Yahoo!掲示板
グループページ > クラシック ○○と言えばこの曲!

行け!若鷹軍団
投稿者:tynaoshima
2003/10/14 22:54 メッセージ: 3001
これは y_bagus_m さんの 2992 に対する返信です
 今晩は、普請道楽です。

 「お題」をご提案申し上げたものの、25年来のホークスファンとしては、やはり気になるのは今週末の日本シリーズ。
 にわかタイガースファンには負けへんで。最下位の経験では、ホークスファンが上回っとる。耐えに耐えて、今年も39年前と同じでホークスの勝ちや〜。
…なんてプロ野球カテでは出てきますが、確かに音楽で「勝った、負けた」は関係ないですね。

 と、言いつつも、チャンピオン=ご贔屓No.1と考えれば話は早いかな。

 抽象的な話で恐縮ですけど、私がメロディー・メーカーのチャンピオンだと信じているのはドボルザークです。ブラームスが感心したとの逸話は兎も角、ただ聴いているだけでウキウキします。いや、ウキウキというよりは、色々あると言うべきかな。
 建物好きなので建築家の本なども読むのですが、「本当の贅沢な家とは、ただ広くて天井の高い家に住むことではなく、高い所と低い所、広い所と狭い所など、選択肢が豊富である家だ」という趣旨の表現がありまして、ドボルザークは正にこれに当てはまる感じがします。
 もっとも私のレパートリーは極めて狭く、交響曲は後ろの三つ、後はチェロ協、レクィエム、スターバト・マーテル程度。皆さんのオススメの曲があったら教えて下さいね。

 来週末、ホークス優勝のBGMとして堪能したいと思ってます(レクィエムは、御免ですよ)。

祝3000
投稿者:beknch
2003/10/15 5:09 メッセージ: 3002
これは wadakamaru さんの 3000 に対する返信です
バグースさん、3000投稿到達おめでとう御座います。

2000投稿から僅か2ヶ月強ですか。ペースがどんどん上がって来てますね。
これからの益々のご繁栄をお祈りいたします。

国際派のバグースさんらしく、米国・カナダで到達記念式典にご参加のことと
推察致しますが、無理の無い範囲で、でも欲張りに目新しい空気(ネタ)を沢山
吸って来て下さいね。

着きました
投稿者:y_bagus_m
2003/10/15 10:32 メッセージ: 3003
これは beknch さんの 3002 に対する返信です
LAに着きました。
何度海外に行っても全然旅慣れず時差ボケボケになってしまう私ですが、
最初に西海岸に入るのであれば、何とかそれほど苦しまずに済みそうな予感があります。
(まだわかんないですけどね)

ホテルに着いてすぐTVをつけると、ヤンキースとレッドソックスのリーグ・チャンピオンシップ、
ちょうど9回の表をやっていました。
ヤンキースが勝ちましたね。
ネットによれば松井は1打点だそうですが、テレビのフラッシュバックでは
松井のまの字も映っていませんでした。

明日からお客さん廻り。
気が重いです。

レスはまた後ほど。

難しい・・・
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/15 15:36 メッセージ: 3004
これは y_bagus_m さんの 2992 に対する返信です
バグースさん、長旅お疲れ様でした。世界を股に掛けてのご活躍、うらやましい限りです(なんて、いろいろ大変なんでしょうけど)。

さて、今回のテーマについて、クラシック音楽は競技とは違い、多様性や複雑な感覚を表現することを目指すものなので、「チャンピオン」=勝者という切り口で探すのはなかなか困難ですね。

強いてあげるなら、
・オネゲル:交響的運動No.2「ラグビー」
最後にどちらかが勝ったところが描かれていたような・・・
・ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
歌合戦でヴァルターが勝者となりますが、このオペラ自体が「ドイツは世界のチャンピオンなんだよ」と言っているような気も・・・。
歌合戦といえば「タンホイザー」にも出てきますね。


また、一般的なイメージとしては、
曲:ベートーヴェン「運命」
演奏者:カラヤン
楽器:ピアノ  
といった所でしょうかね。

beknchさん、「静かな鐘」の歌詞ありがとうございました。私が習ったのと微妙に違う気もしますが、訳詞なのでしょうがないのでしょう。

勝利の曲
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/15 16:52 メッセージ: 3005
これは y_bagus_m さんの 3003 に対する返信です
バグースさん、

まずは3000投稿突破、おめでとうございます。
海外出張、大変ですね。どうぞお身体ご大切になさってくださいね。

チャンピオンという言葉、サッカー以外ではあまり耳にしないような気がします。
チャンピオンに結びつく曲といえばF1の表彰台で勝利者たちがシャンペンをあけてふりまく時の「カルメン」でしょうか。

勝利者というのであれば、まず思い浮かぶのは
”King of Kings,and Lord of Lords”のハレルヤコーラスですね。

>無伴奏
投稿者:beknch
2003/10/15 20:22 メッセージ: 3006
これは wadakamaru さんの 3000 に対する返信です
>beknchさんも、好きでいろいろな録音を集めてしまう方ですね。

曲に惚れ込むとそういう傾向はありますがコレクター的に沢山は持ってい
ません。最初は中学生の頃で「英雄ポロネーズ」を大分集めました。

>日本の女性奏者も素晴らしいですよ。

ご指摘の女流ヴァイオリニストは誰のも聴いたことがないです。
是非検討してみます。この人達は40代前半から50代と言う感じですね。
あと、30歳前後を一人入れたいところです。

チェロの方はヨーヨー・マが留守宅にあるので今度持って来ますが、ビルスマは
是非欲しいですね。あと新星の若手の演奏も一人混ぜたいですね。

>☆ バッハの無伴奏といえば、レイチェル・ポッジャーをおいてほかにいません。
>庶民のカラオケ感覚でも分かるように解釈してくれた、画期的な演奏です。

これは見逃せないご発言です。是非聴いてみたいものです。

ところで、ヴィヴァルディがそんなに沢山のファゴット協奏曲を作っているなんて
知りませんでした。余程ファゴットを気に入ったのか、その他の事情があったの
でしょうね。それとも他の楽器用にも沢山の協奏曲があるのでしょうか。
ファゴットは落ち着いた音色で好きですが、ソロコンを37曲連続で聴くのは・・・。

どこかで読みましたが、彼は歌劇も40前後も作っているとか? 
これまた過激(歌劇)ですね・・・。

ジャンル別チャンプ
投稿者:beknch
2003/10/15 20:32 メッセージ: 3007
これは ZAKKYO2000 さんの 3004 に対する返信です
>このジャンルではこの曲がチャンピオンやで! という曲

交響曲のジャンルでは、ベートーベンの第九ですかね。
ピアノ協奏曲? 「皇帝」ですか。
ヴァイオリン協奏曲? ベートーベンです。
ヴァイオリンソナタ? 「クロイツェル」。待てよ、バッハもあるか。
ピアノソナタと言われると俄然難しくなります。恐らく「熱情」を挙げること
になると思うのですが・・・
何だ?単なるベートーベンファン? でも一つだけ選ぶとするとこうなりそうです。
ベートーベンは特別な位置づけなのでしょう(私には)。

オペラは簡単です。「魔笛」です。私のレパートリーが限られてますので。
歌曲は「冬の旅」。

>beknchさん、「静かな鐘」の歌詞ありがとうございました

すいません、でしゃばりまして。歌詞が思い出せなくて気になってしまったもの
ですから。おっしゃる通り訳が多少異なるのかも知れません。実家にはおそらく
音楽の教科書が残っていると思いますので正月にでも確かめてきます。

ところで私は「朝礼の歌」としては全く記憶がありません。朝礼の時に流れていたと
言う事ですよね? 

>・オネゲル:交響的運動No.2「ラグビー」

こう言う曲もあるんですか。交響的運動って?
そう言えば「機関車パシフィック551」、551は難波蓬莱か、番号は忘れましたが
そんな名前の曲もあるとか聞いた事があります。面白いですね。
どんな曲だかさわりだけでも聴いてみたい気がします。

祝辞
投稿者:wadakamaru
2003/10/15 22:06 メッセージ: 3008
これは y_bagus_m さんの 3003 に対する返信です
気付かぬままキリバンを踏んでいました。
いまや、バグースさんは、クラカテの御大、nacs さんと一二を競う人気トピ主さんですね。
1年をたたずして3000番、これからは4000番と言わず、1万番を目指して頑張ってください。

と、またいらんことを思い出したのですが、
「ガンバレ」というのは日本人の特徴だとか。
アメリカ人はそんな脅迫的なことは言わず、"Let take it easy" とか言うそうですね。

>気が重いです。
バグースさんも、どうか "Let take it easy"の気持ちで頑張ってください。
(とまた「ガンバレ」と言ってしまう。これを言わないと語調が整わない・・)

それからキリバン・ゲッターさんには申しわけないことをしました。(^^)
またのキリバンのときはお見逃しなく、ぜひとも★を連ねてくださいまし。
トピ主さんの気持ちを無視して勝手なことを言っていいのかな。

チャンピオン
投稿者:susano_o000
2003/10/15 22:13 メッセージ: 3009
これは ZAKKYO2000 さんの 3004 に対する返信です
>また、一般的なイメージとしては、
>曲:ベートーヴェン「運命」

 ベートーヴェンなら運命や英雄より「7番」のほうに勝利みたいなものを感じます。

 しかしアイーダの「グランド・マーチ」には、より「勝利」みたいなものを感じますが。あと、スッペの軽騎兵にも感じますが、トランペットって勝利の音?

無伴奏と、ヴィヴァルディと
投稿者:wadakamaru
2003/10/15 22:17 メッセージ: 3010
これは beknch さんの 3006 に対する返信です
>これは見逃せないご発言です。是非聴いてみたいものです。
あまり期待をされるとがっかり、かも知れませんので、
先入観なしに聴いた方がいいと思います。(^_^)

◎ ヴィヴァルディのコンチェルト
よく言われるように、およそ500曲のコンチェルトがありますが、
曲数としては、RV番号では約800曲あります。
ソロ・コンチェルトとしてはヴァイオリンが220−230曲、
それについで多いのがファゴットの37曲です。
ほか、弦楽のみ約60曲、チェロ約30曲弱、オーボエ約20曲、リコーダー及びフルート約20曲、
ほか複数の楽器、いくつかの上記以外のソロ・コンチェルトなどがあります。
オペラは、50曲近く知られているようですが、20曲ほどしか曲は残っていないようです。
現在、シナリオの残っている曲の再現ものを含めて約10曲ほどがCDででています。
ほか、ソナタが約90曲、宗教曲が約60曲、オペラを除いた世俗声楽曲が約50曲ほどです。
ファゴット・コンチェルトがたくさんあることについては、
ピエタの女生徒の一人に非常に上手なファゴット奏者がいたとか、
いろいろ憶測があるようです。でも真相は闇の中です。
ヴィヴァルディの大ファンなので、ちょっとくどく書いてしまいました。おゆるしを。

ありがとうございます
投稿者:y_bagus_m
2003/10/16 0:59 メッセージ: 3011
これは wadakamaru さんの 3008 に対する返信です
ふと気付けば3000でした。
これもひとえに私の努力と精進の玉モノ、じゃなく、皆様のご協力の賜物。
ありがとうございます。

今日から明日にかけてしばらくこちらからはレスしにくくなります。
申し訳ありません。

もろもろ
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/16 12:04 メッセージ: 3012
これは beknch さんの 3007 に対する返信です
beknchさん、
>私は「朝礼の歌」としては全く記憶がありません。朝礼の時に流れていたと言う事ですよね?

小学校の時朝礼に歌う歌のひとつでしたが、どこでもそうだったわけじゃなさそうですね。

>交響的運動って?そう言えば「機関車パシフィック551」、551は難波蓬莱か、番号は忘れましたが

シンフォニック・ムーヴメント(マン)の訳語なので交響的楽章という訳も見られます。
1番が有名な「機関車パシフィック2−3−1」、2番が「ラグビー」、3番はノンタイトルなのでいろいろ憶測を生んでいるようです(スキーのジャンプを描いているなど)。
前出のモソロフ「鉄工場」やヴァレーズ「イオニザシオン」などと並ぶクラシック界のスーパーリアリズム音楽と言っていいでしょう。

other_windさん、
>こんどは加藤知子さんのをそろえようかと思っているんです。

このCD聴いたことありますが、録音した場所の山梨県牧丘町の果物畑に囲まれた丘のある景色そのままの、伸びやかで素直な演奏でした。
私は普段はテツラフ、寺神戸、クイケンなどのクール系の演奏ばかり聴いているので、非常にさわやかな気持ちで聴けました。

wadakamaruさん、
>ヴィヴァルディのコンチェルト・・・曲数としては、RV番号では約800曲あり

これって、一週間に一曲作ったとしても20年近くかかるわけですよね。恐ろしい数ですね。
「ストラヴァガンツァ」や「チェートラ」を聴いたことがありますが、残念ながらほとんど記憶に残っていません。
「四季」のように強烈な印象を与えるようなおすすめの曲はありませんか。

GO TO MIDORI
投稿者:beknch
2003/10/16 14:01 メッセージ: 3013
これは y_bagus_m さんの 3003 に対する返信です
バグースさん、お疲れ様です。

お仕事で大変な時に遊びの話で大変気が引けるのですが、もしかしてご参考に
なればと、思い切ってレスします(言わないで後から悔やまれるのもイヤなので)。

17日金曜日の夜、8:00pmから 「絶対音感」でお馴染みの 五月(五嶋)みどり
が Tronto Symphony Orchestra に登場する様です。曲目はメンデルスゾーン
のVn協。
http://www.tso.on.ca/season/index.cfm

みどりは残念ながら金曜日で終りみたいですね。
翌土曜日の午後は子供向けの様ですが「展覧会の絵」のピアノとオケ版の
演奏会があるそうです。

みどりの方は日程的・時間的にちょっときついかも知れませんね。その時は
恨みっこ無しでキッパリ諦めて下さい(残念! でもニアミスですね)。

あ、そうそう MIDORI としか書いていませんので、全然違うMidoriの場合も
スイマセン。畠山とか、うつみ、とか。写真ではもっと若く見えるけれど。
苗字は GOTO と書くとまず ごとう とは読んでくれないでしょうね。GOTOH
と書けば何とか。

そう言えば竹下総理時代の TAKESHITA も随分汚い言葉にわざと発音して茶化す
米国人が居たようです。テイク・・・。

加藤知子さん
投稿者:other_wind
2003/10/16 15:54 メッセージ: 3014
これは ZAKKYO2000 さんの 3012 に対する返信です
>このCD聴いたことありますが、録音した場所の山梨県牧丘町の果物畑に囲まれた丘のある景色そのままの、伸びやかで素直な演奏でした。私は普段はテツラフ、寺神戸、クイケンなどのクール系の演奏ばかり聴いているので、非常にさわやかな気持ちで聴けました。

ZAKKYOさんも、結構聴いてますね。
ほうほう、加藤知子さん、期待できますね。
ジャケットの顔を見て、この人もいい演奏をしそうだと推測したんですが、果物畑に囲まれた丘のある景色まで髣髴とさせてくれるさわやかな演奏なんですね。
早く聴いてみたいっ!

ブーブー
投稿者:other_wind
2003/10/16 15:58 メッセージ: 3015
これは y_bagus_m さんの 3011 に対する返信です
bagusさん、チャンピオンなんて思いつかないですよ。

ブーブー。

そういえば、昨日聴いたリリー・クラウスのモーツァルトのソナタ、久しぶりにいいなあ−と思って聴いてたんです。
録音はいつだんべと、見たら載ってない。
仕方なく解説を見たのがいけなかった。

「SP、モノーラル、ステレオ史上を通じて、これ以上のモーツァルトはなく、おそらく今後も現れまい。 … これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。」

なんと独善的!
せっかく平和な気分になってたのに、汚されてしまって、まあ腹立って腹立って。
EMIは何でこんな評論家に書かせんの。

というわけで腹立つ評論家のチャンピオン、U氏。

ヴィヴァルディの曲
投稿者:wadakamaru
2003/10/16 21:51 メッセージ: 3016
これは ZAKKYO2000 さんの 3012 に対する返信です
>これって、一週間に一曲作ったとしても20年近くかかるわけですよね。
とは言っても、10分足らずの曲から、オペラのように3時間以上かかる曲まで、
同じように1曲として数えていますので、どんなものでしょう。
筆写するよりも速く作曲したというエピソードもあるくらいですから、
彼の頭の中は、押さえきれないくらいに次から次へと、
新しいメロディーが湧き起こっていたのではないでしょうか。

お薦め曲では、「ラ・ストラヴァガンツァ」の8番目の曲(RV249)などは、
どぎもを抜かれるような斬新さは、当時としては当然の事ながら、
現代でもその斬新さが充分感じられる曲だと思います。
ことに、古楽演奏のレイチェル・ポッジャーの演奏[ChannelCla. CCS19598] は、
その「風変わり」さが充分に発揮されていると思うのですが・・

ヴィヴァルディは、イムジチなどのモダン演奏でも充分にその良さに浸る事は出来るのですが、
バロックのワイルドさを堪能するのであれば、やはり古楽演奏に限ります。
彼らの演奏には、タキシード姿の礼儀正しい者にはない、
ジーパン姿の太陽を直接浴びた汗くささがあります。
ツチノコ的中ぶくれボウイングだけの話ではないのです。

ほかのヴィヴァルディの曲としては多々あるのですが、
「四季」のようにある意味で華々しい曲もいくつかありますが、
(カルミニョーラがソニーから出しています)
ヴィヴァルディ・ファンの多くは「四季」を聴き飽きているのか、
割合と地味にきこえる曲を、お好み指定するみたいです。
と自分の好みでの勝手な推論ですが・・

「チェロ・・」トピでも紹介しました、チェロ・コンチェルトも面白いし、
弦楽のみのコンチェルトなんかも、「四季」とは違ったヴィヴァルディを見せているし、
なんと言っても、彼の本当の姿は宗教曲ではないかと・・。
「宗教曲としては、やばいくらいに官能的」
これを言ったある人は、演奏に対して言ったのかも知れないのですが、
わたしはヴィヴァルディに対して言ったのだと解釈して、このフレーズが気に入っています。
深みがあるのに、難しくない。  なんだか何かの宣伝のパロディーみたいですが・・

>機関車パシフィック
投稿者:shaberibu
2003/10/16 22:57 メッセージ: 3017
これは ZAKKYO2000 さんの 3012 に対する返信です
イベールの交響組曲「パリ」から

「地下鉄」なんて曲もありますね。

こんばんは… かな?
投稿者:y_bagus_m
2003/10/17 14:38 メッセージ: 3018
これは shaberibu さんの 3017 に対する返信です
1時間ほど前にミネアポリスに着きました。
ことらは今午前1時、夜中です。
いや〜、今回の旅はキツい!
明日の昼以降はかなり楽になりますので、またレス頑張ります。

取り合えず今夜はお休みなさい。

体はメチャメチャ疲れてんだけど、目が冴えて眠れない… ような予感。

ノスタルジー
投稿者:as_dsch
2003/10/17 17:11 メッセージ: 3019
これは y_bagus_m さんの 3018 に対する返信です
>「おー、これぞ場末じゃぁ!」という絵に描いたような場末と言えば、どの辺りなのでしょう?

東京だと鶯谷あたりでネオンがキラキラの通りから路地裏に入ったあたりの、くすんだ看板のバーで元気のない客が気の利かないママに恨み言を言ってる図・・・うーん、テレビ東京「演歌の花道」が相応しい・・・あー、いやだ!

「イジイジ+ジメジメ=イジメイジメ」(アルキメデスの定理だったな?)を避けてテーマへ行きます。
チャンピオンというのは勝利者であり、英雄であり、自称チャンピオンなんてのもあります。
「ナボナはお菓子のホームラン王だ」とか「ノーベル賞飴」(古い!)なんてのもチャンピオンなんでしょうね。

beknchさんが挙げたエロイカは田吾作も大賛成です。
それも第1楽章に限らないと思います。
第2楽章の送葬は将に英雄の死であり、これはクレンペラー/フィルハーモニアがチャンピオンです。(第九は大伽藍のようで、人物より建築物のような気がします。)
また、ピアノ協奏曲5番「皇帝」もやはりチャンピオンです。
堂々たる構えはエロイカと双璧であり、いずれも変ホ長調です。
変ホ長調には大きな存在感を感じさせる色があるんぢゃあないだろうか。

オペラではやはりsusano_o000さんが挙げたアイーダの「凱旋行進曲」ですね。
これは舞台を観ると益々いい。
「魔笛」の最後もいいけれど、本当は夜の女王が勝利してほしいところです。

さて、問題なのはタコ5終楽章です。
「勝利の行進」なのか「強制された歓喜」なのか・・・余計なことを考えずに聴けばチャンピオンに相応しいんでしょうが。

ところでバグースさんはミネアポリスに到着だそうですが、バンブー・レストランというへんちくりんだけれど美味しい中華料理屋がありました(20年前)ので、探してみてはどうでしょう。
また、トロントへ行かれるそうですが、トロントから車で2時間でNiagara Fallsへ行けますので、時間があればトロント市内見物などほったらかして(でもトロント市役所の建物はなかなか見事です)見に行くことをお勧めします。
トロントというと嘗て小澤征爾がトロント交響楽団の常任を務めてましたね。
今は誰なんだろう?
田吾作も五月みどりを聴きたいな。

ヴィヴァルディ体験
投稿者:beknch
2003/10/17 18:52 メッセージ: 3020
これは wadakamaru さんの 3010 に対する返信です
>ヴィヴァルディの大ファンなので、ちょっとくどく書いてしまいました。おゆるしを。

とんでもありません。wadakamaruさんのヴィヴァルディに対する愛情が伝わって
くる様で、読ませて頂いていて何だか温かい気持ちになります。

私の場合、ヴィヴァルディとの大きな接点は、中学校の頃に買ったイ・ムジチの
「四季」。いい音がした印象があります。また、このLPには全曲分のスコアが付いてました。
30cmLPの二つ折ジャケットだから出来る業ですね。でも珍しかった。

楽譜がついていたお陰で、レコードに合わせて笛を吹いて遊んだものです。
速いところや音域をごまかしながらでも「雰囲気」をそれらしく演奏
(○○トピ専門用語集では「なんちゃって演奏」といいます)。

良くかけたなぁ、あのレコード。私のヴィヴァルディ体験は、殆どが「四季」でイ・ムジチ
との共演の日々です。えっへん。

その頃は、やはりイ・ムジチの「海の嵐」、その他エア・チェックではリコーダー
協奏曲などを聴いてましたがそのあたりで止まってしまっています。
現在は協奏曲集が二枚程増えた程度でしょうか。

>なんと言っても、彼の本当の姿は宗教曲ではないかと・・。
>「宗教曲としては、やばいくらいに官能的」

うーん。このキャッチフレーズは魅力的ですね。気になってきます。
ちなみに、どういう宗教曲があるのでしょうか?

暖色系
投稿者:beknch
2003/10/17 19:02 メッセージ: 3021
これは other_wind さんの 3015 に対する返信です
>前出のモソロフ「鉄工場」やヴァレーズ「イオニザシオン」などと並ぶ
>クラシック界のスーパーリアリズム音楽と言っていいでしょう。

ふうむ。ZAKKYOさん相変わらずお詳しい。
私などは、頭の中でタイトルからの想像がまず先行して曲のイメージが具体的には
湧いてきません(このあたりの知識に欠けすぎ)。
でも、なんとなく聴かないまま置いておく方がいい様な気がします。
現代音楽を聴かない私の直感っていうやつでしょうか。
「機関車パシフィック231」なんていかにも関心が高まるのですが(元SL好き少年)。

>録音した場所の山梨県牧丘町の果物畑に囲まれた丘のある景色そのままの
>伸びやかで素直な演奏でした

これまた興味を惹かれるお話ですね。ふと、パールマンを思い出しました。
この人の深刻ぶっていない明るみを帯びた音色と表情は何かほっとさせるものが
あります。シビア系の演奏が似合う曲ですが、その中にあってホワッと暖色系の
雰囲気がかもしでていて結構気に入っているんです、彼の無伴奏。

この加藤さんもぜひ聴いてみたいですね。そうそう、クイケンもリストに入って
いたのを忘れてました。うーん、結構沢山挙がってしまったなぁ。

>せっかく平和な気分になってたのに、汚されてしまって、まあ腹立って腹立って。

それは災難といえよう(←こういう感じ?)。
人とは違った表現をしないとやっていけない評論も功罪ありですね。
そうです、功の部分もあって、

>… これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、
>そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。

これなどは、other_windさんに申し訳ないのですが、吹き出してしまいました。
解説としてはどうかと思いますが、なんだか結婚披露宴の祝辞の様で、ほめまくり、
お祭り騒ぎ状態ですね。

丸山もクレンペラーも凄い
投稿者:beknch
2003/10/18 7:43 メッセージ: 3022
これは as_dsch さんの 3019 に対する返信です
アメリカのノースカロライナ州のグリーンズボローと言うところで行われているPGA
ゴルフの生放送を今朝見てまいました。日本の丸山茂樹が2位に5打差をつけてトップ!

丸山は最近では米国ツアーで認知度が上昇、いい感じですね。トップですので画面に映る
頻度が増え、見ていて嬉しいものです。ただし、暫くTVを見ているとトップの割には登場
回数が少ないじゃないかと不満も出てきます。

しかし、それにしても今日の丸山は凄い! ショットの安定性、正確性は抜群でピンに
面白いように絡み付いてきます。見てて愉快、愉快。後二日ありますが大期待です。

さて、今週クレンペラーのベートーベン交響曲集が手元に届きました。
1,2,3番を聴いたのみですが、ちゃらちゃらしていないガッチリした骨を感じる
演奏と言ったら良いのでしょうか。「英雄」も堂々たる演奏です。大人(たいじん)の
風格。録音も予想以上に良く(1950年代の録音)好感が持てます。
今度は是非とも朝比奈あたりとも比べてみたくなってきます。

クレンペラーという人も大変な人生を送った人だったんですね。女性に対する性癖では
完全に病気扱い(本当の病気だったようですね)。頭に出来た腫瘍などの影響があった
のでしょうか。それの手術後は右側の麻痺。指揮も左手だけでやっていた時期がある様
です。でも晩年まで女性好きは維持していた様です。

70歳以降(1955年以降)にフィルハーモニアで録音しまくって(上記交響曲全集もそう
ですが)、一気に地位を上げて行ったようです。晩年は指揮台で居眠りすることもあった
ようですがそれでもオケは他の指揮者とは違う演奏を行ってしまいます。「いったい指揮
者って何?」という私の長年のテーマに行き着くわけですが。非常に興味深いものです。

>(第九は大伽藍のようで、人物より建築物のような気がします。)

「勝利者をイメージ」という意味ではベートーベン「英雄」を連想しました。
ところで、「ジャンル別チャンプ」で前に挙げた「第九」は勝利者の連想ではありません。
この場合のチャンピオンはNO.1ということです。交響曲のジャンルの中では私は第九が
No.1=チャンピオンだと思うのです。「魔笛」も私が知っている中での「NO.1歌劇」と
言うことなのでした(つまり他の歌劇を知らないだけ)。アイーダは大行進曲の部分し
か知りませんが確かにこの部分はれっきとした「勝利のムード」ですね。

>トロントというと嘗て小澤征爾がトロント交響楽団の常任を務めてましたね。
>今は誰なんだろう?

小澤が常任をやっていたのは、1965年から4年間なんですね。随分若い頃です。
現在のトロント響の指揮者は Andrew Davis と言う人で、Peter Oundjian という人が
音楽監督になるようです。後者はきっとまだ若いこれからの人なのでは?

それにしてもトロント響の客演は中々のもので10月初旬はキーシン!ブラームスの
2番の演奏だったんですねぇ。これ聴きたかったー。10月はキーシンと五月みどり。
12月にはヨーヨー・マも! でも既にチケットは SOLD OUT だそうです。

バグースさん、次は演目に合わせて出張スケジュールを立てられては?(え?遊びに行く
んじゃない? ご尤もです。失礼しました)

なんでやねん?!」
投稿者:y_bagus_m
2003/10/18 15:25 メッセージ: 3023
これは as_dsch さんの 3019 に対する返信です
皆さん、今晩は。
今日(昨日)は午後から平和な時間が訪れるはずだったのですが、
いやいやどーして、いろいろあって、またまたこれが、なかなかハードな一日でした。

でも行って来ましたよ、bekさんご推薦の「THE MALL OF AMERICA」!
これは凄い。
四すみに百貨店が4つあり、それらをつなぐ通路には当然びっしりとショップが張り付く。
さらに、でっかいフードコートが2つ、それ以外にレストラン多数。
そして何より度肝を抜かれるのが巨大な吹き抜けにある遊園地。
ジェットコースターを始めとして、あれやらこれやら (名前がわからない) 絶叫マシーンを
含め乗り物多数。
こりゃぁ、たまげた。 ハンパじゃない。

それと、田吾作さんオススメの「バンブー・ガーデン・レストラン」。
ありましたよ、私が泊まっているホテルのすぐ横に。
朝出る時にきちんとその存在を確認しました。
「よっしゃぁ〜!」と意気込んで、同行のスタッフと一緒に晩飯を行ったところ…
閉まってまんねん、営業してまへんねん、午後7時半に。
外から店内を見たところ、潰れたという感じでもなかったので、きっとあれは営業時間外
だったのであろうと思います。
仕方なく、次に入ろうとした店も 「営業時間7時45分まで」 で入れず。

なんでやねん!?

これが香港だったらまだピークを迎えてさえいない時刻。
結局まだ開いていた「グリル屋」で食事をしたのですが、もうすっかり「中華モード」に
入っていた腹に「エビのスカンピ」を押し込むのは辛かったぞ、実際…

責任者出て来い、ミネソタ州!

ヴィヴァルディの宗教曲
投稿者:wadakamaru
2003/10/18 20:05 メッセージ: 3024
これは beknch さんの 3020 に対する返信です
私も、ヴィヴァルディとの出会いはイムジチです。
ただ偏屈者で、「四季」はもう聴き飽きたなんて思って、(もちろんイムジチの四季の薫陶もうけております)
作品8も5番以降の方がいいとか、作品3とか作品4とか、ほかなんでも手当たり次第聴きました。
LP時代で特に感動的だったのは、弦楽のためのコンチェルトの一群で、
それを聴いて、完全にヴィヴァルディ・ワールドにのめり込んでしまいました。

「四季」の最近のCDとしては、ガルフレッティのが衝撃的でした。[Claves CD50-2204]
こんな事までして良いのかという演奏。かつてのイル・ジャルディーノ・アルモニコ以上の衝撃でした。
とは言ってもガルフレッティはイルジャルのメンバーということなのですが。
モダン演奏ならば、ここまでの常識破りの演奏は出来ないですね。

「宗教曲としては、やばいくらいに官能的」
「よく聴く・・・」トピでも言ってしまいましたが、これは人の受け売りなのです。
自分流に解釈して言ったのですが、ヴィヴァルディのキャッチ・フレーズとしても、
ぴったりという感じなので、私自身も気にいっています。
どのような曲が、となると有名どころでは、サルヴェレジナ、ディクシト・ドミヌス、ほか多数、
それほど知られていないもので、グッと来たものとしては、ソプラノとオーケストラのための、
モテット「いと公正なる怒りの激しさに」"In furore iustissimea irae"RV626 とか、
2人のソプラノ、2つのコーラス、2つのオーケストラのための、
詩篇「エルサレムよ、主をほめたたえよ」"Lauda,Jerusalem"RV609 などいろいろです。

ヴィヴァルディのファンサイトの声楽曲のリストにつないでおきます。
http://home.att.ne.jp/sea/vierzehn/vivaldi/list_vocal.html
同サイトのbbs3に上記のガルフレッティの「四季」のスレッドがあります。
「やばい・・」もここのbbsが、情報源です。

なんだか、主人がいない時に好きなこと言い放題で、ちょっと気がひけます。
たまにはかどうか、脇道にそれたちょっとしたエピソードということで、お許し下さい。

ピアノとギター
投稿者:y_bagus_m
2003/10/19 9:48 メッセージ: 3025
これは beknch さんの 2996 に対する返信です
トロントに着きました。
これまでLA−カンザスシティ−ミネアポリスとずっと良いお天気だったのですが、
トロントは雨で迎えてくれました。
とにかく寒いだろうと予想していたのですが、思ったほどではなく拍子抜けしています。
街路樹が黄色く紅葉しており(黄色くても紅葉??) とても綺麗です。

さて、今回のテーマは皆さん結構苦しんでおられるようですね。
私も少し時間的に余裕が出来たので、ボチボチ遡ってレスしてゆきたいと思います。

>>勝者を描いた/勝者を讃える/勝利を描いた曲
>まず思い浮かぶイメージからすれば、ベートーベン「英雄」の1楽章でしょうか。

なるほど、まずはベートーヴェンで来ましたね。
ベートーヴェンの3番以降の奇数交響曲はどれも「勝利」をストーリー展開の中でイメージ
させてくれるような気がします。
苦悩の運命が扉を叩くところから開始して高らかな勝利に終わる5番、同じく「苦しみを
突き抜けて歓喜へ到れ」をそのまんま実践している9番、最初からいきなり浮かれて始まり
2楽章でちょっと「アレグレット」しちゃうけれど、結局最後には狂喜乱舞で終わる7番。
そんな中でも3番はそのタイトルが示唆するとおりヒロイックな要素に事欠かないのかも
しれませんね。
なんたって葬送行進曲まで付いて来るのですから。

>>楽器のチャンピオンと言えば?
>兎に角、チャンピオンとして一つを選ばなくてはいけないとすると「ピアノ」でしょうね。

私も同感です。
そもそも「楽器のチャンピオン」を選ぶこと自体が正しいことなのかどうか? という疑問は
置いておいて、bekさんのおっしゃる
>単一楽器としては表現力、迫力が際立っていると思います。
ということは全くそのとおりだと思います。

それ以外に私がピアノを楽器のチャンピオンとする要因として、弾き手に対する許容能力の
高さを挙げます (ん、よーわからん?)。

少し話が脱線しますが、私が自分の子供に楽器をやらせるならばピアノかギターと思っています。
理由は1人で楽しめやすいこと。
音楽は仲間と一緒にアンサンブルを楽しむことができればそれを越える喜びは無いと思いますが、
実際に常にアンサンブルを楽しむことができる環境にいる人はむしろ少数派だと思います。
したがって、楽器をやるには1人で演奏していて楽しいと感じることができることが重要な要素となります。
で、私が考える「1人で楽しめる」ための要因は2つ。
1)ハーモニーが鳴らしやすい
2)ヘタクソでもそれなりに楽しめる

この2つを実現できるのがピアノとギターだと思うのです。
私ビオラをやっていて実感したのですが、はっきり言って提琴類はほんっと難しい。
オケで、或いは弦楽四重奏などで(特に上手い人たちと一緒にやるのは)弾く、これは無上
の喜びなのですが、1人で弾いていると音程はまともに取れないわ、ボウイングの下手さ
ゆえにまともな音が出ないわで、もう自己嫌悪、欲求不満のかたまりになる以外はありません。
はっきり言って、1人で弾いていて楽しいと感じたことは一度たりともありませんでした。
その点、ピアノならば取り合えず鍵盤を押さえればそれなりの音が鳴るし、少し頑張れば
「エリーゼのために」や「月光の1楽章」あたりならなんとかものにできる。
ギターでも、少し練習すれば「禁じられた遊び」ならばなんとか弾ける…
といった具合に、それぞれのレベルに応じた楽しみ方が出来る。

あと、アンサンブルをするにも合わせやすい、他のジャンルへの応用が利きやすい
(例えばバンドでキーボードやるとか、エレキギターをやるとか)という利点もあります。

と言うことで、ピアノはその懐の深さでもチャンピオン、そしてギターが準チャンピオンだと思うのです。

月並み
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 11:52 メッセージ: 3026
これは other_wind さんの 2999 に対する返信です
>月並みながら、ヘンデルの「湯出す・摩訶辺臼」から「見よ、勇者は帰る」を。

私も!
テーマ紹介の投稿に自分で 「勝利を讃える曲」 と書きながらイメージしていた曲が
(月並みながら) まさにこの曲でした。

ところでふと思ったのですが、なぜ「月並み」というのでしょうね?
「月とすっぽん」という言葉があるように、「月」と言えば、「松竹梅」で言えば「松」クラスの
ものを象徴する物のはず。
であれば、「月並み」ではなく「すっぽん並み」となるはずでは?

ついでに言うならば、「月とすっぽん」という言葉も不思議です。
月と比較されるなんてスッポンも可哀想ですよね。
スッポンと言えば、スッポン鍋に代表されるように高級料理の食材の一つ。
中国でもスッポンのスープは高級スープです。
その誇り高きスッポンが、「フカヒレ」や「ツバメの巣」あたりと比較されるのならばまだしも、
なぜまた月と比較されなければならないのか?
月と比べられるなんていくら何でもスッポンが可哀想です。

さらに言わせて貰えば、先ほど言った「松竹梅」。
なぜ「梅」の地位が最低なのでしょう?
松と比べてさえも決して引けを取らないにもかかわらず、松どころか竹よりも低い地位に
甘んじているなんて梅にとって屈辱以外の何ものでもないでしょう。
この序列は何に由来するのでしょうね?
そもそも「松竹梅」という言葉、物事の優劣を表わす言葉だったのかしらん?

さらに、「一姫二太郎三なすび」じゃなかった、「一富士、二鷹、三なすび」という言葉。
初夢に出てくるものとして、「一富士、二鷹」はわかるとして、なぜ3つ目になすびが
入るのでしょうか?
これも… おっと話がどんどんそれていってしまう…

どなたかこれらの由来知っておられる方がいらっしゃったら教えてください。

>チェロの方は高校時代にフルニエのLPを借りて、テープにとって毎日飽きずに
>繰り返し聴いてましたっけ。 やはりカザルスははずせませんよ。

other windさん、私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の
良さがまったくわかりません。
自分の音楽の感じ方の貧しさを告白するようで気が引けるのですが、この演奏、
左手は音程が不安定だし、右手の方も音がかすれるしで、「はっきし言ってドヘタクソ…?」 でした。
無理やり「うんにゃ、この演奏はそう言った技術面のハンディを超越した崇高な芸術なのだ!」
と思おうとしたのですが、その努力も実を結ばずに…
後でフルニエの演奏を聴いて「おー、これは!」と曲そのものの認識を新たにしたという有様。
ここ数年カザルスのCDの顔を見ないので随分と聴いていないのですが、
今聴けば違った感想を持つのでしょうか?

ファゴフェチ
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 11:58 メッセージ: 3027
これは ZAKKYO2000 さんの 3004 に対する返信です
>後にも先にも、これほど多くファゴット・コンチェルトを作曲した人はいないそうです。
>作曲数の多さとしては、まさにチャンピオンです。

ファゴット協奏曲計38曲ですか。
そもそもファゴット協奏曲なんて作る作曲家が珍しい、作ったとしてもせいぜい普通1曲ですよね。
それを38曲も作ってしまうなんて、何か特別な理由でもあったのでしょうかね?
例えば、
1)知り合いのファゴット奏者に何か弱みを握られ、
「オレのためにFg協奏曲を作れ。 さもなくば…」 と強迫されていた。
2)知り合いのファゴットオタクに何か弱みを握られ、
「オレのためにFg協奏曲を作れ。 さもなくば…」 と強迫されていた。
3)ヴィヴァルディはファゴットを見ただけでムラムラッと来るほどの「ファゴットフェチ」であった。
というような事情が?

>「お題」をご提案申し上げたものの、25年来のホークスファンとしては、
>やはり気になるのは今週末の日本シリーズ。

普請道楽さん、ホークスのファンなのですか。
25年来ということは、南海ホークスの頃からですよね。
あれっ、普請道楽さんって関西出身でしたっけ?
確か京都に住んでおられたことがあったは思いますが、出身は違ったような記憶…
それはそうと、ホークス頑張ってますね、2連勝。
私は今テレビでメジャーリーグのワールドシリーズを見ながら電脳を叩いているのですが、
さっき松井の3ランホームランが出て1人で興奮していたところです。

>抽象的な話で恐縮ですけど、私がメロディー・メーカーのチャンピオンだと
>信じているのはドボルザークです。

メロディメーカーのチャンピオンですか。
ドボちゃんと言えば、「乳臭い」じゃない、「土臭い」とか、「土俗的」とか形容されることが多く、
それはそれでその通りかも知れないのですが、同時にドボちゃんほど「郷愁」とか「哀愁」と
いう言葉が連想されるに相応しい作曲家もないように思います。

>オネゲル:交響的運動No.2「ラグビー」

この「交響的運動」ってのは何なのでしょう?
オーケストラでスポーツを表現した連作交響詩なのでしょうか?
NO2「ラグビー」ということは、NO1「野球」、NO3「相撲」、NO4「やぶさめ」…
という具合になっているのでしょうね、きっと。

ガンバレ
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 12:03 メッセージ: 3028
これは wadakamaru さんの 3010 に対する返信です
>チャンピオンに結びつく曲といえばF1の表彰台で勝利者たちがシャンペンをあけて
>ふりまく時の「カルメン」でしょうか。

シュピナートさん、F1表彰式のBGMで「カルメン」が流れるのですか?
「カルメン」の中のどの曲かのでしょう?
「ハバネラ」なんかではないのでしょうね。ましてや、「わたしの名前は、カルメンでっすっ!」でも。
やはり表彰式に相応しく「前奏曲」か「闘牛士の歌」あたりでしょうか。

>>このジャンルではこの曲がチャンピオンやで! という曲
>何だ?単なるベートーベンファン? でも一つだけ選ぶとするとこうなりそうです。
>ベートーベンは特別な位置づけなのでしょう(私には)。

と言うことはあれですよ、話は簡単。
bekさんにとって作曲家のチャンピオンがベートーヴェンなのでしょう。

>「ガンバレ」というのは日本人の特徴だとか。
>アメリカ人はそんな脅迫的なことは言わず、"Let take it easy" とか言うそうですね。

そう、この「ガンバレ」と言う言葉、私も何かもっと他に気の利いた言葉がないかな? と
思わないでもないのですが、実際にそう言う意味の事を書く状況に置いて「気楽にね」とか
「頑張りすぎないでね」とか「まぁ、失敗しても命まで取られるわけでもなし」とか書くのも
どうかと思われ、結局 「月並みだけど、頑張って」 とか言う風に書くことに落ち着くのです。

>トランペットって勝利の音?

そうですね。 全開トランペットは勝利の音、全開ホルンが戦いの音って感じがします。

>ソロ・コンチェルトとしてはヴァイオリンが220−230曲、
>それについで多いのがファゴットの37曲です。

ひぇー、ヴァイオリン協奏曲220曲ですか!
交響曲104曲(でしたっけ?)のハイドンも真っ青ですね。
これはもう古今東西、あらゆるジャンルの曲で曲の多さでは文句なしにチャンピオンでしょう。

>ファゴット・コンチェルトがたくさんあることについては、
>ピエタの女生徒の一人に非常に上手なファゴット奏者がいたとか、
>いろいろ憶測があるようです。でも真相は闇の中です。

いや、これはもうそれで決まりですね。
その女生徒がファゴットが上手で、飛び切りの美人。
その彼女に惚れた弱みで、「私のためにファゴット協奏曲を書きなさい。さもなくば…」
と脅されていたのでしょう。

>ヴィヴァルディの大ファンなので、ちょっとくどく書いてしまいました。おゆるしを。

いやいや、なんぼでも書いてくだよ、ご遠慮なく。

同感ですねえ
投稿者:from_ojp
2003/10/20 12:56 メッセージ: 3029
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
>私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の
良さがまったくわかりません。

バグースさん、ぼくも貴殿と同じ感動受け取り能力を誇ります(笑)。

そうなんです。実はぼくも同じように思っていましたが、
そんなこと言うとカザルス命の友人からボコボコにされそうなんで、
気の弱いぼくは「そうだね、なんかこう、カザルス、ね、うん」などと
肯定も否定もせずにその場を取り繕い、
帰り道にネコをけっ飛ばしたりしていました。

もうひとつ言っちゃいます。
トスカニーニは好きなタイプですが、
NBCとの演奏はどこがそんなに凄いのでしょうか?。
当時最高の精鋭を集めた楽団と言われるけど、
アンサンブルは雑だし、管と弦のテンポがずれるし、まったくもう。
でも、最近ニューヨークフィルとの30年代の演奏を知り、
はっきり言ってたまげました。
これかあ、これだよなあ、トスカニーニの凄さって。
でもトホホなくらい音が貧しい。

最近はどれほど歴史的名盤であっても、
ステレオ期以前の録音はほとんどパスしてしまいます。
SP復刻なんて、なおさらです。
針音の向こうから聞こえてくる混濁した響きを有り難がるなんて、
こちとらそんな暇じゃないし。

結論、演奏は精確でなきゃ。聴くならいい音でなきゃ。
ヒェーッ、反論が来そう。

ブリリアント
投稿者:other_wind
2003/10/20 16:23 メッセージ: 3030
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
CDの廉価盤のチャンピオンはブリリアントじゃないかな。
ナクソスもアルテノヴァもヒストリーも安くてうれしいです。

初めて買ったCDはスラトキン/セントルイスの「復活」。
当時、LPが発売されずCDのみの発売だったと思います。
1枚4000円くらいしたんじゃなかったかな。
LPで聴かれるノイズが全くなく、いきなり大音量ですごい音が出たのでびっくりしたのを覚えてます。

最近ではブリリアントのモーツァルトの宗教曲集が気に入りました。
NICOL MATTという私の知らない指揮者ですが、大ミサとレジナチェリK108が大好きでよく聴きます。
いい演奏が安く手に入るのでうれしいです。
バッハのカンタータ全集もブリリアントから安く出るようですね。


>私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の良さがまったくわかりません。

バグさんもフロムさんもカザルスにブーブーですね。
最近聴いてないので早速聴いてみましょう。
確か気骨あふれる演奏だったように思うんですが。


>最近はどれほど歴史的名盤であっても、ステレオ期以前の録音はほとんどパスしてしまいます。SP復刻なんて、なおさらです。針音の向こうから聞こえてくる混濁した響きを有り難がるなんて、こちとらそんな暇じゃないし。

わたしゃ逆にどんなんでも聴くようになりましたんです。
それまではSPなんてと、どこかで思ってました。
あのドゥーハンの「冬の旅」体験以来考えが変わりました。
ドゥーハンでなければ扉は開かなかったんですね。
混濁した響きの中からでも、演奏者が伝えたいものが伝わってくる、そんな時があるんだと、しみじみ思いました。
どちらかというと、良い音も聴きたいけど、人を聴きたいのかなあ。
ゴールドベルクとクラウスのVnソナタの演奏も引き込まれてしまいましたもの。


ところで昨日、TVでアバド/ルツェルン祝祭管の「復活」を見ました。
熱気にあふれた演奏で、久しぶりに「復活」を聴いて、いいなあと思いました。
ラインホルト・フリードリッヒというTp奏者がいたようで、完璧の演奏にたまげました。

勝利の?
投稿者:yukkomylove2003
2003/10/20 21:59 メッセージ: 3031
これは y_bagus_m さんの 3028 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

チャンピオンと言うとボクシングを思い出してしまうのですが、
ボクシングで世界に近いと言われながら、結局世界チャンピオンになれず終わった
(ってまだ引退してないっつーの)人に、坂本博之選手という人がいます。

坂本選手は自分の入場曲になぜかクラシック。それもドヴォルザークの
「新世界」第四楽章を使っていたのですが、二度の世界戦は強豪に善戦も
判定負け。そして、三度目はダウン取って勝つと思ったら、顔が腫れて不運負け。
そしてTBSの番組で有名な畑山隆則選手に挑戦した時、音楽をあの映画
「アマデウス」で有名なモーツアルトの交響曲25番第一楽章に変えたんですよね。
結果は初の完全ノックアウト負け。
いやー、モーツアルト。縁起悪い!

あっ、話題が半分ずれましたが、勝利と言うと、ゴッドシャルク作曲の
「ブラジル国歌の主題による勝利の大幻想曲」を思い出してしまいます。
ブラジルは前回のワールドカップ「チャンピオン」だから、まっいいか。

と言えよう。
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 22:44 メッセージ: 3032
これは yukkomylove2003 さんの 3031 に対する返信です
>シンフォニック・ムーヴメント(マン)の訳語なので交響的楽章という訳も見られます。
>1番が有名な「機関車パシフィック2−3−1」、2番が「ラグビー」、3番はノンタイトル
>なのでいろいろ憶測を生んでいるようです(スキーのジャンプを描いているなど)。

おっと、そうだったのですね。
私はまた 「交響的運動=SYMPHONIC SPORT」 かと思いました。
(んなわけないか…)
題名の無い第3番も聴いてみたい気がします。

>17日金曜日の夜、8:00pmから 「絶対音感」でお馴染みの 五月(五嶋)みどりが
>Tronto Symphony Orchestra に登場する様です。

トロントに着いたのが土曜日の午後でしたから、着いたときにはもう終わっていたわけですね。
土曜日の夜も日曜日もコンサートは無し。
日曜日に別のホールで「シンプリー・レッド」のコンサートをやっていましたが…
結局コンサートにはいかず、そのかわり(?) 美術館に行ってきました。
常設展と別にドガの彫刻展をやっていましたが、絵画に関してはパーフェクトでも彫刻には
造詣の深くない私は、「なんか青銅が一杯踊っとる…」と思っただけでした。
常設展の絵画の方は絵画に関してはパーフェクトな私でも名前を知らない画家の作品が
大半でしたが、中にはブリューゲル、ルーベンス、モネ、ウォーホルなど「ボクでも知ってる!」
的作者の作品もあり、絵画に関してはパーフェクトな私を楽しませてくれました。
で、何より嬉かったことは人が少なかったこと。
NYのメトロポリタン美術館のように旧正月直前のチャイナタウンのような雑踏と異なり、
落ち着いて絵を見ることのできる雰囲気がとても良かったです。

>ほうほう、加藤知子さん、期待できますね。

この加藤知子とやら、随分と話題になっていますね。
私は加藤治子ならば知っているのですが…

>というわけで腹立つ評論家のチャンピオン、U氏。

どうも宇野氏、評判が悪いようですね。
私は音楽雑誌を読み始めた当時は宇野氏の批評は嫌いでした。
理由は簡単。
アンチ・カラヤンの宇野氏はことごとく私のアイドルカラヤンをこき下ろしたからです。
しかし、その後は率直で面白いことを書く人だなぁと、嫌いではなくなってきました。

>「SP、モノーラル、ステレオ史上を通じて、これ以上のモーツァルトはなく、おそらく今後も現れまい。 
>…これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。」

とそこまでその演奏に惚れ込んで、そこまで自信に満ちた文章を書くことが出来るなんて
私は羨ましいと思いますが。

hihyouka ha
投稿者:lvkoechel
2003/10/20 23:22 メッセージ: 3033
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
一つの意見の見本と捉えていますので、バグース氏に賛成します・・・「とそこまでその演奏に惚れ込んで、そこまで自信に満ちた文章を書くことが出来るなんて私は羨ましいと思いますが。」
 少なくともこういう書き方よりも好きです。
 「もし、私に羞恥心が無かったら、こう書くだろう。『これぞ、この曲の中の皇帝だ』と」。フィッシャー・フルトヴェングラーの「皇帝」についてのY氏の文(不正確ですが)。

ヴィヴァルディ
投稿者:y_bagus_m
2003/10/21 6:26 メッセージ: 3034
これは as_dsch さんの 3019 に対する返信です
>お薦め曲では、「ラ・ストラヴァガンツァ」の8番目の曲(RV249)などは、どぎもを抜かれるような
>斬新さは、当時としては当然の事ながら、現代でもその斬新さが充分感じられる曲だと思います。

「ラ・ストラヴァガンツァ」。
私には初めて聞く名前の曲なのですが、やはりこれもvn協奏曲なのですか?
ワダカマルさんのお薦め、是非聴いてみたいと思います。

>なんと言っても、彼の本当の姿は宗教曲ではないかと・・。

ワダカマルさん、随分前にもヴィヴァルディの宗教曲の話をされていましたね。
で、どんな曲がお薦めなのでしたっけ? もう一度挙げていただければ幸いです。

>イベールの交響組曲「パリ」から「地下鉄」なんて曲もありますね。

「地下鉄」ですか。
「地下鉄」とか「機関車」とかいうものは当時の作曲家のイマジネーションを大いに刺激する
ものだったのでしょうね。
誰だったか、蒸気機関車を飽きずに何時間も見物していたという作曲家がいたと言うことを
読んだことがあるように思います。
ドヴォルザークだったっけ…?

>>「おー、これぞ場末じゃぁ!」という絵に描いたような場末と言えば、どの辺りなのでしょう?
>東京だと鶯谷あたりでネオンがキラキラの通りから路地裏に入ったあたりの、
>くすんだ看板のバーで元気のない客が気の利かないママに恨み言を言ってる図・・・

おー、それがティピカル場末ですか!
よーし、今度東京に行く機会があれば是非行ってみたいと思います。

>また、トロントへ行かれるそうですが、トロントから車で2時間でNiagara Fallsへ行けますので…

実はナイアガラの滝は前々回来た時に行ったので、今回はパスしました。

>田吾作も五月みどりを聴きたいな。

え、そうですか? それでは私が代わって歌って差し上げましょう。

♪お暇な〜ら、来てよね。 私寂しいの〜♪ 如何?

もう出ていましたね…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/21 6:30 メッセージ: 3035
これは y_bagus_m さんの 3034 に対する返信です
>ワダカマルさん、随分前にもヴィヴァルディの宗教曲の話をされていましたね。
>で、どんな曲がお薦めなのでしたっけ? もう一度挙げていただければ幸いです。

ワダカマルさん、すみません。
もう既に挙げていただいていましたね。
元々ボケ気味なのが、時差ぼけでさらにボケが2乗になっているようです。
失礼しました。

なんちゃって演奏
投稿者:y_bagus_m
2003/10/21 6:39 メッセージ: 3036
これは beknch さんの 3022 に対する返信です
>また、このLPには全曲分のスコアが付いてました。

そうそう、私は医務自治盤は持っていませんでしたが、親戚の家にあったレコードの譜面が
付いているのを見て、「こんなもん、一体誰が演奏すんねやろ?」 と思っていたのですが、
ちゃんと演奏する奇特な人がいたのですね。
この譜面も人さまの役に立って、よかったよかった。

>(○○トピ専門用語集では「なんちゃって演奏」といいます)。

私も同じようなことをしました。
ただし、私の場合はクラシックではなくポップス。
エルトン・ジョンのピアノ譜を買ってきて、練習してはレコードのエルトン・ジョンと夢の共演を
楽しんでいました。

>日本の丸山茂樹が2位に5打差をつけてトップ!

その後結局優勝したのでしたよね、確か。
ゴルフはここ10年以上全くしていない私ですが、日本人選手が活躍するのは嬉しいと言えよう。
で、日本人選手の活躍と言えば、昨日の松井は鳥肌モノでした。
ヒーローインタビューもやっていましたね。
さすがにこちらのテレビでもニュース番組であのシーンを何度も放映していました。
NYあたりではきっともっと凄いさわぎだったことでしょう。

>バグースさん、次は演目に合わせて出張スケジュールを立てられては?

それ、真剣に考えます…

トピ主のチャンプ
投稿者:beknch
2003/10/21 8:18 メッセージ: 3037
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
バグースさん、

ハードスケジュールの中でコマメなレスは流石です。

やはり、貴方はトピ主のチャンピオン! 一同から「特製純金功労記念メダル」
贈呈が決まり、e-mailで電送されるそうです。おめでとう御座います。

ショッピングモールのチャンピオン「モール・オブ・アメリカ」もご経験された由。
私が行った時は真冬で外は極寒の世界でした。だから室内遊園地となった訳ですね。

さて、今度はニューヨークですか。

そこで、余計な事をまた書きますが、10月21日(火)から三週間に渡りニューヨー
クフィルではご存知、作曲家のチャンピオン、ベートーベン特集だそうです。
この期間に全交響曲と全ピアノ協奏曲が公演されます。行きたい!観たい! 
「絶対音感」でお馴染のマゼールが昨年から音楽監督をやっており、今回も全指揮を
彼が行うそうです。これってCD化されるのかも知れませんね。

面白い企画です。しかし仮にNYKに住んでいても全部のコンサートにはまず
行けないでしょうから却って欲求不満が溜まるかも。

マゼールに会ったら、水を入れたコップをスプーンではじいて、「今の音程は?」
ってやってみて下さい。

チケットは後半は全部売り切れだそうです。Sym1,2及び「英雄」はまだある
らしいですが。チケットは高い席で$100近辺と割とリーゾナブルな感があります。
N響の第九がS席で13,000円位だったか。

NYフィルが無理でも、夜はジャズライブ、ミュージカル、博物館、旭屋書店、
HMV、ピアノバー、美味しいラーメン、セントラルパーク近辺でのSRS(Super
Recorder Solo)公演、etc、etcと盛り上がるNYKライフですね(え?そんな悠長
なこといってられへん? 失礼しました)。それにしても美味しいラーメン食べたい。

そう言えば、松井は今回はバグースさんにはお会い出来ないそうです(フロリダで
ならokだそうです)。

現代の音楽の地 チャンプ
投稿者:tarohanako8408
2003/10/21 12:34 メッセージ: 3038
これは beknch さんの 3037 に対する返信です
というと、やっぱりニューヨークなのでは?
いいな〜。バグースさん。
私も行きたい、ニューヨーク。

でも、無理そうなので、5番街にあるメーシーズ(デパート)で化粧品、ゴダイバでチョコレートの詰め合わせ。あっ、でも、レオニダスでもいいですよ。5番街ではないけど。
あとは、グランドセントラル駅のオイスターバーで生牡蠣。
以上のお土産で勘弁してあげましょう?!(生牡蠣は、運べないか、、)
・・・すみません。調子にのりました。

NYなんて聞いたら、NYのピザが食べたくなりました。安くて、美味しいんですよね。
あっ。デリで色々なものを詰め合わせて、セントラルパークで、ぽちゃぽちゃに太ったリスを眺めながら、ベーグルと食べるのもいいなー。

あはは。(笑)冗談はさておき、お時間がありましたら、是非、Metに行って下さいね。そろそろ、始まっている頃でしょう?
オペラに興味がなくても、Metだけは是非行って欲しいです。料金もお安いし、気軽に見れるところがいいですよね。

ヴィヴァルディと無伴奏チェロ
投稿者:beknch
2003/10/21 14:33 メッセージ: 3039
これは wadakamaru さんの 3024 に対する返信です
wadakamaruさん、

先日、CD屋の前をフラフラ歩いていたらヴィヴァルディのCDが目だってました。
よく見ると、「声楽曲」でグローリアin D、マニフィカト、Dixit Dominus、
Beatus vir が入って、2枚組を安売りしてました。
これはもうご縁だと思い買い求めました。これらは「宗教曲」と言っていいのか良く判り
ませんが、これから折に触れてゆっくりと聴いてみます。色々ご教示頂き有難う御座いました。

>バグさんもフロムさんもカザルスにブーブーですね。

昨晩、思いがけないところから昔のCDが出てきました。で、約10年ぶりに少し
聴いてみました。この演奏は、私には十分OKです。フルニエと比べてどうのこうのと
言うよりもそこに彼のバッハがあると言う感覚を持つことが出来ましたので。
いくつか無伴奏組曲を持つんだったらカザルスも持っておきたいです。

>絵画に関してはパーフェクトな私でも

同様に、チェロに関してはパーフェクトな私でも、彼の演奏は「左手が・・・」
「右手が・・・」などと言う事は大目にみましょう(気がつかんかった・・・)。

チェロの場合はどうしても、音程に不安定な箇所があり、カザルスのは確かに
その程度が強いと思いますが、許容範囲だとも思いました。

ただ、細かいところでは1番の冒頭の付点をつけた様なリズムでの演奏は私の好み
ではありません。それと6番の開始後1分ちょっとのところの音程は、彼としても
ちょっとはずれすぎの印象を持ちます。

その点については、彼の技術以外にも、録音技術にも音程ずれの一要因が
あるのではと想像します。と言うのも同時期1935-6年のハイフェッツのパルティー
タ2番でも音程に不安のある箇所があり、何せあのハイフェッツのヴァイオリン
ですから、演奏技術を疑うよりも録音技術水準を疑いたくなります。

ところで、無伴奏チェロで一つをとるとすると、私は間違いなくフルニエにします。
40年の違いは色んな意味でやはり大きいですね。

歌うカザルス、と言えよう
投稿者:other_wind
2003/10/21 16:35 メッセージ: 3040
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
確かに音がかすれるところがたびたび聴かれますね。
1936〜39年の録音で音もあまりよくないし。

この演奏を聴いてまず感じたのは、とっても歌ってるな、ということです。
カザルスはきっとこの曲が好きで好きでたまらないんだ。
そしてこの曲を完全に自分のものにしていて、こう歌いたい、表現したいという思いがあふれている。
その思いがあまって、かすれるところもでてきちゃう、そんなふうに感じました。
そんなカザルスを慕う人たちが、マールボロに集まったんじゃないのかなあとも思いました。
パイプをふかしてるカザルスおじさん、きっとどんな楽器を手にしても豊かに歌うことができたんじゃないかなあ…。
そんな歌心にあふれたカザルスおじさんが好きですよー。


>「SP、モノーラル、ステレオ史上を通じて、これ以上のモーツァルトはなく、おそらく今後も現れまい。…これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。」
>とそこまでその演奏に惚れ込んで、そこまで自信に満ちた文章を書くことが出来るなんて私は羨ましいと思いますが。

私はクラウスもピリスもバレンボイムもヘブラーもクリーンも…それぞれ好きなんです。
それをチャンピオンはこの演奏しかないと、他の演奏を良いと思っている人のことを全く考えないで、まるで権威者のように決め付けるところ、偏屈な頑固親父のようでどうにも我慢できませんね。
実生活で、この人の周りの人たちはそうとう大変だろうなと想像します。
また、そんな意見のひとつを絶対的だと思ってしまう人が出てくるから、話はややこしくなっちまう。

「おそらく今後も現れまい」→「おそらく今後も現れないのではないだろうか」
「永久に実現はしないであろう。」→「永久に実現はしないのではあるまいか。」
こう書いてくれたら、なるほどねってうなずいちゃうかもね。
およそ他の人への配慮が感じられない文を書くからいやんなっちゃう。
バグさんのように広い心をもてない私には、とっても不快でたまらないんです。


>「もし、私に羞恥心が無かったら、こう書くだろう。『これぞ、この曲の中の皇帝だ』と」

私にはこちらの方がずっと好ましいと思うんですが。

どちらも
投稿者:lvkoechel
2003/10/21 17:57 メッセージ: 3041
これは other_wind さんの 3040 に対する返信です
良い、と言っている訳ではありません。
 「もし、私に羞恥心が無かったら」という書き方が嫌ですね。

ふむふむ
投稿者:other_wind
2003/10/21 18:45 メッセージ: 3042
これは lvkoechel さんの 3041 に対する返信です
>「もし、私に羞恥心が無かったら」

たしかに羞恥心なんて言葉を使わなければ良いのにね。

お持ち帰りですか?
投稿者:as_dsch
2003/10/21 21:34 メッセージ: 3043
これは beknch さんの 3037 に対する返信です
from_ojpさん

>結論、演奏は精確でなきゃ。聴くならいい音でなきゃ。
>ヒェーッ、反論が来そう。

精確でいい音というと、田吾作がすぐ思いつくのはムラヴィンスキー/レニングラードPOによるグラモフォンのチャイコフスキー4−6です。
4番終楽章、6番第1楽章展開部などは精確でいい音なだけではなく、音楽としても見事です。
同じグラモフォンでも、カラヤン/ベルリンPOのタコ10は精確でいい音なんですが、余りにも人工的な感じで、なんだかオーディオ・テスト用音楽を聴かされているようです。

ところで、精緻でなくてもいい音でなくてもいい演奏は聴きます・・・バイロイトの第九、シューリヒトの「未完成」など、いくらでもあります。
特に器楽、声楽はSPを蓄音機で聴くほうがCDよりずうっといいものがあります・・・1920年代のティボー&コルトーのフランク&フォーレのVnソナタやカルーソーの「衣装をつけろ」(レオンカヴァルロのオペラ「道化師」のアリア)などはその代表格だと思います・・・SPは一発勝負で電気的編集がしてないからいいんでしょうね。

beknchさん

>10月21日(火)から三週間に渡りニューヨークフィルではご存知、作曲家のチャンピオン、ベートーベン特集だそうです。
>この期間に全交響曲と全ピアノ協奏曲が公演されます。

1879年10月21日はエジソンが白熱電球を発明した日です。
この白熱電球のフィラメントには日本の妄想地区ぢゃない、孟宗竹が使われました・・・♪エジソンは偉い人、そんなこと常識、タッタタラリラ、ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパ

田吾作がKGBの一員としてマクドナルドとバーガーキングの味の比較という国家的諜報活動をしていたころ、アバド/ウィーン・フィル+ポリーニによるカーネギーホールでの全交響曲&全ピアノ協奏曲チクルスがありました。
仕事をほったらかして全部聴きたかったのですがそうもいかず、交響曲8&9のコンサートだけ聴きました。
8番は溌剌とした名演でした。
9番はまとまりは良かったのですが、名演というほどではなかった。

>しかし仮にNYKに住んでいても全部のコンサートにはまず行けないでしょうから却って欲求不満が溜まるかも。

そうなんです。
8番が名演だったこととポリーニを聴いたことがなかったので不満一杯でストレスが溜り、加えてベ−コン・ダブル・チズバーガー&フレンチ・フライ&オニオン・リングスの食べ過ぎで半年で30ポンド肥りました・・・田吾作は見事な霜降り肉になりました。

>マゼールに会ったら、水を入れたコップをスプーンではじいて、「今の音程は?」ってやってみて下さい。

そうするとマゼールは即座にミネラル成分の含有率を言い当てるんですね。
たしかマゼールがロサンゼルス交響楽団デビューをした時に、ロサンゼルス・タイムズは「太陽は西から昇る」という見出しで絶賛しました・・・♪西から昇った御日様が東に沈む・・・そうか、マゼールはバカボンのパパだったのか。
えー、ついでに書くと・・・映画「未知との遭遇」のパロディで、UFOの上にバカボンのパパが乗っていて「無知との遭遇」というポスターがありました。

そうそう、忘れていました。
「皇帝」がピアノ協奏曲のチャンピオンなら、ドヴォルザークのチェロ協奏曲はチェロ協奏曲のチャンピオンです。

ヴィヴァルディ づくし
投稿者:wadakamaru
2003/10/21 21:37 メッセージ: 3044
これは y_bagus_m さんの 3028 に対する返信です
いや、ほんま、
こんなよーけある、書き込みに一つ一つに返事を書きはるなんて、
なんとまあ、几帳面なお方やろ。
こりゃ、アメリカまでやってきた、その商売、
ぜったいうまくいきまっせ。

>なんぼでも・・
この関西弁。いいですねえ。

>「ラ・ストラヴァガンツァ」。
>私には初めて聞く名前の曲なのですが、やはりこれもvn協奏曲なのですか?
これは曲の名ではなく、曲集の名前です。作品4のことです。ちなみに「四季」は作品8です。
ポッジャーがお薦めですが、ツチノコ・暴飲愚がお嫌いであれば、
おしとやかな、医務自治盤でもよろしいかとも思いますが、
ちょっとパワフルさに欠けて、魅力が半減かも知れません。

beknch さん、
>「声楽曲」でグローリアin D、マニフィカト、Dixit Dominus、Beatus vir ・・
まさしく、これらは宗教曲です。
バッハと比べるとちょっと軽いかと思わせますが、
その軽さこそがすごいと思っているのです。
いろいろ噂があるけれども、ヴィヴァルディは少なくとも聖職者です。
かれは、他の作曲家と違って、宗教曲を作る状況が全く違うのです。
他の作曲家たちは、教会から作曲を依頼されたり、自分自身の信仰心から作曲したのでしょうが、
ヴィヴァルディは自分の職務、つまり人々を教導するということを主眼にして作曲しているように思うのです。
作曲は、自分の信仰心の吐露でなく、いかに、一般民衆を教導するかに主眼においているように思うのです。
だから、まるでオペラではないかと思わせるようなドラマチックなところとか、
たんなる声楽曲でなく、「声楽のためのコンチェルト」ではないとか思わせるようなところとか、
「宗教曲としてはヤバい表現」があると思っているのです。
ヴィヴァルディは謹厳実直なゴチゴチの宗教者でなく、
どちらかと言えばかなり俗っぽいひとだったので、
そんな表現が出来たのだと思っています。

羞恥心
投稿者:nujikoa
2003/10/22 2:41 メッセージ: 3045
これは lvkoechel さんの 3033 に対する返信です
>「もし、私に羞恥心が無かったら、こう書くだろう。
>『これぞ、この曲の中の皇帝だ』と」。

僕もlvkさんと同じく、この書き方は嫌ですねー。
というか、「ずるい」。

よく、
「これは失礼な質問になるかもしれませんが・・・」などと前置きして質問することがありますが、
これに似てますね。

・本当に失礼と思うのなら聞かないはずなのに。

・わざわざこんな妙ちくりんな前置きをしないと、正直な心境を話すことができないのか?

自分で自分に免罪符を発行しているようで、実に嫌なのです。
(自戒をこめて)


***
ところで、話題のカザルス。

僕もどちらかというと、
音が良い、新しい演奏を好む(古い演奏はあまり聴かない)ほうですが

カザルスは良かったです。
いろんな人の演奏で聴いた後でカザルスを聴いたのですが、
「ほー、名にしおう名盤ってのは、やっぱり凄いんですねー。さすがなもんです。」と、思いましたよ。
一つ一つの音をいつくしんでますよね。

フルニエ盤も好きです。
といっても、僕が聴いたのは1959年のACCORD盤(スタジオライブ?)だけですが。
このフルニエにしても、音程狂ったりひっくりかえったりしてますよ。
でも良いんですね〜。高貴なる熱演。

スーパーサラダ
投稿者:beknch
2003/10/22 13:31 メッセージ: 3046
これは as_dsch さんの 3043 に対する返信です
>お持ち帰りですか?

田吾作さん、このタイトルはハンバーガー屋での話にリンクしているんですよね?

それで思い出しました。初めて米国に行った時の事。
トピ主さんも今はあっちですし。

<マクドにて>
注文時、パート風のねえちゃんに「ヘアオトゥゴ?」と言われて、「え?」。
結局「here or to go?」って言っていたのでした。
「何や to go とは。take outと言わんかい」と思ったものです
(ちなみにこの辺りでは to go とは言わず、take away なのですが)。

<スーパーにて>
レジで「プラスティックオァペパア?」と訊かれて「へ?」、・・・これは
「plastic or paper (bag)?」(ビニール袋か紙袋かどっちに入れて欲しいんや?)
だったんです。「なんでビニールがプラスチックやねん」と思ったものです
(ちなみにこの辺りでは、紙袋はスーパーでは無いので訊かれませんが)。

レジで金額が表示されたとたんに、「財政赤字は何で補填すべきか?デニーロは
大丈夫なのか?」などとアルバイトのねえちゃんに突然訊ねられるはずは無く、
お決まりの話だけな訳ですが、予備知識無いとね。

<ド田舎のシーフードレストランにて>
注文時、ウエイトレスのおばさんに「スーパーサラド?」と訊かれたので、
「ほう、普通でもでかいのに、スーパーサイズのサラダがあるのか」と思い、訪米
記念に試そうと、「イエス」と答えたら、今度は相手が「???」って顔。
「スーパーサラド?」と再び。こっちも再度「イエス」と答えると、「?」、
の繰り返し。よく訊いてみると、「soup or salad?」と訊ねていたのでした。
「紛らわしい。はっきり喋れ」と思ったものです。

<某先輩の昔話、米国の某空港の某キオスクにて>
「ホットドッグはどこで買えるんや?」と同行の客の前で格好よく店員に
尋ねたら、シルクハット風の帽子(商品)が出てきた・・・「ハットドッグ」と
カッコつけて発音した結果らしい・・・「ほんまかいな」と思ったものです。

<下町の中華料理屋にて>
同僚が「カレーライス」を頼んだら「カニチャーハン」が出てきた。
「あんた、カニは英語とは違うやろ、幾ら何でもカレーとカニを間違うかいな」
と思ったものです。
でも、なまじ日本語に慣れている店員も困りもの、と言うお話だったのです。

人間の脳は6-9歳までの間に自分の言語体系に関係の無い発音の為の脳細胞
(ニューロンやらシナプスやら)を捨ててしまうそうです(勿体無い)。

「わしら日本人や、判るように喋れ」と開き直るもよし。おどおどはせずに
「わからんけど、知りたい」という態度を堂々ととるのがよろしいようで。

どーも
投稿者:y_bagus_m
2003/10/22 13:42 メッセージ: 3047
これは beknch さんの 3046 に対する返信です
今ニューヨークです。
メジャーリーグのワールドシリーズの第3戦が終わったところ。
松井が勝越のヒットを打って、「ヤッター!」と思ってたら、
その後ヤンキースが4点も入れて松井の一打の有難味が薄れてしまったような…
でもすごいですね、松井。
いやいや、うれしい、うれしい。

寝ます。

SYMPHONIC SPORT
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/22 19:23 メッセージ: 3048
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
バグースさん、さぞかしNYは盛り上がっているでしょうね。しかし、イチローも野茂もすごいが、松井も負けてはいませんね。

>私はまた 「交響的運動=SYMPHONIC SPORT」 かと思いました。

なるほど、こんな曲あったら面白いかもしれませんね。
オリンピックがらみのデビット・フォスターの「ウィンター・ゲームス」やフレディ・マーキュリーの「バルセロナ」なんてのは結構これに近いですよね。
そういえば、ショルティも何かのクラシックのアルバムに「がんばれ、シカゴ・ベアーズ」なんていうのを入れていたな。

>日曜日に別のホールで「シンプリー・レッド」のコンサートをやっていましたが…

まだ、活動していたんですね。アルバム「スターズ」の大ヒットの頃が懐かしい。まだ屋敷豪太は参加しているんですかね。

>スーパーサラダ
投稿者:wadakamaru
2003/10/22 21:07 メッセージ: 3049
これは beknch さんの 3046 に対する返信です
>「ほんまかいな」・・
この関西弁もいいですねぇ。

そこら辺の落語家の小咄よりも、よっぽど面白い話ですね。
また聞かせてください。(^_^)

お元気そうで
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/22 22:15 メッセージ: 3050
これは y_bagus_m さんの 3047 に対する返信です
何よりです。トピ主チャンプのバグースさん

お仕事に加え、各地からのレス、きっとこのトピ参加の勧誘もなさっていることでしょう。
そちら方面からの参加者も加わって欲しいところ。
摩天楼にて『クラシック ○○と言えばこの曲! のトピ参加に御協力を!』のビラを配るバグースさんの姿を想像するにつけ、涙が込み上げて来ます!

お留守の間も、beknchさんにスーパーサラダで笑わせて頂いたりでチャンピオンに関係なくトピは無事続いておりますので安心してビラ配りと”ついでに”お仕事の方にも精を出して下さい。

>人間の脳は6-9歳までの間に自分の言語体系に関係の無い発音の為の脳細胞(ニューロンやらシナプスやら)を捨ててしまうそうです(勿体無い)。

な〜るほど。それで納得行きました。
将来どこで暮らす事になるか、6-9歳までの間なんかにわかりませんものねえ。
捨ててしまった脳細胞だけが必要とされている現状。
あれは一体どこへ、何と一緒に捨てたんだっけ…

ビラまきご苦労様です
投稿者:other_wind
2003/10/23 20:22 メッセージ: 3051
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
>摩天楼にて『クラシック ○○と言えばこの曲! のトピ参加に御協力を!』のビラを配るバグースさんの姿を想像するにつけ、涙が込み上げて来ます!

バグース外交のお仕事のかたわら、せっせとビラまきのお仕事もされていたとは気がつきませんでした。
敬服致しております。
もちろん、ビラと一緒にティッシュも配られているのでしょ?
もしかして笛を片手にチンドン…
…お体には充分お気をつけ下さい。


さて、辞書を引きましたところ次のようにありました。

→→→いちふじ にたか さんなすび【一富士 二鷹 三茄子】 初夢に見ると縁起がよいとされるものを並べたことば。◎一説に、現在の静岡県にあたる駿河国(するがのくに)の名物を並べたことばとも言われる。

なすびは駿河国の名物の一つ?


→→→松竹梅(美術) しょうちくばい 東洋画の画題の一つで,中国では〈歳寒三友〉と呼ばれた。〈松・竹・梅〉が厳寒に耐える姿を賞したもので,めでたい図柄として調度や衣料などの模様にも応用され,生花や盆栽などにもする。

→→→歳寒三友 さいかんさんゆう 東洋画の画題の一つで,松,竹,梅を合わせたもの。古くから個々に描かれた画はあったが,三友として組み合わせた画は明以降に著しい。節操を曲げぬ士人の精神を象徴する画題であったが,日本に入って〈松竹梅〉と呼ばれ,吉祥的な意味が強くなった。

松竹梅は意味上でなく言葉の並びによる順序?

ピアノトリオ
投稿者:beknch
2003/10/24 5:09 メッセージ: 3052
これは y_bagus_m さんの 3047 に対する返信です
ラフマニノフのピアノトリオ2番を聴いてみました。
私には全く初めての曲です。

演奏が、ヴァイオリン/コーガン、ピアノ/スヴェトラノフと言うのが気に入り
ました。チェロはルザノフって言うんですが、その演奏家は知りません。

聴いてみると中々いい。ピアノの暗い下降旋律の繰り返しで開始。
弦の悲しく切ないメロディーが被さって進んで行きます。トーンは暗く重いんです
が、ロマン派の匂いも強い曲です。
いつ頃の作品なんだろうと見てみるとOP.9で、ラフマニノフが若干20歳ちょいの頃の作品。

音楽辞典によると、サブタイトルが「偉大な芸術家の思い出」となって
います。それってチャイコフスキーと違うの?
実は、この曲はチャイコフスキーの死を悼んで作曲された様です。
チャイコフスキー作曲の有名な同名曲は自分の死を悼んで作曲したもので・・・
はありません。当たり前ですか。ルービンシュタインの死を悼んで作ったそうです。

ベートーベンのOP1の1(Pトリオ第一番)なども聴きつつ、これを聴くのも中々
オツなものです。ラフマニノフのこのピアノ・トリオに妙に惹き付けられていて
暫くはまりそうな気配です。何度も繰り返して聴ける様な曲でもないのですが。
期間限定でのピアノトリオチャンプかも知れません。

曲数チャンピオンは・・・
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/24 14:09 メッセージ: 3053
これは wadakamaru さんの 3016 に対する返信です
wadakamaruさん、
>お薦め曲では、「ラ・ストラヴァガンツァ」の8番目の曲(RV249)
を早速聴いてみました。「四季」の夏に通じるような、なかなかいい曲ではありましたが、残念ながら斬新さはいまいちの感じでした。(手持ちはピノック盤でしたので、それがいけないのかも)

ところで、ヴィヴァルディに関連して、いろいろなジャンルの曲数のチャンピオンを調べてみました。
ざっと調べてみた結果なので、多少誤差があるでしょう。間違いなどあったら是非ご指摘ください。

・交響曲:ハイドン−104
・交響詩:リスト−13
・ピアノ協奏曲:モーツアルト−27
・ヴァイオリン協奏曲:ヴィヴァルディ−250
・弦楽四重奏曲:ボッケリーニ−106
・ピアノソナタ:ハイドン−52
・チェンバロソナタ:D.スカルラッティ−567
・ヴァイオリンソナタ:モーツァルト−45
・オペラ:ドニゼッティ−70
・ミサ曲:パレストリーナ−104
・カンタータ:バッハ−252
・オラトリオ:ヘンデル−25
(・歌曲:シューベルト−600?)

数さえ多ければいいというわけではありませんが、それにしてもすごい数ばかりですよね。

そして、作曲家としての曲数のチャンピオンは一体誰なんでしょうか?
バッハ?ヘンデル?ハイドン?シューベルト?ヴィラ=ロボス?
演奏時間だったらワーグナーだったりして・・・。

>曲数チャンピオンは・・・
投稿者:wadakamaru
2003/10/24 22:30 メッセージ: 3054
これは ZAKKYO2000 さんの 3053 に対する返信です
>>お薦め曲では、・・
世の美男美女でも、ジャニーズ系がいい、ゴジラ風がいい、
清楚の子がいい、いや紀香風がいいと、
皆さんいろいろ自分の好みがあって、
波長が合うとか合わないとか、さまざまですので、そういう事もあるでしょう。
確かにピノックおじさんの演奏は紳士的ではあります。
この曲はヘヴィ・ロックのように演奏しないとねぇ。

チャンピオン・・・   ※さらに付け足しです。  
・チェンバロ協奏曲:CPEバッハ−45曲
   とは言っても、このころは微妙で、ソロがチェンバロとは限らず、ピアノと言っていいものになるのかも知れません。
・CDのリリース数:モーツァルト
   何年か前に、統計を取ったことがあります。正確な数字は記録していませんが、順位は、
   1.モーツァルト: 2.JSバッハ: 3.ベートーヴェン: 4.シューベルト: 5.ブラームス
   以下、ショパン、チャイコフスキー、ワーグナー、ドビュッシー、シューマン、ヴェルディ、ハイドン、リスト、
   R.シュトラウス、ヘンデル、ヴィヴァルディ、ドヴォルザーク、プッチーニ、J.シュトラウス・・・
 の順でした。最近のことは調べていませんが、
 上位はあまり変わっていないかも知れませんが、10位以下はかなり変わっているかも知れません。

>作曲家としての曲数のチャンピオンは・・
この曲数というのが、なかなか難しい。
1分でも1曲だし、3時間でも1曲だし。
総演奏時間なんて、人によって演奏時間が違うので、ますます統計が取りにくいし。
楽譜の全小節数で勝負すれば、誰が一番多く作曲をしたかが分かるかも知れません。

戻りました
投稿者:y_bagus_m
2003/10/25 11:01 メッセージ: 3055
これは other_wind さんの 3051 に対する返信です
さっき香港に戻りました。
今荷物を置きにオフィスに来て、メイルチェック等々をやっているところです。
出張中 私が満足に書き込みができない間も皆さんで○○トピの火を守って下さって、
本当にありがとうございました。

よ〜し、戻ってきたからには今からバンバンレスしまうっちゃうもんね!
と 思わないでもないですが、20時間に渡る夜間フライト後の時差ぼけの身、
なかなかレスもままならないと思います。

シュピナートさん、エンパイア・ステイト・ビルからビラを撒こうとしたら、
警備員に止められてしまいました。 残念です。
other windさん、チンドンの方は本職ですから、各都市できっちりやってきましたよ。
それで稼いだ金で旅費にせにゃぁあかんですから。

というわけで、とりあえず帰国報告まで…

お帰りなさい
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/25 17:38 メッセージ: 3056
これは beknch さんの 3052 に対する返信です
bagus さん、お疲れさまでした!

>20時間に夜間フライト後の時差ぼけの身、
それはきついですね。どうぞゆっくりお休み下さい。

beknchさん
ラフマニノフのピアノトリオ2番は書き初めが10月25日(旧暦)、今日のようですね。
1度だけ生で聴いた事がありますが(ロシアからの演奏家で)暗さに滅入ってしまいました。尊敬する チャイコフスキーの死を 悼む音楽は聴いていてとても重苦しかったです。
チャイコフスキー本人のほうも、生で聴いたのはオイストラフ等の演奏で1度きりです。

今朝は雪が凍ってすっかり走れトロイカの雰囲気。
寒さや厳しさを感じさせるロシアものが身にこたえるこの頃です。

季節感
投稿者:beknch
2003/10/25 19:05 メッセージ: 3057
これは SPINATPOLKA2 さんの 3056 に対する返信です
バグースさん、お帰りなさい。ご無事にお戻りで何よりです。
時差ボケは激しいでしょうからゆっくりお休みください。北米からアジアに戻ると
暫くは朝が早く起きれるんですよね。日曜日は朝6時からラジオ体操でもやってみて下さい。

お留守の間はトピ主さんの日頃の強い意思を継いで、一切トピズレすることも
無く進んでいた様です(はて)。

こっちは、何となくブラームスのヴァイオリンソナタ一番が似合う季節になって
きました。今朝なども穏やかで、ノンビリと日が差す雰囲気はまさに第一楽章
冒頭の雰囲気だし、続く第二、第三楽章もしっくり来る平和な季節です。

NHKを見ていると、紅葉の季節の話題に、山は冬装備にして下さい、が加わり季節感の移り
変わりが如実です。日本はやっぱりいいなぁ。

>今朝は雪が凍ってすっかり走れトロイカの雰囲気。
>寒さや厳しさを感じさせるロシアものが身にこたえるこの頃です。

シュピナートさん、
こちらは、ブラームスのピアノ五重奏曲まで行ってしまいましたか。
これはこれで大変ですね。アラスカン・マラミュートという犬は元々ソリ用
の労働犬だったので数匹飼ってドライブをソリでされては如何でしょうか?

>捨ててしまった脳細胞だけが必要とされている現状。
>あれは一体どこへ、何と一緒に捨てたんだっけ…

はて、何と一緒だったんでしょう。でも、当時使用しない言語用の脳細胞を捨てた
代わりに他の人以上に発達した脳細胞もあるわけですね。シュピナートさんの場合は
音楽用の脳細胞もそのうちの一つなのでは?

>1度だけ生で聴いた事がありますが(ロシアからの演奏家で)
>暗さに滅入ってしまいました。

確かに暗いです。私はてっきりラフマニノフ晩年の作曲だろうと思って調べたら
相当若い時の作品で意外でした。何回か聴いて私も既にゲップが出てます。
繰り返して聴くには限界があった様です。

トスカ、キスか。
投稿者:beknch
2003/10/25 19:13 メッセージ: 3058
これは y_bagus_m さんの 3055 に対する返信です
今日、トスカを観てきました。

実演は予想以上に良かったですよ。大いに感動しました。

ナマの演奏が良いのは勿論なのですが、物語の内容からもズシンと重いものが
大きく心の中に残って居ます。これはCDでは決して感じなかった点です(私の
CDは説明書の歌詞がイタリア語記載なので如何ともし難いわけですが)。

やはり、字幕が出て今何を言っているのかが同時に判ると言うのは素晴らしいことです。
例えば、仮に歌詞が無い箇所のオケのメロディーでも、話の展開・雰囲気が判って
いる為に、作曲家が曲をシーンに合わせていることも良く判ります。

有名ないくつかのアリアも、筋の展開の中で捉える事ができるので生であることと
相まって深い感銘を受けました。鳥肌・感涙モノの箇所が数箇所ありました。
今日は物語そのものにも随分のめり込んでしまった様です。

一度雰囲気が判るとその後CDだけを聴いていても断然味わいが違うものですね
(帰宅してからまたCDを聴いてしまいました)。他に、アリア集、ハイライト集も聴き比べて
みましたが歌手によって随分違います。今のところマリオはククレカレーライスが
一番お気に入りです(そう言えば11月にこっちに来るらしい。どうしよう?)。

暫く、オペラを攻めてみるかな。まずはプッチーニから、「ラ・ボエーム」
「マダム・バタフライ」「トゥランドット」あたりですね?

ところで、第一幕と第三幕でトスカ役とマリオ役は舞台で本当にキス(口対口)を
しています。普通、こんなもんなんでしょうか? 魔笛のビデオではそういうシーン
はありませんでしたが(物語内容が全然違うか)。
特に一幕は結構激しいと思いました(フレンチではないですが。え?そんなこと誰も
言ってない? )。口紅は落ちないのだろうか、相手はタイプなのだろうか、
仕事とは言えどうなんだろうと、思考はあらぬ方向にも進んでいったのでした。

エレクトラ
投稿者:beknch
2003/10/25 19:55 メッセージ: 3059
これは beknch さんの 3058 に対する返信です
小澤征爾のウィーン歌劇場音楽監督任期が三年程延長される可能性が強いとの記事が
先日でてましたが、そこに来年以降の演目にR.シュトラウスの「エレクトラ」
とワグナーの何だったかが加わるとありました。

R.シュトラウスは「四つの最後の歌」で歌曲の印象を良くしている上に、小澤征爾
が演目に取り上げるとすれば大いに関心があるのですが、この「エレクトラ」と
言うのは歌劇としては出来はどうなのでしょう?

彼の作品は「薔薇の騎士」や「ニャロメ」あたりが有名の様に思うのですが
(あれ、サロメでしたっけ?)。

ところで、先のレス、編集する時に間違えて発電してしまったのですが、次の一文は
付け加えたいと思います。「と言う訳で、同時進行で内容を理解できるDVDは恐らく
オペラ苦手の方々には有効だと思われます。実演を観れればそれが最高ですが、
明らかに限界がありますからね。」

>エレクトラ
投稿者:tynaoshima
2003/10/26 0:27 メッセージ: 3060
これは beknch さんの 3059 に対する返信です
 beknchさん、今晩は。普請道楽です。

 「エレクトラ」は名曲です。

 拙い記憶で恐縮ですが、吉田秀和氏の評論では、「サロメ」の衝撃度を褒めつつも完成度では「エレクトラ」の方が上、というような表現も出ていたと思います(あと、サロメの「7つのベールの踊り」は余計、とも書いてました)。
 ただ、内容や曲調がサロメに似てるので、二番煎じのような感覚で捕らえられているのではないでしょうか?R.シュトラウスでは、「ダフネ」や「影の無い女」辺りなど、更に三番煎じ、四番煎じ的なものもありますけど、その中では「エレクトラ」が最も良いのではないかと考えております(恐縮ですが、イメージの範疇を超えておりません)。

 ただ、実演ではどうなのでしょう?この曲は「ヴォツェック」などと並んでグロテスク度が「チャンピオン」級(ほら、トピずれして無いでしょ)だとは思っていますが、実演の演出が聴き手の妄想の範囲の内側だとつまらないし、逆にそれを超えると受け入れ難いしということで、却って音だけの方がマシかも知れません。

 ところで、どなたかご存知でしたらDVDについてお教え頂きたいのです。
 私にも録画したビデオの在庫がそれなりにございまして(過半は「建物」関係なのですけど)、何とかDVDにダビングして省スペースを図りたいと考えております。ところがDVDには(1)録画方式が何種類(DVD−R,DVD−RAM,DVD−RW???)かあるらしい、とか、(2)新世代の技術でまた方式が変更になるらしい、とかで、録画用のDVDに手が出せずにいます。単純にビデオデッキからダビングしていくとして、どのような方式のものを買えば良いと思われますか?2ヵ月後の少額のボーナス支給に向けて、今から愚妻に対して条件闘争を行なって参りたいと思っておりますので、ご協力を頂けると大変助かります。

 ついでに、もう一つ。我が家では企画・提案権限は私にございますが、決裁権限は愚妻が握っております。皆様似たようなものなのでしょうか、ねぇ。愚妻操縦に関する秘策をお持ちの方も、ご教示頂けると嬉しいです(⇒もっとも、こちらの秘策は持っている方がいらっしゃらないと覚悟しておりますが…)。

体調の所為か
投稿者:lvkoechel
2003/10/26 8:37 メッセージ: 3061
これは nujikoa さんの 3045 に対する返信です
それとも私が莫迦なのかは分かりませんが、スコアを睨みながら、カザルスの「一番」を聴いてみました。
 アラサガシを目的として聴いてみたのですが、楽しめず、やめました。
 その後モーツァルトのVnソナタ・ホ短調を聴きましたが、やはりいつもほどは楽しめず、体調の所為と決めました。

 忘れそう。バグースさん、無事帰国なされて良かった。落ち着いたら、頑張って下さい。

楽器
投稿者:susano_o000
2003/10/26 15:13 メッセージ: 3062
これは y_bagus_m さんの 3025 に対する返信です
>少し話が脱線しますが、私が自分の子供に楽器をやらせるならばピアノかギターと思っています。
>理由は1人で楽しめやすいこと。

 一人で楽しめやすいならヴォーカルでしょう。なんちて。(^^;ゞ

 よく、人の声に一番近い楽器というとチェロだ、なんていわれますが、個人的にはギターのほうがよほど人の声に近く、あの音、「ポロ〜ン」の「ロ〜ン」の、音が伸びている個所なんか、まるでそっくりだろうと思います。

 で、好きな楽器というと、ギター、チェンバロ、ピアノ、それにオルガンあたりになりますか。
 これでチャンピオンとなると、鬼太鼓座の大太鼓?

カザルス
投稿者:susano_o000
2003/10/26 15:22 メッセージ: 3063
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
>左手は音程が不安定だし、右手の方も音がかすれるしで、

 分析的な聴き方をすれば、彼の音楽は遠のくばかりなのではないでしょうか。

 LP時代にソニーから、カザルスによるバッハの「伴奏付き」の方のチェロソナタが出ていました。音が出る瞬間、「うぅ・・」といううめき声が聞こえてきて、何とも言えない思いがしたものでした。

 ジャケットの裏側に彼の写真がありました。傘をさして浜辺か何かを歩いている彼の後姿でした。
 その写真には「優しいおじいちゃん」という雰囲気があり、ふと、これなのかと思いました。

 彼の演奏は、崇高な精神性というような修辞が必要なものでもなく、ただただヒューマンとかソウルとかいうものに満ちたものなのだと思います。

今日は1時間多い日
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/26 17:19 メッセージ: 3064
これは beknch さんの 3057 に対する返信です
beknchさんは春の気分を味わってらっしゃるし、日本では紅葉の秋日和を皆さん楽しんでいらっしゃる…なんと不公平なこと。幸い雪はほぼ解けました。

今日から冬時間に切り替わり、時計は10時台を指しているけれど本当は9時台。
今日の仕事は時計の針や文字盤を一時間遅らせる事かな。ひとりでに切り替わってくれたのはPCの時計のみ。

エレクトラは大変に好きなオペラです。
あの異様さに引込まれます。そして最後のエレクトラの勝利の踊りの部分の音楽が何とも好きです。狂気の世界。オレストを呼ぶ声とそれに続くオーケストラの印象的な終わり方が、聴き終わった後にも深くずっしりと心に残ります。

>数匹飼ってドライブをソリでされては如何でしょうか?

子供が小さかった頃は犬にソリを引っ張らせたりもしました。ある時、一目散にこちらへ走って来たうちの犬の引っ張る空のソリにぶつかってカリカリの雪道で転倒し、息が止まるほど痛い目に合いました。
ソリによる怪我って結構多いんですよ、大人になると走れトロイカはちっとも楽しくない!

そういえば先日の「プラスティックオァペパア?」の噺。
こちらのスーパーでは、このどちらもお金を出さないともらえません。ちゃんとレジの前に値段がついて売っています。日本へいくとびっくりしますね、どんどんタダでくれちゃうので。

今日は1日が25時間あるのでのんびりと。

エレクトラの世界
投稿者:beknch
2003/10/26 22:11 メッセージ: 3065
これは tynaoshima さんの 3060 に対する返信です
普請道楽さん、早速のレス有難う御座います。色々と参考になります。

>「サロメ」の衝撃度を褒めつつも完成度では「エレクトラ」の方が上

そうなんですか。これは両方を聴かなければならないようですね。

物語の筋は確かに異様な感じがしますが、これに音楽を入れるとどうなるのか
とても興味があります。その意味では「ニャロメ」も同じです。
仰るとおり舞台演出は難しいのでしょうね。映画にして欲しくない小説と言った趣
なのでしょうか。第一印象が映像で焼きつくかも知れませんしね。

>エレクトラは大変に好きなオペラです。 あの異様さに引込まれます。

シュピナートさんもお好きとは。ますます好奇心が沸いて来ました。
何はともわれ、CDを聴いてみたいと思います。小澤征爾と共に頑張ってみます?
この小澤のナマを何とか聴いてみたいと言う欲望が・・・。

>ソリによる怪我って結構多いんですよ

向こうで飼っていたマラミュートは体重が70kg前後。散歩中に誰かと立ち話を
している折に、彼がウサギでも見つけて走り出して、こっちがその事実に気がつか
ない無防備状態だと吹っ飛んでしまいます。たまに長い紐を着けている時は尚更
衝撃が強烈となります。ソリが無くても十分に痛い思いをしました。
ましてやそういう犬にソリでもつけようものなら・・・、ソリとは「ソリが合わない」?

>どなたかご存知でしたらDVDについてお教え頂きたいのです。

昔はそういう話は大好きで常にフォローをしていたものですが最近は遠ざかって
しまって。再生の互換性を考慮するとまだDVD-Rが良い気がしますが、今後の新方式
云々の情報はわかりません。ただ、一般のDVDソフトがここまで普及していますの
で、DVD-Rとして残したデータは相当に長い間存在価値があるのでは?
互換性を気にしないならDVD-RAMも便利が良さそうですが、詳しい方、どなたか・・・

DVD録画機としてのご購入ですよね?(パソコン周辺機器ではなく)

何?奥様操縦秘策?「愛しているよ」って言ってみるとどうなるのでしょうか?

>DVD
投稿者:tynaoshima
2003/10/26 23:15 メッセージ: 3066
これは beknch さんの 3065 に対する返信です
beknchさん、ありがとうございます。普請道楽です。

>再生の互換性を考慮するとまだDVD-Rが良い気がします

早速の貴重なご意見助かります。そうですか、DVDには再生のご歓声、ではなくて互換性などという問題があるのですか。知りませんでした。購入時の参考にさせて頂きます。

>何?奥様操縦秘策?「愛しているよ」って言ってみるとどうなるのでしょうか?

これも早速試してみました。
                 …が、鼻で笑われました(どうもDVD以上に、家庭内に問題があるようです)。


もっともこの時期、ホークスファンの私が(俄かとは言え)阪神ファンの愚妻に声を掛けたのが間違いでした。明日でチャンピオンも決まりますし、来週以降に再チャレンジしたいと思います。

エレクトラの先には
投稿者:as_dsch
2003/10/26 23:50 メッセージ: 3067
これは beknch さんの 3065 に対する返信です
「張子の虎」ぢゃない、「電気仕掛けの虎」(エレキトラ)でもなく、ましてや「阪神タイガース」や「臨時手伝い出演」(エキストラ)などでもない「エレクトラ」ですが、これはもう“どこまで行くの?”てなもんで、マーラーの10番第1楽章アダージョのように、あとはもう橋幸夫「霧氷」ぢゃなくて「無調」に行くしかないというボーダーライン上の狂気とか頽廃とかいう、とっても危なくて魅力的で「清く正しく美しく」を嘲笑う快感があるような、そのまま死んでしまいそうで癖になりそうな世界です。
マーラーは10番を完成せずに死んでしまったが、R.シュトラウスはボーダーラインの外側に出ることはなく、先祖帰りして次に「薔薇の騎士」を作曲・・・頽廃はあるけれど、デモーニッシュでも死の世界でもない・・・佐藤栄作元総理(古い!)は昭電疑獄の時に国会議員の不逮捕特権で救われて「塀の上を歩くが必ず外に落ちる」と言われたのを思い出しました。
もしR.シュトラウスがボーダーラインの外側に踏出していたらベルクの「ヴォツェック」のようなのになってたのかと想像します。

DVDの話は田吾作もちっとも詳しくないのですが、最近は大容量HDに録画しておいて必要なものだけDVDに書きこむのがいいという話を聞きました・・・ちっとも役に立たない話かもしれません。

>何?奥様操縦秘策?「愛しているよ」って言ってみるとどうなるのでしょうか?

なんという恐ろしいことを!
そういう、好きでもない女性を口説く時の台詞を奥様に言うと、あらぬ疑いをかけられるだけではないでしょうか?
それにしても男は馬鹿ですねえ。
なんとか小遣いを捻りだそうとした夫が、妻に「会社が苦しくて今度のボーナスが出ない」とウソをつき、まんまとボーナスひとり占めしたまではよかったが、高級なものを買ったことが切っ掛けでウソがバレ、そのことを会社・親族に言いふらされ、以後お金に関しては完全に計画経済社会主義体制になってしまったという人がいます。
また、出張手当などをヘソクリしようとして妻に内緒で銀行講座を作ったのはいいけれど、キャッシュ・カードが自宅に届き、帰宅したとたんに「これなあに?」と訊かれて正直に答えるしかなく、アクセサリーを買わされた人もいます。
気をつけましょう。

DVDレコーダー
投稿者:wolfgang17560127
2003/10/27 0:54 メッセージ: 3068
これは tynaoshima さんの 3066 に対する返信です
DVDレコーダーを大きく分けるとDVD-RAM(松下)とDVD-RW(パイオニア)に分けられます。機能(追っかけ再生)とディスクの耐久性で選べばDVD-RAM、互換性で選べばDVD-RWと言ったところでしょうか。また、ハードディスクの付いたものと付かないものがありますが、ハードディスク付きを選びましょう。

また、DVD-Rのみしか使わない方はどちらを選ばれても構わないと思います。(実は私がそうなんです)

ソニーのデザインがちょっと気になりますね。
http://www.sony.jp/products/Consumer/dvdrecorder/

まいどどーも…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/27 1:32 メッセージ: 3069
これは SPINATPOLKA2 さんの 3056 に対する返信です
昨日は朝着の便で戻ったのですが、そのまま家に帰ると絶対にあらぬ時間に寝てしまい、
夜眠れなくなると思ったので、家には帰らずに娘の学校のバザーに直行。
(おかげで夜はまあ普通に眠れました)

で、今日はまた朝からヤボ用で1日中外出…
レスできんですみません。

シュピナートさんのところはもうすっかり冬支度のようですね。
出張中トロントは思いのほか暖かかったと書きましたが、その3日後から急に寒くなり、
ニューヨークでは震えておりました。

お客さん廻りでニューヨーク郊外・ニュージャージに行ったのですが、道途中の紅葉が本当にきれいでした。

こちら香港も出た時と比べればかなり涼しくなっていますが、それでもまだプールは開業中。
泳いでいる人がまだたくさんいます。

ア・ストリング・アラウンド・オータム
投稿者:other_wind
2003/10/27 11:28 メッセージ: 3070
これは y_bagus_m さんの 3069 に対する返信です
  沈め
  詠うな
  ただ黙して
  秋景色をたたむ
  紐となれ

大岡信の詩をもとに作られた独奏ヴィオラとオーケストラのための曲。

今、日本では紅葉の美しい季節

鮮やかな木の葉の色で彩られた森の中を
思索しながら歩く

木々が静かに語ってくれる
その言葉にじっと耳を傾ける

鳥や動物たちも遠くから語りかける
その言葉にじっと耳を傾ける

暖かい日差し、流れる雲、そして穏やかな風
その言葉を探ろうとする

自然はもはや鑑賞の対象ではない
いつしか私もその一部となって秋を彩っている


美しい鮮やかな秋景色を思わせるオーケストラをバックに、独奏ヴィオラが静かにその色彩の中を歩いていく。
秋景色をたたむ紐とはいったいどんなものか。

日本の作曲家で、海外でも知名度の高いチャンピオンは、やはり武満徹かと思います。
これまた知名度の高い演奏家のチャンピオン、小澤征爾/サイトウキネンと今井信子で聴きました。

re.DVD
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/27 12:06 メッセージ: 3071
これは tynaoshima さんの 3060 に対する返信です
私は昨年、ワールドカップに備えDVDレコーダーを買ってから1年半の付き合いになりますがその感想です。

機種:シャープDV−SR100(かなりマイナー機種)
値段:約7万円(当時としてはかなり安い)
機能:DVD−RW対応、HDDなし

○良かった点
・通常モードでの画像がVHSより遥かにきれい
・RWなら何度でも書き換え可能
・一発頭だし可能
・予約は通常の本体にできる他、RWディスク自体にも記憶させられる(シャープのみ?)
・録画したものを簡単に自由に編集できる(部分削除、再生順番入れ替えなど=RW使用時)

●悪かった点
・パソコンのようにディスクを読み取る時間が長い
・ディスクが120分しかない。
・生ディスクが高い(RWまとめ買いで1枚700円ぐらい)
・長時間モードの画像が悪すぎ使えない(特に3倍モード)※但し音だけなら問題なし(私の耳では)
     ⇒ベートーヴェンの交響曲全集を1枚にできるメリットは大きい
・RWは剥き出しなのでキズに弱く、録画に障害を与えることがある(RAMなら大丈夫)
・ディスク入れ替えはデジタルビデオ(orVHS)を使わなくてはいけない⇒HDD付きにしなくて大変後悔
  ※その後進歩している点は多々あると思いますが。

ざっとこんなところです。
RWとRAMに関しては他機種で再生することが多いかどうかで判断するのがいいかと思います。
今後新方式(ブルーレイでしたっけ?)もある様ですが、とりあえず第1期完成期の今、CD機能も進化しているようですし、HDD付きも10万円位になっているので、日経トレンディやDIME当たりの記事でチェックして購入してもいい時期だと思いますよ。

もうひとつ参考までに↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018309&tid=dvda5sa5ga5aaa5la53a1bca5c0a1bca4nbepjs8r49a47a4dea47a4ga4a6&sid=552018309&mid=1&type=date&first=1

>>DVD
投稿者:tynaoshima
2003/10/27 23:08 メッセージ: 3072
これは ZAKKYO2000 さんの 3071 に対する返信です
wolfgangさん、ZAKKYOさん、ありがとうございました。普請道楽です。

そうですか、DVDは奥が深いのですね。DVD専門のトピがあるのも初めて知りました。生ディスクも高いんですね。全部ダビングすると何万円も掛かるのは、ちょっと驚きです。お恥ずかしいことですが、何しろケータイのメール機能も最近覚えたばかりで、最新機種の動向に弱いものですから、皆さんからの助言は本当に助かります。

よーし、ここは一発張り込んで買ってしまいましょう。こうなれば、愚妻だけ攻略すればこっちのもの…。あっ、阪神が負けて愚妻が不機嫌です。どーしましょ。
う〜ん、そうだ、贔屓のホークスも日本一になったことですし、素直なイエスマンとなってご機嫌伺いに徹してみたいと思います。
???あれ、これっていつもやってる(やらされてる?)ことではありませんか。




愚妻は、ダイエーよりも強し。

そろそろ次… でしょうか
投稿者:y_bagus_m
2003/10/28 10:03 メッセージ: 3073
これは y_bagus_m さんの 3069 に対する返信です
最近満足の行くレスができずにいて、申し訳ありません。
もうそろそろ落ち着いて来ると思いますので、また頑張ります。

お題のほうもそろそろ次に行きましょう。
それまで「チャンピオンと言えば?」まだ投稿お待ちしています。

そう言えば (という言い方に私自身の興味の薄さが窺えるのですが…)、
日本シリーズはダイエーが優勝しましたね。
ファンの方、おめでとうございます。
巨人ファンの私としても、王監督が優勝して嬉しく思います。

私のチャンピオン
投稿者:y_bagus_m
2003/10/28 19:12 メッセージ: 3074
これは y_bagus_m さんの 3073 に対する返信です
最後に、私の狭いレパートリーから敢えて「ジャンル別、私のチャンピオン」を
選んでみると、下記のようになりました。

◎交響曲/管弦楽
*ベートーヴェン:交響曲第九番
― 「最も好きな交響曲」はベー2であり、ブラ3なのですが、「チャンピオン」と
なるとやはり「第九」になってしまいます。
う〜ん、やっぱこれでしょう!

◎器楽曲/室内楽
*シューベルト:弦楽五重奏曲
― これは「最も好きな曲」と一致します。
規模、内容ともにこの曲が「チャンピオン」という気がします。

◎声楽曲
*バッハ:マタイ受難曲
― これはそれまで1枚もののレコードしか買ったことのなかった少年バグースが
清水の舞台から飛び降りる気で初めて買った高価なセットものレコードだった…
という事情もあり、非常に愛着のある曲です。
ただ愛着があるというだけでなく、内容的にも数ある (と言っても私が聴いたことの
ある曲など数が知れていますが…) 声楽曲の中において「チャンピオン」と言うに
相応しい曲だと思います。

えっ、清水の舞台から飛び降りる気で買ったのは誰のレコードかって?
決まっているじゃぁないですか。
lvk先生大推薦 (えっ、違った?) のカラヤン・ベルリンPOですよ。

カラヤン 雑感
投稿者:wadakamaru
2003/10/28 21:15 メッセージ: 3075
これは y_bagus_m さんの 3074 に対する返信です
世界中を股にかけたお仕事、ご苦労様です。
いつもの誠意ある書き込みを見るに付け、
お仕事の方もきっと順調に事が運んでいるだろうと、かってに推測しています。

>清水の舞台から飛び降りる気で初めて買った高価なセットものレコードだった…
こういうのって、他人がどう言おうと、自分なりの高得点ものですね。

私の知人で、「カラヤン命」的な人がいまして、
とにかくクラシックと言えば交響曲で、しかも、カラヤンのでないとだめなのです。
そのころ(と言っても20年以上前のLP時代のこと)、私はバッハにぞっこんだったので、
「バッハも聴いてみたら」と言って、管弦楽組曲を薦めてみました。
後で訊いた感想ですが、「あれは、あかん。耐えられへん、二度と聴きたくない・・」なんて言われました。
「ダダダ・ダーン」の華々しい交響曲を更に華々しく演奏するカラヤンを聴くと、
おなじカラヤンの演奏でも、どちらかというと小難しいバッハの管弦楽組曲はお気に召さなかったようです。
いまにして思うに、ヴァイオリン・コンチェルトを薦めておけば、
カラヤンのそれがあるかどうかは知りませんが、少しはましだったかなと思う次第です。

第31回テーマ:「華麗なる…」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2003/10/29 10:06 メッセージ: 3076
これは y_bagus_m さんの 3073 に対する返信です
前回のテーマは皆さんかなり戸惑い、てこずっておられたようですが、
今回のテーマはチョー単純。

* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲
* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲
* 思わずカレーが食べたくなる曲
* 思わず鰈が食べたくなる曲

よろしくお願いします!

ショパン
投稿者:yukkomylove2003
2003/10/29 12:21 メッセージ: 3077
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
バグースさん 毎度どうも。

華麗なると言えば、そりゃショパンの「華麗なる大円舞曲」作品18ですよね。
続編に「華麗なる円舞曲」作品34の三曲があるのですが、作品34−2は
陰気臭くて、どこが華麗なのかよーわからんです(^^;。

ちなみに最近巷では、「戦場のピアニスト」のおかげで、
「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」が有名ですね。
もっとも、これって名前が言いにくいので、私は勝手に「アンスピ」と略してますが。

模範解答
投稿者:nujikoa
2003/10/29 18:00 メッセージ: 3078
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
○ホセ・カレーラス

 三人組のなかでは華麗度は低いほうですが・・・

○加齢なるピアニスト 

 ホルショフスキ

最近忙殺されていますので、手短に。というわけでこれにて・・・

模範回答は続く
投稿者:as_dsch
2003/10/29 19:01 メッセージ: 3079
これは nujikoa さんの 3078 に対する返信です
○カレル・アンチェル

チェコ・フィルを振ったタコ先生の交響曲1番&祝典序曲は名演です。

○カレン・ハチャトリアン

アラム・ハチャトリアンの甥で、作曲家としていくつかの作品がCD化されている。

○カレン・カーペンター

過度のダイエットから拒食症となって亡くなった大工さんの娘で、Top of the worldは屋根瓦修理の歌として知られている・・・カレン・カーペンターを早口で繰返すと、いつのまにかカンペーターになるという由緒正しき名前である。

記憶の頼った書き込みですので、一部間違いがあるかもしれません。

華麗なるほうれん草
投稿者:y_bagus_m
2003/10/29 19:23 メッセージ: 3080
これは yukkomylove2003 さんの 3077 に対する返信です
>華麗なると言えば、そりゃショパンの「華麗なる大円舞曲」作品18ですよね。

ユッコmyloveさん、早速のレスどーもありがとうございます。
いやぁ、新テーマしょっぱなから「ストライック!」の回答をいただくと、何かこうすっきり爽やか
お通じバッチリという感じで嬉しいですね。

>ちなみに最近巷では、「戦場のピアニスト」のおかげで、
>「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」が有名ですね。

あ、そうなんですか。
こちらでもこの映画はやっていたようですが、見ていません。
何を隠そう、シリ隠そう、私は英語(ですよね?) の映画を見ていてもようわからんのです。
海外生活十ン年のおっさんが何ふざけたことゆーとんねん? とお思いかもしれませんが、
これは恥ずかしながら厳然たる事実。

10年ほど前ジャカルタで「インディ・ジョーンズ」を見たときには一生懸命セリフを耳で追った
結果、ストーリー展開がさっぱりわかりませんでした。
で、次にジャカルタで見た映画は「ゴースト」。
その時には前回の教訓から、はなからセリフを耳で追うのを放棄し、ひたすらインドネシア語
の字幕を追うことに専念しました。
おかげでストーリーはわかったのですが、字幕を追うことに全精力を使い果たしてしまったため、
映画が終わる頃には疲労困憊、映像の方が全く印象に残らない有様。
というわけで、海外に出てからと言うもの映画を見る機会がめっきり減ってしまったのです。

と、話が飛んだところでまた更に飛びますが、「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
以前私はシュピナートさんのお名前はこの曲来するのだとばかり思っていました。
そしたら全然違い、シュピナート=スピナッチ、すなわちほうれん草のことだった知り、
呆然とした覚えがあります (別に “呆然” とまでせんでえーやろ とも思いますが)。
で、こちらショパンの方はシュピナートではなく、スピアナートだったのですね。
いやいや、また賢くなりました。

ところで、このスピアナートって何なのでしょう?
案外ほうれん草のことだったりして。
アンダンテほうれん草…

華麗、加齢、鰈、家令、家例、鰔…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/29 19:47 メッセージ: 3081
これは other_wind さんの 3070 に対する返信です
>いやぁ、新テーマしょっぱなから「ストライック!」の回答をいただくと、
>何かこうすっきり爽やかお通じバッチリという感じで嬉しいですね。

と書いた途端、

>○ホセ・カレーラス 
>○加齢なるピアニスト  ホルショフスキ
>○カレル・アンチェル
>○カレン・ハチャトリアン
>○カレン・カーペンター

と、こう言う回答をいただくと、いっぺんに便秘気味になりそうで微笑ましいですね。
しかし、「カレー…」や「加齢」はわかるとして、なんで「涸れる」とか「枯れん」が
出て来んのさ!?
この強引さ、さすが田吾作さんです。

ちと、さかのぼります。

>世界中を股にかけたお仕事、ご苦労様です。

いや〜、かけすぎで痛くって…

>いつもの誠意ある書き込みを見るに付け、
>お仕事の方もきっと順調に事が運んでいるだろうと、かってに推測しています。

だと良いのですがね、なかなか現実は…
「ヒジョーにキビシイ!」というやつですね。

>日本の作曲家で、海外でも知名度の高いチャンピオンは、やはり武満徹かと思います。

other windさん、これはもう誰も異議の無いところではないでしょうか。
アカデミー賞を取ったサカモトと比べてもやはりタケミツの方でしょうね。
えっ、一時の小室哲哉の方が有名だった? 少なくともアジアでは??
なに、一昔前の喜太郎もすごかったぞって??

んー、まぁそういう意見もありましょうが、ここは一つ「世界のタケミツ」ということで
統一見解を …

華麗なる・・・
投稿者:beknch
2003/10/29 20:46 メッセージ: 3082
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲

最初にイメージしたのはベートーベンの「皇帝」冒頭ですね。
華麗・ゴージャスにかけてはチャンピオンなのでは?

* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲

やっぱり「華麗なる大円舞曲」、ショパンですね。
それ以外? 華麗なるギャッツビー。

* 思わずカレーが食べたくなる曲

♪リンゴとハチミツとろーり溶けてる、ヒデキ、還暦!♪
これって、シューベルトの歌曲でしたっけ?

* 思わず鰈が食べたくなる曲

♪私の私の鰈は−、左巻き♪

泥酔状態に近いのかな、今日は。え?いつもと変わらんって?

華麗なる曲
投稿者:wadakamaru
2003/10/29 21:04 メッセージ: 3083
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
またも、バロック・ヴァージョンになりますが、
すぐに思い浮かぶのは、フランソワ・クープランの一連のクラヴサン曲ですね。
きんきらきんのフランス宮廷が目に浮かぶようです。
それと、バッハの「クロマティック・ファンタジーとフーガ」なんかは、
バッハの曲の中では、随分と華麗な感じがしました。

と、マジレス。引き続きオマケ。

* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲
レーベルのブリリアント・クラシックは、ゴージャスな中身でしかも大特価。

* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲
I don't know

* 思わずカレーが食べたくなる曲
「カレーライスの歌」なんてものもあるようですね。
この曲を聴きながら、カレーを作るのでしょうか。
検索してみると、そんなような感じ。

* 思わず鰈が食べたくなる曲
「タイやヒラメの舞い踊り・・」はあるけれど、
カレイの舞い踊る曲や食べたくなる曲は、どうしても見つかりませんでした。

spianare
投稿者:lvkoechel
2003/10/29 22:26 メッセージ: 3084
これは y_bagus_m さんの 3080 に対する返信です
bagus さん、こんばんわ。さっそく大活躍、元気そうでなによりです。
 「平らにする」、「なめらかにする」と言う意味です。

テーマのほうはそのうちに。

ハウス”キラキラ華麗”
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/29 22:38 メッセージ: 3085
これは y_bagus_m さんの 3080 に対する返信です
SpianatoーSpinatと似ていてまぎらわしいですね。
「なめらか」「落ち着いた」のほうがほうれんそうより良かったなぁ…でもPolkaとは合わない。(ほうれんそうはもっと合わないけれど)

そうですねえ、やっぱりショパンが”華麗”というイメージの曲を書いたチャンピオンですね。あ、もうチャンピオンにこだわらなくていいんだ…
今回はブラームスもブルックナーも出番はなさそう。

やはり華麗というのはキラキラのイメージを伴う気がします。
>きんきらきんのフランス宮廷
で思い出しましたが、モーツァルトのミサ曲の中には時々そういうキンキラキンを感じるものがあります。
カトリック教会のキンキラキンに飾られた装飾のイメージが、高いソプラノパートや、高らかなラッパ、それに伴うティンパニーに感じられます。時々聴いていて眩しすぎる!華麗という言葉とはちょっと違いますけれど。

「華麗なる賭け」の映画音楽は「風のささやき」ーこの曲はちっとも”華麗”ではないですがマックイーン、フェイダナウェイ演じるこのストーリーはかっこいい!

ではショパンに並んで華麗なピアノ曲を。
ウェーバー:「華麗なるポロネーズ」「華麗なるロンド」

華麗な指揮者
投稿者:beknch
2003/10/30 6:04 メッセージ: 3086
これは as_dsch さんの 3067 に対する返信です
華麗なる指揮者というとやはりカラヤンですね。
本人が意識していただけあって、指揮の姿は華麗で美しい。
クライバーもそうかも知れませんが映像を見たことがありません。

華麗なる競演ということになると三大テノールでしょうか。
ルックス、演目、ハイトーンな演奏、どれをとっても華麗ですね。

華麗なるピアニスト、ヴァイオリニストと言う場合直ぐに頭に浮かびません。
若き日のホロヴィッツ?そうかも。
アルゲリッチは華麗と言うよりはパッショネートですし。
スターン? ちょっと違うような。クライスラーは陽気な爺さんって印象だし。

華麗なるマーラーは交響曲8番冒頭。
彼の曲としては珍しく豪勢に輝かしく開始します。「華麗な開始」に着眼すると
一際目立っていますね。

>>きんきらきんのフランス宮廷
>で思い出しましたが、モーツァルトのミサ曲の中には時々そういう
>キンキラキンを感じるものがあります。

鍵盤楽器の旧約聖書、バッハの平均律の中にもキラキラした曲が続きますね。
チェンバロの響きと相まって輝かしい光が見えそうです。
一方、鍵盤楽器の新約聖書、ベートーベンのピアノソナタにそれを見つけるのは
少し難しい。29番冒頭は華麗に始まりはしますがキラキラ度合いではそれなり。
ワルトシュタイン冒頭もそれなりの線行ってますかね。

wadakamaruさん、

最近頭の中が「トスカ」でかなり占められていたので違った風を吹き込む為に
聴かせて頂きました、ヴィヴァルディの「宗教曲」。
まず、興味深いのはオーボェなどのさりげない、しかし純バロック調のメロディ
が出てくること。グローリアでは結構曲想の変化がありますね。
民衆を対象にわかりやすく、と言う感じもしました。まだ一度だけしか聴いて
いないので「やばい・・・」ところまでは行っていませんが今後の楽しみにしておきます。

@>なんとか小遣いを捻りだそうとした夫が…以後お金に関しては完全に
>計画経済社会主義体制になってしまったという人がいます。
A>また、出張手当などをヘソクリしようとして妻に内緒で銀行講座を…
>正直に答えるしかなく、アクセサリーを買わされた人もいます。

上記の二つの例の「人」と言うのは、当然、田吾作さんの事ですよね。
他人事の様に振る舞いながら実は自分を語る高等手法を駆使されています。
で、この例は華麗な夫のお手本…とは違って、過酷な夫の現実?

華麗な指揮者
投稿者:maniac_kawashima_fm
2003/10/30 6:15 メッセージ: 3087
これは beknch さんの 3086 に対する返信です
ズビン・メータだな !!

ズビン・メータ → インド人 → インドカレー

父親の
投稿者:andrecampra
2003/10/30 10:09 メッセージ: 3088
これは maniac_kawashima_fm さんの 3087 に対する返信です
メーリ・メータも……。

かなり高齢で死にました

加齢(華麗)により死んだ

スピアナート→平ら→カレイ ?
投稿者:y_bagus_m
2003/10/30 10:32 メッセージ: 3089
これは lvkoechel さんの 3084 に対する返信です
>最初にイメージしたのはベートーベンの「皇帝」冒頭ですね。
>華麗・ゴージャスにかけてはチャンピオンなのでは?

おー、なるほど!
オケの「ジャーン」に続いてピアノソロがキラキラとブリリアントに輝いて…!
私自身はベートーヴェンには「ゴージャス」というイメージを抱いていませんでしたが、
確かにこの曲は「これぞゴージャス!」 という感じですね。
ところで、この皇帝の冒頭、複数の曲目解説に「いきなり冒頭にカデンツァを持ってきて
云々…」 と書いてあったような記憶があります。
その度に、「これってカデンツァ??」と違和感を覚えました。
「こんなん別にカデンツァちゃうやん、ただのオケとピアノの掛け合いの延長やんか…?!」
と思ったのは私だけ?

>♪リンゴとハチミツとろーり溶けてる、ヒデキ、還暦!♪

えっ、あのヒデキももう還暦ですか?! そりゃ自分も年取るわけだ。
と思いましたが、いくらなんでも還暦までは行ってませんよね、まだ…

>♪私の私の鰈は−、左巻き♪

あ、なるほど。
「左カレイに右ヒラメ」ってそこに由来するんですね。
… いや、反対か。

>すぐに思い浮かぶのは、フランソワ・クープランの一連のクラヴサン曲ですね。
>きんきらきんのフランス宮廷が目に浮かぶようです。

よう知らんのですが、クープランの曲ってそういう感じなのですか。
クープラン等フランス系のクラヴサン曲、以前の「苦手…」テーマの時から気になって
いるのですが、いまだに聴いていません。
トロントのHMVでよく探してみればよかった…

>「カレーライスの歌」なんてものもあるようですね。
>この曲を聴きながら、カレーを作るのでしょうか。

そう言えば、大昔 遠藤賢治だったか岡林信康だったかの曲で「カレーライス」という
曲がありましたね。
よくは覚えていませんが、あれはあんまし「カレーを食いたい!」と思わせる内容では
なかったような気がします。

>「平らにする」、「なめらかにする」と言う意味です。

さすがlvkさん、ありがとうございます。
と言うことは、「アンダンテスピアナート」は「アンダンテ平ら」という意味ですね。
なるほど、よくわかりました… いや、ますますわからんぞ!
何なのでしょうその「アンダンテ平ら」というのは?
昔阪神に「藤田平」という人がいましたが、それと同じようなものなのでしょうか?

華麗と言えば
投稿者:from_ojp
2003/10/30 10:45 メッセージ: 3090
これは andrecampra さんの 3088 に対する返信です
クイーンの名曲「華麗なるレース」をあげておきます。

華やかさの中に無常の哀しさが影を落とす。
モーツァルト中期の魅力は、そこに極まると思います。
ギャラントなフルートとハープのための協奏曲、
その2楽章など典型的です。
キラキラと光をまき散らしつつも、ふっと沈み込んでゆく。
ヨーロッパ風ワビサビの境地か。
でも、そんな無常観をうまく表現してくれている演奏に
なかなか出会えません。
いまのところ、ミュンヒンガー/ウィーンフィル盤かな。

舞台ものから
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/30 13:33 メッセージ: 3091
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
「華麗なる・・・」ということになるとやはり聴覚だけでなく視覚にも訴えるものの方がより効果的でしょう。
ということで私の観た舞台ものからいくつか・・・。

●ラモ−:オペラ「ゼフィール」
ラモーのオペラで見たことがあるのはこれだけなのですが、途中にはさまれるバレは様々な舞曲が、様々な衣装を着た人たちによって繰り広げられ、音楽ともども華やかに盛り上がってました。「華やかなインド」とかはもっといいでしょうね。

●R.シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」
LDでクライバーのを観たのみですが、宮廷の華やかさに後期ロマンの爛熟した管弦楽が華を添えます。

●プッチーニ:オペラ「ボエーム」
基本的には質素なオペラですが、クライバー&スカラ座&ゼッフィレリ演出で観た時の第2幕のパリのカフェの場面は、音楽も含め大変な華麗さでした。

●ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」
パリ・オペラ座バレエ団でオリジナルのフォーキン演出版で観ましたが、第1部、第4部の謝肉祭の場面は様々なものが登場し、音楽も管弦楽法の極致という感じで華麗に盛り上がってました。

で、カレーが食べたくなる曲といえば、う〜ん・・・、「インドの虎狩」(byゴーシュ)・・・だめ?

カレーにしてーね、母さん
投稿者:y_bagus_m
2003/10/30 19:04 メッセージ: 3092
これは andrecampra さんの 3088 に対する返信です
>モーツァルトのミサ曲の中には時々そういうキンキラキンを感じるものがあります。

モーツァルトの宗教曲といえば、レクイエムしか聴いたことのない私。
キンキラキンのモーツァルトのミサ曲と言えば、「グローリアミサ」とか、「戴冠ミサ」とか
そういうものでしょうか。
一度聴いて見なればいけませんね。

>華麗なる指揮者というとやはりカラヤンですね。
>クライバーもそうかも知れませんが映像を見たことがありません。

そう、「華麗なる指揮者」と言えば、私のアイドル カラヤンをおいて他にないでしょう。
指揮する姿や作り出す音楽だけでなく、ビジネス・プライベート面でも華やかさを感じます。
(実際にそうだったのかどうかは別として)

クライバーの指揮はニューイヤー・コンサート、ベー7の映像を見たことがありますが、
この人の指揮は見ていて本当に美しい、指揮姿そのものが「音楽」していると思います。
一方カラヤンの方は映像になっているものは確かに美しいのだけれど、やはり意識しすぎ
というか、あまりにも作られた印象があることは否めない気がします (本当のライブの映像では
さほどそれを感じないのですが、擬似ライブやスタジオ収録されたものは特に)。
ですから、私は意外とカラヤンの映像、それも最も流暢に指揮し映像の収録にもアグレッシブ
だった最盛期のものは楽しめないのです。
カラヤンの映像モノで、はむしろ晩年の動きが不自由になってからの演奏の方が真実味があり、
凄味があるような気がします。
大のカラヤンファンの私が言うのだから間違いありません、エッヘン!

>華麗なるピアニスト、ヴァイオリニストと言う場合直ぐに頭に浮かびません。
>若き日のホロヴィッツ?そうかも。

私自身はリアルタイムでは晩年の姿しか知らず全く実感はないのですが、若き日の
ルービンシュタインもその演奏、容姿が相まって、まさに「華麗なる…」という修辞句が
付くに相応しい存在だったようですね。

>ズビン・メータ → インド人 → インドカレー

やはりカレーといえばインド、インドと言えばカレーなのでしょうか?
日本と言えば、「ゲイシャ・フジヤマ・スキヤキ」というものとダブるところがあって、
インド人が聞いたら「怒るで、ホンマにィ!」 となるのでは? と思わないことはないですが、
聞くところによると、インド人は本当にカレーっぽいものばかり食べているのだとか…
私は残念ながらインドには行ったことがないので自分の目で見たわけではないので、
もし事実と違っていれば、ごめんなさい。
まぁ、一口にインドと広いので、地域によって違いはあるのでしょうが。
知り合いの中にインド人もいるのですが、彼らの食生活を窺い知るほど親しくはないし、
「カレーばっかり食べているのですか?」 と訊ねるのもはばかられるし…

>父親のメーリ・メータも……。
>かなり高齢で死にました。 加齢(華麗)により死んだ

ハイ、座布団1枚!
佳麗を競った麗人が加齢により華麗に死んだ… てか?
ところで、andrecampraさん、初めまして (ですよね)。
今後ともよろしくご投稿のほどを!

華やかさの裏に潜む…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/30 19:22 メッセージ: 3093
これは ZAKKYO2000 さんの 3091 に対する返信です
>クイーンの名曲「華麗なるレース」をあげておきます。

ロック界で「華麗なる…」が似合うバンドと言えば、まず筆頭に来るのがクィーンでしょう。
後期にはすっかりハードゲイっぽいおっさん臭さを発散させていたフレディ・マーキュリーも
「華麗なるレース」やそれ以前の頃はピッチリモッコリタイツや日本の振袖を着て華やかさを
発揮していましたし、ブライアン・メイのヒラヒラ衣装も印象的です。
そう言えば、一時「ANGEL」という名のハードロックバンドが出て、真っ白な衣装で「華麗」してた
のですが、覚えてらっしゃる方おられるかなぁ?

>華やかさの中に無常の哀しさが影を落とす。
>モーツァルト中期の魅力は、そこに極まると思います。

うーむ、華やかさの影に潜む悲しさ・虚しさ、晴れやかな笑顔の裏に隠された涙、
ピカピカに磨き上げられた部屋の押入れに押し込まれたガラクタ (ちょっと違うか?)…
これぞ華やかさの醍醐味! かどうかは知りませんが、フロムさんおっしゃるところの
モーツァルトの魅力は感受性の鈍い私でもよくわかります。
それも、その魅力は中期、ん、まさにそのとーりですね。
で、中期の作品と言えばフロムさんが挙げられた「フルート・ハープ協」以外には、
えーっと、うんーっと… んー……
この華麗なる無知…

>「華麗なる・・・」ということになるとやはり聴覚だけでなく視覚にも訴えるものの方が
>より効果的でしょう。

う〜む、なるほど 聴覚に加え、視覚を伴うオペラやバレエ。
これぞ「華麗なる世界」の極地なのでしょう。
オペラは全く実演を見たことがなく、バレエも「コッペリア」と「胡桃割人形」しか見たことの
ない私には「なのでしょう」としか書けないことが悲しい…。

>で、カレーが食べたくなる曲といえば、う〜ん・・・、「インドの虎狩」(byゴーシュ)・・・だめ?

トラ狩りして、その肉でカレー??
カタそう…

カザルス
投稿者:y_bagus_m
2003/10/30 19:40 メッセージ: 3094
これは susano_o000 さんの 3063 に対する返信です
さかのぼります。
少し前にカザルスの演奏が話題に上りました。

>>私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の
>>良さがまったくわかりません。

という私の投稿に対して、

>バグースさん、ぼくも貴殿と同じ感動受け取り能力を誇ります(笑)。 ― from

>この演奏は、私には十分OKです。フルニエと比べてどうのこうのと言うよりも
>そこに彼のバッハがあると言う感覚を持つことが出来ましたので。― beknch

>カザルスはきっとこの曲が好きで好きでたまらないんだ。 この曲を完全に自分のものに
>していて、こう歌いたい、表現したいという思いがあふれている。― other wind

>「ほー、名にしおう名盤ってのは、やっぱり凄いんですねー。さすがなもんです。」と、
>思いましたよ。 一つ一つの音をいつくしんでますよね。 ― nujikoa

>アラサガシを目的として聴いてみたのですが、楽しめず、やめました。 ― lvkoechel

>彼の演奏は、崇高な精神性というような修辞が必要なものでもなく、ただただヒューマン
>とかソウルとかいうものに満ちたものなのだと思います。 ― susanoo

といったレスをいただきました。
フロムさん、カザルスの無伴奏の演奏に関してそのように感じているのが私だけでない
ということを知って安心しました (でも、ネコ蹴飛ばさないでね)。
皆さんそれぞれカザルスのこのディスクに何らかの思い入れがあるのですね。
この話題だけに対してこれだけ多くの方のレスをいただいたということもカザルスの偉大さ
を物語るものでしょうし、皆さんこのディスクを持ってらっしゃるということも驚きです。

カザルスと言うと、数いる著名な音楽家の中でも特別な存在で、単なる一チェリストではなく、
その生き方や発せられるメッセージ等が一体となって「人間 カザルス」的存在になっている。
したがって、その音楽を聴く時にも純粋に音楽としてではなく、その後ろにある様々な要素を
無意識に取り込んで評価しているのではないか? とふと思ったのです。
ですから、例えばカザルスの存在を知らない人が何の先入観もなくいきなりこの演奏を
聴いた場合、果たして本当に「これは素晴らしい演奏だ」と思うのかかしらん? と。

実際、「技術は完璧が大前提、それにプラスαが鍵」の今の音楽界で、「技術的には問題
があるが、それをおぎなって余りある音楽性を感じさせる」なんてのはもの凄いこと、奇跡に
近いことだと思うのです。
いや、もちろんカザルスだからその奇跡を起こしたのかもしれませんね。

かく言う私ももう随分長い間カザルスの無伴奏は聴いていないので、是非もう一度聴きたく
なってきました。
ワイのCDどこや、どこ行ったぁ?!

リングへの入場音楽
投稿者:y_bagus_m
2003/10/30 21:13 メッセージ: 3095
これは wadakamaru さんの 3044 に対する返信です
またさかのぼります。

>坂本選手は自分の入場曲になぜかクラシック。それもドヴォルザークの
>「新世界」第四楽章を使っていたのですが、

ユッコmyloveさん、ボクシングやプロレスの入場曲にクラシックを使う人って珍しいのでしょうね。
でも、「新世界」を使う人がいるということは聞いたことがあるような気がします。
で、入場曲に相応しい曲と言えば? ということになるのですが、私の思い付くところでは、
*ヴェルディ:レクイエムの「怒りの日」
*オルフ:「カルミナ・ブラーナ」の冒頭
*ベルリオーズ:「幻想交響曲」の第4楽章
*プロコフィエフ:「ロメジュリ」のあれ (あれってどれよ?)
といったあたりでしょうか。

これらはオドロオドロしくていかにも という感じですが、その逆を突くという手もありますね。
例えば、ペール・ギューントの「朝」や、ベートーヴェンの「田園1楽章」なんか爽やかで、
イケメンのベビーフェイスの登場には良いかもしれません。
コミックレスラーにはアンダーソンの「ネコのワルツ」なんかどうでしょうか。
んー、でもいかにも弱そう… って感じは否めませんね。
棺桶に片足を突っ込んだような老レスラーにはやはりショパンの「葬送行進曲」でしょうか。
いや、これは案外不気味に響いて効果的かもしれません。

>さて、今度はニューヨークですか。
>そこで、余計な事をまた書きますが、10月21日(火)から三週間に渡りニューヨーク
>フィルではご存知、作曲家のチャンピオン、ベートーベン特集だそうです。

>田吾作がKGBの一員としてマクドナルドとバーガーキングの味の比較という国家的諜報
>活動をしていたころ、アバド/ウィーン・フィル+ポリーニによるカーネギーホールでの
>全交響曲&全ピアノ協奏曲チクルスがありました。

bekさん、田吾作さん、ニューヨークでは残念ながら全く遊びの時間が取れませんでした。
ただ、一晩だけ「今からカーネギーホール行けばなんかコンサートに出会えるかも」と
実際にカーネギーホールまで行ってみると (ホテルがすぐ近くだったもので)、ハイティンク
指揮のボストン響。
おぉっ、これは! と思ったのですが、曲目が何だっけ、フランス物を中心としたプログラムで、
私の頭の中にあるハイティンクのイメージと全く合致しなかったので、悩んだ末にやめました。
そう言えば、今回は食事に行くのもホテルの近くの日本食屋や中華料理屋で取ったので、
地下鉄さえも乗りませんでした。
次に行く時にはカーネギーホール、NYフィル、メトを総なめにしたいと思います。

>>「ラ・ストラヴァガンツァ」。
>>私には初めて聞く名前の曲なのですが、やはりこれもvn協奏曲なのですか?
>これは曲の名ではなく、曲集の名前です。作品4のことです。ちなみに「四季」は作品8です。

なるほど、「調和の幻想」とか、「和声となんちゃらの試み」とかいうのと同じものなのですね。
ということはやはり、協奏曲集なのでしょうか。

>他の作曲家たちは、教会から作曲を依頼されたり、自分自身の信仰心から作曲したので
>しょうが、ヴィヴァルディは自分の職務、つまり人々を教導するということを主眼にして
>作曲しているように思うのです。
>作曲は、自分の信仰心の吐露でなく、いかに、一般民衆を教導するかに主眼において
>いるように思うのです。

んー、なるほど! (あ、いかん。 このところまた「なるほど」ばっかし…)
ワダカマルさんのこのお話はすごく説得力がありますね。
ガチガチの聖職者であれば、きっと作る音楽もガチガチだったのでしょうが、ヴィヴァルディ
はそうではなかったのでしょうね。
きっと世俗的な方法でわかりやすく信者達を導こうと言う意図があったのでしょう。

華麗なる美髪ヴィヴァルディ
投稿者:smallcat01410
2003/10/31 9:59 メッセージ: 3096
これは y_bagus_m さんの 3095 に対する返信です
>きっと世俗的な方法でわかりやすく信者達を導こうと言う意図があったのでしょう。

ヴィヴァルディもヴィジュアル的に華麗な作曲家の一人でしょう。
彼は赤毛の長髪をなびかせ、(何とかっつう華道家風)教会にたくさんの美女を抱え込んでヴァイオリンの指導をしていました。
まさに世俗的で分かり易い方法でヴァイオリンを教えていたようです。
でも「わたしはコレで教会を首になりました」ってことがあったとか、なかったとか。

ついでに思い出しましたが「スカイハイ」のリングテーマに乗ってカッコよく空を飛んでいるかのように華麗なジャンプを連発していた華麗なるプロレスラー、ミル・マスカラス! 彼の技はまさに華麗でした。

re.入場曲に相応しい曲と言えば?
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/31 16:40 メッセージ: 3097
これは y_bagus_m さんの 3095 に対する返信です
ややっ、サブテーマ発令ですか。

選手の登場する時の心理状態によって曲を使い分けるのも面白いかもしれません。

格上の相手に向かっていく挑戦者には悲壮感漂う激しい曲がいいでしょう。たとえば、
・モーツァルト:交響曲No.25 冒頭
・ベートーヴェン:運命 冒頭
・ブラームス:交響曲No.1 冒頭
・マーラー:交響曲No.6 冒頭
・ショスタコーヴィチ:交響曲No.5 第4楽章冒頭

また、チャンピオンが挑戦者を受けて立つ時には勇壮で堂々とした余裕を感じさせる曲がいいでしょう。たとえば、
・モーツァルト:ジュピター 冒頭
・ベートーヴェン:第9 歓喜の歌
・ヴァーグナー:マイスタージンガー 前奏曲
・R.シュトラウス:英雄の生涯 冒頭
・コープランド:市民のためのファンファーレ
・・・とりあえず思いつくところで。

>アンダーソンの「ネコのワルツ」なんかどうでしょうか。

最近アメリカのWWEの試合をTVで見ることがありますが、日本人の田尻選手はなんとなくリング上のしぐさが猫を思わせるので、彼の入場曲にはいいかも・・・。

>「スカイハイ」のリングテーマに乗って・・・華麗なるプロレスラー、ミル・マスカラス!

懐かしいですね。まだ現役でやってるんですかね。(この間は坂口征ニが復活してましたね)
ブッチャーの「吹けよ風、呼べよ嵐(PINK FLOYD)」なんてのもありましたね。

しかし「ロッキーのテーマ」「猪木のテーマ」に勝るものは無いでしょうね。

エレガントな華麗さ
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/31 18:27 メッセージ: 3098
これは y_bagus_m さんの 3092 に対する返信です
”コンツェルトの音楽は楽しくて華やかなものであれば良いと私は思っています”と作曲者当人が言ったように、ラヴェルの「ピアノコンツェルト」はそれを象徴していますね。
1、3楽章の華やかさに比べて第2楽章の優美さがいっそう引き立っています。

フィナーレの管楽器による入れ代わりたち変わりのきらびやかなバスク風テーマ。
総練習の時、真っ青になって初見で難しいパッセージを吹かなければならなかったファゴット奏者に、
ラヴェルは涼しい顔をして全走力でやるように注文したというのは、端から見ればおもしろい話です。
まわりはニヤニヤして見ていたというのですから。

もうひとつラヴェルから「ラ・ヴァルス」。
ウィーンが大好きだった作曲者が、きらびやかな宮廷をイメージして書いたウィーン風ワルツ。
バレーの為のこの曲の上演は豪華の限りをつくした舞台装置のもとで行われたとのことです。

>バグースさん
モーツァルトのミサのきらびやかさは、例えばK220の「雀ミサ」などの小規模なミサ曲によく感じるのです。
これらはサルツブルクのコロレド大司教為の好みを取り入れて作られている為に、陽気なトランペットやティンパニーの使用、長いフーガの禁止などの規則に従って、明るく、ともすればキンキラに響くものとなったようです。

ミサ・ブレヴィスの数々の曲は、各地の教会でクリスマスやイースターの晴れやかな祝日によく演奏されますが、丁度12月26日の祝日にサルツブルグの大聖堂で「雀ミサ」を聴いたことがあります。
大聖堂の高い後方から、きらびやかな金色の音の破片が舞って来るようでした。

春田屋
投稿者:y_bagus_m
2003/10/31 19:13 メッセージ: 3099
これは wadakamaru さんの 3049 に対する返信です
>よく、「これは失礼な質問になるかもしれませんが・・・」などと前置きして質問することが
>ありますが、これに似てますね。
>・本当に失礼と思うのなら聞かないはずなのに。
>・わざわざこんな妙ちくりんな前置きをしないと、正直な心境を話すことができないのか?
>自分で自分に免罪符を発行しているようで、実に嫌なのです。 (自戒をこめて)

う〜ん、これは「こんなこと訊いたらセクハラって言われそうだけど…」とか言いながら、
まごうことなきセクハラ質問をするオヤジ(おめぇもオヤジだろっ!)に共通するものがありますね。
しかし、nujikoaさんのこの指摘は耳が (読んでるのだから目が?) 痛い。
私もこの掲示板の投稿をするに当たって思い当たるフシが多々あるからです。
「これはあくまでも私見で…」とか、「違っていたらごめんなさい!」、「こんなこと書くと**さん
に怒られそうだけど…」とかね。

でも、面と向かって話していれば表情、素振りで難なく理解し合えることが、掲示板のような
文章だけの場ではなかなかお互いに伝えきれず誤解を生じることもしばしば。
そういった世界ではどうしても「これやで!」という自分の気持ちをそのまま書くことに臆病になり、
どこかに逃げ道を確保しておきたいということも事実。
これからもそういった書き方をし続けると思います。

>スーパーサラダ

bekさんのこれらの経験は笑っちゃいますね。
よっしゃ、こっちも負けてられへんで〜! と言うわけで、私の体験2つ。

1) 十数年前 初めてニューヨークに行った(遊びで)時のこと。
とある店先で店のおっちゃんとその友達らしき人と会話をしていました。
「どっから来たの?」 ― 「日本から。」
というような話をしていると、いきなり先方が、
「ハルダーヤ!」 と訊いてくるのです。
「えっ、何?」 ― 「ハルダーヤ!」
何だろ、ハルダヤって? ハレルヤじゃなさそうだし…
と訝った私は次の瞬間ピンと来ました。
「そうだ、確かハワイに “白木屋” という日系百貨店があったはず。 これはきっとニュー
ヨークに “春田屋” という日系百貨店があるに違いない!」
そこで私は彼に 「ハルダヤってジャパニーズ・デパートメント・ストアか?」と訊ねました。
すると、先方は 「???」…

よくよく聞いてみると、彼は「HOW OLD ARE YOU ?」 と訊いていたことが判明。
そう言えばYOUのことをYAって言ったりしますわね、ロッド・スチュワートの
「DA YA THINK I’M SEXY ?」 みたいに…
そりゃ、あんたからしてみればそれが毎日使っている慣れ親しんだ言い方かもしれない。
でも、東の果てからやって来た東洋人の若者にそんなスラングめいた単語使うなよな…!

2) これも十数年前 シンガポールのスーパーマーケットを歩いていた時のこと。
1人の白人のおっちゃんが私を店のスタッフだと思ったのか、肥えを掛けて じゃない、
声をかけてきました。 曰く、
「ウェア・キャン・ナイ・パーイ?」― 「はぁっ?」― 「ウェア・キャン・ナイ・パーイ?」
はぁ、このおっちゃんパイ (源氏パイとか鰻パイとかのパイね) を探しているのかなと思い、
「パイならあのあたりじゃないかな?」と指を差すと、「ノー・ノー、ウェア・キャン・ナイ・パーイ?」…

よくよく聞いてみると、彼は「WHERE CAN I PAY ?」と訊いていたことが判明。
つまり、「レジはどこか?」と言うことだったのですね。
どーやらこのおっちゃんオーストラリア人だったようで、「エイ」の発音が「アイ」になっていたのです。
ほら、よく言うでしょ、「I GO TO HOSPITAL TODAY」が 「I GO TO HOSPITAL TO DIE」に
聞こえるというあれです。
そりゃ、あんたからしてみればそれが憲法で定められた発音かもしれない。
でも… ってこれはしゃーないか。

bekさんの住んでおられる南極はどうなのでしょう?
オーストラリアから近いので英語の発音も似ているのではないかと推察しますが。

パンパカパーン
投稿者:y_bagus_m
2003/10/31 20:04 メッセージ: 3101
これは ZAKKYO2000 さんの 3097 に対する返信です
>ヴィヴァルディもヴィジュアル的に華麗な作曲家の一人でしょう。
>彼は赤毛の長髪をなびかせ、(何とかっつう華道家風)教会にたくさんの美女を
>抱え込んでヴァイオリンの指導をしていました。

えっ、そうだったのですか?
音楽の教科書に載っていたヴィヴァルディの肖像画からはそんなカッコいい
おっちゃんだというイメージは受けませんでした。
むしろコミカルなファニー・フェイス系かと…

>まさに世俗的で分かり易い方法でヴァイオリンを教えていたようです。
>でも「わたしはコレで教会を首になりました」ってことがあったとか、なかったとか。

世俗的な方法って、まさか…

「ほら、この4の指 もうちょっと伸びないかな? んー、きれいな指をしているね、君。」 とか、
「左肘をもう少し中に入れて、右腕はこんな風に、ボクが支えてあげるよ… そうそう。」とか、
「もうちょっと足を開いて立った方が良いね、ボクが開いてあげるよ… そう、こんな風に。」
とか言って、文字通り手取り足取り…!

う〜ん、許せん! 羨ましいぞ、赤毛の司祭!!

>格上の相手に向かっていく挑戦者には悲壮感漂う激しい曲がいいでしょう。

この中ではタコ5の4楽章、これがピッタシ。
いかにも強そうだし。

>チャンピオンが挑戦者を受けて立つ時には勇壮で堂々とした余裕を感じさせる曲がいいでしょう。

この中ではやはりなんと言っても「マイスタージンガー」ですね。
この曲をバックにチャンピオンベルト締めて、金ラメガウンを着てリングに登場した日にゃぁ、
もう、「パンパカパーン」の世界、「華麗なるチャンピオン」ですね。

お、新旧2つのテーマに渡る素晴らしい投稿!

揚げ豆腐
投稿者:wadakamaru
2003/10/31 20:47 メッセージ: 3102
これは y_bagus_m さんの 3101 に対する返信です
ヴィヴァやんのことを、あんまりげすっぽく言わんといてちょうだいね。(^_^)
「ヴィヴァルディを愛する、友の会(仮称)」?! から、お咎めが来るかも知れませんよ〜。

女性問題の噂もあったけれど、どうもそちらの方は割と硬い人だったようで、
問題は、オペラ興業を派手にやりすぎて、教会のお堅い方から睨まれたようです。
結構まじめな人だったのですよ。ただ、司祭としての堅苦しい職務は嫌いだったようで、
自分の好きな音楽を通じて、教会に貢献したかったのだと思います。

海外は、淡路島と伊豆大島くらいしか行ったことはありませんが、
聞いた話では、アメリカでは、バスから降りたいときは、「揚げ豆腐」と叫べとか。
"I get off" かな。これ、本当ですか。

K454―ハスキルとセル
投稿者:other_wind
2003/10/31 20:55 メッセージ: 3103
これは y_bagus_m さんの 3094 に対する返信です
春田屋の揚げ豆腐はおいしそう。

ところで、モーツァルトのヴァイオリンソナタk454の最終楽章のコーダの部分、これも華やかですよー。

スケール風のとても速いフレーズを、まずヴァイオリン、次にピアノが演奏して終わるんです。

明るい輝く音で、粒がそろって、胸のすくような速さで、キラキラ演奏されると、なんと爽快。

印象に残ってる録音はグリュミオ&ハスキルの演奏。

ハスキルのピアノは、キラキラした真珠がこぼれ落ちるような演奏で、鳥肌が立つほど素晴らしいんです。

シゲティ&セルも快演。

セルのピアノもブラボーって叫びたくなるような爽快感です。

ところでバグースさん、シゲティの音はどう思いますか。

レコードで聴くにはまあ許せるんですが、CDで聴くと「ちょっと、じいさん大丈夫かい?」と言いたくなっちゃう。

バッハの無伴奏はまだいいんですがね。

古い話
投稿者:lvkoechel
2003/10/31 23:12 メッセージ: 3104
これは y_bagus_m さんの 3101 に対する返信です
DVDでベートーヴェンの生涯、というのを見たら、「エロイカ」の、前に話題になった「ヘミオラ」のところ、アーベントロートは「フタツ」に振っていました。

 横槍で失礼ですが、シゲティの音に一番「美」を感じます。CDは一枚も持っておりませんので、知りませんが。

すまん、ヴィヴァやん!
投稿者:y_bagus_m
2003/10/31 23:24 メッセージ: 3105
これは wadakamaru さんの 3102 に対する返信です
>フィナーレの管楽器による入れ代わりたち変わりのきらびやかなバスク風テーマ。

さすがラヴェル、目の付け所が違いますね。
バグース風テーマを作品に取り入れるとは!
それはそれはさぞ華麗できらびやかなメロディだったことでしょう。
いや待てよ、「だったことでしょう。」って言ってるけど、あんたこの前実演で聴いたんちゃうの、この曲?
そうなんです、先日(ってもう数ヶ月前か?) HKフィルの定期演奏会で聴いているのですよ、
ラヴェルのピアノ協奏曲。
確かに2楽章がとても綺麗だったこととは覚えているのですが…
もう一度きちんと聴いてみなければ、そのバグース風テーマ。

>モーツァルトのミサのきらびやかさは、例えばK220の「雀ミサ」などの
>小規模なミサ曲によく感じるのです。

シュピナートさん、丁寧な開設をありがとうございます。
ところで、「長いフーガの禁止」ってどういうことなのでしょう。
カトリックでは中絶だけではなくフーガも禁止されているのですか?
おっと、暴言?
さっきBSでその話題を取り上げた番組をやっていたもので…

>丁度12月26日の祝日にサルツブルグの大聖堂で「雀ミサ」を聴いたことがあります。
>大聖堂の高い後方から、きらびやかな金色の音の破片が舞って来るようでした。

いや〜、良いなぁ。
そういう環境に住んでらっしゃるのが羨ましい!

>ヴィヴァやんのことを、あんまりげすっぽく言わんといてちょうだいね。(^_^)
>「ヴィヴァルディを愛する、友の会(仮称)」?! から、お咎めが来るかも知れませんよ〜。

これは失礼しました、ワダカマルさん。
護身のために 「“ヴィヴァルディを愛する、友の会”の会員に怒られそうだけど」と書くのを
忘れていました。 … と言う問題ではないですね。
申し訳ありません。

>女性問題の噂もあったけれど、どうもそちらの方は割と硬い人だったようで、
>問題は、オペラ興業を派手にやりすぎて、教会のお堅い方から睨まれたようです。

そうだったのですか! これはとんだ失礼を!!
好きな音楽を通じて、教会に貢献しようとしたヴィヴァルディを女たらし呼ばわりするだなんて、
以前「眠りの精」をストーカー呼ばわりしたことに匹敵する侮辱。
平に、平にご容赦を!

>聞いた話では、アメリカでは、バスから降りたいときは、「揚げ豆腐」と叫べとか。
>"I get off" かな。これ、本当ですか。

それは初耳ですが、「揚げ豆腐」の「げ」に思いっきりアクセントを置き、「腐」をあいまいに
発音すれば完璧なのではないでしょうか?

重ねてお詫び申しあげます
投稿者:smallcat01410
2003/11/ 1 13:29 メッセージ: 3106
これは y_bagus_m さんの 3105 に対する返信です
私が調子に乗って誇張して書いたためにバグースさんまで怒られてしまいました。(汗)
でも天才、色を好むということでいいではないですか。
そういう気質があるからこそ名曲が生まれたってことで、ご容赦願いますね。

かの華麗なカラヤンだってその方面でも華麗だったことですし、モツやんやベトやんだって決して堅物だったわけではあるまい。

ソプラノ歌手の何を見ているのか
投稿者:beknch
2003/11/ 1 16:15 メッセージ: 3107
これは y_bagus_m さんの 3099 に対する返信です
図書館の一室で開かれたミニ・コンサートに行ってきました。

これはリコーダー、ハープシコード、バロックチェロの三人で組んでいるグループ
の演奏。リコーダーの人にちょこっと笛を教わった絡みで見物に行ったのでした。

ソプラノリコーダーで始まった演奏は華麗にピーヒャラ輝いていました。

曲は1300年代から1700年代までのもの。バロックピッチ(A=415HZ)での演奏だった
ので違和感がありました…なーんて、全然ウソ。予めそうだと聞いてなければ
気がついていないでしょう。

ところで、ゲストで呼ばれていた南極オペラのソプラノ歌手がいい!!
肉はそれなりについているけど、太っているわけでもなく、ラ・ボエームからアリア
を歌っている時(カラオケで)の顔と目つきが美しい!(おいおい、演奏の話じゃ
ないの?)

彼女が今日の「華麗大賞」です。私はまん前でかぶりつく様な席に居ましたので、
思わず座布団3枚あげておきました。

揚げ出し豆腐
投稿者:beknch
2003/11/ 1 16:18 メッセージ: 3108
これは wadakamaru さんの 3102 に対する返信です
>>聞いた話では、アメリカでは、バスから降りたいときは、「揚げ豆腐」と叫べとか。
>>"I get off" かな。これ、本当ですか。
>「揚げ豆腐」の「げ」に思いっきりアクセントを置き、「腐」をあいまいに
>発音すれば完璧なのではないでしょうか?

こう言う例が色々あるのでしょうね。面白いものです。
「腐」と言う時は、ラーメンを「フーフー」吹くような「フ」ではなく、下唇を
上の歯で軽くかんで息を噴出すようにするとより効果的の様です(BY ペンギン)。
間違えて「揚げ出し豆腐」と言ってしまうと運転手が一杯飲み屋と勘違いをして
運転中に気が散って危ないので気をつけて下さいね。

>bekさんの住んでおられる南極はどうなのでしょう?
>オーストラリアから近いので英語の発音も似ているのではないかと推察しますが。

ご推察の通りです。豪州ほど酷くはありませんが、一般には同様の発音体系ですね。
SALES を「セールス」とは言わずに「サイルス」などと言うものでややこしくて
仕方がありませんでした。

そもそも、アルファベットだけを聞いていても混乱しました。
着任早々の折には、電話で住所やら名前やらをスペル・アウトしてもらっても
「A」を「エイ」とは言わずに「アイ」に近く聞え、「H」を「アイチ」と言う
人もいるしで、A,I,H あたりがゴチャゴチャになる傾向がありました。

「H」を「アイチ」って「あんたはてんぷらーフリャーや鳥の味噌カツがすき
なんか?」と思わず突っ込んだ事もあります。

バスにまたがれ
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 1 17:11 メッセージ: 3109
これは y_bagus_m さんの 3105 に対する返信です
バグースさん、スモールキャットさん、
情報によると、ヴィヴァやん先生も、ご機嫌を直したようです。ご安心を。(^_^)

beknch さん、
バスのことで、もひとつ思い出しました。
バスに乗るのは、get on で、決して ride on と言わないように。
これでは、バスにまたがることになると言われましたが、
英語を知らないものでよく分かりません。これも本当なんでしょうか。

華麗麺
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/ 1 17:58 メッセージ: 3110
これは beknch さんの 3108 に対する返信です
11月1日は聖人の霊、2日は死者の霊をまつる日。
昨日はハロウィーンの日で、仮装した子供達が夜道をぞろぞろ歩いているのを沢山見かけました。
雪はすっかり解け、今日は10度以上の暖かさ。お墓参りの日には適した気温です。

>ソプラノリコーダーで始まった演奏は華麗にピーヒャラ輝いていました。

ルネッサンスのリコーダーを伴う舞踊形式のものは、最後の方でテンポがアップし、タンバリンや鈴の音を伴って華やかですね。
John Dowlandのものをはじめ、この手のものは大好きなんですが、宮廷内の華麗な踊りを思わせるものもあれば、広場でのお祭りか何かで、庶民たちが楽し気に踊っている様子が目に浮かびます。

”華麗”というと、何となくある階級をイメージしてしまうのですが、”華やか”というともっと幅が広がるような気がします。

>肉はそれなりについているけど、太っているわけでもなく、

男の人ってこれだから…音楽聞きに行ってペンギンの品定め、ケシカラン!
で、ラ・ボエームからのアリアをこの編成で伴奏するとどう聞こえるんでしょう。おもしろいですね。

揚げ豆腐でも湯豆腐でも何でもいいから豆腐食べたい!
久しく食べていません。

>下唇を上の歯で軽くかんで息を噴出すように
して言う「フ」の発音しか出来ぬ息子に、それは日本語じゃないと言うと、今度は”ラーメンの「フーフー」”
の「フ」になり、これ又違う。
口先だけで軽く発音する「フ」は難しいらしい。
幼児の時にちゃんと教育しなかったのは私のせい。(この細胞も間違ってゴミといっしょに出してしまったらしい)

ちなみに、ラーメンをはじめ汁ものを音を立てて食べる習慣がないので、こちらに人たちが食べるの見てると本当にまずそう。
麺類は”華麗”に食べなきゃ!

上司は絶対的
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/ 1 22:30 メッセージ: 3111
これは y_bagus_m さんの 3105 に対する返信です
>ところで、「長いフーガの禁止」ってどういうことなのでしょう。
カトリックでは中絶だけではなくフーガも禁止されているのですか?

バグースさんにかかると話が時々”華麗なる飛躍”をして危険ですね!
長いフーガの使用を禁止したのはカトリックなのではなく、当時のコロレド大司教です。
彼の趣味に基づいたものを作らなければならなかった訳で、それはこの司教に限らず、そこに雇われている以上、上の者のひいた規則にそって仕事をしなければお払い箱となったわけです。

ちょうど11月1日、Allerheiligenの祭日にマンハイムでミサに参加したモーツァルトが、何故そこの素晴らしいオーケストラで自分のミサ曲を演奏出来ないかという理由に、次のようにレオポルドへの手紙に書いています。

短い(ミサ曲が)から?いや、ここの教会でも短くなくてはならない。
教会のスタイル?いやそうでもない。

これでもわかるように、その地域を支配している大司教の好みというのが一番優先なんですね。

ちなみに、モーツァルトが自作のミサをそこで演奏出来ない理由は、マンハイムの教会のコーラスの貧弱さに理由があったからで、オーケストラパートがそれをおおい被せるように作曲されていなくてはならなかったというのですから笑ってしまいます。
カストラートの2人はすでに高音がうまく出ず、アルトにまわらなくてはならず、残りのソプラノパートの少年たちは貧弱、テノールもバスもひどい、と散々なけなしよう。

パパ宛に書いた言いたい放題が後に公開されるなんてモーツァルトは思ってもいなかったでしょうが。

話がだいぶそれましたが、「禁止」は単に当時の上司の命令ということです。

シゲティ
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 1 23:15 メッセージ: 3112
これは beknch さんの 3107 に対する返信です
>モーツァルトのヴァイオリンソナタk454の最終楽章のコーダの部分、
>これも華やかですよー。

other windさんが愛するモーツァルトのヴァイオリンソナタ、これがいまだに
手付かずなんですねぇ、私の場合。
まぁ、あまり欲張らずに一歩一歩聴いていきます。

>ところでバグースさん、シゲティの音はどう思いますか。

シゲティのCDは持っていません。
中学か高校の頃、CBSの1500円のシリーズでプロコフィエフの
ヴァイオリンソナタのLPを買った覚えがあります。
印象としては 「何かすんごいザラついた音だなぁ」ということ、
あとは 「何かすんごい厳しさのようなものを感じさせる音楽だなぁ」ということ。
もっとも、後者の方はそれまでさんざん読んできた評論家たちの記述に頭が
支配されての印象かもしれません。

少なくとも、「ちょっと、じいさん大丈夫かい?」とは思いませんでしたが、
今聴くと、どんな風に感じるのでしょうね。

>DVDでベートーヴェンの生涯、というのを見たら、「エロイカ」の、前に話題に
>なった「ヘミオラ」のところ、アーベントロートは「フタツ」に振っていました。

えっ、ヘルニア? じゃなくヘミオラ?? 何か聞いたことある言葉…
おう、そうじゃった、忘れかけとったばい、その話題。
基本的にああいう箇所は本来の拍子どおりに振るものなのかな?
とも思いますが、やはり人それぞれなんですね。
アマオケならば、いきなりそこだけ2拍子で振られると面食らうかもしれませんが、
プロのオケであれば今まで散々やってきた曲なら何の問題もないでしょうし。

>かの華麗なカラヤンだってその方面でも華麗だったことですし、
>モツやんやベトやんだって決して堅物だったわけではあるまい。

そうです、あの華麗なるバグースもその方面では華麗 (涸れぇ/枯れぇ)
なのですかもしれませんのです。
(何か見たことがあるような文体…)

>図書館の一室で開かれたミニ・コンサートに行ってきました。

bekさんの住んでおられる所は結構気軽にクラシック音楽の聴ける恵まれた
環境なのですね。
バロックアンサンブルの演奏会でゲストがボエームを、それもカラオケで歌うと
いうところが何ともオシャレです。

>彼女が今日の「華麗大賞」です。私はまん前でかぶりつく様な席に居ましたので、
>思わず座布団3枚あげておきました。

それは先方さぞ喜んでおられたことでしょう。

♪Ride On Time
投稿者:beknch
2003/11/ 2 19:26 メッセージ: 3113
これは wadakamaru さんの 3109 に対する返信です
wadakamaru さん、

>バスに乗るのは、get on で、決して ride on と言わないように。
>これでは、バスにまたがることになると言われましたが

偉そうに言える程の事はないのですが、「ride on 」は「乗る」として通じると思います。
on をはずして、他動詞「ride」だけでも同様ですね。また、名詞として使う用例も多い
と思います。例えば take a ride in a bus(in a car, on a bike)。

ところで、山下達郎の昔の曲「Ride On Time」って日本語でピッタリくる訳は
何なんでしょうね? ♪Ride On Time 心に火をつけて♪ は ♪時間にまたがれー
心に火をつけて♪ だったりして?

ローカル・イベント
投稿者:beknch
2003/11/ 2 19:36 メッセージ: 3114
これは y_bagus_m さんの 3112 に対する返信です
>bekさんの住んでおられる所は結構気軽にクラシック音楽の聴ける恵まれた
>環境なのですね。

と言いますか、演奏者から事前に聞いてなければ全く気がつきようの無い小さな
イベントでした。

図書館の狭い一室で入場無料です。曲の合間におばさんが二人で何かを静かに
語っています。イタリア語の様子。

イタリア語が堪能な私は・・・何を喋っているのかが全くわからず、新興宗教の集会の
中に入り込んでしまったのかと不安に思いました。
貰った紙を良く見ると、おばさん達は大学教授と図書館員で「詩」を朗読している
事が判ったのでした。「イタリア音楽と詩を楽しむ午後」みたいなイベントだったんです。

バグースさんや皆さんの周りでも、ミニミニ・コンサートの類は案外開かれて
いる可能性があると思いますよ。どうやって知るかが問題ですが。

>”華麗”というと、何となくある階級をイメージしてしまうのですが、”華やか”
>というともっと幅が広がるような気がします。

最初の曲は1390年作曲の舞踏音楽でした。「華麗」だったのはソプラノリコーダー
の指さばきで、音楽はもろに大衆音楽。そりゃ「華やか」なものでした。

>男の人ってこれだから…音楽聞きに行ってペンギンの品定め、ケシカラン!

ありゃりゃ、品定めだなんて、そんなはしたないことをするはずが・・・(ある。もとい、無い?)。
ちなみに、シュピナートさん、いい男が歌っている場合、女の人って?
それにしても、彼女は昨年当地のオペラでMIMIを演じたそうです。聴いてみたかった!

昨日歌ったボエームは「Quando m'en vo」(When I walk)で本編では Musetta が歌い
始め、皆が加わってくるアリアですね。昨日は一人でカラオケテープを流して歌って
ましたけど、リコーダー・チェンバロ・チェロの伴奏だとどうなるんでしょうね。

シゲティ&セル
投稿者:other_wind
2003/11/ 2 19:46 メッセージ: 3115
これは lvkoechel さんの 3104 に対する返信です
>印象としては 「何かすんごいザラついた音だなぁ」ということ、
>あとは 「何かすんごい厳しさのようなものを感じさせる音楽だなぁ」ということ。

シゲティのバッハの無伴奏を聴くとその厳しさがいいと思うんですが、モーツァルトだとちょっと…という感じを受けたんです。
K454を聴くと、音がかすれるところがあるし、ヴィブラートも大きくて違和感を感じるところがある。
セルはすたすた先へ進んでしまうのに、シゲティはもたれるようなところがあって気になってしまうんですね。

>横槍で失礼ですが、シゲティの音に一番「美」を感じます。CDは一枚も持っておりませんので、知りませんが。

lvkoechelさんの意見を見て、何かわかったような気がしました。
これはシゲティとセルのモーツァルト観が違うせいではないかと。
そこでホルショフスキーとのK301のソナタを聴いたところ、かすれる部分はあるけれどこれは全く違和感がないんですね。
同じK301をドルイアン&セルで聴くと雰囲気がまるで違うんです。
ホルショフスキ−は、シゲティを聴きながら音を味わい、控えめな演奏をしている感じで、セルは停滞することなく、ピアノが主となってどんどん先へ進めていき、爽快感のある音楽を作り上げています。

シゲティのモーツァルト集は、2曲だけセルとの共演で、あとすべてはホルショフスキ−とのものです。
シゲティとセルの間に意見の相違があったのかもしれませんね。
lvkoechelさんはどう思われますか。
また、シゲティの音にどのような「美」を感じられますか。

>ローカル・イベント
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/ 2 20:02 メッセージ: 3116
これは beknch さんの 3114 に対する返信です
前回投稿した後で、カラオケでと書いてあったのにバカなこと言ってしまったとそそっかしさを悔やんでいた所でした。

まさかルネッサンス風の伴奏ではMusette嬢も華やかには歌えませんものね。
オペラ公演では可憐なミミ、ソロでは華麗なミュゼッテに変身したわけですね。

>ミニミニコンサート
>どうやって知るかが問題ですが。

こちらでもそういうのありますけれど、何せ”トリッチトラッチポルカ”の国ですから。
マーケットのレジなんかでも延々ペチャクチャやってる人、よくいます。
「アノー、急いでるんですけど」って足踏みしちゃう。

>いい男が歌っている場合、女の人って?
さあ…?
顔よりやっぱり声と歌い方のほうに魅力を感じますね。
オペラなんかだと皆化けてしまってるし。(笑)

シゲティ
投稿者:lvkoechel
2003/11/ 3 12:40 メッセージ: 3117
これは other_wind さんの 3115 に対する返信です
私は表現は苦手です。それに、判断も直感的なもので。
 ただ、ハイフェッツやオイストラフを美しいと思ったことは、あまりないのです(綺麗と美しいは別)。尤も、二人とも、少ししか持っておりませんが。
 上手い、上手くないは(無論、程度によりますが)あまり興味はありません。個人でも、オケでも。
 ハイフェッツとトスカニーニのベートーヴェンも、三度聴き返してみましたが、上手いだけで「良い」とは思えませんでした。シゲティよりもはるかにウマイですが。
 それと、シゲティのモーツァルトは所持しておりません。なんとなく、合わぬ気がしますし。
 バッハの無伴奏は彼のLPが私の基準になっています。ダールのなどを聴いても、重音がモダンVnよりも楽そうだなー、とは思いますが、感動の大きさは及びません。

掘った芋いじるな!
投稿者:as_dsch
2003/11/ 3 17:00 メッセージ: 3118
これは beknch さんの 3108 に対する返信です
>聞いた話では、アメリカでは、バスから降りたいときは、「揚げ豆腐」と叫べとか。

「揚げ豆腐」と共に有名なのが「掘った芋いじるな」です。
テレビで実際に米国人に「掘った芋いじるな」と話しかけるのをやってたことがあり、見事に通じてました・・・「掘った芋いじるな」=“What time is it now?”です。

>SALES を「セールス」とは言わずに「サイルス」などと言うものでややこしくて仕方がありませんでした。

おお、典型的おぢさん英語ぢゃない、オージー・イングリッシュですね。
なにしろ豪州人特有の挨拶が「グッダイマイト」(Good day mate.)ですから・・・ダイナマイトでも爆発させるのかと思ってしまう。
曜日もサンダイ・マンダイ・チューズダイですし。

ところで、日本にMcDonaldが上陸した時、藤田社長は“本場米国発音の「マックダーナル」では日本人には馴染めないので「マクドナルド」にしたい”と主張し、押し通してしまったそうです。
そのおかげかマクドナルドは随分と有名になりました。
そして近畿圏で「マクド」と略すのはマクドナルドが元であり、その他地域で「マック」と略すのはMcDonaldが元であるということになります・・・うーん、奥が深い。

>「H」を「アイチ」って「あんたはてんぷらーフリャーや鳥の味噌カツがすき
なんか?」と思わず突っ込んだ事もあります。

英国人で「H」を「ヘイチ」と発音する人がいますが、イングランド人は “そりゃあスコットランド人ぢゃあないの”と小馬鹿にしたように言ってました。

ハロウィーンって?
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 3 18:23 メッセージ: 3119
これは SPINATPOLKA2 さんの 3110 に対する返信です
>ご推察の通りです。豪州ほど酷くはありませんが、一般には同様の発音体系ですね。
>SALES を「セールス」とは言わずに「サイルス」などと言うものでややこしくて
>仕方がありませんでした。

やっぱりそうですか。
では音楽家の名前も、「ジョン・カイジ」とか「ジェフリー・タイト」、「オザワ・サイジ」とか、
「スティーヴン・タイラー」とかって言うのでしょう。
あ、最後のはそれで良いのか…

>情報によると、ヴィヴァやん先生も、ご機嫌を直したようです。ご安心を。(^_^)

さすがヴィヴァやん、寛大なお心を持った人や!
これから聴かせてもらいまっせ、ヴィヴァやんの音楽!!
とゆーてもボチボチやけど。

>11月1日は聖人の霊、2日は死者の霊をまつる日。
>昨日はハロウィーンの日で、仮装した子供達が夜道をぞろぞろ歩いているのを
>沢山見かけました。

ハロウィーンパーティと「trick or treat !」の行列はうちのアパートでもやっていたようです。
私の娘は魔女になっていたようです。
ところでところで、ハロウィーンって何?
11月1日が全ての聖人をまつる「万聖節」、で、そのイブが全てのオバケをまつる「ハロウィーン」?
何か変。

以前ちょろっと調べてみたのですが、キリスト教(聖人をおまつりするのだからカトリックでしょうか)
の祭日とケルト人の土着信仰のなにやらがこんがらがって、くっ付いて、「ホイッ!」とできた
のがハロウィーンだということが書いてあったように思います。
しかし、何でそんなもんがくっつくねん? 責任者出て来い!!
と、いまだにようわからんハロウィーンです。

>揚げ豆腐でも湯豆腐でも何でもいいから豆腐食べたい!
>久しく食べていません。

シュピナートさんが住んでらっしゃる所は豆腐さえ入手不能なのですか。
香港やシンガポールの「日本食材入手可能指数」の高さは例外的としても、オーストリアあたり
でも一軒くらいかは「日本食料専門店」があってもよさそうな気がしますが?
或いは中国系の人が住んでいる辺りの中国人向け食料品店とか。

>下唇を上の歯で軽くかんで息を噴出すように して言う「フ」の発音しか出来ぬ息子に、
>それは日本語じゃないと言うと、今度は”ラーメンの「フーフー」” の「フ」になり、これ又違う。

豆腐の「ふ」とラーメンフーフーの「フ」って違うのですかね?
今まで意識したことありませんでした。
普通ローマ字で「ふ」を表わすときに「FU」と書きますよね。
これって違うんじゃないの? と思うのは私だけ??。
これを欧米語圏の人が読めば当然、99%下唇を上の歯で軽くかんで発音します。
その度に聞いていてとても気持ち悪い… とまでは言わなくても、かなり違和感を覚えてしまいます。
どうして「HU」と表記しないのでしょう?
同じハ行でも他の文字は「HA, HI, HE, HO」なのにね。
「HU」と表記すれば、「ハ」と発音してしまう人がいるということなのでしょうかね?
それならば「FU」の方がまだ近いということ…?
いや、でもその理論で行くならば「SU」だって「NU」だって、「サ」、「ナ」と読まれる可能性が
あるのだし、「HU」だけ特別扱いされる理由がないような気もしたりして…
ヘボン先生は「ふ」に何か弱みでも握られていた、あるいはその逆に何か恨みでもあったのでしょうか?

と、話題はますますずれて行くのでした。

フーガ奨励
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 3 18:53 メッセージ: 3120
これは as_dsch さんの 3118 に対する返信です
>長いフーガの使用を禁止したのはカトリックなのではなく、当時のコロレド大司教です。
>彼の趣味に基づいたものを作らなければならなかった訳で…

そうなのですか。
私はまたモーゼの十戒の中に「汝 フーガることなかれ」というのがあるのかと思いました。
っと、あれはキリスト教ではなくユダヤ教でしたっけ。
要は宗教上の理由ではなく単に趣味の問題だったのですね。

ところでフーガさん、今いずこ??
このトピはフーガ禁止どころか、大歓迎ですから早いこと復活して下さいね、会長!

>バグースさんや皆さんの周りでも、ミニミニ・コンサートの類は案外開かれて
>いる可能性があると思いますよ。どうやって知るかが問題ですが。

なるほど、その可能性は十分ありますね。
重要なのはその情報が上がってくる人脈ですね。

>シゲティのバッハの無伴奏を聴くとその厳しさがいいと思うんですが、
>モーツァルトだとちょっと…という感じを受けたんです。

確かに、私もあれがプロコフィエフだったから良かったけれども、モーツァルトだったら…
流麗とか華麗とか言う言葉とは対極にあるような感じですものね。

>こちらでもそういうのありますけれど、何せ”トリッチトラッチポルカ”の国ですから。
>マーケットのレジなんかでも延々ペチャクチャやってる人、よくいます。

この文面から推察するに、「トリッチトラッチ」って「ペチャクチャ」というような意味なのでしょうか。
おしゃべりポルカ?

>「揚げ豆腐」と共に有名なのが「掘った芋いじるな」です。

「掘った芋いじるな」は私も聞いたことがあります。
でも、実際にそう話し掛けて通じるかどうかを検証する番組があったとは知りませんでした。

>ところで、日本にMcDonaldが上陸した時、藤田社長は“本場米国発音の「マックダーナル」
>では日本人には馴染めないので「マクドナルド」にしたい”と主張し、押し通してしまったそうです。
最初海外に出た当時、「マクドナルド」と「マドンナ」の違いがわからずに苦労をしました。

>そして近畿圏で「マクド」と略すのはマクドナルドが元であり、その他地域で「マック」と
>略すのはMcDonaldが元であるということになります・・・うーん、奥が深い。

私に言わせると、これはもう絶対「マクド」が正しい。
「マック」は電脳。 「マクドナルド」の略語は「マクド」、これしかあり得ません。

>英国人で「H」を「ヘイチ」と発音する人がいますが、イングランド人は “そりゃあスコットランド人
>ぢゃあないの”と小馬鹿にしたように言ってました。

シンガポール人の多くは「ヘイチ」と発音します、うちのカミさんも含めて。
知らなかった、彼女たちスコットランド出身だったなんて…

クープランは華麗なり。 か・・
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 3 19:27 メッセージ: 3121
これは as_dsch さんの 3118 に対する返信です
いつの間にか英会話トピになっているので、
ついでに、大阪弁トピ・・
JR西日本では今月からICカードも、と言うことで、しばらく前からなんて大阪弁のCMをしています。
仲間由紀恵という子ですか、カモノハシに怒られてもケロッとしているあのCMです。
といっても関西のローカルCMかもしれません。
これから改札口は、大阪弁で「イコカでイコカ」と唱えないと、バタンと閉まるのかも知れません。

ということで、大阪駅の駅員と東京から来たとおぼしき学生の会話。
学生が、立ち入り禁止のドアを開けようとしていたので、
それを見た駅員が「そこはあかんでー」
すると学生はノブをグイッと引っぱって、「あきましたよ」


だいぶ前の書き込みのことですが・・
「クープランは華麗なり」
これは、クープランの曲風に加えて、
beknch さんも書いておられる通りクラヴサンの響きの華やかさ、
そしてフランスのクラヴサンは、ドイツのチェンバロに比べてさらに音色が華やかです。
百文は一聴に如かずですが、
あまり、前宣伝をすると期待が大きくなり過ぎて、「なんや、この程度か」、と言われそうです。


名の頭にマック(Mc)を付けて姓とするのは、スコットランド系だとか聞きました。
でも、これをうんちくしだすと、ルーツ・トピになりそうなので、これ以上はやめときます。
もっとも、これ以上は何も知りませんが・・。

また、やっちゃった
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 3 19:53 メッセージ: 3122
これは wadakamaru さんの 3121 に対する返信です
>しばらく前からなんて大阪弁のCMをしています。
また、やっちゃった。「なんて」は削除して読んでください。
これやから、酔っぱらいながら書いたらあかんて、言うとんのや。
まして、風邪引いてちょっと思考回路が不安定気味やのに・・

これまた、言語学トピみたいですが、
平安時代以前は、ハ行は"p" の音で、そののち"ph" となり、現在の"h" となったとのこと。
"ph" は"f" のように下唇を噛まず、口そのものをすぼめて発音します。古代ギリシャ語と同じとか。
そう言えば、濁音清音というのが、英語、日本語ともに同じですが、
中国語、韓国語、ギリシャ語には、この区別がなく、
かわりにというか、有気音・無気音の違いになりますね。

コックニー(ロンドンの下町訛り)
投稿者:shaberibu
2003/11/ 3 20:26 メッセージ: 3123
これは as_dsch さんの 3118 に対する返信です
も同じようですね。


http://plaza16.mbn.or.jp/~S_Muramoto/jpage/library/lb_q002.htm

酔っ払いとワーグナー
投稿者:beknch
2003/11/ 3 21:53 メッセージ: 3124
これは wadakamaru さんの 3122 に対する返信です
うぃー。酔っ払っちまったい。

こういう風に頭の中に「ジーー」という音と風が吹きまくっている状態の折には何か
連続した音楽が聴きたくなります。そこで取り出したのがワーグナー名演集。
「さまよえるオランダ人序曲」が一曲目。景気良く始まったのはいいんですが、直ぐに
静かになって来る。駄目駄目、音を切ってはイケナイと、スピーカーに
指示をだしつつ、○○トピを開くこの忠実さ。

不完全燃焼気味にオランダ人が終って、タンホイザー序曲。おいおい、こんな静かに
聴くムードじゃない、といいつつも何となく引き込まれて行きます。この曲は静かに
開始するものの音自体は継続しているので良い。だんだん盛り上がって来ました。

月曜日であるにも関わらず南極カラオケは大盛況で、みんな気を使って若い
アップテンポで盛り上がろうと(おやじのくせに)するので仕方なく裏をかいて
「大阪で生まれた女」で攻めてみました。昔は天地真理にそっくりだったと言う
ママが「ねえ、太田裕美の木綿のハンカチーフってデュエットなのよ」。
で、やってみました。確かに対話風ではあるけど、デュエットにはどうかと・・・

ところで、YAHOO ってどういう風に発音しますか? 大概の日本人はヤッフーと
発音しますが、このHOOのところをフーと言うと欧米人には相当違和感がある様です。
これもラーメンのフーや下唇を噛むFU(フー)とせずに喉の置くから風を送るだけの
HUとするんですね。唇をとがらしても噛んでも違う風になっちゃう。

>平安時代以前は、ハ行は"p" の音で、そののち"ph" となり、現在の"h" となった
>とのこと。

平安時代はハゲを PAGE (パゲ)と言っていたんですね。「ねえねえ、あの人見事に
ぱげてるね」「でも立派なぴげがぱえてるよ」(立派なPIGEがPAETERUYO)。
母の日も PAPA の日になってこれもややこしいですね。

やってしまいました
投稿者:beknch
2003/11/ 3 22:04 メッセージ: 3125
これは beknch さんの 3124 に対する返信です
wadakamaruさん、

pの発音の件で茶化したみたいなままで発信してしまいすいません。これから編集をと思っていたら送信されてしまいました。せっかくアカデミックだったのに…。あの、酔っ払いと言う事でご容赦を。

ハとフのはなし
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/ 4 5:55 メッセージ: 3126
これは y_bagus_m さんの 3119 に対する返信です
華麗と全然関係ありませんけれど、トピ主さんに聞かれれば答えぬ訳にはいきませんね。

>豆腐の「ふ」とラーメンのフーフーの「フ」って違うのですかね?

豆腐のフは32音符、ラーメンをさます時は2分音符。
ぜんぜん違う。
32音符を発音するのに唇を尖らせてる暇はないでしょう?つまり後にUが入るか入らないかの違いですね。

>ハロウィーンって何?
何でしょうね、私も知りませんがアイルランドが発祥の地だとか聞きましたが。
オーストリアに入って来たのはごく最近の事です。以前はなかった。

>シュピナートさんが住んでらっしゃる所は豆腐さえ入手不能なのですか

リンツまで行けば曜日によっては手に入るのですが、めんどうで。車でわざわざ豆腐だけ買いに行くのも…。
まさか息子にリンツの学校の帰りに豆腐買って来てなんて言えませんし。

そういえばオーストリアでは”ハーノンコア”って皆言ってます。(アーノンクールというのは聞いた事がない)

シゲティのモーツァルト
投稿者:wolfgang17560127
2003/11/ 4 9:10 メッセージ: 3127
これは lvkoechel さんの 3117 に対する返信です
>シゲティのモーツァルトは所持しておりません。なんとなく、合わぬ気がしますし。

第3番(ワルター NBC交響楽団)と第4番(ビーチャム ロンドン・フィル)、聴いた事ありますが第4番なかなか味わいがあって面白いですよ。第3番は聴かない方がいいです。ただ、第4番は名演なのかと言われれば疑問符が付きますけどね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GJ6G/qid=1067904490/sr=1-8/ref=sr_1_2_8/249-4902734-8318707

意外とメンデルスゾーンが良かった。

スコットランドですか
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 4 10:32 メッセージ: 3128
これは beknch さんの 3124 に対する返信です
>仲間由紀恵という子ですか、カモノハシに怒られてもケロッとしているあのCMです。
>といっても関西のローカルCMかもしれません。

クッ、この手の話題は大好きなのに、そのCMの存在さえ知らない自分が悔しい…

>それを見た駅員が「そこはあかんでー」
>すると学生はノブをグイッと引っぱって、「あきましたよ」

あとこんなのもありますよね。
「ふー、この階段ほんまエライわ。」
「えっ…? (階段が偉いの??)」

>名の頭にマック(Mc)を付けて姓とするのは、スコットランド系だとか聞きました。

では「マクド」のルーツはスコットランドでしょうか?
ポール・マッカートニーもスコットランド系?
そう言えば、彼の曲にバグパイプを使ったスコットランド民謡風のものがありましたね。

>また、やっちゃった。「なんて」は削除して読んでください。

私なんかやっちゃってばっかり。
ここ2-3日でも「解説」を「開設」と書いたり、「ところで」を抜かして話題がいきなり飛んだり…
さて、それはどこでしょう? 正解された方には賞金を差し上げ…

>かわりにというか、有気音・無気音の違いになりますね。

うわーっ、このトピで「有気音・無気音」なんて言葉が登場しようとは…!
中国語を勉強し始めた時には違いがわからずこれで悩みましたが、半年後にはすっかりマスター…
ではなく、すっかりその区別を認識すること諦めて開き直った自分がいました。
今もって???なのは言うまでもありません。

>ママが「ねえ、太田裕美の木綿のハンカチーフってデュエットなのよ」。
>で、やってみました。確かに対話風ではあるけど、デュエットにはどうかと・・・

bekさん、南極にもきっちりあるのですね、カラオケ。
木綿のハンカチーフを2人で歌うと言うのは初めて聞きましたが、なかなかナイスナアイデアかも?
ハモるところは一箇所もないけれど、男女の対話風にね。
ヒロシ&キーボーみたいに。

マックについて
投稿者:manianojinroku
2003/11/ 4 10:47 メッセージ: 3129
これは y_bagus_m さんの 3128 に対する返信です
クラシックと関係のないところですが、マックというのがスコットランド系の姓の接頭辞である、というのはそのとおりです。
だれだれの息子、という意味です。マクドナルドは、ドナルドさんとこの息子、昔の映画スター、スティーヴ・マックイーンにいたってはクイーン、つまり女王様の息子、ということになります。ご先祖は、どんな家系の方だったのでしょうか。

シゲティ&万霊節
投稿者:other_wind
2003/11/ 4 12:25 メッセージ: 3130
これは wolfgang17560127 さんの 3127 に対する返信です
> バッハの無伴奏は彼のLPが私の基準になっています。ダールのなどを聴いても、重音がモダンVnよりも楽そうだなー、とは思いますが、感動の大きさは及びません。

私の基準はシェリングかな。
正座して聴くような厳しいシゲティと比較すると、他の演奏は相当甘っちょろくなっちゃいますね。千住真理子さんも同じ方向を向いた演奏ですね。余計な装飾音はいらない系でしょう。私はちょっと肩がこってしまうかな。
ハジェットの内面と対話してるような演奏は、また違った方向を向いていて、このごろはこのような演奏に惹かれます。
シゲティ&ホルショフスキーのk296を聴き、また、バグさんやlvkoechelさんのお話を伺って、 シゲティの音楽が少しわかってきたように思います。

>第3番(ワルター NBC交響楽団)と第4番(ビーチャム ロンドン・フィル)、聴いた事ありますが第4番なかなか味わいがあって面白いですよ。第3番は聴かない方がいいです。ただ、第4番は名演なのかと言われれば疑問符が付きますけどね。

シゲティの協奏曲の方は聴いたことがないです。マガロフとのK304のソナタもあるんですね。


ところで、ハロウィーンってAll Hallow's Even (諸聖人の祝日の前夜)の短縮語だったんですね。知らなかった。
11月1日が万聖節(All Saint's DayまたはHallowmas)、2日は万霊節だったのですか。シューベルトの「万霊節の連祷」はこの日のための歌なのですね。これまた知らなかった。

怒ってるから何か食べよう
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 4 18:42 メッセージ: 3131
これは SPINATPOLKA2 さんの 3126 に対する返信です
シャベリブさん、お久し振りですね。

>コックニー(ロンドンの下町訛り)

興味深いサイトのご紹介、ありがとうございます。
この中で、「語頭の"h"を発音しない」というのが特に興味を引きました。
「Hの音を発音しない」というのは一般的にフランス語が知られていますよね。
あの「HERMES」が「エルメス」だったり、紅茶で有名な「HEDIARD」が「エディアル」だったり。
英語でも類似の例があったのですね、知りませんでした。
ところで、この「Hの無発音」で思い出したエピソードがあります。
これは私が台湾にいた頃、私の友人から聞いたお話。

流通業界で仕事をしている私の友人は、ある日フランスの有名な雑貨ブランドのお偉いさんを
台湾に迎えることになりました。
ホテルにチェックインしたばかりのそのフランス人をロビーまで迎えに行った彼、
顔を会わせるなり、初対面のその人物にいきなり 「私はベリー・アングリーだ!」と
言われてびっくり。
「えっ、お、怒ってんの…?」 とたじろぐ私の友人にに彼はこう続けました。
「私はベリー・アングリーだから何か食べたい。 ついてはMr.**、ホテルのコーヒーハウスに
付き合って貰っても良いだろうか?」

そして彼はそれが風であることを知った… ではなく、そこで彼は先方が「アングリー」ではなく、
「ハングリー」と言っている (言おうとしている) ことを知ったわけです。
「へっ? あぁ、どーぞ どーぞ!」 となったことは言うまでもありません。

>豆腐のフは32音符、ラーメンをさます時は2分音符。 ぜんぜん違う。
>32音符を発音するのに唇を尖らせてる暇はないでしょう?
>つまり後にUが入るか入らないかの違いですね。

なるほど、日本語の発音には全て母音がくっついていると思いがちですが、
実際には語尾の母音をあいまいにしか発音しない場合も結構あるのですね。
シュピナートさんのこのレスを読んでいて、ふと頭によぎったのが外国人による日本の
数字の発音の仕方。

「1」と言う数字、これは言うまでも無く「いち」ですが、「1,2,3,4…」と数字を連続して読む
場合には「い」にアクセントを置いてはっきり発音する一方、「ち」の音は極めてあいまいに
発音しますよね。 シュピナート流に言うと三十二分音符で。
それを外国人が読む場合、ローマ字の「ICHI」に忠実に二分音符で発音するので、
「いチ」と、「ち」の音がやけに強調されて聞こえます。
とまあ、それだけの話なのですが …

>リンツまで行けば曜日によっては手に入るのですが、めんどうで。車でわざわざ豆腐だけ
>買いに行くのも…。
>まさか息子にリンツの学校の帰りに豆腐買って来てなんて言えませんし。

息子さんがリンツの学校に通ってらっしゃるのであれば、息子さんに頼まれたらよいのですよ。
「太郎、今日は学校の帰りに豆腐に油揚げ買って帰んだよ。 忘れたら晩御飯抜きだからね!」 って。

私なんか言われれば会社の帰りに何でも買って帰ります。
カミさんから携帯にしょっちゅう電話やメッセージが入りますからね。
「パン買って帰って!」、「牛乳買って来て!」、「卵買って!」…
先日など、ご要望に応じてローカルデザート屋で「胡麻糊 (ゴマから作ったぜんざいみたいなもの)」
を買ったところ、バスの中でそれがひっくり返ってドロドロ、ベトベトに。
往生しましたよ、ほんっと。

の息子
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 4 19:22 メッセージ: 3132
これは other_wind さんの 3130 に対する返信です
wolfgangさんも久し振りですね。

>第3番(ワルター NBC交響楽団)と第4番(ビーチャム ロンドン・フィル)、
>聴いた事ありますが第4番なかなか味わいがあって面白いですよ。

本当に色々な演奏を聴かれていますねぇ。
wolfgangさん、一体ディスク何枚持っておられるのでしょう?
今度一回数えて教えてくださいね。

>クラシックと関係のないところですが、マックというのがスコットランド系の姓の
>接頭辞である、というのはそのとおりです。 だれだれの息子、という意味です。

初めまして、manianojinrokuさん。 歓迎光臨です!
「マック」は「〜の息子」という意味だったのですか!
それは知りませんでした。
では、ポール・マッカートニー(McCartney)は 「カートニーさんの息子」 なのですね。
だからMcの次の文字は元の名前がわかるように大文字になるのか… とまた納得。
いや〜、またまた賢くなりました。
で、その理論でゆけば、新沼謙治の息子は「新沼マッケンジー」ということに…

またまた派生しますが、あの「ビン・ラディン」の「ビン」というのもマックと同じく
「〜の息子」 と言う意味です。
元々アラブ系の名前(と言うか、イスラム系の名前と言うべきなのでしょうか?) は
姓がなく、「名」のみ。
「オサマ・ビン・ラディン」というのは、「ラディンの息子のオサマ」という意味です。
ですから、彼の名前はラディンではなく、あくまでもオサマであり、「ビン・ラディン」と
呼ぶのは本当は正しくないのではないかと思います。
先日引退したマレーシアの首相「マハテール・ビン・モハマド」を誰も「ビン・モハマド」
とは呼ばないように。

また話が飛んでしまいましたね。
manianojinrokuさん、今後ともよろしくお願いします!

>私の基準はシェリングかな。

other windさん、私のもシェリングです、ってそれしか持っていませんが…
好きです、あの演奏。

>ところで、ハロウィーンってAll Hallow's Even (諸聖人の祝日の前夜)の短縮語だったんですね。

へーっ、それも知りませんでした。
ますます賢くなりますね、このトピを読んでいると。
素晴らしいなぁ…!

で、お題の「華麗なる」はいずこへ?

華麗なるトピずれ
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/ 4 19:33 メッセージ: 3133
これは y_bagus_m さんの 3131 に対する返信です
このトピ、他のカテゴリーに引っ越しした方がよさそうですね。

>「太郎、今日は学校の帰りに豆腐に油揚げ買って帰んだよ。 忘れたら晩御飯抜きだからね!」

いいですねぇ。やってみるかな…
でも、ただのビニール袋に入れてくれるだけの豆腐、家にたどり着く頃にはおから状態になるのは間違いなし。
だいたい当人が食べないもの、買って来る訳がない。

本日は国鉄がストライキで学校にいかれず休み。従って豆腐は頼めず。
私の所は静かな環境ですが、時々汽車が通る音が聞こえる…それが今日は全くないのでシーンとしています。

そろそろ” アングリー”。お昼です。

華麗なるトピずれはまだ続く…

続 華麗なるトピずれ
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 4 21:29 メッセージ: 3134
これは beknch さんの 3124 に対する返信です
私は、pageではなく、gomashipo頭になりかけ状態なので
page に特にコンプレックスはありませんが、(^^)
読者の中には気にされている方がいるかも知れませんね。

書き方がまずかったですが、平安時代の清少納言は "paru wa.. " ではなく、"pharu wa akebono" です。
"p" はその時代より前が、ということですね。
昔、NHKのテレビで平安時代の日本語がどうとか言った番組を、放送していたのを見たことがあります。

食べ物の話に便乗して、さらにトピずれネタを・・
ラーメンには、アメリカでは、"Lamen" と "Ramen" とがあり、
(スペルはこれでいいのかな。なんだか冷麺みたいです)
あるアメリカ人に「どう違うのですか」と質問された日本人がいたそうです。
また、ご飯を注文するつもりで「ライス」と言ったら、"lice" と聞こえたらしく、怪訝な顔をされたとか。
どういう意味かと辞典で調べてみると、シラミとかダニとか、これは気持ち悪くて食べられそうもありません。

と、「華麗」から一挙に暗転。失礼しました。

華麗なる都会としては、やはり「花のパリ」です。
しかし、これをパリっ子に言わせると「穴のパリ」になるそうです。
実際、パリの地下は穴だらけとか。
今でこそちょっとした都会には下水道が完備しているけれども、
昔のパリは、というかヨーロッパの町全体がですが、市民は汚物を窓から投げ捨て、
とにかく汚くて、それは無茶苦茶だったそうです。
同時代の江戸は、汚物のリサイクルが完備していて、
その頃としては一番清潔な都会だったとか。
ということで、パリも下水の普及に努め、そう言うことで穴だらけになった。
ということを、何かで読んだような気がするのですが、
解説が長すぎて、もう一つインパクトのないお話でした。
もう一つ、失礼しました。

英語は
投稿者:shaberibu
2003/11/ 4 22:57 メッセージ: 3135
これは y_bagus_m さんの 3131 に対する返信です
フランス語の一方言であると聞いたこと

があります。

ローマ字を先に勉強してしまった

明治以来の悪しき習慣によって、

英語をローマ字風に呼んでしまう所に

日本に居ては英語がしゃべれない

という現象の一原因になっているとも

聞いたことがあります。

少々強引ですが、フランス語風に

最後の子音を発音しないなど、

読むとしっくりいくようです。

>の息子追加
投稿者:shaberibu
2003/11/ 4 23:03 メッセージ: 3136
これは y_bagus_m さんの 3132 に対する返信です
スラヴ系の〜ヴィチ

アイルランド系のオ・(オサリバンなど)

メンデルスゾーンのゾーン

などもそうですね。

>万霊節
投稿者:shaberibu
2003/11/ 4 23:05 メッセージ: 3137
これは other_wind さんの 3130 に対する返信です
Rシュトラウスの歌曲も佳曲ですね。

シラミウオ
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 5 0:02 メッセージ: 3138
これは wadakamaru さんの 3134 に対する返信です
>本日は国鉄がストライキで学校にいかれず休み。従って豆腐は頼めず。
>私の所は静かな環境ですが、時々汽車が通る音が聞こえる…それが今日は
>全くないのでシーンとしています。

あ、そういうのも良いですね。
私の実家は鉄道からは遥かに離れていて、昼間は電車走る音など全く
聞こえないのですが、あたりが寝静まった夜中になるとたまに列車の走る音が
彼方から聞こえてくることがありました。
お客を乗せた電車が走る時刻ではないので、試験走行か回送列車か何か
だったのでしょうね、きっと。

>平安時代の清少納言は "paru wa.. " ではなく、"pharu wa akebono" です。

古楽器奏法の検証ではないですが、どうやってそれを突き止めたのでしょうね?
タイムマシーンにお願いしたのかな?

>ご飯を注文するつもりで「ライス」と言ったら、"lice" と聞こえたらしく、
>怪訝な顔をされたとか。

liceで思い出しましたが、台湾に棲んでいた時にスーパーマーケットの鮮魚売り場で
「虱魚」という魚をよく見ました。
ボラ系統の魚だったように思います。
別に開いたら中からシラミがうじゃうじゃ出て来るというものでもないのでしょうが、
あえてそれを買おうと言う気は起こりませんでした。

>昔のパリは、というかヨーロッパの町全体がですが、市民は汚物を窓から投げ捨て、
>とにかく汚くて、それは無茶苦茶だったそうです。

またまた話が飛躍して申し訳ないのですが、ワダカマルさんのこの文章を読んでいて
ワールドシリーズの中継で頻繁にテレビの画面に映されていたベンチの中の様子を
思い出しました。
床じゅうに紙コップは散らかってるわ、ガムの噛みカスはくっついてるわ、弁当折や
割り箸は散らばってるわ (それはないか?)、 ネズミの死骸は転がってるわ
(それはもっとない?)で、それはもうキッタない、汚い。
よくあんな中にいられるものだと感動してしまいました。

メジャーリーグ中継を見ていてもう1つ感動することがありました。
それはやたらと唾を吐く選手が多いこと。
ヤンキースのソリアーノなんか、「おいおい、そんなに唾ばっかし吐いてちゃ脱水症状
起こしちゃうよ…」とこちらが心配してしまうくらい、5秒に一度くらいの間隔で唾吐いて
したからね。 それも一度に大量に…
この人たち、○京市に行けば、名誉市民として迎えてもらえるのではないかと思いました。
全◎人△代□大会で可決されたと言われる、「良き◎◎国民は1日に最低1リットル
唾/痰を吐くこと」 という規則を (さすがにお膝元だけあって) 忠実に遵守している市民で
溢れていますからね、あそこは。

華麗なるマタズレ
投稿者:as_dsch
2003/11/ 5 0:05 メッセージ: 3139
これは shaberibu さんの 3137 に対する返信です
マタズレは股が摩れるのではなく、またもやテーマからずれるということです。

>スラヴ系の〜ヴィチ

これはミドル・ネームに使われることが多いようです。
かつて芥川也寸志が「ソヴィエト作曲家同盟からの手紙に“ヤスシ・リューノスケビッチ・アクタガワ”と書いてあって親父の存在の大きさを再確認した」と新聞に書いてました。
(タコ先生はドミトリー・ドミトリエビッチ・ショスタコービッチです)

>アイルランド系のオ・(オサリバンなど)

これは孫だと聞いたことがあるんですが、違ったかな?
友達のオニール(Eugene O’Neill)、サダハル・オウ(王貞治)などですね。

>メンデルスゾーンのゾーン

これは知りませんでした。
ということは、メンデルスゾーンは遺伝の法則を発見したメンデル一族の子孫だったわけですね、納得(?)

>ハローウィン

お盆のように先祖の霊が帰ってくるもので、その時に一緒に悪魔もおまけでついてくるそうで、その悪魔を追い払うために魔女などに扮して脅かすんだと英国人が言ってました。
南瓜堤燈(jack-o’-lantern)は、黄泉の国に行ったJackが帰ろうとした時に、帰り道が真っ暗だったので道端の南瓜をくりぬいて堤燈にしたというのが起源だそうです。
ついでにビックリ箱(jack-in-the-box)は、わんぱくJackを懲らしめるために母がJackを箱の中に入れ、そのことをわすれた母が“何が入ってるんだ?”と思って箱を開けたら、Jackが飛び出して殴りかかってきたというものです。
尚、米国ではトイレのことをJohnと言いますが、これの謂れは知りません。

むりやり戻します
投稿者:as_dsch
2003/11/ 5 0:33 メッセージ: 3140
これは as_dsch さんの 3139 に対する返信です
嗚呼!シラミウオだのマタズレだの、まったくこのトピはなんたることになってるんでしょう。
しかも唾を吐く話なんかが出てくるんだから、まったく唾棄すべき(ダジャレです)状況でありますが、なぜか嫌な顔もせずにレスしてしまう田吾作です。

>この人たち、○京市に行けば、名誉市民として迎えてもらえるのではないかと思いました。
>全◎人△代□大会で可決されたと言われる、「良き◎◎国民は1日に最低1リットル唾/痰を吐くこと」 という規則を (さすがにお膝元だけあって) 忠実に遵守している市民で溢れていますからね、あそこは。

でも、北○市は2008年にオリンピックが開催されるので街の美化を進めており、◎国△民□表大会で「唾を吐くのは帝国主義米○の人民と同じなので禁止」なんてことになるかもしれません。
香港は唾を吐くと罰金だったんぢゃあないですか?
なにしろ英国領だったので、シンガポールなどと同様に厳しのでしょうね。

いずれにしても唾を吐くのは躾と教育でやめさせるようにしたほうがいいと思います・・・最後に真面目なことを書いても後の祭、村祭り、ローマの祭り・・・ほうら、ちゃんとクラシック音楽に戻ったでしょ・・・なんと華麗なることか!

華麗なる無伴奏
投稿者:beknch
2003/11/ 5 5:54 メッセージ: 3141
これは other_wind さんの 3130 に対する返信です
バッハの無伴奏ヴァイオリンの音楽を「華麗」と言ってしまうには抵抗があります。
が、ヴァイオリン一つであれだけの世界を築き上げてしまうこと自体、華麗と
言ってしまうことが出来るのかも知れません。

前に書きましたがメンデルスゾーンのVn協のアンコールに突然パルティータ2番
のサラバンドが演奏された時、大コンサートホールの空気が一瞬止まった様に感
じました。でも、ヴァイオリンの音は華麗だった。

ソナタ一番の冒頭の和音も曲全体のトーンとは別に「華麗」に響いており、
いつもドキドキしながら音が出てくるのを待っているものです。

ミルステインの演奏を始めて聴いた時、荒い感じがしてあまり好きな演奏とは
思えなかったのですが、全体に流れるムードがいいなぁと思うようになって来ました。
話題のシゲティは聴いた事がありません。

しかしこの無伴奏の世界を録音して記録に残すなんて、皆さん勇気があるものだと
思います。まかり間違うとその演奏家の音楽的価値まで言及され後々にひびく危険性
もありますからね。

私は無伴奏について言えば規準の演奏が無いような気がします。一つの原因は
少年時代に特定の演奏家の刷り込みがないと言うことでしょうか。強いて言えば
シェリングと言う気もしますが、どの演奏家のを聴いても、その人の世界を肯定
してしまうのです。これはバッハが凄いと言うべきなのかも知れません。

で、クレーメルを是非聴いてみたいと思っています。クレーメルはベートーベン
のヴァイオリン協奏曲で独特の雰囲気を出していて、もしあの様にバッハも
弾いているのだとすると、かなりツボにはまる気がしています。残念ながら
ベートーベンのVn協はカデンツァにピアノとティンパニが入るというあまりに
奇抜(?)な演奏で繰り返し聴けませんが。

社会の風習
投稿者:beknch
2003/11/ 5 6:03 メッセージ: 3142
これは y_bagus_m さんの 3138 に対する返信です
>ハロウィーンって何?

これを訊いてまともに答えたペンギンに出会ったことはありません。
当地ではせいぜいここ数年でこういう風習が出てきたといいます。
皆がこれは米国から始まった風習だと言っているのが面白いところです。

その米国ですが、あっちに住んでいた時にもまともにハロウィーンのルーツ
を答えた人は居ませんでした。ましてやケルト人がどうのこうのと言った人
もいません。でも、アメリカでは大きなカボチャが存在してますし、祭りと
して定着しています。

我が家でも仮装パーティーを開いたものです。仮装したまま車で来る人も居て、
こういう日でなければ警察に通報されるのでは?と言う派手なのも。

>でも、ただのビニール袋に入れてくれるだけの豆腐

え?崩れてもいい前提で売っているし買っている?これでは角に頭をぶつける
ことが出来なくなって、ウィーン人に対してそういう表現ができませんね。

>ラーメンには、アメリカでは、"Lamen" と "Ramen" とがあり

当地ではもっぱら Ramen の様ですね。ペンギン達も Lamen と言うと意味が
わからない様です。しかし、世の中には両方の言い方が存在する。何故だろう?

ラーメンと言えば、建築の世界でも「ラーメン構造」と言うのがありますね。
文字だけ見ると、なんかゴチャゴチャに入り混じった麺のような構造を思い
浮かべますが、ガチッとした柱と梁の固定された構造の事です。こちらは
ドイツ語の「縁、枠」の意味から来ているようですがスペルは知りません。

>それはやたらと唾を吐く選手が多いこと。

米国の田舎では未だに噛みタバコを愛用している人も居ます。
この噛みタバコは唾を吐くことと対になりますが、昔は社会的に男性のたしなみ
として許容されていた(唾を吐くことが)そうです。
余談ながら(え?全部余談だって)唾を吐く行為が反社会的行為となった後、
タバコの世界では煙を吐く行為が一般的になったのですが、現在はその行為も
反社会的とみなされる様になってきました。

大リーグの唾吐きも、噛みタバコに由来したと思いましたが現実に愛用している選手
はまだいるんでしょうかね?

Jackの人生
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 5 10:51 メッセージ: 3143
これは as_dsch さんの 3140 に対する返信です
>英語はフランス語の一方言であると聞いたことがあります。

そう言えば私もそんなことを聞いたことがあるようなきがします。
でも響きは随分と違って聞こえますね。

>少々強引ですが、フランス語風に最後の子音を発音しないなど、
>読むとしっくりいくようです。

これなのでしょうね、私が「マクドナルド」と「マドンナ」を聞き分けられなかったのは。
「マクドナルド」から子音のみの音をはずせば、「マドーナ」と聞こえるのです。

>スラヴ系の〜ヴィチ

これも知りませんでした。
「◎◎スキー」や、「**ノフ」も何かいわれがあるのでしょうかね?
また、「●●の娘」というのは無いのでしょうか?

>>アイルランド系のオ・(オサリバンなど)
>友達のオニール(Eugene O’Neill)、サダハル・オウ(王貞治)などですね。

王監督はアイルランド系台湾人の家系だったのですか?!
それは知りませんでした。 いや〜、勉強になります!!

>南瓜堤燈(jack-o’-lantern)は、黄泉の国に行ったJackが帰ろうとした時に、
>帰り道が真っ暗だったので道端の南瓜をくりぬいて堤燈にしたというのが
>起源だそうです。

またまたこれも知りませんでした。
日本風に言えば、「太郎ちょうちん」でしょうか。
これを持っていればオルフェウスもエウリディケの顔を見たいという誘惑に駆られずに、
無事にカミさんを現世に連れ戻すことができただろうに。

>ついでにビックリ箱(jack-in-the-box)は、わんぱくJackを懲らしめるために母がJackを
>箱の中に入れ、そのことをわすれた母が“何が入ってるんだ?”と思って箱を開けたら、
>Jackが飛び出して殴りかかってきたというものです。

大活躍ですね、Jack。
ちなみに「ハイジャック」という言葉は乗合馬車に乗っていたJackが強盗に襲われ、
「ハ〜イ、ジャック」 とピストルを突きつけられたのが語源だとか。
それにしてもろくな人生送ってませんね、Jack…

>香港は唾を吐くと罰金だったんぢゃあないですか?
>なにしろ英国領だったので、シンガポールなどと同様に厳しのでしょうね。

香港はシンガポールとは異なり、お世辞にも美化意識が徹底しているとは言えず、
唾を吐いたらペナルティ というような感覚はなかった (いや、もしかしたら本当はそういう
規則そのものはあったのかもしれません) のですが、SARS騒ぎ以来さすがにそのあたりに
敏感になって来て、キャンペーンらしきこともやっているようです。
ちなみに、シンガポールが異常に厳しいのは「英国領だったから」ということではなく、
ひとえにシンガポール独自の政策によるものです。

>アクタガワ
投稿者:shaberibu
2003/11/ 5 11:13 メッセージ: 3144
これは as_dsch さんの 3139 に対する返信です
ロシア人に

「お前は、男なんだから語尾が、ワ
なのは、おかしいんじゃないか」

と言われたとN響アワーで言ってました。

>メンデル一族の子孫

やはりメンデルスゾーンの曽祖父の代になると

姓がメンデルになります。

ヤポンスキー
投稿者:shaberibu
2003/11/ 5 11:32 メッセージ: 3145
これは y_bagus_m さんの 3143 に対する返信です
日本人。

〜スキー=「〜人、〜人の」

という意味のようです。

単語によって所有格の意味を表すのも

あるんではなかったかと思います。

>ハイ・ジャックの逆バージョン

コクピットで副操縦士が操縦士のジャックに

「Hi! jack」と挨拶した言葉が

管制官にハイジャック発生と勘違いされ

大変な大騒動になった事があったそうで

す。テレビでやってました。

re.新沼マッケンジー
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/ 5 11:41 メッセージ: 3146
これは y_bagus_m さんの 3132 に対する返信です
これで思い出したのですが、昔バイクレーサーに「ニール・マッケンジー」という人がいて、場内アナが「ニール・マッケンジーが来た!ニール・マッケンジーが来た!」と絶叫すると、鈴鹿が爆笑の渦になったなんてことがありました。

まさか、バグースさん、それをご存知では・・・?

思いっきりトピずれ、すいませんでした。

ガッツ石松
投稿者:shaberibu
2003/11/ 5 12:00 メッセージ: 3147
これは ZAKKYO2000 さんの 3146 に対する返信です
最近の大型トラックがバックするときに

「バックします、バックします、・・・」

と連呼しますが、その声をずっと聞き続けていると、

あら不思議、

「ガッツ石松、ガッツ石松、・・・」

と聞こえてくるといいます。

ラジャー
投稿者:beknch
2003/11/ 5 13:28 メッセージ: 3148
これは shaberibu さんの 3147 に対する返信です
>コクピットで副操縦士が操縦士のジャックに「Hi! jack」と挨拶した
>言葉が管制官にハイジャック発生と勘違いされ

映画「フライングハイ」では機長と管制塔との無線連絡中に「ラジャー(了解)」
と聴こえる度に別の人間が振り返って「Hah?」てな感じで返事をするんですね。
振り返った彼の名前は Roger だった様です。

>ついでにビックリ箱(jack-in-the-box)は…

Jack in the box と言えば、ハンバーガーチェーンでもありますね。
話題のマクドと違ってこちらはカリフォルニアを中心とする西海岸や南部がメイン。
Jackはハンバーガーでもご活躍のご様子ですよ。

>KGBの一員としてマクドナルドとバーガーキングの味の比較
>という国家的諜報活動をしていたころ

田吾作さんは確かLAでも諜報活動をされていたはずなので、雪だるまがシン
ボルのこのチェーン店も調査をされていたかも知れません。

で、私は相変わらずモス・バーガーのテリヤキバーガーを食べたいのですが。
12月には「串の坊」にも行かなくては←これも好きなんですよ。

>「ガッツ石松、ガッツ石松、・・・」と聞こえてくるといいます。

そう言えば、山下達郎の「高気圧ガール」を「高血圧ガール」だと真剣に
思ってた人が居ました。

サイミン?
投稿者:from_ojp
2003/11/ 5 13:34 メッセージ: 3149
これは beknch さんの 3148 に対する返信です
みなさん音楽の話題で盛り上がっていますね。

そういえば
ハワイの食堂で「サイミン」なるものを注文したところ、
薄味のラーメン状のものが来ました。

これって、ソーメンのことだったの?
謎だぁ、サイミン・・・

さらに音楽の話で盛り上がる
投稿者:as_dsch
2003/11/ 5 14:00 メッセージ: 3150
これは from_ojp さんの 3149 に対する返信です
>Jack in the box と言えば、ハンバーガーチェーンでもありますね。
>話題のマクドと違ってこちらはカリフォルニアを中心とする西海岸や南部がメイン。
>田吾作さんは確かLAでも諜報活動をされていたはずなので、雪だるまがシンボルのこのチェーン店も調査をされていたかも知れません。

もちろんLAでの諜報活動でJack in the boxも行きました。
マックといい勝負、やはりバーガーキングにはかなわないと思います。
しかし、日本ではCIAの陰謀でマックの値引き攻撃に敗れ、バーガーキングは撤退してしまいました。

>で、私は相変わらずモス・バーガーのテリヤキバーガーを食べたいのですが。

テリヤキというのは完全に米国では定着した言葉ですね。
でもテリヤキ・ソースというのは日本の照り焼の味とは違って安っぽい感じ・・・将にeasy-goingの国です。

>ハワイの食堂で「サイミン」なるものを注文したところ、
>薄味のラーメン状のものが来ました。
>これって、ソーメンのことだったの?
>謎だぁ、サイミン・・・

なんと、from_ojpさんも催眠術にかけられるというサイミンを食べたことがあるのですか!
あれを食べて以来田吾作は「私はKGBの諜報員だ」という催眠にかけられたままなのです。
LAのAirport Hiltonのレストランにもサイミンがあり、明らかにラーメンでした。
田吾作もなぜサイミンと言うのか知らず、こんなところで話題になるとは思いませんでした・・・バクテ(肉骨茶)以上の懐かしの食べ物です。
しかし田吾作はサイミンからソーメンは思い浮かびませんでした。
beknchさんがご存知ないでしょうか?

音楽三昧
投稿者:beknch
2003/11/ 5 14:29 メッセージ: 3151
これは as_dsch さんの 3150 に対する返信です
>>ハワイの食堂で「サイミン」なるものを注文したところ、
>田吾作もなぜサイミンと言うのか知らず

私は生まれた時にどうも催眠をかけられて以来、今のようになってしまった上に
お達者倶楽部に手が届こうかと(足は入っているが)言うことで余計に訳が
わからんようになっているのですが。

サイミンってひょっとしてハワイ名物のラーメンのことでは?
何故ハワイに日本そっくりの名物ラーメンがあるのかは知りませんが。
ハワイに滅茶苦茶詳しい方いらっしゃいましたっけ?(そう言えばハワイ
の話題はあまりでませんね)。

米国ではベトナムラーメン(Ho というんだったっけ?)はよく食べました。
自分で調味料を加減して味付けすると最高に美味かったです。でも、あれに
入っている葉っぱが大嫌いだと言う人も結構居たっけな。

華麗なる曲
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 5 19:15 メッセージ: 3152
これは beknch さんの 3141 に対する返信です
あぁ、トピずれ三昧の話題に限ってどうしてこうも盛り上がってしまうのでしょう?
シュピナートさんがおっしゃるように別のカテゴリーに引っ越した方が良いかも…?
いやいや、そうすることにより話題がトピずれでなくなってしまうと、途端に面白みが
なくなり、皆醒めてしまうのかもしれません。
「ズレている、これはイケナい。 でも、わかっちゃいるけどヤメられない…」
幾ばくかの罪の意識を感じながら道を踏み外してゆくのがこの上ない喜びというもの…
ということなのでしょうね。

とは言いつつ、

>バッハの無伴奏ヴァイオリンの音楽を「華麗」と言ってしまうには抵抗があります。
>が、ヴァイオリン一つであれだけの世界を築き上げてしまうこと自体、華麗と
>言ってしまうことが出来るのかも知れません。

とbekさんが無理やり(一時的にではありますが) 本題に戻して下さったので、
私も自分が感じる「華麗なる」やつを一発いってみたいと思います。

◎華やかさを感じさせる音楽
*ドリーブ:コッペリア「マズルカ」
今まで幾度か挙げてきたこの曲。
初めて聴いた時はとにかくゴージャス。 シャンデリアきらめく大広間で着飾った男女が
華やかに踊っている情景を思い浮かべてしまいました。
ただし、これはオーマンディ/フィラデルフィアOの演奏でなければいけません。
その後、カラヤン/ベルリンPOをはじめいくつかの演奏を聴きましたが、あれほど
キラキラと輝いている演奏はオーマンディをおいて他にはありませんでした。

◎華麗なる… のタイトルを持つ曲
フロムさんとダブりますが、やはり「華麗なるレース」。
もっともこれは曲名ではなく、アルバム名ですが。
実はこれ、私が唯一持っているクィーンのアルバムです。
このアルバムの中の「ミリオネラ・ワルツ」、この曲なんか華やかですよ。
曲名からして華やかそうでしょ?

◎カレーが食いたくなる曲
カレー→うんこ→クサい→クサヤ→食べたことない→未経験→聴いたことない
ということで、有名な曲にもかかわらず私が情けなくも一度も聴いたことのない
ハイドン:オラトリオ 「天地創造」を。

◎鰈が食いたくなる曲
カレイ→魚→干物→クサヤ→食べたことない→未経験→聴いたことない
ということで、有名な曲にもかかわらず私が恥ずかしくも一度も聴いたことのない
ハイドン:オラトリオ 「四季」を。

なんやねん、それ?

やっぱりJack…
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 5 19:58 メッセージ: 3153
これは beknch さんの 3151 に対する返信です
>ハロウィーンって何?
>これを訊いてまともに答えたペンギンに出会ったことはありません。
>その米国ですが、あっちに住んでいた時にもまともにハロウィーンのルーツを
>答えた人は居ませんでした。

うーむ、そう言うものなのですか。 けっこう皆いい加減なのですね。
しかし、それを聞いて 「それやったらキリスト教でも何でもない日本人のボクらがクリスマス
やなんや言うて騒ぐのも別に後ろめたく感じんでもよさそうやん。」と、嬉しく思ってしまいました。

>ラーメンには、アメリカでは、"Lamen" と "Ramen" とがあり
>当地ではもっぱら Ramen の様ですね。

ラーメンの語源はおそらく中国語の「拉麺」から来ているのではないかと思っています。
「拉」と言うのは中国語で「引く」と言う意味で (日本語でもそうですかね?)、 文字通り
小麦粉を練ったものを両手で引っ張ってどんどん細くしてゆくタイプの麺です。
中国では「蘭州拉麺」の看板をよく見かけます。
蘭州には言行ったことがないのでよくわかりませんが、おそらく当地の名物なのでしょう。
で、「拉麺」をアルファベット表記で書くと、「la−mian」(だったと思う)となり、上記の2つの
スペリングを見比べると、「lamen」の方がオリジナルに近いということになると思います。

>〜スキー=「〜人、〜人の」 という意味のようです。

へー、そうなのですか。 それも知りませんでした。
では、アルプスに住むハイジは「アルペンスキー」、香川県人のことを「うどんスキ」と呼んで
よいわけですね? … なわけないか。

>コクピットで副操縦士が操縦士のジャックに「Hi! jack」と挨拶した言葉が
>管制官にハイジャック発生と勘違いされ大変な大騒動になった事があったそうです。

その話は私も聞いたことがあります。
やっぱりあんまり良い人生送っていませんね、Jack。

>場内アナが「ニール・マッケンジーが来た!ニール・マッケンジーが来た!」と絶叫すると、
>鈴鹿が爆笑の渦になったなんてことがありました。

その時本当に新沼謙治が来てたりして…

>まさか、バグースさん、それをご存知では・・・?

いえ、私が知っているライダーと言えば片山敬済とケニー・ロバーツくらいです。
あと、レーサーではないけど、三好礼子、堀ひろ子 (懐かしい) と言ったところ…

>そういえばハワイの食堂で「サイミン」なるものを注文したところ、
>薄味のラーメン状のものが来ました。

>サイミンってひょっとしてハワイ名物のラーメンのことでは?

http://www.0141ra-men.com/shin/02.html
検索してみたところ、ここにサイミンの説明が載っています。
これによると、元は日本人が持ち込んだラーメンではないかと書いてありますが、
「サイミン」 という言葉の響きにはどこかしらベトナムっぽいものを感じます。
ん? ただ音が「サイゴン」に似ているというだけのことか??

ロダンのトピ
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 5 20:43 メッセージ: 3154
これは y_bagus_m さんの 3152 に対する返信です
「華麗」に因むものに何があるかと、いろいろと「考える人」となり、
ならばロダン、ならば、「カレーの人々」と言葉が巡る。
教科書に載っていたかで記憶していて、
その由来も聞いたような気がしますが、忘れてしまいました。
何だか疲れた人たちの群像です。
決して、カレーを食べている人々ではありません。

ラーメンと言えば、もっぱらインスタントのカップ麺ばかりですが、
とんこつ、みそ、しお、などいろいろですが、どちらかというとあっさり好みです。
でも、カレー・ラーメンもなかなか良かったですね。

華麗なる曲のネタは、涸れーてしまいました。とオジンギャグ・・・
 シラ〜   ならば、お許しを。m(_ _)m

ルパン三世
投稿者:maniac_kawashima_fm
2003/11/ 5 20:51 メッセージ: 3155
これは wadakamaru さんの 3154 に対する返信です
ダンロ 「考えない人」

>カレーの人々
投稿者:shaberibu
2003/11/ 5 21:58 メッセージ: 3156
これは wadakamaru さんの 3154 に対する返信です
ロダン→ロダンの愛人

カミーユ・クローデル→カミーユ・クローデルの弟

詩人ポール・クローデル→

オネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」

という筋を考えてみました。

考える人
投稿者:shaberibu
2003/11/ 5 22:10 メッセージ: 3157
これは maniac_kawashima_fm さんの 3155 に対する返信です
ほおづえをついたその右ひじは、

なんと右太ももでなく、

左太ももに接地している。

確認画像はコレ。

http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/monologue008.html

カレーな人々
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 5 23:33 メッセージ: 3158
これは wadakamaru さんの 3154 に対する返信です
>テリヤキというのは完全に米国では定着した言葉ですね。

先日米国に行った時、ショッピングセンターのフードコートには必ず(かどうかは保証しませんが)
「TERIYAKI」のブースがありました。
「どんなんかな?」とカウンターを覗いてみると、鉄板焼きとモンゴリアン・バーベキューを
足して2で割ったようなお世辞にも美味しそうとは言い難いものを供していました。
でも結構お客さん並んでましたけどね。

>米国ではベトナムラーメン(Ho というんだったっけ?)はよく食べました。
>でも、あれに入っている葉っぱが大嫌いだと言う人も結構居たっけな

香菜(パクチー)のことでしょうね。
私もあれを初めて食べたときには ウゲウゲでした。
今では何の抵抗も無く食べられますが。
だからと言って、別に無かったら無かったで、そう困ることはないだろな。

>「華麗」に因むものに何があるかと、いろいろと「考える人」となり、
>ならばロダン、ならば、「カレーの人々」と言葉が巡る。

これはきれいな連鎖発想ですね。
絵画について完璧だけど、彫刻はあまり得意でない私でも、「カレーの人々」は百科事典
に載っていた記憶があります。 そこには「カレーの市民」と書いてあったように思います。
何人かのおっちゃんが立ったままカレーを食べている図でしたよね、確か。

華麗と言えばオペラ
投稿者:beknch
2003/11/ 6 9:47 メッセージ: 3159
これは y_bagus_m さんの 3152 に対する返信です
オペラと云う催しは華やかですね。やはり、動員出演者数が多いこと、
そして視覚に訴える事も大きなポイントなのでしょう。事前宣伝も活発でした。

聴覚的には歌手は大声を張り上げる傾向がありますので、明るいトーンの
曲は大概「華やか」です。

どのオペラが一番「華麗」かと言えば、そりゃ「魔笛」か「トスカ」でしょう。
先日までは「魔笛」だけだったんですが… 依然限られたレパートリー、トホホ。

じゃあ、実際どのオペラがより「華麗」「豪華絢爛」なのでしょうかね。
エレクトラでは無い気がしますが。アイーダは結構いい線かも。

先日、チケットを買った人が行けなくなった穴埋めでうちの嫁が突然「アイーダ」
を観たらしいのですが、「豪華絢爛」だったんですと。うーむ、やはり内容の
違いで「華麗さ」も違うんだろう。

最近「トスカ」を観て、やはり面白いし、良い、と思いました。
朝の渋滞でCDを聴く程です。 思ったのは、一旦筋やムードがそれなりに判って
しまうと、部分聴きをしてもいいと思うんですね。全然知らない段階でいいとこ
だけを聴く作業は私は駄目なんですけど。

レヴァイン指揮でワグナーの指輪のDVDが発売されてますね。買ってみようかと
思っているのですが、如何なものでしょうね。

ワグナーは家にパルシファルのCDがありますが、通して聴いた事はありません。
この前、眠っている全曲盤を取り出して聴いてみたのですが、やはり曲がいいと
思う箇所よりも、何を言っているのかわからんと話にならない箇所の方が遥かに
多くてCD3枚は聴けませんでした。

較べてみよう
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 6 10:31 メッセージ: 3160
これは shaberibu さんの 3157 に対する返信です
連鎖発想のお話の続きです。
2人の人間が「カレー」から発想する曲を選んで見ました。

◎シャベリブ
カレー → カレーの人々 → ロダン → その愛人 → カミーユ・クローデル → その弟 →
詩人ポール・クローデル → オネゲル作曲「火刑台上のジャンヌ・ダルク」

素晴らしい! 美しい!! 知的である!!!
(ちなみに私はロダンとオネゲル以外は知らん)
さて、一方…

◎バグース
カレー → うんこ → クサい → クサヤ → 食べたことない → 未経験 → 聴いたことない
→ ハイドン:オラトリオ 「天地創造」

情けない! 汚い!! 痴的である!!!

この違いは一体何? どこから来るの??
う〜ん、考え込んでしまうぞ。

>ほおづえをついたその右ひじはなんと右太ももでなく、左太ももに接地している。

確認画像、見ました。
いや〜、良いフォームですね。
こう、ぐっと脇をしめて、飛んで来た雑念を「パーン」と弾き返す と言った感じでしょうか。
やはり気合を入れて考える時には脇がアマくてはダメ。
基本が大事ですね、基本。

さらにトピずれ
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/ 6 10:51 メッセージ: 3161
これは y_bagus_m さんの 3153 に対する返信です
>いえ、私が知っているライダーと言えば片山敬済とケニー・ロバーツくらいです。
>あと、レーサーではないけど、三好礼子、堀ひろ子 (懐かしい) と言ったところ…

なんだ、バグースさん、結構詳しいじゃないですか。
片山敬済は、一回彼のオートバイ塾に参加したことがあって、筋がいいと言われ有頂天になったことがあります。おかげでそれから走り屋になってしまった・・・なんてことはありませんよ。
ケニー・ロバーツはかっこよかったですね。最近息子が世界GPで大活躍しています。その名もケニー・Mcロバーツ・・・ではなくて、ケニー・ロバーツJr。
三好礼子は最近山村レイコの名でナチュラリストとして有名ですね。パリダカに出たこともありましたよね。
堀ひろ子は日本の女性ライダーの草分けでしたよね。若くしてなく亡くなってしまったので、本や写真でしか知りませんが、容姿ともども非常に魅力的な方だったようですね。彼女たちのポジティブな生き方は、学ぶべきものが多いですね。

beknchさん、
>レヴァイン指揮でワグナーの指輪のDVDが発売されてますね。買ってみようかと思っているのですが、如何なものでしょうね。

ファーストチョイスとしては最善でしょう。これは最近流行のやたら凝った、歌詞の内容と実際のステージに矛盾が生じるような演出でも、ヴィーラント・ワーグナーのような超シンプルな、舞台に何も置いてないような演出でも無く、極めて自然でオーソドックスな演出(オットー・シェンク)で、演奏も録音も高水準ですから、全く違和感無く楽しめるでしょう。(といっても私は「ワルキューレ」しか観てませんが)
先日、新国立劇場のキース・ウォーナーの演出を観ましたが、非常に抽象的&ポップなステージで、とてもワーグナーとは思えない世界でした。(私はそれなりに面白く、また準メルクルの指揮も非常に良かったので、大いに満足しましたが)

バンブルビーって
投稿者:other_wind
2003/11/ 6 12:07 メッセージ: 3162
これは y_bagus_m さんの 3160 に対する返信です
華麗な技巧を見せる曲もリサイタルなんかでは受けに受けます。
熊ん蜂の飛行、ツィゴイネルワイゼン、チャールダッシュ、ヴェニスの謝肉祭による変奏曲、なんてのはいろいろな楽器で取り上げられてますね。
ハラハラドキドキするんですが、唖然とする技巧をナマで聴かされると、思わず「おみごとーっ!」って叫びたくなっちゃう。

ところで、この「熊ん蜂の飛行」の熊ん蜂は英題ではflight of the bumblebeeですよね。
辞書で確認すると「マルハナバチ」と出て来る。

→マルハナバチ a bumblebee
膜翅まくし目ミツバチ科マルハナバチ類に属する昆虫の総称。一般に大型で短太,体一面長毛でおおわれ,毛色は女王,働きバチ,雄で異なる場合が多い。社会生活を営み,土中,木の穴,壁のすき間などに球形の巣を作る。北半球の寒帯〜温帯に多くの種類があり,日本にもオオマルハナバチ,クロマルハナバチなど約20種。花粉の媒介昆虫として重要なものが多い。

→クマバチ a carpenter bee
膜翅まくし目コシブトハナバチ科の昆虫の1種。体長23mm内外,黒色,胸部は黄色の毛を密生。北海道を除く日本,朝鮮,中国に分布。雌は枯木などに穴をあけ,数室に区切って花粉と蜜をたくわえ幼虫の餌とする。捕えない限り人を刺すことはない。クマバチ類は熱帯地方に種類が多い。なお俗称のクマバチ(クマンバチ)はスズメバチ類のこと。

→スズメバチ a hornet; a wasp
膜翅まくし目スズメバチ科の昆虫の1種。女王を中心に雄,働きバチからなる社会生活を営む。オオスズメバチは日本産ハチ類中最大で働きバチは体長25mm内外,女王は40mm内外。体は赤褐色で黒条がある。古木のほら穴などに数段になった育児巣を作る。1群は数百匹,巣は直径80cmに達することもある。きわめて攻撃性が強く,よく人畜を攻撃する。毒性も強く,幼児を死亡させた例もある。他の昆虫,クモなどを捕食。また糖分を好むため,果樹栽培,干果製造などに大害を与え,秋にミツバチの巣を襲撃し,全滅させることもある。日本本土,朝鮮,中国,台湾〜インドに分布する。日本にはこのほか近縁種にクロスズメバチ,キイロスズメバチなどがいる。

「マルハナバチの飛行」が正解かも?

百日紅
投稿者:other_wind
2003/11/ 6 12:09 メッセージ: 3163
これは shaberibu さんの 3137 に対する返信です
8月の終わりから赤い花をつけて、とても涼しくなった今もまだかろうじて咲いています。
そのすべすべした幹から、さるすべりと知っていましたが、漢字で百日紅と書くのは知りませんでした。
本当に長い間咲くのですね。
思わず「頑張れ」と声をかけたくなります。

>Rシュトラウスの歌曲も佳曲ですね。

shaberibu さんの書き込みで思い出して「万霊節」、ちょっと遅くなりましたが、ディスカウで聴きました。
ひしひしと悲しみが伝わってきました。
いい曲ですよね。

>残念ながらベートーベンのVn協はカデンツァにピアノとティンパニが入るというあまりに奇抜(?)な演奏で繰り返し聴けませんが。

クレーメルのベートーヴェンは聴いたことがありません。
面白そうだけど、聴きたいような聴きたくないような。
バッハは、昔1度LPで聴いてそれ以来聴いていないなあ。
探して聴いてみましょう。
今聴くと印象が違うかもしれない。

二つのティンパニ付きカデンツァ
投稿者:wolfgang17560127
2003/11/ 6 15:37 メッセージ: 3164
これは other_wind さんの 3163 に対する返信です
クレーメルのベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲はマリナーとの録音とアーノンクールとの録音がありますが、両方ともティンパニが入ります。しかし、カデンツァ自体は別物ですね。前者(マリナー盤)はアルフレート・シュニトケによるティンパニ付きカデンツァ、後者(アーノンクール盤)はベートーヴェン自身がこの曲をピアノ協奏曲に編曲したものがあるのですが、そちらにはベートーヴェン自身によるカデンツァが存在します。それをクレーメルがヴァイオリンに置き換えたものです。

マリナー盤
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FFXH/qid=1068100016/sr=1-6/ref=sr_1_2_6/249-4902734-8318707

アーノンクール盤
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HIE6/qid=1068100016/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/249-4902734-8318707

マリナー盤は結構前衛的で面白いです。

一度聴かれてみては如何でしょうか ?

それと、偶然見つけたのですが、このベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲断章、ちょっと気になります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FIPS/qid=1068100016/sr=1-10/ref=sr_1_2_10/249-4902734-8318707

>ルパン三世
投稿者:wolfgang17560127
2003/11/ 6 15:43 メッセージ: 3165
これは maniac_kawashima_fm さんの 3155 に対する返信です
ブラックパンサーですね。

初心者向けオペラと言えば?
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 6 18:57 メッセージ: 3166
これは other_wind さんの 3162 に対する返信です
>どのオペラが一番「華麗」かと言えば、そりゃ「魔笛」か「トスカ」でしょう。
>先日までは「魔笛」だけだったんですが… 依然限られたレパートリー、トホホ。

うむむ、やはりまたオペラが出てきましたね。
それにしてもbekさん、「パスカ」以来オペラにはまりつつあるのではないでしょうか?
同じSRTのメンバーであるbekさんがオペラってくるとなると、私もその方面が気になってきます。

以前日経新聞土曜版の「なんでもベスト10」というコーナーに「初心者にお薦めの歌舞伎
ベスト10」 というのがありました。
もしかすると「初心者向けオペラベスト10」もやったことがあるのかもしれませんが、
私は見たことがありません。
オペラが得意の皆さん、ひとつ私のようなオペラ初心者、もとい、オペラド素人のために、
「○○トピ版、初心者向けオペラ ベスト10」 を挙げていただけませんでしょうか?
(以前田吾作さんが何曲か挙げておられましたが…)
「ド素人に聴かせるようなオペラ、10個もあらへんで!」 というのでしたら、ベスト5でも
ベスト1でも2でも3でも何でもかまいません。

>片山敬済は、一回彼のオートバイ塾に参加したことがあって、筋がいいと言われ
>有頂天になったことがあります。

お、それはすごい!
ZAKKYOさんはヨーロピアン・バイクにフルカウルで峠道のコーナーを攻めておられたの
でしょうか、それともゆったりアメリカン・バイクにまたがり 「風していた」 のでしょうか?
それとも泥んこモトクロス?

>三好礼子は最近山村レイコの名でナチュラリストとして有名ですね。

結婚して姓が変わったのかな。
ところで、ナチュラリストって?
山の中で電気ガスも引かず、井戸水を汲み、自分達のウンコを肥料にして農作をやって
生きている人達のことでしょうか。

>堀ひろ子は日本の女性ライダーの草分けでしたよね。若くしてなく亡くなってしまったので…

えっ、亡くなったのですか?! それは知りませんでした。
どのようにして亡くなったでしょう、事故? でれとも病気で…?
高校時代、友達が堀ひろ子の書いた「オートバイにくびったけ」という本を持っており、
私もそれを斜め読みした覚えがあります。

>「マルハナバチの飛行」が正解かも?

その昔この曲の邦題を何てつけようかと日本音楽界の重鎮達が集まって話し合った時に、
「マルハナバチじゃぁ高見山が枕を持って踊っているようなイメージになってしまってこの曲
にそぐわない」 という意見が出て、「クマンバチ」になった… ということを聞いたことがある
ような気がせんでもないです。

ところで、元々のロシア語 (ですよね) の題名では何バチになっているのでしょうね?

更に音楽
投稿者:beknch
2003/11/ 6 19:14 メッセージ: 3167
これは other_wind さんの 3163 に対する返信です
>熊ん蜂は英題ではflight of the bumblebeeですよね。

日本ではやはり、「熊ん蜂」じゃないとしっくりこないのでしょうね。スズメ蜂
でも良さそうなものですが、真剣に怖いし今ひとつかも知れません。
本当はタロハナ蜂と言うなんて知りませんでした。え?マルハナ蜂?失礼しました。

>→スズメバチ a hornet; a wasp

と言えば、グリーンホーネットを思い出しますね。ブルースリーが出演してました。
ずっと、マスクをかぶっているので顔はわかりませんでしたが。そして、この
ドラマの中の曲もどこか「熊ん蜂の飛行」に似ている曲が出ていた記憶があります。

蜂で超技巧と言えば「ミツバチ」という曲がシューベルトであります。
美人笛吹きのミカラ・ペトリのソプラノリコーダーの演奏はこれまた素晴らしい。
実演を見れば指が「華麗」に動いている事間違いなし。でも舌使いも凄いのですよ。

>ファーストチョイスとしては最善でしょう。

ZAKKYO2000さん、有難う御座います。レヴァインは元々好きな指揮者なので是非
トライしてみたいと思ってます。オペラはやはり演出家によって随分印象が違う
のでしょうね。昨年観た「フィガロ」も設定が1920年代版でインパクトは今ひと
つだと感じました。やはり、ワグナーはオーソドックス版から攻めてみたいです。

ところでZAKKYO2000さん、元ライダーですか。しかもレース志向?凄い!
私も少しだけ乗ってましたが、結局は4輪中心になりました。
ケニー・ロバーツの後に、セブンイレブンと言うのが出てきて、ん?デイリー
ヤマザキ、あ、ローソン。そうそう、エディ・ローソンが随分活躍しましたね。

>本当に長い間咲くのですね。
>思わず「頑張れ」と声をかけたくなります。

最近、こういった情緒的な事象に敏感になっています。TVドラマを見てても、
突然現れる演歌を聴いていても直ぐに感激してしまうのはどうした事でしょう?

>いや〜、良いフォームですね。

このロダンの「考える人」の腕だったか体の一部が実際の人間では有り得ない
サイズだか比率だかになっていると誰かが言っていた記憶があります。
つまり、何かを強調するための手法なんでしょうが、結局何がどうだったのか
全然覚えていません。
「だったか」だとか「だか」がやたらに多いのは・・・ボケ?

クレーメルのカデンツァ
投稿者:beknch
2003/11/ 6 19:20 メッセージ: 3168
これは wolfgang17560127 さんの 3164 に対する返信です
うちのはアーノンクール指揮の方です。

>それをクレーメルがヴァイオリンに置き換えたものです。

置き換えてくれるだけにして欲しかったですね。
クレーメルはヴァイオリン+ピアノ+ティンパニとして編曲してしまいました。
私はピアノはヴァイオリン協奏曲にはそぐわないと思うのです。

第1楽章のカデンツァは通常ならヴァイオリンが「華麗」に独奏を開始する
わけですが、この盤は突然ピアノが登場してその役を買って出ます。
この長いカデンツァの間に曲想も変化し、まあ良く遊んでくれてます。

第三楽章のカデンツァはヴァイオリンから始まりますが和音パッセージを弾いて
いる間にピアノが知らぬ間に重なり、そして入れ替わってしまいます。
「どう?珍しいでしょう?」と言うにはいいのですが・・・。

>面白そうだけど、聴きたいような聴きたくないような。

面白いと言えば、面白いとも言えますかね。それにヴァイオリン自体はいい
のです。派手すぎない演奏で。二楽章の情感も素晴らしいですよ。

ところで、ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲断章 というのは初めてですが
どの時代のどういう作品なんでしょうね?

蜜蜂
投稿者:shaberibu
2003/11/ 6 20:05 メッセージ: 3169
これは beknch さんの 3167 に対する返信です
フランソワ・シューベルト作曲。

かの未完成交響曲の作曲家

フランツ・シューベルトとは、別人。

同姓同名だった為に、当時の出版社も

間違えが多かったといいます。

蜜蜂の方のシューベルトは、あえて

フランス語読みにして区別をしております。

>実際の人間では有り得ないサイズ


目の錯覚を利用して、躍動感を演出した

んでしょうか。

宮崎 駿のアニメーションも普通の遠近法

に当てはまらないやり方で、臨場感を

演出してるそうです。

実際よりありえないサイズで表現しても

人間の脳が普通に見ようと映像を補正する

機能がありますので、それが、臨場感

だったり、躍動感だったりするんでしょうね。

ピアノ無しなら
投稿者:lvkoechel
2003/11/ 6 21:08 メッセージ: 3170
これは wolfgang17560127 さんの 3164 に対する返信です
シュナイダーハン&ヨッフムがかなり前にやっています。LPが見つからないので、100%の自信はありませんが。

オペラは愉し
投稿者:as_dsch
2003/11/ 6 21:22 メッセージ: 3171
これは y_bagus_m さんの 3166 に対する返信です
>>レヴァイン指揮でワグナーの指輪のDVDが発売されてますね。買ってみようかと思っているのですが、如何なものでしょうね。

>ファーストチョイスとしては最善でしょう。
>極めて自然でオーソドックスな演出(オットー・シェンク)で、演奏も録音も高水準ですから、全く違和感無く楽しめるでしょう。

METはなんでもありのニューヨークにありながら極めて保守的というかオーソドックスな演出のオン・パレードであり、しかもゴージャス(おお、テーマに沿ってる!)です。
田吾作がMETで観た「ワルキューレ」はオットー・シェンク演出ではありませんが、やはりワーグナーの指示を尊重したもので、決して時代を現代に変えたりはしていません。
そして最後の「魔の炎の音楽」(ブリュンヒルデの周囲を炎で囲む)の場面では本物の火を使い、舞台上に煙が充満する中でワーグナーの音楽がきらめいていました。
「指輪」を初めてDVDで愉しむのならZAKKYO2000さんの仰る通りレヴァイン&METがいいと思います。
サヴァリッシュ&バイエルンはやめておいたほうがいいでしょう・・・レーンホフの演出は時代が現代になってますので。

>「○○トピ版、初心者向けオペラ ベスト10」 を挙げていただけませんでしょうか?

「初心者向け」というのは「とっつきやすい」という意味があると思うので、田吾作の「ベスト・オペラ」とは自ずと違ってきます。
「ベスト・オペラ」なら「ドン・ジョバンニ」「チェネレントラ」「アンドレア・シェニエ」「トリスタンとイゾルデ」「ニーベルングの指輪」「ムチェンスク郡のマクベス夫人」「サロメ」「ナクソス島のアリアドネ」なんてのが並びます。
「○○トピ版、初心者向けオペラ」なら「トゥーランドット」「魔笛」「トスカ」「椿姫」「魔弾の射手」「セビリアの理髪師」「さまよえるオランダ人」あたりです。
一般には「カルメン」「婦人のバター揚げ」などがよく挙げられますが、田吾作ははずします・・・「カルメン」は親しみ易い音楽が多すぎる&第4幕が冴えない、「婦人のバター揚げ」は少しとっつににくいと思うからです。

>>「マルハナバチの飛行」が正解かも?
>ところで、元々のロシア語 (ですよね) の題名では何バチになっているのでしょうね?

「熊蜂の飛行」はオペラ「サルタン皇帝の物語」の中の曲で、現題は「Полет шмеля」(パリェット・シュミェーリャ)です。
「шмеля」の原型「шмель」(シュミェール)は「bumblebee:マルハナバチ」のことです。
したがって「マルハチ真綿の飛行」が正確です。
↓:参考
http://www.freedict.com/onldict/rus.html

そうそう、曙が相撲協会を辞めて挌闘家としてK−1に兆戦するそうで、東関親方(元高見山:マルハチ真綿のCMに出ていた)が「こんな言い方はいけないんだろうが、裏切りだ。」と言ったそうです。

私も
投稿者:lvkoechel
2003/11/ 6 22:30 メッセージ: 3172
これは beknch さんの 3159 に対する返信です
レヴァインの「リング」を薦めます。モリスのヴォータンも悪くないですし、「黄昏」でのベーレンスはとても良かったです。
 他の事は、ダブルので、書きません。演奏は最上では無いにせよ、充分な出来ではあります。

今日はサービス日
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/ 6 22:33 メッセージ: 3173
これは y_bagus_m さんの 3166 に対する返信です
バグースさんに勧める初心者向けオペラNo.1は
眠りの精登場の「ヘンゼルとグレーテル」フンパーティング
お嬢さんと一緒にご覧になってはいかがですか。

〈ついで〉に華麗な曲も追加であげておきます。
フォーレ(今日はバグースさんに大サービス)
ドリー組曲よりLe pas espagnol
連弾よりさらにオケ版(Henri Rabaudによる)が華やか。

フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」
投稿者:wolfgang17560127
2003/11/ 6 23:05 メッセージ: 3174
これは SPINATPOLKA2 さんの 3173 に対する返信です
未聴なのですが、このオペラのストーリーは原作にそったものなのでしょうか。 つまり、「本当は怖いグリム童話」

サルスベリ
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 6 23:59 メッセージ: 3175
これは shaberibu さんの 3169 に対する返信です
>そのすべすべした幹から、さるすべりと知っていましたが、
>漢字で百日紅と書くのは知りませんでした。

私も初めて知りました。 100日間紅く咲き続けるということなのでしょうね。
サルスベリではありあませんが、「**紅」と言う花、どこかで見たことあるなと
思ったら、台湾でした。
ポインセチアのことを「聖誕紅」と書くのです。

>本当に長い間咲くのですね。
>思わず「頑張れ」と声をかけたくなります。

それではother windさん、ここで1曲お願いします。
以前こぶし開花記念にあの歌を思いっきり歌っていただいたように、
今回はサルスベリへの応援歌をいっぱつ …
… でもサルスベリが登場する曲なんか無いか。
いや、ありましたよ。
ルロイ・アンダーソンの曲、それもまんまのタイトルで。
英題が「SLEIGH RIDE」だったっけ…?

>二つのティンパニ付きカデンツァ

怖いもの見たさで一度聴いてみたいですね。
CD買おうとまでは思わないけど。

>実演を見れば指が「華麗」に動いている事間違いなし。

動かされてみたい…

>でも舌使いも凄いのですよ。

使われてみたい…

>「だったか」だとか「だか」がやたらに多いのは・・・ボケ?

「バグース化現象」とも言いますね。

>フランソワ・シューベルト作曲。かの未完成交響曲の作曲家フランツ・シューベルトとは、別人。

すんごい、シャベリブさん。
やっぱ、ちゃうわ。 「知的」と「痴的」、比べること自体が間違うとる…

>オペラは愉し
投稿者:tynaoshima
2003/11/ 7 0:02 メッセージ: 3176
これは as_dsch さんの 3171 に対する返信です
今晩は。一週間で天国と地獄を味わったホークスファンの普請道楽です。

初心者向けオペラは、以前「ヘンゼルとグレーテル」をお薦めしかかったのですが、ウチの双子に「つまんない」と言われてから控えております。

「華麗」がオペラの醍醐味でしょうが(おっ、ノルマをクリア!)、他方で「長い」「歌は苦手」「とっつきにくそう」等の障壁があるんでしょう。…となると、「(比較的)短め」「オケも素敵」「聴き慣れてる」をキーワードに探せば良い訳ですね。
 そうそう、特にベト好きだけど「天地創造」食わず嫌いで、ブルックナー初心者と自称系の方向け(誰のこと?)でしたら、こんなのは如何でしょうか?

 (1)ベートーヴェン「フィデリオ」⇒レオノーレ3番入りのが良いですね。
 (2)J.シュトラウス「こうもり」⇒乾杯の歌あたりからワルツ・ポルカに流れていきましょう。
 (3)チャイコフスキー「エフゲニー・オネーギン」⇒間奏曲(?)でしたっけ。佳作ですね。
 (4)レオンカヴァルロ「道化師」⇒映画「アンタッチャブル」を見た後で。
 (5)モーツァルト「魔笛」⇒どこの曲でも聴いたことがありそう。
 (6)バルトーク「青髭公の城」⇒弦チェレを聴いた勢いでチャレンジ。
 (7)ヴェルディ「アイーダ」⇒去年なら、ワールドカップで耳タコでしょうか?
 (8)ビゼー「カルメン」⇒お約束ですかね。でも、終幕は「カルメン組曲」だけじゃ味わえないオマケがありますよ。
 (9)ベルリオーズ「ファウストの劫罰」⇒本当はオペラじゃないけど、仲間に入れてあげて。小澤=サイトウキネンでは、オペラになってましたし。
 (10)…う〜ん、ネタ切れ。でもここまで聴いたら、もう初心者ではないでしょう。

今までのカキコミを拝見していると、ワーグナー、R.シュトラウス、プッチーニなんてお好みではないのかなぁ、なんて思ってしまったので、敢えて外してみました。

それから、DVDのご紹介をして下さった皆さん、ありがとうございました。
あれからDVDトピをROMし、各種電気店巡りを行い、予備知識をある程度備えて漸く愚妻に購入計画を打診したのですが、気持ちよく玉砕してしまいました。…あぁ、愚妻の壁は、オペラの障壁より高かったということですね。
でも、まだボーナスの支給日まで1ヶ月以上はあります。再チャレンジを試みて参ります。このままでは、トピ主様がオペラ初心者から抜けられるのと、交渉が成功裡に終わるのとどちらが先か。

しかし、交渉成立より、年末ジャンボ宝くじが当たる確率の方が高いような気がしてなりません。

フンパーディンク
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 7 10:06 メッセージ: 3177
これは wolfgang17560127 さんの 3174 に対する返信です
>「○○トピ版、初心者向けオペラ」なら…

田吾作さん、早速ありがとうございます。
メモ、メモ…
ところで、ピンク・レディーのオペラにバタ焼きおばさんはダメですか。

>「шмеля」の原型「шмель」(シュミェール)は「bumblebee:マルハナバチ」のことです。
>したがって「マルハチ真綿の飛行」が正確です。

さすが田吾作さん、米国国籍の元KGBだけのことはあります。
結論としては、高見山が飛んじゃうわけですね。

>バグースさんに勧める初心者向けオペラNo.1は
>眠りの精登場の「ヘンゼルとグレーテル」フンパーティング
>お嬢さんと一緒にご覧になってはいかがですか。

エンゲルベルト・フンパーディンクですね。
ふた昔ほど前にトム・ジョーンズとその華麗さ(やった、テーマに沿っている!)と
セクシーさを競っていた…
と、例によってくだらぬ冗談を書き、さてご本家フンパーディンクの上の名前は?と
調べてみると、なんとこの2人、全くの同姓同名なのですね。
知らなかった。
ところでシュピナートさん、このオペラは子供が飽きないくらいの短さなのでしょうか?

>〈ついで〉に華麗な曲も追加であげておきます。
>フォーレ(今日はバグースさんに大サービス) ドリー組曲よりLe pas espagnol
>連弾よりさらにオケ版(Henri Rabaudによる)が華やか。

では、と早速聴いてみました。
しかし、うちにあるCDは何故かオケ版もピアノ版でもなく、ギターデュオ版。
演奏はジョン・ウィリアムスとジュリアン・ブリーム。
それでもその華やかさは十分伝わって来ましたよ。

>フンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」
>未聴なのですが、このオペラのストーリーは原作にそったものなのでしょうか。

え、うそっ?!
wolfgang さんでも聴いたことのない曲ってあるのですか??

カレーなる…
投稿者:kettaro2001
2003/11/ 7 10:40 メッセージ: 3178
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
御無沙汰しています。一時期ネットに接続できない時期がありまして、しばらく振りになってしまいました。

 遅れ馳せですが、「カレーなる」音楽をば。


* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲
* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲

 何度も挙げている、ウィントン・マルサリスの「超絶技巧〜くまんばちは飛ぶ」に、

 「華麗なる幻想曲」(アルバン)
 「華麗なる円舞曲」(クラーク)

 があります。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcr2681

 「デビューする人」(クラーク)も原題の副題が「caprice brillant for cornet & piano (or band)」となっています。
 アルバム自体も、循環呼吸などを駆使してなかなか華麗。


* 思わずカレーが食べたくなる曲

 カレー→インド→シタールという連想が出来てるんですけど、シタール入りのアルバムって余り持っていないんですよね。
 マイルスの「オン・ザ・コーナー」とビートルズの「リボルバー」くらいですか。

 インドにこだわらなければ、ハイ・ノート・ヒットのトランペッターあたりがカレーを食べたい気分に。
 昔の人ならロイ・エルドリッジ、現役ならジョン・ファディスが血管切れそうな音を出してくれ、激辛カレーを食べたくなります。


* 思わず鰈が食べたくなる曲

 今住んでる杵築の隣が日出町(「ひじまち」と読む)。ここの名産が「城下(しろした)かれい」なんですが、日出町ゆかりの曲って思い浮かびません。
 「思わず鰈が食べたくなる曲」…。「おさかな天国」を挙げておきましょう。


 あと、カウント・ベイシー楽団に、Wndell Cullyというトランペッターがいましたが、ソロを聴いたことがありません。


 以上、お粗末さまでした。

re.初心者向けオペラ?
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/ 7 11:25 メッセージ: 3179
これは y_bagus_m さんの 3166 に対する返信です
またまた、サブテーマ発令ですね。

私も未だにモーツァルトやヴェルディのオペラを聴いてもあまりピンとこないので、本質的にオペラは好きでないと思います。また有名なオペラが必ずしも初心者向きではないと思いますし、ましてやバグースさんのようにかなり音楽を聴きこんでいる方でしたらなおさらだと思います。

そこで、私がこれまで初めて聴いた(観た)時に一発で面白かったと感じた作品を挙げてみます。多分オペラ好きの人からすると邪道だといわれるものが多いでしょうが、あくまでも独断と偏見によるものなので、聴いて外れてもご容赦ください。

1.ラモー「ピグマリオン」、「ゼフィール」
3.ヘンデル「アリオダンテ」
4.グルック「オルフェオとエウリディーチェ」
5.ロッシーニ「ランスへの旅」
6.ワーグナー「神々のたそがれ」
7.シュレーカー「遥かなる響き」
8.バルトーク「青ひげ公の城」
9.コルンゴルド「死の都」
10.ヤナーチェック「利口な牝狐の物語」
(番外)フィリップ・グラス「浜辺のアインシュタイン」

>ZAKKYOさんはヨーロピアン・バイクにフルカウルで峠道のコーナーを攻めておられたの
>ところでZAKKYO2000さん、元ライダーですか。しかもレース志向?凄い!
いやいや、もっぱら通学・通勤、ツーリングの足に使っていただけで、バイクもネーキッド・ヨーロピアンのおとなしいタイプです。(最近は子供を後ろにのせて近所に行く程度で、寂しい限りです)

>山村レイコ>堀ひろ子
ネットで調べるといろいろ出てきますよ。堀さんは事故で亡くなったようですね。

スクロヴァチェフスキー
投稿者:other_wind
2003/11/ 7 12:14 メッセージ: 3180
これは y_bagus_m さんの 3177 に対する返信です
80歳という高齢なのでもう聴けないかもしれない、しかもブルックナー8番、そう思うと仕事も何もほっぽって、すたこら演奏会に行ってきました。

11月6日東京オペラシティー
スクロヴァチェフスキー/ザールブリュッケン放送交響楽団
ブルックナー交響曲第8番

パンフレットによるとスクロヴァチェフスキーは自身作曲もするということで、このブルックナーもいろいろな版を取り入れて独自の演奏をしているようです。
スクロヴァチェフスキーはとても小柄で、とても80には見えないほどきびきびして、棒を大きく振る指揮者でした。

ドイツのオーケストラでいつも感心するのは金管の響きの素晴らしさ、特にバルブトランペットの輝かしい響きとバランスの良さ、そしてセンスの良さです。
このオーケストラは初来日ということですが、やはり素晴らしい響きを持っていました。

特に1楽章の最後のファンファーレは力強く、腹にずしんときました。
2楽章は金管の強奏の後の弦のやさしい響きにググッと。
アダージョはあまり思いをこめず意外にさらりとした印象、しかしホルンと持ち替えのワグナーチューバが活躍するところはさすがにこみ上げてきました。
ホールのせいか席のせいかハープをもうちょっと響かせてほしかった。
4楽章も金管族の一体となったオルガンのような響きが素晴らしい、そして弦をかき消すことがないバランスの良さ!
終わり方も素晴らしく、「ソーミレド」の「ソー」をたっぷり歌って、「ミレド」は見得をきって遅くならず、かといってあっさりとしすぎず、絶妙のタイミングで終わりました。

おそらくもう演奏会でこの指揮者には会えないのではないかと思うと、チェリビダッケやヴァントのブルックナー8番の思い出と重なって複雑な思いになりました。
拍手が鳴りやまず、何度もステージに呼び出されたすてきなじいちゃん、2003年は特別な年になりました。
なおこの演奏会はBSで1月22日?に放送されるようです。

bagusさん、ナマで聴くと苦手のブルックナーが克服できるかもしれませんよ。

Karajan
投稿者:lvkoechel
2003/11/ 7 14:21 メッセージ: 3181
これは y_bagus_m さんの 3177 に対する返信です
がやっていますので、ぜひお求めください。

ちゃうちゃう
投稿者:other_wind
2003/11/ 7 15:10 メッセージ: 3182
これは y_bagus_m さんの 3175 に対する返信です
>ルロイ・アンダーソンの曲、それもまんまのタイトルで。
>英題が「SLEIGH RIDE」だったっけ…?

バグさん、ちゃうわ。

それ「サルスベリ」でのうて、「ソリャスベレ」って言うんでね―の。

んではサルスベリがも少し頑張れるように、「ソリャスベレ」の踊りを。

あ、シャン、シャン、シャン、シャン。

たしか鈴の音入ってたんでねべか。

すばらしきかな、スクロヴァチェフスキ
投稿者:n003922
2003/11/ 7 16:55 メッセージ: 3183
これは other_wind さんの 3180 に対する返信です
スクロヴァチェフスキのブル8を聴かれた方、うらやましい限りです。
小生、ブル5を聴いてきました。
詳しくは下記へ…
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018630&tid=a5va5ka5ca5afa5ja1bca4na5aaa1bca51a59a5ha5la5a4a57a5ga5s&sid=552018630&mid=1&type=date&first=1
田舎のサラリーマンのため、なかなか上京できず、ブル8は伝え聞くのみです。
ブル5の時にもマイクが設定されていました。
どこで、いつON AIRされるのでしょうか。
もしわかりましたら教えてください。
このコンサート、指揮者・オケについて賛否両論あるものの、小生にとっても、きわめて心に残るものとなりました。

RE:スクロヴァチェフスキ
投稿者:other_wind
2003/11/ 7 21:25 メッセージ: 3184
これは n003922 さんの 3183 に対する返信です
n003922さん、はじめまして。
5番をお聴きになったのですね。

>ブル5の時にもマイクが設定されていました。
>どこで、いつON AIRされるのでしょうか。

お尋ねの件、私にもわかりません。
8番のほうは演奏会終了後に掲示されていたためわかったのです。
マイクが設置されていても放送されるとは限らないと思います。
放送されるといいですね。

ところでプログラムにあったモーツァルトのハフナーはどうでしたか。
スクロヴァチェフスキがどのようなモーツァルトを演奏するのか聴きたかったー。
モーツァルトのCDも出ないかなあと期待してるところです。

ブリリアント・トランペット
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 8 0:29 メッセージ: 3185
これは kettaro2001 さんの 3178 に対する返信です
今、なぜか日本に来ています。
兵庫県川西市の実家におります。
火曜日の朝に香港に戻るのですが、今まで皆さんから教えていただいて気になっている
曲たちのCDを探してみたいと思います。

>今晩は。一週間で天国と地獄を味わったホークスファンの普請道楽です。

そうそう、ホークス優勝おめでとうございます。
そして、小久保放出ご愁傷さまです。

小久保の件ではファンから 選手から球団の姿勢がボコボコに叩かれていますが、
球団はそんなに悪いことをしたの? とちょっと不思議に思います。
「無償」というところが本当に解せませんが、怒っている人は皆「なぜ見返りを貰わなかったんだ?」
ではなく、「なぜ主砲であり精神的支柱である小久保を出したんだ?」と言っているようですね。
「なぜ?」って、小久保自身が望んだからでしょ??
それが債務超過球団の思惑と一致した、ただそれだけのことではないのでしょうか?
球団を責めるより、「小久保に裏切られた」 と思うのが筋 (というのか?) だと思うのですが。
高見山が曙について言ったように…

>そうそう、特にベト好きだけど「天地創造」食わず嫌いで、ブルックナー初心者と自称系の
>方向け(誰のこと?)でしたら、こんなのは如何でしょうか?

普請道楽さん、ありがとうございます。
田吾作さんとはまた違ったチョイスで参考になります。
この中で「エフゲニ-・オネーギン」がちょいと興味をそそりますね。
確か以前other windさんも 良い!とおっしゃってたのではなかったかしらん?

>このままでは、トピ主様がオペラ初心者から抜けられるのと、交渉が成功裡に
>終わるのとどちらが先か。

さ〜て、どうでしょう。
私の場合、たとえオペラを聴きだしてとしても、永遠に初心者かもしれません。

>遅れ馳せですが、「カレーなる」音楽をば。

お久し振り、ケッタロさん!

>何度も挙げている、ウィントン・マルサリスの「超絶技巧〜くまんばちは飛ぶ」に、
>「華麗なる幻想曲」(アルバン)、「華麗なる円舞曲」(クラーク)があります。

おっと、ここにもまたなぜか出てくるくまんばち、じゃなくて「マルハナバチ」。
トランペットの音色はハープと並んで数ある楽器の中で最も華やかさを感じさせるものの
一つですよね。
マルサリス、私はきちんと聴いたことがありませんが、彼の演奏するハイドンのトランペット
協奏曲を聴いたペット吹きの知人が「すんげぇ」と言ってました。
ジャズの世界で華やかさを感じさせるアーティストって他にどんな人がいるのでしょう?
同じトランペットでも、チェット・ベイカーなんかは「華やか」って感じはしませんし、
ケニー・ドーハム も暖かみは感じますが、華やかではない。
いや、ドーハムはトランペットではなくフリューゲルホーンでしたっけ?

私が聴いていて「ゴージャス!」と感じたのは、純粋な「ジャズ」というのではないかもしれませんが、
ネルソン・ドリル・オーケストラをバックにリンダ・ロンシュタットが歌ったスタンダード曲集のディスク。
特に 「WHAT'S NEW」はたまらなく好きです。

オペラって来る(自動詞)
投稿者:beknch
2003/11/ 8 12:39 メッセージ: 3186
これは y_bagus_m さんの 3185 に対する返信です
>目の錯覚を利用して、躍動感を演出したんでしょうか。

気になるので解説を探してみたのですが見つけられません。
右手の腕のどこかが体に対して長すぎると言った内容だと思ったのですが
勘違いなのだろうか。おかしい、確かに誰かから聞いたはずなんですけど・・・。

>「指輪」を初めてDVDで愉しむのならZAKKYO2000さんの仰る通り
レヴァイン&METがいいと思います。
>レヴァインの「リング」を薦めます。

ZAKKYOさんに続き、田吾作さん、lvkoechelさん、有難う御座います。
これだけの面々からご推薦頂いたとあらば安心です。指輪を攻めるなら
レヴァイン(DVD)で行ってみようと思います。

>同じSRTのメンバーであるbekさんがオペラってくるとなると、
>私もその方面が気になってきます。

I am オペラって来りんぐ(ing形)、になりつつあるのかも知れません。
聴ける時に聴くとすれば今だ、と言う気がするのです。
SRTのコンサートの折に「メヌエット」一曲だと寂しいのでSAT(Super A・cappella
Trio)でなんちゃって演奏でも・・・

来年当地で、「カルメン」「リゴレット」「腰煩取って」が上演されると言う
噂をつかんだので、これも攻めてみようなどと思う今日この頃なのですが。
もし、実演を見れればかなりの確度で煩に、いや、ファンになれる気がします。

>ポインセチアのことを「聖誕紅」と書くのです。

花と言えば、チェリストの「ジャクリーヌ・デュプレ」の名前をつけた薔薇が
ありますね、白っぽい可憐な花です。薄命の天才にふさわしい。
ところで、デュプレは無伴奏は1番,2番しか残していなのでしょうかね。全曲版の
CDは販売されていない様に思うのですが。

>予備知識をある程度備えて漸く愚妻に購入計画を打診したのですが、
>気持ちよく玉砕してしまいました。…あぁ、愚妻の壁は

今度は、何も語らず黙って抱きしめる、と言うのは如何でしょうか?
・・・ カタログを夢中になって読んでいる姿をさりげなく見せ続ける、これが
一番いいような気がします。

>今、なぜか日本に来ています。

おやまぁ、なぜでしょう。
今日当たりは天気も良く、気温がだいぶ高くなっているそうですね。
おいしいものもたっぷり食べて来て下さい。

アルト歌手の何を見ているのか
投稿者:beknch
2003/11/ 8 20:42 メッセージ: 3187
これは beknch さんの 3107 に対する返信です
小さな教会で開かれたコンサートに行ってきました。

これは前回の図書館の時と同じグループ。で、今度はアルト歌手が参加。
彼らの今年最後のコンサートの様子です。

今回は、歌手がメインで、殆ど歌ってました。
演目は全てバロックでパーセル、モンテベルディ、バッハ(コラール)その他。
チェンバロ、チェロは勿論、伴奏メロディを吹いているリコーダーと中々合います。

アルト歌手の声は太く、教会の残響の中で豊かに響き渡っていました。
耳にキンキンこず、何か包み込んで貰っているような気持ちになります。
こう言うのも良いものですね。

実はハープシコードの女性は妊婦さんの様で、細い体なので余計にお腹が目立って
います。演奏が始まる前は暗い翳りのある表情が、演奏が始まると目つきと顔に表情
が出てきて、これが中々良い。

一方、アルト歌手は前回のソプラノ歌手よりは歳は上(知名度も上)なのですが、
お腹が膨らんでいる感じ。彼女も妊婦さんなのでしょうか?

ところで、ソプラノリコーダーでエイクのソロを吹いた時は、ルネッサンス
モデルを使用。音量がありましたし、「華麗」な指使い!
本日の華麗大賞はこの指の動きと言う事で。

P.S.
眠っているCDの一つ、ロッシーニの「絹のはしご」をBGMにして書いてますが、
何だかよくわかりません 。

さあ、イコカ・・
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 8 21:21 メッセージ: 3188
これは y_bagus_m さんの 3185 に対する返信です
久しぶりの関西の空気は如何でしょうか。
イコカのCM、ご覧になりましたか。今はヴァージョンが代わっていますが。
ちまたにあふれる大阪弁を聞いて、そこはかとした安堵感に包まれているのではないでしょうか。
明日は投票日と言うことで、いささか町なかは騒々しく、
きのうは、我が町の駅前に、地元の某党のテレビでおなじみの方が来ていまして、
駅を降りたときは、何があったのかのかと思うくらいの黒山の人だかりでした。

さて、音楽の話題と言うことで、いろいろ考えるのですが、
もう「考える人」のネタは使えないし、テーマはまだ「華麗」が続いているのか、
ちょっと長すぎるなぁ、なんて勝手なことを思いつつ、
オペラと絡めて一つ絞り出します。とにかくバロックしか知らないもので・・

私もあまりオペラは聴かず、聴くのはヴィヴァルディが大半とヘンデルが少しですが、
そのなかでひとつ、ヴィヴァルディの「テンペーのドリラ」、
冒頭のシンフォニアの第3楽章は、あの有名な「春」をコーラスで歌っています。
「春」だから華麗というのも、いささか強引ですが、
まあ、話題提供と言うことで・・

こうして、今聴いていると、当初なかなか馴染めなかったレチタティーヴォ、
イタリア語ならでしょうか、母音を引き延ばして、すっと音を下げるところが、
何とも言えぬ情感を感じさせます。

生ブル
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 8 21:39 メッセージ: 3189
これは beknch さんの 3186 に対する返信です
>そこで、私がこれまで初めて聴いた(観た)時に一発で面白かったと感じた作品を挙げてみます。

「ZAKKYOセレクション」は少し見る角度を変えてきましたね。
しかし、バロックオペラから現代ものまで幅広いチョイス。
これも是非参考にさせていただきます。

>堀さんは事故で亡くなったようですね。

そうだったのですか。
それは知りませんでした。

>bagusさん、ナマで聴くと苦手のブルックナーが克服できるかもしれませんよ。

そう、私もそう思って香港POの定期演奏会のスケジュールを調べたことがあるのですが、
当地では人気がないのか、はたまた音楽監督/客演指揮者の好みでないのか、
見つけることができませんでした。
もし機会があれば是非行ってみたいと思っています。

>Karajanがやっていますので、ぜひお求めください。

あ、その盤の存在はなぜだか知っています (その存在だけは)。
確かかなり若い頃の録音でしたよね。

>>英題が「SLEIGH RIDE」だったっけ…?
>バグさん、ちゃうわ。 それ「サルスベリ」でのうて、「ソリャスベレ」って言うんでね―の。

え、「サルスベリ」ではなかっただか?
おら てっきり「サルスベリ」かと思ってただよぉ。
「ソリャスベレ」だったとは、そりゃ知らなかっただぁ。

あぁ、よかった other windさんにツッコんでいただいて。
「サルスベリ?」とボケてはみたのの、もしも誰もツッコんでくれなかたら 「1人ボケ・ツッコミ」
をやってやろうと悲壮な覚悟決めていたところです。

>小生、ブル5を聴いてきました。

n003922さん、初めまして。 歓迎光臨です!

>このコンサート、指揮者・オケについて賛否両論あるものの、小生にとっても、
>きわめて心に残るものとなりました。

素晴らしい体験をされてよかったですね。
ブルックナーの良さが今ひとつ (ふたつ?) 理解できない私。
またいろいろと教えてください。
今後ともよろしくお願いします。

>SRTのコンサートの折に「メヌエット」一曲だと寂しいのでSAT(Super A・cappella
Trio)
>でなんちゃって演奏でも・・・

お、新団体設立ですか? と言ってもメンバーはSRTとまったく同じ??
男の三重唱ってあるかしらん?
SRTの方でもここは一発「ワルキューレの騎行」にでも挑戦してみましょうか?

>>今、なぜか日本に来ています。
>おやまぁ、なぜでしょう。

仕事で来ています。
でも来たからにはCD屋、楽譜屋巡りをして帰ろうと思ってます。

かれい、かれい、と騒いでいるけど
投稿者:jeux24
2003/11/ 9 0:45 メッセージ: 3190
これは y_bagus_m さんの 3189 に対する返信です
日本の秋は、「かれい」じゃなくて「さんま」だべ?
去年だったか、缶ビールのCMで緒方拳(?)が七輪でさんまをじゅーじゅー焼いて、
冷えたビールをくぃーっと飲んでいるのを見て、ああ、あれやりた〜いと思ったのでした。
そして、今年ついにその機会がめぐってきました。
知り合い宅の庭で、七輪バーベキューがあったのです。
ところが、予期せぬ展開に―。
さんまから炭火に油が滴り落ちて、煙がもくもく出てきたのです。
でも、ご主人は煙にむせながら孤軍奮闘されました。
結果、お皿には黒い煤まみれのさんまがのったのでした(泣)!

   あはれ
   秋風よ
   情(こころ)あらば伝へてよ
   ――― 男ありて
   今日の夕餉に ひとり
   さんまを食らひて
   思ひにふける と。

   さんま、さんま
   そが上に青き蜜柑の酸(す)をしたたらせて
   さんまを食ふはその男がふる里のならひなり。

   (略)

   さんま、さんま
   さんま苦いか塩っぱいか。
   そが上に熱き涙をしたたらせて
   さんまを食ふはいづこの里のならひぞや。

            ―佐藤春夫「秋刀魚の歌」より―

で、さんまと言えば、音楽はサンタナの「君に捧げるsanma」で決まりだべぇ!
バグース様、日本の秋を満喫してお帰りくださいませ。(^^)
    

次行きます
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 9 12:32 メッセージ: 3191
これは wadakamaru さんの 3188 に対する返信です
>小さな教会で開かれたコンサートに行ってきました。
>これは前回の図書館の時と同じグループ。で、今度はアルト歌手が参加。
>彼らの今年最後のコンサートの様子です。

bekさん、良いですね。 そういった気楽なコンサートがよく開かれているようで。
香港では11月の終わりに私の知り合い達による「クリスマス・コンサート」が実際の
クリスマスに先駆けて行われるので行ってみたいとと思います。

>久しぶりの関西の空気は如何でしょうか。
>イコカのCM、ご覧になりましたか。今はヴァージョンが代わっていますが。

見ました、一度だけ。
「あ、これがワダカマルさんがおっしゃってたあれだ!」と気付いた次の瞬間には
終わってしまっていたので、次のチャンスを…! と

>もう「考える人」のネタは使えないし、テーマはまだ「華麗」が続いているのか、
>ちょっと長すぎるなぁ、なんて勝手なことを思いつつ、

お、奇遇ですね。
実は私もそろそろ次に行こうかな と考えていたところなのです。
… 別に奇遇でも何もないか。
と言うわけで、明日の朝までには次のテーマが発表されていることを期待しましょう。
… 誰に期待すんねん?

黒サンマのサンバ
投稿者:wadakamaru
2003/11/ 9 21:14 メッセージ: 3192
これは jeux24 さんの 3190 に対する返信です
(↑ネコでもテントウムシでもない)

サンマ? サンバじゃなかんべか。
サンタナといえば、黒魔術女なら、若かりし頃よく聴いた。
あのギター、泣かせてもらいました。

サンマは真っ黒、じゃなくて、目黒に限る。というのが定番ですね。
ということで、あしたのおかずは、サンマをリクエストしてみようと思います。

玄界灘の穴子、じゃなかった姐御!
投稿者:y_bagus_m
2003/11/ 9 22:37 メッセージ: 3193
これは wadakamaru さんの 3192 に対する返信です
>日本の秋は、「かれい」じゃなくて「さんま」だべ?

おっと、jeuxの姐御じゃござんせんか!
一体今までどこで何をなさってたんで?
以前お呼びかけしても応答がなかったんで、そろそろ捜索願を出そうかと思っていた
ところでやした。
お元気そうで何よりでごぜえやす。
これをきっかけにまたちょこちょこと顔を出しておくんなさい。

>結果、お皿には黒い煤まみれのさんまがのったのでした(泣)!

いや〜、秋刀魚 良いですね。
私は百貨店やスーパーを歩くのが大好きなのですが、日本に帰ってきて感銘を受けたのが、
そこで売られている秋刀魚が美しいこと!
今やアジアのどこの国にいっても1年中秋刀魚は手に入るのですが、どれも冷凍モノで、
目が血走っていたり、体の輝きが無かったり。
こんなに美しい秋刀魚が見られるのは日本だけですね。
(あ、いや、韓国は行ったことがないのでわかりません。 もしかした釜山あたりでは目の
覚めるような美しい秋刀魚を売っているのかもしれませんが)

>で、さんまと言えば、音楽はサンタナの「君に捧げるsanma」で決まりだべぇ!
>サンマ? サンバじゃなかんべか。

えッ、サンマでなく、サバだべか…?
いんや、秋サバも良さそだなゃ。

… 日本はえぇなぁ。

よかった。。。
投稿者:jeux24
2003/11/ 9 23:53 メッセージ: 3194
これは y_bagus_m さんの 3193 に対する返信です
wadakamaruさんと、バグースさんがつっこんでくれて、ホッ。
超トピずれで、二度とここの敷居をまたげないかも・・・と
心細く思っていました。

>以前お呼びかけしても応答がなかったんで

えっ? 知ーらなんだ、知らなんだ。
三段跳びで読んでるもんで・・・気をつけますです。m(_ _)m

>目が血走っていたり、体の輝きが無かったり。
こんなに美しい秋刀魚が見られるのは日本だけですね。

そうなんですか。
日本名に「刀」という漢字が入る所以ですね。

また、参加できるネタを待っています。

第32回テーマ 「朝」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2003/11/10 0:17 メッセージ: 3195
これは y_bagus_m さんの 3191 に対する返信です
例年と比べて暖かいと言われている今年の秋ですが、
昨日あたりから急に温度が下がりました。
これからどんどん朝晩が涼しく/寒くなってゆく季節。
と言うわけで少々こじつけっぽいですが、今回のテーマは「朝」。

* 朝の情景を描いた曲
* タイトルに「朝」という言葉が含まれている曲
* 直接は関係ないものの、朝をイメージさせる曲、朝聴くに相応しい曲
* 目覚まし時計代わりにピッタシ、一発で目が覚める曲
* 通勤・通学途上で (ウォークマンなどで) よく聴く曲
* 朝、キバりながら聴く快便を呼ぶ曲
等々

よろしくお願いします!

♪Guten Morgen,
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/10 4:32 メッセージ: 3196
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
-schoene Muellerin
で始まる
シューベルト:水車小屋の娘より「Morgengruss」
ブラームスが友人Miller氏 (Muellerをひっかけて)宛の葉書の冒頭にも書いたメロディー。

まずまっ先にこれを。

朝と言えば
投稿者:beknch
2003/11/10 5:07 メッセージ: 3197
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
バグースさん、大阪からのテーマ発信ですか?

朝と言えば、まずはなんと言っても、

* グルーグ ペールギュント から 「朝」

幼少の頃に買って貰ったLPに入っていたうちの一曲。学校でもよく校内放送
されていました。フルートが爽やかですね。「朝」の「チャンピオン」「華麗」
に登場です(マルチ・オン・テーマでトピずれ分を挽回、したかな)。

次に、

* ヴィヴァルディ フルートソナタ 
 「忠実な羊飼い」第2番 ハ長調 から一楽章

NHK FM で早朝に放送されていた「バロック音楽の楽しみ」のテーマ曲でした。
タイマー録音が多かったものの、早くから起きだして聴いていたこともあります。
今でもこの曲を聴くと、静かにさわやかに聞えて来る解説の声と共に当時の早朝
の雰囲気を思い出します。ランパルの素晴らしいフルートの音色に魅了されました。

ところで、ある演奏会でこの曲につき、ヴィヴァルディ(シドヴィル作)と書いて
ありました。ということは本当はヴィヴァルディの作曲ではないのでしょうか。

さわやかな朝をむかえるためには
投稿者:smallcat01410
2003/11/10 12:12 メッセージ: 3198
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
さわやかな朝というイメージではマーラーの交響曲第1番の第1楽章なんていいですね。小鳥がさえずり朝露がこぼれ木々がゆれている風景が浮かびます。 個人的にはワルターのが好きです。それにこの曲学生時代オケの合宿中の起床の曲だったんですよねえ。 完全に刷り込まれたかも。

あとは目覚ましといえばバッハのカンタータ「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」も響きがさわやかでこの曲でめざめたら今日も1日頑張ろう!ってな気分になる。

逆にサティの「ジムノペディ1番」なんて朝に聴いちゃったら今日はちょっとタルいからもう少し寝ちゃおうっと、それからずるずると起き出して顔も洗わずにコーヒー飲んで、それでも目が覚めないからやっぱ会社休んじゃおっかな、てな気分になること間違いなしですね。
  

道化師の朝の歌
投稿者:manianojinroku
2003/11/10 12:28 メッセージ: 3199
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
はじめての投稿です。宜しく。いきなり、レオンカヴァッロの<アルボラータ>なんて出したら、他の善良な人たちが、敬遠してひいちゃいそうなので、ありきたりですが、ラヴェルの有名曲から。個人的には、スキッと唐竹割りのリズムが一貫しながらも、中間部では寂しげな空気を漂わせた、ポール・パレー&デトロイト響の演奏がお気に入りです。

ところで、さすがに真っ先に登場した<ペール・ギュント>ですが、この<朝の気分>が、北欧の朝ではなく、モロッコの朝だと知ったのは、ヤルヴィによる完全全曲盤が出て初めてのことでした。小さくはないショックを受けたものです。

キリバンゲッターボロ参上 !!
投稿者:kiriban_getter_boro
2003/11/10 12:53 メッセージ: 3200
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ハフナーでもブラボー
投稿者:n003922
2003/11/10 14:49 メッセージ: 3201
これは other_wind さんの 3184 に対する返信です
ブルックナーの前にモーツァルトをやるのは、ヨッフム・コンセルトヘボウのパターンでした。
これはCD化されていて、絶賛されています。
当日のスクロヴァチェフスキのハフナーもすばらしかったらしく、演奏終了後にブラボーが響き渡りました。
弦が若干荒め、テンポは抜群。フィナーレのホルンにはもう少しアクセントを利かせて欲しかったです。
この曲、小生はベーム版が好きで、どうしても聴き比べてしまいました。
スクロヴァチェフスキは自分で自信のある曲しか振らないそうです。
この曲もおそらくそうだったのでしょう。
当夜、あまりにブル5を意識しすぎて、もっとハフナーを堪能すればよかったというのが、実際のところです。

モーツァルトに期待
投稿者:other_wind
2003/11/10 15:31 メッセージ: 3202
これは n003922 さんの 3201 に対する返信です
>スクロヴァチェフスキは自分で自信のある曲しか振らないそうです。

ということは、7番の前プロだった34番とハフナーはだいぶ自信があるんですね。
モーツァルトの録音を聴きたいなあ。

>演奏終了後にブラボー テンポは抜群

スクロヴァチェフスキはもたれず、あっさりしすぎずテンポ感が良いようですね。
高齢にもかかわらずたいしたものです。
ますますモーツァルトに期待しちゃいます。
ティーレマン/ウィーンフィルのブルックナー堪能してきてください。

しまった!先越された!!!
投稿者:tarohanako8408
2003/11/10 16:07 メッセージ: 3203
これは beknch さんの 3197 に対する返信です
bekさん

お題を見たとたん、浮かんだ曲なのに、、、ぐすん。朝5時に起きられる方に、負けてしまった〜!

ペールギュントの「朝」。
これは、前、何かのお題で提出しましたが、私ももう一度、投票しましょう。(昨日、選挙できなかったし)
この曲は、以前学生の合宿先で、朝7時からこの曲が全館流れていた懐メロです。

smallcatさん
サティの「ジムノペディ1番」だったら、お休みの日の朝にいかが?
散々よく寝て、ぼ〜っとしながら起きて聴く曲。ゆったり美味しいコーヒーいれて、ちょっとづつ飲みながら、休日のまったりした素晴らしいひとときを味わうのには、最高ですよ。(笑)

それにしても、意外と声楽曲で「朝」とついた曲ってないものなんですね。というか、ぱっと出てこない。
とりあえず、もうちょっと頭をひねるとして、今ふっと思いついたのが、イタリア古典の「Gia il sole dal Gange」陽はすでにガンジス川から、という日本語訳ですが。
まっすぐに、大きな太陽がガンジス川から昇ってくる、、、ってイメージの曲で、しっとりしたイメージの多いイタリア古典歌曲のなかでは、テンポがよくて、好きな曲です。

サンマが食べたい。。。

アサーッ
投稿者:wadakamaru
2003/11/10 21:30 メッセージ: 3204
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
と、昔、ニワトリが叫んでいるマンガがありました。

**(2つまとめて) 「あさだ あーさーだーよー あさーひーがのぼおるー・・」で始まる「朝だ元気で」
検索してみると、 作曲者は飯田信夫さんとか言うそうです。

* バッハのゴルトベルク変奏曲の第3変奏、同度のカノン、
朝日の射し込んでいる窓辺の雰囲気です。

* 昔、友人の家に泊まったとき、FMを目覚まし代わりにしていたのはいいのですが、
(もちろん、そんなセットをしているのも知らなかった)
ボリュームがあまりに大きすぎて、10センチくらい布団から体が跳び上がったことがある。
一発で目は覚めたけれど、非常に不愉快だった。

* 通勤中は一心不乱に、読書にいそしんでいます。よって、なにも聞こえてきません。
車内放送も聞きのがして、何度か乗り過ごたことあり。

* 下ネタに答えるべきか、ちょっと悩む。
いたって健康なお通じのため、適当な曲が見あたらず。

Re:忠実な羊飼い
投稿者:wadakamaru
2003/11/10 21:36 メッセージ: 3205
これは beknch さんの 3197 に対する返信です
ちょっと、硬いレスですが・・

ヴィヴァルディの曲を主として、自作や他の作曲家の曲も混ぜながら、
シェドヴィルが、ミュゼット用に編曲した曲集です。
たまたま、「レア盤・・」トピで少し触れましたが、
それを引用、補足します。

>ヴィヴァルディの作品13「忠実な羊飼い」が実は、ミュゼット奏者のシェドヴィルが、
>自分の得意とするミュゼット用の曲を売りださんがために、
>ヴィヴァルディの名を騙って、売り出したものです。
この曲集は、「ミュゼット、ヴィエール、フルート、オーボエ、ヴァイオリン、及び通奏低音のためのソナタ」
となっていて、この五つのうちのどの楽器を用いてもいいと言うことになっています。
しかし、ヴィヴァルディにしては考えにくい、フランス風の曲が混ざっていること、
そして、フランスでは流行っていてもイタリアでは考えられない、
ミュゼットが楽器指定の中に入っていると言うことで、
当初からヴィヴァルディ作ということは疑問視されていました。
いろいろ細かい話はあるけれども、ヴィヴァルディの研究者たちによって、
それらの疑問は解決されました。
ようするに、つい最近までシェドヴィルに、
みんなは、いっぱい食わされていたと言うことです。
フルートで演奏されることが多いのですが、「レア盤・・」でも書きましたとおり、
アルヒーフのCDでは、曲によって楽器をいろいろ取り替えています。
ただ、ミュゼットやヴィエールは、現代の我々が聴くと、
ちょっと民俗音楽的に聞こえないこともない、という感想です。

くだんの第2ソナタの第1楽章は、
ヴィヴァルディの現存の曲の中には見あたらないので、
シェドヴィルのオリジナルの可能性もありますが、本当のことは分かりません。
第2楽章の主題は、ヴィヴァルディからの借用、と解説書に書いております。
蛇足かも知れませんが、ミュゼットとは、フランスのバグパイプ、
ヴィエールとは、手回しヴァイオリン、と理解していれば、当たらずとも遠からずだと思います。

sukosi zuremasuga
投稿者:lvkoechel
2003/11/10 23:59 メッセージ: 3206
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
J.シュトラウスの「汚く溝鼠色のドナウ」(田吾作さん、これでOK?)の女装部。
 Wagner の Goetterdaemmerung から Morgendaemmmerung.
共に朝というよりは夜明けですが。
よく「ラインへの旅」と一緒にされますが、私はこちらの方が好きです・・・誰もお前の好みなど聞いていない?  ごめんなさい、もうしません。

「朝刊」
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/11 4:59 メッセージ: 3207
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
という訳の
ヨハン・シュトラウス作曲「Morgenblaetter」。

どこが「朝刊」なんだろう、他の題名でもよさそうなワルツなのにと思って調べてみましたら、Concordiaという Presse協会の為に書いたのですね。
そして、そこの主催で開かれた舞踏会で初演されたとのこと。
「夕刊」でも良かったのかもしれない。

でもやはり、すがすがしさを感じさせるメロディーは朝のイメージでしょうか。

朝、こっちはやっぱりちょっと寒い
投稿者:y_bagus_m
2003/11/11 6:26 メッセージ: 3208
これは SPINATPOLKA2 さんの 3207 に対する返信です
テーマ出しっぱなしで、レスもせず申し訳ありません。
今日香港に戻ります。
今晩また。

東京も寒いですね。
投稿者:wolfgang17560127
2003/11/11 7:04 メッセージ: 3209
これは y_bagus_m さんの 3208 に対する返信です
朝と言えば、ブルックナーの交響曲第7番の第1楽章なんか如何でしょう。私、この曲の冒頭部分を聴くと太陽が昇るシーンが思い浮かびます。

早起き競争
投稿者:beknch
2003/11/11 10:11 メッセージ: 3210
これは tarohanako8408 さんの 3203 に対する返信です
><ペール・ギュント>ですが、この<朝の気分>が、北欧の朝ではなく、
>モロッコの朝だと知ったのは、ヤルヴィによる完全全曲盤が出て初めてのことでした。

manianojinrokuさん、始めまして。
組曲では「朝」が冒頭ですが、オリジナルでは実は第4幕の場面だったんですね。
アニトラの踊りと同時期の話の様です。確かにこれは組曲を聴いていては
気がつきません。何と言っても曲想が緑溢れる森を思わせる雰囲気ですし。

>ぐすん。朝5時に起きられる方に、負けてしまった〜!

タロハナさん、失礼しました。これに懲りてお題提示の翌朝は6時間早く起きて下さい。
シュピナートさんに勝つためには、その日は寝てはいけませんよ。

>以前学生の合宿先で、朝7時からこの曲が全館流れていた懐メロです。

懐メロと言う表現はまだあるんですね。最近でもまだ「懐かしのメロディー」
のような歌番組をTVでやることもあるのでしょうか。私の言って懐メロとは
東海林太郎など、戦前・戦後の頃の歌なのですが。

>忠実な羊飼い
投稿者:beknch
2003/11/11 10:23 メッセージ: 3211
これは wadakamaru さんの 3205 に対する返信です
>「あさだ あーさーだーよー あさーひーがのぼおるー・・」

とくれば、

「新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ」

もお付き合いさせて頂きたく。ラジオ体操の歌ですが、早朝から出席スタンプを
貰う為に出かけた頃の雰囲気が思い出されます。
うちの親父や近所のお父さん達、元気なお年寄り達も来てました。
爽やかな印象が心に残っています。当時は今と違って寝不足でも爽やかでしたねぇ。

先日、NHKで田中裕子主演でラジオ体操をテーマにしたドラマをやっていました。
ドラマ自体はそれ程でもなかったのですが、ああいうドラマの背景や景色を見て
いるといいですね。潜在意識の何かをくすぐられている気がするのです。

>自分の得意とするミュゼット用の曲を売りださんがために、
>ヴィヴァルディの名を騙って、売り出したものです。

wadakamaruさん、詳細にわたる解説を有難う御座います。(シェドヴィル作)
の意味が良く判りました。成る程、ミュゼット用の曲を売り出す為に
ヴィヴァルディの名を使ったわけですね。

歴史の世界ではよくある事としても、それにしても不思議なものです。

不思議その1。
ヴィヴァルディの名前を語れば直ぐにバレバレになって、ヴィヴァやんから
「おまえ、こんな作風で俺は曲をかかん。代りに恥をかくじゃないか!」
とモメそうなものです。しかも、そういう騒ぎは歴史的に文字で残っていそう
なものですよね。国が違うから判らなかったと言う事なのでしょうかね。或は、
出来がよく、評判も良かったのでヴィヴァやんもだんまりを決め込んだ?

不思議その2。
最近研究者によって解明されたと言うのも面白い。明白な事実があるならもっと
早くに判っていたでしょうし、研究の結果最近わかるということは上記の様な何か
決定的な証拠が出てきたのか、或は、事実の断片を理論的に積み重ねた結果に
よるものかも知れませんね。多大なご苦労があったことでしょう。

現在、目の前におきていることでさえ分らないのに、いつも思うのですが、
研究者の皆様方はようやらはる。

(↑「はる」の使い方が、ていねい、謙譲、尊敬、意思、のどれなんだ?と東京の
 知人から毎回尋ねられたことがあります)

「はる」は軽い尊敬語w
投稿者:Fuu3
2003/11/11 10:42 メッセージ: 3212
これは beknch さんの 3211 に対する返信です
でも関西でも通じない地域多しw
朝といえば・・・
レオンカバッロの「朝の歌(マッティナータ)」
「道化師」以外で唯一知られている彼の曲ですが、
アリアとカンツォーネのいいとこ取りみたいな、名曲ですねえ
懐メロでは
「♪あーさはどこから来〜るぅかしら〜、あーの山越えてーうーみ越えて〜(略)」

朝に聴いてはいけない曲
投稿者:as_dsch
2003/11/11 11:12 メッセージ: 3213
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
誰もが真っ先に思いつくペール・ギュントの「朝」が予想通り書かれたのはかまわないのだが、「神々の黄昏」の「夜明けとジークフリートのラインへの旅」も書かれてしまったのはちと悔しい。
「神々の黄昏」は4部作の最後の作品とあって、なんと第1幕にプロローグをつけるという“大きいことはいいことだ”を痔で行く、ぢゃない、地で行くもので、それもほんのちょっとではなく、プロローグだけで充分に一幕分あるというものです(ワーグナー最後の舞台作品である「パルシファル」の第1幕も二幕分の長さがある)・・・そして、プロローグから第1幕にいく部分が「夜明けとジークフリートのラインへの旅」です・・・これは“最後の始まり”という感じです。

それにしても、ついでに思い出した谷岡ヤスジの“アサー!”というのまで書かれてしまったのは残念です。

取敢えずまだ出ていないのをひとつ・・・ムソルグスキーのオペラ「ホヴァンシチナ」の前奏曲:通称「モスクワ川の夜明け」・・・これは清々しい「朝まっさかり」ではなく、「朝の始まり=夜の終り」という感じで、憧れのハワイ航路、ぢゃない、憧れのモスクワというイメージです。
もう一丁・・・♪新しい朝が来た 希望の朝だ(なんと、これも書かれてしまった!)
・・・確か藤山一郎だったはず・・・田吾作は国民健康体操(ラヂオ体操)と結びついています。

ところで、ある土曜日の朝、FMをつけたらマーラーの9番をやっていたことがありました。
陰々滅々たる第1楽章の途中で堪えられなくなりラヂオを切りました・・・一日憂鬱だった・・・朝っぱらから、しかも他人の選択でこういう曲を聴くものではないですね。
元気な朝を迎えるのなら、ここはタコ先生の「祝典序曲」がいいですね・・・長くてもいいのならオラトリオ「森の歌」です・・・間違っても交響曲14番「死者の歌」で目覚めようなんて思ってはいけない・・・そのまま蒲団から出られなくなるどころか、へたをするとあちらの世界へ行きたくなりますので。

re.朝、夜明けの曲
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/11 14:32 メッセージ: 3214
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
朝といえばそのまんまの、
ハイドン:交響曲第6番「朝」、がありますよね。
ソロが活躍するコンチェルトグロッソみたいな曲で、第7番「昼」、第8番「夜」とセットになっています。しかし、いまいち何が朝(or昼、夜)なのか良くわからないし、曲としてはまだまだハイドンらしい面白さが出てないと思います。

朝の曲ではないですが、夜明けの描写を含んでいる曲となると20世紀前半に佳曲がたくさんありますよね。
そこで、私の選んだ夜明けの描写ベスト5にやや勝手なイメージを付けて挙げてみます。

・5位 ブリテン:「ピーターグライムズ」4つの海の間奏曲・・・嵐を予感させる海の夜明け
・4位 ドビュッシー:交響詩「海」・・・春か秋のやや曇り気味の海の夜明け
・3位 ラヴェル:「ダフニスとクロエ」・・・夏の草原の晴渡った夜明け
・2位 R.シュトラウス:「アルプス交響曲」・・・夏の晴渡った山の夜明け
・1位 グローフェ:「グランド・キャニオン」・・・乾いた砂漠の夜明け

P.S.
達郎&まりやの歌う「モーニング・グローリー」、日本のポップスの中で一番好きな朝の歌です。
そうそう、カシオペアの「アサヤケ」も忘れてはいけない。
それに「モ〜ニング、モーニング、君の朝だよ」なんて曲もありましたね。彼の人は何処へ?

タチヤーナの夜明け
投稿者:other_wind
2003/11/11 16:21 メッセージ: 3215
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
チャイコフスキーのエフゲニー・オネーギンから第1幕第2場の夜明けの場面を挙げます。

物静かで読書と夢に浸る娘タチヤーナが、初めて胸をときめかせたオネーギンに手紙を書く場面。
その切なく苦しい胸の内を手紙に書いていると、いつのまにか夜も明け、羊飼いの角笛の音が聞こえてきます。
想いを全て語り尽くしたという充実感とこれからの期待、相手がどう思うだろうかという不安、うーん、青春ですねー。

夜の手紙を書く場面は、オーボエ、フルート、クラリネット、ホルンの掛け合いが美しく、タチヤーナの歌をいっそう引き立ててくれます。
夜明けの場面ではオーボエ(コールアングレ?)が、さわやかに遠くの羊飼いを演じてくれます。
音楽はタチヤーナの運命を予感させるような一抹の不安を感じさせて終わります。

一昨日のキーロフオペラでは、ゲルギエフの引き締まった音楽とクライマックスの盛り上がりが素晴らしいものでした。
ホロストフスキーのオネーギンが素晴らしく、オネーギンってこのオペラの主役だったんだと気づかせてくれました。

Morgen!
投稿者:other_wind
2003/11/11 16:40 メッセージ: 3216
これは other_wind さんの 3215 に対する返信です
bagusさん、ところでシュトラウスの歌曲は聴きましたか。

R.シュトラウスの歌曲、「あした」もテーマの範疇としてあげさせてください。

ピアノ伴奏版と管弦楽伴奏版がありますが、どちらも非常に美しくてめまいがするくらいです。

ピアノの前奏・後奏の瑞々しさといったら!

管弦楽版でのソロヴァイオリンの音色、ロマンチックですよー!

シュトラウスのたくさんの美しい歌曲を聴いてしまうと、交響詩が何で面白くないんだろうと思ってしまいます。

明るい朝に
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/11 18:00 メッセージ: 3217
これは beknch さんの 3210 に対する返信です
>シュピナートさんに勝つためには、その日は寝てはいけませんよ。

何と言っても皆さんが起きたかどうかを確認してから寝るのですから。(笑)
beknchさんの所は現在サマータイムで、ここより14時間も先を走ってる訳ですか??

競争と言えば歌合戦の”マイスタージンガー”より
「朝はバラ色に輝き」をあげましょう。

朝をイメージする曲としては

チャイコフスキー:イタリア奇想曲
 兵舎から鳴り響く朝のラッパー次第に夜が空けて行くよう。

シベリウス:交響曲2番 の冒頭も朝の空気を感じますがいかがでしょうか。

買っちゃいました
投稿者:y_bagus_m
2003/11/11 19:14 メッセージ: 3218
これは y_bagus_m さんの 3208 に対する返信です
香港に戻りました。
今回の帰国では週末をはさみ 珍しく時間があったためCD屋、楽譜屋に行って来ました。
梅田のタワーレコードを覗きましたが、安いわCD。
おしなべると、香港よりも日本の方が安いと思います。
最近とみにケチくさくなっている私は、レギュラー価格盤には目もくれず、
高くても1枚あたり1700円の廉〜中価格盤のみにターゲットを絞って物色。
以下、購入したCDの一部です。

*ベートーヴェン:交響曲全集 (ジンマン)
― 古楽器の良さが今一つ理解できない私。
現代楽器による演奏ではないものの古楽器奏法を取り入れて各方面で絶賛を得ている
(のか?) ジンマンのベトやんを買いました。
何たって2000円代だもの、全集で。

*春の祭典/ペトルーシュカ (メータ)
― 1000円で売っていたこのCD。
ZAKKYOさん大推薦だったのを思い出して買ってしまいました。

*フランス クラヴサン曲集 (クリスティ/ルセ)
― 以前「苦手」テーマの時にワダカマルさんが「フランスのクラヴサンを聴いてみては?」と
おっしゃっていたので、機会があれば是非!と思っていました。

*モーツァルト:オペラアリア集 (グロヴェローヴァ/バルトリ 他)
― これも1000円盤。
タロハナさんだったかなぁ? 「オペラが苦手ならアリア集から入ってみては?」と
おっしゃっていたので。

上記以外にも数セット(安いんだもん!) 買っちゃいました。
残念だったのが、以前ユッコmyloveさんが紹介して下さった「粋な娘の踊り」が見付から
なかったことと、お薦めオペラで何人かの方から名前が挙げられた「エフゲニ―・オネーギン」
が安い輸入盤 (安くてもストーリーや歌詞が全然わからん) か、高い国産DVD (歌詞付き
でも 何千円もするものは選択外) しかなかったこと。

今回買ったCDはおいおい聴いて、また感想を書き込みます。

私の好物です
投稿者:y_bagus_m
2003/11/11 20:18 メッセージ: 3219
これは manianojinroku さんの 3199 に対する返信です
>超トピずれで、二度とここの敷居をまたげないかも・・・と心細く思っていました。

おっと、何をおっしゃる玄海の穴子じゃない、姐御 (どうしても 「あ・な・ご」と打ってしまう)。
このトピがトピズレで持っていることは姐御が一番よくご存知のはず。
というわけで、また かまって下さいね、jeuxさん。

>Guten Morgen, schoene Muellerin

シュピナートさん、これって1曲目の曲でしたよね。
ミソドソミソドソ/ファ、ソ、ミー/… ていう。 いや、あれは「さすらい」でしたっけ?

そうそう、今回のCD探しでもう一つ残念だったのはシュライヤーの水車小屋のディスクが
見付からなかったこと。
シュライヤーも もはや過去の歌手なのでしょうか?
「水車小屋」はシューベルトの歌曲集の中でも最も好きなものなのですが、もうかれこれ
20年ほど聴いていません

>* ヴィヴァルディ フルートソナタ 「忠実な羊飼い」第2番 ハ長調 から一楽章
>NHK FM で早朝に放送されていた「バロック音楽の楽しみ」のテーマ曲でした。
>今でもこの曲を聴くと、静かにさわやかに聞えて来る解説の声と共に当時の早朝
>の雰囲気を思い出します。

もう、まったくそう、その通りなんですよね、bekさん!
私もこの曲について以前書いたことがあったような…
と、30分近くかけて探して見つけ出しました。
1&mid=583

この周辺の投稿を見ていると、似たようなテーマをやっていたのですね、以前。
ま、いっか。

>さわやかな朝というイメージではマーラーの交響曲第1番の第1楽章なんていいですね。

なるほど! という感じです。
と言っているものの、この曲も20年以上聴いていないなぁ…

>あとは目覚ましといえばバッハのカンタータ「目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ」も響きが
>さわやかでこの曲でめざめたら今日も1日頑張ろう!ってな気分になる。

文字通り! という感じの曲ですね。
この曲はよく編曲されてオムニバス盤の「バロック名曲集」なんかに収録されていますが、
20年以上前、リヒターのちゃんとしたやつ (というか…) を聴いた時にそのゆったりとした
スケールの大きな演奏に感動した事を覚えています。

ところでsmallcatさん、学生オケでは何の楽器をやっておられたのですか?

>はじめての投稿です。宜しく。

ジンロクさん、初めてでしたっけ?
以前もこのトピでお見かけしたような…
ん、「マックと言えば?」のテーマの時においでいただいたのでしたね。
え、そんなテーマ無かったっけ?

>いきなり、レオンカヴァッロの<アルボラータ>なんて出したら、他の善良な人たちが、
>敬遠してひいちゃいそうなので、

いえいえ、ここのトピの住人は2/3くらいの方々は全然善良ではない強者ですので、大丈夫です。
残りの人たちは私を始めとした善良な一般市民なのですが、マニアックな曲が出ても皆
「へーっ!」と感心/感動する素直な人ばかりです。
したがって、ひいちゃうことはありませんのでご心配なく。

で、私は知っていますよ、その<アルボラータ>。 エッヘン。
ベーコン、卵、ホワイトソースなどで作るパスタですよね。
私の好物です。

>道化師の朝の歌

おう、これもまた文字通り 「朝の歌」!
で、当然のことながら私は… 聴いたことありませっしぇん。
今度聴いてみます。

時間といえば
投稿者:beknch
2003/11/11 20:32 メッセージ: 3220
これは SPINATPOLKA2 さんの 3217 に対する返信です
>beknchさんの所は現在サマータイムで、ここより14時間も先を走ってる
>訳ですか??

こちらと日本との時差+4時間ですから、そちらとは12時間差ですね。
タロハナさんの所は日本との時差が-2時間なので、こっちと6時間差。そして、
同時にシュピナートさんから見てもタロハナさんの所は6時間差。
考えてみると、今の季節は判り易い時差(位置)関係ですね。

ところで、時間と言えば、田吾作さんのレス、あと一分発信が早ければ大変な
事になってました。11月11日11時11分と1が8個続いたことになります。
同じ数字が8個続くケースは1年でその1分間しかないんですね。次は来年の今日の
お楽しみ。2011年には1が10個続く事になるので狙ってみて下さい(鬼が笑いすぎる?)。

>シベリウス:交響曲2番 の冒頭も朝の空気を感じますがいかがでしょうか。

そうですね。透明感を感じますし、好きな冒頭です。
そして5番の冒頭も大地に光が差してくる様なスケールがあってグーです。

マイスタージンガーはわかりません(マジンガーゼットに見えてしまいます)。
これはその内勉強しましょう。

>朝バロのテーマ
投稿者:shaberibu
2003/11/11 21:32 メッセージ: 3221
これは y_bagus_m さんの 3219 に対する返信です
私も以前、この話題で投稿してたのを
思い出して探しました。

MIDIも紹介してます。

聴いてくださいまし。

http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=MU&action=m&board=1834581&tid=a5pa5ma5ca5afa5ua5a1a5sa4na53a1bca5ja1bca4ga49&sid=1834581&mid=1408

訂正を1つ
投稿者:manianojinroku
2003/11/11 21:39 メッセージ: 3222
これは y_bagus_m さんの 3219 に対する返信です
 そう言えば「マック」の話はここでしたね。すっかり、忘れてました。
 実は、1つだけ訂正です。レオンカヴァッロの歌曲は、他の方が紹介なさっていたように、<マッティナータ>が正しいと思います。mattinata-giornata-serataと並べて、順に、朝昼晩の時間帯を表すのですが、そのmattinataですね。アルボラータというのも、朝、特に夜明け時を表すalboreから来てまして、よく<朝の歌>と邦訳されるんです。特に今回、その辺の曲名チェックをせず、うっかりレオンカヴァッロにも<朝の歌>ってのがあったなあ、ぐらいで書いちゃいました。スイマセン。細かいことかもしれませんが、お詫び訂正でございます。

グリンカ・「ルスランとリュドミラ」序曲の
投稿者:der_kranke_mond
2003/11/11 22:59 メッセージ: 3223
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
ムラヴィンスキー&レニングラードフィルによる演奏。

初めて聴いた時は仰天しましたね。
ブッ飛ぶようなスピード感と、北朝鮮美女軍団も
真っ青の一糸乱れぬアンサンブル。
こりゃ一発で目が覚めますよ。

松茸の呪い
投稿者:y_bagus_m
2003/11/12 10:36 メッセージ: 3224
これは tarohanako8408 さんの 3203 に対する返信です
>当日のスクロヴァチェフスキのハフナーもすばらしかったらしく、演奏終了後にブラボーが
>響き渡りました。

>スクロヴァチェフスキはもたれず、あっさりしすぎずテンポ感が良いようですね。
>高齢にもかかわらずたいしたものです。

メインの曲以外でブラボーがかかることってそうありませんよね。
とても良い演奏だったのでしょう。
スクロヴァチェフスキは一度も聴いたことがありません。
n003922さん、other windさんお二人がお薦めのこの指揮者、聴いてみたくなりました。

>朝と言えば、まずはなんと言っても、* グルーグ ペールギュント から 「朝」

>お題を見たとたん、浮かんだ曲なのに、、、ぐすん。朝5時に起きられる方に、負けてしまった〜!

>この<朝の気分>が、北欧の朝ではなく、モロッコの朝だと知ったのは、ヤルヴィによる
>完全全曲盤が出て初めてのことでした。小さくはないショックを受けたものです。

これは私もテーマを決めた時に真っ先に浮かんだ曲です。
私は小学校か中学校の音楽の授業でこの曲を初めて聴きました。
「モロッコの朝」の件は教科書にその旨説明されていたので初めて聴いた時から知っていたので、
幸いにも、ジンロクさんのように後年ショックを受けることからは免れたのですが、
その代わりに 私はこの曲に関する奇妙な呪縛に苛まれています。
その「呪縛」と言うのは…

この曲を初めて聴いてからそれほど経たない頃、どこかの食品会社からレトルトの
「松茸ご飯の元」が発売されました。
そして、それに使われていた松茸がモロッコ産のものだったのです。
そのことが妙に印象に残っており、私の頭の中に「モロッコと言えば松茸」のイメージが
定着してしまいました。
そうなると必然的に 「ペール・ギューント→モロッコ→松茸」という連鎖イメージが出来上がる
ことは言うまでもありません。
その結果、この曲を聴くと松茸ご飯が食べたくなるという条件反射が形成された…
とまではいかないものの、この曲を聴けば松茸を思い浮かべると言う悲しい習性がついて
しまったことは確かです。

そして私はこの呪縛から未だ解き放たれずいます。
そう、死ぬまで私はこのグリークの代表曲を聴くたびに頭の中に松茸が出現するのです。
あぁ…!

マイスタージンガーも朝
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/12 11:33 メッセージ: 3225
これは SPINATPOLKA2 さんの 3217 に対する返信です
>競争と言えば歌合戦の”マイスタージンガー”より「朝はバラ色に輝き」をあげましょう。

またまたサブテーマですね。競争か〜、競争、競争・・・・違うって。

最近、なかなか全曲を通して聴けないので第一幕前奏曲の後にこの曲から最後までをくっつけて聴いています。とんでもない聴き方ですが、考えたら「トリスタン」と同じことなので、今後は「マイスタージンガー〜前奏曲と歌合戦の勝利」なんてのが流行らないかな?

ところで第3幕への前奏曲も朝の情景ですよね。さわやかな朝というよりも、夕べの大騒動の余韻が残りつつ、ザックスが自分の人生についての物思いにふける様を描いた、複雑な心境の朝ですね。
確か、カラヤンが80年代のベルリンフィルとのヴァーグナー管弦楽曲集のCDで珍しくこの曲を取り上げていました。

しかしやっぱり朝に聞くなら第1幕への前奏曲ですよね。一発で気合が入ります。

フライドチキンの呪い
投稿者:as_dsch
2003/11/12 12:05 メッセージ: 3226
これは y_bagus_m さんの 3224 に対する返信です
タイガースが日本シリーズで負けたことについて英国の新聞は「フライドチキンの呪い」という記事を書きました。
18年前の日本一の時に道頓堀で川に人形を投げ込まれたKFC(Kentucky Fried Chicken)のカーネル・サンダースおぢさんの呪いだというものです。
しかし、どうして野球など興味のない英国でこんなことが書かれるんだろう?

ところで小久保の件ですが、すでに日本で情報を得られたかもしれませんが、色々と伏線があるようです。
・オープン戦のけがでシーズンを棒に振った小久保の耳に「小久保がいなくてもやっていける」という球団トップの声が聞こえてきた・・・それもシーズン中であった。
・ダーエーの経営危機(本来税金を投入して救う事自体がおかしいのだが)に伴い球団売却問題が起こったが、これを讀賣のトンデモおやぢが救ってくれたということで、お礼の意味で無償トレードになった。
・詳しい説明もなく、王監督もほとんど無視された形になった・・・温厚で社会常識のあるな王監督までが「ファンが怒るのは当り前、文句言ってもらいたい。」と発言するんだから。
そんなこんなで、選手はあからさまに球団批判をするばかりでなく、選手会は優勝旅行を拒否するという事態になっています。
うーん、ドラゴンズ・ファンの田吾作としては、原解任と共に推移をお気楽に愉しんでいます。

今年は松茸が豊作のようです。

ブルックナーの朝
投稿者:y_bagus_m
2003/11/12 18:28 メッセージ: 3227
これは beknch さんの 3210 に対する返信です
>ヴィヴァルディの作品13「忠実な羊飼い」が実は、ミュゼット奏者のシェドヴィルが、
>自分の得意とするミュゼット用の曲を売りださんがために、
>ヴィヴァルディの名を騙って、売り出したものです。

さすがワダカマルさん、
しかし、人の作品を盗作する、自分の作品だと偽る というのはよく聞くケースですが、
自分の作品を敢えて他人の名で出版するというのは珍しいケースですよね。
名を捨てて実を取ったということでしょうか。
商売人だぞ、シド・ヴィシャス!
で、この方ヴィヴァルディと同時代の人だったのでしょうか。

>J.シュトラウスの「汚く溝鼠色のドナウ」(田吾作さん、これでOK?)の女装部。

ど、どんな音楽やねん? それって??

>Wagner の Goetterdaemmerung から Morgendaemmmerung.
>共に朝というよりは夜明けですが。

これは「神々の黄昏」の「夜明けとジークフリートのラインへの旅」のことですね。
フランス語は苦手だけれどドイツ語は完璧な私はすぐにわかりました、エッヘン!
もっとも、田吾作さんのmsg3226を読んだ後にすぐわかった… と言うことですけど。

>「朝刊」という訳のヨハン・シュトラウス作曲「Morgenblaetter」。

そんな題名のワルツがある… というのは知っていましたが、聴いたことがないです。
いや、もしかしたら自分が持っているCDの中に入っているかもしれないから
(前のレモンの花咲くところみたいに)、 家に帰ったら見てみよう、CDラック。

>朝と言えば、ブルックナーの交響曲第7番の第1楽章なんか如何でしょう。

ふむふむ、壮大なアルプスの山々の向こうから朝陽がのぼる。
ばら色に染まる空、ひんやりとした澄み切った空気。
「ハイジ、私やっぱりアルムに来てよかった!」
「クララ!」
「…」 (これは車椅子を押してきたおじいさん)
といった情景でしょうか。

ちなみに私はブルックナーの4番の1楽章の冒頭にも「朝」を感じます。
但し、これは7番と異なり太陽は昇りません。
ドイツの何とか地方の奥深い森の中。
あたりには乳白色の朝もやが立ちこめ、木々は朝露にしっとりと濡れている…
といった情景。

>組曲では「朝」が冒頭ですが、オリジナルでは実は第4幕の場面だったんですね。
>アニトラの踊りと同時期の話の様です。

ところで、アニトラさんってどこの国の人なのですか?
兄がトラさんってことは…?

亀ののろい
投稿者:wadakamaru
2003/11/12 21:16 メッセージ: 3228
これは y_bagus_m さんの 3227 に対する返信です
こわ〜い話です。
風がざわざわと吹く夜、
どことなく、いわく因縁の有りそうな池のほとりに、
何やらうごめくものが・・
亀の のろ〜い 足どり・・

階段を上がっていくと、そこに・・
階段 のぽーれー
なんてのもあったけれど、うまく話が作れません。


>で、この方ヴィヴァルディと同時代の人だったのでしょうか。
ヴィヴァルディが1678年でシェドヴィルが1705年の生まれということは、親子くらいの年の差ですね。
「忠実な羊飼い」の発刊が1737年ですからヴィヴァルディの晩年近く、
ヴィヴァルディもいろいろ忙しいし、遠く離れたパリで出されたものには関心がなかったのかも知れません。
当時はミュゼット人気も下火で、生活のかかっている彼にとっては、
他人の人気にあやかってでも、生活費をかせぐ必要に迫られていたのかも知れませんね。
それにしても、シェドヴィルもなかなかの名手で、これらの曲は充分に名曲だと思うので、
もっと自信を持っていれば、もっといい意味で後世に名を残せたと思うのに、何だか残念ですね。

でも・・、ヴィヴァルディの曲と信じたからこそ、よく演奏もされ、レコード化されもし、
NHKもテーマソングに選んだんだろうなと思うし、
でなければ、現在も数多くある無名の名曲の一つとして、
埋もれたままになっていたかも知れません。

皆さんほんまよう知ったはる
投稿者:y_bagus_m
2003/11/13 0:00 メッセージ: 3229
これは ZAKKYO2000 さんの 3214 に対する返信です
Fuuさん、こんばんは。

>「はる」は軽い尊敬語w

「〜してはる/してはった」という言い方は便利です。
私 仕事中なんかでも結構使います。
「〜しておられる/〜しておられた」というのがちょっとよそよそしいかな?/大仰かな?
と感じられるときによく言いますね、この言い方。

>朝といえば・・・ レオンカバッロの「朝の歌(マッティナータ)」

夕べの歌・セレナーデに対して朝の歌をマッティナータと言うのですね。
知りませんでした。
レオンカバッロのこの歌もオペラの中の1曲なのでしょうか?

>取敢えずまだ出ていないのをひとつ・・・ムソルグスキーのオペラ「ホヴァンシチナ」
>の前奏曲: 通称「モスクワ川の夜明け」・・・これは清々しい「朝まっさかり」ではなく、
>「朝の始まり=夜の終り」という感じで、憧れのハワイ航路、ぢゃない、
>憧れのモスクワというイメージです。

田吾作さん、ムソルグスキーは知っていますが、「オバン、死にな」も「モスクワ川の胸やけ」
も知りません。
どうやったらそんなマイナーな曲(ですよね?) まで網羅することができるのでしょう?
― ね、ジンロクさん、こんなもん(失礼!) ばっかり聴いている「善良」からは程遠い
人達なんです。 どんな曲を持ち出してきても「ひいてしまう」ことなんかありませんよ。

>ハイドン:交響曲第6番「朝」、がありますよね。
>ソロが活躍するコンチェルトグロッソみたいな曲で、第7番「昼」、第8番「夜」と
>セットになっています。

ヴィヴァディの「四季」をイメージしたのかもしれませんね。

>しかし、いまいち何が朝(or昼、夜)なのか良くわからないし

これらの曲は俗に「めし三部作」と呼ばれていて、「朝飯、昼飯、晩飯」の内容を描いた
ものだそうです。
例えば、「朝」であれば、
第1楽章:海苔と生卵
第2楽章:ご飯と味噌汁
第3楽章:焼いた塩鮭
といった副題が付いているらしいですね。
私は聴いたことありあませんが…

>そこで、私の選んだ夜明けの描写ベスト5にやや勝手なイメージを付けて挙げてみます。

「ZAKKYOスペシャル 夜明けセレクション」 ありがとうございます。
私としては、これら5曲 (と言いつつ聴いたことのない曲が殆どなのですが…)
「夜明けの歌」、「夜明けのスキャット」を付け加えたいところです。

朝のコーヒーに合う曲
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/13 2:56 メッセージ: 3230
これは ZAKKYO2000 さんの 3225 に対する返信です
バグースさん

>これって1曲目の曲でしたよね。
ミソドソミソドソ/ファ、ソ、ミー/… ていう

ワ〜ッ!泣いちゃいますよー。
この前奏の後に”Guten Morgen, schoene Muellerin”て入りますか〜?(バグースさんなら無理矢理入れるかも)

>「水車小屋」はシューベルトの歌曲集の中でも最も好きなものなのですが、もうかれこれ20年ほど聴いていません

なるほど…20年のうちに起こる記憶の入れ代わりって恐ろしい!是非また手に入れて下さい。あ、それは8番目の歌です。(朝だからって1番目の曲じゃないですヨ)

ZAKKYOさん

>しかしやっぱり朝に聞くなら第1幕への前奏曲ですよね。一発で気合が入ります。

これは私にはダメですね。
気合いどころか腰が落ち着いてしまって…。
朝聴くには”音が多すぎる”し、途中で止める訳にはいかなくなって、ZAKKYOさん風「マイスタージンガー〜前奏曲と歌合戦の勝利」縮小版にでもしない限り、お昼を過ぎてしまう。

今日のお勧めは

アルビノーニ:Concerto a cinque B-Durより第1楽章
何ともすがすがしく、朝のコーヒーにぴったり。

アニトラは早起き
投稿者:beknch
2003/11/13 8:23 メッセージ: 3231
これは SPINATPOLKA2 さんの 3230 に対する返信です
>ところで、アニトラさんってどこの国の人なのですか?
>兄がトラさんってことは…?

妹はサクラで、アニトラ=サクラ。
アニトラの踊り → サクラの踊り → 花見 → 場所取り → 早朝から

これもオン・テーマだったんですねぇ。著しく季節外れな話ですが。

アニトラさんのモロッコから松茸を輸入している(いた)なんて想像も
つきませんでした。モロッコって砂漠・ラクダ・織物の国じゃないの?
そう言えば「カサブランカ」って映画もありましたね。

>亀の のろ〜い 足どり・・
>階段 のぽーれー

とくれば、「マムシの寺」、「悪の十字架」、「猫語と犬語を喋る男の話」
「恐怖のシュウマイ」、他にも色々ありましたね。
学生時代の合宿等で夜通しこんな話ばかりしていた割には他にどんなのが
あったのか、にわかには思い出せません。

>「はる」は軽い尊敬語w
>でも関西でも通じない地域多しw

大阪、京都は大丈夫ですね。播磨弁(西)ではあまり使わないのかな。ところで、
兵庫県西部では「○○さん居(はり)ますか?」の事を「○○さんおってですか?」
といいますね。東北の幾つかの地域では「○○さん居た?」と今の話でも突然
過去形(の様な)表現になります。面白いものです。前にも書いたっけ?

>朝のコーヒーに合う曲

アルビノーニのConcerto a cinque B-Durってオーボェでしたですかね?
記憶が定かではありません。

朝のコーヒーにブランデンブルグの一番なんてのは如何でしょうか?

ベトナム名物
投稿者:y_bagus_m
2003/11/13 10:48 メッセージ: 3232
これは der_kranke_mond さんの 3223 に対する返信です
>チャイコフスキーのエフゲニー・オネーギンから第1幕第2場の夜明けの場面を挙げます。

おっ、other windさん またオネギの登場ですね。
オペラ嫌いの私、何となくチャイコフスキーなら聴けそうな気がするので、そうやって
書かれるとますます気になってきます。
日本でCD(DVD)を買わなかったことが悔やまれる…
でも、高かったんだもんなー、あのDVD。

ところで、other windさんキーロフオペラの公演に行かれたのですね。
今をときめくゲルギエフ、またまた至福の体験をされたのでは?

>bagusさん、ところでシュトラウスの歌曲は聴きましたか。
>R.シュトラウスの歌曲、「あした」もテーマの範疇としてあげさせてください。

聴きましたよ!
シュトラウスの歌曲は香港に来られたタロハナさんにお土産ディスクをいただきました。
ベトナム名物だそうです。
でも、何度かBGM的に聞いて、「えーやん!」と感じているのですが、まだ1曲ずつ
聴きこむところまでいっていません。
でも、このディスクはハマリそうな予感があります。
「あした」もきちんと聴いてみたいと思います、あしたあたり。

>朝をイメージする曲としては チャイコフスキー:イタリア奇想曲
>兵舎から鳴り響く朝のラッパー次第に夜が空けて行くよう。

「兵舎からのラッパ」で連想したのが、ボッケリーニの「マドリードの帰営ラッパ」。
タイトルからおわかりのようにこの曲の場合は朝ではなく夜の情景なのですが、
もしもこの曲を初めて聴かされて 「これは軍隊の朝の情景だよ」と言われれば、
「おー、なるほど!」と思ってしまうかもしれません。

>ところで、時間と言えば、田吾作さんのレス、あと一分発信が早ければ大変な
>事になってました。11月11日11時11分と1が8個続いたことになります。

それは危ないところでした。
そんなことになれば、このトピをご覧になっている皆さんの電脳の画面から一斉に
タゴサデビルが飛び出して来て大変なことになっていましたからね。
世界中がパニックになるところでした。
あー、よかったよかった。

>朝バロのテーマ
>私も以前、この話題で投稿してたのを思い出して探しました。

皆さんこの番組には何らかの思い入れを持ってらっしゃるのですね。
何か、嬉しいです。

>そう言えば「マック」の話はここでしたね。すっかり、忘れてました。

そーなんです、ジンロクさん。
でも忘れて当然、このトピ 何のトピだかわからなくなることがありますからね、たま〜に。

>グリンカ・「ルスランとリュドミラ」序曲のムラヴィンスキー&レニングラードフィルによる演奏。

dkmさん、お久し振り。
なるほど、この曲は目覚まし代わりにするには最適かもしれませんね。
私もその演奏は聴いたことがあり、「これはスゴい!」と思いました。
もっとも20年以上前の話ですが。

落ち着いた朝は、夢のまた夢
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/13 15:45 メッセージ: 3233
これは SPINATPOLKA2 さんの 3230 に対する返信です
>これは私にはダメですね。気合いどころか腰が落ち着いてしまって…

本当は私も落ちついて朝を過ごしたいのですが、とても現状ではそうはいきません。それに通勤電車の中でテンションの高い曲でも聴いてないとつり革につかまったまま寝てしまい、仕事にも身が入りません。
「マイスタージンガー」の他には「ベト3,5,7」「ハルサイ」あたりのアグレッシブな演奏が私には効果絶大です。

>アルビノーニ:Concerto a cinque B-Dur

これ、たまたま先週図書館で見つけて聴きましたよ。(ホグウッドの協奏曲全集)
アルビノーニにはアダージョのような暗〜いイメージしか持っていませんでしたが、いかにもイタリアバロックらしい活き活きとした、楽しい曲ばかりで結構気に入りました。
落ち着いた朝が過ごせるなら、さぞかしピッタリでしょうね。

>以下、購入したCDの一部です。
>*ベートーヴェン:交響曲全集 (ジンマン)
>*春の祭典/ペトルーシュカ (メータ)

バグースさん、ついに買われましたね。
しかもメータの「ハルサイ」買って頂きありがとうございます。(おまえはCD屋か?)
是非是非ご感想お聞かせください。

ダルマシェフのネギ焼き
投稿者:other_wind
2003/11/13 15:55 メッセージ: 3234
これは y_bagus_m さんの 3232 に対する返信です
ネギは焼いたのが甘くっておいしいですね。
写真で見ると、ゲルギエフって、
目がギョロッとしていて、
掛け軸なんかにある
達磨にそっくりじゃありません?

オネギの公演があると聞くと
どうしてもじっとしてられないんです。
えーい、こうなりゃ戦争と平和にマラ3、
おまけにバレエだ ってことになって、
まあ大変!
おかげでショボショボねぎ焼いて食ってます。

10年くらい前に見たボリショイは
3幕が豪華な舞踏会の場面で素敵だったのに
今回は設定が屋外、
舞踏会が見られないのがとっても不満。
トリケの歌ももっと声量が欲しかった。

でも舞台はとても美しく
アキーモフ演じるレンスキーに泣き、
マターエワ演じるタチヤーナに
またまた恋してしまいました。
う〜ん、タチヤーナさま〜。

>オペラ嫌いの私、
>何となくチャイコフスキーなら聴けそうな気がするので、
>そうやって書かれるとますます気になってきます。

そやそや、チャイコなら聴けるで!
バグさん、興味の出てきた今やっ!
今がオペラ克服のチャンスやっ!
今しかないんやっ!
(シメシメ、わいと同じ貧乏生活に無理やり引き込んだろ!)

>シュトラウスの歌曲は香港に来られたタロハナさんに
>お土産ディスクをいただきました。
>ベトナム名物だそうです。

あ〜ら、ベトナム名物でしたか。
一度あの味に魅せられたら
きっと、もう病み付きですよ。

ところで話題のペールギュント。
CDの解説を見ても、いまいちよくわからないので
本でも読んでみようかと思っているところです。
イプセンでしたよね。

KFCとケープ・ケネディ
投稿者:y_bagus_m
2003/11/13 18:22 メッセージ: 3235
これは as_dsch さんの 3226 に対する返信です
>マイスタージンガーも朝
>しかしやっぱり朝に聞くなら第1幕への前奏曲ですよね。一発で気合が入ります。

確かに気合が入りそうですね。 でも朝聴くにはちょっと重そう。

>18年前の日本一の時に道頓堀で川に人形を投げ込まれたKFC
>(Kentucky Fried Chicken)のカーネル・サンダースおぢさんの呪いだというものです。

私も聞いたことがあります、この話。
その後必死でドブさらいしたけど見付かんなかったんだとか…
サンダースおじさんは今では大阪湾まで流され、ヘドロの底に埋もれて
楽しく余生を送っていることでしょう。
ドナルド人形を投げ込めば中和されて、呪いが解けるかもしれませんね…

話は変わりますが、先日ニューヨークから香港に帰るときのことです。
空港まで行くのにタクシーに乗り、「KFCまで」 と言うと、「??」の顔をされました。
荷物がバカほどあったので空港に行くのだろうと察した運転手さんが「JFK?」と訊いてくれて…
次の瞬間爆笑でした。

またまた話は飛びますが、私は数年前までニューヨークのJ.F.ケネディ空港のことを
「ケープ・ケネディ 空港」 だとばかり思い込んでいました。
間違えてケープケネディに行ってしまえば、大変な所に連れてゆかれるところでした。
いや、それもまた面白いかも…

>うーん、ドラゴンズ・ファンの田吾作としては、原解任と共に推移をお気楽に愉しんでいます。

昨年はこちらにいてもインターネットで途中結果を気にしてみたり…と結構ジャイアンツの
試合が気になったのですが、松井が出てからというもの巨人に対する感心が急激に薄れ、
今年は大リーグの方ばかり気になっていました。

で、来年はなに? 監督が堀内だぁ??? ケッ!
どーも堀内という人は現役時代からなぜか好きになれないのです。
30数年間巨人ファンしてますけど、来年からはますます興味が低下しそう。

それにも増して何とかして欲しいのが、あのナベツネのじーさん…
小泉さん、あの人にもに引退勧告してくれませんかね?

兄寅、サクラ
投稿者:y_bagus_m
2003/11/13 18:30 メッセージ: 3236
これは beknch さんの 3231 に対する返信です
>ヴィヴァルディが1678年でシェドヴィルが1705年の生まれということは、
>親子くらいの年の差ですね。

そうなのですか、同時代と言えば同時代の人なのですね。
でも、今のような情報網が無かった当時、ヴィヴァやんはシェドヴィルの存在を
知らなかったのかもしれませんね。

>でも・・、ヴィヴァルディの曲と信じたからこそ、よく演奏もされ、レコード化されもし、
>NHKもテーマソングに選んだんだろうなと思うし、

そう考えると、シェドやんもクラシック音楽の普及に少なからぬ貢献をしたわけですね。

>これって1曲目の曲でしたよね。 ミソドソミソドソ/ファ、ソ、ミー/… ていう
>ワ〜ッ!泣いちゃいますよー。
>この前奏の後に”Guten Morgen, schoene Muellerin”て入りますか〜?

わー、シュピナートさんを泣かせてしまった!
そう、あの後は「ダス ワンダー ワンダー スティーヴィー ワンダー…」となるのでしたね。
… 女性を泣かせるだなんて、オレも罪な男だぜ。 フッ…

>なるほど…20年のうちに起こる記憶の入れ代わりって恐ろしい!
>是非また手に入れて下さい。

そう思って日本で探したのですけど無いのですよ、シュライヤーのが。
どうしても彼のが欲しくって…
それにしても、20年聴いていない曲をもって、「好きな曲」と言うのですからいい加減な
もんです、私も。

>アニトラさんのモロッコから松茸を輸入している(いた)なんて想像もつきませんでした。
>モロッコって砂漠・ラクダ・織物の国じゃないの?

「モロッコ 松茸」で検索してみると、結構ありました。
なんでも、カサブランカから車を2時間も走らせると辺りには広大な松茸畑が広がり、
芳香を放っているのだとか。
モロッコの主食は松茸、国花も松茸だそうです。

>「マムシの寺」、「悪の十字架」、「猫語と犬語を喋る男の話」「恐怖のシュウマイ」、
>他にも色々ありましたね。

「悪の十字架」は何となく覚えています。
「恐怖のシュウマイ」というのは、シューマイ大好きじいさんがシューマイを買い、
箱を開けたら一つ足りない!… ていうやつでしたっけ?
あとのやつは知りません。

>朝のコーヒーにブランデンブルグの一番なんてのは如何でしょうか?

あ、それ書こうと思ってたのに…!

朝の音楽 バグースセレクション
投稿者:y_bagus_m
2003/11/13 19:15 メッセージ: 3237
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
と言うわけで、いきます!

[1]朝の情景を描いた曲
やっぱしペールギュントでしょう、これしか思い浮かばない。

[2]タイトルに「朝」という言葉が含まれている曲
やっぱしペールギュントでしょう では能がないのですが…
ん、そーだ 「朝」比奈隆! …ちゃうちゃう。
そう言えばビージーズの曲で「イン・ザ・モーニング」 というのがありました。
確か「小さな恋のメロディ」 の中でも使われていたのではなかったっけ?
あとスーパートランプで「ブレックファスト・イン・アメリカ」 ってのもありましたね。
と来れば、「ティファニーで朝食を」 なんてのも出てきます。
となれば、「ブーツを脱いで朝食を」 と来て、「秀樹還暦!」 ということになり、
さらには、「ハウスバーモントカレーだよ」 に行き着き、「カレーを食べたくなる曲」 は
ペールギュントで決まり! という結論になるわけですね。

[3]朝をイメージさせる曲、朝聴くに相応しい曲
休みの日の朝によくかけるCDを思い浮かべてみると、

*バッハ:ブランデンブルク協奏曲
― bekさんも挙げておられましたが、これはえーっすよね。
*モーツァルト:オーボエ四重奏曲
― クラリネット五重奏曲は朝の音楽にはなり得ないのだけど、オーボエ四重奏曲の方は
爽やかな朝の気分にぴったしです。
*パッヘルベル:カノン
― これも私としては朝の明るい陽射しの中で聴きたい

といったところでしょうか。
意外と思い付きません。

[4]目覚まし時計代わりにピッタシ、一発で目が覚める曲
これは私にはあり得ない。
阪神大震災の時もグラッと来て一旦起きた後そのまままた寝てしまったくらいですから、
耳元で何が鳴っていても寝起きがわるい…

[5]通勤・通学途上で (ウォークマンなどで) よく聴く曲
聴かない。
新聞読んでるか、寝てるか…

[5] 朝、キバりながら聴く曲
音楽聴きながらキバる習慣はないのですが、もしかけるとすれば やはりサラサラ系の
音楽でしょうか。 モーツァルトとか。
場合によってはドンドコ系も良いかもしれません。
例えばヴェルディのレクイエム 怒りの日。
大太鼓の一撃毎に、「ドン、ドン…」と勢い良く飛び出してきそうで気持ち良いですね。
逆にブラームスなんかは向かないでしょう。
あの曲がり角だらけの音楽だと、出るものも出なくなってしまいそう…

シモネタ、陳謝!

恐怖の・・
投稿者:wadakamaru
2003/11/13 20:18 メッセージ: 3238
これは beknch さんの 3231 に対する返信です
「恐怖のみそ汁」、一番ノーマルな具なんですが・・
ほんまの昔話なら
この世で一番怖いもの「ふるやのもり」
あるあばら屋に、泥棒と狼がお互いに気付かずに忍び込んでいたところ、
いろり端でおじいさんがおばあさんに言っている「やはり、この世で一番怖いものは・・」
そこに急に土砂降りの雨が降り出し、ポタリポタリと雨漏りが・・
するとおじいさんが言いました。
「ほら、ふるやのもりが来た」・・・  以下、トピずれのし過ぎにつき、略。

>アルビノーニのConcerto a cinque B-Durってオーボェでしたですかね?
バロックと聞くとまたしゃしゃり出てくる、ワダカマル。
変ロ長調の5声の協奏曲って、調べてみると7曲あり、オーボエ用は2曲、
もしそうだとしたら、Op.7−3かOp.9−11かな。
ZAKKYO2000 さんのお聴きになった、
ホグウット盤のあるOp9−11の方が、「朝」らしい雰囲気かな。
同じ変ロ長調のOp.9−1のヴァイオリン・コンチェルトなんかも、実に爽やかな曲です。
アルビノーニの曲は全体的にホンワカした曲が多いですね。
また、「アルビノーニのアダージョ」と言われている曲も、
アルビノーニの真作ではありませんね。楽譜の断片をみて、
後世のジャゾットという人が自分なりに肉付けして作曲したとのことです。
「アルビノーニの主題によるアダージョ」の方が正確な言い方だと、
検索したサイトでは、そう書いていました。

>KFCとJFK
私は、UFJとUSJとがごっちゃになりました。

>モロッコの主食は松茸、国花も松茸だそうです。
ちょっと、マッタケ!
国旗も松茸なんです。なんて言ったらモロッコの方に失礼ですね。
でも、最初読んだときは、松茸の花とはどんなものだろうかと、
一瞬本気にしかけましたよ。

「モスクワ川の夜明け」もいい曲ですね〜
投稿者:Fuu3
2003/11/13 22:11 メッセージ: 3239
これは y_bagus_m さんの 3229 に対する返信です
>夕べの歌・セレナーデに対して朝の歌をマッティナータと言うのですね。
知りませんでした。

まー僕もマッティナータはこの1曲しか知りませんがw

>レオンカバッロのこの歌もオペラの中の1曲なのでしょうか?

かのカルーソーのために作った単発(?)の歌曲らしいです
歌詞もレオンカバッロ自身が作ったとか・・・

ホヴァンシチナ前奏曲「モスクワ川の夜明け」も素朴で美しい名曲ですね!
全然ムソグルスキーらしくないですけどw

朝のアルビノーニ
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/14 6:26 メッセージ: 3240
これは wadakamaru さんの 3238 に対する返信です
の説明が曖昧でいろいろ予想が出てしまいましたね。
バロック専門のwadakamaruさんまで出て来て頂き、番号が書いてないこの曲を何と説明したものかと思っておりましたら、持参と同じCDが視聴出来るサイトを見付けました。

http://www.amazon.de/exec/obidos/tg/stores/detail/-/classical/B000025P65/samples/ref=ed_sa_dp_1_1/302-8128958-8133610

これには本来は番号がついているのですか?

アルビノーニのオーボエコンチェルトではOp.9 Nr.2がとても好きですが、こちらは朝には似合わない気がします。


投稿者:kettaro2001
2003/11/14 8:30 メッセージ: 3241
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
バグースさん、皆さん、おはようございます。


 夜勤の仕事の身。生活のリズムはズレてばかりで、朝の爽やかさを感じながら音楽に浸るということはほとんどありません。

 「朝」で思いついたドビュッシーの「海」、ラヴェル「ダフニスとクロエ」第2組曲、グローフェ「グランド・キャニオン」などは既に出てしまっているようですね。

 「何かないかな〜」と思いつつHDD内の音楽ファイルを「Morning」で検索してみたところ、「朝日のようにさわやかに(Softly, As In A Morning Sunrise)」が出てきました。

 ウィントン・ケリーとソニー・クラークの演奏が有名ですが、どちらも気だるい雰囲気。ヘレン・メリルのボーカルもも彼女特有のアンニュイさ。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj2201
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tocj1579
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=phce10012

 朝にこれらの演奏を聴けば、一日中沈んだ気分になるかも。
 
 ケニー・ドリューと本田竹曠はアップ・テンポで演奏しているので、沈んだ気分にはならないかもしれませんが、朝から聴くのはちょっとヘビーですね。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=bvcj2012
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=tkcz79075

 ホセ・カレーラスがこの曲をとりあげていて、高らかに歌い上げています。これはこれでヘビーかも。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=wpcs11062


 2190番の書き込みで御紹介した「黒いオルフェ」は別タイトルが「カーニバルの朝」ですが、これも沈んだ感じの演奏が多いですね。
 ジェリー・マリガンは収録されているアルバムのタイトルからして「ナイト・ライツ」ですし、鮫島有美子もしっとりとした歌い方。朝より夜の雰囲気が合うはず。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=uccu5029
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=cocq83544

 例外は、バリバリのハード・バップ・スタイルで演奏しているフレディ・ハバードでしょうか。でも、これもヘビー。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=ucci9089


 朝に聴きたい曲は、ガーシュウィンの「霧深き日(A Foggy Day)」でしょうか。フレッド・アステアのミュージカルのために書いた曲で、歌詞に「I viewed the morning with much alarm The British museum」と出てきます。
 アップ・テンポで軽快に演奏してもよし、スローでしっとりと演奏してもよし、の佳曲だと思います。アップではレッド・ガーランド、スローではオスカー・ピーターソンが名演を残しています。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=vicj2075
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=pocj2422

 ジョン・ウィリアムズ(ギターのほうの)も木管やリズム・セクションを加えた編成で小粋に演奏しています。
http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcr2607


 それでは、また。

君にはマッタケ〜 (郷ひろみ)
投稿者:y_bagus_m
2003/11/14 10:21 メッセージ: 3242
これは Fuu3 さんの 3239 に対する返信です
>バグースさん、ついに買われましたね。
>しかもメータの「ハルサイ」買って頂きありがとうございます。(おまえはCD屋か?)
>是非是非ご感想お聞かせください。

へい、買ってしまいやした。
今のところまだジンマンの英雄のさわりを聴いただけです。
メータのプランタン祭り、聴いたら真っ先に咆哮じゃない、報告します。
(咆哮してどないすんねん?)

>写真で見ると、ゲルギエフって、目がギョロッとしていて、掛け軸なんかにある
>達磨にそっくりじゃありません?

なるほど、そう言えば達磨を細く、そして貧乏くさくしたような風貌ですね。

>アキーモフ演じるレンスキーに泣き、マターエワ演じるタチヤーナにまたまた
>恋してしまいました。

レンスキー 大好きーで、マターエワがまたえーわ!
… 寒い? そりゃもう11月だから。

>そやそや、チャイコなら聴けるで!バグさん、興味の出てきた今やっ!
>今がオペラ克服のチャンスやっ!
>(シメシメ、わいと同じ貧乏生活に無理やり引き込んだろ!)

せ、せやろか (そうやろか)?!
でも、ボクもう十分貧乏やねん…

>ところで話題のペールギュント。
>CDの解説を見ても、いまいちよくわからないので本でも読んでみようかと
>思っているところです。 イプセンでしたよね。

イプセン? なんか聞いたことあんぞ、他に何作ったんやったけ??
そうそう、人形の家でしたね、ノラですよ、ノラ。
♪埃にぃ、まみ〜れ〜たぁ〜、人形みぃた〜いぃ〜、愛されて 捨てられて
忘れられた部屋の片隅ぃ〜♪
広田三枝子の歌の作詞をしたんですよね。

>KFCとJFK 私は、UFJとUSJとがごっちゃになりました。

UFJとUSJ、私はいまだにごっちゃにしてます。
FBIとFOB、CIAとCIFもややこしいです。
(FOB、CIFは貿易用語、どんな意味か暇な人は調べてね!)

>国旗も松茸なんです。なんて言ったらモロッコの方に失礼ですね。

で、早速国旗を見てみましたが、松茸ではなく星でした。
うーん、残念。

>>レオンカバッロのこの歌もオペラの中の1曲なのでしょうか?
>かのカルーソーのために作った単発(?)の歌曲らしいです
>歌詞もレオンカバッロ自身が作ったとか・・・

そうでしたか。
カルーソーのための書き下ろし作品なのですね。
自分のために曲を作ってもらえるなんて、歌手冥利につきますね。

>ホヴァンシチナ前奏曲「モスクワ川の夜明け」も素朴で美しい名曲ですね!

聴いてみたくなった!

「ローマの噴水」
投稿者:kettaro2001
2003/11/14 12:17 メッセージ: 3243
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
 レスピーギの交響詩、さっききちんと聴いてみたばかりです(デュトワ=モントリオール響)。

 第1曲が「夜明けのジュリアの谷の噴水」、第2曲が「朝のトリトーネの噴水」ですね。
 「朝のトリトーネの噴水」は、きらびやかながらも清冽な雰囲気が朝にふさわしい、と感じます。

 同じディスクの「松」。「ボルジア荘の松」も似た雰囲気で、これも清々しい目覚めが期待できるかも。

トピずれ・輸出・松茸
投稿者:as_dsch
2003/11/14 12:21 メッセージ: 3244
これは y_bagus_m さんの 3242 に対する返信です
>UFJとUSJ、私はいまだにごっちゃにしてます。

USJにはUFJがあるらしいのですが、本当でしょうか。
田吾作の住む偉大なる田舎である名古屋はUFJの元になった一方の東海銀行の本拠地ですので、未だに東海銀行と言う人がいます。
友人のひとりは長く海外に居たため、未だにJRを国鉄と言います。
田吾作の父親は西部ライオンズのことを西鉄と言います・・・国鉄スワローズ、東京オリオンズ、東映フライヤーズ(大杉、張本、毒島:ブスジマ、白:ハク、大下なんて懐かしい)とは言いませんが。

>FBIとFOB、CIAとCIFもややこしいです。
>(FOB、CIFは貿易用語、どんな意味か暇な人は調べてね!)

このKGBの敵については詳しい田吾作です。
なにしろ以前務めていた所ではなんとDDP、CIPなんてので輸出してましたから。
しかもTT remittance:180 days after B/L dateという代物でした。
DDPだと輸出手続・売掛管理の面倒なことといったらありゃしない。
相手国での陸揚げ・通関・背走ぢゃなく配送までやるんだから、簡単に「はい、そう!」と言うわけにいかない・・・しかも保険も掛けて、実際にトラックがひっくり返って保険適用手続きも何度かやりました。
香港へはL/Cでした・・・原産地証明・燻蒸証明・海賊保険付加の海上保険が必要で、銀行提出書類はL/Cで要求された文言と一字一句違ってはならない・・・ディスクレになりそうで銀行に保証書を提出したことがあります。
うーん、つい反応してしまった。

日本はタコの輸入をしていますが、最大の輸入先はモロッコです。
そういえばモロッコの原産地証明を捏造して捕まった人がいました。
で、モロッコというとどうしても性転換手術・・・カルーセル麻紀が松茸・・・いかん、お下劣モードになってしまう。

ゲルギエフ/キーロフ・オペラはタコ先生の「カテリーナ・イズマイロヴァ」を観たことがあります。
「カテリーナ・イズマイロヴァ」は「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を改訂したものですが、なぜ改訂したのかということはタコ話がディープになりますのでやめておきます。
(取敢えず音楽のことも書いておきました)

>恐怖の・・
投稿者:beknch
2003/11/14 13:24 メッセージ: 3245
これは wadakamaru さんの 3238 に対する返信です
>変ロ長調の5声の協奏曲って、調べてみると7曲あり、オーボエ用は2曲

オーボェ用は二曲だったんですね。
宮本文昭が「あすか」の主題曲、CMその他で活躍していた時に吹いていた様
に思いますが、どの曲だったか自信がありません。

>また、「アルビノーニのアダージョ」と言われている曲も、
>アルビノーニの真作ではありませんね。

ええっ、本当ですか? 全く知りませんでした。私はこの曲を普段あまり
聴かないのですが、知っておくべき情報ですね。シェドヴィルに続いて
ジャゾットという人にも騙されていましたジャ、ゾットしますね。

>あとのやつは知りません。
>以下、トピずれのし過ぎにつき、略。

<マムシの寺>
これは私の同級生が経験した本当にあった話です。心臓の弱い方は
読むのを控えて下さい。

その日、彼は山道を歩いているうちに迷い、日が暮れてしまいました。
空腹と恐怖で体力・気力が衰弱し、悪い事に雨まで降り出しました。
その時、偶然発見したお寺。何故こんな所に寺が?と思いつつ中へ。
顔の表情が全く無い老和尚がご飯を一膳用意してくれました。
外は風雨が強まり、突然電気が消え真っ暗に・・・
激しい雷の音、凄い稲光!一瞬の閃光が暗闇を引き裂いた時、何かが
ご飯の上に見えた!・・・「ま、虫乗ってら」

<猫語と犬語を喋る男の話>
これは私の同級生が経験した本当にあった話です。心臓の弱い方は
読むのを控えて下さい。

その日、彼は新しいジャケットとズボンを買いに銀座に出かけました。
今まで着たことのない、オリジナルブランドものを選び出し、試着させて
貰いました。陰気くさい店員に「どう?」と聞いたところ、
その店員は・・・「似ャァーわん」

大阪人が主人公の有名な<猫の怨念>の話は、「○○がおんねん」で何にでも
応用できます。まあ、殆どの皆さんは応用したいなどと考えないと思いますが。

更に、音楽トピらしい応用編としては、ポルカがアンネン。

中央線の怪
投稿者:from_ojp
2003/11/14 15:32 メッセージ: 3246
これは beknch さんの 3245 に対する返信です
これは怖ろしい。
これを知ったら、もうあなたは中央線に乗れないだろう。

人身事故が多発し、呪われた路線として知られるJR中央線には、
奇妙な噂があった。。
下り最終電車いちばん後方の座席にカップルが座ると、
決まって不気味な老婆が現れるという。

噂を確かめるために、
あるカップルが中央線最終電車の最後尾に乗り込んだ。
ひとり降り、ふたり降り、乗客も少なくなった終着駅手前、
さっきからこちらをずっと見ている老婆がいる。
そして、その老婆がこちらに近づいて来た。

これが噂の老婆なのか。

老婆はカップルの前にスッと立ち、怖ろしい形相でこう言った。

「お前たち、お前たちは、チューをせんのかい」

ちゅーをーせんのかい 

中央線の怪・・・失礼しました。

薄々気付いてはいたのだが
投稿者:as_dsch
2003/11/14 17:31 メッセージ: 3247
これは from_ojp さんの 3246 に対する返信です
このトピは・・・あな恐ろしや!
そうぢゃないかとは思っていたんだが、やはりそうだったか。
このことに誰もが気付いているのだろうか?

カーネル・サンダースおぢさんの呪い
恐怖のシュウマイ
ふるやのもり
マムシの寺
猫語と犬語を喋る男の話
猫の怨念
中央線の怪

や、や、やはり!
そうだったんだ・・・



















・・・ここは駄洒落のトピだったんだ!

朝まで起きてよっと
投稿者:y_bagus_m
2003/11/14 19:10 メッセージ: 3248
これは from_ojp さんの 3246 に対する返信です
>「何かないかな〜」と思いつつHDD内の音楽ファイルを「Morning」で検索してみたところ、
>「朝日のようにさわやかに(Softly, As In A Morning Sunrise)」が出てきました。

ケッタロさん、この曲がありましたね。
そうそう、「朝日」と言えば、「朝日の当たる家」なんてのもありました。
あんまし爽やかではないですけど。

そして、「MORNING」で思い出したのが、アート・ブレイキーで有名な「モーニン」。
あんまし「爽やかな朝!」って感じではないのだけど、深夜のジャムセッションで徹夜明けの
ジャズメンが迎える朝ってこんな感じなんだ! う〜ん、これもまた朝! と納得していました。
そんなある日 タイトルをよく見ると、「MOANIN’」 と書いてあるではありませんか?
えっ、スラングでは「MORNING」のことを「MOANIN'」って言うの? と辞書を引いてみると、

*MOAN:うめく、うなる、愚痴を言う
*MOANING:うめき、愚痴 …

なに? 全然ちゃうやん!!
これを朝の音楽だと納得していた自分の感性を思わず誉めてあげたくなりました。

>なにしろ以前務めていた所ではなんとDDP、CIPなんてので輸出してましたから。

貿易は専門ではありあませんが、DDPと言うのは究極のやつですね。

>しかもTT remittance:180 days after B/L dateという代物でした。

う〜ん、それは凄い。
十分に先方の財務信用調査をして、毎日株価をチェックして、チャプター11申請なんて
ことがありませんように! と お祈りの踊りを踊らなければなりませんね。
やはりFOB、 LCアットサイト が一番です。
でも、ディスクレ起こせば意味ないですが…

>マムシの寺
>猫語と犬語を喋る男の話
>中央線の怪

bekさん、フロムさんまで!
背筋が凍るような恐ろしい話/不思議な話ばかりですね。
今晩眠れなかったらどうしよう…!
「朝」 まで起きていなければ…

>朝のアルビノーニ
投稿者:wadakamaru
2003/11/14 21:36 メッセージ: 3249
これは SPINATPOLKA2 さんの 3240 に対する返信です
ご紹介のアマゾンですが、残念ながらエラーが出て、試聴できませんでした。
でもマウスをコロコロと転がしてみると、下の方にちゃんと書いてありました。
Op.5−1ですね。これはソロ楽器のない、弦楽のためのコンチェルトと言われるものですね。
アルビノーニはクリスチャンだったはずだから、
この情景は、朝日が差し込んではいても、
早朝の、まだひんやりとしているチャペルという雰囲気でしょうか。

朝の飲み屋街
投稿者:yukkomylove2003
2003/11/14 21:36 メッセージ: 3250
これは y_bagus_m さんの 3248 に対する返信です
バグースさん 出遅れてこんにちは。

仕事の関係でたまたま朝早く某市の飲み屋街を歩いていました。
多分夜はネオンでにぎわうのでしょうが、どこも閉まっている朝って不気味。
そんな中、な、なんと「喫茶 バグース」という看板を見つけてしまったんです。
見た瞬間「バグース さん」ってどういう意味なのかなぁなどと
思ってしまいましたが(^^)。

さて、私の場合朝と言うと、なぜかモーツアルトのピアノ協奏曲23番の第一楽章。
実は、今は無きラジオ関東が日曜朝にやっていたキリスト教系宗教番組のテーマ曲
で、いつもこれで目を覚ましていたんです。
もっとも、ピアノのパートが出てくる前に終わってしまうんですけどね。

スターバグース コーヒー
投稿者:y_bagus_m
2003/11/15 11:44 メッセージ: 3251
これは yukkomylove2003 さんの 3250 に対する返信です
>薄々気付いてはいたのだが
>・・・ここは駄洒落のトピだったんだ!

えぇーっ?!
そ、そーだったのかああぁぁ…!!
な、何と恐ろしや。

最初のうちは「朝」の音楽が順調に続き、トピずれも (それほど) なく進んでいた
のですけどね。
いったいどのあたりからずれてきたのでしょう?

いつもそのあたりがうやむやになっているのですが、今回は一つ その原因を究明し、
犯人を特定してみたいと思います。
と、厳密なる捜査をした結果、やはり 「松茸の呪い」に端を発していることは明白。
「松茸の呪い」の投稿をしたのは誰やぁ?!
しかも、広大な松茸畑だの、国歌は松茸だの嘘八百並べ立てて、こういった輩は
市中引き回しの上獄門貼り付けにアタイする、いや、値する。
ん? そう言えば、未だに自分のことを「アタイ」と呼ぶ女性を見た/会ったという
目撃情報は寄せられていないぞ。

… と言うわけで、「トピずれ猛省の踊り」を踊り続けている私です。

>朝のアルビノーニ
>ご紹介のアマゾンですが、残念ながらエラーが出て、試聴できませんでした。

私は試聴できました… と思ったらなぜか1曲目だけ。
2曲目からは同じくエラーのようなものが出て、聴けませんでした。
でも、ほんの数十秒だけでしたけどすごく良かったので、「うちにもアルビノーニが
ある(び)のーに。」と探してみると、ありました。 作品9の協奏曲集というやつです。
で、今それを聴いているわけですがのっけから良いですよ、朝聴くのに相応しい。

>多分夜はネオンでにぎわうのでしょうが、どこも閉まっている朝って不気味。
>そんな中、な、なんと「喫茶 バグース」という看板を見つけてしまったんです。

あらら、見付かってしまいましたか!
実は私香港に住んでいる大富豪 (何やそれ?) と言うのは真っ赤なウソ。
本当は日本の某市で小さな喫茶店を営んでいるのです。
と言うのも もちろんウソで、ユッコmyloveさんが見かけた店は、私が日本で全国展開
を考えているコーヒーチェーン店の試作店です。

赤字を出しながらも世界を石鹸じゃない、席捲しつつある「シアトル・エスプレッソ系」
のチェーン店に対抗して、香り高い本物志向のコーヒーを手ごろな価格で提供する
「ジャワ アラビカ トラジャ・ネルドリップ系」で世界制覇を目論む「バグース・コーヒー」。
極秘裏に進められているその世界制覇プロジェクトの第一歩、それが「喫茶 バグース」
としてまずは日本にお目見えした… なんてわけないじゃん、もう!

あれ、そう言えばZAKKYOさんだったかな? もどこかで「喫茶バグース」を
見かけたっておっしゃってませんでしたっけ??
もしかして同じ店?

>さて、私の場合朝と言うと、なぜかモーツアルトのピアノ協奏曲23番の第一楽章。

23番の1楽章ってどんな曲でしたっけ?
聴いたらわかると思うのだけど思い出せない…
ワイのCD どこ行った〜?!

南・アニマル・KAN
投稿者:from_ojp
2003/11/16 3:04 メッセージ: 3252
これは y_bagus_m さんの 3251 に対する返信です
久しぶりに音楽のネタを。
でも「朝食に松茸を欲しがるアニトラ姿のアタイ」
という現在のテーマに合うかどうか。

永遠のアイドル南沙織ちゃんの「バラのかげり」を。
「恋する朝はバラの小枝を摘んで、あなたの足音待ったものなの…」
筒美京平/有馬三恵子コンピの名曲です。

愛するアニマルズの「朝日のあたる家」も外せない。
ばくち打ちの父親を殺した少年がニューオーリンズの少年院に戻る
という悲惨な内容は、爽やかな目覚めにぴったりですね。。

最後にもう一曲。
愛は勝つが大ヒットしたKANの「朝日橋」を。
天才ソングライターKANの数多い名曲の中でも、これはトップランク。
簡潔なメロディに、熱い情感を乗せ、しかもベタつかない。
旋律が詩になり、詩が旋律になっている。
おお、これはまるでモーツァルトじゃあ、
なんて言ったら叱られるかな。コワッ。

私もクラシック以外から
投稿者:lvkoechel
2003/11/16 9:10 メッセージ: 3253
これは from_ojp さんの 3252 に対する返信です
Early in the Morning なんて曲も流行ったような。歌詞も歌手も思い出せない。

朝→夜明け→昭和47年
投稿者:beknch
2003/11/16 12:00 メッセージ: 3254
これは lvkoechel さんの 3253 に対する返信です
* 「Morning of Creation〜You can never come to this place」

高中正義の「虹伝説II」の最終曲から。
「虹伝説」の一作目は私の学生時代で、かなりはまりました。その最終曲と同じメロディを
II でも使用しました。その直前に「新しい夜明け」として Morning of Creation をつけて。

ストリングスと高中のギターの組み合わせは独特のムードをかもし出しています。

* 「Morning Island」

渡辺貞夫がフルートで演奏するこの曲は爽やかな朝のムードをかもし出しています。
相当に流行っていた曲です。朝からこれ聴くと気分が良かったなぁ。

* 「さわやかな朝をむかえるために」

オフ・コースの初期の作品ですね。ハーモニーが爽やかでした。
彼らの歌は大学時代の雰囲気とリンクします。その頃大いに流行っていた「さよなら」
なども何か切ない当時の空気を感じます。

* 「夜が明けて」

♪夜が明けて手探りをしーてみた 抜け殻の隣には誰も居ない♪
♪目を開けて部屋の中見ーてみた 陽がもれる窓のそば誰も居ない♪
♪夢をー追いかけてー ひとりふかすタバコの煙しーろーいー しーろーいー♪♪

坂本スミ子の歌でした。いつやねんこれ?と思ったら、大昔に録音したNHK FMの
「昼の歌謡曲」で昭和47年特集(前半)をテープに録ったのが手元にありました。

聞いてみると、その年の出来事が一緒に語られています。横井庄一さんグァム島から帰還、
札幌オリンピック、浅間山荘事件、沖縄返還、大阪千日デパートビル火災、これらを歌の
紹介に真面目にこじつけて喋っているのがまた凄い。曲目は、「夜が明けて」以外に、
「虹と雪のバラード」「出発の歌」「終着駅」、「許されない歌」「太陽がくれた季節」
「なのにあなたは京都に行くの」「別れの朝」、「ハチのムサシは死んだのさ」
「あの鐘を鳴らすのはあなた」「結婚しようよ」「瀬戸の花嫁」。
ちなみにこのテープは昭和47年前半で、後半も別にあるらしい・・・聴いてみたいが、無い。

更に、このテープには「昼の歌謡曲」が終わった後に「ホームコンサート」と言う番組が
引き続き録音されております。テーマ音楽は
 ♪ミーファソーラシードレーミミーファソーラレー♪
最初のミから最後のラまでずっと上昇メロディ。これなんの曲でしたっけ?

* 「朝起きたら…」

大学生の頃、わけのわからん女性シンガーソングライターが関西で歌っていた変な歌。
♪朝起きたらー 男の態度が変わってたーー♪
この歌手は小林万里子という人で、当時問題歌詞を連発してメディアから居なくなったらしい。

朝ネタ、しぼり出し
投稿者:wadakamaru
2003/11/16 19:47 メッセージ: 3255
これは as_dsch さんの 3244 に対する返信です
>未だにJRを国鉄と言います。
省線と言う人はさすがにいなくなったようです。
私が小学校の頃、お年寄りたちは当時の国鉄を省線と言っていました。
時代は変わりに変わって、イコカの時代になり、
私も間もなく「お年寄り」の仲間にイコカです。いやですね。

>「朝日のあたる家」も外せない。
ああ、私もなつかしい。意味も知らず聞いていましたが、
曲風通りの暗い陰気な歌詞なのですね。
こう言うときは、口直しに、朝とは関係ないですが、
ママス&パパスの「夢のカルフォルニア」で爽やかになろう。

>旋律が詩になり、詩が旋律になっている。
こういう話を聞くと、レチタティーヴォのことを思い浮かべる。
意味も分からずにこれに馴染むのは大変なことでした。
オペラなどの全体の流れのうちの一つとして聴いてみると、
それなりにその世界に浸れそうです。
作曲家はこのレチタティーヴォに結構力を入れて作曲しているのだ、
というような話をどこかで読んだ気がします。

「朝」ネタとして、
冬はつとめて。雪の降りたるはいふべきにもあらず、・・・
火などいそぎおこして、炭もてわたるもいとつきづきし。・・・
冬の朝の寒い中を、布団から出るのがいやで、
冬が嫌いな一番の理由なのに、その寒い中かじかんだ手に息をあてながら、
火をおこすところが良いなんて、清少納言も変人です。
最近はスィッチ一つですぐに部屋は暖かくなり、王侯貴族さえも叶わなかったことを、
私のような一平民がしていて、ちょっと良い気分。

岸洋子の「夜明けの歌」
昔、若い頃、徹夜明けの東の空が白々としてくるのを見たとき、
この歌を思い浮かべて感動的な気分になりました。

夜明け
投稿者:beknch
2003/11/17 5:35 メッセージ: 3256
これは beknch さんの 3254 に対する返信です
>わー、シュピナートさんを泣かせてしまった!
>そう、あの後は「ダス ワンダー ワンダー スティーヴィー ワンダー…」となる

あのシューベルトもスティービーの影響を受けていたんですね。
流石、We are the world。 ところで、これは水車小屋の一曲目「さすらい」。
この「さすらい」と名をつけた曲は世の中に結構あると思いますが、

♪生きてゆく道ずれは 夜明けの風さー♪(一番の最後)

寺尾聡の「出航(さすらい)」です。車一人旅の折のテーマソングでした。
出だしは ♪一つまた一つ港を出て行く船♪。

真っ暗から薄ら明かりになってくる「夜明け前」の雰囲気が最高に好きです。

この曲はサーキットを舞台としたブリジストンのCMにも当時使われましたが、
その出来がまた良い。上記歌詞にある「風」と共に素晴らしいイメージを
作ってくれました。

>しかもTT remittance:180 days after B/L dateという代物でした。

信用力のあるお取引先のご様子、じゃなかったら中々痺れますね。
田吾作さんの仮のお姿はてっきりエンジニアだと思っていたんですが、貿易実務
にもお詳しいのですね。

当然と言えば当然ですが、タコの原産地証明の件には一際ご敏感の様ですね。

タコの原産地証明がきっかけで、弦楽四重奏曲を3枚分聴いてしまいました。
今回はBGM主体とさせて頂きましたが例によって順番が出鱈目のCDで困ったものです。

タコ先生の弦楽四重奏は独特のムードがありますね。番号がわからなくなり
ましたが、ちょっと複雑な気分での「夜明け」を感じた曲がありました。
今度調べておきます。

なお、私の前のレスで「許されない歌」というのは「許されない愛」の間違いです。
S47年後半にはきっと石橋正次の「夜明けの停車場」というオン・テーマの曲が
入っていたと思うのでテープが見当たらないのが残念。

カテずれ T
投稿者:y_bagus_m
2003/11/17 10:52 メッセージ: 3257
これは beknch さんの 3254 に対する返信です
あら、ここに来て早くもネタ切れの様相を呈してきたのか、トピズレの後はカテズレ。
随分とクラシック以外の「朝」が書き込まれていますね。

>永遠のアイドル南沙織ちゃんの「バラのかげり」を。
>「恋する朝はバラの小枝を摘んで、あなたの足音待ったものなの…」
>筒美京平/有馬三恵子コンピの名曲です。

フロムさん、南沙織! ですか。
「バラのかげり」という曲は、また、有馬美恵子という作詞家も知りません。
有馬稲子なら知っているのだが…
でも、南沙織は良かったですねぇ。
長い黒髪、少し頬骨の張った斜めアングルからの顔、少年バグースの
心もくすぐりましたよ。
まだ篠山紀信の奥さんやってんでしょうね。
…と、「南沙織」で検索してみると、なんと公式ホームページを見つけました。
いまだに人気があるのですね。 びっくらこきました。

>Early in the Morning なんて曲も流行ったような。歌詞も歌手も思い出せない。

lvkさんも珍しくカテずれ参戦ですか?
「Early In The Morning」、私は知らない曲ですが、検索してみるとおそらく
PPMの曲 でしょうか?

>* 「Morning Island」 渡辺貞夫がフルートで演奏するこの曲は
>爽やかな朝のムードをかもし出しています。

「Morning Island」? う〜ん、思い出しそうで思い出せないような…
もしかすると、 ♪ソ/ラソミドミ、ドミ/ラソミドミ、ドミ/ラソミドミレッファ/−… ♪
ってやつかしらん?
いや、これは「カリフォルニア・シャワー」だったっけ?

>*「さわやかな朝をむかえるために」

これはまた懐かしいですね。
大学卒業間もない頃、まだ学生だったオケの後輩とこの曲をMTRで多重録音
した覚えがあります。
彼はギターが上手くって、私はバックボーカルのみを担当したのですが、
ただ「アー」と歌うだけなのにどうしても音の頭にコブシがついてしまって
苦労した覚えがああります。

>この歌手は小林万里子という人で、当時問題歌詞を連発してメディアから
>居なくなったらしい。

まったく同姓同名の女性が中学校の同級生にいましたが、まさか…

カテずれ U
投稿者:y_bagus_m
2003/11/17 10:55 メッセージ: 3258
これは beknch さんの 3256 に対する返信です
>こう言うときは、口直しに、朝とは関係ないですが、ママス&パパスの
>「夢のカルフォルニア」で爽やかになろう。

この「夢のカリフォルニア」もよくよく歌詞を読んでみると、あんまし明るいとは言えない
ものだったような気がします。
ところで、この曲途中のフルートソロが出てくる度に、「おい、ピッチちゃうやろ!」と
ツッコミたくなるのは私だけ?

>岸洋子の「夜明けの歌」
>昔、若い頃、徹夜明けの東の空が白々としてくるのを見たとき、
>この歌を思い浮かべて感動的な気分になりました。

ふと、その時ワダカマルさんが徹夜をした理由は何だったのだろう?
と考えてしまいました。
朝焼けの情景が徹夜で勉強をした充実感と相まってワダカマル青年を感動へと
導いたのか?
徹マンあけの朝、しこたま稼いだ満足感がそうさせたのか?
或いは徹夜でもっと良い事をした後、東の空が空けてゆくのを一緒に見る人がいる
という幸福感が その情景をよりいっそう感動的なものへとしたのか?

>S47年後半にはきっと石橋正次の「夜明けの停車場」というオン・テーマの曲が
>入っていたと思うのでテープが見当たらないのが残念。

♪夜明けの停車場に〜、ふる雨は冷たい〜…♪ ってやつですね。
当時石橋正次がNHKの朝の連続テレビドラマで山口果林の弟役か何かで出演した
直後くらいにリリースされた曲ではなかったかと記憶しています。

それにしても古い話やねぇ。

re.喫茶バグース
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/17 12:29 メッセージ: 3259
これは y_bagus_m さんの 3251 に対する返信です
>そう言えばZAKKYOさんだったかな? もどこかで「喫茶バグース」を見かけたっておっしゃってませんでしたっけ??もしかして同じ店?

私が前回出したのは渋谷のHMVのビル、つまりセンター街です。だから多分違うでしょう。

また、先日新宿の歌舞伎町でも同じ店を見つけました(チェーン店のようです)。この店インターネットカフェもやっているようなので、今度そこから書き込んでみようかな?
それにしても、東京の2大繁華街を筆頭に全国制覇中の「喫茶バグース」、侮れん。

キーロフの底力!!『戦争と平和』
投稿者:other_wind
2003/11/17 15:22 メッセージ: 3260
これは y_bagus_m さんの 3258 に対する返信です
15日夜の公演に行ってきました。
午後7:00から始まって11:00近くまでかかる長丁場。
全11場に及ぶ舞台をどうやってつなぐのだろう、オーケストラの色彩はどうかなと期待しながら行きました。

第1部90分・休憩25分・第2部95分という長さ。
しかし全く退屈させることなく、舞台の美しさ・独唱と合唱の朗々と響く素晴らしさ・オーケストラの迫力と色彩に圧倒されました。
登場人物が多くて、事前に下調べしておいてよかった。
(出演人数が多いのでカーテンコールの長いこと!)
また、スムーズな場面展開に目を見張るばかり。
急遽キャストの変わったパブロフスカヤ演じるナターシャが大好きになりました。

プロコフィエフは、魅力的なメロディーが次々出てくるチャイコフスキーと違ってレチタティーヴォが多く、飽きはしないかと心配しましたが、取り越し苦労でした。
特に戦闘場面の、太鼓による砲火の中、半音階的に駆け上るトランペットのソロは素晴らしかった。
そして新しい響きとクライマックスの盛り上がり、キーロフの底力を見せつけられた思いです。
ゲルギエフの全体を見通す構成力の確かさを実感しました。

キーロフ・オペラ(マリインスキー劇場オペラ)管弦楽団は素晴らしく、今度このオーケストラのCDを聴きたくなりました。
以前聴いたことのあるボリショイやスベトラーノフのソ連国立響のような、ロシアの金管というイメージがありません。
ここは昔からそうだったのでしょうか、それとも国際化してそうなったのかしら。

昔、学生のころ二期会のローエングリンかマイスタージンガーかのオペラに初めて行った時、下調べなしで行ったので、何やってるのかチンプンカンプン、???で帰ってきたことがあります。
おまけに当時は字幕がなかったので、なおさらでした。
そんなことのないよう、今は下調べは必ずして行くようにしてます。
バグさんはそんな経験はありませんか。

さらにカテずれ
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/17 18:30 メッセージ: 3261
これは beknch さんの 3256 に対する返信です
>寺尾聡の「出航(さすらい)」
なつかしや、男の旅立ちのテーマソングですね。寺尾聡は3曲同時ベスト10なんて快挙も成し遂げてましたね。

>S47年後半にはきっと石橋正次の「夜明けの停車場」というオン・テーマの曲が入っていたと思うのでテープが見当たらないのが残念
石橋正次は確か当時何かの番組のヒーローで、「わぁー、あの人が歌ってるー。」と感激したようなことがあったように記憶しています(ちょっとあやふや)。
それにしてもこの時点で既にカセットデッキをお持ちでしたか?それともオープンリール?(Lカセットなんてのもあったな)

70年代カテずれネタでは
・朝日の中で微笑んで(荒井由実orハイファイセット)
・燃える朝焼け(イエス)
・アランのサイケデリックな朝食(ピンク・フロイド)=「原子心母」のB面
なんてのも、よく聴いたな。

懐メロ (トピずれ・カテずれ 再陳謝!)
投稿者:y_bagus_m
2003/11/17 18:33 メッセージ: 3262
これは y_bagus_m さんの 3258 に対する返信です
トピずれの続くカテずれついでに、もう少し私の戯言に付き合っておくんなまし。

「朝」を歌った曲で、随分と懐かしい歌謡曲・ポップスが出て来て、また、「懐メロ」
などという言葉も飛び出しました。
その懐メロについて、私がかなり前から疑問に思っていることが、そしておそらく誰にも
答えなえないであろうことがあります。
それは、「今の懐メロは昔の懐メロと同じように人々の耳に響いているのだろうか?」
ということ。
これだけでは何のことやらわからないので、また長くなりますが、この「懐メロ」に関する
不思議な感覚について、聞いていただければ幸いです。

少年バグースが「青春」していた1970年代、今から数えて20〜30年前に流行っていた曲。
それらには当然のことながら非常に愛着のあるものが多いです。
例えば私が中高校生だった頃 (ちなみに今は中高年) 今から26-27年前に流行っていた
曲の一例を挙げれば、
邦楽では、山口百恵:「横須賀ストーリー」、ユーミン:「翳りゆく部屋」、「中央フリーウェイ」 等
また、洋楽ではイーグルス:「ホテル・カリフォルニア」、クィーン:「ボヘミアン・ラプソディ」、
ボズ・スキャッグス「ウィ・アー・オール・アローン」 等々。
今でも放送媒体で、或いは街に出ればそこここで耳にするような曲ばかりです。

一方、これらが流行っていた当時、やはり更に26-27年前に流行っていた曲と言えば、
邦楽では、藤山一郎:「青い山脈」、高峰秀子:「銀座のカンカン娘」、津村 謙:「上海帰りのリル」 等、
洋楽では、ナット・キング・コール:「モナリザ」、R・クルーニー:「家においでよ」 等々…
はっきり言って、これらの曲は「懐かしのメロディ」と言われていたものの、少年バグースにとっては
懐かしくも何ともない「昔の曲」であり、身近な存在からは対極にある「古臭い歌」でした。
(曲の"良し悪し"は別問題です、この場合)
ましてや、洋楽に到っては、当時はその曲の存在さえも知りませんでした。

で、ここからが私の疑問なのですが、2003年から04年に移ろうとする今、現代の高校生たちの
耳には、「中央フリーウェイ」や「ホテル・カリフォルニア」といった曲たちが、当時私たちの
耳に「青い山脈」や「銀座のカンカン娘」が響いた同じように響いているのでしょうか?
「全く身近ではなく、懐かしくも何ともない"古臭い曲"」 として…?!
「そ、そんなことはあり得な〜い!」 と思うのですが、40過ぎのおっさんが (生霊になって憑依でも
しない限り) 今の高校生の感覚を経験できるわけがなし、これは永遠の謎となるのです。

そして、今の高校生たちはやはり26-27年後に同じように思うのでしょうか?
「今の高校生には、ヒッキーやアユの歌が…」って??

ナツメロ
投稿者:wadakamaru
2003/11/17 21:07 メッセージ: 3263
これは y_bagus_m さんの 3262 に対する返信です
>この「夢のカリフォルニア」もよくよく歌詞を読んでみると、あんまし明るいとは言えない
確かに少し哀愁のあるメロディーですね。
歌詞のことは知らず、当時流行していた頃の、この歌のすっきり感で言ってしまいました。

>ふと、その時ワダカマルさんが徹夜をした理由は何だったのだろう?
仕事に決まっているでしょう。(と、語尾が上がる)
決して麻雀その他ではありません。
と、ムキになるのがあやしいとか。
いえいえ昔は純情だったのですよ。

なんだか、クラシックよりもナツメロの方が話題が豊富みたいです。
ピンク・フロイドなんて名を聞いただけで、記憶をつかさどる細胞が、どーっと昔ヴァージョンに戻る。
ナツメロというと、わたし的にはグループサウンズなんて、ククッと涙が出るくらいに懐かしい。
ブルー・コメッツとか、タイガース、テンプターズ、ワイルド・ワンズ、ヴィレッジ・シンガーズ・・・・ なんぼでも出てくる。
わたしの両親などは、“つきがとってもあおいから〜”とか“しゃんはい〜がえり〜の リル リル ***”
“いきな くろべい みこしのま〜つに〜”、いろいろでてきます。SPレコードまでありましたよ。
あと、田端義夫のファンでしたね。聴きたいと言うから、CDを買いに行った覚えがあります。
結局、思う相手は違うけれど、昔を懐かしむ気分は同じなのでしょうね。

何十年後かには、チャパツでなくシラガのおばあちゃんアユが、NHKの懐かしのヒットメロディーに出てくるのですよ。
そして、平井堅が、ちょっとヨボヨボしながら椅子に座り、「おじいさんの古時計」を歌うのです。
でもこの曲はわたしにとってはちょっとナツメロ気味なのですよ。
なにせNHKの「みんなの歌」に何十年か前に出ていた曲なので。
なんでまた、こんなNHK的まじめな曲を、
また歌うのだろうと、ちょっと首をかしげたくらい。

またまた脱線
投稿者:yukkomylove2003
2003/11/17 22:54 メッセージ: 3264
これは ZAKKYO2000 さんの 3259 に対する返信です
ZAKKYOさん バグースさん こんにちは。

私が見た「喫茶バグース」って、実は九州の陸の孤島?「すべってころんで○○県」
の首都にあったんですよ。(あっ、このトピに○○県の方いらっしゃったですよね。
すいません。でも、九州と言えば新幹線の通る所が本筋だから、まっしゃーないか。)

渋谷ではもっぱらタワーばかり行ってたので、今度はそっちの方も見ておきます。

さて、懐メロが多数出てきているようですが、私となると、あの谷山浩子の
ファーストアルバムの最初の曲「朝の扉を開くとき」を思い出してしまいます。
もっとも、このアルバムには一部で有名な「お早うございますの帽子屋さん」も
入っていたんですけどね。

「喫茶バグース」、恐るべし
投稿者:y_bagus_m
2003/11/18 0:13 メッセージ: 3265
これは ZAKKYO2000 さんの 3261 に対する返信です
>それにしても、東京の2大繁華街を筆頭に全国制覇中の「喫茶バグース」、侮れん。

>私が見た「喫茶バグース」って、実は九州の陸の孤島?「すべってころんで○○県」
>の首都にあったんですよ。

東は東京から西はおお痛県までネットワークを広げつつある 「喫茶バグース」、
私に何の断りもなく、けしからん! と言うわけで、試しに「喫茶バグース」で検索。
すると… あるわ、あるわ。
ちゃ〜んと、ウェブサイトまでありました。
http://www.bagus-comic.com/
バグース系列店で、ダーツバーやビリヤードまでやっているようです。
いや〜、恐れ入りました。

>15日夜の公演に行ってきました。
>午後7:00から始まって11:00近くまでかかる長丁場。

other windさん、また行ってこられたのですか!
すごい情熱ですね。
またまた至福の時を過ごされたようで何よりです。
それにしても、それだけの長丁場を緊張感を途切れさせることなく見せる/
聴かせるというのは凄いですね。

>そんなことのないよう、今は下調べは必ずして行くようにしてます。
>バグさんはそんな経験はありませんか。

私は幸いと言うか、あいにくと言うか、下調べしなくてはならないような公演
(オペラとかややこしいオラトリオとか)には行ったことがないので、
そういった経験はありません。
ただ、オケや器楽もののコンサートへ行く時、そのメインのプログラムが初モノ
だったりする場合は予めレコードを買って聴いておくくらいのことはしますが。

>70年代カテずれネタでは
>・朝日の中で微笑んで(荒井由実orハイファイセット)
>・燃える朝焼け(イエス)
>・アランのサイケデリックな朝食(ピンク・フロイド)=「原子心母」のB面
>なんてのも、よく聴いたな。

「荒井由実」で、今いきなり思い出した。
荒井由実作ってが石川セリが歌った「朝焼けが消える前に」。
これは良いですよ。
石川セリの代表曲「SEXY」が収められたアルバムの冒頭に入っています。
で、今それを聴きながらこの投稿を書いています。

動物のお医者さん
投稿者:beknch
2003/11/18 5:33 メッセージ: 3266
これは ZAKKYO2000 さんの 3261 に対する返信です
>石橋正次は確か当時何かの番組のヒーローで

「飛び出せ青春」に出てましたね。これも昭和47年に放映されていて、先に挙げた
「太陽がくれた季節」が主題歌です。石橋正次はいい個性を出していました。
村野武範と酒井和歌子が先生役。面白い学園ドラマでしたね。

>それにしてもこの時点で既にカセットデッキをお持ちでしたか?

この「昭和47年特集」が放送されたのは実は昭和50年だったんですが、その時は
まだカセットデッキは入手しておらず、普通のカセットテープレコーダーでした。
しかし、当時のプリメインアンプは現在も使用しているものです。
最近ボリュームツマミの接触が悪くなって来てガリガリ雑音がしはじめて、
悲しい想いをしています。ボリュームの可変抵抗だけ換えられるだろうか?

>・朝日の中で微笑んで(荒井由実orハイファイセット)

今年放映されていた「動物のお医者さん」というTVドラマの最後に流れて
いました。諌山実生という人の歌で。
http://www.tv-asahi.co.jp/cyobi/music/index.html

ちなみに、オリジナルは漫画なんですが、そこに出てくる犬がチョビと言って
かわいいのですよ。

> ♪ソ/ラソミドミ、ドミ/ラソミドミ、ドミ/ラソミドミレッファ/−… ♪

おっしゃるとおり、これはカリフォルニア・シャワーです。これもご機嫌な名曲
です。モーニング・アイランドは、
♪シシーララーソソー#ファ#ファー#ファーミミ
ララーソソー#ファ#ファーミミーミーレレ♪

>懐メロ
投稿者:beknch
2003/11/18 5:46 メッセージ: 3267
これは y_bagus_m さんの 3262 に対する返信です
>「全く身近ではなく、懐かしくも何ともない"古臭い曲"」 として…?!

古いという違和感はあることはあるでしょうが、
私達が当時感じた程には"古臭い"と思わないのじゃないでしょうか。
もちろん当時の時代を共有していませんから、懐かしくも何とも無いという
意味では同じでしょうが。

一つの大きな原因は、音楽の多様化があると思います。
歌謡曲のベストテン番組が無くなった事からも、ある範疇で物事を測る事が
過去にない位難しくなってきた。逆に言えば、多種の音楽の存在が自然に認められる
環境になってきたと言う点があるのではないでしょうか?

現在はリバイバルブームがありますよね。ユーミン(高中のブルーラグーンまで
も!)他の我々世代の曲を今の人たちが歌うという。
これは、我々世代に懐メロとして訴えているだけではなく、今の世代も"良い"と思って
聴いているし、歌いたいという若者も居ると言う事だと思います。

また、今を規準にした25-30年前と、そこから更に25-30年前とでは、音楽の
変化度合いが違った、というのも要因としてあると思います。今から25-30年前の曲の
方がその前との比較でより次の世代の音楽に近かったのでは?

ただし、今から25-30年後にどうかと言うと、これはわかりません。過去になかった様な
音楽的変化が起きているかも知れませんね。

ところで、戦前・戦直後の懐メロが大いに受けたのは、"特別な時代を共有"して
いた人々の同種の強い想いがあったからではないでしょうか?

どの時代の多くの人にとっても、歌はその人の思い出に結びつくものですが、
身内・知人が戦争で死に、生き残った人々がどうやって生きるか、また、頑張って復興
するんだ、という切実なものが共通項としてあったように思います。

私はバグースさんと二つ違いですから、えーと、今年27歳になりますが(あれ?)
親父達が懐メロを見ていた時の雰囲気からそういったものを感じました。

我々世代の懐メロの時、世の中は豊かな時代になって来ていたんですね。

谷山浩子!
投稿者:y_bagus_m
2003/11/18 10:18 メッセージ: 3268
これは yukkomylove2003 さんの 3264 に対する返信です
何十年後かには、チャパツでなくシラガのおばあちゃんアユが、NHKの懐かしの
>ヒットメロディーに出てくるのですよ。
>そして、平井堅が、ちょっとヨボヨボしながら椅子に座り、「おじいさんの古時計」
>を歌うのです。

今のNHKの懐メロに太田裕美やイルカが出てくるのですから、いずれそういう時が
来るのでしょうね。
「グレイ、20年振りの再結成!」とか、「もーにんぐ婆さん。久々の新曲!」とかいうのも
あるのかもしれません。

>さて、懐メロが多数出てきているようですが、私となると、あの谷山浩子の
>ファーストアルバムの最初の曲「朝の扉を開くとき」を思い出してしまいます。

谷山浩子!
私も買いましたよ、「猫の森には帰れない」。
私が初めて「お、谷山!」と思ったのは 「川のほとりに」。
アルバムが出たか出てないかという頃、「小室等の音楽夜話」にゲストで出演した時の
スタジオライブで聴いたのが初めてでした。

でね、話は変わりますが、実は私学生時代に谷山浩子と共演したことがあるのです。
「共演」と言っても、ステージで一緒に歌ったわけではありません。
神戸のローカルラジオ局でラジオ関西というのがるのですが、当時兵庫県がスポンサーで
兵庫県に古くから伝わる民謡を紹介する番組がありました。
そこで民謡を実際に歌って紹介する役割を担っていたのが谷山浩子。
で、なぜか私たちの学校のオーケストラにその伴奏をやらないか?
という話が舞い込んだのです。
ちょうどオケの定期演奏会が終わったところで、一所懸命練習しなくてはいけない曲
もなかったので、オフに入る前のちょっとしたイベント と言うことでその話を受けたこと
は言うまでもありません。

2-3曲やったのですが、その中の「田植え歌」という曲のアレンジがやたら凝っていて、
チェロ奏者が泣いていたのを覚えています。
その時に指揮をしたのが私、谷山浩子と二言三言言葉も交わしたはずです。
すごく優しく人柄の良さそうな女性で、ラジオ局のスタッフの人も、
「彼女、性格良いんだよねぇ。」と言っていたのを覚えています。

ミラノのスカラ座でマリア・カラスの伴奏を務めた音楽家は数多くとも、
神戸の西山記念館で谷山浩子の伴奏を務めた者は世界中探してもそうおるまい。
エッヘン!

東京カテドラル実況録音盤
投稿者:maniac_kawashima_fm
2003/11/18 11:49 メッセージ: 3269
これは y_bagus_m さんの 3268 に対する返信です
地平線の向こうには ♪〜

ア〜ア ア〜ア ア〜ア ア〜 ♪〜

何度聴いてもぐっと来るよな !

re.懐メロ
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/18 15:19 メッセージ: 3270
これは y_bagus_m さんの 3262 に対する返信です
>現代の高校生たちの耳には、「中央フリーウェイ」や「ホテル・カリフォルニア」といった曲たちが、当時私たちの耳に「青い山脈」や「銀座のカンカン娘」が響いた同じように響いているのでしょうか?

あの頃と今では状況が全く違うと思います。多分ポップス音楽は邦楽であれ、洋楽であれ、70年代までは音楽がどんどん複雑化し、高度化し、70年代末期には極限に達してしまい、80年代以降は単純化または退化さえしていると思われます。(もちろん、楽器や録音方法などメカニックは格段進歩しているでしょうけれど)
たとえば「中央フリーウェイ」のようなコード進行やベースラインなんて、今出てきても非常に新鮮に響くと思いますよ。(この曲頭から転調していて、曲の途中で正規の調になるというポップスではとんでもない曲です)
ビートルズの新譜が今でもベスト10に入ってしまったり、若いアーティストによる昔の曲のリメイクブームもそうでしょう。
つまり、音楽に限らず、戦後70年代くらいまでは、世の中ドンドン進化してきたけれど、80年代以降進化は止まってしまった、もしくは進化することが良いとはいえない時代になってしまったといえると思います。

だから、今や、音楽における流行り感は音楽自体よりも、歌手や奏者、または歌い方、演奏の仕方などに対して起きているのではないでしょうか。

たとえば、最近新入社員とカラオケに行ったりすると70年代のポップスを次から次えと歌えちゃったりする奴がいたりすることもその象徴だと思います。

何を隠そう
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/18 17:12 メッセージ: 3271
これは y_bagus_m さんの 3268 に対する返信です
>>あの谷山浩子のファーストアルバムの最初の曲「朝の扉を開くとき」を思い出してしまいます。

>谷山浩子!私も買いましたよ、「猫の森には帰れない」。

実は私も隠れ谷山浩子ファンでした。「猫の森・・・」のアルバム大好きでした。B面のあまんきみこの「車の色は空の色」シリーズも良かったですね。
今子供がその本に夢中なのでレコードを探しているのですが、見つかりません。CDになっているのかな?
テーマに即して言えばこのアルバムの「おはようございますの帽子屋さん」、その後の「てんぷら☆さんらいず」なんていうのがありましたね。


>実は私学生時代に谷山浩子と共演したことがあるのです。

おっ、バグースさんすごい。さぞかし彼女の生声はきれいだったでしょうね。

なつかしや
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/18 17:20 メッセージ: 3272
これは beknch さんの 3266 に対する返信です
>「飛び出せ青春」に出てましたね。

ああそうそう、それですよ。クラスの女の子たちがキャーキャー言っていましたね。紅白で歌っていた姿が妙に心に残っています。

>「動物のお医者さん」というTVドラマの最後に流れていました。

へえ、そんなところでリメイクされていたのですね。
漫画は当時家内が大ファンで単行本を全て読みましたが、ドラマは残念ながら全然見てません。

憑依せずに済みそうです
投稿者:y_bagus_m
2003/11/18 19:02 メッセージ: 3273
これは ZAKKYO2000 さんの 3270 に対する返信です
>おっしゃるとおり、これはカリフォルニア・シャワーです。これもご機嫌な名曲です。
>モーニング・アイランドは、 ♪シシーララーソソー#ファ#ファー#ファーミミ
>ララーソソー#ファ#ファーミミーミーレレ♪

わかりました! あの曲ですね。
ここは南の島、コバルトブルーの海、抜けるような青空、降り注ぐ朝の陽射し、
風にそよぐ椰子の樹。
「グッドモーニング、Mr.バグース、椰子の木陰で朝食はいかが?」 という感じの…

ところで、この曲上記のメロディの後にそのままカリフォルニアシャワーのサビを
くっつけてもピッタシ来そうな気がしません?

>また、今を規準にした25-30年前と、そこから更に25-30年前とでは、
>音楽の変化度合いが違った、というのも要因としてあると思います。

>あの頃と今では状況が全く違うと思います。多分ポップス音楽は邦楽であれ、
>洋楽であれ、70年代までは音楽がどんどん複雑化し、高度化し、70年代末期には
>極限に達してしまい、80年代以降は単純化または退化さえしていると思われます

なるほど、さすがお二人 読みが深い。
すんごく納得させられてしまいました。
戦争が終わって60年足らず、仮にそれを単純に30年ずつに分けたとして、
前半の30年間と後半の30年間ではその変化の度合いが全然違うでしょうね。
特に日本においては戦後米国の音楽が一気にドーッと入ってた直後の30年と、
既に飽和状態に近づきつつあった時期の後の30年とでは、その時間の濃さと言うか、
密度というか が比べ物にならないほどの開きがあるのでしょう。

一方、欧米では戦争が終わったからと言って、日本ほどのドラスティックな変化はなかった
のでしょうが、それでもZAKKYOさんのおっしゃるところの
「70年代までは音楽が複雑化・高度化していった」というのはふむふむと頷けるものがあります。
そして、その中でBEATLESの果たした役割はすごかったのだと思います。
(今ふと気付きましたが、私は洋楽を無意識のうちに「ビートルズ前」と「ビートルズ後」に
分けてきたように思います。)
で、そのビートルズが解散したのが70年代前半、そしてそれに少なからず影響を受けた
人たちが後に続いたと考えれば、ちょうどZAKKYOさんのおっしゃる
>70年代末期には極限に達してしまい、
というのと一致しますね。
って、ちょっとこじつけっぽい…?

>たとえば、最近新入社員とカラオケに行ったりすると70年代のポップスを
>次から次えと歌えちゃったりする奴がいたりすることもその象徴だと思います。

そうなのですか。 それを聞くと何だか嬉しい気がします。
私たちが新入社員の頃、40-50年代のポップスにせよ歌謡曲にせよ次から次へと
歌えるような奴って少なくとも私の周りにはいませんでしたから。

いやー、私が今までず〜っと疑問に思っていたことをお二人からいとも簡単に回答を
いただき、すっきりしました。
生霊になって今の高校生に憑依することを真剣に考えていたのですが、実行しないですみました。
よかった、よかった。

僕の朝の携帯のアラーム音は、
投稿者:il_conte_d_almaviva
2003/11/18 22:50 メッセージ: 3274
これは y_bagus_m さんの 3195 に対する返信です
「ワルキューレの騎行」です。
勢いよく起きれますよ!

ワーグナー好きとしては、「朝」と言えばやはりマイスタージンガーの「朝はばら色に輝いて」かな〜?

朝一のTV
投稿者:beknch
2003/11/19 9:36 メッセージ: 3275
これは y_bagus_m さんの 3273 に対する返信です
今朝起きて(←お題風に開始)TVのスイッチを入れたら、またやってました
"懐メロ"(←早くもズレる)。 朝一から聴きたい訳じゃないんですけど。

今朝の番組は古賀メロディ特集。なんでも昨日11月18日が彼の誕生日?か何かで、
今現役の歌手達が古賀メロディを歌いまくると言う企画です。

歌手陣は豪華。ペギー葉山も出てました。
ちなみに、小さい頃からペギー葉山という文字を見るとペギラを必ず連想して
いたんですが、私だけでしょうね、そんな人。

森進一も11月18日が誕生日だそうで、熱唱していました。

昭和一桁から十年ちょっとにかけてのこの歌たちはやはり「時代」を
感じます。当時若々しい歌であったと称する歌でも、現代の懐メロであるユーミン
やアリスとは基本的に作りが違いますね。でも、いいと思ってしまうのは何故?

ところで、クレンペラーのペトやん、第九以外を全部聴き直しました。
はっきり言って気に入りました。がっちりと音楽が流れているのが何と言ってもいい。

「田園」でさえ、がっちりです。一楽章、「田舎に着いたときの楽しい気分」はそん
なに楽しく感じません。が、美しく感じるのです。三楽章「田舎の人々の楽しい集い」
もテンポが遅めで、しっとりとした楽しさ。

クレやんのこの全集、我が家ではいきなりトップに躍り出てきた感じなのですよ。
気分のせいか、今のところ8番が一番訴えてくるものが少なかったですね。

無理やり「朝と言えば?」に戻る
投稿者:y_bagus_m
2003/11/19 10:02 メッセージ: 3276
これは il_conte_d_almaviva さんの 3274 に対する返信です
今日の香港は朝からどんよりどよどよ、小雨もぱらつく良い天気です。

>東京カテドラル実況録音盤

それはもしかして、谷山浩子ではなく森田童子では?

>実は私も隠れ谷山浩子ファンでした。「猫の森・・・」のアルバム大好きでした。
>B面のあまんきみこの「車の色は空の色」シリーズも良かったですね。

お、意外といるいる、隠れ谷山!
ZAKKYOさんも谷山浩子のファンだったとは嬉しいですね。
因みに、谷山浩子の曲で私が一番好きだった「窓」という歌。
けっこう暗めの曲なのですが、よく聴きましたねぇ。
教室の窓からギリシャの海が見えた… というくだりが、よくわからんですが印象的でした。

>僕の朝の携帯のアラーム音は、「ワルキューレの騎行」です。
>勢いよく起きれますよ!

これはこれは伯爵、お久しぶりです。
現テーマとおとなりのトピの話題をいっぺんにクリアしてしまおうと言う贅沢でナイスな
書き込みですね。
朝からワルキューレの騎行、確かに勢い良く 「オラ オラァ〜!」と起きられそうです。

>ワーグナー好きとしては、「朝」と言えばやはりマイスタージンガーの
>「朝はばら色に輝いて」かな〜?

この曲はシュピナートさんも挙げておられましたね。
大のワーグナーファンの私としては(ヲイヲイ…) 当然聴いたことのない曲なのですが、
それを聴くと本当にばら色に輝くのであれば、是非聴いてみたいですね。

と、伯爵に話題を戻していただいたところで、私も朝に相応しい曲を思いつきました。
ヘンデル:ハープ協奏曲 OP4−6 の第1楽章
いんや、この曲は夜の曲やで! という方もいらっしゃるかもしれませんが、
私としてはこれは朝の音楽。
以前、件の「バロック音楽の楽しみ」でこの曲のオルガン版を朝に聴いたことが
影響しているのかもしれません。

あと、ヴィヴァルディの「調和の幻想」の中の1曲だったと思うのですが、
♪ドーシラソ、ファ、ミ、ド、ミ、ソ、/ド、、レ、、ミーレミド、ミ、/レソレソレソレソミ、ソ、…♪
っていう合奏協奏曲。
これも私の中では「朝の曲」なんですなぁ。

ヒンデミット金管のための朝の音楽
投稿者:other_wind
2003/11/19 11:51 メッセージ: 3277
これは y_bagus_m さんの 3276 に対する返信です
1932年のドイツ、プレンの音楽祭のオープニングに塔の上で演奏されたそうです。
音楽祭の開幕(朝)を告げる3つのファンファーレという感じです。
いったいプレンてどこらへんにあるんでしょう?
今でも音楽祭をやってるんでしょうか?

ヒンデミットはトランペットソナタぐらいしか聴いてないですね。
苦しい時代を生きた作曲家として、ちょっと重苦しいイメージが先行するせいか。
「庭にライラックの咲く時」やケーゲルの演奏、ディスカウの歌、室内音楽などあるんですが、なかなか触手が動きません。

>ところで、クレンペラーのペトやん、第九以外を全部聴き直しました。

ベックさん、エネルギーありますね。
今年の大晦日にはこんな演奏会もあるんですって!

12月31日(水)15:30開演 24:20終演予定 出入り自由 東京文化会館
ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」
指揮:岩城宏之、大友直人、金聖響、管弦楽:東京交響楽団他

ちょっと日本に帰省して、第九で年越しおめでとうってのはいかがですか。
あたしゃ、1・2番でダウンっす。

シベリウス
投稿者:yukkomylove2003
2003/11/19 12:17 メッセージ: 3278
これは y_bagus_m さんの 3276 に対する返信です
バグースさん ZAKKYOさん どうもです。

やはり、谷山浩子って、クラヲタが一回通る道?

>因みに、谷山浩子の曲で私が一番好きだった「窓」という歌。
おぉ! 私の場合は「おやすみ」「ほうき星の歌」「窓」がベスト3ですな。おお暗っ!

浩子さんというと、青山円形劇場のコンサートでは目と鼻の先くらい
接近したことがありますが、オールナイトニッポンに出したハガキは
読まれませんでしたな(^^;。

ちなみに、その「オールナイトニッポン」で彼女はシベリウスのヴァイオリン
協奏曲が好きと言って、実際ハイフェッツが弾くフィナーレをかけてましたが、
あれの第一楽章で、何か高原の朝霧って感じしません?

鶏が「おはよう」と
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/19 17:48 メッセージ: 3279
これは yukkomylove2003 さんの 3278 に対する返信です
ヘンデルがあがったところで思い出しました、朝にふさわしい曲。
同じくOp.4の中からNr.4 F-Durの第3楽章。
鶏たちがにぎやかに朝ごはんにありついている、としか思えないのです。
主題のオクターヴ下降型がコッ>コッコッコにどうしても聞こえて。
さわやかで楽しくて好きな楽章です。

Nr.6のハープ版を実際に教会で聴いた事がありません。
だいたい現代のハープを教会のらせん階段で上まで持って行くのはえらい騒ぎです。
いつだったか、とても狭いらせん階段でティンパニーがはまってにっちもさっちもいかなくなったことがありました。(笑)やはりバロックティンパニーの大きさが限度ですね。
教会のコア(オルガンのある演奏場所)への階段の幅は昔のままなのに楽器だけが大きくなっている。

>シベリウスのヴァイオリン協奏曲
>あれの第一楽章で、何か高原の朝霧って感じしません?

冒頭の何小節かだけはしますが…
もっとも、私のはハイフェッツ1935年版で、”プチプチ”と草原に小雨が降っているみたいに聞こえます。
冒頭のメロディーがむしろ「城が島の雨の朝」に近いですね。(笑)

プレンって…?
投稿者:y_bagus_m
2003/11/19 18:19 メッセージ: 3280
これは yukkomylove2003 さんの 3278 に対する返信です
>歌手陣は豪華。ペギー葉山も出てました。
>ちなみに、小さい頃からペギー葉山という文字を見るとペギラを必ず
>連想していたんですが、私だけでしょうね、そんな人。

えっ、bekさんもですか? 実は私もペギー葉山の名前を見ると決まってペギラを…
んなわけないですよ。
やっぱ、bekさんくらいのものでしょう、そんな人…

私の場合、ペギー葉山 で思い出すのが大昔NHK(?)でやっていたドリス・デイ主演のドラマ。
そのドラマでペギー葉山がドリス・デイの声の吹き替えをやっていました。
♪ケセラセラー…♪ という歌と共に。

>ヒンデミット金管のための朝の音楽

ヒンデミットは私も本当に(あの有名な「画家マティス」さえも)聴いたことがありません。
確かビオラソナタがあったと思うので一度聴いてみたいとは思っているのですが。

>いったいプレンてどこらへんにあるんでしょう?
>今でも音楽祭をやってるんでしょうか?

早速「プレン ドイツ」で検索してみましたが…
ざっと見たとこ、ありませんね それらしい街。
よっぽど小さな街なのでしょうか?

>やはり、谷山浩子って、クラヲタが一回通る道?

最近どうしているのかな? と思って見てみると、谷山浩子本人が運営していると思われる
ホームページがありました。
今でも積極的な音楽活動をしているようです。

>その「オールナイトニッポン」で彼女はシベリウスのヴァイオリン協奏曲が好きと言って、
>実際ハイフェッツが弾くフィナーレをかけてましたが、
>あれの第一楽章で、何か高原の朝霧って感じしません?

おぉ、所謂シベコンというやつですね。
何を隠そう顔隠そう、私この曲香港POの定期演奏会で聴いたことがあります。
しかも、独奏はあのムローヴァ。 ナマムロ! 凄いやろ!?
と言うわけで、この曲に関してはちょっとウルサい私です…
と言いたいのですが、本当のことを言うと、この曲を聴いたのは後にも先にもそれ1回っきり。
まったく覚えていません。
何してたんだろ、その何十分かの間 客席で。
もったいないやら、情けないやら…

べトやん三昧
投稿者:beknch
2003/11/20 5:50 メッセージ: 3281
これは other_wind さんの 3277 に対する返信です
>ゲルギエフの全体を見通す構成力の確かさを実感しました。

キーロフ・オペラが素晴らしかった様で良かったですね。
ゲルギエフと言う人の芸風はどんな感じなのでしょう。

CDでは、チャイコの5,6番しか記憶にないのですが、先日、幻想交響曲聴きました。
テンポ的にも強弱的にももっと抑揚があるのではという先入観とは違った演奏でした。

二楽章ではコルネットバージョンでなかったので一安心。ただもう少し軽快
に走った方が好みなんですけどね。

鐘の音もちょっと綺麗すぎるのではやり音程が狂わんばかりの古臭い感じの鐘
の音が欲しいと思いました。全体的には感覚的に走るのではない、がっしりした
印象です。

>ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」

驚きました。こんな企画があるんですねぇ。
一生のうちにナマでべトやんのSymを聴き続けるなんて機会は滅多にある
ものでは無いでしょう。その意味でも、是非聴き通してみたいのですが、
年末年始は恒例の京都詣でがあって残念ながら行けません。

宣伝では「ベントーもってベートーベン」と、私レベルの駄洒落で攻めている様
ですが、夕食をとる程度の休息はどこかで入れるのでしょうね。

岩城さんは何番を振るのかな?第九は彼が取りそうですが・・。

あ、そうそうクレンペラーは一日で8曲聴いたわけではないのでした。
3日に分けてだったんですよ。

セルやんもクレやんも第九を聴けずに残してしまってます。先日、気が乗らない
のに、小澤の第九をかけて以来、ムードが高まるまで聴くのを控えているのです。

クレやん特集の間、ポリーニの熱情も交えましたが、相変わらずとんでもなく凄い
演奏ですねー。文句なくマイ・熱情 No.1をキープです。

そろそろ次… でしょうか
投稿者:y_bagus_m
2003/11/20 9:59 メッセージ: 3282
これは beknch さんの 3281 に対する返信です
>だいたい現代のハープを教会のらせん階段で上まで持って行くのはえらい騒ぎです。

うむむ、シュピナートさん、教会でのコンサートって下のフロアではなく階段を上がった
高いところで演奏するのですか?
そう言えば、今月末に香港のメジャーな教会の一つで私の知り合いが出演する
クリスマスコンサート(ちょっと早いのですが)があり、聴きに行くつもりです。
楽しみ、楽しみ。

>冒頭のメロディーがむしろ「城が島の雨の朝」に近いですね。(笑)

お、久々に出ましたね、「盗作」シリーズ。
そのうちこれをテーマとして取り上げてみたく思います。

>>ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」
>驚きました。こんな企画があるんですねぇ。
>一生のうちにナマでべトやんのSymを聴き続けるなんて機会は滅多にあるものでは
>無いでしょう。

これはドッヒャーですね。
はっきり言ってかなりつらそう。
でも、同じ長時間公演でも、「指輪」のを見るよりは「拷問指数」はず〜っと低そうです。

さて、今回の「懐メロと言えば?」 いや、「朝と言えば?」、ネタも尽きてきたようですね。
そろそろ次に行こうかと思います。
明日の朝までには新テーマが登場するよう現在鋭意交渉中 (どことやねん?)ですので、
それまで積み残し、トピずれ等々 ございましたら、お気軽にお声をおかけください。
高級化粧紙と交換させていただきます。

re.ヒンデミット
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/20 11:17 メッセージ: 3283
これは other_wind さんの 3277 に対する返信です
ヒンデミットって移動する列車の中でサラサラ曲を書けてしまうような人だったようで、実に多くの作品がありますね。
私も多少は聴きましたが、この「金管のための朝の音楽」は全く初耳です。
ヒンデミットの音楽は重めのストラヴィンスキーという感じで、音楽が常に生き生きと動いているところが魅力でしょうか。
ただ、どの曲も割とワンパターンなので沢山聴くと飽きてしまうかもしれませんね。

交響曲「画家マティス」「ウェーバーの主題による変容」あたりは有名ですが、
・バロック時代の様々な楽器による協奏曲集を意識したような「室内音楽集全8曲」
・バッハを意識したような「ヴィオラソナタ全6曲(無伴奏3曲を含む)」
・ピアノの技法の研究のような「ルードゥス・トナリス(音の戯れ)」
・オーケストラがド派手に鳴りまくる「交響曲変ホ調」
・日常生活をテーマにしたオペラ「今日のニュース」
あたりは結構面白かったですよ。

ここで見て、急に「室内音楽」が聴きたくなり、シャイー盤を通勤中聴いてきましたが、結構朝のラッシュアワーには向いている音楽かも知れません。条件付の朝の音楽かな?

>独奏はあのムローヴァ。 ナマムロ! 凄いやろ!?

私も何年か前サロネン=フィルハーモニアOの来日公演で、バルトークのコンチェルトでアムロ・・・じゃない、ナマムロ体験しました。オケともども完璧な演奏でぶっ飛びました。最近は古楽も意識しているようですね。

ヒンデミット、聴いてみっと?
投稿者:y_bagus_m
2003/11/20 18:31 メッセージ: 3284
これは ZAKKYO2000 さんの 3283 に対する返信です
>交響曲「画家マティス」「ウェーバーの主題による変容」あたりは有名ですが、

あ、思い出した!
そう言えば、これまた大昔の話、 クーベリックがバイエルン放響と来日した時に聴きました、
その「ウェーバーの主題による変容」 という曲。
その時の公演はタンホイザー序曲、「ウェーバー…」、ドボ8というプログラムでした。
ところが、ぜんっぜん記憶にないのですよ。 どんな曲だったか…
この曲に限らずそのコンサートそのものの記憶が薄くて、タンホイザーは何となく覚えて
いるのですが、「ウェーバー…」 もドボ8も全然印象に残っていません。
ドボ8なんかクーベリックのCDは大好きなのですがね。
よっぽど先方の体調が悪かったか、こちらの感受性コンディションが悪かったのでしょう。

ヒンデミットはビオラソナタあたりは是非聴いてみたいとおもっています。

ところで、もう一つ朝に相応しい曲を思い出しました。
バッハの無伴奏チェロ組曲の一番最初のやつ。
同じ無伴奏でもバイオリンソナタ/パルティータはあんまり朝から聴く気が起こらないのですが、
チェロの方は目覚めの曲にも良いような気がします。
もっとも、この曲は朝だけでなく夜中にボリュームをちょっと落として聴くのも良さそうですが。

顔で損してる
投稿者:from_ojp
2003/11/20 19:52 メッセージ: 3285
これは y_bagus_m さんの 3284 に対する返信です
ヒンデミットって、
あの人相の悪い坊主頭のオッサンですよね。

街のはずれにある悪徳不動産屋のようで、
曲を聴く前にちょっとひいてしまうな。

あっ、この掲示板に
ヒンちゃんのお孫さんがいらしたらゴメンなさい。

>ウェーバーの主題・・・
投稿者:shaberibu
2003/11/20 20:35 メッセージ: 3286
これは y_bagus_m さんの 3284 に対する返信です
とは、彼の劇付随音楽「トゥーランドット」序曲ですね。

ゲルギ公
投稿者:other_wind
2003/11/20 21:10 メッセージ: 3287
これは beknch さんの 3281 に対する返信です
>CDでは、チャイコの5,6番しか記憶にないのですが、先日、幻想交響曲聴きました。

ベックさん、辺境の地?でもよく新しい録音をご存知ですね、驚き・桃の木・山椒の木です。
私はゲルギエフはこのオペラで初めて聴きました。
幻想はコルネットバージョンではないとすると、私はちょっとがっかり。
まっウィーンフィルではハイティンク盤があるんで、マリインスキー版はコルネットバージョンが欲しいところ。

パンフレットを見ると、マリインスキー劇場で1979年ころからかなりのオペラを振っている様子。
新演出で行うプレミエ公演が非常に多く、とても精力的な指揮者ということがわかります。
オネーギンや戦争と平和というオペラを、長さを感じさせずに演奏するのですから、クライマックスの置き場や流れを十分考え、豊富な経験を生かした演奏をしているのでしょう。
だから、それぞれの歌がメインというよりは、全体が一つの交響曲のようにすっきりまとまった印象がありました。


>でも、同じ長時間公演でも、「指輪」のを見るよりは「拷問指数」はず〜っと低そうです。

バグさん、ゲルギエフは2006年1月に『リング』を一挙上演ということです。
実は行ってみたいような。
4夜全部聴きに行くとなるといったいいくらかかるんだろ、ああ恐ろしい恐ろしい。


>先日、気が乗らないのに、小澤の第九をかけて以来、ムードが高まるまで聴くのを控えているのです。

小澤もラトルもいつか聴いてみたいと思ってるんです。
小澤は、やはりイマイチでしたか。


>ポリーニの熱情

おお私の苦手のベートーヴェンのソナタ!
この前ハンマークラヴィアというのでしたっけ、それの一楽章をアシュケナージでやっと聴きました。


>ただ、どの曲も割とワンパターンなので沢山聴くと飽きてしまうかもしれませんね。

>街のはずれにある悪徳不動産屋のようで、曲を聴く前にちょっとひいてしまうな。

ヒンちゃんの「ライラック」を勇気を出して聴いてみようと思います。
グールドの「マリアの生涯」というのも出てきました。

第33回テーマ:「政治」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2003/11/21 1:04 メッセージ: 3288
これは y_bagus_m さんの 3282 に対する返信です
ここんとこ時事ネタや季節ネタをやっていないので、ここらへんで一発… と思い、

最近のニュースを掘り起こしてしてみると…

ちょっと前ならやはり総選挙、それにここ2-3日ならばシュワルツネガーのカリフォルニア

知事就任、ブッシュの英国訪問等々 どうしても政治ネタが目に付きます。

と言うわけで、今回のテーマは「政治」。

「音楽と政治」トピとカブるところがあるやもしれず、dkmさんには申し訳ないのですが、

こちらの方は短期テーマのお気軽トピということで、目をつぶっていただければ幸いです。



*政治目的で書かれた/政治に利用された曲

*特定の政治家が好きな/好きだった曲/作曲家

*政治活動に関わる音楽家

*音楽活動に関わる政治家

*小沢セイジが得意とする曲

*セイジ(青磁)のつや、光沢、肌触りを思い起こさせる曲


等々…

よろしくお願いします。

パデレフスキー
投稿者:yukkomylove2003
2003/11/21 8:49 メッセージ: 3290
これは y_bagus_m さんの 3288 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

政治というと、まずこの元ポーランド首相を思い出してしまいます。
(模範解答かな??)

たしか、音楽ビデオでなく、何かのドキュメントビデオで、彼の姿を見た記憶が。

ただ、作曲家としてはどうも「メヌエット」の一発屋に見えるし、
SP復刻やロールを聴いても、どうも凄いピアニストとは思えません(^^;。
知り合いのポーランドの方たちは誇りにしているようですし、
ショパンの校訂楽譜では私も大分お世話になったんですけどね。

あっ、一発屋といえば、あみんの「待つわ」を思い出してしまいました。
岡村孝子というと、谷山浩子同様クラヲタの通る道?

いやいや、いきなりお題ずれすいません。

政治絡み
投稿者:beknch
2003/11/21 9:00 メッセージ: 3291
これは y_bagus_m さんの 3288 に対する返信です
さらっと、頭に浮かんだのは、

* ショスタコービッチ 交響曲5番

タコ先生のソビエト体制側に沿った大ヒット作ですね。裏に隠された抑圧を思う
と・・・。 (師匠、せん越でした。スイマセン)

* ブルックナー交響曲7番

ヒトラー死亡時に流れた曲。何故、あのワーグナーを流さず、その崇拝者ブルック
ナーの曲としたんだったか。

* バルトーク オーケストラの為の協奏曲

ナチス絡みで追われてアメリカに渡った後の曲ですね。ハンガリー民族音楽
を愛した彼が、政治的理由で亡命。おまけに重病が発覚し、死の2年前
に完成した名作。

* X-Japan 「フォーエバー・ラブ」

小泉純一郎のお気に入り。彼はオペラのファンだそうだけど、どれが一番好き
なのやら。

演奏家でも沢山でてきそうですね。
いずれにしてもここの常連さんの名前が浮かんできて先に挙げにくいですなぁ。

幕が開く前に
投稿者:as_dsch
2003/11/21 17:26 メッセージ: 3292
これは y_bagus_m さんの 3288 に対する返信です
色々書きたいと思いながら時間が過ぎてしまい、書きそこないました。
でも、やはり書いておきたいので、「政治と音楽へ前奏曲」ということで書いてしまいます。

yukkomylove2003さん

>私の場合朝と言うと、なぜかモーツアルトのピアノ協奏曲23番の第一楽章。

うーん、大賛成!
これは田吾作も大好きで、なんの衒いもない自然な音楽に朝の陽光を感じますね。
散歩に行く気分です。

beknchさん

>聞いてみると、その年の出来事が一緒に語られています。横井庄一さんグァム島から帰還、札幌オリンピック、浅間山荘事件、沖縄返還、大阪千日デパートビル火災

覚えてますねえ!
「恥かしながら帰ってまいりました」という背筋をピンと伸ばした横井庄一さん。
「飛んだ、決った!」の日の丸飛行隊と「虹と雪のバラード」のメロディー。
連合赤軍と機動隊の対峙と鋼球による山荘の破壊。
「核抜き本土並」という言葉と車両通行が右から左になったこと。
熱と煙に堪えられなくなって多くの人が飛び降りていく衝撃的場面。
オイル・ショックが2年後に控えているなんて思いもしなかった元気な頃でした。

y_bagus_mさん

>南沙織は良かったですねぇ。
>長い黒髪、少し頬骨の張った斜めアングルからの顔、少年バグースの心もくすぐりましたよ。

ふふふ、田吾作も大好きでした。
「17才」と「色づく田吾作」ぢゃなくて「色づく街」がいいですね。

il_conte_d_almavivaさん

>僕の朝の携帯のアラーム音は、「ワルキューレの騎行」です。
>勢いよく起きれますよ!

いざ出陣という感じですね。
では田吾作はというと、携帯を持つ必要を感じないので持ってません・・・中年おぢさんの意地みたいなのもあります。
そして着メロ・着信音は嫌いなんです・・・以前「公共の場で音楽・音を流すのはやめよう」という主旨のトピックを立て、あえなくメッセージ100余りで消えました・・・田吾作は「ムリヤリ上げることはしない」という態度なので、あっという間でした。
il_conte_d_almavivaさんにケチをつけるつもりはありませんが、そういう訳で敢えて着メロ希望を挙げるとジョン・ケージ「4分33秒」と言ってしまいます。

beknchさん

>クレンペラーのペトやん、第九以外を全部聴き直しました。
>はっきり言って気に入りました。がっちりと音楽が流れているのが何と言ってもいい。

おお、なんという素晴らしい体験!
田吾作はクレンペラーとムラヴィンスキーが大好きで、クレンペラーのベートーヴェンではEMIの2・3・5・7がいいですね。
第九はEMIのも悪くはありませんが、テスタメントのが最高・・・「バイロイトの第九」(フルトヴェングラー)と比肩しうる名演だと田吾作は思っています。


other_windさん

>12月31日(水)15:30開演 24:20終演予定 出入り自由 東京文化会館
>ベートーヴェンは凄い「全交響曲連続演奏会」
>あたしゃ、1・2番でダウンっす。

田吾作もとても全曲聴くなんてできそうもありません・・・せいぜい3曲かな。
出入自由でどれを聴くかというと、3・4・6かな?

y_bagus_mさん

>同じ長時間公演でも、「指輪」のを見るよりは「拷問指数」はず〜っと低そうです。

田吾作は「指輪」を観るのが夢であり、「拷問指数=0」で「陶酔指数=100」ですね。
「ベートーヴェン全交響曲連続演奏会」は「拷問指数=90」かな?

>第33回テーマ:「政治」と言えば?

そうですか、田吾作を釣りあげようというんですね。
では、いよいよ次からテーマに沿った怒涛の投稿百連発・・・って、そんな知識も気力もないので「深い指数=100」&「不快指数=500」の話はできませんのでご安心下さい。

小澤政治
投稿者:y_bagus_m
2003/11/21 20:26 メッセージ: 3293
これは beknch さんの 3291 に対する返信です
>小澤 征爾だな !

おー、そうでした。 「小沢」ではなく、「小澤」でした。
「小沢」とくれば、「一郎」とか、「昭一」とか言う名前が続きそうですものね。
同じ漢字でもいろいろあってややこしい。
中国語圏でもいろいろあってややこしいです。
大陸やシンガポールで使われている「簡体字」、香港や台湾で使われている
「繁体字」があって、こんがらがってしまいます。
こちらでは 「浜崎あゆみ」 が 「濱崎歩」 となって、いささか違和感を覚えたりもします。
そう言えば、長嶋茂雄って昔「長島茂雄」だったような気がせんでもないのですが…

>政治というと、まずこの元ポーランド首相を思い出してしまいます。

あ、そう言えばパデレフスキーってポーランドの首相だったのですね。
あの「メヌエット」それほど難しくなく、「ボクにも弾けた!」という感じの曲だった
ような記憶があります。
それでも私は途中で放り投げてしまいましたが。

>あっ、一発屋といえば、あみんの「待つわ」を思い出してしまいました。
>いやいや、いきなりお題ずれすいません。

「あみん」はほんとあの1曲だけでしたね。
でも、その後の岡村孝子の活躍ぶりを見ていると、なぜ「あみん」時代にもっと
ばんばんヒット曲を書かなかったのか不思議に思えます。
どっちみち彼女で持っていたグループだったから、収入を相方と2人で分けるのが
面白くなく、ソロになった時のために才能の出し惜しみをしていたかな?
なんて考えたり…

それと、岡村孝子のお父さんって確か県議会議員か何かに立候補して、
娘の応援の甲斐あって当選したのではなかったかしらん?
あながちお題ずれでもないかもしれませんよ。

>さらっと、頭に浮かんだのは、
>* ショスタコービッチ 交響曲5番

これはもうコメントしません。 田吾作さんにおまかせでしょう。

>* ブルックナー交響曲7番
>ヒトラー死亡時に流れた曲。何故、あのワーグナーを流さず、
>その崇拝者ブルックナーの曲としたんだったか。

へー、それは知りませんでした。
ところで、「死亡時に流れた曲」というのは、
1) 死亡のニュースのバックに流れた
2) ヒットラーの葬式の時に流れた
3) この曲をかけながら自殺した
4) その他
のうちどれなのでしょう? また、誰が流したのでしょう?
まぁ、3)であれば当然自分で流したのでしょうが。

>* X-Japan 「フォーエバー・ラブ」
>小泉純一郎のお気に入り。彼はオペラのファンだそうだけど、どれが一番好きなのやら。

小泉も確かワーグナーが好きだったのではなかったかしらん?

では取敢えず
投稿者:as_dsch
2003/11/22 0:30 メッセージ: 3294
これは y_bagus_m さんの 3293 に対する返信です
* 政治目的で書かれた/政治に利用された曲

タコ先生にはいっぱいありすぎて、どれについて書いたらいいのか困ってしまいますね。
ここは名曲オラトリオ「森の歌」を挙げておきます。
スターリンが推進する植林計画を礼賛するもので、非常に聴き易く、明るく、希望に満ち、将に「社会主義リアリズムの標本」として画鋲で台紙に貼りつけてしまいたいほど。
それでいて退屈ではないというところがタコ先生の素晴らしさです。

>>さらっと、頭に浮かんだのは、
>>* ショスタコービッチ 交響曲5番
>>タコ先生のソビエト体制側に沿った大ヒット作ですね。裏に隠された抑圧を思う
と・・・。 (師匠、せん越でした。スイマセン)

この曲が思い浮かぶ人というのはけっこういるんぢゃあないでしょうあ。
特にここでは約1名(ということは0.5名〜1.4名ということ?)がタコ先生宣伝NGO活動をしているので余計思い浮かび易いかもしれません。

>これはもうコメントしません。 田吾作さんにおまかせでしょう。

うーん、この曲は有名なだけにその作曲経緯は有名でして、田吾作が語れることは意外と少ないんぢゃあないだろうか。
いずれにしてもタコ先生についてはまとめて書きますので、それまでお待ち下さい・・・誰も期待してない?

文化大革命時(中国:1966-1975)に集団創作として知られたピアノ協奏曲「黄河」なんてのも懐かしい政治がらみの作品ですし、「白毛女」は江青(毛沢東の2人目の妻でクーダターを企てた四人組のひとり)の指導の元で革命バレエとして知られました。
現在の北朝鮮でも将軍様が作ったということになっている革命歌劇「血の海」などというおぞましいものがあります。

* 特定の政治家が好きな/好きだった曲/作曲家

狂王ルードヴィッヒが憑りつかれ、ヒットラーが「ローエングリン」に目覚め、二人の狂気は歴史を動かした。
ワーグナーの存在は政治を抜きにしては語れませんが、作品を聴いている時にはそんなことは考えませんね。

*政治活動に関わる音楽家

パデレフスキーがやはり筆頭でしょうね。
ポリーニが共産党員だったのはタコ先生がムリヤリ共産党員にさせられたのとは違いますが、ポリーニが政治活動をしたという話は聞いたことがありません。
日本では黛敏郎が有名ですね・・・反共国家主義者でしたが、共産主義運動の代表的な曲である「インターナショナル」について“歌詞は別として名曲である”と言って「題名のない音楽階」でも取上げていました。

*音楽活動に関わる政治家

フリードリッヒ2世のフルート協奏曲というのをしらかわホールで聴いたことがあります。
なかなか愉しい曲です。
英国のヒース首相はプロ・レベルの音楽家で、オケをお遊びでなく指揮をした録音があるはずです。
小泉首相は日本オペレッタ協会に支援予算便宜を図ったということで、ある週刊誌が疑惑を投げかけています。

*小沢セイジが得意とする曲

まずドヴォルザークかな?
VPOとの「新世界」は名演でしたし、ウィーンでのドヴォルザークの評判も良かったと記憶してます。
フランス物が得意だという評判は以前からありますが、これはよくわかりません。

*セイジ(青磁)のつや、光沢、肌触りを思い起こさせる曲

青磁は英語でporcelain china(漆器はjapan)ですから、ここはバルトーク「中国の不思議な役人」とプッチーニ「トゥーランドット」を挙げておきます。

ところで

>こちらでは 「浜崎あゆみ」 が 「濱崎歩」 となって、いささか違和感を覚えたりもします。

「浜崎あゆみ」の本名は「浜崎歩」なんです。
で、読みは本名が「ハマザキ」で芸名が「ハマサキ」です。

>>あっ、一発屋といえば、あみんの「待つわ」を思い出してしまいました。

>あみん」はほんとあの1曲だけでしたね。

田吾作は狩人の「あずさ2号」ですね。
今でもこの兄弟コンビは現役歌手です。

>小泉も確かワーグナーが好きだったのではなかったかしらん?

ワグネリアンですね。
ホワイエで幕間に「こんなのはワーグナーではない!」と喚いているのを目撃した人がいますねで。
しかしバイロイトで「タンホイザー」を観たというのは羨ましい・・・これはドイツ・サイドの政治がらみの話があって実現したものです。

as_dschさん
投稿者:ciurlionjs
2003/11/22 0:34 メッセージ: 3295
これは as_dsch さんの 3294 に対する返信です
くだらないオヤジギャグの連発、読んでいて不愉快になります。

もう投稿しないで下さい。

政治がらみの曲の評価
投稿者:y_bagus_m
2003/11/22 20:25 メッセージ: 3296
これは as_dsch さんの 3294 に対する返信です
>タコ先生にはいっぱいありすぎて、どれについて書いたらいいのか困ってしまいますね。
>ここは名曲オラトリオ「森の歌」を挙げておきます。

田吾作さん、早速出ましたね、ヤマニ石油相の歌。
この曲は以前書いたように、私が知っている数少ないタコ先生の曲の一つです。
この曲もなぜかこのトピックによく登場するので、何十年かぶりで聴きたくなってきました。

>うーん、この曲は有名なだけにその作曲経緯は有名でして、田吾作が語れることは
>意外と少ないんぢゃあないだろうか。

タコ5の作曲経緯は有名なのですか?
でも、私は知りません。
ここは一つ、改めて教えてくださいませんでしょうか?

ところで、こういった政治目的で作られた曲というのは、現在ではどういう風に評価
されているのでしょう?
「政治目的で書かれた」という事実と曲の音楽的価値とは切り離されて捉えられるのですか?
特に、オラトリオのような言葉を伴った音楽ではなく、交響曲のような器楽による
絶対音楽においてはそういった評価の仕方もできるような気がします。

でも、元々政治目的がなかったらその曲そのものが生まれなかったということを
考えればそれも難しいものがあるのかもしれませんね。
「この曲、音楽的には素晴らしいんだけど、しょせん共産党のプロパガンダのために
書かれたんだよな…」とか思うと、純粋な音楽としての価値をゆがめてしまうようで…
そこいらへんを田吾作さんに解説いただければ幸いです。
(もしかしたら、interidea21さんのタコトピあたりで既に語り尽くされているのかもしれませんが…)

>現在の北朝鮮でも将軍様が作ったということになっている革命歌劇「血の海」
>などというおぞましいものがあります。

どんなんなんやろ?
怖いもの見たさで、見てみたいような気もしますが…

>英国のヒース首相はプロ・レベルの音楽家で、オケをお遊びでなく指揮をした
>録音があるはずです。

あと、西ドイツのシュミット首相もピアノの名人で、モーツァルトか何かのコンチェルト
を録音していたような記憶があります。

>「浜崎あゆみ」の本名は「浜崎歩」なんです。
>で、読みは本名が「ハマザキ」で芸名が「ハマサキ」です。

え、ホンマに?
それは知りませんでした。

せいじがらみ
投稿者:wadakamaru
2003/11/22 21:27 メッセージ: 3297
これは y_bagus_m さんの 3288 に対する返信です
このテーマはむつかしい。
半分以上お手上げです。
ということで・・

ヴィヴァルディのオラトリオ「ユディータ(ユディト)の勝利」
物語は聖書の外伝からとられているとのことです。
敵の大将ホロフェルネスとふしどを共にして、その寝首をかいたという、
なんと勇猛果敢な女性の話です。絵画では割合と有名なテーマです。
http://www.ne.jp/asahi/art/dorian/BibleOld/IApocrypha/06Judith/Judith.htm

当時のヴェネツィア共和国は、ギリシャのあたりに持っていた領土を、
つぎつぎとオスマン・トルコに奪われ、衰退の一途をたどっていました。
そんな時、ヴィヴァルディも愛国心に燃えてか、
民衆を鼓舞するために作曲したとか。

また当時、オペラは俗悪だから上演を禁止すると、時の聖職者が言うと、
じゃオラトリオなら良いだろうというこで、オラトリオを上演したとか。
題材が聖書かそうでないかの違いだけで、実質は殆ど変わらない。
江戸時代、巧妙に名前や時代設定を変えて歌舞伎の台本を書いた、
とかいう話となんとなく似てます。

つい先頃、忌野清志郎が、「君が代」をパンク風にアレンジして、
結局は発売中止となったと聞いていますが、
なんとなく政治的でいやな感じがします。
戦時中は、「君が代」を行進曲にアレンジしたのがありましたが、
(といっても、私は戦後生まれです)
時代の申し子という観点で見たら、同じ物だと思うのですが、
これがもし、交響曲風にアレンジして小澤征爾が指揮したとしたなら、
ニュースにもならないような気がします。
いっそ、オーケストラをバックに忌野清志郎が、
パンク・アリアなんてもので歌ってみたら良かったかも知れません。

音楽のかわりに荒唐無稽
投稿者:as_dsch
2003/11/23 19:03 メッセージ: 3298
これは y_bagus_m さんの 3296 に対する返信です
タコ先生は交響曲1番以降、思考錯誤しながら様々な作品を発表してきました。
そして1934年にオペラ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を発表し、これがソヴィエト各地で上演されるようになりました。
しかし、1936年にプラウダ(共産党の機関紙:「真実」という意味であるのは皮肉ですね)紙上に「音楽のかわりに荒唐無稽」という記事が出て批判されました。
当時では過激な表現やアヴァンギャルドと呼ばれる西側の軽佻な音楽の影響を受けているなどというものですが、実はスターリンが退屈して退席してしまったことが大きな要因だと思われます。
かくしてタコ先生は「人民の敵」となったのです・・・記事を読んだ時には血の気が引いたでしょう。
当時はスターリンの粛清の嵐が吹き荒れており、逆らえばトピずれ反省の踊りでは済まされず、市中引回しのうえ張付け獄門ぢゃない、ラーゲリ(強制収容所)行きの可能性がありました。

これはもうなんとか名誉回復できる作品を書かねばならない!
ちょうど交響曲4番の初演のためのリハーサルをしていましたが、これがまだやりたい放題の素晴らしい曲だったので、当局には受入れられない=死ぬことになると考えたタコ先生は、初演を中止して5番を作曲しました。
4番に較べて聴き易く、ベートーヴェン5番の運命との闘い・勝利に通じる感じがあり、しかも古典的4楽章・・・見事に名誉回復しました。
しかも、こういった政治的背景を無視しても傑作と呼べる作品であり、そのことは今日でも世界中のオケのスタンダード・ナンバーとなっていることからもわかります。
尚、4番の初演は「雪解け」と呼ばれる自由化の時代の1961年にコンドラシンの指揮で行われました。
こちらは別の意味で傑作です・・・マーラーが好きな人には特に聴いてみてほしい。

時代からは逃れられない
投稿者:as_dsch
2003/11/23 19:04 メッセージ: 3299
これは as_dsch さんの 3298 に対する返信です
政治との関係というとなかなか投稿しにくいのかな?
お茶を濁す程度のことを書いておいて、後は野となれ山となれで本筋のトピずれをすればいいと思うんだが。

と言いながら政治との関係について書きます。

>ところで、こういった政治目的で作られた曲というのは、現在ではどういう風に評価
されているのでしょう?
>「政治目的で書かれた」という事実と曲の音楽的価値とは切り離されて捉えられるのですか?
>特に、オラトリオのような言葉を伴った音楽ではなく、交響曲のような器楽による絶対音楽においてはそういった評価の仕方もできるような気がします。

これは非常に難しい問題ですね。
簡潔に言うと「時間の経過に伴って垢が落ちていくんぢゃあないか」と思います。
器楽作品といえども作曲者のコメント、当局の意見、政治体制による犠牲者などの話がついて回っているものについては、様々な推測を惹起するものです。
「ただ聴いて感動すればいいのだ」というのはそうなんだけれど、それが唯一絶対の聴き方ではないので、どうしても時代背景・作曲経緯・演奏史などを知りたくなったり、評価に利用したりすることがあるでしょう。

ところが、ベートーヴェンの「エロイカ」はナポレオンとの関係がよく語られるけれど、作品や演奏の評価ではそのことを持出す人はあまりいません。
♪なんでだろう なんでだろう なんでだ なんでだろう?
今の人にとってベートーヴェンもナポレオンも歴史上の人物であり、直接的実感というものがないからぢゃあないか。
父親がナポレオン率いる軍隊のスパイだったとか、子供の頃ベートーヴェンが「がっちり買いましょう」に出ているのをテレビで見たとかいうことがあれば、同時代を共有したという実感があるのでしょう。

タコ先生の場合、スターリン時代に粛清された人の子孫やソヴィエト体制下で人生の大半を過ごした人はいくらでもいるし、今とのつながりが大きい。
だから作曲経緯はまだ歴史として捉えるには時間が充分ではないし、さらに言えば余りにも興味深い内容がたくさんある。
プロコフィエフ、ハチャトリアンと較べても、なかなか歴史上の座るべき椅子が決らないんぢゃあないだろうか。

ところで、ペンデレツキの「広島の犠牲者の捧げる哀歌」は、作曲後に“題名をどうしようかな?”と考えたもので、最初から「広島の犠牲者の捧げる哀歌」という意図を持っていたものではないようです。
こういった逆転現象(?)のようなのもありますね。
そもそも教会との関係、特定の団体との関係がある作品などは掃いて捨てるほどあり、そういう点からは政治と関係のある作品は特別なものではないのですが、生臭さと「芸術は純粋」という建前のせいで歪が生じることがあるのでしょう。
田吾作のタコ先生に関する政治がらみの話も100年後の人には「当時はこんなことが言われていたんだ」ということになるでしょうし、そう言われるようになった時に垢が落ちてタコ先生は歴史上の椅子に座るのでしょう。

バカ丸出し
投稿者:y_bagus_m
2003/11/24 10:43 メッセージ: 3301
これは y_bagus_m さんの 3296 に対する返信です
今回のテーマ、初日から書き込みが殺到するかと思いましたが (まさか…)、予想に反して
(いや、予想どおり… ですね) 反応が鈍い!

ところで、政治と言えば、グルジア共和国で無血クーデターが起こりましたね。
シェワルナゼと言うと、ゴルバチョフと並んでソ連のペレストロイカを推進した冷戦終結の
立役者というイメージがあっただけに、残念です。

あとは相変らずのイラク情勢。
今日は米国兵士が何人殺されました…、イラク人自身がテロの標的になりつつあります…
民間機が狙われました… こんなニュースばかり。

イラク戦争については、開戦直後に下記の様に記しました。
1&mid=415

私は近い将来米国内でブッシュが殺人罪で告訴されるのではないかと予想しています。
告訴するのはイラク戦争で命を失った兵士の遺族。
(もちろん、この戦争によって米国人だけでなく、それを超える多くのイラク人が命を失った
ことは重大なことですが、それはまた別の機会に)。

もともと絶対必要ではなかった戦争を自ら進んでやらかした挙句の、多くの兵士の戦死です。
(開戦の最大の根拠とされた大量殺戮兵器は未だに発見されていないことは周知の事実)
私が戦死した兵士の親ならば、息子が或いは娘が「国の尊厳を守るために立派に死んでいった」
などと割り切ることは到底出来ません。
息子/娘を 無意味な死に追いやったブッシュ・チェイニー・ラムズフェルドを殺人罪で訴えます。

ブッシュの決断は、現在のところ少なくとも現象面を見るにおいては、結果的に多くの
「犬死に犠牲者」 たちを生み、そしてテロをさらに広めることになったに過ぎません。
今年の5月10日、ブッシュが戦闘機に乗って空母「エイブラハム・リンカーン」に満面の笑み
で降り立ったあのパフォーマンス、今となってはバカ丸出しです。
ブッシュ自身、自分の記憶の中から、そして米国政治史上から最も消し去りたいシーン
ではないかと思います。

Re:バカ丸出し
投稿者:lvkoechel
2003/11/24 11:40 メッセージ: 3302
これは y_bagus_m さんの 3301 に対する返信です
bagus さんが、マトモな文を書くと天候不順になりそうな!
  失礼。 もとより冗談です。

 今のままでは、ますます(収集よりは)混乱してくるでしょう。
 開戦?前には、独・仏に比べ同調的だったイギリスも(国民は)ブッシュに批判的になってきました。さて、我が小泉君は?!

 ところで、
>今回のテーマ、初日から書き込みが殺到するかと思いましたが (まさか…)、予想に反して
(いや、予想どおり… ですね) 反応が鈍い!

 = のだけでは無さそうです。毎週、金曜日あたりからペースが落ちていますから。

変換ミス
投稿者:lvkoechel
2003/11/24 14:54 メッセージ: 3303
これは lvkoechel さんの 3302 に対する返信です
収集で無く収拾でした。

「戦争と平和」から「マクベス夫人」へ
投稿者:other_wind
2003/11/24 20:44 メッセージ: 3304
これは as_dsch さんの 3298 に対する返信です
プロコフィエフの「戦争と平和」も作曲者の生前には第1部しか上演できなかったそうですね。
賢者であるお偉方の検閲を通った、正しい音楽しか認められなかった。

「戦争と平和」の2つの軸の一つであるナターシャとアンドレイの物語はアンドレイの戦死ということで下降線をたどり、もう一方のナポレオンとの戦いは祖国愛の名のもとに勝利するという上昇線をたどっていきます。

ナターシャも最後の場面で武器を取って一緒に祖国愛を歌えば、お偉方の機嫌が良くなったかも。
しかしそうしなかった。

「戦争と平和」からロシアオペラつながりで、ちょうど「ムツェンスク郡のマクベス夫人」を聴きだしました。
ロストロポーヴィチのLPがやっと日の目を見たところです。

ところで、ゲルギエフのマーラー3番を聴きました。
やはりオーケストラ、特にトランペットが惚れ惚れするほど素晴らしかった。
3楽章の舞台裏のトランペットソロは若い奏者で、ミスを大目に見ても他の奏者とは趣味が違いイマイチでした。
ゲルギエフはまとめるのがうまいのですが、もっと大きなスケールとマーラーに対する思い入れが欲しいと思いました。
全体としては豊かな音でゴージャスだったのですが、私には感動するまでには至りませんでした。

連休明け
投稿者:beknch
2003/11/25 8:35 メッセージ: 3305
これは other_wind さんの 3287 に対する返信です
ちょっとバタバタしてて中々書き込めません。
考えてみると三連休だったんですね。皆さんお出かけがちだったのでは?

>おお私の苦手のベートーヴェンのソナタ!
>この前ハンマークラヴィアというのでしたっけ、
>それの一楽章をアシュケナージでやっと聴きました。

ソナタ29番ですね。第三楽章大好きです。こころ静かな時に聴いてみて下さい。

>小澤は、やはりイマイチでしたか。

去年の12月に渋谷のHMVでラトル、佐渡、小澤と三枚の第九を仕入れました。
この中ではラトルがよかったですね。小澤は悪いとはいいませんが、印象に
残らないのです。

>へー、それは知りませんでした。
>ところで、「死亡時に流れた曲」というのは、

ブルックナーは交響曲7番を作曲中に信奉するワーグナーが死に、それを偲んで
7番を完成させたんですね。2楽章はその思い入れの楽章です。
ヒトラー死亡時に流れていたのはその2楽章ですが、何処で流れていたのか
失念しました。葬式でも自殺時でも無いと思いました。
恐らく放送ではワーグナーが流れまくっていたはずですし、どこだったっけな。

そう、政治と音楽家との関係と言えば、ナチス・ドイツ。
ゲルマン民族至上主義に合致しない他人種の人々の悲劇は言うまでもありませんが、
一方、ドイツ人音楽家であっても、己の政治的立場表明は難しかったはずです。

音楽家としての居場所は欲しいがファシズム側であると明言したくない・・。

指揮者だと、フルベン、カラヤン、クナさん、ベーム、クレンペラー、ETC
それぞれの苦難と駆け引きが渦巻いてましたねぇ。

ここらのお話は沢山でてきそうですが、またの機会に。

時の流れに身をまかせ
投稿者:y_bagus_m
2003/11/25 10:30 メッセージ: 3306
これは lvkoechel さんの 3302 に対する返信です
田吾作さん、タコ5が作曲された背景の説明、ありがとうございました。
そうなんですか、そういった背景があったのですか。
(無知なもので…)
しかし、自分が作った曲の作風が老板(親分)の好みに合わずにシベリア送り
なんてことになったらそりゃ大変、文字通り死活問題ですね。
タコ先生ならずとも老板の気に入るようなものを作ろうと必死になることは必至。
この曲の成功で先生、ホッと胸をなでおろしたことでしょう。

結果的にこの曲はタコ食わず嫌いの私でも知っている彼の代表作となり、
多く演奏家たちが取り上げているわけですが、先生自身この曲をどう評価して
いたのでしょうね。
「私の代表作、エッヘン!」と胸を張っていたのか、当局の圧力に負けて作らざるを
得なかった「妥協の産物、グッスン…」と低く見なしていたのか、気になるところです。
バーンスタインがモスクワでこの曲を演奏した時に先生自身が感激してステージ
までかけつけた というようなエピソードが残っているところを見ると、案外自分でも
気に入っていたのかな? と言う気もしますが。

>>ところで、こういった政治目的で作られた曲というのは、現在ではどういう風に
>>評価されているのでしょう?
>これは非常に難しい問題ですね。
>簡潔に言うと「時間の経過に伴って垢が落ちていくんぢゃあないか」と思います。

ふむふむ、なるほどね。
時が経つにつれ、曲の作曲背景、作曲動機といったものへの関心は次第に薄れ、
純粋に音楽の内容のみを評価するようになって来ると…
タコ先生にとってその時が来るのはいつなのでしょうね。

>bagus さんが、マトモな文を書くと天候不順になりそうな!

いやいや、香港は今日も良い天気ですよ、ちょっとモヤっていますが。

>のだけでは無さそうです。毎週、金曜日あたりからペースが落ちていますから。

確かに、このトピは週末になると書き込みが減る傾向にありますね。
そう言えば日本は昨日も祝日だったのですね。
と言うことは今日あたりから「政治といえば?」のテーマの下、政治と音楽のかかわりに
関する投稿が山のように押し寄せる…? わけないか。

ま、ぼちぼち行きまひょ。

政治と音楽の関わり合い
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/25 11:23 メッセージ: 3307
これは y_bagus_m さんの 3288 に対する返信です
かつて「戦争」「平和」がありましたが、今回は「政治」ですね。音楽と政治は一見相反するものなような気がしますが、大衆をひきつけるという同じ目的も持つため、意外と接点があるかもしれません。
思いつくままパターンに分け、実例もいくつか付けてみました。

●政治家が趣味として音楽を聴く場合。
・フリードリッヒ大王とバッハ
・ルートヴィヒ2世とヴァーグナー「ローエングリン」etc.
・小泉首相のオペラ

●政治家が政治のために音楽を利用する場合。
・国歌
・日本の「雅楽」「軍歌」など
・ナチスのベートーヴェン、ヴァーグナー

●政治家が政治のために音楽を禁止する場合
・ナチスにおける頽廃音楽展
・ソヴィエトの各批判

●作曲家が政治のために(批判して)音楽を作る場合
・ショスタコーヴィチ「森の歌」「レニングラード」etc.
・ノーノ「ガルシア・ロルカの墓碑銘」「中断された歌」etc.
・アイスラー「ドイツ交響曲」etc.

●音楽家が政治に参加する場合
・クルト・マズア

●作曲家が政治(家)を描写する場合
・ベートーヴェン「英雄」
・レスピーギ「ローマの祭り〜チェルチェンセス」


ところで、バグースさんのブッシュ批判は痛烈ですね。私は平和ボケした日本にいるせいか、お恥ずかしながらそこまで判断できません。

痛烈といえば、ピンク・フロイドの「ファイナル・カット('83)」もレーガン、ブレジネフ、サッチャーなど当時の世界政治を批判しまくっていましたね。
最も、ピストルズ以降80年代のブリティッシュ・ロックは、ほとんど全て体制批判の上に成り立っていたような気がしますが。

>忌野清志郎が、「君が代」をパンク風にアレンジして、結局は発売中止となったと聞いていますが、
この契約破棄になった日の彼のライブたまたま聴いてましたが、最初から最後まで、但し極めて冷静にポ○ドールを批判しまくっていました。別に歌詞を変えている訳でも無いのにね。

政治目的でかかれた曲の音楽的価値
投稿者:ZAKKYO2000
2003/11/25 17:31 メッセージ: 3308
これは y_bagus_m さんの 3296 に対する返信です
>「政治目的で書かれた」という事実と曲の音楽的価値とは切り離されて捉えられるのですか?
>特に、オラトリオのような言葉を伴った音楽ではなく、交響曲のような器楽による絶対音楽においてはそういった評価の仕方もできるような気がします。

この問いに対する答えを以前私はコンサートで認識したことがあります。
それは、ルドルフ・バルシャイ=東フィルによる「レニングラード」のコンサートです。
この曲はドイツ軍の進行に抗議した文字通り政治的な曲の典型だと思うのですが、バルシャイはそういった曲の裏にあるものを全くしまいこみ、純粋に音楽だけで再現してくれました。
そしてこの曲がそれでも十分、いやより一層感動を与えてくれるものだということを教えてくれました。
昨年出た、ブリリアントのCDもまたそれを再度認識させてくれました。

但し、これは本当はショスタコーヴィチが表向きは政治的な曲を書きながらも、実は純粋な音楽を書いていたということかもしれませんので、本当に表面的な曲ではそうでないかもしれません。

過酸化水素に炭酸マグネシウムを加えると
投稿者:as_dsch
2003/11/25 18:31 メッセージ: 3309
これは ZAKKYO2000 さんの 3308 に対する返信です
y_bagus_mさん

>先生自身この曲をどう評価していたのでしょうね。

交響曲5番には自信を持っていたんぢゃあないかと思います。
世界的名声&音楽史に名を残すことを決定付けた作品ですし、噂ですら“やめときゃよかった”という発言はないようですから。
それに、晩年に終楽章のテンポを一部変更しているので、気に入らない作品であればそんなことはしなかったでしょう。
さらに勝手な推測を加えると、この作品で地位を確立した後に初めてSQの作曲を開始しており、1番は穏やかな春のような明るさが基調にある作品です。
これとは反対に「森の歌」はできれば封印してしまいたいと思っていたようです。
タコ先生にしてみれば“こんな曲など鼻歌まじりで作れるさ”てなもんでしょうが、スターリンへのゴマスリをしなきゃならなかったのは堪らなかったでしょう。
しかもスターリン批判に伴って歌詞の一部が変更になるという、将に政治に翻弄された作品ですから。

ZAKKYO2000さん

>この問いに対する答えを以前私はコンサートで認識したことがあります。
>それは、ルドルフ・バルシャイ=東フィルによる「レニングラード」のコンサートです。

おお!田吾作もこの演奏を聴きました。
名古屋で聴いたのですが、翌日は東京でも演奏され、NHK-FMでライブ中継しました。
前半のピアノ協奏曲1番と共に田吾作の名演記録に入っています。

>この曲はドイツ軍の進行に抗議した文字通り政治的な曲の典型だと思うのですが、バルシャイはそういった曲の裏にあるものを全くしまいこみ、純粋に音楽だけで再現してくれました。
>そしてこの曲がそれでも十分、いやより一層感動を与えてくれるものだということを教えてくれました。

バルシャイは他の曲でも「音楽として表現することが第一」というアプローチのようです。
必要以上に煽ったり、逆にわざとさらっと流すということはなく、淡々と、しかし突放した態度ではないバルシャイの音作りは好きです。

>昨年出た、ブリリアントのCDもまたそれを再度認識させてくれました。

ブリリアントの全集はタコ先生の交響曲を全部聴いてみようという人にはもってこいの、無理のない演奏で買い得ですね。
バルシャイによる「レニングラード」では、ユンゲ・ドイチュPOとモスクワPOの合同演奏(独ソ戦開戦50周年記念演奏会のライヴ録音)がブリリアントのものより素晴らしいものです。

ちっともトピずれしないのはなぜだろう?
なに、お前がひとりで嬉々として書いてるだけだって?
どうも田吾作は「政治→タコ先生」という触媒反応をしているようです。

禁じられた音楽
投稿者:y_bagus_m
2003/11/25 19:20 メッセージ: 3310
これは ZAKKYO2000 さんの 3307 に対する返信です
>ヴィヴァルディのオラトリオ「ユディータ(ユディト)の勝利」
>敵の大将ホロフェルネスとふしどを共にして、その寝首をかいたという、
>なんと勇猛果敢な女性の話です。絵画では割合と有名なテーマです。

ワダカマルさんご紹介のサイト、見ました。
絵画に関しては完璧な私はあの生首持った女性の絵は見覚えがあります。
アローリという人が描いたのですね。
絵画に関しては完璧な私は全然知りませんでした。
ボッティチェリも同じ題材で描いているのですね。
でも、絵画に関しては完璧な私はボッティチェリの方は一度も見たことがありませんでした。

>つい先頃、忌野清志郎が、「君が代」をパンク風にアレンジして、結局は発売中止と
>なったと聞いていますが、なんとなく政治的でいやな感じがします。

あぁ、ありましたね、そんなこと。
右翼の嫌がらせが怖かったのかな?
セックスピストルズも 「ゴッド・セーブ・ザ・クィーン」 をパンク風にやりましたが、
右翼団体がバスで押しかけて嫌がらせを受けたと言う話は聞きませんね。

どうも「君が代」という歌は特殊な存在でいけません。
歌に罪はないのだろうけど、私もあまり積極的に歌いたいとは思いません。
あの辛気臭いメロディが好きになれないし、永らく海外に住んでいて何かの拍子に
「君が代」を耳にして涙が溢れた…というような経験も全くありません。
♪国歌のようで国歌でない、ベンベン…♪
おっと、既に正式に国歌と定められたのでしたっけ?

>政治家が政治のために音楽を禁止する場合

そうか、私の頭の中には「政治利用/奨励された音楽」しかなかったのですが、
当然のことながらその反対に禁じられた音楽もあったわけですね。

最近の例でいえば、タリバン。
これは究極の例で、特定の音楽のみならず全ての音楽が禁止されたのですから凄いです。
イスラム原理主義と言いますが、コーランの教えに具体的に「音楽はダメよ」という
記述があるのでしょうかね?
豆ホットじゃない、マホメッドは音楽は聴かなかったのでしょうか?
でも、あのコーランの暗誦 (と言うのでしょうか) そのものが限りなく音楽に近いような
気がするのですが。

以前ジャカルタに住み始めた当時、夜明けにモスクから拡声器を通して流される
コーランでよく目が覚めました (慣れてくるとその程度では目が覚めなくなりましたが)。
あれはコーランを「読む」というより「詠む」というに相応しい響きがありましたが。

そう言えば、タリバン政権下でただ1曲だけ聴くことが許された歌があったそうです。
皆さんもうお分かりですね。
そう、水前寺清子の懐かしいあの曲です。

♪タリバン、タリバン、タリバン、タリバン。みんなで歌おう、タリバン、タリバン、タリバーン♪

… 失礼しました、踊ります。

大王様のフルートでござる
投稿者:wadakamaru
2003/11/25 22:01 メッセージ: 3311
これは y_bagus_m さんの 3310 に対する返信です
>フリードリッヒ大王とバッハ
この時息子のエマヌエルが、チェンバロ奏者として宮仕えをしていたのですが、
これは栄誉な事には違いはないのですが、
アマチュアとしては上手だったかも知れないけれど、エマヌエル・バッハほどの大家からすると、
どうってことのない大王のフルートの伴奏ばかりさせられ、
(本当はうまかったかも知れません。なにしろ生演奏を聴いたことがないもので)
大王のお気に入りの音楽家に比べると給料が少なくて・・
とか、そんな話をどこかで読んだことがあります。
たった1曲だけですが、大王作のフルートソナタをCDで聴いたことがあります。
さすが偉大な大王様といいましょうか。持って回ったような表現が無く、分かりやすい曲であります。

as_dash さん、
>過酸化水素に炭酸マグネシウムを加えると
なんだか投稿間違いのようなタイトルですが、
化学屋の端くれの窓際族としては、
せんだってのなつかしの「あみん」と同様、ちょっと足を止めてしまいます。
上の件、何も起きないような気がするのですが、私が知らないだけかな。
あした、会社で試してみようかな。
「あみん」と聞けば「くさい」というイメージしかなかったのに、
よくもまあこんな名前を付けたものだと思ったものでした。でも、懐かしいですね。

また、バグースさんへ
>君が代
いろいろと問題含みなので、このさい現代の作曲家たちに作曲してもらって、
君が代も含めて、国民投票で決めたらどうでしょうか。なんて思っています。

>コーランの教えに具体的に「音楽はダメよ」という記述があるのでしょうかね?
聞いた話で間違っているかも知れませんが、
コーランに書いてあるとのことで、現にアラブ首長国連邦のうちの一つだったか、
その近辺だったかで、いまだに禁止されている国があるとか。

他宗教のことをとやかく言うのは、慎むべき事かも知れませんが、
21世紀なって、これほど世界中に瞬時に情報が流れる時代になると、
自分の主義主張だけで閉じた世界を作るわけにもいかず、
どの民族、どの宗教も、つねに他との折り合いをつけられるような、
原理主義的な閉塞的な考えでなく、自己改革が必要ではないかと思っています。
もっともこういう流れに反発して、原理主義が生まれたのでしょうが、
現実の原理主義(シオニズムもそうですが)は宗教でも何でもなく、本当の意味での宗教心のかけらもなく、
2千年以上も前に戻ったかと思わせる、部族のためだけの部族宗教か、またはただの破壊者のように思います。

マジレス、許せ。

勘違い?
投稿者:as_dsch
2003/11/25 22:30 メッセージ: 3312
これは wadakamaru さんの 3311 に対する返信です
>>過酸化水素に炭酸マグネシウムを加えると

>上の件、何も起きないような気がするのですが、私が知らないだけかな。

たしか触媒反応が起きて酸素が発生すると思ったんですが・・・中学の理科実験でやった記憶が・・・でも、お達者倶楽部会員ですから違ってるかも。
それで、要するに「政治→タコ先生」という発想を触媒反応になぞらえてみたかったのです・・・過酸化水素に炭酸マグネシウムを加えるというのは有名な触媒反応だと思込んでいて、ここに来られる博学トピずれの人達ならわかるだろうと決めつけていました。

>あした、会社で試してみようかな。

爆発しても訴えないで下さいね。

>「あみん」と聞けば「くさい」というイメージしかなかったのに、よくもまあこんな名前を付けたものだと思ったものでした。でも、懐かしいですね。

田吾作の地元出身の「あみん」ですが、田吾作は「待つわ」を聞いて”なんだ、これは学芸会のお歌か?”と思ったものです。
ところで、田吾作は「あみん」というとウガンダの独裁者アミンのほうを思い出します・・・パフォーマンス大好きで、スーツ姿でプールに飛込んでみせたりしました。
wadakamaruさんは化学物質(タンパク質?)の「アミン」を思いつくのではないですか?

国民投票
投稿者:y_bagus_m
2003/11/26 2:38 メッセージ: 3313
これは wadakamaru さんの 3311 に対する返信です
>たった1曲だけですが、大王作のフルートソナタをCDで聴いたことがあります。
>さすが偉大な大王様といいましょうか。持って回ったような表現が無く、
>分かりやすい曲であります。

あ、確かうちにあったはず、フリードリヒ大王がフルート吹いてる絵のジャケットのCD。
「フリードリヒ大王とその時代のフルート曲集」 みたいなのを1枚持ってたぞ!
と 勇んで見てみたのですが… 無い!
どこかへ消えてしまったのか?
もしかして、別途見つけた「ヤーコプ・フリードリヒ・クラインクネヒト」なる人の無伴奏
フルートソナタを勝手に大魔王、いや大王の作品だと勘違いしていたのか??
う〜ん、大王のフルートソナタ、聴かぬことには死んでも死に切れん!
というのは少し大げさか… というわけで、言い直します。
寝ても寝きれん!

>いろいろと問題含みなので、このさい現代の作曲家たちに作曲してもらって、
>君が代も含めて、国民投票で決めたらどうでしょうか。なんて思っています。

ワダカマル案に一票!
林光から戸倉俊一(?!)、椎名林檎まで今を代表する日本の作曲家たちに
1曲ずつ書いてもらって投票で決める、これ良いですね。
小林亜星と服部克久の2人に競わせるというのも一興かもしれません。
今度は盗作なしね! っちゅうことで。
で、10年に1度くらいの間隔で新しい国歌に替えてゆけばよいのです。

マレーシアの国家元首は州のサルタンの5年毎の輪番制。
(そう、国家元首は何とマハちゃんではなかったのですよ!)
国家元首が5年毎にころころ替わる国があるのですから、10年毎に国歌が替わる
国があってもおかしくも何ともないでしょう。
その時には 「いや、今の国歌が良い!」 と言う人も当然いるでしょうから、
「現国歌」 も候補の一つに入れておく方が良いでしょうね。
現職対新人の戦いとなるわけです。

>コーランの教えに具体的に「音楽はダメよ」という記述があるのでしょうかね?
>聞いた話で間違っているかも知れませんが、コーランに書いてあるとのことで、…

ほう、そうなのですか。
音楽禁止国家だけには済みたくないもんです。

>どの民族、どの宗教も、つねに他との折り合いをつけられるような、
>原理主義的な閉塞的な考えでなく、自己改革が必要ではないかと思っています。

まったくその通りだと思います。
さらに、「自己改革」と言っても、その宗教の教えに反することをせよ、或いは他の
宗教に妥協せよというようなことではなく、それぞれの教えに忠実に則ったうえで、
他宗教を尊重する ということはできないものでしょうか。
実質的に無宗教の私は各宗教の教えについては全く無知ですが、イスラム教にしても
ユダヤ教にしてもその教典を深く読めば決して他の宗教と争って自宗教の覇権を
目指せ! などと言うことは書いてないのでは? と思うのですが。

… いや、待てよ、書いてあるか… それも思いっきり…
旧約聖書なんかでは神様が「邪神」を崇める人々にこれでもか! という惨い仕打ちを
しますものね。

う〜ん、やっぱり難しそうですね、このお話。

化学反応
投稿者:y_bagus_m
2003/11/26 10:26 メッセージ: 3314
これは as_dsch さんの 3312 に対する返信です
>音楽家が政治に参加する場合
>クルト・マズア

私は詳しいことはよく知らないのですが、マズアはドイツ統一に際して力を尽くしたようですね。
確かベルリン市長だか、ドイツの大統領だか何か、とにかく何かの政治家としてのポストの候補
としても名が挙がっていたように記憶しています。

あと、バーンスタインも結構政治的メッセージを強く送っていた音楽家だったような気がします。
これもうろ覚えなのですが、まだベトナム戦争をやっていた頃ニクソンだか誰だかの大統領就任式の当日
ハイドンの「戦時のミサ」のコンサートをやったのではなかったかしらん?
あと、ベルリンの壁崩壊の時の第九の演奏は有名ですよね。

>この曲はドイツ軍の進行に抗議した文字通り政治的な曲の典型だと思うのですが、バルシャイは
>そういった曲の裏にあるものを全くしまいこみ、純粋に音楽だけで再現してくれました。

バルシャイは名前はよく目にするのですが、全く聴いたことがありません。
何となく地味ぃなイメージがありますが、「純粋に音楽だけで勝負」ということは、
はったりの無い真摯な音楽を奏でるのでしょう。
ところで、バルシャイってビオラも弾くのではなかったっけ?

>>先生自身この曲をどう評価していたのでしょうね。
>交響曲5番には自信を持っていたんぢゃあないかと思います。

やはりそうでしたか。
これは人気もあり広く演奏され、もう「古典」と言っても良いような曲ですものね。
やはり先生自身も自負し、愛着があったのでしょう。

>これとは反対に「森の歌」はできれば封印してしまいたいと思っていたようです。

う〜ん、これも「やはりそうでしたか」ですね。
タコ5は圧力に屈してとは言え、文字通り命をかけて作った力作だったのでしょうが、
スターリンに迎合した単なる 屈辱の歌 だったのでしょうか。
でも、私 好きなんですけどね、ヤマニ石油相の歌。

>たしか触媒反応が起きて酸素が発生すると思ったんですが・・・

これは「二酸化マンガン+過酸化水素水」のようです。
過酸化水素に炭酸マグネシウムを加えると何が発生するのやらわかりませんが、
田吾作さん、没問題。
毒ガスでもオゾンでもマイナスイオンでも何なりと発生させまくってください。

出物腫れ物所嫌わず
投稿者:as_dsch
2003/11/26 11:44 メッセージ: 3315
これは y_bagus_m さんの 3314 に対する返信です
>確かベルリン市長だか、ドイツの大統領だか何か、とにかく何かの政治家としてのポストの候補としても名が挙がっていたように記憶しています。

確かに大統領に推す人がいましたね。
一方で、自動車で人身事故を起こしたので米国に逃げたという話もあります・・・マズア嫌いの渡辺和彦(音楽評論家)の本に書いてあります。
真相はいかに?・・・ってわかりゃあしませんが。

>スターリンに迎合した単なる 屈辱の歌 だったのでしょうか。
>でも、私 好きなんですけどね、ヤマニ石油相の歌。

本人がどう思おうが、いい曲は残っていくでしょう。
チャイコフスキーだって「1812年」を機会音楽だということで低く見ていましたし、ブラームスは「大学祝典序曲」(別名:通信高校講座)を低く評価していましたが、いずれも今日でも頻繁に演奏される作品として残っています。
「森の歌」は何十年かかけて演奏機会が増えていくんぢゃあないかと思ってます・・・今はまだ政治的な点で嫌う人が多いんだと思います。

>これは「二酸化マンガン+過酸化水素水」のようです。

ははは、田吾作の無知蒙昧、呆けの進行ぶりが明らかになったようです。

>毒ガスでもオゾンでもマイナスイオンでも何なりと発生させまくってください。

うーん、これまでに充分ここで異彩をぢゃない、異臭を放っているような気がします。
そうそう、谷川俊太郎の詩に「おならうた」(だったかな?)というのがあり、おならを擬音で書いてあるのですが、ちっとも下品ではありません。
尚、江戸時代には「おなら」と「屁」とは別物でした。
「おならないらいいが屁の恥かしいこと」という文章が残っています。
どういうことかというと、女性がするものを「おなら」、男性がするのを「屁」と呼んでいたからです。
英語ではオナラブルというのは名誉なことだから、堂々としていいことになってる・・・違った?
うーん、また格調が高くなってしまった。

教えてください
投稿者:tanariku19555
2003/11/26 19:52 メッセージ: 3316
これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です
NHKホールが出来たときに歌った黒人の女性歌手は誰か分かる方いますか?

王様のために書かれた曲 とか
投稿者:y_bagus_m
2003/11/26 19:56 メッセージ: 3317
これは as_dsch さんの 3315 に対する返信です
>プロコフィエフの「戦争と平和」も作曲者の生前には第1部しか上演できなかったそうですね。
>賢者であるお偉方の検閲を通った、正しい音楽しか認められなかった。

同じロシア系の作曲家でもショスタコーヴィチは政治にがんじがらめにされたのに対し、
プロコフィエフはそんなイメージが無いのは何故だろう? と思っていたら、
単純に生きた時代が違ったということなのでしょうか。
プロコフィエフ(1891−1953)、ショスタコーヴィチ(1906−1975) ということで、
微妙にずれていますもんね。
でも、そんなプロコフィエフと言えど、政治的制約とは無縁でなかったのですね。
「戦争と平和」という曲はちょうどスターリンがブイブイ言わせていた頃の作品のようです。

>ところが、ベートーヴェンの「エロイカ」はナポレオンとの関係がよく語られるけれど、
>作品や演奏の評価ではそのことを持出す人はあまりいません。

>作曲家が政治(家)を描写する場合 :ベートーヴェン「英雄」

ナポレオンがらみの曲と言うと、他にもありますよね。
* チャイコフスキー:1812年
* ベートーヴェン:ウェリントンの勝利
* J.シュトラウス:ナポレオン行進曲 なんてのもありますね、聴いたことないけど。
それに、コダーイの「ハリー・ポッター」いや、「ハーリー・ヤーノシュ」にもナポレオンが
登場したような記憶がありますが、違ったっけ?
あと、佐野元春の「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」なんてのもあります。
持っていますが、あんまし面白いアルバムじゃなかった…

>確かに大統領に推す人がいましたね。

あ、やはり大統領でしたか。

>一方で、自動車で人身事故を起こしたので米国に逃げたという話もあります・・・
>マズア嫌いの渡辺和彦(音楽評論家)の本に書いてあります。

そんな報道もありましたねぇ、そう言えば。
で、その渡辺さんとやらはどうしてマズアが嫌いなのでしょうね?

>「森の歌」は何十年かかけて演奏機会が増えていくんぢゃあないかと思ってます・・・
>今はまだ政治的な点で嫌う人が多いんだと思います。

ソ連時代にタコ先生の息子がN響を振ってこの曲をやったことは以前書きましたが、
ソ連崩壊後この曲が実演で取り上げられたことってあるのですかね?
案外日本なんかでは やってたりするのかもしれませんが。

話は変わりますが、「政治に利用された」 というネガティブなものではなく、
単純に、政治の場で演奏された 或いは政治に絡む式典などで演奏された
というよな曲もあるのではないでしょうか?
例えば、モーツァルトで「戴冠ミサ」と言う曲がありますよね。
(ちなみに私は当然聴いたことがありません)
これなど、どこかの王様の即位に絡んで書かれた曲だと推察しますが。

へー
投稿者:wadakamaru
2003/11/26 20:54 メッセージ: 3318
これは as_dsch さんの 3315 に対する返信です
ディズニーのアニメだったかで、
「ビビディ バビデイ ブー」という呪文、
これは、おなら(魔女ならば)で唱えるのかと思ったのですが、多分違うでしょうね。
ものの役に立たないことを、「屁の突っ張りにもならぬ」というのを聞きます。
その成分は、若干のにおい成分とメタンが多いと言いますが、
普通の空気とあまり変わらないものもあるとか、体調によりけりみたいで・・
また、ピーマンの空洞の成分も、同じく普通の空気と殆ど一緒とか、
こんな話は、1“へー”にもならないでしょうね。

トピ・カテずれ、失礼しました。
つぎはまじめなレスです。

>政治に絡む式典などで演奏された・・・
ヴィヴァルディがフランスのルイ15世のために作った曲として、
セレナータの「栄光と結婚」と「セーヌの祝宴」があります。
バロックのマイナーなお話ですが・・

シンフォニア・ダ・レクイエムじゃぞ
投稿者:other_wind
2003/11/26 21:05 メッセージ: 3319
これは y_bagus_m さんの 3317 に対する返信です
あれは、たんとたんと昔のことになったのう。
たしか、昭和15年、1940年のことじゃった。
旗行列にちょうちん行列と、それはそれはにぎやかじゃったぞ。
日本は西洋より660年も古いんじゃと内外に示したかったんじゃな。
紀元2600年の政府主催の奉祝会が行われたんじゃ。

皇紀2600年を記念して、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、ハンガリーの6ヶ国に奉祝楽曲の作曲を依頼した。
ところがじゃ、アメリカは断り、イギリスのブリテンはなんと祝賀だちゅうのにレクイエムなんぞ作曲しおったんじゃ。
日本政府は、それはそれは腹を立てたろうな。
早速イギリスにクレームをつけて送り返したそうじゃ。

その時に寄せられたのはこういう曲じゃったそうな。
ドイツ:リヒャルト・シュトラウス:皇紀2600年祝典音楽 、フランス:イベール:祝典序曲、イタリア:ピッツェッティ:交響曲 イ調、ハンガリー:ヴェレシュ:交響曲 第1番 「日本風」

そんな経緯があるのが、このシンフォニア・ダ・レクイエム(鎮魂交響曲)じゃ。
わしゃもう戦争はこりごりじゃ。
そうじゃ、そうじゃ、この曲を聴いて、今は亡き戦友と今も戦いで命を無くしている人に祈りを捧げようぞ。
もう、もう、戦争はこりごりじゃて。

屁の突っ張り
投稿者:y_bagus_m
2003/11/27 11:11 メッセージ: 3320
これは wadakamaru さんの 3318 に対する返信です
>ものの役に立たないことを、「屁の突っ張りにもならぬ」 というのを聞きます。

おー、ワダカマルさん、また私の興味をそそることを。
私は語源を調べることが、もとい、積極的に調べるところまでは行きませんが、
語源について書いてあるのを読んで、「屁ーっ」いや、「へーっ」と思うことが結構好きなのです。
で、「屁の突っ張り」って一体何なのでしょう?

「屁」は一目瞭然ですが、「突っ張り」をgoo国語辞典 http://dictionary.goo.ne.jp/ で調べてみると、
>(1)つっぱること。
>(2)倒れたり、外から押し開けられないために支えとする柱や棒。つっかい棒。
>(3)相撲で、左右の手を交互に伸ばして相手の胸を強く突くこと。
>(4)不良じみた態度をとって、虚勢をはること。また、そうする者。
とあります。

これから推察するに、「屁の突っ張り」とは、
1) 放屁し過ぎて尻の筋肉がつっぱること。
2) 屁が外に漏れないように押さえるつっかい棒。
3) 屁相撲。 2人が尻を向かい合わせて放屁し、どちらが臭いか競う競技。
4) 放たれた屁が「ケッ、どーせオレなんて屁ぇだから」とウンコ座りをしながら煙草を吸う事、
また、そうする屁。

という4通りが考えられます。
私はここで言うところの「屁の突っ張り」は恐らく2)のことではないかと思うのですが、
生まれて二十数年、未だかつてそれを見たことがありません。
ダイソーでもカラヤンやフルトヴェングラーの100円CDは売っていますが、
100円「屁の突っ張り」は置いていないようです。

つっかい棒と言うからには、棒状の物なのでしょう。
棒の一方の先にお尻に優しい素材で穴を密封しおならを吸収する 「おならパッド」 が
取り付けてあるのだと思います。
で、もう一方の先には保護ラバーくらいで、あとは特に何も付いていない。
そう、ちょうど一輪車から車輪とペダルとチェーンををはずしたような形状の物を
想像すれば良いでしょうか。
… はい、想像していただけましたか?

使い方は簡単。 何も付いていない方の先を地面に当て、もう一方の先に付いている
おならパッドを尻に当てて体重をかける。 そうすると上手い具合に安定し、
放屁を防いでくれるというわけですね。
そう、横から見るとちょうど「人」と言う字のようになるわけです。
―― これで人前で急におならがしたくなってももう安心!
「屁の突っ張り」があなたを日常の不安感から解放してくれます!!――
と、一見大変なスグレモノのように思えますが、今日それが普及していないところを
見ると、思うほど便利な物ではないのでしょうね。

まぁ考えてみれば、結構かさばる物ですから、携帯には不便かもしれません。
もっともこの点は、傘のように折りたたみ式の屁の突っ張りを開発すれば解決するでしょう。
コンパクト化して、さらにボタンを押せばワンタッチでシュパッと伸びるようにすれば、
いつでもどこでも必要な時にサッと使えて便利になりますね。

いや、でもこの商品には致命的な欠陥がありました。
それは、「屁の突っ張り」を使用していると、他の人に 「あ、あいつ今屁を我慢してんだな」と
一発でわかってしまうことです。
これは特に若い(若くなくても) 女性にはかなり恥ずかしいことかもしれません。
それに、使用中どんな顔をしていればよいのかということも使用者を悩ませる問題でしょう。
にっこり微笑むのもバカみたいだし、恍惚の表情を浮かべるのも恥ずかしいし、苦悩の表情
はわざとらしいし… と悩み出したらきりがありません。

というわけで結局 「屁の突っ張り」は普及するに到らず、それどころか反対に「役立たず」の
代名詞という存在に甘んじているのではないでしょうか。

「屁の突っ張りにもならぬ」とは、昔の人はよく言ったものです。
日本語は深いなぁ…

>○の突っ張り
投稿者:wadakamaru
2003/11/27 21:34 メッセージ: 3321
これは y_bagus_m さんの 3320 に対する返信です
あまりこういう事に、激しく反応されますと、
こちらの方が恥ずかしくなってしまいます。(-_-;
どうしよう・・・
と言うことで敢えて伏せ字。でも、
こうすると却って、やらしい感じになるかな。

女性のみならず、私のような男の端くれの窓際者でも、
そんなことをしたら恥ずかしくて、大阪駅のホームを歩くことが出来ません。

今思うのですが、1“ヘー”の件、
トピ主様は、外国住まいということで、
某番組に出てくるこの特殊な単位、お分かりになるでしょうか。
といいつつ私もあまりよく知らないのですが、
もし、こう言うのが得意な方の解説があれば幸いです。

関西人の起源はフランス人?
投稿者:as_dsch
2003/11/28 13:54 メッセージ: 3322
これは wadakamaru さんの 3321 に対する返信です
>今思うのですが、1“ヘー”の件トピ主様は、外国住まいということで、某番組に出てくるこの特殊な単位、お分かりになるでしょうか。
>といいつつ私もあまりよく知らないのですが、もし、こう言うのが得意な方の解説があれば幸いです。

得意というわけではないのですが、この“ヘー”は今年の流行語のひとつであり、その元となった「トリビアの泉」という番組(水曜日21:00)は時々見ています。
視聴者からの「役に立たない無駄知識」を紹介し、その解説を聞きながら有名人5名が評価するものです。
その評価方法は、押すと“ヘー”という音が出る“ヘー・ボタン”を何回押すかで決まり、各自最大20回(20へー)X5名でMax.100ポイント(100へー)です。
投稿者へは「獲得した“へー”のポイントX1000円」が賞金として支払われます。
(この番組は人気が高く、先日“ヘー・ボタン”が発売されました。)

クラシック関係では、マーラーの交響曲5番第3楽章を例にとって、必至に弾いているヴァイオリン奏者とたった5回しか叩かないシンバル担当の打楽器奏者を映しながら「どの奏者も1回のギャラは同じ」というのを紹介していました。
クラシック・ファンにはちっとも“ヘー”ではないかもしれないが、一般の人には“ヘー”のようです。
今週やっていた中では「勝海舟は子供の頃に金○を犬に噛まれて死にかけたことがある」というのが記憶に残っています。(番組では「金○」の「○」を発音してました)

そして、先週やっていた中でこのトピを揺るがしかねない大発見がありました。
それは「フランス人はMcDonaldを略して“マクド”と言う」というものです!
“マック”は関西限定かと思っていた田吾作にとっては“20へー”でした。
フランス語では“マック”というのは、公衆では口に出すのが憚られる(卑猥な意味だったかな?)ものだから“マック”とは言わないそうです。
つまり、実は関西人は元々フランス人だったわけですね。
それでフランスではジャポニズムがはやり、ドビュッシーが北斎の浮世絵に触発されて交響詩「海」を作曲したんだ、納得。
ということは、日本人の起源は朝鮮半島からの北方人とインドシナ地方からの南方人という定説を覆す21世紀の大発見であります。
そして、来年の日本史の教科書には文明が始まった時代の人として縄文人・弥生人にフランス人が加えられることになります。
しかし、この伝でいくと“あっそう”はドイツ語の“Ach so.”が起源であり、日本人はモンゴル民族ではなくゲルマン民族ということになってしまいます・・・うーん、日本人はどこから来たんだろう?

as_dschさん
投稿者:ciurlionjs
2003/11/28 14:01 メッセージ: 3323
これは as_dsch さんの 3322 に対する返信です
TVで見た浅薄な知識を披露して尊敬されようとするのはみっともないですよ。トピックと関係のない話をするのなら出て行ってください。


投稿者:ageageagebaby
2003/11/28 14:10 メッセージ: 3324
これは ciurlionjs さんの 3323 に対する返信です
hagamerogidusowa?

文体そっくり

すみません
投稿者:y_bagus_m
2003/11/29 1:02 メッセージ: 3329
これは as_dsch さんの 3322 に対する返信です
何かバタバタしおており、レスできずにおります。
また後ほど!

ウィーン会議で
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/11/29 9:32 メッセージ: 3330
これは y_bagus_m さんの 3317 に対する返信です
今回のテーマは苦手と思っていましたら、
>政治に絡む式典などで演奏された というような曲もあるのではないでしょうか?
と、トピ主さんの配慮があり、なんとか投稿出来そうです。

1814年11月29日、ちょうど189年前の今日、ウィーン会議の祝典でオーストリア、ロシアの皇室、プロイセンの王、各国からの来賓や政治家、外交官などの集う大広間でベートーヴェンの作品が演奏されました。
曲目は
交響曲第7番
ウェリントンの勝利
カンタータ「栄光の瞬間」

>「戴冠ミサ」
>これなど、どこかの王様の即位に絡んで書かれた曲だと推察しますが。

KV317のミサにこの名がついたのはモーツァルトの死後ずっと後の1873年のようです。
サルツブルグにあるマリア・プラインという教会におけるマリアを奉る行事のために作曲されたという説からこの名前がついたようですが、そうではないという説が近年あり、その辺のところは憶測に頼るしかあり