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グループページ > クラシック ○○と言えばこの曲!

行け!若鷹軍団
投稿者:tynaoshima
2003/10/14 22:54 メッセージ: 3001
これは y_bagus_m さんの 2992 に対する返信です
 今晩は、普請道楽です。

 「お題」をご提案申し上げたものの、25年来のホークスファンとしては、やはり気になるのは今週末の日本シリーズ。
 にわかタイガースファンには負けへんで。最下位の経験では、ホークスファンが上回っとる。耐えに耐えて、今年も39年前と同じでホークスの勝ちや〜。
…なんてプロ野球カテでは出てきますが、確かに音楽で「勝った、負けた」は関係ないですね。

 と、言いつつも、チャンピオン=ご贔屓No.1と考えれば話は早いかな。

 抽象的な話で恐縮ですけど、私がメロディー・メーカーのチャンピオンだと信じているのはドボルザークです。ブラームスが感心したとの逸話は兎も角、ただ聴いているだけでウキウキします。いや、ウキウキというよりは、色々あると言うべきかな。
 建物好きなので建築家の本なども読むのですが、「本当の贅沢な家とは、ただ広くて天井の高い家に住むことではなく、高い所と低い所、広い所と狭い所など、選択肢が豊富である家だ」という趣旨の表現がありまして、ドボルザークは正にこれに当てはまる感じがします。
 もっとも私のレパートリーは極めて狭く、交響曲は後ろの三つ、後はチェロ協、レクィエム、スターバト・マーテル程度。皆さんのオススメの曲があったら教えて下さいね。

 来週末、ホークス優勝のBGMとして堪能したいと思ってます(レクィエムは、御免ですよ)。

祝3000
投稿者:beknch
2003/10/15 5:09 メッセージ: 3002
これは wadakamaru さんの 3000 に対する返信です
バグースさん、3000投稿到達おめでとう御座います。

2000投稿から僅か2ヶ月強ですか。ペースがどんどん上がって来てますね。
これからの益々のご繁栄をお祈りいたします。

国際派のバグースさんらしく、米国・カナダで到達記念式典にご参加のことと
推察致しますが、無理の無い範囲で、でも欲張りに目新しい空気(ネタ)を沢山
吸って来て下さいね。

着きました
投稿者:y_bagus_m
2003/10/15 10:32 メッセージ: 3003
これは beknch さんの 3002 に対する返信です
LAに着きました。
何度海外に行っても全然旅慣れず時差ボケボケになってしまう私ですが、
最初に西海岸に入るのであれば、何とかそれほど苦しまずに済みそうな予感があります。
(まだわかんないですけどね)

ホテルに着いてすぐTVをつけると、ヤンキースとレッドソックスのリーグ・チャンピオンシップ、
ちょうど9回の表をやっていました。
ヤンキースが勝ちましたね。
ネットによれば松井は1打点だそうですが、テレビのフラッシュバックでは
松井のまの字も映っていませんでした。

明日からお客さん廻り。
気が重いです。

レスはまた後ほど。

難しい・・・
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/15 15:36 メッセージ: 3004
これは y_bagus_m さんの 2992 に対する返信です
バグースさん、長旅お疲れ様でした。世界を股に掛けてのご活躍、うらやましい限りです(なんて、いろいろ大変なんでしょうけど)。

さて、今回のテーマについて、クラシック音楽は競技とは違い、多様性や複雑な感覚を表現することを目指すものなので、「チャンピオン」=勝者という切り口で探すのはなかなか困難ですね。

強いてあげるなら、
・オネゲル:交響的運動No.2「ラグビー」
最後にどちらかが勝ったところが描かれていたような・・・
・ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」
歌合戦でヴァルターが勝者となりますが、このオペラ自体が「ドイツは世界のチャンピオンなんだよ」と言っているような気も・・・。
歌合戦といえば「タンホイザー」にも出てきますね。


また、一般的なイメージとしては、
曲:ベートーヴェン「運命」
演奏者:カラヤン
楽器:ピアノ  
といった所でしょうかね。

beknchさん、「静かな鐘」の歌詞ありがとうございました。私が習ったのと微妙に違う気もしますが、訳詞なのでしょうがないのでしょう。

勝利の曲
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/15 16:52 メッセージ: 3005
これは y_bagus_m さんの 3003 に対する返信です
バグースさん、

まずは3000投稿突破、おめでとうございます。
海外出張、大変ですね。どうぞお身体ご大切になさってくださいね。

チャンピオンという言葉、サッカー以外ではあまり耳にしないような気がします。
チャンピオンに結びつく曲といえばF1の表彰台で勝利者たちがシャンペンをあけてふりまく時の「カルメン」でしょうか。

勝利者というのであれば、まず思い浮かぶのは
”King of Kings,and Lord of Lords”のハレルヤコーラスですね。

>無伴奏
投稿者:beknch
2003/10/15 20:22 メッセージ: 3006
これは wadakamaru さんの 3000 に対する返信です
>beknchさんも、好きでいろいろな録音を集めてしまう方ですね。

曲に惚れ込むとそういう傾向はありますがコレクター的に沢山は持ってい
ません。最初は中学生の頃で「英雄ポロネーズ」を大分集めました。

>日本の女性奏者も素晴らしいですよ。

ご指摘の女流ヴァイオリニストは誰のも聴いたことがないです。
是非検討してみます。この人達は40代前半から50代と言う感じですね。
あと、30歳前後を一人入れたいところです。

チェロの方はヨーヨー・マが留守宅にあるので今度持って来ますが、ビルスマは
是非欲しいですね。あと新星の若手の演奏も一人混ぜたいですね。

>☆ バッハの無伴奏といえば、レイチェル・ポッジャーをおいてほかにいません。
>庶民のカラオケ感覚でも分かるように解釈してくれた、画期的な演奏です。

これは見逃せないご発言です。是非聴いてみたいものです。

ところで、ヴィヴァルディがそんなに沢山のファゴット協奏曲を作っているなんて
知りませんでした。余程ファゴットを気に入ったのか、その他の事情があったの
でしょうね。それとも他の楽器用にも沢山の協奏曲があるのでしょうか。
ファゴットは落ち着いた音色で好きですが、ソロコンを37曲連続で聴くのは・・・。

どこかで読みましたが、彼は歌劇も40前後も作っているとか? 
これまた過激(歌劇)ですね・・・。

ジャンル別チャンプ
投稿者:beknch
2003/10/15 20:32 メッセージ: 3007
これは ZAKKYO2000 さんの 3004 に対する返信です
>このジャンルではこの曲がチャンピオンやで! という曲

交響曲のジャンルでは、ベートーベンの第九ですかね。
ピアノ協奏曲? 「皇帝」ですか。
ヴァイオリン協奏曲? ベートーベンです。
ヴァイオリンソナタ? 「クロイツェル」。待てよ、バッハもあるか。
ピアノソナタと言われると俄然難しくなります。恐らく「熱情」を挙げること
になると思うのですが・・・
何だ?単なるベートーベンファン? でも一つだけ選ぶとするとこうなりそうです。
ベートーベンは特別な位置づけなのでしょう(私には)。

オペラは簡単です。「魔笛」です。私のレパートリーが限られてますので。
歌曲は「冬の旅」。

>beknchさん、「静かな鐘」の歌詞ありがとうございました

すいません、でしゃばりまして。歌詞が思い出せなくて気になってしまったもの
ですから。おっしゃる通り訳が多少異なるのかも知れません。実家にはおそらく
音楽の教科書が残っていると思いますので正月にでも確かめてきます。

ところで私は「朝礼の歌」としては全く記憶がありません。朝礼の時に流れていたと
言う事ですよね? 

>・オネゲル:交響的運動No.2「ラグビー」

こう言う曲もあるんですか。交響的運動って?
そう言えば「機関車パシフィック551」、551は難波蓬莱か、番号は忘れましたが
そんな名前の曲もあるとか聞いた事があります。面白いですね。
どんな曲だかさわりだけでも聴いてみたい気がします。

祝辞
投稿者:wadakamaru
2003/10/15 22:06 メッセージ: 3008
これは y_bagus_m さんの 3003 に対する返信です
気付かぬままキリバンを踏んでいました。
いまや、バグースさんは、クラカテの御大、nacs さんと一二を競う人気トピ主さんですね。
1年をたたずして3000番、これからは4000番と言わず、1万番を目指して頑張ってください。

と、またいらんことを思い出したのですが、
「ガンバレ」というのは日本人の特徴だとか。
アメリカ人はそんな脅迫的なことは言わず、"Let take it easy" とか言うそうですね。

>気が重いです。
バグースさんも、どうか "Let take it easy"の気持ちで頑張ってください。
(とまた「ガンバレ」と言ってしまう。これを言わないと語調が整わない・・)

それからキリバン・ゲッターさんには申しわけないことをしました。(^^)
またのキリバンのときはお見逃しなく、ぜひとも★を連ねてくださいまし。
トピ主さんの気持ちを無視して勝手なことを言っていいのかな。

チャンピオン
投稿者:susano_o000
2003/10/15 22:13 メッセージ: 3009
これは ZAKKYO2000 さんの 3004 に対する返信です
>また、一般的なイメージとしては、
>曲:ベートーヴェン「運命」

 ベートーヴェンなら運命や英雄より「7番」のほうに勝利みたいなものを感じます。

 しかしアイーダの「グランド・マーチ」には、より「勝利」みたいなものを感じますが。あと、スッペの軽騎兵にも感じますが、トランペットって勝利の音?

無伴奏と、ヴィヴァルディと
投稿者:wadakamaru
2003/10/15 22:17 メッセージ: 3010
これは beknch さんの 3006 に対する返信です
>これは見逃せないご発言です。是非聴いてみたいものです。
あまり期待をされるとがっかり、かも知れませんので、
先入観なしに聴いた方がいいと思います。(^_^)

◎ ヴィヴァルディのコンチェルト
よく言われるように、およそ500曲のコンチェルトがありますが、
曲数としては、RV番号では約800曲あります。
ソロ・コンチェルトとしてはヴァイオリンが220−230曲、
それについで多いのがファゴットの37曲です。
ほか、弦楽のみ約60曲、チェロ約30曲弱、オーボエ約20曲、リコーダー及びフルート約20曲、
ほか複数の楽器、いくつかの上記以外のソロ・コンチェルトなどがあります。
オペラは、50曲近く知られているようですが、20曲ほどしか曲は残っていないようです。
現在、シナリオの残っている曲の再現ものを含めて約10曲ほどがCDででています。
ほか、ソナタが約90曲、宗教曲が約60曲、オペラを除いた世俗声楽曲が約50曲ほどです。
ファゴット・コンチェルトがたくさんあることについては、
ピエタの女生徒の一人に非常に上手なファゴット奏者がいたとか、
いろいろ憶測があるようです。でも真相は闇の中です。
ヴィヴァルディの大ファンなので、ちょっとくどく書いてしまいました。おゆるしを。

ありがとうございます
投稿者:y_bagus_m
2003/10/16 0:59 メッセージ: 3011
これは wadakamaru さんの 3008 に対する返信です
ふと気付けば3000でした。
これもひとえに私の努力と精進の玉モノ、じゃなく、皆様のご協力の賜物。
ありがとうございます。

今日から明日にかけてしばらくこちらからはレスしにくくなります。
申し訳ありません。

もろもろ
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/16 12:04 メッセージ: 3012
これは beknch さんの 3007 に対する返信です
beknchさん、
>私は「朝礼の歌」としては全く記憶がありません。朝礼の時に流れていたと言う事ですよね?

小学校の時朝礼に歌う歌のひとつでしたが、どこでもそうだったわけじゃなさそうですね。

>交響的運動って?そう言えば「機関車パシフィック551」、551は難波蓬莱か、番号は忘れましたが

シンフォニック・ムーヴメント(マン)の訳語なので交響的楽章という訳も見られます。
1番が有名な「機関車パシフィック2−3−1」、2番が「ラグビー」、3番はノンタイトルなのでいろいろ憶測を生んでいるようです(スキーのジャンプを描いているなど)。
前出のモソロフ「鉄工場」やヴァレーズ「イオニザシオン」などと並ぶクラシック界のスーパーリアリズム音楽と言っていいでしょう。

other_windさん、
>こんどは加藤知子さんのをそろえようかと思っているんです。

このCD聴いたことありますが、録音した場所の山梨県牧丘町の果物畑に囲まれた丘のある景色そのままの、伸びやかで素直な演奏でした。
私は普段はテツラフ、寺神戸、クイケンなどのクール系の演奏ばかり聴いているので、非常にさわやかな気持ちで聴けました。

wadakamaruさん、
>ヴィヴァルディのコンチェルト・・・曲数としては、RV番号では約800曲あり

これって、一週間に一曲作ったとしても20年近くかかるわけですよね。恐ろしい数ですね。
「ストラヴァガンツァ」や「チェートラ」を聴いたことがありますが、残念ながらほとんど記憶に残っていません。
「四季」のように強烈な印象を与えるようなおすすめの曲はありませんか。

GO TO MIDORI
投稿者:beknch
2003/10/16 14:01 メッセージ: 3013
これは y_bagus_m さんの 3003 に対する返信です
バグースさん、お疲れ様です。

お仕事で大変な時に遊びの話で大変気が引けるのですが、もしかしてご参考に
なればと、思い切ってレスします(言わないで後から悔やまれるのもイヤなので)。

17日金曜日の夜、8:00pmから 「絶対音感」でお馴染みの 五月(五嶋)みどり
が Tronto Symphony Orchestra に登場する様です。曲目はメンデルスゾーン
のVn協。
http://www.tso.on.ca/season/index.cfm

みどりは残念ながら金曜日で終りみたいですね。
翌土曜日の午後は子供向けの様ですが「展覧会の絵」のピアノとオケ版の
演奏会があるそうです。

みどりの方は日程的・時間的にちょっときついかも知れませんね。その時は
恨みっこ無しでキッパリ諦めて下さい(残念! でもニアミスですね)。

あ、そうそう MIDORI としか書いていませんので、全然違うMidoriの場合も
スイマセン。畠山とか、うつみ、とか。写真ではもっと若く見えるけれど。
苗字は GOTO と書くとまず ごとう とは読んでくれないでしょうね。GOTOH
と書けば何とか。

そう言えば竹下総理時代の TAKESHITA も随分汚い言葉にわざと発音して茶化す
米国人が居たようです。テイク・・・。

加藤知子さん
投稿者:other_wind
2003/10/16 15:54 メッセージ: 3014
これは ZAKKYO2000 さんの 3012 に対する返信です
>このCD聴いたことありますが、録音した場所の山梨県牧丘町の果物畑に囲まれた丘のある景色そのままの、伸びやかで素直な演奏でした。私は普段はテツラフ、寺神戸、クイケンなどのクール系の演奏ばかり聴いているので、非常にさわやかな気持ちで聴けました。

ZAKKYOさんも、結構聴いてますね。
ほうほう、加藤知子さん、期待できますね。
ジャケットの顔を見て、この人もいい演奏をしそうだと推測したんですが、果物畑に囲まれた丘のある景色まで髣髴とさせてくれるさわやかな演奏なんですね。
早く聴いてみたいっ!

ブーブー
投稿者:other_wind
2003/10/16 15:58 メッセージ: 3015
これは y_bagus_m さんの 3011 に対する返信です
bagusさん、チャンピオンなんて思いつかないですよ。

ブーブー。

そういえば、昨日聴いたリリー・クラウスのモーツァルトのソナタ、久しぶりにいいなあ−と思って聴いてたんです。
録音はいつだんべと、見たら載ってない。
仕方なく解説を見たのがいけなかった。

「SP、モノーラル、ステレオ史上を通じて、これ以上のモーツァルトはなく、おそらく今後も現れまい。 … これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。」

なんと独善的!
せっかく平和な気分になってたのに、汚されてしまって、まあ腹立って腹立って。
EMIは何でこんな評論家に書かせんの。

というわけで腹立つ評論家のチャンピオン、U氏。

ヴィヴァルディの曲
投稿者:wadakamaru
2003/10/16 21:51 メッセージ: 3016
これは ZAKKYO2000 さんの 3012 に対する返信です
>これって、一週間に一曲作ったとしても20年近くかかるわけですよね。
とは言っても、10分足らずの曲から、オペラのように3時間以上かかる曲まで、
同じように1曲として数えていますので、どんなものでしょう。
筆写するよりも速く作曲したというエピソードもあるくらいですから、
彼の頭の中は、押さえきれないくらいに次から次へと、
新しいメロディーが湧き起こっていたのではないでしょうか。

お薦め曲では、「ラ・ストラヴァガンツァ」の8番目の曲(RV249)などは、
どぎもを抜かれるような斬新さは、当時としては当然の事ながら、
現代でもその斬新さが充分感じられる曲だと思います。
ことに、古楽演奏のレイチェル・ポッジャーの演奏[ChannelCla. CCS19598] は、
その「風変わり」さが充分に発揮されていると思うのですが・・

ヴィヴァルディは、イムジチなどのモダン演奏でも充分にその良さに浸る事は出来るのですが、
バロックのワイルドさを堪能するのであれば、やはり古楽演奏に限ります。
彼らの演奏には、タキシード姿の礼儀正しい者にはない、
ジーパン姿の太陽を直接浴びた汗くささがあります。
ツチノコ的中ぶくれボウイングだけの話ではないのです。

ほかのヴィヴァルディの曲としては多々あるのですが、
「四季」のようにある意味で華々しい曲もいくつかありますが、
(カルミニョーラがソニーから出しています)
ヴィヴァルディ・ファンの多くは「四季」を聴き飽きているのか、
割合と地味にきこえる曲を、お好み指定するみたいです。
と自分の好みでの勝手な推論ですが・・

「チェロ・・」トピでも紹介しました、チェロ・コンチェルトも面白いし、
弦楽のみのコンチェルトなんかも、「四季」とは違ったヴィヴァルディを見せているし、
なんと言っても、彼の本当の姿は宗教曲ではないかと・・。
「宗教曲としては、やばいくらいに官能的」
これを言ったある人は、演奏に対して言ったのかも知れないのですが、
わたしはヴィヴァルディに対して言ったのだと解釈して、このフレーズが気に入っています。
深みがあるのに、難しくない。  なんだか何かの宣伝のパロディーみたいですが・・

>機関車パシフィック
投稿者:shaberibu
2003/10/16 22:57 メッセージ: 3017
これは ZAKKYO2000 さんの 3012 に対する返信です
イベールの交響組曲「パリ」から

「地下鉄」なんて曲もありますね。

こんばんは… かな?
投稿者:y_bagus_m
2003/10/17 14:38 メッセージ: 3018
これは shaberibu さんの 3017 に対する返信です
1時間ほど前にミネアポリスに着きました。
ことらは今午前1時、夜中です。
いや〜、今回の旅はキツい!
明日の昼以降はかなり楽になりますので、またレス頑張ります。

取り合えず今夜はお休みなさい。

体はメチャメチャ疲れてんだけど、目が冴えて眠れない… ような予感。

ノスタルジー
投稿者:as_dsch
2003/10/17 17:11 メッセージ: 3019
これは y_bagus_m さんの 3018 に対する返信です
>「おー、これぞ場末じゃぁ!」という絵に描いたような場末と言えば、どの辺りなのでしょう?

東京だと鶯谷あたりでネオンがキラキラの通りから路地裏に入ったあたりの、くすんだ看板のバーで元気のない客が気の利かないママに恨み言を言ってる図・・・うーん、テレビ東京「演歌の花道」が相応しい・・・あー、いやだ!

「イジイジ+ジメジメ=イジメイジメ」(アルキメデスの定理だったな?)を避けてテーマへ行きます。
チャンピオンというのは勝利者であり、英雄であり、自称チャンピオンなんてのもあります。
「ナボナはお菓子のホームラン王だ」とか「ノーベル賞飴」(古い!)なんてのもチャンピオンなんでしょうね。

beknchさんが挙げたエロイカは田吾作も大賛成です。
それも第1楽章に限らないと思います。
第2楽章の送葬は将に英雄の死であり、これはクレンペラー/フィルハーモニアがチャンピオンです。(第九は大伽藍のようで、人物より建築物のような気がします。)
また、ピアノ協奏曲5番「皇帝」もやはりチャンピオンです。
堂々たる構えはエロイカと双璧であり、いずれも変ホ長調です。
変ホ長調には大きな存在感を感じさせる色があるんぢゃあないだろうか。

オペラではやはりsusano_o000さんが挙げたアイーダの「凱旋行進曲」ですね。
これは舞台を観ると益々いい。
「魔笛」の最後もいいけれど、本当は夜の女王が勝利してほしいところです。

さて、問題なのはタコ5終楽章です。
「勝利の行進」なのか「強制された歓喜」なのか・・・余計なことを考えずに聴けばチャンピオンに相応しいんでしょうが。

ところでバグースさんはミネアポリスに到着だそうですが、バンブー・レストランというへんちくりんだけれど美味しい中華料理屋がありました(20年前)ので、探してみてはどうでしょう。
また、トロントへ行かれるそうですが、トロントから車で2時間でNiagara Fallsへ行けますので、時間があればトロント市内見物などほったらかして(でもトロント市役所の建物はなかなか見事です)見に行くことをお勧めします。
トロントというと嘗て小澤征爾がトロント交響楽団の常任を務めてましたね。
今は誰なんだろう?
田吾作も五月みどりを聴きたいな。

ヴィヴァルディ体験
投稿者:beknch
2003/10/17 18:52 メッセージ: 3020
これは wadakamaru さんの 3010 に対する返信です
>ヴィヴァルディの大ファンなので、ちょっとくどく書いてしまいました。おゆるしを。

とんでもありません。wadakamaruさんのヴィヴァルディに対する愛情が伝わって
くる様で、読ませて頂いていて何だか温かい気持ちになります。

私の場合、ヴィヴァルディとの大きな接点は、中学校の頃に買ったイ・ムジチの
「四季」。いい音がした印象があります。また、このLPには全曲分のスコアが付いてました。
30cmLPの二つ折ジャケットだから出来る業ですね。でも珍しかった。

楽譜がついていたお陰で、レコードに合わせて笛を吹いて遊んだものです。
速いところや音域をごまかしながらでも「雰囲気」をそれらしく演奏
(○○トピ専門用語集では「なんちゃって演奏」といいます)。

良くかけたなぁ、あのレコード。私のヴィヴァルディ体験は、殆どが「四季」でイ・ムジチ
との共演の日々です。えっへん。

その頃は、やはりイ・ムジチの「海の嵐」、その他エア・チェックではリコーダー
協奏曲などを聴いてましたがそのあたりで止まってしまっています。
現在は協奏曲集が二枚程増えた程度でしょうか。

>なんと言っても、彼の本当の姿は宗教曲ではないかと・・。
>「宗教曲としては、やばいくらいに官能的」

うーん。このキャッチフレーズは魅力的ですね。気になってきます。
ちなみに、どういう宗教曲があるのでしょうか?

暖色系
投稿者:beknch
2003/10/17 19:02 メッセージ: 3021
これは other_wind さんの 3015 に対する返信です
>前出のモソロフ「鉄工場」やヴァレーズ「イオニザシオン」などと並ぶ
>クラシック界のスーパーリアリズム音楽と言っていいでしょう。

ふうむ。ZAKKYOさん相変わらずお詳しい。
私などは、頭の中でタイトルからの想像がまず先行して曲のイメージが具体的には
湧いてきません(このあたりの知識に欠けすぎ)。
でも、なんとなく聴かないまま置いておく方がいい様な気がします。
現代音楽を聴かない私の直感っていうやつでしょうか。
「機関車パシフィック231」なんていかにも関心が高まるのですが(元SL好き少年)。

>録音した場所の山梨県牧丘町の果物畑に囲まれた丘のある景色そのままの
>伸びやかで素直な演奏でした

これまた興味を惹かれるお話ですね。ふと、パールマンを思い出しました。
この人の深刻ぶっていない明るみを帯びた音色と表情は何かほっとさせるものが
あります。シビア系の演奏が似合う曲ですが、その中にあってホワッと暖色系の
雰囲気がかもしでていて結構気に入っているんです、彼の無伴奏。

この加藤さんもぜひ聴いてみたいですね。そうそう、クイケンもリストに入って
いたのを忘れてました。うーん、結構沢山挙がってしまったなぁ。

>せっかく平和な気分になってたのに、汚されてしまって、まあ腹立って腹立って。

それは災難といえよう(←こういう感じ?)。
人とは違った表現をしないとやっていけない評論も功罪ありですね。
そうです、功の部分もあって、

>… これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、
>そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。

これなどは、other_windさんに申し訳ないのですが、吹き出してしまいました。
解説としてはどうかと思いますが、なんだか結婚披露宴の祝辞の様で、ほめまくり、
お祭り騒ぎ状態ですね。

丸山もクレンペラーも凄い
投稿者:beknch
2003/10/18 7:43 メッセージ: 3022
これは as_dsch さんの 3019 に対する返信です
アメリカのノースカロライナ州のグリーンズボローと言うところで行われているPGA
ゴルフの生放送を今朝見てまいました。日本の丸山茂樹が2位に5打差をつけてトップ!

丸山は最近では米国ツアーで認知度が上昇、いい感じですね。トップですので画面に映る
頻度が増え、見ていて嬉しいものです。ただし、暫くTVを見ているとトップの割には登場
回数が少ないじゃないかと不満も出てきます。

しかし、それにしても今日の丸山は凄い! ショットの安定性、正確性は抜群でピンに
面白いように絡み付いてきます。見てて愉快、愉快。後二日ありますが大期待です。

さて、今週クレンペラーのベートーベン交響曲集が手元に届きました。
1,2,3番を聴いたのみですが、ちゃらちゃらしていないガッチリした骨を感じる
演奏と言ったら良いのでしょうか。「英雄」も堂々たる演奏です。大人(たいじん)の
風格。録音も予想以上に良く(1950年代の録音)好感が持てます。
今度は是非とも朝比奈あたりとも比べてみたくなってきます。

クレンペラーという人も大変な人生を送った人だったんですね。女性に対する性癖では
完全に病気扱い(本当の病気だったようですね)。頭に出来た腫瘍などの影響があった
のでしょうか。それの手術後は右側の麻痺。指揮も左手だけでやっていた時期がある様
です。でも晩年まで女性好きは維持していた様です。

70歳以降(1955年以降)にフィルハーモニアで録音しまくって(上記交響曲全集もそう
ですが)、一気に地位を上げて行ったようです。晩年は指揮台で居眠りすることもあった
ようですがそれでもオケは他の指揮者とは違う演奏を行ってしまいます。「いったい指揮
者って何?」という私の長年のテーマに行き着くわけですが。非常に興味深いものです。

>(第九は大伽藍のようで、人物より建築物のような気がします。)

「勝利者をイメージ」という意味ではベートーベン「英雄」を連想しました。
ところで、「ジャンル別チャンプ」で前に挙げた「第九」は勝利者の連想ではありません。
この場合のチャンピオンはNO.1ということです。交響曲のジャンルの中では私は第九が
No.1=チャンピオンだと思うのです。「魔笛」も私が知っている中での「NO.1歌劇」と
言うことなのでした(つまり他の歌劇を知らないだけ)。アイーダは大行進曲の部分し
か知りませんが確かにこの部分はれっきとした「勝利のムード」ですね。

>トロントというと嘗て小澤征爾がトロント交響楽団の常任を務めてましたね。
>今は誰なんだろう?

小澤が常任をやっていたのは、1965年から4年間なんですね。随分若い頃です。
現在のトロント響の指揮者は Andrew Davis と言う人で、Peter Oundjian という人が
音楽監督になるようです。後者はきっとまだ若いこれからの人なのでは?

それにしてもトロント響の客演は中々のもので10月初旬はキーシン!ブラームスの
2番の演奏だったんですねぇ。これ聴きたかったー。10月はキーシンと五月みどり。
12月にはヨーヨー・マも! でも既にチケットは SOLD OUT だそうです。

バグースさん、次は演目に合わせて出張スケジュールを立てられては?(え?遊びに行く
んじゃない? ご尤もです。失礼しました)

なんでやねん?!」
投稿者:y_bagus_m
2003/10/18 15:25 メッセージ: 3023
これは as_dsch さんの 3019 に対する返信です
皆さん、今晩は。
今日(昨日)は午後から平和な時間が訪れるはずだったのですが、
いやいやどーして、いろいろあって、またまたこれが、なかなかハードな一日でした。

でも行って来ましたよ、bekさんご推薦の「THE MALL OF AMERICA」!
これは凄い。
四すみに百貨店が4つあり、それらをつなぐ通路には当然びっしりとショップが張り付く。
さらに、でっかいフードコートが2つ、それ以外にレストラン多数。
そして何より度肝を抜かれるのが巨大な吹き抜けにある遊園地。
ジェットコースターを始めとして、あれやらこれやら (名前がわからない) 絶叫マシーンを
含め乗り物多数。
こりゃぁ、たまげた。 ハンパじゃない。

それと、田吾作さんオススメの「バンブー・ガーデン・レストラン」。
ありましたよ、私が泊まっているホテルのすぐ横に。
朝出る時にきちんとその存在を確認しました。
「よっしゃぁ〜!」と意気込んで、同行のスタッフと一緒に晩飯を行ったところ…
閉まってまんねん、営業してまへんねん、午後7時半に。
外から店内を見たところ、潰れたという感じでもなかったので、きっとあれは営業時間外
だったのであろうと思います。
仕方なく、次に入ろうとした店も 「営業時間7時45分まで」 で入れず。

なんでやねん!?

これが香港だったらまだピークを迎えてさえいない時刻。
結局まだ開いていた「グリル屋」で食事をしたのですが、もうすっかり「中華モード」に
入っていた腹に「エビのスカンピ」を押し込むのは辛かったぞ、実際…

責任者出て来い、ミネソタ州!

ヴィヴァルディの宗教曲
投稿者:wadakamaru
2003/10/18 20:05 メッセージ: 3024
これは beknch さんの 3020 に対する返信です
私も、ヴィヴァルディとの出会いはイムジチです。
ただ偏屈者で、「四季」はもう聴き飽きたなんて思って、(もちろんイムジチの四季の薫陶もうけております)
作品8も5番以降の方がいいとか、作品3とか作品4とか、ほかなんでも手当たり次第聴きました。
LP時代で特に感動的だったのは、弦楽のためのコンチェルトの一群で、
それを聴いて、完全にヴィヴァルディ・ワールドにのめり込んでしまいました。

「四季」の最近のCDとしては、ガルフレッティのが衝撃的でした。[Claves CD50-2204]
こんな事までして良いのかという演奏。かつてのイル・ジャルディーノ・アルモニコ以上の衝撃でした。
とは言ってもガルフレッティはイルジャルのメンバーということなのですが。
モダン演奏ならば、ここまでの常識破りの演奏は出来ないですね。

「宗教曲としては、やばいくらいに官能的」
「よく聴く・・・」トピでも言ってしまいましたが、これは人の受け売りなのです。
自分流に解釈して言ったのですが、ヴィヴァルディのキャッチ・フレーズとしても、
ぴったりという感じなので、私自身も気にいっています。
どのような曲が、となると有名どころでは、サルヴェレジナ、ディクシト・ドミヌス、ほか多数、
それほど知られていないもので、グッと来たものとしては、ソプラノとオーケストラのための、
モテット「いと公正なる怒りの激しさに」"In furore iustissimea irae"RV626 とか、
2人のソプラノ、2つのコーラス、2つのオーケストラのための、
詩篇「エルサレムよ、主をほめたたえよ」"Lauda,Jerusalem"RV609 などいろいろです。

ヴィヴァルディのファンサイトの声楽曲のリストにつないでおきます。
http://home.att.ne.jp/sea/vierzehn/vivaldi/list_vocal.html
同サイトのbbs3に上記のガルフレッティの「四季」のスレッドがあります。
「やばい・・」もここのbbsが、情報源です。

なんだか、主人がいない時に好きなこと言い放題で、ちょっと気がひけます。
たまにはかどうか、脇道にそれたちょっとしたエピソードということで、お許し下さい。

ピアノとギター
投稿者:y_bagus_m
2003/10/19 9:48 メッセージ: 3025
これは beknch さんの 2996 に対する返信です
トロントに着きました。
これまでLA−カンザスシティ−ミネアポリスとずっと良いお天気だったのですが、
トロントは雨で迎えてくれました。
とにかく寒いだろうと予想していたのですが、思ったほどではなく拍子抜けしています。
街路樹が黄色く紅葉しており(黄色くても紅葉??) とても綺麗です。

さて、今回のテーマは皆さん結構苦しんでおられるようですね。
私も少し時間的に余裕が出来たので、ボチボチ遡ってレスしてゆきたいと思います。

>>勝者を描いた/勝者を讃える/勝利を描いた曲
>まず思い浮かぶイメージからすれば、ベートーベン「英雄」の1楽章でしょうか。

なるほど、まずはベートーヴェンで来ましたね。
ベートーヴェンの3番以降の奇数交響曲はどれも「勝利」をストーリー展開の中でイメージ
させてくれるような気がします。
苦悩の運命が扉を叩くところから開始して高らかな勝利に終わる5番、同じく「苦しみを
突き抜けて歓喜へ到れ」をそのまんま実践している9番、最初からいきなり浮かれて始まり
2楽章でちょっと「アレグレット」しちゃうけれど、結局最後には狂喜乱舞で終わる7番。
そんな中でも3番はそのタイトルが示唆するとおりヒロイックな要素に事欠かないのかも
しれませんね。
なんたって葬送行進曲まで付いて来るのですから。

>>楽器のチャンピオンと言えば?
>兎に角、チャンピオンとして一つを選ばなくてはいけないとすると「ピアノ」でしょうね。

私も同感です。
そもそも「楽器のチャンピオン」を選ぶこと自体が正しいことなのかどうか? という疑問は
置いておいて、bekさんのおっしゃる
>単一楽器としては表現力、迫力が際立っていると思います。
ということは全くそのとおりだと思います。

それ以外に私がピアノを楽器のチャンピオンとする要因として、弾き手に対する許容能力の
高さを挙げます (ん、よーわからん?)。

少し話が脱線しますが、私が自分の子供に楽器をやらせるならばピアノかギターと思っています。
理由は1人で楽しめやすいこと。
音楽は仲間と一緒にアンサンブルを楽しむことができればそれを越える喜びは無いと思いますが、
実際に常にアンサンブルを楽しむことができる環境にいる人はむしろ少数派だと思います。
したがって、楽器をやるには1人で演奏していて楽しいと感じることができることが重要な要素となります。
で、私が考える「1人で楽しめる」ための要因は2つ。
1)ハーモニーが鳴らしやすい
2)ヘタクソでもそれなりに楽しめる

この2つを実現できるのがピアノとギターだと思うのです。
私ビオラをやっていて実感したのですが、はっきり言って提琴類はほんっと難しい。
オケで、或いは弦楽四重奏などで(特に上手い人たちと一緒にやるのは)弾く、これは無上
の喜びなのですが、1人で弾いていると音程はまともに取れないわ、ボウイングの下手さ
ゆえにまともな音が出ないわで、もう自己嫌悪、欲求不満のかたまりになる以外はありません。
はっきり言って、1人で弾いていて楽しいと感じたことは一度たりともありませんでした。
その点、ピアノならば取り合えず鍵盤を押さえればそれなりの音が鳴るし、少し頑張れば
「エリーゼのために」や「月光の1楽章」あたりならなんとかものにできる。
ギターでも、少し練習すれば「禁じられた遊び」ならばなんとか弾ける…
といった具合に、それぞれのレベルに応じた楽しみ方が出来る。

あと、アンサンブルをするにも合わせやすい、他のジャンルへの応用が利きやすい
(例えばバンドでキーボードやるとか、エレキギターをやるとか)という利点もあります。

と言うことで、ピアノはその懐の深さでもチャンピオン、そしてギターが準チャンピオンだと思うのです。

月並み
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 11:52 メッセージ: 3026
これは other_wind さんの 2999 に対する返信です
>月並みながら、ヘンデルの「湯出す・摩訶辺臼」から「見よ、勇者は帰る」を。

私も!
テーマ紹介の投稿に自分で 「勝利を讃える曲」 と書きながらイメージしていた曲が
(月並みながら) まさにこの曲でした。

ところでふと思ったのですが、なぜ「月並み」というのでしょうね?
「月とすっぽん」という言葉があるように、「月」と言えば、「松竹梅」で言えば「松」クラスの
ものを象徴する物のはず。
であれば、「月並み」ではなく「すっぽん並み」となるはずでは?

ついでに言うならば、「月とすっぽん」という言葉も不思議です。
月と比較されるなんてスッポンも可哀想ですよね。
スッポンと言えば、スッポン鍋に代表されるように高級料理の食材の一つ。
中国でもスッポンのスープは高級スープです。
その誇り高きスッポンが、「フカヒレ」や「ツバメの巣」あたりと比較されるのならばまだしも、
なぜまた月と比較されなければならないのか?
月と比べられるなんていくら何でもスッポンが可哀想です。

さらに言わせて貰えば、先ほど言った「松竹梅」。
なぜ「梅」の地位が最低なのでしょう?
松と比べてさえも決して引けを取らないにもかかわらず、松どころか竹よりも低い地位に
甘んじているなんて梅にとって屈辱以外の何ものでもないでしょう。
この序列は何に由来するのでしょうね?
そもそも「松竹梅」という言葉、物事の優劣を表わす言葉だったのかしらん?

さらに、「一姫二太郎三なすび」じゃなかった、「一富士、二鷹、三なすび」という言葉。
初夢に出てくるものとして、「一富士、二鷹」はわかるとして、なぜ3つ目になすびが
入るのでしょうか?
これも… おっと話がどんどんそれていってしまう…

どなたかこれらの由来知っておられる方がいらっしゃったら教えてください。

>チェロの方は高校時代にフルニエのLPを借りて、テープにとって毎日飽きずに
>繰り返し聴いてましたっけ。 やはりカザルスははずせませんよ。

other windさん、私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の
良さがまったくわかりません。
自分の音楽の感じ方の貧しさを告白するようで気が引けるのですが、この演奏、
左手は音程が不安定だし、右手の方も音がかすれるしで、「はっきし言ってドヘタクソ…?」 でした。
無理やり「うんにゃ、この演奏はそう言った技術面のハンディを超越した崇高な芸術なのだ!」
と思おうとしたのですが、その努力も実を結ばずに…
後でフルニエの演奏を聴いて「おー、これは!」と曲そのものの認識を新たにしたという有様。
ここ数年カザルスのCDの顔を見ないので随分と聴いていないのですが、
今聴けば違った感想を持つのでしょうか?

ファゴフェチ
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 11:58 メッセージ: 3027
これは ZAKKYO2000 さんの 3004 に対する返信です
>後にも先にも、これほど多くファゴット・コンチェルトを作曲した人はいないそうです。
>作曲数の多さとしては、まさにチャンピオンです。

ファゴット協奏曲計38曲ですか。
そもそもファゴット協奏曲なんて作る作曲家が珍しい、作ったとしてもせいぜい普通1曲ですよね。
それを38曲も作ってしまうなんて、何か特別な理由でもあったのでしょうかね?
例えば、
1)知り合いのファゴット奏者に何か弱みを握られ、
「オレのためにFg協奏曲を作れ。 さもなくば…」 と強迫されていた。
2)知り合いのファゴットオタクに何か弱みを握られ、
「オレのためにFg協奏曲を作れ。 さもなくば…」 と強迫されていた。
3)ヴィヴァルディはファゴットを見ただけでムラムラッと来るほどの「ファゴットフェチ」であった。
というような事情が?

>「お題」をご提案申し上げたものの、25年来のホークスファンとしては、
>やはり気になるのは今週末の日本シリーズ。

普請道楽さん、ホークスのファンなのですか。
25年来ということは、南海ホークスの頃からですよね。
あれっ、普請道楽さんって関西出身でしたっけ?
確か京都に住んでおられたことがあったは思いますが、出身は違ったような記憶…
それはそうと、ホークス頑張ってますね、2連勝。
私は今テレビでメジャーリーグのワールドシリーズを見ながら電脳を叩いているのですが、
さっき松井の3ランホームランが出て1人で興奮していたところです。

>抽象的な話で恐縮ですけど、私がメロディー・メーカーのチャンピオンだと
>信じているのはドボルザークです。

メロディメーカーのチャンピオンですか。
ドボちゃんと言えば、「乳臭い」じゃない、「土臭い」とか、「土俗的」とか形容されることが多く、
それはそれでその通りかも知れないのですが、同時にドボちゃんほど「郷愁」とか「哀愁」と
いう言葉が連想されるに相応しい作曲家もないように思います。

>オネゲル:交響的運動No.2「ラグビー」

この「交響的運動」ってのは何なのでしょう?
オーケストラでスポーツを表現した連作交響詩なのでしょうか?
NO2「ラグビー」ということは、NO1「野球」、NO3「相撲」、NO4「やぶさめ」…
という具合になっているのでしょうね、きっと。

ガンバレ
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 12:03 メッセージ: 3028
これは wadakamaru さんの 3010 に対する返信です
>チャンピオンに結びつく曲といえばF1の表彰台で勝利者たちがシャンペンをあけて
>ふりまく時の「カルメン」でしょうか。

シュピナートさん、F1表彰式のBGMで「カルメン」が流れるのですか?
「カルメン」の中のどの曲かのでしょう?
「ハバネラ」なんかではないのでしょうね。ましてや、「わたしの名前は、カルメンでっすっ!」でも。
やはり表彰式に相応しく「前奏曲」か「闘牛士の歌」あたりでしょうか。

>>このジャンルではこの曲がチャンピオンやで! という曲
>何だ?単なるベートーベンファン? でも一つだけ選ぶとするとこうなりそうです。
>ベートーベンは特別な位置づけなのでしょう(私には)。

と言うことはあれですよ、話は簡単。
bekさんにとって作曲家のチャンピオンがベートーヴェンなのでしょう。

>「ガンバレ」というのは日本人の特徴だとか。
>アメリカ人はそんな脅迫的なことは言わず、"Let take it easy" とか言うそうですね。

そう、この「ガンバレ」と言う言葉、私も何かもっと他に気の利いた言葉がないかな? と
思わないでもないのですが、実際にそう言う意味の事を書く状況に置いて「気楽にね」とか
「頑張りすぎないでね」とか「まぁ、失敗しても命まで取られるわけでもなし」とか書くのも
どうかと思われ、結局 「月並みだけど、頑張って」 とか言う風に書くことに落ち着くのです。

>トランペットって勝利の音?

そうですね。 全開トランペットは勝利の音、全開ホルンが戦いの音って感じがします。

>ソロ・コンチェルトとしてはヴァイオリンが220−230曲、
>それについで多いのがファゴットの37曲です。

ひぇー、ヴァイオリン協奏曲220曲ですか!
交響曲104曲(でしたっけ?)のハイドンも真っ青ですね。
これはもう古今東西、あらゆるジャンルの曲で曲の多さでは文句なしにチャンピオンでしょう。

>ファゴット・コンチェルトがたくさんあることについては、
>ピエタの女生徒の一人に非常に上手なファゴット奏者がいたとか、
>いろいろ憶測があるようです。でも真相は闇の中です。

いや、これはもうそれで決まりですね。
その女生徒がファゴットが上手で、飛び切りの美人。
その彼女に惚れた弱みで、「私のためにファゴット協奏曲を書きなさい。さもなくば…」
と脅されていたのでしょう。

>ヴィヴァルディの大ファンなので、ちょっとくどく書いてしまいました。おゆるしを。

いやいや、なんぼでも書いてくだよ、ご遠慮なく。

同感ですねえ
投稿者:from_ojp
2003/10/20 12:56 メッセージ: 3029
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
>私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の
良さがまったくわかりません。

バグースさん、ぼくも貴殿と同じ感動受け取り能力を誇ります(笑)。

そうなんです。実はぼくも同じように思っていましたが、
そんなこと言うとカザルス命の友人からボコボコにされそうなんで、
気の弱いぼくは「そうだね、なんかこう、カザルス、ね、うん」などと
肯定も否定もせずにその場を取り繕い、
帰り道にネコをけっ飛ばしたりしていました。

もうひとつ言っちゃいます。
トスカニーニは好きなタイプですが、
NBCとの演奏はどこがそんなに凄いのでしょうか?。
当時最高の精鋭を集めた楽団と言われるけど、
アンサンブルは雑だし、管と弦のテンポがずれるし、まったくもう。
でも、最近ニューヨークフィルとの30年代の演奏を知り、
はっきり言ってたまげました。
これかあ、これだよなあ、トスカニーニの凄さって。
でもトホホなくらい音が貧しい。

最近はどれほど歴史的名盤であっても、
ステレオ期以前の録音はほとんどパスしてしまいます。
SP復刻なんて、なおさらです。
針音の向こうから聞こえてくる混濁した響きを有り難がるなんて、
こちとらそんな暇じゃないし。

結論、演奏は精確でなきゃ。聴くならいい音でなきゃ。
ヒェーッ、反論が来そう。

ブリリアント
投稿者:other_wind
2003/10/20 16:23 メッセージ: 3030
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
CDの廉価盤のチャンピオンはブリリアントじゃないかな。
ナクソスもアルテノヴァもヒストリーも安くてうれしいです。

初めて買ったCDはスラトキン/セントルイスの「復活」。
当時、LPが発売されずCDのみの発売だったと思います。
1枚4000円くらいしたんじゃなかったかな。
LPで聴かれるノイズが全くなく、いきなり大音量ですごい音が出たのでびっくりしたのを覚えてます。

最近ではブリリアントのモーツァルトの宗教曲集が気に入りました。
NICOL MATTという私の知らない指揮者ですが、大ミサとレジナチェリK108が大好きでよく聴きます。
いい演奏が安く手に入るのでうれしいです。
バッハのカンタータ全集もブリリアントから安く出るようですね。


>私もカザルスのCDを持っていたのですが、正直言ってこの演奏の良さがまったくわかりません。

バグさんもフロムさんもカザルスにブーブーですね。
最近聴いてないので早速聴いてみましょう。
確か気骨あふれる演奏だったように思うんですが。


>最近はどれほど歴史的名盤であっても、ステレオ期以前の録音はほとんどパスしてしまいます。SP復刻なんて、なおさらです。針音の向こうから聞こえてくる混濁した響きを有り難がるなんて、こちとらそんな暇じゃないし。

わたしゃ逆にどんなんでも聴くようになりましたんです。
それまではSPなんてと、どこかで思ってました。
あのドゥーハンの「冬の旅」体験以来考えが変わりました。
ドゥーハンでなければ扉は開かなかったんですね。
混濁した響きの中からでも、演奏者が伝えたいものが伝わってくる、そんな時があるんだと、しみじみ思いました。
どちらかというと、良い音も聴きたいけど、人を聴きたいのかなあ。
ゴールドベルクとクラウスのVnソナタの演奏も引き込まれてしまいましたもの。


ところで昨日、TVでアバド/ルツェルン祝祭管の「復活」を見ました。
熱気にあふれた演奏で、久しぶりに「復活」を聴いて、いいなあと思いました。
ラインホルト・フリードリッヒというTp奏者がいたようで、完璧の演奏にたまげました。

勝利の?
投稿者:yukkomylove2003
2003/10/20 21:59 メッセージ: 3031
これは y_bagus_m さんの 3028 に対する返信です
バグースさん こんにちは。

チャンピオンと言うとボクシングを思い出してしまうのですが、
ボクシングで世界に近いと言われながら、結局世界チャンピオンになれず終わった
(ってまだ引退してないっつーの)人に、坂本博之選手という人がいます。

坂本選手は自分の入場曲になぜかクラシック。それもドヴォルザークの
「新世界」第四楽章を使っていたのですが、二度の世界戦は強豪に善戦も
判定負け。そして、三度目はダウン取って勝つと思ったら、顔が腫れて不運負け。
そしてTBSの番組で有名な畑山隆則選手に挑戦した時、音楽をあの映画
「アマデウス」で有名なモーツアルトの交響曲25番第一楽章に変えたんですよね。
結果は初の完全ノックアウト負け。
いやー、モーツアルト。縁起悪い!

あっ、話題が半分ずれましたが、勝利と言うと、ゴッドシャルク作曲の
「ブラジル国歌の主題による勝利の大幻想曲」を思い出してしまいます。
ブラジルは前回のワールドカップ「チャンピオン」だから、まっいいか。

と言えよう。
投稿者:y_bagus_m
2003/10/20 22:44 メッセージ: 3032
これは yukkomylove2003 さんの 3031 に対する返信です
>シンフォニック・ムーヴメント(マン)の訳語なので交響的楽章という訳も見られます。
>1番が有名な「機関車パシフィック2−3−1」、2番が「ラグビー」、3番はノンタイトル
>なのでいろいろ憶測を生んでいるようです(スキーのジャンプを描いているなど)。

おっと、そうだったのですね。
私はまた 「交響的運動=SYMPHONIC SPORT」 かと思いました。
(んなわけないか…)
題名の無い第3番も聴いてみたい気がします。

>17日金曜日の夜、8:00pmから 「絶対音感」でお馴染みの 五月(五嶋)みどりが
>Tronto Symphony Orchestra に登場する様です。

トロントに着いたのが土曜日の午後でしたから、着いたときにはもう終わっていたわけですね。
土曜日の夜も日曜日もコンサートは無し。
日曜日に別のホールで「シンプリー・レッド」のコンサートをやっていましたが…
結局コンサートにはいかず、そのかわり(?) 美術館に行ってきました。
常設展と別にドガの彫刻展をやっていましたが、絵画に関してはパーフェクトでも彫刻には
造詣の深くない私は、「なんか青銅が一杯踊っとる…」と思っただけでした。
常設展の絵画の方は絵画に関してはパーフェクトな私でも名前を知らない画家の作品が
大半でしたが、中にはブリューゲル、ルーベンス、モネ、ウォーホルなど「ボクでも知ってる!」
的作者の作品もあり、絵画に関してはパーフェクトな私を楽しませてくれました。
で、何より嬉かったことは人が少なかったこと。
NYのメトロポリタン美術館のように旧正月直前のチャイナタウンのような雑踏と異なり、
落ち着いて絵を見ることのできる雰囲気がとても良かったです。

>ほうほう、加藤知子さん、期待できますね。

この加藤知子とやら、随分と話題になっていますね。
私は加藤治子ならば知っているのですが…

>というわけで腹立つ評論家のチャンピオン、U氏。

どうも宇野氏、評判が悪いようですね。
私は音楽雑誌を読み始めた当時は宇野氏の批評は嫌いでした。
理由は簡単。
アンチ・カラヤンの宇野氏はことごとく私のアイドルカラヤンをこき下ろしたからです。
しかし、その後は率直で面白いことを書く人だなぁと、嫌いではなくなってきました。

>「SP、モノーラル、ステレオ史上を通じて、これ以上のモーツァルトはなく、おそらく今後も現れまい。 
>…これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。」

とそこまでその演奏に惚れ込んで、そこまで自信に満ちた文章を書くことが出来るなんて
私は羨ましいと思いますが。

hihyouka ha
投稿者:lvkoechel
2003/10/20 23:22 メッセージ: 3033
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
一つの意見の見本と捉えていますので、バグース氏に賛成します・・・「とそこまでその演奏に惚れ込んで、そこまで自信に満ちた文章を書くことが出来るなんて私は羨ましいと思いますが。」
 少なくともこういう書き方よりも好きです。
 「もし、私に羞恥心が無かったら、こう書くだろう。『これぞ、この曲の中の皇帝だ』と」。フィッシャー・フルトヴェングラーの「皇帝」についてのY氏の文(不正確ですが)。

ヴィヴァルディ
投稿者:y_bagus_m
2003/10/21 6:26 メッセージ: 3034
これは as_dsch さんの 3019 に対する返信です
>お薦め曲では、「ラ・ストラヴァガンツァ」の8番目の曲(RV249)などは、どぎもを抜かれるような
>斬新さは、当時としては当然の事ながら、現代でもその斬新さが充分感じられる曲だと思います。

「ラ・ストラヴァガンツァ」。
私には初めて聞く名前の曲なのですが、やはりこれもvn協奏曲なのですか?
ワダカマルさんのお薦め、是非聴いてみたいと思います。

>なんと言っても、彼の本当の姿は宗教曲ではないかと・・。

ワダカマルさん、随分前にもヴィヴァルディの宗教曲の話をされていましたね。
で、どんな曲がお薦めなのでしたっけ? もう一度挙げていただければ幸いです。

>イベールの交響組曲「パリ」から「地下鉄」なんて曲もありますね。

「地下鉄」ですか。
「地下鉄」とか「機関車」とかいうものは当時の作曲家のイマジネーションを大いに刺激する
ものだったのでしょうね。
誰だったか、蒸気機関車を飽きずに何時間も見物していたという作曲家がいたと言うことを
読んだことがあるように思います。
ドヴォルザークだったっけ…?

>>「おー、これぞ場末じゃぁ!」という絵に描いたような場末と言えば、どの辺りなのでしょう?
>東京だと鶯谷あたりでネオンがキラキラの通りから路地裏に入ったあたりの、
>くすんだ看板のバーで元気のない客が気の利かないママに恨み言を言ってる図・・・

おー、それがティピカル場末ですか!
よーし、今度東京に行く機会があれば是非行ってみたいと思います。

>また、トロントへ行かれるそうですが、トロントから車で2時間でNiagara Fallsへ行けますので…

実はナイアガラの滝は前々回来た時に行ったので、今回はパスしました。

>田吾作も五月みどりを聴きたいな。

え、そうですか? それでは私が代わって歌って差し上げましょう。

♪お暇な〜ら、来てよね。 私寂しいの〜♪ 如何?

もう出ていましたね…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/21 6:30 メッセージ: 3035
これは y_bagus_m さんの 3034 に対する返信です
>ワダカマルさん、随分前にもヴィヴァルディの宗教曲の話をされていましたね。
>で、どんな曲がお薦めなのでしたっけ? もう一度挙げていただければ幸いです。

ワダカマルさん、すみません。
もう既に挙げていただいていましたね。
元々ボケ気味なのが、時差ぼけでさらにボケが2乗になっているようです。
失礼しました。

なんちゃって演奏
投稿者:y_bagus_m
2003/10/21 6:39 メッセージ: 3036
これは beknch さんの 3022 に対する返信です
>また、このLPには全曲分のスコアが付いてました。

そうそう、私は医務自治盤は持っていませんでしたが、親戚の家にあったレコードの譜面が
付いているのを見て、「こんなもん、一体誰が演奏すんねやろ?」 と思っていたのですが、
ちゃんと演奏する奇特な人がいたのですね。
この譜面も人さまの役に立って、よかったよかった。

>(○○トピ専門用語集では「なんちゃって演奏」といいます)。

私も同じようなことをしました。
ただし、私の場合はクラシックではなくポップス。
エルトン・ジョンのピアノ譜を買ってきて、練習してはレコードのエルトン・ジョンと夢の共演を
楽しんでいました。

>日本の丸山茂樹が2位に5打差をつけてトップ!

その後結局優勝したのでしたよね、確か。
ゴルフはここ10年以上全くしていない私ですが、日本人選手が活躍するのは嬉しいと言えよう。
で、日本人選手の活躍と言えば、昨日の松井は鳥肌モノでした。
ヒーローインタビューもやっていましたね。
さすがにこちらのテレビでもニュース番組であのシーンを何度も放映していました。
NYあたりではきっともっと凄いさわぎだったことでしょう。

>バグースさん、次は演目に合わせて出張スケジュールを立てられては?

それ、真剣に考えます…

トピ主のチャンプ
投稿者:beknch
2003/10/21 8:18 メッセージ: 3037
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
バグースさん、

ハードスケジュールの中でコマメなレスは流石です。

やはり、貴方はトピ主のチャンピオン! 一同から「特製純金功労記念メダル」
贈呈が決まり、e-mailで電送されるそうです。おめでとう御座います。

ショッピングモールのチャンピオン「モール・オブ・アメリカ」もご経験された由。
私が行った時は真冬で外は極寒の世界でした。だから室内遊園地となった訳ですね。

さて、今度はニューヨークですか。

そこで、余計な事をまた書きますが、10月21日(火)から三週間に渡りニューヨー
クフィルではご存知、作曲家のチャンピオン、ベートーベン特集だそうです。
この期間に全交響曲と全ピアノ協奏曲が公演されます。行きたい!観たい! 
「絶対音感」でお馴染のマゼールが昨年から音楽監督をやっており、今回も全指揮を
彼が行うそうです。これってCD化されるのかも知れませんね。

面白い企画です。しかし仮にNYKに住んでいても全部のコンサートにはまず
行けないでしょうから却って欲求不満が溜まるかも。

マゼールに会ったら、水を入れたコップをスプーンではじいて、「今の音程は?」
ってやってみて下さい。

チケットは後半は全部売り切れだそうです。Sym1,2及び「英雄」はまだある
らしいですが。チケットは高い席で$100近辺と割とリーゾナブルな感があります。
N響の第九がS席で13,000円位だったか。

NYフィルが無理でも、夜はジャズライブ、ミュージカル、博物館、旭屋書店、
HMV、ピアノバー、美味しいラーメン、セントラルパーク近辺でのSRS(Super
Recorder Solo)公演、etc、etcと盛り上がるNYKライフですね(え?そんな悠長
なこといってられへん? 失礼しました)。それにしても美味しいラーメン食べたい。

そう言えば、松井は今回はバグースさんにはお会い出来ないそうです(フロリダで
ならokだそうです)。

現代の音楽の地 チャンプ
投稿者:tarohanako8408
2003/10/21 12:34 メッセージ: 3038
これは beknch さんの 3037 に対する返信です
というと、やっぱりニューヨークなのでは?
いいな〜。バグースさん。
私も行きたい、ニューヨーク。

でも、無理そうなので、5番街にあるメーシーズ(デパート)で化粧品、ゴダイバでチョコレートの詰め合わせ。あっ、でも、レオニダスでもいいですよ。5番街ではないけど。
あとは、グランドセントラル駅のオイスターバーで生牡蠣。
以上のお土産で勘弁してあげましょう?!(生牡蠣は、運べないか、、)
・・・すみません。調子にのりました。

NYなんて聞いたら、NYのピザが食べたくなりました。安くて、美味しいんですよね。
あっ。デリで色々なものを詰め合わせて、セントラルパークで、ぽちゃぽちゃに太ったリスを眺めながら、ベーグルと食べるのもいいなー。

あはは。(笑)冗談はさておき、お時間がありましたら、是非、Metに行って下さいね。そろそろ、始まっている頃でしょう?
オペラに興味がなくても、Metだけは是非行って欲しいです。料金もお安いし、気軽に見れるところがいいですよね。

ヴィヴァルディと無伴奏チェロ
投稿者:beknch
2003/10/21 14:33 メッセージ: 3039
これは wadakamaru さんの 3024 に対する返信です
wadakamaruさん、

先日、CD屋の前をフラフラ歩いていたらヴィヴァルディのCDが目だってました。
よく見ると、「声楽曲」でグローリアin D、マニフィカト、Dixit Dominus、
Beatus vir が入って、2枚組を安売りしてました。
これはもうご縁だと思い買い求めました。これらは「宗教曲」と言っていいのか良く判り
ませんが、これから折に触れてゆっくりと聴いてみます。色々ご教示頂き有難う御座いました。

>バグさんもフロムさんもカザルスにブーブーですね。

昨晩、思いがけないところから昔のCDが出てきました。で、約10年ぶりに少し
聴いてみました。この演奏は、私には十分OKです。フルニエと比べてどうのこうのと
言うよりもそこに彼のバッハがあると言う感覚を持つことが出来ましたので。
いくつか無伴奏組曲を持つんだったらカザルスも持っておきたいです。

>絵画に関してはパーフェクトな私でも

同様に、チェロに関してはパーフェクトな私でも、彼の演奏は「左手が・・・」
「右手が・・・」などと言う事は大目にみましょう(気がつかんかった・・・)。

チェロの場合はどうしても、音程に不安定な箇所があり、カザルスのは確かに
その程度が強いと思いますが、許容範囲だとも思いました。

ただ、細かいところでは1番の冒頭の付点をつけた様なリズムでの演奏は私の好み
ではありません。それと6番の開始後1分ちょっとのところの音程は、彼としても
ちょっとはずれすぎの印象を持ちます。

その点については、彼の技術以外にも、録音技術にも音程ずれの一要因が
あるのではと想像します。と言うのも同時期1935-6年のハイフェッツのパルティー
タ2番でも音程に不安のある箇所があり、何せあのハイフェッツのヴァイオリン
ですから、演奏技術を疑うよりも録音技術水準を疑いたくなります。

ところで、無伴奏チェロで一つをとるとすると、私は間違いなくフルニエにします。
40年の違いは色んな意味でやはり大きいですね。

歌うカザルス、と言えよう
投稿者:other_wind
2003/10/21 16:35 メッセージ: 3040
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
確かに音がかすれるところがたびたび聴かれますね。
1936〜39年の録音で音もあまりよくないし。

この演奏を聴いてまず感じたのは、とっても歌ってるな、ということです。
カザルスはきっとこの曲が好きで好きでたまらないんだ。
そしてこの曲を完全に自分のものにしていて、こう歌いたい、表現したいという思いがあふれている。
その思いがあまって、かすれるところもでてきちゃう、そんなふうに感じました。
そんなカザルスを慕う人たちが、マールボロに集まったんじゃないのかなあとも思いました。
パイプをふかしてるカザルスおじさん、きっとどんな楽器を手にしても豊かに歌うことができたんじゃないかなあ…。
そんな歌心にあふれたカザルスおじさんが好きですよー。


>「SP、モノーラル、ステレオ史上を通じて、これ以上のモーツァルトはなく、おそらく今後も現れまい。…これを理想のモーツァルトと呼ばなければ、そんなもんはこの世に永久に実現はしないであろう。」
>とそこまでその演奏に惚れ込んで、そこまで自信に満ちた文章を書くことが出来るなんて私は羨ましいと思いますが。

私はクラウスもピリスもバレンボイムもヘブラーもクリーンも…それぞれ好きなんです。
それをチャンピオンはこの演奏しかないと、他の演奏を良いと思っている人のことを全く考えないで、まるで権威者のように決め付けるところ、偏屈な頑固親父のようでどうにも我慢できませんね。
実生活で、この人の周りの人たちはそうとう大変だろうなと想像します。
また、そんな意見のひとつを絶対的だと思ってしまう人が出てくるから、話はややこしくなっちまう。

「おそらく今後も現れまい」→「おそらく今後も現れないのではないだろうか」
「永久に実現はしないであろう。」→「永久に実現はしないのではあるまいか。」
こう書いてくれたら、なるほどねってうなずいちゃうかもね。
およそ他の人への配慮が感じられない文を書くからいやんなっちゃう。
バグさんのように広い心をもてない私には、とっても不快でたまらないんです。


>「もし、私に羞恥心が無かったら、こう書くだろう。『これぞ、この曲の中の皇帝だ』と」

私にはこちらの方がずっと好ましいと思うんですが。

どちらも
投稿者:lvkoechel
2003/10/21 17:57 メッセージ: 3041
これは other_wind さんの 3040 に対する返信です
良い、と言っている訳ではありません。
 「もし、私に羞恥心が無かったら」という書き方が嫌ですね。

ふむふむ
投稿者:other_wind
2003/10/21 18:45 メッセージ: 3042
これは lvkoechel さんの 3041 に対する返信です
>「もし、私に羞恥心が無かったら」

たしかに羞恥心なんて言葉を使わなければ良いのにね。

お持ち帰りですか?
投稿者:as_dsch
2003/10/21 21:34 メッセージ: 3043
これは beknch さんの 3037 に対する返信です
from_ojpさん

>結論、演奏は精確でなきゃ。聴くならいい音でなきゃ。
>ヒェーッ、反論が来そう。

精確でいい音というと、田吾作がすぐ思いつくのはムラヴィンスキー/レニングラードPOによるグラモフォンのチャイコフスキー4−6です。
4番終楽章、6番第1楽章展開部などは精確でいい音なだけではなく、音楽としても見事です。
同じグラモフォンでも、カラヤン/ベルリンPOのタコ10は精確でいい音なんですが、余りにも人工的な感じで、なんだかオーディオ・テスト用音楽を聴かされているようです。

ところで、精緻でなくてもいい音でなくてもいい演奏は聴きます・・・バイロイトの第九、シューリヒトの「未完成」など、いくらでもあります。
特に器楽、声楽はSPを蓄音機で聴くほうがCDよりずうっといいものがあります・・・1920年代のティボー&コルトーのフランク&フォーレのVnソナタやカルーソーの「衣装をつけろ」(レオンカヴァルロのオペラ「道化師」のアリア)などはその代表格だと思います・・・SPは一発勝負で電気的編集がしてないからいいんでしょうね。

beknchさん

>10月21日(火)から三週間に渡りニューヨークフィルではご存知、作曲家のチャンピオン、ベートーベン特集だそうです。
>この期間に全交響曲と全ピアノ協奏曲が公演されます。

1879年10月21日はエジソンが白熱電球を発明した日です。
この白熱電球のフィラメントには日本の妄想地区ぢゃない、孟宗竹が使われました・・・♪エジソンは偉い人、そんなこと常識、タッタタラリラ、ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパ

田吾作がKGBの一員としてマクドナルドとバーガーキングの味の比較という国家的諜報活動をしていたころ、アバド/ウィーン・フィル+ポリーニによるカーネギーホールでの全交響曲&全ピアノ協奏曲チクルスがありました。
仕事をほったらかして全部聴きたかったのですがそうもいかず、交響曲8&9のコンサートだけ聴きました。
8番は溌剌とした名演でした。
9番はまとまりは良かったのですが、名演というほどではなかった。

>しかし仮にNYKに住んでいても全部のコンサートにはまず行けないでしょうから却って欲求不満が溜まるかも。

そうなんです。
8番が名演だったこととポリーニを聴いたことがなかったので不満一杯でストレスが溜り、加えてベ−コン・ダブル・チズバーガー&フレンチ・フライ&オニオン・リングスの食べ過ぎで半年で30ポンド肥りました・・・田吾作は見事な霜降り肉になりました。

>マゼールに会ったら、水を入れたコップをスプーンではじいて、「今の音程は?」ってやってみて下さい。

そうするとマゼールは即座にミネラル成分の含有率を言い当てるんですね。
たしかマゼールがロサンゼルス交響楽団デビューをした時に、ロサンゼルス・タイムズは「太陽は西から昇る」という見出しで絶賛しました・・・♪西から昇った御日様が東に沈む・・・そうか、マゼールはバカボンのパパだったのか。
えー、ついでに書くと・・・映画「未知との遭遇」のパロディで、UFOの上にバカボンのパパが乗っていて「無知との遭遇」というポスターがありました。

そうそう、忘れていました。
「皇帝」がピアノ協奏曲のチャンピオンなら、ドヴォルザークのチェロ協奏曲はチェロ協奏曲のチャンピオンです。

ヴィヴァルディ づくし
投稿者:wadakamaru
2003/10/21 21:37 メッセージ: 3044
これは y_bagus_m さんの 3028 に対する返信です
いや、ほんま、
こんなよーけある、書き込みに一つ一つに返事を書きはるなんて、
なんとまあ、几帳面なお方やろ。
こりゃ、アメリカまでやってきた、その商売、
ぜったいうまくいきまっせ。

>なんぼでも・・
この関西弁。いいですねえ。

>「ラ・ストラヴァガンツァ」。
>私には初めて聞く名前の曲なのですが、やはりこれもvn協奏曲なのですか?
これは曲の名ではなく、曲集の名前です。作品4のことです。ちなみに「四季」は作品8です。
ポッジャーがお薦めですが、ツチノコ・暴飲愚がお嫌いであれば、
おしとやかな、医務自治盤でもよろしいかとも思いますが、
ちょっとパワフルさに欠けて、魅力が半減かも知れません。

beknch さん、
>「声楽曲」でグローリアin D、マニフィカト、Dixit Dominus、Beatus vir ・・
まさしく、これらは宗教曲です。
バッハと比べるとちょっと軽いかと思わせますが、
その軽さこそがすごいと思っているのです。
いろいろ噂があるけれども、ヴィヴァルディは少なくとも聖職者です。
かれは、他の作曲家と違って、宗教曲を作る状況が全く違うのです。
他の作曲家たちは、教会から作曲を依頼されたり、自分自身の信仰心から作曲したのでしょうが、
ヴィヴァルディは自分の職務、つまり人々を教導するということを主眼にして作曲しているように思うのです。
作曲は、自分の信仰心の吐露でなく、いかに、一般民衆を教導するかに主眼においているように思うのです。
だから、まるでオペラではないかと思わせるようなドラマチックなところとか、
たんなる声楽曲でなく、「声楽のためのコンチェルト」ではないとか思わせるようなところとか、
「宗教曲としてはヤバい表現」があると思っているのです。
ヴィヴァルディは謹厳実直なゴチゴチの宗教者でなく、
どちらかと言えばかなり俗っぽいひとだったので、
そんな表現が出来たのだと思っています。

羞恥心
投稿者:nujikoa
2003/10/22 2:41 メッセージ: 3045
これは lvkoechel さんの 3033 に対する返信です
>「もし、私に羞恥心が無かったら、こう書くだろう。
>『これぞ、この曲の中の皇帝だ』と」。

僕もlvkさんと同じく、この書き方は嫌ですねー。
というか、「ずるい」。

よく、
「これは失礼な質問になるかもしれませんが・・・」などと前置きして質問することがありますが、
これに似てますね。

・本当に失礼と思うのなら聞かないはずなのに。

・わざわざこんな妙ちくりんな前置きをしないと、正直な心境を話すことができないのか?

自分で自分に免罪符を発行しているようで、実に嫌なのです。
(自戒をこめて)


***
ところで、話題のカザルス。

僕もどちらかというと、
音が良い、新しい演奏を好む(古い演奏はあまり聴かない)ほうですが

カザルスは良かったです。
いろんな人の演奏で聴いた後でカザルスを聴いたのですが、
「ほー、名にしおう名盤ってのは、やっぱり凄いんですねー。さすがなもんです。」と、思いましたよ。
一つ一つの音をいつくしんでますよね。

フルニエ盤も好きです。
といっても、僕が聴いたのは1959年のACCORD盤(スタジオライブ?)だけですが。
このフルニエにしても、音程狂ったりひっくりかえったりしてますよ。
でも良いんですね〜。高貴なる熱演。

スーパーサラダ
投稿者:beknch
2003/10/22 13:31 メッセージ: 3046
これは as_dsch さんの 3043 に対する返信です
>お持ち帰りですか?

田吾作さん、このタイトルはハンバーガー屋での話にリンクしているんですよね?

それで思い出しました。初めて米国に行った時の事。
トピ主さんも今はあっちですし。

<マクドにて>
注文時、パート風のねえちゃんに「ヘアオトゥゴ?」と言われて、「え?」。
結局「here or to go?」って言っていたのでした。
「何や to go とは。take outと言わんかい」と思ったものです
(ちなみにこの辺りでは to go とは言わず、take away なのですが)。

<スーパーにて>
レジで「プラスティックオァペパア?」と訊かれて「へ?」、・・・これは
「plastic or paper (bag)?」(ビニール袋か紙袋かどっちに入れて欲しいんや?)
だったんです。「なんでビニールがプラスチックやねん」と思ったものです
(ちなみにこの辺りでは、紙袋はスーパーでは無いので訊かれませんが)。

レジで金額が表示されたとたんに、「財政赤字は何で補填すべきか?デニーロは
大丈夫なのか?」などとアルバイトのねえちゃんに突然訊ねられるはずは無く、
お決まりの話だけな訳ですが、予備知識無いとね。

<ド田舎のシーフードレストランにて>
注文時、ウエイトレスのおばさんに「スーパーサラド?」と訊かれたので、
「ほう、普通でもでかいのに、スーパーサイズのサラダがあるのか」と思い、訪米
記念に試そうと、「イエス」と答えたら、今度は相手が「???」って顔。
「スーパーサラド?」と再び。こっちも再度「イエス」と答えると、「?」、
の繰り返し。よく訊いてみると、「soup or salad?」と訊ねていたのでした。
「紛らわしい。はっきり喋れ」と思ったものです。

<某先輩の昔話、米国の某空港の某キオスクにて>
「ホットドッグはどこで買えるんや?」と同行の客の前で格好よく店員に
尋ねたら、シルクハット風の帽子(商品)が出てきた・・・「ハットドッグ」と
カッコつけて発音した結果らしい・・・「ほんまかいな」と思ったものです。

<下町の中華料理屋にて>
同僚が「カレーライス」を頼んだら「カニチャーハン」が出てきた。
「あんた、カニは英語とは違うやろ、幾ら何でもカレーとカニを間違うかいな」
と思ったものです。
でも、なまじ日本語に慣れている店員も困りもの、と言うお話だったのです。

人間の脳は6-9歳までの間に自分の言語体系に関係の無い発音の為の脳細胞
(ニューロンやらシナプスやら)を捨ててしまうそうです(勿体無い)。

「わしら日本人や、判るように喋れ」と開き直るもよし。おどおどはせずに
「わからんけど、知りたい」という態度を堂々ととるのがよろしいようで。

どーも
投稿者:y_bagus_m
2003/10/22 13:42 メッセージ: 3047
これは beknch さんの 3046 に対する返信です
今ニューヨークです。
メジャーリーグのワールドシリーズの第3戦が終わったところ。
松井が勝越のヒットを打って、「ヤッター!」と思ってたら、
その後ヤンキースが4点も入れて松井の一打の有難味が薄れてしまったような…
でもすごいですね、松井。
いやいや、うれしい、うれしい。

寝ます。

SYMPHONIC SPORT
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/22 19:23 メッセージ: 3048
これは y_bagus_m さんの 3032 に対する返信です
バグースさん、さぞかしNYは盛り上がっているでしょうね。しかし、イチローも野茂もすごいが、松井も負けてはいませんね。

>私はまた 「交響的運動=SYMPHONIC SPORT」 かと思いました。

なるほど、こんな曲あったら面白いかもしれませんね。
オリンピックがらみのデビット・フォスターの「ウィンター・ゲームス」やフレディ・マーキュリーの「バルセロナ」なんてのは結構これに近いですよね。
そういえば、ショルティも何かのクラシックのアルバムに「がんばれ、シカゴ・ベアーズ」なんていうのを入れていたな。

>日曜日に別のホールで「シンプリー・レッド」のコンサートをやっていましたが…

まだ、活動していたんですね。アルバム「スターズ」の大ヒットの頃が懐かしい。まだ屋敷豪太は参加しているんですかね。

>スーパーサラダ
投稿者:wadakamaru
2003/10/22 21:07 メッセージ: 3049
これは beknch さんの 3046 に対する返信です
>「ほんまかいな」・・
この関西弁もいいですねぇ。

そこら辺の落語家の小咄よりも、よっぽど面白い話ですね。
また聞かせてください。(^_^)

お元気そうで
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/22 22:15 メッセージ: 3050
これは y_bagus_m さんの 3047 に対する返信です
何よりです。トピ主チャンプのバグースさん

お仕事に加え、各地からのレス、きっとこのトピ参加の勧誘もなさっていることでしょう。
そちら方面からの参加者も加わって欲しいところ。
摩天楼にて『クラシック ○○と言えばこの曲! のトピ参加に御協力を!』のビラを配るバグースさんの姿を想像するにつけ、涙が込み上げて来ます!

お留守の間も、beknchさんにスーパーサラダで笑わせて頂いたりでチャンピオンに関係なくトピは無事続いておりますので安心してビラ配りと”ついでに”お仕事の方にも精を出して下さい。

>人間の脳は6-9歳までの間に自分の言語体系に関係の無い発音の為の脳細胞(ニューロンやらシナプスやら)を捨ててしまうそうです(勿体無い)。

な〜るほど。それで納得行きました。
将来どこで暮らす事になるか、6-9歳までの間なんかにわかりませんものねえ。
捨ててしまった脳細胞だけが必要とされている現状。
あれは一体どこへ、何と一緒に捨てたんだっけ…

ビラまきご苦労様です
投稿者:other_wind
2003/10/23 20:22 メッセージ: 3051
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
>摩天楼にて『クラシック ○○と言えばこの曲! のトピ参加に御協力を!』のビラを配るバグースさんの姿を想像するにつけ、涙が込み上げて来ます!

バグース外交のお仕事のかたわら、せっせとビラまきのお仕事もされていたとは気がつきませんでした。
敬服致しております。
もちろん、ビラと一緒にティッシュも配られているのでしょ?
もしかして笛を片手にチンドン…
…お体には充分お気をつけ下さい。


さて、辞書を引きましたところ次のようにありました。

→→→いちふじ にたか さんなすび【一富士 二鷹 三茄子】 初夢に見ると縁起がよいとされるものを並べたことば。◎一説に、現在の静岡県にあたる駿河国(するがのくに)の名物を並べたことばとも言われる。

なすびは駿河国の名物の一つ?


→→→松竹梅(美術) しょうちくばい 東洋画の画題の一つで,中国では〈歳寒三友〉と呼ばれた。〈松・竹・梅〉が厳寒に耐える姿を賞したもので,めでたい図柄として調度や衣料などの模様にも応用され,生花や盆栽などにもする。

→→→歳寒三友 さいかんさんゆう 東洋画の画題の一つで,松,竹,梅を合わせたもの。古くから個々に描かれた画はあったが,三友として組み合わせた画は明以降に著しい。節操を曲げぬ士人の精神を象徴する画題であったが,日本に入って〈松竹梅〉と呼ばれ,吉祥的な意味が強くなった。

松竹梅は意味上でなく言葉の並びによる順序?

ピアノトリオ
投稿者:beknch
2003/10/24 5:09 メッセージ: 3052
これは y_bagus_m さんの 3047 に対する返信です
ラフマニノフのピアノトリオ2番を聴いてみました。
私には全く初めての曲です。

演奏が、ヴァイオリン/コーガン、ピアノ/スヴェトラノフと言うのが気に入り
ました。チェロはルザノフって言うんですが、その演奏家は知りません。

聴いてみると中々いい。ピアノの暗い下降旋律の繰り返しで開始。
弦の悲しく切ないメロディーが被さって進んで行きます。トーンは暗く重いんです
が、ロマン派の匂いも強い曲です。
いつ頃の作品なんだろうと見てみるとOP.9で、ラフマニノフが若干20歳ちょいの頃の作品。

音楽辞典によると、サブタイトルが「偉大な芸術家の思い出」となって
います。それってチャイコフスキーと違うの?
実は、この曲はチャイコフスキーの死を悼んで作曲された様です。
チャイコフスキー作曲の有名な同名曲は自分の死を悼んで作曲したもので・・・
はありません。当たり前ですか。ルービンシュタインの死を悼んで作ったそうです。

ベートーベンのOP1の1(Pトリオ第一番)なども聴きつつ、これを聴くのも中々
オツなものです。ラフマニノフのこのピアノ・トリオに妙に惹き付けられていて
暫くはまりそうな気配です。何度も繰り返して聴ける様な曲でもないのですが。
期間限定でのピアノトリオチャンプかも知れません。

曲数チャンピオンは・・・
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/24 14:09 メッセージ: 3053
これは wadakamaru さんの 3016 に対する返信です
wadakamaruさん、
>お薦め曲では、「ラ・ストラヴァガンツァ」の8番目の曲(RV249)
を早速聴いてみました。「四季」の夏に通じるような、なかなかいい曲ではありましたが、残念ながら斬新さはいまいちの感じでした。(手持ちはピノック盤でしたので、それがいけないのかも)

ところで、ヴィヴァルディに関連して、いろいろなジャンルの曲数のチャンピオンを調べてみました。
ざっと調べてみた結果なので、多少誤差があるでしょう。間違いなどあったら是非ご指摘ください。

・交響曲:ハイドン−104
・交響詩:リスト−13
・ピアノ協奏曲:モーツアルト−27
・ヴァイオリン協奏曲:ヴィヴァルディ−250
・弦楽四重奏曲:ボッケリーニ−106
・ピアノソナタ:ハイドン−52
・チェンバロソナタ:D.スカルラッティ−567
・ヴァイオリンソナタ:モーツァルト−45
・オペラ:ドニゼッティ−70
・ミサ曲:パレストリーナ−104
・カンタータ:バッハ−252
・オラトリオ:ヘンデル−25
(・歌曲:シューベルト−600?)

数さえ多ければいいというわけではありませんが、それにしてもすごい数ばかりですよね。

そして、作曲家としての曲数のチャンピオンは一体誰なんでしょうか?
バッハ?ヘンデル?ハイドン?シューベルト?ヴィラ=ロボス?
演奏時間だったらワーグナーだったりして・・・。

>曲数チャンピオンは・・・
投稿者:wadakamaru
2003/10/24 22:30 メッセージ: 3054
これは ZAKKYO2000 さんの 3053 に対する返信です
>>お薦め曲では、・・
世の美男美女でも、ジャニーズ系がいい、ゴジラ風がいい、
清楚の子がいい、いや紀香風がいいと、
皆さんいろいろ自分の好みがあって、
波長が合うとか合わないとか、さまざまですので、そういう事もあるでしょう。
確かにピノックおじさんの演奏は紳士的ではあります。
この曲はヘヴィ・ロックのように演奏しないとねぇ。

チャンピオン・・・   ※さらに付け足しです。  
・チェンバロ協奏曲:CPEバッハ−45曲
   とは言っても、このころは微妙で、ソロがチェンバロとは限らず、ピアノと言っていいものになるのかも知れません。
・CDのリリース数:モーツァルト
   何年か前に、統計を取ったことがあります。正確な数字は記録していませんが、順位は、
   1.モーツァルト: 2.JSバッハ: 3.ベートーヴェン: 4.シューベルト: 5.ブラームス
   以下、ショパン、チャイコフスキー、ワーグナー、ドビュッシー、シューマン、ヴェルディ、ハイドン、リスト、
   R.シュトラウス、ヘンデル、ヴィヴァルディ、ドヴォルザーク、プッチーニ、J.シュトラウス・・・
 の順でした。最近のことは調べていませんが、
 上位はあまり変わっていないかも知れませんが、10位以下はかなり変わっているかも知れません。

>作曲家としての曲数のチャンピオンは・・
この曲数というのが、なかなか難しい。
1分でも1曲だし、3時間でも1曲だし。
総演奏時間なんて、人によって演奏時間が違うので、ますます統計が取りにくいし。
楽譜の全小節数で勝負すれば、誰が一番多く作曲をしたかが分かるかも知れません。

戻りました
投稿者:y_bagus_m
2003/10/25 11:01 メッセージ: 3055
これは other_wind さんの 3051 に対する返信です
さっき香港に戻りました。
今荷物を置きにオフィスに来て、メイルチェック等々をやっているところです。
出張中 私が満足に書き込みができない間も皆さんで○○トピの火を守って下さって、
本当にありがとうございました。

よ〜し、戻ってきたからには今からバンバンレスしまうっちゃうもんね!
と 思わないでもないですが、20時間に渡る夜間フライト後の時差ぼけの身、
なかなかレスもままならないと思います。

シュピナートさん、エンパイア・ステイト・ビルからビラを撒こうとしたら、
警備員に止められてしまいました。 残念です。
other windさん、チンドンの方は本職ですから、各都市できっちりやってきましたよ。
それで稼いだ金で旅費にせにゃぁあかんですから。

というわけで、とりあえず帰国報告まで…

お帰りなさい
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/25 17:38 メッセージ: 3056
これは beknch さんの 3052 に対する返信です
bagus さん、お疲れさまでした!

>20時間に夜間フライト後の時差ぼけの身、
それはきついですね。どうぞゆっくりお休み下さい。

beknchさん
ラフマニノフのピアノトリオ2番は書き初めが10月25日(旧暦)、今日のようですね。
1度だけ生で聴いた事がありますが(ロシアからの演奏家で)暗さに滅入ってしまいました。尊敬する チャイコフスキーの死を 悼む音楽は聴いていてとても重苦しかったです。
チャイコフスキー本人のほうも、生で聴いたのはオイストラフ等の演奏で1度きりです。

今朝は雪が凍ってすっかり走れトロイカの雰囲気。
寒さや厳しさを感じさせるロシアものが身にこたえるこの頃です。

季節感
投稿者:beknch
2003/10/25 19:05 メッセージ: 3057
これは SPINATPOLKA2 さんの 3056 に対する返信です
バグースさん、お帰りなさい。ご無事にお戻りで何よりです。
時差ボケは激しいでしょうからゆっくりお休みください。北米からアジアに戻ると
暫くは朝が早く起きれるんですよね。日曜日は朝6時からラジオ体操でもやってみて下さい。

お留守の間はトピ主さんの日頃の強い意思を継いで、一切トピズレすることも
無く進んでいた様です(はて)。

こっちは、何となくブラームスのヴァイオリンソナタ一番が似合う季節になって
きました。今朝なども穏やかで、ノンビリと日が差す雰囲気はまさに第一楽章
冒頭の雰囲気だし、続く第二、第三楽章もしっくり来る平和な季節です。

NHKを見ていると、紅葉の季節の話題に、山は冬装備にして下さい、が加わり季節感の移り
変わりが如実です。日本はやっぱりいいなぁ。

>今朝は雪が凍ってすっかり走れトロイカの雰囲気。
>寒さや厳しさを感じさせるロシアものが身にこたえるこの頃です。

シュピナートさん、
こちらは、ブラームスのピアノ五重奏曲まで行ってしまいましたか。
これはこれで大変ですね。アラスカン・マラミュートという犬は元々ソリ用
の労働犬だったので数匹飼ってドライブをソリでされては如何でしょうか?

>捨ててしまった脳細胞だけが必要とされている現状。
>あれは一体どこへ、何と一緒に捨てたんだっけ…

はて、何と一緒だったんでしょう。でも、当時使用しない言語用の脳細胞を捨てた
代わりに他の人以上に発達した脳細胞もあるわけですね。シュピナートさんの場合は
音楽用の脳細胞もそのうちの一つなのでは?

>1度だけ生で聴いた事がありますが(ロシアからの演奏家で)
>暗さに滅入ってしまいました。

確かに暗いです。私はてっきりラフマニノフ晩年の作曲だろうと思って調べたら
相当若い時の作品で意外でした。何回か聴いて私も既にゲップが出てます。
繰り返して聴くには限界があった様です。

トスカ、キスか。
投稿者:beknch
2003/10/25 19:13 メッセージ: 3058
これは y_bagus_m さんの 3055 に対する返信です
今日、トスカを観てきました。

実演は予想以上に良かったですよ。大いに感動しました。

ナマの演奏が良いのは勿論なのですが、物語の内容からもズシンと重いものが
大きく心の中に残って居ます。これはCDでは決して感じなかった点です(私の
CDは説明書の歌詞がイタリア語記載なので如何ともし難いわけですが)。

やはり、字幕が出て今何を言っているのかが同時に判ると言うのは素晴らしいことです。
例えば、仮に歌詞が無い箇所のオケのメロディーでも、話の展開・雰囲気が判って
いる為に、作曲家が曲をシーンに合わせていることも良く判ります。

有名ないくつかのアリアも、筋の展開の中で捉える事ができるので生であることと
相まって深い感銘を受けました。鳥肌・感涙モノの箇所が数箇所ありました。
今日は物語そのものにも随分のめり込んでしまった様です。

一度雰囲気が判るとその後CDだけを聴いていても断然味わいが違うものですね
(帰宅してからまたCDを聴いてしまいました)。他に、アリア集、ハイライト集も聴き比べて
みましたが歌手によって随分違います。今のところマリオはククレカレーライスが
一番お気に入りです(そう言えば11月にこっちに来るらしい。どうしよう?)。

暫く、オペラを攻めてみるかな。まずはプッチーニから、「ラ・ボエーム」
「マダム・バタフライ」「トゥランドット」あたりですね?

ところで、第一幕と第三幕でトスカ役とマリオ役は舞台で本当にキス(口対口)を
しています。普通、こんなもんなんでしょうか? 魔笛のビデオではそういうシーン
はありませんでしたが(物語内容が全然違うか)。
特に一幕は結構激しいと思いました(フレンチではないですが。え?そんなこと誰も
言ってない? )。口紅は落ちないのだろうか、相手はタイプなのだろうか、
仕事とは言えどうなんだろうと、思考はあらぬ方向にも進んでいったのでした。

エレクトラ
投稿者:beknch
2003/10/25 19:55 メッセージ: 3059
これは beknch さんの 3058 に対する返信です
小澤征爾のウィーン歌劇場音楽監督任期が三年程延長される可能性が強いとの記事が
先日でてましたが、そこに来年以降の演目にR.シュトラウスの「エレクトラ」
とワグナーの何だったかが加わるとありました。

R.シュトラウスは「四つの最後の歌」で歌曲の印象を良くしている上に、小澤征爾
が演目に取り上げるとすれば大いに関心があるのですが、この「エレクトラ」と
言うのは歌劇としては出来はどうなのでしょう?

彼の作品は「薔薇の騎士」や「ニャロメ」あたりが有名の様に思うのですが
(あれ、サロメでしたっけ?)。

ところで、先のレス、編集する時に間違えて発電してしまったのですが、次の一文は
付け加えたいと思います。「と言う訳で、同時進行で内容を理解できるDVDは恐らく
オペラ苦手の方々には有効だと思われます。実演を観れればそれが最高ですが、
明らかに限界がありますからね。」

>エレクトラ
投稿者:tynaoshima
2003/10/26 0:27 メッセージ: 3060
これは beknch さんの 3059 に対する返信です
 beknchさん、今晩は。普請道楽です。

 「エレクトラ」は名曲です。

 拙い記憶で恐縮ですが、吉田秀和氏の評論では、「サロメ」の衝撃度を褒めつつも完成度では「エレクトラ」の方が上、というような表現も出ていたと思います(あと、サロメの「7つのベールの踊り」は余計、とも書いてました)。
 ただ、内容や曲調がサロメに似てるので、二番煎じのような感覚で捕らえられているのではないでしょうか?R.シュトラウスでは、「ダフネ」や「影の無い女」辺りなど、更に三番煎じ、四番煎じ的なものもありますけど、その中では「エレクトラ」が最も良いのではないかと考えております(恐縮ですが、イメージの範疇を超えておりません)。

 ただ、実演ではどうなのでしょう?この曲は「ヴォツェック」などと並んでグロテスク度が「チャンピオン」級(ほら、トピずれして無いでしょ)だとは思っていますが、実演の演出が聴き手の妄想の範囲の内側だとつまらないし、逆にそれを超えると受け入れ難いしということで、却って音だけの方がマシかも知れません。

 ところで、どなたかご存知でしたらDVDについてお教え頂きたいのです。
 私にも録画したビデオの在庫がそれなりにございまして(過半は「建物」関係なのですけど)、何とかDVDにダビングして省スペースを図りたいと考えております。ところがDVDには(1)録画方式が何種類(DVD−R,DVD−RAM,DVD−RW???)かあるらしい、とか、(2)新世代の技術でまた方式が変更になるらしい、とかで、録画用のDVDに手が出せずにいます。単純にビデオデッキからダビングしていくとして、どのような方式のものを買えば良いと思われますか?2ヵ月後の少額のボーナス支給に向けて、今から愚妻に対して条件闘争を行なって参りたいと思っておりますので、ご協力を頂けると大変助かります。

 ついでに、もう一つ。我が家では企画・提案権限は私にございますが、決裁権限は愚妻が握っております。皆様似たようなものなのでしょうか、ねぇ。愚妻操縦に関する秘策をお持ちの方も、ご教示頂けると嬉しいです(⇒もっとも、こちらの秘策は持っている方がいらっしゃらないと覚悟しておりますが…)。

体調の所為か
投稿者:lvkoechel
2003/10/26 8:37 メッセージ: 3061
これは nujikoa さんの 3045 に対する返信です
それとも私が莫迦なのかは分かりませんが、スコアを睨みながら、カザルスの「一番」を聴いてみました。
 アラサガシを目的として聴いてみたのですが、楽しめず、やめました。
 その後モーツァルトのVnソナタ・ホ短調を聴きましたが、やはりいつもほどは楽しめず、体調の所為と決めました。

 忘れそう。バグースさん、無事帰国なされて良かった。落ち着いたら、頑張って下さい。

楽器
投稿者:susano_o000
2003/10/26 15:13 メッセージ: 3062
これは y_bagus_m さんの 3025 に対する返信です
>少し話が脱線しますが、私が自分の子供に楽器をやらせるならばピアノかギターと思っています。
>理由は1人で楽しめやすいこと。

 一人で楽しめやすいならヴォーカルでしょう。なんちて。(^^;ゞ

 よく、人の声に一番近い楽器というとチェロだ、なんていわれますが、個人的にはギターのほうがよほど人の声に近く、あの音、「ポロ〜ン」の「ロ〜ン」の、音が伸びている個所なんか、まるでそっくりだろうと思います。

 で、好きな楽器というと、ギター、チェンバロ、ピアノ、それにオルガンあたりになりますか。
 これでチャンピオンとなると、鬼太鼓座の大太鼓?

カザルス
投稿者:susano_o000
2003/10/26 15:22 メッセージ: 3063
これは y_bagus_m さんの 3026 に対する返信です
>左手は音程が不安定だし、右手の方も音がかすれるしで、

 分析的な聴き方をすれば、彼の音楽は遠のくばかりなのではないでしょうか。

 LP時代にソニーから、カザルスによるバッハの「伴奏付き」の方のチェロソナタが出ていました。音が出る瞬間、「うぅ・・」といううめき声が聞こえてきて、何とも言えない思いがしたものでした。

 ジャケットの裏側に彼の写真がありました。傘をさして浜辺か何かを歩いている彼の後姿でした。
 その写真には「優しいおじいちゃん」という雰囲気があり、ふと、これなのかと思いました。

 彼の演奏は、崇高な精神性というような修辞が必要なものでもなく、ただただヒューマンとかソウルとかいうものに満ちたものなのだと思います。

今日は1時間多い日
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/26 17:19 メッセージ: 3064
これは beknch さんの 3057 に対する返信です
beknchさんは春の気分を味わってらっしゃるし、日本では紅葉の秋日和を皆さん楽しんでいらっしゃる…なんと不公平なこと。幸い雪はほぼ解けました。

今日から冬時間に切り替わり、時計は10時台を指しているけれど本当は9時台。
今日の仕事は時計の針や文字盤を一時間遅らせる事かな。ひとりでに切り替わってくれたのはPCの時計のみ。

エレクトラは大変に好きなオペラです。
あの異様さに引込まれます。そして最後のエレクトラの勝利の踊りの部分の音楽が何とも好きです。狂気の世界。オレストを呼ぶ声とそれに続くオーケストラの印象的な終わり方が、聴き終わった後にも深くずっしりと心に残ります。

>数匹飼ってドライブをソリでされては如何でしょうか?

子供が小さかった頃は犬にソリを引っ張らせたりもしました。ある時、一目散にこちらへ走って来たうちの犬の引っ張る空のソリにぶつかってカリカリの雪道で転倒し、息が止まるほど痛い目に合いました。
ソリによる怪我って結構多いんですよ、大人になると走れトロイカはちっとも楽しくない!

そういえば先日の「プラスティックオァペパア?」の噺。
こちらのスーパーでは、このどちらもお金を出さないともらえません。ちゃんとレジの前に値段がついて売っています。日本へいくとびっくりしますね、どんどんタダでくれちゃうので。

今日は1日が25時間あるのでのんびりと。

エレクトラの世界
投稿者:beknch
2003/10/26 22:11 メッセージ: 3065
これは tynaoshima さんの 3060 に対する返信です
普請道楽さん、早速のレス有難う御座います。色々と参考になります。

>「サロメ」の衝撃度を褒めつつも完成度では「エレクトラ」の方が上

そうなんですか。これは両方を聴かなければならないようですね。

物語の筋は確かに異様な感じがしますが、これに音楽を入れるとどうなるのか
とても興味があります。その意味では「ニャロメ」も同じです。
仰るとおり舞台演出は難しいのでしょうね。映画にして欲しくない小説と言った趣
なのでしょうか。第一印象が映像で焼きつくかも知れませんしね。

>エレクトラは大変に好きなオペラです。 あの異様さに引込まれます。

シュピナートさんもお好きとは。ますます好奇心が沸いて来ました。
何はともわれ、CDを聴いてみたいと思います。小澤征爾と共に頑張ってみます?
この小澤のナマを何とか聴いてみたいと言う欲望が・・・。

>ソリによる怪我って結構多いんですよ

向こうで飼っていたマラミュートは体重が70kg前後。散歩中に誰かと立ち話を
している折に、彼がウサギでも見つけて走り出して、こっちがその事実に気がつか
ない無防備状態だと吹っ飛んでしまいます。たまに長い紐を着けている時は尚更
衝撃が強烈となります。ソリが無くても十分に痛い思いをしました。
ましてやそういう犬にソリでもつけようものなら・・・、ソリとは「ソリが合わない」?

>どなたかご存知でしたらDVDについてお教え頂きたいのです。

昔はそういう話は大好きで常にフォローをしていたものですが最近は遠ざかって
しまって。再生の互換性を考慮するとまだDVD-Rが良い気がしますが、今後の新方式
云々の情報はわかりません。ただ、一般のDVDソフトがここまで普及していますの
で、DVD-Rとして残したデータは相当に長い間存在価値があるのでは?
互換性を気にしないならDVD-RAMも便利が良さそうですが、詳しい方、どなたか・・・

DVD録画機としてのご購入ですよね?(パソコン周辺機器ではなく)

何?奥様操縦秘策?「愛しているよ」って言ってみるとどうなるのでしょうか?

>DVD
投稿者:tynaoshima
2003/10/26 23:15 メッセージ: 3066
これは beknch さんの 3065 に対する返信です
beknchさん、ありがとうございます。普請道楽です。

>再生の互換性を考慮するとまだDVD-Rが良い気がします

早速の貴重なご意見助かります。そうですか、DVDには再生のご歓声、ではなくて互換性などという問題があるのですか。知りませんでした。購入時の参考にさせて頂きます。

>何?奥様操縦秘策?「愛しているよ」って言ってみるとどうなるのでしょうか?

これも早速試してみました。
                 …が、鼻で笑われました(どうもDVD以上に、家庭内に問題があるようです)。


もっともこの時期、ホークスファンの私が(俄かとは言え)阪神ファンの愚妻に声を掛けたのが間違いでした。明日でチャンピオンも決まりますし、来週以降に再チャレンジしたいと思います。

エレクトラの先には
投稿者:as_dsch
2003/10/26 23:50 メッセージ: 3067
これは beknch さんの 3065 に対する返信です
「張子の虎」ぢゃない、「電気仕掛けの虎」(エレキトラ)でもなく、ましてや「阪神タイガース」や「臨時手伝い出演」(エキストラ)などでもない「エレクトラ」ですが、これはもう“どこまで行くの?”てなもんで、マーラーの10番第1楽章アダージョのように、あとはもう橋幸夫「霧氷」ぢゃなくて「無調」に行くしかないというボーダーライン上の狂気とか頽廃とかいう、とっても危なくて魅力的で「清く正しく美しく」を嘲笑う快感があるような、そのまま死んでしまいそうで癖になりそうな世界です。
マーラーは10番を完成せずに死んでしまったが、R.シュトラウスはボーダーラインの外側に出ることはなく、先祖帰りして次に「薔薇の騎士」を作曲・・・頽廃はあるけれど、デモーニッシュでも死の世界でもない・・・佐藤栄作元総理(古い!)は昭電疑獄の時に国会議員の不逮捕特権で救われて「塀の上を歩くが必ず外に落ちる」と言われたのを思い出しました。
もしR.シュトラウスがボーダーラインの外側に踏出していたらベルクの「ヴォツェック」のようなのになってたのかと想像します。

DVDの話は田吾作もちっとも詳しくないのですが、最近は大容量HDに録画しておいて必要なものだけDVDに書きこむのがいいという話を聞きました・・・ちっとも役に立たない話かもしれません。

>何?奥様操縦秘策?「愛しているよ」って言ってみるとどうなるのでしょうか?

なんという恐ろしいことを!
そういう、好きでもない女性を口説く時の台詞を奥様に言うと、あらぬ疑いをかけられるだけではないでしょうか?
それにしても男は馬鹿ですねえ。
なんとか小遣いを捻りだそうとした夫が、妻に「会社が苦しくて今度のボーナスが出ない」とウソをつき、まんまとボーナスひとり占めしたまではよかったが、高級なものを買ったことが切っ掛けでウソがバレ、そのことを会社・親族に言いふらされ、以後お金に関しては完全に計画経済社会主義体制になってしまったという人がいます。
また、出張手当などをヘソクリしようとして妻に内緒で銀行講座を作ったのはいいけれど、キャッシュ・カードが自宅に届き、帰宅したとたんに「これなあに?」と訊かれて正直に答えるしかなく、アクセサリーを買わされた人もいます。
気をつけましょう。

DVDレコーダー
投稿者:wolfgang17560127
2003/10/27 0:54 メッセージ: 3068
これは tynaoshima さんの 3066 に対する返信です
DVDレコーダーを大きく分けるとDVD-RAM(松下)とDVD-RW(パイオニア)に分けられます。機能(追っかけ再生)とディスクの耐久性で選べばDVD-RAM、互換性で選べばDVD-RWと言ったところでしょうか。また、ハードディスクの付いたものと付かないものがありますが、ハードディスク付きを選びましょう。

また、DVD-Rのみしか使わない方はどちらを選ばれても構わないと思います。(実は私がそうなんです)

ソニーのデザインがちょっと気になりますね。
http://www.sony.jp/products/Consumer/dvdrecorder/

まいどどーも…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/27 1:32 メッセージ: 3069
これは SPINATPOLKA2 さんの 3056 に対する返信です
昨日は朝着の便で戻ったのですが、そのまま家に帰ると絶対にあらぬ時間に寝てしまい、
夜眠れなくなると思ったので、家には帰らずに娘の学校のバザーに直行。
(おかげで夜はまあ普通に眠れました)

で、今日はまた朝からヤボ用で1日中外出…
レスできんですみません。

シュピナートさんのところはもうすっかり冬支度のようですね。
出張中トロントは思いのほか暖かかったと書きましたが、その3日後から急に寒くなり、
ニューヨークでは震えておりました。

お客さん廻りでニューヨーク郊外・ニュージャージに行ったのですが、道途中の紅葉が本当にきれいでした。

こちら香港も出た時と比べればかなり涼しくなっていますが、それでもまだプールは開業中。
泳いでいる人がまだたくさんいます。

ア・ストリング・アラウンド・オータム
投稿者:other_wind
2003/10/27 11:28 メッセージ: 3070
これは y_bagus_m さんの 3069 に対する返信です
  沈め
  詠うな
  ただ黙して
  秋景色をたたむ
  紐となれ

大岡信の詩をもとに作られた独奏ヴィオラとオーケストラのための曲。

今、日本では紅葉の美しい季節

鮮やかな木の葉の色で彩られた森の中を
思索しながら歩く

木々が静かに語ってくれる
その言葉にじっと耳を傾ける

鳥や動物たちも遠くから語りかける
その言葉にじっと耳を傾ける

暖かい日差し、流れる雲、そして穏やかな風
その言葉を探ろうとする

自然はもはや鑑賞の対象ではない
いつしか私もその一部となって秋を彩っている


美しい鮮やかな秋景色を思わせるオーケストラをバックに、独奏ヴィオラが静かにその色彩の中を歩いていく。
秋景色をたたむ紐とはいったいどんなものか。

日本の作曲家で、海外でも知名度の高いチャンピオンは、やはり武満徹かと思います。
これまた知名度の高い演奏家のチャンピオン、小澤征爾/サイトウキネンと今井信子で聴きました。

re.DVD
投稿者:ZAKKYO2000
2003/10/27 12:06 メッセージ: 3071
これは tynaoshima さんの 3060 に対する返信です
私は昨年、ワールドカップに備えDVDレコーダーを買ってから1年半の付き合いになりますがその感想です。

機種:シャープDV−SR100(かなりマイナー機種)
値段:約7万円(当時としてはかなり安い)
機能:DVD−RW対応、HDDなし

○良かった点
・通常モードでの画像がVHSより遥かにきれい
・RWなら何度でも書き換え可能
・一発頭だし可能
・予約は通常の本体にできる他、RWディスク自体にも記憶させられる(シャープのみ?)
・録画したものを簡単に自由に編集できる(部分削除、再生順番入れ替えなど=RW使用時)

●悪かった点
・パソコンのようにディスクを読み取る時間が長い
・ディスクが120分しかない。
・生ディスクが高い(RWまとめ買いで1枚700円ぐらい)
・長時間モードの画像が悪すぎ使えない(特に3倍モード)※但し音だけなら問題なし(私の耳では)
     ⇒ベートーヴェンの交響曲全集を1枚にできるメリットは大きい
・RWは剥き出しなのでキズに弱く、録画に障害を与えることがある(RAMなら大丈夫)
・ディスク入れ替えはデジタルビデオ(orVHS)を使わなくてはいけない⇒HDD付きにしなくて大変後悔
  ※その後進歩している点は多々あると思いますが。

ざっとこんなところです。
RWとRAMに関しては他機種で再生することが多いかどうかで判断するのがいいかと思います。
今後新方式(ブルーレイでしたっけ?)もある様ですが、とりあえず第1期完成期の今、CD機能も進化しているようですし、HDD付きも10万円位になっているので、日経トレンディやDIME当たりの記事でチェックして購入してもいい時期だと思いますよ。

もうひとつ参考までに↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552018309&tid=dvda5sa5ga5aaa5la53a1bca5c0a1bca4nbepjs8r49a47a4dea47a4ga4a6&sid=552018309&mid=1&type=date&first=1

>>DVD
投稿者:tynaoshima
2003/10/27 23:08 メッセージ: 3072
これは ZAKKYO2000 さんの 3071 に対する返信です
wolfgangさん、ZAKKYOさん、ありがとうございました。普請道楽です。

そうですか、DVDは奥が深いのですね。DVD専門のトピがあるのも初めて知りました。生ディスクも高いんですね。全部ダビングすると何万円も掛かるのは、ちょっと驚きです。お恥ずかしいことですが、何しろケータイのメール機能も最近覚えたばかりで、最新機種の動向に弱いものですから、皆さんからの助言は本当に助かります。

よーし、ここは一発張り込んで買ってしまいましょう。こうなれば、愚妻だけ攻略すればこっちのもの…。あっ、阪神が負けて愚妻が不機嫌です。どーしましょ。
う〜ん、そうだ、贔屓のホークスも日本一になったことですし、素直なイエスマンとなってご機嫌伺いに徹してみたいと思います。
???あれ、これっていつもやってる(やらされてる?)ことではありませんか。




愚妻は、ダイエーよりも強し。

そろそろ次… でしょうか
投稿者:y_bagus_m
2003/10/28 10:03 メッセージ: 3073
これは y_bagus_m さんの 3069 に対する返信です
最近満足の行くレスができずにいて、申し訳ありません。
もうそろそろ落ち着いて来ると思いますので、また頑張ります。

お題のほうもそろそろ次に行きましょう。
それまで「チャンピオンと言えば?」まだ投稿お待ちしています。

そう言えば (という言い方に私自身の興味の薄さが窺えるのですが…)、
日本シリーズはダイエーが優勝しましたね。
ファンの方、おめでとうございます。
巨人ファンの私としても、王監督が優勝して嬉しく思います。

私のチャンピオン
投稿者:y_bagus_m
2003/10/28 19:12 メッセージ: 3074
これは y_bagus_m さんの 3073 に対する返信です
最後に、私の狭いレパートリーから敢えて「ジャンル別、私のチャンピオン」を
選んでみると、下記のようになりました。

◎交響曲/管弦楽
*ベートーヴェン:交響曲第九番
― 「最も好きな交響曲」はベー2であり、ブラ3なのですが、「チャンピオン」と
なるとやはり「第九」になってしまいます。
う〜ん、やっぱこれでしょう!

◎器楽曲/室内楽
*シューベルト:弦楽五重奏曲
― これは「最も好きな曲」と一致します。
規模、内容ともにこの曲が「チャンピオン」という気がします。

◎声楽曲
*バッハ:マタイ受難曲
― これはそれまで1枚もののレコードしか買ったことのなかった少年バグースが
清水の舞台から飛び降りる気で初めて買った高価なセットものレコードだった…
という事情もあり、非常に愛着のある曲です。
ただ愛着があるというだけでなく、内容的にも数ある (と言っても私が聴いたことの
ある曲など数が知れていますが…) 声楽曲の中において「チャンピオン」と言うに
相応しい曲だと思います。

えっ、清水の舞台から飛び降りる気で買ったのは誰のレコードかって?
決まっているじゃぁないですか。
lvk先生大推薦 (えっ、違った?) のカラヤン・ベルリンPOですよ。

カラヤン 雑感
投稿者:wadakamaru
2003/10/28 21:15 メッセージ: 3075
これは y_bagus_m さんの 3074 に対する返信です
世界中を股にかけたお仕事、ご苦労様です。
いつもの誠意ある書き込みを見るに付け、
お仕事の方もきっと順調に事が運んでいるだろうと、かってに推測しています。

>清水の舞台から飛び降りる気で初めて買った高価なセットものレコードだった…
こういうのって、他人がどう言おうと、自分なりの高得点ものですね。

私の知人で、「カラヤン命」的な人がいまして、
とにかくクラシックと言えば交響曲で、しかも、カラヤンのでないとだめなのです。
そのころ(と言っても20年以上前のLP時代のこと)、私はバッハにぞっこんだったので、
「バッハも聴いてみたら」と言って、管弦楽組曲を薦めてみました。
後で訊いた感想ですが、「あれは、あかん。耐えられへん、二度と聴きたくない・・」なんて言われました。
「ダダダ・ダーン」の華々しい交響曲を更に華々しく演奏するカラヤンを聴くと、
おなじカラヤンの演奏でも、どちらかというと小難しいバッハの管弦楽組曲はお気に召さなかったようです。
いまにして思うに、ヴァイオリン・コンチェルトを薦めておけば、
カラヤンのそれがあるかどうかは知りませんが、少しはましだったかなと思う次第です。

第31回テーマ:「華麗なる…」と言えば?
投稿者:y_bagus_m
2003/10/29 10:06 メッセージ: 3076
これは y_bagus_m さんの 3073 に対する返信です
前回のテーマは皆さんかなり戸惑い、てこずっておられたようですが、
今回のテーマはチョー単純。

* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲
* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲
* 思わずカレーが食べたくなる曲
* 思わず鰈が食べたくなる曲

よろしくお願いします!

ショパン
投稿者:yukkomylove2003
2003/10/29 12:21 メッセージ: 3077
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
バグースさん 毎度どうも。

華麗なると言えば、そりゃショパンの「華麗なる大円舞曲」作品18ですよね。
続編に「華麗なる円舞曲」作品34の三曲があるのですが、作品34−2は
陰気臭くて、どこが華麗なのかよーわからんです(^^;。

ちなみに最近巷では、「戦場のピアニスト」のおかげで、
「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」が有名ですね。
もっとも、これって名前が言いにくいので、私は勝手に「アンスピ」と略してますが。

模範解答
投稿者:nujikoa
2003/10/29 18:00 メッセージ: 3078
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
○ホセ・カレーラス

 三人組のなかでは華麗度は低いほうですが・・・

○加齢なるピアニスト 

 ホルショフスキ

最近忙殺されていますので、手短に。というわけでこれにて・・・

模範回答は続く
投稿者:as_dsch
2003/10/29 19:01 メッセージ: 3079
これは nujikoa さんの 3078 に対する返信です
○カレル・アンチェル

チェコ・フィルを振ったタコ先生の交響曲1番&祝典序曲は名演です。

○カレン・ハチャトリアン

アラム・ハチャトリアンの甥で、作曲家としていくつかの作品がCD化されている。

○カレン・カーペンター

過度のダイエットから拒食症となって亡くなった大工さんの娘で、Top of the worldは屋根瓦修理の歌として知られている・・・カレン・カーペンターを早口で繰返すと、いつのまにかカンペーターになるという由緒正しき名前である。

記憶の頼った書き込みですので、一部間違いがあるかもしれません。

華麗なるほうれん草
投稿者:y_bagus_m
2003/10/29 19:23 メッセージ: 3080
これは yukkomylove2003 さんの 3077 に対する返信です
>華麗なると言えば、そりゃショパンの「華麗なる大円舞曲」作品18ですよね。

ユッコmyloveさん、早速のレスどーもありがとうございます。
いやぁ、新テーマしょっぱなから「ストライック!」の回答をいただくと、何かこうすっきり爽やか
お通じバッチリという感じで嬉しいですね。

>ちなみに最近巷では、「戦場のピアニスト」のおかげで、
>「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」が有名ですね。

あ、そうなんですか。
こちらでもこの映画はやっていたようですが、見ていません。
何を隠そう、シリ隠そう、私は英語(ですよね?) の映画を見ていてもようわからんのです。
海外生活十ン年のおっさんが何ふざけたことゆーとんねん? とお思いかもしれませんが、
これは恥ずかしながら厳然たる事実。

10年ほど前ジャカルタで「インディ・ジョーンズ」を見たときには一生懸命セリフを耳で追った
結果、ストーリー展開がさっぱりわかりませんでした。
で、次にジャカルタで見た映画は「ゴースト」。
その時には前回の教訓から、はなからセリフを耳で追うのを放棄し、ひたすらインドネシア語
の字幕を追うことに専念しました。
おかげでストーリーはわかったのですが、字幕を追うことに全精力を使い果たしてしまったため、
映画が終わる頃には疲労困憊、映像の方が全く印象に残らない有様。
というわけで、海外に出てからと言うもの映画を見る機会がめっきり減ってしまったのです。

と、話が飛んだところでまた更に飛びますが、「アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ」
以前私はシュピナートさんのお名前はこの曲来するのだとばかり思っていました。
そしたら全然違い、シュピナート=スピナッチ、すなわちほうれん草のことだった知り、
呆然とした覚えがあります (別に “呆然” とまでせんでえーやろ とも思いますが)。
で、こちらショパンの方はシュピナートではなく、スピアナートだったのですね。
いやいや、また賢くなりました。

ところで、このスピアナートって何なのでしょう?
案外ほうれん草のことだったりして。
アンダンテほうれん草…

華麗、加齢、鰈、家令、家例、鰔…
投稿者:y_bagus_m
2003/10/29 19:47 メッセージ: 3081
これは other_wind さんの 3070 に対する返信です
>いやぁ、新テーマしょっぱなから「ストライック!」の回答をいただくと、
>何かこうすっきり爽やかお通じバッチリという感じで嬉しいですね。

と書いた途端、

>○ホセ・カレーラス 
>○加齢なるピアニスト  ホルショフスキ
>○カレル・アンチェル
>○カレン・ハチャトリアン
>○カレン・カーペンター

と、こう言う回答をいただくと、いっぺんに便秘気味になりそうで微笑ましいですね。
しかし、「カレー…」や「加齢」はわかるとして、なんで「涸れる」とか「枯れん」が
出て来んのさ!?
この強引さ、さすが田吾作さんです。

ちと、さかのぼります。

>世界中を股にかけたお仕事、ご苦労様です。

いや〜、かけすぎで痛くって…

>いつもの誠意ある書き込みを見るに付け、
>お仕事の方もきっと順調に事が運んでいるだろうと、かってに推測しています。

だと良いのですがね、なかなか現実は…
「ヒジョーにキビシイ!」というやつですね。

>日本の作曲家で、海外でも知名度の高いチャンピオンは、やはり武満徹かと思います。

other windさん、これはもう誰も異議の無いところではないでしょうか。
アカデミー賞を取ったサカモトと比べてもやはりタケミツの方でしょうね。
えっ、一時の小室哲哉の方が有名だった? 少なくともアジアでは??
なに、一昔前の喜太郎もすごかったぞって??

んー、まぁそういう意見もありましょうが、ここは一つ「世界のタケミツ」ということで
統一見解を …

華麗なる・・・
投稿者:beknch
2003/10/29 20:46 メッセージ: 3082
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲

最初にイメージしたのはベートーベンの「皇帝」冒頭ですね。
華麗・ゴージャスにかけてはチャンピオンなのでは?

* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲

やっぱり「華麗なる大円舞曲」、ショパンですね。
それ以外? 華麗なるギャッツビー。

* 思わずカレーが食べたくなる曲

♪リンゴとハチミツとろーり溶けてる、ヒデキ、還暦!♪
これって、シューベルトの歌曲でしたっけ?

* 思わず鰈が食べたくなる曲

♪私の私の鰈は−、左巻き♪

泥酔状態に近いのかな、今日は。え?いつもと変わらんって?

華麗なる曲
投稿者:wadakamaru
2003/10/29 21:04 メッセージ: 3083
これは y_bagus_m さんの 3076 に対する返信です
またも、バロック・ヴァージョンになりますが、
すぐに思い浮かぶのは、フランソワ・クープランの一連のクラヴサン曲ですね。
きんきらきんのフランス宮廷が目に浮かぶようです。
それと、バッハの「クロマティック・ファンタジーとフーガ」なんかは、
バッハの曲の中では、随分と華麗な感じがしました。

と、マジレス。引き続きオマケ。

* 文字通りブリリアントでゴージャスな曲
レーベルのブリリアント・クラシックは、ゴージャスな中身でしかも大特価。

* 文字通り「華麗なる…」のタイトルが付いた曲
I don't know

* 思わずカレーが食べたくなる曲
「カレーライスの歌」なんてものもあるようですね。
この曲を聴きながら、カレーを作るのでしょうか。
検索してみると、そんなような感じ。

* 思わず鰈が食べたくなる曲
「タイやヒラメの舞い踊り・・」はあるけれど、
カレイの舞い踊る曲や食べたくなる曲は、どうしても見つかりませんでした。

spianare
投稿者:lvkoechel
2003/10/29 22:26 メッセージ: 3084
これは y_bagus_m さんの 3080 に対する返信です
bagus さん、こんばんわ。さっそく大活躍、元気そうでなによりです。
 「平らにする」、「なめらかにする」と言う意味です。

テーマのほうはそのうちに。

ハウス”キラキラ華麗”
投稿者:SPINATPOLKA2
2003/10/29 22:38 メッセージ: 3085
これは y_bagus_m さんの 3080 に対する返信です
SpianatoーSpinatと似ていてまぎらわしいですね。
「なめらか」「落ち着いた」のほうがほうれんそうより良かったなぁ…でもPolkaとは合わない。(ほうれんそうはもっと合わないけれど)

そうですねえ、やっぱりショパンが”華麗”というイメージの曲を書いたチャンピオンですね。あ、もうチャンピオンにこだわらなくていいんだ…
今回はブラームスもブルックナーも出番はなさそう。

やはり華麗というのはキラキラのイメージを伴う気がします。
>きんきらきんのフランス宮廷
で思い出しましたが、モーツァルトのミサ曲の中には時々そういうキンキラキンを感じるものがあります。
カトリック教会のキンキラキンに飾られた装飾のイメージが、高いソプラノパートや、高らかなラッパ、それに伴うティンパニーに感じられます。時々聴いていて眩しすぎる!華麗という言葉とはちょっと違いますけれど。

「華麗なる賭け」の映画音楽は「風のささやき」ーこの曲はちっとも”華麗”ではないですがマックイーン、フェイダナウェイ演じるこのストーリーはかっこいい!

ではショパンに並んで華麗なピアノ曲を。
ウェーバー:「華麗なるポロネーズ」「華麗なるロンド」