3/18 22:02 メッセージ: 4494
これは y_bagus_m さんの 4483 に対する返信です
バグースさん どうもです。

そう言えば犬が踊ると言えば、スウェーデンのBISに、小犬のワルツを数々の作曲家
が変態編曲したキモいアルバムがあったっけ。

さて、そう言えば魚も動物のうちですよね。ということは、シューベルトの「鱒」。
私的にはピアノ五重奏曲よりも、元歌のほうをパッと思い出します。

さて問題です。

「ひばり」を書いたのはハイドンですが、でわっ、「鱒」を書いたのは誰でしょう。

Ans. 「スケベニンゲン」!!!

ああ、爽やかな歌をけがしてしまったなぁ。

ああ、季節感
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/19 1:07 メッセージ: 4495
これは wadakamaru さんの 4491 に対する返信です
>「聖グレゴリウスの祈り」はトランペットとオルガンの静かな祈りの音楽です。

other windさん、そんなアルバムまで持っているのですか?!
すごいですね、一体おうちに何枚のディスクがあるのでしょう?
で、ちょっと聴いてみたいですね、「聖グレゴリウスの祈り」。

>バグさん、散歩する時にどんな花が咲いてるのか観察してみてくださいな。
>あまり季節の変化はないのでしょうか。

そうなんです、季節感のカケラもない!
確かこれについても以前書いたことがあるような… ちょうど去年の今頃ではないかな?
と、探してみると、案外すぐに見付かりました。
1&mid=332
基本的に、日本に帰って生活したいとは思わないのですが、日本の四季には常に飢えています。
これから街を歩くときには数少ない花や木に注意してみましょう。

>当面はこのお面でご免。です。

ワダカマルさん、もしかしてこれ 素顔…? んなことないか。

>フランソワ・クープランのコンセール9番「愛する人の肖像」でした。
>世間では「愛人の肖像」で名が通っているみたいですが、ちょっとこれではニュアンスが良くないですね。

略語を作り出すのが流行り(なのかしら?) とは言え、「愛する人」→「愛人」はいくら何でもねぇ。
それで行けば、「外国の人」→「外国人」、「変な人」→「変人」ってことになってしまうではありませんか!
… ん、いいのか それで。

使う女
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/19 10:20 メッセージ: 4496
これは yukkomylove2003 さんの 4494 に対する返信です
>イベール作曲のピアノ曲「物語」
>フランス近代の洒落た曲集ですが、1曲目が「金の亀を使う女」、2曲目は「白い小さなロバ」。

「金の亀」も変わっていますが、それを「使う女」にも大いに興味がそそられます。
金の亀を何のためにどのように「使う」のでしょう?
また、白い馬はよく物語に登場しますが、白いロバは聞いたことがない。
シュピナートさん、この曲には何かストーリーが付随しているのですか?

>こちらで生まれ育った息子は、この一頭、一匹、一羽、などの呼び方の区別が非常に難しく、
>”鶏が1コ”などと仰天するようなことを言います。(笑)

私の娘も同様のところがあります。
シンガポール人を母に持ち、シンガポールで生まれ、台中、北京、香港で育った(育っている)彼女、
日本人学校に通ってはいるのですが、まだシュピナートさんがおっしゃっている類のことが怪しく、
「犬が1個ある。」 というような言い方をしていました。
最近は随分改善されてきてはいるようですが…

>フルート協奏曲ニ長調RV.428「ごしきひわ」

ごしきひわの写真、初めて見ました。 色鮮やかな文字通り「五色」の鳥でした。
ところで、シャベリブさんご紹介のこのサイトの舞台、ニュージーランドなのですね。
bekさんの住んでらっしゃる南極のご近所ではないですか。
bekさんのお家のまわりではどんな鳥が見られるのでしょう?
車で10分も飛ばせばキウイが群れをなして歩いているという話も聞きますが。
あ、そーか、bekさんのところはカモメとペンギンでしたね、失礼しました。

>小犬のワルツを数々の作曲家が変態編曲したキモいアルバムがあったっけ。

ど、どんなアルバムなんでしょ、それ。
怖いもの見たさで聴いてみたい。

>「ひばり」を書いたのはハイドンですが、でわっ、「鱒」を書いたのは誰でしょう。

高校時代の話です。
私の友人が昼休みに教室で紙に一生懸命四角形をたくさん書いていました。
そして私に 「何してんの? って訊いて!」 と頼むのです。
そこで私は 「こいつ何考えてんだろ?」と訝りながら 彼に訊きました。
「何してんの?」
すると彼、待ってましたとばかりに喜色満面でこう答えたのです。
「枡 書いてんの!」 バカですねぇ…
それからと言うもの、彼は 「昼休みからかく男」として一躍名が知られるようになった
ことは言うまでもありません。

女性の皆さん、朝っぱらから妙な話題で失礼しました。

鳩の使い
投稿者:other_wind
2004/ 3/19 12:07 メッセージ: 4497
これは y_bagus_m さんの 4495 に対する返信です
シューベルトの歌曲から3曲。

・鳩の使い Die Taubenpost D.965A(白鳥の歌から)
・ます Die Forelle D.550
・ナイチンゲールに寄せて An die Nachtigall D.497

岡村のアンコールを聴いてから、「鳩の使い」が妙に心に残っています。
「便りを出しても、返事は戻ってこない…、それは判っている、それでも送るのです…。」
と、歌う前に解説がありました。
ハンス・ドゥハン&フェルナンド・フォルで聴きました

yukkomylove2003さんも挙げていらっしゃる「ます」。
とっても生き生きとしていいですねぇ。
ヤノヴィッツ&ゲイジで。
そう言えば、yukkomylove2003さん、シュヒターのシューベルトピアノ全集が手に入りました。
ちょっと野暮ったいですね。
でも、そこが魅力なのかも。

「ナイチンゲールに寄せて」はフレミング&エッシェンバッハで聴きました。
この題名の曲はD.196のものと2つあるらしく、フレミングのこのCDにはD.497の女声用のものなのに、国内盤のこのCDにはD.196の歌詞が載っていました。
これは、ああナイチンゲールよ、私の恋人を起こさないで、てな曲です。
聴けば歌詞が全く違うのわかるのに、時々こんな基本的な間違いがありますね。
ポリグラムさん、ブーブーです、しっかりしてください!

かわせみ
投稿者:other_wind
2004/ 3/19 12:11 メッセージ: 4498
これは other_wind さんの 4497 に対する返信です
-------------------
<かわせみ> Le Martin-pecheur
今晩は、魚がちっとも食いついてこなかった。だが、私は珍しい感動を持ち帰る。
ぴんと張った釣竿を持っていると、かわせみが1羽やってきて、そこに止まったのだ。
これほど素晴らしい鳥はいない。
それは長い茎の先に開いた1輪の大きな青い花のようだった。
竿はその重みでしなった。
かわせみが1本の木とみなしてくれたことにすっかり得意になった私は、もう息もしなかった。
私は確信している、彼が飛び立ったのは恐怖からではなく、ただ枝から枝へ移ってみようと思ったに過ぎないのだと。
------------------------
竿にとまったかわせみを驚かせないように、息を殺してじっと見守っている様子が伝わってきました。

ラヴェル
◆歌曲「博物誌」HISTOIRES NATURELLES
T:孔雀/U:こおろぎ/V:白鳥/W:かわせみ/X:ほろほろ鳥

ガブリエル・バキエ(Br)ダルトン・ボールドウィン(Pf)で聴きました。

もう一つ。
エリック・サティ
◆潜水人形 LUDIONS
T:ねずみのアリア/U.憂うつ/V.アメリカ人の娼婦/W.詩人のアリア/X.猫のシャンソン

歌詞を見ても何をいってるのかさっぱり解りません。
何かを皮肉ってるんでしょうが、曲はとっても洒落てて楽しいです。
ブルーノ・ラプラント(Br)&マルク・デュラン(Pf)で聴きました。

キガシラコウライウグイス
投稿者:other_wind
2004/ 3/19 12:13 メッセージ: 4499
これは other_wind さんの 4498 に対する返信です
次はメシアンです。
以前、確かsusano_o000も挙げておられた鳥類譜から。

オリヴィエ・メシアン
・鳥類譜(鳥のカタログ)〜ピアノのための CATALOGUE D'OISEAUX
第2曲 キガシラコウライウグイス Le Loriot

第1曲キバシガラスは、不協和音が続いてちょっとムッときたので2曲目を。
鳥類譜は鳥の題名を持った13の曲からなっています。

解説を見るとこんなふうに書かれています。
----------------
鳥の世界では、歌うのはまず雄である。
そして、愛に目覚める春にことに歌う。
その歌には三つの種類がある。
(a)所有権を告げる歌
(b)雌の心を動かし、うっとりさせるための、誘惑の歌
(c)生まれる光への、没する光への挨拶―日の出と日没に聞かれる歌で、最も美しい歌。
----------------

第2曲目はガムラン風の音色の部分、忙しそうに鳥のさえずり合うようなリズミックな部分、無音の静寂のしじまの部分などでなっています。
現代音楽って、音色の変化に注意してると結構聴けるんだと思った曲です。
そして、静寂のしじまって、こんなに深く、意味があるんだと改めて思ったものでした。
イヴォンヌ・ロリオのLPには頭と胴が黄色で羽と尾と目の周りが黒く、鋭い目をもったこの鳥がくっきりと描かれてます。

re.肖像画
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/19 13:43 メッセージ: 4500
これは y_bagus_m さんの 4489 に対する返信です
>この顔でスーツ着てネクタイ締めて満員電車に揺られているのですね。う〜む、想像するだに… 麗しい。

なんか気恥ずかしいですね。10年前はそうだったかな?

>一人の象さんくもの巣に・・・これ何て言う歌かご存知でしょうか?

これは「ぞうさんとくもの巣」という曲です。↓
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/zousantokumonosu.html
私は少し前フジテレビの子供番組で市川実和子(現NHKドイツ語講座に出演中)が歌っていたので彼女のオリジナルかと思っていましたが、結構古くからある歌なのですね。

>>「家畜人ヤフー」
>もし、ご存じでしたら余計なカキコになりますが、「ガリバー旅行記」のうちの「馬の国」にいる野蛮人のことですね。

全然知りませんでした。「ガリバー旅行記」もう一回読み直さなくてはいけませんね。

>「金の亀を使う女」

あ、早くも「とんでもない曲名といえば」出現!

>「聖グレゴリウスの祈り」はトランペットとオルガンの静かな祈りの音楽です。

これ着メロにまでなっているようですね。

>ラヴェル ◆歌曲「博物誌」
>オリヴィエ・メシアン ・鳥類譜(鳥のカタログ)

この二つその内に出してやろうと思ってましたが、残念!先を超されてしまいました。
メシアンは鳥の声が生涯のテーマだったので非常に作品が多いですね。ざっと挙げると、

・鳥たちの目覚め
・異国の鳥たち
・ステンドグラスと鳥たち
・クロウタドリ(黒つぐみ)
・庭のほおじろ
・鳥の小スケッチ
・オルガンの書〜鳥たちの歌
・ハラウィ-愛と死の歌〜おはよう緑の鳩、愛・星の鳥
こんなところがありました。
「鳥のカタログ」ですが、以前ウゴルスキの3枚組みを大枚はたいて買い、BGMにと思って家でかけていたら、妻に気分が悪いからやめてくれといわれ、それ以来ほとんど聴いていません(トホホ)。

訂正
投稿者:other_wind
2004/ 3/19 14:48 メッセージ: 4501
これは other_wind さんの 4499 に対する返信です
susano_o000さんの「さん」を書き忘れました、ごめんなさい。


>妻に気分が悪いからやめてくれといわれ、それ以来ほとんど聴いていません(トホホ)。

ZAKKYOさん、お気の毒さま。
そう言えば「異国の鳥たち」がありましたね。
探してみます。

オーストリア編
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/19 18:44 メッセージ: 4502
これは y_bagus_m さんの 4496 に対する返信です
飛ぶものばかりですが

シュトラウス:こうもり
シュトラウス:オーストリアの村つばめ
モーツァルト:雀ミサ
ヨーゼフ・シュトラウス:トンボ(ニューイヤーコンサートでオザワが振りましたね)

>金の亀を何のためにどのように「使う」のでしょう?

バグースさん、あまり現実的に考えなくていいのです。金の亀をあやつるというだけで何かそれらしき謎めいた美女を想像すればいいし、実際の音楽もそこらの亀とは違ったシャレた響きです。
ロバのほうも、本来の”のろま”のイメージから離れた、真っ白なかわいい元気なロバ。
「ピンクの足を持ったバグース」
とか、
「海辺の月に照らされた青色の髪のバグース」
とかいうタイトルがつくと、曲も神秘的になるじゃありませんか…
いや、かえって逆効果か?

違いがわからない男
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/19 18:46 メッセージ: 4503
これは ZAKKYO2000 さんの 4500 に対する返信です
>シューベルトの歌曲から3曲。

シューベルトの歌曲も動物が出てくるものって結構あるのですね。
私自身は「ます」以外は (多分) 聴いたことがありませんが。

>聴けば歌詞が全く違うのわかるのに、時々こんな基本的な間違いがありますね。
>ポリグラムさん、ブーブーです、しっかりしてください!

聴けば違いがわかるなんてother windさんすごい!
私など英語で歌われていても気が付かないかもしれません。
ま、北京語や広東語で歌われていればさすがに分かるでしょうが…

>ラヴェル ◆歌曲「博物誌」HISTOIRES NATURELLES
>エリック・サティ ◆潜水人形LUDIONS

いやいや、あるものなんですね、歌曲の世界にはたくさん。
それにしても、サティの方、個々の歌のタイトルと「潜水人形」という全体タイトルが全く関連性が
ないように思うのですが。 (そもそも「潜水人形」って何?)
ところで、ブルーノ・ラプラントって随分前にも名前が挙がりましたが、カナダのバリトン歌手でしたよね。
私もこの人のサティ歌曲集のCD (「さあ、ショショット」とか 「お前が欲しい」が入っていました) を
持っていたのですが、どこへ行ってしまったのか…

>オリヴィエ・メシアン ・鳥類譜(鳥のカタログ)〜ピアノのための CATALOGUE D'OISEAUX
>メシアンは鳥の声が生涯のテーマだったので非常に作品が多いですね。

メシアンは鳥の声が生涯のテーマだったのですか。 どうりで沢山ある。
全然聴いたことがなく、そのあたりの知識は皆無でした。

それにしても、動物をテーマにした曲って思いのほか多いのですね。
私がテーマとして選んだ時に頭の中にあったのはそれこそ、「動物の謝肉祭」と「ピーターと狼」くらい
のものでしたから、これだけ沢山出てくるのは驚きです。

鳥、蛙、魚、昆虫… 爬虫類って出てきてましたっけ?
何かありますか?
「ワニのワルツ」とかって…

ルーズ・イマヌエル・ランゴー
投稿者:shaberibu
2004/ 3/19 19:27 メッセージ: 4504
これは y_bagus_m さんの 4503 に対する返信です
デンマークの作曲家(1893-1952)の

ピアノ曲集「虫の館」(ハサミ虫 蚊 ヤスデ 蠅 フンコロガシ 毛虫)

ロザリンド・ベヴァンなるピアニストでありますので興味あるかたは、どうぞ。

ネットラジオ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/19 22:13 メッセージ: 4505
これは shaberibu さんの 4504 に対する返信です
>ルーズ・イマヌエル・ランゴー
>ピアノ曲集「虫の館」(ハサミ虫 蚊 ヤスデ 蠅 フンコロガシ 毛虫)

シャベリブさん、またスゴいのを(それもマイナーなやつを) 見つけて来られましたね。
取り上げられている虫たちもおおよそ可愛げのないマイナー系。
普段日の当たらないものにスポットを当ててみようと、普段日の当たらない作曲家が思ったのか…?
あ、もしかして有名な作曲家だったのであれば、ごめんなさい。

全然話は変わりますが、私 今オフィスにおり、私の電脳に繋いだミニスピーカーからはインターネット
ラジオが流れています。
最近はこう言う状況で9時半頃までオフィスにいるのが常なのですが、このインターネットラジオ、
モノラルでしかも音が全然良くないのが欠点。 しかし、クラシックチャンネルがルネッサンスから
現代音楽まで5つか6つほどあり、それなりに結構楽しませてもらっています。
半分以上聴いたことのない曲で、そういった曲が現れるたびに1人で作曲家当てクイズをします。
しかし、当たったためしがありません。

例えば、ついさっきまでかかっていた曲、私の推理は「レハールあたりかな?」
で、クリックして曲名を見てみると、「リスト:ハンガリー舞曲第4番」
んー、惜しい! (どこがやねん)

さらに、数日前にかかっていた あるピアノ曲、私の推理は 「これはプーランクに違いない!」
で、正解は「クララ・シューマン」
んー、これまた惜しい!! (ど、ど、どこがやねん?!!)

いや〜、なかなか冴えた耳 持ってますわ、私…

ンモーッ!
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/20 10:55 メッセージ: 4506
これは y_bagus_m さんの 4503 に対する返信です
 コープランドの「ロデオ」。
 乗るのがウマかウシかわかりませんが、バレエを観たら確認できるのかな。

 「展覧会の絵」の「ブイドロ」も、確かウシが引く荷車でしたね。

 「カルメン」の「トレアドール」は闘牛士のことでしたっけ。

>爬虫類って出てきてましたっけ?
>何かありますか?
>「ワニのワルツ」とかって…

 ルー・ドナルドソンに「アリゲーター・ブーガルー」というアルバムがありますが…。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocj426

 あと、リー・モーガンの「サイドワインダー」には、ヨコバイガラガラヘビという意味もあるようです(同名の空対空ミサイルのほうが曲名の由来かもしれませんが)
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocj4157

クロコダイル・ロック
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/20 11:39 メッセージ: 4507
これは kettaro2001 さんの 4506 に対する返信です
>オーストリア編
>飛ぶものばかりですが

そうそう、こうもりがありましたね。
それに、つばめ、すずめ、ジャンボまでありますね。
確かにジャンボは飛ぶもの、でも動物?? と思ったらトンボでしたね、これは失礼。

>バグースさん、あまり現実的に考えなくていいのです。

う〜ん、でも、金の亀を操って何をするのか、何かとてつもないことを目論んでいるではないかと
気になって仕方がありません。
例えば、金の亀を操って向こうのテーブルの上に置いてあるテレビのリモコンを取りに行かせる…
なんてことだったら… あぁ、考えるだに恐ろしい。

>「ピンクの足を持ったバグース」 とか、 「海辺の月に照らされた青色の髪のバグース」

シュピナートさん、どうしてそれを?!
私が月夜の散歩に出かけるときのコスチュームそのものではないですか。
青いかつらをかぶり、ピンクのストッキングを穿いて (あ、もちろんスネ毛は剃りますからご安心を)
ドビュッシーの「月の光」をBGMに…
あぁ、私ってキレイ?

>コープランドの「ロデオ」。
>乗るのがウマかウシかわかりませんが、バレエを観たら確認できるのかな。

ロデオって曲があるのは知っていましたが、バレエだったのですか、知りませんでした。
でも、バレエでロデオを再現しようとするとけっこう大変でしょうね。

>ルー・ドナルドソンに「アリゲーター・ブーガルー」というアルバムがありますが…。

ルー・ドナルドソン って初めて耳にする名前ですが、
「アリゲイター・ブーガルー でソウル・ジャズの金字塔を打ち建てたドナルドソン」と言われる
ほどの凄い人なのですね。

そうそう、クラシックを離れれば、エルトン・ジョンの「クロコダイル・ロック」がありました。
もっとも、内容はワニには直接関係ありませんが。

蛇と猛獣
投稿者:beknch
2004/ 3/20 19:10 メッセージ: 4508
これは ZAKKYO2000 さんの 4500 に対する返信です
「魔笛」では序曲終了後、冒頭のシーンで大蛇が出てきますね。

レヴァインのDVDを見ているとその大蛇が滑稽で笑ってしまいます。
ライブ録音なので観客のざわめきが入っていますが大笑いしている人も。
色々な公演の大蛇ばかりを集めた特集があると面白いですね。

もう少し後の方では王子タミーノが魔笛を吹く場面で猛獣達が沢山出てきます。
魔笛の音を聞いて皆おどけてしまうのが中々可愛いのですが、ここも微笑ましい見せ場
で観客のかなりの笑い声が聞かれます。
その後のパパゲーノの魔法の鈴の演出と合わせて色々な公演のものを見てみたいものです。

>beknch さんって、すごく可愛らしいのですね。

いや、それ程でも、いえ何の、ワダカマルさんこそ。
実はあの肖像画は我ながら全然似ていない気がします。頭の中身をあらわして
いるとお考え頂ければ。

>bekさんって、もしかしてピコットさんだったのですか?

前回ピコットさんの話題が出た折に随分探したのですが結局画像を探し出すことは
出来ませんでした。そこで、似たシリーズで「宇宙人ピピ」に登場願ったわけです。
原作・小松左京、音楽・富田勲だったなんて知りませんでしたが。

>これは「ぞうさんとくもの巣」という曲です。

ZAKKYO2000さん、ありがとう御座いました。小学校低学年からの疑問が約20年ぶりに
解決いたしました(計算合わない?)。
立派な名前がついていたのですね。ところで、ドイツ語を勉強されているのですか?

シュピナートさんもこの歌をご存知であったとは。
>この一頭、一匹、一羽、などの呼び方の区別が非常に難しく

確かに普段からしょっちゅう使っていないと難しいのでしょうね。
そう言えば、この前「たらこは何て言って数えるのか?」というクイズがあった時に
たらこだけは得意だったはずが、すぐに出て来ずガックリでした。

冬の旅A
投稿者:other_wind
2004/ 3/20 20:19 メッセージ: 4509
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
昨日、また「冬の旅」の演奏会に行きました。

クリスティーネ・シェーファー(Sop)&エリック・シュナイダー(Pf)
東京オペラシティー

第1曲目「おやすみ」が始まると、ああ女声による「冬の旅」なんだと改めて感じさせられました。
音が低いせいか、それとも声が透明すぎるのか、はたまた男声で聴きなれているせいか、あまりよく響いてこないように思いました。
しかし「ぼだい樹」あたりからぐいぐいと引き込まれて、さすがにノックアウトさせられました。
「ぼだい樹」「春の夢」は、幸せな時をふり返ったり、夢見たりするこういう表現じゃなくっちゃ!という素晴らしいものでした。
「辻音楽師」の終わりの部分で僅かにクレッシェンドして終わるところ、グッときましたね。
もうちょっと余韻を楽しみたかったのに、待ちきれずに拍手があったのがとても残念でした。

魂との対話というのでしょうか、こういう深いコンサートの後は言葉がありません。
アンコールはありませんでした。
ピアノのシュナイダーと並ぶと、シェーファーは小柄で、とてもチャーミングに見えました。

さて、いつも思うのが、この若者は冬の旅のあと、どのように生きていくのかということです。
喜多尾道冬さんのプログラム解説にはこうあります。
----------------------
シューベルトの《冬の旅》が今なお私たちをひきつけてやまないのは、彼と「冬の旅」をともに歩めば、暗い道の行く手に光を見出せる、そう確信させるヒューマンな励ましが、その中に秘められているからであろう。
----------------------

「光を確信させるヒューマンな励まし」はいったいどこに描かれている、あるいは秘められているのでしょうか。

またこうも書かれています。
----------------------
24.辻音楽師
この極寒のさなか、孤独に曝されているのは若者だけではない。彼はこんなところにも自分の仲間がいるのに気づく。ここにも犬があらわれるが、彼ははじめて吼えつかれない。若者は落胆の老人を通して動物とのあいだに親しみを得たのであろうか。死の淵を覗き込んだ若者は、ここで生きる意味を見出したように見える。
----------------------

若者は「生きる意味」を見出したのでしょうか。
それはいったいどんな「生きる意味」なのでしょうか。
私にはどこにもそれらしいものをこの歌の中に見出せないでいます。

それよりも若者は冬の旅を通して、世の中の見方が変わったのではないでしょうか。
木や小川、カラス、木の葉などと対話することなど今までなかったはずです。
辻音楽師に目を向けることもなかったはずです。
「17.村で」で描かれる村人の世界(自分も今までその中にいた世界)から、もう一つ広い視野を手に入れたのではないかと思うのです。
もうすでに若者は次元の違う世界に立っているといえるのではないか。

辻音楽師は誰も聴かないライアーをそれでも回し続けます。
それは、死ぬまで生き続けるのだといっているのでしょうか。
喜びも悲しみも共に受け入れて。
内田のアンコール「楽興の時」を聴いた時に感じたものと同じです。

冬の旅を聴くと、家へ帰る間いろいろ考えてしまいます。

カラスが一匹
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/20 22:13 メッセージ: 4510
これは beknch さんの 4508 に対する返信です
こんなこと言うたらなんですが・・
数え方の単位がどうなのか、というのがクイズになるようでは、
言語としては欠陥があるような気がします。
とは言うものの、カラスが1匹なんて言うのを聞くと、
吉本ギャグ的に、みんなしてガクッと転(こ)けないといけません。
ウサギだけは、訳あって鳥でもないのに1羽と数えるそうですが、
こんなややこしいことは、ほんとはやめにしたいですね。

同じ番組かどうか分かりませんが、
タラコは1腹とか言っていましたね。
魚は生きているときは1匹、死んだら1尾とか。
便器の数え方まで言っていた。こんなん1個2個でええやんと思うんやけど。

「宇宙人ピピ」
懐かしいですね。殆どストーリーは忘れていますが、
ピピが地球にやってきた訳には、落語好きの小松左京らしいオチがあったと記憶しています。
でも、具体的な内容が思い出せない・・   
どうしてだろう。記憶細胞が日に日に破壊されているのだろうか・・


動物ネタ・・・・
先だっての、カエルやカッコウのCDのジャケットにはその通りの動物が描かれていました。
内容にかかわらず、ジャケットに生き物が描かれているものとして印象的なのは、
マンゼ/ロマネスカがHMFから出しているビーバーのヴァイオリン・ソナタ集、
なんとも痩せぎすな鳥が羽を広げて横目で見ている絵。
もうひとつ、ミンコフスキーがアルヒーフから出しているモンドンヴィルの作品3、
猿が自分の身の丈ほどのヴァイオリンとその弓を持っている絵。
これらの意味するところは分かりませんが、そのCDに収められた曲のイメージと、
不思議にマッチして、良きにつけ悪しきにつけ、
その曲の印象として頭にインプットされてしまいます。

女が男の歌を歌うとき
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/21 12:29 メッセージ: 4511
これは other_wind さんの 4509 に対する返信です
>「魔笛」では序曲終了後、冒頭のシーンで大蛇が出てきますね。

魔笛に蛇が出てくるということは聞いたことがあります。
そう言えば、このお題になってからオペラはまだあまり出ていなかったのでは?
オペラ、劇音楽なんかで動物系ってけっこうある?? (自分はよう知らんもんで…)

>前回ピコットさんの話題が出た折に随分探したのですが結局画像を探し出すことは
>出来ませんでした。そこで、似たシリーズで「宇宙人ピピ」に登場願ったわけです。

「ピピ」と言うのですか。
私はてっきり 「これがピコットさんの正体か?!」 かと思いました。
それにしても、bekさんが宇宙人だったとは知らなんだ…

>昨日、また「冬の旅」の演奏会に行きました。
>クリスティーネ・シェーファー(Sop)&エリック・シュナイダー(Pf)

ひゃー、other windさん、随分と「冬の旅」づいていますね。
ソプラノ歌手による「冬の旅」って珍しいのでは?
随分前にルードヴィヒによるアルトの冬の旅のレコードが出たのを覚えていますが、
その時に、「へ〜、女声の冬の旅」 とちょっとビックラこいだものです。

ところで、女性がこの歌を歌うときには主人公はうやはり女性に替わるのでしょうか?
それともあくまでも男性なのか?
日本では女が男の歌を歌う、あるいは男が女の歌を歌うということは全く珍しくなく、
(そうでなければ、美川憲一なんて失職してしまいますよね…) 歌い手の性別によって主人公の
性別が替わるなんてことはないのですが、西洋ではそうではないみたいですね。
女が男としての(或いはその反対) 歌を歌うという行為に随分抵抗があるように見えます。

例えばサラ・ヴォーン(だったかな?)が歌う「YESTERDAY」。
♪WHY SHE HAD TO GO…♪ のところが、♪WHY HE HAD TO GO…♪ になっていたり、
「THE GIRL FROM IPANEMA」 が歌手によっては「THE BOY FROM IPANEMA」になったり…
私に言わせればそこだけを替えて歌全体が男の気持ちが女の気持ち(或いはその逆)に替わる
といったものではないやろ… という気がするのですが。
果たしてクラシック音楽においてはどうなのでしょうか?

あんたがほしいの VS おまえがほしい
投稿者:other_wind
2004/ 3/21 20:33 メッセージ: 4512
これは y_bagus_m さんの 4511 に対する返信です
>ところで、女性がこの歌を歌うときには主人公はうやはり女性に替わるのでしょうか?

替わりません。
替わってしまうと物語り全体が替わってしまいますもの。
女性も男性と同じような社会的地位を手に入れ、孤独と絶望を味わうことが珍しくなくなったことを示しているのかもしれませんね。
女声では、ルートヴィヒ、ファスベンダー、白井、レーマン、ゲシュハルト、マーシャルなどが録音で聴けます。

ところで、サティの「ジュ・トゥ・ヴー」は女声用と男声用の歌詞が別々にありますね。

>女が男としての(或いはその反対) 歌を歌うという行為に随分抵抗があるように見えます。

よくわかりませんが、キリスト教ではその辺が厳しいのではないのでしょうか。

シングリッシュ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/21 22:13 メッセージ: 4513
これは wadakamaru さんの 4510 に対する返信です
>数え方の単位がどうなのか、というのがクイズになるようでは、
>言語としては欠陥があるような気がします。

あ、そういうものなのですか?
私は日本語というのはあまりに高度な言語であるがゆえに、進化が高じて数え方の単位やら敬語
の使い方やらが細分化されていった挙句 わけがわからなく(?) なって行ったのであろうか…?
などと何となく考えていました。
私、インドネシアにいた時にはインドネシア語をしゃべっていたのですが、本当に単純で簡単な
言語なのです、インドネシア語って。
言語としては比較的未発達と言われているのですが、その時に 「日本語ってインドネシア語と
対極にあるよなぁ」 と思ったりしていたことも私が上記のように考えた一因かもしれません。

しかし、「高度」かそうでないかは別として、その言葉を母国語とする人々でさえ、
「ややこしいなぁ、ホンマにもう!」 と思ってしまうということは、使い辛い言語であると言うことに
他ならないわけで (ましてや 国際標準語になどなり得ようはずもなく)、確かに欠陥があると
言えるのかもしれませんね。

ところで私 常々「もしも、先の戦争で日本が勝っていたら今頃世界の言語使用状況はどうなって
いたのだろうか?」と考えます。
そんなことを考えるに至ったのは、シンガポールの華人の間で話されている英語 俗称
「シングリッシュ」を耳にしたことが要因です。
私が初めてシングリッシュを耳にしたときの衝撃(と言うのか…) はいまだに忘れられません。
シングリッシュは確かに英語には違いないのですが、発音、文法 (特に時勢、語順)、イントネーション
にわたってすべからく私たちが洋物ポップスや洋画などを通して耳にしてきた英語と異なります。
「な、なんやこれは〜?!」 です。
キングズ・イングリッシュとオーストラリア・イングリッシュとの違いなどと言う可愛いものではなく、
「英語」というものの概念そのものがひっくり返る言語です。
言語学上では、「ニュー・イングリッシュ」というものに分類されているとも聞きます。

外国人としゃべるために仕方なく英語をしゃべるのであれば、この英語であっても不思議でも
不自然でもなんでもありません。
実際、日本人がしゃべる「ジャパニーズ・イングリッシュ」 よりははるかにまともなのですから。
しかし、同じシンガポーリアン同士でこれが話されている (英語はシンガポールの公用語です)
となると話は別。
英米人はそれを聞いてどのように感じているのだろうか? としばしば思ったものです。

そんな経験が 「もしも、先の戦争で日本が勝っていたら…」という仮定につながります。
仮にそんなことがあって、アジアを始めとする各国で日本語の強制学習が実施され、
各地で日本語が公用語になっていたとしたら、きっといろいろな日本語が派生して、
上記のシングリッシュに相当する極めて特殊な日本語が現地住民同士で話されているのだろうな… と。
日本で話されている「標準語」は英語では「エンペラーズ・ジャパニーズ」と呼ばれて、
日本の植民地で話される日本語は「ニュー・ジャパニーズ」と呼ばれたりして…
それを思うたびに何だか不思議な気持ちになります。

今までも何度かこのお話を書こうかな? と思い、実際に少し触れたことがあったかもしれませんが、
ここまで詳しく書くと何だか私が日本の覇権を夢見ているのではないか、アジア各国を植民地に
して強制的に日本語を学習させ続けるることができれば良かったのに… という思いを持っている
のではないかと誤解されそうな気がしたので書きませんでした。

言うまでもありませんが、私そんなことはこれっぽっちも思っておりません。
誤解のなきよう!

日本語って…
投稿者:modemineur
2004/ 3/21 23:15 メッセージ: 4514
これは y_bagus_m さんの 4513 に対する返信です
常々このトピは見てあはあは笑っているだけにしようと思っていたのですが、日ごろよく考えている問題だったので、いきなり横レス失礼します。

私も海外暮らしが長く、ときたま日本語を教えるバイトなどもやったたことがありますが、つくづく日本語って「教科書なき言語」だなあと思います。外国人向けの日本語教科書で満足なものはほとんどないし、「日本語の文法」を体系的に網羅して説明している日本語の本もなし。しかも変動性が高く、40年ほど前に書かれた日本語関係の本だと、もうその内容が現在の日本語にそぐわないものも出てきます。英語ではシェークスピアやカンタベリー物語などでも、一般人で特に古語の知識などなくてもまあまあ読めるのに、日本語は200年遡ってしまったらほとんどちんぷんかんぷん。

私個人の意見ですが、これは「訳される必要性の低い」言語の特徴ではないかな、と思います。日本は長いこと鎖国状態にあり、それでいて他言語の習得にはわりと神経質(習得が「得意」なのではなく、「覚えなくちゃ!」とやっきになる性質)なため、オランダの出島時代から通訳はほとんど自前。「会話を可能にするために、あなたが私の言葉を学んでください」という態度をとることはほとんどありませんでした。

ヨーロッパ言語といえば、この掲示板に出てくるあらゆる時代の音楽家たちもしょっちゅう近隣の国々を訪ねているように、「通訳」の必要性は昔から顕著でした。ある程度明確な文法やパターンがないと、訳すのは困難ですよね。「言語習得指南書」みたいなものは各国ともかなり古くからあるようです。インドネシア語もあくまで「公用語」であり、それぞれの地方ではそれぞれのコトバを日常的に話している人たちが、やはり「訳しながら」使っている言語ですし、それなりに明確でなければ普及しなかったと思います(これだけの他民族、多言語国家でありながら、ちゃんと「公用語」が機能しているのって、世界的にも珍しいそうです)。

シングリッシュや、アフリカのピジェンを話す人たちも、なまじ「英語」の亜種だけに英語圏の人たちもある程度耳が慣れてくれば聞き取れるようになるし、文章にする時はわりとまともな英語で書くようで、やはり「訳される」必要性は低いようです。そういえば、同じ日本語でも方言になると「訳しにくい」というか、標準語にしてみるとニュアンスが全く違ってしまうものも多いですよね。

外国人で日本語を習得しようとしている人は年々増加しています。日本人も相変わらず「英語熱」が高く、最近では日本人家庭なのに英語で会話する家族も増えているようですね(日本語のほうがあとから習うのは難しいのに、もったいないことです)。それにより、ある程度これからの日本語も明確化の道をたどるのではないかな、という気がしています。

蝶々が三頭飛んでいる?
投稿者:as_dsch
2004/ 3/21 23:30 メッセージ: 4515
これは y_bagus_m さんの 4513 に対する返信です
動物でまだ出ていない大物といえば伊福部昭・・・そう、日本が世界に誇るゴジラです。
子供の頃からゴジラと007は大好きで、いずれ「ルパン対ホームズ」よろしくゴジラと007が闘ってほしいものだと思っていましたが、ゴジラ生誕50年を期に一旦ゴジラは終了することになりました。
ここ何年かの新作の興業収益がよくないのが原因でもあるようですが、ゴジラ・シリーズでは余りにもハイテク化した兵器やメカ・ゴジラが多すぎるからだと思います。
やはり普通の戦車や戦闘機で立向って、いとも易々とゴジラに破壊されるのがいいんです。
また、第1作からの監督である本多猪四郎が死んでから後の作品は、良い意味での「重いテンポ」がなくなったような気がします・・・クレンペラーからカラヤンになった寂しさ・・・どなたかカラヤン好きの方がいらっしゃったようですが、気にしないで下さい。
最終作は怪獣が8頭(匹?)登場するそうですが、わざわざ映画館にまでは行かないと思います。

さて、怪獣は一頭・二頭なのか一匹・二匹なのかわかりませんが

>魚は生きているときは1匹、死んだら1尾とか。

人間も生身はひとり・ふたりですが、死体になると一体・ニ体・・・”一体どうなってんだ”という駄洒落を言わないように。
さらには骨になるとなぜか一柱(ひとはしら)・二柱(ふたはしら)になります・・・人柱というのがあったからなな?
なにやら出世魚のようですが、決して出世したり左遷されたわけではなく、メタモルフォーゼンとでも捉えておけばいいんでしょう。

>便器の数え方まで言っていた。こんなん1個2個でええやんと思うんやけど。

「据え」なんですね。
田吾作は「壷」にしてほしいんですが。
田吾作が理解できないのは、蝶々の正式な数え方がなぜ「頭」なのかということです・・・トンボやセミは「匹」なのになぜ蝶々は馬や牛と同じ「頭」なのだろうか。
更に言えば「蝶々夫人」は「ひとり」ではなく「一頭」なんだろうか?
うーん、わからん!

日本語講座…は困難
投稿者:beknch
2004/ 3/22 7:47 メッセージ: 4516
これは modemineur さんの 4514 に対する返信です
>数え方の単位がどうなのか、というのがクイズになるようでは、
>言語としては欠陥があるような気がします。

成る程、そういう面はあるかも知れませんね。少なくともそんなややこしい
言語は国際的には普及しにくいでしょう。実際難しい言語だと思います。

先日ホームパーチーをやった時に、「日本語ワープロ」に興味を示したペン
ギン達にPCを開いて解説を試みました。
ひらがな、カタカナ、漢字と言うものがある。「ふむふむ」と聞いている。
そしてローマ字と言うのがあって…。そろそろ「??」となってくる。

ローマ字を打ち込むとほら、ひらがなではこう、カタカナではこれ、そして
漢字ではこうなるでしょ。「今どうやったら変わったんだ?」
同じひらがなの組み合わせでも相当する漢字は沢山あるのよねぇ。
「・・・」

「新聞読むには何語位知ってなきゃいけないの?」との質問。
うっっ、判らない漢字が沢山あるのに痛いところを突かれた。
「うーん、千や二千じゃ足らないのですよ・・・」

それにしても最初に日本語の概念を知ってもらうのに時間がかかります。
ましてや、助詞やらなんやらっていうのは正直お手上げでした。
理屈で教えるのが難しいんですよね。最後は「日本で生まれたらわかるよ」?

一方、次元は変わって、表現(数え方以外にも数多くありますね)が沢山ある
と言う事実は日本語の奥深さだと思えます。
自分の無知を差し置いてそういう日本語の一面をみると「文化」のニオイを
感じざるを得ません。
modemineurさんご指摘の様に(あ、はじめまして)地理的、民族的、その他
の独自性が独自の言葉を作ってきたのでしょうね。
Global Standard の観点からみたら難しい局面ながら、私は胸を張って
日本語を自慢したくなるのですよ。

>「シングリッシュ」を耳にしたことが要因です。

実体験から来るお話ですね。
オリジナル母国語スピーカーがそこでは少数で、でも、その言語を公用語にして
しまえば、兎に角、通じる様に話そうとするのでしょうか。勿論、教育シス
テムや環境にも左右されそうですが。

日本の近隣国のお年寄りが思いの他りっぱな日本語を話すのに接すると複雑
な思いをすると同時にそこまで教育が徹底できるものかと逆に不思議にも思う
事があります。限られた範囲に日本人が沢山いたから可能だったのでしょうか。

アジアの国々の中には日本人と付き合う為に英語でも日本語と混じった
ものを器用に使っています。例えば英語の最後に日本語の助詞がついたり。
・・・か。とか、・・・ね。とか。
戦争の結果が違っていたら今頃、現地語・日本語の入り混じった、
ついでに英語も加わってすごいことになっていたかも知れませんね。

フレーニが一頭
投稿者:beknch
2004/ 3/22 7:51 メッセージ: 4517
これは as_dsch さんの 4515 に対する返信です
>なぜ蝶々は馬や牛と同じ「頭」なのだろうか。

ウサギは鳥として扱う事で(羽を使う)その肉を食べる事の出来た時期が
あったとの話を聞いたことがありますが(いい加減な友人の話なので信用できま
せんが)、蝶の「頭」についても由来を是非聞いてみたいものです。

そう言えば、先日「蝶々婦人」のDVDを観ました。フレーニが一頭でている
分です。いやー、それにしても何ですかねあの演出は?
冒頭でいきなり変なおじさん(=ドミンゴ)が障子を蹴破って飛び出して
来たのなどはまだましです。フレーニの化粧と表情が不気味な瞬間が多く、
村人の変な衣装や行動とあいまって新種の怪談をみている感覚に陥りました。

あれを観た外国の皆さんが「へーぇ、日本ってこういう国なのか」って
認識されると思うと・・・。

とにかく、私の「蝶々婦人」一頭の初体験としては中々インパクトのある
テキストでした。(今後、他のCDをまともに聴けるだろうか?)

ブヒヒーン!
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/22 9:11 メッセージ: 4518
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
 コープランドの「ロデオ」。
 乗るのがウマかウシかわかりませんが、バレエを観たら確認できるのかな(もういいっって)。

 それから、フォスターの「草競馬」。

 あと、スッペの「軽騎兵」ですか。子どもの頃に序曲しか聴いたことはないんですが。

 ほかに、「低くはずめ、優しい馬車よ(Swing Low, Sweet Chariot!)」という黒人霊歌もありますね。同じ黒人霊歌で「Down By The Riverside」は、昔、クニ河内さんが「お馬はみんなパッパカ走る〜」と歌ってましたっけ。

 ウマの場合、動物そのものではなくて、乗馬という行為や、それを使った乗り物が先に浮かぶような気がします。

男が女で女が男
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/22 10:10 メッセージ: 4519
これは other_wind さんの 4512 に対する返信です
数の単位、続きです…

因みに、中国語(普通語)も日本語ほどではないですが、数の単位はあります。
一冊の本「一本書」、一本の道「一条路」、一曲の歌「一首歌」 等々
でも、どれも「個」ですまそうと思えばできなくもない… ような気がします。

>便器の数え方まで言っていた。こんなん1個2個でええやんと思うんやけど。

な、何でんねん それ?!
そこまで来ると、「ヘーっ」と感心することを通り越して、「何やのそれ、ちょっとおかしいんちゃう?」
と感じてしまいますね。

>マンゼ/ロマネスカがHMFから出しているビーバーのヴァイオリン・ソナタ集、

と来れば、この動物しかないでしょう!

>なんとも痩せぎすな鳥が羽を広げて横目で見ている絵。

え、ビーバーとちゃうん…??

>>ところで、女性がこの歌を歌うときには主人公はうやはり女性に替わるのでしょうか?
>替わりません。 替わってしまうと物語り全体が替わってしまいますもの。

あー、よかった。 … って別に私が安心する筋合いの話ではないですが。
ただ安易に「HE」を「SHE」に、「MAN」を「WOMAN」に替えれば済むって話ではないですものね。
そこらへん、洋物ポップスは随分と安易な気がします。

>ところで、サティの「ジュ・トゥ・ヴー」は女声用と男声用の歌詞が別々にありますね。

それはまた用意が良い。 2通りの歌詞があれば問題ありませんね。

>>女が男としての(或いはその反対) 歌を歌うという行為に随分抵抗があるように見えます。
>よくわかりませんが、キリスト教ではその辺が厳しいのではないのでしょうか。

私もその背景はよくわかりませんが、日本では歌舞伎でも見られるように男女間のクロスオーバー
が奇異とは見られない土壌があったのかもしれませんね。
逆の宝塚のようなタイプも日本でしか見られないのでは?

禿鷹の歌
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/22 10:21 メッセージ: 4520
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
 ガーシュウィンの「ポーギーとベス」より。原題「The Buzzard Song」
 「buzzard」は和名はヒメコンドルらしく、北米大陸に棲息。
 「サマータイム」や「イット・エイント・ネセサリリー・ソー」に比べたらずっとマイナーな一曲です。
 「ポーギーとベス」の始めのほうで、一同がピクニックに行った際、ハゲタカが現れ「不吉な予兆」ということになり、それらを追い払うためにポーギーが歌うナンバーだそうです。

 タイトル通り不吉で不気味な雰囲気が漂う一曲です。
 ジャズの「ポーギーとベス」盤でこの曲を収録したものが二枚。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=pocj9246
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcs9704

 エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング盤は、ルイが抜け、エラのみの独唱。
 マイルス盤は、後半珍しくチューバのソロが聴けます。

ご無沙汰しておりますです
投稿者:tarohanako8408
2004/ 3/22 16:41 メッセージ: 4521
これは kettaro2001 さんの 4520 に対する返信です
一度このトピを離れてしまうと、追いつくのが大変で、時々覗きには来たもののすっかりおいていかれてました。。。すみません。バグースさん。
ただ、今めちゃくちゃ忙しいのに、もう完全に「現実逃避」状態。試験前によく部屋の掃除をしたっけ・・・。ということで、許してください?!

お題は、動物ですね。
でも、さっと今までのトピを読んだら、ほとんど出ているではありませんか!
しかも、爬虫類の話で、「そうそう、魔笛があるじゃん!やった、これで顔が出せる!」と思ったら、bekさんに先を越されたし。。。
(でも、もうだいぶ前の話題でした。bekさんは悪くありません。。。)

それで、思いついたのは
その名も、オペラ「つばめ」。プッチーニの曲です。
このオペラを知らない!という方でも、「ドレッタのすばらしい夢」というアリアはご存知の方も多いはず。

オペラ「カルメン」より、「恋は野の鳥」。ご存知の方、多いですよね。まだ、出てなかったと思いますが。。。

歌曲「沙羅」より、「鴉」。
野時潔という人の作品で、合唱曲編曲のものも有名です。この曲をご存知のかたがいらしたら、その人は絶対、合唱をしたことがある人に違いない!(笑)
前奏のピアノから、からすのつんつんって、歩いている様子が目に浮かぶ曲です。

あと、私の好きな一曲。
オペラ「道化師」(レオンカヴァッロ)より、「鳥の歌」という副題のアリア。正式なのは「大空を晴れやかに」。

あとは、「魔笛」の中から「俺は鳥刺し」。これは、だめ?
・・・あ〜。ジューシーな鶏が食べたい!!その後、香港のほうはいかがですか?こちらは、まだ鶏が食べれません。

冬の旅B
投稿者:other_wind
2004/ 3/22 18:04 メッセージ: 4522
これは other_wind さんの 4509 に対する返信です
このところ「冬の旅」の演奏会が多いので、テーマずれ、もう少し付き合ってください。

明日のボストリッジ「冬の旅」のプログラムノート(「水車屋」と一緒に載っている)には、國土潤一さんがこのように書いているのです。
--------------------
…「不治の病」により、シューベルトの体は1823年ころからはっきりとした自覚症状を示し始める。…音楽史上前例のなかったペシミスト、悲しい憧れを歌うシューベルトが、それまでのロマンティスト=シューベルトから生まれるのだ。…
…この進展しない絶望のドラマ(同じミュラーの詩による『美しい水車屋の娘』の進行するドラマに対し、『冬の旅』は他者との関わりを絶ち、ひたすら主人公の青年の心象風景が描かれている)は、生という宿命を中心とした、諦念と夢想が生み出す心の深淵を見せてくれる。この失意の男が、終曲である第24曲で出会ったライアーを弾く乞食の辻音楽師と共にどこへ向かっていくのか、永遠の謎と問いかけを残して、シューベルトは全曲を閉じる。
--------------------
これを読む限り、先に引用した喜多尾道冬さんの「光を確信させるヒューマンな励まし」や「生きる意味」の見出しという明るいイメージとはかけ離れた解釈(極言すれば救いのない解釈)に思えます。

「冬の旅」のこの不思議な魅力は何なんだろうと思い続けてきましたが、ふと、こうなんではないかと思い始めました。
それは、「辻音楽師がライアーを回し続ける」ということに注目するのです。

誰も聞いていない…、お金にもならない、それでもなお素足のままのこの老人はライアーを一生懸命回し続けます。
ばかばかしい、どこかもっと暖かいところで世間を呪いながらふてくされて寝ていた方がいいのに。
こんなことができるのは、神か、宗教家か、揺るがぬ信念を持った哲学者(怪しい?)か、長い習慣が身に染みついた老人か、とにかく世間を斜に見る態度ではないでしょう。

深い孤独や絶望を味わった者は、きっとこの若者が理解できるだろうと思います。
この若者が辻音楽師に共感するように。
そして解ってくれる人がいるということは、ものすごい励みになり、力になる。

「冬の旅」が終わると同時に、それを共感を持って聴く人が、その主人公の続きを生きるではないか。
不治の病を抱えたシューベルトのように、回復不能な悲しみを抱えながらも死ぬまで死なずに生き切る。
少なくともそこには6人の理解者がいると思います。
老人の辻音楽師、主人公の若者、作者のミュラー、作曲者のシューベルト、歌手と、ピアノ伴奏者。
これは大きな力になると思います。

「17.村で」の村人の世界(一般)の目で見れば、若者はよそ者であり、「冬の旅」は陰鬱な重苦しいものに聴こえるでしょう。
一方、「死の淵を覗き込んだ者」にとっては、「光を確信させる」とは言えないけれど、ライアーを回し続ける老人が必ずいることに注目すれば、生きることに「ヒューマンな励まし」を聴くことができるのではないでしょうか。

昨日のボストリッジ&内田の「美しい水車屋の娘」の最終曲「小川の子守唄」を聴きながら、「何で死んじゃうんだ〜!死ぬなよ!悲しいよ!」って心の中で叫んでしまいました。

誇らしげな鳥と哀れな鳥
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/22 18:18 メッセージ: 4523
これは kettaro2001 さんの 4520 に対する返信です
「双頭のもとに」は出ましたっけ?
ハプスブルグ帝国のシンボルの双頭も、現在では頭がひとつとなり、オーストリア国のシンボルになっています。ドイツのシンボルも黒い鷲ですが、デザインが異なります。
ことごとく、正式書類にはこの鷲マークが入っていますし、鷲マーク入りの封筒が届くと、罰金請求書の可能性もあってギョッとすることも。
鷲と結びつくのはモーツァルト作曲のオーストリア国歌。(フライマウアーカンタータより)

さて、堂々たる鷲と裏腹に、哀れな”焼かれた白鳥”が歌うカルミナ・ブラーナの12曲目「Olim lacus colueram」。
焼かれて皿の上に横たわり、食べられる寸前の白鳥が、美しい姿で泳いでいた頃を回想し嘆く悲痛な叫び。
カール・オルフが中世のテキストにつけた奇妙な曲がよけい哀れさを誘います。
バグースさん、いつか丸焼きの鳥にナイフを入れる時、耳を傾けてみてください。歌っているのが聞こえますよ。

訂正
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 3/22 18:20 メッセージ: 4524
これは SPINATPOLKA2 さんの 4523 に対する返信です
双頭のもとに→ 肝心の”鷲”がぬけました。

日本語
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/22 18:57 メッセージ: 4525
これは modemineur さんの 4514 に対する返信です
>常々このトピは見てあはあは笑っているだけにしようと思っていたのですが、
>日ごろよく考えている問題だったので、いきなり横レス失礼します。

modemineurさん、初めまして。 歓迎光臨!
そうですか、いつも笑っていただいていましたか、それはありがとうございます。
(う〜む、常日頃「知性溢れる格調高いトピ」を標榜している私としては 心中複雑な思いが…)

>つくづく日本語って「教科書なき言語」だなあと思います。

ほんっと、「これは この文法規則にしたがってこうなんの!」という体系だった明確な拠り所みたいな
ものがないですよね、日本語って。
それは、ほれ、まぁいわゆるニュアンスで… ね、分かって。 という感じで…

>これは「訳される必要性の低い」言語の特徴ではないかな、と思います。
>日本は長いこと鎖国状態にあり、…

私はある事柄を歴史的な流れによって考えるということが欠落しているため、そんな風に考えたことは
なかったのですが、modemineurさんの説を伺うとなるほどなぁ と思ってしまいます。
「訳される必要性の低い言語、外国人が習得する機会の少ない言語
→ 一国内で独特の変遷を遂げ、特殊性を帯びた言語へとなるに至った…」
というのは説得力がありそうですね。

>それでいて他言語の習得にはわりと神経質(習得が「得意」なのではなく、「覚えなくちゃ!」とやっきに
>なる性質)なため、オランダの出島時代から通訳はほとんど自前。

これも思い当たります。
インドネシアにいた時なども確かに日本人は現地語習得に心を砕いている人が多かったですね。
(中には夜な夜な飲み代を払って「夜間学校」に通い、カラオケのインドネシア語の歌から入ってゆく
人も多かったのですが…)
それに比べて 英語圏の人には、はなっからインドネシア語を習得する意思などさらさらなく、
「そっちが英語を喋りゃいーじゃん!」 いという人も結構いました。
その一方で、ローカルと本当に深く関わりあい、そんじょそこらの日本人では太刀打ちできない
見事なインドネシア語を操る人が欧米人に多く見られたこともまた事実なのですが。

>これだけの他民族、多言語国家でありながら、ちゃんと「公用語」が機能しているのって、
>世界的にも珍しいそうです

ほう、そうなのですか。
インドネシアの場合、他民族、多言語という理由から統一された公用語(或いは国語) が必要であった
わけですが、安易に 「じゃあ、最大民族/言語のジャワ語を国語にしよう。」 というのではなく、
敢えてマレー語という言わば「外国語」を輸入して国語とした、ということが良かったのかもしれませんね。

>ある程度これからの日本語も明確化の道をたどるのではないかな、という気がしています。

そうなるのでしょうか。
でも、それによって日本語の持つ独特のニュアンスや奥深さが失われてゆくとすれば、
それはまた悲しいことではあります。
(「欠陥言語なのでは」と言う意見に「うん、そーや、そーや」と頷きながら、一方でまたこのようなことを…
言うことが定まらない私…)

modemineurさん、これを機会にまた来てくださいね。

ンーマカした?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/22 19:28 メッセージ: 4526
これは beknch さんの 4516 に対する返信です
>動物でまだ出ていない大物といえば伊福部昭・・・そう、日本が世界に誇るゴジラです。

お、ゴジラ! この曲を忘れていましたね。

>最終作は怪獣が8頭(匹?)登場するそうですが、わざわざ映画館にまでは行かないと思います。

私もこの記事を読み、首をひねりました。
せっかく最後を飾る重要な作品、何が悲しゅうて「怪獣大集合!」的なパッパラ企画にするのだろう? と。

>人間も生身はひとり・ふたりですが、死体になると一体・ニ体・・・”

話がまた逸れてゆきますが、「遺体」と「死体」の違いについて思い出しました。
何でも、報道用語では身元が分かっているのが「遺体」で、身元が分からないものが「死体」なのだとか。
でも一般的には必ずしもそうとは限らないような気も…

>>便器の数え方まで言っていた。こんなん1個2個でええやんと思うんやけど。
>「据え」なんですね。

な、なんじゃそりゃー?? まぁ、わからんこともないけど。
どう言った過程を経てそう呼ばれるようになったか (もっとも実際にそう呼んでいる人って業界人や
マニアの一握りの人だと思うけど…) を知りたいですね。

>それにしても最初に日本語の概念を知ってもらうのに時間がかかります。
>ましてや、助詞やらなんやらっていうのは正直お手上げでした。

私もある人に、「私が行きます」 と 「私は行きます」 との違いについて訊ねられて困ったことがあります。
「私が…」 の場合は、「Aさん、Bさんではなくて私 “が” … という強い意思が入っている」、
「私は…」 の場合は、「ただ単に事実を述べただけで、そこに意思は入っていない」
と説明したのですが、「でも、“は” の場合は、たとえAさん、Bさんは行かなくても私 “は” 行きます
という更に強い意志が感じられる場面で使われるのではないか?」 と切り返され、「う〜ん…」 と…
ほんに日本語は難しい。

>一方、次元は変わって、表現(数え方以外にも数多くありますね)が沢山あると言う事実は
>日本語の奥深さだと思えます。

それはそれでそのとおり。
全くそうなんですよね。

>戦争の結果が違っていたら今頃、現地語・日本語の入り混じった、ついでに英語も加わって
>すごいことになっていたかも知れませんね。

そうそう、言い忘れましたが、シングリッシュの特徴の一つとしてまさにそれが挙げられます。
今でこそ華人が大半を占めるシンガポールですが、その位置はマレー半島の先っちょ、
元々住んでいた人種はマレー人、話されていた言語はマレー語です。
そのマレー語で「食べる」を「マカン (MAKAN)」と言うのですが、シンガポールでは人種を問わず
この単語が定着しています。
かの地では「ご飯食べた?」というのが挨拶代わりになっているのですが、その時に英語とマレー語が
混じり、「MAKAN ALREADY ?」と言うのが正しいシングリッシュです。
これが日本語に適用されるとどうなるのでしょう?
「マカンした?」、或いは業界用語(どこの業界や?) で 「ンーマカした?」とかって言ってたのかも…

I am a beaver
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/22 20:52 メッセージ: 4527
これは y_bagus_m さんの 4526 に対する返信です
ビーバーが、ビーバーでなかったので、
また「変身」しました。可愛いでしょ。
そう言えば、昔アメリカのテレビドラマに「ビーバーちゃん」というのがあった。
エアコンのことでありません。

ややこしい日本語ながら、
私も、ほかにしゃべられる言葉もなし、愛着をもって使っています。
いちおう、自称元詩人だし・・  漢字大好き人間だし・・

「は、が」問題、ちょっと真剣に考えてみました。
たぶん、「は」の場合は、用言つまり動詞とか形容詞に主点があり、
この場合、「行く」という行為が重要となる。
「が」の場合は、体言の方に主点があり、「行く」は「行く」でなくてもよく、
「私」が何をするかが問題となる。
つまり、ビーバーが、ビーバーでなかったことが問題であり、
ビーバーは、ビーバー以外の何物でもないのです。
何を言っとるのかよく分からんようになってきた・・

人も歩けばハゲタカに当たる
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/22 23:11 メッセージ: 4528
これは kettaro2001 さんの 4520 に対する返信です
>ウサギは鳥として扱う事で(羽を使う)その肉を食べる事の出来た時期が
>あったとの話を聞いたことがありますが

そうなのですか、bekさん 博識ぃ!

>フレーニが一頭

フレーニはともかく、オペラ歌手の中には思わず「〜頭」と呼びたくなるような体型の人って…
… いますよね。

>それから、フォスターの「草競馬」。

あ、草競馬!
これも確か随分前に書いた覚えが… う、でも見付からない。
この歌も私のクラシック黎明期にクラシック全集みたいなのに入っていた藤山一郎歌唱の
ソノシートでよーく聴きました。
あと、「オールド・ブラック・ジョー」とか、「おお、スザンナ」とか、「ケンタッキーの我が家」とか…
フォスターも良いですねぇ。

>同じ黒人霊歌で「Down By The Riverside」は、昔、クニ河内さんが「お馬はみんなパッパカ走る〜」
>と歌ってましたっけ。

え、あの曲、黒人霊歌だったのですか?
それはちーとも知らなかった。

>ウマの場合、動物そのものではなくて、乗馬という行為や、それを使った乗り物が先に
>浮かぶような気がします。

そう言えば、ブルグミュラーの練習曲に「貴婦人の乗馬」というのがありました。
弾いたことあったかなぁ。

>ガーシュウィンの「ポーギーとベス」より。原題「The Buzzard Song」

いや〜、ケッタロさん、渋いの探して来はりまんなぁ。
わたしゃ 「ポーギーとベス」っつうたら「サマー・タイム」しか知りませんが、
このエラのディスク買ってみよかしらん。

それにしても、ピクニックに行ってハゲタカと出会うなんてなんともダイナミック。
さすがアメリカ! と変なところで感心してしまいます。
あ、でもここ香港でも散歩しているとイルカちゃんに出会ったりするのだから、負けてないっか。

絶対零度の地帯にて
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 3/23 1:32 メッセージ: 4529
これは other_wind さんの 4522 に対する返信です
> 喜多尾道冬さんの「光を確信させるヒューマンな励まし」や「生きる意味」の見出し

以前、喜多尾氏の解釈に説得力があると書いた者です。
私が読んだのは、フィッシャー=ディースカウとバレンボイムによる
「冬の旅」のCDのライナーノーツで、そこでは、喜多尾氏は「ライアー
回し」(「辻音楽師」)について、基本的には「鴉」や「道しるべ」と同じ
モノトナスなアパシーの虚無感を伝える、としながらも、「いわば心の
絶対零度の地帯にも人間的な共感のよすがは見いだされる。その
人間的なほのかなあたたか味といたわりが、わずかでも感じられるかぎり、
この世は生きるに値する。『冬の旅』の絶望と虚無の果てにひびき出て
いるのは、人間性へのこのぎりぎりの信頼である」と書かれています。
この解釈は、「明るいイメージ」というわけではありませんよね。
other windさんが書かれている通りの意味での、「生きる意味」と
いうことではないかと思います。
ちなみに、この喜多尾氏の解釈から私が思い出したのは、グレン・
グールドの弾くバッハのパルティータでした(第6番)。
これは、それこそ孤独に沈潜するような演奏ですが、ある時期
絶望に打ちひしがれていた私の心に、この上ない説得力をもって
語りかけてきたものです。

歓迎回来!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/23 10:40 メッセージ: 4530
これは other_wind さんの 4522 に対する返信です
>ご無沙汰しておりますです

お、タロハナさん、(ここでは) お久しぶり。

>一度このトピを離れてしまうと、追いつくのが大変で、…

一旦乗り遅れても、新しいテーマの登場と共に再度登場することで容易に復帰が可能!
というのが このトピのウリなのですが。 (え、そうだったんですか? 私も始めて知りました)

>その名も、オペラ「つばめ」。プッチーニの曲です。

森昌子の歌唱で有名ですね。♪ひゅ〜るりぃ〜、ひゅ〜るりぃららぁ〜…♪

>このオペラを知らない!という方でも、「ドレッタのすばらしい夢」というアリアはご存知の方も多いはず。

ふむ、私 いずれもご存じない。

>オペラ「道化師」(レオンカヴァッロ)より、「鳥の歌」という副題のアリア。

ふむ、これまた私 ご存じない。
ところで、「鳥の歌」と言えば、カザルスの「ピーシュ、ピーシュ…」を思いだしますね。

>あとは、「魔笛」の中から「俺は鳥刺し」。 これは、だめ?

やや、これは意外。
モーツァルトの時代にはヨーロッパで鶏肉をナマで食べる習慣があったなんて。
鶏刺し、うまそうですね。 「俺は鶏刺し」、「私はレバ刺し」 レバ刺しもよいですね。
私レバーは苦手なのですが、レバ刺しならなぜかOKです。

>・・・あ〜。ジューシーな鶏が食べたい!!その後、香港のほうはいかがですか?
>こちらは、まだ鶏が食べれません。

そう言えばどうなんでしょ、私なんかもう「鳥インフルエンザなんて過去のもの!」ってな感じで
普通に鶏肉食ってますが…

>明日のボストリッジ「冬の旅」のプログラムノート(「水車屋」と一緒に載っている)には、
>國土潤一さんがこのように書いているのです。

っつうことは今日行かれるのですか、「冬の旅」?

other windさん、冬の旅 深いですね。 一旦ハマったらとことん突き詰めていきたくなりそうですね。
以前書いたように、あの重たさにもう一つついていけない私。
かくなるうえは(何なるうえやねん?) 再び改めて聴いてみるしかござらぬ。
っつうわけで、聴いてみますね、もっかい。

>昨日のボストリッジ&内田の「美しい水車屋の娘」の最終曲「小川の子守唄」を聴きながら、
>「何で死んじゃうんだ〜!死ぬなよ!悲しいよ!」って心の中で叫んでしまいました。

っつうことは、一昨日行かれたのですか、「水車小屋」?

人間性へのぎりぎりの信頼
投稿者:other_wind
2004/ 3/23 11:30 メッセージ: 4531
これは katochan_kenchan さんの 4529 に対する返信です
>「いわば心の絶対零度の地帯にも人間的な共感のよすがは見いだされる。その人間的なほのかなあたたか味といたわりが、わずかでも感じられるかぎり、この世は生きるに値する。『冬の旅』の絶望と虚無の果てにひびき出ているのは、人間性へのこのぎりぎりの信頼である」

katochan_kenchanさん、ご紹介、ありがとうございます。
たしかシューベルト・イヤー(1997年?)に、レコード芸術に載った喜多尾道冬さんの文に私も惹きつけられました。
産業革命によってそれまでの徒弟制度が崩れ、人々の心の中に虚無感が漂い始めたという社会背景もふまえて「冬の旅」に迫っていくものでした。

ただ、今回シェーファーのプログラムの中に「光を確信させるヒューマンな励まし」や「生きる意味」の見出しという、もう一歩踏み込んだ表現があったので疑問に感じ、改めて考え直すきっかけとなったのです。

「この世は生きるに値する」、「人間性へのこのぎりぎりの信頼」は、ひしひしと伝わってきます。
しかしながら、とても消極的な生き方でしょう。

「光を確信させる」とか「生きる意味」とかという表現からは、もっと積極的なニュアンスが感じられます。
私はどうしてもそのような積極的なメッセージを聴き取りたかったのです。

不思議なライアー回しの老人が、その疑問の鍵を握っているように思います。
若者はその老人と旅を一緒にしなくてもいい、ただこの世にいてくれるだけでいいのではないかとも思います。

ただ、存在しているだけで意味がある、それは解るのですが、それは他者にとって意味がある。
「水車屋」に「小川の子守唄」で私が叫んだように。
それをどのように捕らえて自己の「生きる意味」とするのか、または違う解釈をするのか、もっと考えてみたいと思います。
老人の生き方の問題、脳死の問題、自殺の問題など、重いけれど避けられないテーマと関わってきますね。


バグースさん、イアン・ボストリッジのコンサートなら、どんなことしてでも行きたいんです。

>あの重たさにもう一つついていけない私。

あせって聴かなくても、いつかふうっと入って来るときがありますよ。
また、こんな陰鬱な歌、解らない方が幸せっていう考え方もありますしね。

人の名前のことなので・・・
投稿者:jumeautriste
2004/ 3/23 12:51 メッセージ: 4532
これは tarohanako8408 さんの 4521 に対する返信です
お節介ですけれど、タイプ・ミスを訂正させて下さい。

>歌曲「沙羅」より、「鴉」
>野時潔という人の作品で・・・

  信時 潔(のぶとき きよし)ですね。

お気づきになられてないようなので・・普通は投稿してしまえば読まないですものね。
私は自分で自分が信じられないので、読み直しますけれど(笑)

星に願いを
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/23 12:57 メッセージ: 4533
これは y_bagus_m さんの 4452 に対する返信です
 ディズニー映画「ピノキオ」で、物言うコオロギ(ジミニー・クリケット)が歌うナンバー。ということなんですが、このアニメ、観たことないんです。

 ジャズ・スタンダードとしてたくさんの名演があるのですが、ルイ・アームストロングやビル・エヴァンズの超有名盤は、実は聴いたことがありません。手持ちのものは以下のものでしょうか。

*ケニー・ドリュー・トリオ
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj2082
*ウィントン・マルサリス「スターダスト」
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcs9213
*フレディ・ハバード「バラの刺青」
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcj7399
*ザ・ジャズ・ネットワークス「美女と野獣」
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcj37054

 クラシックでとりあげた人は、「ジョーズ」で御紹介した井上圭子、ソプラノのバーバラ・ヘンドリックスなどがあります。

*井上圭子「スペース・ファンタジー」
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=cocq83029
*バーバラ・ヘンドリックス「星に願いを〜ポピュラー・ソングス・ベスト」
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=toce55342

 調べてみると、他に矢沢永吉、イルカ、アグネス・チャン、スターダスト・レビュー、チャゲ&飛鳥などもあるようで(同名異曲の可能性もありますが)。

 「ピノッキオ」には、キツネ、ネコ、カタツムリ、イヌ、クジラ(コッローディの原作ではサメ)、マグロなども出てくるのですが、これらが歌うナンバーもあるんでしょうか。

 映像で観たことがあるのはイタリアRAI製作の実写ドラマなんですが、海でピノッキオやジェッペット爺さんを飲み込むのは、サメかクジラか、結局判らなかった。でもその怪魚の腹の中は妙にリアルで気持ち悪かったなぁ。

 あと、来年度のテレビ「イタリア語会話」のスキットは、ロベルト・ベニーニの映画版のようです。

ドルフィン
投稿者:kettaro2001
2004/ 3/23 13:16 メッセージ: 4534
これは y_bagus_m さんの 4528 に対する返信です
>あ、でもここ香港でも散歩しているとイルカちゃんに出会ったりするのだから、負けてないっか。

 大スタンダードに「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」があるのを思い出しました。

 マイルス・デイビスやビル・エヴァンズの名演がありますが、一番のお気に入りはデューク・ジョーダンの「フライト・トゥ・デンマーク」。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vacs1001
 アップ・テンポでの演奏が多い曲なんですが、ジョーダンのはゆったりとした名演です。

 他に、ハービー・ハンコックに「ドルフィン・ダンス」という曲があります。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocj4195

 そういえば、今年の冬は別府湾にザトウクジラが現れ、話題になっています。 水面に現れるのは20秒程度で、20分くらい潜っています。
 それでもわざわざ見に来る人々が絶えず、電車に乗っていても、別府湾が見えるところに差し掛かると。皆一斉に海の方を眺めます。
 イルカの群れも現れたとか。

国鳥
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/23 20:07 メッセージ: 4535
これは wadakamaru さんの 4527 に対する返信です
>「双頭の鷲の旗のもとに」は出ましたっけ?

いーえ、まだでおます。
私 この曲の作曲者を初めて見たとき、絶対あのワーグナーの親戚かと思いました。
実際は全然関係ない… のですよね。

>ハプスブルグ帝国のシンボルの双頭も、現在では頭がひとつとなり、
>オーストリア国のシンボルになっています。ドイツのシンボルも黒い鷲ですが、デザインが異なります。

オーストリアもドイツも鷲がシンボルなのですか。 米国もそうですよね、白頭鷲。
もしかすると、他にもあるかもしれませんね。
やはり鷲は立派で強そうだから国のシンボルになりやすいのでしょう。
これがやはりスズメだとかアヒルがシンボルとなると、どうにもさまにならないですものね。
日本の国鳥は雉 でしたっけ?
バグース共和国の国鳥は? … 何だろう。
どんな鳥が相応しいでしょうね。

>さて、堂々たる鷲と裏腹に、哀れな”焼かれた白鳥”が歌うカルミナ・ブラーナの12曲目
>「Olim lacus colueram」。

う〜む、白鳥を食いますか…
そんなことをしたらグリーン・ピースのおばさんたちにお尻ペンペンされそうですね。

>バグースさん、いつか丸焼きの鳥にナイフを入れる時、耳を傾けてみてください。
>歌っているのが聞こえますよ。

あんまし聞きたくないなぁ、その歌。
明日からローストチキンが食べられなくなってしまいそう…

>ビーバーが、ビーバーでなかったので、また「変身」しました。可愛いでしょ。

まだまだ続く、ワダカマルさんの七変化!

>つまり、ビーバーが、ビーバーでなかったことが問題であり、
>ビーバーは、ビーバー以外の何物でもないのです。

なるほど、つまり 日本語の真髄はビーバーにあり! ということですね。
深いなぁ…

>国鳥
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/23 21:51 メッセージ: 4536
これは y_bagus_m さんの 4535 に対する返信です
ワシとタカとどう違うのでしょう。
字が違うなんて言わないでくださいよ。
バグースさんは、精悍?な感じがして、タカが良いかも。
「能ある鷹は爪を隠す」なんて言いますし、
けれども近ごろの言い方ではヘソを隠すそうですが。

既にペンギンを国鳥としている方もいらっしゃいますね。
ペンギンと言えば、昔 ♪氷のお山ですまし顔・・・・♪ なんて言うCMソングを思い出します。
ところで、「かな入力変換」をするのは、会社でも異端児のようです。
でもタッチ数の少ないこちらの方が、タイピングの遅い者にとっては有り難いと思うのです。
決してローマ字での綴りを知らないわけではないのです。

>グリーン・ピース
こんな事言ったら、猛反発が来るかも知れませんが、
本当に動物愛護を言うのであるならば、精進料理に徹する仏教徒や、
あるいは虫をよけつつ息をするというジャイナ教徒ほどに徹底して欲しいかなとも思う。
ビーフステーキや焼き鳥に舌鼓を打ちながら、
「鯨を守れ」と叫ばれても、アホらしくてついて行けません。

ちょくちょく話題に上っています、「ライアー回し」というのは、
ハンドルをぐるぐる回すと、弦が擦られて音が出ると言う、ドレーライアーのことでしょうか。
この楽器で演奏した、ヴィヴァルディの「四季」がありますが、(以前にも紹介したシェドヴィル編曲です)
300年くらい前の田舎臭いヨーロッパの雰囲気が出ていて、なかなか味なものでした。
これなんかを聴くと、クラシック音楽というよりか民謡みたいな・・
そう言えば、昔 テレビでヨーロッパの時代劇?の映画を見たのですが、
その中で、このドレーライアーを弾いているシーンがあったのです。
ところが、この映画の題名が全く持ってわからない。
どなたかご存じの方いらっしゃいませんか?

>冬の旅
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/24 10:19 メッセージ: 4537
これは kettaro2001 さんの 4534 に対する返信です
>絶対零度の地帯にも人間的な共感のよすがは見いだされる。

絶対零度!
「分子(だか原子だか) の運動が完全に休止する温度、摂氏マイナス273度」 なんだとか。
そんな状況でもほのかな人間的な暖かみがあり、希望がある、というかなくもない…
何か良いですね。
そういった世界を感じ取ることができるのであれば、それを見出すべく 改めてこの曲を聴いて
みることにしましょう (マジで)。
なに、人の言うことに影響されやすい私のこと (上書き保存のバグースと呼んでね)、
そう思って聴くとそう聴こえること間違いなし!
… と、ちょっと情けない私。

>ちなみに、この喜多尾氏の解釈から私が思い出したのは、グレン・
>グールドの弾くバッハのパルティータでした(第6番)。

カトケンさん、絶望の淵にある時に音楽に救われるというのは凄いですね。
私には残念ながら (或いは幸いなことに?) そういった経験はありません。
そこまで大きいのですね、音楽の力って。

>バグースさん、イアン・ボストリッジのコンサートなら、どんなことしてでも行きたいんです。

other windさんにそこまで言わしめるほど素晴らしい歌手なのですか?!
私は 他の多くの若手歌手と同様、その名前さえ聞いたことがありませんでした。
もっとも、最近名前がわからないのは歌手に限ったわけじゃありませんけど、。
海外に出て、レコ芸を読まなくなって久しく(一時は海外でも取り寄せて読んでいました)、
情報にますます疎くなってゆきます。

>ディズニー映画「ピノキオ」で、物言うコオロギ(ジミニー・クリケット)が歌うナンバー。

「星に願いを」。 「ピノキオ」に登場する歌だということは知っていましたが、こおろぎが歌ったの
だとは知りませんでした。
その線で行けば、アニメ、ミュージカルはこの手の歌の宝庫かもしれませんね。

>「ピノッキオ」には、キツネ、ネコ、カタツムリ、イヌ、クジラ(コッローディの原作ではサメ)、
>マグロなども出てくるのですが、これらが歌うナンバーもあるんでしょうか。

え、原作では鯨ではなく鮫だったのですか?
それは知りませんでした。
マグロが出てくるのも知らなかったなぁ。
そのマグロが歌うナンバーと言えば、この曲に決まりですよね。
♪さかな さかな さかな、さかなを食べれば〜♪
自ら「食べてくれ」とは歌わないか…

>大スタンダードに「オン・グリーン・ドルフィン・ストリート」があるのを思い出しました。

し、知らない… その大スタンダード。

>他に、ハービー・ハンコックに「ドルフィン・ダンス」という曲があります。

あ、この曲は聴いたことがあります。
高校生の頃、友達から借りたアルバム「処女航海」に入っていました。
名前だけは覚えています。
今でも曲を聴けば思い出すかも。

ありがとうございます
投稿者:tarohanako8408
2004/ 3/24 12:36 メッセージ: 4538
これは jumeautriste さんの 4532 に対する返信です
jumeautristeさん

全然気づきませんでした。今後、読み直すようにします。

本当にありがとうございましたー!

ヴィヴァルディ感想
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/24 18:33 メッセージ: 4539
これは wadakamaru さんの 4479 に対する返信です
ようやくヴィヴァルディのCDを一通り聴いてみました。
私がいままで聴いたことがあるものは、「四季」を除くと「ストラヴァガンツァ」や「チェートラ」などを数回聴いた程度なので、今までになくヴィヴァルディを集中して聴いたことになります。
と、いっても図書館で見つけたのは協奏曲集ばかりだったので、wadakamaruさんおっしゃるところの本領にはまだまだ触れられていないのですが。
で、とりあえずそれぞれの雑感です。

●ヴァイオリン協奏曲集「調和の霊感」、シモーネ=イ・ソリスティ・ベネティ(2枚組)
随分といろいろな人に聴かれた様で解説書がボロボロでした。ソロが4人→2人→1人の順で4サイクル計12曲という構成になっていますが、複数のソロはちょっとうるさい感じがして1人の曲(第3,6,9,12番)の方がすんなり聴け、印象に残りました(6番は特に有名な曲らしい)。いかめしい名前とは裏腹に真の意味は「伝統からの脱却」ということらしいのですが、確かに第7番や第11番のようにちょっと変わった構成の曲もありました。またこれは・・という曲はバッハがほとんど編曲しているのですね。

●ヴァイオリン協奏曲集、イ・ムジチ、シルブ(Vn)
「お気に入り」「恋人」「安らぎ」など「四季」以外のセカンドチョイスのヴァイオリン協奏曲をあつめたものらしいですが、「四季」そのままのみずみずしさが際立った演奏かと思います。「お気に入り」の第3楽章はどう見ても「秋」の3楽章と「冬」の3楽章を同時に演奏しているような感じでした。「聖母マリア被昇天の祝日のために」という曲では左右合奏が分かれて呼応するところが新鮮でした。(弦チェレの原型?)
 
●協奏曲集、イル・ジャルディーノ・アルモニコ
有名な「四季」同様、アタックが強くテンポが速めで非常に攻撃的で激しい演奏です。楽器が少なめなせいか、または古楽奏法を徹底しているせいか、全く音の厚みが感じられません。一方でリコーダーの活躍が目立ち、ちょっと不思議な感じです。「海の嵐」は通常(これも聴いたことがない)とは違う曲らしく、「夜」ではなんと幽霊の描写もありました。RV94の2楽章は「冬」の2楽章のパクリとしかいいようのない曲でした。
また、1曲だけ「ラ・フォリア」というソナタもはいっていましたが、なかなか優れた変奏曲だと思いました。

●ファゴット協奏曲集、トゥーネマン(fg)、イ・ムジチ
いままでこの楽器の協奏曲はモーツァルトくらいしか聴いたことがなかったのですが、予想外に面白く、これは立派な独奏楽器足りうると思いました。ヘ長調RV491、ホ短調RV484、ト長調RV494あたりは今後も聴いてゆきたい曲です。それにしても、なんで他の作曲家はほとんどこの楽器の協奏曲を作ってないのだろう。

●ファゴット協奏曲&管楽器協奏曲集、ボンド(fg)・ホグウッド=エンシェント
アルモニコほどの過激な演奏ではなく、古楽器にしては大人し目の演奏かなと思いました。古楽器のファゴットはちょっとソロで聴くには辛いかなと思いました。管楽器協奏曲にはホルンが入っている曲があり、初めてビバルディで金管の音を聴きました。なかなかトランペット張りの勇壮なファンファーレでした。

●チェロ協奏曲集、マイスキー(Vc)、オルフェウス合奏団
イ・ムジチ以上にあまりにも磨かれていて逆にちょっと違和感ある感じでした。

以上、7枚聴いてもまだまだほんのさわりといった感じです(ストラヴィンスキーならば7枚もあれば主要作品をほぼ網羅できるのとは大違い)。
全体的にいえることは喜怒哀楽がはっきりとしていて音楽が非常に生き生きしている反面、思いついたものをそのまま書きとめた感が否めず、曲の作り方も割と簡単な形式で作られていることが多い気がしました。もう少しじっくりといいメロディをより生かす曲作りにして欲しかったなと思う反面、ちょっとした時間で気軽に聴くにはもってこいの音楽だとも思いました。
ある意味自由なJAZZのスタイルの先取りをしているのかもしれませんね。
また今回、今まではあまり好きでないと思っていたイ・ムジチやベネティが思った以上に面白く聴けたのが意外でした。これも年をとったということでしょうかね(ため息)。

イアン・ボストリッジ
投稿者:other_wind
2004/ 3/24 19:00 メッセージ: 4540
これは y_bagus_m さんの 4537 に対する返信です
バグースさん、ボストリッジ、それはそれは素晴らしい歌手です。
昨日も、つま先から頭のてっぺんまで、その長身で細身の体全身、全力を使って表現しているように思われました。
あんな細くて、よくあの大きなサントリーホールを響かすことができるなぁと不思議にさえ思います。

「冬の旅」の若者が乗り移ったかの様な迫真の歌でしたよ。
特に「辻音楽師」の最後のワンフレーズ、
 Willst zu meinen Liedern (ぼくの歌にあわせて)
 Deine Leier drehn? (ライアーを回してくれるかい)
ここをまるで全生命をかけたかのように熱く歌いました。
腹の奥底にズシンときましたね。
ピアノが終わってからのあの長い余韻、もっともっと味わっていたかった…。

内田光子もボストリッジと共に歌いながら(もちろん声は出さないけれど)全ての一音一音を感じて弾いていました。
「22.から元気」のピアノの雄弁だったこと!
改めて内田の素晴らしさを実感しました。
会場から出るとき、髪を短くしたあのジェフリー・テイトとすれ違いました。

またまた、「冬の旅」について帰る途中で考えてしまいました。
今度は「人との出会い」というキーワードが浮かんできました。

若者はある娘と「出会い」、傷つき絶望の淵を歩くが、ついにライアー回しの老人に「出会う。」
逆にいうと娘と出会わなかったら、老人との「出会い」も生じなかった。
歌おうとする意識が芽生えたこと自体、若者はもう危機を脱して、「光を確信させる」状態であるといえるのではないか。
「出会い」は人に危機をもたらすこともあるが、避けて通ることはできない成長の重要な過程。
そして危機を乗り越えさせるのも「出会い」
意味ある「出会い」が必ず生じるという不思議な天の采配を感じました。

もう一つ考えたことは、心の深層への旅ととらえてもよいのではないかということ。。
若者は心の深層に潜んでいる娘(アニマ)を通して、老賢者と出会う旅を行ったのではないか。
心理学で言う自己実現の過程を見て取れるのではないかな。
ますますシューベルトが好きになりました。

天才魚少年
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/24 19:22 メッセージ: 4541
これは wadakamaru さんの 4536 に対する返信です
予想以上にたくさん出てくる動物系列楽曲。
サメやマグロまで出てくるとは (?) 思いませんでした。

さて、ここでまたまた「バグース少年物語」になってしまいますが、その昔、私は魚少年でした。
と言っても、少年時代 下半身に尾びれがあったとかエラで呼吸していたとかいうわけではありません。
学研の百科事典第11巻「動物」が愛読書の「魚のことやったら任せとってや!」 少年だったのです。

以前日本のTV番組「テレビチャンピオン」に 「さかなくん」 という青年が出ていましたが、当時の私が
幼稚園か小学校低学年くらいであったことを考慮すれば、その「さかなくん」に劣るとも勝らない (あれ?)
ほどの魚好きだったと言っても過言ではありません。
母親と市場へ買物に出かける時にはポケットサイズの魚図鑑を忘れずに持って行き (学研の百貨事典
第11巻「動物」は携帯するのに問題があったもので代替品を持ち歩いていたのです)、魚屋さんに並んで
いる魚を指差しては、「これはイシダイ、これはコチ…」とやり、魚屋さんのおじさんを感心させていた私。

周囲から 「もしかすると、この子って天才? 行く末は生物学者?? それとも築地の仲買人???」 と
将来を嘱望されていたのですが、いつの頃からかその情熱は薄れ始め、天才魚少年はその化けの皮が
はがれてゆきました。
そして、「昔神童、今ただの馬鹿」の街道をひた走り、現在に至ります。

>ワシとタカとどう違うのでしょう。

お任せ下さい、ワダカマルさん。
こう見えても元天災左官少年 じゃない、元天才魚少年の私です。
ワシとタカの区別などお手のもの。 (お手、ワン!)

>字が違うなんて言わないでくださいよ。

そんなこと言いません、一発でわかる秘伝をお教えしましょう。
上が向こう側、下が手前になるように置いた時、左に目がくるものがワシ、右に目がくるものがタカです。
http://www.lucksnet.or.jp/~tsuka/suizo/hika.htm
昔から言うではありませんか、「左ワシに右タカ」。
あれっ、右がタカなら 左はハトだったかな?
いや、かまいません、元天才魚少年の私の言うことに間違いは無いのです。

>バグースさんは、精悍?な感じがして、タカが良いかも。

え、性感な感じですか? そったらこたぁ無いでしょう。
あれから私も考えましたが、バグース共和国には「阿保踊り」じゃない、「アホウ鳥」あたりが適当なの
ではないかという気がするのですが。

>ところで、「かな入力変換」をするのは、会社でも異端児のようです。

ワダカマルさん!
私の知り合いの中で初めてです、かな入力されている方!!
ここでこうして縁あって かな入力者に出会うことができるなんて、27年間生きてきた甲斐があったというものです。

他にもいらっしゃいますか、かな入力されている方?

孤高の存在
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/24 20:58 メッセージ: 4542
これは y_bagus_m さんの 4541 に対する返信です
>他にもいらっしゃいますか、かな入力されている方?

今晩は、今回ネタ無しの普請道楽です。私も「かな変換」してます。

20年前にワープロを買った時、ストローク数が少ない方式を選びました。当時はワープロを持っているだけで珍しがられる程キーボードの普及率が低く、スタンダードは存在していませんでした。
同時期にワープロを買った友人には、同様の理由から「かな変換」をしている者も複数存在します。中には、キーボードは「かな変換」でビデオは「ベータ」という剛の者も(ソニーの社員だから当然なのですが)いましたが、今や彼は見事な両刀使いになっています。

私も多少両刀使いは可能ですが、それ以上に「かな変換」ができることは、昔からキーボードを触っていることの証明でもあるんです。エッヘン!
(先読みができないことの証明?それもあるなぁ。)

かな変換
投稿者:modemineur
2004/ 3/24 22:03 メッセージ: 4543
これは y_bagus_m さんの 4541 に対する返信です
実家の家族が皆かな変換派なので、帰省したときに実家のPCでメールを打ちたい時など大変です。私はどうしてもローマ字変換でないと使いづらいので設定を変えてしまい、うっかり元にもどすのを忘れていると家中大騒ぎになってしまいます(家族の誰も設定の変え方を知らないし、習おうともしない)。

ちなみに、「さかな」といえば私もついつい思い出してしまうのは「さかなさかなさかな〜」という、「天国」というタイトルもむごいあの曲です。私はずっと海外暮らしなので、日本に帰るたびにおいしい魚が食べたいのですが、ある年だけはスーパーへ行くたびにあの曲がかかっていて、閉口しました。「魚は食べたい…でも、あの曲を聞くと頭痛が…」私は一ヶ月滞在しただけでそうでしたから、日本の皆様はどうお過ごしだったのでしょうか???

「鳥」でしたら、ヴォーン=ウィリアムズのLark Ascendging(もう出てたらごめんなさい)。「揚げひばり」っていう日本語はなんか嫌なんですよ。「ジャ〜」って油の音がしてきそうで。

私も V.
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/24 22:41 メッセージ: 4544
これは modemineur さんの 4543 に対する返信です
ウィリアムズを一曲 。
 The Wasps 序曲  別に好きな曲ではありませんが。

イアン
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/25 0:01 メッセージ: 4545
これは other_wind さんの 4540 に対する返信です
>お節介ですけれど、タイプ・ミスを訂正させて下さい。

jumeautristeさん、初めまして (でした…よね) 歓迎光臨です。
お節介だなんてとんでもありません。 ね、タロハナさん。

>本当にありがとうございましたー!

ほら、タロハナさんもこうおっしゃっています。

>私は自分で自分が信じられないので、読み直しますけれど(笑)

あ、それは私も同じです。 自分ほど信頼のおけない者はいない(信用はしてるんですけどね、一応)。
ただし、そこからがちと違う。
私の場合、読み直してもなお、間違いだらけ。
例えば最近の例ではMSG4505、、「リスト:ハンガリー舞曲第4番」ってあーた、そんな曲あれへんでしょ。
そう、「ハンガリー狂詩曲」の間違いだったのですね。
えっ、誰も気付いてなかった? はは、言わなきゃよかった。

jumeautristeさん、またのお越しをお待ちしております。

>バグースさん、ボストリッジ、それはそれは素晴らしい歌手です。

おぉ、聴いて来られたのですね、今シーズン**度目の冬の旅。

>「冬の旅」の若者が乗り移ったかの様な迫真の歌でしたよ。

お、良いですねぇ。
私の持っているディスカウのはどちらかと言うと内へ内へと沈んでゆくタイプ(のような気がする)ので、
外へ情感を露わにするような歌唱を聴いてみたいと思います。

内田光子が伴奏だなんてのも贅沢ですね。
さらにジェフリー・テイトですか(って、これは演奏には関係ないだろけど)。
テイトと言えば、確かモーツァルトの協奏曲を一緒にやっていましたよね、内田と。
彼は今仕事で日本に来ているのですか?
それともたまたまプライベートで遊びに来ていた…? なわけないか。

ところで、私の場合、歌手で「イアン」と言えば 「イアン・ギラン」、「ジャニス・イアン」、「イアン・ミッチェル」…
わー、ベイ・シティ・ローラーズ、懐かしかぁ…

おさかな地獄
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/25 0:55 メッセージ: 4546
これは lvkoechel さんの 4544 に対する返信です
>今晩は、今回ネタ無しの普請道楽です。私も「かな変換」してます。

えっ、普請道楽さんもなのですか?! 身近な人から何と二人も。

>20年前にワープロを買った時、ストローク数が少ない方式を選びました。
>当時はワープロを持っているだけで珍しがられる程キーボードの普及率が低く、
>スタンダードは存在していませんでした。

なるほど、変換選択に歴史あり ですね。
私はワープロを初めて買ったのがインドネシアにいた時でした。
やはり外国語も打つのにはローマ字変換の方が便利だろうと思いそちらを選びました。
かな変換だと両方マスターしなければいけませんからね。

>私はどうしてもローマ字変換でないと使いづらいので設定を変えてしまい、うっかり元にもどすのを
>忘れていると家中大騒ぎになってしまいます(家族の誰も設定の変え方を知らないし、習おうともしない)。

modemineurさん、歓迎再来!
なるほど、そう言った由々しき問題が持ち上がるわけですね、一家挙げての大騒動。

>「さかなさかなさかな〜」という、「天国」というタイトルもむごいあの曲です。

そう言えば、あの曲のタイトルは「おさかな天国」でしたっけ。
何とも微妙に的を射たタイトル…

>「魚は食べたい…でも、あの曲を聞くと頭痛が…」私は一ヶ月滞在しただけでそうでしたから、
>日本の皆様はどうお過ごしだったのでしょうか???

modemineurさんの頭の中であのメロディが渦巻いていたのですね、寝ても醒めても「さかなさかな…」
あぁ、これぞまさしく おさかな地獄。

>私は一ヶ月滞在しただけでそうでしたから、日本の皆様はどうお過ごしだったのでしょうか???

この歌、香港の日系スーパーでもかかっていました。

>「揚げひばり」っていう日本語はなんか嫌なんですよ。「ジャ〜」って油の音がしてきそうで。

いや〜、私など美味しそうな語感があって好きですけどね、揚げひばり。
カラっと揚がって中はジューシー! って感じです。

ところで modemineurさん、どこにお住まいなのですか?
差し支えなければ(あっても) 教えてください。

>私もV.ウィリアムズを一曲 。
>The Wasps 序曲  別に好きな曲ではありませんが。

なんすか、そのWASPS 序曲って?
「白人・アングロサクソン・プロテスタント(の複数形)」のための序曲?
まぁ、確かに「動物」には違いないが…
と思って辞書を引いてみると、何と「スズメバチ」だったのですね。 これは知りませんでした。
で、確かクマンバチがバンブル・ビーでしたっけ? (スペル忘れた)

キツネっぽい女
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/25 10:06 メッセージ: 4547
これは y_bagus_m さんの 4546 に対する返信です
トピずれつつもそう大きくは脱線せず、動物系列楽曲がどんどん挙げられていっていますが、
中にはクラシック以外の曲もチラホラ。
と言うわけで、ここらで私からカテずれ編を。

まずは身近なところで、「犬・猫」編。
「DOG」で真っ先に頭に浮かんだのが、「BLACK DOG」 ツェッペリンの何番目のアルバムでしたっけ、
「ロックンロール」や「天国への階段」が入っているアルバムの1曲目だったと思います。
もっと有名なところでは、エルビスの「ハウンド・ドッグ」がありましたね。
同名の日本のロックバンドもありますが。

猫の曲はぱっとは思いつきませんが、「ストレイ・キャッツ」というバンドがありました。
「キャット・スティーヴンス」という歌手もいましたよね、どんな曲を歌っていたのかはよく知りませんが。
あ、それと忘れてはならないのが、「クレイジー・キャッツ」。
ハナ肇が亡くなって随分経ちますが、いかりや長介も亡くなってしまい、どちらのグループもリーダーを
欠いてしまいました。
これら2つのグループを比べると、「全員集合」世代の私としてはドリフターズに圧倒的に親近感を感じます。
いかりやさん、復帰して映画にも出ていただけに残念です。

猛獣系列では、「EYE OF THE TIGER」って曲がありました。 誰が歌っていたのでしたっけ?
ライオンでは「ライオンは寝ている」が既に挙がっていましたが、「ライオン・キング」にも色々と歌が
あるのでしょう (よく知りませんが)。
あ、「オズの魔法使い」にもライオンが出てきますよね。
あの頼りなげなライオンが歌うナンバーってあるのでしょうか?

空飛び系列で私が最も好きな曲はエルトン・ジョンの「スカイライン・ピジョン」。 初期の名曲です。
あと、楽曲ではないですが、イーグルスの一連の曲。
他にも色々とあるのでしょうが、思い浮かびません。

水中系列では、う〜ん、そうそう、ジョーズのテーマがありましたね。
同じ映画音楽では、「イルカの日」。 せつないメロディの良い曲でした。
魚では、「おさかな天国」が出ましたが、演歌で「兄弟船」なんてのもあります。、
あと日本の曲では、中島みゆきのアルバム 「寒水魚」が好きでした。
佐野元春で「ナポレオン・フィッシュと泳ぐ日」というのもありました。

あ、急に思い出しました。
「日本語直訳ロック」で一時 一世を風靡した(かな?) 「王様」。
彼の数ある名演の中で私が一番笑ったのが、ジミ・ヘンドリックスの「フォクシー・レイディ」。
直訳邦題が「キツネっぽい女」。
曲が始まるなり、♪キツネっぽ〜い♪ という歌詞が聞こえてきます。

と言うわけで、カテずれ編、挙げてゆけばキリがありません。

「てるてる」をみていて
投稿者:tarohanako8408
2004/ 3/25 11:16 メッセージ: 4548
これは y_bagus_m さんの 4547 に対する返信です
先日、「てるてる家族」をみていたら、
なにやら聞き覚えのある曲が、バックで流れていました。

くろねこの タンゴ タンゴ タンゴ
僕の恋人は黒い猫
・・・

これって、題名「黒猫のタンゴ」でいいのでしたっけ??
ちょうどこちらのお題を読みつつ、というときだったので、猫という言葉にひっかかってしまいました。(笑)

すみません。トピずれではないけど、カテずれでした!

カテずれ解禁!
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/25 13:04 メッセージ: 4549
これは y_bagus_m さんの 4547 に対する返信です
いよいよカテズレ解禁とのことなので私の好きなアルバムを3つほど。

・ピンク・フロイド:「アニマルズ」
階級社会の非合理性を動物にたとえて描いた問題作

・ビーチ・ボーイズ:「ペット・サウンズ」
それまでのサーファー路線から大転換した問題作or最高傑作(山下達郎がCDの日本語解説書を手がけている)

・XTC:「スカイラークス」
それまでのテクノ&パンク路線からほのぼの系に転換したコアファンには結構評判の悪いアルバム

バンド名、アーティスト名も沢山ありそうですね。
アニマルズ、ビートルズ、スコーピオンズ、スパイダース、タイガース、ライオンズスワローズ・・・ン?

>いかりや長介も亡くなってしまい、
>「全員集合」世代の私としてはドリフターズに圧倒的に親近感を感じます。

いやあ、本当に全員集合世代としてはまるで自分の親父が亡くなっってしまった心境ですよね。

バンド名
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/25 18:39 メッセージ: 4550
これは ZAKKYO2000 さんの 4549 に対する返信です
>これって、題名「黒猫のタンゴ」でいいのでしたっけ??

でいいと思います。 皆川おさむ でしたね。
私と同じくらいの年齢の人ではないかな?
ん? そう、27歳…

私も土曜日のBS「てるてる」を見ることがありますが、 昭和も45年を過ぎれば実際にリアルタイムで体験
した曲が多いので私の世代には懐かしい曲がけっこう流れます (27歳)。
もう少し時代を下って「セクシー・バス・ストップ」を浅野ゆう子本人に歌って欲しいな と思っているのですが。

>カテずれ解禁!

全国1000万のカテずれファンの皆さん、こんばんは。
今年もいよいよカテずれ解禁の季節がやってまいりました。
皆さん釣竿の手入れに余念がなく そわそわわくわく、一日千秋の思いでこの日を待ちわびておられた
ことでしょう… って、何の話をしてんねん?!

>・ピンク・フロイド:「アニマルズ」

お、巨大なピンクのブタが煙突のある工場の上空に浮いているジャケット… でしたよね?
これは確か友達から借りて聴いた記憶があるのですが、内容は覚えていないなぁ。

>・ビーチ・ボーイズ:「ペット・サウンズ」

あ、このアルバムも知っています。 結構 「ロック史上に残る名盤」的な扱いをうけているレコードですよね。
にもかかわらず、聴いたことがありません、残念。

>・XTC:「スカイラークス」

う、これは言わずと知れたファミレス業界の熾烈な競争を描いた名盤ですね。
うそです、このアルバムは全然知りません。

>バンド名、アーティスト名も沢山ありそうですね。

ホワイト・スネーク というのもありましたね。
確かに動物にちなんだバンド名って多いのですが、一方で「??」と首をひねる名前もけっこうある。
「TOTO」は後にそのメンバーとなる1人が他のバンドで日本にきた時にどこのトイレに行っても「TOTO」
だらけだったことに感銘を受けて(?) 名付けたという話がありましたが、それは「??」 らしいです。
「CARS」なんて名前、直訳したら「自動車」? 中国語訳したら「汽車合唱団」…
でも、まだそれは許せます。
「DOORS」っていったい何なんだろ。 「ドア」、「扉」
どなたか「DOORS」の名前の由来ご存知の方…?

ほんとに鳥?
投稿者:beknch
2004/ 3/25 19:22 メッセージ: 4551
これは y_bagus_m さんの 4550 に対する返信です
>バンド名、アーティスト名も沢山ありそうですね。

スリー・ドッグ・ナイトは出てましたっけ? 三つ・犬・夜。なんのこっちゃ?
彼らの歌っていた「オールド・ファッションド・ラブソング」は懐かしいでんな。

そう言えば、「廃墟の鳩」ザ・タイガースのこの曲は好きなのですがカラオケでは見
かけた事はありません。なぜだろう・なぜかしら。(←こんな本があったの知ってます?)

>bekさんのお家のまわりではどんな鳥が見られるのでしょう?

日本で見られない鳥が結構居ますね。鳥好きならこたえられないかも知れません。

そう言えばダチョウを飼っている農家もあります。一度案内して貰ったのですが、
でかい! 2メーター以上ある身長から頭をつつかれそうですし、太い足はパワー
のカタマリの様で怖いものがあります。おいおい、あんたほんとに鳥なのかよ、と叫んでしまいました。
たまごもでかい! (そう言えばたまごっちが再発売されるんだそうですね)

ところで、キウイという鳥は野生で見ることはまずありません(あ、南極には元々
おらんのか)。特別施設があって昼と夜を逆にして、暗闇にしてある中で見れる
様になっています。夜行性でしかも一日の殆どを寝ているという鳥なので
(なんと羨ましい)運が悪いとその施設でも見れないのです。

鳥と言えばバロック前後に遡ると笛でも沢山出てきますね。
先日聴いたのは、

・クープラン 「恋のうぐいす」 ブリュッヘン
・「6羽の鳥の鳴き声」 デイビッド・マンロウ

うぐいすの方はかつてリコーダーブームの火付け役だった彼のアルバム「涙の
パバーヌ」に入っていました。彼の演奏を聴いて不思議な印象を持ったのを覚えています。

6羽の方は、作者不詳ながら、むくどり、ひばり、カナリア、うそ鳥(?)、
ナイチンゲール、などの鳥の鳴き声を表現してそれなりの雰囲気がでています。
このナイチンゲールですが曲名が「東インドのナイチンゲール」となっています。何ですかね、
そこではナイチンゲールもターバンを巻いているのでしょうか?あんたもほんとに鳥?

共に笛はソプラニーノ又はその類の高音管ですが、鳥を表現するにはうってつけ
の楽器でしょう。でも部屋の中でずーっとピーヒャラやってると耳が痺れてしまう
かも知れません。

テンキーの不思議
投稿者:beknch
2004/ 3/25 20:31 メッセージ: 4552
これは wadakamaru さんの 4536 に対する返信です
>ペンギンと言えば、昔 ♪氷のお山ですまし顔・・・・♪ 

ああ、サンスターのCM曲ですね。当時よく目についたものです。
曲名は「ペンギンさん」だそうですよ。
あのCMも後の方になるとアレンジされててコーラスがモダンになっていた様に
思いますが良く覚えていません。

ところで、
変換と言えば、入力装置であるキーボードにも疑問を感じます。
例えば、記号割り当て(日本語キーボードと英語のそれとは何故割り当てが違うのか!)
や、コントロールキーの位置が不便など色々と文句があるのですが、
更に、テンキーと電話の数字配列が違うのも不合理だと思います。
「なぜパソコンのテンキーと電話の数字配列が違うのか!」これは長年にわたる
疑問であり、しかも納得のゆく回答を与えてくれた人はいません。
さらに、同じ様な疑問・不満を漏らす人にも出会ったことがありません。
あれ? と言うことは私が単純に変っていると言うことじゃないですか。なあんだ。

いやいや、絶対におかしい。不合理だと思う。タイピング暦○十数年のお兄さんは
ヘンコなだけでモノを言っているのではないのです。
テンキーだっておかしい。イラチな御仁なら一瞬の電話番号の押し間違いにイラついた
ことがあるはず。 え? ないの? なあんだ。

それにしても、最近皆さんのレスに追いつけなくなってきてます。
音楽を聴きながらゆったりする時間を持たなくては・・・ね。


投稿者:modemineur
2004/ 3/25 20:51 メッセージ: 4553
これは y_bagus_m さんの 4546 に対する返信です
といえば、昔そのものズバリ「鳥の歌」ってありましたね。いまいち歌手の名前が思い出せないけど。

ところで、私はオーストラリア住まいです。南半球組ですよ〜。オーストラリアの鳥、といえばクッカバラ(ワライカワセミ)、「ケ〜ッ!ケケケケッ!」といかにも人を食ったような笑い方、じゃなくて鳴き方をする鳥です。小柄な割には正真正銘の肉食鳥で、ごっついくちばしで蛇などをつかまえては、ビッターン!と木にぶつけて殺して食べるそうです(現場を見たことはないけれど)。

>ヴィヴァルディ感想
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/25 21:42 メッセージ: 4554
これは ZAKKYO2000 さんの 4539 に対する返信です
ZAKKYO さん、ヴィヴァルディ・ワールドにお越し頂きまして、まことに有難うございます。
ヴィヴァルディになり代わってお礼申し上げます。

「調和の幻想」も「ラストラヴァガンツァ」も、
コレルリ風の当時の常識を打ち破ったものだと思うのです。
同時代、さらにヴィヴァルディより若い作曲家でさえも、
コレルリ風の4楽章形式の合奏協奏曲を作曲した人は大勢いるのにです。

>バッハがほとんど編曲しているのですね
バッハは、その頃イタリアで流行っていたスタイルを、すぐに取り込んだのですね。
なかなかトレンディでおしゃれな人だったと思います。

>「海の嵐」は通常・・
作品10のフルート協奏曲と言われているものには、
室内協奏曲版があり、イルジャルのCDなら多分こちらの方だと思います。

>予想外に面白く、これは立派な独奏楽器足りうると思いました。
ファゴット・コンチェルトってなかなか面白いと思うのですが、
マイナーな存在で、私ももっと採り上げられても良いのではと思います。
チェロ協奏曲には、ヴァイオリンも絡めた二重三重の協奏曲もあってなかなか面白いと思います。

>ある意味自由なJAZZのスタイルの先取りをしているのかもしれませんね。
この印象は、まさしく私も思っているところです。
バロック時代は、作曲家は簡単な示唆だけで、あとは演奏家にお任せと言うところもあるし、
それを知らなかったかつての近代の演奏家は、装飾音も何もかもなしで、
楽譜通り弾いて、「なんとバロックは単調な」とか、「この静寂こそ・・」と言ったとか。本当でしょうか。

ヴィヴァルディは、ソロ・コンチェルトもさることながら、
ソロ楽器の無いないものや、オーケストラの無いものなどがあり、
彼の考えたコンチェルトの面白さは、そこらあたりにあるような気もします。
また、宗教曲やオペラにこそ、彼の本領が発揮されているのではないか、と思っています。

ストラヴィンスキー。先日たまたま聴きました。
古楽器奏者のホグウッドが古楽器で演奏しているというので買ってみたのです。
バレエ「プルチネッラ」という曲でした。
よく分からなかった・・ どこまでストラヴィンスキーを表現しているか分からないし、
これは現代楽器での演奏と聴き比べないと評価のしようがありません。

ずれネタ 雑感
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/25 21:48 メッセージ: 4555
これは y_bagus_m さんの 4541 に対する返信です
タカとワシの目が片側に寄っていたとは、ちっとも知りませんでした。
まして、羽根でなくヒレがあるとは、驚愕の世界です。
魚釣りと言えば、小学生の頃はよく行きました。
当時は神戸に住んでいたので、海岸まではほんの5分ほど、
ヒラメは釣ったことはありませんが、カレイはたまに。
殆どが小さいコチばかり。テンコチと言っていました。

>・・・上空に浮いているジャケット… でしたよね?
で思い出したのですが、LP時代の凝ったジャケットでは、
ローリング・ストーンズのブラウン・シュガーだったかな?
とにかく、そのジャケットはジーパンをあしらっており、
本物で実際に開け閉めできるファスナーがちゃんと付いていました。
でもレコードは普通のところから出し入れし、ファスナーはただの飾りでした。

>どなたか「DOORS」の名前の由来ご存知の方…?
別に知っているわけではないのですが、
確かこのグループのデビュー曲かヒット曲か、
曲のバックに車のドアを、「バタン」と閉める音が入っていたような・・

beknch さん、
>「なぜパソコンのテンキーと電話の数字配列が違うのか!」
激しく同感です !!
プッシュホンが出た頃、押し間違いばかりしていつも腹を立てていました。
最初、なぜ押し間違えをするのかさえ分かりませんでした。
で、よくよく見てみるとパソコンと配列が違うではないですか。
よもやこんな馬鹿なことをするわけがないと信じていたのに、
この信じられない出来事に愕然としました。おおげさかな?
最近は、電話←→パソコンで、頭の中のモードが自然に切り替わるようなりました。習慣とは恐ろしい。
でも、これは管轄の役所が違うからでしょうか。外国ではどうなんでしょう。
それとテンキーについては、も一つ気に入らないことがあります。
以前のNECでは、電卓のようにテンキーに「=」や「,」キーがあって便利していたのに、
DOS/V仕様にはこれがありません。これって実に不合理だと思うのです。
殆ど使ったこともないキーがあるのに、数字を使う上でこれほど頻度の高いキーがないとは、
「どこを見てつくっとんのじゃ」と言いたくなります。
以上、オッサンのグチでした・・

懐かしい!
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/25 23:15 メッセージ: 4556
これは tarohanako8408 さんの 4548 に対する返信です
原題を Volevo un gatto nero というイタリアの曲です。

 あの曲が流行り始めてしばらくして、オケの演奏で、車中で耳にしました。
「日本の曲も海外でもやるんだー?!」と思っていたら・・・

 私がこの曲を知ったのは、流行り始めて幾月か経ってからです。
 電話もねえ。テレヴィもねー・・・我が家でしたので。 電話は「お前に連絡をとりたくも・・」という友人達の意見に押され置きましたが、今も、ダイヤル通話料、数百円也、です。

 TVは妻が持ってきました。いまもロクニハ見ません。欠かさぬのは「笑点」とF-1、それと「水戸黄門」くらい。

 以前は今よりも熱心に音楽を聴き、夜中まで大音量で鳴らしていました。 今は聴きすぎぬよう、あまり沢山は聴きません。

 なんだか私信みたいになってしまい、失礼しました。

鯨少年でもあった…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/26 0:45 メッセージ: 4557
これは y_bagus_m さんの 4541 に対する返信です
以前日本で買ってきた動物図鑑を娘が気に入っていて、最近彼女が寝る前に一緒に読むことがあります。
(もう春休みに入ったんで寝る時間が遅いんだ、彼女…)
アフリカのサバンナの動物に始まり、ジャングル、オーストラリアの草原に住む動物 等々いろいろな
ページがあるのですが、娘はクジラ・イルカのページが怖くて仕方がありません。
何気なくページをめくっていていきなりそのページが出てくると恐ろしいので、クジラの前までくると、
「よし、クジラに行くぞ!」 と覚悟を決めてからページを開くようにしています。
それが私が小さかったときの記憶とダブるのです。
で、ここからまたバグース少年物語。

神童時代、学研百貨事典第11巻「動物」を愛読書としていた私ですが、何を隠そう シリかくそう、
私も娘と同じくクジラのページが怖かったのです。
そのページに載っていた南氷洋の捕鯨の様子を描いた挿絵がありました。
鉛色の空、深緑色に灰色が混じった海。
キャッチボートから発射された銛が命中し、のた打ち回る鯨の姿。
自分がもしその場にいたなら… 何かの拍子でその海に落ちたなら…
その挿絵は少年バグースの想像力をかき立て、恐れ、興奮させるに十分なものでした。

さらに、もう一つの挿絵。 それはダイオウイカと格闘するマッコウクジラの姿。
「おーっ、すご〜い…!」
冷たく暗く深い海の底で戦う2匹(2頭?、2羽?、2据?) の巨大生物に少年は震えおののきながらも
目を輝かせていたのでした。
そうそう、こんな感じでした。
http://big_game.at.infoseek.co.jp/kraken/kraken.html

そして、極めつけは説明とともに並んだ様々な鯨の絵。
シロナガスクジラ、ナガスクジラ、ザトウクジラ、セミクジラ、ホッキョククジラ、ミンククジラ、コククジラ…
圧倒されました。

愛読書、学研百科事典第11巻「動物」を最初から読んでゆき、イルカのページまで来たところで、
しばしページをめくるのを止め、呼吸を整える。
そして覚悟を決めた上で一気にページをめくり、鯨の世界へ突入!
その度にドキドキし、興奮したものです。

そんな体験があってか、今でも鯨は大好き。
写真集も2冊ほど持っていますし、インターネットで鯨の姿を追い求めることもしばしば。
露出機会は多いにはザトウクジラのようで、写真もザトウクジラが圧倒的に多いのですが、
私はどちらかと言えばマッコウクジラの方が好き。
世界最大の動物 シロナガスクジラも出来る限り見たいのですが、滅多に姿を現さないようで、
写真も少ないみたいです。
あと、セミクジラもシブくて良いですね。

ずれついでに
投稿者:beknch
2004/ 3/26 10:10 メッセージ: 4558
これは wadakamaru さんの 4555 に対する返信です
>>「なぜパソコンのテンキーと電話の数字配列が違うのか!」
>激しく同感です !!

おお、wadakamaruさんも同志でいらっしゃいましたか。嬉しい!
ここはコンビを結成しましょうか、「テンキーとキラーズ」。
♪わーすれられないのー テンキーが不便よー♪

>これは管轄の役所が違うからでしょうか。外国ではどうなんでしょう。

どうも世界共通の様ですね。先発企業の既得特権でもあるのでしょうか。

パソコンのテンキーと書きましたが、実は電卓と電話との関係の方が問題が大きい
と思います。PCのテンキーを使用しない人でも電卓位は机上にありますし。
電卓(& テンキー)と電話、どっちが先で経緯がどうであれ、数字配列を統一するのが
合理的と思うのですけどねぇ。
まあ、イラチな押し方をしなければいいと言われるとそれまでなんですが・・・
そんな事もあって私はパソコンではキーボードで数字を入力する派なのですよ。

>電卓のようにテンキーに「=」や「,」キーがあって便利していたのに、

一旦便利な方に慣れると、それが無くなった時に一際不便になりますよね。
DOS/Vでは、計算式・プログラミング等の入力時はキーボードを使用する前提で
考えているのでしょうね。

そのキーボードなのですが、入力する時に手の余分な移動は極力少なくする様に
設定出来るべきだと思っています。
例えば Back Space、 Delete、↑ などはキーボードを見ないでも慣れれば自然に
指がそこにいく方も多いでしょうが、それをする為の右手の移動はやはり
「余分・無駄」だと思います。

指がキーボードのホームポジションから移動せずに全ての操作が出来るべきである
常々思うのです。DOS時代は「VZエディター」の様なソフトでそのたりは自由に割
り当てが出来ました。その様なソフトは今でもあるでしょうが、MSワードの様な
ソフトもことここに至ってはそのような発想でのキーの割り当てをもっと判りや
すく出来る様にすべきだと思うのですがね。

>鯨少年でもあった…

バグースさんは昔クジラでもあったのですか。色々な過去をお持ちなんですね。
私のは確か学研の図鑑でしたが、クジラを見るのは怖くはなく、寧ろ大きな動物に
ある種の憧れの念を抱いてましたね。
植物の図鑑で、少女が水面に広がる大きな花?(実際はガク?)の上に乗っている
姿が非常に不気味に感じられたのを覚えています。

言われてみれば色々な想いを描いて図鑑を眺めてましたね。もう一度同じ本を眺めて
見たいな。植物、動物、昆虫、魚、等々。音楽の図鑑というのもありました。

それで、クジラですが、この前、マッコウクジラを見てきましたよ。
写真を撮ったので時間が出来ればUPしてみましょうかねぇ(スキャナーが壊れてい
たらご勘弁ね)。

統一への機運
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/26 10:21 メッセージ: 4559
これは modemineur さんの 4553 に対する返信です
>日本で見られない鳥が結構居ますね。鳥好きならこたえられないかも知れません。

ほう、南極にはペンギンやカモメだけでなく、ダチョウやキウイもいるのですね。
ダチョウが一面白銀の世界の氷原を走っている姿を想像すると面白いものがあります。
真っ白な「ナンキョクダチョウ」などもいるのでしょうか?

>・クープラン 「恋のうぐいす」 ブリュッヘン
>・「6羽の鳥の鳴き声」 デイビッド・マンロウ

お、ずれつつもきちんとお題にそった曲を挙げていただくところがさすがです。
「恋のうぐいす」は以前買ったフランス クラブサン名曲集に入っていました。
あんまし「鳥の声!」というイメージではなかったのですが、好きな曲です。

>うぐいすの方はかつてリコーダーブームの火付け役だった彼のアルバム「涙のパバーヌ」に入っていました。

そうそう、あのレコードはすごかってですね。
「涙のパヴァーヌ」、そして続けて出たアルバムも似たようなタイトルになっていました、忘れちゃったけど…
当時来日したブリュッヘンの写真がレコ芸の載っていましたが、足を組み ちょっと楽器を傾けるように構え、
長身を折り曲げるようにして演奏していたのが印象的でした。
当時は 現在の指揮者としてのブリュッヘンの活躍は想像できませんでしたね。

>「なぜパソコンのテンキーと電話の数字配列が違うのか!」

ん、何か違和感がないこともないと感じていたら、やっぱりそうだったのですね。
改めて電卓と電話を見比べてしまいました。
この配置は全世界共通なのでしょうかね?
なんでも、世界電話機協会(WTA)と 世界電脳機構(WCO)と世界電卓協議委員会(WCC) の三団体が
今キーボード配置の統一についての話し合いを始めたらしいですよ。
でも、もしも今それが実現すれば、私など今まで違和感を覚えつつも慣れていたため、かえって電話が
かけにくく/計算がしにくくなってしまうかもしれません。

bekさん、相変らずお忙しそうですが、お体に気をつけて。

>ところで、私はオーストラリア住まいです。南半球組ですよ〜。

modemineurさんも南半球組ですか!
南極住まいのbekさんのご近所ですね。
そう言えば、modemineurさんのところもbekさんのところはもう秋なのでしょうね。

>オーストラリアの鳥、といえばクッカバラ(ワライカワセミ)

オーストラリアの国鳥はワライカワセミでしたか。 あ、いや、誰も「国鳥」だとは言ってませんよね。
そう言えば、日本にもかの鳥の歌がありました。
♪ワライカワセミに話すなよ、ケケラケラケラ、ケケラケラーと うーるさ〜いぞ♪
日本の歌… ですよね。

あらためて・・・
投稿者:jumeautriste
2004/ 3/26 11:10 メッセージ: 4560
これは y_bagus_m さんの 4545 に対する返信です
初めまして!

うるさい小姑のようなことを言うのに、正面切ってはじめましても・・・と思い、ほんとに失礼しました。

タロハナさんにも素直に受け取っていただけて幸いです。


テーマの動物といえば・・

<ばらの騎士>

直接動物は出てこないのですが、”若いつばめ”は登場してます。

うちの5歳の女盛り?のねこの名前が”マルシャリン”

ご挨拶まで^^

>>ヴィヴァルディ感想
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/26 13:13 メッセージ: 4561
これは wadakamaru さんの 4554 に対する返信です
レスありがとうございます。
今回集中的に聴いてみて、ヴィヴァルディの奥深い世界が垣間見えてきた気がします。実際「調和の霊感」(「調和の幻想」と言った方がいいのですか?)の第3番やファゴット協奏曲へ長調などはかなり気に入って何度も聴いています。
今後は「ヴィヴァルディ=金太郎飴=つまらん」みたいな固定観念は捨て、機会があればどんどん聴いてみようと思います。

>宗教曲やオペラにこそ、彼の本領が発揮されているのではないか、と思っています。

バロックオペラはラモーやヘンデルは多少聴いていますが、それらとヴィヴァルディの関係性はどんな感じなんですかね。
また、一番のおすすめは何でしょうか?

>ストラヴィンスキー。先日たまたま聴きました。
>古楽器奏者のホグウッドが古楽器で演奏しているというので買ってみたのです。
>バレエ「プルチネッラ」という曲でした。

ホグウッドの「プルチネッラ」はセントポール室内管弦楽団を指揮した全曲版(DECCA)と、最近出たバーゼル室内管弦楽団を指揮した組曲版(ArteNova)の2種類がありますが、いずれも現代楽器です。
一見、古楽のテイストですが、アレンジは思いっきりストラヴィンスキーの独壇場になっていて、非常に毒気のある音楽に変身しています。
前者であれば、ペルゴレージやガロの元ネタも収められているので、違いが非常に良く分ると思いますよ。
後者は20世紀の擬古典音楽というタイトルでシリーズ化されていて、3枚既に出ているのですが、早く次のが出ないか楽しみにしています。

擬古典といえば、レスピーギの組曲「鳥」がまだ出てないですよね。これもバロックのアレンジでしたよね。

このトピ
投稿者:aipoon15
2004/ 3/26 15:56 メッセージ: 4562
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
いつでもトピ一覧の一番上に位置しようと躍起になっているんじゃないか?

嗚呼、ストラヴァガンツァ
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/26 18:38 メッセージ: 4563
これは wadakamaru さんの 4554 に対する返信です
>ZAKKYO さん、ヴィヴァルディ・ワールドにお越し頂きまして、まことに有難うございます。
>ヴィヴァルディになり代わってお礼申し上げます。

ZAKKYOさん、怒涛のヴィヴァやん集中プロジェクト、凄いですね。
ZAKKYOさんの感想を読んで、はて家にはどんなものがあったっけ? と見てみると、「四季」の他に、
「恋人」等のバイオリン協奏曲数曲、「調和の霊感」全曲、複数の管楽器やマンドリンのための協奏曲集
がありました。 おー、意外と持ってるやんか、と来たところで…

実は…!
私もここのところヴィヴァルディの全作品制覇を目指し、日夜聴き励んで…
と言うのはウソですが、3-4日前 何とこちらのHMVで遂に見つけてしまったのですよ、
ポッジャーの「ストラヴァガンツァ」 を!
うわっ、こ、こんなところに例の、その、あれが…!
こちらではまず手に入らないだろうと思っていたため、喜ばまいことか。

ところが…!
最近日本円にして¥1,000円以上のCDは買ったことのない私、2枚組約 \2,200也の出費をためらい、
その場で買うことができなかった…
「またすぐ来るからね、ここで大人しくしておくんだよ。」 とCDに言い聞かせ、後ろ髪を引かれる思いで
その場を立ち去ったのでした。

そして…!
ZAKKYOさんの投稿に刺激され、「よし、やっぱし買っちゃお!」 と、さっき スター・バックスにショート・ラテ
を買いに行ったついでにHMVを覗いてみると…
この展開でゆくと、もうおわかりですね。
そう、無かったのですよ、既に…
この香港にこんなCDを買う奴ぁいないだろう、と油断していました。
あのCDも私が戻ってくるのを今か今かと首を長くして待っていただろうに、知らないおじさん(?) に
拉致されてしまうだなんて、さぞ辛かったろう、ううう…
あぁ、あの時に買ってりゃよかった… と悔やんでも、悔やみきれないろくでなし。

う〜む、それにしても情けないことおびただしい。
裕福だった頃はお目当てのディスクがあれば値段など見ずに買っていたのに (涙)。
♪みんな貧乏が〜、みんな貧乏が悪いんや…♪ と思わず岡林信康している私です。

クジラ・ウォッチング
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/26 19:01 メッセージ: 4564
これは beknch さんの 4558 に対する返信です
>原題を Volevo un gatto nero というイタリアの曲です。

えっ、「黒猫のタンゴ」ってイタリアの曲だったのですか?
私はてっきり日本の曲だとばかり思っていました。

>TVは妻が持ってきました。いまもロクニハ見ません。欠かさぬのは「笑点」とF-1、それと「水戸黄門」くらい。

lvkさん、水戸黄門をご覧になるのですか? それはちょっと以外。

>なんだか私信みたいになってしまい、失礼しました。

いや〜、良いではありませんか。
私などこのトピでプライベートの出来事や過去の思い出を切り売りしているようなものです。
lvk少年物語も読んでみたいなぁ。
どんな男の子だったんだろ、lvkさんって。

>電卓(& テンキー)と電話、どっちが先で経緯がどうであれ、数字配列を統一するのが
>合理的と思うのですけどねぇ。

ご安心ください、MSG4559で書いたように、世界電話機協会(WTA)と 世界電脳機構(WCO)と
世界電卓協議委員会(WCC) の三団体が 今キーボード配置の統一に向けて話し合いを…
え、ウソだろって? はい、ウソです。

>それで、クジラですが、この前、マッコウクジラを見てきましたよ。

お、マッコウクジラですか! 良いですねぇ。
私は以前ハワイに言った時に、「運が良ければクジラちゃんを見ちゃうんだもんね」ツアーに参加したところ、
ザトウクジラ (だろう、多分) の親子の背中、約30cu ずつほどを約5-6秒間ほど見ることができました。
「いや〜、親子クジラが見れるなんて、お客さんラッキーだったねぇ!」 と言われて、「ハァ…」と答える
しかなかったのですが。
それでも、生まれて初めて実際に目にした30cuX 2、すこし嬉しかった。

>写真を撮ったので時間が出来ればUPしてみましょうかねぇ(スキャナーが壊れていたらご勘弁ね)。

是非是非、お願いします!

笑っちゃいけない
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/27 4:02 メッセージ: 4565
これは y_bagus_m さんの 4564 に対する返信です
>そう、無かったのですよ、既に…

ククッ・・・、いや笑っちゃいけませんよね。
バグースさん、他のコーナーの端の方とかに隠しておけばよかったのに。(わたしも迷っているときよくやります。あっ、でも買わないときはちゃんと戻しますよ)
こうなったらショップの発注担当者が、「おっこれは売れそうだ。」といってバックオーダーかけていることを祈るしかないですね。

>>それで、クジラですが、この前、マッコウクジラを見てきましたよ。
>ザトウクジラ (だろう、多分) の親子の背中、約30cu ずつほどを約5-6秒間ほど見ることができました。

みなさん、なかなかクジラ体験してますね。
私はといえば、和歌山県の太地に行った時、湾で養殖されている小型のくじらを見たことがあるくらいです。
いつかウォッチングツァーに行きたいものですが。

ところで、動物名ですが結構日本のアーティストにもいることに気づきました。

イルカ、バード、スピッツ、ライナセロス、キリンジ、ドラゴンアッシュ、そして美空ひばり。

鯨の踊り食い
投稿者:DieFledermaus
2004/ 3/27 12:01 メッセージ: 4566
これは ZAKKYO2000 さんの 4565 に対する返信です
クジラといえば、昨晩テレビ東京(田吾作はつい旧名「東京12チャンネル」と言ってしまうことがよくあります)で「ゴジラ・ミレニアム」をやってました。
ゴジラはゴリラとクジラの合成語(例:smoke + fog = smog)であるとともに、英語表記をGodzillaとすることでGodが入るという優れものです。
つまりキングコングはゴリラの王様ですがゴジラはゴリラの神様なわけで、本当はゴジラのほうがキングコングより強いのです。
しかし「キングコング対ゴジラ」では引分になります・・・やはり日米の力関係が影響してるんです。
熱海城を挟んでの闘いは迫力がありますが、その場面の音楽がタコ先生の10番を思わせるもので、このBGMの効果も大きいと思います。
ところでKingkongはキングコングと発音するのに、なぜ香港はHong Kongと書いてホングコングと発音しないのでしょう・・・いや、逆だ!・・・なぜキングコングのスペルがKingkongなのに香港がHon KonでなくHong Kongなんだ。
ついでに言うと、なぜ造花のことをホンコン・フラワー(英語ではないのも不思議)と言うんだろう?

さてクジラはというと、田吾作は学校給食の「鯨の竜田揚げ」(この場合は「クジラ」ではなく「鯨」が相応しい)ですね・・・27歳のバグースさんはご存知ない・・・あれ、どうして知ってるの?
あれ以来田吾作は鯨は食べてないので味をわすれてしまいました。
若い人に冗談で「鯨の踊り食い」と言ったら通じなかったことがあり、鯨も踊り食いも馴染みがなくなってきてるようです。

>ところで、動物名ですが結構日本のアーティストにもいることに気づきました。

田吾作もすぐに思いつきました。
スパイダース、タイガース、クレージーキャッツ・・・う、歳が知れる。

最終日
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/27 12:20 メッセージ: 4567
これは jumeautriste さんの 4560 に対する返信です
>あらためて・・・初めまして!

jumeautristeさん、歓迎再来!

><ばらの騎士>
>直接動物は出てこないのですが、”若いつばめ”は登場してます。

jumeautristeさん、お上手ぅ〜。 (小林克也風に)
動物の名前をそういう具合に比喩的に使うのって、ツバメ以外にどんなものがあるでしょう。
(ところで、なぜ「ツバメ」なのだろう??)
すぐ思いつくところでは、「イヌ」 がありますね。
「あいつは警察のイヌだ。」というような。 「ポチ」という言い方もするようです。
他の動物でもあるかしらん?

ところで、ヤクルト・スワローズは「ツバメ軍団」 とか言うこともあるようですが、
上の意味だと、ものすごい「軍団」になってしまいますね。
スワローズって、イケメン揃いだったっけ?

>うちの5歳の女盛り?のねこの名前が”マルシャリン”

オペラ無知の私は知りませんでしたが、バラの騎士の登場人物、
まさにツバメの飼い主なのですね (主人公?)。
今何となく「バラ」と片仮名変換しましたが、片仮名で書くと何か変。 「豚バラ」みたいで。
やはり、「ばらの騎士」或いは「薔薇の騎士」が相応しいか。

さて、今回のテーマもそろそろ終わりにしましょうか。
今日一日、テーマに忠実な書き込みでも、トピずれでもカテずれでも何でも結構です。
最後の力を振り絞って投稿してください。 お願いします。

HN間違い>鯨の踊り食い
投稿者:as_dsch
2004/ 3/27 14:08 メッセージ: 4568
これは DieFledermaus さんの 4566 に対する返信です
他カテ用のHNを使ってしまいました。
とはいっても、DieFledermaus=as_dschということを別に隠しているわけではないので焦ることはないんですが。

野生のカモ
投稿者:other_wind
2004/ 3/27 15:11 メッセージ: 4569
これは y_bagus_m さんの 4567 に対する返信です
ヤナーチェクの合唱曲にこんなのがありました。

・ 野生のカモ(モラヴィア民謡)
・ 雌ばと
・ 狼の足跡

ラインベルト・デ・レーウ/オランダ室内合唱団で聴きました。
歌詞の内容はみなもの悲しいもので、こういうの好きだな。
ヤナーチェクはオペラにも

・ 利口な女狐の物語

がありましたね。
LPがあるのですが聴いてなかったので聴いてみます。

プロコフィエフの歌曲には

・ みにくいアヒルの子

があります。
ヴィクトリヤ・イエフトディエヴァ(Sop)&ユーリィ・セローフ(Pf)で聴きました。
ピアノもとても美しい曲です。
シュライヤーがこの曲をドイツ語で歌ったのもあるんですが、やはりロシア語のほうが断然良いです。
ドイツ語・フランス語・イタリア語・英語以外だとどうしても録音は少ないですね。
とても残念です。

山田耕筰の歌曲にも動物は結構でてきますよ。

・ 紅殻とんぼ・ 赤とんぼ・ 夜明けがらす・ 青がえる・ 青い小鳥・ 燕・ あわて床屋・ 待ちぼうけ

♪ ころり、ころげた、木のねっこ ホイッ チョッキン、チョッキン、チョッキンナ ♪

(遅ればせながら) 動物と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/27 16:37 メッセージ: 4570
これは ZAKKYO2000 さんの 4565 に対する返信です
>>宗教曲やオペラにこそ、彼の本領が発揮されているのではないか、と思っています。
>バロックオペラはラモーやヘンデルは多少聴いていますが、それらとヴィヴァルディの関係性は
>どんな感じなんですかね。 また、一番のおすすめは何でしょうか?

こちらのHMVでもヴィヴァルディの声楽曲はいくつか見かけ、その度にワダカマルさんのお顔が
“走馬灯のように” (だって顔がたくさんあるんだもん) 頭をよぎるのですが、未だかつて手を
出したことがありません。
私も ここは一つ「ストラヴァガンツァの仇は声楽曲で討つ」気になりましたので、是非教えて下さいな。

>擬古典といえば、レスピーギの組曲「鳥」がまだ出てないですよね。

お、レスピーギの曲で、私が「古代舞曲」以外で知っている唯一の曲です。

>ククッ・・・、いや笑っちゃいけませんよね。
>バグースさん、他のコーナーの端の方とかに隠しておけばよかったのに。

おぉっ、その手があったのか…!
でも私がそれをやると、自分がどこに隠したのか忘れてしまいそう。
アホな犬が隠した骨の在り処を忘れてしまうように。
ま、また気長に待ってみましょう。
棚に陳列した途端に売れてしまったのを見たHMVのヴィヴァルディ担当部長(本当にいたりして…) が、
「これはイケる!」と思って100ダースくらい注文するかもしれませんしね。

>私はといえば、和歌山県の太地に行った時、湾で養殖されている小型のくじらを見たことが
>あるくらいです。

それはきっとゴンドウクジラでしょうね。
小型の歯クジラです。 嘴つけたら、はい、イルカに早変わり ってかんじの。

そう言えば トピ主である私、カテずれ編は出したものの 本編でまだ1曲も挙げていませんでした。
と、言うわけでアニマル・クラシック。

まずは古いところで、先ほどから話題に上がっているヴィヴァルディの「四季」 には犬だとか
カッコウだとか蝿だとか色々な動物がワサワサ出てきたように思います。
で、ヴィヴァルディと言えば、シェドヴィル(でした?) の「忠実な羊飼い」。
そして羊と言えば、バッハの宗教曲には哀れな子羊がたくさん登場しますよね (別にバッハに限らないか)。
あと、おおよそ「パストラーレ」と名のつく曲はすべて「羊飼い」を連想します。

時代はぐんと下がって、ビゼー、カルメン組曲第1番の「間奏曲」。
クラリネットソロの後ろで1stと2ndが同じ音を少しアクセントをつけて何度も引き延ばしで弾く
ところがあるのですが、それがヨーロッパの片田舎の昼下がり、ポカポカした日差しの中で家畜の
ブタか犬あたりが昼寝している そのイビキのように聴こえます。

あと、どなたかも挙げられていたかな? ドボ8にはコガネムシが登場するのは周知の事実。
それにR.シュトラウスのドン・キホーテにはロバが出てくる… のですよね。
ロバと言えば、次に来るのが馬ですが、これはどうだろう、オペラにはバンバン登場するのでしょう、きっと。
ベートーヴェンの「ウェリントンの勝利」には直接馬の表現は出てきませんが、馬にまたがった
兵隊たちが入り乱れて戦う様子を想像します。

合成語
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/27 17:50 メッセージ: 4571
これは as_dsch さんの 4568 に対する返信です
田吾作さん、今回は気分を変えてこうもりおぢさんでご登場? と思ったら、
別にそういうわけではなかったのですね。

>ゴジラはゴリラとクジラの合成語(例:smoke + fog = smog)であるとともに、英語表記をGodzilla
>とすることでGodが入るという優れものです。

おお、ゴジラには「神」が入っているのですね。 「破壊の神」かな?
そうそう、合成語と言えば (fit + suck) で (f**k) になったと言う有名な話は皆さん当然聞いたこと…
ありませんよね、私が今考えました。

ところで、「ゴジラ」で私が連想する曲はブルックナー:交響曲第9番の第1楽章。
冒頭から3分間くらい、第2主題(ですかね?) が出てくる少し手前、ティンパニのロールが鳴り響き、
金管が咆哮するあの辺りまでの部分です。
人里離れた山奥の巨大な洞窟の中で長〜い眠りから目覚めたゴジラが雄叫びを上げる…
という情景を想像します。

いや〜、しかしブルックナー嫌いの私からこんな曲が挙がるようになったなんて大進歩です (自画自賛)。
jeuxさんのご期待にこたえてブルックナーレポートを提出すべく最近またブルやんを ちょこちょこ聴いています。
でも、ブルックナーファンにしてみれば、この曲を聴いてそんな風に感じるなんて邪道なのかも知れませんね。

>さてクジラはというと、田吾作は学校給食の「鯨の竜田揚げ」(この場合は「クジラ」ではなく
>「鯨」が相応しい)ですね・・・

私の所(当時は大阪府 豊中市でした)では、同じ鯨肉でも竜田揚げではなく、「南蛮煮」と呼ばれる
ものだったように記憶しています。
早い話が佃煮なのですが、肉の臭みを消すために生姜が入っており、それが私には今ひとつ
気に食いませんでした。

>若い人に冗談で「鯨の踊り食い」と言ったら通じなかったことがあり、
>鯨も踊り食いも馴染みがなくなってきてるようです。

昔ながらの伝統的な風習がすたれてゆくことはとても残念なことですね。
そういった若い人達(私も若いけど) にはその風習が今なお残るバグース共和国に送り込んで
文化学習をいただくことをお勧めします。

最後の力を振り絞って
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/27 18:43 メッセージ: 4572
これは y_bagus_m さんの 4567 に対する返信です
動物の中ではやはり鳥の声が一番音楽に近いせいか、登場回数が断トツに多い気がします。
しかも、鳥そのものの役が登場するケースも結構ありますね。
たとえば、
・ワーグナー:「ジークフリート」
ソプラノの小鳥がジークフリートをブリュンヒルデのもとへ導きます。
・シェーンベルク:「グレの歌」
山鳩の役がナレーターとなりグレが亡くなったことを告げます。
・ディーリアス:「海流」
夫婦のかもめの役をバリトンと合唱(確か?)がそれぞれ交互に歌います。

さらには実際の鳥の声を使ってしまうケースもあります。
・レスピーギ:「ローマの松」
・ラウタヴァーラ:「カントゥス・アルクトゥス」
後者はなんと鳥の声とオケの協奏曲となってます。

鳥以外の形態や声を模す例なんてあるのでしょうかね?
既出の「利口な雌狐」やディーリアスの「河の上の夏の夜」(かえるの声)などが思いつきますが。

よ〜し、こうなったら「ライオンの声とオケの協奏曲」でも作ったるか!

ところで、
>最後の力を振り絞って
この言葉、年度末を控え、最近しょっちゅう会社で聞かされうんざりしてます。

>スワローズって、イケメン揃いだったっけ?
最近は五十嵐クンとかいますよね。あの顔で150Kの速球を投げ込むんだから、まさに天は二物を与えてますね。

とりとめもなく
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/27 20:08 メッセージ: 4573
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
ヘンデルは若い頃にイタリアに行って、音楽活動をしオペラも書いているので、
ヴィヴァルディと何らかの接点はあったかも知れませんが、
私も詳しいことはよく分かりません。作風としては随分違うけれども、
共に宗教曲、オペラをたくさん作っているところは似ていますね。
ラモーも、何年か前にコンサートを聴きに行って感激して、
フランス・バロックに付きもののダンスも見て、ラモーの面白さを再認識しました。
当時、フランスでは王も庶民も皆ダンスを踊っていたそうな。
時代はほんの少し遡りますが、リュリの出てくる「王は踊る」なんて言う映画もありましたね。

ヴィヴァルディのお薦めとしては、Hyperion から出ている R.King のシリーズものが良いですね。
全10巻、つい先頃ようやく完結しました。
この10巻目には、一番有名なグロリア、つい最近発見それたニシ・ドミヌス(RV803)、
かつてヴィヴァルディの曲と思われていたグロリア(RV Anh.23) などが入っています。
リリースされたばかりなので店頭で比較的簡単に手にはいると思います。下記で試聴が出来ます。
http://www.hyperion-records.co.uk/details/66849.asp
ほか、第1巻にはマニフィカト、キリエ、クレド、などバッハなどでもおなじみの曲があり、
バッハのイメージでこれらを聴くと、いかにも地中海的というか開放的な感じがします。
これらの曲も、あのヴィヴァやんがこんなのを作っているのかと思わせるに充分なのですが、
ほかの曲、ディキシット・ドミヌスなどはコーラス入りの協奏曲みたいだし、
ラウダ・イェルサレムは小品ながら、同好の或るヴィヴァルディ・ファンの言葉を使わせてもらうと、
宗教曲がこんな「官能的」であって良いのかと思わせるものです。
http://www.hyperion-records.co.uk/details/66769.asp
ほかオラトリオ「ユディータの勝利」も、ヘンデルの「メサイア」に勝るとも劣らないものと思います。
http://www.hyperion-records.co.uk/details/67281.asp
これも、試聴が出来ます。

>いずれも現代楽器です。
そうですか。広告を読んですっかり古楽器のつもりでいました。
先入観があったのかも。最近おつむのキレが悪い。
私のが聴いたのは、後者のほうです。
その中に入っていたマリピエロはヴィヴァルディの研究家でもあって、
ナクソスから出ているCDは、ヴィヴァルディの曲をアレンジした、"Vivaldiana" なんて言う曲もあり、
ヴィヴァルディ・ファンしても充分に楽しむことが出来ました。
http://www.naxos.co.jp/title.asp?sno=8.555515&cod=2164
どうも絵画でも、古いのとシュールレアリズムみたいな近代物に関心があるのと同じく、
音楽の方も、なんだかそんな感じです。でもこういう音楽は、
なんというか、映画を見ているような気分になります。
と書いて、上のリンク先を貼り付けたときにその解説を読んでみると、
そのうちのいくつかは、本当に映画音楽で使われたとか。

ポッジャーのラストラヴァガンツァ、HMVのネット通販では1999円でしたし、
そのうちもっとおやすく手にはいるかも。でも ChannelClassics は、他のレーベルより安いですね。

>みにくいアヒルの子
話題とは関係ない話ですが、この言葉を聞いて思い出したことがあります。
みにくいとは、醜いとは思っていず、見難いとばかり思っていました。
つまり見えにくいと言う風に解釈していて、いつも暗がりにいるのか隠れているのか、
なんだか変なアヒルだなと思っていました。
そう言えば、きのうテレビで泳げないアヒルがでていました。
ほんとに溺れるのですから、信じられないアヒルもいるものです。
まあ、結末はちゃんと泳げるようになって、めでたしなのですが。
そう言えば、パチンコのCMでしゃべる馬が出ていました。
パチンコ屋の前の自転車置き場に繋がれて、「早く帰りたい」なんて言っています。
そういえば、20代のトピ主さんはご存じないかも知れませんが、
昔、ミスターエドというしゃべる馬のアメリカのテレビドラマがありました。
http://www2.hi-nobori.net/yukiusagi/dorama/others/mistered.html

なんだかとりとめのない話になりました。
動物ネタと言えば、いろんな犬の鳴

とりとめもなく  vol.2
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/27 20:14 メッセージ: 4574
これは wadakamaru さんの 4573 に対する返信です
長すぎました。
切れていたお尻の部分です。

なんだかとりとめのない話になりました。
動物ネタと言えば、いろんな犬の鳴き声を集めて、
曲を演奏?しているCDがありました。
今一度じっくりと聴いてみたいものです。

第44回:あなたの音楽 陶酔/神秘体験
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/28 8:33 メッセージ: 4575
これは y_bagus_m さんの 4567 に対する返信です
皆さん今までの人生において、音楽を聴いていて 「こんなになっちゃいました」 という
体験を教えてください。
そう、jeuxさんからいただいた案、そのまんま「コピペ」です。

@その音楽のどの部分がツボにはまったのか。
Aその時のあなたの状態は?
 全身が鳥肌だったとか、ひきつけをおこしたとか、 涙がとめどなく流れだしたとか、
 臨死体験的な光あふれる世界を見たとか、 神の光臨を見たとか(!?)。

と 言うと、何だかよっぽどの劇的体験でなくてはならないように思えるかもしれませんが、
別にそうでなくともよいのです。
街角で偶然耳にした音楽に一瞬涙が出そうになったけれど、次の瞬間にはもう次に向かう
取引先での商談のことを考えていた… なんてのもOK 。
そういった個人的な(もちろん集団的でも) 音楽体験を是非是非お聞かせください。

よろしくお願いします。

パブロフの…
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/28 11:41 メッセージ: 4576
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
 ブルックナーの交響曲第3番での神秘体験。
 ⇒不思議なことに、朝晩の通勤電車でこれを聴くと、必ず眠ってしまいます(そのため、最近第2楽章は耳にしたことがありません)。漫画家の坂田靖子氏も、手持ちのチャイコフスキーのPf協#1を聴くと同様の現象が生じると証言しています(「誇り高き戦場」後書による)。


 …あっ、すみません。これは欠伸の放出を伴う「恐怖体験」で、体液の流出を伴うような「神秘体験」ではありませんでしたね。


 「神秘…」ではありませんが、学生時代の卒業旅行で見た「薔薇の騎士」には、陶酔した覚えがあります。

 当時日本ではオペラの上演自体がかなり希少でして、好きなドイツ・オペラで、且つ学生の資力で対応可能な演目は殆ど存在しない状態でした。(ワーグナーを演じるだけで、ニュースになる位)。そんな中ではR.シュトラウスを聴く(ましてや見る)なんて論外の状態です。
 そういう時に欧州旅行に出かけ、ウィーンで(たまたま)上演を発見した時には、万馬券が的中したような感激でした。上演当日も、文章と音声でしか記憶に無い中で粗筋をたどりつつ見ていましたが、盛り上がりの頂点にある第三幕のグランド・ワルツの辺りは、ずっと前からこの観劇を熱望していた想いも溢れ、この瞬間がずっと続くことを望んでいる(第三者的な)自分の存在を発見しました。
 オペラが跳ねた後は、一人で興奮した挙句に、見に行かなかった友人を呼び出して共に酒に浸り、見知らぬウィーンの街を徘徊した筈です。(この友人には、本当にいい迷惑だったでしょう。)

 と同時にこの時、二度とこのような「素晴しい」体験をすることは無いだろうと言う一期一会的な予感がありまして、事実、現在に至るまでそれは的中しているようです。
 歳を経て経験値が増加するのは嬉しいことですが、当然に新たな発見に伴う感動は希釈され、今のところは予感が覆りそうな気配は見当たりません。

 当時も今も存在しているのは、泥酔した挙句の徘徊行為だけですね。
(あと、愚妻との出会いは「恐怖体験」といて現在進捗中ですが…。)

ありゃ。
投稿者:jeux24
2004/ 3/28 23:08 メッセージ: 4577
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
私が出したテーマを早速取り上げていただいたんですね。
バグースさん、ありがとうございます。
でも、予想通り、出足が悪い・・・。
やっぱり、語りにくいものでしょうか。。。
「この曲の、ココが、もうたまら〜ん!」でも、いいんですけど。

先週のN饗アワーをご覧になった方はいらっしゃるでしょうか?
ブラームスの交響曲一番の放送後、司会の若村麻由美さんが、
感極まって涙を止めることができませんでした。
(驚きの)結婚発表と関連があるのかもしれません。
*司会は降りるんでしょうか。
 私は好きだったんですけど。(着物姿もよかったなぁ。)

たぶん、音楽の陶酔体験って、音楽そのものに感動する場合も
あるでしょうけど、その時の精神状態にすごく左右されるのでしょうね。

tynaosimaさんが、卒業旅行のウィーンで見られたオペラ「薔薇の騎士」の
陶酔体験も、開放感や感傷、あれこれ・・・が重なって得られたものでしょう。

>ずっと前からこの観劇を熱望していた想いも溢れ、この瞬間が
>ずっと続くことを望んでいる(第三者的な)自分の存在を発見しました。

<第三者的な自分の存在>って、まさか幽体離脱体験?
魂が身体から抜け出て自分自身を眺めている―っていう・・・。
すみません。
ちょっと景気付けに、オーバーな想像をしてしまいました。(^^ゞ

*カルト趣味があるわけではありません。念のため。

よかよか
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/29 10:12 メッセージ: 4578
これは jeux24 さんの 4577 に対する返信です
>私が出したテーマを早速取り上げていただいたんですね。
>バグースさん、ありがとうございます。

いえいえ、皆さんからご提案いただいたテーマとあらば、すぐにでも飛びついてしまいます。

>でも、予想通り、出足が悪い・・・。

まぁ、日曜日は元々投稿が少ない日ですからね。
それに、少ない投稿のテーマがあってもよいではありませんか。
毎回毎回、「満員御礼」のテーマばかり出すなんてこと不可能ですからね。
どこかのTV局のように常に視聴率を要求されるというものでもありませんし。
私が無い頭をひねって考える中、皆さんから切り口の違う提案をいただくことは
本当に有り難いことなのです。

っちゅーわけで、他の皆さんも、何かテーマのアイデアがございましたら、
お気軽にお声をおかけくださいませ。
そちらまで取りに伺います。

おっと、それだけでなく 現テーマの方もよろしく。

阿波踊り
投稿者:motsu8boru7
2004/ 3/29 16:02 メッセージ: 4579
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
音楽ファンの皆様、こんにちは。モツ屋ボル七と申します。よろしくお願い致
します。

ある時、ベートーベン「第九」の第四楽章を聴いていて、ふと思いました。
「なんやねん。これ阿波踊りやんけ(念のため言っておきますと、私は純粋な
関東人です)」。♪えらいやっちゃ♪えらいやっちゃ♪・・・と八回も繰り返
されるではありませんか。私もつられて、思わず阿波踊りを始めてしまいまし
た。♪えらいやっちゃ♪えらいやっちゃ♪・・・と歌いながら景気よく踊って
いたら、拙宅は狭いものですからすぐにベランダに出てしまい、勢い余っ
て外に飛び出しそうになりました。ベランダから飛び出そうとする者がつかん
だのは、もちろん鉢植えのラベンダーです。おかげで、命を長らえることがで
きました。ベランダにラベンダー。一家に一鉢。よぉーく利きます。

少し脱線しますが、べト九の1〜3楽章と4楽章との間には、音楽の内容にか
なりの隔たりがあるように思えます。前者は、言うなれば深遠な芸術であり、
後者は、前述の通りお祭り騒ぎさえ登場する親しみやすい音の饗宴です。
なぁーんでこんなに違うんねんと長年思っていたところ、数年前にその疑問が
氷解しました。ベートーベン先生は、1〜3楽章と4楽章とをそもそも別の曲
として作ったのだそうです(ただし、その見解が単なる一説なのか定説なのか
は、私は知りません)。ところが、何かの都合で「えーい、くっつけちゃえ
!」と予定を変更したらしいのです。しかし、音楽内容の隔たりを何とか埋め
なければいけません。そこでべトちゃん知恵をしぼりました。第4楽章の初め
に1〜3楽章を否定する音楽を書き足せばエエやないけ。こうして、交響曲史
上に燦然と輝く第九が出来上がったわけです。さすがはべトちゃん。詐欺師
まがい(失礼)の作曲技法も一級品ですね。

今年の12月、日本では阿波踊りが何回繰り返されるでしょうか。私も、時間が
あったらコンサートホールに行って、元気よく踊ってみたいものです。「踊る
阿○に聴く○呆、同じ阿○なら踊りゃなソンソン」。

鴨とアヒル
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/29 20:08 メッセージ: 4580
これは ZAKKYO2000 さんの 4572 に対する返信です
>・ 野生のカモ(モラヴィア民謡)
>・ みにくいアヒルの子
>動物の中ではやはり鳥の声が一番音楽に近いせいか、登場回数が断トツに多い気がします。

other windさん、ZAKKYOさん、最後の力を振り絞っての投稿、ありがとうございます。
やはり、日本語で「鳥の歌声」という表現があり、英語でも鳥が「SING」というくらいですから、
鳥を題材にした曲が多くなるのは自然なことなのでしょうね。

ところで、私カモとアヒルの違いがよくわかりません。
あ、これは専ら食べ物の世界における定義なのですけどね。

一般的に鴨と言えば こんなの、
http://www.dex.ne.jp/sozai/smnl/pweb_0107d/max/PW019283.JPG
アヒルと言えば こんなの
http://www.asahi-net.or.jp/~he5h-hsgw/album/ahiru/ahiru09.html
というイメージですが、「鴨」を英語で何て言うのか調べてみると、「DUCK (或いはWILD DUCK)」となっています。
で、「アヒル」は皆さんご存知の通り「DUCK」ですよね。
ん、鴨とアヒルは同じなの? 野生のアヒルがカモなの? じゃあ鴨を家で飼えばアヒルになる?
西洋料理で言うところの「ROASTED DUCK」って、鴨? それともアヒル?
もしかして、マキシム・ド・パリの「鴨のほにゃらら」なんていう料理に使われているのは本当はアヒルだったりする?
… と、どうでもよい疑問は果てしなく(ってほどでもないけど) 続くのでした。

>>最後の力を振り絞って
>この言葉、年度末を控え、最近しょっちゅう会社で聞かされうんざりしてます。

精神主義系(何やそれ?) の会社なのでしょうか。
「この厳しい状況の下、年度末を迎えるにあたり、全員一丸となって、最後の力を振り絞って頑張るように…」
なんて言われた日にゃぁ、こちらの気力が逆に萎えてしまおうと言うもの。
その一方で、ちょっと状況を変えれば自分がまったく同じようなことを言っていたりして、
自己嫌悪に陥ったりなんかするのですけどね。

シュールなバッハ
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/29 21:09 メッセージ: 4581
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
「陶酔/神秘体験」はお気に入りの曲なら、だれしもそこそこあると思うのですが、
特に筆にするほどには、何かインパクトが足りなくて、という感じがして取り上げる曲に困ります。
ただ、
>全身が鳥肌だったとか、ひきつけをおこしたとか、
ならあります。
今までに何度も言ったことなのですが、
これを言うとグールドファンが気を悪くするので何なんですが、
でも、お題が出たのでまた言います。
それは、グールドの弾くゴルトベルクを聴いて、私は腰を抜かしたことです。
これはバッハに対する冒涜以外の何物でもない!
三日三晩食も通らず、痩せさらばえて「もうあかん」と思ったくらいです。
これは、ダリ風、ピカソ風デフォルメ以外の何物でもありません。

そうだ、これはシュールなバッハなのだ。
と自分を納得させると、グールドもなかなか素晴らしい。
と最近は思うようになりました。

>街角で偶然耳にした音楽に
この曲こそ先のゴルトベルクであって(この時は当然グールドではない)、
これによって、バロックにのめり込んだ元凶?の曲です。


アヒルは家畜化したカモでしょうが、合鴨なんてその2つのあいの子もあります。
そう言われれば、ガチョウとガン、ブタとイノシシ、
ニワトリと???はて?

普通の体験
投稿者:beknch
2004/ 3/30 6:24 メッセージ: 4582
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
>Aその時のあなたの状態は?

大体は目を強く瞑り顔を上げ口が半開きですね。時には全身鳥肌、時には狂った様
な指揮振り、せいぜいそう言った程度です。昔を想い起こすと、

・シベリウス 交響曲2番4楽章終盤の盛り上がり

同旋律を何度か繰り返しながら大盛り上がりになるところ 
シードッレードレドッシーラシドッレードレシー
音の渦でこれでもかの後に金管のファンファーレ?がフォローします。
それは中学生の頃でカラヤンだったんですが、後にバーンスタインで聴くとあまりトリップしない。
どうも、カラヤンの方が抑揚があったのと、私の脳が純粋無垢であったから?

やはり同じ頃、

・チャイコフスキー 悲愴 1楽章途中

弦の美しい下降メロディーが何度も出てきますが、これも盛り上がりの時
金管が上昇メロディーでそれに合わせるところ、あれがたまらなかった。
レードーシシーラー ドーシーララーソ
カラヤンの60年代の録音とその後71年頃の録音の両方でイッてしまいました。
また、一楽章後半で弦楽の強奏の元、金管の強奏が映えるところ、これがまたいい。
後にこの部分はシノーポリのテンポと節回しが気に入ったのですが。
高校生以降になると4楽章も好きになりました。特に途中のゆったりと弦が盛り上がるところ。

やはり中学生の頃、初めての本格的ナマ体験として

・チャイコフスキー 白鳥の湖 

これは、バレエを見るという興奮もさることながら、音楽のド迫力にノックアウト
されたのでした。特にフィナーレの迫力といったら。バレエだったので目は開けて
ましたが鳥肌が立って寒い位でしたね。すぐに全曲版レコードを買いに走りました。
平氏、いや、源氏ー・ロジェストベンスキーのやつ。

>そう言えば、きのうテレビで泳げないアヒルがでていました。

毛と油の関係なのでしょうか? この前 Asahi.com でペンギンの話題が出てました。
ペンギンは毛の生え変わり時期には海に入れないのだそうです。新しい毛になって
自分で油をつけてからOKになるんだそうです。面白いものですね。

>アヒルは家畜化したカモでしょうが、合鴨なんてその2つのあいの子もあります。

成る程。アヒルは鴨フラージュだったんですね。

テニスエルボーが再発し、キーボードに右手が使えなくなった!
てなわけでノンビリ構えていきますか。

薔薇の陶酔
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/30 10:20 メッセージ: 4583
これは jeux24 さんの 4577 に対する返信です
>学生時代の卒業旅行で見た「薔薇の騎士」には、陶酔した覚えがあります。

普請道楽さん、陶酔体験第1号、ありがとうございます。
ウィーンでご覧に/お聴きになった薔薇の騎士、誰の演奏だったのでしょう?
元々聴きたかったオペラであることに加え、「“あの”ウィーンで聴いている」ということ、
それに視覚的な要素、演奏… 色々な要素が渾然となってその陶酔感が構築されたのでしょうね。
オペラが苦手な私はオペラでそんな素晴らしい体験をされた というのが羨ましくてなりません。

>と同時にこの時、二度とこのような「素晴しい」体験をすることは無いだろうと言う一期一会的な
>予感がありまして、事実、現在に至るまでそれは的中しているようです。

さあ、この先それを越える経験が出来るかどうか?
そんな凄い体験をしてしまうと それを大切に思うがあまり、無意識にそれを超える体験をしたくない
(或いは認めたくない) というような気持ちが働いてしまうかもしれませんね。

>当時も今も存在しているのは、泥酔した挙句の徘徊行為だけですね。
>(あと、愚妻との出会いは「恐怖体験」といて現在進捗中ですが…。)

何だか普請道楽さんの奥様に一度お会いしてみたくなってきてしまいました、私。

>ブラームスの交響曲一番の放送後、司会の若村麻由美さんが、
>感極まって涙を止めることができませんでした。

それはまた凄いですね。 その演奏、誰の指揮だったのですか?
岩村麻由美という人、初めて名前を知りましたが、女優なのですね (検索しました)。
あの 最終回ですごい視聴率をマークしたと言う「白い巨塔」にも出演しているとか。
N響アワーの進行役って以前は、壇ふみがやってませんでしたっけ?

トリスタンとイゾルデ
投稿者:jumeautriste
2004/ 3/30 14:21 メッセージ: 4584
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
もっと上等な体験談だったらいいのですが、大したことのない話しを・・


@その音楽のどの部分がツボにはまったのか。

ベーム指揮の<トリスタン>
2幕第2場のトリスタンとイゾルデの逢瀬の見張りをしているブランゲーネが、
夜明けが近いことを警告する場面で・・

Aその時のあなたの状態は?

新幹線の中、場所もわきまえず涙が・・・

この部分、他の演奏で聴いても感動的なのですが、
2幕は陶酔的な音楽ですが、ベームのは過度にエモーショナルな演奏では無いのですが、
この時は、ひとえにブランゲーネを歌っているルートヴィヒの神々しい歌唱にほだされたのだと思います。
ライナーノーツには、”ベームも感動的なところでは、涙をこぼしながら棒を振っていた”と書いてましたが、この部分もその一つだったのではないかと思ってます。

その後、またひとつ、
<トリスタン>を聴くのが恐くなってしまったほどの演奏に巡り合っていますが・・(CDで)


>N響アワーのブラームス1番

これは尾高さんが振っていたのですね。
若村麻由美さんが感極まったのか、泣いていたのですが、驚きました。
私個人としては、いい演奏だと思いますが、あとの喋りに差し障るほど、
理性を失わせるほどの演奏だったか、不思議だったです(笑)
あれだけ感情を露にされるのは、よほど感動されたのでしょうね。

陶酔するならオペラ
投稿者:as_dsch
2004/ 3/30 16:34 メッセージ: 4585
これは y_bagus_m さんの 4583 に対する返信です
tynaoshimaさん、ウィーンで「薔薇の騎士」を観たなんて羨ましい。
R.シュトラウスは陶酔するにはもってこい?
田吾作はクライバー/ウィーン・シュターツ・オパーの東京文化会館の公演で、最後の二重唱&三重唱で夢の中に入りました。
また、シノーポリ/ウィーン・シュターツ・オパーの神奈川県民会館の公演で、「ナクソス島のアリアドネ」のアリアドネのモノローグで恍惚の境地に至りました。
これらの陶酔は、所謂「感動した」というレベルの背筋がゾクゾクとか体が熱くなるとかいうものとは違う、吸いこまれて魂が一時的に肉体を離れて天外を浮遊する、感動を受容する肉体が存在しないような状態になるということです・・・後になって「あの状態はなんだったんだ」と気づくわけです。
この手の感覚ではjumeautristeさんの挙げた「トリスタンとイゾルデ」の最後“愛の死”の場面でも似たような感覚になりました・・・バレンボイム/ベルリン・シュターツ・オパーのNHKホールでの公演でした。
「感動した」というのであれば数々のオペラで経験していますが、そのまま逝ってしまってもかまわないというレベルである陶酔にはなかなか出会えません。
ワグネリアンや「R.シュトラウスの魅力はオペラだ」と主張する変人扱いされやすい虐げられた人々というのは、将に麻薬のようにほとんどオカルトのような陶酔感が体に染込んだ経験があるのでしょう。(これはもうやめられません)
また、激しい感情を超越した陶酔とは違うが、絶望を通り越した世界のタコ先生の晩年の作品もまた田吾作を魅了してやまないのです。
オペラに手を出しかねているバグースさん、へたに手を出して火傷しないほうがいいのかもしれません・・・一度のアスリート・ハイが忘れられずに禁断の麻薬に手を出し、松尾芭蕉ぢゃない、“おとっつあん、お粥ができたわよ”ぢゃない、廃人になるといけませんので・・・でも、田吾作はお仲間が増えてほしいのだが。

>ブラームスの交響曲一番の放送後、司会の若村麻由美さんが、感極まって涙を止めることができませんでした。

これは田吾作も見ました。
確かに堂々たる演奏でしたが、若村麻由美さんが泣いたのは週刊誌レベルの想像が働いてしまいました。
若村麻由美さんが実は昨年結婚したことを発表し、その相手が宗教団体の会長であり、その人物が兄弟喧嘩や金銭トラブルでワイドショーを賑せている。
そして3月というのは年度末で、もしかするとN響アワーの司会を降ろされるんぢゃあないかという勝手な推測・・・単に演奏に感激しただけではなく、自分の境遇にふと思いを馳せてしまったんぢゃあないか・・・実際ワイドショーで「若村麻由美が泣いた」といってN響アワーのことを取上げていました。

そもそも感動といったときに、田吾作は何かの映像やイメージが浮んでくるということがないのですが、みなさんはどうなんでしょう。
音楽、演奏、舞台ではそれ自体に感動するのですが、友人には「風景が浮ぶ」と具体的なことを言う者がいます。
田吾作も“感動を表現するために”なんらかのイメージや風景を“後で”持出したりはしますが、聴いている/観ている時には具体的なものは浮んできません。
これは田吾作の感性が鈍いからなのか、DNAが蛸壺症候群で突然変異したためでしょうか。

やっぱりオペラだ!
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 3/30 16:41 メッセージ: 4586
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
やはりこういう陶酔/神秘体験ってなかなか再現性のあるCDよりも、一発勝負のライブの方が多いですよね。また、どうしても器楽単体よりも声楽が入り、視覚にも訴えてくるオペラなどの方がより有利ではないでしょうか。

私の一番の体験は'85年ごろウィーン国立歌劇場が来日して「トリスタンとイゾルデ」を見に行ったのです。初めて聴く生の(実質)ウィーンフィルの音色や、歌手の素晴らしさ(当日席がNHKホールの3階席の最後列だったのですが、十分に聴こえた)にもう最初から参っていたのですが、クライマックスの「イゾルデの愛の死」のところが出色でした。最初は普通に舞台が見えているのだけれど、歌が進むにつれだんだん前にかかっている紗幕に様々な模様が映し出され舞台が見えなくなって行って、最期はイゾルデの顔だけが模様の中に埋まるといったところで頂点を迎えるといった具合で、まるで夢の中にいるかのような錯覚をしてしまいもう陶酔の極みに達してしまいました。
確か新聞評でも吉田秀和さんが「死なないイゾルデ」と絶賛していました。

もうひとつこれも'90年ごろの同じくウィーン国立歌劇場の来日で、アバド指揮で「ヴォツェック」をやった時も忘れられません。この超難曲をオケや歌手達がほぼ完璧に再現していたのに加え、思い切った写実的なステージで人間の不条理さをより強調していました。ヴォツェックが死んだ後、オケがクレッシェンドしていって最強奏の一撃を加えた時は、ホールがぶっ壊れるんじゃないかと思うくらい、まるで最期の審判を神に下されたかのような衝撃が走りました。
面白かったのは幕が下りると、半分の人は「何じゃこれは?」とさっさと帰っていたのですが、残った半分の人は延々30分以上もスタンデングオベーションし続けました。もちろん私も一歩も動けず放心状態でした。

その他にも幾つかありますが、この2つが抜きん出てますね。

>「この曲の、ココが、もうたまら〜ん!」
これは、もういっぱいありますよね。
毎度ネタの「ハルサイ」だと第2曲「春の兆し」の頭のリズムを刻み出すところ、「英雄」だと第1楽章コーダに向かってテーマがクレシェンドで繰り返されていくところ、などですかね。

>精神主義系(何やそれ?) の会社なのでしょうか。
いや、もう最後はそれに頼るしかなくなっている状態ということでしょう。もう私は開き直ってますが。

>N響アワーの進行役って以前は、壇ふみがやってませんでしたっけ?
この間久しぶりに見て私もそう思いました。いつ代わっていたのでしょう?

・・・ってのんびり書いていたらjumeautristeさんや田子作さんに先を越されたー!

えーい、くっつけちゃえ!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/30 18:42 メッセージ: 4587
これは motsu8boru7 さんの 4579 に対する返信です
>ある時、ベートーベン「第九」の第四楽章を聴いていて、ふと思いました。
>「なんやねん。これ阿波踊りやんけ(念のため言っておきますと、私は純粋な関東人です)」。♪

初めまして ボル七さん、歓迎光臨です。
第九の第4楽章が阿波踊りのパクりであることには、私もその曲を初めて聴いた時から もしやとは
思っていましたが、やはりそうだったのですね。
最近ではブルックナーもまた阿波踊りをパクったことが明らかになり、巷で話題になっているようです。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/8562/awa2.mid

それにしても、第九につられて阿波踊りを踊った挙句にベランダから落ちそうになり、ラベンダに
救われるとは何とも稀有な体験!
熱狂と陶酔、恍惚と恐怖が入り混じったまさに、今回のテーマに相応しい体験と言えるでしょう。

>ベートーベン先生は、1〜3楽章と4楽章とをそもそも別の曲として作ったのだそうです

へーっ、そのお話は初めて聞きました。 でも、何となくありがちな話ではありますね。
ベートーヴェンに限らず、そういったことをやっている作曲家は案外多いのではないでしょうか?
「えーい、くっつけちゃえ!」 と言えば、クラックではありませんが、ビートルズの「A DAY IN THE LIFE」。
この曲は ジョンとポールが別々に作ったメロディをくっつけたものだと聞きました。
もっとも、「えーい、くっつけちゃえ!」だったのか、元々意図してそうしたのかは知りませんが。
逆に、元々ある曲の一部だったのを独立させた 「えーい、はなしちゃえ!」もあるのかもしれませんね。

>今年の12月、日本では阿波踊りが何回繰り返されるでしょうか。私も、時間が
>あったらコンサートホールに行って、元気よく踊ってみたいものです

今年の第九は一部の演奏会で客席を取り払ってダンスフロアにするというプランもあるようですよ。
思い存分踊りまくってください。
ボル七さん、今後ともよろしくお願いします。

鳥肌
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/30 18:44 メッセージ: 4588
これは wadakamaru さんの 4581 に対する返信です
>>全身が鳥肌だったとか、ひきつけをおこしたとか、
>ならあります。
>それは、グールドの弾くゴルトベルクを聴いて、私は腰を抜かしたことです。

ワダカマルさんの場合、鳥肌は鳥肌でもネガティブな鳥肌だったのですね。
そう言えば、本来「鳥肌が立つ」というのは恐怖とか不快感から引き起こされるもので、感動した時に
「鳥肌が立つ」と言うようになったのはごく最近のことだ と何かで読みました。
それにしても、一時は拒絶反応を示した演奏を(まだまだ抵抗はあるものの) 「なかなか素晴らしい」と
思うように至ったまでの過程は筆舌に尽くし難い苦労 (何や、それ?) があったのではないでしょうか?

>>街角で偶然耳にした音楽に
>この曲こそ先のゴルトベルクであって(この時は当然グールドではない)、
>これによって、バロックにのめり込んだ元凶?の曲です。

そうだったのですか。
それまでハードロック小僧(おじさん?) だったワダカマルさんを改宗させたのがこの曲だった
というわけでしょうか?

>アヒルは家畜化したカモでしょうが、合鴨なんてその2つのあいの子もあります。

合鴨ってよく聞きますが、合いの子だったのですか? 合鴨の「合」は合いの子の「合」だったのですね。
しかし、元々鴨を人為的に どないかしてどないかなったのがアヒルでしょうに、何でまたそれを一段階
元の鴨に後退させるようなことを思いついたのでしょうね?

>ニワトリと??? はて?

始祖鳥。

グールド
投稿者:jeux24
2004/ 3/30 20:03 メッセージ: 4589
これは wadakamaru さんの 4581 に対する返信です
昨夜は会社の人と飲みすぎまして、今日は朝からゲロッパ!です。
今梅干を入れたお茶を飲んでます。(^^ゞ

>これはバッハに対する冒涜以外の何物でもない!

グレン・グールドの「ゴールドベルク変奏曲」は名盤として有名ですが、
私はどこがいいのかさっぱりわかりませんでした。
で、半分意地になって繰りかえし聴きつづけたところ、
あ〜る日突然♪、グールドさんが木立の中のテラスで
とても気持ちよさげにおしゃべりしている様が見えてきました。(ホント)
きっとおしゃべりの相手は、バッハさんなのでしょう。
・・・そーゆうことだったのねと、私の中で勝手に一件落着。(^^)

ところで、グレン・グールドと言えば、二つの点で興味を持っています。
一つには、コンサート活動を32歳でやめてしまったこと。
otherwindさんは、よくコンサートに出かけられていますよね。
他の方も、生音での感動体験を持ってらっしゃる。
私は、クラシックコンサートでは、なかなか音楽に酔えません。
音楽と自分の間に距離を感じてしまうのです。
きっと人の存在が邪魔なのだと思います。(アブナイ発言?)
(クラシック以外だと、ライブの方が酔えるんですけど。)
だから、グールドにちょっと親しみを感じてしまいます。

もう一つは、グールドが漱石の「草枕」を愛読していたこと。
私もけっこう「草枕」好きだったんです。
グールドは1冊目の「草枕」がボロボロになるほど読んでいて、
2冊目を持っていたとか。
漱石とどんなおしゃべりをしたんでしょうか。
ますます興味をひかれます。
と言いながら、グールドのCDはまだ1枚しか持ってません。トホホ。

*胃のムカムカがなかなかおさまりません。どなんしよう・・・。

「白い巨塔」
投稿者:jeux24
2004/ 3/30 20:25 メッセージ: 4590
これは y_bagus_m さんの 4583 に対する返信です
今更ですが、「よかよか」っていい言葉ですね、おおらかで。
バグースさん、今度、山笠をかつぎに来ちゃり〜!

なかなか聞けない皆さんの体験談を読ませていただいて、感激です。
生オペラをぜひ体験したくなりました。
*阿波踊りも本場体験してみたいと思っているのですが。

>岩村麻由美という人、初めて名前を知りましたが、女優なのですね (検索しました)。
>あの 最終回ですごい視聴率をマークしたと言う「白い巨塔」にも出演しているとか。
>N響アワーの進行役って以前は、壇ふみがやってませんでしたっけ?

あの、「岩村」ではなくて「若村」です。
N饗アワーの進行役の壇ふみさんは、長かったですね。
確か交代は、昨年だったと思います。
はまり役だったので、交代が告げられたときはショックでした。
でも、少々心配だった若村麻由美さんも、すんなり馴染めました。
画面が華やぐだけでなく、ウイットもありますし。

「白い巨塔」は後半から見始めて、どんどんのめりこんでいきました。
財前教授が癌の手術を受けた後、病室の暗闇の中に横たわったまま
空中に両手をかかげ、「タンホイザー」の有名なメロディをハミングする
場面がありましたが、とても印象的でした。
(「タンホイザー」のこのメロディが、劇中何度も効果的に使われていました。)
あの手振りは、オケの指揮をしているようにも見えましたが、
手術のシミュレーションを表していたのでしょうか。
傲慢な財前に、痛々しいものを感じてしまいました。
毎回エンディングに流れる「アメイジング グレイス」とビルの谷間の映像も
なにやら示唆的で浄化を感じさせるものでした。

伝説的な田宮二郎版も見てみたくなりました。

*テーマの言い出しっぺの癖して、ズレまくり。お許しくだされ。

(泣)
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/30 21:26 メッセージ: 4591
これは y_bagus_m さんの 4588 に対する返信です
聴いていて思わず涙が出てきそうになる曲と言えば、
ひとつは、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」二短調(BWV1043)
どの楽章も素晴らしいのですが、特に第3楽章を聴くと どうしても泣きが入ってしまいます。
ほか、前メッセージにも書き込んだヴィヴァルディの「ラウダ・イェルサレム」も、
初めて聴いたときは、宗教曲のイメージを破壊する衝撃的な曲でした。
個人的な思い入れから、ヴィヴァルディのいくつかの曲に涙するものがあります。(泣)
______________

>鳥肌
高校の頃流行った言い方では、チキン肌と言っていました。
妙にリアルで納得していました。

>何でまたそれを一段階元の鴨に後退させるようなことを思いついたのでしょうね?
何年か前のニュースで聞いた話では、
ブタとイノシシとを交配させて、イノブタなるものを作ったとか。
それぞれの肉の持ち味が出て、もっと美味しいのかも知れません。

ニワトリが始祖鳥の家畜化したものは知りませんでした。
世界の珍説・奇説ブック(キセツ{ギネス}プック 苦しい・・)に登録しないといけません。
そう言えば、始祖鳥は口に歯があるとか。
昔のアメリカマンガのウッドペッカーの初期の頃の作品では、
ウッドペッカーにもくちばしに歯が付いていました。
(なぜか古びた記憶として何となく残っています。)

>若村麻由美
昔、彼女がデビューした頃はタイプだったのになあ。
昨今の巨体おじさんとの話題を聞いて、なんだかがっかりしてしまいました。
彼女と私とがお互いに出会わなかったのが、
そもそもお互いに、道を間違えた最大の原因ですね。(泣)   ほんまかいな。

トピ主様への質問
投稿者:tynaoshima
2004/ 3/30 23:09 メッセージ: 4592
これは y_bagus_m さんの 4583 に対する返信です
>何だか普請道楽さんの奥様に一度お会いしてみたくなってきてしまいました、私。

バグースさんは、どんな映画がお好きですか?

 「オーメン」
 「13日の金曜日」
 「遊星からの物体X」
 「リング」
 「エクソシスト」
 「エルム街の悪夢」…など。

…この手のご趣味をお持ちでしたら、一度愚妻をご紹介申し上げたいと思います。

ハイになると…
投稿者:modemineur
2004/ 3/30 23:49 メッセージ: 4593
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
私の場合、はまっちゃう音楽はそれを聴いている時間帯に関係があるような気がします。

学生時代、試験前などに徹夜で勉強している時にずっとクラシックを流していました。眠気がピークに達しているのに、むりやりカフェインでもたせている午前3時頃にたまたま聴いた、クラウディオ・アラウ演奏のリストの超絶技巧練習曲第10番。それまでアラウもリストも特に好きではなかったのに、気分がハイになっているのもあってぼろぼろ涙が出てきて、以来両方ともすっかりファンになってしまいました。

それから、行きつけのCD屋にあったレヴァイン指揮、メトロポリタンでのニーベルンゲンのビデオ7巻セット。ずーっと同じ棚の上にあったのですが、なにぶん貧乏学生にはお値段がちとキツイので見て見ぬふりをしてました。ところが、ある日それが半額に値下がりしているのを発見。ニーベルンゲンセットを手に入れることが出来るのはこれが一生に一度のチャンスかも、と思い切って購入。その日、「まずは最初の一巻だけ」と思って夜の九時ごろ見始めたのですが、夜がふけるにしたがってついついのめりこんでしまい、次から次へとノーブレイクで全部見てしまいました。見終わったのは翌日午後になってから(レヴァインじゃなければもう少し早く終わってと思う…)。

ここのカテに「〜〜を一晩で聴く」ってトピが乱立しておりますが、眠いハイと大量のカフェインと共に聴くとよ〜く効きますです。ちなみに、アメリカでの大学生活だったので、周りの友達にはちょっとあぶないおくすりで聴いてる人もけっこういましたが、私にはそこまでの勇気はなかったのでもっぱらカフェインでした。コーヒーもいいけれど、アメリカのコーラは日本のよりカフェインが強く、糖分があるので「シュガーハイ」の効果もあるんですよ〜。

ちなみに、アメリカでは鳥肌はgoose bumpといいます。ガチョウ肌…?

誰のかは忘れましたが
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/31 0:00 メッセージ: 4594
これは jumeautriste さんの 4584 に対する返信です
> <トリスタン>
2幕第2場のトリスタンとイゾルデの逢瀬の見張りをしているブランゲーネが、
夜明けが近いことを警告する場面

 私もとても良いと思います。
誰の演奏で、目(耳)が開かれたかは思い出せ無い。 多分どこかの実演だったと思いますが。

 簡単ですが、NET が不調なので、これまでと致します。

東西音楽文化融合
投稿者:motsu8boru7
2004/ 3/31 0:29 メッセージ: 4595
これは y_bagus_m さんの 4587 に対する返信です
バグ−スさん、歓迎していただき恐悦至極に存じます。

ブルちゃんも阿波踊りをパクっていたのですか。べトちゃんブルちゃんという
本格正統派の作曲家が阿波踊りをパクっていたとすると、19世紀ヨーロッパに
は他にも阿波パク作曲家がいたに違いありません。他の面々も是非是非探し出
したいものです。音楽ファンの皆様、協力していただけないでしょうか。

ここだけの話をしましょう。実のところブルちゃんは、第9交響曲第3楽章で
は「たぁけやぁーー、さおだけっ!」をパクっているのです。私の家系は、江
戸幕府が開かれた頃に竿竹売りを創業し、以来400年間、様々な事象を記録に
残してきたのですが、その中に、1891年4月1日明け六つ頃ブルちゃん密
かに大洗上陸を決行し、約1ヶ月間、竿竹売りの掛け声や阿波踊りなどの日本
の民俗音楽を採集した、と記した文書も存在するのです。おそらく、東洋風の
節回しを使えばライバルとの差別化ができると、ブルちゃんは計算したので
しょう。「謹厳実直多いかな仁」を絵に描いたような御仁なのに、実は一筋縄
ではいかない人物だったのですね。偉大な業績を上げた作曲家は、あらゆる可
能性を考慮に入れた上で素材を集めていたのかもしれません。そう言えば、ド
ビュッシーさんも浮世絵から霊感を得ていたようです。注目しましょう、霊感
作曲。注意しましょう、霊感商法。

こうして考えてみると、19世紀は東西音楽文化融合の時代だったようです。21
世紀は果たしてどうなるのでしょうか。20世紀なしでも食べながら考察してみ
るのも一興かもしれません。

またお会いしましょう。

【御注意】

投稿内容につきましては万全を期しております−−つもりですが、保証はでき
ません。当投稿に基づいて行動し損害を被っても、モツ屋ボル七は責任を一切
負いません。

救急車と急ブレーキ
投稿者:sonata32kyotaro
2004/ 3/31 5:35 メッセージ: 4596
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
通りがかりのまったくの偶然にも見てしまった「陶酔」という二文字です、
はじめまして。幾つもあるんだけど謝罪をかねてレスさせてください。

十数年以上も前で何年たったかも忘れているぐらいだから時効かなって思ってるけど
神奈川県民は平塚市民文化会館のエリアフ・インバル指揮のラジオフランクフルトの
演奏会マラ五の皆さまにはたいへん御迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
あらためてこの場を借りてお詫びいたします。ほんとうにごめんなさい。
不覚でもないのですがアダージェット終わってほっとしたせいかな。
第五楽章の終わり、リテヌートにひきつけを起こしたみたいに
コラールがなり始めた途端に号泣が小生を襲った。
口を押さえても抑えきれず嗚咽となり、肩がわなわなと震えだした。
隣りにいた友人にアタマ抑えられ胸に顔をうずめ泣きじゃくってた。

サントリーホール1999年6月の日曜日のアンネ・ゾフィー・ムター。
ウェーベルンのソナタで救急車がサイレンを鳴らしやがては担架もって
自分を迎えにきているんだなって幻影に襲われたこと。
全曲終了した後のファンの、一人立ち、二人立ち、やがては・・・
妖しい衣装に惹きよせられたようにホール前代未聞の長さ
凄まじいスタンディングオベーションだった。

自転車に乗ったらスカルラッティは危ない、聴くべきじゃない!
七年前と二年前、自業自得の事故二回起こした。
エンドルフィンみたいなものに着火したみたいな、
加速にふれたエクスタシーは何倍にも増殖しはじめる。
子供の様子を遠くに眺めながら近づいていくうちに突然の動作に過剰反応。
スタジアム前の砂地をブレーキかけて二十メートル以上は砂煙をたてて滑った。
春休みの制服連中の哄笑をうしろに痩せ我慢して帰ってきた。
スーツはなんでもないのにワイシャツボロボロ右膝左肘血深泥状態。
スコットロスのではなくアンドレアス・シュタイアーの一枚ものでしたが。
二年前は鉄柵からにょきっと出てた愛らしい小枝を揺らそうとしたら
逆に転けてしまいカゴは歪になりバルブは壊れぶら下がり状態
新車がいっぺんにぼろになってしまった。またもスカルラッティだった。
以来、ほんとうに慎重になった。サケ飲んだら絶対に危ない。

感動したっ!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/31 10:03 メッセージ: 4597
これは jumeautriste さんの 4584 に対する返信です
>大体は目を強く瞑り顔を上げ口が半開きですね。時には全身鳥肌、時には狂った様な指揮振り、
>せいぜいそう言った程度です。

なんだ bekさん、“せいぜい” その程度ですか。 (十分やんけ!)
そう言えば、私も少年時代は真剣に音楽を聴くときには大概目をつぶって聴いていました。
ところが いつの頃からでしょう、目をつぶって音楽を聴くと例外なく途中で眠ってしまうように
なってしまったのです。そう、口を半開きにして、ついでによだれたらしながら。

>金管が上昇メロディーでそれに合わせるところ、あれがたまらなかった。

bekさん、よ〜くわかります。
悲愴の感動ポイントのひとつですよね。

>カラヤンの60年代の録音とその後71年頃の録音の両方でイッてしまいました。

そう言えば、カラヤン71年頃のリマスター版、いかがでした?
久しぶりに聴かれたご感想は?

>テニスエルボーが再発し、キーボードに右手が使えなくなった!

あ、久々に出ましたね、持病のテニスエルボー (別名リウマチ)。
実は私、テニスのやり過ぎが原因で眼球が白濁する“テニスアイ” (別名白内障) が持病で、
最近とみに左目の見えが悪くなってきています。
27歳のみそらでテニスアイだなんて (うちの母親と同じ…) !

>2幕第2場のトリスタンとイゾルデの逢瀬の見張りをしているブランゲーネが、
>夜明けが近いことを警告する場面で・・
>新幹線の中、場所もわきまえず涙が・・

乗り物の中で聴く音楽と言うのは、普通に家で聴くのとはまた異なった力を及ぼすことがあるようです。
私も似たような経験が。
JALの機内オーディオプログラムでかかっていた福山雅治の歌う「青春の影」(チューリップ)。
これを聴いているうちに涙が…
また非クラシック曲になってしまった。

>N響アワーのブラームス1番
>これは尾高さんが振っていたのですね。

尾高忠明でしたか。

>私個人としては、いい演奏だと思いますが、あとの喋りに差し障るほど、
>理性を失わせるほどの演奏だったか、不思議だったです(笑)

う〜む、何が彼女をそうさせた??
それと、何故撮り直しをしなかった?
生中継なのですか、その番組?

アヒルとガチョウ
投稿者:other_wind
2004/ 3/31 16:02 メッセージ: 4598
これは y_bagus_m さんの 4597 に対する返信です
アヒルとガチョウってどう違うんでしたっけ?
なんか混乱してしまいました。
白いのがアヒル?
CMで「よ〜く考えよう〜♪お金は大事だよう〜♪」って歌うと、フギャとか言ってるのがアヒルですよね。
ガチョウはもっとくちばしが平らなんでしたっけ?

さて、お題。
神秘体験はないけれど、一度、音の色と味を感じたことがあります。
ベルティーニ/ケルン放送響のマーラー・チクルスの時です。
確かマーラーの交響曲第3番だったと思いますが(何楽章かは忘れました)、トランペットの音が明るいブラウン系の色に感じ、同時に柑橘類を食べた時のような甘酸っぱい味を感じました。
ピストンじゃなくて横に構えるヨーロッパのトランペットって音色が違うんだと感心した瞬間でした。

涙がこみ上げてくる時もあります。
こういう瞬間は大概、腹の奥底辺りが熱く痙攣したように震えてきます。
以前お話したチェリビダッケ/ミュンヘンと、ヴァント/北ドイツ響の演奏会のどちらもブルックナー交響曲第8番のアダージョです。
この前のボストリッジの時も最後のワンフレーズに腹の震えを感じました。

鳥肌立った、或いは「ここがたまら〜ん」というのは結構あります。
マーラーの復活の最終楽章、真ん中辺りかな、ソロトランペットがピアニッシモでコラール風のフレーズを奏するところ、その後の大肯定の合唱、う〜んたまらん。
スラトキン/セントルイス響のこの復活を聴きたくて、CDプレイヤーを初めて買ったのでした。
モーツァルトのヴァイオリンソナタは私にはもう鳥肌物です。
K296、301,302、378、379、454,481,526など。
グリュミオ&クリーンがたまら〜ん。
最近はシューベルトの歌「春に(In Fruhling D882)」にはまってます、たまら〜ん。

それから、聴いてて頭の中がスカーッとしてくるのもあります。
バッハの無伴奏VnやVc、平均率やゴルトベルクなどの鍵盤作品。

>otherwindさんは、よくコンサートに出かけられていますよね。
>私は、クラシックコンサートでは、なかなか音楽に酔えません。

jeuxさん、波長の合う演奏会にめぐり合うのはなかなか難しいです。
全く伝わってこないものや、ずっと人の存在が邪魔に感じられることもたくさんあります。
ただ、波長がぴったり合ったときは感動の深さも大きいですよ。

やっぱオペラ… ですか
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/31 18:46 メッセージ: 4599
これは as_dsch さんの 4585 に対する返信です
>田吾作はクライバー/ウィーン・シュターツ・オパーの東京文化会館の公演で、
>最後の二重唱&三重唱で夢の中に入りました。

ほよっ

>また、シノーポリ/ウィーン・シュターツ・オパーの神奈川県民会館の公演で、
>「ナクソス島のアリアドネ」のアリアドネのモノローグで恍惚の境地に至りました。

ほげっ

>これらの陶酔は、所謂「感動した」というレベルの背筋がゾクゾクとか体が熱くなるとかいうものとは違う、
>吸いこまれて魂が一時的に肉体を離れて天外を浮遊する、感動を受容する肉体が存在しないような
>状態になるということです・・・

う〜む 田吾作さん、それは凄いですね。
私も今まで色々な感動に出会ってきたつもりですが、そういった魂の肉体離脱経験はありません。
やはり、オペラ恐るべし… か。

>オペラに手を出しかねているバグースさん、へたに手を出して火傷しないほうがいいのかもしれません・・・

その忠告が一番逆効果のような気がします。
つまり、「おいで、おいで… こっちの世界に」 と誘われているようで…

>若村麻由美さんが泣いたのは週刊誌レベルの想像が働いてしまいました。

ほぇー、そんなお話があるのですか。
その岩村 じゃなかった、若村さんとやらの存在さえも知らなかったため、そういったワイドショー的話題も
知りませんでした。

>音楽、演奏、舞台ではそれ自体に感動するのですが、友人には「風景が浮ぶ」と具体的なことを言う者がいます。

私の場合、それはないです。
ある曲を「ある時、ある場所、あるシチュエーション」で聴いたことが印象に残っているため、
それ以降その曲を聴く度にその場所が思い起こされる というのはしょっちゅうですが。
むしろ、具体的に「風景が浮かぶ」という人は少数派なのでは?

オペラ強し…
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/31 19:14 メッセージ: 4600
これは jeux24 さんの 4589 に対する返信です
>私の一番の体験は'85年ごろウィーン国立歌劇場が来日して
>「トリスタンとイゾルデ」を見に行ったのです。

うむ、またもやトリスタン。
ワーグナーの総合芸術「楽劇」 はやはり人々を陶酔させ、
恍惚へと誘う最も強力な存在なのでしょうか。
ところで その時の公演、誰の指揮だったのですか?

>もうひとつこれも'90年ごろの同じくウィーン国立歌劇場の来日で、アバド指揮で
>「ヴォツェック」をやった時も忘れられません。

これまで折に触れ登場したZAKKYOさんお気に入りの不条理オペラですね。
私が同じ公演を体験したとすれば、「何じゃこれは?」とさっさと帰って行った
半分に名を連ねることは必死でしょう。
トリスタン、ヴォツエックに限らず、上質の公演ともなると、目で見て、耳で聴いて、
音に触れ、香りさえも感じてしまう… のかもしれませんね。
味覚まで感じるかどうかはわかりませんが。
それにしても、ZAKKYOさんも凄い体験をされていますね。
う〜む、オペラ恐るべし… (何回同じこと言うとんねん!)

>昨夜は会社の人と飲みすぎまして、今日は朝からゲロッパ!です。
>今梅干を入れたお茶を飲んでます。(^^ゞ

jeuxさん、二日酔いは治りましたか?
私はいまだかつて二日酔いというものを経験したことが殆どありません。
まぁ、飲まないんだから経験したくったってできないのですねどね。
時として無理やり飲まされたことがありましたが、元々ほんの少しで
ゲロゲロしてしまうため、二日酔いになるほどの量を飲む前にダウン です。
結果的に二日酔い知らず。

>あ〜る日突然♪、グールドさんが木立の中のテラスでとても気持ちよさげに
>おしゃべりしている様が見えてきました。(ホント)
>きっとおしゃべりの相手は、バッハさんなのでしょう。

おー、これもまた素晴らしい体験ではないですか。
その2人何の話をしていたのでしょうね。

コンサートの必需品
投稿者:y_bagus_m
2004/ 3/31 19:31 メッセージ: 4601
これは wadakamaru さんの 4591 に対する返信です
>私は、クラシックコンサートでは、なかなか音楽に酔えません。音楽と自分の間に距離を感じてしまうのです。
>きっと人の存在が邪魔なのだと思います。(アブナイ発言?)

そ、それは何と残念な! でも、わかるような気もします。
私も自分のコンディションによって やたらと周りが気になり音楽に集中できないことがあります。
非クラシック系のコンサートであれば、一緒に見て/聴いている聴衆との一体感というのも感動をもたらす
大きな要因の一つですが (そして時としてそれがうざっく感じたりするのですが)、クラシックのコンサート
の場合そういった一体感は少ないですものね。
確かに演奏者と聴き手の間にはそいったものが存在するのでしょうが、それはあくまでも1対1
(いや、1対多 と言うべきでしょうか) の繋がりであり、聴き手同士での横のつながりによる一体感が
云々…といった要素は (第九やブル8の阿波踊り大会は別として) 少ないのでしょう。

しかし、「陶酔経験」と言えば、やはりディスクよりも生演奏で出会う確率が圧倒的に多いであろうことは
衆目の一致するところ (ですよね?)。
他の人の存在が気になるからといって、コンサートに行かないのは勿体無い!
そこで、私からの提案。
気になるのであれば、それを視界から遮断してしまえばよい ―― と言うことで、競馬で使われる
馬が周りを気にして気が散ることを防ぐための目隠しのようなものを使うと言うのはいかがでしょうか?
http://www.jra.go.jp/jradic/32all_xxx.html#32009_dxx

ブリンカーと言うのですね、初めて知りました。
これに似たものを特注で(或いは自分で) 作り、コンサートの時には忘れず持参する。
これを被ればもう周りの事は気にならず、目の前にいる演奏者と音楽に集中できること間違いなし。
逆に周りの人がjeuxさんのことが気になって仕方がないかもしれませんが、そんな事は知ったこっちゃありません。
額のところに座右の銘や家紋を入れたりすれば、さらにお洒落です。

>聴いていて思わず涙が出てきそうになる曲と言えば、
>ひとつは、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」二短調(BWV1043)
>どの楽章も素晴らしいのですが、特に第3楽章を聴くと どうしても泣きが入ってしまいます。

お、やった、オペラ以外の曲が出たぞ。 私もバッハではこの曲大好きです。
おっしゃるとおり どの楽章も素晴らしいのですが、特に第2楽章を聴くと…
「ジミ」 いや、「地味」 でもない、「滋味溢れる」という言葉はこの曲のためにあるのではないか?
とさえ思ってしまいます。

>ブタとイノシシとを交配させて、イノブタなるものを作ったとか。

おー、イノブタがありましたね。 忘れていました。
では、鶏と始祖鳥を掛け合わせばどんな鳥ができるのだろう?

ニヒルなガチョウ
投稿者:wadakamaru
2004/ 3/31 21:14 メッセージ: 4602
これは jeux24 さんの 4589 に対する返信です
jeux24 さんの24はきっと年齢のことで、うら若い女性を“勝手”に想像していたけれど、
>今日は朝からゲロッパ!です。
なんてのを見ると、若村真由美の幻滅と同じくらいショックです。
でもグールドを意地で聴いたとは、見上げた根性です。
私なんかは、納得しつつもシュールである故にと、注釈付きです。

>フギャとか言ってるのがアヒルですよね。
これって「(アヒル弁で)アフラック」って言っているのではなかったのでは。
アヒルと言えば、昔のCMでは「履いてよかったクラリーノ」なんてものもありましたね。
ガチョウと言えば、「ニルスのふしぎな旅」に出てきますね。
昔 マンガ本で読んだときは「ニルスの冒険」でしたが。
飛べないガチョウが、ガンにからかわれて何とか飛ぼうとして、
ニルスが背中に乗って、空を飛んだ話だったような・・

プロフィール、また気分転換です。
ちょっと、ガチョウになってみました。

86年だったような
投稿者:lvkoechel
2004/ 3/31 22:54 メッセージ: 4603
これは y_bagus_m さんの 4600 に対する返信です
>ワーグナーの総合芸術「楽劇」 はやはり人々を陶酔させ、
恍惚へと誘う最も強力な存在なのでしょうか。
ところで その時の公演、誰の指揮だったのですか?

 ハインリッヒ ホルライザーでした、少なくとも私の時は。 指揮はそれほどの出来では無かったように思います。 ヒドクは無く水準といったところ。
 オケは当然ながら美しかった。

何を隠そう
投稿者:jeux24
2004/ 4/ 1 1:36 メッセージ: 4604
これは wadakamaru さんの 4602 に対する返信です
>jeux24 さんの24はきっと年齢のことで、うら若い女性を
>“勝手”に想像していたけれど

wadakamaruさん、夢をこわしてごめんなさい。
私も立派な(?)「少年少女お達者倶楽部」の一員です。
”24”はバグース暦で言うところの年齢でして、
実年齢は・・・42歳のバグースさんがバグース暦で27才だから・・
私の場合は、えーと・・・29歳になりますか・・・ね。
(どんな計算やねん!)

4月1日に本当のことを言うのも気が引けますが、
”24”は住所の一部を転用しただけです。(^^ゞ
仲良くしてくださいね。

特別なナマ
投稿者:beknch
2004/ 4/ 1 8:04 メッセージ: 4605
これは y_bagus_m さんの 4597 に対する返信です
皆さん劇的な体験をされてますね。その様なドラマチックなものとは
ニュアンスは異なるのですが、生演奏で忘れられない特別な体験をした
ことはあります。6,7年前米国で聴いた マーラーの5番なんです。

陶酔というのとは違います。強いて言えば「超感覚での集中」と言った
ところでしょうか。曲のどこかの部分でそうなったのでは無く、出だしから
三楽章までは音楽と私の体が一体になっていた感覚です。
出てくる全ての音が、体や頭で同化されていた感じなのです。
熱中と究極の冷静さが同居していたと言っても良いかもしれません。

本当に残念な事に、3楽章終了後に隣の人間が超現実の世界に引き戻す様な
一言を発し、その瞬間魔法が解けた様に我に戻ってしまいました。
そして4楽章以降はそれまでと同じ「超感覚」にはなれませんでした。
隣の人に悪気は無かったのですが、それでも悔しかった・・・
そんな感覚になったのは後にも先にもその時だけだったのです。

>そう言えば、カラヤン71年頃のリマスター版、いかがでした?
>久しぶりに聴かれたご感想は?

それがまだ聴いとらんのです。聴いたら報告しますね。

>あ、久々に出ましたね、持病のテニスエルボー (別名リウマチ)。

数ヶ月のご無沙汰でした。
1年我慢して運動を再開したばかりなのに、またストップ。ったく!
今は笛も吹けない・・・トホホ。
テニスエルボー=リウマチなんですか。
リウマチを患っておられる方は世界に数多くいらっしゃる様ですが、
恐るべし、テニス人口。

>実は私、テニスのやり過ぎが原因で眼球が白濁する“テニスアイ”
> (別名白内障)が持病で、最近とみに左目の見えが悪くなってきています。

医学の進歩でテニスと色々な病気の関連性が明らかになって来ましたが、
「あれ?さっき歯を磨いたんだっけ?」と物忘れが激しくなる "テニスボケ”の
症状がテニスエルボー以外にも私を襲い始めています。
弱冠29歳の若さなのに!(もしかしてjeux24 さんと同じ歳?)
それにしてもマジな話、目、心配ですね。電脳生活の影響もあるのでしょうか?

ううっ、右手が使えないのは不便!

指輪ぶっ通し
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 1 10:10 メッセージ: 4606
これは motsu8boru7 さんの 4595 に対する返信です
>バグースさんは、どんな映画がお好きですか?

これらの映画の中で私が見たことのあるものは「エクソシスト」と「リング」です。
エクソシストは初出当時はほんっとに話題になっていましたね。
随分後になってから見ましたが、「ふ〜ん…」という感じ。
一方、「リング」は怖かった。
それにしても興味は尽きません。
普請道楽さんの奥さんって…

>行きつけのCD屋にあったレヴァイン指揮、メトロポリタンでのニーベルンゲンのビデオ7巻セット。
>ついついのめりこんでしまい、次から次へとノーブレイクで全部見てしまいました。

modemineurさん、な、なんと恐ろしいことを!(同じ「リング」でも貞子より恐ろしい…)
好きな人にとっては指輪は「こたえられまへんなぁ…」 なのでしょうが、それでもぶっ通しで聴ける
人はそうざらにいないのでは?
ワーグナーが苦手な私にとってはまさしく拷問以外の何ものでもない。
それにしても、このテーマに替わってからというもの、ワーグナーが大人気ですなぁ。

>ちなみに、アメリカでは鳥肌はgoose bumpといいます。ガチョウ肌…?

え、「チキン・スキン」 ではないのですか?

>2幕第2場のトリスタンとイゾルデの逢瀬の見張りをしているブランゲーネが、
>夜明けが近いことを警告する場面 私もとても良いと思います。

lvkさんも当然のごとくワーグナー、お好きですよね。

>ブルちゃんは、第9交響曲第3楽章では「たぁけやぁーー、さおだけっ!」をパクっているのです。

あ、あれは 「さお竹の主題」 だったのですか。
私はてっきりウグイスの♪ホーー、ホケキョッ!♪ かと思っていました。
しかし、ウグイスにしてはあまりに可愛くないため、鴨とアヒルならぬ、ウグイスとプテラノドンの
( http://www.gihyo.co.jp/magazine/SD/cover/1995/95jan.html ) 合いの子あたりの雄叫びかな? と。
ちなみに、後ろの方で小さな音で出てくる同じメロディは ♪深キョン…♪ と聴こえます。
「さお竹」だったとは知らなんだ。 何事においても真実を知ると言うことは感動的なことです。

それにしても ボル七さん、代々続くさお竹屋の若旦那だったのですね、これは御見それいたしました。
そのブルックナーに関する記述がある文書とやら、是非「なんでも鑑定団」に出品されては如何でしょうか?
さぞや値打ちのあるものに違いありません。

ガチョ〜ン
投稿者:other_wind
2004/ 4/ 1 19:34 メッセージ: 4607
これは wadakamaru さんの 4602 に対する返信です
wadakamaruさん、ガチョウに変身ありがとうございます。
くちばしが黒いんですね。
鳴き声はアヒルと同じグァーグァーですかね。
鳴き声といえば山羊と羊はどちらもメーメーでしたっけ。
「履いてよかったクラリーノ」、ありましたねぇ。
あっ、動物のテーマは終わったんだ。

>確かに演奏者と聴き手の間にはそいったもの(一体感)が存在するのでしょうが、それはあくまでも1対1
>(いや、1対多 と言うべきでしょうか) の繋がりであり、聴き手同士での横のつながりによる一体感が
>云々…といった要素は (第九やブル8の阿波踊り大会は別として) 少ないのでしょう。

バグースさん、私は一体感がとても大切な要素だと思ってるんです。
聴衆もその音楽の生産に参加してるのではないかなと思う時があるんです。
何百人という人がじっと今生まれようとしている音に集中する。
そんな時の無音の状態と普段の無音の状態では全く質が違いますね。
皆、音に集中しているというのが一体感かな。
だから聴衆がいないと、また違う音楽になるような気がします。

>6,7年前米国で聴いた マーラーの5番なんです。
>強いて言えば「超感覚での集中」と言ったところでしょうか。

ベックさん、最初は?素晴らしい演奏会だったようですね。
指揮者とオーケストラはどちらだったのですか。

嗚咽・救急車・エクスタシー・味覚
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 1 19:57 メッセージ: 4608
これは other_wind さんの 4598 に対する返信です
>はじめまして。幾つもあるんだけど謝罪をかねてレスさせてください。

初めまして、キョータローさん、歓迎光臨!
お名前はnacsさんのトピなどでお見かけしておりました。

インバルの演奏会での体験、凄いですね。
私は音楽を聴いていて涙が出てきたという経験は幾度かありますが、
肩を震わせての嗚咽まで至った経験はありません。
ムターの演奏会での救急車擬似体験もまた…
キョータロ-さんはきっと物凄く研ぎ澄まされた感性をお持ちになっているのでしょうね。

実は私、27年間の人生において、幾度か感動的な演奏会に出会いましたが、
未だかつて「スタンディング・オベーション」 付きの演奏会を経験したことがありません。
もっとも、私のナマ体験の回数そのものがたかが知れているのですがね。
その気になれば一つ一つ思い出してゆけるくらいの回数だと思います。

>自転車に乗ったらスカルラッティは危ない、聴くべきじゃない!

この2回の体験をされた時はウォークマンのようなものを付けながら自転車を走らせておられたのでしょうか。
しかし、「スカルラッティでエクスタシー」 とは…!
何かこう、色々な条件が重なってそうなるのでしょうね、きっと。
そうそう キョータローさん、お願いですから自動車を運転しながら聴かないで下さいね、スカルラッティ。

>アヒルとガチョウってどう違うんでしたっけ?
>なんか混乱してしまいました。

ガチョウって確かおでこのとこがモコッと膨らんでいるんではなかったかしらん? ほら…
http://f1.aaacafe.ne.jp/~fsuzuk/gacyou01.htm
ガチョ〜ン! 膨らんでいない、このガチョウ。
中国や香港で見かけるガチョウって (こんがり焼けてレストランのキッチンに吊り下げられているやつ)
みんなおでこにコブがあるんですけど… そう、こんな風に。
http://www.city.sayama.saitama.jp/zoo/syoukai/basyo/mizutorinoike/gatyou/gatyou.html
西洋ガチョウと中国ガチョウの違いなのでしょうか?

>神秘体験はないけれど、一度、音の色と味を感じたことがあります。
>ベルティーニ/ケルン放送響のマーラー・チクルスの時です。

other windさん、「色」はわかるとして、「味」まで感じちゃいましたか!
それもまた凄いですねえ。
何だか「凄い」の連発でバカみたいなのですが、ボキャ貧の私、実際「凄い」としか書けません。
で、甘酸っぱかった? う〜む、私も一度感じてみたい、味覚まで。

皆さん、スンゴいですね
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 1 20:36 メッセージ: 4609
これは beknch さんの 4605 に対する返信です
>飛べないガチョウが、ガンにからかわれて何とか飛ぼうとして、
>ニルスが背中に乗って、空を飛んだ話だったような・・

ガチョウって空を飛べないのでしたっけ?
アヒルは?
カモは飛べますよね?
少年時代 小学校でアヒルを飼っており、その飼育係をやったことがあるのですが、
アヒルが飛んでいるのは見たことがありません。
でも、ドリトル先生に登場するアヒルのダブダブはチョロっと飛んでいたような気もするのですが…
数メートルなら飛べるのかな?

>プロフィール、また気分転換です。

ついに鳥になってしまいましたか、ワダカマルさん。
あ、そう言えば今日から4月、私もイメージチェンジしなければ。
近いうちにバグースの肖像最新版をアップします。

>ハインリッヒ ホルライザーでした、少なくとも私の時は。 

う〜む、私の知らない指揮者です。

>4月1日に本当のことを言うのも気が引けますが、”24”は住所の一部を転用しただけです。(^^ゞ

以前jeuxさんがよく聴かれたポップスの話が出た時の曲名などからして、
私は「24」は昭和24年生まれのことかな? と思っていたのですが…
い、いや、嘘ですよ、ごめんなさい。 1924年の間違いでした
やややややや、違いました西暦24年… じゃなくて、紀元前24 ……
あちゃちゃちゃちゃ、書かなきゃいいのにどんどんドツボにはまってゆく私。

>曲のどこかの部分でそうなったのでは無く、
>出だしから三楽章までは音楽と私の体が一体になっていた感覚です。

bekさんもまた、凄い経験をされているのですね。

>3楽章終了後に隣の人間が超現実の世界に引き戻す様な一言を発し、
>その瞬間魔法が解けた様に我に戻ってしまいました。

それは返す返すも残念。
何かのキーワードで魔法が解ける… 何だか催眠術にかかったみたいですね。

それにしても、皆さんの陶酔・神秘体験、凄いですね。
そういった体験を聞くと、私のなんかか〜わいいもんじゃん! と思えてきます。
あ、私のと言えばこれです。
1&mid=42

1&mid=590

と、見てみればオペラではワーグナーが強かったですが、コンサートではマーラーが頑張っていますね。

>それにしてもマジな話、目、心配ですね。電脳生活の影響もあるのでしょうか?

電脳は関係あるのでしょうかね? 今まで結び付けて考えたことがありませんでした。
まあ、テニス・アイはひどくなるまでまって手術すれば5分で治るとかって言いますから、
あまり深刻には考えていません。
それよりも自分の母親(72-3歳) と同じだなんて言う方が情けなくって (泣) …

bekさん、左手だけで電脳打つってすんんごく大変でしょう。
早く直してくださいね、テニス・エルボー (別名リウマチ)。

芸術は爆発だ
投稿者:wadakamaru
2004/ 4/ 1 20:46 メッセージ: 4610
これは jeux24 さんの 4604 に対する返信です
>仲良くしてくださいね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
なんか、えらく改まって名刺を交わしているみたいです。どぎまぎ・・
実を言うと、私も年齢詐称をしていて、
アニメのキャラクターみたいに、いつまでだっても歳をとらない。
まあ、男の歳なんぞネコやイヌさえも見向きもしない。
ニャンぼでも、ええワン。

そう言えば思い出しました。
まさにキョータローさんが聴かれた、シュタイアーのスカルラッティでした。
これも、グールドに勝るとも劣らない、「芸術は爆発だ」的演奏でした。
これ以後、スカルラッティ恐怖症になって久しく、
最近スコットロスに慰められて、ようやくアレルギー症状は収まりました。

そう言えば、最近妙にくしゃみが出のは、花粉症になりかけているのかな。
花粉症でないのが、数少ない自慢?だから、
これだけは死守したいと思っているのです。

恍惚の先には
投稿者:as_dsch
2004/ 4/ 1 22:00 メッセージ: 4611
これは y_bagus_m さんの 4609 に対する返信です
恍惚の先にはなにがあるのかと考えていて思い出したのがLoof Lirpa(旧ソ連−タジキスタン:1910-1977)の歌曲“Akabutagis”(笑い)という5分程の曲です。
これは笑いすぎて恍惚となって死んでしまうという内容で、タジキスタンでは最も幸せな死に方とされています。
なかなか面白い曲ですが、歌手はかなり歌う(笑う?)のに苦労します。
タコ先生がこの曲について「これも人生賛歌である」と評価しているのを読んで聴いてみたものです。
このトピはバグースさんを筆頭に、みなさんの話は実に愉しいものがたくさんあるので、笑いすぎて死なないように気をつけなくっちゃ。

幸せな
投稿者:lvkoechel
2004/ 4/ 1 23:18 メッセージ: 4612
これは as_dsch さんの 4611 に対する返信です
死に方・・・私なら「爺さん酒呑んで酔っ払って死んじゃった」(フロトー「マルタ」)ですね。

一体感
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 2 10:05 メッセージ: 4613
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
>バグースさん、私は一体感がとても大切な要素だと思ってるんです。

う〜む、そうですか。

>聴衆もその音楽の生産に参加してるのではないかなと思う時があるんです。
>何百人という人がじっと今生まれようとしている音に集中する。
>そんな時の無音の状態と普段の無音の状態では全く質が違いますね。

それはよ〜くわかります。
それがライブの醍醐味ですものね。
しかし、私は今まで自分が行ったコンサートでは、そういった状況の中で聴衆どうしの横の繋がり
=連帯感 というものを(少なくとも演奏中には) 殆ど感じたことがありません。
確かに、「何百人という人がじっと今生まれようとしている音に集中する」 のですが、
それはあくまでも聴衆一人一人と演奏者との繋がりであるような気がします。
聴衆の数が100人であれば、その繋がりが100存在し、2000人であれば2000の繋がりが存在する。
そんな風に感じるのですが。
私の場合、むしろ音楽に集中し 引きずり込まれると、周りの人の存在を忘れてしまいます。
演奏が終わって、拍手をするときに至って初めて他の聴衆を意識する と言うか、
「あ、さっきの演奏を今こうやって一緒に拍手をしている人達と分かち合ったのだな。」 と感じるのです。

>皆、音に集中しているというのが一体感かな。

なるほど、まだ私は上記のように他の聴衆との一体感を感じるまでに至ったコンサートを経験した
ことはありませんが、私のナマ経験なんてタカが知れていますから、
まだそれに出会ってないだけなのかもしれません。
いつかそんなコンサートに出会えることができれば素晴らしいと思います。

>実を言うと、私も年齢詐称をしていて、
>アニメのキャラクターみたいに、いつまでだっても歳をとらない。

私は今のところ誕生日が来るごとに年齢を更新していますが、
そのうちそれをやるのが嫌になるのだろうな… と思います。
そうなると、更新するのを止めようか、いや 止めたら 「なんで更新しないの?」と突っ込まれるか…
などと今から悩んでいます。
あ、そうだ、 jeuxさんおっしゃるところのバグース暦の年齢に変えて、そこからやり直す…
と言う手がありますね。

>そう言えば、最近妙にくしゃみが出のは、花粉症になりかけているのかな。
>花粉症でないのが、数少ない自慢?だから、これだけは死守したいと思っているのです。

オレは大丈夫! と思っていても、ある日(ある年) 突然来るらしいですよ、花粉症って。

苔むし壁
投稿者:motsu8boru7
2004/ 4/ 2 15:55 メッセージ: 4614
これは y_bagus_m さんの 4609 に対する返信です
>さて、私からはマーラーの9番を。
>以前、確か1984-5年頃にバーンスタインがイスラエルフィルを引き連れて
>来日したときにこの曲を聞きました。

イスラエル・フィル(IPO)は、私の好きなオーケストラの一つです。だいぶ
前のことになりますが、メータ/IPOが演奏するマーラーの交響曲5番がNHK−
FMで放送されました。私は、それ以前はマーラーは敬遠しがちだったのです
が、この放送を聴いて突然グスタフちゃんとIPOに恋してしまいました。マー
ラーはユダヤ人、IPOのメンバーもユダヤ人ということで、ユダヤ人魂とでも
言うべき精神が演奏に反映されているように思え、その魂に共感を覚えたので
はないでしょうか(誤解のないように言っておきますと、私はユダヤ人ではあ
りません)。それ以来、墓地に行くと青白く光る人魂が見えるようになった−
−という事実はなさそうです。したがって、霊感商法・竿竹ヴァージョンを導
入する能力は私にはありません。残念。

この演奏はカセットテープに録音しておいたので、放送後毎日大音量再生して
聴いていました。数日たったある日のこと、当時住んでいたおんぼろ長屋でい
つも通り大音量再生していたら、苔むしてしまうほど古くなっていた壁が、大
音響の影響を受けて突然崩れ出したのです。逃げ出す間もなくボロ壁の下敷き
になってしまった私は、「助けてくれぇー」と必死の思いで何度も叫びました
が、どういうわけか誰も来てくれません。そのうち、崩れた壁の重みで呼吸が
苦しくなってきて、「もはやこれまでか。焼酎をもう一杯だけ飲みたかった」
と悔し涙を流しながら意識が薄れていった−−というところで、目が覚めまし
た。夢の中とはいえ大音量再生の恐ろしさを体験してからは、ガマガエルが鳴
く程度の音量で再生するように心がけています。

ところで、トリビアの泉になりますが、Leonard Bernstein の本名は Louis
Bernstein です。

http://www.classical-composers.org/cgi-bin/ccd.cgi?comp=bernstei

涙のわけ
投稿者:beknch
2004/ 4/ 2 17:03 メッセージ: 4615
これは wadakamaru さんの 4591 に対する返信です
涙が出る様な演奏、か。
最近では昨年行ったコンサートの中から、

・バッハ無伴奏Vnパルティータ2番からサラバンド
・ショパン練習曲op10の11

この二つはそれぞれ別の演奏会で大曲が終った後、期待していない状況下で突然
始まったアンコールの曲です。こみ上げるものがありました。

それと冬頃(6月)に聴いた第九。これは4楽章終了直後にキマした。
年末のN響ではそういう事はなかったのに。オケの実力云々とは別の要因ですね。
上記の様にアンコール曲で涙すると言うのもそこに行くまでの順序があっての
話でしょうし、幾つもの要因が重なり合っての現象なのでしょう。

学生時代によく思っていた事があります。普段、プロの音楽をああだこうだと
解かった様に言っているけど、自分の大学オケ聴いて感動していると言う事実。
別にうちオケの演奏水準がN響並だと思って感動している訳ではないのですね。
じゃあ何で感動するんでしょうね。That's 音楽。

>ベックさん、最初は?素晴らしい演奏会だったようですね。
>指揮者とオーケストラはどちらだったのですか。

オケは シアトル・シンフォニーで、指揮者は・・・有名人ではないです。
涙とは無縁の次元でした。でもあの次元で聴ける演奏会に是非ともめぐり会いたい
です。自分でも解からない偶然が重なる必要があるんでしょうけど。

涙と言えば昨年まだありましたよ。

・美空ひばり「みだれ髪」

偶然NHKで見た数分の彼女の歌に突然キテしまいました。演歌なんか聴かないのに。
昨年その事を書いた時、確かwadakamaruさんに注意されたんでしたっけ?
でも、ううっ。この歌はメロディも歌詞も良い。そして悲しい。

・財津和夫「青春の影」

これは年末に小田和正の「クリスマスの約束・・・」ていった感じの特番があって
それを録画したビデオを見たのです。財津がゲストで一曲歌ったのがこの曲。
ううっ。これは名曲ですね。この情感といったらそう簡単に出せない。
バグースさん、JALの機上でなくても泣けますよ、この曲。

ホルライザー、インバル
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 4/ 2 17:06 メッセージ: 4616
これは lvkoechel さんの 4603 に対する返信です
不本意ながら最後の力を振り絞らされていたのでなかなかレスできませんでした。あー疲れた。

>>ところで その時の公演、誰の指揮だったのですか?
>ハインリッヒ ホルライザーでした、

lvkoechelさんも、あのステージを観ておられましたか。
そう、確かに無難な指揮だったと思いますが、初めてオペラを観る私には十分でした。吉田秀和氏は「中庸の美学」的な誉め方をしていたと思います。
この指揮者日本での初の「ニーベルングの指環」の連続上演(ベルリン・ドイツオペラ)の指揮もしていたり意外と来日しています。オペラハウスの叩き上げの指揮者のようですね。

>エリアフ・インバル指揮のラジオフランクフルトの演奏会マラ五の皆さまには・・・

インバルのマラ5は私も初来日の初日にサントリーホールで聴いて、先にあげたオペラに次いで感銘を受けたコンサートです。sonata32kyotaroほど激しいアクションをしたわけではないですが、私も第5楽章の終わりの方で思わず涙が出そうになりました。
あんまり良かったのでCD、当日のLD、当日のFMエアチェックなど取り揃え、良く聴いています(インバルは5番以外はそれほどいいと思いませんが)。
この日3楽章が終わった時思わず拍手をしてしまう人がいましたが、beknchさんのように
>3楽章終了後に隣の人間が超現実の世界に引き戻す様な一言を発し、その瞬間魔法が解けた様に我に戻ってしまいました。
なんてことにはならずに、自分も一緒に拍手をしてしまいたいような気分でした。

血の教官、じゃない 共感
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 2 18:36 メッセージ: 4617
これは motsu8boru7 さんの 4614 に対する返信です
>恍惚の先にはなにがあるのかと考えていて思い出したのが
>Loof Lirpa(旧ソ連−タジキスタン:1910-1977)の歌曲“Akabutagis”(笑い)という5分程の曲です。

「アカブタギス」ですか。
なにやら太った新種の魚の名前みたいですね。

>これは笑いすぎて恍惚となって死んでしまうという内容で、タジキスタンでは最も幸せな死に方とされています。

どんな死に方をしたいか… と時々考えることがありますが、中々結論が出ません。

>死に方・・・私なら「爺さん酒呑んで酔っ払って死んじゃった」(フロトー「マルタ」)ですね。

酔っ払ってゲロを鼻と喉に詰まらせて窒息死したタイコ叩きがいましたが、そういった死に方は
できれば避けたいものです。
喜ばしい死に方としてよく例に挙げられる(?)ものに「好物をたらふく食べて、食べすぎで死ぬ」というのがありますが、
いくら好きなものとは言え、文字通り死ぬほど食べるのは想像を絶する苦しみを味わうことは必死、
いや 必至ですから、これはちょっとご勘弁。

絶頂を迎えながら死ぬ腹〇死が最高! という人もいるようですが、やはり後の事を考えるとちょっと…。
それに、死んですぐに魂となって体から遊離し、部屋の空に浮かびながらその光景を眺めたりなんかしたら、
情けなさのあまり死にたくなってしまいそうですしね。 ―― あ、もう死んでんのか。
やはり、音楽を聴いている最中にいつの間にか… なんてのが良いのかな。
そう言えば以前 「臨終の音楽と言えば?」 がトピずれサブテーマで出たことがありましたね。

>マーラーはユダヤ人、IPOのメンバーもユダヤ人ということで、ユダヤ人魂とでも言うべき精神が演奏に
>反映されているように思え、その魂に共感を覚えたのではないでしょうか
>(誤解のないように言っておきますと、私はユダヤ人ではありません)。

私は知り合いにユダヤ人はいますが特に親しいわけではなく、イスラエルにも行ったことがなく、
また、ユダヤ文化にも全く詳しいわけでもないので何を持ってユダヤ的と称するのかよくわからないのですが、
それでも、何か感じるのですよね。
本場物の演奏を否定する、或いは「日本人にそんなの分かるわけないじゃん。」と言う人もいるようですが、
バーンスタインのマーラーなどを聴いていると、何だかよく分からないながら 「血の共感」 めいたものを
感じざるを得ません。

鳥が一羽 津軽海峡を渡って行った
投稿者:wadakamaru
2004/ 4/ 2 21:55 メッセージ: 4618
これは y_bagus_m さんの 4609 に対する返信です
>ガチョウって空を飛べないのでしたっけ?
そう言えば、ニワトリもあまり飛べないですね。
でも10メートルくらいは、飛んだような、月面での駆け足のような・・
その昔、木の枝に止まるニワトリと言うことで、テレビの話題になっていたような。

ガチョウもアヒルもフォアグラも何も食ったこと無いですね。
ああ、一介の庶民をしています。
ピータンなら食べたことがあり、その時美味しかったので、
ある時それを注文したら、真っ黒けの卵をみてみんな気色悪がって食べませんでした。

>ついに鳥になってしまいましたか、ワダカマルさん。
そのうちまたシュールな顔になる予定です。

>確かwadakamaruさんに注意されたんでしたっけ?
いや、私何かいらん事言いましたか。
すみません、よく覚えておりません。
でも、美空ひばりは確かに上手いですね。
当時はあまり好きな歌手ではなかったけれど、その上手さは認めます。
演歌は、日本的叙情にどっぷりとはまり込んでいて、
その雰囲気がいかにも自分のルーツ的で、
つい近親憎悪的に嫌ってしまうのかも知れません。
素直じゃないのかも知れません。

感動して涙する曲、
石川さゆりの「津軽海峡冬景色」も。
伊藤ゆかりの「小指の思い出」なんて、
二度と来ぬ、セピア色になって記憶に残る青春の一コマ。でしょうか。

昨日は>恍惚の先には
投稿者:as_dsch
2004/ 4/ 2 23:21 メッセージ: 4619
これは y_bagus_m さんの 4617 に対する返信です
>>Loof Lirpa(旧ソ連−タジキスタン:1910-1977)の歌曲“Akabutagis”(笑い)という5分程の曲です。

>「アカブタギス」ですか。
>なにやら太った新種の魚の名前みたいですね。

なんと申しましょうか・・・

























・・・Loof LirpaとAkabutagisを逆から読んでみて下さい。
昨日は4月1日、まあその、田吾作は嬉しい・・・仕返しが恐ろしそうだけれど。

涙の出た演奏!
投稿者:lvkoechel
2004/ 4/ 2 23:23 メッセージ: 4620
これは beknch さんの 4615 に対する返信です
89年秋のWpo(だったか、ウィーン国立歌劇場管)の「魔笛」。
 指揮者がノンアルコールからハンス・グラーフに急遽変更になった所為か、これがWpoか、と思うほどの酷い出来でした。腹がたちました。大枚\38000も出して、腹を立てる羽目になるなんて!  涙がでました。
 あれよりはZAKKYO2000さん、「トリスタン」の方がはるかに好かったです。
 以後、高値のオペラにはご無沙汰しています。

 尤も、声の方はほどほどに楽しみましたが。
 「魔笛」では良い演奏に、不思議に、あたりません。 その前のコヴェント・ガーデンもつまらぬオケでしたし。

re.涙の出た演奏!
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 4/ 3 2:21 メッセージ: 4621
これは lvkoechel さんの 4620 に対する返信です
ああそうそう、これは「ヴォツェック」やった時でしたね。
私の知り合いもアーノンクール(私はその頃はまだ誰?って感じでしたが)が来るってんで気合入れて行ったら、ドタキャンで怒り心頭でした。
そろそろアーノンクールも初来日する様ですが。

そうそう、この時は「ヴォツェック」の他、同じくアバドの振った「ランスへの旅」も行き、ロッシーニのオペラなんて観たこともないのでどんなもんかなと思いましたが、これがまた大変なステージでした。
なにしろ、歌手はほとんど客席から登場するわ、女性歌手が歌いながら足でオケピのアバドの頭をつつくわ、フルートソロのところはヴォルフガング・シュルツをステージに引っ張り上げるわ、国歌斉唱のところは観客全員立たせるわ・・・、もう抱腹絶倒の極致でした。

アマオケやっていて思ったこと
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 3 11:30 メッセージ: 4622
これは ZAKKYO2000 さんの 4616 に対する返信です
>別にうちオケの演奏水準がN響並だと思って感動している訳ではないのですね。
>じゃあ何で感動するんでしょうね。That's 音楽。

嬉しいですね、その言葉。
楽器の演奏に関して言えば、自分が楽器を演奏すること自体が楽しいことは疑いがないのですが、
果たして、聴いている方はどうなのだろう? とよく考えることがあります。
技術的にはプロのオケと比べるべくもなく、たとえ「上手い!」と言われても、それは「アマチュアの割には」
という前提がつくのは否定しようのない事実。
アマオケで演奏したことのある人ならば、一度は思ったことがあるのではないでしょうか、
「こんなん結局自己満足とちゃうん?」 と。

もちろん自分たちが演奏していて楽しい ということが一番で、アマオケをやる意義の大部分は
「自己満足の実現」 にあるのであろうとは思うのですが、それでもやはり 「誰かに聴いて欲しい」と
いう気持ちが強くあるのも事実。
だからこそ年に2回の定期演奏会に向けて必死で(?) 練習するわけです。
ですから、その演奏を聴いた方 (それもオケをやっていない人) にお世辞抜きで 「よかったよ。」と
言ってもらえると、「ああ、何かが伝わったんだな。」 と本当に嬉しいのですよ。 That's 音楽。

>ううっ。これは名曲ですね。この情感といったらそう簡単に出せない。
>バグースさん、JALの機上でなくても泣けますよ、この曲。

うん、確かにそうかもしれない。

>不本意ながら最後の力を振り絞らされていたのでなかなかレスできませんでした。あー疲れた。

「絞った」のではなく、「絞らされて」いたのですね。 お疲れ様でした。

>lvkoechelさんも、あのステージを観ておられましたか。
>インバルのマラ5は私も初来日の初日にサントリーホールで聴いて、先にあげたオペラに次いで
>感銘を受けたコンサートです。

皆さん、けっこう同じコンサートに行かれているようですね。
そうだ、これからコンサートに行く時にはもしもこのトピの参加者の方と偶然会ったらお互いが
認識できるように何か目印を身につけるようにすればどうでしょうか?
まずはゼッケンですね、そこには番号のかわりにハンドルネームを書きます。
そして、プロフィールで写真を公開されている方はその装いで行けばさらに分かりやすいですね。
例えばZAKKYOさんならば能面をつけて行くわけです。

ならば、私はどんな格好で行けばよいのだろう…?

急ブレーキとらっきょう
投稿者:sonata32kyotaro
2004/ 4/ 3 14:39 メッセージ: 4623
これは y_bagus_m さんの 4608 に対する返信です
感動の王様はスラヴァのクリスマスコンサートかな、キースジャレットもかな
第一部終わってバーに出かけた。会場にも彼の音楽にも戻ることはなかった。
亡き朝比奈隆さん、省くんじゃねえ〜叱られていたけどよかったな。
クイケン、遠藤郁子、ポリーニ、田崎悦子、キーシン、ウゴルスキー、アファナシェフ、
準メルクル、ワレリーゲルギエフ、エトセトラ、作曲家の名まえでもいいけど音楽と陶酔、
真っ黒な星の数以上なのに自分の感動を棚上げにしたからって呼び捨てで
糞みたいな人のふんどしで喋るのにはびっくりだ不愉快だ。何が感動だ。
トピ主さん、ドメニコもちディスクマンで聞いてましたよ了解でしょう。
トピをテーマにカキコした小生です、ありがとうございました。

NAS UKASOGAT AWIODIH
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 3 22:22 メッセージ: 4624
これは ZAKKYO2000 さんの 4621 に対する返信です
>ガチョウもアヒルもフォアグラも何も食ったこと無いですね。

ガチョウもアヒルも中国語圏に生活するようになって時々食べるようになりました。
北京は北京と言うだけあって北京中に北京ダックのお店がありました。
また、今住んでいる家から車で12〜3分くらいのところにガチョウ料理で有名なレストランがあり、
そこにもたまに行きます。
アヒルもガチョウも似たような味だと思います。
私の舌では「これ、ガチョウだよ」とアヒルの肉を食べさせられても絶対にわからないという
自信があります。エッヘン!

>感動して涙する曲、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」も。

ワダカマルさんのお気に入りですね。
ワダカマルさんの書き込みの中ではストラヴァガンツァに次ぐ(或いはそれを上回る?)
登場回数を誇るのではないでしょうか。

>・・・Loof LirpaとAkabutagisを逆から読んでみて下さい。

あら、まあ、何と。
「赤豚鱚」ではなかったのですね。
作曲家の名前の方をちゃんと読めば気付いたかも知れないのに残念。
それにしても 田吾作さん、こんな純真でいたいけな若者を騙すだなんてヒドいわ!
「タジキスタンの作曲家まで知っているなんて、さすが田吾作さん、スゴいわ!」 と
尊敬していたのに… もう知らない、知らない!

いや、田吾作さんの書き込みにしては いつものこってりとしたテリがなく、随分と淡白で
すっきりしているなぁ と感じてはいたのですけどね…

>指揮者がノンアルコールからハンス・グラーフに急遽変更になった所為か、これがWpoか、と
>思うほどの酷い出来でした。腹がたちました。大枚\38000も出して、腹を立てる羽目になるなんて!  

ハンス・グラーフという人がどれほどの指揮者なのか知りませんが、それは不幸でしたね。
チケット代、せめて半分返して! といったところでしょうか。

>なにしろ、歌手はほとんど客席から登場するわ、女性歌手が歌いながら足でオケピのアバドの
>頭をつつくわ、フルートソロのところはヴォルフガング・シュルツをステージに引っ張り上げるわ…

それは楽しそう。
でも、歌手が歌っているステージから棒を振っている指揮者のいる所ってかなりの距離がありますよね。
どうやって足が届いたのだろう?
あ、歌手がピットまで降りていった… のかな?

ドミソの響き
投稿者:SPINATPOLKA2
2004/ 4/ 3 22:39 メッセージ: 4625
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
ずいぶん出遅れました。
気がついたのは、C-Durの響きに弱いかもしれない、ということ。

>光あふれる世界を見たとか
ハイドンの天地創造、暗闇に突如光がさす部分のC-Durの和音。
ブルックナーのオルガン曲、C-Durのプレリュードの光がさすような雰囲気。
ビーバーの8本のトランペットとティンパニー、オルガンのC-Durの澄み切った響き。
ブラームス交響曲1番のC-Dur部分…などなど

メロディーが良いとか、ハーモニーが美しいとか以前に、フルオーケストラやオルガンでのC-durが身体に伝える振動は格別の気がします。

もうすぐ復活祭。
イースター前夜祭のミサ(来週土曜の夜)で、キリストの最後の晩餐の時から2日間鳴らなかったオルガンが、突如CーDurの和音の大音量で鳴り響きます。それに重なるように、教会の鐘が高らかに鳴り響き、キリストの復活を告げる瞬間。
これは身体を揺すぶる神秘的な一瞬です。

この曲の、ココが、もうたまら〜ん!
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 4 9:07 メッセージ: 4626
これは jeux24 さんの 4577 に対する返信です
日本はもう桜の花は散ってしまったのかな? と思いつつヤフーの桜情報を見てみると、
意外とそうでもなく、今が満開/もうじき満開 の所が多いようですね。
日本の一番良い季節、皆さん楽しんでください。

さて、サブテーマの「この曲のここがたまらん!」、思いつくまま上げてみました。

*バッハ:ブランデンブルク第5番
第1楽章の長〜いチェンバロソロの後半からソロが終わり、
トゥッティの ドドミミソソドド/… に入るまでのところ。
ここはリヒターのド迫力のチェンバロでスポーツ的快感に浸りたいところです。
大人しいチェンバロでは魅力半減。

*同じくバッハ:マタイ受難曲
冒頭〜合唱が入り、少年合唱が出てくるあのあたり。
なんつーか こう、悲しく、暖かく、厳しく、優しい 何とも言えない気持ちになります。

*ベートーヴェン:交響曲第2番
第1楽章、第2主題(?) に入る前後。
ソーファ# ソーファ#/ソファ# ソファ# ソファ# ソファ#/ソ、ソーファ#/ファミレソ/
ミーソード/ミ↑ー… を経て、ミーラード/ミ↑ー … に至るあの部分。
一番好きな曲(の一つ) の一番幸せな箇所です。

*ベートーヴェン:第九
第4楽章、テナーの「風呂〜!行進曲」 が終わり、オケのフーガっぽいところを経て、
… ミーファーソー ♪ふろ出で さあ寝る 下駄踏んで…♪ と、合唱が爆発するところ。
ここを聴くがために毎年1回年末にこの曲のCDをかけるようなもの… と言うわけでもないですが。

*ブラームス:交響曲第3番
フロムさんと共に 「ベー2・ブラ3愛好会」を主宰する私としては、この曲をはずすわけにはいきません。
この曲の「たまらんポイント」は 第1楽章 展開部入ってすぐ。
どこのどのメロディと説明するのは難しいのですが、ほの暗い情熱がほとばしる感覚がたまりません。
私は普段音楽を聴いていて色や情景を感じることは少ないのですが、この曲のこの箇所では
青紫を背景に青い炎が燃えているようなイメージがあります。
この曲が色彩感に満ちた曲では決してないのになぜそれが見えるのかが不思議なのですが。

他にもいろいろありそうですが、まずはここまで。

あ〜よかった
投稿者:tarohanako8408
2004/ 4/ 4 15:51 メッセージ: 4627
これは y_bagus_m さんの 4613 に対する返信です
>>実を言うと、私も年齢詐称をしていて、アニメのキャラクターみたいに、いつまでだっても歳をとらない。

うふふ〜。よかった、良かった!なんだ、意外と多いのですね。
実は、私もそうなんですよ。実年齢じたいを、私は忘れた★というほうが、正しいですが。。。
でも、師匠よりは若いと思いますが。実年齢もバグース暦においても!!(笑)

あれ?いまのお題は、「年齢について」でしたっけ???
ちがうって!
ということで、私も課題提出を。

93年か94年だったか、アルゲリッチが来日して、シューマンのpf協を弾いたんですよ。あのときは、彼女のダイナミックな演奏にすっかり心を奪われ、涙がボロボロでて、大変でした。でも、それをこっそりテープに録音したのですが、あとでそれを聞いても、全然良くないんですよ。録音って難しいのだ、とつくづく思いました。

あと、クリスチャン・ツィメルマンがサントリーホールで、ショパンのスケルッツォ全曲を演奏したときは、その完成度にびっくりしました。その演奏は、年末の「音楽の友」にその年の良い演奏の中に入っていましたって。

ということで、何故か私は、「CDの良かったもの」より、「コンサートのよかったもの」のほうが、心に残っているんですよねー。これって、皆さんとは違うんでしょうか?

コンサート
投稿者:jeux24
2004/ 4/ 4 19:42 メッセージ: 4628
これは y_bagus_m さんの 4601 に対する返信です
いつもの亀レスです。
クラシックは一曲が長いし、抽象的なので、退屈する人は多いでしょう。室内楽のコンサートで、ずっとイビキが聞こえていたこともありましたっけ。社交儀礼で来ている人も少なくないのだと思います。と、人ごとのように言っていますが、かく言う私からして、よく舟をこぎます。もっとこう気迫がビンビン伝わってくるような生演奏ってないものでしょうか? 私の受容能力が低いって? ハイ、言えてます。

>波長の合う演奏会にめぐり合うのはなかなか難しいです。
>ただ、波長がぴったり合ったときは感動の深さも大きいですよ。

演奏者と聞き手の相性みたいなものもあるんでしょうね。でも、other_windさんのように千載一遇の出会いを求めて、せっせと会場に足を運ばなければ、二度と得がたい「感動」もないわけですね。 私、「一期一会」を信じる気持ちを忘れていました。 反省。

コンサートに集中する方法。バグースさん、いつもながら奇抜なアイデアをありがとうございます。ブリンカーというのですか?見たことはありましたが、競走馬の気が散るのを防ぐための物とは知りませんでした。(いや〜、勉強になります。)うっとおしくて余計に集中力をそがれそうな気もします。お馬さんも気の毒なことです。

私がコンサートでブリンカーをつけた場合、演奏者への影響も気になりますね。ステージに立たれたときに対面してしまいますから。きっと身体がクックックッと震えて、最高の演奏は望めますまい。そうなると私が集中できても意味がありません。よって、残念ながら、本件却下。(^^)

経験豊富
投稿者:jeux24
2004/ 4/ 4 20:10 メッセージ: 4629
これは y_bagus_m さんの 4575 に対する返信です
皆さんのレスを読んで、私は泥酔体験もさることながら(これは片手ほど(^^;)、けっこう豊富な陶酔体験を持ってることを知りました。(^^)v でも、タロハナさんと違って、クラシックの場合は全部CDです。

>大体は目を強く瞑り顔を上げ口が半開きですね。
>時には全身鳥肌、時には狂った様な指揮振り

自称同期のbeknchさん、よくわかります。
昔は、よく鳥肌がたっていました。背中がゾクゾクするというのもあります。「しびれる」という感動用語がありますが、まさに脳みそのあたりがしびれたような感じになることもありました。どの曲で―というのは、もう覚えてないんですけど。というのも、最近はこういう身体反応がとても少なくなったのです。これも、お達者度が進んだ(低下した?)ということなんでしょうか。グスン。

稀に指揮振りに駆られることもあります。やっぱり「おっちゃんガール」ですねぇ。(^^) でも、今のところこれは限られていて、ベトちゃんの交響曲5番の終楽章と、モーちゃんのジュピター終楽章ぐらいです。あの壮大なイケイケドンドンに、じっとしていられなくなります。ベト5では、指揮振り+ディスコダンス。(^^ゞ ジュピターのあのフィナーレでは、指揮振りも固まって「時間よ止まれ」状態。

ディスクマンを持ってあちこちを散策するようになってから、今まで知らなかった陶酔を知りました。

>これらの陶酔は、所謂「感動した」というレベルの背筋がゾクゾクとか体が熱くなるとかいうものとは違う、吸いこまれて魂が一時的に肉体を離れて天外を浮遊する、感動を受容する肉体が存在しないような状態になるということです

田吾作さん! まさにそれです。
あれは、ある展望台でバッハの無伴奏Vnパルティータ(by アーヨ)を聞いていたときでしたか。完全に風景の中に吸い込まれていって一体化した感じがしました。自分の肉体があるという感覚がなくなったのです。これが、「エゴが消失するハイの瞬間」って言うんでしょうか? 

>神秘体験はないけれど、一度、音の色と味を感じたことがあります。
>腹の奥底辺りが熱く痙攣したように震えてきます。

other_windさん、さすがの私もこれはまだ経験ありません。でも、そういう感じ方もできるんだとインプットされたので、今度、どこかで体験できるかもしれません。楽しみです。

クラシックではないんですが、「嗚咽」体験もあります。なぜ泣くのか、自分でさっぱりわかりませんでした。不思議なこともあるものです。

この曲の、ココが、もうたまら〜ん!U
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 4 23:01 メッセージ: 4630
これは y_bagus_m さんの 4626 に対する返信です
>感動の王様はスラヴァのクリスマスコンサートかな、キースジャレットもかな

キョータローさん、スラヴァってロストロポーヴィチのこと(?) ですよね。
クリスマス・コンサート、日本でやったのですか?
キース・ジャレットもナマで聴かれたのですね。 ソロ? トリオ?
キース・ジャレットは私も是非聴いてみたいなぁ。

>気がついたのは、C-Durの響きに弱いかもしれない、ということ。

んー、さすが絶対音感のシュピナートさん、同じドミソの和音でも調性によって感じ方が違うのですね。
ハ長調のドミソ和音は他のドミソより輝きがあるのでしょうか。
では、逆に柔らかく響くのはどの調性なのでしょう?
まぁ、私の耳にはハ長調であろうが変イ長調であろうがドミソはドミソ、同じように響くこと間違いなしですが…

>イースター前夜祭のミサ(来週土曜の夜)で、キリストの最後の晩餐の時から2日間
>鳴らなかったオルガンが、突如CーDurの和音の大音量で鳴り響きます。

もうすぐイースターですね。
こちら香港にも何故か知らんけんど、イースター休日があります。
そう言えばクリスマスも休み祝日だし、何を基準に祝日を決めているのかよくわかりません。
イースターには私が住んでいるアパートでは子供向けに「EGG HUNTING」ゲームをやるようです。

さて、「この曲のここがたまらん!」、私からの第2弾。

*ブラームス:交響曲第4番
第2楽章の後半、第2主題が弦で再現されるところ、この曲 最大の「涙」ポイントです。
ドレミファミレ/ドラシソーー/ミレドソファ# ミ/レラドシーー…
いわゆる、「天国の音」ってやつですね。

*チャイコフスキー:交響曲第5番
第2楽章の後半、2nd vn以下のピチカートに導かれて1st vn が奏でる ドシラ/ドーシー… のメロディ。
それにオーボエが絡み、木管がそのメロディを受け継ぐ。
そして次第に盛り上がってゆき、ドーミーラソー、ソ/ラシドラミー … で絶頂を迎える。
うーん、たまりまへん!
逆に、チャイコフスキー嫌いの人にはこういったところが嫌でたまらないのかもしれませんが。

*同じくチャイコフスキー:交響曲第5番
第4楽章の終結部直前、ティンパに以外全員 fffのトゥッティで
ファ、ミ、レ、ド、/シ、ラ、ソ、ファ、/ソ、ラ、シ、ド、/レ、レ#、ミ… 途中からティンパニの
ロールも伴って火を噴きます。
そして全休止に続く終結部、木管をバックに弦で演奏される ミーミミファーミレ/ミ、ドー…
これが興奮せずにいられよか! って感じです。

*最近聴いたところでは、ブルックナー:交響曲第4番
第1楽章の冒頭の乳白色の「原始霧」が次第に晴れて行くと、目の前に雄大な山が現れて
ドーソーファミレ/ドーミーソラシ… となるあのあたりも大変カッチョいい。

しかし、私からブルックナーの曲が出るなんて、何と言う進歩!

その前が
投稿者:lvkoechel
2004/ 4/ 4 23:32 メッセージ: 4631
これは y_bagus_m さんの 4630 に対する返信です
>ドーソーファミレ/ドーミーソラシ… となるあのあたりも大変カッチョいい。

 カッチョいい、のかどうかは分りませんが、私はその前のソファミレド/シーソラ/ソファミドレ/ファーファミレの方が色っぽくて良いですね。殊に、Kna & Wpo では。 

 あまり好きで無く全曲を聴くことはめったに無いですが。

花見レポート
投稿者:jeux24
2004/ 4/ 5 0:08 メッセージ: 4632
これは y_bagus_m さんの 4626 に対する返信です
バグースさん、日本海側の都から、お花見レポートをお伝えします。
今年の花見は寒の戻りに祟られました。

3月26日、某桜の名所で会社の夜桜宴会がありました。
が・・・・、寒い!暗い!花がない!! 
この時期ライトアップが随所にあるものと思い込んで、誰も灯りを用意していなかったのです。で、おでんの鍋は、闇鍋状態。どれが玉子で、どれが大根で、どれががんもか、てんで見分けがつきません。ホルモン焼きは、濃厚な匂いは漂うけれど、焼けてるのか焼けてないのか・・・見えなくて不安。半焦げを食べる羽目になりました。(TT; けど、夜空は雲ひとつなく、上弦の月と星がとってもきれいでした。お花見転じて星空観賞会となりました、とさ。

で、今日、過日の恨みを晴らさんと、いざ山桜見物へ。
さ、さぶ〜。 とっくりのセーター着てても、手がかじかんでしまいました。
桜は、ちょっと満開を過ぎてました。山桜だから、ソメイヨシノの、薄ピンク一色の湧きあがるような絢爛さはなし。花も小さめで、ピンクあり、白あり。葉っぱも薄茶、濃茶、黄緑あり。遠目に見ると、淡い色のグラデーションになっていました。けど、曇天の下、一番目を引いたのが、もみじのヴィヴィッドな黄緑!いや〜、もみじは秋の紅葉のみにあらず・・・ですよ。

ブラームス節
投稿者:motsu8boru7
2004/ 4/ 5 1:44 メッセージ: 4633
これは y_bagus_m さんの 4630 に対する返信です
>録音って難しいのだ、とつくづく思いました。

オーディオ・ファンの視点から言わせてもらいますと、録音技術の違いたる
や、録音エンジニアの間でさえ月とすっぽんポンほどもあります。そのため、
優秀録音に出会えたときには、喜びもひとしおです。何年も前のことになりま
すが、下記のCDを聴いたところ、録音が蝶々夫人のように超々すばらしかった
ので、感激のあまり思考回路の一部がショートしてしまい、左手にアン
プを、右手にCDプレーヤーを抱えて思わず走り出してしまったことが−−。さ
すがにそこまではありませんが、当CDを聴くと、ヴァイオリンの音はこんなに
コクがあってキレも良いのかと、舌を巻かずにはいられません。コンサート
ホールの最上の席でもなかなか聴けない音でしょう。

バッハ作曲『無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番〜第3番』
フロリン・パウル(Vn)
http://www.webserve.ne.jp/cadenza/label/tacet.html

このCDを聴いてしまうと、他のヴァイオリン・ソロCDは空虚なものに見えてし
まうかもしれません。ちなみに、使用楽器は1689年製ストラディバリウス、使
用マイクは1947年に旧西ドイツで作られたものです(人類は進歩しているので
しょうか)。

>*ブラームス:交響曲第4番
>第2楽章の後半、第2主題が弦で再現されるところ、この曲 最大の「涙」ポイントです。
>ドレミファミレ/ドラシソーー/ミレドソファ# ミ/レラドシーー…
>いわゆる、「天国の音」ってやつですね。

ここで登場する弦の分厚い響きは、確かに、ヨハネスちゃんのファンにとって
はこたえられません(アグネス・チャンのファンにとってはどうなのでしょ
う)。この旋律は、ブラームス本人が意識したのかどうかは別にして、べト
ちゃんの弦楽四重奏曲第16番第3楽章の主題と雰囲気が似ているように思え
ます。

交4第2楽章第2主題再現個所の他に、交1第4楽章の有名な旋律はもとより、交2
第4楽章第2主題再現個所も、いわゆるブラームス節に分類できそうです。そう
すると、ブラームス節の源は、ヴァイオリンのG線(とD線?)が奏でる落ち着
いた音色を中心とした弦楽器の分厚い響きなのだ、と言えるかもしれません。

悲愴
投稿者:beknch
2004/ 4/ 5 7:12 メッセージ: 4634
これは y_bagus_m さんの 4597 に対する返信です
懐かしのカラヤン71年録音「悲愴」聴きましたよ。

今回聴いてみるとこれは凄い演奏だったんだと思います。一言でいうと「推進力」。
1楽章の途中もグイグイと進めて行くのですが、聴いている者を巻き込んで
引っ張っていくパワーがありますね。「これでもか」と。
3楽章がこれまた凄い。このたたみかける様なテンポ感をベースとした迫力は
ちょっと他の人の演奏では思いつきません。

ただ、「爆演」と言う言葉は似合いませんね。やはり華麗さが伴っている感じです。
その意味で「ともに泣いてともに沈んでいく」事を望むときは違う演奏を選ぶと思います。
ある種の快感を覚える演奏です。悲愴ファンなら是非持っておきたいCDだと思います。

音も思いのほか聴きやすく嬉しく思いました。低音は意外な程強いですが。
こっちに来てから始めてトーンコントロールで低音をマイナスに調整しました。
そうすると今度は高音も目立ちます。

カラヤンの84年盤は「推進力」は下がり、代わりにある意味での「説得力」が増した
感じですね。絶頂に対し円熟と言った感じです。当然音も良いし侮れないCDです。

バーンスタインの最新盤とチェリビダッケの二枚は相変わらず思い入れが凄く、
聴く日の波長が合わないと疲れてしまいそうです。
チェリの一楽章はカラヤン71年盤より7分!も長いのですよ。でも、ツボにハマルと
「ともに泣いてともに沈んでいく」ことになりそうです。

更に、ゲルギエフ。この人のは相変わらず凄い。一楽章を聴いて「大きさ」や「大海」を連想
させる演奏、立派なものです。強いて言えば3楽章でもう少し暴れてもいい気がしますが。
前回「悲愴三昧」No.1はシノーポリでしたが、ゲルちゃんにその座を譲る時期が来た
感じです。
「快速」一楽章の小澤も印象は悪くないのですが、ゲルやんが光ってますね。
カラヤン71年盤はトップ3に入れておきましょう。
今回は時間の関係で中々「三昧」とまでは行きませんでしたが久々に「悲愴」を
聴いた週末でした。

>>プロフィール、また気分転換です。
>ついに鳥になってしまいましたか、ワダカマルさん。

そうそう、これに近いタイプ(現在のwadakamaruさんのお姿)のガチョウが米国時代
に沢山いました。公園でも、ゴルフ場でも。ゴルフ場では時々玉に当たっているの
もいましたっけ(タマタマタマに当たりあタマにくるガッチョーん)。
私もそれではイメージチェンジおば。

>bekさん、左手だけで電脳打つってすんんごく大変でしょう。

もう、フラストレーション溜まりまくりです。こんなんじゃ仕事のメールもろくに
打てないので、いっそのこと○○トピに専念しよかね。
キーボード苦言を吐いてバチが当たったのだろうか。

ブリンカー族
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 5 13:34 メッセージ: 4635
これは jeux24 さんの 4628 に対する返信です
>うふふ〜。よかった、良かった!なんだ、意外と多いのですね。
>実は、私もそうなんですよ。実年齢じたいを、私は忘れた★というほうが、正しいですが。。。

「年齢詐称」をしている方は意外と多いのかな?
でも、タロハナさん 今のプロフィールには年齢を書いていませんよね。
それでもそういうことになるのかな?
あ、私は正真正銘の27歳です。

>93年か94年だったか、アルゲリッチが来日して、シューマンのpf協を弾いたんですよ。
>あのときは、彼女のダイナミックな演奏にすっかり心を奪われ、涙がボロボロでて、大変でした。

アルゲリッチも是非ナマで聴いてみたいピアニストですね。
最近は毎年「アルゲリッチ別府なんちゃら音楽祭」というのがあり、日本のファンは彼女のライブに
触れる機会にけっこう恵まれているのではないでしょうか。
もっとも、九州に住んでらっしゃる方は別として、別府くんだり(別府在住の方、ごめんなさい!)
にまで足を運ぼうという人もあんましいないかもしれませんが。

>何故か私は、「CDの良かったもの」より、「コンサートのよかったもの」のほうが、
>心に残っているんですよねー。これって、皆さんとは違うんでしょうか?

いやー、jeuxさんのようにコンサートでは集中できないという方もいらっしゃいますが、
一般的にはタロハナさんと同じくコンサートでそういう経験をされたと言う人の方が多いのでは?
やはり ライブで一回きり聴いた演奏はディスクで聴くよりもインパクト大きいですもん。

>競走馬の気が散るのを防ぐための物とは知りませんでした。(いや〜、勉強になります。)

ホント、勉強になりますね〜。

>うっとおしくて余計に集中力をそがれそうな気もします。

最初のうちはそうかもしれませんが、慣れれば全然そんなことありませんよ。
むしろあれを付けると、「よし、これからコンサートや!」と気が引き締まるものです。 (愛用者かい?)

>きっと身体がクックックッと震えて、最高の演奏は望めますまい。
>そうなると私が集中できても意味がありません。よって、残念ながら、本件却下。(^^)

そうかなぁ、演奏者もステージからブリンカー姿のjeuxを見ると、「よし、この人のために!」と
気合の入った演奏をするのでは と思ったのですが…

おはようございます
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 6 9:53 メッセージ: 4636
これは y_bagus_m さんの 4635 に対する返信です
昨日は「清明節」という中国の祝日でした。
仕事、プライベートでばたばたしており、きちんとレスできず、申し訳ありません。
明日から3日間中国出張なんで、またなかなかレスできないかもしれません。
悪しからず…

花見も終わり
投稿者:other_wind
2004/ 4/ 6 15:09 メッセージ: 4637
これは y_bagus_m さんの 4636 に対する返信です
近くの公園では花吹雪です。
あとが寂しいですね。
替わって、ハナカイドウにシモクレン、ボケ、うすもも色の名前がわからない花がいっぱい咲いています。

>オケは シアトル・シンフォニーで、指揮者は・・・有名人ではないです。
>自分でも解からない偶然が重なる必要があるんでしょうけど。

ベックさん、指揮はジェラード・シュウォーツではありませんでしたか。
後で考えると、偶然は必然じゃなかったかと思えるときがあるんですよね。

>別にうちオケの演奏水準がN響並だと思って感動している訳ではないのですね。
>じゃあ何で感動するんでしょうね。

演奏者のその音楽に対する感動が伝わったときなんじゃないですかね。
うまいんだけど面白くないとか、心に残らない演奏ってありますよね。

>ビーバーの8本のトランペットとティンパニー、オルガン

SPINATPOLKA2さんの挙げられた曲をバロックブラス・オヴ・ロンドンで聴きました。
ティンパニーが入ると堂々として、華々しくていいですね。
これがC-durの響きなんですね

>バッハ作曲『無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番〜第3番』
>フロリン・パウル(Vn)
>マイクは1947年に旧西ドイツで作られたものです

motsu8boru7さんの挙げられたCD、残響も適度にあって優秀な録音ですね。
無伴奏ヴァイオリンソナタの方は、また違ったマイクの写真が載ってますね。
パルティータの方はスマートな感じのマイク、ソナタの方はお茶目な感じ。
どちらも名機なんでしょうね。

コンサート集中法
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 4/ 6 15:48 メッセージ: 4638
これは jeux24 さんの 4628 に対する返信です
>コンサートに集中する方法。

私の場合CDだと今の家庭環境ではおよそ集中して聴くことは難しいですね。通勤時や外出時にヘッドフォンで聴く方が集中できますが、騒音との戦いになります。
よってコンサート会場の方がはるかに安心して集中できますし、私はさらに集中させるために、アルコールを一杯だけ飲み乗りをよくしたり、曲によっては集中度を変えメリハリをつけて聴いたりしています。また、ホールの中でもなるべく音が大きく聴こえるところ(上の方の階の前の方の壁に近いところなど)も選ぶようにしています。確かに問題ある人によって集中力をそがれることもありますけどね・・・。
今度ブリンカーや能面も試してみよう。

>でも、歌手が歌っているステージから棒を振っている指揮者のいる所ってかなりの距離がありますよね。どうやって足が届いたのだろう?

この特は紅白よろしくオケピの回りを全部ステージにして、歌手がオケの前で歌ったりしていました。

>キース・ジャレットは私も是非聴いてみたいなぁ。

昔、中学生のころにクラシックばかり聴いていた私を見て、これではいけない!と思った知り合いの大学生が、キース・ジャレットのLP「Facing You」をくれたことがあります。それががきっかけで私も好きになり、3、4回コンサートを聴きに行きましたが、正直言ってなかなか「ケルンコンサート」のような当たりはないですね。

>第1楽章の冒頭の乳白色の「原始霧」が次第に晴れて行くと、目の前に雄大な山が現れてドーソーファミレ/ドーミーソラシ… となるあのあたりも大変カッチョいい。

以前、ヘヴィーメタルをやっている友人をオケのコンサートに連れて行ったら、この部分で異様に感動していました(その後は長くて退屈したと言ってましたが)。

>しかし、私からブルックナーの曲が出るなんて、何と言う進歩!

バグースさん、最近なんだか密かにブルックナー聴いていません?

>下記のCDを聴いたところ、録音が蝶々夫人のように超々すばらしかったので、感激のあまり思考回路の一部がショートしてしまい・・・

ボル7さんにここまでかかれた日にゃあひとつ聴いてみるべ、と思い早速1枚注文してみました。しかし、このレーベル、一人も知っているアーティストがいませんね。

>なつかしのカラヤン71年録音「悲愴」聴きましたよ。

カラヤンは高校生の時に買った'60年代のベルリンフィル盤や、'80年代のウィーンフィル盤、それに最後のベルリンフィルとの来日のエアチェックテープなどで聴いていてどれもいいと思いますが、'71年盤はどうですか?EMI盤の音は大丈夫ですか?
おそらくこの頃がカラヤンの絶頂期だったのでしょうね。ちなみに'75年頃にFMでやったライブで3楽章の行進曲のテーマのところで、メインの弦楽器にオブリガートでついているファゴットの音がはっきりと聴き取れて感動した記憶があります(この時のテープは誤って消してしまいましたが)。

桜散る?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 6 18:54 メッセージ: 4639
これは other_wind さんの 4637 に対する返信です
>花見も終わり
>近くの公園では花吹雪です。 あとが寂しいですね。

むむむ、桜ももう終わりですか。
でも散った後の寂しさも合わせて味わうのが桜の正しい楽しみ方と言うもの。
これから葉桜になり、新緑の季節がやって来る。

良いですなぁ、日本の季節感…
(但し、盛夏の蒸し暑さだけはゴメン… だけど)

>おはようございます
投稿者:wadakamaru
2004/ 4/ 6 22:02 メッセージ: 4640
これは y_bagus_m さんの 4636 に対する返信です
お、ナックスさんの「今日聴いたクラシックCD」トピかと思った。

JRから見える公園の桜は満開です。
今日も夜桜見物のためか、ブルーシートを敷いて宴会の準備をしているのが車窓から見えました。

>今度ブリンカーや能面も試してみよう。
こんな事をしている人が、隣の席に座っていたら、
落ち着いて演奏を聴くことができません。
同じように般若の面で対抗するか、そうそうに退散するか、どうしましょう。

>盛夏の蒸し暑さだけはゴメン…
ほんと、もうすぐやってくる。いやですねえ。
昼の暑さより、熱帯夜がたまらんのです。
大阪の夜は沖縄より暑い。みなさん、「大阪の熱帯夜を体験しよう」ツァーに一度参加してみませんか。
この暑さには、それまで元気に飛び回っていたネコの蚤さえも、
ぐったりとして、元気がなくなるのですよ。

今夜は満月
投稿者:jeux24
2004/ 4/ 7 0:42 メッセージ: 4641
これは y_bagus_m さんの 4626 に対する返信です
バグースさんが挙げられた「もうたまら〜ん!」リストから、

>*バッハ:ブランデンブルク第5番
>第1楽章の長〜いチェンバロソロの後半からソロが終わり、
トゥッティの ドドミミソソドド/… に入るまでのところ。
ここはリヒターのド迫力のチェンバロでスポーツ的快感に
浸りたいところです。

どんなんだっけ?と、久しぶりに聞きました。
いや〜、すごいですね、リヒターのチェンバロソロ。
熱を帯びてくる演奏にクラクラッ。
まるで、ジャズの即興演奏みたいです。
新たな発見でした。

他の「この曲の、ココが、もうたまら〜ん!」リストを、
これから一曲ずつ検証(?)していこうと思っています。
皆さんが挙げてくださった曲も。 
どんな発見があるか・・・わくわく。

Γ□δ塘`△・・・
投稿者:motsu8boru7
2004/ 4/ 7 1:19 メッセージ: 4642
これは ZAKKYO2000 さんの 4638 に対する返信です
>しかし、このレーベル(引用者注:TACET)、一人も知っているアーティス
>トがいませんね。

マイナー・レーベルは、予算の都合上、著名演奏家に出演願うわけにはいかな
いでしょうから、無名ながらも力のある演奏家を起用して、録音面で大手に差
をつけるという方針を取っているのではないかと、私は推測します(レーベル
によっては、大手が手を出さないマイナー曲を中心に録音しているかもしれま
せん)。実際のところ、メイジャー・レーベルのCDを聴いて、録音のあまりの
良さに「Γ□δ塘`△・・・」と意味不明の言葉を叫びたくなるような衝動に
駆られたことは、私はほとんどありません。一方、マイナー・レーベルのCDな
ら何回かあります。

皆様はいかがでしょうか。メイジャー・レーベルのCDで録音優秀なものがあっ
たら、教えていただければ幸いです。ただし、私の言う優秀録音とは、楽器や
声の直接音を鮮明にとらえていながら、ホール・トーンも充分に取り込んでお
り、演奏会場が眼前に展開するようなものを指します。

ある晴れた日に
投稿者:beknch
2004/ 4/ 7 6:43 メッセージ: 4643
これは y_bagus_m さんの 4639 に対する返信です
昨日は関東地方は天気が良かった様ですね。
ディズニーシーに行ったという人間から写真が送られて来ましたが春満開と
言った感じでした。そう言えば入学式のシーズンですね。今年は桜が早く開花
した関係上入学式は散り始めになってたんでしょうか。

こっちはだらだらと秋になってきてます。
季節感にメリハリが無いのが毎度の事ながら残念です。

そう言えば、modemineurさん、

>ところで、私はオーストラリア住まいです。南半球組ですよ〜。

いやあ、これで「真夏のクリスマス」を語り、お盆の時期は寒いので
怪談は不必要な事を共有できる方にめぐり合えました。
豪州は広いですね。私はシドニーには行った事があるのですが。

>ベックさん、指揮はジェラード・シュウォーツではありませんでしたか。
>後で考えると、偶然は必然じゃなかったかと思えるときがあるんですよね。

other windさん、鋭いですね。彼は「要因」のうちの一つであるに違いありません。
このシアトルシンフォニーの名物音楽監督は知る人ぞ知る人なのですね。
え?皆知っている? 米国で何かの賞などを貰ってたりしてました。

>>別にうちオケの演奏水準がN響並だと思って感動している訳ではないのですね。
>>じゃあ何で感動するんでしょうね。
>演奏者のその音楽に対する感動が伝わったときなんじゃないですかね。

そうですね、演奏者の「想い入れを感じること」は大きなファクターです。
オケに知人がいたりして普段を見てたりすると余計にそういう面があります。
それと、単純にその作曲家の「音楽が良い」と思う瞬間が加わり、その日の
バイオリズムが上り調子だったりすると更に・・・。

>キース・ジャレットは私も是非聴いてみたいなぁ。

キースとチックコリアの連弾でモーツァルトのビデオがうちにあったと
思います。どんなんだったか全然覚えてません。意外に?まともな演奏だった様に
思いました。久し振りに探し出してみるかな。

>カラヤンは高校生の時に買った'60年代のベルリンフィル盤や、

私は中学の時でした。リヒテルのP協1番との2枚組で。
と言うことはZAKKYOさんは今26,7歳でバグースさんとほぼ同じですね。
71年録音の3枚組を買ってからは60年盤を殆ど聴いていないので全くどんなだったか
覚えていません。急に聴きたくなってきました。
絶頂期の71年盤、先日書いた様な感じですが持っておられていいと思いますよ。

>>おはようございます
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 7 7:21 メッセージ: 4644
これは wadakamaru さんの 4640 に対する返信です
>お、ナックスさんの「今日聴いたクラシックCD」トピかと思った。

ナックスさんのトピを改めてみました。
「おはようございます」、「みなさん、おはようごあいます」等々、いくつかのバリエーションをお持ちのようです。
私も勉強させていただきましょう。

今から中国です。
まともにレスできず申し訳ありません。

こちらももう秋です
投稿者:modemineur
2004/ 4/ 8 2:04 メッセージ: 4645
これは y_bagus_m さんの 4630 に対する返信です
べックさん、南半球はだんだんと肌寒くなってきますね〜。こちらNSW州は冬時間に突入したので、一気に日が短くなりました。街路樹の葉がだんだんと色を変えているのも発見(ユーカリは年中同じ色ですが)。スーパーに行けばウサギや卵の形をしたチョコレートが特売中。う〜ん、秋だ…。

ところで、バグースさんは高揚系の音楽がお好きなようですが、私は「しんみり、しみじみ」に弱いようです。ブラームスだったら、ピアノ曲のインターメッツォOp.118の2番で、中間部でバッハのマタイ受難曲のコラールが引用されているところ。このコラールを知っている人なら「あ!」と思う部分です。ソフトペダルを使って、遠くからかすかに聞こえてくるようになっているのがミソ。

「協奏曲の第二楽章」というのも弱いです。ベートーヴェンの「皇帝」の第二楽章で、ピアノのパートがどんどん上昇していく部分。あと、モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲」で、ハープのアルペジオとフルートのメロディが絶妙なところとか。う〜、たまらん、です。

しみじみ系ではないけれど、私にとってこれは極めつけ! というのがラヴェルのダフニスとクロエ。イントロで、コーラスがクライマックスに達するところを大音量で聴くともう背筋がゾクゾクものです。ダフニスとクロエは作曲者本人も力説しているように、絶対コーラスつきの本編で聴きましょうね〜。管弦のアレンジや組曲では感動が100分の1です。

さ、さぶい
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 8 2:05 メッセージ: 4646
これは y_bagus_m さんの 4644 に対する返信です
今上海です。
もう当然春だべ、と思って上着も持って来ずにいたのですが、めちゃくちゃ寒い。
明日(今日) は青島。
もっと寒そう…

南極星は
投稿者:other_wind
2004/ 4/ 8 12:11 メッセージ: 4647
これは beknch さんの 4643 に対する返信です
ベックさんもmodemineurさんも南半球にお住まいですよね。
そちらでは太陽が東から昇って北側を通り(北中?)、西に沈むんですよね。
北極星のようにほとんど動かない星(南極星?)ってあるのですか。
こんなこと考えてたら、なんか不思議な気分になりました。

ベックさん、
ジェラード・シュウォーツ(シュワルツ?)は、数年前まで日本でもモーストリー・モーツアルト・フェスティバルを毎年夏にやってました。
この人は昔ニューヨークフィルのトランペットをやってた人で、コルネットソロの録音はめちゃくちゃうまい演奏でしたよ。
その後指揮者に転向したんですね。

時には星の下で眠る
投稿者:beknch
2004/ 4/ 8 16:22 メッセージ: 4648
これは other_wind さんの 4647 に対する返信です
>べックさん、南半球はだんだんと肌寒くなってきますね〜

modemineurさんの所もそうなってきましたか。こっちも今朝あたりは結構さぶかったです。
寒いのは良いのですが、雨が多くなるのがいやですね。
NSW州とは良いところにお住まいの御様子。オペラハウスは近いですか?

other_wind さん、
前に書いたかも知れませんがこっちに来て直ぐの時、不動産屋と話をしている時に
「あの一角は北斜面に家が建っていて…」とか
「キッチンは北側を向いてるよ」とか言っているのを聞いて「何をネガティブな
事ばかり並べているんだか、ったく。」と思ったことがあります。
実は、北半球での「南」と南半球での「北」は同じ現象になるんです。

学生時代、「暴走族バッハ」での悪友はバイクでの旅では太陽と時間の関係を
体で覚えているので、南半球を旅した時勘が狂ったし、違和感があったと。
私は四輪の部が主体と言うこともありあまりそういうのは感じません。

星座が北半球とは上下?反対に見えるはずだなどと考えるとやはり不思議な感じです。
夜はちょっと田舎に入れば星は綺麗ですよ。天の川(尼の皮と変換されてビックリ
した)も良くみれますしね。時には満天の星を天井に寝てみたいと思います。

地球の自転軸の延長線上で南方向には目立つ明るい星が無いようです。
日本人に名前では馴染みのある「南十字星」(4つの星から成る)は一箇所で
ジッとしておらず動きまくりです。
こっちの人はわりと南十字星がどれだか知らない人が多く、時には私が教えて
いるくらいです。コツは「ケンタウルス」を先に探す(より明るく見つけやすいので)
事です。その近くに一定の位置関係で南十字星はあります。

>ジェラード・シュウォーツ(シュワルツ?)は、数年前まで日本でもモース
>トリー・モーツアルト・フェスティバルを毎年夏にやってました。

へぇー、そうなんですか。じゃあ結構日本人に名が売れているんですね。
Maestro Gerard Schwarz (私はゲラルド・シュワルツだと思ってました)は
ローヤル・リバプール・フィル の音楽監督もやっていて、現在マーラーの交響曲
全集を録音中の様です(マル秘情報ですよ)。

こちらは春爛漫
投稿者:ZAKKYO2000
2004/ 4/ 8 18:00 メッセージ: 4649
これは y_bagus_m さんの 4646 に対する返信です
>南半球はだんだんと肌寒くなってきますね〜。
>もう当然春だべ、と思って上着も持って来ずにいたのですが、めちゃくちゃ寒い。
桜吹雪舞う春爛漫の東京からすると、なんだか信じられない光景ですね。今からまた寒くなるなんて言われたら、暑さ嫌いの私でもちょっといやですね。

>星座が北半球とは上下?反対に見えるはずだなどと考えるとやはり不思議な感じです。
南の星空というと大マゼラン雲、小マゼラン雲を一度見てみたいと思っていますが、ベックさんはご覧になったことありますか?
昔、こちらから見て高度がギリギリの星、南十字座、竜骨座カノープス、エリダヌス座アケルナーなどを見ようとトライしたことがあります。カノープスが見えたときは感激でした(沖縄あたりだと簡単らしいですが)。
逆にそちらから見て北の高度ギリギリの星ってなんでしょうかね?こと座ベガとかぎょしゃ座カペラあたりかな?

会社でお花見
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/ 9 9:43 メッセージ: 4650
これは motsu8boru7 さんの 4633 に対する返信です
>ディスクマンを持ってあちこちを散策するようになってから、今まで知らなかった陶酔を知りました。

jeuxさん、私が夜の散歩にやはりディスクマン(もどき) を持ち歩くようになり、いつしかそれが私の携帯用
リスニングルームとなったのは、jeuxさんが屋外でブルックナーを聴いて開眼した というお話を読んだのがきっかけ。
それに加えて、スサノオさんの薦めもありました。 (最近スサノオさん随分ご無沙汰、今ごろどの辺りの
秘境に出張されているのやら…?)
新しい音楽環境が開けてとっても嬉しい! と言うことで、感謝しております。

>あれは、ある展望台でバッハの無伴奏Vnパルティータ(by アーヨ)を聞いていたときでしたか。

う〜ん、これもまた凄い体験ですね。
私もそう言った体験を求めて続けるとしましょう、屋外音楽鑑賞同好会。

>その前が

私が言っているのはその部分も含めてドーソーファミレ/ドーミーソラシ… に至るまでの箇所。
やはり、カッチョいいのですよ。

>3月26日、某桜の名所で会社の夜桜宴会がありました。
>が・・・・、寒い!暗い!花がない!! 

おー、テレビのドラマやなんか(ショム2とか) などで、よく「今日は会社のお花見大会!」 という場面を
目にしますが、本当にあるのですね、会社のお花見大会って。
やはり若手社員がゴザ敷いて徹夜で場所取りをするのですか?
んでもって、桜の下で飲んで食って踊ったりするのですか?
それにしても、寒いわ、暗いわで大変だったのですね。
幹事がミソクソに言われたのではないかと同情します。
でも、それなりに思い出に残る花見ではあったことでしょう。
他の皆さんの会社でもお花見ってありました?

>ここで登場する弦の分厚い響きは、確かに、ヨハネスちゃんのファンにとってはこたえられません

ですよね!
ブラームスって、「感情大爆発!」 みたいな要素ってあまりないのですが、じんわりと滋味溢れる音楽であり、
それでいて 内から燃える白熱を秘めている感じがして、そこがとても好きです。
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第16番、CDは持っているのですが (アルバン・ベルクの全集、
だって安かったんだも〜ん!)、聴いたことがないので、香港に戻ったらすぐに聴いてみます!

星座
投稿者:wadakamaru
2004/ 4/ 9 21:42 メッセージ: 4651
これは beknch さんの 4648 に対する返信です
星座と言えば、「アクエリアス」、ミュージカル「ヘアー」だったか、
フィフス・ディメンションが歌っていたのかな。
"When the moon is in the seventh house ...."
なつかしのLPです。

マゼラン雲、南十字星、生涯の内一度は見てみたいものです。
そういえば、会社の同僚たちはオーロラツァーに行く人が何人かいましたが、
これも死ぬまでに一度は体験したいです。
ペンギンも野生のを一度は見てみたい気がします。
やはり、パソコン教室に来ているのでしょうか。

フォーマルハウト、カノープス、ケンタウルス座α
昔、宇宙に憧れた頃を思い出します。
太陽に一番近い恒星はケンタウルス座αということで、4.3光年というのが頭にこびりついています。
カノープスと言えば、ギリシャ神話から名前が採られているとのことですが、
中国の話では、寿命を司る神様として出てきて、北極星とよく碁を打っているとか。

太陽
投稿者:modemineur
2004/ 4/10 11:24 メッセージ: 4652
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
天体といえば、オーストラリアの太陽にはびっくりです。なんてったってあの真っ赤に燃える「夕日」「朝日」ってものがないんですから(地方によっても見え方がちがうのかな?)。地平線から顔を出したとたん、「ツァラトゥストラはかく語りき」よろしく絶好調フルパワーでかがやいてます。おかげで洗濯物は午前中にからからにかわいてしまいます。夕日も同じで、完全に沈むまで直視できないくらいぎらぎら。だから、夕暮れ時に西へ向かってドライブするのはかなり危険です。全然前が見えません。カンガルーだのワラビーだのがぽんぽん飛び出してくる時間帯でもあるし(そう、NSW州といっても私が住んでいるのは内陸のド田舎なんです)。

日本でホームステイしたことのあるオーストラリア人の知り合いは初めて夕日を見たとき「あの、空にあるでかい真っ赤な丸いものはいったい何?」と聞いてホストファミリーを絶句させたそうです。

ちょっとテーマずれですが、なんとなく話の流れが「天体」に向いてきたので(バグースさんごめんなさい!)、「月の光」「カストルとポルックス」など星や月を主題にした曲はよくありますが、そういえば太陽ってあまり聞かないですよね?

本日限り
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/10 12:53 メッセージ: 4653
これは y_bagus_m さんの 4650 に対する返信です
昨晩香港に戻りました。
こちらはイースターで昨日から4連休。
1日潰れましたが、あと3日残っていので 「よっしゃー、遊ぶどぉ〜!」と
行きたいところなのですが、疲れが溜まっているのか、風邪を引きかかけいるのか
どうも しんどくてあきまへん。

さて 今回のテーマ、こちらの都合で随分と引っ張ってしまい 申し訳ありませんでした。
そろそろお開きにしましょうね。
今日一日、「天体と言えば?」、語ってください。
――違った?

宇宙の果て
投稿者:beknch
2004/ 4/10 16:43 メッセージ: 4654
これは wadakamaru さんの 4651 に対する返信です
私には宗教行事は関係ありませんが、兎に角連休なので絶対的に嬉しい状態です。
ちょっくら出かけていて、今帰ってきたところです。

>逆にそちらから見て北の高度ギリギリの星ってなんでしょうかね?
>こと座ベガとかぎょしゃ座カペラあたりかな?

うーむ、鋭い。ZAKKYOさん、星にもお詳しいのですね。
こと座ベガは今なら午前3時前に北の水平線に上ってくるはずです。
また、ぎょしゃ座カペラは現在ですと午後3時なので見えませんが恐らく12月あたりでは
北北東の水面上に見えるはずです。(以上は大変便利なWEBプラネタリウムによる)

あと、アンドロメダも11-12月頃に北よりの北北西に見えるはずですし、白鳥座も冬場に
ギリギリ見えると思われます。
そういえばこっちではカシオペアを見たことがありません。見えないのかな?

暫く遠ざかってましたが再び夜空を見上げたくなってきました。

>昔、宇宙に憧れた頃を思い出します。

ワダカマルさんも宇宙がお好きだったんですね。
私は学生時代ツーリングでは「時には星の下で眠る」でしたし、「宇宙の果てはどう
なっているか?」みたいな本を読むのが好きだったなぁ。全然詳しくはありませんが。

>太陽に一番近い恒星はケンタウルス座αということで、4.3光年というのが
>頭にこびりついています。

そうなんですか。そのケンタウルス座のαとβを結んだ延長線上(β方向上)
に南十字星の一角があるんですよ。いったん見つけると次からは簡単です。
気分は宇宙になってしまったので久しぶりに「惑星」を流しています。
大音量で聴くと凄いですね、シカゴ響で行ってます。
しかし、後で無伴奏Vnを聴かないといかん気分になってきました。今夜は誰にするかな。

>そういえば、会社の同僚たちはオーロラツァーに行く人が何人かいましたが、
>これも死ぬまでに一度は体験したいです。

同感です。米国でチャンスがあったのに惜しい事をしました。野生のペンギンは
後で後悔しない様に是非とも見に行きたいと思います。一緒に行きます?

久しぶりにラ・ストラヴァガンツァ聴きました。この演奏はポッジャーのヴァイオリン
自体はそれ程クセがあるわけでないんですね。しかし全体の響きがやはり凄いし面白い。
続けてバッハのヴァイオリン協奏曲集をヒラリー・ハーンの現代楽器で聴くと両者の
合奏の響きの違いがでて面白いものです。ハーンの現代楽器もいいなぁ。

そのハーンが来月末にこちらに来てパガニーニのVn協を弾くんですよ。楽しみ。
実は今月末に 「四つの最後の歌」と「マーラー7番」があって来月のハーンと共に
早々にチケットを買っていたのに仕事で行けなくなった!! くやじい。

うさぎも逆さま
投稿者:other_wind
2004/ 4/10 19:42 メッセージ: 4655
これは beknch さんの 4654 に対する返信です
>星座が北半球とは上下?反対に見えるはずだなどと考えるとやはり不思議な感じです。

ベックさん、そうすると月もこちらとは逆さまに見えるんですよね。
うさぎの餅つきも逆さまってことですね。
渡りのカモが近所の公園を北へ去っていきましたが、北半球の渡り鳥を南半球に持っていったらどういう行動をするんだろ。
北へ行くのか南へ行くのか、きっと迷子になっちまうんでしょうね。

>なんてったってあの真っ赤に燃える「夕日」「朝日」ってものがないんですから。

modemineurさん、「夕焼け小焼け〜の赤とんぼ〜」っていう歌も、そちらでは説明しなければならないですね。
おもしろいなあ。
ところでそちらには桜の木ってありますか。

>昨晩香港に戻りました。

バグースさん、お帰りなさい。
中国にも桜は咲いていましたか。
青島は東京と大体同じくらいの緯度ですよね。
バグースさんところは、北回帰線より少し赤道側だから、真夏になると太陽は真上に来るときがあるんでしょ。
自分の影が真下になるなんて不思議だなあ。

リストのピアノソナタロ短調をブレンデルで聴きました。

ありがとうございました。
投稿者:jeux24
2004/ 4/11 1:10 メッセージ: 4656
これは y_bagus_m さんの 4653 に対する返信です
バグースさん、出張お疲れ様でした。
かぜは大事に至らずに済んだでしょうか?
4連休ということですので、ゆっくり身体を休めてくださいね。

さて、今回は語りにくいテーマにも関わらず、
カキコしてくださった皆さん、大変ありがとうございました。
レスの数こそ少なかったですが、一番聞きたかったことが聞けて
満足しています。
これで、思い残すことはありません。(^^ゞ

お世話になりました♪

第45回テーマ:「優しい…」 と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/11 11:16 メッセージ: 4657
これは y_bagus_m さんの 4653 に対する返信です
昨日は熱が出て体の節々が痛く、最悪でした。
中国帰りで発熱… などと言うと、SARS? 鳥インフルエンザ?? などと思ってしまいますが、
昨日1日中寝て、今朝起きるともう大丈夫。

さて、今回のテーマは「優しさ」

* タイトルに「優しい」 という言葉が含まれている曲 (そんなにはないか?)
* 聴いていて優しさを感じる曲、優しい気持ちになれる曲

よろしくお願いします。

優しさを感じる曲
投稿者:lvkoechel
2004/ 4/11 11:44 メッセージ: 4658
これは y_bagus_m さんの 4657 に対する返信です
 Beethoven の「クロイツェル」のアンダンテ。
 若い頃は「なんて長いのだろう」と好きになれなかったが、昨今はとても好きです。
 フランクやブラームスと較べて、どちらが素晴らしいかは難しいところですが、Bach を別にすれば、最も好きです。無論全曲。 ただ、第三楽章は、いささか落ちるように思われます。他の曲のを流用した、ということとは無関係です。

悲愴
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/11 12:45 メッセージ: 4659
これは ZAKKYO2000 さんの 4638 に対する返信です
>懐かしのカラヤン71年録音「悲愴」聴きましたよ。

bekさん、聴かれましたか。
私もbekさんが書かれたのと全く同じように感じます。
5番が6番に輪をかけたすごい演奏なので、是非お楽しみあれ。

>カラヤンの84年盤は「推進力」は下がり、代わりにある意味での「説得力」が増した感じですね。

このCDも持っています。
最近は聴いていませんが、美しく、そして意外なほど重いものを引きずった演奏だったように記憶しています。
実はバーンスタインの晩年のものも小沢のものも持っているのですが、バーンスタインはあのテンポ
についてゆけませんでした。
小沢は初めて聴いた時に心に触れるものが全く無く、最近再度挑戦してみましたが、その印象は
まったく変わりませんでした。

>この特は紅白よろしくオケピの回りを全部ステージにして、歌手がオケの前で歌ったりしていました。

ZAKKYOさん、納得。
いろいろな演出があるのですね。

>バグースさん、最近なんだか密かにブルックナー聴いていません?

別に密かにってわけでもないのですが、聴いてますよぉ、けっこう。
9番に始まり、8番、7番とさかのぼり、4番 と言う具合に。
もっともその4曲だけですけどね。
でも、短期間に4曲まとめて聴いたので頭がゴチャゴチャになりかけています。

>ちなみに'75年頃にFMでやったライブで3楽章の行進曲のテーマのところで…

もしかすると、私も同じ演奏を聴いて、録っていたかもしれません。
第1楽章のビオラの ラシ/ドーシ のメロディが出てしばらく後、1stと2ndバイオリンが
タカタンタン/タンタカタンタン タンタカタンタン/タリヤリヤリヤリヤ… という音形を奏でるところ
があるのですが、その始まりのところが揃わず、「タカタンタン」が 「タカタタンタン」になってしまって
いたり、第4楽章の真ん中くらいかなぁ、一番緊張感みなぎる箇所で、ミーレドシーラ/シー の
チェロが一人飛び出していたりして、「おー、ベルリン・フィルでもこんなことがあんねや〜!」と
変なところで感心していたのを思い出しました。

ベートーヴェン
投稿者:jumeautriste
2004/ 4/11 13:57 メッセージ: 4660
これは y_bagus_m さんの 4657 に対する返信です
3つあります。
講釈はいらないですよね^^


>*聴いていて優しさを感じる曲、優しい気持ちになれる曲


 ・ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 OP.127 第2楽章 変奏曲

  ズスケ・SQ

 ・ベートーヴェン:ヴァイオリンコンツェルト 第2楽章
 

 ・バッハ:二重コンツェルト 第2楽章
 
  オイストラフ親子と、隣のおじさん風情のコンヴィチュニーのハッピーな演奏を聴いていると、
 優しい気持ちになれるのと、微笑ましさにこちらまで幸せな気持ちになれます。

優しいと言えば
投稿者:beknch
2004/ 4/11 18:44 メッセージ: 4661
これは y_bagus_m さんの 4657 に対する返信です
優しいと聞いてまず思い浮かんだ曲は、

・ブラームス ヴァイオリンソナタ1番冒頭

前にも書いた気がしますが、冒頭からの語りかけてくるその雰囲気はいかにも
優しく「そうか、無理せんでええからな。のんびりやれや」てな感じになります。

好きだと思っていたムター盤は結構雄弁です。意外と名前があまり記憶に残らない演奏家
の盤の方がいいと思う時があります。

それから、

・シューベルト ピアノソナタ21番1楽章

これもいいですね。冒頭からアトムの旋律あたりにかけてが特に優しい。

夜空を眺めようと思ったら最近雨が続いています。想いは宇宙なんですけどねぇ。
仕方がないので今、ベトやんのSym一番を流してます(何でやねん)。ジンマンで。

お大事に
投稿者:modemineur
2004/ 4/11 19:06 メッセージ: 4662
これは y_bagus_m さんの 4657 に対する返信です
バグースさん、旅行帰りの発熱、大変でしたね。投稿者の皆さんのためにもくれぐれも無理をなされませんよう、お気をつけて。

オーストラリアでも、今年の冬は中国南部からの新型インフルエンザ(鳥インフルエンザではなく、従来の人型の変種らしいですが)がこわい、という情報が飛び交っており、うちでも来週家族全員が予防接種に行くんですよ。北半球ではこれから温かくなってくるので、しばらく心配はいらないと思いますが。

「優しい曲」、タイトルに含まれているといえば、思いつくのはオペラからの曲(大抵歌詞の最初なのですが)です。プッチーニのジャンニ・スキッキからの「私の優しいお父さん(O mio babbino caro)」など。浅草オペラで有名なスッペのボッカチオから「恋はやさし野辺の花よ」は、原題は全然違うという噂を聞きましたが。

「優しい」と感じる曲は子供をテーマにしたものが多いです。アーノルドのサラバンド、友達の輪に入れてもらえず、一人遊びばかりする子供が主人公のバレエ「ソリティア」からの曲です。この曲はちょっと甘さが濃すぎるきらいもありますが、「子供のための音楽」と思えば聴いたあとの後味も悪くありません。

それから、マーラーのKindertotenlied(亡き子をしのぶ歌、でしたっけ?)の五番の最後の部分。うちの子は生まれつきの病気があり、何度も病院のお世話になっているため、死んだ子供に静かに語りかけるこの曲の悲しくも優しいエンディングは人ごとと思えず、つい涙してしまいます。

>宇宙の果て
投稿者:wadakamaru
2004/ 4/11 19:23 メッセージ: 4663
これは beknch さんの 4654 に対する返信です
「天体と言えば」のテーマの余韻です。
宇宙の話をすると果てしなく続くことになる。
ビッグバン以降の全ての時間を使い尽くしても、まだ宇宙の広さは語り尽くせない。

>>昔、宇宙に憧れた頃を思い出します。
アイザック・アシモフのSFなんかよく読みました。
アーサー・C・クラークもお気に入りでした。
彼は有名な「2001年宇宙の旅」の原作者ですが、
映画監督の解釈が、自分の考えと違っていてけんかをしたかとかどうとか。
人間の社会なんて小さい小さい・・

宇宙→太陽→大洋→ホエールズ→頭隠して尾を隠さず
新プロフィール。私は頭は隠してませんが、なぜか鏡に映るのも後ろ姿。
何だか話を無理矢理に引っぱってきています。

ポッジャーのヴァイオリン
ちょうど、別トピにポッジャーのことを投稿しましたので、そちらもみて下さいまし。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=1834581&tid=a5pa5ca5ol5hbcaua3va3na5bda5ja5bfa1ua5qa5ka5fa5a3a1bca5bf&sid=1834581&mid=22

>なんてったってあの真っ赤に燃える夕日・・
「夕陽が泣いている」 ♪夕焼け 海の夕焼け 真赤な別れの色だよ・・・ 
スパイダースの堺正章が歌っていました。
わが青春の一スナップです。 修学旅行の帰り、船のデッキから沈む夕日を見ながら、
みんなで口ずさんでいた思い出があります。
そう言えば、美空ひばりの曲に、♪真っ赤に燃える〜 太陽だから〜
なんてのもありましたね。

>優しさを感じる曲
投稿者:wadakamaru
2004/ 4/11 19:26 メッセージ: 4664
これは y_bagus_m さんの 4657 に対する返信です
以前からよく聴く曲で、それが何という曲名で、
誰の作か分からなかったのですが、
今日、テレビを見ていてやっと解明しました。
それはサティのジムノペディ 第1番でした。
やさしいと感じるかどうかは人それぞれでしょうが、
解明記念に一つ。
http://www.magicalface.co.jp/Magical%20folder/meikyoku/meikyoku_listen04.html
「この曲の名前くらい、クラシックファンやったら常識やでぇ」、と言われそうですが・・

「それに、あんたはバロックのことを言わんと話にならへんやんか」、と言うことで・・
それはなんと言っても、ヴィヴァルディの「サルヴェ・レジナ」でしょう。
文献をみると、この曲を作った作曲家の名前が30人くらい挙げられていて、
さてほかの人はどんな風に作曲しているのだろうと思ったけれど、
もし全部聴いたら、さぞかしうんざりしてしまうでしょうね。
ほかに、ヴィヴァルディのリュートとヴィオラダモーレのための協奏曲(RV540)、
などは個人的な思いですが、特に第2楽章などは優しい感じのする曲です。
ほか、クープランのあんちょこから、
第15オルドルに「優しさと辛辣さ」なんてのがありました。
どこかのだれかのヨメさんみたいですね。

Re: ベートーヴェン
投稿者:katochan_kenchan
2004/ 4/11 20:35 メッセージ: 4665
これは jumeautriste さんの 4660 に対する返信です
ベートーヴェンで「優しい」というと、反射的に思い浮かぶのが
第24番嬰へ長調、作品78のピアノソナタの第1楽章です。
晩年の作品は、「優しい」という言葉だけで括るのには、かなり
抵抗がありますが、それでも第30番ホ長調、作品109のソナタは、
この言葉が比較的ぴったりくる音楽であるように思います。
シューベルトだったら、第13番イ長調、D.664のソナタかな。
最晩年のソナタは、やはり「優しい」という言葉「だけ」で
括るのには抵抗があります。

ブリンカー・キャンペーン 企画書
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/11 23:45 メッセージ: 4666
これは beknch さんの 4643 に対する返信です
>>今度ブリンカーや能面も試してみよう。
>こんな事をしている人が、隣の席に座っていたら、落ち着いて演奏を聴くことができません。

そうなんです、そこがブリンカーの欠点。
それを克服するためにはやはり「ブリンカー、みんなで被れば怖くない」、これを実践するしかありません。
ここは一つ、ブリンカー・キャンペーンを大々的にやらかすとしますか。

まずは コンサート会場での拡販、そしてテレビ局にアプローチをかけてテレビドラマで木村拓哉に
被ってもらえば大ヒット間違いなし。
そして欠かせないのが有名ファッションブランドとのタイ・アップ。
以前、額のところに家紋や座右の銘を刺繍で入れればお洒落だと書きましたが、ここに入るのが
ブランド・ロゴでももちろんかまいません。
となると、やはり王道を行くのは「LV モノグラム・ブリンカー」。
音楽ファン垂涎の一品になること間違いなし!

あ、またまた私ファッション業界に貴重なヒントを…

>まるで、ジャズの即興演奏みたいです。 新たな発見でした。

あ、私も同じように感じた演奏があります。 それはリヒターでなく、グールド。
高校時代、ジャズ好きの友達から借りたグールドのイタリア協奏曲をボリュームを目いっぱい
上げて聴いたら、「あ、ジャズや…!」 と…

>他の「この曲の、ココが、もうたまら〜ん!」リストを、これから一曲ずつ検証(?)していこうと思っています。

良いですね、私もお相伴に預からせていただきます!

>マイナー・レーベルは、…、無名ながらも力のある演奏家を起用して、録音面で大手に差をつける
>という方針を取っているのではないかと、私は推測します

「ヘッドフォン・ステレオが私のリスニング・ルーム」状態の私は録音云々に関しては「???」なのですが、
良い装置で本当に良い録音のディスクを聴いたときの感動というのは、また格別のものがあるのでしょうね。
でも、その世界にはまり込んでしまうのも怖い気がする…

>こっちはだらだらと秋になってきてます。
>季節感にメリハリが無いのが毎度の事ながら残念です。

bekさんがお住まいの南極でもやはりそうなのですか。
こちらのように「1年の半分以上が夏、ウヘェ、何とかして…」といったことはないのでしょうが、
逆に「1年の半分以上が過ごしやすい季節、う〜ん、マンダム…」 という感じなのでしょうか。
季節感という面ではやはり日本に勝るものは無い、ってことにしておきましょう。

>>ベックさん、指揮はジェラード・シュウォーツではありませんでしたか。
>other windさん、鋭いですね。彼は「要因」のうちの一つであるに違いありません。
>このシアトルシンフォニーの名物音楽監督は知る人ぞ知る人なのですね。

ジェラード・シュウォーツ、知る人ぞ知る、知らん人は知らん の名指揮者。
で、もちろん私は後者 (知らん人は知らん) に属するのですが。

太陽の通り道
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/12 0:44 メッセージ: 4667
これは modemineur さんの 4645 に対する返信です
>べックさん、南半球はだんだんと肌寒くなってきますね〜。
>こちらNSW州は冬時間に突入したので、一気に日が短くなりました。

modemineurさん、オーストラリアのことなら私にお任せください。
NSW州と言うと、「ノース・サウス・ウェスト州」のことですよね。
ほな、イーストの立場はどないなんねん? 責任者出て来〜い!

>ところで、バグースさんは高揚系の音楽がお好きなようですが、
>私は「しんみり、しみじみ」に弱いようです。

いつもいついつも爆発高揚、ドッカーン系 ばかりを聴いているわけではないのですが、
「ここがたまら〜ん!」 となると、それ系の音楽ばかりになってしまいましたね、確かに。

>ピアノ曲のインターメッツォOp.118の2番で、中間部でバッハのマタイ受難曲のコラールが
>引用されているところ。

お、それは知らなんだ、気付かなんだ!
以前シュピナートさんにブラームス編曲のバッハのコラールと言うのは紹介していただいたことが
あったけど、もしかしてそれのことかしらん?
と言うわけで、早速聴いてみました、ケンプの演奏で。

ところが…!
私のCDではOP118は「6つの小品」となっており、その2曲目を聴いてみたのですが、
あな 悲しや、それらしいメロディは私の耳には聴こえない…
ちなみに、OP117が「3つのインテルメッツォ」となっていたのでその2曲目も聴いてみたのですが、
バッハのコラールはここにもまた…
以前から「マタイが好き!」と公言していた私ですが、その姿が認められないとは、
どうやらその「公言」はとんだ「広言」だったようです。
トホホ…

あと、「皇帝」と「フルートとハープ」もCDがあるので、modemineurさんのおっしゃっている
箇所を後でゆっくり聴いてみましょう。
でも、「ダフニスとクロエ」は実はディスクを持っておりません。
これは是非買わねばならんなぁ。

>ベックさんもmodemineurさんも南半球にお住まいですよね。
>そちらでは太陽が東から昇って北側を通り(北中?)、西に沈むんですよね。

私が以前住んでいたシンガポールはほぼ赤道直下。
彼の地ではどうなるかご存知ですか?
東から昇って西に沈むのは変わりがなく(当たり前やろ)、理論的に言えば南も北も通らずに
真っ直ぐ真上を通るということになるのでしょうが、実際には季節によって南を通ったり
北を通ったりするのです (だったと思う、確か)。
何月から何月にかけてが北で、或いは南で… というのは忘れましたが。

余談ながら、シンガポールやインドネシア、マレーシアなどの国では家が南向き、
或いは北向き というのは価値基準の中に存在しません。
むしろ、暑さから逃れるために敢えてひさしを長くしたり、バルコニーのような部分を大きく
取ることによってリビング・ルームを引っ込ませて日当たりを悪くさえしている家も多く見られます。
ただし、東向きの家は「MORNING SUN が当たる」 ということで歓迎されます。
となると、逆に「AFTERNOON SUN (西日)」が当たる西向きは嫌がられることは言うまでもありません。
もしかすると、それは単に陽が当たって暑い云々だけではなく 風水にも関係があるのかもしれませんが、
それは定かではありません。

星・太陽
投稿者:y_bagus_m
2004/ 4/12 1:23 メッセージ: 4668
これは modemineur さんの 4652 に対する返信です
>時には星の下で眠る

bekさん、また何と懐かしい。
私はこの本を読んだのがきかっけでオートバイの免許を取ったのですよ!
… って前にも書いたことがあったっけ。
探すのが大変だから引用はやめておきます。

>学生時代、「暴走族バッハ」での悪友はバイクでの旅では太陽と時間の関係を
>体で覚えているので、南半球を旅した時勘が狂ったし、違和感があったと。

何かかっこいいですねぇ、片岡義男してますねぇ。
さしずめ私ならば、「メシと時間の関係を腹で覚えているので時差のある国に行くと違和感がある…」
といったところでしょうか。

>星座が北半球とは上下?反対に見えるはずだなどと考えるとやはり不思議な感じです。

bekさん、そ、それはホンマでっかいな?!
では、北半球でも南半球でも見える星座というのは(あ