| Yahoo!掲示板 |
| クリスマスと言えば... 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/ 5 16:07 メッセージ: 2 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| 12月に入り、もうすぐクリスマス。 第1回目のテーマは時節柄これでゆきます。 投稿お待ちしています。 | |
| オネゲル:クリスマスカンタータ 投稿者:nacs | 2002/12/ 6 3:32 メッセージ: 3 これは y_bagus_m さんの 2 に対する返信です |
| もともとは暦の変わり目であったクリスマス。キリスト教の祝日として親しんで きましたが、一年の終わりを静かに閉じて、新年に希望をつなぐ思いは 非キリスト教徒にとっても、共通するものを感じますね。 自ら「二重国籍」と名乗るほどにドイツとフランスの文化に通じていたという スイス人アルテュール・オネゲルが、悲惨な戦争の時代を生き抜いて、 暴力を糾弾し、人類の暗澹たる未来に警鐘を鳴らしつづけた人生の終わりに それでもなお、小さくとも天空の星の輝きのように澄み切った希望を示した これは人類全てに宛てた遺言の曲だと思います。 冒頭の暗雲を振り払うラテン語、フランス語、ドイツ語の祈り。 クリスマスを祝う各戸の灯から洩れ聞こえてくるキャロルの歌声。 それらをすっぽり包むように輝き降る星。 ついに静寂の中に眠りに落ちて...さて、どんな目覚めが待っているのか。 1955年のクリスマスを待たずにオネゲルが永眠してから、そろそろ半世紀。 人類は、その「希望」の期待に応えられるでしょうか。 | |
| 冬の旅 投稿者:zashikiwarashi201 | 2002/12/ 6 17:31 メッセージ: 4 これは y_bagus_m さんの 2 に対する返信です |
| 私的なグチ話です。 2年前のクリスマスイブの日に、勤めていた会社から解雇されました。 数万円の退職金をもって、冬の街をブラブラ。 なにもジングルベルが鳴り響く日に解雇しなくてもいいじゃないかねえ。 まるでシューベルト「冬の旅」の失意の青年そのものでした。 いまは新しい職場でなんとか生き延びていますが。 冬の旅を聴くと、いまだにその時の辛さがこみ上げてきます。 | |
| 胡桃割り人形 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/ 6 19:49 メッセージ: 5 これは zashikiwarashi201 さんの 4 に対する返信です |
| nacsさん、初めてのレスをありがとうございました。 オネゲルですか。 私はその曲の存在さえも知りませんでしたが、 nacsさんが書かれた文章を読んで是非聞きたくなりました。 「小さくとも天空の星の輝きのように澄み切った希望」 という表現がとても印象的です。 よければ推薦ディスクを紹介していただけませんか? 尤も、こちらで手に入るかどうか疑問ですが。 zashikiwarashiさん、何とも身につまされるお話です。 実は私も似たような経験があり、 今働いているのは勤務期間1年ちょいの新しい職場なのです。 お互いがんばりましょう。 ところで、私自身がクリスマスという言葉でまず思い浮かぶのは、 月並みですが、題記の胡桃割り人形です。 近々こちらのローカルバレー団の公演に娘と一緒に行く予定です。 | |
| バグースさん! 投稿者:yanachan0684 | 2002/12/ 6 22:50 メッセージ: 6 これは y_bagus_m さんの 5 に対する返信です |
| 書き込みありがとうございました。 やな といいます。自分の立ち上げたトピに過分な評価ありがとうございます。 また、このようなトピをこちらで立ち上げて下さるということで、恐縮しています。 私自身も何気なく始めたものですが、多くの人に参加していただいたおかげで、 今では私の手を離れたコミュニケーション世界になっていってるようです。 そして、私自身の心の癒しにもなっています。 バグースさんのご健闘お祈りします。 僕自身はクラシックに関心がなかった人間ですが、 最近年齢を重ねてくると、クラシックに興味が出てきて、 ときどき素人でも知っているほどの有名な曲なら、聞き出すようになりました。 また、こちらの方にもお寄りください。 わざわざご丁寧な挨拶ありがとうございました。 | |
| やなちゃん! 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/ 7 2:52 メッセージ: 7 これは yanachan0684 さんの 6 に対する返信です |
| あたたかいお言葉をありがとうございます。 本家本元のトピ主さんにそう言っていただけると本当に嬉しい。 こちらはごらんの通り立ち寄ってくださる方もまだ少なく、いつまで続くかもわかりませんが、 やなちゃんのトピのように多くの人に参加していただけることを夢見つつやってゆきたいと思います。 〜呼び捨て?でごめんなさい。“やなちゃんさん”では変だと思いましたので〜 | |
| マーラー交響曲第4番の冒頭 投稿者:horustnauman | 2002/12/ 7 3:20 メッセージ: 8 これは y_bagus_m さんの 2 に対する返信です |
| トピ主殿、はじめまして〜。 ホルストナウマンと申します。よろしく〜。(^^/ さて、クリスマスと言えば、私は マーラーの交響曲第4番の冒頭が思い浮かびます。 あの鈴の音が、いかにも雪がシャンシャンって感じです〜。 あ〜〜もうすぐクリスマス、わくわくって感じの曲だし、第一楽章。(^0^ なんにしても面白い企画だすな。 ガンバッテくださいね。 | |
| チャイコのクリスマス 投稿者:from_ojp | 2002/12/ 7 18:39 メッセージ: 9 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| おじゃまします。フロムと言います。 おもしろい企画ですね、私も参加させてください。 クリスマスと言えば、 チャイコフスキーの「四季」というピアノ組曲。 その中の12月がずばり「クリスマス」という曲なんです。 とても愛らしくて、もの悲しい、いい曲ですよ。 | |
| そりすべり 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/ 8 2:21 メッセージ: 10 これは from_ojp さんの 9 に対する返信です |
| ホルストナウマンさん、マーラーの4番ですか。 確かにあの曲の冒頭はシャンシャンと鈴が... しかし、私は今まであの部分でクリスマスを連想したことはなかったなぁ。 人の感じ方ってそれぞれ違っておもしろいものですね。 ちなみに、私がクリスマスをイメージする「シャンシャン」は、ルロイアンダーソンのそりすべり。 まんまですけどね。 歌詞が付いてポップスの歌手が歌ったりもしています。 フロムさん、チャイコフスキーの四季は今まで複数の人から「いい曲だよ」と 言われたことがあるのですが、一度も聴いたことがありません。 推薦CDなどあれば、教えてください。 またよろしくお願いします。 | |
| ペンデレツキ:交響曲No.2 投稿者:ZAKKYO2000 | 2002/12/ 9 12:58 メッセージ: 11 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| バグースさん、こんにちは。 他カテで同様のトピを見つけ、ここでもやればいいのに、と思っていました。 クリスマスおすすめですか?来るのが遅かったので皆出されてしまった〜。 どうしよう、バッハはあまり詳しくないし・・・。 そうだ、ペンデレツキの交響曲No.2が確か「クリスマス交響曲」という名前だったかな。 ただし、途中「清しこの夜」の旋律が流れる以外は、結構難解な曲で、死んでもパーティーのBGMにはならない曲だったと記憶していますが。 同様の内容であれば、オネゲルのクリスマスカンタータが絶対のお薦めです。(実演で聴いた時は涙が出そうになりました) | |
| あら野のはてに 投稿者:denpadokei | 2002/12/ 9 23:28 メッセージ: 12 これは y_bagus_m さんの 2 に対する返信です |
| クリスマスと言えば、キャロルでしょう。 というわけで、『あら野のはてに』を選びました。 英語でも歌いやすいし、なんと言っても サビのラテン語が良い。 「グローリア・イン・エクセルシス・デオ」 (いと高きところに栄光あれ) 英語の歌詞の2番では、 「Christ, the Word, the new born King Gloria in Excelsis Deo.」 と歌うところがある。 ここには“Word”と“Excel”という2つの単語が入っている。 マイクロソフト社のアプリケーション・ソフトの名が 含まれているのだ。 この歌詞でMS社が聖書から引用した事がわかる。 | |
| モーツァルトのアヴェ・ヴェルム・コルプス 投稿者:aria_con_variazioni_2002 | 2002/12/10 1:08 メッセージ: 13 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| クリスマスと関係ないように思いますが、なんとなく聴いてしまうんですよね。 | |
| もろびとこぞりて 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/10 1:28 メッセージ: 14 これは denpadokei さんの 12 に対する返信です |
| オネゲルに始まり、マーラー、ペンデレツキと、開始前には予想だにしなかった ヘビーそうなクリスマス音楽が続きました。 ペンデレツキと言えば、去年のちょうど今ごろ、香港フィルの定期演奏会で 「失楽園からアダージョ」いう曲が取り上げられ、作曲者本人が客席に来ていました。 曲の感想は、う〜ん、短い曲で良かった… 「クリスマス交響曲」はZAKKYOさんの曲紹介を読んでいても是非聞いてみようという気は おこりませんが、オネゲルのクリスマスカンタータの方はどうしても聞きたくなりましたよ。 denpadokeiさん、あら野のはてに。 いいですねぇ。 クリスマスキャロルと言えば、私が初めてその手の曲に接したのは小学校の頃 クリスチャンの友達の家のクリスマスパーティーに行った時のことです。 ご飯を食べて、クリスマスケーキも食べて、余は満足じゃという時に、その友達の お母さんが音頭を取って皆で歌ったのが「もろびとこぞりて」でした。 初めて耳にする曲で歌詞の意味もわからず、人が歌っているのを聞きながら、 「もろびとってどんな人なんだろう。なんか森に住んでて、三角の帽子でもかぶってそうだよな。」 とか、「主は来ませり」がわからず、「“しゅわき”って何だろう。よくわかんないけど、なんたって “しゅわき”が“ませっちゃう”んだから、 すごそうだよな。」とか思っていたものです。 今から考えると、ばか丸出しですが、そういうのってありません? | |
| クリスマス・コンチェルト 投稿者:nacs | 2002/12/10 6:44 メッセージ: 15 これは y_bagus_m さんの 14 に対する返信です |
| 早い者勝ちに定番行きます。 LPの頃には、裏表2曲づつで都合良く入る長さなので 良く見かけたものでした。 アルカンジェロ・コレルリ 合奏協奏曲op.6の8番 フランチェスコ・マンフレディーニ 合奏協奏曲op.3の12番 ジョゼッペ・トレルリ 協奏曲op.8の6番 ピエトロ・ロカテルリ 合奏協奏曲op.1の8番 コレルリがダントツに有名ですが マンフレディーニのパストラーレもいいですね。 天に向かって舞い上がるコレルリに対して、地平に添って 流れ広がる感じです。 >y_bagus_m さん 遅れました。 現行日本国内盤は検索しても見つかりませんでした。 私はロンドン国内LPでアンセルメのに親しんでおりまして、 後にデッカのCDでも買いました。 ジャン・マルティノン&フランス国立のEMI盤 CDM63944 セルジュ・ボド&プラハのスプラフォン盤がポピュラーだった と思います。 現行のSupraphon 110557は火刑台上のジャンヌダルクとセットの 2枚組みなので、私も欲しいかな...と(^^) | |
| 主よ、人の望みの喜びよ 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/10 20:56 メッセージ: 16 これは nacs さんの 15 に対する返信です |
| アヴェ・ヴェルム・コルプス! 実はこのカテゴリーでこの曲が良い!という意見を結構目にするので是非聞かねばと 思いつつ、まだ聞いたことがない曲です。 nacsさん、2度目の登場ありがとうございます。 やっと出た、定番! バロックが出たところで、私からはバッハの曲を。 直接クリスマスには関係ないような気もしますが、喜ばしい雰囲気がそれっぽいので。 また、CD情報ありがとうございます。 アヴェ・ヴェルム・コルプス共々一度こちらのHMVで捜してみます (アヴェ…はともかく、オネゲルはないだろなぁ、多分)。 追伸:一人で何曲でも挙げていただいて結構ですので、既に投稿済みの方も再投稿大歓迎です。 | |
| >クリスマス・キャロル 投稿者:btwimho | 2002/12/11 0:36 メッセージ: 17 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| こんばんは、はじめまして。 トピ主様、「もろびとこぞりて」 私も同じように思ってました^^; 「もろびと」って、どんな人?でしたし、 「主は来ませり」はどうしても「しゅわき」で切れてしまうんですよね。 >クリスマスと言えば、 「あら野のはてに」も、懐かしいです。 >「グローリア・イン・エクセルシス・デオ」 そう、この繰返しが、いいですが、 毎年、クリスマス・イブにこの歌をきいたり、歌ったりしていたころ、 ちょうど、バナナ・ボート(だったか?)という歌が流行って、 その歌い出しがデーオ、デーオだったんです。 イン・エクシェルシス・デオのデオと同じかな?なんて思ってました。 | |
| 「キリストの幼年時代」 投稿者:duke_iizu | 2002/12/11 1:26 メッセージ: 18 これは y_bagus_m さんの 2 に対する返信です |
| クリスマスと直接関係あるかどうかわかりませんが、ベルリオーズ「キリストの幼年時代」などいかがでしょうか?。 このような宗教物語もクリスマス向きかと思うので…。 「ヘデロ王の夢」、「エジプトへの避難」、「サイスへの到着」の3部からなるこの作品は、「ロメオとジュリエット」、「ファウストの劫罰」といったベルリオーズの他の作品と較べ、劇的要素が控えめで、どちらかというと、宗教物語の絵巻物を見ているような感じです。 こんなところもクリスマス向きかと思うのですがいかがでしょうか。 | |
| バッハ クリスマスオラトリオ 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/12 1:59 メッセージ: 19 これは duke_iizu さんの 18 に対する返信です |
| btwimhoさん、いやぁ、私と同じように感じていた人がいて嬉しい! 私は「もろびとこぞりて」というフレーズでは、森の奥に住む三角の帽子をかぶった 「もろびと」たちが森の開けた一角に集まって焚き火をかこんでいる、そんな図を想像していました。 そう、「森は生きている」の12月(つき)の精たちがつどっているようなイメージでしょうか。 それにしても、「あら野のはてに」と「バナナボート」の意外な共通点(?)には今まで気付かなかった。 「btwimhoさんの幼年時代」も相当想像豊かな子供だったのですね。 dukeさん、「キリストの幼年時代」も私にとって「お名前はかねがねうかがっておりましたが…」系の曲です。 それにしても皆さんの博識ぶり(と言うんでしょうか?)には恐れ入ります。 「クリスマスと言えば?」という単純な問いかけに対する回答もなかなか一筋縄ではいかないですもん。 さて、オラトリオが出たところで、私からまた定番を1曲。 バッハのクリスマスオラトリオは、中学生だか高校生だかの頃、夙川カトリック協会というところまで 聞きに行ったことがあります(バッハやのになんでカトリックやねん?)。 12月で外は寒いのに、教会の中はやたらと暑く、途中で眠くなってしまい、ラッパがパンパカ鳴り響く中 寝てしまった記憶があります。 ちなみに、この曲のパストラーレは数あるパストラーレの中でも私が一番好きなパストラーレです。 | |
| 第2回テーマ 「歓喜」 といえば? 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/14 23:16 メッセージ: 20 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| おやおや、出張に出てしばらく見ない間にずいぶん落ちてしまいました。 このトピ立ち上げたばかりなので、もうちょっと続けさせてください。 さて、このあたりでテーマを変えましう。 第2回目のテーマは「歓喜」です。 この時期あちこちで暮れの定番曲が聞こえてきますが、 歓喜そのものをモティーフとした曲、何となく喜ばしい曲、 別に喜ばしくも何ともないのだけれど、個人的に嬉しい経験に関わっている曲、 何でも結構です。 よろしくお願いします。 | |
| マーラーはいかが 投稿者:from_ojp | 2002/12/15 1:08 メッセージ: 21 これは y_bagus_m さんの 20 に対する返信です |
| 歓喜と言えば第九でしょうが、 個人的には「力のみなぎった歓喜系」よりも 「微笑ましい愉悦系」の曲が 好きです。 で、マーラー第4シンフォニーの終楽章。 この曲は何度聞いても心が弾み、 メルヘンの野に遊ぶ気がします。 実際にはそんな単純な音楽じゃないらしいのですが。 | |
| 「星の血の歓喜」 投稿者:nacs | 2002/12/15 3:51 メッセージ: 22 これは y_bagus_m さんの 20 に対する返信です |
| ご存知!メシアンのトゥランガリラ交響曲です。 この頃は、これを聞くと「別の顔」が浮かんできちゃいますけど(^^; TVに毒される以前は、子供が描いた「ニコちゃん太陽」みたいな まじり気なしの「上機嫌」なイメージが天空に浮かんでいるようでした。 | |
| 「歓喜」と言えば:ベートーヴェン 第九 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/16 0:51 メッセージ: 23 これは nacs さんの 22 に対する返信です |
| フロムさん、さっそくのREPLYありがとうございます。 マーラーの4番、クリスマス編に続き2度目の登場です。 4楽章をあらためて聴いてみました。 「微笑ましい愉悦系」とは言いえて妙ですね。 また、ライナーノートにあったこの楽章の歌詞の英訳を初めて読みました。 最初の部分は、何となくジョンレノンの「イマジン」の歌詞とイメージを 重ねてしまいました。 今の世の中、特に0911以降、こういう曲が再び人々の心にアピールするのかも。 nacsさん、トゥランガリア交響曲は、大昔に1度聴いたきりで、その時の印象も既に 定かではないのですが、是非もう1度聴いてみたいと思います。 ちなみに、「別の顔」、「TVに毒される以前は」というのはどういう意味ですか。 最近TVのコマーシャルにでも使われたのでしょうか? 世の中の動きに疎いので、教えていただければ幸いです。 それでは、例によって私から正横綱級の定番を1曲。 1年に1回聴けば十分といった感じの曲ですが、やっぱり私としてははずせない。 以前にも別のトピで書いたことがあるのですが、今年の正月 (こちらでは年末に 第9を演る習慣はないようです) 香港フィルでこの曲を聴いたときのこと、 4楽章で例のテノールソロの行進曲が終わり、合唱の「フロイデ…」が始まるまでの オケのみのかけあいによるフーガっぽい部分にさしかかった時、ここ数年の色々な 出来事、辛かったことや嬉しかったことなどが、次々と思い起こされ、思わずボロボロと 来てしまいました。 | |
| 踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ 投稿者:nacs | 2002/12/16 1:53 メッセージ: 24 これは y_bagus_m さんの 23 に対する返信です |
| 耳を楽しませつつ、じっと最後のクライマックスを待つ..というのは ベートーヴェンの第9を聴く時に似ているかもしれませんね。 その昔、「オーケストラの少女」という映画で、ディアナ・ダービンが それこそ満面の笑みでアレルヤを歌っていませんでしたっけ。 「嬉しさ」の表現としては、これ以上想像できないくらいの名曲と思います。 ※ちょち気に入らないので、名前を出すのをためらわれたのですが メシアンはN響アワーのテーマ曲に使われてました。 (現在は睡眠時間に重なるので見てませんけれど;) ちょうど、デュトワ氏が華々しく登場した頃からでしょうか。 (もしかしたら、録音も同氏かもしれません) ホントは、テーマ曲に、既存の作品の一部を使用するというのは 十分に考えてからして欲しいと思うのです。 勝手にその音楽に色付けしちゃうことになりますので。 | |
| メンデルスゾーン:賛歌 投稿者:ZAKKYO2000 | 2002/12/16 15:22 メッセージ: 25 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| 新しいテーマが出ていろいろ考えましたが、なかなか決定打が浮かびませんでしたが、これはどうでしょう。 メンデルスゾーン:交響曲第2番「賛歌」 第9に勝るとも劣らない規模を誇り、最初から最後まで賛歌が響き渡るこの曲こそ、テーマにぴったりではないでしょうか。最近まで聴いたこと無かったのですが、思わぬ拾い物をしたなという感じでした。 その他では、マーラー8番(第1部)ツェムリンスキーの詩篇83なんてのもなかなかいいのではないかと思います。 どうしても「歓喜」というテーマだと合唱付きになりがちですね。 | |
| 威風堂々 投稿者:utukusiki_aoki_donau | 2002/12/16 15:31 メッセージ: 26 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| はじめまして、エドワード・エルガーの名曲中の名曲です。 私の全ての感性が備わった曲と言っていいでしょう。 この曲のお陰で、随分助けられました。 | |
| 「歓喜」と言えば:コッペリア マズルカ 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/18 0:46 メッセージ: 27 これは ZAKKYO2000 さんの 25 に対する返信です |
| nacsさん、今度はモーツァルト ありがとうございます。 なるほど、メシアンはそういうわけだったのですか。 テーマ音楽でもコマーシャルでもそうですが、おっしゃるように 勝手にその音楽に色付けしてしまうということは確かにあるかも しれませんね。 また逆に、音楽の印象が強すぎると、内容が音楽のイメージに 染まってしまうということも考えられるかもしれません。 そう言えば、昔NHK FMで平日の夜11時半頃から毎日オンエア されていた「夜の調べ」という番組のテーマ音楽にボロディンの 弦楽四重奏曲曲 (すみません、何番か忘れました)の2楽章の 弦楽合奏版が使われていました。 それを聴くたびに「あぁ、今日も一日が終わるんだな」という 何とも言えない感慨を覚えたものです。 そして、その番組のおかげで、私の中に 「ボロディンの弦楽四重奏曲=夜11時半=一日の終わり」 という イメージが確立されました。 もっとも、私にとってそれはむしろ心地よいもので、今でもその曲 を聞くと、まだあの番組が現役で、モノラルのラジカセに一生懸命 耳を傾けていた若かりし頃を切ない懐かしさとともに思い出します。 ZAKKYOさん、メンデルスゾーン2番ですか。 3番、4番は時々聞きますが、実は2番は聞いたことがないのです。 思わぬ拾い物とのことですが、この「思わぬ拾い物」を手にした時って 嬉しいですよね。 ちなみに、私の最近の思わぬ拾い物はシューベルトのピアノソナタ 20番の4楽章です。 最後に私から1曲。 題記の曲は、「歓喜爆発 !! 」といった曲ではないのですが、聴いていると 心が弾み、おもわず体が動く楽しい曲です。 | |
| クリスマス協奏曲 投稿者:mochh99 | 2002/12/19 1:10 メッセージ: 28 これは y_bagus_m さんの 2 に対する返信です |
| バロック時代、イタリアの作曲家、コレルリ、トレルリの両クリスマス協奏曲(合奏協奏曲)が有名ですね。 | |
| トピズレ、夜の調べ 投稿者:ZAKKYO2000 | 2002/12/19 11:29 メッセージ: 29 これは y_bagus_m さんの 27 に対する返信です |
| な、なつかし〜。 本当にあの曲が流れると >「あぁ、今日も一日が終わるんだな」 と感慨にふけったものですよね。 よくラヴェルの「マ・メール・ロワ」がかかり、それでこの曲が好きになりました。 NHKFMでは最後までモノラル放送でしたが、ステレオになったとき感激したものでした。 | |
| >威風堂々 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/19 21:13 メッセージ: 30 これは utukusiki_aoki_donau さんの 26 に対する返信です |
| ドナウさん(ベートーヴァンさんとお呼びした方が良い?)、 投稿ありがとうございます。 威風堂々言えば、ロンドンで毎年夏に行われる野外コンサート、 プロムスを連想します。 全員起立した聴衆が同じジェスチュアで身体を動かしながら、 この曲の演奏を心から楽しんでいる様子に感銘を受けました。 この曲にしても、ベルリンフィルのヴァルトビューネの野外コンサートで 演奏される「ベルリンの風」 にしてもそうですが、心から愛し、楽しむこと のできる「ご当地ミュージック」のような曲を持っている人々は幸せだなと うらやましく思います。 ああいった映像を見るたびに、これがもし日本だったら何の曲だろうと いつも思います。 滝廉太郎? 山田耕作? たしかに「赤とんぼ」のような人々の心を打ち、 愛される歌はありますが、そこに居合わせた老若男女が心を一つにして アクティブに楽しめる曲って無いよなぁと思ってしまいます。 これはやはり国民のメンタリティの違いによるものなのでしょうか。 もちろん、これは「赤とんぼ」等の抒情歌に代表される日本の曲の 良さを否定するものではありません。 また、「この曲のお陰で、随分助けられました。」 とありますが、この曲に まつわるエピソード思い出/があるのですか? もし差し支えなければお聞きしたいものです。 | |
| デュリュフレのレクイエムのサンクトゥス 投稿者:go_to_concert | 2002/12/19 21:46 メッセージ: 31 これは y_bagus_m さんの 30 に対する返信です |
| はじめまして 「歓喜」というとこれが一番です。 室内楽版,フルオーケストラ版とありますが,フルオーケストラ版で「ホザナ イネクセルシス」と盛り上がったところでのシンバルの一撃とトランペットのファンファーレは歓喜の極みそのものです。 どんなものでしょうか? | |
| トピずれ大歓迎! 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/20 20:45 メッセージ: 32 これは ZAKKYO2000 さんの 29 に対する返信です |
| mochh99さん、初投稿ありがとうございます。 いよいよクリスマス直前ですね。 私は明日の午後 娘と「胡桃割人形」の公演を見に行った後、夕方にカミさんと落ち合い (彼女はクラシック音楽とかバレエとかに全く興味が無いもので胡桃割人形は不参加)、 クリスマスの買物をする予定です (と書くと、クリスマスディナーの七面鳥からプレゼント用の 宝石までバカスカ買いまくるようですが、実際はショボいもんです、はい)。 今晩あたり、ご教示いただいたクリスマス協奏曲のCDを久し振りに聞いてみましょう。 新テーマ「歓喜と言えば?」 への曲も待ってます !! ZAKKYOさん、トピずれ大歓迎です。 ここはご覧のとおりのお気楽トピですから、少々トピずれしようがマタずれしようが かまいません。 自慢話、失敗談、馬鹿話、なんでもやって下さい。 またの投稿お待ちしてます。 | |
| go_to_concert さん 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/23 0:32 メッセージ: 33 これは go_to_concert さんの 31 に対する返信です |
| 「歓喜」のテーマで「レクイエム」とは意表をつかれました。 でも、「死者にこそ天上での最高の喜びを」と考えれば、レクイエムが 最高の歓喜、最上の幸福を表現することは決しておかしくはないですよね。 この曲と並び称されるフォーレのレクイエムは聞くのですが (フォーレは私の 大好きな作曲家の一人です)、デュリュフレのはまだ聞いたことがありません。 是非一度聴いてみたいと思います。 さて、そろそろ新しいテーマを考えています。 次は何にしようかな? | |
| 第3回:「終末・フィナーレ」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/24 19:11 メッセージ: 34 これは y_bagus_m さんの 33 に対する返信です |
| MERRY CHRISTMAS !! 今年も残すところ1週間。 いよいよ押し詰まってまいりました。 そこで、第3回テーマは「終末・フィナーレ」です。 終末とフィナーレでは幾分受ける印象が違いますが、 大団円にせよ断末魔或いは静寂の最期にせよ、 何かの終わりをイメージさせる 曲を挙げてみてください。 拡大解釈で、「フィナーレなら○○の終楽章」なんてのもOKです。 よろしくお願いします。 | |
| モーツァルトの 投稿者:susano_o000 | 2002/12/24 19:38 メッセージ: 35 これは y_bagus_m さんの 34 に対する返信です |
| レクイエム、ラクリモーサの「アーメン」。 | |
| ブルックナー/交響曲第9番 投稿者:duke_iizu | 2002/12/24 23:30 メッセージ: 36 これは y_bagus_m さんの 34 に対する返信です |
| 特に、第3楽章。 モーツアルトのレクイエムもそうですが、作曲者の死によって未完に終わった作品は、音楽的には完結していなくても、途中で断たれ、もうこれ以降先はない、と思うと、何ともいえない終末感を感じてしまうものかもしれませんね。 ブルックナーの交響曲第9番の第3楽章は、もはやこの先に続くことを拒んでいるかとさえ思えてしまいます。 | |
| -[hm 投稿者:from_ojp | 2002/12/25 0:45 メッセージ: 37 これは duke_iizu さんの 36 に対する返信です |
| モーツァルトのレクイエム「ラクリモーザ」の最後のアーメンは、 いつ聴いても戦慄が走ります。最高の終末でしょう。 | |
| 僕もモツレク 投稿者:from_ojp | 2002/12/25 0:46 メッセージ: 38 これは from_ojp さんの 37 に対する返信です |
| すいません、入力ミスです。 モーツァルトのレクイエム「ラクリモーザ」の最後のアーメンは、 いつ聴いても戦慄が走ります。最高の終末でしょう。 | |
| しつこくデュリュフレ 投稿者:go_to_concert | 2002/12/25 11:54 メッセージ: 39 これは from_ojp さんの 38 に対する返信です |
| モーツァルト、ブルックナーは私も一番好きな作曲家達で、そんな狂信的なデュリュフレ・ファンではないんですが(この曲以外はあまり知りません)、この終局の「天国にて」は、まさに天国を感じさせてくれ、人生のフィナーレにはぴったしだと思います。 前半の本当に雲上にいるような旋律、そして中間音の入った最後の和音は、天国での世界が永遠に続くことを意味しているように思います。 モーツァルトのレクイエムのラクリモーサ、ブルックナーの9番の最後の和音は、ご指摘のように、これ以上進むことを拒むような、本当の終わりを感じます。 いずれも、最高の芸術と思うんですが、自分自身や、自分の身近な人のことと考えると、やっぱり「永遠の魂」かな、と思います。 | |
| 大袈裟なフィナーレは? 投稿者:ZAKKYO2000 | 2002/12/25 18:35 メッセージ: 40 これは y_bagus_m さんの 34 に対する返信です |
| なんか皆さん、静かに永遠にさよなら系が多いですね。 そこでちょっと目先を変えて、史上最も大袈裟でしつこいフィナーレを考えてみました。 第5位 ショスタコーヴィチ:交響曲No.12 第4位 R.シュトラウス:家庭交響曲 第3位 ブルックナー:交響曲No.5 第2位 マーラー:交響曲No.3 第1位 チャイコフスキー:序曲1812年 どうでしょう?異論お待ちしています。 | |
| 大袈裟な 投稿者:susano_o000 | 2002/12/25 19:37 メッセージ: 41 これは ZAKKYO2000 さんの 40 に対する返信です |
| >第1位 チャイコフスキー:序曲1812年 >どうでしょう?異論お待ちしています。 この曲はそもそも物語形式になっていますから、フィナーレ部分はロシア人としては1時間ぐらいやりたかったのではないでしょうか。(^^; それにしてはずいぶんシンプルにまとめたものです。(^^;ゞ | |
| 「終末」と言えば:マーラー 九番 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/26 17:27 メッセージ: 42 これは susano_o000 さんの 41 に対する返信です |
| susanoさん、fromさん、concertさん、dukeさん、ありがとうございます。 モーツアルトのレクイエム、随分聞いていなかったのですが、これを機会に 十何年かぶりで聞きました。 中学際の頃FMからエアチェック (今でもあるんでしょうか、この言葉)した リヒター/ミュンヘンバッハの演奏で初めてこの曲を聞いた当時を思い出し、 不思議な気分で聞き通しました。 正直言って、それまでラクリモーサのアーメンのところは普通に聞き流して いたのですが、今回は意識して聞いたためか胸に迫るものを感じました。 う〜ん、感化されやすい性格… デュルフレも「しつこく」2回目の登場となると、聞かないわけには いかないですね。 先日レコード屋でプラッソンのCDを見かけましたが、どうでしょうこの演奏は? ZAKKYOさん、大げさでしつこいフィナーレといえば、ベートーヴェンの5番も 相当なものだと思いますが、いかがでしょう? さて、私からはマーラーの9番を。 以前、確か1984-5年頃にバーンスタインがイスラエルフィルを引き連れて 来日したときにこの曲を聞きました。 元々私はこの曲はあまり得意な方ではないのですが、この時ばかりは 冒頭から耳も目も奏でられる音楽に、そしてバーンスタインの姿に釘付け。 とりわけあの終楽章、まさに祈るがごときの指揮ぶり、そして「死すがごとき」の終末。 静寂の中だらりと両腕をたらして微動だにしない指揮者、 もう音は鳴っていないにもかかわらず楽器を構えたままの弦楽奏者。 そのまま10秒、15秒… しばらくしてバーンスタインがふと力を抜いた瞬間に沸きあがる 拍手とブラヴォー。 すごい体験でした。 | |
| 聞きました。 投稿者:y_bagus_m | 2002/12/30 1:13 メッセージ: 43 これは y_bagus_m さんの 42 に対する返信です |
| aria_con_variazioniさん、遅ればせながらモーツァルトの アヴェ・ヴェルム・コルプス 聞きました。 とても良い。 心に沁みる曲ですね。 nacsさん、オネゲルのクリスマスカンタータは、 HMV始めこちらの主要レコード屋を当たったのですが、 残念ながら見つかりませんでした。 クリスマスカンタータどころか、オネゲルそのものが 全く無いと言う始末… 次はデュリュフレのレクイエムを買って聞いてみるつもりです。 皆さん、良いお年を。 | |
| チャイコフスキー:眠りの森の美女 投稿者:nacs | 2002/12/30 8:28 メッセージ: 44 これは y_bagus_m さんの 34 に対する返信です |
| 山あり谷ありの物語の最後を飾る終曲をどうするか... 作曲する時の苦心のほどは想像に余りあります。 交響曲のように、ある程度は予測がつく..と言うか 収まりよく終わる場合と違って、ドラマの場合にはどんなことでも 起こりえるでしょう。 音だけで聴いていますと、さすがの三大バレエも全曲聴き通すのは大変です。 かなり疲れてきて、さて終曲という時に、それぞれの工夫が光ってますね。 白鳥湖では、繰り返し情景で出てきた淋しげな主題が転調されて明るく強く 勝利を告げるように終わります。感動的!! クルミ割では、懐かしい旋律の挿入にホッとします。 でも、一番驚いたのが眠り美女。 華やかで力強い舞曲がギリギリまで回っていて、いつ終わるとも知れない... すると突然、ファンファーレが鳴って、極めて古風な、荘厳な行進が始まります。 それまで、おとぎ話とはいえ、目の前の現実と受け取っていたものが 一瞬にして変容して いつの時代とも知れない古い伝説の中に消えていく... まるで、実写画面がモーフィングでタペストリーの模様に変化したような感じ。 これほど見事な幕引き=フィナーレはめったに無いのでは..と思いました。 ※第9がズラリと並ぶのはしかたないとしても、有名作曲家のCDでも 思いの外に入手しにくいですね。 それにネットで注文しても、なかなか届きません。 11月始めの発注が1枚も来ないまま年を越しそうです(××) | |
| 第4回テーマ:「夢」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/ 2 0:53 メッセージ: 45 これは nacs さんの 44 に対する返信です |
| 新年快楽 !! このトピをご覧の皆さん、投稿していただいた皆さん、 昨年はお付き合いくださりありがとうございました。 (nacsさん、02年最後の投稿ありがとうございました。) さて、新しい年が始まりましたが、皆さんの今年の夢は何ですか? と言うわけで、今年最初のテーマは「夢」です。 夢をモティーフとした音楽、夢見るような曲想の音楽、夢の中で聴いた音楽、 或いは「この曲を演奏できるようになるのが私の夢!」 なんていうのもOKです。 それでは、よろしくお願いします | |
| ゆめ・・・ 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/ 2 11:33 メッセージ: 46 これは y_bagus_m さんの 45 に対する返信です |
| フォーレのヴァイオリンソナタの第一番でしょうかね。それも、エラートから出ていた古〜いモノラル録音の、ピエール・ドゥーカン/テレーズ・コーシュあたりのもの。 そういうマニアックなものでないなら、NAXOSから今でも出ているものは、演奏スタイル、残響の多い録音、共に近いものがあるとは思いますが。 | |
| 「夢」と言えば:夢のあとに 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/ 3 14:27 メッセージ: 47 これは susano_o000 さんの 46 に対する返信です |
| 皆さん、どんな初夢を見られましたか? 私の初夢は; * 何故だか合唱コンクールの練習をしている * 場面が変わり、テレビを見ている * すると、昔の上司が、聞いたことの無い会社の企業広告に出演している * それを見た私、カミさんを呼び、 「ほら○○さん、前の会社辞めてこの会社に入ったんだ、元気にしてるんだね」 というわけの分からん夢でした。 さて、suasnoさんからフォーレが出たところで、私からは同じくフォーレの言わずと知れたこの曲を。 LP時代は、SPから復刻されたパンゼラのレコードを愛聴していました。 今よく効くのはスゼ−のCDです。 フォーレは「夢」をイメージする曲が多いかもしれませんね。 | |
| クラシックカテの迷惑者といえば 投稿者:urutora_syuwati | 2003/ 1/ 3 21:50 メッセージ: 48 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| 誰ですか? 「お前だ」というのはよしてね。 | |
| 迷惑者は「お・ま・え・だー!」 投稿者:shinshuthukibothu | 2003/ 1/ 3 23:25 メッセージ: 49 これは urutora_syuwati さんの 48 に対する返信です |
| 。 | |
| はい 投稿者:urutora_syuwati | 2003/ 1/ 3 23:29 メッセージ: 50 これは shinshuthukibothu さんの 49 に対する返信です |
| 次行ってみよう、次。 シュワティ====333 | |
| 夢と言えば、ドビュッシーの・・・ 投稿者:jeux24 | 2003/ 1/ 5 1:43 メッセージ: 51 これは y_bagus_m さんの 45 に対する返信です |
| 初めまして。 連想ゲーム感覚で、音楽紹介が楽しめそうなトピですね。 掲示板もクラッシク愛好歴も初級ですけど、たまーに参加させてください。 で、お題の「夢」で、私はドビュッシーの曲をいろいろ思い出しました。 1.無伴奏フルート曲 「シランクス」 フルートの音色って、まさに催眠剤のよう。 見る夢は、天使が遊ぶ花園か・・・。 宝くじが当たって、お札舞う苫屋か・・・。(アララ、この曲には合わない夢。) 2.牧神の午後への前奏曲 マラルメの詩『牧神の午後』の挿画として作曲されたそうです。 解説に「半獣神フォオヌが、シチリアの熱砂の岸辺の睡りで見た夢・・・ 四囲には水波精(ナンフ)の肉体の薔薇色が、きらきらと翻っている ・・・官能の詩の世界」とあります。 本当にけだるくて耽美で、6日からの交通渋滞地獄からは遠い世界。 3、ベルがマスク組曲の第三楽章「月の光」 月の光と言えば、おネムの時間。 この美しい旋律を聞いて、夢に落ちずにいられようか。 以上、ひねりも何もない選曲でごめんなさい。 | |
| ヤナーチェック:「ブロウチェク氏の旅行」 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 1/ 5 12:33 メッセージ: 52 これは y_bagus_m さんの 45 に対する返信です |
| 明けましておめでとうございます。 今度は「夢」ですか。これもいろいろ頭に浮かびますが(ドビュッシーもずばり「夢」という曲がありますね)、ちょっと変わったところでヤナーチェックのオペラ「ブロウチェク氏の旅行」を出させていただきます。 このオペラはあまりなじみがなく、私もたまたま昔FMで聴いただけなのですが、ストーリーとしては、おっさんが酒場で飲みつぶれて夢の世界で月へ行ったり、過去の世界へ行ったりするといった、まあどうでも良い内容ではありますが、全体がほぼ夢の中という内容です。 曲は「利口な雌狐」系のヤナーチェックらしいほのぼのとした音楽でなかなか面白かったです。 CDやDVDがほとんどないようですので、新譜が出ることを望みます。 | |
| ショパンのノクターンの8番 投稿者:feel_twinkle | 2003/ 1/ 5 13:21 メッセージ: 53 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| あの曲は本当に美しい!! 個人的にはルービンシュタインの演奏が大好きです。 | |
| あと、シューマンも 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/ 5 17:29 メッセージ: 54 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| シューマンのピアノ小品集にも、不思議な夢世界を感じます。 シューマンというとほとんど必ず、その幻想性が精神破綻と結び付けられて語られることが多いようですが、面倒くさいことを考えて聴いても仕方がありません。 トロイメライなんかはそのものズバリ「夢」ですが、他にも「幻想小曲集」や「森の情景」などなど、本当に夢の中にいるような音世界を感じます。 個人的にはシューマンの場合、重く粘っこい演奏をする昔のピアニストよりも、無機的なガラス細工のような演奏をする現代のピアニストのほうが、より魅力的と感じます。 CDで穴馬?だと思ったのが、ホームセンターや本のチェーン店で売っている、「ロイヤルフィルハーモニック・コレクション」の中の、シューマンのピアノ小品集。 演奏がロナン・オーラという人で、これ、ものスゴい名演だと思いました。他に持っているシューマンが、みな色褪せてしまった・・・。 | |
| 夢と言えば:フォーレ 月の光 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/ 6 0:50 メッセージ: 55 これは susano_o000 さんの 54 に対する返信です |
| jeuxさん、feel_twinkleさん、いらっしゃいませ。 jeuxさん、ひねりのない選曲大いに結構です。 過去の投稿を見ていただければ分かりますが、 私自身が挙げた曲なんか「まんま」の曲ばっかりです。 ところで日本海側の都ってどのあたりなんでしょう。 今 結構雪がすごいのでは? ちなみに私は暖かい南シナ海近辺の都に住んでます。 twinkleさん、ノクターンと言えば、フォーレはいかがでしょう? 最初の3曲あたりはまぎれもないフォーレなんだけど、なんだか ちょっぴりショパンっぽいと言った夢見がちな曲だと思います。 お二人ともこれからもよろしくお願いします。 ZAKKYOさん、また出ましたねマニアックな曲が! 今年もいろいろと私の知らない曲を教えてください。 susanoさん、シューマン、良いですねぇ。 シューマンと言えば幻想曲の3楽章なんてどうでしょうか。 結構「夢」っぽいのでは?? さて、私からはもう1曲題記の曲を。 ドビュッシーの同名曲が挙がっていましたが、こちらはフォーレの 歌曲です。 後に舞台音楽“マスクとベルガマスク”の中にも 組み込まれています。 ちなみに、マスクとベルガマスクには有名な「パヴァーヌ」も入っています。 これも夢という言葉を連想させる曲で、バーブラ ストライサンドが 「クラシカル バーブラ」というアルバムの中で取り上げており、 ムード音楽的ではありますが、とても良い歌唱を聴かせてくれます。 | |
| タルティーニ「悪魔のトリル」 投稿者:nacs | 2003/ 1/ 7 8:01 メッセージ: 56 これは y_bagus_m さんの 45 に対する返信です |
| 夢の中にヴィオリンを手にした悪魔が現れて 「お前の魂と引き換えに、凄い曲を聴かせてやろう」と持ちかける.. 魂も悪魔も、現代とは比較にならないくらいの「現実感」を持っていただろう時代に この誘いは怖かったでしょうね。 まして、タルティーニはその時、アッシジの修道院に寝ていたとか.. 「おいおい、この修道院のセキュリティーはどうなってんだ!!」と思ったにしても 「人間が体験したことのない凄い曲」というエサには食いつかざるを得なかった。 この気持ちは、現在人の私達にもわかります。でしょう? 過去に、見たことも行ったことも体験したこともない世界を夢にみて 「自分の中のどこに、あんな情報が隠れていたのだろう」と疑問に思うのは 現代人も同じ。むしろ、夢魔の方がよほど信じやすい。 (第一、結構不道徳な夢も見たことありますからして...;) ほんわか「ロマンチックな夢」を描いたでもなく 夢にかこつけて「非現実な描写」をしたのでもなく 「夢という現象の不思議」をズバリ伝えるヴァイオリンソナタ:ト短調「悪魔のトリル」 タルティーニの勇気を褒めたたえたくなる逸品と思います。 | |
| この音楽名教えてください。 投稿者:syun03 | 2003/ 1/ 7 20:25 メッセージ: 57 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| この音楽の名前がわからないのです。 作った人も誰か分かりません。 クラシックかどうかも分かりません。 音楽の知識がまったくないので覚えている 部分をMIDIにするだけでも苦労しました。 http://homepage2.nifty.com/programinda/temp/m.mid たしかこんな感じだったと思います。 どなたか知ってる方は教えてください。 | |
| >この音楽名教えてください 投稿者:wolfgang17560127 | 2003/ 1/ 7 20:46 メッセージ: 58 これは syun03 さんの 57 に対する返信です |
| ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。 管弦楽版とピアノ版があります。 | |
| >>この音楽名教えてください 投稿者:syun03 | 2003/ 1/ 7 22:08 メッセージ: 59 これは wolfgang17560127 さんの 58 に対する返信です |
| この音楽聴いてみたのですが、なにかちょっと違うような気がしました。 もともとこんな音楽は存在しないのでしょうか? 実を言うとこの音楽2回しか聞いたことがなくて、どちらともまったく別なときに別なところで聞いてどちらでも音楽名は分からなかったのです。 気が遠くなるほど大量にMIDIをしらみつぶしに聞いていたのですが、今のところ見つかっていません。 どうもありがとうございました。 | |
| 夢見る人 投稿者:duke_iizu | 2003/ 1/ 8 0:15 メッセージ: 60 これは y_bagus_m さんの 45 に対する返信です |
| フォスター/「夢見る人」 そのまんまで、すみません(^^;。 フォスターが37歳で死ぬ数日前に書かれた曲だそうです。 晩年(とは言っても30才代ですけど)のフォスターは一時の人気はすっかり衰えてしまい、再起を賭けてニューヨークに単身出てきましたが、1864年の正月、高熱を発して倒れ、病院に運ばれましたがそのまま亡くなりました。 フォスターはこの曲にどんな夢を託そうとしていたのでしょうか。 美しき夢見る人よ めざめたまえ 星あかりも露のしずくも あなたを待っている 昼の騒々しい響きも 月の光に消え去ってしまった 美しき夢見る君は 私の歌の女王 優しい私の調べをききたまえ この世の悩みも消えていく 美しき夢見る人よ めざめたまえ | |
| 夢と言えば:DREAM ON 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/ 9 0:29 メッセージ: 61 これは duke_iizu さんの 60 に対する返信です |
| nacsさん、ちょっと違った角度からの夢へのアプローチ、ありがとうございます。 ところで、悪魔に魂を売った後タルティーニはどうなってしまったのでしょうね。 抜け殻になってしまったのか、はたまたバカボンのパパみたいになってしまったのか? 気になるところです。 ちなみに、アッシジの修道院っていうと絵の本か何かで目にした記憶があるのですが、 確か誰か有名な画家のフレスコ画があるところでしたっけ? デュークさん、フォスターですか! 例によって私事(しかも古い)になりますが、私がまだいたいけな子供だった頃、 家に「世界音楽大全集 全20巻」みたいなソノシート(!)のセットものがありました。 その中にフォスターの巻もあり、歌っているのが藤山一郎(!!)でした。 うちにあったモジュラーステレオ(!!!)で草競馬やオールドブラックジョーなど よく聞いたものです (ちなみに、歌詞はもちろん日本語)。 個人的には、フォスターの曲の中でも夢見る人はケンタッキーの我が家と並んで 最も美しい曲の一つではないかと思います。 syunさん、MIDI 聴いてみました。 出だしのところを聞いた瞬間、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の2楽章かな と思ったのですが、進むにつれ違ってくる。 同じくラフマニノフのヴォカリーズに似ているような気がしないでもないけど やっぱり違うような気がしないでもなくもないでもない... 一度聞いてみてください。 たとえ違っていても、「亡きパヴァ」同様聞いて損はない曲だと思いますよ。 また遊びに来てください。 それでは私から1曲。 題記の曲は今なお現役で頑張っているベテランバンド、エアロスミス初期の 名曲... えっ、それって反則?? すみません、ここはクラシックカテゴリーでした。 トピ主自ら法を犯してはいけませんね。 昔へたくそバンドで初めて演った愛着のある曲なのでつい... 良い子のみんなは真似しちゃだめだォ。 | |
| 幻想交響曲かな? 投稿者:lilac_sea03 | 2003/ 1/10 16:42 メッセージ: 62 これは y_bagus_m さんの 45 に対する返信です |
| はじめまして、クラシックは詳しくないので恐縮ですが、大学時代に 「フルトヴェングラー 音楽と政治」を読んで以来、気になるカテゴリーです。 で、「夢」というと私はこの曲を思い出してしまいます。 私の記憶が正しければ、ベルリオーズが薬を飲んで夢の中 を彷徨っている時の様子をこの曲にしたと聞いているので。 | |
| さて、次は... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/11 23:51 メッセージ: 63 これは lilac_sea03 さんの 62 に対する返信です |
| lilac seaさん、ご投稿ありがとうございます。 そうでした、大事な曲が抜けていましたね! ある芸術家が失恋の痛手を受けて薬を飲むが、致死量に至らず奇妙な夢を見る。 その夢を描いた作品ということになっていますが、多分に彼自身の経験が反映 されているようですね。 また投稿お願いします! さて、そろそろ次のテーマに移りたいと思います。 う〜ん、何にしよう… | |
| 第5回テーマ:「涙」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/12 13:00 メッセージ: 64 これは y_bagus_m さんの 63 に対する返信です |
| さて、今回のテーマは「涙」です。 一口に涙と言っても、悲しみの涙、喜びの涙、 慟哭の涙、内に秘めた涙。 様々な涙がありますね。 皆さんが涙した曲、個人的な経験にまつわる曲も大歓迎です。 よろしくお願いします。 | |
| >夢と言えば:DREAM ON 投稿者:syun03 | 2003/ 1/13 23:47 メッセージ: 65 これは y_bagus_m さんの 61 に対する返信です |
| すみません、返信が遅くなってしまいました。 音楽を聴いてみました。 これも、おそらく違うみたいです。 しかし、ラフマニノフは今回初めて知りました。 いままでまったく興味がなかったのに、いろいろなクラシックを聴いているうちに 完全にクラシックファンになってしまったようです。 レスどうもありがとうございました。 | |
| う〜ん 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/14 20:59 メッセージ: 66 これは y_bagus_m さんの 64 に対する返信です |
| ダウランドの「涙のパヴァーヌ」ではあまりにも「お約束」で、書くに書けない葛藤を与えるテーマですね。(^^;ゞ 個人的に、涙のイメージに一番近いものを感じさせるのは、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲の第2楽章です。 ディヌ・リパッティの「ブザンソン告別演奏会(CDになってからはこのタイトルでは呼ばれないみたいですが)」に関しては、もう20数年前、松本零士の漫画にこういうのがありました。 夢を持って生きているのに、それがかなう事もない男の話でした。 彼は友人にこのLPを聞かせ、リパッティの話をするのです。リパッティの話をしながら、酒をのみ、涙にくれる男の話でした。 ロックでしたら、レッド・ツェッペリンの「アイム・ゴナ・クロウル」かローリング・ストーンズの「アイ・ゴット・ザ・ブルース」でしょうか。(^^;ゞ | |
| 「山に祈る」 投稿者:go_to_concert | 2003/ 1/15 21:41 メッセージ: 67 これは y_bagus_m さんの 64 に対する返信です |
| Bagusさん,お久しぶりです。 デュリュフレのレクイエムもうお聞きになりましたか。レス遅れて申し訳ありませんでした。私からのお薦めは,ボーイソプラノの入ったKing's College版で,室内オーケストラ版です。Ann Murrayのメゾソプラノのソロもすてきですし,終局のボーイソプラノの響きはまさに天上のものです。輸入盤でEMIから出てましたが,今でも有るんでしょうか。それから,サンクトゥスの歓喜の爆発は,ロバート・ショウ指揮のアトランタフィルのものが最高です。なぜかソロがすべて合唱に置き換わってますが,ショウがもともと合唱の人なので歌わせ方が実にうまいです。こちらはテラークの現役版であるはずです。 ところで本題に戻って,「涙」というと,私がクラシックを聴いて初めて涙を流したのは,中学1年の時,あの「運命」の4楽章を聴いたときでした。あまりの感動に涙が止まらなかったのを覚えています。私がクラシックを本当に好きになったきっかけのような曲でした。残念ながら,今はこの曲で涙が出ることはありません。 今でも涙が出てしまうのは,合唱組曲「山に祈る」です。あの「おかーさん,ごめんなさい」には,実に単純ですが,涙を禁じ得ません。 | |
| スターバト・マーテル 投稿者:duke_iizu | 2003/ 1/16 1:45 メッセージ: 68 これは y_bagus_m さんの 64 に対する返信です |
| まあ、「涙」といえば定番かとは思いますが、「スターバト・マーテル」などはいかがでしょうか。 御存知の通り、十字架の傍らにたたずむ聖母マリアの悲しみと苦悩を歌う曲です。 「悲しみに沈めるみ母は涙にくれて、…」と始まるこの詩には、多くの作曲家が曲を書いていますが、私は、ペルゴレージのものが一番好きです。映画「アマデウス」でも使われていて、大変印象的でした。 | |
| アマデウスで? 投稿者:from_ojp | 2003/ 1/16 10:38 メッセージ: 69 これは duke_iizu さんの 68 に対する返信です |
| こんにちわ、duke_iizu さん。 僕もスターバトマーテルが好きなんですが、 ドボルザークのものをよく効いています。 ベルゴレージの曲がアマデウスで使われていたって、 気がつきませんでした。 お恥ずかしい。 さっそくビデオを見返してみます。 どのシーンで出てくるんでしょうかねえ。 | |
| メンゲルベルクのマタイ受難曲 投稿者:mochh99 | 2003/ 1/16 11:02 メッセージ: 70 これは y_bagus_m さんの 64 に対する返信です |
| ウイレム・メンゲルベルクの指揮したバッハのマタイ受難曲。 アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、1939年 愛と苦しみと裏切り、すさまじい迫力と、人間の汚なさ、弱さ、涙。 ( 宇野功芳氏 ) | |
| 投稿ありがとうございます 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/16 14:25 メッセージ: 71 これは go_to_concert さんの 67 に対する返信です |
| syunさん、やっぱり違いましたか。 まぁ、気長に探してみてはいかがでしょう? いろんな曲に寄り道してそこからまた世界が広がってゆくのも悪くないと思います。 そのうち見つかるかもしれませんし。 もしも見つかったら、その時は是非知らせてください。 私も(そしておそらくこのトピを覗いて下さっている他の皆さんも)「何の曲なんだろう」と かなり気になっていますから... それと、よろしければ「○○と言えば」の方にも参加お待ちしています。 クラシックをまだかじりかけで、曲が浮かばないなら、多少カテゴリーずれした曲でも 結構ですよ。 susanoさん、松本零士と言えば、昔友達の家で読んだ「ワダチ」という作品が 好きでした。 ストリーは殆ど覚えていませんが、4畳半ものとSFが融合した 不思議な冷たさと暖かさを兼ね備えた漫画だったように記憶しています。 ちなみに、私にとってロックで「涙」といえば、ジョン レノンの「ジェラスガイ」。 曲の内容というよりも、この曲を聞くと亡くなったある知り合いを思い出してしまうから。 その人がこの曲を好きだったのです。 あ、今もイントロを思い出しただけでも泣きそう... go to concertさん、デュリュフレのレクイエムのCD買いました! 私が買ったのはヒッコクス指揮の演奏です。 1枚のCDにフォーレのレクイエム(ジョージ ゲスト指揮)がカップリングされています。 最初ブラッソンのものを買おうと思っていたのですが、日本円にして約600円という 値段に惹かれて、こちらを買ってしまいました。 でも実はまだ聴いていません。 最近バタバタしており、じっくりと腰をすえて音楽を聴く機会が無いもので... 聴いたらまた感想をお知らせします。 「山に祈る」は聴いたことがありません、と言うより存在すら知りませんでした。 曲名で検索してみると、卒業を目前にした大学生の北アルプスでの遭難死を テーマとした曲だとのこと、こちらも一度聴いてみたいものです | |
| そういえば 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/16 20:59 メッセージ: 72 これは y_bagus_m さんの 71 に対する返信です |
| 涙というので、悲しみ系ばかり考えてしまいましたが、中学生の頃こんな事がありました。 私がスッペの「名序曲集」というLPから、「軽騎兵序曲」を聴いていた時の事。 祖父がやってきて、この曲は自分も知っている、好きな曲だったんだといいました。 そうして私の横に座り、何かを思い出すように目を閉じて、この曲を聴いていました。 私は、この曲の最後の方の、勇壮に盛り上がる個所で、祖父の閉じた目から涙がこぼれ落ちるのを見たのです。 「涙をイメージさせる音楽」で「軽騎兵序曲」ではただの荒らしみたいですが(^^;、私にとってはそんな思い出のある曲です。 私も歳をとってから同じだったりして。?? | |
| Re: アマデウスで? 投稿者:duke_iizu | 2003/ 1/17 10:33 メッセージ: 73 これは from_ojp さんの 69 に対する返信です |
| > ベルゴレージの曲がアマデウスで使われていたって、気がつきませんでした。 > どのシーンで出てくるんでしょうかねえ。 サリエリの少年時代の回想場面で、家族で教会で祈っている場面、食事中にサリエリの父親が突然倒れて死んでしまう場面に出てきます。 使われているのは、終曲の「肉体が死に滅びる時」です。 | |
| 3lt[s4 投稿者:from_ojp | 2003/ 1/17 13:11 メッセージ: 74 これは duke_iizu さんの 73 に対する返信です |
| duke_iizuさん、ありがとうございます。 さっそく今夜ビデオ観てみます。 でも、残業かなぁ。 | |
| ↓タイトル入力ミス 投稿者:from_ojp | 2003/ 1/17 13:12 メッセージ: 75 これは from_ojp さんの 74 に対する返信です |
| そそっかしいもんで、すいません。 duke_iizuさん、ありがとうございます。 さっそく今夜ビデオ観てみます。 でも、残業かなぁ。 | |
| 「涙」と言えば:ブラームス交響曲第4番 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/18 1:46 メッセージ: 76 これは from_ojp さんの 75 に対する返信です |
| デュークさん、フロムさん、スタバ(?!) と言えば、ロッシーニはどうでしょう? 歌詞は全く知らないのですが、テノール独唱の「CUIUS ANIMAM」を聴いたときには 「悲しみの聖母」というイメージから程遠く、「これはオペラか、はたまたカンツォーネか」 と思ってしまいました。 mochhさん、メンゲルベルクのマタイ(抜粋ですが)、私も高校生のころ聴きました。 講談社新書の表紙のような黄色っぽいジャケットのフィリップスの廉価版でした。 「ペテロの否認」の後のアルトのアリアでは「聴衆のすすり泣き」を聞こうと必死に 耳をすませたものです。 おかげで気持ちが演奏そのものより、すすり泣きの方へ行ってしまって... mochhさん、すみません! おかしな聴き方をして。 susanoさん、良いお話ですね。 おじいさまにはこの曲に何か特別な思い入れでもあったのでしょうか... 「一般的な評価は別として、自分にとって○○と言えばこれなんだ」と言うようなお話 もっと聞きたいと思います。 さて、私からも1曲。 私が挙げるのは題記の曲の2楽章、第2主題の部分です。 特に後半で同じメロディが再現されるところが感動的、涙ものです。 元々この曲は渋すぎてブラームスの交響曲の中ではあまり好きな方ではなく、 この楽章にも全く愛着が無かったのですが、ある日テレビで石丸寛の死の直前の コンサートのドキュメンタリーを見たときに、指揮者がこの部分で「天国の音、下さい」と 弦に要求していたのを見て感動、それ以来この曲が好きになりました。 何とも感化されやすい単純な人間です。 でも、実際それまで別に何とも思っていなかった曲があるふとしたきかっけで好きに なるというのは私にはよくあることです。 皆さんそういう経験ってありませんか? | |
| バッハ:ミサ曲ロ短調のアリア 投稿者:jeux24 | 2003/ 1/18 2:11 メッセージ: 77 これは y_bagus_m さんの 64 に対する返信です |
| バグ―スさん、先日はレスをありがとうございました。 「日本海側の」と言えば、やはり「寒い」というイメージが先に立つのでしょうか。 幸いにもここは、雪が積もることはめったにありません。 気候はお江戸の都と、さして変わらないのではないかと思います。 もう、おわかりでしょうか・・・。 さて、知らない曲の続出で、相槌も反論もできず、ボーゼンとしています。 「クラッシク道」の入り口は、遠いですね。 自分の数少ないカードで、どこまでついていけるやら・・・。 「涙」で、私も「聖母の悲しみ、苦悩の涙」という連想をしました。 バッハのマタイ受難曲の中のアリア「憐れみたまえ、我が神よ」は、 柳田邦男氏の著書『犠牲』の中で、とても印象的な登場の仕方をします。 これは、柳田氏の息子さんが生前愛聴されていた曲ですが、 彼の亡骸(自殺でした)が病院から自宅に帰ってきた時に、 偶然BSで放映されていたタルコフスキーの映画『サクリファイス』から、流れてきたそうです。 (息子さんは、この映画にも強い思い入れがあったとのこと。) まさに《むせび泣くような旋律が部屋いっぱいに》流れたのです。 なんというシンクロニシティでしょう。 鳥肌だってしまいました。 ですが、深い悲しみの歌と言うと、私は同じくバッハの「ミサ曲ロ短調」から 「AGNUS DEI」のアリアを思わずにはいられません。 (定番のリヒター盤で聞いています。) 途中途切れるかと心配になるくらいの、ゆったりとしたテンポ。 重量感のある弦の響き、ヘルタ・テッパーの深々とした声。 初めて聞いたときは、金縛り状態でした。(笑) この曲には、泣くこともできないほどの喪失感を感じます。 あと、祈りも。 私は、この曲についての感想を、まだ読んだことがありません。 ぜひ、どなたか曲感想をお聞かせください。 ちなみに、友人は一言「暗いね」でした。 ガックシ。。。 | |
| 思い出 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/18 8:26 メッセージ: 78 これは y_bagus_m さんの 76 に対する返信です |
| >講談社新書の表紙のような黄色っぽいジャケットのフィリップスの廉価版でした。 あ、私も同じものを持っています。(^^ゞ いかにも廉価盤という感じのデザインなんですよね、このカテゴリーで何回か話題になっていましたので、久しぶりに聴いたものでした。 ヨーロッパ開戦の時代の証言、凄いものだと思います。 >おじいさまにはこの曲に何か特別な思い入れでもあったのでしょうか... 祖父は満州に渡り、「満鉄」というところで働いていました。出張で上海まで行き、情熱のカタマリみたいだったそうです。 しかし敗戦。命からがら日本に戻っても敗戦後の日本ではもう仕事らしい仕事もありません。友人たちの紹介で何とか仕事を得ていたそうです。 そうして私が生まれたころには、すでに日本は高度経済成長の波に乗っていたわけですが、すでに祖父の世代が活躍する時代ではなくなっていました。・・・ 私の勝手な解釈に過ぎませんが、「軽騎兵序曲」の若さ、勇壮さに、燃えることなく終わってしまった自分の青春が重なっていたのかと思います。 P.S. jeux24 さんの書込みを読んで、ふと、映画「惑星ソラリス」でかかっていたバッハのコラールを思い出してしまいました。 CDでも持っているものの、あの映画でかかっていた演奏は、味の濃い、なかなかの名演だったと思います。 思い出を形にしてしまう不思議な星「ソラリス」、大切なものを喪失した人の悲しみが生み出した星なのかもしれませんね。 | |
| 皆さん、こんばんわ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/19 2:51 メッセージ: 79 これは susano_o000 さんの 78 に対する返信です |
| jeuxさん、お久し振りです。 ― 「日本海側の」と言えば、やはり「寒い」というイメージが先に立つのでしょうか。 確かちょうどその日「日本海側で大雪」という新聞記事を目にしたもので、ついつい 「吹雪の中、灰色の海を見つめて海鳴りを聞く。 ああ、悲しみ日本海…」的な発想を してしまいました。 すみません。 日本海側で、雪がめったに降らず、お江戸と同じくらいの気候??? … 分からない... ― さて、知らない曲の続出で、相槌も反論もできず、ボーゼンとしています。 はい、私もここに来られる方々の知識の深さには脱帽です。 小学校高学年から30年ほどクラシック音楽を聴いてきましたが、自分の聴き方って ほんと浅くて狭かったんだと痛感しています。 このトピを始めてから興味を持った曲、初めて聴いた或いは聴いてはいないけれど とりあえずCDを買った曲 (go to concertさん、まだデュリュフレ聴いていません…) 等々あり、新しい世界が広がりそうです。 ― 深い悲しみの歌と言うと、私は同じくバッハの「ミサ曲ロ短調」から「AGNUS DEI」 うちにもリヒターのCDがあったので聴いてみました。 重い音楽ですね、救いの無い深さを感じます。 次の終曲で聴いている方も救われ ますが、もしもこの曲で終わりだったら思わず 「ど、どないしたらええの?」と戸惑い 沈み込んでしまうことでしょう。 お友達が「暗いね」と言ったのも分からないでもありません。 う〜ん、私の薄い感性と稚拙な文章ではうまく言いあらわすことができません。 どなたかもうちょっとまともなコメントをいただけたら幸いです。 susanoさん、 ― 祖父は満州に渡り、「満鉄」というところで働いていました。 私の亡くなった祖父も満鉄です! と言っても幹部でバリバリやっていたのではなく、家が貧乏でろくに学校も出れず 満州に渡って満鉄で下働きのようなことをしていたと聞いています。 もしかすると、susanoさんのおじいさまとどこかで接点があったかもしれませんね。 それにしても「おじいさんの軽騎兵」、重みを感じます。 最近このトピを訪れてくださる方々の間でのやり取りがちらほら見られるようになり、 嬉しく思います。 投稿内容から派生すること、また脱線すること、トピ主の頭越しにどんどん直接 コミュニケートしてください! | |
| 第6回テーマ:「きっかけ」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/20 0:11 メッセージ: 80 これは y_bagus_m さんの 79 に対する返信です |
| 第6回テーマ:「きっかけ」と言えば? 本来このトピの趣旨はある言葉からイメージする曲を挙げてゆくと言うものですが、 今回はちょっと趣向を変えて、皆さんがクラシック音楽の世界の扉を開くきっかけ となった曲を教えていただきたいと思います。 曲名に、その時の状況/エピソードなど添えていただければ最高です。 いや、自分はこの世に生まれ落ちた直後からクラシックに親しんでいたから特に きっかけなんかありゃせんという方もいらっしゃろうかと思います。 ― おるやろか? そういった方は、あなたがまだクラシック初心者だった時によく聴いた曲なんか でも結構です。 もちろん、「私今まだ初心者です」という方も大歓迎。 よろしくお願いします。 | |
| ベートヴェン「英雄」(実は・・・) 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 1/20 12:03 メッセージ: 81 これは y_bagus_m さんの 80 に対する返信です |
| 「涙」を考えているうち、次のテーマになってしまいました。 では、ちょっとお恥かしながら私のきっかけを。 小学生の時ちょこちょこクラシックに興味を持ち始めたとき、親がコンサートに連れて行ってくれました。 何分田舎町でしたので1年に1度オーケストラが来るかどうかという状況でしたが、丁度日フィル(指揮は山岡重信氏)が来ました。 曲目は「フィガロの結婚」「モーツアルト40番」そして「英雄」でしたが、この時はまだモーツァルトもろくに知らなく、ベートーヴェンくらいは伝記を読んでいたので名前くらいは知っていたのでそれに期待して出かけました。 が、当日延々と知らない曲が続き飽き飽きして、いつになったら「英雄」が出てくるのかなと思っていたら、最後に何だか知っている乗りのいい曲が出てきて、親に「これが英雄?」と聞いたら、そうだと言っていました。何だか随分あっという間におわったなあ思いつつも満足して帰りました。 その後レコード(モントゥー=ウィーンフィル)を買ってもらい針を下ろしたけれど・・・。 実は勘違いした曲はアンコールの「ハンガリー舞曲No.5」だったのです。 その後「英雄」は何度も聴く内にすっかり好きな曲となりましたが、一歩間違えばクラシック嫌いになるところでした。 | |
| 月光の曲 投稿者:from_ojp | 2003/ 1/20 16:23 メッセージ: 82 これは ZAKKYO2000 さんの 81 に対する返信です |
| 小学校4年生の頃、 母親が朝日ソノラマのソノシートを2枚買ってきてくれました。 そこで聞いたベートーヴェンの月光ソナタが、 僕の初めてのクラシック体験です。 なんだか同じ音形を延々とくり返すだけの退屈な曲という印象。 小学生だからしょうがないよね。 だからテンポが上がる第3楽章ばかり聴いていた憶えがあります。 もう一枚は日本全国民謡の旅とかいうやつで、 実はこっちの方が気に入ってました。 | |
| 軽騎兵 投稿者:go_to_concert | 2003/ 1/20 22:22 メッセージ: 83 これは y_bagus_m さんの 80 に対する返信です |
| もう35年以上も前,当時,出版社は,こぞってレコード付きの本(いわゆる名曲集)を出していました。実は,私は本屋のせがれだったので,それを目にすることも多かったです。ある日大手出版社,小○館より,荷物が送られてきました。親父に聞くと,小○館の本をたくさん売った賞として届いたものとのこと。あけてみると,当時まだ高級品だった卓上ステレオと,50枚ばかりのソノシートからなる名曲集。さっそく聴いてみることにしました。 その最初の曲が「軽騎兵序曲」。トランペットのファンファーレとその直後の重厚な和音に,体中がしびれてしまいました。これが,クラシック音楽を聴くきっかけになったと思います。 その後にも様々な「きっかけ」があります。 「涙」のところでも書いたように,涙が出るほど感激して,交響曲に没頭することになったきっかけの,ベートーヴェンの5番のフィナーレ(カラヤン指揮のベルリンでした)。これも,講○社の名曲全集でした。こういう,名曲全集の第1巻には,決まってこの曲が入っていたように思います。 そのカラヤンを嫌いにさせてしまった,2年後に初めて知ったフルトヴェングラー・ウィーンの「英雄」。 合唱曲のおもしろさを教えてくれた作曲家・多田武彦。それまでは,声楽曲は,器楽曲。特に交響曲と比べて,1ランク下の芸術だと信じていました。多田武彦の曲が,それほど芸術性が高いとは思いませんが,これがきっかけで,たくさんの声楽曲を聴くようになりました。 今では,そのころとずいぶん聴き方は変わってしまいましたが,これらが私の人生(ちょっと大げさか?)に与えた影響はかなり大きいと思っています。 | |
| クラシック音楽 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/20 23:00 メッセージ: 84 これは y_bagus_m さんの 80 に対する返信です |
| クラシック音楽と知っていて最初に感動したのは、ドヴォルザークの「新世界より」だったと思います。中学生のころでした。 ルーマニア人のコンスタンティン・シルヴェストリが指揮したものでした。 そうとは知らずに?感動していたのは、・・・以然別のトピックに書いた事があるのですが、いつの間にか消えてしまったので、しつこくまた書きますが(^^ゞ・・・ 小学校のときに聴いた、NHK大河ドラマ「源義経」のテーマです。 作曲したのが武満徹だったんですね、それを知ったのは二十歳過ぎてからのことでした。 幼心に、孤高の姿みたいなものを見せ付けられたようで、不思議な気がしたものでした。この曲の場合、クラシック音楽と言って良いのかどうかわからないんですが。 ただ、そんな体験によって、時代やジャンルを超えて音楽に対する好奇心が強まったような気もします。 | |
| あの頃は皆若かった... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/22 1:19 メッセージ: 85 これは susano_o000 さんの 84 に対する返信です |
| ZAKKYOさん、そのコンサートでハンガリア舞曲のアンコールが あって良かったですね。 英雄と勘違いしたは言え、その曲がクラシックを聴くきっかけに なったわけですから。 もしもその曲がなければ「なんだ、クラシックなんてつまんない」で 終わっていたかも… フロムさん、go to concertさん、ソノシートですか! 以前にも書きましたが、昔うちにも全何巻だかのソノシート 音楽全集のようなものがあり、よくお世話になったものです。 また、講談社の名曲全集は私も同じようなものを買いました。 確かLP2枚組みで、第1巻がベートーヴェン。 曲目は運命と第九(運命の裏は何だったのだろう、覚えていません)で、 演奏はカラヤンベルリンフィルの60年代録音のグラモフォン盤。 同じもののレギュラーレコードを別々に買うよりずっと安いし、 豪華解説書付きだし、おまけに初回配刊はカラヤンのパネル(ポスター でなく“パネル”というところがそそった) が付いていたしで、これはもう 買うっきゃない!と思って買いました。 特に第九に関しては、その演奏が当時の私の中に完全にインプリントされ、 1楽章の展開部あたりにあるヒスノイズから、3楽章の途中でレコードを ひっくり返さなければいけない儀式まで含めて、私にとって「これが第九」でした。 ですから、他のレコードを聞いてそのノイズが聞こえなければ物足りなく 感じたし、コンサートで生演奏を聴くと、3楽章の途中 その部分で 演奏が途切れない(当たり前や!) ことに違和感を感じたものです。 susanoさん、大河ドラマのテーマ曲ですか。 私は大河ドラマではありませんが、NHKの人形劇「新里美八犬伝 (字あってますか?)」のテーマ曲がかっこよくて好きでした。 あれは誰の曲なんだろう。 いやぁ、それにしてもYAHOO クラシックカテゴリーの強者達にも こんな初々しい時代があったのですね。 他の方の投稿も待ってます!! | |
| 私もドボルザーク「新世界より」 投稿者:jeux24 | 2003/ 1/23 1:04 メッセージ: 86 これは y_bagus_m さんの 79 に対する返信です |
| >バグースさん 丁寧なレスをありがとうございました。 リヒター盤の「ミサ曲ロ短調」を引っ張り出して、聞いてくださったんですね。 「ど、どないしたらええの?」―には、思わず吹き出してしまいました。 (重いだけじゃなく、とても美しい曲だと思うんだけどなぁ・・・。) 今度のお題=「きっかけは?」は、私も皆さんに聞いてみたいと思っていました。 グッド タイミング! >susanoさん 私も、ドボルザークの「新世界より」でした。 父か兄が買ってきたカラヤンのLPで、音楽に疎い母までもが気に入った 我が家のアイドル的クラシックでした。(^^) 私が、確か中学か高校の頃。皆さんに比べて、遅い目覚めです。 これを聞くといつも、船が新大陸をめざして波をけたてて海を走る― 絵(想像)が,浮かびます。私は、特に第3楽章が好きでした。 主題(←カッコイイ)に至る導入部の盛り上がりも、エキサイティング! ♪チャ〜〜ラン・・・チャ〜〜ラン・・・チャ―ラン・チャーラン・チャーラン・チャーラン・・・ (わからんて! 素人表記でゴメンナサイ。) これって、ジョーズが登場する時の音楽に似ていません?(笑) 今のところ、誰もウンとは言ってくれませんが・・・。 *レコードジャケットのカラヤンの写真を見て、 「俳優みたい!」って思ったこともよーく覚えています。 ついでですが、私が自腹を切って初めて買ったLP(CDは影も形もなかった)は、 ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番(カラヤン、P=ワイセンベルグ)でした。 映画音楽に使えそうな(使われていたかも)曲に、昔の乙女はウットリ。 皆さんの初自腹LP(or SP or CD)は、何でしたか? *バグ―スさん、トピの乗っ取りを企んでいるわけではありません。(笑) | |
| 新世界より 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/23 19:43 メッセージ: 87 これは jeux24 さんの 86 に対する返信です |
| >父か兄が買ってきたカラヤンのLPで、音楽に疎い母までもが気に入った >我が家のアイドル的クラシックでした。(^^) 家中とはおうらやましいですね。当時、我が家で、それぞれが好きだった音楽は、・・・。 父はワルターによるベートーヴェン、母は町内の婦人会みたいなので合唱クラブに入っており、いまだに曲目不明のナゾの音楽(^^;、祖母は長唄みたいなの(^^;、妹は完全なる「その他」、という状態でした。(^^; しかし、シルヴェストリ、いいですよ!トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンがいたアメリカそのものを思い浮かばせてくれます。 野生味と郷愁がモロに出ている癖の強い指揮者なんですが、結構マニアが居るようなんですね。 私もマニアになりたいんですが、持っているのはLP2枚だけ。なにしろどこにも売っていないので、マニアになりたくてもなれません。(^^;ゞ まあ、これだけ見かけないと、LP2枚持っているだけでも結構マニアなのかも。(^^;ゞ >♪チャ〜〜ラン・・・チャ〜〜ラン・・・チャ―ラン・チャーラン・チャーラン・チャーラン・・・ >これって、ジョーズが登場する時の音楽に似ていません?(笑) この後の、ドッドッドッドッ・・・の部分ですね。 せっかく今まで気が付かなかったのに、こういう事を教えられてしまうと、次からはいつもジョーズのテーマを思い出してしまって困ります。(^^ゞ >皆さんの初自腹LP(or SP or CD)は、何でしたか? 当時、コロンビアから「ダイヤモンド1000シリーズ」という廉価盤シリーズ(シリーズ名で値段までわかりますが(^^;)が出ていたのですが、それに入っていた、スッペの「名序曲集」です。今も持っています。 CDは覚えていませんねえ。この頃はいくらなんでも、1枚買うのにエライ考え込んだ、というわけでもありませんでしたからね。 ダメですね、金が出来ると記憶力が無くなって。(^^; | |
| サブテーマ:初めて買ったディスクto 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/24 0:41 メッセージ: 88 これは susano_o000 さんの 87 に対する返信です |
| サブテーマ:初めて買ったディスクと言えば? ― 皆さんの初自腹LP(or SP or CD)は、何でしたか? jeuxさん良いですねぇ、そのテーマいただき! と言うわけで、本テーマの「きっかけと言えば」と共に、 皆さんが初めて自腹を切って買ったレコード(CD)を教えてください。 ― レコードジャケットのカラヤンの写真を見て、「俳優みたい!」って 思ったこともよーく覚えています。 その頃のカラヤン、ほんとかっこ良かったですもんね。 カラヤンは中学生当時の私のアイドルでした (今でも好きですけど)。 ― 「ダイヤモンド1000シリーズ」という廉価盤シリーズ susanoさん、それってもしかしてピンク系の安物っぽいジャケットじゃ なかったですか (違ったかな)? ちなみに私が初めてこずかいで買ったレコードは、 チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 演奏はクライバーンのピアノによるものでした。 チャイコフスキーの方が欲しくてレコードやさんに行ったのですが、 カラヤン/リヒテルのレコードを「う〜ん、カラヤンって確かすげぇ有名な 指揮者だよな」と横目で睨みつつ、「でもこっちはラフマニョポコノフとか 言う人曲も付いてんぞ、これはお得にちがいない!」 という結論に達し、 RCA「アルケシリーズ」のクライバーンのそのLPを買ったのでした。 私が小学校6年生くらいの時の話です。 | |
| きっかけと言えば:剣の舞い 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/24 1:12 メッセージ: 89 これは y_bagus_m さんの 88 に対する返信です |
| ありゃりゃ、操作をミスっておかしなタイトルのものを投稿してしまいました。 申し訳ありません。 さて、私がクラシックを聴くきっかけとなった曲のお話をさせて下さい。 題記の曲は、以前にも書いた 私の家にあったソノシート版世界名曲全集の中の1曲です。 福永陽一郎指揮による国内オーケストラ(オケ名は忘れました)の演奏だった ように思いますが、定かではありません。 「ンチャチャチャ/チャチャチャチャ/チャチャチャチャ/チャチャチャチャ/ チャララッチャッチャッ/チャララッチャッチャッ/チャララッチャッチャッ/チャララッチャッチャッ/ チャチャチャチャ/チャチャチャチャ/チャーン…」 というあのメロディに興奮していました。 この剣の舞いや、同じシリーズの中のフォスターの歌曲などが、それまで ちあきなおみの「喝采」や尾崎紀代彦の「また逢う日まで」、森山良子の「禁じられた恋」、 森山加代子の「白い蝶のサンバ」、いしだあゆみの「あなたならどうする」などもっぱら 歌謡曲を聴いていた私の耳をクラシック音楽の方へと向けさせたのでした。 初めてこずかいでレコードを買った時からさかのぼること1年くらい、 私が小学校4―5年の頃だったと思います。 | |
| 失礼 投稿者:tomo_910jp | 2003/ 1/24 13:30 メッセージ: 90 これは y_bagus_m さんの 89 に対する返信です |
| ここが「どっかのトピ」でしたねぇ はじめまして y_bagus_m さん あちらのトピで、もう少しで同じ話題で盛り上げるところでした。失礼しました。 じゃ私もと思いましたが、向こうで言ってたようにきっかけは、はっきりしません。 親のディスクライブラリーで事足りてたので、自腹もずーと後ですねぇ…これもはっきりしないんです。 子供の頃よく聴いてたので、憶えているものを上げますと… ヴォルフ=フェラーリ 「マドンナの宝石」〜 間奏曲 マリ 「金婚式」 ウェーバー 「魔弾の射手」〜 狩人の合唱 ビゼー 「アルルの女」〜 前奏曲 ( 王の行進 ) & メヌエット バッハ 「管弦楽組曲第2番」〜 バディネリ ヴィヴァルディ 「調和の幻想」〜 第6番イ短調 それになぜか「美しき青きドナウ」じゃなく「ドナウ川のさざなみ」が好きでした。 それと言わずと知れた名旋律 チャイコフスキー 「白鳥の湖」〜 情景 などなどですね。 小学5,6 年頃から本格的に、メンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲」などがきっかけでその後は、 もうクラシックバカになっていきました。ちょっとテーマからそれている様な気がしますが、 これらの作品がきっかけといえば、きっかけなんだろうなぁ…と思います。 | |
| といえばおもちゃの交響曲 投稿者:other_wind | 2003/ 1/24 20:27 メッセージ: 91 これは y_bagus_m さんの 80 に対する返信です |
| はじめまして。 私の「きっかけ」といえば、おもちゃのシンフォニーです。 中学生ころでしょうか、あのメロディーが頭から離れず、初めてカラヤンのドーナツ版(EPっていうのでしたっけ?)を買いました。(カラヤンは今ではあまり好きではありませんが) 定番の運命、未完成のレコードを夢中になって聞きました。 今でも素晴らしいと思っているのは、ファブリ音楽全集というのに入っていた、有名でない演奏団体のブランデンブルク協奏曲5番・2番です。 今後ともよろしくお願いします。 | |
| サブテーマ 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/24 22:06 メッセージ: 92 これは y_bagus_m さんの 88 に対する返信です |
| jeux24 さんの書き込みに潜む?サブテーマにはもうひとつ、「その頃、皆さんの家族はどんな音楽が好きだった?」というのもありますね、実に奥深い書き込みと申せましょう。(^^ゞ >― 「ダイヤモンド1000シリーズ」という廉価盤シリーズ >susanoさん、それってもしかしてピンク系の安物っぽいジャケットじゃ なかったですか (違ったかな)? ピンク系でもないと思いますが、少なくともあまりお金をかけていないようなデザインである事はまちがいありません。(^^; ちなみにこのシリーズではチャイコフスキー/ラフマニノフのピアノ協奏曲も持っています。(^^ゞ 演奏家はやたらマイナーで、ピアノがソンドラ・ビアンカ、指揮者がハンス・ユルゲン・ワルターとか。ただ、マイナーである理由が、スター的に目立つ要素が無いというぐらいの事なんで、結構、好きな演奏ではあるんです。 安そうなジャケットではありますが、それでも、先にお話に出た「講談社新書の表紙によく似た」、あのジャケットよりは高そうに見えますね。(^^;ゞ | |
| これらの曲も 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/25 15:50 メッセージ: 93 これは y_bagus_m さんの 89 に対する返信です |
| >ちあきなおみの「喝采」や尾崎紀代彦の「また逢う日まで」、森山良子の「禁じられた恋」、・・・ もう少し古い曲で、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」は今でも好きです。この前、飲み会の二次会でカラオケで歌ったんですが、なんだかあの清純な曲をすっかり汚してしまったみたいで、自分が「悪いオオカミさん」に思えたものでした。(^^;ゞ クラシック音楽聴き始めの頃にハマっていた、先に書いた以外のクラシック音楽というと、・・・ バッハ:トッカータとフーガニ短調 モーツァルト:交響曲第40番第1楽章 ベートーヴェン:運命/コリオラン序曲 シューベルト:未完成交響曲 ショパン:英雄&幻想即興曲 ブラームス:ハンガリー舞曲 ビゼー:カルメン〜トレアドール、アルルの女〜メヌエット ヴェルディ:アイーダ「大行進曲」 ワーグナー:マイスタージンガー が「何回も聴いた」リストに入っていますね。 やはり「のる」音楽が多いのですが、アルルの女のメヌエットだけは、なんだか知りませんが、ただただその幸福感に打ちのめされておりました。 こういう「ベッツイ&クリス」路線もまた私には、少年時代から重要だったと思われます。(^^ゞ そういえば友人で、カラオケで「宇宙少年ソラン」を歌いながら、途中で涙を流してしまった男がいました。 もしどこかの掲示板で、「あなたが最初に感動した音楽」というテーマに対して「宇宙少年ソラン」という書き込みがあったら、それはその男です。(^^; | |
| 懐かしげなお話ばかりで 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/26 1:28 メッセージ: 94 これは other_wind さんの 91 に対する返信です |
| tomoさん、来てくれはったんですね。 歓迎光臨! 文面からすると、文字通り物心ついたころからクラシック音楽に囲まれて 暮らしておられたようですね。 「ドナウ川のさざなみ」ってたしかイワノビッチとか言う人の曲でしたよね。 この曲には小学校の頃に思い出があります。 ある時音楽の授業でこの曲の器楽合奏をやりました。 私は当時ピアノを習っていたのですが、こういった場合ピアノを弾くのはその クラスで一番ピアノが上手な女子(女子、男子って呼び方懐かしいっしょ?) と相場が決まっており、全然上手じゃなかった私はピアニカに回されました。 しかし私は本当は木琴がやりたかったのです! 木琴は最初のうちは「ウンチャンチャン/ウンチャンチャン」とワルツのリズムを 地道に刻んでいるのですが、サビの部分でいきなり 「チャチャチャチャチャチャ/ チャンチャンチャン/チャンチャンチャン/チャンチャ―チャ/チャーン…」 (最後の“チャーン”はトレモロ)と主役に踊り出て、良いとこをぜーんぶ持って 行ってしまうのです。 木琴やってる奴がうらやましくてうらやましくて… う〜ん、思い出してしまったぞ。 木琴やらせろ!! tomoさん、これを機会にまた来てください。 other wind さん、初めまして。 熱烈歓迎です! おもちゃのシンフォニー、カラヤンのドーナツ版とのことですが、もしかしてそれは 「17センチLP」と呼ばれていたやつではないでしょうか? ドーナツ版(EP)が真ん中が大きく開いており、回転数が45回転/分だったのに 対して、17センチLPは盤のサイズはドーナツ盤と同じなものの、真ん中の大穴は無く、 さらに回転スピードがレギュラーLPと同じ33 1/3回転でした。 回転が遅い分ドーナツ盤と比べて収録時間が長くなります。 「おもちゃ」が全曲は入るのであれば、EPではなく17センチLPである可能性が 高いような気が… ちなみに私のうちには動物の謝肉祭全曲が裏表に収録された17センチLPが ありました (演奏はロビツキ指揮の国立ワルシャワなんとかオーケストラ)。 >今後ともよろしく いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。 いや〜、それにしても皆さん色々と懐かしいことを思い出させてくれはりますなぁ。 | |
| もっと聞きたい皆さんの「きっかけ」 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/27 0:07 メッセージ: 95 これは susano_o000 さんの 93 に対する返信です |
| >jeux24 さんの書き込みに潜む?サブテーマにはもうひとつ、 「その頃、皆さんの家族はどんな音楽が好きだった?」というのもありますね。 なるほど、確かに奥が深い… ちなみに、私の両親は特に音楽好きというわけではなかったですなぁ。 でも、たまに「ボクのレコードは絶対にさわっちゃダメだオ」と言っておいたにも かかわらず、私のレコードを勝手に聴いたのが見つかり私に怒られておりました。 当時自分のレコードは自分以外では、信頼の置ける友人にしか触らせなかったのです。 で、親がそれを勝手に聴くと、たとえ私がいない間であっても、盤の直し方でそれが わかってしまうもんなんですね。 中袋や外カバーの向きとかで。 指紋なんかつけられようものならそれこそ涙の抗議でした。 姉もいたのですが、彼女はクラシックなんかさらさら聴く気がなく、因幡晃とか さだまさしとか、カーペンターズとか適当に聴いていたようです。 >もう少し古い曲で、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」は今でも好きです。 susanoさん! 何を隠そう、実は私この曲の作曲者 加藤和彦のファンです。 女子高生みたいに 「大大大大っファンなんですぅ!」って言ってもよいくらいです。 えっ、今の女子高生はそんな言い方しない? 失礼しました。 今仮に「クラシックの音楽家で誰が好き?」 と問われても「う〜ん…」と考え込んで しまいますが、もしも「日本のポップスでは?」と問われたら迷うことなく 「加藤和彦!」と答えます。 この曲や「あの素晴らしい愛をもう一度」、「悲しくてやりきれない」の頃も良い ですが、私が彼をよく聴くようになったのはサディスティックミカバンドの時代、 そしてミカバンド解散後YMOのメンバー達とレコードを作っていた頃です。 そう言えば先日フォーククルセイダーズ再結成の折「白い色は恋人の色」を アルフィーの坂崎幸之助と一緒に歌っているのをBSで見ました。 すみません、ついつい脱線してしまいました。 「なに興奮しとんねん、一人でやっとれ!!」という声が聞こえてきそうですね。 閑話休題。 このトピをご覧の皆さん、クラシックを聞くようになったきっかけの曲、 初めて買ったディスクのお話、もっと聞かせてください。 | |
| 17センチLPですね 投稿者:other_wind | 2003/ 1/27 20:12 メッセージ: 96 これは y_bagus_m さんの 94 に対する返信です |
| 確かレコードの真ん中は大きくは開いていなかったように思います。 平凡社のファブリ音楽全集は普通のLPよりは小さくて、ドーナツ盤よりは大きく、中途半端なものだったように思います。 ちなみに初めて買ったレコードはフォーククルセーダーズの「帰ってきた酔っ払い」でした。 ベートーヴェンやマーラー、ブルックナーなど大曲ばかり聴いていましたが、歳を重ねるとモーツアルトやシューベルト、室内楽や歌に興味が移ってきて、今はこちらが中心になっています。 それから、ロビツキは確かベートーヴェンの交響曲の全集(LP)を持っているはずです。 | |
| 25cm盤? 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/27 23:39 メッセージ: 97 これは other_wind さんの 96 に対する返信です |
| >平凡社のファブリ音楽全集は普通のLPよりは小さくて、ドーナツ盤よりは大きく、中途半端なものだったように思います。 LPには25センチのものもありましたよね。 ところで、リサイクルショップにもLPはずいぶん出ているんですが、オーディオ雑誌でLPの「革命的?クリーニング法」を知り、それ以来、そういう店からも抵抗なくLPを買うようになりました。 たとえばフルトヴェングラーの「シューマン/交響曲第4番(これ、25cm盤)」、ハイフェッツの「ベートーヴェン:ロマンス集(EP盤)」など、ダンボール箱にそのまま放り込まれたような状態で売られていたのですが、¥30とか¥100でした。(^^ゞ 嬉しいのは解説で、上の演奏家がまだまだ同時代人として書かれているのですね。 フルトヴェングラーのものは「ついに巨星落つ」みたいな感じで、追悼の念を深く感じさせる文章です。 ハイフェッツのものになると「おもふに、彼こそは、創造的たると解釈的たるとを問はず、あらゆる偉大な芸術家の到達すべき境地、いはば、自らは決して完全に克服できないだらうと自覚してゐるほど・・・」など、やたら文語調。 その頃は給与に対するレコードの価格というのは決して馬鹿にならなかったと思います。 4〜50年ぐらい前に買われたであろうこれらのレコードは、あるいは持ち主はもう歳をとって死んでしまい、それでリサイクルショップに出てきたのかもしれません。 私の知らぬ人が(当時では)大金をはたいてレコードを買い、おそらく胸をときめかせながら大切に聴いていたのだろう、そんなことを思いつつレコードのジャケットを眺めていると、何か楽しい思いがします。 | |
| レコードへの想い 投稿者:other_wind | 2003/ 1/28 15:00 メッセージ: 98 これは susano_o000 さんの 97 に対する返信です |
| 「革命的?クリーニング法」というのはどういうものですか。ぜひ教えてください。 私は中古レコード屋で売っているクリーニング用の液体と布を使っています。 中古のレコードを購入すると、時たま、添え書きがあるのがあります。「〜への誕生日の記念に」とか、演奏者の「〜さんへ」というサインとか、この演奏は優れているというような批評、レコ芸の切り取りとかも入っているのがね。(落書き同様ですから当然売値は安くなります)それらが書かれた日付から換算すると今80〜90歳くらいなんです。 すると以前の所有者はもう亡くなられて、残った古いレコードは処分されたのかな、この人の一生は幸せだっただろうか、息子さんや娘さんはクラシックを聴いてくれているのだろうか、なんていろいろ考えさせられます。susanoさんが、私と同じように想いをめぐらされているのを見てうれしく思いました。 ちょっと脱線してすみません。それからロビツキではなくてクレツキ指揮チェコフィルのベートーヴェン交響曲全集の間違いでした。ツキだけは同じでしたが。 | |
| レコードクリーニング法 投稿者:tomo_910jp | 2003/ 1/28 17:29 メッセージ: 99 これは other_wind さんの 98 に対する返信です |
| こんにちは 私が本で見たレコードクリーニング法なんですが、「アナログレコード再生の本2」という本ですが、 この本の「江川三郎の炎のアナログ」と言う記事でちょっと驚きますが、発泡メラミン樹脂のスポンジなんですが、 このスポンジもちろんレコードクリーニング用ではなく、ふつうのよごれ落とし用です。 洗剤をつけずにしつこい汚れが、水にしたして軽く絞って擦るだけで落ちるという代物なのですが、 このスポンジをレコードクリーニングに応用すると効果絶大と言うものなんです。 レコードをクリーニングする際には、水をつけてしっかり絞ったほうがいいようです。 スポンジは100円ショップでも売っている大変安いものです。本では画期的方法だと書いてあります。 | |
| アナログ・クリーニング 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/28 19:15 メッセージ: 100 これは other_wind さんの 98 に対する返信です |
| >「革命的?クリーニング法」というのはどういうものですか。ぜひ教えてください。 tomo_910jp さんがおっしゃっておられたやり方です。 ホームセンターの台所用品コーナーにおいてあり、「激落ち**」などなどの名前で呼ばれている、白いスポンジ状のものです。¥100程度です。 水で濡らし、レコードクリーナーの要領で、やや力を入れて、盤の溝に添わせてこすっていくと、ともかくメチャメチャ汚れが落ちます。 もちろんコツもありますから、最初は練習に、重要度の高くないレコードで試された方がいいと思います。そのために¥100のLPを買ってくるとか。(^^ゞ 実際、濡らし方が足りな過ぎると、かえってゴミをすり込んでしまったりとか、濡らし過ぎてもビシャビシャになってしまうとかありますしね。濡らし過ぎの方がまだマシなような気はしますが。 あと、クリーニング後の盤面の水の拭き取りの問題もあります。サテン系の、布地が柔らかいレコードクリーナーで拭き取ると、クリーナーの表面が濡れて毛先が寝てしまったりします。 毛先が硬めで腰の強いクリーナーで拭き取ると良いようです。 ともかく抜群に効果があると思いますが、もちろん「ダメなものは何をやってもダメ、傷はなおらない。しかし、効果が出る場合は、驚くほど凄い」、そんな感じです。 ※トピズレしている上に、書き込みが長いときていますから、バグースさんがイエローカードを探している光景が目に浮かぶようですが、見つからないうちにさらに続けます。(^^;ゞ で、そういう技術?を習得してからはナゾのLPも増えてきました。 ダンス音楽でも、「ステレオ!世界のワルツをあなたと」など、誇らかに「ステレオ」の文字が書かれていたりするものは、電気楽器を使っていない所に独特の魅力があります。 そもそも、まだ粗製濫造の時代になっていませんから、「大切にして何回も聴く」ためのレコードが多いですしね! 実は、先にこのトピックで書いた「初めて買ったLP」なども、このやり方で復活させ、再び現役に復帰したりしているんですね。やっと、テーマに戻ってきました。(^^ゞ | |
| 激落ち**ですね 投稿者:other_wind | 2003/ 1/28 20:33 メッセージ: 101 これは susano_o000 さんの 100 に対する返信です |
| tomoさん、susanoさん、ありがとう。 茶渋や水垢などを取るあの発泡スチロールのようなスポンジですね。 問題はあとの水の拭き取りですね。 今度試してみようと思います。 トピ主さん脱線転覆ごめんなさい。 | |
| 私のクラシック夜明け前 投稿者:jeux24 | 2003/ 1/28 22:12 メッセージ: 102 これは y_bagus_m さんの 95 に対する返信です |
| なんだか脱線で、盛り上がってますね! バグ―スさん、susanoさん、の「ノリ」の良さには、圧倒されます。 もう、思い出が止まらない―状態では? バグ―スさんの怨念の「木琴話」なんて、ついこの間のこと・・・みたいですもん。 私は、ニタニタが止まりません。。。 「剣の舞」文字オケの「チャチャチャ」のインプットも、お疲れ様でした! 私は目で追いながら、つられて歌った奇特な読者の、一人です。(笑) 言いたかないけど(年がバレるから)、「白い色は恋人の色」=なつかし〜い! 加藤和彦の歌だって知りませんでした。and 見直しました。 同時代のシモンズの「恋人もいないのに」も芋ヅル式に思い出してしまいました。 えっと、年バレついでに告白しますが、私が初めて買ったレコードは、 (もちろんクラッシクではなくて)ウォーカーブラザーズの『孤独の太陽』でした。 TVで見たスコット・ウォーカーのあの低音に、脳髄までゾワゾワっと鳥肌だって、 翌日レコード店に走りました。 ちなみに、後から知ったことですが、冒頭の「♪チャララ〜 チャラララランラ〜」 はバッハのトッカータとフーガ」からのコピーでした。 これが私の、クラッシクへの導火線となる「潜在的刷り込み」だったかも。。。? 我が家では、先に触れましたが、父がクラシックのミーハー的ファンでした。 当時は(オープンリールの)テープデッキの全盛期で、 休みの日には、父が朝から晩までステレオの前に漬物石のごとく座り込んで、 FMのエアチェックに余念がありませんでした。 でも、父がどんな曲に愛着を持っていたかは、わからないのです。 ほとんどヘッドホンをして、外界を遮断していましたから・・・。 父が亡くなって8年になるので、聞くすべもありません。残念です。 一方私も、英語の勉強をするからと親をたぶらかして、テープレコーダを買ってもらい(^^; すぐに英会話の上から好きなポップスを録音して、 テープが切れるほど繰り返し聞いたものです。 ホリーズの「バス ストップ」、シルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ」 タートルズの「happy together」、ピーターとゴードンの「愛なき世界」、 クリフ・リチャードの「いつも青空」、?(度忘れ)の「キサナドゥーの伝説」・・・ (意味などわからなくてもよかった。音楽がひたすら耳に心地よかった。) クラシック=「新世界より」・・・の単純な時代は、けっこう長かったのです。 持ちネタがジワッジワッと増えてきたのは、なんと言っても廉価盤シリーズが 出てきたこの10年位のことです。 | |
| これは 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/28 22:44 メッセージ: 103 これは jeux24 さんの 102 に対する返信です |
| >ホリーズの「バス ストップ」、シルヴィ・バルタンの「アイドルを探せ」 当時のポップスはCDでも見かけるようになってきましたね。シングル盤やLPで持っていないものは、今でも買っています。 私のポップスの遍歴と言うと、サイモン&ガーファンクルも思い出しますね、ポップス界ではちょっと別格みたいな存在ですが。 で、私はその後、ローリング・ストーンズ、ピンク・フロイド、レッド・ツェッペリンへと進んで行きました。そうして1990年代のヘヴィーメタルロックへと・・・。(^^ゞ みな同じ場所にいたのに、いつしか別の世界に進んで行くのですね。(^^;ゞ >?(度忘れ)の「キサナドゥーの伝説」・・・ 「デイブ・ディー・グループ」ですね。あの曲は日本のグループサウンズもカヴァーしていましたが、本場モノは「キャーン!キャーン!」のあの音の鋭さといったら、(T^T)←これものでした。 今探しているのは、マジック・ランタンの「孤独の夜明け」。最高でした。 で、クラシックも、ステレオ時代なら1960年代から'70年代前半の演奏が好きなんです。70年代後半から'80年代のものは何だかちょっと・・・。'90年代になってからまた好きになりました。 これ、ロックと同じ。不思議なものです。 | |
| わォ! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/29 2:16 メッセージ: 104 これは susano_o000 さんの 103 に対する返信です |
| なかなかすごいことになってますね。 脱線、トピずれしまくりで! ある話題から別の話題が派生し、それで盛り上がり、さらに別の話題へと発展してゆく。 この状況も「きっかけ」から派生していった結果であり、それもまた掲示板の醍醐味って ことで、良しとしましょうよ。 >初めて買ったレコードはフォーククルセーダーズの「帰ってきた酔っ払い」でした。 other windさん、あなたも知ってか知らずか加藤和彦に感化された口ですね! >LPには25センチのものもありましたよね。 susanoさん、そうそう、ありましたよね25センチLPってやつも。 うちにも1枚か2枚あったような気がします。白鳥の湖か何か。 >大金をはたいてレコードを買い、おそらく胸をときめかせながら大切に聴いていたのだろう そう、私も40-50年前とまではいきませんが、自分でレコードを買い始めた頃って 1枚1曲大切にドキドキしながら聞きましたよ。 そういった気持ちをたまには思い起こしながら音楽に接してゆきたいものですね。 >「革命的?クリーニング法」 水をつけてこするとなると、レーベルが濡れてしまう可能性がありますよね。 濡らさずに掃除する良いやり方があるのでしょうか、それとも「えーい、レーベルごと ごしごしでい!おっと、ごしごししたらレーベルがはがれっちまって何のレコードだか わかんなくなっちまったぜい。てやんでい、スシ食いねえ!」と開き直ってしまうのか? >シモンズの「恋人もいないのに」も芋ヅル式に思い出してしまいました。 jeuxさん、実は私1ヶ月ほど前までこの曲と「白い色は…」とを混同していました。 どちらも女の子二人組み、曲名に「恋人」が入っているということでイメージが ダブりますよね。 何のトピだか分からなくなってきましたが、私も自分の音楽遍歴について 書きたくなってきました。 でももう夜も遅いので、そのあたりはまた明日にでも書かせてもらいます。 ではまた。 | |
| 本屋の息子 投稿者:go_to_concert | 2003/ 1/29 11:36 メッセージ: 105 これは y_bagus_m さんの 104 に対する返信です |
| なんだか,音楽の私歴ですごく盛り上がってますね。つられて,自分のことももう少し振り返ってみたくなりました。 前にも書いたんですけど,親父が本屋をしていたので,当時はやりだった大手出版社のクラシック全集がたくさんありました。ソノシートは確か小学館だったはずなんですけど,LPは,草分け的だったのは河出書房です。赤い箱に入っていました。店で売れ残ったのを,親父がしょうがなく家に持ち込んだと思うんですけど,最初は取っつきにくくて,もっぱら私の愛聴は,例のソノシートでした。「軽騎兵序曲」「カルメンの前奏曲」「アルルの女のファランドール」「白鳥の湖の情景」等々。 数年経って,本格的にクラシックを聴くようになって,その「赤い箱」を聴くようになって,すっかりお気に入りになりました。クラシック初心者で,指揮者というとカラヤンしか知らなかった私には,どこの誰かか知らないけどすごくいいんです。今から振り返ると,それは,ムラビンスキーのショスタコの5番だったり,スベトラーノフのチャイコの5番や春祭だったり,グールドのゴールドベルクだったりで,まさに5-60年代の名演揃いだったんです。10代半ばであのような名演に接することができたのが,今の自分に大きな影響を与えていると思います。 ところで,自分で買った最初のレコードは,17 cm盤で,ギャルドのマーチ集でした。確か600円で,「エル・キャピタン」や「ワシントンポスト」など4曲が入っていたと思います。中学に入って,吹奏楽部に入って,マーチを始めたので,お手本を,という気持ちで買いました。小学校の「合奏団」は選考で落とされ,どうしても音楽をしたかったので小学5年の時に入った「合唱団」は,入団直後に迎えた変声期のため,一度も演奏会に出ることなく退団し,やっとつかんだ音楽の実践の場でした。月の小遣いが1,000円であった私には,600円というのもかなりの大金だったのですが,入部できたうれしさで,勢いで買ってしまいました。今ではどこにあるのかわかりません。ブラ・バンがきっかけで音楽にのめり込んだ人も多いのではないでしょうか。 その後も,買うのはもっぱらいわゆる「千円盤」で,よく買ったのは,銀色をしたジャケットに入っているのです。一枚で,チャイコの4番,5番が入ったり,「新世界」と「未完成」が入ったりと,ぎゅうぎゅう詰めでした。店に並んでいるのも,親父に頼んで少し失敬してました。平凡社のファブリは確か700円で,第1巻が当時の常識だった「運命」ではなくで「四季」だったような記憶があります。 初めて買った,いわゆる「正規盤」はミュンシュ・パリ管の「幻想」でした。あの乱暴なまでの情熱と色彩感は私をすっかりとりこにしました。最近CDでも購入しましたが,LPの方がずっといい音してます。そしてその1年後に買ったフルトベングラーの「英雄」は.....。 おっと,ずいぶん長くなってしまいました。でも,自分のことを振り返ると,なかなか語り尽くせないものですね。長文,愚文お許しを。 | |
| 恥ずかしい初レコード 投稿者:from_ojp | 2003/ 1/29 13:20 メッセージ: 106 これは go_to_concert さんの 105 に対する返信です |
| 僕も中学のブラバンから音楽にのめり込んでいった1人です。 当時クラリネットを担当していて、ほとんどがスーザの行進曲でした。 「海を越える握手」「エルキャビタン」「双頭の鷲の旗のもとに」が難しかったなあ。 タイケの「旧友」もとても好きな一曲です。 で、当然自分で買った初レコードもマーチ特集とおもいきや 実は「春日八郎」なんですね、これが。 あー、こっ恥はずかしい告白でした。 | |
| 日本歌謡界に不滅の金字塔! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/29 21:11 メッセージ: 107 これは from_ojp さんの 106 に対する返信です |
| >そしてその1年後に買ったフルトベングラーの「英雄」は.....。 go to concertさん、それで…? 当然続きを聞かせていただけるのでしょうね。 きっとこれを読んだ人達皆が期待しています。 続編をお願いしますよ。 トピ主からの宿題です! なんちって。 >実は「春日八郎」なんですね、これが。 「赤いランプの終列車」ってか? それとも「お富さん」? 「別れの一本杉」? fromさん、春日八郎は想像していなかったですね、いくら何でも。 いや、参りました! ところで、お二人ともブラバン出身だったのですね、奇しくも。 fromさんはクラリネットとのことですが、go to concertさんは何の楽器をやられていたのですか? お二人とも今も楽器は続けておられるのでしょうか? | |
| 消し職人 投稿者:susano_o000 | 2003/ 1/30 21:34 メッセージ: 108 これは y_bagus_m さんの 104 に対する返信です |
| >水をつけてこするとなると、レーベルが濡れてしまう可能性がありますよね。 >濡らさずに掃除する良いやり方があるのでしょうか、それとも「えーい、レーベルごと >ごしごしでい!おっと、ごしごししたらレーベルがはがれっちまって何のレコードだか >わかんなくなっちまったぜい。てやんでい、スシ食いねえ!」と開き直ってしまうのか? 古いLPでレーベルまで拭くと、本当にレーベルの色が薄くなってしまいます。その場合は寿司を食うしかありません。(^^;ゞ ですので、通常のレコードクリーナーぐらいの大きさの「激落ち**(「消し職人」とか、色々な名前がある)」を使って、音溝に沿わせて、あくまでもレコードクリーナーと同じようにやるんです。 普通のレコードクリーナーでレコードを拭くと、毛先が溝に入って、円周状に案内される感じになりますよね、ちょうどあんな感じになるんです。 >1枚1曲大切にドキドキしながら聞きましたよ。 >そういった気持ちをたまには思い起こしながら音楽に接してゆきたいものですね。 最近堕落したなあと思うのは、「あ、こんなCDを持っていたのか」と、自分のCDラックから新譜?を発見してしまう事です。 まあ、「それなら他にも何か出てくるかな?探してみよう」という種類の楽しみはあるにしても、こんな楽しみ、なんだか嬉しくありません。(^^;ゞ | |
| 1枚にかける思い 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/31 16:52 メッセージ: 109 これは susano_o000 さんの 108 に対する返信です |
| 皆さん、こんにちは。 こちらは明日が春節(旧正月)の元旦。 今日は大晦日。 街は今日から春節休みに入っています。 susanoさん、スシを食わずにすむやり方、了解しました。 でも結構好きなんですけどね私、スシ。 >最近堕落したなあと思うのは、「あ、こんなCDを持っていたのか」と、 >自分のCDラックから新譜?を発見してしまう事です。 わかります!それ。 私にも似たような経験があります。 盤1枚に対する価値、思い入れが以前より低下してきているんですよね。 うろ覚えで不正確かもしれませんが、私が小学校高学年の頃はLP1枚\2000 くらい、グラモフォンだけ少し高くて\2200、その後間もなく値上げされて全般的に \2,300〜¥2,500くらいになったように記憶しています。 それから30年経った今、日本でどのくらいの価格で売られているのかよく知り ませんが、新譜で多分30年前と大して変わらない価格ではないでしょうか。 それもLPではなくCD、収録時間もはるかに長くなって。 再発もの至ってはその値崩れぶりは皆さん周知の通りですよね。 逆にいえば、当時のレコードは相対的に高く、小中学生が1枚のLPレコードを 買うことは人生における一大イベントだったのです。 次頁へ続く… | |
| 1枚にかける思い.U 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 1/31 17:11 メッセージ: 110 これは y_bagus_m さんの 109 に対する返信です |
| 前頁からの続き… 当時のレコード購入にまつわるエピソードを。 ある日の放課後よく晴れた午後のこと。 「よし、今日は前から欲しかったカラヤン/ベルリンフィルの新世界を買いに行くぞ!」 こずかいも溜まったし、もう何日も前からそう一大決心をしていました。 今日は決行の日です。 鼻息荒くレコード屋さんに行くと、さすがに人気盤だけあって、 簡単にお目当ての盤は見つかりました。 まずは一安心。 ですが、せっかく意気込んでここまでやって来たのに、あまり簡単に見つけてしまう とせっかくの一大イベントとしては物足りない。 そこで、「お金を払う前にちょっと他のも見てみるか」 と既に目的は達したも同然 という余裕で色々なレコードを手に取ります。 いわば儀式みたいなものです。 で、同じ新世界のところに「岩城宏之指揮/NHK交響楽団」なんていうのがあると、 「ふん、日本人の演奏なんか絶対買わないんだもんね、やっぱカラヤンだよなぁ」 と鼻であしらい(すみません、岩城さんにもN響にも恨みはありません!)、その 後ろを見ると、「アンチェル/チェコフィル」のレコードが。 帯に「巨匠アンチェルが 遺した貴重な遺産!」などという うたい文句が書いてあります。 当時LPについていたこの「帯」というやつが中々のくせもので、そこに印刷された 10数文字のキャッチコピーが少年の心を悩ませたものです。 「アンチェルって名前聞いたことないけどなんかカラヤン/ベルリンフィルより玄人っ ぽいくてシブそうだよなぁ、それになんたってチェコっていうと本場ものだし。」 と 少し心が乱れ始めます。 「ところで、本場の原理でいくとカラヤン/ベルリンフィルってったらベートーヴェン だよね。」 とベートーヴェンのコーナーに行くと、ありました、カラヤンの英雄。 ところがその奥に見えるのは「バーンスタイン/NYフィル」盤... 「バーンスタインって聞いたことある、それにカラヤンに負けず劣らずかっこいい。」 そしてふと右を見るとブラームスの髭面がこっちを睨んでおり、左を見るとアルヒーフ の格調高いジャケットが... 「おおっ、ブラームスの1番、うっ、バッハのブランデンブルクも…!」 こうなるともういけません。 どれを買うか決心がつかず店内をさ迷い歩き始めます。 夢遊病のごとくこの棚を見、あの棚を見で少年の心は混乱の極地に陥ります。 「カラヤンがバーンスタインで、髭のブランデンブルクはチェコなのだぁ、ドッカーン!」 結局最後まで何を買うか決心がつかず、と言ってせっかくここまで来て何も買わずに 帰るのも悔しくて、なぜだかウェストサイド物語の「トゥナイト(裏はマリア)」のシングル盤 を買って帰りました。 めでたし、めでたし... | |
| 1枚にかける思い.U 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 1/31 19:50 メッセージ: 111 これは y_bagus_m さんの 110 に対する返信です |
| いや〜、y_bagus_mさんは同世代だけあって、コメントがいちいち私の過去にオーバーラップして、大変嬉しく思います。 そうですよね、昔はLP1枚買うのに巣時間かけて、レコード屋のクラシックコーナー全部をチェックするくらいの勢いがありましたよね。 しかし1000円の廉価版しか買えなかった身には、カラヤンの黄色いシールは本当に憎たらしい存在でしたね。 それに比べて今の買い方ときたら・・・。 | |
| 幻想 投稿者:go_to_concert | 2003/ 1/31 22:42 メッセージ: 112 これは ZAKKYO2000 さんの 111 に対する返信です |
| 本当にあのころは,1枚のLPを買うのに必死の思いでした。 はい,私は,ブラ・バンでトロンボーンを吹いておりました。 たまたま,幻想の4楽章を吹く機会があったもので,お手本のつもりで中学2年の時に1000円で廉価版を買いました。(ギャルドといい,吹奏楽をやっていたためにお手本というのが多い!)指揮者は忘れましたが,ウィーン国立歌劇場管弦楽団とありました。当時は,ウィーン・フィルとは別物と信じておりました。それなりにいい感じではあったのですが,ある日,たぶんFMだったと思いますが,ミュンシュ・パリ管を聴いて,あまりのすごさにびっくりしました。当時,1か月の小遣いが2000円でしたから,同じ曲の2枚目のLPが,正規盤の最初だったとは,今でも驚きです。でも,あまりにも演奏の質の違いに,このころから正規盤の方を主に買うようになったと思います(といっても3-4か月に1枚がやっとでしたが)。 でもあのころの廉価版にもいいのもありました。今でもお気に入りなのは,フリッチャイとベルリン・フィルのベートーベンの7番,ベームとベルリン・フィルのブラームスの2番です。 私には,講談社という強い味方がいました。前にも書きましたが,グラモフォンでクラシック全集を出していました。カラヤンが中心で,ベートーベンの5,9番,新世界など,すり切れるほど聴きました。あの解説の方も独特で,何分何秒にこのテーマが出てくるとか,異様に詳しく書いてありました。当時中学生だった私には重宝なものでしたが,今から考えると,「いらんお世話じゃ」と思っている人も多かったんでは。当然,自分の頭の中はカラヤン一色でした。EMIから出た,悲愴の3楽章の華やかさなんかは,血沸き肉踊るものでした。とにかくカラヤンだけが超一流の指揮者で,オールマイティーで,あとミュンシュの幻想のように,この曲だけはこの人がいいというのがあると信じてました。 そんなとき(確か高校2年だったと思います),当時はまっていたベートーベンの交響曲でまだ持っていない3番を近くのレコード屋さん(今はレコード屋さんって言わないですよね〜。娘にCD屋さんだよって言われてしまいました)で探してました。何せ田舎のこと,1つの曲にそんなに種類があるわけではありません。2−3枚の中で,変なジャケットが目に入りました,ちょっと古めの写真で,禿頭のおっさんです。なんじゃこりゃ,と思いよくみると,「フルトベングラー,ウィーン・フィル」とある。「ウィーン・フィルのレコードまだ持っていないな〜」と考え(さっき言ったように,ウィーン国立歌劇場管弦楽団は全く別物と思っていた),思わず買ってしまいました。そして,その演奏は......。 おっと,また長くなってしまいました。今晩は,これぐらいで。 | |
| さてさて。 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 2 1:28 メッセージ: 113 これは go_to_concert さんの 112 に対する返信です |
| >それに比べて今の買い方ときたら・・・。 ZAKKYOさん、こんにちは。 私は少しと前まで、買いたくても買うCDが揃わないという国に住んでいたため数年間CDの数は あまり増えなかったのですが、1年ほど前に香港に移ってから再びCDの増殖が始まりました。 もっとも今は買うのは殆ど再発ものの廉価版で、買い方も以前日本にいた時ほどではありませんが。 >はい,私は,ブラ・バンでトロンボーンを吹いておりました go_to_concertさん、トロンボーンやってらしたんですか。今も続けておられるのでしょうか? >そして,その演奏は......。 あらあら、またここで終わってしまいましたね。で、その続きは…? さて、色々な方向に話が展開した「きかっけと言えば?」でしたが、そろそろ次のテーマに移りたいと 思います。 その前に! go_to_concertさん、フルトヴェングラーとの出会いについてのエピソード待ってますよ! | |
| 第7回テーマ:「ロマン」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 3 12:14 メッセージ: 114 これは y_bagus_m さんの 113 に対する返信です |
| さて、新しいテーマに移りましょう。 今回のテーマは「ロマン」です。 一口にロマンと言っても色々な側面があると思います。 「壮大なロマン」とか「男のロマン」などという風にはよく言いますね。 「日活ロマン○ルノ」なんていう使われ方もします。 また、「浪漫」と漢字で書けばカタカナで書くのとはまた異なった趣があります。 ロマンから派生する言葉もありです。 「ロマンス」、「ロマンティック」、「グレゴローマン?」、「ロマングラッセ(えっ、違う??)」 元々は「ローマ様式の」とか「ローマ風の」とかいう意味だったのでしょうから 「ローマ」から攻めてみるという方法もありますね。 では、よろしくお願いします。 | |
| ローマの松 投稿者:as_dsch | 2003/ 2/ 3 13:38 メッセージ: 115 これは y_bagus_m さんの 114 に対する返信です |
| こんにちは、ショスタコ大好きの田吾作です。 >「ローマ」から攻めてみるという方法もありますね。 ということで有名すぎるレスピーギの交響詩が真っ先に頭に浮かびました。 冒頭のきらびやかさや途中に出てくる水笛による鳥の声など愉しみはたくさんありますが、なんと言っても最後のオケ全開大爆発が魅力です。 どの演奏が暴走しているかということでスベトラーノフのCDなどがよくとりあげられますが、やはりこの部分はぜひ一度生で聴いてみるのがいいと思います。 バンダがどこで吹くのかという愉しみもあり、圧倒的なオケの強奏を広い音響空間で聴くのは実に爽快感があります。 | |
| ロマン 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 4 20:52 メッセージ: 116 これは y_bagus_m さんの 114 に対する返信です |
| ロマンという言葉の解釈は、私の場合は、何か未知のものへの胸ときめく思い、といった感じなんですが、ロマンティックとなると、癒し系の情景を思い浮かべてしまいます。 なんだか反対方向になるんで、難しいですね。「アイーダ」なんかにはそういうものを感じますが。 >「ローマ」から攻めてみるという方法もありますね。 なんだかトピズレしそうな提案・・・。(^^;ゞ 「ローマ」なら、聴いた事はないのですが、目の前で聴いてみたい音楽はあるんです。 ジュリアス・シーザーの逸話。彼が凱旋してローマに戻ると、兵士たちは大声で歌いながら行進したそうです。 「女たち、妻たち、娘たち、すぐに家の中に入れ、そうしてしっかり鍵をかけろ、あのス*ベ野郎が帰ってきたぞ」 もちろん「ス*ベ野郎」とはシーザーの事。彼は次々に飛び出す傑作な歌に、いつも笑い転げていたそうです。 実際にその場で聴いてみたいと思いつつも、「ロマンを感じさせる音楽」に挙げるのはためらわれるのも事実です。(^^ゞ | |
| 第四番「不満ティック」 投稿者:from_ojp | 2003/ 2/ 5 0:58 メッセージ: 117 これは susano_o000 さんの 116 に対する返信です |
| ブルックナーのシンフォニーが大好き。 第三、第七、第八、第九にメロメロですが、 定番の第四「ロマンティック」だけは何回聴いても好きになれないんです。 聴いていて、なかなか音楽の中に入っていけない不満が残り、 残ったまま曲が終わってしまう。 ほんとに不満ティックです。 | |
| それぞれの「ロマン」 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 6 0:28 メッセージ: 118 これは from_ojp さんの 117 に対する返信です |
| 田吾作さん、初めまして! 歓迎光臨です。 ローマの松は確かカラヤンの最後から一つ前あたりの来日公演で取り上げられた ように記憶しています。 >やはりこの部分はぜひ一度生で聴いてみるのがいいと思います。 私はその時の公演を聞きにいったわけではなく、テレビで見ただけなのですが、 田吾作さんがおっしゃるまさにその部分、既に動きの冴えを失い始めていた カラヤンは以前のように目を閉じることもなく(但し眼光鋭く)、必要最小限の動き で指揮をしていました。 ジェスチュアを放棄したその「淡々とした」と表現しても良い指揮の下、オケが底力 を見せ付けながら “全開大爆発” してゆく様には凄味を感じたのを覚えています。 >もちろん「ス*ベ野郎」とはシーザーの事。 彼は次々に飛び出す傑作な歌に、 >いつも笑い転げていたそうです。 susanoさん、もしもその話が本当であれば、シーザーは随分と寛容というか話の 分かる人だったのですね。 普通の感覚であれば「スケベ野郎」と言われて喜ぶ人 はいないでしょうから。 それとも、意地の悪い見方をすると、わざと部下達にそう歌わせることで自分の男 としての強さを暗に誇示し、同時に物分りの良いボスを演じることで悦に入っていた いたのではとも思います。 いずれにせよ、案外充分に「ロマンを感じさせる」歌だったのかもしれませんよ… >ブルックナーのシンフォニーが大好き。 fromさん、実は私はブルックナー ダメです。 >第三、第七、第八、第九にメロメロですが、 >定番の第四「ロマンティック」だけは何回聴いても好きになれないんです。 私は逆です。 私にとって四番だけはまだ何とか身体が受け付けるぎりぎり のところに位置するように思えます。 私は自分がブルックナー(ついでに言えばワーグナーも)を受け付けないことを 音楽を聞く上での最大の不幸であると認識しているのですが、fromさんのように ブルックナー大好きの人が「四番はどうも…」と思い、私のようにブルックナー が苦手な者が「四番なら何とか…」と感じるというのは面白いですね。 もしかして、この曲は他の交響曲と比べてブルックナーらしさが薄いと言う ことなのでしょうか。 | |
| ロマン 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 6 19:08 メッセージ: 119 これは y_bagus_m さんの 118 に対する返信です |
| >もしもその話が本当であれば、シーザーは随分と寛容というか話の分かる人だったのですね。 まあ、逸話ですから、本当かどうかは、私もそこにいたわけではないので。(^^;ゞ ただ、長い歴史に残るクラスというのは・・・、私は、本気で笑い転げていたんだろうという気がします。 他にもメチャクチャな逸話がある人なんですが、今回はパスしておきます、「書けば必ずトピズレ」ではいくらなんでもねえ。(^^;ゞ 未知なるものへと向かっていくロマンというと、ふと思い出したのはワーグナーの「タンホイザー」にある、CMでも以前よく耳にした「あのフレーズ」、ぴったりだと感じます。大好きな曲です。 「ロマンティックなひと時」系のロマンと個人的に感じるのは、チャイコフスキーの「アンダンテ・カンタービレ」でしょうかねえ・・・。 | |
| [ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 7 1:00 メッセージ: 120 これは susano_o000 さんの 119 に対する返信です |
| >「書けば必ずトピズレ」ではいくらなんでもねえ。 susanoさん、トピずれOKですよ、ってトピ主自ら煽ってどないすんねん!? >CMでも以前よく耳にした「あのフレーズ」、ぴったりだと感じます。 んっ、あのフレーズ! ほんとぴったりきますよね。 さて、私はと申しますと、ロマンと言えば、R.シュトラウスの「英雄の生涯」や 「ドン・キホーテ」を思い浮かべます。 ブルックナーやワーグナー同様、実はR.シュトラウスも苦手で、上記の2曲も 好きな曲というわけではありません ― と言うより滅多に聴きません ― が、 残念なことに(?) 「ロマン」という言葉から真っ先に思い浮かんだのがこれらの 曲でした。 | |
| ↓R.シュトラウス 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 7 1:03 メッセージ: 121 これは y_bagus_m さんの 120 に対する返信です |
| すみません、タイトルミスりました。 | |
| おお愛して下さい、愛しうる限り 投稿者:other_wind | 2003/ 2/ 7 16:50 メッセージ: 122 これは y_bagus_m さんの 120 に対する返信です |
| R.シュトラウスがありましたね。 私はロマンからロマン派、ロマンス、ロマンチックというイメージが浮かび、リストのリートが浮かんできました。 昨年、バーバラ・ボニーの来日公演を聴きましたが、リストだけは楽しめました。 私もリートを除いてR.シュトラウスは滅多に聴きません。 ブルックナーやワーグナーは好きですが、疲れるのでよほど気合の入ったときでないと聴きません。 トシですね。 | |
| 疲れたときほど・・・ 投稿者:from_ojp | 2003/ 2/ 7 17:51 メッセージ: 123 これは other_wind さんの 122 に対する返信です |
| あらららら、僕と逆ですね。 僕は疲れているときほど、ブルックナーなんですよ(笑) なにも考えず、体を投げ出して、 いつ終わるともないアダージョに身をひたしていくんです。 といっても、これはブルックナーならではの癒し。 ワグナーではそうはいきません。 | |
| 幸せなことに 投稿者:other_wind | 2003/ 2/ 7 19:18 メッセージ: 124 これは from_ojp さんの 123 に対する返信です |
| ブルックナーの8番を、相次いで来日したチェリビダッケとヴァントで聴きました。 どちらもアダージョで涙があふれてきました。 いいですよね〜。 シンフォニーとなるとどうしても構えてしまって、全楽章を聴かなくてはと思ってしまうんですよ。 | |
| おーけー 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 7 19:21 メッセージ: 125 これは y_bagus_m さんの 120 に対する返信です |
| >susanoさん、トピずれOKですよ、ってトピ主自ら煽ってどないすんねん!? (^^;ゞ んじゃ、あと一つ、ジュリアス・シーザーのメチャクチャな逸話を。(^^ゞ ちなみに何の足しにもならない話です。(^^; シーザーがまだ若く無名だった頃、彼は思い立ってギリシャに勉強しに向かったそうです。 ところが途中で海賊につかまったそうなんです。当時の海賊は、金品強奪だけではなく、人間は人質にして身の代金を要求し、身の代金が出ないとなると奴隷に売り飛ばしたそうで、ともかく「無駄のない」稼ぎ方をしていたそうです。 彼は人質になると、海賊ども相手に「なぜ自分はギリシャに勉強しに行かなければならないか」を堂々と演説したそうです。 ところが海賊どもは呆気に取られています。シーザーはそれを見て激昂し、こう叫んだそうです。「俺の言っている意味が分からないのか!全員、縛り首にするぞ!(人質のくせに(^^;)」。 さて、海賊どもが身の代金要求の手紙を書いていると、シーザーは自分の金額を見てまたまた激昂したそうです。「なんだ、この金額は!、倍にしろ!(人質のくせに(^^;)」。 海賊の頭目はシーザーをじろりと睨むとこう言ったそうです。「おい、若いの。俺達はお前の事を死なせたくもないし、奴隷に売り飛ばしたくもない。だからこういう金額で書いてやったんだ。勘違いするな」。 身の代金は無事支払われ、彼は海賊どものやんやの喝采の中、帰って来たそうです。 長い事、名前を残すクラス、ともかくハンパではありませんが、何の足しにもなりませんね。(^^; 話はテーマに戻りますが(いえ、いくらなんでも音楽ネタを付け加えるぐらいの理性は持っていますので(^^ゞ)。 スコットランド民謡なんか、バグパイプのブービーという独特の音色にまどわされてしまいますが、曲自体はなかなか勇壮で、ロマンを感じさせるものだと思います。 | |
| ブルックナー 9番 投稿者:jeux24 | 2003/ 2/ 7 23:18 メッセージ: 126 これは from_ojp さんの 123 に対する返信です |
| みなさん、こんばんは。 「ロマン」と言えば、それこそクラシック音楽のオハコ、醍醐味ですよね。 ほとんどの有名曲には、「ロマン」が香ってますから、 私でも知っている曲がゾロゾロでてくるかと期待していました。 「ローマの松」「英雄の生涯」「ドン・キホーテ」、リストのリート、スコットランド民謡・・・ うっ、またまた、どれも聞いたことがなーい!(のか、曲がてんで思い浮かびません。) >from oipさん 「ロマン」というテーマからは(ワタシ的には)ズレる気がしますが、 ブルックナーの7番と9番を持っていて、けっこう気にいってます。 9番は、父が持っていた吉田秀和氏の「一枚のレコード」という本の中の 濃厚な表現にソソラレテ買ってしまいました。(^^) (終楽章のアダージョについてこう書いてあります。) 『・・・音楽から放射されるものの中には、あるすさまじいものがある。 それはある荘重な精神的な力であり、しかも同時に、官能の極みといっても よいような肉感性を漲らせた音楽である』 この後も『比類のない恍惚』『精神化された官能美』という言葉が続きます。 一体どんな音楽やねん!―って思いません? 男でなくてもソソられちゃいます。(^^) で、実際に聞いてどうだったか・・・。 部屋で聞いたときは、???でした。 数年後、海岸で空と海を眺めながらボーッと聞いていたら、!!!になりました。 海がわきあがり、空が割れて宇宙が見えるかと思いました。(~ ~)v (ちなみに私が買ったのは、ショルティ指揮 シカゴ交響楽団 吉田氏の推薦盤はズービン・メータ指揮 ウィーンフィル) バグースさん、お試しください。 いつか、8番を聞いてみたいと思います。 *7番もいいです。前半には「滋味」という言葉を思い浮かべました。 >susanoさん なんだかトピずれの方が、話が面白いですね。 シーザーって、わんぱく坊主みたい! 海賊の頭の方が、ふつうの大人―だったりして。 | |
| フルトベングラーは 投稿者:go_to_concert | 2003/ 2/ 7 23:42 メッセージ: 127 これは susano_o000 さんの 125 に対する返信です |
| みなさんのレスすばらしいですね。susanoさんのシーザーのエピソードおもしろいです。シリーズ化するんでしょうか。 other windさん,私もブルックナー好きです。たしかに,疲れたときほど聴きたくなります。8盤のアダージョいいですね。チェリビダッケとヴァント生で聴かれたとのこと,実にうらやましいです。ヴァントのベルリンとのCD,評判は高いんですが,実は8番が出るまでわりと期待はずれでした。(特に7番は1回聴いたっきりお蔵入り)大学時代を大阪で過ごしたこともあり,朝比奈には思い入れがあります。ちょうど朝比奈が本格的にブルックナーを始めた頃でした。最後の8番のDVD持ってますが,このアダージョも最高にいいです。 さて,ロマンについてですが,ちょっとトピずれの話を一つ。ベルリオーズのRoman Carnival(ローマの謝肉祭),これも吹奏楽でよく演奏されるんですが,当時の愛聴盤だったアンチェルとチェコフィル,この演奏の持っている抜群の雰囲気に少しでも近づこうと必死でした。でも,何か違う。全国大会に出てくるような演奏を聴いても,何か違う。ずっと一つの疑問として頭の中に残っていました。それが最近になって解けたのです。確かN響アワーだったと思うんですが,トロンボーンのスライドの位置が違う。これはB♭ durのはずなのに,半音ずれている!何とA durだったんです。私は絶対音感を持つ人間ではないんですが,半音違うとこんなに曲の雰囲気が違うものかと愕然ときました。そういえば,昔,「題名のない音楽会」で,未完成を半音下げて演奏し,会場にいた人に黛敏郎が「今の演奏おかしいところわかりましたか」というのに,2-3人がわかったということがあったっけ.....。私は,その2-3人に入る自信はとうていありませんが,トロンボ−ン経験者にはわかると思いますが,high Aとhigh B♭では全然違うんです。幼心にこの曲を変ロ長調と信じさせる編曲者って,罪深いと思いませんか。まあ,どうでもいいことか。 さて,ロマンあふれる演奏を聴かしてくれたのがフルトベングラーでしょう。でもそのロマンは,表面を着飾ったものではなく,どちらかというと野暮ったい,内面からあふれるロマンでした。でも最初に「英雄」を聴いたときには,(おそらくbagusさんの予想に反して)あんまり感動しませんでした。しかしカプリングで入っていたリストの「前奏曲」がすごい。テンポが自由自在に動き,音が津波のように迫ってくる,そんな感じでした。それからしばらくフルトベングラー聴きまくりました。ベートーヴェンを始めワーグナーやシューベルトいいですね。「ドン・ファン」それこそどこかむなしい男のロマンを感じさせてくれました。そして,気づいたときにはあれだけ心棒していたカラヤンをすっかり嫌いになってしまいました。 そのフルトベングラーも最近では,年末にバイロイトの第9を聴くぐらいしか耳にしなくなってしまいました。 | |
| ふむふむ・・・ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 8 3:43 メッセージ: 128 これは go_to_concert さんの 127 に対する返信です |
| other windさん、リストの歌曲は聴いたこと無いです。 良いですか? ちなみに私は歌曲では、フォーレ、シューベルト、それに最近聴き始めたブラームス といったところが好きです。 リストも一度聴いて見なければいけませんね。 susanoさん、煽りにすぐ応えてくれるそのノリの良さ、好きです! >シリーズ化するんでしょうか。 だめですよ go_to_concertさん、またそうやってトピずれを誘発するような質問は。 で、どうなんですか、susanoさん? シリーズ化するのでしょうか? >部屋で聞いたときは、???でした。 >数年後、海岸で空と海を眺めながらボーッと聞いていたら、!!!になりました。 jeuxさん、確かに聴くオケージョン、環境によって曲の印象が変わることって (クラシックに限らず) ありますよね。 それまで別に何とも思っていなかった曲を偶然旅先や乗せてもらった友達の車の 中などで流れているのを耳にした瞬間好きになってしまったといったことは誰にで もあるのではないでしょうか。 或いは映画やテレビのコマーシャルで使われているのを映像付きで見たのを きっかけに好きに転じるということも考えられますよね。 少し異なった類の例になりますが、私にはベートーヴェンのピアノソナタ「悲愴」の 2楽章のメロディがビリー・ジョエルの「THIS NIGHT」という曲に使われていたのが きっかけに好きになったという経験があります。 それまで悲愴の2楽章は単なる1・3楽章の付属物だったのですが、それからは 2楽章が一番のお気に入りになり、その楽章だけ取り出して他のピアノ小品と一緒 にテープを編集したほどです。 ちなみに、「THIS NIGHT」が入っているアルバムの中に「UP TOWN GIRL」という 曲が収められています。 ビリー・ジョエルは「アップタウンガール」 と歌っているの ですが私にはそれがどうしても「おっちゃんガール」 としか聞こえず、その曲を聴く 度におっちゃんガールの姿を想像してしまいます。 おっと、またトピずれてしまいました… | |
| リストの歌はいいですよ 投稿者:other_wind | 2003/ 2/ 8 15:59 メッセージ: 129 これは y_bagus_m さんの 128 に対する返信です |
| 歌でもブラームスは苦手です。 モーツアルトがわかりだしたのが30を越えてからですから、そのうちいつかブラームスも興味が湧くようになるでしょう。 リストの歌曲は大好きです。 衝撃を受けた「3人のジプシー」を始め、「それはすばらしいことにちがいない」、「ローレライ」、「おお!僕がまどろむ時」、「ペトラルカのソネット」などロマンチックでいい歌がありますよ。 先に挙げた「おお愛して下さい、愛しうる限り」は、後にピアノ曲に編曲された有名な「愛の夢」第3番です。 | |
| 音楽 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 8 17:36 メッセージ: 130 これは y_bagus_m さんの 128 に対する返信です |
| >で、どうなんですか、susanoさん? シリーズ化するのでしょうか? しません(^^;ゞ。だって、そんなにたくさん知りませんもの(^^;。 ただですね、歴史上の人物で、傑作な逸話ゆえに好きになった人なんかも結構おり、「音楽ネタで書いているうちに、ふと気が付いたら知らないうちに?書いていた」、みたいな感じになる事はあるのかな、と。(^^ゞ 私にとっての音楽とは、やはりその前にまず私の人生があり、その様々な体験の中に音楽もまたある、という感じなんですよね、プロじゃありませんし。 なので、純粋に音楽の話だけ、というのは非常に弱く、それにまつわるほかの話もまた「ついつい」出てきてしまう、みたいな感じになってしまうんです。ついでにうっかり、まるきりまつわらないものまで・・・(^^; まあ、そんな感じになるのでしょう、という事で。(^^ゞ | |
| 映像から 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 8 17:52 メッセージ: 131 これは jeux24 さんの 126 に対する返信です |
| >「ローマの松」「英雄の生涯」「ドン・キホーテ」、リストのリート、スコットランド民謡・・・ 「タンホイザー」も混ぜておいてくださいな。あれ、本当にロマンを感じるんです。メロディを聴けば、おそらくCMで聴いた事があるはずと思いますよ。 CDも、全曲盤といわないまでも、「ワーグナー管弦楽名曲集」というようなものは色々出ていますし、それにはほぼ確実にはいっています。 >或いは映画やテレビのコマーシャルで使われているのを映像付きで見たのを >きっかけに好きに転じるということも考えられますよね。 実は、「タンホイザー」はこれだったんです。何のCMだったかは忘れましたが、夕日に向かって離陸していく飛行機を、後ろから撮影したものでした。 超望遠レンズで撮影したのでしょう、シルエットになった機影は、かげろうのようにゆらいでいました。それがゆっくりと離陸していく、そこにあのメロディが・・・。 機影が浮上していく姿に伴って、どんどん盛り上がっていくメロディに、「あ〜!」と思ってしまいました。その曲のディスクはすでに持っていたのに・・・。 | |
| あぁ、ブルックナー... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/ 9 0:18 メッセージ: 132 これは y_bagus_m さんの 128 に対する返信です |
| 私は酒が飲めません。 全く飲めないというわけではなく、お客さんと食事に 行くときにはビールくらいは少し飲むのですが、それでも小さなグラス1杯 飲めばもう赤くなり、2杯も飲むと頭がガンガンしてきます。 皆が酒を飲んで盛り上がっているのを横目で見ながら私はいつも思います。 「あぁ、酒が飲めないなんて何たる不幸! 私は人生の喜びの半分、とまで 行かなくても1/3くらいは死ぬまで失ったままだ…」 と。 なぜこのような話をしたかというと、同じような思いをブルックナーに対して 抱いているからです。 「fromさんをはじめとして、other windさん、jeuxさん、go to concertさん、 みんなブルックナーについて語っている、ブルックナーを愛している! 巷ではクナが、ヴァントが、朝比奈がと、皆こぞってその音楽を讃えている!! そ、それなのにこのボクはブルックナーを解さない… あぁ、何たる不幸! 何たる理不尽!!」 なんてね。 いや、でも2/3くらいはマジでそう思っているのです。 私が初めてブルックナーを聴いたのは、今から30年近く前、NHKホールの 落成記念にカラヤン/ベルリンフィルが来日したときでした。 その時のプログラムに7番が組み込まれており、テレビで何度か聴きました。 その時は3楽章の冒頭、弦の「ダダダッダッ…」に導かれるペットのメロディが 頭の中にしみ付いた程度でした。 その後発売されたベーム/ウィーンフィルや廉価盤で出ていたフルトヴェングラー のレコードで4番を聴き、ブルックナーの門を叩くあたりまでは行ったのですが、 結局そこまで。 あとは何を聞いてもその丸太棒のようで無神経に思われる音楽は 私の心の琴線には届きませんでした。 そして当時は 「ふんっ、いいんだもんね。 ボクはこれからブラームス派で行くから、 ブルックナーなんて聴かないんだもんね。 ブルックナーブームに踊らされてるそこら の奴らとはちがうんだもんね!」 とうそぶいておりました。 その後進んでブルックナーを聴くことはなかったのですが、10年ほど前に、 *やはり皆が良いと言うブルックナーを受け付けないのは不幸なことである *あれから時間が経った今ならまた違った感性で聴くことができるかもしれない と思い立ち、ヨッフムの7番と9番(だったかな?) のCDを買って聴いてみました。 しかし、やはり結果はだめ。 それ以後はまったく聴いていません。 それほど拒絶反応が激しいのなら別に無理して聴かなくてもいいじゃん、 酒と違って付き合いがあるわけじゃなし、別にブルックナー聴かなくっても損は しねえべ。 とも思うのですが、最近になってYAHOOの掲示板を見るようになり、 そこでブルックナーの素晴らしさを述べられているのを目にすると (そして特に jeuxさんのような体験談を聞くに及ぶと)、 「う〜ん、やっぱし理解したいぞっ、ブルックナー!!」 と思ってしまうのです。 なんか良い方法ないですかね? | |
| 夕暮れ時 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 9 10:40 メッセージ: 133 これは y_bagus_m さんの 132 に対する返信です |
| >なんか良い方法ないですかね? 暖かな季節、ヨーロッパの田舎の方に行って、夕暮れ時に、見晴らしの良い高台に腰を下ろし、ぼんやりと風景を眺めながら、星が出始める時間帯まで時を過ごせばよろしいのではないでしょうか。 言うのは簡単ですが。(^^; | |
| 「運命」 投稿者:jeux24 | 2003/ 2/ 9 11:50 メッセージ: 134 これは susano_o000 さんの 131 に対する返信です |
| バグ―スさん、 映像と音楽って、相乗効果抜群ですよね。 映像によって音楽が、音楽によって映像(風景や情景)が、 息を吹き込まれたように生き生きと輝きだすのですから。 バグースさん、これネタ切れの時のテーマに使えません? また、思い出が止まらない状態になったりして・・・。(^^) ブルックナーの件、私もsusanoさんと似た意見です。 ヨーロッパとまでいかなくても、ちょっと日常から離れた自然の中で (見晴らしの良い高台がおすすめ)ほげ〜と時間を過ごすときに お試しください。 私は、ベルリオーズとかストラビンスキーとかショスタコービッチとか シェーンベルクとか、プロコフィエフが、これからの課題です。 susanoさん、 ワーグナーの曲も部分的にけっこう映画他に使われていますよね。 タンホイザーもたぶん、聞けば思い出すと思いますが。 他にも「ツァラストゥストラはかく語りき」(『2001年宇宙の旅』に使われてた)とか、 『地獄の黙示録』に使われたのとか(何でしたっけ?)。 スケールの大きい曲だから、強烈な映像にピタっと決まります。 ところで「ロマン」ですが、私の場合、「ロマンチック」の連想よりも susanoさんが言われるところの『何か未知のものへの胸ときめく思い』 の方の「ロマン」を連想しました。 たぶん、私は「おっちゃんガール」です。(~o~) 「おじんギャル」は、もう古い! これからは「おっちゃんガール」の時代でしょう!(オ〜、コワッ。) で、「ロマン」と聞けば、なぜか唐突に思い出します。 「風立ちぬ いざ生きめやも」という一節・・・季節はずれではありますが。 「いざ生きめやも」と言えば― ベートーヴェンの5番「運命」を連想しました。 アッ、そこのあなた、今さら「運命」かよ〜って思ったでしょ? 初心者マークでない限り、「運命」はもはや思い出のかなた・・・なのでしょうか。 go to concertさん、私は未だにこの曲を聞くと血がフツフツとたぎってきます。 というか、「♪ジャジャジャジャ〜ン」の先を最後まで聞いたのは、 クラシックを聞き始めてから大分後になってからでした。 なぜか「♪ジャジャジャジャ〜ン」以外は退屈に違いないと思い込んでいたのです。 驚きました。終樂章までガンガン盛り上がっていくではありませんか。 こ、これは、もうロックンロールだぜぃ。 今のところ、9番より5番、7番が好きです。(←カルロス・クライバー指揮) フルトべングラー+バイロイトの9番は評価が高いので買いましたが、 どこが名演奏なのかわかりませんでした。録音も悪いし。 これ、私と相性が悪いということなのでしょうか。。。 *from ojpさん、HNをミスタイプ(→oip)していました。ごめんなさい。 | |
| 点景 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/ 9 12:39 メッセージ: 135 これは jeux24 さんの 134 に対する返信です |
| >ヨーロッパとまでいかなくても、ちょっと日常から離れた自然の中で >(見晴らしの良い高台がおすすめ)ほげ〜と時間を過ごすときに >お試しください。 個人的には、「彼方に教会の尖塔が見えている」事が条件だったりするんです。ですのでヨーロッパ旅行をお薦めした次第で。(^^; もっともバグースさんの場合、今お住まいなのが香港なら、大陸にいらっしゃるようなものですよね。それなら、本土側に何ヶ所か「ブルックナー・ポイント?」を見つけておけば、日帰りクラスで「音楽三昧」が満喫できるというものでしょう。? > たぶん、私は「おっちゃんガール」です。(~o~) >これからは「おっちゃんガール」の時代でしょう!(オ〜、コワッ。) おお、恐るべき時代の到来!?(^^; それにしても、ただの「おっちゃん」て、なんだか字数が少なくてさびしいですね。(^^;ゞ それなら何か付ければいいのか、となりますが、「おっちゃん」にジャストフィットする言葉って、「くたびれた」とか「Hな」とか、何にしても「付けない方がまだマシ」な所がツラい所です。(^^;ゞ | |
| ご投稿非常感謝! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/10 0:25 メッセージ: 136 これは susano_o000 さんの 135 に対する返信です |
| susanoさん、ご助言ありがとうございます。 >本土側に何ヶ所か「ブルックナー・ポイント?」を見つけておけば、 >日帰りクラスで「音楽三昧」が満喫できるというものでしょう。? 香港から日帰りできそうな中国本土と言うと、せいぜい広州くらいか... う〜ん、今一つピンと来ませんねぇ。 広州だと「音楽三昧」というより「中華三昧」 になってしまうでしょうから。 うん、やっぱりヨーロッパにしよう! 早速次の日曜日あたりヨーロッパの田舎に行ってみることにします。 香港からバスで日帰りできるくらいのヨーロッパと言うと、どのあたりでしょうかね? jeuxさん、映像と音楽との関係をテーマにする案、いただき! どのような形でテーマ化するかを少し考えてみます。 地獄の黙示録に使われていたのは「ワルキューレの奇行」じゃなくて「騎行」? 「騎航」? 「聞こう」? 「気孔」? あれっ、何でしたっけ?? なお、この映画には確かドアーズのアルバム「ハートに火をつけて」のラストに 収められている 「THE END」も使われていたはず。 名曲です。 もっとも実際に映画を見たわけではなく、テレビで宣伝を見ただけなので あまり詳しくないですが... それと、ツァラトゥストラはワーグナーでなく、R.シュトラウスですね。 other windさん、リストの歌曲なかなか良さそうですね。 おっしゃっていた曲の正体(?) は「愛の夢」ですか! それを知ってますます 聞いてみたくなりました。 誰が歌っているものをお持ちなのでしょう? 確か以前白井光子がレコードを出していたような気がしますが。 go to concertさん、半音ずれていることで違和感を感じたっていうのはなかなかの ものですよ。 しかも、スライドのポジションで半音の差に気付くということもすごい。 私も絶対音感は持ち合わせていませんし、ピッチが440だの444だのという違いも わかりません。 多分半音、いや一音ずれて調律されたピアノを弾いたとしても全く 気付かないと思います。 それと、ようやくフルトベングラーのお話が聞けてやっと気がおさまりました。 もっとも、私はごgo to concetさんのご指摘どおり、「英雄」の演奏に打ちのめされた のだとばかり思っておりましたが。 さて、そろそろ次のテーマに移りたいと思います。 もうすぐバレンタインデーだし... | |
| 第8回テーマ:「愛」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/10 1:13 メッセージ: 137 これは y_bagus_m さんの 136 に対する返信です |
| もうすぐバレンタインデー。 そこで今回のテーマは「愛」です。 一口に「愛」と言っても様々。 男女の愛、 家族愛、 自分が身を捧げるものに対する愛、 国家・民族における愛、 人類愛、 神の愛、 飯島愛... 今年のバレンタインデーに勝負をかける貴女も、何個貰えるかに心を砕き内部営業 している貴方も、「関係ね―や」の人も、これを機会に愛(を感じさせる曲)について 大いに語ろうではありませんか。 ALL YOU NEED IS LOVE、 愛こそすべて! | |
| VnソナタK.378 投稿者:other_wind | 2003/ 2/11 11:27 メッセージ: 138 これは y_bagus_m さんの 137 に対する返信です |
| 「愛」といえばモーツアルトです。 特にK.378のヴァイオリンソナタ変ロ長調(第34番)にはもう言葉がありません。 出だしのワンフレーズを聞いただけで鳥肌が立つほどです。 K.296(第24番)からK.526(第42番)までの一連のVnソナタはすべて大好きです。 グリュミオとクリーンの演奏が一番気に入っています。 一昨年にやっとLPも手に入れましたよ。 リストの歌曲のCDは結構出ていますが、今手に入るかはわかりません。 グラモフォンではフィッシャーディスカウとバレンボイムの3枚組のリスト歌曲集、ベーレンス&ガーベン盤(輸入盤)、ポリドールのファスベンダー&ティボーデ盤、テルデックのプライス&カツァリス盤、ほかに白井光子(愛の夢は入っていない)や鮫島有美子やエーゲルなどを持っています。 バーバラ・ボニーのリストとシューマンの歌曲集は最近出たものですが、やはり愛の夢は入っていないようです。 | |
| あい 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/11 21:12 メッセージ: 139 これは y_bagus_m さんの 137 に対する返信です |
| 何と言ってもヴィヴァルディです。 「海の嵐」なんか、聴きようによっては好きな女の子に、ワハハギャハハとキスしまくりながら絡んでいるみたいだし。いえ、いくらなんでも「今でも」というほどにケダモノ?ではありませんが。(^^;ゞ 同じヴィヴァルディの「恋人」なんか、それこそそれらしい雰囲気だし、どれにもこれにもそんな雰囲気を感じてしまいます。 | |
| グリーグ:「愛の歌」 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 2/12 15:22 メッセージ: 140 これは y_bagus_m さんの 137 に対する返信です |
| グリーグ:抒情小品集VOL.3「愛の歌」はどうでしょう。 抒情小曲集は全10巻にもわたりますが、いい曲が沢山あります。中でもこの曲を含むVOL.3を一番気に入ってます。 以前あったグリーグのトピで抒情小品集の好きな作品を出す企画がありましたが、私はこの曲を推しました。 ところで、間に合いませんでしたが前テーマ「ロマン」もひとつ。 レーガー:「ロマンティック組曲」 この曲は最近知ったのですが、レーガーというと堅物な印象がありますが、この曲は文字通りウィーン世紀末的ないい雰囲気の、文字通りロマンあふれる曲でした。 | |
| 愛の挨拶 投稿者:yukkomylove2002 | 2003/ 2/12 18:03 メッセージ: 141 これは y_bagus_m さんの 137 に対する返信です |
| 愛と言えば、仲道郁代さんのお約束 エルガーの「愛の挨拶」ですな。 ただ、郁代さんの演奏には注目せず 顔だけ見てハァハァしている私が悲しい。 | |
| こりゃいかん 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/12 19:24 メッセージ: 142 これは susano_o000 さんの 139 に対する返信です |
| 自己レスですけど、 >キスしまくりながら絡んでいるみたいだし これ、なんだか、ものすごく嫌らしい言い回しみたい。あくまで、恋人同士が一緒に走りながら、手を繋いだり、体を寄せ合ったり、というような情景をイメージしていたんです。 ところが、あとで読んでみるとなんだか・・・。もう少し表現には気を付けます、すみませんでした。(.".;ゞ 人類愛というレベルになると、個人的にはシュヴァイツァーのオルガン音楽にそんなものを感じてしまいます。 ともかく、個人的喜びというようなものはさらさらなく、何曲も聴くとちょっとつらい所はあるのですが。 | |
| 愛にふたごころ・・(は、いけません。) 投稿者:wadakamaru | 2003/ 2/12 21:31 メッセージ: 143 これは susano_o000 さんの 142 に対する返信です |
| 中年親父は、何気ない言葉使いにも気を付けないと、 会社でも、ある時以来突然そっぽを向かれたという苦い経験もあり、 私も、心しているつもりなのですが、思わぬ落とし穴があって、結構気を遣うものです。 ヴィヴァルディの「愛」の曲についてなのですが、 「恋人」なんかは現代でも、歌詞をつけて誰かが歌うと、 「おじいさんの古時計」じゃないですが、超リバイバルヒットするかも知れませんね。 (この曲は、我が幼少のみぎり、NHKの「みんなの歌」でよく聴きました。) うろ覚えで、なんなんですが、 愛にはエロスとアガペーがあるとか。 と言いつつ、気になるので、ごそごそ調べると、 ↓に説明がありました。 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Gemini/1041/sub21.htm ずるずると一番下の章まで降りてください。 これによると、もとはギリシャ哲学だったのですね。 学校の授業(神学校ではないですよ。普通の公立高校です)では、 キリスト教の事でと言うことで、習ったような記憶があるのですが・・。 と、前置きが長くなりましたが、 要するに、ヴィヴァルディのグロリアを始め多くの宗教曲には、 このアガペーの心が、私のような異教徒にも伝わってくる。なんて言いつつ、 ほんまにお前は判っとんかいなと、自問してしまいます。 と、前ふりが長いわりには、オチが上手くつかない・・・。失礼しました。 | |
| 何と言ってもシューマン「幻想曲」 投稿者:go_to_concert | 2003/ 2/12 21:40 メッセージ: 144 これは y_bagus_m さんの 137 に対する返信です |
| 「愛」というと真っ先にこの曲の第1楽章を思い浮かべます。 シューマンはどういうつもりで作ったのかはよくわかりませんが,さわやかな動悸をおぼえさせるアルペジオで始まり,激しい主題に移り,静けさがあったり,告白があったり,悩んでみたり,めまぐるしく移り変わった最後に,美しい和音で終わります。私にはこの曲が,男と女の関係を表しているとしか思えません。こういう感情をストレートに表現できるのは(聴く方がストレートに感じてしまう?)シューマンの偉大さだと思います。ちょっとメロドラマ的ではありますが。 bagusさん,もしブルックナーを楽しんでみたいと思ったらモテットぐらいから始めてみてはどうでしょうか。弦楽5重奏もいいと思います。ブルックナーの旋律の美しさや,転調の美しさが味わっていただけると思いますが。 | |
| あれも愛、これも愛... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/13 2:05 メッセージ: 145 これは go_to_concert さんの 144 に対する返信です |
| >「愛」といえばモーツアルトです。― other windさん >何と言ってもヴィヴァルディです。 ― susanoさん >何と言ってもシューマン「幻想曲」 ― go_to_concertさん 今回のテーマについては心なしか皆さん断定的(悪い意味じゃないですよ) 且つ確信を 持って曲を挙げられているようで、それぞれの曲に対する思いが伝わって来るような 気がします。 other windさん、こっちのレコード屋にリストの歌曲はあるかいな??と思いつつ オフィスの近くのHMVに行ってみると、ディスカウのもの (但し3枚組ではなく1枚もの) のみありました。 ところがそのCD何と日本円にして1,500円「も」するではありませんか! ここのところ1枚450〜900円くらいのものばかり買っていたので思わずたじろいで しまいました (あー情けな…)。 まぁ、リストの歌曲のCD買う人なんてそうはおるまいとふんで近日中に購入予定。 susanoさん、「恋人って確か (滅多に聴かない) CD持ってた!」と思ってCDラックを 見ると、ありました。 「L'AMOROSO」っていうやつですよね。 聴いてみると、「あっ、これか」。 私は第1楽章の6/8のパストラーレ風リズムに思わず クリスマスをイメージしてしまいました。 ZAKKYOさん、グリーグですか。 「抒情小品集って確か (殆ど聴いていない) CD持ってた!」と思って探してみたのですが、 見つかりませんでした。 日本の実家においているのだと思います。 残念… >レーガー:「ロマンティック組曲」 初めて名前を聞きました。 何の楽器で演奏される曲なのでしょう? オーケストラ? ピアノ? また教えてください。 yukko my loveさん、初めまして。 中道郁代の顔見てハァハァですか? 私は昔アンナ・モッフォ (知ってます?) 見てヒィヒィしてました。 またご投稿ください! wadakamaruさん、こんにちは。 >愛にはエロスとアガペーがあるとか。 私も実は今回のテーマをアナウンスする際に格調高くそれを書きたかったのです! ところが、エロスの方は覚えていたのですが、もう一つの方が思い出せず 「何だっけ、 アジャパーじゃねえしな…」 というわけで書くことをあきらめました。 思い出させていただきありがとうございます。 すっきりしました。 今後ともよろしくお願いします。 go_to_concertさん、なるほどブルックナーをそちらから攻めると言う手もあるわけですね。 試してみたいと思います。 ところで! 遅ればせながらデュリュフレのレクイエム聴きました。 不思議な雰囲気をもった曲ですよね。 まず1曲目のイントロ-キリエがとても良い。 グレゴリオ聖歌が近代によみがえってポリフォニックな衣を着たような印象を持ちました。 以前挙げられていたサンクトゥスは、演奏のせいか私にはgo_to_concertさんがおっ しゃっていたような爆発的歓喜よりもむしろ「内に秘めたざわついた喜び (何それ?)」 めいたものを感じました。 LUX AETERNAのコーラスのハミングも印象的ですし、終曲の平安そのものの清澄な 世界も良いですね。 まだ聴きこんだわけではありませんが、好きになりそうです、この曲。 | |
| スメタナ 「我が祖国」 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/13 15:08 メッセージ: 146 これは y_bagus_m さんの 145 に対する返信です |
| 祖国への愛を感じる曲ということで題記の曲を。 当時オーストリアのハプスブルグ帝国の支配下にあったチェコにおいて、 人々の「自分達の国を作りたい」という思いが強くなる中スメタナが作曲 したとのこと。 この曲は毎年プラハの春音楽祭の開幕コンサートで演奏されます。 また、クーベリックが40数年ぶりで祖国に帰り、チェコフィルを振ったのも この曲でした。 ― 聞きかじりなので、間違っていたらご訂正ください。 以前も一度書いたことがあるのですが、こういった「私達の曲」を持っている 人々を羨ましく思います。 私達にはありますか? そういう曲。 | |
| L AMOROSO 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/13 20:48 メッセージ: 147 これは y_bagus_m さんの 145 に対する返信です |
| >susanoさん、「恋人って確か (滅多に聴かない) CD持ってた!」と思ってCDラックを >見ると、ありました。 「L'AMOROSO」っていうやつですよね。 そうです!私は最後の楽章が特に好きです。笑顔で見交わし合うような雰囲気が、何とも嬉しい幸福な気持ちにさせてくれます。(^^) 歌詞を付ければ流行るんじゃない?とのご意見もありましたが、まさにそんな感じですね。 恋愛ネタって、書いていて乗ってくるんですが、振られた思い出まで戻ってくるんで、必ずしも良いネタとは言えませんね。(^^;ゞ 二十歳の頃、私から逃げていったあの女は、「まっとうな」男の元に走ったんだったっけ、とほほ。(^^;ゞ いえ、「アガペー」まで出ているここで「男の元に走る」なんて、天罰が当たるというものです。(^^; | |
| 私達の曲 投稿者:other_wind | 2003/ 2/13 21:14 メッセージ: 148 これは y_bagus_m さんの 146 に対する返信です |
| といえるものは私にも思いつきませんね。「ふるさと」や「あかとんぼ」でしょうか。学生のときに初めて聴いた武満徹のノーヴェンバーステップスは衝撃的で、日本を強く意識させてくれましたけれど。日本から離れているとそういう曲って、自然と思い起こされるのではないですか。どうでしょう。 ところで、過去ログを見ていたらbagusさんもバーンスタインのマーラー9番を聴いていたのですね。私もあの演奏会に足を運んだのですよ。でも、あの延々と続く終楽章の静寂の中で、空腹でおなかが鳴るのを必死で止めようとしていた私には、とても悲惨な演奏会でした。このとき以来、必ず演奏会の前には腹に何か入れるようになりました。 | |
| 再会 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/14 9:25 メッセージ: 149 これは other_wind さんの 148 に対する返信です |
| >そうです!私は最後の楽章が特に好きです。笑顔で見交わし合うような雰囲気が、 >何とも嬉しい幸福な気持ちにさせてくれます。(^^) 私ももう一回聴いてみました、今度は特に終楽章に心を傾けて。 良いですね。 susanoさんの表現よく分かるような気がします。 こういったトピ上のコミュニケーションの素敵な点の一つとして、今まで自分が知らな かった曲に出会うことができる (例えば私にとってデュリュフレのレクイエムのように) ことと並んで、知ってはいたけど特に意識していなかった曲を再認識する機会を得る ということがあると思います。 私の場合、この「恋人」なんてもう何年も聴かずにラックの中に眠っていましたが、 今回susanoさんの取り持つ縁でこうして久し振りの再会の機会に恵まれたわけです。 そして何年かぶりの再会を果たした昔の「恋人」の魅力に改めて気付き、「きれいな指 してたんだね、知らなかったよ。 隣にいつもいたなんて信じられないのさ・・・」と思わず J-WALKしてしまったのでした。 >恋愛ネタって、書いていて乗ってくるんですが、振られた思い出まで戻ってくるんで、 >必ずしも良いネタとは言えませんね。(^^;ゞ という訳で得意のトピずれエピソード、今回はsusanoさんの青春失恋物語を聞かせて もらえそうですね。 楽しみ楽しみ… >日本から離れているとそういう曲って、自然と思い起こされるのではないですか。 あっ、それはありますね、確かに。 こちらでも見ることのできるNHK・BSの「日本の歌、なんちゃら」みたいな番組で 「ふるさと」なんか唄われると、うるうるっ(涙)、ずずっ(鼻水)、ぶっぴー(ティッシュ) と来そうになりますよ、実際。 >あの延々と続く終楽章の静寂の中で、空腹でおなかが鳴るのを必死で止めようと >していた私には、とても悲惨な演奏会でした。 あの日感動のあまり金縛り状態にあった私の半径数十メートル以内でother wind さんは空腹のあまり腹絞り状態にあったわけですね。 う〜ん、人間って素敵だっ! | |
| LA BOH`EME 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/14 10:58 メッセージ: 150 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| BAGUSさん はじめまして 別のトピでsusanoさんに、いろいろ教えて頂いているfugue_g(神戸市、65歳、男やもめ)と申します。音楽は好きですが、あまり詳しくはありません。皆様のように沢山聴いているわけではなく、限られた好きな曲を、繰り返し聴いている状態です。 さて、今回のテーマで真っ先に浮かんだのは、このオペラです。直裁的すぎて、ちょっとルール違反という気もしますが・・・ 第一幕の、ローソクの灯りを貰いに来たミミが一旦帰りかけて、突然戻って来ながら歌い始める Ah ! Sventata, sventata ! La chiave della stanza dove l'ho lasciata ? あたりから、ラストの Amor ! Amor ! Amor ! まで、まさに「び び び」と来た二人の愛の世界が繰り広げられている気がします。 それと、このオペラの最後、息を引き取ったミミを抱きしめてロドルフォが歌う No... No... Mimi Mimi そして被さってくるフルオーケストラの悲痛な響き・・・ 失われた愛への挽歌として、涙なくしては聴くことが出来ません。 | |
| 「歌」ですか..... 投稿者:go_to_concert | 2003/ 2/14 12:47 メッセージ: 152 これは y_bagus_m さんの 149 に対する返信です |
| 確かに,日本には「我が祖国」とか「フィンランディア」とかいうような,愛国心をそそり出すような「歌」がありません。私も数年アメリカに住んでいましたが,外から見るとよくそのことがわかると思います。bagusさんも香港なら多くの国の人が集まっているのでそう感じられることもあるんじゃないですか。自分の国を思い出すには国歌もあると思うんですが,「君が代」は今ひとつのりが悪い。法律的にも国歌じゃない(ですよね?)。長らく外国に住んでいると自国の良さ,ありがたさが少しずつわかってくるんですけど,どうも日本は他国と比べるとテンションが低いような気がします。これって教育のせい? 私は,向こうの合唱のコンサートで「ほっ,ほっ,ほーたる来い」というのをアメリカ人が歌うのを聴いて,涙は出ませんでしたがじーんとくるものがありました。後は日本の歌と言えば,毎週日曜夜9時30分の水戸黄門の「じーんせい楽ありゃ苦もあるさ」ぐらいですか。こちらは「こんなんをアメリカの(ケーブル)テレビで」と少し恥ずかしい気持ち。でもいつの間にか毎週日曜の楽しみになっていた自分が情けない。 bagusさん,デュリュフレ気に入ってもらえてうれしいです。私はそのCDの演奏聴いていないのでわかりませんが,きっと室内楽版なんでしょう。フルオーケストラ版だと例のところでシンバルの一撃が入り,歓喜の爆発に聞こえるんですけど。個人的には,全体では室内楽版の方が好きですが。 おっしゃるとおり,曲を再認識して聴いてみるようになりました。今日は,グリーグでも聴いてみようっかな。 | |
| 毎度ご来店いただき... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/14 21:32 メッセージ: 153 これは go_to_concert さんの 152 に対する返信です |
| fugueさん、初めまして、歓迎光臨です。 >音楽は好きですが、あまり詳しくはありません。皆様のように沢山聴いている >わけではなく、限られた好きな曲を、繰り返し聴いている状態です。 なんの、なんの。 他の方はともかく、私なんか「狭く・浅く」がモットーです。 それが証拠に今回fugueさんが挙げられた「ラ・ボエーム」 私一度も聴いたことが ありませんっ! エッヘン!! ― と胸を張ってどうする…? >直裁的すぎて、ちょっとルール違反という気もしますが・・・ とんでもない、他の方はともかく、私なんか「まんま選曲」ばかりです。 それが証拠に私が今まで挙げた曲をさかのぼって見てください。 「クリスマスと言えば :もろびとこぞりて」、「歓喜と言えば :第九」、「夢と言えば : 夢のあとに」 ほーら、頭使った形跡が全くみられないでしょう? エッヘン!! 私はオペラはどうも苦手で今まで敬遠してきましたが、fugueさんの切実な心情の こもったコメントを目にして少し心が動きました。 折をみてオペラの世界へも足を 踏み入れてみたいと思います。 fugueさん、今後ともよろしくお願いします。 >どうも日本は他国と比べるとテンションが低いような気がします。 >これって教育のせい? 私は以前中国の「国慶節」、シンガポールやインドネシアの「独立記念日」など 現場で直に見てきましたが、私の目にはそこに住んでいる人々は皆国旗を掲げ、 国家を歌い心から祝っているように映りました。 もちろんそうでない人たちも少なか らずいるのでしょうが、少なくとも表立って見えるのは素直に記念日を祝う「無邪気な」 姿です。 日本が「他国に比べてテンションが低い」要因は、教育もさることながら、やはりその 歴史的背景にあるような気がします。 そして、もちろんそれが教育にも反映される のでしょう。 まずは、根本的に今ある国は勝ち取ったものではないということ。 元寇による危機や戦後の占領軍統治などはあったのでしょうが、神武天皇以来(?) 基本的には他国に完全支配されたことの無い日本の国民の多くにとって「国」とは 「あってあり続けるもの」 という認識ではないでしょうか。 そのあたりが他国の支配から独立を勝ち取ってきた、あるいは移民してきて一から 国を作り上げてきた国の人たちとの温度差を生んでいるように思います。 そして、もう一つは何といっても戦争の後遺症でしょう。 部屋に或いは店やレストランに星条旗やユニオンジャック、トリコロールが飾られて いれば「おしゃれ」なのに、もしもそこに日の丸があったら 「アブナい…」 と思う。 こういうのってはっきり言って異常ですよね。 自分の国の国旗に、国歌に常に後ろめたさを感じ、誇り思うことができないという 今の状況は本当に悲しいことだと思います。 あれっ、何でこんな話になってしまったのでしょう? ところで今日はバレンタインデーでしたね。 皆さん、成果の程はいかがでした? ALL YOU NEED IS LOVE、 愛ですよ、愛!! | |
| 成果は・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/14 22:34 メッセージ: 154 これは y_bagus_m さんの 153 に対する返信です |
| BAGUSさん 今晩は 暖かく迎えて下さって有難うございます。時々お邪魔させていただきます。 私は、トピ主さんと、susanoさんのユーモア溢れる文章が大好きで、いつも読んでいました。 ヴァレンタインデーのチョコは・・・ まったくゼロでした ( T T )。 毎年、喫茶店のママとか、私の娘達とかから義理チョコをゲットするのですが、今年は見事にアウトでした。 思えば「愛」のない生活です。トホホ・・・。 | |
| 椣五徹 投稿者:gunsuringer | 2003/ 2/14 23:41 メッセージ: 156 これは さんの に対する返信です |
| 私はワーク゛ナーの「ニーベルングの指環」が一番好きです。みなさんはどうでしょうか?「神々の黄昏」なんか素敵だと思うのですが。 | |
| 意識していなかった曲 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/15 0:19 メッセージ: 157 これは y_bagus_m さんの 149 に対する返信です |
| >知ってはいたけど特に意識していなかった曲を再認識する機会を得る ということがあると思います。 同感です。私も何曲かそういう曲があります。やはりCDラックに「すでに」あった曲なんかにも。「おお!こういうCDを持っていたのか!」。 オノレの堕落の自覚とともに、新たな感動に目覚める、実にナイスな体験ですね。(^^;ゞ >今回はsusanoさんの青春失恋物語を聞か>せてもらえそうですね。 楽しみ楽しみ… 短調ネタなんですよ、これ。とほほ。いくらなんでも・・・。 | |
| ロマン派的愛 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/15 0:40 メッセージ: 158 これは fugue_g さんの 150 に対する返信です |
| >別のトピでsusanoさんに、いろいろ教えて頂いているfugue_g(神戸市、65歳、男やもめ)と申します。 まーたまたヾ(^^;。一方的に「こう思う」とガセネタ?並べているだけなんです、無言の反論が渦巻いているのを意識しながら・・・。(^^; ラ・ボエームですか・・・。ロマン派的な?愛というと、どうも私は同じイタリアならヴェルディの悲劇的なやつが好きなんです。(^^;ゞ (突然気が付きましたが、先の、ロマンを感じさせる音楽、ヴェルディの「行け我が思いよ、金色の翼に乗って」もありました。突然で申し訳ありませんが)。 何の話でしたっけ。(^^; そう、悲劇です。しかしこれもまた「弊えた愛」「滅びるしかなかった愛」という意味合いでは、やはりトピの趣旨に少しは沿ったものといえましょう。 | |
| 貴方は何個 ?・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/15 8:16 メッセージ: 160 これは susano_o000 さんの 158 に対する返信です |
| susanoさん こんにちは ヴェルディは濃厚ですね。これでもか、これでもか、と畳み掛けられるような気がします。 オペラには、いろいろな愛が盛り込まれていますね、「純愛」「自己犠牲的な愛」「浮気」「横恋慕」・・・ どちらかと言えば、エロスの方でしょうか? 突然ですが・・・(笑)、susanoさんは、チョコレートいくつゲットされましたか ? | |
| マーラー:亡き子を偲ぶ歌 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/15 15:26 メッセージ: 161 これは fugue_g さんの 160 に対する返信です |
| fugueさん、チョコレートゼロとは情けないですねぇ。 えっ、私ですか? そりゃあ、もちろん... 私もゼロです。 しかも私の場合、カミさんがいるにもかかわらず、それさえも貰えなかったわけ ですから、この勝負私の勝ちですね。 フッフッフ... gunsringerさん、初めまして。 別トピでお見かけしたブラバン少年の方ですね。 ワーグナー。 出ましたね「愛」の本命が、しかもドロドロの。 って、私以前も書いたように、その手の方面あまり詳しくないので偉そうなことは 言えないのですが。 どなたかワーグナー得意の方おられましたら、コメントいただければ嬉しいです。 gunsringerさん、これからもよろしくお願いします。 >短調ネタなんですよ、これ。とほほ。いくらなんでも・・・。 susanoさん、それは残念。 では、また他の長調ネタのお話期待しています さて、私からもう一曲。 私マーラーは好きな作曲家(但し最近は滅多に聴かない) なのですが、実は題記 の曲は超有名曲にもかかわらず聴いたことがありません。 聴いたこともない曲を挙げるな!とお叱りを受けそうですが、子供に対する親の愛 が溢れていそうなので、敢えて挙げさせてもらいました。 どなたかこの曲知っている方、フォローいただければ有難いのですが... | |
| ヒーローは現れるか?・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/15 17:04 メッセージ: 162 これは y_bagus_m さんの 161 に対する返信です |
| BAGUSさん こんにちは チョコレート勝負は、私の負けですか? まあいいでしょう、認めます(笑)。 もしsusanoさんが、一個でもゲットしていたら、一躍我等のヒーローという訳ですね。 gunsringerさん、不思議なハンドルネームですね。gunslingerのモジリですか? 私はワーグナーが得意とまでは行きませんが、「序曲集」や「ラインの黄金」は持っています。 私がワーグナーを聴くときは、どちらかと言えば音楽よりも音響を楽しんでいるような気がします。 なにしろオーケストレーションが大規模な上、アンビルや銅鑼、果てはサンダーマシンまで登場しますから、まるで音の洪水ですよね。 >亡き子を偲ぶ歌・・・ マーラーとブルックナーは最も苦手でして・・・・(笑) 以前、取引先の若い女性でマーラーとブルックナー以外は認めない、という人とお喋りした事がありましたが、話が全く噛み合いませんでした(苦笑)。 仕方なく、彼女のブルックナー論を黙って拝聴した次第です。 BAGUSさんは、ポップスも聴かれますか? 3分45秒の「亡き子を偲ぶ歌」をご紹介します。 小椋 佳さんの「ほんの二つで死んでゆく」というアルバムの、表題曲です。 池よりも湖よりも海よりも 深い涙を知るために あなたにサヨナラ言うのです 人の世のおとぎ話をかき集め ほんの二つで死んで行く あなたのまわりをかざりたい 月よりも太陽よりも星よりも 遠くはるかな旅をして あなたをさがして呼ぶでしょう 雨がふる僕はしずくをかき集め ほんの二つで死んで行く あなたの小舟を浮かべたい はかない運命(さだめ)に死ぬ時も ゆりかごゆれているように これほど深い愛の歌を、私は他に知りません。 | |
| fugue_gさんへ 投稿者:gunsuringer | 2003/ 2/15 22:12 メッセージ: 163 これは fugue_g さんの 162 に対する返信です |
| このHNは私の好きな小説から拝借したものです。ただスヘ゜ルは私が当てただけで正しいかどうかはわかりません。 そうですね。ワーク゛ナーの曲って音響もすごいですね。話のスケールが大きいものばかりですからね。 | |
| チョコ 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/15 22:17 メッセージ: 164 これは fugue_g さんの 160 に対する返信です |
| >突然ですが・・・(笑)、susanoさんは、チョコレートいくつゲットされましたか ? なぜ私にこの話題を(^^;ゞ。 私は3個。職場の女の子と、二人の娘から。義理以外の何物でもありませんな(^^ゞ。 娘の場合、昔は私に渡す段になったとき、「あれ?・・あれあれ??・・・あ!食べちゃった!」なんて言っていましたから、ずいぶん成長したものです。(^^ゞ それなら家内からは? 何だか知りませんが、「去年の私の誕生日、忘れていたからあげないも〜ん」。勝ち誇った顔をして言うのですが、頼むから私も覚えていない出来事で報復しないでね、という感じです。(^^ゞ | |
| 歌 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/15 22:25 メッセージ: 165 これは go_to_concert さんの 152 に対する返信です |
| >確かに,日本には「我が祖国」とか「フィンランディア」とかいうような,愛国心をそそり出すような「歌」がありません。 もともと島国で、他民族との対立も少なく、民族というものをことさらに意識する必要もなかったんでしょうね。しかもそもそも、いろいろな民族が融合した結果が「日本人」だったりしますから。 昔々、中国が世界の先進国だった頃は、日本は中国の文化をひたすら吸収しまくりましたよね。卑弥呼は三国志の時代の人で、劉備玄徳や曹操孟徳とほとんど同世代。そうして、魏の国から青龍鏡なんかをもらったりしているんですね。 次に吸収する対象になったのが、ポルトガルなどのヨーロッパ。またまたひたすら吸収しまくります。鎖国をはさんでいよいよ本格的に「脱亜入欧」、今度はイギリスやフランス、ドイツ。で、戦後はアメリカ。毒物まで吸収し過ぎて、今や食中毒を起こしています。(^^; 自発的に受入れ、吸収し、自らが巨大化していく、こういう文化って私は希有の文化だと思っています。しかし反面、受入れ、吸収するというスタンスがあり続ける限り、「自分たちの音楽」などもまた育ちにくいような気がするのです。 私なんぞは、それで良いじゃないかという気もするのですがね。 「受入れ、吸収し、巨大化する」、これって、多くの人が子供の頃に、お母さんからそのように教えられて来ているわけですよね。「好き嫌いしたら、大きくなれないわよ」って。(^^ゞ もともと日本という国は、北海道は北米大陸にそっくりだとか、四国はオーストラリアだとか、本州はユーラシア大陸だとか、世界がそのまま縮図になったような地形をしているとか言われていますよね。 それなら「受入れ、吸収する」という事は、これはもう宿命なのかもしれませんね。(^^; | |
| ついに・・・・(笑) 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/15 22:47 メッセージ: 166 これは susano_o000 さんの 164 に対する返信です |
| susanoさん 今晩は 貴方が我々のヒーローです(笑)。 | |
| 寒い冬 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/16 10:28 メッセージ: 167 これは fugue_g さんの 166 に対する返信です |
| >貴方が我々のヒーローです(笑)。 バグースさんの書き込み、読まれたでしょう? わたしは「ぶっちぎり」でビリなんですね、もー。ヾ(^^; しかしこの枚数で話題が盛り上がるというのが、何か寒い冬を思わせてナイスですね。(^^ゞ なぜ「愛」の話題が「寒い冬」になっていくのか・・・。(^^; | |
| お寒い冬 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/16 12:22 メッセージ: 168 これは susano_o000 さんの 167 に対する返信です |
| >BAGUSさんは、ポップスも聴かれますか? はい、過去の投稿を見ていただけばお分かりだと思いますが、クラシック以外の音楽 も結構好きです。 小椋 佳のその曲はタイトルは知っていましたが、実際にきいたことはありません。 何とも切ない歌ですね。 あと、亡くなった子供を歌った歌としては、最近では (と言ってももう10年ほど前) エリック・クラプトンの 「TEARS IN HEAVEN」 が有名ですね。 あの曲も好きな歌です。 gunsuringersん、ワーグナーのこと これからもまた教えてください。 あっ、もちろんワーグナーに限りません。 他にはどんな曲を聴かれるのでしょうか。 また投稿してくださいね。 >バグースさんの書き込み、読まれたでしょう? >わたしは「ぶっちぎり」でビリなんですね、もー。ヾ(^^; 我々3人のこの会話を聞いて、「フッ、レベルが低い。 俺なんか貰ったチョコレート に花束にパンツ、どう処理しようか困っちゃってるんだよね。」と冷笑されている方が いらっしゃるかもしれませんよ。 >何か寒い冬を思わせてナイスですね。(^^ゞ 「寒い冬」と言うより、「お寒い冬」?? | |
| ソソラれて・・・「不協和音」第二楽章 投稿者:jeux24 | 2003/ 2/16 15:42 メッセージ: 169 これは y_bagus_m さんの 137 に対する返信です |
| バレンタインの話、盛り上がっているというか、盛り下がっているというか・・(^^) 私は、デパチカの熱気ムンムンのチョコレート戦線(←いやはや、凄まじい)を 横目で眺め「あ〜、バカタレン!」とうそぶきつつ、心中に淋しい風がふくのを 感じていたのでありました。。。 まさにおっちゃんガールであるユエンであります。(^^; (ただのおっちゃんの方が、カワユイかも。) で、愛の曲です。 小林秀雄の評論「モォツァルト」に、弦楽四重奏曲「不協和音」第二楽章について、 『明澄な意志と敬虔な愛のユニッソン、極度の注意力が、果てしない優しさに 溶けて流れる。(略)これは殆ど祈りであるが、もし明らかな良心を持って、 千万無量の思いを託すとするなら、恐らくこんな音楽しかあるまい』 と書いてありました。 「♪溶けて流れりゃみな同じ〜」という音楽ではないのです。 「こんな音楽しかあるまい」という言葉に、またもやソソラレて買っちゃいました。(^^) (尚、「ソソラレて」は、シリーズ化しません。これでネタ切れ。リクエストもないけど。) それがね、ものすごくシンプルな旋律なんです。 「♪タリラーラ」という一息のメロディをバイオリンとチェロが掛け合っていくだけ。 でも、しみじみと、愛の歌なんだなぁ。 彼女が用もないのに彼に「ねぇ」と言う。彼が「あぁ」と答える。 あるいは、赤ちゃんが母親に「「ア〜」と言う。 母親が赤ちゃんの黒々とした瞳を見つめて「あ〜ぁ」と答える。 あなたがいれば、他には何もいらない。(チョコもいらない。) 満ち足りている、という情景ですね。 モーツァルトの音楽には、人の歌声や会話が聞こえてきそうな曲が多いですね。 「クラリネット五重奏曲」も、大好きな曲です。 これは、愛というより、恋かな? 甘く、せつなく、やるせない。 こ、これも、モーちゃんの?と度肝を抜いた曲です。 | |
| おしゃべりモーツァルト 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/16 20:34 メッセージ: 170 これは jeux24 さんの 169 に対する返信です |
| >モーツァルトの音楽には、人の歌声や会話が聞こえてきそうな曲が多いですね。 同感です。たとえばピアノ協奏曲なんか、「伴奏つき、おしゃべり」のおしゃべりメロディをピアノで演奏しているみたいな感じがしますものね。(^^;ゞ >「クラリネット五重奏曲」も、大好きな曲です。 >こ、これも、モーちゃんの?と度肝を抜いた曲です。 で、この時代の作品となると、ピアノ協奏曲にしてもあの「27番」が出てくるし、「クラリネット協奏曲」が、「アベ・ベルム・コルプス」が、と、淡々とした曲でありながら、彼が「超」がつく天才であることを証明するような作品が続々と登場します。 「それでもまだ微笑みは消え失せてはいない」、何とも言えない思いがします。 ちなみに、「ハイドン・セット」では、私は「春」が一番好きです。いつも「お寒い冬の中」にいるせいか。(^^ゞ 小林秀雄のあの本は若い頃に読んだ記憶はありますが、つまらない本だなと思った記憶しかありません。(^^;ゞ | |
| クラリネット五重奏曲 投稿者:other_wind | 2003/ 2/17 15:31 メッセージ: 173 これは susano_o000 さんの 170 に対する返信です |
| モーちゃん?のクラリネット五重奏曲、私も大好きです。 これもモーちゃんではなくて、これがモーちゃん!なんですよ。 この曲、私には恋の曲というよりも愛の曲に聴こえてくるんです。 それも、天国からこの世を見て、人類ってなんて愚かなんだ、でも決して見捨てたりはしないよ、という深い愛に。 もう、あっちに行っちゃってる、この世のものでない音楽にね。 jeuxさんのおっしゃる、甘く、せつなく、やるせないのが、私にはヴァイオリンソナタなんです。 まさしく恋の曲です。 最近、オレフスキー(Vn)という人の全集がCDになって、早速購入してしまいました。 とにかく集めてしまいます、自分もこの曲に恋してるんですね。 susano_oさんおすすめの「春」、はつらつとしていて、なんかワクワクしてきますね。 は〜るよ、来い。は〜やく、来い。です。 | |
| 二人は若い 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/17 18:58 メッセージ: 177 これは other_wind さんの 173 に対する返信です |
| jeuxさん、モーツァルトですか。 おっと、susanoさん、other_windさんも再び参戦、モーツァルトにかなり入れ込んで おられる様子。 「溶けて流れりゃ…」 のお座敷小唄もモーツァルトの前に出れば分が悪いわ、こりゃ。 ちなみに、おっちゃんガールおっしゃるところの、 >彼女が用もないのに彼に「ねぇ」と言う。 彼が「あぁ」と答える これを見て、ディック・ミネ/星玲子の 「二人は若い」 を思い浮かべたのは私だけ? 歌詞は、 ― あなたと呼べば … いや、やめておきましょう。 本来ならばここで全歌詞を書きたいところなのですが、 WEB上での歌詞掲載は危険なので自制します。 著作権、著作権… 歌詞を見てもらえば、「あぁ、この曲」 と思われる方もいらっしゃるかもしれないの ですが... えっ、そんな古い曲誰も知らない? いやいや、fugueさんや、初めて 買ったレコードが春日八郎だったfromさんあたりならご存知かも。 ちなみに、昭和10年の歌だそうです(おいおい、戦前やで...)。 それにしても、皆さんモーツァルトの天国的な愛のお話で盛り上がっているのに、 どうして私が首つっこむと戦前歌謡曲の話になってしまうのでしょう?! だめだこりゃ… | |
| Pas de deux・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/17 21:27 メッセージ: 178 これは y_bagus_m さんの 177 に対する返信です |
| 皆様 今晩は モーツァルトで盛り上がっていたので、トピ主さんがどんなコメントを書き込まれるか興味津々でいましたが、「二人は若い」と来ましたか? 読んでいて、思わず笑ってしまいました。私は勿論知っていますよ。 モーツァルトに話を戻して・・・ 皆さんがお書きになった曲は、私も、とても好きですので、なんだかほのぼのして来ます。 私としては、オーボエ四重奏曲KV370とオーボエ五重奏曲KV406それにディベルティメントKV136が加われば、もう完璧!!! (笑)。 せっかく春めいてきたのに、クリスマスまで戻してしまって恐縮ですが、チャイコフ好キーとしては「くるみ割り人形」の<グラン・パ・ド・ドゥ>も加えて頂きたいと思います。 有名な<花のワルツ>のすぐ後に踊られるこの曲は、クララと王子が「愛」を確かめ合う一番の見せ場ですので、作曲家も全力投球している気がします。 単純な<ドーシラソファーミレドー>だけで、素晴らしく感動的な曲を作りあげるのは、やはりタダモノではないな、と思います。 私は、ボリショイ・バレエとキーロフ・バレエとの二本のヴィデオを持っていますが、どちらかと言えば、キーロフの方が好きです。なぜなら・・・ 主役を踊るラリーサ・レジニナちゃんが、メチャ可愛いのと、全員のチュチュがピンク色で、とても華やかだからです。 オッチャン発言で、御免なさい(笑)。 | |
| パ・ドゥ・ドゥに一票 投稿者:go_to_concert | 2003/ 2/17 22:03 メッセージ: 179 これは fugue_g さんの 178 に対する返信です |
| 私もこれ大好きです。 シューマンの幻想曲とは違って,ひたすら「あなただけを,本当に愛しています。」をひたすら繰り返していて,「純」な「愛」を感じます。最初からまじめに聴いていてここまでくると,思わず涙が出そうになる。曲はただ基本的にドーシラソファミレドとラーソファミレドシラでかかれていますが,こんなにすばらしい曲にするとはさすがチャイコフキー! 私はぼリショイのが一番好きです。こっちのアルヒーポワも結構かわいいですよ。ムハメドフもかっこいい。それに演奏がいい。これを聴きたい(観たい?)がために,いくつかビデオやDVD手に入れました。去年買ったバレンボイムはいまいちでした。 2-3年前,スヴェトラーノフの最後の来日(だったっけ?)の時,N響を振った「クルミ割り人形」,終曲にこれ持ってきてましたよね。あれ,結構お気に入りです。先週の金曜BS2でベジャールのをやってました。ベジャールの人生振り返ったような,オリジナルとは全く違う振り付けでしたが,ベジャールの希望により,パ・ドゥ・ドゥだけはオリジナルの振り付けにしていました。この曲に思い入れのある人は結構多いんじゃないでしょうか。 | |
| アラビアの踊り・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/17 22:23 メッセージ: 180 これは go_to_concert さんの 179 に対する返信です |
| go_to_concertさん 今晩は ご賛同下さって、有難うございます。 ボリショイのは、舞台装置も衣装も重厚で、さすが本場物といった感じですね。 なかでも、アラビアの踊りは独特の振り付けで超セクシーですね。 あれは凄いと思います。 | |
| トスカ 投稿者:from_ojp | 2003/ 2/18 1:11 メッセージ: 181 これは fugue_g さんの 180 に対する返信です |
| こんばんわ。春日八郎で音楽に目覚めたfromです。 愛の歌と来れば、やはりプッチーニは外せないでしょう。 トスカの「歌に生き、愛に生き」は泣かせます。 あれれ「恋に生き」だったかな。 ミレルラ・フレー二で聴いてます。 最近のフィリッパ・ジョルダーノの歌もなかなかですぜ。 ちょっと演歌入ってるけど。 | |
| 続・モーツァルト 投稿者:jeux24 | 2003/ 2/18 1:52 メッセージ: 182 これは y_bagus_m さんの 177 に対する返信です |
| 皆さん、私の拙いカキコにレスつけてくださって、感謝です。 バグースさん 「二人は若い」・・・ハズシのテクニック最高! で、本当に41才ですか? m(_ _)m それと、先日は、「ツァラトゥストラはかく語りき」はワーグナーではなく、 R.シュトラウスだとの訂正ありがとうございました。私の思い込み違いが晴れました。 ついでに、「千利休」を「せんりのきゅう」と思い込んでいたオゾマシイ過去を 思い出してしまいました。。。(^^; susanoさん >小林秀雄のあの本は若い頃に読んだ記憶はありますが、 つまらない本だなと思った記憶しかありません。(^^;ゞ それは、若気の至りというか、もったいないことです。(^^) 「モォツァルト」の中で、あまりにも有名になってしまったこの一節 『モォツァルトのかなしさは疾走する。涙は追いつけない。涙のうちに玩弄する には美しすぎる。空の青さや海の匂いのように、万葉の歌人が、その使用法 をよく知っていた「かなし」という言葉の様にかなしい。』 に、私はウンウンとうなずいてしまいます。万葉人は「かなし」に愛という字をあてて、 「愛し」と書くことがあります。モーさまの音楽にぴったりではありませんか? 私が感じとれないたくさんのことを音楽から汲みとり、私が言葉にできないことを 格調ある言葉で表現する小林秀雄の才能には敬服します。 でも、実のところ難しくて、私は本の内容の1/10も理解できてないでしょうね。(^^; 私は、モーツァルトの弦楽四重奏曲はどれも甲乙つけ難く、好きです。 ずっと、NAXOSの弦楽四重奏曲全集を愛聴していますが、 エーデル四重奏団の癖のない涼しい演奏に、スンゴク満足です。 other windさん 本当に、モーツァルトがお好きなんですね! 私が「これもモーチャン?」と書いたのは、ちょっとわけがあります。 モーツァルトの音楽に、私はひんやりと澄み切った湧き水の印象をもっていました。 でも、「クラリネット五重奏曲」は、水というよりカクテルって感じがするんです。 ほんのり甘くて、哀愁があるというか、ちょっとムーディというか・・・。 びっくりです。 fugueさん 「オーボエ四重奏曲KV370とオーボエ五重奏曲KV406」は、以前から買いたいと思っていた曲です。 背中を押してくださって、ありがとうございます! | |
| ご存知かも知れませんが・・・ 投稿者:wolfgang17560127 | 2003/ 2/18 3:07 メッセージ: 183 これは fugue_g さんの 178 に対する返信です |
| @オーボエ五重奏曲K.406 A弦楽五重奏曲第2番K.406 Bセレナード第12番K.388 この3曲、同じ曲ですよね。 ところで、オーボエ五重奏曲って誰の編曲? | |
| HEINTZ HOLLIGERです・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/18 6:17 メッセージ: 184 これは wolfgang17560127 さんの 183 に対する返信です |
| ヴォルフガングさん 今晩は >ところで、オーボエ五重奏曲って誰の編曲? ええっとですね。 私の持っているLPの解説に依りますと、この曲の原曲は、管楽器のための八重奏曲KV388でしたが、それをモーツァルト自身が弦楽五重奏曲KV406=516bに編曲したもので、それをハインツ・ホリガーが自ら演奏する為に、その第一ヴァイオリンのパートに手を入れて演奏しているものである。と書かれています。 私の愛聴しているLPも、ホリガーのもので、珍しいグラスハーモニカの為のアダージョとロンドKV617も入っています。ただし、この曲ではブルーノ・ホフマンのグラスハーモニカとオーレル・ニコレのフルートが主役です。 一度お試しを・・・(笑)。 | |
| シェレンベルガー盤もあるみたいですね 投稿者:wolfgang17560127 | 2003/ 2/18 6:52 メッセージ: 185 これは fugue_g さんの 184 に対する返信です |
| シェレンベルガー フィルハーモニア・カルテット・ベルリンもあるみたいですね。 それと、ホリガーにはモーツァルトのフルート協奏曲第1番(ホリガーによるオーボエ編曲)もあります。 さらに、アンドレによるモーツァルトのフルート協奏曲第2番(トランペット編曲)もあります。 聴いた事ありますが、編曲物としては結構面白いです。 | |
| 天才・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/18 8:32 メッセージ: 186 これは wolfgang17560127 さんの 185 に対する返信です |
| ウォルフガングさん おはようございます モーツアルト自身でも、管楽器の協奏曲を、別の管楽器用に編曲する。という事をよくやっていますね。 楽器によって、調がまったく違ってくるのに、なんの違和感もなく編曲してしまうのは、さすが天才だと感じてしまいます。 モーツァルトは、作曲する時には、頭の中に全体が出来上がっているので、五線紙に、縦に書き込んだそうで、実際にその楽譜も残っているそうですが、さもありなんと思いますね。 | |
| センリのQ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/18 19:10 メッセージ: 188 これは jeux24 さんの 182 に対する返信です |
| >チャイコフ好キーとしては「くるみ割り人形」の<グラン・パ・ド・ドゥ> >も加えて頂きたいと思います。 >パ・ドゥ・ドゥに一票、私もこれ大好きです。 胡桃割人形は昨年のクリスマス前にナマ公演を見に行きました。 ですから、私にまかせなさい!! で、グラン・パ・ド・ドゥって何?? ナハハ、全然覚えてません。 いや、連れて行った娘が退屈してないかな、ゴソゴソ しないかなと気にしてばかりだったので舞台に集中できなかったというか、持てる 全集中力を結集して寝ていたというか、いやいや、寝てはいなかったですけどね… 胡桃割人形は組曲のCDを持っており、たまに聴くのですが、組曲の中にこの曲は 入っていませんよね、多分。 ― 言い訳多いぞ!― CD以外に、北京で買った安〜いVCD(DVDではなく) ―舞台公演の全曲版―が 家にあったと思うので、一度おさらいしておきます、はい。 これがまたCDラックに埋もれていた曲を再認識するきっかけになると思います。 fromさん、私の見えすいたな誘い水に敢えて乗って下さるその優しさ、感謝します! 再びプッチーニの登場ですね。 フィリッパ・ジョルダーノってポップス歌手のようで クラシックのようで、やっぱりポップス歌手?のあの人ですよね。 ちょうどバイオリン で言えば、ヴァネッサ・メイみたいな。 いやヴァネッサ・メイはほぼポップスかな。 デビューCDが出たとき、そのジャケット写真を見て 「えっ、カラス?」 と思ったのを 覚えています (すごく似ていると思った、もしかするとわざとそれを狙ってメイクとか したのかな?)。 このCD持ってます。 上海で買った安〜いCDが家にあるはずです。 でも、全然聴いていません… 是非聴いてみます。 これがまたCDラックに眠っていた曲を再認識するきっかけになると思います。 いやー、最近「再認識」で忙しくてかなわんわ、ほんま。 ブツブツ … >ついでに、「千利休」を「せんりのきゅう」と思い込んでいたオゾマシイ過去を >思い出してしまいました。。。(^^; せんりのきゅう? 千里の九(ちなみに変換された文字そのまま)?? あぁ、千里ニュータウンに住んでいる九ちゃんのことですね。 います、います。 私は面識ないですけど。 千里ニュータウンって言っても「どこそれ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、 神戸にお住まいのfugueさんならご存知ですよね。 それとも結構全国区かな? 巨大ニュータウンの草分け的存在ですから。 万博の頃は結構注目されましたもんね (皆さん、行かれました?)。 jeuxさん、私も人名の勘違いなら負けてはいません (って、自慢してどうする?)。 一昔前、○クルート事件が世を騒がせていた頃、私は既に海外生活を始めていました。 当時は今のようにBS放送などなく、日本からの情報と言えば1日遅れで航空便で送ら れてくる新聞だけが頼りでした。 毎日のように新聞の見出しをにぎわす「江副会長」という人物。 私はなぜ「副会長」ばかりが話題になり、「会長」が表に出て来ないのか不思議でたま りませんでした。そしてこう思っていたものです。 「きっと会長を差し置いて副会長がリ○ルートの実権を握っていたのだな、う〜ん、中国 パワー恐るべし…」 そう、私はその人物をてっきり「江」という名前の中国系の人だとばかり思っていたのです。 ― だって、「江沢民」の「江」でしょ ― 私がその人物が「えぞえ」という名前の日本人の「会長」であったことを知ったのは、 その数年後私が日本に一時帰国し、テレビでニュースを見た(聞いた)時のことでした。 はいっ、と言うわけで今日はチャイコフスキーのからすによる千里ニュータウンにおける 江沢民のためのリク○ートについてレポートしました。 このトピをご覧の方の中にリクル○トの関係者がいらっしゃったら、申し訳ありません。 あらかじめお詫び申し上げます。 PS.皆さん、一度試しに 「せんりのきゅう」 と入力して変換してみてください。 どんな漢字が出ましたか? 報告待ってます。 ― うそうそ! | |
| さて... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/19 1:35 メッセージ: 190 これは fugue_g さんの 186 に対する返信です |
| fugueさん、wolfgangさん。 モーツァルトのオーボエ五重奏曲? 何それ?? と思っていると、そういう素性の曲だったのですね。 それにしても皆さんの博識ぶりにはいつもながら感心します。 いやぁ、勉強になるええトピやなぁ…! さて、そろそろ次のテーマに移ろうかと思います。 次のテーマは… まだ考えていません。 | |
| テーマの切れ目に 投稿者:nacs | 2003/ 2/19 8:04 メッセージ: 191 これは y_bagus_m さんの 190 に対する返信です |
| 「涙」でつまづいて以来のご無沙汰です。 「きっかけ」の時には出そびれてしまいました。 「コンサートホール」組の方はいらっしゃらなかったようですね。 >other_wind さん >go_to_concert さん 平凡社版ファブリ世界名曲集の第1回配本の現物が出てきました。 モーツァルト「1」で、レコードは25センチLPでステレオです。 収録曲(表記のまま) フルートとハープのための協奏曲K299 ジャン・パテロ(フルート)、ヘルガ・シュトルク(ハープ) イエルク・フェルバー指揮ヴェルテンベルク室内管弦楽団 ドン・ジョバンニ序曲K527 ヨネル・ペルレア指揮ウィーン・プロ・ムジカ交響楽団 値段は680円でした。(第1回配本で安かったかもしれません) ちなにみこの時の発表で、全60巻(約180曲) 1、2巻はヴィヴァルディ、以下タルティーニ、バッハ(3)、ヘンデル(2)、クープラン、 ハイドン(2)、モーツァルト(5)、ベートーヴェン(6)、ウェーバー、シューベルト(2)、 パガニーニ、ロッシーニ、オーベール、メンデルスゾーン(2)、シューマン、リスト、 ワグナー(2)、スッペ、ヨハン・シュトラウス、ブラームス(3)、ヴェルディ、ベルリオーズ フランク、ラロ、ビゼー、シャブリエ、サラテーテ、グリンカ、ショパン(3)、ボロディン、 チャイコフスキー(2)、ドヴォルジャーク(2)、グリーグ(2)、ラフマニノフ、 イタリア・ルネサンス傑作集、イタリア・バロック傑作集 となっています。 え〜、なぜ第1回配本しか持ってないか...と言いますと おそらく経済的理由80%、音の不満20%というところだったと記憶しております。 >susanoさん シルヴェストリはルーマニアの指揮者で、即興的かつ情熱的な歌わせ方で 評判でした。ドヴォルザークもスラヴ系ということで評価が高かったようです。 良い演奏でスタートされましたね。最初の体験て残りますものね。 一昨年、10枚組の廉価ボックスが出まして一気にたくさん聴けるようになりました。 ただし、7番8番はあっても9番が抜けています。 これも評判であったショスタコーヴィチ5番は収められていました。 LP時代にはセラフィムという天使の絵のあるレーベルでしたね。 >y_bagus_m さん いつもいつも楽しく拝見させていただいています。有り難うございます。 ブルックナーの素晴らしさはjeux24 さんのおっしゃられた通りだと思います。(Msg.126) 私はワルター盤の4番からでしたが、なかなか聴き通せない日々が続いていたところ 山梨の富士樹海にドライブする機会がありまして、帰宅後に聴いたら一気に入れました。 例えば、「山登り」という趣味を外から見ると「山はどれでも同じようだろうに、苦労してなぜ??」と 不思議に思われそうです。 私は山に登りませんが、途中の苦労があればこそ、ふいに視界が開けた時の感動の大きさがあるのでは と想像されます。 そうでなくとも、列車の車窓から移り往く風景を眺めているだけで、気持ちが高揚してくることって ありませんか? ブルックナーの魅力を、そんな感じで楽しんでみても良いのではないでしょうか。 霧にけむる遠景、緑の林を抜ける道、陽のささない隘路、角を曲がったとたんの光 そびえる山並み、奇岩の連なり、深い谷、せまりくる断崖、ついに視界に入った山頂... というぐあいに(^_^;) | |
| 三里の灸・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/19 8:04 メッセージ: 192 これは y_bagus_m さんの 188 に対する返信です |
| BAGUSさん こんにちは いつもながら、面白いレスを、大笑いしながら読ませて頂いています。 実は昨夜書き込もうとしたのですが、私の使っている無線ランの基地局がトラブっていたらしく、ネットに繋がらなくなっていました。 今朝は、回復しましたので、こうして書いています。 >組曲の中にこの曲は入っていませんよね、多分。 おっしゃる通りです。バレエの中の一番素敵な曲なのに、何故でしょうね。 VCDをご覧になりましたら、ご感想をお寄せください。 >千里の九・・・ 私は、「三里の灸」を連想してしまいました。昔旅人が足の疲れを癒すために、膝の下の、むこうずねにお灸をすえたそうです。 >神戸にお住まいのfugueさんならご存知ですよね。 はい、よく知っています。大阪万博が開かれましたから、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 >いやー、最近「再認識」で忙しくてかなわんわ、ほんま。ブツブツ・・・ まあ、そうおっしゃらずに、いい音楽を聴いてリラックスタイムを楽しんで下さい(笑)。 | |
| 第9回:「最近はまっている曲」といえば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/19 9:35 メッセージ: 193 これは y_bagus_m さんの 190 に対する返信です |
| 今回のテーマは超単純。 最近ハマっている曲、気に入ってる曲を挙げてください。 *最近初めて聴いて好きになった曲 *前から知ってはいたけれど、最近になってその魅力を再発見した曲 *昔から今まで変わらずずっとハマりっぱなしの曲 *わけあって或いはなぜか知らないけど最近よく聴く曲 等々 基本的にこのトピはある言葉からイメージする曲を挙げる「連想ゲームタイプ」の テーマが主なのですが、これから今回のような 「単純、まんまタイプ」 のテーマ (以前やった“きっかけ”もそうでした) も時折取り混ぜてゆきたいと思います。 それでは、よろしくお願いします。 | |
| こんばんわ。 投稿者:yamiyonousagi | 2003/ 2/19 23:22 メッセージ: 194 これは y_bagus_m さんの 193 に対する返信です |
| やなちゃんのところで、優しいお声を掛けていただいて、調子に乗ってやって来てしまいました。 バグースさん、そしてみなさまこんばんわ。 始めまして、うさぎと申します。 以前から、良く覗かせていただいておりました。 みなさんのお話は、とても楽しくて、とても勉強にになります。 私は、文章が本当に下手なので、今書き込みをしていても、ちょっとドキドキしてます。 でも、かっこつけても仕方がないので、自分流で精一杯カキコさせていただきます。 (笑わないでね・・・。) で、早速、今回のテーマです。 大好きな曲はたくさんあって、どれを?って質問されれば、それこそ一晩かけて あれもこれも・・・と上げてしまうに違いないのですが、 今・・・本当にちょうどここ1週間位、毎日のように聞いているのが、 ベートーベンのピアノコンチェルト第3番です。 昔から大好きな曲の1つだったのですが、なんでしょう・・。 おそらく、最近読んだ本に影響されての事だとは思うのですが。 これが、私の「最近はまってる曲」です。 と・・・自分の書いた文章を読み返してみると・・・ ああ・・やっぱり下手です・・・(-_-;) | |
| 春 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/20 0:20 メッセージ: 195 これは jeux24 さんの 182 に対する返信です |
| >私は、モーツァルトの弦楽四重奏曲はどれも甲乙つけ難く、好きです。 >ずっと、NAXOSの弦楽四重奏曲全集を愛聴していますが、 >エーデル四重奏団の癖のない涼しい演奏に、スンゴク満足です。 すでに次の話題に移っているというのに、しゃあしゃあと古いレスを書いたりしますが。(^^ゞ 私は何と言ってもスメタナ四重奏団のものが好きです。初期デジタル録音らしく、やたらガリッとした音ながら残響も豊かで、なんだか雰囲気たっぷりです。 other_wind さんがおっしゃっておられたルンルンとした気分に対しては、やや集中力が強い印象なんですが、それにしても、くっきりと浮かび上がる幸福感みたいなものは最高です。 二人が若いだけじゃあなくて、誰もが若くなくちゃ駄目だよ、と、日本が誇る?歌謡曲に異議を唱えているような音楽ですね。 | |
| セラフィム 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/20 0:38 メッセージ: 196 これは nacs さんの 191 に対する返信です |
| >LP時代にはセラフィムという天使の絵のあるレーベルでしたね。 新しいテーマが出ているのに、次々にハズしますが、レスしたいんで。(^^ゞ そうです、セラフィム盤でした。キューピッドみたいなトレードマークでしたが、セラフィムって最上位の天使の階級名なんですよね。セラフィムに属する天使でいちばん有名なのがルシフェルでしょうか。ちなみに、ルシフェルに勝ったミカエルの「大天使」はセラフィムより七階級ぐらい下だそうです。 また何の話だか分からなくなりましたが(^^ゞ、あの盤が面白かったのは、オマケにチャイコフスキーの「大序曲1812年」が入っていたことです。 いぜん、フーガさんがテラーク盤がスゴいとおっしゃっておられましたが、この盤でも本物のキャノン砲が使われています。ぶっ放したあとに、音が大きい以前に、ウォ〜ンウォ〜ンと残響が残るところがすごく、ここの個所聴きたさに何度針を落としたことか。(^^ゞ ・・・しかし、「針を落とす」もすでに死語なんですね。こういう感慨って好きじゃないんですが。(^^;ゞ | |
| 初デジタル録音 投稿者:wolfgang17560127 | 2003/ 2/20 1:27 メッセージ: 197 これは susano_o000 さんの 195 に対する返信です |
| ご存知かも知れませんが モーツァルト 弦楽四重奏曲第17番「狩」 弦楽四重奏曲第15番 スメタナsq (1972.4.24-26 青山タワーホール) これが、初めてのデジタル録音だったそうです。 デジタル録音が一般化したのが、確か1980年からでしたよね。(ドイツシャプラテンは1983年頃) | |
| どっこい、生きてる・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/20 8:27 メッセージ: 198 これは susano_o000 さんの 196 に対する返信です |
| susanoさん BAGUSさん こんにちは 私もハズします。トピ主さん御免なさい。 >いぜん、フーガさんがテラーク盤がスゴいとおっしゃっておられましたが、 >ウォーンウォーンと残響が残るところがすごく、 >・・・しかし、「針を落とす」もすでに死語なんですね。 これは、私が出没している、別トピでの発言でした。 「1812年」は、テラークレーベルでCDだけでなく、LP盤も持っています。 LPでは、あまりデカい音で再生しますと、スピーカーの音がプレーヤーにフィードバックして、ヴォーンと唸ったりしますので、あまりヴォリュームが上げられません。 CDですと、かなりの音でも大丈夫ですので、頭の中がワンワンするような、大砲の発射音を満喫することが出来ます(笑)。 我が家では、LPプレーヤーも、現役バリバリでして、「針を落とす」はまだ生きていますよ(笑)。 さて、新しいテーマに即してと・・・ 上に書きました、私の出没しているトピの、トピ主さんが現役のオルガニストさんですので、影響を受けてオルガン曲を最近はよく聴きます。 一曲だけとなると、迷ってしまいますが、やはりHNに使っているバッハの「小フーガ ト短調」でしょうか。 でも、他にも「主よ人の望みの喜びよ」とか「パッサカリアとフーガ」とか、それにサンサーンスの「交響曲第三番(オルガン付)」「ツァラトゥストラかく語りき」など、どれも甲乙つけがたい気分です。 なんだか、欲張っちゃった・・・(笑)。 | |
| いらっしゃ〜い! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/20 9:58 メッセージ: 199 これは yamiyonousagi さんの 194 に対する返信です |
| nacsさん、お久し振り。 タルティーニ以来のお出まし、歓迎再来!です。 ブルックナーの傾向と対策、色々な方にご教授いただき嬉しく思います。 近いうちに日本に寄る機会があるかもしれませんので、その時に実家で埃をかぶって いる段ボール箱の中で眠っているヨッフムのCDをもって帰って来たいと思います。 そして、ちょっと聴く環境を変えて試してみましょう。 でも不思議ですね、同じく苦手なワーグナーは無理して聴いてみようなんていう気持ち は全然おこらないのですが、どうしてブルックナーは分かるようになりたいと思うのか。 とにかく、一人前のブルックナリアン(?) 目指して頑張ります。 ― 何それ? 話は変わりますが、いつもnacsさんの老舗トピ読ませていただいてています。 一度お仲間に入れてもらおうと機会をうかがっているのですが、まだ果たせていません。 そのうちお邪魔したいと思っておりますので、その際にはよろしくお願いしますね。 fugueさん、はい、VCD、宿題です。 でも「胡桃割人形=クリスマス」というイメージが こびりついてしまっている身には、旧正月明けにそれを見るのはちょっとつらいかも?! うさぎさん、来てくださったんですね! 歓迎光臨!! >私は、文章が本当に下手なので、今書き込みをしていても、ちょっとドキドキしてます。 そんなこと言えば私なんかどうなります? 見たでしょ、今まで書いてきた中身の無い 支離滅裂な文章の数々! でもね、これでもWORDに下書きして、ああでもない、こうでもないって何度も校正しな がら書いてるんですよ、正直な話。 そう、今も。 それでこの程度なんですからね、まったく... >今・・・本当にちょうどここ1週間位、毎日のように聞いているのが、 >ベートーベンのピアノコンチェルト第3番です。 影響された「最近読んだ本」というのは、例の「モーツァルトは子守唄を歌わない」ですか? ベートーベンが探偵役をやるという。 何だか奇想天外な発想でおもしろそうですね。 事情をご存じない皆様に短くご説明。 >やなちゃんのところで、優しいお声を掛けていただいて、 >調子に乗ってやって来てしまいました。 「やなちゃん」というのは私がこのトピを立ち上げるきっかけになったトピのトピ主 だった人物で、私がYAHOO掲示板の師と仰いでいる(?)方です(MSG 1、6、7参照)。 わけあってそのトピは廃業されましたが、その方がやっておられる別のトピ(小説カテ) でうさぎさんと知り合ったと言うわけです。 と言うわけでうさぎさん、今後ともよろしくお願いします。 | |
| オー・ウェイリー・ウェイリー 投稿者:other_wind | 2003/ 2/20 11:57 メッセージ: 200 これは y_bagus_m さんの 193 に対する返信です |
| 最近はまっている曲は、ブリテンのイギリス民謡編曲集です。 1,2年前、確か京セラのコマーシャルで、サリーガーデンズが流れていて、なんか聴いたことのある曲だな〜、懐かしいな〜と思っていたら、ブリテンのこの曲集にたどり着きました。 上記の2曲の他にも、アッシュの杜(もり)、ザ・フォギー・フォギー・デュー、庭の千草など胸キュンものばかりです。 イギリスの民謡ってちょっと物悲しくて、なんか懐かしい気持ちにさせてくれるんですよね。 この曲もCDやレコードを見つけると、山が増えると思いつつ、どうしても買ってしまう曲なんです。 同じ曲を何でこんなにたくさん集めるの?って聞かれることがありますが、この演奏者はどんなところを強く訴えたいのか、どんなにこの曲を愛しているかを聴きたくて、また共感したくて集めてしまうんだと言うけれども、大概はわかってはくれませんね。 オー・ウェイリー・ウェイリー(おお、悲しい)です。 | |
| オー・ウェイリー・ウェイリーに寄せて 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/20 14:33 メッセージ: 201 これは other_wind さんの 200 に対する返信です |
| other_windさん こんにちは ん? イギリス民謡? 家にそんなのあったっけ? と、レコードラックを、ごそごそ探して、見つけたのがマントバーニ・オーケストラの「恋のムード」と「世界の旅(世界の民謡をたずねて)」という2枚のLPです。 お願いですから「ナンジャ ソレ」と笑わないで下さい。 で、「恋のムード」から 私のためにグラスをあけて DRINK TO ME ONLY WITH THINE EYES 我が愛は真紅のバラの如く MY LOVE IS LIKE A RED RED ROSE 年老いたオランダ人 MY OLD DUTCH 「世界の旅」からは グリーンスリーヴス GREENSLEEVES ホエン・ラヴ・イズ・カインド WHEN LOVE IS KIND アーリー・モーニング EARLY ONE MORNING アニー・ローリー ANNIE LAURIE ア・ハンドレッド・パイパーズ WI' A HUDRED PIPERS オール・スルー・ザ・ナイト ALL THROUGH THE NIGHT ザ・ミンストレル・ボーイ THE MINSTREL BOY を・・・ 聴いていると、懐かしい想い出が次々と浮かんできます。 今は亡き妻と、初めて暮らした四畳半一間のアパートの事(この五月に七回忌を迎えます)、二人の娘がまだ子どもだった頃のこと、・・・ はまってしまうother_windさんの、気持ちが判るような気がします。 | |
| 想い出の宝石箱 投稿者:other_wind | 2003/ 2/20 16:07 メッセージ: 202 これは fugue_g さんの 201 に対する返信です |
| を開けるような感じですね。 fugue_gさん、こんにちは。初めまして。 楽しい想い出、悲しい想い出、光り輝く宝物をたくさんお持ちですね。 私の宝石箱には、開けてもガラスやガラクタばかりだったりして。 LPってCDと違って愛着が残る気がします。 以前のマンションの管理人のおじさんがこう言っていました。 (この人は私にハンス・ドゥーハンの冬の旅を教えてくれて、はまるきっかけを作ってくれた人です) 「レコードのノイズや傷も、味のひとつなんだよね……。」 う〜ん。そうなんですよ。 ボロディンの弦楽四重奏2番「ノクターン」、学生時代に図書館で借りたレコードに傷があって、ボツッボツッと音が入るんだけど、とてもすばらしい演奏。 テープにとって何度も聴きました。 何年もたって、同じ演奏のものをCDでもとめましたが、まったく違った冷たい演奏に聴こえてくるんです。 ジョージ・セル(大ファンです)のマーラー4番も最初の所に傷をつけてしまって、シマッターという思いを今でもはっきり覚えています。 レコードは捨てがたい! 昔は、ノイズや傷の音が少しでもあるといらいらしたもんですがね。 | |
| わーどうしよう 投稿者:from_ojp | 2003/ 2/20 17:11 メッセージ: 203 これは other_wind さんの 202 に対する返信です |
| アナログからデジタルにオーディオ環境を変えたとき、 それまで持っていたLPの大半を知人にあげてしまいました。 でも大切なディスクはどうしても処分できず、 まだ部屋の中に100枚ほど眠っています。 その中には25cmLPや33回転のドーナツ盤、 ソノシートも入っているはず。もちろん春日八郎も・・・ 皆さんのレスに刺激され、 もう一度アナログシステムを揃えようと決心しました。 といってもレコードプレーヤーとカートリッジだけですけどね。 アナログ時代に愛用していた オルトフォンのMCカーリッジ(SPU)をもう一度買いたいけど、 これが異常に高価。プレーヤーが2台買えちゃう。 わー、困った。どうしよう。 最近ハマッタ曲、武満の「弦楽のためのレクイエム」です。 と書いて、とりあえずトピずれを回避。 わー、困った。どうしよう。 | |
| 最近ハズしてる人 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/20 19:24 メッセージ: 204 これは fugue_g さんの 198 に対する返信です |
| >すでに次の話題に移っているというのに、しゃあしゃあと古いレスを書いたりしますが。 >私もハズします。トピ主さん御免なさい。 もう、ホントにわがままな人たちが多いんだから。 いやいや、なんぼでもさかのぼって下さい、ハズして下さい。 「きっかけ」のテーマ以来、脱線、はずし、トピずれ、マタずれ何でもありの様相を呈して きていますから、今さらイエローカードもレッドカードもあったもんじゃありません。 えっ、誰よりトピ主、お前が率先してやっている?? まぁ、えーやないの。 susanoさん、春ですか。 日本でも最近暖かくなって来ているとか。 やっぱり旧正月を過ぎると暖かくなるのですね。 「春節」と言われる所以です。 次回のテーマは「春」でいきましょうかね。 えっ、最近また寒いんですか?? 「暦の上では春とは言え…」 と言われる所以です。 >セラフィムって最上位の天使の階級名なんですよね。 へー、そうなんですか。 でも何故それが廉価盤レーベルの名前に使われたのでしょうね。 最上位の天使がマイナーリーグの監督じゃあ、役不足ってものでは? でも親レーベルが「エンジェル」では仕方の無いところか、だって「エンジェルス」って押しも 押されぬメジャーリーグ球団ですからね。 なんせ昨年のワールドシリーズチャンピオン だから… あ、またアホなこと言うてるわ、ボク。 >これが、初めてのデジタル録音だったそうです。 wolfgangさん、懐かしのPCM録音ですね。 私も何枚か持っていました。 スークトリオの「大公」とか、スメタナSQの「死と乙女」、モーツァルト「弦五」とか… >さて、新しいテーマに即してと・・・ あぁ、出てきました、本題が。 出題後5つ目のレスにしてようやく… 嬉し涙がチョチョリーナです。 名前がfugueだけに「フーガト短調」。 うーむ、激しく納得です。 フーガと言えば、昔大阪に「風雅」という名曲喫茶があり… やめとこ、また激しくハズしそうだから。 | |
| おっとフーガですか! 投稿者:go_to_concert | 2003/ 2/20 19:53 メッセージ: 205 これは y_bagus_m さんの 204 に対する返信です |
| ハズしに入れてください。 はまっているもの,と考えているときに「フーガ」が出てしまいました。これって堂島のですよね。ARのスピーカーおいてて,サンドイッチのおいしい。すっかり私の記憶からはなくなっていました。学生の頃,サボるといえばここでした。一人でいって,ほかに客がいないのを見計らって,ブルックナーをよく聴かせてもらいました。コーヒー1杯で何時間も。店の人は,もっと売り上げに協力してほしいみたいでしたが,学生ということで許してもらってました。そういえば,1日かけて,「復活」や「第9」を数人の指揮者で,というような企画もありましたっけ。いや〜,とっても懐かしいです。大阪を離れて何年かして前を通ったら,なくなってました。私のような客ばっかしじゃ,経営は成り立たない! ちょっと本題にズレて,いや失敬,入って。 最近はまっているのは,ヴィターリの「シャコンヌ」です。あるバイオリンの演奏会で聴いたのですが,最初に聴いた印象は,「何か退屈」というものでした。でも何となく耳に残るものがあって,Amazonで調べて,グリュミオーのを買いました。そしたら,だんだんよくなって,ミルシテイン,シェリング,サラ・チャンと買っちゃいました。その中でももっともすてきだったのが藤川真弓の演奏。今までこの人を全く知りませんでした。30年ほど前にチャイコフスキーコンクールで2位になり,現在はロンドンを中心に活動されているそうですが。誰か藤川さんの情報,お知りじゃないですか。もしよかったら教えてください。 | |
| 春・セラフィム・ファブリ 投稿者:other_wind | 2003/ 2/20 21:06 メッセージ: 206 これは susano_o000 さんの 196 に対する返信です |
| susanさん、モーちゃんの春とk136、私はイタリア四重奏団のが好きです。 明るい、暖かい、なーんも考えないイタリア人的(失礼!)素直な表現が気に入っています。 ところでHNのsusano_o000はどう読んだらよいのでしょうか。 どうしても私には"スーさんびっくりレレレ"と読めてしまいます。 いや、失礼! テラーク盤はマゼールの幻想を持ってます。これもすごい音圧ですよ。 nacsさん、ファブリ世界名曲集のことありがとうございます。 改めてこのシリーズが、きっかけを与えてくれたんだと思いました。 このシリーズで買ったのは、確かバッハのブランデンブルクとハイドンのひばり、シューベルトのますだったと思います。 当時はマーラーやブルックナーなんてなかったんですね。 それとも演奏時間の関係で収録できなかったのかな。 ブランデンブルクはウィーン・プロ・ムジカ交響楽団かな、調べてみたいと思います。 セラフィム、こちらもお世話になりました。 クリュイタンスの幻想、断頭台への行進が恐ろしかった。 暖かい声のロス・アンヘルスのレコードもセラフィムでしたっけ。 ドボルザークのわが母の教えたまいし歌は最高でした。 | |
| 腕輪やビーズ・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/20 22:12 メッセージ: 207 これは other_wind さんの 202 に対する返信です |
| other_windさん 今晩は レス有難うございました。 >私の宝石箱には、開けてもガラスやガラクタばかりだったりして。 そうは思えません、管理人のおじさんや、図書館で借りたレコードだって、素敵な思い出ではありませんか? ほかにもきっと、音楽にまつわる想い出を沢山お持ちだと思います。 >ボロディンの弦楽四重奏2番「ノクターン」・・・ ん? ふたたびゴソゴソ・・・ 見つけました、と言っても、またまたムードミュージック。 コールマン・ホーキンズが、オーケストラをバックにテナー・サックスを吹いている「ホーキンズ・イン・ザ・ムード」というLPです。 腕輪やビーズ Baubles, Bangles and Beads という曲で、解説にミュージカル「キスメット」の中の一曲、原曲は、ボロディンの弦楽四重奏曲第二番の第2楽章、第2テーマの旋律が用いられています。とあります。 これまた懐かしい、ノスタルジックな美しい曲ですね。 ボロディンの原曲の方は、運転中にFMで聴いて、とても印象的だった記憶があります。 | |
| おわび 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/20 22:24 メッセージ: 208 これは fugue_g さんの 198 に対する返信です |
| バグースさん、「次回は」必ずテーマに沿って書きますから。と、慎重に?お詫びをした上で、またハズしますが。(^^;ゞ >頭の中がワンワンするような、大砲の発射音を満喫することが出来ます(笑)。 大砲の音って、チュドーン!のあとのウォ〜ンという残響がスゴいですよね。 知人に笑っちゃう男がいて、近所の犬がしばしば一晩中ほえまくるのに閉口していたそうです。 で、なぜか「動物の鳴き声」とかいうCDを持っていたそうで、ある夜、犬がうるさい時に、ライオンの声を大音量でかけたそうです。 「これで静かになるだろう、うわははは」とか思ったそうなんですが、なんと、他の、普段おとなしい犬までが吠えまくり始め、不眠の一夜を過ごしたそうです。 1812年、・・・笑っちゃうついでに、ナポレオンの笑っちゃう逸話を紹介します。(^^;ゞ 彼はやたらエラソーなイメージのある人なんですが、実は賑やかなカフェなどに側近と二人で訪れ、一般の人の混じって世間話をすることが好きだったそうです。 当時はTVもありませんから、普通の服装でそのような場所に現れたら、誰も彼がナポレオンだとは気が付かなかったんですね。 しかし、いくら皆とざっくばらんに話しても、やはり雰囲気が違い過ぎます。で、得体の知れない男として、煙たがられるようになったそうです。 「もうあそこに行くこともあるまい、我々は歓迎されてはいないようだ」。ナポレオンは帰り道に、側近にポツリと言いました。 「畏れながら閣下、下々のものは時の権力者の悪口が好きなものでございます。閣下が閣下ご自身の悪口を言えば、みな歓迎してくれるのではないでしょうか」。 側近が言うと、ナポレオンは顔を輝かせて言いました。「そうだな!ようし、次に行った時は、生意気なボナパルトの奴をとことんやっつけてやるぞ!」 次に彼らがそのカフェに行った時、そこの主人が彼らに愛想良く話し掛けてきました。ナポレオンは満を持してこう言いました。 「ところでご主人、私は心からの愛国者なんだが、どうだろう、今のフランスは。野心のカタマリのようなあんな男が権力の座についている。愛国者として、この国の未来が心配でたまらないのだよ」。 それまで愛想の良かった主人の表情が一変しました。 「俺も愛国者だよ、俺は地獄に落ちても自分がフランス人であることを誇りに思うだろう。なぜだと思う?ボナパルトがいるからなんだ。てめえらがどこのどいつか知らねえが、この店でボナパルトの悪口を言うような奴は客でも何でもねえ!、ゼニはいらねえからとっとと消え失せやがれ!」 いきなり出入禁止処分を喰らい、無言のままトボトボと帰る二人の男の姿がありました・・・。(^^; | |
| 国産では?・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/20 22:46 メッセージ: 209 これは from_ojp さんの 203 に対する返信です |
| from_oipさん 今晩は >わー、困った。どうしよう。 >わー、困った。どうしよう。 ・・・・・(笑)。 失礼しました。あんまり可愛くて思わず笑ってしまいました。 オルトフォンのSPU、たしかに素晴らしいカートリッジですけれど、どうしてもこだわるのですか? 私も、以前SPUではありませんが、オルトフォン(たしかSL15だったと思います)を使っていました。しかし、針交換代で、国産のカートリッジが2−3個買えるので、国産品を使うようになりました。 現在は、オーディオテクニカのAT-ML140と、ビクターのZ-1Eを使っています。 オルトフォンに比べると若干見劣り(聴き劣り?)しますが、結構楽しめますよ。 この二種でも個性があって、たとえば「カーペンターズ」を聴いていると、オーディオテクニカですと、ステージサウンドですけれど、ビクターを使いますと、なんというか、ぐっとインティミットになって、カレンが私だけの為に歌って呉れているような感じがします。 一度お店で、聴き比べてみては如何ですか? | |
| ということで 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/20 22:50 メッセージ: 210 これは y_bagus_m さんの 193 に対する返信です |
| >*昔から今まで変わらずずっとハマりっぱなしの曲 というテーマで、それなら、自分が生まれてこの方、最も聴いた回数が多い曲はなんなんだろうと思いました。今現在もたびたび聴いているという曲ではないにしても。 もちろん数えているわけでもありませんから、あれかなこれかなと思うのですが、おそらく私はモーツァルトの「ジュピター」だと思います。 最初は絢爛たる音楽だなと思っていたのですが、画家の青木繁が、死ぬちょっと前に書いた、日の出の海の絵を見てふと思ったのです。「この絵の雰囲気、ジュピターの第四楽章の四重フーガに似ているな」。 そう思って聴くと、ますますそのものズバリになってきて、一番好きな交響曲になってしまったのですね。 以前、交響曲のトピックに書いた事があるのですが、あの四重フーガには、冬の海の日の出のシーンを感じるのです。 青黒い冬の海の水平線に太陽が姿を現す、そこに向かってまっすぐに架けられた階段を、果てしなく駆け上がっていく、四重フーガ以降ににはそのような情景を感じるのです。 そうしてフィナーレでは、太陽の姿が眼前一杯に広がる、これがこの曲の姿だと思います。 今でもたびたび聴いているというわけでもないのですが、それにしてもおそらく、聴いた回数は一番多いかもしれないと思っています。 | |
| 私も、お詫び・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/20 23:16 メッセージ: 211 これは susano_o000 さんの 208 に対する返信です |
| susanoさん 今晩は このところ、ずっとハズしています、トピ主さん、またまた御免なさい。 susanoさんは、本当に博識で、面白い話をよくご存知ですね。 犬の話といい、ナポレオンの話といい、読みながら大笑いしてしまいます。 >大砲の音って、チュドーン!のあとのウォーンという残響がスゴいですよね。 お言葉を返すようで、申し訳ありませんが、テラークの音はそんな生易しいものではありませんよ。 乾いたターンという音と共に、部屋中の空気が一瞬パッと動く感じです。 一度オーディオショップで、タンノイのオートグラフで、試聴させて欲しいと頼みましたら、断られました(笑)。 お店の人もこのCDの威力を知っていたらしいです。 代りに、JBLの4350で鳴らしてくれましたが、お店にいた他の人達が、飛び上がりましたよ(笑)。 | |
| イギリス民謡 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/21 1:54 メッセージ: 212 これは from_ojp さんの 203 に対する返信です |
| other windさん、抗議します。 リストの歌曲といい、ブリテンのイギリス民謡といい、どうしてそうやって私の食指をが動いて しまうような曲ばかり挙げるのですか? またCDが欲しくなってしまうではありませんか! >イギリスの民謡ってちょっと物悲しくて、なんか懐かしい気持ちにさせてくれるんですよね。 そう、 そう言われてみれば本当にその通りですね。 ブリテンからは少し外れるかもしれませんが、ダニーボーイやスカボロフェアなんか涙もの ですし、それにホルストの木星のあのメロディもイギリス民謡からの引用ですよね、確か。 イギリス民謡って結構日本語に訳されて一般に親しまれている曲もありますよね。 特にスコットランド系は日本人の感性にぴったり来るのかな、なんて思います。 「故郷の空」とか「蛍の光」なんかほぼ4・7抜きの「陽旋法」メロディですもんね。 「こんぴらふねふね」なんかと同じスケール。 fugueさん、other windさんおっしゃるところの「思い出の宝石箱」ってとても素敵な 表現ですね。 other windさんのおっしゃるとおりだと思います。 いえ、other windさんの思い出がガラクタばかりだと言っているわけではありませんよ。 私もいずれそういった宝石箱を持つことができればと思います。 fromさん、私も実家にまだLPがかなり残っていると思います。 皆さんの投稿を読んでいて、私も復活させたくなってきました。 こっちに持って来たいのですが、送るとなると高くつくし… 困ったものです。 | |
| 「最近まだハズしている人」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/21 18:58 メッセージ: 213 これは fugue_g さんの 211 に対する返信です |
| 無法地帯化してきましたね、このトピ。 直近のレスの内容を簡潔にまとめてみると、下記のような感じでしょうか? ロシア軍の大砲の音が鳴り響く中、ライオンが咆哮し、犬が鳴き叫ぶ。 ナポレオンがサンドイッチをほおばりながら断頭台へ引かれてゆくと、 コールマン・ホーキンスがカレン・カーペンターとインティミットな関係に落ち、 スーさんビックリ (o_o) レレレのレ! えい、もうどうにでもしてっ!! go_to_concertさん、フーガをご存知だったとは! あともう一つ梅田新道(だっけかな)当たりに「日響」という名曲喫茶もありました。 15年ほど前に神戸の方(岡本)に移転しましたけど、まだあるかしら… ちなみに、このトピの住人には関西系の方が結構いらっしゃるのでしょうか? ヴィターリは作曲家の名前さえ初めて聞きました。 藤川真弓、懐かしいですね。昔雑誌の音楽之友なんかによく登場していましたが、 YAHOOで探索かけてみると、今も精力的に活動されているようですね。 懐かしいなんて言うと失礼かな。 susanoさん、出ましたね、十八番の「歴史ものエピソード」。 シーザーに続いて今回はナポレオン、と来れば次は…? で、トピずれの方の、じゃなくて本題の方の曲はジュピターですね。 その中でも4楽章のあの部分。 早速聴いてみましょう。 また新たなイメージでこの曲に接することができると思います。 特に私、感性が素直だから。 言い換えれば、人の言うことにすぐ感化されてしまう ってことですけど。 ちなみに、絵を見て音楽を思い浮かべるっていう経験はありそうで無いなあ、 私の場合。 強いて言うなら、ちび丸子ちゃんを見て、「踊るポンポコリン」を思い浮かべる程度か… うん、やっぱり素直な感性だ。 | |
| 愛は、はかないもの? 投稿者:other_wind | 2003/ 2/21 20:14 メッセージ: 214 これは y_bagus_m さんの 212 に対する返信です |
| O Waly Waly(ああ悲しいかな)でもう少し。 歌詞の最後の一節。 O, love is handsome and love is fine, And love's a jewel while it is new, But when it is old, it groweth cold, And fades away like morning dew. bagusさん、愛って朝露のように消えてなくなってしまうんでしょうか。 おお悲しい〜。 鳥肌の立つほどすばらしいボストリッジ、ピアーズとブリテン、ブライトマン、ティアーなどのCDがありますよ。 少し背中を押してあげましょう。 テラーク盤はCDもすごいんですね。 fromさん、私もオルトフォンが欲しいです! | |
| 日響⇒らんぶる・・・? 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/21 20:28 メッセージ: 215 これは y_bagus_m さんの 213 に対する返信です |
| バグースさん 今晩は >無法地帯化してきましたね、このトピ。 どうもハズしっぱなしで、相すみません。 それにしても、滅茶苦茶簡潔にまとめて下さいましたね、大笑いで読みましたよ。 >15年ほど前に神戸の方(岡本)に移転しましたけど、まだあるかしら・・・ 電話帳で調べてみましたが「日響」というのは見当たりません、岡本1丁目に「らんぶる」という喫茶店がありますから、ひょっとしたら名前が変わったのかもしれませんね。 ただ、岡本近辺は、阪神大震災で大きな被害を受けましたから、倒壊して廃業した可能性も考えられます。 私は、須磨区に住んでいますので、岡本方面はいまひとつ不案内でして、あやふやな情報ですみません。 | |
| お礼を・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/21 20:46 メッセージ: 216 これは y_bagus_m さんの 212 に対する返信です |
| other_windさん 今晩は バグースさんのおっしゃる通り、「思い出の宝石箱」って本当に素敵な表現だと思います。 有難うございました。 貴方もオルトフォンのファンでしたか? なんだか、私も欲しくなってきました。 SPUは無理でも、「コントラプンクト」あたりなら、多少値引きしてもらって、なんとかできるかな? | |
| ボロディン「ノクターン」 投稿者:other_wind | 2003/ 2/21 20:48 メッセージ: 217 これは fugue_g さんの 207 に対する返信です |
| この曲を知ったきっかけは、TV番組の警部マクロードっていうのだったと思います。 どんな話かは忘れてしまったんですが、カウボーイハットをかぶった警察官がその回の話ではヴァイオリンを弾くんです。 そのメロディーがとっても美しくて、さっそく図書館へ行って借りてきたんです。 そのレコードに、あの傷があったわけです。 CDを聴いて、なんか違うなと思って図書館に行ったら、もうLPなど1枚も置いてなかった。 ショックでしたね。 この番組、同年代の人も多いので、知っているかもしれませんね。 有名な曲って、たくさんポップスに編曲されていますね。 fugue_gさん、腕輪やビーズという題ですか、ちょっとイメージがわかないなあ。 またトピずれか、いやこの曲もはまっているからいいでしょ。 | |
| Reボロディン「ノクターン」 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/21 21:01 メッセージ: 218 これは other_wind さんの 217 に対する返信です |
| >腕輪やビーズという題ですか、ちょっとイメージわかないなあ。 出だしは、「ストレンジャー・イン・パラダイス」に似ていますね。この曲も同じLPに入っています。 でも、まぎれもなくボロディンのテーマだと思いますよ。 原曲を聴いたとき、「あ、このメロディー聴いたことがあるな!」と思いましたから・・・ | |
| お久しぶりです 投稿者:gunsuringer | 2003/ 2/21 23:27 メッセージ: 219 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| 私は最近、ストラウ゛ィンスキーの「火の鳥」をよく聞いてるんですが、オーケストラがやっているのはまだ聞いたことないんですよ。(今聞いてるのは東京佼成ウイント゛オーケストラが演奏しているものです。)どなたか「このオーケストラの『火の鳥』は素晴らしい」というのがあれば教えていただけませんか。 個人的にはロント゛ン・フィルかヘ゛ルリン・フィルが演奏しているものがあれば聞いてみたいのですが。 | |
| Re:ボロディン「ノクターン」 投稿者:ohayonicecatch | 2003/ 2/22 0:52 メッセージ: 220 これは other_wind さんの 217 に対する返信です |
| other_windさん お初です。 私がこの曲を知ったのはNHKFMが大昔(二十 数年前)夜十一時からやっていた「夜のしらべ」 という三十分クラシック番組のテーマ曲に使われ ていたからです。 演奏はオーマンディー指揮の弦楽合奏編曲版だった のですが、曲名探すのに苦労した覚えがあります。 今聴いても当時が懐かしいです…って年バレたか。 オーマンディーの演奏って今CDになってんのかな。 | |
| お、お殿さまっ! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/22 1:19 メッセージ: 221 これは fugue_g さんの 218 に対する返信です |
| >鳥肌の立つほどすばらしいボストリッジ、ピアーズとブリテン、ブライトマン、ティアー >などのCDがありますよ。 お、おやめ下さい、other windさま。 >少し背中を押してあげましょう。 あぁ、だめでございます。 そ、そんなご無体な…! >うっふっふ、身体は正直よのう。 (えっ、そのせりふは無かったっけ?) かくて、おバグ(すっごく可愛くなさそう)はレコード屋へとその身を急ぐのであった。 そう、言い忘れていましたが、リストの歌曲のCD買いました! こちらのHMVに唯一あったF.ディスカウ盤です。 日本円で1500円強なのですが、日本と同じく香港でもCDの低価格化が進み、最近 450円〜900円くらいのものしか買っていなかったため、このCDを買うのはちょっとした 「清水の舞台」でした。 例によって、まだ聴いていません。 聴いたらまたレポートしますね。 >日響⇒らんぶる・・・? 「ランブル」っていう名曲喫茶、それはそれで三宮(高架の北側)にありましたよ、確か。 ランブルが三宮から岡本に移って来て日響をTAKE OVERしたのかな? fugueさんは須磨にお住まいなのですね。 どうでもよい話ですが、私の父の実家は 東灘区の魚崎にありました。 警部マクロード! 懐かしいですね、これも。 デニス・ウィ―バー (だったかな ?スピルバーグの「激突」で主演していた人) が演じて、 宍戸錠が吹き替えをしていました。 私はどちらかと言うと、刑事コロンボよりもこっちの方が好きで、よく見ていました。 しかし、私にとって「ボロディンのノクターン」 と言えば、なんと言っても「夜の調べ」です。 このことは以前お話したことがありますので、MSG27、29を是非ご参照ください。 | |
| そうそう、ありましたね・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/22 7:31 メッセージ: 222 これは y_bagus_m さんの 221 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは >「ランブル」っていう名曲喫茶、それはそれで三宮(高架の北側)にありましたよ、確か。 ランブルが三宮から岡本に移って来て日響をTAKE OVERしたのかな ? トアロードの「ランブル」は、私も何度かお茶しにいきました。 あの店も震災で被害を受けて、今は営業しておりませんから、バグースさんの、ご推察の通りかもしれませんね。 | |
| 「火の鳥」・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/22 9:41 メッセージ: 223 これは gunsuringer さんの 219 に対する返信です |
| gunsuringerさん こんにちは 私の聴いている「火の鳥」はどちらも古い録音ですので、あまり参考にならないかもしれません。最新の情報は他の方が、教えて下さると思いますが・・・ 私はアンセルメ スイスロマンド管の全曲盤(LP)と、ロバート・ショウ アトランタシンフォニーの組曲版(1919年版)を持っています。 アンセルメ盤は発売当時、レコード誌で激賞された名演で、「金色の林檎を持つ王女達の踊り」や「子守唄」などはとても美しく演奏されています。 ロバート・ショウのテラークCDは録音が迫力があって「カスチェイ王の魔の踊り」などは、物凄い響きが聴かれます。 ただ、1919年判というのは、ストラビンスキーの改訂版の中でも、最も短いものですので、ちょっと不満が残るかも知れません。 手っ取り早く「火の鳥」を聴きたい時にはお勧めです。 | |
| ノクターン 投稿者:other_wind | 2003/ 2/22 12:08 メッセージ: 224 これは ohayonicecatch さんの 220 に対する返信です |
| ohayonicecatchさん こんにちは そうでした。「夜のしらべ」ありましたね。 bagusさんも話題にしてたんですね。 これを聴くと一日が終わった〜って、ほっとして突然眠気が襲ってきたものでした。 当時はFM放送を必死でエアチェックしてました。 おかげでカセットテープがいっぱい。 FMも今はほとんど聴かなくなりました。 あの演奏はオーマンディーでしたか。 私の幻のレコードはボロディン四重奏団でした。 bagusさん、次のせりふはこうでしょ。 むふっふっふっ。 おぬしも好きもの者よの〜。 最近の輸入CD、本当に安くなりましたね。国内盤は大変だ。 私は中古屋回りがやめられません。 やはり400〜800円のがほとんどです。 24ビットっていうんですか、この前、シューリヒトやクレスパンのCDを手に入れたら、音質がすごく良くなってて、少しも古さを感じさせないのに驚きました。 | |
| イギリス民謡 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/22 22:31 メッセージ: 225 これは other_wind さんの 200 に対する返信です |
| >イギリスの民謡ってちょっと物悲しくて、なんか懐かしい気持ちにさせてくれるんですよね。 アイルランド民謡ですよね、そういう印象を与えてくれるのは。 同じイギリスでもスコットランドのものは勇壮で厳粛、ウェルズのものは面白みがない(^^;、という特徴があるように思います。 スコットランド民謡の「蛍の光」は、日本では「閉店のお時間になりました」がただちに?思い出されますが、オリジナルはマーチとまでは行かないものの、なかなか勇壮な演奏になっています。(私が持っているCDだけかもしれませんが)。 この種のCDはやはり現地の団体が演奏したものに限りますね。バグパイプなんかちょっと独特の音を響かせますが、聞きなれてくると、やはり雰囲気バツグンと思います。 | |
| 春 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/22 22:38 メッセージ: 226 これは other_wind さんの 206 に対する返信です |
| >明るい、暖かい、なーんも考えないイタリア人的(失礼!)素直な表現が気に入っています。 明るく伸びやかでいいですね!実は私、モーツァルトの弦楽四重奏曲を全曲で持っているのは、この団体のハコ物セットなんです。 「春」の第四楽章の主題、なんとなく「ジュピター」の四重フーガのメロディに似ていると思いませんか? 似た感じのメロディでも、「春」のほうは「伸びをするような感じ」、「ジュピター」の方は・・・。 >ところでHNのsusano_o000はどう読んだらよいのでしょうか。 >どうしても私には"スーさんびっくりレレレ"と読めてしまいます。 いや、失礼! 「座布団5枚!」と、思わずうめいていました。(^^;ゞ | |
| 最近LPでは 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/22 22:53 メッセージ: 227 これは fugue_g さんの 201 に対する返信です |
| >レコードラックを、ごそごそ探して、見つけたのがマントバーニ・オーケストラの「恋のムード」と「世界の旅(世界の民謡をたずねて)」という2枚のLPです。 >お願いですから「ナンジャ ソレ」と笑わないで下さい。 ひとつも笑いませんでした。理由。私もマントバーニ、結構好きなんです。(^^ゞ 弦の歌わせ方は屈指ですよね、やはりイタリア人だからなのか・・・。輝ける色気みたいなものを感じます。 そう言えば最近、LPではこの手のをよく聴いているような・・・。「よく聴いている」んだから、ハズしていないか。(^^;ゞ | |
| 滝のように・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/22 23:14 メッセージ: 228 これは susano_o000 さんの 227 に対する返信です |
| susanoさん 今晩は >弦の歌わせ方は屈指ですよね、・・・ カスケイディング・ストリングスと呼ばれていましたね。 ヴァイオリンを何組かに分けて、少しづつずらして演奏したらしく、やっている方は大変だったらしいです。 「マントバーニ・クリスマス・アルバム」の中の「O holly night」は絶品で大好きです。 おっと、また季節を戻して、トピ主さんに叱られそう・・・・(笑) | |
| ブラームス:ドイツ民謡集 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/23 0:27 メッセージ: 229 これは other_wind さんの 224 に対する返信です |
| gunsuringerさん、火の鳥は、昔はバーンスタイン/NYフィルとか、小沢/パリ管、それに fugueさんがおっしゃっていたアンセルメ/スイスロマンドなどが名盤と言われていましたが、 最近はどうなのでしょうね。 ベルリンフィルなら最近の録音ではブーレーズがあるのでは? なんか全然回答になっていませんね。 どなたか詳しい方いらっしゃったらお願いします。 ohayonocecatchさん、初めまして。 いやぁ、嬉しいですねぇ。 ここにも一人同じ体験を共有されていた方がいらっしゃったとは! あのメロディを聴くとなんとも切なく懐かしい気分になってしまいます。 今後ともよろしくお願いします。 fugueさんもランブル行かれていたのですね。 昔は名曲喫茶って結構あったように思いますが、最近は少ないのでしょうね。 other windさん、今でもエアチェックって言う言葉はあるのでしょうか? 私は毎週今は亡き「週間FM」を買って番組表をチェックし、これという曲にラインマーカー でマークするのが楽しみでした。 カセットテープは1-2分余裕を見てあったため、47分くらいまでの曲ならば90分テープ を使用して1面で録っていたのですが、曲の終わりの方になってテープの残りが少なく なってくると、足りるだろうか、早く終われとハラハラしながら見守っていたものです。 さて、今回のテーマに変わってから私自身が1曲も挙げていないことに気付きました。 別にother windさんのイギリス民謡の向こうを張るわけではありませんが、私が最近 よく聴いているのが題記の曲です。 ブラームスは滅び行くドイツ民謡を復活させようという使命感を抱いていたらしく、それを 題材とするした歌曲 ― 独唱によるもの、重唱によるもの、合唱が加わるものなど ― をたくさん作っています。 どの曲もとても親しみやすく良いのですが、私が特に気に入っているのがシューマンの 子供達のために書いた 「14の子供のための民謡集」 です。 この中の「眠りの精」という曲は特に素晴らしいのですが ―因みに、この曲の歌詞に 関して私はとんでもない勘違いをやらかしており、その始終がブラームストピに載って いますので、興味ある方はそちらを覗いてみてください。 笑えます― 、他にも「野ばら」、 「子守唄」など美しく可愛い歌ばかりです。 特に「野ばら」はシューベルトの同名曲と似た ような歌詞 (同じ歌詞かどうかは私は分かりません) なのですが、それでいてまた違った 趣があり、とても面白く聴けます。 また、他にも童謡 「森の音楽家」 ―わたしゃ音楽家森のたぬき― と全く同じメロディが 出てくる曲があったりして、聴いていて飽きません。 ブラームスと言うと、どちらかと言うと苦渋に満ちた深刻な曲を連想しがちですが、この 曲は彼の別の一面を垣間見させてくれます。 是非ご一聴を。 | |
| Re:イギリス民謡 投稿者:lvkoechel | 2003/ 2/23 9:19 メッセージ: 230 これは y_bagus_m さんの 212 に対する返信です |
| 初めまして。 「故郷の空」で気付いた事があったのでレスします。「ゆうぞらはれて」(で始まったかどうかは忘れました)ですと付点4分音符+8分音符の組み合わせです。 原曲は“If a body meet a body " で 8分音符+付点4分音符の組み合わせになり、如何にも日本風に、音価が変えられています。 下らぬ横槍を入れ,失礼しました。 | |
| イギリス民謡における分類学的考察 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/24 0:27 メッセージ: 231 これは lvkoechel さんの 230 に対する返信です |
| lvkoechelさん、初めまして。 お名前は他のトピでしばしば拝見するため、初めてという気がしません。 おっしゃっているのは ; 「本来1拍目と2拍目の間に拍の裏から始まるシンコペーション気味の音符が入る はずのものが、日本語版では歌詞とのからみで音符が2つとも拍の頭に来ている」 と言う意味ですよね。 確かに日本の古い歌にはシンコペやリズムの裏打ちなんて見られないですものね。 唐突ですが、そのお話から以前NHK FMの 「ヤングジョッキー」という番組 (いつも ながら古い話ですみません) でDJをやっていた渋谷陽一という音楽評論家の言葉を 思い出しました。 曰く : 以前ディープパープルの来日ステージで 「スモーク・オン・ザ・ウォーター」 を 演った時に、そのイントロが流れると同時に聴衆が手拍子を始めた。 そのこと自体はいいのだけど、それが1拍目と3拍目の頭打ち手拍子だったので、 コンサート会場全体が温泉宿の宴会場と化してしまい、リッチー・ブラックモアが 戸惑っていた… とのこと。 ― ご存知のようにロックのリズムは2拍目と4拍目に強拍が来ます。 そこで1拍目 と3拍目に手拍子を入れてしまうと、ロンドンブーツでキメたブリティッシュハードロックが とたんに お皿叩いて…の「チャンチキおけさ」 と化してしますわけです ― 一見lvklechelさんが指摘されたこととは全く関係の無い話のように思えますが、私は これは日本人の裏打ち音痴を如実に示すエピソードだと思います。 もっともこれは今から25年以上前の話なので、生まれる前から 「西洋音楽」 に慣れ 親しんできた今の若い人たちはそんなことはないだろうと思っていたのですが、最近 テレビで見た流行りのバンドのコンサート録画には、相も変わらず宴会手拍子をして いる若者達の姿が… これはもう我々日本人の身体に脈々と流れ受け継がれている農耕民族の「血」なのだなぁ と感心してしまった次第。 さて、話は変わりますが、lvkoechelさんのご指摘やsusanoさんの鋭いつっこみにより 「イギリス民謡」に対する関心が全国民レベルにまで高まっていることを肌で感じた私は、 「今こそまさに“イギリス民謡”に対する本格的な調査が必要とされる時である」という 結論に達しました。 そこで、YAHOO検索を駆使することにより代表的な歌を各地方別に分類するという 大変困難な作業を(5分で)敢行したところ、下記のような結果を得ることができたのです。 イングランド民謡: グリーンスリーブス、スカボロフェア アイルランド民謡: ダニーボーイ、庭の千草 スコットランド民謡: 蛍の光、故郷の空、仰げば尊し ― 知らなかった、仰げば尊しもスコットランド民謡だったとは! ウェールズ民謡: ひいらぎ飾ろう ・ 神の御子は ― 2曲とも賛美歌に転用された曲で、聴けば「あぁ、これか!」というクリスマス ソングの定番です。 なお、ここでの 「代表的な歌」の定義は、「ボクが聴いたことがある歌」とも置き換える ことができ、「イチャモンつける余地大いにあり、でもつけちゃやーよ。」 と言う非常に 大局的な見地に立った定義を意味します。 したがって、「なんでそれぞれ2-3曲しかサンプルがあらへんねん?」と言った些細な 疑問はこの際無視します。 こうやって見てみると、 イングランド民謡はレッド・ツェッペリンの「天国への階段」のイントロに通じるものがある 涼しげな肌触りの 「ブリティッシュトラッド系」 (マイナースケールの第6音 -ファ- が ここぞと言うときに半音上がるのが特徴?)、 アイルランド民謡は懐かしく切ない 「癒し系」、 スコットランド民謡は演歌に通じる 「文部省唱歌系」、 ウェールズ民謡は 「“よく分からんけど、メリークリスマスだぜベイビー” 系」 と分類 することができます。 えらく断定的に言い切ってしまっていますが、これは私の独断と偏見と言うことさえも おこがましい単なるたわ言だと思ってください。 と言うわけで、今回はイギリス民謡は高血圧に良いというレポートをお送りしました。 | |
| イギリス民謡における分類学的考察の蛇足 投稿者:as_dsch | 2003/ 2/24 0:42 メッセージ: 232 これは y_bagus_m さんの 231 に対する返信です |
| >なお、ここでの 「代表的な歌」の定義は、「ボクが聴いたことがある歌」とも置き換えることができ、「イチャモンつける余地大いにあり、でもつけちゃやーよ。」と言う非常に大局的な見地に立った定義を意味します。 これは田吾作もよくやる普遍的定義ですね。 >スコットランド民謡は演歌に通じる 「文部省唱歌系」 そうですね。 ちなみに「蛍の光」と「仰げば尊し」の歌詞を入替えて歌ってもなんの違和感もありません。 でも、歌詞を入替えて歌うのって難しい・・・あまり深く突っ込まないで下さいね。 | |
| ラヴェルと言えば… 投稿者:iloveyu1001 | 2003/ 2/24 3:50 メッセージ: 233 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| ボレロかな。いい曲ですよね。私はこの前合奏でやりました。 | |
| 「はまり」でイギリス民謡に一票 投稿者:nacs | 2003/ 2/24 7:49 メッセージ: 234 これは y_bagus_m さんの 231 に対する返信です |
| いやいや驚異的な賑わいで、あれよあれよいう間にお話が進んでいきますね。 「はまり物」...と考えて、ようやく「蛍の光にしようかな」と思った時にはもう!!!! しかたがない、順番に行きます。 1)イギリス+アイルランド民謡大好きでした。 ボロディンのノクターンと言えば...と思っていたらMsg.220でohayonicecatch さんが ズバリ挙げておられましたね。ホント懐かしい! で、同じ夜遅くのNHKの番組で(ただしAM)「人間の歴史」というのがありました。 そのテーマ曲が「スコットランドの釣鐘草」ということで、しみじみ良い音楽だなぁ..と 「子供心(←強調)」に思っておりました。 そのせいか、教科書のスコットランド民謡に文字を見ると気をつけるようになりました。 2)最大はまり曲「アメージング・グレース」 就職したのが割と自由な職場で親戚から借り物のラジカセ(当時高かった)を持ち込んで 聴いていました。ある日の午後、番組の切れ目の最後に素晴らしいメロディーが流れました。 どうにも忘れ難くて家に帰ってFMファンをめくると、「至上の愛」(マントバーニ)と ありました。それが初めての出会いです。 当時からポイントカードのあった新宿コタニで、たまったポイントで念願のマントバーニを 入手したのはかなり後のことです。そこには小さくAMAZING GRACEと英語名もありました。 現在なら直ちに検索できるところですが、当時は幸運だけがたよりです。長い捜索の旅が そこから始まりました。 問題は、マントバーニがバグ・パイプの前奏から始めて、例のカスケードサウンドにつないで いることです。 その為に、てっきり「イギリス民謡」と思ってしまった。 誤解が解けるまで何年もかかりましたが、かわりにどっぷりとスコティッシュやアイリッシュの 魅力にはまることになりました。 ※最新お勧め「アメージング・グレース」はBukimiというレーベル(インディーズ?!)の 「I remember you」でおおたか静流が自作の日本語歌詞で歌っているヴァージョンです。 3)最近のはまりCD「蛍の光のすべて」 以前、某トピック(y_bagus_m さんごていねいにドモ(^^; )でas_dsch さんに教えて いただいたキングレコードの「すべて」シリーズ、この頃は増えてまして解説共々力入ってますね。 このCDにも収録されています「オリジナル版」と称するロニー・ブラウンの録音は 以前から輸入盤で入手していましたが、メロディーの元になったという喜歌劇「ロジーナ」序曲は 初めて聴きました。(7分20秒ほどの曲の最後40秒くらいにバグパイプで挿入されるエール) 日本で唱歌に先だって発表された賛美歌の歌詞、旧陸軍戸山学校の勇壮な合唱、韓国、中国、 インドからモルディブ共和国(旧国家)まで実によく集めていますし、皆さんお気付きの リズムの変容もしっかりたどれます。 暮れに買って以来、しばらくはまりました〜。 オマケ)アイルランド民謡、ウェールズ民謡と言えばジョン・フォードの映画です。 アイルランドを舞台にした「静かなる男」、ウェールズの炭鉱を描いた「我が谷は緑なりき」 共にDVDでも出たので、音楽に惹かれて何度でも見てしまいます。 | |
| セラフィム再び 投稿者:nacs | 2003/ 2/24 7:56 メッセージ: 235 これは y_bagus_m さんの 204 に対する返信です |
| >susano_o000 さん>y_bagus_m さん また年寄りのウンチクと言われそうですが、同時代に味わった楽しみというものは なかなか忘れられません。 犬が蓄音機(元は円筒形蝋管だったので録再機だったんですね)に聞き入る絵柄こそ EMIのマークなんですけれど、HMVとしてヴィクターが発売していたアメリカと 日本ではRCAが商標権を握ってしまったために、EMIは使うことができず、 音盤を天使が羽根ペンみたいのでたどっている図柄の「エンジェル」になったのでした。 でもって、その廉価盤を出すのにあえて「最上位」の「セラフィム」と名付けたのが 「オシャレ」だったのですね。 ただ安いんじゃないよ...と。録音は古いけれど演奏は最新盤以上かもよ...と いう心意気が伝わってくるではありませんか! 今だにそのつづきで再発CDに取り付かれている気もしますけど; | |
| エンヤとリヴァーダンス・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/24 9:15 メッセージ: 236 これは y_bagus_m さんの 231 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは 何気なく耳にしていたイギリス民謡も、生まれた土地によって、それぞれ特色があるのですね。バグースさんの分類を拝見して、「なるほど」と納得しました。 私の周りに、エンヤのファンが沢山います。彼女の作る曲には、アイルランド民謡の、香りとエッセンスが流れていて、日本人の情感をくすぐるのかもしれませんね。 癒し系の音楽として、とても人気があるように思います。 意外なことに、イギリス人 (30台の女性教師) に聞いた話では、イギリス国内では、あまりポピュラーではなくて、「ヒットしたのは<オリノコ・フロウ>位かな?」と言っていました。 私はテレビ番組「幻の民、ケルト人」を見てエンヤの音楽がとても好きになり、「the celts」というCDを買い、聴いているうちに、ますます好きになって、「water mark」 「the memory of trees」と買い込んでしまいました。もうだいぶたちますが、いまだにハマっている状態です。 アイルランドつながりで、もう一枚。 こちらはDVDですが「Riverdance」。 アイリッシュ・ミュージックに乗ってタップダンスの妙技を繰り広げる、このグループの、ニュューヨーク ラジオ・シティ・ミュージック・ホール公演を完全収録したもので、感動ものです。 人間、鍛え上げればあそこまでなれるか ! ! と感心するほど、高度なタップダンスの技をふんだんに見せてくれますし、公演の中盤と終盤の二回、およそ40人程がステージ一杯に横一列に並んで物凄いスピードで一糸乱れぬダップを踏む場面は圧巻です。 バックバンドも腕達者ぞろいで、中でもアイリーン・アイヴァースのフィドル(ヴァイオリン)の演奏は聴き応えがあります。 イギリス音楽で、私のハマっているものです。 | |
| イギリス民謡 恐るべし 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/24 19:07 メッセージ: 237 これは fugue_g さんの 236 に対する返信です |
| iloveyuさん、初めまして。 「ラヴェルと言えば… … ボレロですよね。」 おっとぉ、いきなりの自己完結型自己設問 ごっつぁんです。 合奏でやったと言うことは、ブラバンかオケをやられているのでしょうか? でもこの曲は聴くのはともかく、演奏するとなると結構難しかったのでは?? 何の楽器を演奏されているのでしょうか? また演奏の苦労話等も聞かせて下さい。 今後ともよろしくお願いします。 nacsさん、あなたもイギリス民謡に魅せられた口だったとは! それにしても、「蛍の光のすべて」 とはまたすごそうなCDですね。 1枚のCDがすべて蛍の光関連で埋め尽くされているわけですか? 最初から最後までお別れしっぱなしで、1枚聴くだけで涙も涸れ果てそうですね。 他にどんな「すべて」 があるのでしょう? もしも 「もろびとこぞりてのすべて」なんてのがあれば、「もろびと」がこぞりまくって、 「しゅわき」が ませり倒して大変な騒ぎになってしまいますね。 あと、もしも 「すべての山に登れのすべて」なんてのがあれば… やめとこ。 >バグースさんの分類を拝見して、「なるほど」と納得しました。 fugueさん、あれを見て 「納得」 しないで下さいな。 「ふんふん、またアホなことほざいとる」 くらいの気持ちで読み飛ばしていただかない と困りますよ。 エンヤがお好きなのですか。 エンヤと聞いてふとイメージしたのが「クランベリーズ」。 クランベリーズの方は純然たるロックで、エンヤとは方向性が異なるのですが、何か 同じ匂いがする… と思って調べてみるとやはり彼らもアイルランドのバンドでした。 私もアルバムを1枚も持っているわけではなく、それほど入れ込んでいるというわけ でもありませんが、レコード屋や、MTVなどでたまに耳にすると、「あ、いいなこれ」と 思います。 機会があれば一度聞いてみられては? それにしてもother windさんや私のみならず、fugueさん、lvkoechelさん, susanoさん、 nacsさん、as_dschさんといった強者どもを巻き込んで話が広がって行くとは、 イギリス民謡 恐るべし… お詫び:ohayonicecatchさん、前回の投稿でお名前を間違いました。 キーボード上で隣り合っている「@」と「o」を間違えて押してしまいました。 申し訳ありません。 | |
| 味 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/24 22:56 メッセージ: 238 これは y_bagus_m さんの 237 に対する返信です |
| >イギリス民謡 恐るべし… ポップス界ではトラッド系が静かなブームなんですよね。メロディ自体の「訛り」が何とも言えないんですね。 実はここら辺、ポップス系では「最近ハマっている」ジャンルなんで。(^^ゞ エンヤのみならずアルタンとかクラナド、メアリー・ブラックなどなど、どれもこれも、少し乾いた憧れみたいなものや、妖精譚を思わせる独特の幻想味が何とも言えない魅力を感じさせます。 アイリッシュロックではU2はともかく、チーフタンズなんかは老舗ですが、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーなんかもゲスト参加したりして、のんびりと楽しみながら、ダミ声のアイリッシュ・トラッドを聴かせてくれます。 あと「賑やかアイリッシュ」では、映画「タイタニック」で、船蔵で「下品な?」バンドが賑やかに演奏するシーンがありますが、あれもアイリッシュ。 実はアメリカのカントリー音楽のルーツはアイリッシュ音楽にあるとも言われていますよね。 ちなみに私はウィスキーではアイリッシュウィスキーが一番好きです。甘味が深くて。 スコットランド民謡とアイルランド民謡の違い、これ、スコッチウィスキーとアイリッシュウィスキーの味の違いとほとんど同じものがあるというのが、私の長年の研究の結論です。(^^;ゞ | |
| イギリス民謡ばんざい! 投稿者:other_wind | 2003/ 2/25 20:32 メッセージ: 239 これは y_bagus_m さんの 237 に対する返信です |
| イギリスのフォークソングはみんなに愛されてるんですね。 「サリーガーデンズ」がアイルランド、 「アッシュ(とねりこ)の杜」がウエールズ、 「オー ウェイリー ウェイリー」がイングランドのサマセット民謡みたいです。 ブリテンの編曲の妙でしょう、「アッシュの杜」はピアノ伴奏が途中で調子はずれのように危うくなり、また調に戻ってくるんです。 まるでボレロの途中に出てくる、危ういピッコロみたいです。 bagusさん、ブラームスのドイツ民謡ですか。 私もブラームスに再挑戦してみましょう。 「14の子供のための民謡集」、探してみようと思います。 「砂男」とはいったい何者か確かめたくなりました。 | |
| チークダンス?チーズ箪笥?? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/26 10:00 メッセージ: 240 これは susano_o000 さんの 238 に対する返信です |
| susanoさん、いやいや、本当に幅広く(そして深く)聴いておられますね。 私なんか 「ボクちゃんクラシックだけに凝り固まってるんじゃないんだもんね、 ロックとか歌謡曲とかも聴いちゃうんだもんね。」 と自分の柔軟性をさりげなく (わざとらしく)アピールするために時折クラシック以外の音楽を話題の中に混ぜ たりなんかするわけですが、susanoさんは私のようなエセナンパ音楽愛好家と 異なり、真摯に色々なジャンルの音楽を聴いておられる様子、本当に感服します。 チークダンス?いや、チーズタンス?て何?? と思って調べてみると、アイルランド の国宝級トラッドバンドだったんですね、チーフタンズって。 ミック・ジャガーがゲスト 参加したとのことですが、ジェイムズ・ゴールウェイ (彼もアイルランド出身ですね) とも共演したこともあるとのこと。 私はチーフタンズは一度も聴いたことがないのですが、言わずと知れた大御所不良 中高年ロックバンドのボーカルと、ベルリンフィルの元ソロフルート奏者という対極に あると言っても良い音楽の要素をどちらも吸収してしまうその音楽性って何だかすごい 包容力がありそうですね。 今度一度こちらのHMVで「ワールドミュージック (でいいのかな?)」 のコーナーを 見てみましょう。 | |
| もう1曲、ドボルザーク 8番 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/26 10:25 メッセージ: 241 これは other_wind さんの 239 に対する返信です |
| >「砂男」とはいったい何者か確かめたくなりました。 other windさん、ブラームストピ覗いていただいたのですね。 中々のものなのですよ、これが。 是非other windさんにも砂男との素敵な出会いを 体験していただきたいですね。 ただ目に砂を撒かれないように注意して。 「眠りの精」はおそらくメロディは聴いたことがあると思いますよ。 歌曲好きなother windさんなら、この「14の子供のための民謡集」は結構抵抗なく 聴けるのではないかと思います。 責任は持てませんが… さて、「最近はまっている」という定義に会うかどうかは分かりませんが、わけあって 最近最も頻繁に聞いているのがドボルザーク:交響曲第8番「哀愁のこがね虫」です。 もう20年ほどこの曲を聴いたことはなかったのですが、ある必要に迫られてここの ところ2日に1回くらいの頻度で聴いています。 騒がしいだけの薄っぺらな曲という印象がないでもなかったのですが、改めて聴いて みると、どうして、どうして。 特に第2楽章。この楽章はエネルギッシュな第1楽章、メランコリックで美しい第3楽章、 馬鹿騒ぎの第4楽章の中に埋もれて従来私の中では「はよ終わらんかいな」的楽章 だったのですが、今回じっくり聴いてみて認識を新たにしました。 これは全楽章の中で最も激しく深い音楽だと。 スコアを見ながら聴いていて思うのですが、「休符を演奏する」 ことの大切さを思い 起こさせてくれる曲(楽章)です。 | |
| 香り 投稿者:susano_o000 | 2003/ 2/27 0:01 メッセージ: 242 これは y_bagus_m さんの 240 に対する返信です |
| >真摯に色々なジャンルの音楽を聴いておられる様子、 いえ、真摯というようなものでは・・・。もちろん紳士ではありますが。(^^;ゞ 酒だって同じ酒を続けて飲むのは嫌でしょう?同じ女の子と二度続けてデートできますか?同じ家に二日続けて帰るのは嫌でしょう?それと同じなんです。ヾ(^^;ゞヲイヲイ ミック・ジャガーは「The Long Black Veil」という曲を歌っているのですが、これがアルバムタイトルにもなっています。 彼自身は生粋のロンドンっ子なんですがね。 いろいろな風土の香りが伝わってくる感覚って楽しいですよね、ハイコストパフォーマンスな世界旅行をしているみたいで。(^^;ゞ しかも、タイムマシーンつきの世界旅行ときては、もはやハマらないわけにはいきません。 | |
| さてさて、次は... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/27 1:26 メッセージ: 243 これは susano_o000 さんの 242 に対する返信です |
| >いえ、真摯というようなものでは・・・。もちろん紳士ではありますが。(^^;ゞ >酒だって同じ酒を続けて飲むのは嫌でしょう?同じ女の子と二度続けてデートできますか? >同じ家に二日続けて帰るのは嫌でしょう?それと同じなんです。ヾ(^^;ゞヲイヲイ どっ、どこが紳士やねん?! 最初の言葉と次に続く言葉がいきなり矛盾してまっせ!! そう言えばミック・ジャガー、今週の日経新聞のコラムに登場してますね、シリーズで。 ミックと日経って全然相入れないイメージですが、彼もそう言う存在になってきたって ことなんですかね。 まぁ、なんせナイトですからね、今や。 100歳になっても曲書いてロックするんですと。 カッコいいやネ、やっぱし。 さて、イギリス民謡に始まってイギリス民謡に終わった感のある今回のテーマでしたが、 そろそろ次に移りたいと思います。 次のテーマは… | |
| 第10回テーマ:「映像」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/27 9:43 メッセージ: 244 これは y_bagus_m さんの 243 に対する返信です |
| 以前jeuxさんからいただいた案をそのままテーマにしました。 *映画、ドラマ、コマーシャル等で使われ、印象に残った曲 *聴いていて何かの映像や色などをイメージさせる曲 *曲そのものがどこかの風景などを題材としたもの *その他、「これはええぞう!」という曲 よろしくお願いします。 | |
| 傑作CMとボレロ 投稿者:from_ojp | 2003/ 2/27 11:24 メッセージ: 245 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| これは「ええぞう」という映像、グフフ。 ずいぶん前のクルマのCMです。 黄金色の枯葉が吹雪のように舞う林道を、 HONDAプレリュードが悠然と現れて消えていくというシーンがありました。 そのバックに高らかに鳴っていたのが、ボレロ。 全楽器が一斉に登り詰めるあのクライマックスです。 ふるえました。ちびりました。 以来、ボレロを聴くとあのシーンを思い出して胸を熱くしてしまいます。 | |
| ヒンデミット:画家マチス 投稿者:nacs | 2003/ 2/28 8:04 メッセージ: 246 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| 映像の音楽...本当はボッシュの絵の中に描かれた楽譜を演奏しちゃった 「臀上の音楽」にしたかったんだけど、買い損なって持ってません。 かわりにマチス・グリューネヴァルトの三連の宗教画をそのまま楽章にした作品を あげてみます。 映画では、やはりクラシックの扱いが抜群のキューブリック作品になりますね。 地球、月、太陽が一直線に並んだ映像を抜きにしては、もはや「ツァラトゥストラ」を 語れないくらい圧倒的でしたもの。 話題のチーフタンズもおそらくバリー・リンドンで耳にしたのが最初と思いますが あの映画ではシューベルトのピアノ三重奏が特に印象的でした。 ところで >susano_o000さん 歴史的にはアイルランド人が侵入してスコット王国を作ったのがスコットランドの始めと 本にありますが、現在では、フランスのブリターニュ、イギリスのウェールズを中心とする ブリタニック言語系、アイルランド、スコットランドのゲーリック語系を含めて 「ケルトの国」として一つにとらえるのが普通ではありませんか。 いずれにしても、共に差別に泣いた哀しい歴史を共有するアイリッシュとスコテッシュを 対立させる必要は感じられないように思いますが... ちなみに、1960年までアイルランドではトラディショナルの録音が無かったのだそうです。 マコーマックのSP録音など、それまでのアイルランド民謡は、みな20世紀初頭のアメリカ から発信されていたのですね。 ご紹介以外のアーティストでは、ドロレス・ケーン大好きです。 「さらばアイルランド」愛聴盤でした。 | |
| 弦楽のためのアダージョ・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 2/28 10:54 メッセージ: 247 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは 今回のテーマには、沢山のレスが殺到すると思っていましたが、意外に皆さん大人しいですね。 私は、映画「プラトゥーン」に使われていたサミュエル・バーバーの「弦楽のためのアダージョ」が強く印象に残っています。 映画の悲惨なストーリーと、音楽の穏やかで、どこか悲しげなところが、マッチしているような、いないような・・・ 「地獄の黙示録」のワーグナーは、いかにも、それらしく闘争的、攻撃的に使われていましたが、バーバーの使われ方は逆に、戦争の悲惨さを描きながらも、このような愚かなことは二度と繰り返してはいけないという警鐘のように聞こえます。 もうひとつ、 以前、宝石のCMで使われていた「アメージング・グレース」も心に残っています。 この曲については、nacsさんもお書きになっていましたが、私は白鳥英美子さんのCDを愛聴しています。CMで使われていたのも彼女の歌ではないかと思いますが確かではありません。 全曲をアカペラで歌いきる歌唱力には敬服してしまいます。 | |
| ドビュッシ−「海」 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 2/28 11:25 メッセージ: 248 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| 映像が浮かぶ音楽といえばフランス音楽、特にドビュッシー、ラヴェルがピカイチではないでしょうか。 中でもドビュッシーの「海」は、海の全体風景のみならず、波や風や光の一つ一つが目の前に現れては消えていく様に感じます。音自体で映像を描いた作品としては一番優れたものかなと思います。 | |
| マチス→ボッシュ→ダリ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 2/28 19:22 メッセージ: 249 これは nacs さんの 246 に対する返信です |
| >>ずいぶん前のクルマのCMです。 fromさん、私もかすかながら覚えていますよ、そのCM。 映像と音楽が本当ににマッチして、かっこよかったですよね。 これぞ相乗効果! っていう感じです。 最近はどうなのか全然分からないのですが、車のCMって結構良い音楽の 使い方をしているものが多かったような気がします。 他にも日産(だったっけかな?) のCMに使われていたリンダ・ロンシュタットの 唄う「WHAT'S NEW ?」とか、何の車だか忘れましたが、サラ・ヴォーンの唄う 「LOVER'S CONCERTO (原曲:バッハのメヌエット)」 とか印象に残っている曲が 多いように思います。 >>マチス・グリューネヴァルトの三連の宗教画をそのまま楽章にした作品… ええっ、「画家マチス」ってあの 「アンリ・マティス」 ではないのですか? 私はまたてっきりヒンデミットとマティスが個人的に親交があり; ヒンデミット: 「おう、今お前の曲書いちょるけんね。」 マティス: 「えっ、嬉しかけん、なんかむず痒かぁ。」 ヒンデミット: 「なーんの、任しちょれい、ガッハッハ!」 マティス: 「じゃ、今度お返しにあんたの絵、画いちゃるばい。」 ヒンデミット: 「そりゃ嬉しか。 ばってん、ハンサムに画いちくりや。」 マティス: 「そりゃもう、任せんね。 ウフフ…」 ヒンデミット: 「ウフフ…」 と言うようなやりとりがあった末にできあがった友情の証のような曲だとばかり (何となく思うでもなく) 思っていました。 なんせ、ヒンデミットって私には全くの未開拓作曲家なもので… 昔々クーベリックがバイエルン放送交響楽団と一緒に来日した際にコンサートで 「***(忘れた) の交響的変容」という曲を聴いたっきりです。 でも、どんな曲だったか全く覚えていません。 一度ビオラソナタあたりは聴いてみようとは思っているのですが。 ところで、マチス・グリューネヴァルトってちょっと調べてみると (いやぁ、インターネット ってホントに便利!)、「臀上の音楽」のボッシュとほぼ同時代の人なのですね。 で、そのボッシュと言えば、私が初めてその絵を目にしたのは中学生の頃でした。 その時に、「わぉ、ルネサンス時代のダリ!」 と思ったことを覚えています。 その絵は画集で見た 「地獄」 と 「悦楽の園」 だったのですが、「この時代にこんな 絵を画いた人がいたのか」 と衝撃を受けたものです。 で、そのダリと言えば、私が初めてその絵を目にしたのは小学校低学年のころ。 万国博覧会の「豪華装丁スペシャルガイドブック」みたいな本の中にあった万博美術館 の紹介ページに載っていた絵です。 その絵は「内乱の予感」だったのですが、幼なく、可愛く、純真で、聡明な睾丸の、いや 紅顔の美少年にとってそれはまさにボッシュ以上の衝撃の体験でした。 「うわっ、なんやこれ? 気持ちわるぅ… でも見たい。 でもこわい。 でも見たい…」 メインで描かれている「人?もの?」と、背景の青い空/湧き上がる白い雲が何とも言えない 対照と調和をかもし出していました。 シュールレアリスムという言葉を知ったのもその時です。 その後万博には何度か行きましたが、結局美術館には行かずじまいで、実物を目にする ことはありませんでした。 で、その万国博覧会と言えば、大阪の千里で… と言うわけで、次から次へと脱線を重ねた挙句、また千里に戻ってきてしまいました。 「せんりのきゅう」さんは元気にしておられるのでしょうか | |
| ベートーヴェン 交響曲第2番 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 1 12:34 メッセージ: 250 これは ZAKKYO2000 さんの 248 に対する返信です |
| >今回のテーマには、沢山のレスが殺到すると思っていましたが、 >意外に皆さん大人しいですね。 はい、前回のテーマの時にトピずれ、脱線合戦で投稿が集中した反動でしょうか、 ここのところ少し落ち着いてきているようです。 なに? 「落ち着いてきている」なんて負け惜しみ言わないで、素直に「寂しい」と 言えって?? … はい、そうです。 でもボク泣かない …! 「弦楽のためのアダージョ」は米国では追悼の場で演奏される機会が多いようですね。 0911以降演奏される場面を何回かテレビで見たような気がします。 結構心の奥にグッと来るところのある曲ですね。 >映像が浮かぶ音楽といえばフランス音楽、特にドビュッシー、ラヴェルが >ピカイチではないでしょうか。 出ましたね、「映像」の横綱級、印象派の2人が。 ドビュッシーにはそのままずばり、「映像」 という曲もありましたよね。 この2人の作曲家のディスクのジャケットには印象派の絵画が多く用いられるのも それを物語るものではないでしょうか ― 葛飾北斎もありましたが ―。 この二人の作品は「映像」とともに、「色彩」を感じさせてくれますよね。 私はドビュッシーの曲を聴くと、(もちろん同じ作曲家でも曲によって異なるのでしょうが)、 青紫(薄いのから濃いのまで)系統の色をイメージすることが多いです。 さて、私からは題記の曲を。 「ん、なんで?」と思われる方が多いと思います。 絶対音楽の最たるもので、おおよそ 「映像」からは程遠い曲ですものね。 で、私がこの曲からイメージする映像はと言えば 「阪神大震災」。 ご想像通り、曲と直接の関係は全くありません。 当時、私は日本にいました。 オフィスは神戸、三宮。 地震があった数日後に行ってみると、私の部署は別棟にあったため、大きな被害 はありませんでしたが、本館の方は従業員食堂が入っていた2階がぺしゃんこに つぶれていました。 で、当時たまたま私が「ハマっていた」曲がこの曲。 普段なら1時間ちょいで通勤できるところを電車を乗り継ぎ、歩き倒して3時間半 かけて通勤していたのですが、その時にこの曲を口ずさみながら歩いていたのです。 そこらじゅうでビルが倒壊し、粉塵が舞う中この曲を口ずさんで歩くと、少し元気に なれるような気がしました。 今でもこの曲を聴くと、崩壊した街並みとともに、路上で営業を再開し始めた飲食店 など、廃墟の中からもう一度一からやり直そうと多くの人が協力し合って頑張っていた 当時の雰囲気を思い出します。 | |
| 巻き戻し・・・「ダニーボーイ」 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/ 1 20:08 メッセージ: 251 これは y_bagus_m さんの 249 に対する返信です |
| 「せんりのきゅう」以来、恥ずかしくて穴に入っておりました―はずもなく。。。 みなさんの直球、変化球レスを拾って拾いまくるバグースさんのつわものぶりを ポカンと眺め暮らしていました。 だって、『エースをねらえ!』(←古いなあ)みたいに、面白いんだもん。 素直なバグースさんのことだから、次のテーマは「春」かな〜って思っていたら、 早々と(ネタ切れの時にと書いたのに)「映像と音楽」テーマでしょ。 ヒンデミットとマティスの奇妙な(香港風)九州弁会話でしょ。 おまけに「せんり」ネタでしょ。 「なんばしよっとぉ?」と、召喚状を出されたみたいで、びっくりしました。 えっと、では、恒例のハズシから。 イギリス民謡の盛り上がりに参加しそこなったので、ちょっくらごめんなすって。 私が音楽を聴いて鳥肌だった初体験が、何を隠そう、アイルランド民謡の 「ダニーボーイ」(ロンドンデリーの歌)でした。 それから約10年後、もっとすごい「ダニーボーイ」に出会ったのでした。 ゴスペルの女王、マヘリア・ジャクソンの歌です。 エンヤやナナ・ムスクーリの歌が、天上からふりそそぐ音楽だとしたら、 マヘリヤ・ジャクソンの歌は、万感の思いを吸い込んだ大地の音楽 とでも言えばいいでしょうか。 彼女の、巨体を振り絞る土臭い歌声は、まず父や母を虜にしました。 母は自分で一枚のレコードを買うことも、オーディオに触ることもなかったのですが、 思い出したように、「あれ、かけて」と私に頼むことがありました。 あれ=マヘリア・ジャクソンの「グレーテスト ヒット」でした。 「ダニーボーイ」「遥かなるアラモ」「サマータイム〜時には母のない子のように」 「涙のチャペル」「DEAP RIVER」「HOUSE I LIVING」「主の祈り」等など、 名曲、熱唱がそろっています。 声もなく聞き終わって、針が盤上をツーっとすべって元の位置にもどると、 誰もがふぅ〜と息を抜き、誰かが必ず「やっぱり、いいね」と言うのです。 普遍的演歌ーですかねぇ。 古き良き思い出です。 バグースさん、またまたまぜっかえしちゃいました。 次回も、乞う期待はずれ! | |
| ケルト 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/ 2 0:06 メッセージ: 252 これは nacs さんの 246 に対する返信です |
| >アイリッシュとスコテッシュを 対立させる必要は感じられないように思いますが... 個人的に受け止めた印象の相違を「対比」させただけなんです。どっちも好きですし。(^^ゞ スコットランド民謡の「ロッホ・ロモンド」なんか、荒涼としたハイランド地方の湖の風景を感じさせ、しかも特有の勇壮さのスパイスが効いていて、本当に今回のテーマをハズしません。(^^;ゞ ケルト。数年まえ、上野でケルト文明展をやった事がありましたが、ちょっと衝撃的でした。 文字を持たなかった彼らは蛮族だったかというと、美術に才能を見せ、アクセサリーなんかも華奢で繊細で、いつまでも魅入ってしまったものでした。 刀剣なんかも、やたら華奢。ローマ軍の兵士に折り曲げられて打ち捨てられていたようなものも多数展示されていました。 森の民ケルト。不思議な民族と感じます。そんな文化に、音楽を通じても触れることが出来る。驚くようなことなのかもしれませんね。 | |
| 映像・・・ 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/ 2 0:32 メッセージ: 253 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| 個人的に好きなどの曲にも映像を感じてしまうので、何を書いていいのかわからない。(^^;ゞ バグースさん、ベートーヴェンを書いておられましたが、ベートーヴェンなら「運命」の第二楽章。 もうすっかり周囲が青黒くなった寒い夕暮れ時の、ヨーロッパの石造りの街並みを思わせます。 のんびりした明るい草原で、あちこちに花も咲いている、なら、ビゼーの「アルルの女」のメヌエット。もちろんそれだけでは足りません。女性の膝枕で「うたた寝」をしている私がそこにいなくては。(^^ゞ で、私の髪をなでながら、「また怪我をしたの?」なんぞとささやいてくる、・・・あー!!いやだいやだ!!!歳をとりたくない!、こんなこと絶対に出来なくなる!!(^^;ゞ あ、すみません、ついつい感情に走ってしまって。(^^;ゞ 「アルルの女」は、最初にクラシックが好きになったきっかけの曲のうちのひとつでもあったので。(^^ゞ | |
| パリは燃えているか 投稿者:duke_iizu | 2003/ 3/ 2 2:51 メッセージ: 254 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| 今晩は。 「映像」といえばまず思い出すのが、1995年にNHKで放送された、NHKスペシャル「映像の世紀」です。 特に、そのテーマ曲、加古隆の「パリは燃えているか」は非常に印象に残っています。実は今、私の携帯の着信音は「パリは燃えているか」なのです。 20世紀の100年間に残された様々な映像、特に戦争に関する映像はまさに筆舌に尽くしがたいものがあります。それだけに、このテーマ曲「パリは燃えているか」は強く印象に残ったのでしょう。 | |
| 映像と言えば:四季・冬・第2楽章 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 2 11:13 メッセージ: 255 これは susano_o000 さんの 253 に対する返信です |
| >素直なバグースさんのことだから、次のテーマは「春」かな〜って思っていたら、 >早々と(ネタ切れの時にと書いたのに)「映像と音楽」テーマでしょ。 そんな、「素敵な」バグースさんだなんて、いや〜、照れるぜ... と思ったら違うのね、すなおね、すなお。 はい... いや、実際そう考えていたんですよ。 もうちょっと 「最近はまっている曲で」引っ張って、 3月に入ったら「春」だ!と。 素直な私としては。 ところがここに来て急激にレスが減ったもんで、「あ、ヤバい...」 と。 で、急遽 「まさかの時の興和火災」で「映像」に飛び移ったたわけです。 次回は「春」です、はい。 >えっと、では、恒例のハズシから。 はい、待ってました。なんぼでもハズしてちょお! で、ここでも出た、アイルランド民謡。 こらもうイギリス民謡の霊に取り付かれてるわ。 そこで、ここは一つCD買って除霊を しなければと思い、HMVを覗いて来ました。 ありました、ブリテンの「イギリス民謡」 1種類だけ。 他の曲も合わせて入っている歌曲集 の形で。 でも2枚組みで約\2,300。 今の金銭感覚の私にはこれはつらい。 清水の舞台もそう何度も飛び降りたら再起不能になりかねない、と言うわけで、来週末の 時点でこずかいが残っていれば買おうと心に決めた次第。 何とも情けない... でも、このCD買ってしまったら除霊どころか、逆にますます深く激しく取り付かれてしまう かも。 こわい、こわい... マヘリア・ジャクソンも食指が動いてしまいますね。 私は名前だけ知っていて、実際には 聴いたことがないのですが、体験してみたいですね、その 「万感の思いを吸い込んだ 大地の音楽」 というやつを。 で、「映像」の方は? ん?? jeuxさん、次回も期待… せんとこ。 >個人的に好きなどの曲にも映像を感じてしまうので、何を書いていいのかわからない。 susano_oさん、感受性が豊かなんですね ―と、またもや誉めてしまう、誉めときゃ後で 何か出るかもしれないし― 。 以前逆のケースも書かれていましたよね。絵を見て音楽を連想すると言う。 私なんぞ映像が浮かぶなんてのはごく限られた曲ですし、ましてや映像や絵画を見て 音楽を感じることなんか ―以前ちび丸子ちゃんを例に挙げましたが― まず無いですよ。 と言うことで、映像が浮かぶその限られた曲の一つがヴィヴァルディの「四季」の 「冬」の第2楽章。 これはもうあれですね (どれやねん?)。 イメージする映像と言えば、 「寒い寒い冬の夜。 外は雪、でも部屋の中は暖炉の火で暖かい。 家族みんなが集まって団欒のひと時。」 これに尽きますよね。 なべの中の暖かいシチューの匂い (山崎まさよし?)、或いはココアの匂い。 映像はともかく、匂いまで感じさせてくれる曲って、そしてこれほどまでに暖かみのある 曲ってそうざらには無いと思います。 | |
| テノール・ホルン・弦楽のためのセレナーデ 投稿者:other_wind | 2003/ 3/ 2 12:00 メッセージ: 256 これは y_bagus_m さんの 255 に対する返信です |
| 前回と同じくブリテンの作品を挙げます。 夕暮れの田園に響き渡る独奏ホルン。 1日の終わりを告げるように朗々と響き渡る。 弦楽に誘われて、テノールが歌いだす。 あたりは真っ赤な夕焼け。 ああ、今日もよく働いた、充実した1日が終わった。 心地よい疲れが全身を覆っている。 母なる大地もやっと穏やかで静かな眠りにつく。 動物たちも、すみかに戻ってほっとする時間。 終曲は、もう暗闇に包まれて、ホルンがひとり寂しく就寝のときを告げる。 こんな映像というかイメージが浮かびます。 人生の終わりもこのような充実感をもてたらよいと思います。 映画では皆さんの挙げた、ツァラトストラ、ワルキューレの騎行、弦楽のためのアダージョをすぐに思いつきいました。 スタートレックのテーマも浮かんだのですが、これはクラシックではありませんね。 bagusさん、ブリテンの民謡編曲集、買ったのはハイペリオンの全集ですか。 いいでしょ! 私には未知のマヘリア・ジャクソン、私も聴きたくなりました。 | |
| 黄色いイメージ 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/ 2 20:42 メッセージ: 257 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| こんにちは。 みなさんの楽しい文をいつも拝見しています。 >聴いていて何かの映像や色などをイメージさせる曲 音楽を聴いて風景や映像をイメージすることはよくありますが、色をイメージというのは少ないものです。 ところが先日木曜日に、ウィーンオペラ座舞踏会の中継をテレビで見ていて、決定的に色付けされた曲がありました。 ヨハン・シュトラウス:レモンの花咲くところ これはシュトラウスのワルツの中でも大好きなものの1つですが、黄色いバラが一面に飾られたウィーン国立歌劇場で、バレーを伴ってこの曲が流れ始めた時は嬉しくなりました。 オーストリアで春になって一番目につくのは黄色の花(まだまだ先のことになりそうですが)、ましてやレモンの木など育ちません。この季節にもうすでにレモンの花が咲く暖かい南の国のどこかを想像し、春の訪れを待ち望む気持ちは昔も今も変わらないのでしょう。 同じくシュトラスの「春の声」などでは、もう、春が実際にやって来たのが表れていますが、「このレモンの…」のワルツは残雪を眺めながら待ち望む春をイメージするワルツです。 実際のレモンの花は白いのかも知れませんけれど、この曲のイメージは春の黄色ーレモンイエロー。 | |
| 山と海 投稿者:duke_iizu | 2003/ 3/ 3 0:28 メッセージ: 258 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| 今晩は。 やはり映像をイメージさせるのは、自然を題材にした曲が多いのではないでしょうか。 そこで、そんな方面で私のお気に入りは、 R.シュトラウス/アルプス交響曲 ヴォーン=ウィリアムス/交響曲第1番「海の交響曲」 あたりですね。 アルプス交響曲はアルプスの日の出から日の入りまで、まるで絵に書いたような音楽ですね。 海の交響曲は、古き良き大航海時代を彷佛させてくれます。 あと、 ブルックナー/交響曲第5番 は、標題音楽ではないのですが、アルプスの自然をイメージさせてくれます。 ついでに映画では、「未来は今」(ジョエル・コ−エン監督、ティム・ロビンス主演)の ハチャトゥリアン/「スパルタクス」〜スパルタクスとフリーギアのアダージョ が印象に残っています。1959年のニューヨークが舞台なのに、なぜ ハチャトゥリアン、と思うのですが、これが以外とマッチしてるんですよね。 そういえば、「2001年宇宙の旅」でも ハチャトゥリアンの曲が使われていましたが、あのハチャトゥリアンの哀愁に満ちたメロディーは結構どんな場面でもマッチするのかもしれませんね。 | |
| チャイコフスキー「弦楽セレナーデ」 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/ 3 2:08 メッセージ: 259 これは y_bagus_m さんの 255 に対する返信です |
| 皆さんのレス、音楽を聴く喜びに満ちていて、ステキです。 私には未聴の曲も多いから、老後はますます音楽三昧になりそうです。 老後が楽しみだなぁ。(^^; それから、私のCD収集が「名曲選」に寄りかかりすぎてたことも反省。 バグースさんは、阪神大震災の体験者なんですね。 ベートーヴェン「交響曲第2番」は、一生忘れ得ない曲となるんでしょうね。 私が震災跡地で口ずさむとしたら、やっぱり「九ちゃん」の「上を向いて歩こう」か な。(^^) さて、(やっと)映像と音楽のテーマに入ります。 私も、susanoさんたちと同じく、好きなクラシック曲には、けっこう映像が浮かびます。 映像はその都度違うのではなく、この曲にはこのイメージというように、 ほぼ決まっています。(映像が出ない音楽もありますが。) 曲が流れ始めると、スイッチを入れたように、頭の中に映像が浮かぶのです。 映像は、空とか海とか草原とか風、木々、光など自然が多いです。 例えば、掲題の「弦楽セレナーデ」の場合、冒頭、弦の響きがシャワーのように ふりそそぐと同時に、頭上に満天の星空が一挙に広がります。 壮観ですよ。 音楽は、手間もお金もかからない、オバQの「どこでもドア」みたいなものです。 | |
| 『愛と悲しみのボレロ」 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/ 3 2:12 メッセージ: 260 これは from_ojp さんの 245 に対する返信です |
| 「ボレロ」と言えば、映画「愛と悲しみのボレロ」も思い出します。 戦争に翻弄された4つの家族の物語(カラヤンとかの実在モデルがある)ですが、 ボレロの音楽にのって、バラバラの物語が、一つの場に収斂していきます。 ジョルジュ・ドン(バレエダンサー)のボレロに合わせたダンスが見せ場でもありま した。 映画そのものは、てんこ盛りすぎて、げぼっ・・・て感じでしたが、 繰り返し使われる「ボレロ」は、流れるように美しく、甘美で、存分に酔わされまし た。 映画館を出るときは、それこそ、もう「ボレロ」が止まらない状態。 数日後になんも考えずに、シャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団のボレロを 買ったのですが、これが映画の中の曲とは、段違い。 けっこう軽いノリで、まるでフォークダンスでも踊りましょうかって感じ。 指揮者によってこんなにも演奏が変わると言う、深い教訓を得たのでありました。 | |
| バッハ「無伴奏チェロ組曲」 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/ 3 2:16 メッセージ: 261 これは jeux24 さんの 260 に対する返信です |
| 車のCMと言えば、少し前に、バッハの無伴奏チェロ組曲が使われていました。 楽器はチェロではなくて、意外にもサックスでした。 これが、すンごく垢抜けていて、新鮮で、おおっ!という感動ものでした。 同じサックスの無伴奏チェロ組曲は、確か数年前のNHKの「月の船」という ドラマにも使われていたように思います。(違っていたらカンニンね。) 乾いた感じが、返ってドラマの陰影を深くしていました。 サックスだと、途端にジャズっぽくなるんですよね。 無伴奏チェロ組曲を宇宙で聞いたら、けっこうハマルんじゃないかと 密かに思っています。(^^) NHKのドラマは、時々とても斬新な音楽の使い方をしますよね。 古いところで恐縮ですけど、「阿修羅の如く」や「照柿」とか アジアっぽい民族音楽が使われていたのが、強烈な印象です。 | |
| 無伴奏サックスはかっこいい 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/ 3 2:43 メッセージ: 262 これは jeux24 さんの 261 に対する返信です |
| >車のCMと言えば、少し前に、バッハの無伴奏チェロ組曲が使われていました。 楽器はチェロではなくて、意外にもサックスでした。 これが、すンごく垢抜けていて、新鮮で、おおっ!という感動ものでした。 jeux24 さん、おっしゃるとおりですね。 僕もあのサックスの無伴奏チェロを耳にした時「うーむ」と うなってしまいましたよ。なんたって、かっこいい。センスがいい。 フルニエ盤やヨーヨーマ盤など数組の無伴奏を持っているんですが、 あのサックスバージョンもぜひほしいと思ってるんです。 クルマの中で聴くバッハは、いままで「グールドのリトルバッハ」とか 「ジョンルイスのプレリュードとフーガ」あたりだったんですが、 これからは「無伴奏サックス」なのだー。 ところで誰の演奏なのかな、CDは出てるのかな・・・ | |
| こんなのもあります 投稿者:wolfgang17560127 | 2003/ 3/ 3 6:22 メッセージ: 263 これは from_ojp さんの 262 に対する返信です |
| http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006LF67/qid=1046630168/sr=1-15/ref=sr_1_2_15/250-4904254-6116218 | |
| 北島三郎 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 3 11:28 メッセージ: 264 これは other_wind さんの 256 に対する返信です |
| dukeさん、お久し振りです。 「パリは燃えているか」 と言えば、ひねくれマンじゃなかったルネ・クレマンの映画… じゃあないわけですねこの場合。 恥ずかしながら、加古隆という人は私は知らなかったのですが、公式ホームページや ファンクラブもある今すごく活躍している作曲家なのですね。 私はこの「映像の世紀」は見ていませんが、「パリは燃えているか」はCDにもなっているとか。 dukeさん、携帯の着信音にまでしているとは、かなり入れ込んでおられる様子。 「最近ハマった曲」でもあると見ました。 一度聴いてみたいものです。 other windさんはブリテンがお好きなんですか? 再度の登場ですね。 >夕暮れの田園に響き渡る独奏ホルン。 1日の終わりを告げるように朗々と響き渡る。 >あたりは真っ赤な夕焼け。 ああ、今日もよく働いた、充実した1日が終わった。 良いですね、そのイメージ。 小さいけれど確実な幸せ、村上春樹言うところの「小確幸」 と言うやつでしょうか。 でも待てよ、それと似た風景にどこかで出会ったことがあるような。 試しにそれを日本の山深い村に置き換えると… >> 1日山で木を切って、気がつけばもう日暮れ。 今日も一日良く働いた。 >> さあ、そろそろ帰ろう、家で私の帰りを待つ妻の元へ。 そう、「与作」だ! >>よさ〜く〜、よ〜さぁく〜。 もう日がぁ暮ぅれるぅ〜。 >>よさ〜く〜、よ〜さぁく〜。 女房がぁ待ってぇいぃるぅ〜。 おっと、著作権、著作権… ブリテンと北島三郎の思いがけない共通点でした。 other windさん、ごめんなさい!! >bagusさん、ブリテンの民謡編曲集、買ったのはハイペリオンの全集ですか。 いえいえ、私の投稿もう一度読んでいただけば分かると思いますが、まだ買っていないん ですよ、2300円が惜しくて。 それにその前にリストの歌曲聴かなきゃ、まず… | |
| ブルックナー:ロマンティック 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 3 18:51 メッセージ: 265 これは duke_iizu さんの 258 に対する返信です |
| シュピナートさん、こんばんわ。 ようこそ、ようこそ、歓迎光臨!! >実際のレモンの花は白いのかも知れませんけれど 私も気になり、調べてみました (しつこいけど、インターネットってホントに便利!)。 シュピナートさんのご想像通り、白でした。 5つの花びらを持つ星のような形をした花です。 「レモンの花の咲くところ」、(例によって) 私は聴いたことがありません、いや、おそらく1度か 2度は聴いたことがあるのかもしれませんが、よく認識していません。 >この季節にもうすでにレモンの花が咲く暖かい南の国のどこかを想像し、春の訪れを待ち >望む気持ちは昔も今も変わらないのでしょう。 >… この「レモンの…」のワルツは残雪を眺めながら待ち望む春をイメージするワルツです。 いや、良いですねぇ、こう言う表現を目にすると、是非聴いてみなくては!と言う気になって しまいます。 きっとまた明日HMVへと走ることでしょう。 そして、CDの値段を見て「う〜ん」と迷うのです。 >R.シュトラウス/アルプス交響曲 >ヴォーン=ウィリアムス/交響曲第1番「海の交響曲」 dukeさん、そうそう、大御所を忘れていましたね。 R.シュトラウスの曲は好きな人にとっては映像をイメージしやすい曲が多いかも。 また、全然音楽そのもののタイプは異なりますが、アルプス交響曲と同じようなコンセプト で書かれた曲としては、グローフェの「グランドキャニオン」なんかが挙げられるのでは? >ブルックナー/交響曲第5番 ブルックナーと言えば、私は交響曲第4番の第1楽章の出だしの部分に ; 「ドイツの深い森の夜明け、あたりはまだ乳白色の朝もやに包まれて…」 というような イメージが浮かびます。 ドイツの森なんて行ったことないですけど。 貧困なイマジネーションのため、なかなか「映像」をイメージする曲が思い浮かばない中、 自分が苦手とする作曲家の曲でそれが来るってのは何だか悔しい… | |
| オバQとちゃう、ドラえもんやっちゅーねん 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 3 19:46 メッセージ: 266 これは jeux24 さんの 261 に対する返信です |
| >皆さんのレス、音楽を聴く喜びに満ちていて、ステキです。 いやいや、またボクのことがステキだなんて、2度も言われたらますます照れるぜ… えっ、言ってない…? jeuxさん、待ってました、怒涛の三連発! ちゅーわけで私も破竹の三連発。 >ベートーヴェン「交響曲第2番」は、一生忘れ得ない曲となるんでしょうね。 はい、この曲は私が知っている交響曲(って、数が知れてますけど)の中で、ブラームスの 三番と並んで最も好きな曲です。 この曲は元々好きだったのですが、震災の体験がさらに この曲に対する思い入れを強くしているかもしれません。 持っている同曲異演奏のCDの数もこの曲が一番多いと思います。 私の場合、普通好きな曲ほど、一つの演奏に思い入れが強く向かってしまい、「この演奏で ないとダメ」 (もっぱらそれは初めて聴いた演奏が多い、つまり刷り込み現象) となる傾向に あるのですが、この曲についてはどの演奏を聞いてもそれぞれ「良いなぁ」と思います。 いや、ホグウッドだけはだめだったなぁ。 一般によく並び称される「一番」は別に好きでも何でもないのに、なぜ二番はこんなに好きな んだろうと自分でも不思議に思うこともありますが、好き嫌いなんて理屈じゃないですからね。 >「ボレロ」と言えば、映画「愛と悲しみのボレロ」も思い出します。 学生時代にクラブの先輩が宴会芸でやってました、その踊り。 周りの皆が 「タンタカタ/タンタカタ/タンタン/タンタカタ/タンタカタ/タカタタカタ…」と唄い出し、 実際に映画を見た人が 「やめて〜、イメージが…!」 と叫ぶ中、もっこりタイツを穿いたその 先輩が踊ると言う… あぁ、思い出してしまった。 >車のCMと言えば、少し前に、バッハの無伴奏チェロ組曲が使われていました。 >楽器はチェロではなくて、意外にもサックスでした。 >サックスだと、途端にジャズっぽくなるんですよね。 へぇ、サックスですか。 バッハとジャズって相性が良いから、サックスでやるとそのまま楽譜 どおり吹いてもキマるんでしょうかね。 それにホルン盤もあるとは、バッハの懐の深さを感じますね。 それにしても、 >曲が流れ始めると、スイッチを入れたように、頭の中に映像が浮かぶのです。 >手間もお金もかからない、オバQの「どこでもドア」みたいなものです。 とはまた良いソフトをお持ちですね。 今度それをダウンロードさせて下さいよ。 是非!! | |
| ソイレント・グリーン 投稿者:go_to_concert | 2003/ 3/ 3 20:31 メッセージ: 267 これは y_bagus_m さんの 266 に対する返信です |
| お久しぶりでございます。 しばらく出張のため留守にしていたら,何とまーこの盛り上がり,すごいですね〜。 サックスのバッハ,演奏しているのは,若手の日本人サックス奏者の...。えーと..,あれっ,誰だっけ,最近物忘れがひどくて,これって,ヤバい?確かほかの曲でCDもだしていたと思いますが...。 みなさん,imageに結びつく音楽,それぞれたくさん持っているんですね。私は,というと。直接的に「絵」とか「映像」に結びつくのはレスピーギのローマ3部作でしょうか。たとえば,ドビュッシーの「海」は,絵画的ではあるんですが,浮世絵に影響されたというだけあった,単に写真を見ているのではなく,その後にある本質,海の優しさ,深さ,激しさ,そういうものをすべて表しているように思います。それとは対照的に,特に「ローマの松」なんて,本当に「絵」そのものをイメージしてしまいます。音楽的な優劣は別として,「これはこれだけ」っていう感じです。子供が無邪気に遊んでいたり,薄気味悪い墓地があったり,ナイチンゲールが鳴いてたり,最後には亡者の大行進,本当に光景が見えてきます。 ところでタイトルのソイレント・グリーンってわかります?30年ぐらい前の映画で,近未来に人口が爆発的に増加し,食糧不足になって,何歳か以上になると,「死」を希望する人を募って,その死体は....ってな映画で,ある老人が死を選択して,安楽死を迎えるときに,画面いっぱいに花畑が広がり,そのとき大音量で流れていたのは,何とベートーヴェンの「田園」の1楽章でした。それ以来,田園=安楽死=人肉という図式が私の頭の中でできあがってしまって,今でもこの曲は好きになれません。CDも持っていません。 感受性の強い若い頃に,映像のもたらす影響ってすごいですよね。 | |
| やっほー。 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/ 3 21:52 メッセージ: 268 これは go_to_concert さんの 267 に対する返信です |
| バグースさん、僕と同じ趣味のようで、うれしいです。 ウレシイの大盛り、汁だくで、お新香も付けちゃう。 シンフォニーの中で好きな曲を5つあげろといわれたら、 絶対に入るのがベトちゃんの2番とブラちゃんの3番なんですよ。 そう、あれは理屈じゃないんですよね。なんたって、好きなんだから。 それにモーちゃんの35番ハフナーかな。 もう、好きで好きで、好きなんですよ、ほんなごつ。 | |
| G線上のアリア・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/ 3 22:29 メッセージ: 269 これは y_bagus_m さんの 250 に対する返信です |
| バグースさん 今晩は あの大震災の直後に、バグースさんはベートーヴェンを口ずさみながら、私はカーステレオで音楽を聴きながら、粉塵の舞う同じ神戸で元気に働いていたのですね。 私の手元に、N響による「阪神大震災被災者追悼コンサート」のビデオがあります。 冒頭、小沢征爾さんの「震災でお亡くなりになった方々を追悼するためにバッハのG線上のアリアを演奏します」というご挨拶の後に、静かにこの曲が流れます。 震災の数日前に、喫茶店で仲間と騒いでいた友人は、奥さんと小学生だった二人の娘さんと共に・・・ 親戚の奥さんは、たまたまトイレにたっていたご主人を残して、崩れ落ちた二階の下敷きになって・・・ いつも、黙々と真面目に仕事をしていた、会社の用務員のおじさんは、奥さんと共に・・・ あの震災の朝を境に、呼んでも届かない遠い遠いところへ旅立ってしまいました。 この曲を聴いていると、人々の面影が目に浮かんで、こみあげて来る思いがあります。 でも、この曲が嫌いになったかというと、決してそんなことはありません。 万感の想いをこめて、胸にしみ込んでくるバッハの音楽は、私にとって何物にも代え難いものなのです。 | |
| バッハ無伴奏チェロ組曲サクソフォン版 投稿者:Par_bonheur | 2003/ 3/ 3 22:35 メッセージ: 270 これは go_to_concert さんの 267 に対する返信です |
| 皆さん、トピ主さん、はじめまして。 サクソフォンの無伴奏チェロ組曲はかなり多くの演奏者が吹いていますよね。ところが演奏会ではよく使われていますが、CDは案外ないようです。 >若手の日本人サックス奏者 リベルタンゴ一発ですっかり魅了された佼成ウィンドのコンサートマスター須川展也さんかと思ったのですが、多分清水靖晃さんだと思います。 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=p&cf=32&id=225702 | |
| キャッチコピー進呈 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/ 3 23:41 メッセージ: 271 これは y_bagus_m さんの 266 に対する返信です |
| >オバQとちゃう、ドラえもんやっちゅーねん ガハハハ。 また、やってしまいました? オゾマシイのは過去だけじゃなかった。現在進行形・・・(TT) 憐れみたまえ、我が神よ。。。 バグースさんの変幻自在レスは、面白すぎです。 私、このトピにキャッチコピーをつけました。 クラシックと笑いの暴力的融合! あなたは、前代未聞(たぶん)の、この魔界で どこまで理性を保つことができるだろうか。。。 バグーズさん、ほめ言葉、お気に召しましたか? 皆さんの heat up も楽しいような、怖いような・・・。 冗談はさておき、サックスの無伴奏チェロ組曲は、清水靖晃さんで間違いないと思います。 彼が、世界で初めて同曲のサックスでの完奏をCDにしたとのこと。 日本人も、やるもんですねぇ。 ベートーヴェンの交響曲第2番も、ぜひ聞いてみなくっちゃ! | |
| 帰れソイレントへ? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 4 10:12 メッセージ: 272 これは from_ojp さんの 268 に対する返信です |
| go_to_concertさん、おはようございます。 >ところでタイトルのソイレント・グリーンってわかります? いいえ、わかりません。 ブリリアント・グリーンならば知ってますが。 「ソイレント」って「SOILENT」?と思って辞書を見てみましたが、載っていませんでした。 どんなスペルでどんな意味なんでしょうね? お話を読んでいると、近未来の「楢山節考」みたい。 う〜ん、それにしても「田園→人肉」とは… そういう出会いもあるわけだ。 >バグースさん、僕と同じ趣味のようで、うれしいです。 >ウレシイの大盛り、汁だくで、お新香も付けちゃう。 できれば、生卵なんかも付けていただければ最高なんすけど…! 他の人が自分と同じ曲/演奏が好きだというのを知った時は「おっ、ここに仲間が!」と言う 感じで嬉しいもんですよね。 好みが違って、けなし合いをするのもそれはそれで楽しいですけど… ちなみの私の場合は、次の来るのはがらっと趣向が変わってチャイコフスキーの5番かな。 今度一回 「好きな○○曲と言えば?」 なんてのもやってみようかしら。 | |
| 『与作』 投稿者:other_wind | 2003/ 3/ 4 19:27 メッセージ: 273 これは y_bagus_m さんの 264 に対する返信です |
| 「きみ、きみ、知っとるかい?ブリテンの『セレナーデ』はイギリスの『与作』なんやで。」 「ほ〜。」 「よさ〜く〜、よ〜さぁく〜。 もう日がぁ暮ぅれるぅ〜。よさ〜く〜、よ〜さぁく〜。 女房がぁ待ってぇいぃるぅ〜。んな。おんなじやろ。」 「ちゃう、ちゃう。また、きみ、バーなんとかっちゅうのにだまされとんのや。」 「ほんまか。」 「第一、きみ、考えてもみろや。『与作』は大衆受けするのりの良さと、底抜けの楽天感があるやろ。ブリテンの方は、静寂感、寂寥感が支配してるやん。まったく違うやないの。」 「言われてみりゃ、そうやな。」 「君もアホやな、すぐだまされるんやから。」 「ブリブリ」 てな具合でどうでしょう。 無伴奏チェロ組曲はブリュッヘンのリコーダー版もありますよね。これも良かった記憶があります。 | |
| 魑魅魍魎 (読めます?) 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 4 19:45 メッセージ: 274 これは jeux24 さんの 271 に対する返信です |
| やはりfugueさんもあの震災の体験者なのですね。 私の直接の知り合いで亡くなった人はいませんでしたが、私の元上司でお母様を亡くされた 方がいました。 多くの方々が亡くなられたことは本当に悲しいことでしたが、その一方で、あの時大きな暴動・ 略奪も起きずに皆概して冷静に協力し合いながら復興を目指す姿を目にして、「あぁ、日本人っ て捨てたものじゃないな。」 という思いを抱きました。 ただ、当時私が住んでいた場所が中心被災地から少し離れていたこともあり、自分自身が傍観 者であり、復興の当事者として参加しなかったことが悔やまれます。 その気になればボランティアとしてお手伝いできることがいくらでもあったにもかかわらず… Par bonheurさん、初めまして。 歓迎光臨です。 サックスの無伴奏に関する情報ありがとうございます。 清水靖晃氏のホームページを覗いてみると、このディスクは響きにこだわり、地下採掘場等で レコーディングされたとか。 凄いですね、思わず紅白歌合戦の中島みゆきを思い出しました。 Par bonheurさん、本題「映像と言えば?」の方の投稿も待ってます! >クラシックと笑いの暴力的融合! >あなたは、前代未聞(たぶん)の、この魔界で >どこまで理性を保つことができるだろうか。。。 素晴らしいですね、私には過分なコピーです。 お気に召しまくり!! このコピーをMSG1に挿入したいくらいです。 もっとも、お笑いトピを目指しているわけではないので (えっ、てっきりそうだと思ってたって?) 知性溢れるこのトピを 「クラシックと笑いの暴力的融合」 と表現するところがちとばかし引っか かりますが… で、このトピが魔界ってことは、ここに出入りする皆さんはさしずめ魑魅魍魎と言うところですか。 おぉ、「ちみもうりょう」なんて絶対に自分では漢字で書けないのに、電脳なら一発で変換して くれる、ありがたや、ありがたや。 しかし私のこの電脳、最近どんどんアホになっていってるようで、しばしばおかしな変換をして くれます、最近。 数日前 「新担当者採用」 と打とうと思ったら、現れた字が 「薪炭等車載用」 ですと。 どっからそんなんが出てくんねん、ホンマ? 海外ボケやろか?? って、またトピずれ。 | |
| soylent greenです 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/ 4 20:57 メッセージ: 275 これは y_bagus_m さんの 272 に対する返信です |
| バグースさん、こんばんわ。上記の通りです。 「田園」を失ってしまうなど、実に悪い映画ですね。視覚は強烈ですから、逃れるのは、実に大変、と思います。 Beethovenで、二番を一番好きという方は珍しいと思います。私も好きですが、?番目です。 完璧にトピずれ! | |
| オバQとちゃう、ウルトラQ 投稿者:as_dsch | 2003/ 3/ 4 23:30 メッセージ: 276 これは y_bagus_m さんの 266 に対する返信です |
| こんばんは。 オバQも相当古いけれど、ウルトラQもかなり古い。 田吾作はハチャトリアンのVn協奏曲を聴くと必ずウルトラQを思い浮かべます。 パレット上のいろんな色の絵の具がギーといいながら捻じ曲がり、ウルトラQのタイトルが現れる。 これに続くテーマ曲がどう聴いてもハチャトリアンのVn協奏曲に思えるんですよ。 田吾作はハチャトリアンのVn協奏曲の方を後から知ったのですが、ウルトラQのテーマが強烈な印象として記憶していたので結びついてしまってます。 ハチャトリアンのVn協奏曲はもっと演奏されていい曲だと思います。 今年はハチャトリアン生誕百年なので、けっこう演奏されるんだろうな。 ソイレント・グリーンは田吾作も見ました・・・テレビの映画劇場でですが。 幸い田園拒否にはなりませんでした。 | |
| ワン・ナイト・ワン・ライフ 投稿者:duke_iizu | 2003/ 3/ 5 0:57 メッセージ: 277 これは y_bagus_m さんの 244 に対する返信です |
| 「ワン・ナイト・ワン・ライフ」は、オリヴェル・ヘールマン監督による、シェーンベルク「月に憑かれたピエロ」をベースにした映像作品です。 すでにCDで出ている、クリスティーネ・シェーファー(S)/ピエ−ル・ブーレーズ指揮/アンサンブル・アンテルコンタンポランの演奏に映像を付けたものですが、内容は歌詞にそったものではなく、曲から受けるイメージを映像化しているといった感じです。とても幻想的な映像作品となっています。 映像には、クリスティーネ・シェーファー自身が出演していて、何とヌードまで披露してしまう程のがんばりようです。 もう一つは、ベンジャミン・ブリテン「戦争レクイエム」に、デレク・ジャーマン監督が映像作品(映画)にしたものです。 演奏は、ブリテン自身の指揮によるあの名演(ガリーナ・ヴィシュネフスカヤ、ピーター・ピアーズ、ディートリッヒ・フッシャー=ディースカウ、ロンドン交響楽団)を使っています。 主に戦場が舞台となっていますが、デレク・ジャーマンらしく、とても詩的な映像となっています。 | |
| 校内放送 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 5 9:37 メッセージ: 278 これは lvkoechel さんの 275 に対する返信です |
| other windさん、しからば下記のごとくで… 「ちょっと、バーなんとかちゅうおっさん。 あんたよう騙してくれたなぁ、『与作』とブリテンの 『セレナーデ』がおんなじやとか言うて。 おかげでえらい恥かいてしもたでホンマ。」 「なんやと、オラァ、誰が騙したぬかしとんじゃい! 黙って聞いとったら人のこと嘘つき呼ばわりしけつかって、何さらしとんど、おんどりゃ! わしゃブリテンとサブちゃんが肩組んで六甲おろし歌いながらナンパ橋から道頓堀に飛び 込んだんをこの目で見たんじゃい。 せやからおんなじや言うとんじゃ! ゴタゴタぬかしとったら鼻から手ぇ突っ込んで脳みそガタガタ言わしたんぞ、ワリャァ!」 「ブリブリ」 イギリスの田園風景→日本の山深い村→上方漫才→河内のおっさん… あぁ、私のトピが… 知的で格調高い私のトピがぁ…!! すみません、lvkoechelさん。 こんな私たちですが、どうか見捨てないでお付き合いください。 ソイレント・グリーンに関する情報、ありがとうございます。 「ソイレント」 は 「SOYLENT」だったのですね! で、早速辞書をと… えっ、無い! やっぱり無いです、SOYLENT。 それではと、インターネット辞書で調べたら、ありました、さすがインターネット。 で、何て載ってるかと言うと、「SOYLENT : 映画 SOYLENT GREEN (米 1973年)」 ん? これじゃあ答えになってない。 もしかすると造語か? 因みにSOYは大豆、LENTはLENDの過去分子。 と言うことは、 「大豆貸し」いや、「貸し大豆」? で、「ソイレント・グリーン」 は 「貸し大豆のみどりさん」? lvkoechelさん、教えてください。 他の方でも結構です。「SOYLENT GREEN」てどういう意味? ついでにと言っては何ですが、「映像と言えば?」 おまけに2曲。 それはドボルザークの「ユモレスク」とシューマンの「トロイメライ」。 で、浮かんでくる情景はと言うと、「給食」なんですね、これが。 私の通っていた小学校では時給食時間に「校内放送」と言うのがあって、毎日のように この2曲が流れていたのです。 おかげで、今でもこれらの曲を耳にすると、給食用に机を班ごとに並び替えた教室、 給食当番の白いマスクと上っ張り、鯨の南蛮煮(だっけ?) やカレーシチューの匂い、 固いコッペパン、まずかった脱脂粉乳入りのミルクの味などを思い出します。 うーん、懐かしいぞ。 | |
| ソイレント・グリーンとは 投稿者:go_to_concert | 2003/ 3/ 5 12:28 メッセージ: 279 これは y_bagus_m さんの 278 に対する返信です |
| 私を「田園」嫌いにした,にっくき「ソイレント・グリーン」とは。 あのいまいましいイメージを(ひょっとして)払拭できることを祈って。 何せ30年前に見た映画ですからまちがっているところもあるかもしれませんが。 日本語に直すと「大豆のような緑色(食べ物)」でしょうか。先にも書いたように,近未来,人口増加のための食糧不足が深刻な時代に,ある会社が「ソイレント・グリーン」なる新製品を開発し,食糧不足は一気に解決されました。でも,その食べ物の素性は全く知らされていません。それと同時に,ある年齢以上になると,安楽死を希望する人を募っていました。安楽死を選択するとかなりの特典(詳しくはおぼえていません)が与えられました。「ソイレント・グリーン」に疑問を持つ人たちがその解明に乗り出しました。そして知ったのです。ソイレント・グリーンとは,安楽死した人の人肉を加工して作った食料であることを。すべてを知った初老の男性は,生きることに絶望を感じ自ら安楽死を選びます。そして安楽死室に入ります。そこは360゜スクリーンになった大画面を持った部屋で,男は最後の映像を希望します。それが一面の花畑(確か黄色い花)で,そのバックで流れていたのが,大音量の「田園」の第1楽章でした。死と同時にたくさん出てくる「緑色」の大きな錠剤のような「食料」,これが「ソイレント・グリーン」です。 これで私の頭の中には「田園(第1楽章)」=「広大なお花畑」=「安楽死」=「人肉」という忌まわしい図式ができてしまいました。「田園」自体は,確かにすばらしい曲なんでしょうが,ほかのベートーヴェンの交響曲を聴いたときのような感動が伝わってきません。この図式を払拭するいい方法,誰か教えてくれませんか。 | |
| 提案募集! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 5 20:25 メッセージ: 280 これは go_to_concert さんの 279 に対する返信です |
| as_dschさん、こんばんは。 ウルトラQですか、これはまた懐かしい。 そう言えば私大昔ハチャトリアンのVn協奏曲、FMからエアチェックしたテープ持ってました。 確かSONYの一番安いグレードの緑のラベルの90分テープに録音した記憶があります。 で、曲の方はと言うと、そう言えばウルトラQが入ってたような気が… 当時はこの曲結構気に入ってたのですが、なぜかメロディを覚えていません。 う〜ん、また気になる曲が増えてしまいました。 HMV行こ。 dukeさん、私は海外に出てからレコ芸のような雑誌も (買おうと思えば買えるのですが) 読む 機会も少なくなり、最近の若い音楽家の情報はとんと入って来ません。 このシェーファーと言う万年筆のような名前の歌手の存在も知らなかったのですが、ちょいと 調べたところ (何度も言います、インターネットって、ホント便利!)、大変きれいな女性なん ですね。 で、その人のヌードとは… おっと、よだれ… すみませんねぇ、芸術面のことには触れず、こんなことしか書けないほんと俗物で。 go_to_concertさん、詳しい説明をありがとうございます。 ソイレント・グリーンとは食べ物だったのですね! それにしても、ちょっと怖い話ですな。 で、その説明を読んでふと連想したのが、狂牛病で話題になった「肉骨粉」。 あれは牛に牛の骨を食べさせていたのですよね。 ソイレント・グリーンとは全く意図が異なりますが、何となく思い出してしまいました。 さて、この映画のために田園嫌いになってしまったgo_to_concertさんがこの曲を好きになる 何か良い方法はありませんでしょうか? 以前私のブルックナー嫌いを治すために色々な方法を紹介していただきました ―もっとも まだどれも実行していませんが、必ず近いうちに試します― が、今回はgo_to_concertさん のために皆さんのお知恵をお借りできればと思います。 まじめな療法でもおちゃらけ療法でも良いですよね、go_to_concertさん! | |
| 今すぐは無理 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/ 5 21:34 メッセージ: 281 これは y_bagus_m さんの 280 に対する返信です |
| かもしれませんが、これなら間違いなしという提案を。 方法は簡単。旅行会社に行って、ウィーン行きの航空券を買って飛行機に乗って下さい。 ウィーン空港までお迎えに行きます。 大きな看板には〈田園嫌いツアー〉とでも太字で書いておきましょう。それが目印。 空港からウィーンの森へ直行。 小川の流れるベートーヴェンの小道を散歩し、丘の頂上へ上がってウィーンの森と見渡す限りのぶどう畑、できればMDで田園が流れていれば言う事なし。 丘を下ったところにあるベートーヴェンハウスの居酒屋で地酒のワイン、、、、。 いかがですか?? ついでにブルックナー嫌いもよろしければ御同行下さい。 ブルックナーの眠る大聖堂はうちのすぐ近くです。 ここでブルックナーオルガンとシンフォニーを聴いたら、きっと考えが変わると信じています。 | |
| 野外で聞く音楽 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 7 0:01 メッセージ: 282 これは SPINATPOLKA2 さんの 281 に対する返信です |
| シュピナートさん、好(ハオ)提案!! 確かに田園嫌いもブルックナー嫌いも一発で治りそう。 しかも、わざわざ看板持って迎えに来ていただけるとは! ついでに飛行機代も持っていただければ最高なんですけど… >小川の流れるベートーヴェンの小道を散歩し、丘の頂上へ上がってウィーンの森と >見渡す限りのぶどう畑、できればMDで田園が流れていれば言う事なし。 以前ブルックナー嫌いを治すために屋外で曲を聴くことをすすめられましたが、 ここでもそのやり方が出てきましたね。 実は私外でクラシック音楽を聴くということをやったことが殆どないので、これは 是非是非試してみたいと思います。 さて、そろそろ次のテーマに移りたいと思います。 次はお約束のアレですよ。 | |
| 第11回テーマ:「春」と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 7 9:36 メッセージ: 283 これは y_bagus_m さんの 282 に対する返信です |
| さて、3月に入り、だんだ春めいてきた (のでしょうか日本は?) 今日この頃。 以前申し上げたとおり今回のテーマは「春」です。 *春をモティーフとした曲 *何となく春を感じさせてくれる曲 *全く春とは関係ないけれど、個人的に春の思い出のある曲につながる曲 ― 例えば桜の季節に聞いた「冬の日の幻想」なんてのでもOK! よろしくお願いします。 | |
| きまってるだろう 投稿者:urutora_syuwati | 2003/ 3/ 7 11:02 メッセージ: 284 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| ヴィヴァルディの春だ! 文句あるか? シュワティ===333 | |
| 春の憧れ 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/ 7 12:02 メッセージ: 285 これは urutora_syuwati さんの 284 に対する返信です |
| モーちゃんの歌曲では、これが一番好き。 ピアノコンチェルト第27番の終楽章にも このモチーフが使われていますよね。 昔々のへブラー/ガリエラのフィリップス盤を愛聴。 初々しくて、はかなげで、 春の夕暮れを思わせるような一抹の淋しさが・・・。 | |
| リストアップしてみました 投稿者:hiroshi2024 | 2003/ 3/ 7 12:57 メッセージ: 286 これは from_ojp さんの 285 に対する返信です |
| リストアップしてみました 作曲者はわかりますか?? ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調OP.24「春」(1800〜1801) 春の交響曲OP.44(1949)(S、A、T、合唱、少年合唱、管弦楽) 歌曲集「ポーランドの歌」OP.74-春OP.74-2(1838)(リスト編:S.480-2(P)) バレエ「アパラチアの春」-組曲(1945) 交響組曲「春」(1887)(作曲者&ビュッセル改編(1912)) 歌劇「オットーネ」HWV.15-春がやってくる(第2幕、ジスモンダ(サマーェェル編)) 青春 大地の歌(1908〜19019)(ベトゲ詩(李大白、銭起、孟浩然、王維の詩による)-青春について 無言歌第5巻第6番イ長調「春の歌」OP.62-6 無言歌-第30番イ長調「春の歌」OP.62-6 春へのあこがれK.596(1791)(オーフェルベック詩) 春K.597 ヴァイオリンと管弦楽のためのソナタ イ長調「春」(1838) 歌曲集「白鳥の歌」D.957,965A(1828)-第3曲「春の憧れ」D.957-3 交響曲第1番変ロ長調OP.38「春」(1841) 青春の歌のアルバム(子供のためのリート・アルバム)OP.79(1849)-第9曲「5月の歌」 ワルツ「春の声」OP.410(1883) ワルツ「春の声」OP.410(1883)-声楽版(ジュネ詩) バレエ「春の祭典」(1911〜1913/1947改訂) バレエ「春の祭典」(1947改訂版) ヴァイオリン協奏曲ホ長調OP.8-1「春」RV.269 | |
| 春なのに・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/ 7 15:04 メッセージ: 287 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは いよいよ「春」が登場しましたか? 此処のところ、神戸は寒いですよ、昨日の朝は、水溜りに薄氷が張っていました。 プランターに植えたクロッカスの黄色の蕾が十個あまり、いまにも開きそうになったまま、一週間以上も足踏みしています。 何種類か混ぜて植えてあるのですが、毎年黄色が真っ先に花をつけます。赤や紫などと同時に咲いたら綺麗なのに、どうも黄色だけが協調性がなくて、困ります(笑)。 さて、春といえば、柏原芳恵の「春なのに」・・・ と、言いたいところですが 「ここはクラトピやんけ、オッさん何考えとんねん」。 などとブーイングが来そうですので、 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」を・・・ この題名は作曲者がつけたのではなく、出版社が曲の感じから命名したのだそうですが、とてもピッタリだと思います。 第二楽章の、ピアノの分散和音にのったヴァイオリンのメロディーは、眠気を誘う程のどかですし、第三楽章はシンコペーションのリズムが、草の萌える野原で飛び跳ねている幼子を眺めているような気分になります。 桜の季節も、もう真近かですね。 | |
| 春を題材にした曲 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/ 7 16:36 メッセージ: 288 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| ★カルミナ ブラーナ(オルフ)の3〜5曲目『I PRIMO VERE』 長い冬のあとの春の訪れを最も感じさせる曲です。 ★Primavera Portena(ピアソラ) 春をイメージしたタンゴ。 やっと春がそこまでやってきたと思っていたら、朝起きてみるとすごい積雪!(あぁ、がっかり!) fugueさんの言われたとおり、黄色のクロッカスはまっ先に。ホントに協調性がないですね。 こちらはまだまだですけれど、重たい土の中から芽を出して黄色いつぼみが開く時の”音”がまさにカルミナ ブラーナ3曲目の冒頭に感じられます。 | |
| 勝手な感想 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/ 7 23:55 メッセージ: 289 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| 意表を突いて、MozartのVnソナタ「ホ短調」K.V.304など如何でしょう?青「春」の憂いを感じませんか。すみません、好きな曲なもので。 ウヒョウ!などと言わぬ事! | |
| ロンドン 投稿者:as_dsch | 2003/ 3/ 8 0:23 メッセージ: 290 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| 何度か書いたことがあるんですが、ハイドン最後の交響曲104番「ロンドン」第1楽章の第1主題が立ち上がる場面が、冬が終わり叢から鳥が天に向って飛翔するかのようで、春を感じます。 そしてこの曲がベートーヴェンが扉を開くロマン派の到来を告げるような気がします。 | |
| パッヘルベル:カノン 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 8 0:49 メッセージ: 291 これは hiroshi2024 さんの 286 に対する返信です |
| >ヴィヴァルディの春だ! 文句あるか? ない。 完璧! 春の憧れ。 fromさん、私はシューベルトの「白鳥の歌」のCDは持っており、その中の「春の憧れ」は 聴いたことがあるのですが、モーツァルトの方は聴いたことないです。 あきまへんなぁ。 ピアノ協奏曲の方も27番と言えば超有名曲にもかかわらずよく知らない… とーしろどすなぁ。 >初々しくて、はかなげで、春の夕暮れを思わせるような一抹の淋しさが・・・。 いや、よろしおすなぁ、その感じ。 またCD買わなあきまへんがな。 ホンマ困ったもんや。 hiroshiさん、初めまして。 歓迎光臨です! >作曲者はわかりますか?? わからないのが7曲ありました。 まず、2番目の「春の交響曲」と3番目の「ポーランドの歌」。 作曲者がアルファベット順になってるみたいだから、ベートーヴェンとコープランドに挟まれて いると言うことは、BE*** 〜 CO*** の間。 となると、ベルリオーズ、バーンスタイン、ベルク、ビゼー、ブラームス…ショパン、ショーソン… で、「春の交響曲」はひとまず置いといて、「ポーランドの歌」はリスト編曲だから時代的に言って ベルクやバーンスタインは除外、人間関係からして、ブラームスもないでしょ、 ってことはショパンあたり??? あ、ポーランドだからこりゃ絶対ショパンだね! ってホンマ?? 例によってインターネットで調べてみれば (インターネットってホントに便利!) すぐわかる のでしょうが、しばらくこうやって一人で当てっこして遊んでみます。 でも、「青春」 は調べてもわかんないかも… 「青春時代」 なら森田公一だけど。 hiroshiさん、この曲だけ作曲者教えて下さい! ところで、私からは題記の曲を。 えっ? また陳腐な曲をってかっ? まぁ、いいじゃありませんか。 春に直接関係のある曲ではありませんが、喜びに溢れていて 春に相応しい曲でしょ。 それに、ドミソ/ソシレ/ラドミ/ミソシの4つのコードの繰り返しだけでこれだけの曲を作っちまう なんざぁ、ブルースの3コードに匹敵するちょっとした職人芸じゃあござんせんか、え、だんな。 | |
| モーツァルトの 投稿者:wolfgang17560127 | 2003/ 3/ 8 0:59 メッセージ: 292 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| ピアノと管楽のための五重奏曲K.452 聴かれた事のない方、是非聴いてみてください。 出来れば、ブレンデル盤で。 春を満喫出来ると思います。 | |
| 昔柏原芳恵と榊原郁恵がややこしかった 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 8 12:24 メッセージ: 293 これは SPINATPOLKA2 さんの 288 に対する返信です |
| >さて、春といえば、柏原芳恵の「春なのに」・・・ と、言いたいところですが >「ここはクラトピやんけ、オッさん何考えとんねん」。 などとブーイングが来そうですので、 fugueさん、何年(?) このトピの住人やってらっしゃるんですか? このトピのハズレまくり振りはご存知でしょう。 それにご自身だって既に前科持ちの身、グフフ… 今さら何をおっしゃる??? 誰も言いませんよ 「オッサン、何考えとんねん? ドタマカチ割ったろか!」 なんて。 スプリングソナタは私も好きです。 >シンコペーションのリズムが、草の萌える野原で飛び跳ねている >幼子を眺めているような気分になります。 お、映像が出てきましたね。 今度私もそれを意識しながら聴いてみましょう。 感化されやすいタイプなので、そう思って聴くとそう思えてくること間違い無しです。 gugueさんから柏原芳恵が出るとはちょっと意外。 で、柏原芳恵と言えば知ってます? うちの皇太子が彼女のファンで英国留学中寄宿舎の 部屋にピンナップ貼ってたという話。 ― ちょっと、あんた、「うちの皇太子」って、そんな気安うに… シュピナートさん、刈る皆じゃないカルミナ・ブラーナ、私CD持ってます。 でも、冒頭のあの曲だけ聴いて、「ん、満足じゃ」になってしまい、もう何年もお蔵入り。 春をイメージする曲なんてあったかしらん? と言う感じです。 いやいや、また私の浅い聴き振りを露呈させてしまいまいた。 レパートリーも狭く浅けりゃ、聴き方まで浅い。 何か性格まで浅そう... はい、眠っているCD聴き直します。 でもね、これなんですよ、これ! このトピの良さは。 身近にありながら気付いていない曲の価値を再発見させてくれるという。 そして、自分の浅さを逆手にとってトピを自画自賛できる。 これなんですよ、このトピの良さは! | |
| すみません! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 8 12:30 メッセージ: 294 これは y_bagus_m さんの 293 に対する返信です |
| 前の投稿を読み返していると、fugueさんのお名前を1箇所書き間違いました。 「gugue (グゲ…)」になってしまっています。 失礼いたしました。 | |
| 青春 投稿者:hiroshi2024 | 2003/ 3/ 8 12:51 メッセージ: 295 これは y_bagus_m さんの 291 に対する返信です |
| >hiroshiさん、初めまして。 歓迎光臨です! お招きいただきまして、ありがとうございます。 >hiroshiさん、この曲だけ作曲者教えて下さい はいわかりました キューバのエルネスト・レクォーナ(1896-1963)の作曲です。ドミンゴの歌で SONY CLASSICAL SRCR-1893 で聞けます。 >2番目の「春の交響曲」と3番目の「ポーランドの歌」。 こちらは、ブリテンとショパンです。 ショパンはホンマでした。すごい推理力ですね。 これだけリストアップしてもなかなか聞けません。時間が欲しい。 | |
| Re柏原芳恵と榊原郁恵がややこし・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/ 8 13:37 メッセージ: 296 これは y_bagus_m さんの 293 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは fugueでは、ややこしかったら、どうぞフーガと呼んでください。 >「ドタマカチ割ったろか !」 めっちゃ痛そう !!・・・・・(笑)。 >fugueさんから柏原芳恵が出るとはちょっと意外。 あのねーえ、私にも人並みに青春時代はあったのですよ(笑)。 と言っても、既に二人の幼い娘がいましたから、少しトウのたった青春でしたけど・・・ 柏原芳恵、天地真理、チェリッシュ、弘田三枝子、ちょっと毛色の変わったところで奥村チヨなど好きでしたねぇ。 その後、荒井(松任谷)由実、岡村孝子、中島みゆきへと変遷してきましたけれど、レコード棚の引き出しには、懐かしいドーナツ盤が、入っていますよ。 柏原芳恵さんと、皇太子さまのエピソードも知っていましたが、後にヌードグラビア誌が発売された時は「ガーン」とショックを受けました(笑)。 また、ハズしちゃいましたねー。 ゴメンナサイ。 | |
| 春 いろいろ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 8 14:27 メッセージ: 297 これは wolfgang17560127 さんの 292 に対する返信です |
| ウヒョゥ! ― 言うなと言われればますます言いたくなりますよね、当然。 そう、「春」と言えば、何も季節の春だけでなくて、人生の「春」も入れなくては! もっとも、人生の春、青春なんかとっくに通り過ぎた人たちが多そうですが… おっと、失礼。 今まさに青春真っ只中、この世の春と言う方もいらっしゃいますかね。 で、モーツァルトのKV.304ですね。 チェック、チェック… え、また知らん曲やった言うの、バレてもた? wolfgangさん、ピアノと管楽のための五重奏曲K.452、持ってますCD! ブレンデルじゃないけど、レヴァインのピアノで。 でも、手元にありまっしぇん… 日本の実家にあります。 でも曲は… 覚えてまッしぇん。 次回日本に寄る時には、この曲と、ブルックナーの交響曲、それに以前ZAKKYOさんが 挙げられたグリークの抒情小品集のCDを持って帰ってきます! as_dschさん、さすが良いところに目を付けられますね。 「ロンドン」と言うと、あの「楽しいロンドン、愉快なロンドン…!」 て足上げて踊るやつでしょ。 シブい! えっ、違うの?? じゃあ、子供が歌う 「橋が落ちただ、どうすんべ、MY FAIR LADY!」 っていう童謡? それとも昔CRASHが歌ってたパンクっぽいやつ? すみません、いい加減にします。 >そしてこの曲がベートーヴェンが扉を開くロマン派の到来を告げるような気がします。 なるほど! この時代に既にロマン派の「春」が始まっていたと言うわけですね。 えーっと、おいどん・ハイドン・ロンドン。 チェック、チェック… と見てゆくと、春にも色々な春があるのですね。 人生の春、この世の春、ロマン派の春、佐野元春、春やすこ・けいこ… 皆さんの春もっと下さい! | |
| ます 投稿者:other_wind | 2003/ 3/ 8 19:37 メッセージ: 298 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| bagusさん、しからば続きを 「おーコワ、タチの悪い河内のおっさんやったな。やっと逃げおおせたわ。あのおっさん、途中でドブにはまっても、まだブリブリ言っとたわ。」 「ちょっと、あんた、あのおっちゃん、タチ悪いから相手にすんのやめときや。」 「そやそや、やめとき。あのおっちゃんな、こないだ若いモンにイチャモンつけてな、サブちゃんのでかい看板しょわせて道頓堀に落としおったで。なんでも若いんがどこぞのバーテンで、バーテンだー、ブリテンだー、サブちゃんだーなんて、訳わからんこと叫びながら六甲おろし歌うとったで。」 「そんでな、こないだはどこからか知らんがシャベルぎょうさん持ってきて、どや、ショベルとうやなんて言ってな、釣り糸たれとんのや。マス釣るんやっ怒鳴っとたけど、おのれで落っこってはまってしもうてな。おおさわぎしたで。」 「ようわかったわ、近づかんようにするわ。おおきにな、おばちゃん。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ということで、今回はモーちゃんはおいといて、シューベルトのピアノ五重奏曲「ます」を挙げます。 春のうきうきした気分と、はつらつさにぴったりの曲だと思います。 白梅紅梅が見事に咲き誇っています。 こぶしの花のつぼみもだいぶ膨らんできました。 | |
| >春 いろいろ 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/ 8 19:41 メッセージ: 299 これは y_bagus_m さんの 297 に対する返信です |
| おそろしいbagusさん、こんにちは >ドタマカチ… 未知の曲だけでなく未知の用語も勉強出来るこのトピ! 何のことか初め解らなかったけれど、《インターネットってほんとに便利》! 中国語では何というのかな、「割頭」とでも? あ、春ですね、すみません。 フランク: ヴァイオリンソナタ ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲 Op.127 少なくとも自分にとっては春のイメージです。 あの…余計な追加ですけれど、、、パッヘルベルのカノンはもう1つファラドのコードも付け加えて5つのコード 進行ということに…して…おいて(ディミヌエンド)ください。(いちゃもんつけると、こわそう) | |
| Fruehlings-Stimmen 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/ 8 22:22 メッセージ: 300 これは SPINATPOLKA2 さんの 299 に対する返信です |
| 「春の声」(他)をC.クラウスで聴きました。やはり最高! ボシュコフスキー以降のは、みなこれよりも落ちます。 シュピナートさん、フランクは賛成です。Op.127は好きですが、「春?」と言う感じです、私には。 | |
| なぜ春か? 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/ 8 22:38 メッセージ: 301 これは lvkoechel さんの 300 に対する返信です |
| lvkoechelさん、こんにちは。 >Op.127は好きですが、「春?」と言う感じです、私には。 この曲を初めて聴いた時、春風が吹く季節だったから私にとっては強烈に春のイメージなんです。 美しい第1楽章の主題が、その季節にピッタリに思われて、何回も聴いて…という個人的な思い出と結びつくんです。 日本の”やさしい春”は独特で、夏か冬にしか帰国出来ない私にとってはもう何と言ったら解らない程なつかしい季節。そして、このOp.127を聴くと日本の春の感触が鮮明に蘇ります。 | |
| 春はやっぱり、シューベルト!? 投稿者:denpadokei | 2003/ 3/ 9 0:26 メッセージ: 302 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| 「春」と聞いて最初に思い浮かべる曲は シューベルト作曲「春の憧れ」ではなく、 「春の信仰」D686です。 (※「春の想い」と訳されているものもある。) とてもすがすがしい曲で、 まさに春のそよ風を思わせる曲です。 木管楽器用に曲を直しても良いんだなこれが。 | |
| GORO 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 9 0:41 メッセージ: 303 これは fugue_g さんの 296 に対する返信です |
| >キューバのエルネスト・レクォーナ(1896-1963)の作曲です。 レクォーナ… 初めて聞く名前です。 キューバと言えばカストロ議長くらいしか知り合いがいないもので… ドミンゴと言うことは歌曲なのですね。 どんな曲なのでしょう、一度聞いてみたいものです。 >2番目の「春の交響曲」と3番目の「ポーランドの歌」。 >こちらは、ブリテンとショパンです。 >ショパンはホンマでした。すごい推理力ですね。 ん、ショパンは当たっていたのですね。 まぁ私の洞察力からすれば、それを当てる くらいのことは朝飯前なのだよ、ワトソン君。 で、もう一つはうわさの男、ブリブリのブリテンだったのですね。 >これだけリストアップしてもなかなか聞けません。時間が欲しい。 まあ、ボチボチいきましょう、ヒロシさん。 >柏原芳恵、天地真理、チェリッシュ、弘田三枝子、ちょっと毛色の変わったところで >奥村チヨなど好きでしたねぇ。 フーガさん、また懐かしいお名前たち! この中では柏原芳恵だけ少し新し目ですが、弘田三枝子 「人形の家」、奥村チヨ 「終着駅」 あたりに来ると、私が小学校低学年のころでしょうか。 >その後、荒井(松任谷)由実、岡村孝子、中島みゆきへと変遷してきましたけれど、 松任谷由実、中島みゆきはまだ現役バリバリで活躍していますが、岡村孝子ってどう なのでしょう。 最近別の問題で週刊誌に話題を提供していいるようですが。 ― 日本に住んでへんくせに何で週刊誌の話題だけはよう知ってんねん? ところで、中島みゆきは私も高校 - 大学の頃よく聞きました。 「生きていてもいいですか」、「寒水魚」 は愛聴盤でしたよ、当時の。 中でも、「寒水魚」に収められている 「歌姫」 には本当に心を動かされたものです。 >柏原芳恵さんと、皇太子さまのエピソードも知っていましたが、 >後にヌードグラビア誌が発売された時は「ガーン」とショックを受けました(笑)。 おっと、分かりますね、その気持ち。 柏原芳恵のそれが出たのはかなり後になってからだったように記憶していますが、私が 高校生だった頃は 「GORO」というその手のグラビア満載の雑誌の最盛期で、よくお世話 になったものです。 すみません、今回は完全に何トピだかわからない状態になってしまいました。 「もーやだわ、こんな話ばっかりして。 バグースさんって人柄がよくって、かっこよくって、 頭もよくって、もう最高!って思ってたのに、やっぱりそこらのスケベ親父と同じだったのね 不潔!!」 と思われた方、どうか削除依頼など出さぬようお願いします。 | |
| 懐かしい名曲・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/ 9 9:02 メッセージ: 304 これは y_bagus_m さんの 303 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは 関西弁で書き込んでいたら、才色兼備のミューズの女神にすっかり怖がられてしまったようですよ。どうします? (笑)。 >レクォーナ・・・初めて聞く名前です。 「そよ風と私」「マラゲーニャ」「シボネー」「アンダルシア」など、ラテンの名曲を沢山作曲した人です。 バグースさんも、これらの曲は、よくお聴きになっていると思います。 それから、カトちゃんの「チョットダケヨ」でよく知られる「タブー」の作曲者はマルガリータ・レクォーナという人ですが、やはりエルネスト・レクォーナに関係があるのではないかと私は考えています。 >岡村孝子ってどうなのでしょう。 野球選手の石井さんと結婚して、一時はとても幸せそうでしたのに、最近離婚して、話題になりましたね。 私は彼女の、明るく爽やかな歌声がとても好きです。 「Believe」「はぐれそうな天使」「風は海から」など、とてもいいと思います。 >中でも、「寒水魚」に収められている「歌姫」には本当に心を動かされたものです。 同感です!!。若い女性が、よくあんな素晴らしい詩を書けるものですね。 やるせない男心を、あれほど見事に表現できる中島さんの才能には、つくづく敬服してしまいます。同じアルバムの「砂の船」も大好きです。 今回も、ハズしまくってしまいました(笑)。 | |
| いちゃもんだなんて、そんな... 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/ 9 13:12 メッセージ: 305 これは SPINATPOLKA2 さんの 299 に対する返信です |
| other windさん、しからばとどめの一撃を。 「なんやて? さっきから聞いとったら、人のことタチが悪いや相手にするなや好き勝手 ぬかしくさってから、ホンマ… 近づかんようにするわなんてそんな殺生なこと言わんと、もっとかまったってんか。 ワイ寂しいがな…」 あれ、全然とどめの一撃になってない? いや、ここのところこの大阪弁のおかげで私の本性がばれた、じゃなくて、私の人間性が 誤解されるようになってきたので、ついつい弱気になってしまいました。 と言うわけで、シュピナートさん、私は恐ろしくもなんともございません。 ただの心優しい小市民でございます。 >未知の曲だけでなく未知の用語も勉強出来るこのトピ! そう、そういう効能 (温泉ちゃいますけど) もあったんですね、このトピには。 蛇足ながら、「ドタマ」は「頭」のことで、「ドタマカチ割ったろか」は、「よろしければ、あなたの 頭をかち割って差し上げましょうか?」 と言う謙譲と尊敬の混じった奥ゆかしい言葉です。 >パッヘルベルのカノンはもう1つファラドのコードも付け加えて5つのコード進行ということ >にして…おいて(ディミヌエンド)ください。(いちゃもんつけると、こわそう) おっとどっこい、俺としたことが、一つ抜かしちまったぃ! おっしゃるとおり、ファラドがなけりゃぁカノンにならねぇや。 いやだなぁ、そんな、いちゃもんつけるとこわそうだなんて。 こちとらそんなことで腹ァ立てるような肝っ玉の小せえ男じゃぁござんせんよ、オカミさん。 ― 誰がオカミさんやねん? | |
| re.「春」といえば 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 3/ 9 16:19 メッセージ: 306 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| 春といえばこれしかないでしょう。 松任谷由実「春よ、来い」 おっと、昨日ユーミンの30周年特別番組なんか見てしまったから、つい書いてしまった・・ ええと、クラシックに戻して・・ 目ぼしい曲は皆出てしまっているので、あまたある録音の中でも一番「春」を感じさせる演奏を。 ストラヴィンスキー:「春の祭典」 Z.メータ=ロス・アンジェルス・フィル('69録音) ストラヴィンスキートピでわかる通り、私はハルサイマニアの端くれなのですが、あまた(120とも130とも言われている)ある録音の中で、もっとっも春の香がする演奏がこれです。まだ、メータが若く、インド人の血を滾らせていた頃の演奏です。 シューマン:交響曲第1番「春」 R.グッドマン=ハノーヴァーバンド('93?録音) 名盤と言われるザヴァリッシュもいいのですが、このピリオド楽器による演奏はあまり交響曲ということを意識させず、生き生きとして、冒頭のファンファーレからして春らしさをぷんぷんと感じさせてくれます。同じピリオド楽器では、ガーディナー盤もあるのですがこちらはちょっと学究的すぎる気がします。 | |
| 春にめざめる 投稿者:nacs | 2003/ 3/10 8:21 メッセージ: 307 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| 他で遊びすぎて、時間がありません。 (週明けだというのに、シッカリセイ>自分) 面白いお話の連続に、チャチャで割り込みたいのをおさえてシンプルに「春」です。 マーラーの交響曲1番(特に1楽章) 長い眠りから覚めてみれば、あらま、花は咲いてるし鳥は歌ってるし... さて、ノビでもして起き上がるか...という風情。 今年の春も、こんな風です。 | |
| 春への思い 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/10 9:30 メッセージ: 308 これは ZAKKYO2000 さんの 306 に対する返信です |
| >「春の声」(他)をC.クラウスで聴きました。やはり最高! >ボシュコフスキー以降のは、みなこれよりも落ちます クレメンス・クラウスというと、すごい伊達男で、指揮する時に白だか黒だかの手袋を はめていたというようなエピソードを聞いたことがあったような気がするのですが、 違いましたっけ? ちなみに、私が持っているワルツ集、「それより落ちる」ボスコフスキー盤です! >この曲を初めて聴いた時、春風が吹く季節だったから私にとっては強烈に >春のイメージなんです。 シュピナートさん、そういう個人的な思い入れって素敵ですよね。 他の人から見れば 「???」であっても、自分にとっては「!!!」であるというところが 視覚芸術である絵画や、或いは映画などと違う音楽の面白さだと思います。 denpadokeiさん、久し振りです! 「クリスマス」以来のご登場ですね。 >春はやっぱり、シューベルト!? other windさんもシューベルトの「ます」を取り上げておられましたね。 シューベルトには春を思い起こさせる曲が多いのかな? シューベルトって言うと、私の素人の感覚ですが、春の陽だまりを思わせるような明るい部分と デモーニッシュでどろどろとした、ムンクの絵と共通するような部分の二面性があるような気が します (おっ、これって「映像」?)。 私は弦楽五重奏曲が大好きなのですが、この曲などまさにその二つの部分が共存している 稀有の曲だと思います。― あんまし関係ないですね、この話題。 で、「春の信仰」ですね、チェック、チェック… ZAKKYOさん、「春よ来い」 って言ったら、「春よ〜、遠い春よ〜」っていうあれでしたっけ? NHKの朝ドラの主題歌でしたよね、確か。 私の知り合いで、学生時代バイトでコンサートの裏方をやっていた男がいるのですが、 彼曰く、ユーミンは周りのスタッフにも気を使うほんとに良い人なのだそうです。 一方、一番むかついたのは、近◎○彦だったと言っていました。 ちなみに、中島みゆきは良い悪いは別として、気まぐれな天才肌で、常に周りの人たちが ピリピリしていたとのこと。 ところで、春の祭典と言えば、私が中学か高校の頃ショルティのレコードが出て、ちょっとした センセーションを巻き起こしていました。 私は買いませんでしたが、友達の家で聴かせてもらい、結構興奮しましたね。 いまだに、そのレコードの帯に書かれていた宣伝文句を覚えていますよ。 「大地が歌う! 大地が踊る!!」 だったかな、確か。 | |
| ♪春よ来い 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/10 19:11 メッセージ: 313 これは さんの に対する返信です |
| あらら… 気の早い方がいますね。 こちらはまだ春にすらなっていないのに。 あせらない、あせらない、、、。 | |
| 「ます」は夏かも 投稿者:other_wind | 2003/ 3/10 20:12 メッセージ: 314 これは y_bagus_m さんの 308 に対する返信です |
| 昨夜改めて「ます」を聴いたんですが、これは夏の方がふさわしいんではないかなと実は思ってたところなんです。 真夏の清流で、さわやかに涼しげに泳ぐ姿の方が似合っているかなってね。 ま、この春は迷わず『ます』でいきましょう。 ところで、ネイティヴでないので関西弁は難しいです。 巨人阪神や大助花子、いとしこいし、話題の中川家などで語学勉強中ですよ。 「いっぱい聞けて〜いっぱいしゃべれる〜」 おっと、bagusさんは今のTVCMの話題にはついていけないかも。 | |
| 春と言えば―私のイチオシ 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/10 22:40 メッセージ: 315 これは y_bagus_m さんの 297 に対する返信です |
| みなさん、こんばんわ。 寒の戻りが厳しかったこの週末に、長崎に一泊旅行をしてきました。 車中から、満開の白木蓮を見つけました。 白木蓮、好きなんですよ。 満開の姿は、まるで枝に止まった無数の白鳩が、今にも青空に向かって 飛び立つかのような美しさです。 >皆さんの春もっと下さい! はい。 遅ればせながら、私の春をあげます。 えっ? おっちゃんガールの凋落の春はいらない―ですって? ごもっとも! *このところ一人つっこみが流行ってますね。 これもトピ主さんの影響力の賜物です。(^^) で、私にとって「春」と言えば、コレ。 モーちゃんのバイオリン協奏曲第3番K.216です。 春になれば必ず聞きたくなる、だっ、だぁ〜い好きな曲です。 第一楽章のあのはずむような旋律! スキップしたくなるほど気持ちが浮き立ってきます。 (本当にスキップするのは恥ずかしいですけど。) 青空、サラサラとふりそそぐ光、風、風、風・・・そよ風。 でも、時折冷たい指で首をす〜っとなでるいたずらっ子の風。 あ〜もう、この爽快感がたまりませーん! 春を感じさせる曲は、けっこう多いんじゃないでしょうか。 まだ、出ますよね? | |
| だから、夏なのでs 投稿者:x_kakigara | 2003/ 3/10 22:52 メッセージ: 316 これは other_wind さんの 314 に対する返信です |
| さき、わたしが、そう掻きました。 みんなで、夏の、曲お、いてみましょう!! | |
| やっと生きて帰れた 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/10 23:21 メッセージ: 317 これは x_kakigara さんの 316 に対する返信です |
| >さき、わたしが、そう掻きました。 >みんなで、夏の、曲お、いてみましょう!! 夏になったらバンバン書き込んでください。楽しみにしています。 | |
| はる 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/10 23:42 メッセージ: 318 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| 出張から帰ってくると、パソコンの前で浦島太郎になっている私がおりました。(^^;ゞ 今週末からまた出張、来週末頃もまた。どれもこれもドツボにハマりもので、いつまで生きていられるんだろ。(^^;ゞ という事で、春。 私はなぜかベートーヴェンの「大公」を思い出します。 あと、春になるとオフロードバイクを駆って未開の地?を巡ったりするのですが、田園風景の中を走っている時、なぜかシューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」をくちずさんだりします。 春。高校生のころ、春休みに友人と旅行に行った事があります。行き先は奥日光。 観光ガイドには、「春になると湖畔には花々が咲き乱れ、旅行者を迎えてくれる」などなどと書かれており、「おお!いいじゃないか!」なんて感じでした。 さて、奥日光に到着すると、そこには荒涼たる雪原が私達を待っていました。(^^; 「・・・」。絶句して立ち尽くす私達は、それでも予定を決行することにしました。初日は山のハイキング。(^^ゞ 途中で降りまくったミゾレにトドメをさされつつ、死ぬ思いで戻ってきた私達は、寒くてたまりませんでした。「酒を飲むと暖かくなる」という話は知っていましたから、売店のおばちゃんに言ったものです。 「あの〜、高校生なんですが、ビール売ってください」。おばちゃんは笑って、ビールを売ってくれました。 で、「寒い時にビールを飲むと、もっと寒くなる」という教訓を得ることまで出来るなど、実り多い旅行でしたっけ。(^^ゞ 春。いよいよ悲惨が始まる季節。(^^ゞ | |
| 春といえば 投稿者:duke_iizu | 2003/ 3/11 0:39 メッセージ: 319 これは y_bagus_m さんの 283 に対する返信です |
| やはり シューマン/交響曲第1番「春」 でしょうね。荘重な曲頭からフィナーレまでが、冬の終わりから春たけなわまでの変化をあらわしているようで、楽しい曲ですね。 シューマンの交響曲は、 交響曲第1番「春」 :文字どうり春 交響曲第2番 :地味ではあるが、構造的力作は冬 交響曲第3番「ライン」:秋のライン下り 交響曲第4番 :幻想的、ロマン的な夏 と4曲がそれぞれ四季をイメージさせます。(じつは、これ、諸井誠氏の本に書いてあったことなんですけどね…) さらに、タイトルに「春」の付く曲では、 福島和夫「春讃(しゅんさん)」(1969/1977) はどうでしょう。この曲はフルート独奏のための曲で、特殊奏法を多用しています。しかし、これが、風のようであったり、鳥の鳴き声のようだったり、なんとも幽玄な日本的な雰囲気を醸し出しています。 | |
| 反動と後遺症 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/11 0:39 メッセージ: 320 これは nacs さんの 307 に対する返信です |
| >マーラーの交響曲1番(特に1楽章) nacsさん、なるほどそーですね、 これは春だわ。 「春」と同時に「青春」っていう感じもします。 と、えらそーなこと言ってますが、実は私この曲かれこれ20年以上聴いていません。 20年以上前に聴いて覚えている記憶で今書いています。 「巨人」は高校生の頃バーンスタインのLP持ってましたが、それっきり… 高校の終わりから大学にかけて、一時うるさめの曲を一切聞かなくなった時期があり、 その頃はシューベルトの室内楽とか、フォーレの歌曲とか、あとはロックとか少しばかりの ジャズや日本のポップスばっかし聴いてました。 実は大学時代部活でオーケストラをやっており (もちろん、一般大学のヘタオケですよ)、 大学4年間は留年しかかかるくらいビッチリオケ漬けの毎日でした。 その反動でせめて自分が楽しみで (いや、もちろんオケも楽しみでやってはいたのですけど) 聴く音楽くらいオーケストラ以外のものを、という理由もあったのだと思います。 だからと言って、じゃあ室内楽や歌曲の世界を極めたのかというと、ご周知のように全然 そんなことはないと言うところが 「狭く・浅く」 たる所以なのですが… その後オケをやめてからはまたうるさめの曲も聞くようになりましたが、いまだに当時の 後遺症を一部引きずっており、LP時代に持っていた多くの曲をCDでは持っていない、 したがって、ここ20年ほど殆ど聴く機会がないという曲が結構あります。 それと同時に、誰でも知っているような有名なオーケストラ曲でも若い頃にオケを聴かない 時代があったがために、聴く機会を逸して結局聴かずじまいで今に至るという曲もそれ 以上にたくさんあります。 今から思えばもったいないことをしたなぁとも思うのですが、そこかわりそれ以外の音楽 との出会いもたくさんあったのだから、プラマイゼロかな? とも思ってみたり… また「春」から遠ざかってしまいましたね。 放っておくと、ついつい昔の若かりし頃へと記憶が旅してしまう。 オッサンになった証拠でしょう。 | |
| ブラームス:弦楽六重奏曲 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/11 9:39 メッセージ: 321 これは jeux24 さんの 315 に対する返信です |
| シュピナートさん、other windさん、jeuxさん、susano_oさん、dukeさん、タイミング良い 登場ありがとうございます。 疾風のように現れて下さり、感謝。 >ところで、ネイティヴでないので関西弁は難しいです。 >巨人阪神や大助花子、いとしこいし、話題の中川家などで語学勉強中ですよ。 一言に関西弁といっても、上方漫才でしゃべっているような「大阪弁」、もっと南の 「河内弁」、そして「京都弁」、「神戸弁」 と微妙に (と言うより、かなり) 違うんですね。 私は高校時代までは公立校で周りは同じ地区の人間ばかりだったため、皆同じような 言葉をしゃべっていたのですが、大学 (やはり関西の大学ですが) に入ると学生は同じ 関西でもより広い地域から集まって来るわけです。 すると、今まで自分の廻りにはいなかった言葉をしゃべる人たちと接するようになり、 とても興味深かったものです。 同じ関西でも結構違うんだなって。 ところで、巨人・阪神、大助・花子はまだしも、いとし・こいしってまたえらく古くありません? いとし・こいしと言えば、「グリコがっちり買いましょう!」を思い出しまてしまいます。 ちなみに、話題の中川家も関西なのですね。 名前はYAHOOニュースなどで見ますが、 生きて動いているのを(?)見たことはないなあ。 >「いっぱい聞けて〜いっぱいしゃべれる〜」 >おっと、bagusさんは今のTVCMの話題にはついていけないかも。 くっ、悔しい! こればっかしはどーも、いくらインターネットやBS放送があってもダメ ですね (BSでコマーシャルやんないかなぁ…)。 それとあと知りたくてたまらないのが、今巷で流行っているらしい 「なんでかな〜」ってやつ。 これもまたよくインターネットで「目に」するのですが、一度も「耳に」したことがない。 或いは、パフォーマンスそのものを目にしたことがない。 未知の世界です。 jeuxさん、お好きなんですねえぇ、モーツァルト。 jeuxさんの書いた文章を読んでいると、「ああ、モーツァルトが心から好きなんだな。」という その思いが伝わって来ます。 >はい。 遅ればせながら、私の春をあげます。 >えっ? おっちゃんガールの凋落の春はいらない―ですって? そんなこと、ないですよ。 そんなこと言うわけないじゃないですか、心の中で思っていたとしても。 ― 思ってない、思ってない!! >春を感じさせる曲は、けっこう多いんじゃないでしょうか。 >まだ、出ますよね? しからば出させたいただきやしょう。 あっしが挙げさしていただきやすのはこの曲、ブラームスの弦楽六重奏曲第一番。 2楽章あたりは、「うんにゃ、こりゃ秋だ!」 とおっしゃる方もおいでかとは存じやすが、 やっぱりこれは秋の境地にはまだまだまだ到達していねえ「青春の苦悩」とでも言うような もんでござんしょう。 ましてや1楽章や4楽章なんてぇのは、春の陽射し、快活な喜びと いった言葉をイメージしちまうじゃぁござんせんか。 後年のブラームスの室内楽に現れる「苦渋の展開部」的なものにはまだまだ陥っていねえ (別に陥ることを否定するもんじゃぁござんせん) 若いブラームスの名曲、そうは思いやしや せんか、、お嬢さん。 | |
| チェロによる名曲・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/11 10:52 メッセージ: 322 これは susano_o000 さんの 318 に対する返信です |
| susanoさん こんにちは お久しぶりですね(笑)。 年度末で、お忙しいようですね。「いつまで生きていられるんだろ」などと言わずに、くれぐれもご自愛ください。 >田園風景の中を走っている時、なぜかシューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」をくちずさんだりします。 判ります!! この曲と、ベートーヴェンのチェロ・ソナタ第三番と・・・ 私も、ふとしたときに、それも気分のいい時に口ずさんでいることがあります。 チェロの音は暖かみがあって、どこか「春」の感じがありますね。 >春休みに友人と旅行に行った事があります。行き先は奥日光。 私も、新婚当時(もう40年前になりますが)日光を訪れたことがありました。 たしか4月の中旬だったと思いますが、華厳の滝は、水量が少なくてあまり迫力がありませんでした。エレベーターで滝壺の近くまで降りてみましたら、滝の中ほどに大きな氷の塊がまだ溶け残っていて、ここにはまだ冬が居残っているなぁと思ったものでした。 当時の写真はモノクロで、童顔の私と、若奥様風の妻とでは、まるで姉と弟のようです(笑)。 | |
| もうご存知かも知れませんが・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/11 11:10 メッセージ: 323 これは jeux24 さんの 315 に対する返信です |
| jeux24さん こんにちは はじめまして。 >車中から、満開の白木蓮を見つけました。 >白木蓮、好きなんですよ。 寒い寒いと思っていても、季節は確実に進んでいるのですね。 白木蓮の、素敵な写真がヤマモト アツシさんのHPで見られます。 http://www.hana300.com/hakumo.html 私も、花が好きですので、このページをよく開いて楽しんでいます。 | |
| チャイコの4番 投稿者:go_to_concert | 2003/ 3/11 13:52 メッセージ: 324 これは y_bagus_m さんの 321 に対する返信です |
| 少し家を空けていると,私もsusano_oさんと同じ,浦島太郎。 「田園」の件ではご心配かけました。さっそくオーストリアまで行って,すっかりトラウマから解放されました,ってなわけないか。でも,10日ほど前,フランス・ブリュッヘン指揮18世紀オーケストラの演奏を偶然FMで聴いたら,わりと素直に聴けました。小編成でストレートな響きで,フルトヴェングラーとは(田園は聴いたことない!けどたぶん)正反対の演奏でした。1楽章イメージとしては,春の田舎ののどかな風景でした。これも立派な春ですよね。 みなさんのカキコしっかり拝見させていただきました。実に奥深いですね。最近,モーツァルトのバイオリン・ソナタをよく聴くんですけど,どの曲にも春を感じます。特に20番台。これって,今だからかな-。単純な私は,これを秋に聴くと,きっと秋を感じちゃうんだと思います。 そこで単純なのをもう一つ,チャイコフスキーの4番なんてどうでしょう?冬のカンタービレを聴かせる2楽章,春の予感を感じる3楽章,そして4楽章で春の息吹の到来。何とも単純ですが....。 華厳の滝,私も2年ほど前に,出張の途中寄ってみました。2月はじめだったんですけど,関東地方は大雪で,浅草でおばあちゃんが足を滑らせて亡くなったという記事も出てました。エレベーターでしたにおりると,半分凍った滝がものすごかったです。バスの時間がぎりぎりで,急いでいたもので,普段の革靴をはいていた私も数回転びました。幸い命に別状はありませんでした。宇都宮まで帰って食べた餃子がおいしかったです。 「関西弁」,私も田舎から出てきて大学時代,ずいぶん苦労しました。聞く方もテンポが速すぎて,聞き落としそう。しゃべる方は「おまえのゆうとることさっぱりわかれへん」とか言われてました。今は,地元の人とはこちらの方言で,そうでない人には(たとえ東京人でも北海道人でも沖縄人でも)ホンマもんとはちょっと違う大阪弁を駆使しております。 | |
| 2本のトランペットのための協奏曲 投稿者:other_wind | 2003/ 3/11 17:21 メッセージ: 325 これは y_bagus_m さんの 321 に対する返信です |
| jeux24さん、もう長崎では白木蓮が咲いているのですね。 fugueさんのご紹介のWEBサイトを見て、はたしてうちの近くの木は白木蓮なのかこぶしなのか、またまた判らなくなりました。 つぼみはそれほど大きくないのできっとこぶしだと思いますが、こちらはまだ開きません。 桜が一斉に咲くようになると、ヴィヴァルディのこの曲が似合うのではないでしょうか。 華やかで輝かしい2本のトランペットのサウンドが希望に満ちた春の到来を告げてくれます。 bagus師匠、「なんでかな〜」ちゃいまっせ、「なんでだろ〜」でっせ。 テツandトモというジャージを着て歌いまわるお笑いコンビのことですね。 一人が赤いジャージを着て、てをくねくねさせながらパフォーマンスして飛び回り、一人はギターを抱えて歌いまくるんです。 「なんでだろ〜なんでだろ〜なんでだ・なんでだろ〜」 いとし・こいし師匠も高齢ながら頑張っていますよ。 大病をしたようだけれど末永く頑張って欲しいです。 うちのじいさんばあさんも、go to concertさんのように関西弁は速くてわからんとブーブー文句を言っとります。 関西弁にも「大阪弁」、「河内弁」、「京都弁」、「神戸弁」 といろいろあるんですね。 師匠、また少しづつご教授願います。 | |
| 夏か 投稿者:urutora_syuwati | 2003/ 3/11 17:35 メッセージ: 326 これは other_wind さんの 325 に対する返信です |
| ベートーヴェンの田園なんかどうだ? ヨーロッパの夏を思わせるぞ シュワティ===333 | |
| オートバイ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/11 19:09 メッセージ: 327 これは fugue_g さんの 322 に対する返信です |
| 「やっと生きて帰れた」 って、一体どこへ行かれてたのでしょう、susano_oさん。 以前上海に行かれたとのことですが、今回は内蒙古あたりまで行って来られたのでしょうか? で、来週は新疆ウィグルあたり?? >春になるとオフロードバイクを駆って未開の地?を巡ったりするのですが、田園風景の >中を走っている時、なぜかシューベルトの「アルペジョーネ・ソナタ」をくちずさんだりします。 バイクに乗られるのですか? 実は私も昔乗ってましたよ、もっとも私のはオンロードタイプのスズキ (GSX) でしたが。 大学時代に、片岡義男の小説に出会い、そこに登場するオートバイにまつわる様々な物語 に感化された私は、「おーっ、こういう世界があったんやぁ! よっしゃぁ、季節を感じるでぇ、 風になるでぇ!!」 と一念発起し、それまで原付さえ乗ったことがなかったにもかかわらず 教習所へ行き、中型二輪の免許を取りました (免許を “買いました”、とも言います)。 上記のスズキを買ったのはその後働くようになってからのことで、免許取りたての頃乗っていた のは学校の先輩から2万円くらいで譲ってもらったボロッちいヤマハのトレールGT125でした。 当時自動車の免許も持っていなかった私にとって、オートバイは行動範囲を広げてくれただけ でなく、身近な風景を今までと全然別の物のように見せてくれるというマジックの道具でした。 新しい世界の体験でしたねぇ。 海外に出ると同時にオートバイも売ってしまい、オートバイどころか自動車を運転する機会さえ も少なくなってしまいましたが。 ところで、大公、アルペジオーネソナタと来れば、ベートーヴェンの3番だよねって思っていると、 きっちり書いてくれていましたね、フーガさん。 同じ思いの人がいると、嬉しい! dukeさん、ZAKKYOさんも挙げられていましたが、シューマンの一番はやはりここでは欠かせ ませんよね。 私が好きな演奏はサヴァリッシュのものです。 初出の時にやはり友達が買ったレコードを聴いた のですが、ドレスデンの弦の渋さ、ティンパニの「ペタペタ」という音にしびれました。 後にCDを買いましたが(それも国外、日本盤の2種類)、いずれもLPの時のあのいぶし銀が 全く消え失せてしまったようで残念でした。 >シューマンの交響曲は … 4曲がそれぞれ四季をイメージさせます。 ほう、なるほどね。 四番が「夏」で、二番が「冬」ですか。 ― 素直だからすぐに納得してしまう。 私以前別トピで、この曲に “シューマン: 交響曲第二番 「退屈」” という邦題を進呈して しまったのですが、見方を改めなければ成らないかな? | |
| 雪国 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/11 22:39 メッセージ: 328 これは fugue_g さんの 322 に対する返信です |
| >たしか4月の中旬だったと思いますが、 関東地方って、山の方に行くと5月連休でも、まだまだ雪が多いんです。ですので「春」をイメージする曲で、チャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を持ち出す人がいても、それは常識的なこととされています。うそです。(^^;ゞ あ〜!!! すみません、一人で勝手に驚いて。そうです、「春」をイメージさせる曲で、もう1曲、好きな曲。「早春賦」がありました。 あれもまたくちずさむのに適した音楽と申せましょう。 | |
| オフロード 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/11 23:05 メッセージ: 329 これは y_bagus_m さんの 327 に対する返信です |
| >「やっと生きて帰れた」 って、一体どこへ行かれてたのでしょう、susano_oさん。 以前上海に行かれたとのことですが、今回は内蒙古あたりまで行って来られたのでしょうか? で、来週は新疆ウィグルあたり?? なんだかそそる地名ばっかり(^^ゞ。 今回の一連のシリーズ?は国内です。いやほんと、いろいろと難しくて・・・。生きて帰れるんだろうかと行くたびに考えてしまう今日このごろです。で、生きて帰っています。(^^; >バイクに乗られるのですか? 昔から乗っています。今まで6台乗り継いで、そのうちオフロードバイクが4台。「どこにでも行ける」という感覚がいいですね。 林道を走って、とんでもない山奥に入り込んだ時の事。見晴らしのいい場所で一休みしようとバイクから降りると、全山から鈴を振るような音が響いていた事がありましたっけ。 虫とは思えず、カエルか何かだと思うのですが、こういう体験は、それが何かを考えるより、「不思議な事があった」と思っていたほうが楽しいものです。 もちろん、携帯電話もカーナビも何もなし。不思議だけ「あり」。しかし私にはこれもまた必要です。 山奥で、「アルペジョーネソナタ」をくちずさみつつ走るオフロードバイクを見かけたら、それは私です。(^^ゞ そういえばこの曲、フルート演奏盤もいいですね。 | |
| 明るい陽射し 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/12 4:57 メッセージ: 330 これは fugue_g さんの 323 に対する返信です |
| fugueさん、こんにちは。 御紹介のHP、目の保養になりました。 見事な桜や沈丁花、こちらでは見られないなつかしい花の数々をなつかしく思い出しました。 関西弁だけでなく花の写真も見られるトピですね。 きょうはやや〈春〉に近付いた気候、車のヒーターが暑く感じて切ったのは今年初めて。もっとも分厚いオーバーを着ていての話ですが。 明るい陽射しの中、鳥がさえずりを聞いていたら、VivaldiのフルートコンチェルトOp.10が頭に浮かびました。 | |
| ごしきひわ・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/12 8:44 メッセージ: 331 これは SPINATPOLKA2 さんの 330 に対する返信です |
| シュピナートさん こんにちは あのHPを丹念に見ていると、とても珍しい植物に出会えますよ。 私が笑ったのは、「小鳥とまらず」という潅木で、枝に鋭いトゲがあって触ると痛いそうです。 でも、考えてみたら、バラにだってトゲはありますよね。 トゲがあるのに、小鳥とまらず、と言わないのは「ナンデダローー?」(笑)。 >明るい陽射しの中、鳥がさえずりを聞いていたら、VivaldiのフルートコンチェルトOp.10が頭に浮かびました。 出ましたね!。以前にsusanoさんが、とっても面白いコメントをお書きになった「海の嵐」が・・・ シュビナートさんが、イメージなさったのは、第三番の「ごしきひわ」の方だと思いますが、susanoさんの表現がとてもユニークだったので、今でも思い出し笑いしてしまいます。 あまり書いていると、「もう、やめてんか」と言われそう・・・(笑)。 | |
| 日本の春 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/12 9:36 メッセージ: 332 これは other_wind さんの 325 に対する返信です |
| 今日本はまた寒さがぶり返しているのでしょうか? でも、これからだんだん暖かくなっていって、桜の季節がやってきて… 今年も桜は早めに咲くというニュースも目にしましたが、やっぱり桜は入学式の頃に満開になって 欲しいという気がします。 去年桜が早く咲いたというニュースを目にして、香港に住んでいる自分 には関係ないのに、少し残念に思いました。 でもいずれにしても良いですねえ日本は。 jeuxさん、フーガさん、other windさんたちのレスを 見ていると、日本の春が恋しくなります。 私はもう長らくそういった春らしい春を経験していません。 こちら香港は、ここ1週間ほど寒さが戻ってきていますが、その前の週はTシャツ1枚で外出でき たような状態で、春もくそもありません。 冬の最低気温も10度を割ることは珍しいくらいですしね。 また、以前いた北京は夏は40度、冬は−15度と年間のの気温差は激しいのですが、季節の移り 変わりがまた暴力的。 この前まで冬だったなと思っているといつの間にかもうTシャツの季節だし、 それが過ぎるといきなり雪が降るし… と言った感じで、日本で言う「季節のうつろい」の抒情が全く 感じられません。 あとは年中夏の南洋… 私は海外とは言っても、日本の物も情報も入ってこないようなとんでもない僻地で生活したことは ないので、物質的に或いは生活習慣の面で苦労すると言うことは全くないのですが、季節感には 正直言って飢えます。 日本の四季が恋しくなります。 特に春と秋! go_to_concertさん、チャイコフスキーの4番はちょっと意外。 私はこの曲は太文字のびっくりマーク付きで 「冬」のイメージがあります。 でも、 >春の予感を感じる3楽章,そして4楽章で春の息吹の到来 と言うのを読むと、なるほどそうかなぁとも思ってしまう、ホントに素直なボク。 >bagus師匠、「なんでかな〜」ちゃいまっせ、「なんでだろ〜」でっせ。 ちょっと師匠ゆうの、やめてんか。 そうでした、「なんでだろう〜」でしたね。 間違えたのは、なんでだろう〜? | |
| 森繁久爾 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/12 19:33 メッセージ: 333 これは fugue_g さんの 331 に対する返信です |
| >関東地方って、山の方に行くと5月連休でも、まだまだ雪が多いんです。 >ですので「春」をイメージする曲で、チャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」を >持ち出す人がいても、それは常識的なこととされています。 へぇ、そうなんですか。 じゃあ北海道の大雪山あたりに住んでいる人に至っては 「夏」を イメージする曲で ショパンの「木枯し」 とか出しちゃうんでしょうね。 ― おいおい、ちゃんと「うそです」と書いてはるやろが。 人を困らせるもんやない … >「春」をイメージさせる曲で、もう1曲、好きな曲。「早春賦」がありました。 早春賦! 良いですねえ。 春は名のみの風の寒さや… これぞ日本の春、それも春になり切らないちょうど今ごろを歌った歌で… で、インターネットで調べてみると何とこの曲も元々はスコットランド民謡! なわけないですね。 森繁久爾です… えっ、それも違う?? だって、♪春は名のみの風の寒さや、思い出しておくれ俺達のことを♪ でしょ… >昔から乗っています。今まで6台乗り継いで、そのうちオフロードバイクが4台。 おお、それは凄い。 私みたいなエセ臆病ナンパライダーとは年季の入り方が違いますね。 susano_oさんは冬でもガンガンオートバイに乗り、エンジンにククレカレーくくりつけて、熱く なったとこをモリモリ食べてしまうと言ったタイプなのでしょうか、それとも冬は徹底的にサボ ってしまうタイプ? いずれにしてもこれからいい季節ですよね。 あぁ、私も久し振りにオートバイ乗りたくなってきました。 香港も海に囲まれているだけあって、オートバイ向けの湾岸道路には事欠かないのです。 さぁ、君も風になって春を探しに行こう! ― 風になりそこねて風邪にならなきゃ良いけど… >関西弁だけでなく花の写真も見られるトピですね。 シュピナートさん、そうなんです。 良いトピでしょ? それに大きな声では言えませんが、なんと音楽の話まで出るんですよ、たま〜にですけど。 知らなかったでしょ! >トゲがあるのに、小鳥とまらず、と言わないのは「ナンデダローー?」 フーガさん、バラには 「月季花」(だっけけな?) という別名があると言う話を以前中国で 聞いたことがあります。 何故そう呼ばれるのかは知りません。 また、「小鳥とまらず」とも関係ありません。 ちょっと半端な知識をひけらかしたかっただけです。 失礼しました〜。 と言うわけで、今回は「早春賦を歌っていると、いつの間にか知床旅情に変わってしまう。」 と言う大発見についてレポートしました。 | |
| 早春旅情 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/12 22:05 メッセージ: 334 これは y_bagus_m さんの 333 に対する返信です |
| バグースさん、私たちのトピにまでようこそ。尤も初めてでは無かった様ですが。 二曲共、モーツァルトのパクリの様なものでしょう。 「春は名のみの」今日このごろですが、香港は暖かいのですねー(シュピナートさんの方は寒いですよね)。 ベートーヴェンの「クロイツェル」の第二楽章も春に相応しい気がします。 そろそろアルコール消毒をしたくなってきたので、簡単ですが。 | |
| フルート四重奏曲 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/13 0:29 メッセージ: 335 これは fugue_g さんの 323 に対する返信です |
| フーガさん 初めまして。 ステキなHPの紹介をありがとうございました。 花と言えば「バラ」の名前しか知らない殿方にも、白木蓮のいろいろな表情を 楽しんでいただけたと思います。(^^) でも、やはり早春の空気の中で仰ぎ見る花の盛りは、格別の感動を与えてくれます。 思えば、桜にしても紅葉にしても、その盛りに出会うのは、一生の中でも限られてい ますよね。そのことに最近気づいて、せっかくの日本の四季の美しさを、もっと積極 的に楽しまなくてはと思い始めました。 皆さん、新緑も桜・紅葉に劣らず、美しい!ってご存知ですか? 「お花見」「紅葉狩り」という言葉はあっても、「若葉**」はないですもんね。 other windさんって、かなりのロマンチストかと思っていました。 関西漫才は意外な一面で、おもしろかったです。(^^) >いとし・こいし師匠も高齢ながら頑張っていますよ。 最近の漫才をTVで見ました。 あのオトボケ、あのテンポが、なんともいい味を出してますよね。 ほのぼのとして、私は好きです。 初めて大阪に行ったときは、普通の人の会話が、みんな漫才のように聞こえて 笑ってしまいました。 それにどこに旅行に行っても、関西弁が聞こえてくるんですよね。 関西人って、よそに染まるってことあるんでしょうか? go_to_concertさん >最近モーツァルトのバイオリン・ソナタをよく聴くんですけど,どの曲にも春を感 じます。 ほんとに、そうですね。 忘れていましたが、フルート四重奏曲1番〜4番も、「野にも山にも春!」という喜び に満ちた曲です。モーツァルトには、春がよく似合います。 バーグースさんも、大学時代にオケのメンバーだったんですか。 トピの常連さんには、楽器の演奏経験者が多いんですね。 私は、不器用で楽器は全然ダメなので、ちょっと羨ましいです。 >ブラームスの弦楽六重奏曲第一番。 >1楽章や4楽章なんてぇのは、春の陽射し、快活な喜びといった言葉を イメージしちまうじゃぁござんせんか。 >若いブラームスの名曲、そうは思いやしやせんか、、お嬢さん。 「お嬢さん」と言われれば、素直に「あ〜い〜」と相槌を打ちたいところですが、 私にはこの曲は、やっぱり「若いブラームスの、もの思う秋」って感じです。 ごめんなんしょ。 *「思ってない」は一回でよろしおます。 「思ってない、思ってない!!」=「思っている」でっせ。(^^) ↑関西弁になってます? | |
| 野にも山にも 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/13 19:07 メッセージ: 336 これは jeux24 さんの 335 に対する返信です |
| >「春は名のみの」今日このごろですが、香港は暖かいのですねー >(シュピナートさんの方は寒いですよね)。 一般的に、春節(旧正月)を境に、暖かくなったり寒くなったりを繰り返しながら次第に 暖かくというより「暑く」なってゆきます。― こういうのも三寒四温と言うのでしょうか? そして、5月に入ると、もう真夏。 ここ数日寒い日が続いていたのですが、今日はまた暖かい日が戻ってきています。 >ベートーヴェンの「クロイツェル」の第二楽章も春に相応しい気がします。 スプリングソナタだけでなく、そのパートナー(?) クロイツェルも「春」なのですね。 家に帰ったら早速聴いてみます! >忘れていましたが、フルート四重奏曲1番〜4番も、「野にも山にも春!」という >喜びに満ちた曲です。モーツァルトには、春がよく似合います。 !!! なるほど! 今はこの曲CD持っていませんが、以前ランパルのLPを持っていました。 キラキラした音で喜びに溢れた音楽を奏でられていたのを記憶しています。 ところで、「野にも山にも…」 と言えば、文部省唱歌 「茶摘みの歌」。 で、「茶摘みの歌」で思い出すのが、遥か1千億光年の昔にテレビでやっていたお子様 向けドラマ 「○○屋ケンちゃん」シリーズ。 何屋けんちゃんだったかは忘れましたが、その中の一話でこの曲が登場します。 ストーリーはと言うと ; 可愛い子供達が、覚えたばかりの 「茶摘みの歌」 をみんなで仲良く歌っています。 ところが、あれあれ、しげる君だけはブーたれた顔でウンコ座りして床につばを吐き吐き ショートホープを吸っていますよ。 いったいどうしたのかな? ― あら、しげる君、どうして歌わないの? ― このお歌 嫌いなんだもん。 ― えっ、どうして? ― だって、みんな “野にも山にも馬鹿馬鹿しげる” なんて歌うんだもん… 人のこと馬鹿にしくさって、ナメンじゃねーぞ、オメーら。 ブッコロス! ― あらあら、それは “馬鹿馬鹿しげる” じゃあなくて、“若葉が繁る” なのよ。 ― えっ、墓場が湿る? ― ううん、若葉が繁る。 若葉のように元気なしげる君にはぴったりの歌だと思うけどな。 ― あ、そーだったのかー。 うん! ボク このお歌大好き! こうして、しげる君は他の誰よりも大きな声で歌い始めたのでした。 ♪夏も近づく八十八夜… めでたし、めでたし。 あと、どなたもが推されるモーツァルトのバイオリンソナタ、実は私どの番号の曲も一度も 聴いたことがありません、恥ずかしながら。 こりゃ買うしかないっすね、CD。 でも、その前に既に買ったリストの歌曲集ちゃんと聴いて、それからブリテンのイギリス民謡 買って… 忙しいわい。 さて、そろそろ次のテーマに移りたいと思っているのですが、実はまだ決めていません。 いろいろと思いつかないでもないのですが、「いまいち吸引力弱そうだな」とか、「このネタは 今はタイムリーじゃねぇよな」 とか迷ってしまって。 ま、取り合えず次はあれでいこうか … 近いうちにネタ募集するかもしれません。 その時には皆さん、無い知恵絞って、じゃなかった、皆さんの貴重なお知恵をお借りしたい と思います。 | |
| >野にも山にも 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/13 19:45 メッセージ: 337 これは y_bagus_m さんの 336 に対する返信です |
| 春のテーマの次は”あれ”ですか? じゃ、考えておきますね。 さて、何だろう??夏は待って下さいね、また雪が降って来そう、、、。 ここで宴会やっていると怒られ?そうですが、(怒られるのはトピ主さんだけだから、かまわない) 気の毒なしげるくんと同じく、私の育った家の近くにたいやき屋がありまして、そこにも同じ名前がついていました。私は「バカはたいやき」と思ってました。 若葉の季節、、、ああ早く来ないものか…やはり5月のこの季節が1番好きです。こちらも5月に入ると急に真夏になったりします。玄関にコートがかかっているのに泳ぎにいくような暑さが突然やって来て、、。本当に日本のゆっくりとした四季の移り変わりは美しいですよね。 ではつぎのテーマ、待っています。 | |
| ひばり 投稿者:tomo_910jp | 2003/ 3/13 22:47 メッセージ: 338 これは y_bagus_m さんの 336 に対する返信です |
| こんばんは バグースさん どうもありがとうございました。 私んちの近くに淀川が流れているんです。 春になるとよく行くんです。堤防にのぼって、土手をおりるとサッと街のざわめきが消えるのです。 土手に腰を下ろして、辺りを見回すとつくしが芽を出してたり、空を見上げるとひばりが飛んでいるんです。 そして、必ず口ずさんでしまうのが、ポーランド民謡の「春がよんでるよ」なんです。 春の歌というと明るいメロディーを連想するんですが、この曲はなんとなく、さびしさが漂っているように 私には聞こえちゃうんですけど、歌詞はまさに春・・・ひばりのこ すずめのこ♪ と始まるこの歌が大好きです。 それで、ひばりにかけて ハイドンの弦楽四重奏 op.64-no5 「ひばり」 | |
| 第12回:自分で指揮/演奏してみたい曲 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/14 9:29 メッセージ: 339 これは y_bagus_m さんの 336 に対する返信です |
| 第12回テーマ:「自分で指揮/演奏してみたい曲」と言えば? 想像してみてください。 ここはウィーンのムジークフェラインザール、或いはニューヨークの カーネギーホール、或いはサントリーホールでも良いでしょう。 人によっては武道館や マディソン・スクエア・ガーデンを思い浮かべるかもしれません。 梅田コマ劇場でもOKです。 さて、ここで満員の聴衆を前にあなたのコンサートが開かれます。 演奏する楽器はあなた次第。 あなたにはそれを弾き/吹きこなし、人々を魅了する溢れん ばかりの才能を備えています。 もちろん、楽器でなく指揮でも歌でも結構。 さあ、あなたは何の曲を指揮/演奏しますか? 単発で挙げていただいても結構ですし、プログラム全体で考えてくださっても結構です。 複数の曲、複数のプロでもいいですよ。 既に実際日常的にコンサートを開かれている方は、ご自分の一世一代のコンサートならば、 或いはそんなもの考えるのもいやだというのであれば、ご自分の演奏範疇でない楽器や 指揮をするとすればといった仮定の下で考えてみてください。 オケの一員としてこの楽器でこの曲を演奏してみたいというのも有りです。 なお、指揮をされる方は、ご希望のオーケストラをリクエストして下さっても結構です。 楽器をやられる方は共演者の指名も可能です。 ウィーンフィル、ベルリンフィルから、葛飾区民交響楽団、スメタナSQ、ジェラルド・ムーア まで幅広く取り揃えておりますので、何なりとお申し付けください。 それでは、よろしくお願いします。 | |
| 四季のうつろい 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/14 9:35 メッセージ: 340 これは tomo_910jp さんの 338 に対する返信です |
| >私は「バカはたいやき」と思ってました。 わかばたいやき ― 「わ」と「ば」を入替えれば → ばかわたいやき、バカはたい焼き なるほど! でも、たい焼き屋のおじさん(おばさんか?) かわいそう。 tomoさん、知的で格調高いトピにおける宴会への久々のご参加 ありがとうございます! >堤防にのぼって、土手をおりるとサッと街のざわめきが消えるのです。 昔、テレビドラマで川の堤防沿いの道や、土手を降りたところにあるグランド (ありがち な設定でしょ) を目にしたり、電車で大きな川を渡ったりする度に、自分の家の近くに こんな場所があれば良いのにと思っていました。 そうか、そこに降りると町の音が土手と堤防で遮断されるのですね。 知らなかった。 なんか、良いですね、そういうのって。 身近にあるもう一つの世界って感じで。 >そして、必ず口ずさんでしまうのが、ポーランド民謡の「春がよんでるよ」なんです。 早速インターネットでMIDIを探して聴いてみました。 確かに春の歌だと言うのに寂しげな歌ですね。 でも、何となく聞いたことのあるようなメロディ… で、思い当たったのが、昔少し流行った 「こんな日は***ひざまくら、眠りましょ*** (***は覚えていない)」という歌。 題名はたしか 「ひざまくら」 だった思いますが、―違うかも― この歌にそこはかとなく 似ているような気がしました。 >本当に日本のゆっくりとした四季の移り変わりは美しいですよね。 シュピナートさん、本当にそうですね! 話をまた前に戻すようで恐縮なのですが、日本にいらっしゃる皆さん、「春は名のみ」の今から、 桜咲く満開の春、そして若葉の頃へと移り変わる季節を心して感じて、楽しんで下さい。 四季のうつろいは何物にも勝る素晴らしい日本の財産だと思います。 タダだし… 話変わりますが、susano_oさん、きっと今ごろまた出張に出られてるんでしょうね。 新疆ウィグルあたりまで… | |
| こりゃダメだ・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/14 10:13 メッセージ: 341 これは y_bagus_m さんの 339 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは 今回のテーマは、ちょっとキツイですね。 楽器は全く弾けない。 楽譜は全く読めない。 歌はひどい音痴。 の私にとって、人前で演奏したり、指揮したりはトテモトテモ・・・ 考えただけで冷や汗が出てきます。 シュピナートさんはじめ、腕に覚えのある皆様のご意見に期待して。 出来れば、コラールさんにも参加して頂きたいのですけれど・・・ 私は今回は「パス」・・・・(笑)。 | |
| >こりゃダメだ・・・ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/14 10:30 メッセージ: 342 これは fugue_g さんの 341 に対する返信です |
| いえいえ、フーガさん、これはあくまでも仮に「あなたがそれだけの能力/才能を持っていれば」 という仮定での話です。 現実的に(一部の方を除いて)不可能であることは百も承知。 そのうえで夢を見てみようじゃないか、というテーマです。 誰にでもあるのでないでしょうか、レコード聴きながら思わす自分で指揮の真似事をやっていたり、 「自分だったらこうやるんだけどなぁ」とかって偉そうにつぶやいてしまうといったことが。 ご存知のようにここはお気楽トピ。 気軽に考えてみてください。 | |
| ボレロレロ 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/14 13:14 メッセージ: 343 これは y_bagus_m さんの 342 に対する返信です |
| その日がついに来た。 僕がシカゴ響を振って、念願のボレロを演奏した。 小太鼓のボレロのリズムに乗って、あの旋律が無限にくり返される。 長大なクレッシェンドはいよいよ熱く盛り上がり、 めくるめくようなアッチェレランドと共に終結部になだれ込む。 と、思いきや、 最期の一瞬、音楽は急激にピアニッシモに激変し、 サッと潮が引いたように消えてゆく。 白日夢のような余韻だけが、そこに残された。 天国から観ていたミュンシュ先生は椅子から転げ落ちた。 高名なる宇野先生は「きれいごとじゃない音楽がここにある」と絶賛した。 もう一人の宇野先生(鴻一郎)は「これはオルガスムスだ!」とのたまった。 そしてバグース氏はボレロレロと意味不明な言葉を発しつつ、 ペニンシュラホテルのロビーに熱いコーヒーをぶちまけた・・・ ああ、一度でいいからこんなボレロに挑戦してみたいっす。 フロム | |
| 夢のコンサート 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 3/14 15:02 メッセージ: 344 これは y_bagus_m さんの 339 に対する返信です |
| プログラムは2曲、 前半はベートーヴェン:交響曲第3番「エロイカ」 ベーレンライター新版を使い、ヴァイオリン両翼配置にして、ピリオド奏法でやります。 後半はストラヴィンスキー:「春の祭典」 1913年原典版を使います。配置は奏法は通常に戻します。 オーケストラは何でもいいけれど、柔軟で、言うことを聞いてくれそうな若手中心のオーケストラがいいかな。 ホールはサントリーよりも、オペラシティや東京文化の方が内容に合っているかな。 以上が実現できたら、もうこの世に未練はありません。 | |
| そうそう! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/14 15:04 メッセージ: 345 これは from_ojp さんの 343 に対する返信です |
| フロムさん、そのノリです! 他の方もそんな感じで (そこまでノらなくてもいいですけど…)、 満員の聴衆を魅了しちゃってください!! | |
| 天才少年指揮者現る! 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/14 20:20 メッセージ: 346 これは y_bagus_m さんの 339 に対する返信です |
| 原田宗典という私とほぼ同世代の小説家がいます。 彼は小説だけでなくエッセイも多く書いているのですが (むしろ小説よりもエッセイの方が多い のかも)、彼が子供だった頃の思い出を綴ったエッセイには抱腹絶倒ものの話が多くあります。 その中の一つに下記のようなものがありました。 ― 私は小学生の頃、他の多くの子供達と同様野球少年であった。 雨が降ると、野球ができずに仕方なく家で遊ぶのが普通であるが、私は逆におもむろにバット を持って家を飛び出し、雨に濡れながら素振りを繰り返したものだ。 次のような情景を思い浮かべながら… 『今ここに巨人軍の川上監督が偶然通りかかり、雨の中一心不乱にバットを振り続けるボクを 見て、「おぉ、これは…!」 と驚嘆。 その野球の才能にほれ込んだ川上監督はボクを 「少年ジャイアンツ」 として特別に迎え入れ、 ボクは小学生ながら巨人軍で大活躍、一躍ヒーローになる! う〜ん、興奮!!』 そんな妄想を抱きながらヒロイックな気分で雨の中ひたすらバットを振っていた自分がバカで 可愛い。― とまあ、大体こんな感じだったと思いますが、実は私も中学生の頃似たような妄想を抱いて おりました。 もっとも、私の場合は対象が野球ではありませんでしたが。 それは… ― ひょんなことで指揮者の朝比奈隆と知り合いになる。 朝比奈隆と仲良くなったボクは、特別に 大阪フィルの練習場に出入りすることを許され、しばしばリハーサルを見学に行くようになる。 ある日、いつものようにリハーサルを見学しているボクに朝比奈隆がこう声をかける。 「ちょっと、振ってみないかね?」 「ええっ?! でもボクうまく振れるかなぁ…」 「ははは、大丈夫 大丈夫、ほんの遊びだから。」 そこで、ボクは生まれて初めて指揮台に立ち、その日のリハーサル曲である新世界の1楽章の 序奏を振り下ろす。 すると… 最初は老匠の気まぐれによるガキとのお付き合いのつもりで演奏していた団員達が次第に真剣 な表情になり、途中までと思っていたにもかかわらずとうとう1楽章を通してしまった。 最後の和音が会場に響き渡る。 そして、数秒間の沈黙の後、朝比奈隆の感極まった声が … 「き、君は天才だ…!」 そして、その言葉が引き水になったかのように団員達の間から拍手が起こる… これをきっかけにボクは天才少年指揮者としての一歩を踏み出すのであった。 う〜ん、超興奮!ナイスだぜぃ!! ― 子供らしい可愛くもバカな妄想だとお思いでしょう。 でもね、実はいまだにおんなじような事考えて いるんです、私。 ― ひょんなことで香港フィルの常任指揮者と知り合いになる。 彼と仲良くなったボクは… ― バカですねえ〜。 もっとも、さすがに「あなたは天才だ!」 と言われるところまでは妄想が及ば ないくらいの認識は持ち合わせていはますが … と、こんな事を考えているうちに、今回のテーマが浮かんできたと言うわけです。 | |
| 突飛な事を 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/14 22:16 メッセージ: 347 これは y_bagus_m さんの 346 に対する返信です |
| 考えたものですね。今回はパスと思っていましたが、少なくともWHYだけは分かりました。皆似たような経験はあると思います。 再見 | |
| ホントに 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/14 22:43 メッセージ: 348 これは y_bagus_m さんの 346 に対する返信です |
| 突飛なテーマを考えたものですねぇ。 前にバグ−スさんのドヴォルザーク8番の投稿を読んだ時、ひょっとして、、と思いましたが、なるほどそういうことだったのか…と一人で勝手に想像。 『バグ−ス、苦悩を乗り越えて振った今世紀最大のブルックナー』 なんていう新聞記事が出る事を期待して待ってます。 | |
| 面白そう! 投稿者:jeux24 | 2003/ 3/15 0:06 メッセージ: 349 これは y_bagus_m さんの 339 に対する返信です |
| 夢のコンサート・・・。 バグースさんならではの想像力豊かな発想ですね。 susanoさんが、泣いて喜ばれるでしょう。 オケ経験がある方々は、もう心臓がバクバクしているかも。 おっちゃんたちの少年の心よ、よみがえれ! 私もフーガさんと同じく歌も楽器もダメだから、 どの曲で指揮ふりダンスをしようかと考えてます。 ウ〜ン。 これはもう、三日三晩悩みそう・・・。 | |
| 「突飛なテーマ」ですみません。 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/15 17:54 メッセージ: 350 これは jeux24 さんの 349 に対する返信です |
| >最期の一瞬、音楽は急激にピアニッシモに激変し、サッと潮が引いたように消えてゆく。 >白日夢のような余韻だけが、そこに残された。 それがマエストロ・FROMの解釈なのですか! これにはボレロレロどころか、「ボレらない、ボレります、ボレる、ボレるとき、ボレれば、ボレロ!」 ボレロ5段活用級の賛辞を進呈いたします。 >プログラムは2曲、前半はベートーヴェン:交響曲第3番「エロイカ」 >ベーレンライター新版を使い、ヴァイオリン両翼配置にして、ピリオド奏法でやります。 >後半はストラヴィンスキー:「春の祭典」 >1913年原典版を使います。配置は奏法は通常に戻します。 おそらく「春の祭典」は間違いだろうとは思っていましたが、前半にエロイカを置いてくるとは! マエストロ・ZAKYOのプログラムはヘビィでハイカロリーですね。 版、オケ配置にこだわるところもマエストロらしいです。 コンサートの成功を祈ります! lvkoechelさん、シュピナートさん、「突飛なテーマ」で申し訳ありません! 自分がそのような願望を持っているからと言って、他の誰もが同じだとは限らないのですね。 反省、反省… >皆似たような経験はあると思います。 あれあれ? と言うことはlvkoechelさんもそんなことを考えたことがあったのですか? 再見だなんてつれないことおっしゃらずに、その曲をこっそり教えていただけませんか? 誰にも言いませんから… >私もフーガさんと同じく歌も楽器もダメだから、どの曲で指揮ふりダンスをしようかと考えてます。 >ウ〜ン。これはもう、三日三晩悩みそう・・・。 jeuxさん、悩んで下さい! どの曲で見事な指揮振りダンスを見せて、聴かせていただけるのか楽しみにしています。 | |
| ブラボレロ 投稿者:other_wind | 2003/ 3/15 20:21 メッセージ: 351 これは y_bagus_m さんの 350 に対する返信です |
| フロムさんの演奏が終わったとき、立ち上がりながら思わずコウホウ大先生の頭をぴしゃりとたたき、「ブラボレロ〜〜!!」と叫んだのは何を隠そうこの私です。 私といえば、ケルン放送響を起用してマーラーの復活といきましょう。 会場に響き渡る壮大な合唱で、大いなる肯定とともに、忘れかけていた夢や希望を聴衆の皆さんの心に喚起させてあげましょう。 bagusさんの目もウルウルきているでしょう? ところで、先日行きつけの中古屋で、新垣勉というテナーのCDを偶然手に入れました。 美空ひばりの愛燦燦をはじめ、白いブランコ、風、見上げてごらん夜の星をなどをよくのびる素直で真摯な歌い方で歌っており、久しぶりにとても感動しました。 新垣の「さとうきび畑」というCDも欲しくてたまらなくなりました。 ドイツ民謡集とヘマリア・ジャクソンもいろいろ回って探していますよ! | |
| チャイコフスキー:交響曲第五番 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/16 11:12 メッセージ: 352 これは other_wind さんの 351 に対する返信です |
| >私といえば、ケルン放送響を起用してマーラーの復活といきましょう。 これはまた大きく出ましたね。 ご健闘をお祈りします。 さて、言い出しっぺの私は、題記の曲です。 オケはうまいに越したことはないのですが、技術的な面よりも、精神的なつながり、平たく言えば 仲間意識を共有できるようなオケが良いですね。 例えば、いつも一緒に練習をしているアマチュアオケが念願のヨーロッパ演奏旅行に行く。 そして、そこでの一世一代のメインイベントがウィーンのムジークフェラインでのコンサート。 そこで自分は指揮を取る、みたいな。 いかにも現実にありそうな設定でしょ? で、そこで私が指揮をするのはチャイコフスキーの5番。 そこをこう演奏して、ここをああやって、というのは色々あり、それを想像するだけで涙が出そうに なる(?) のですが、ここで挙げると切りがなくなるのでやめておきます。 以前書いたように、交響曲の中で (と言うより、自分が聴いたことのある古今東西の管弦楽曲 の中で) 最も好きなのがベートーヴェンの2番と、ブラームスの3番なのですが、もしも自分がやる ならばと考えてみるとその2曲は入ってこないのが不思議です。 やはり、演奏効果や演奏主体者として自分が味わえるであろう恍惚感の問題なのでしょう。 もっとも、チャイコフスキーの5番も好きな曲には違いありあませんが。 ところでother windさん、リストの歌曲のCDようやく聴きました。 良かったです! 私の気に入ったのは、「それは素晴らしいことに違いない」、「ペトラルカのソネット」、 「おお、僕がまどろむ時」、それに 「3人のジプシー」と言ったところ。 よく見たら全部以前other windさんが具体的に挙げておられた歌ばかりでですね。 「愛の夢」は残念ながら、フィッシャー・ディスカウの分別くさい歌がいまいち心に響いて来ませんでした。 もっとストレートでロマンティックな歌唱で聴いてみたいですね。 「リスト」という先入観がるからかも知れませんが、心なしかピアノの活躍が目立つと言うか、ピアノ が単なる伴奏の域を越えているような気がしました。 「3人のジプシー」の出だしなんか、ピアノ協奏曲一番の冒頭を髣髴させますし。 さあ、次はブリテンのイギリス民謡やな … | |
| 砂男 投稿者:other_wind | 2003/ 3/17 16:00 メッセージ: 353 これは y_bagus_m さんの 352 に対する返信です |
| bagusさん、リストの歌曲気に入ってもらえましたか。 リストに抱いていたイメージと大分違っていましたか。 「3人のジプシー」はファスベンダー&ゲイジ盤の方が、「愛の夢」はベーレンスかエーゲルの方がよかったかな。 リタ・シュトライヒのboxを手に入れたら、そこにドイツ民謡として「眠りの精」が入っていました。 ブラームス編とはないのですがきっと旋律や歌詞は同じでしょう。 対訳にも砂男が眼に砂をまくとありましたよ。 シュトライヒの暖かい声もあってとても心温まる民謡ですね。 イギリス民謡は全般的に哀しみが漂うのに対して、ドイツ民謡はこのようなほっとする温かい民謡が多いのでしょうか。 モーちゃんのVnソナタも素晴らしいですよ。 k.296,301,378,379あたりは絶対モーちゃん恋してたと思いますね。 またまた背中を押して差し上げましょう。 チャイコの5番はアマチュアオケでは結構取り上げてますね。 なんと言っても2楽章のホルンのソロが聴きものですね。 プロより思い入れがあるから感動する時が多いです。 ただ最近の大学のオケを聴くと良くまとまっているけれどあっさりしてて、何が面白くて演奏してるのかわからないのが目立ってきました。 それに大所帯だからいろいろな考えがあって、まとめるのが大変でしょうね。 今度はマヘリア・ジャクソンを探す予定です。 ヘマリア・ジャクソンと書いてしまってチョウお恥ずかしい。 | |
| ドイツ民謡 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/17 19:36 メッセージ: 354 これは other_wind さんの 353 に対する返信です |
| other_windさんが再び「砂男」の話題を出して下さったおかげで、あの眠りの精の旋律がこちらでよく歌われているクリスマスキャロルだということに気がつきました。 出だしがブラームスのものと全く同じなのですが、その先が違うので今まで気付きませんでしたが、賛美歌を出して来て見てみましたら、本当だ!原曲はこれだったんだと。 もともとの旋律は1559年パリで。クリスマスキャロルとしての歌詞は約100年後にドイツ人のシュペ−という人によって作られたとのこと。Zu Betlehem geboren(ベツレヘムに生まれたもう) これを子守唄としてブラームスが作詞、編曲したのだとわかりました。 でも”砂男”はいくらなんでも可哀想!せいぜい”砂の精”か”砂の小人”と呼びましょう。 ”砂をまく”というのは考えただけでも痛々しいですよね。”まき散らす”(これも痛そう!)、”ちりばめる”…そもそも砂の精は袋の中から2粒の砂を取り出して振り掛けると言う話ですから、目薬みたいなものでしょう。ヘンゼルとグレーテルを不安から解放させて眠らせる「眠りの精」役だって、バリトンが歌ったりしませんものね! | |
| 眠りの精 投稿者:other_wind | 2003/ 3/18 11:32 メッセージ: 355 これは SPINATPOLKA2 さんの 354 に対する返信です |
| SPINATさん、はじめまして。 手にしたブックレットには解説が載っていませんが、歌詞のところにはこう書かれています。 Sandmannchen A.W.v. Zuccalmaglio (Nach "Zu Bethlehem geboren") 眠りの精(作曲ツァカルマリオ、「砂男」による) ということはブラームスの歌詞で歌われているけれど、曲がブラームスのとは少し違う可能性がありますね。 ブラームスのほうを探してみましょう。 そうですね、"砂の精"のほうがメルヘンチックでよいでしょうね。 ドイツのほうの絵本ではどのように砂の精は描かれているのでしょう。 ディズニーの映画に出てくる羽を持った小さな妖精のように描かれているのでしょうか。 男性だから小人のように描かれているのかな。 魔法の砂をまくなんてふうに訳したらよいのにね。 そういえば西欧の民話の中に"砂の精"は登場するのでしょうか。 面白いのでいろいろ話が膨らんでしまいました。 また、テーマずれだ! | |
| 居座る「砂男」 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/18 17:23 メッセージ: 356 これは other_wind さんの 355 に対する返信です |
| おはようございます。(こちらは朝です。) トピ主さんのテーマと関係のないところで話をしてすみません。 >ブラームスのとは少し違う可能性 はゼロに近いとおもいます。 >作曲ツァカルマリオ 詳しくは知りませんけれど、この人はドイツ民謡の蒐集家ですから作曲者とは言わないかもしれませんね。 >眠りの精…「砂男」による この2つは同一人物、1歩譲ってツッカーマリオの編集したものはサンドマン(メンヒェンでなく)という題だった可能性はありますがーシューマンが使ったようにーこちらも〈砂で出来た男〉ではない。 サンドメン〈ヒェン〉が付くところでもうすでにちっちゃいものを表します。〈ちゃん〉みたいなものですね。このごろSandmaennchenはロゴなどでマスコットみたいに使われているようですが、いずれにせよかわいらしいものです。 今度絵本コーナーに行ってどんなのがあるか見てみますね。 ちなみに、〈雪だるま〉は〈Schneemann〉と言いますが、雪男とは訳さない、、、、! | |
| >居座る「砂男」 投稿者:as_dsch | 2003/ 3/18 18:32 メッセージ: 357 これは SPINATPOLKA2 さんの 356 に対する返信です |
| SPINATPOLKA2さん、こんにちは。 田吾作もトピずれです。 >ちなみに、〈雪だるま〉は〈Schneemann〉と言いますが、雪男とは訳さない、、、、! とすると「雪女&雪男」はドイツ語でなんと言うのでしょう? シュネーダーメン&シュネーヘーレン?・・・ドイツ語はさっぱりの田吾作です。 ついでにしょうもない小噺をひとつ。 ドイツに行った日本人がトイレに行って困ってしまった。 右側は「ダーメン」と書いてあり「駄目」と思い、左側を見たら「ヘーレン」と書いてあり「入れん」と思った。 やっぱりやめときゃ良かった。 田吾作が指揮してみたいのは オペラ:ワーグナー「トリスタンとイゾルデ」 交響曲:ショスタコービッチ15番(5番ぢゃない) 管弦楽曲:バルトーク「弦チェレ」 その他にやってみたいこと:ジョン・ケージ「4分33秒」をちゃんとしたコンサートで演奏(?)する | |
| ほんとうにしょうもない 投稿者:buhhahahahaha | 2003/ 3/18 19:15 メッセージ: 358 これは as_dsch さんの 357 に対する返信です |
| 書かない方がよかったぜ。 ハハハ | |
| 話題はあさっての方向へ 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/18 19:59 メッセージ: 359 これは as_dsch さんの 357 に対する返信です |
| 雪男はシュネーモンスター 雪女は…えーと…白雪姫(Schneewittchen) これも>「書かない方がよかったぜ」 のくち。 ドイツ、オーストリアにお住まいの方、HILFE! 私は雪女にも雪男にも会った事ないのでわかりませんデス。 | |
| 作曲者 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/19 14:49 メッセージ: 360 これは SPINATPOLKA2 さんの 356 に対する返信です |
| こんにちは。 今出張中のため、なかなか書き込みができず、申し訳ありません。 少し時間が出来たので、今出張先(マニラ)でこのレス書いてます。 さて、other windさん、「砂男」じゃなかった「眠りの精」買われたたのですね! >ということはブラームスの歌詞で歌われているけれど、曲がブラームスのとは少し違う >可能性がありますね。― other wind >>ブラームスのとは少し違う可能性 はゼロに近いとおもいます。 ―SPINATPOLKA と言うことなのですが、さて、other windさんが手に入れられた 「眠りの精」 は果たして ブラームスの手によるものなのか? ならばここで私が歌ってみましょう。 ― 咳払い ― ブラームスのは何調かは知りませんが、ドレミで言うと、始まりが ソー / ドーレーミーレー / ドーーーシーレミ / ファーファーミレドー / レーーーー、 そして途中から ミファ / ソーミーファーソー / ラーーソファーレミ / ファーファーミレミソ / レーーーー、 というメロディが出てきます。 other windさんのはこの曲ですか? そうであれば、これが私が言っていた「砂男」です。 えっ、お前の歌は音痴でなに歌ってんだかわからない? ならばもう一度。 ソー / ドーレーミー… ところで、other windさんが書かれた >SPINATさん、はじめまして。 というのを見てハッとしました。 私はトピ主なので、ここに投稿くださる皆さんと直接お話しているため、「み〜んなお友達」 みたいな感覚でいたのですが、皆さんの間にでは、名前は知っているけれど直接面識がない 人って当然の事ながら結構いらっしゃるわけですね。 ここに来られる方同士でどんどん直接ツッコミや茶々入れて下さい。 それで皆仲良くなれたらもっとHAPPY! | |
| もっと居座る砂男ちゃん 投稿者:other_wind | 2003/ 3/19 15:39 メッセージ: 361 これは y_bagus_m さんの 360 に対する返信です |
| bagusさん、そちらのほうで原因不明の肺炎が発生しているようではないですか。 あのお話好きのbagusさんがこのところ書き込みをしないので、てっきり入院したか、あちらに逝ってしまわれたのではないかと心配していました。 無事で何よりです。安心しました。 さて、砂男ちゃんですが、 >ソー / ドーレーミーレー / ドーーーシーレミ / ファーファーミレドー / レーーーー、 >ミファ / ソーミーファーソー / ラーーソファーレミ / ファーファーミレミソ / レーーーー、 全体的にはこの通りですが、ちょっと違うところが。 では、私が、エッヘン、 ソー / ドーーレミーレー / ドーーシードー / レミファーミレドー / レーーー、 そして途中から ミファ / ソーミーファーソー / ラーーソファーレミ / ファーファーミーソ ー/ レーーー、 ちょっとだけ違うでしょ? 砂男ちゃんは果たしてどんなイメージなのか、絵本や民話を調べてみようと思います。 健康面、衛生面には十分気をつけてください。 | |
| 演歌砂男 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/19 21:20 メッセージ: 362 これは other_wind さんの 361 に対する返信です |
| >/ ファーファーミレミソ / レーーーー、 というのは私も聞いた事ありませんでした。 ブラームス編曲のこれをまたさらに編曲して、色々な版があるのでしょうね。 こぶしのきいたような|ファーファーミレミソ / レーーーの先ですが、北島サブちゃんかなんかが唄う時は|ソーソミレー|ミーミレドレミファ|にして「ねんころり〜」とでも歌詞をつければ合うのでは。 | |
| まだまだ、砂男ちゃん 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/20 9:42 メッセージ: 363 これは SPINATPOLKA2 さんの 362 に対する返信です |
| 昨晩香港に戻りました。 >ドイツに行った日本人がトイレに行って困ってしまった。 >右側は「ダーメン」と書いてあり「駄目」と思い、左側を見たら「ヘーレン」と書いてあり >「入れん」と思った。 as_dschさん、インドネシア語で似たようなしゃれ(と言うのか?)があります。 それは、「人はオラン、めしはナシ。 魚はイカン、菓子をクエ。」 と言うもの。 人=ORANG、めし(ご飯)=NASI、魚=IKAN、 菓子=KUEを引っ掛けたもので、 インドネシア語を少しでもかじった人ならば誰でも知っているフレーズです。 え、それがどうした? やっぱりやめときゃよかった? これも 「書かないほうがよかったぜ。」 と怒られそう… >ジョン・ケージ「4分33秒」をちゃんとしたコンサートで演奏(?)する !!! そう、この曲なら誰でも実現可能ですね。 ありましたよ。 フーガさんでも弾ける曲が! >bagusさん、そちらのほうで原因不明の肺炎が発生しているようではないですか。 ご心配いただきありがとうございます。 そうなんですよ。 今現在の最新情報によると、香港内での感染者145名 (そのうち多くが、 病院関係者)、死者5名(世界では12名)だそうです。 今までも香港では鶏から感染するインフルエンザだの、ブタの口蹄疫だのっていろいろ お騒がせの病気はあったのですが、今回のはちょっと真剣に不気味です。 気をつけたくても気を付けようがないというのが正直なところなもので。 知らぬ間に感染していれば、ネットを通じてウィルスを撒き散らしていたりして。 それはないか… さて、砂男(すなお)ちゃんの歌ですが、other windさん、シュピナートさんのご指摘を受け、 改めて聴いてみましたが、私のも >ファーファーミーソ ー/ レーーーー、 でした。 あれぇ〜?? >ファーファーミレミソ / レーーーー、 じゃなかったっけ? こぶし回りすぎ。 やっぱりちょっと演歌入ってますね、私の頭ん中。 なんでだろ〜? 前の「与作」の余韻が抜け切らないのか? いずれにしても、other windさんが入手されたのは私が愛するところの砂男ちゃんだった ことが判明したわけですね、よかった、よかった。 「14の子供のための民謡集」はこの曲以外にも可愛い曲が盛り沢山。 この際いっとく? | |
| 入場料返せ・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/20 10:36 メッセージ: 364 これは y_bagus_m さんの 363 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは お久しぶりです・・・でもないか、別のトピでお逢いしましたね(笑)。 >ありましたよ。フーガさんでも弾ける曲が ! ヤだなぁ、もっぱらロムして砂男騒ぎを楽しんでいたのに、いきなり指名されるなんて・・・ 「4分33秒」なら私にも演奏できるですって ? ピアノの前に座って、4分33秒も、じっとしているのは相当ツライのではないでしょうか。 それに、この一曲だけでは、聴衆が納得しないでしょうから、やはり「華麗なるポロネーズ」とか「超絶技巧練習曲」のようなブリリアントな曲でご機嫌をとらなければならないでしょう。 そうなったら、もうお手上げ。「やらなきゃよかったぜ」であります(笑)。 話はコロッと変わりますが 原因不明の肺炎は、本当に不気味ですね。 ウイルスに効く薬がないので、厄介ですし心配です。 >この際いっとく ? 例の「一本いっとく ?」のムキムキマンは不法滞在が発覚して、本国へ送還されたという噂を聞きましたが、本当かな ? | |
| 書かなきゃよかったパート3 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/20 12:49 メッセージ: 365 これは y_bagus_m さんの 363 に対する返信です |
| ギリシャでは食堂のことを「タベルナ」と言うんですよ。 あっ、みんな知ってたのね。フロム | |
| 砂男ちゃんの変身 投稿者:other_wind | 2003/ 3/20 14:58 メッセージ: 366 これは from_ojp さんの 365 に対する返信です |
| 「眠りの精」の旋律を繰り返していたら、いつのまにかブラームスの交響曲第1番のあの有名な旋律に変わってしまいます。 さながら早春賦がいつの間にか知床旅情に変わってしまうように。 bagusさん、SPINATさん、「眠りの精」ってブラ1のあの旋律と関係があるのですか。 「書かなきゃよかった」はシリーズ化しそうですね。 | |
| 読まなきゃよかった 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/20 18:11 メッセージ: 367 これは other_wind さんの 366 に対する返信です |
| >いつのまにかブラームスの交響曲第1番のあの有名な旋律に変わってしまいます。 読まなきゃよかった(笑)感染し易いもので… 1楽章の冒頭からして砂男の足音が、、、、。 嵐の冬の夜、寝ない子を探しまわる砂男! 4楽章までの長い道のりのあと、要約1件の家に辿り着く、しかしそこにはすでにやさしい本物の”眠りの精”が… 砂男と眠りの精の力比べ、、、そして眠りの精の勝利! ブラームス:「いい加減にせんかい!」 すみません。でもブラームスはソ・ドーで初めるのがお好きですね。 | |
| みんなのアイドル砂男ちゃん 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/20 20:30 メッセージ: 368 これは SPINATPOLKA2 さんの 367 に対する返信です |
| >ピアノの前に座って、4分33秒も、じっとしているのは相当ツライのではないでしょうか。 そう言えばそうかもしれない。 シンフォニーホールを埋め尽くした満員の聴衆が見つめる中、ピアノの蓋を開けて4分半。 想像しただけで恐ろしいものがありますね、確かに。 どうせなら、ピアノの椅子に座って貧乏ゆすりしながら用意してきたたこ焼き食って、ビール 飲んでゲップ! というのはどうでしょう。 もしくは、持ってきた洗濯物をたたむというような手もあります、4分33秒の新しい解釈。 … やっぱ、書かなきゃよかったぜ。 >ギリシャでは食堂のことを「タベルナ」と言うんですよ。 >あっ、みんな知ってたのね。フロム チッ、チッ (と、口の前で人差し指を2度振る)。 そんなことはきょうび、小学生でも知ってるぜ、フロムさんよ。 な〜んてね、私はたまたま村上春樹のエッセイで知りました。 ちなみに、トイレのことはギリシャ語で 「ダスナ」 と言います。 … またまた、書かなきゃよかったぜ。 >「眠りの精」の旋律を繰り返していたら、いつのまにかブラームスの交響曲第1番の >あの有名な旋律に変わってしまいます。 あぁ、ダメ! シュピナートさんのおっしゃるとおり、読まなきゃよかった。 もうさっきから砂男ちゃんのメロディとブラ1のメロディが一緒になって「こんにちわー」 「こんにちわー」って頭の中でぐるぐる踊り続けています。 わっ! 今それにベートーヴェンの第九のあのメロディまで「こんにちわー」って、合体してもーた。 こりゃ間違いなく今日寝るまで (もしかすると明日目を覚ましてからも)このおかしな音楽に 付きまわれるやんか… ひぇー! どないしてくれんねん? シュピナートさん、最近私の中で 「世にも恐ろしい砂男」が、「愛嬌のあるスナオちゃん」に 変貌しつつあります… | |
| 正確には 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/20 21:08 メッセージ: 369 これは from_ojp さんの 365 に対する返信です |
| タヴェルナです。これが tavern の語源と思われます。 バグースさん、本当? | |
| だっけ? 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/21 2:56 メッセージ: 370 これは lvkoechel さんの 369 に対する返信です |
| お題はなんだっけ? ここ何のトピだっけ? ぼくは誰だっけ? チェリビダッケ? ごめんなさい、もうしません。フロム | |
| チェリビダッケ? 投稿者:buhyabuhyabuhyohyohyohyo | 2003/ 3/21 3:03 メッセージ: 371 これは from_ojp さんの 370 に対する返信です |
| 座布団一枚 !! ブヒャ!ブヒャ!ブヒョヒョヒョヒョ | |
| ♪朝のメロディー 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/21 7:49 メッセージ: 372 これは y_bagus_m さんの 368 に対する返信です |
| bagusさん、 いかがお目覚めですか?砂にまみれた旋律は頭から去りましたか? 記憶が消えてしまうのは残念ですから歌ってさしあげましょう。 ソー|ドーレミーレー|ドーーシードー|レーミレミードー|レーーーソ|ドーーシードー|ラーーソド|レーミファミーレー|ドーレーソー、、、、、、 今日もがんばってくださいネ! >ピアノの椅子に座って貧乏ゆすりしながら用意してきたたこ焼き食って、ビール 飲んでゲップ! というのはどうでしょ これこそ >チッ、チッ、 チッ、チッ、(と、口の前で人差し指を4度振る)!! | |
| こぶしの花の開花記念 投稿者:other_wind | 2003/ 3/21 15:29 メッセージ: 373 これは SPINATPOLKA2 さんの 372 に対する返信です |
| こぶしの花がほころび始めました。 クリーム色かかった白い花が暖かい日を浴びて、空に向かって羽ばたこうとしてます。 アンズの花も桃色の花をいっぱい咲かせていますヨ。 こちらは穏やかな晴天、あ〜春やな〜。 では、1曲、 「…こぶし咲く あの丘 北国の〜 ああ 北国の〜は〜る〜…」 SPINATさん、ブラ1は砂男と眠りの精の大いなるドラマがあったのですね。 ブラ1の魅力がいっそう増しました。 でも朝のメロディーは私のとは違いますよ。 ソー|ドーレミーレー|ドーーシードー|レミファーミレドー|レーーーソー|ドーーシードー|ラーーソードー|レーミファミードー|レーードーソー、、、 bagusさん、こうですよね。 フロムさん、チェリビダッケも書かなきゃよかったシリーズですね。 忘れてはいけません、今回のテーマは「自分で演奏したい曲」です。 私なんか何回も歌っちゃってます。 | |
| もうしません、ごめんなさい。 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/21 19:04 メッセージ: 374 これは other_wind さんの 373 に対する返信です |
| シュピナートさん、想像してみて下さい、今日の私の悲惨な一日。 いつになく爽やかに目がさめ、電脳をONにし、このトピを開いたとたん、目に飛び込んで 来たのが、この書き込み。 >いかがお目覚めですか?砂にまみれた旋律は頭から去りましたか? >記憶が消えてしまうのは残念ですから歌ってさしあげましょう。 その瞬間から、砂男ちゃんとブラちゃんとベーちゃんのあのメロディたちが、 「おはよう!」、「おはよう!」、「おはよう!」 とやって来て私の頭の中でお手々つないでロンドを 踊り始めました。 それからと言うもの、バスの中で、エレベーターの中で、トイレの中で、オフィスで仕事しながら、 無意識のうちにこの曲(?) を口ずさんでいる私がおりました。 但し、私のはシュピナートさんのとも、other windさんのとも少し違います。 それは… ソー|ドーーレミーレー|ドーーーシードー|レミファーミレドー|レーーーー、ソー| |ドーーレミーレー|ドーーーシードー|レーミファミードー|レーーードーソー| |レーミファミーレー|レーミファミーレー|レーミファミーレー|ドーレーソーミー| |ーーミーファーソー|ソーファーミーレー|ドードーレーミー|レーードドー、 | そして、このメロディが今もまだ頭の中を渦巻く... あぁ、拷問のような1日。 うらみますよ、シュピナートさん。 >正確にはタヴェルナです。これが tavern の語源と思われます。 >バグースさん、本当? tavernって何? タリバンの親戚? と訝りつつ、早速インターネット辞書を開くと... 「tavern : 居酒屋、宿屋、酒場」 ふ〜ん、海外生活長いくせに知らねえでやんの、と 自分に悪態をつきつつ、下のほうの派生語を眺めていると… ありました、「taverna : タヴェルナ、郷土料理店」 さっすが〜! lvkoechelさん、年の功!! いや、失礼。 >もうしません、ごめんなさい。 フロムさん、良いですね、プロのコピーライターの目に止まったこのフレーズ。 私も気に入りました。 これから私も使っちゃお。 >では、1曲、 >「…こぶし咲く あの丘 北国の〜 ああ 北国の〜は〜る〜…」 other windさん、お上手ぅ〜 (スネークマンショー)。 と、言うわけで今回のテーマ 「カラオケで歌ってみたい曲」 まだまだ募集中です。 いやいや、悪ふざけが過ぎましたね。 もうしません、ごめんなさい。 | |
| たたり 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/21 19:17 メッセージ: 375 これは y_bagus_m さんの 374 に対する返信です |
| 日本の美しい春の情景がこの掲示板を通して伝わって来ます。 やっと協調性のない黄色のクロッカスがやっとひとつ顔を出したばかりのこちらの庭の風景は、まだまだ寂しいです。 いつぞやのフーガさん御紹介の花のページ、友人に教えてあげましたらとても喜んでいました。実際に日本の春を経験出来ない私達にとって、写真でだけでも十分楽しめます。あらためてお礼を! そちらと8時間差で目覚めましたが、どうも昨夜寝る前に人様をからかって投稿した”たたり”にあっているようです。この 大いなるドラマも終わりにしないといけませんね。 この前奏はどんなのがいいだろうなんてとこへ考えが行き、収集付かなくなりつつあります。 ブラ−ムスもベートーヴェンも登場したんだから、前奏はモーツッァルトさんに来て頂いて、アイネクライネの初めの4小節をやって頂こうかとか、シューベルトの菩提樹の前奏でもいいか、とか… まあ、この近辺の方々だったらよりどりみどりですね。 著作権にもひっかからないでしょうし。 いつの日か全部くっつけあわせて合唱付き大シンフォニーにして、バグ−スさんの喜寿のお祝いかなにかにホンコンオーシャンパークでやりましょう。 そのときはたこやき食べながら振ってくださいね、バグ−スさん! | |
| 三曲 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/21 19:36 メッセージ: 376 これは y_bagus_m さんの 374 に対する返信です |
| 「眠りの精」「ブラ一」「第九」は親戚なのですねー。ついでにシューベルトも加えたいですね、イ長調ソナタ D959 バグースさん、本当?と書いたのは、 >ちなみに、トイレのことはギリシャ語で 「ダスナ」 と言います。 の事のつもりでした。 バグースさんは本より面白そうですが、シュピナートさんも楽しい方ですね。私一人 石部金吉ではしょうがないですね。 | |
| 毎度お騒がせいたしておりますが、 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/22 0:33 メッセージ: 377 これは lvkoechel さんの 376 に対する返信です |
| >いつの日か全部くっつけあわせて合唱付き大シンフォニーにして、バグ−スさんの >喜寿のお祝いかなにかにホンコンオーシャンパークでやりましょう。 >そのときはたこやき食べながら振ってくださいね、バグ−スさん! 私の喜寿って、66年後の話を今ごろしてどうするんですか? でもそうですね、オーシャンパークでシャチが金のシャチホコ芸をして、イルカがジャンプしている のを背景にみんなでたこ焼き片手にコンサートするのも良いかもしれない。 貧乏ゆすりしながら、ビールも飲んで皆一斉に 「ゲップ」 とやりながら。 >「眠りの精」「ブラ一」「第九」は親戚なのですねー。 >ついでにシューベルトも加えたいですね、イ長調ソナタ D959 ワォ、来ましたね、もしかして4楽章のあのメロディ? |レーミファミーレー|つながりですね。 あっ、ダメッ、来たっ、来てもーた ! 夢の中に出てきそう。 lvkoechelさん、お願いですから明日の朝一で、 「いかがお目覚めですか? … 歌ってさしあげましょう」 とかいうレスだけはしないで下さいね。 >バグースさん、本当?と書いたのは、 >ちなみに、トイレのことはギリシャ語で 「ダスナ」 と言います。の事のつもりでした。 いーえ、真っ赤な大嘘です。 どなたか、ギリシャ語でトイレのことをなんて言うのか知ってらっしゃる方おられましたら ご一報を。 >私一人 石部金吉ではしょうがないですね。 いーえ、絶対そんなことありません、全然しょうがなくありません。 それぞれの個性があってこそトピが面白くなると言うもの。 皆が皆私やother windさんやフロムさんみたいな人ばっかりだったら大変なことになります。 どーかそのままでいて下さい。 ほら、ビリー・ジョエルも歌ってるじゃありませんか。 「I LOVE YOU JUST THE WAY YOU ARE…」 って。 えっ、LOVEなの、これって? ポッ… さてさて、今回のテーマは本題の方では全く盛り上がりに欠けてしまいましたが、その一方で 砂男ちゃんは出るわ、ブハさんは来るわ、ブヒャさんは来るわ、しまいには千昌男も来るわで、 私としては非常に楽しめました。 しかし、中には 「俺はちっとも楽しくなかったぞ!」 と思われていた方もいらっしゃるであろうこと も想像に難くありません。 「お題はなんだっけ? ここ何のトピだっけ?」 の “だっけ症候群” がこれ以上進行しないうちに 新しいテーマに移りたいと思います。 さてと… | |
| 謝罪 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/22 3:50 メッセージ: 378 これは y_bagus_m さんの 377 に対する返信です |
| トピ主さんのせっかくのテーマに背いた投稿の連続、および、トピ主さんの私生活に支障をきたす行いを朝1番でした事に対し、心からお詫び申し上げます。 この償いは66年後、香港オーシャンパークで必ずするつもりでおりますので、どうかしばらくお待ち下さい。 ビリー・ジョエル 「JUST THE WAY YOU ARE」 ワォー!大好きな歌! ずーっと忘れていたCDを出してきて聴きました。 もう1つ「SHI′S ALWAYS A WOMAN 」も続けて。 この大好きな2曲を聴いて、ドイツ系メロディーが「さようなら」してくれたようです。他のクラシックじゃ消す事が出来ませんでした。主人がホルストの惑星からソミ|レーレードミ|レーーー|と口ずさんでるのきいても、あ!オーシャンパークで使えるな、、、(途中から3拍子にして)なんて。 あ、やめます、やめます。せっかく謝罪したのに〜。 よそのトピに行って 相談やら予告やってますねー? で、新テーマはどこで発表されるのでしょうか? 今度はまじめにやりたいと…一応思っております。 | |
| 第13回テーマ:「戦い」 と言えば? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/22 8:11 メッセージ: 379 これは SPINATPOLKA2 さんの 378 に対する返信です |
| 第13回テーマ:「戦い (戦争/争い/決闘/喧嘩)」 と言えば? 前回は皆さんちょっと引いてしまったテーマだったようなので、今回は取っつきやすいテーマを と考えていたのですが、思いつく前にJ.W.ブッシュがドンパチおっぱじめてしまったので、思わず このテーマにしてしまいました。 でも、あまり構えないで下さいね。 一口に「戦い」と言っても、国同士の戦い、体制との戦いから、神々の争い、家同士の争い、 異性を巡る争いや決闘、夫婦/兄弟喧嘩、さらにスポーツまで様々です。 また、観念的なものとしては、自分との戦い、苦しみとの戦い、誘惑との戦いなんていうものも 挙げられますよね。 例によって、戦いそのものを描いた曲ではなく、それらしい雰囲気をたたえた曲でも結構です。 「試合前にはいつもこの曲を聴いて、精神統一を図る」とか、 「夫婦喧嘩に備えて気持ちを高揚させるために聴く曲」 とかいうようなものもOK。 ポジティブな戦い、ネガティブな戦い。 色々な戦い、教えてください。 | |
| サバよみすぎ・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/22 10:49 メッセージ: 380 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは モシモーシ、喜寿の祝いが66年後だなんて、じゃバグースさんは、今11歳なのですか? いくらなんでも、鯖好きでも、サバ読みすぎですよ(笑)。 シュピナートさんまで、本気にして66年後には、なんて、コロッと騙されましたね。 シュピナートさん、 HPに関して ご丁寧なお言葉を頂き恐縮です。 遠く異国でお暮らしの皆様に喜んで頂けて、私も嬉しく思います。 同時に、HPを作成なさったヤマモト アツシさんに感謝したいと思います。 さて、「砂男」と「・・・しなきゃよかった」シリーズは、皆さん堪能なさったのですか? いよいよ「戦い」ですね。 時期はピッタリ。 でもイラクの現状には心が痛みます。 あくまでも音楽上での「戦い」ということで・・・ チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」。 モンタギュー家とキャピュレット家の「争い」に翻弄される、若い二人の悲しい恋を、チャイコフスキーは見事に描いていると思います。 カラヤン・ウィーフィルの演奏が好みです。 | |
| >サバよみすぎ・・・ 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/22 11:57 メッセージ: 381 これは fugue_g さんの 380 に対する返信です |
| >モシモーシ、喜寿の祝いが66年後だなんて、じゃバグースさんは、今11歳なのですか? 失礼しました、私米寿と間違えておりました。 喜寿ならば55年後です。 え? >シュピナートさんまで、本気にして66年後には、なんて、コロッと騙されましたね。 いえいえ、聡明にして心の広いシュピナートさんのこと、鯖好きの私のために気付いて気付かぬ ふりをしてくれたのですよ、きっと。 | |
| 鯖の味噌煮 投稿者:as_dsch | 2003/ 3/22 12:13 メッセージ: 382 これは y_bagus_m さんの 381 に対する返信です |
| えー、今回のお題は「鯖の味噌煮」ということですが、鯖をテーマにした曲は思いつかないのでシューベルト「鱒」にしておきます。 え、違った? そうそう、お題は「戦い」ですね。 真っ先に思いつくのはホルスト「惑星」の第一曲「火星:戦争の神」です。 3+2の5拍子の低音リズムが恐怖感を表していて見事です。 田吾作はエードリアン・ボールトが好きです。 | |
| ジャヌカン「戦争」 投稿者:ZAKKYO2000 | 2003/ 3/22 13:16 メッセージ: 383 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| ルネッサンス期にこんなズバリな曲があります。 クレマン・ジャヌカン:ミサ曲「戦争」 一回だけ聴いたことがありますが、そんなに過激な曲ではなかったような気がします。 その他思いつくところで、 ・ベートーヴェン:「ウェリントンの勝利」 ・ショスタコーヴィチ:交響曲第7番「レニングラード」 ・ロヴロ・フォン・マタチッチ:「対決の交響曲」(←聴いたことありません) ・ツィマーマン:オペラ「軍人たち」 ・オネゲル:交響的運動「ラグビー」 ・ストラヴィンスキー:「春の祭典」〜「敵の都の人々の戯れ」 ・R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」〜第2部、第4部 ・レスピーギ:交響詩「ローマの祭り」〜第1部 ・・・意外とありますね。 PS.フセインにもむかつくし、国連もふがいないし、ブッシュにも頭に来るし、今回の戦争は本当に何とかならないのだろうか? | |
| さとうきび畑 投稿者:other_wind | 2003/ 3/22 16:22 メッセージ: 384 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| TVで戦争の生々しい現実を見てしまうと、今回のテーマは前回より難しいものとなりました。 この曲もテノールの新垣勉にかかるとクラシックの立派な歌曲に思えてきます。 というか、ほかの曲がまったく浮かばなかったのです。 ただ、新垣の心に染みる歌を聴き、口ずさむだけです。 ざわわ ざわわ ざわわ ひろいさとうきび畑は ざわわ ざわわ ざわわ かぜが通りすぎるだけ ……… | |
| ざわわ 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/22 18:22 メッセージ: 385 これは other_wind さんの 384 に対する返信です |
| other_windさんの後を続けさせていただきます。 ざわわ ざわわ ざわわ 昔海のむこうから いくさがやってきた 夏の陽ざしのなかで あの日鉄の雨にうたれ 父は死んでいった 夏の陽ざしのなかで 戦争というと、沖縄を思い浮かべ、 その悲惨な歴史に胸を痛めています。 人間はなぜ愚かな戦いを繰り返すのだろうか。 なぜ歴史に学ぶことができぬのだろうか。 いつになく神妙な面持ちのフロムでした。 それにしてもフセインの影武者、似てねえっつうの。 | |
| タッソーの 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/22 21:59 メッセージ: 386 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| こんばんわ。 是非とも聴いていただきたい曲を思い出しました。 モンテヴェルディの「タンクレディとクロリンダの戦い」は素晴らしい。 | |
| フェンシング 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/22 23:40 メッセージ: 387 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| ハインリッヒ・シュメルツァー「Fechtschule」 http://www.aeiou.at/aeiou.music.7.2/070206.htm で曲のさわりだけ聴く事ができます。 弦楽合奏で、フェンシングの練習で剣がぶつかりあう音を表現したとても楽しい曲です。 | |
| 早速のレスありがとうございます 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/23 1:08 メッセージ: 388 これは ZAKKYO2000 さんの 383 に対する返信です |
| >チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」。 フーガさん、私も「第13回テーマ」の書き込みの原稿を考えている時に、「ロミオとジュリエット」 は頭の中にありました。 プロコフィエフのものも私は好きです。 >カラヤン・ウィーフィルの演奏が好みです。 嬉しいな、60年代前半のデッカ録音ですよね、確か。 このYAHOOカテゴリーの投稿者の方々には全体的にアンチカラヤンの方が結構多いような気が するのですが、カラヤン盤が好みとお聞きして、以前カラヤンがアイドルだった私としては、嬉しく なってしまいました。 ブラームスの3番が私のお気に入りの交響曲であるということは以前何度か書きましたが、私の 持っているディスクの中で一番好きな演奏が、フーガさんの「ロメジュリ」 と同時期に録音された カラヤン・ウィーンフィル盤なのです。 おっと、早速トピずれですが、この程度はまだ可愛いものと、ご勘弁を。 >えー、今回のお題は「鯖の味噌煮」ということですが、鯖をテーマにした曲は思いつかないので >シューベルト「鱒」にしておきます。 え、違った? as_dschさん、このレスを読んでいると、なんだか自分が書いた文章ではないかと錯覚してしまい ました。 確かに鯖をテーマにした曲は難しそうですが、マグロあたりはどうでしょうね、日本人好きですし。 第14回テーマ:「マグロ」と言えば ? う〜ん、シブガキ隊あたりしか思い浮かばないか、やっぱり。 >真っ先に思いつくのはホルスト「惑星」の第一曲「火星:戦争の神」です。 >3+2の5拍子の低音リズムが恐怖感を表していて見事です。 3+2系ではデイブ・ブルーベックの「テイクファイブ」と並ぶ名作かもしれませんね。 2+3系ではチャイコフスキーの6番と言う超ド級の名作がありますが。 >ルネッサンス期にこんなズバリな曲があります。 >クレマン・ジャヌカン:ミサ曲「戦争」 ZAKKYOさん、私もその存在だけは聞いたことがあるような気がします。 もちろん(と、胸を張るなっちゅーに) 実際に曲を聴いたことはありません。 そう言えば、ハイドンだったか(?)で、「戦時中のミサ曲」 という曲ありませんでしたっけ? >PS.フセインにもむかつくし、国連もふがいないし、ブッシュにも頭に来るし、 >今回の戦争は本当に何とかならないのだろうか? ホント、皆さんどう思われます? この戦争… | |
| 砂男 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/23 12:53 メッセージ: 389 これは SPINATPOLKA2 さんの 354 に対する返信です |
| >でも”砂男”はいくらなんでも可哀想!せいぜい”砂の精”か”砂の小人”と呼びましょう。 やっぱり「砂の精」あたりなんでしょうね。砂男だと、トラックでやって来て「オラオラ〜」と、ビシバシ気合を入れる光景を思い起こしてしまいます。 ぐっすり眠れそうなんですが、「眠ったきり」になりかねません。(^^; ドイツ民謡ではリリングが指揮したブラームスのものが好きですが、他に、ヴェルニゲローデ少年少女合唱団のものは、独特の寒色系の色彩が何とも言えません。これにも「砂の精」が入っていますね。 | |
| 河原の土手 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/23 13:12 メッセージ: 390 これは y_bagus_m さんの 340 に対する返信です |
| >題名はたしか 「ひざまくら」 だった思いますが、 「おもいでまくら」です。(^^ゞ あの頃のいわゆるフォークソングって、何か結構インターナショナルなものを持っているような気がします。 一年ほど前フィリピンに行っていたとき、昔のフォークソングをカセットに録音して持って行ったのです。風の「22才の別れ」とか、かぐや姫の「赤ちょうちん」などなど。 知り合いになるであろう相手側担当者にあげるためだったのですが(こういうパターンでの録音の場合、著作権とかの話はかんべんしてね)、「何回も聴いた、みなナイスだ」と、ものすごく喜んでいました。 カネもモノも持っていない人々の世界にはただただ笑顔があるばかりでした。 今ごろの季節、河原の土手で聴いて似合うような音楽は、実は誰にでも受け入れられる音楽なのかもしれませんね。 | |
| うげげ 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/23 13:22 メッセージ: 391 これは y_bagus_m さんの 360 に対する返信です |
| >少し時間が出来たので、今出張先(マニラ)でこのレス書いてます。 今もおられるのでしょうか、それなら時間を見て是非、マニラから見てタガイタイの向こう側、タールやその近郊の街(村?)並を見てください、素朴で静かな生活が広がっていますよ。 「おっちゃん、喉が渇いたんだ、椰子の実ジュース飲ませてくれ」と思わず言ってしまいます。(^^ゞ 日本人への金品強奪がやたら増えているマニラ近辺にある安全は、ショットガンによって守られた安全ですが、もちろんこんなものは本当の安全ではありません。 まだおられるなら是非! | |
| ところで 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/23 13:56 メッセージ: 392 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| 珍しく?音楽の話をします(^^ゞ。しかもバグースさん、驚かれるかもしれませんが、テーマに沿った話です。 で、あまりにも一般的なんですが、個人的にはベートーヴェンの「運命」の第3〜4楽章にそんなものを感じます。もちろんトスカニーニ盤です。 剣を高く前に掲げて進軍する姿を思い浮かべてしまいます。第7番もそうですが。 何に打ち勝つためか? 言うまでもなく、石油欲しさに無辜の民に多大な犠牲を強いる種類の戦いなどではありません。 自分たちだけの富や平和にしがみつこうとする欲望を、「正義」や「平等」「自由」「神」などなどの錦の御旗に置き換えて正当化するような種類の戦いなどではありません。 トスカニーニの、灼熱する感情の怒涛の如き奔流、炎のカタマリのような音の燃焼、そこにあるのは、ほんのわずかでも既得権益を失いたがらない、そのためにはどんな事でもしてのける種類の戦いとは対極にあるものです。 ところでカラヤンの場合、別に私は嫌いというわけではないんです。若き日の彼は明快で強靭、颯爽とした覇気を感じさせ、とても気に入っています。 '70年代あたりから、私が求める種類の熱を感じさせてくれなくなってしまった、という事なんですが。 | |
| 戦争 投稿者:susano_o000 | 2003/ 3/23 14:37 メッセージ: 393 これは y_bagus_m さんの 388 に対する返信です |
| >ホント、皆さんどう思われます? この戦争… もうアメリカ経済は、どうしようもないほどに悪くなっているんです。膨大な原油を確保しておかなければどうしようもない状態なんですね。 さらには、今までの富と平和という既得権益を少しでも失いたくない、これが「テロとの戦い」の意味合いだと思っています。 「イラクを民主化、彼らが豊かになることを手伝う」なんて詭弁、誰も信用しないんですよ、何故だとお思いです? ああいう国は、「絶対に」豊かにはなれないんです。採掘現場で働く人たちが週休二日を取り週末は家族ドライブをするようになったら、その国の高い石油を買う人はいなくなるんです。 「誰も買ってくれない」。それなら彼らは、豊かになれば次には確実に路頭に迷うしかない、それが宿命なんで、彼らは貧しくなければ生きていけないんです。 で、つまり、アメリカにしてみればイラクは「言う事を聞かない危険な奴隷」に過ぎないんです。 民主化したところで、それなら彼らが自分たちの指導者に誰を選ぶか。奴隷が選ぶ指導者の性格、これはもう分かりきった事なんです。 ドイツやフランスは、アメリカの天真爛漫な詭弁の構造なんか知りぬいていますからまるきり冷笑的です。 で、ここで日本はというと、アメリカが「やってくれて」原油が安定供給されるようにならないと、これまた先行き不安。悪い奴隷によるテロも根絶したい。 豊かで安全な生活と言う既得権益を守りたければ、アメリカに対して尻尾を振るしかないんですね。 TVでイラク人が言っていました。「自分たちが日本に何をした」。 もちろんフセインを含めて、彼らは日本に何も悪い?事などしていません。そもそも彼らはもともと日本には好意的なんです。 しかし、日本が既得権益を守ろうとするならやはり彼らの血が必要なんです。これが現在の姿なんだと思っています。 いずれにしてもイラクが実は「大量破壊兵器」を隠し持っていたとしたら、最後には必ず使うでしょう、おそらくイスラエルに対して。 もし使ったら、イスラエルももちろん「大量破壊兵器」で報復。これで中東はパー。同様に日本の命運も。 既得権益を守ろうとして全てを失う、なにかとんでもないギャンブルの場にいるような気がしてしまいます。 ブッシュは「神」という言葉を使いたがりますが、それならどういう結果がもたらされようとも、それが彼の「神」の意志なのだとも思います。 ただのアル中男でいたほうが幸福だったのかもしれません。 | |
| トスカニーニの「運命」に一票・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/23 15:05 メッセージ: 394 これは susano_o000 さんの 392 に対する返信です |
| susanoさん こんにちは お久しぶりですね。 バグースさんによれば、なんでも新疆ウイグル地区あたりへ出張だったとか・・・ 無事にお帰りになったようで、なによりです(笑)。 でも、とてもお元気のようで、早速怒涛の四連発、まるでコラールさんのお便りを読んでいるようです。 尤も、コラールさんは剛速球のストレートですが、susanoさんはユーモアたっぷりの変化球で、ちょっと違いますけど(笑)。 トスカニーニの「第五」! ! susanoさんに100パーセント同感です。 私がクラシック音楽に目覚めたのは、何を隠そうこの曲この演奏だったのです。 中学時代、学校の音楽室にあった電蓄で、分厚いアルバムのSPレコードを、掛けては裏返し、とっ変えてはまた掛けを繰り返しながら、物凄く興奮したのを今でも、ありありと覚えています。 「高き理想に向かって邁進せよ」と背中をドヤされているような気のする演奏ですね。 | |
| 訂正・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/23 15:09 メッセージ: 395 これは fugue_g さんの 394 に対する返信です |
| 御免なさい もう一発増えて、怒涛の五連発になってました。 | |
| ベートーヴェン:ウェリントンの勝利 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/23 21:42 メッセージ: 396 これは SPINATPOLKA2 さんの 387 に対する返信です |
| other windさん、以前の書き込みでも新垣勉のことを書かれていましたね。 私はよくわからないのですが、今日本で注目されているテノールなのでしょうか。 「さとうきび畑」は元々森山良子が歌っているのでしたね。 実は私一度も聴いたことありません。 昨年の紅白歌合戦でやってlましたっけ、この曲? 平井堅の「おじいさんの時計」は覚えてるんだけどなぁ。 で、フロムさんも同じ曲ですか。 これはますます聴いてみなければなんないっすね。 でもこの曲はこっちのHMVでは絶対売ってないだろうな… >それにしてもフセインの影武者、似てねえっつうの。 フロムさん、やっぱりあの映像ニセ者? >是非とも聴いていただきたい曲を思い出しました。 >モンテヴェルディの「タンクレディとクロリンダの戦い」は素晴らしい。 このトピにモンテヴェルディが登場したのは初めてではないでしょうか。 この作曲家の作品では私は「聖母マリアの夕べの祈り」のCDを持っていますが、 (例によって) CDラックの中で熟成させています。 そろそろ5年もの、ほどよい発酵具合になっていると思います。 ところで、lvkoechelさん、「タンクレディとクロリンダの戦い」 というのはどの類の 音楽なのでしょう、オペラ? >ハインリッヒ・シュメルツァー「Fechtschule」 >弦楽合奏で、フェンシングの練習で剣がぶつかりあう音を表現したとても楽しい曲です。 シュピナートさん、聴きました。 堂々とした中に優雅さが感じられる楽しい曲ですね、剣がぶつかり合うカチカチいうような 音がご愛嬌です。 でも、このH/Pに載っている絵を見ると、試合をしている2人とも防具を付けていませんよね。 音楽で受ける印象以上に当時の実際の戦いは真剣で命がけだったのでしょうか? さて、私からは題記の曲を。 私自身が。チャイコフスキーの「1812」とともに「戦い」という言葉から真っ先に連想する曲です。 と言っても、高校時代FMからエアチェックしたテープを持っていただけで、それ以後一度も聴いて おりませんが… 1812のような大砲の音ではなく、銃の音がパチパチと可愛かったのを覚えています。 | |
| ボージョレー・ヌーボー 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/23 22:12 メッセージ: 397 これは y_bagus_m さんの 396 に対する返信です |
| を寝かせずに、すぐ飲む田舎者は日本人くらいのもの? 「タンクレディー」は「聖母マリアの夕べの祈り」よりも短くて、醗酵させずに済むかも。 古楽の分類は良く分かりませんが、オラトリオのようなものでしょうか。歌い手は三人ですが、大半を一人で歌います。 「俺はピンクレディーのほうが良い」?・・ああ、そうですか。 | |
| 悪キューレ 投稿者:from_ojp | 2003/ 3/24 1:17 メッセージ: 398 これは y_bagus_m さんの 396 に対する返信です |
| 戦い、戦争、ベトナム、地獄の黙示録というフツウな発想をしてしまい、 主題曲のワグナー「ワルキューレの騎行」となりました。 僕のパソはおちゃめで、最初は「悪キューレの聴こう」なんて変換してくれました。 このまま投稿しようか迷ったけど、やっぱりちょっとあれだもんね。 あと、同じくベトナム戦争を題材にした映画「プラトーン」の 全編に流れていたハーバー「弦楽のためのアダージョ」も おまけに付けますよ。奥さん、どうぞ持っていってください。 フロム | |
| ショスタコーヴィチ 交響曲第8番から 投稿者:aria_con_variazioni_2002 | 2003/ 3/24 3:13 メッセージ: 399 これは y_bagus_m さんの 379 に対する返信です |
| 第3楽章 第二次世界大戦のドキュメンタリー番組で効果的に使われてました。 確か、NHKだったかな? | |
| キリバンGET!! 投稿者:kiriban_getter_robo_2003 | 2003/ 3/24 3:24 メッセージ: 400 これは y_bagus_m さんの 1 に対する返信です |
| ★★★★★★★★★ | |
| お久し振り 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/24 9:26 メッセージ: 401 これは fugue_g さんの 394 に対する返信です |
| susano_oさん、お久し振りです。 如何でしたか、シルクロードの旅は? >砂男だと、トラックでやって来て「オラオラ〜」と、ビシバシ気合を入れる光景を思い起こして >しまいます。 ぐっすり眠れそうなんですが、「眠ったきり」になりかねません。(^^; ようやくその呪いから解き放たれたかと思いきや、またまた出てきた砂男。 しかも今度はねじり鉢巻締めて、幅広の作業ズボンか何か穿いてそうないでたちで… ますます存在感を増すスナオちゃんです。 >「おもいでまくら」です。(^^ゞ はい、別トピでtomoさんにもそのように訂正されました。 「ひざまくら」 は自分の願望だろうとも指摘されました。 思わす納得してしまい、 反論できませんでした。 >今もおられるのでしょうか、それなら時間を見て是非、マニラから見てタガイタイの向こう側、 >タールやその近郊の街(村?)並を見てください、素朴で静かな生活が広がっていますよ。 残念ながら既に香港に戻っています。 マニラには2ヶ月に1度くらいの頻度で行くのですが、いつも空港とマカティの往復のみです。 一度郊外のほうにも行ってみたいものです。 >珍しく?音楽の話をします(^^ゞ。しかもバグースさん、驚かれるかもしれませんが、 >テーマに沿った話です。 気になさらないで下さい。 たまにいらっしゃいますから、音楽の話をされる方。 ですから、susano_oさんも遠慮なく音楽の話をしてゆかれてもいいんですよ。 「運命」と言うと、3−4楽章のみならず、曲全体が「戦い」かもしれませんね。 過酷な「運命」が扉を叩き、内なる葛藤、戦いの末それに打ち勝ち、乗り越えるって感じで。 >トスカニーニの「第五」! ! susanoさんに100パーセント同感です。 >私がクラシック音楽に目覚めたのは、何を隠そうこの曲この演奏だったのです。 以前「きっかけ」をテーマにしましたが、そう言えばフーガさんがクラシックを聞かれるように なったきっかけは今までお聞きしていませんでしたね。 それで、それで…? もうちょっと詳しく聞きたいなぁ… susano_oさんのお話じゃないですが、そう言えば、このテーマに移ってからは皆さんテーマに 沿ったズレのないレスが多いようです。 いや、いいんですよそれで。 それこそがこのトピの真の狙いなのですから。 王道を行きましょう。 | |
| 「運命」・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/24 11:41 メッセージ: 402 これは y_bagus_m さんの 401 に対する返信です |
| バグースさん こんにちは 別のトピで、ちょっと問題が起きまして。 結局、fさん違いで私は無関係だったことが判ってホッとしたのですが・・・ そもそもの原因になった発言が、どんなものだったのか、気になって全部のトピを探したのですが、結局見つけられず、メチャメチャ目が疲れました(笑)。 >それで、それで・・・? もうちょっと詳しく聞きたいなぁ・・・ では、トピ主さん公認ですので、盛大にハズしましょう(笑)。 バグースさんもご経験がおありでしょうが、中学時代の音楽の時間に、先生が教卓の上にポータブルの蓄音機を置いて、名曲のサワリの部分を聴かせてくれる授業がありました。 当然、「運命」も登場し、私と<運命的>な出会いが生まれたわけです。 いろいろな曲を紹介するために、ごく一部分だけを聴かされたのですが、私は「ダダダダーーン」だけ知っていたベートーヴェンのこの曲に魅了されてしまいました。 そこで、先生に「全曲聴かせて下さい」と言いましたら、「放課後に音楽室で聴いていいよ」と許可を貰いました。 私は素直でいいコでしたから(自分で言うてどないすんねん)先生も安心してレコードを保管してあるガラス戸棚の鍵を貸してくれたのだと思います。 それからは、前回のレスに書いたような展開になりました。 「運命」以外にも、いろいろ聴いたと思いますが、この曲の印象があまりにも強烈で、他の曲のことはあまり記憶に残っていません。 ただ一つ、「アンダンテとロンド」というトランペットが華やかな一枚(もちろんSPです)は覚えています。 後に、それがハイドンの「トランペット協奏曲」の第二、第三楽章だったことが判りました。 多分第一楽章のSPは割れてしまって、二枚組みのうちの、一枚だけが残っていたのを聴いたのでしょう。 あの頃からずっと、クラシック音楽は私のかけがえのない友であり続けています。 | |
| テーマにそって 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/24 18:02 メッセージ: 403 これは y_bagus_m さんの 396 に対する返信です |
| 「戦い」というタイトルが入ったピアノ曲で、『ウォーターローの戦い』というのがありました。 子供用のピアノ曲で、どんな曲だったか思い出せずにいましたら http://kobe.cool.ne.jp/tran/donfiles/waterl.htm でみつけました。 あーこれこれ、と遠い昔の記憶が蘇ってきましたが、なんとたわいのない曲! MIDIの一本調子の演奏も手伝って、なんだかその昔の白黒でフィルムに雨が降っているような無声映画についたバックミュージックみたい。 兵士達が銃をかついでものすごい早足で行進して来て戦いとなり、すったもんだの争いが展開されるというコメディーの映像が浮かんでしまった! 左手の伴奏もまったくたわいないもので、モーツァルトが出来の良くない作品をあざ笑って作曲した「音楽の冗談」の題材になりそう。 そんな〈よけいな事〉を考えずに当時一生懸命ピアノに向かってこれを練習した子供の頃がなつかしく思い出されました。 もう1つ、こちらは大変立派な曲を。 チャイコフスキー『スラブ舞曲』 こちらは素晴らしい。 bagusさん、 『Fechtschule』、聴いて下さったのですね。 あの絵、ホントに防具を着けてませんけれど、「フェヒト シューレ」ということは訓練、手ほどきの段階でしょうから、あの絵は多分休み時間か何かに野原でちょっと練習、という雰囲気なのでしょうね。いずれにせよ楽しい曲ですね! | |
| TANK LADY ? 投稿者:y_bagus_m | 2003/ 3/24 18:55 メッセージ: 404 これは from_ojp さんの 398 に対する返信です |
| >「タンクレディー」は「聖母マリアの夕べの祈り」よりも短くて、醗酵させずに済むかも。 lvkoechelさん、「タンクレディー」って英語ですか? で、「TANK LADY」って書くんですか? もしもそうだとすれば物凄い女性なのでしょうね。 「TANK LADY」 から瞬間的に想像する女性像(?)が2つあります。 一つは、ドラえもんに出てくるジャイアンのお母さん。 何となくわかるでしょ? もう一つは、(これは女性像と言えるのかどうか…) 首から下がキャタピラになっている女性。 或いは、砲台の代わりに女性の顔が乗っかっている戦車といった方がイメージしやすいか… たまに街で見かけますよね、そういう女性。 で、その顔は360度回転し、目をランランと輝かせそこら中を走り回り、口から火を噴きながら あたりを破壊し尽くす。 恐ろしいですねー、ゴジラよりもメデューサよりも怖いですねー。 恐らく私は今 ― 砂男の時と同様 ― とんでもない勘違いをしているに違いないと思います。 ここで今インターネットで 「タンクレディー」 を検索すれば (インターネットって本当に便利 ですね)、その本当の姿を知ることは簡単だと思います。 しかし、知ってしまうと私の上記の 想像をここに載せること自体恥ずかしくなって、この投稿を止めてしまうかもしれない。 そうなると、せっかくここまで書いてきた労力が勿体無い。 と言うわけで、このままレスしてしまいますが、どなたか「タンクレディー」の正体、教えてください。 >僕のパソはおちゃめで、最初は「悪キューレの聴こう」なんて変換してくれました。 >このまま投稿しようか迷ったけど、やっぱりちょっとあれだもんね。 そうですよね、大の大人の投稿としてはやっぱりちょっとあれですもんね、… と思いつつ改めてタイトルを見ると.. 書いてるやん、しっかりと。「悪キューレ」って。 >あと、同じくベトナム戦争を題材にした映画「プラトーン」の全編に流れていたハーバーも >おまけに付けますよ。 奥さん、どうぞ持っていってください。 あら、この曲がおまけに付くの? 悪くないわね。 確かこの曲は前にフーガさんが「映像」の お題の時にも挙げられていたことだし… じゃぁ、一つもらっとくわ。 あ、上の葉っぱ捨てちゃだめよ。 ― へい、毎度ありぃ! それではと、フロムさん流に映像の方から「戦い」を攻めてみると、私が今思いついたのは、 ゴジラのあのテーマ。 |ドシラ、ドシラ、|ドシラソラシドシラ、|レドシ、レドシ、| … という例のやつです。 伊福部昭でしたっけ? | |
| 残念ながら 投稿者:lvkoechel | 2003/ 3/24 22:17 メッセージ: 405 これは y_bagus_m さんの 404 に対する返信です |
| Tancrediは男、Clorindaは女です。「レディ」と、切っておいたほうが良かったかも。現在と同様、クリスチャンvsイスラームです。たかだか20分くらいの長さの曲ですから、是非どうぞ。 | |
| ナゾのもう1枚 投稿者:SPINATPOLKA2 | 2003/ 3/24 22:51 メッセージ: 406 これは fugue_g さんの 402 に対する返信です |
| fugueさん、こんにちは。 アンダンテとロンドで1枚、、、ではなくなってしまった1楽章はアレグロという題で1枚? それだけでは短いでしょうからその前に1体何が入っていたのだろう?とそのほうが気になります。 完全にテーマずれ。 | |
| 失われた謎の一枚・・・ 投稿者:fugue_g | 2003/ 3/24 23:37 メッセージ: 407 これは SPINATPOLKA2 さんの 406 に対する返信です |
| シュピナートさん 今晩は 私の手元にパオロ・ロンジノッティ(tp)アンセルメ、スイスロマンドのLPがあります。 演奏時間が書かれていませんので、はっきりとは判りませんが、第一楽章は結構長いですので、おそらくSPレコー | |